2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全15件 (15件中 1-15件目)
1
ポチくんと遊園地デートした週の週末。24日土曜日。私はへこんでいた。というのも、ここ最近職場の雰囲気が変わって全然楽しくないのだ。皆がぎすぎすしていてやな環境。その日も嫌な出来事があった。どうして皆仲良く出来ないんだろう・・?人の悪い所ばかり指摘している人に限って、自分の事は見えていないんだよね。私は、はっきりいって仕事は好きではない。出来れば専業主婦になりたい・・等と言ってしまう、自立している女性に怒られても仕方の無い人間。そう、駄目人間。仕事は、生活していく為にしなければならないから、仕方なくしているだけ。やらなくてもいいのなら、したくは無い。残業なんて、心の底からやりたくない。私がそう言うと、同僚のYくんは「だけど、そんな事言っていつも人より早く来て、遅くまで仕事してるよね~?」「・・・・」だって・・仕方ないじゃん。「仕事多いんだもん」「月葵さんって、言ってる事とやってる事が違うんだよね。もっと手抜きしたら?」「だよね・・」こんな事、Yくんにしか言えない。ポチくんは私に未だ幻想を抱いているので、こんな事口が裂けても言えない。別に隠したい訳ではないけど、そういう女でいて欲しいって思ってるポチくんの夢を砕くのも可哀相かなぁ・・なんて。奇麗事。たんに、嫌われたくないだけなんだろうな。その日。先輩に嫌な事を言われた。元々、口が悪くキツイ人だったけどその日も私に対し、ムッとする様な事を言った。私が他の社員と違って、反抗しないのをいい事に言いたい放題。最後まで人の話を聞かずに勝手に私の気持ちを自分流に解釈して「~なんでしょう?」とまくし立てる。そんなだから、他の人達に嫌われるんだよ・・私も、言い返せばいいのだろうケド、口で勝てない相手ましてや先輩相手に揉め事を起したくないのでだんまりになってしまう。そうなると、そこをまた突かれる。「黙ってちゃ分からないでしょう」・・・と。言いたい事は山ほどあっても、私が言えなくなるほど追い詰めるのは貴女じゃないですか。些細な事。そんな事も他の人には言わないくせに私には言う。それはないんじゃないですか?「私だって、昔はこんなに物分りの良い人間じゃなかったのよ」先輩が言った。はぁ?物分りの良い人間?誰?何処にいるの?自画自賛しないで欲しいわ。頭、悪いんじゃないですか?それをYくんに言ったら「はぁ?バカじゃないの?おもしれ~」先輩は上司に上手く取り入って今のポジションを手に入れたが、誰も彼女を良く言う人はいない。「仕事出来ないくせに口だけは達者だな。あれは仕事が出来ない典型だ」と、ある人が言っていた。頑張っているのは分かるんだけど、言葉に思いやりにかけるんだな。私だって人の事言えないけど。だけど、私には「月葵さん。自分ばっかりじゃなくてもう少し回りを見ないと駄目でしょ?そんな事じゃ任せられないって言われるよ」{{{p(●`□´●)q}}} むかつくぅぅぅぅう~~~っ!!!ってか、何か問題起きると私の所為にするな。大体、新人さんを研修したのは私ではないし、そのパートは私の管轄外。仕事内容も把握出来ていないのに、そんな新人の行動予測なんて出来るか!教えるべき人が、教えているかいないか知る由もないのに、結果何か起こったからといって私を責めるのはちょっと酷いのでは?「何年もやってるんだから、サポートしないと駄目でしょ」何年?ってか、まだ2年にもなってないです。さぽーと?上手い言葉だね。言い訳だけど、初めて一緒に仕事するのに、その人がどんな動きするかなんて全く検討がつかないよ。つきっきりでいる訳じゃないのに。しかも、私より一回り以上年上のオジサンですよ。自分より分別あると思うじゃないですか~??ま、それが思い違いなんでしょうけどね。あ~うんざり。月曜日、ポチくんに逢ったけど今すぐ逢いたい・・そう思ってメールしてみた。だけど、思いつめたメールではなく軽い感じの内容にして。その前日、ポチくんが飲み会なのは知ってたから疲れてるだろうなとは思ったんだけど。期待しないで買い物していたらポチくんから返信。PM 6:53「こんばんは 今仕事終わったよ」こんなに早く終わるとは思わなかったのでちょっとびっくり。駅前にいたのでその事を伝えると「今、車で移動中?」「違うよ」「駅前って歩いてるの?何かの集まり?今日はどうする?迎えに行く?」なんだか質問攻め。そんなメールのやりとりをしてると母から電話があり、祖父母がケンカして祖母が外に出て行ったから、早く帰れる様なら会社帰りに見てきて欲しいとの事。どうせ、いつものケンカだろうとあまり相手にしなかった私。それをポチくんに電話で伝えると「え?お祖母ちゃん出て行ったの?じゃ、探さないといけないね」「どうせ、近所の叔父さんの家だよ。いつもそこだから」「でも、ケンカしてこじれると後々大変だから・・行ってあげた方が良いよ。月葵ちゃんが間に入って言えば分かってくれるよ」「でもぉ、いつも次の日にはけろっとしてるし」「行ってあげた方が良いよ。もう暗いし、何かあると大変だから」「うん・・」ケンカは日常茶飯事のスキンシップの様なものなのであまり気にしてない私に対し、ポチくんは祖父母を知らないので心配している。「実は・・俺も昨日飲み会で3時まで飲んでいたからちょっと・・」疲れてるのは分かっていたけど、そのセリフがなんだか「疲れてるから今日は帰って休みたい」みたいに聞こえてしまった。「・・・・・・」「月葵ちゃん?」「・・・・・・」「月葵ちゃん?」「なに」「ね?行ってあげた方が良いよ」「・・・・・・」ナンだか泣きそうになって我慢しているので声が出ない。「今何処にいるの?」「○○」「そっか・・もうそんな所まで・・」「ポチくんは何処にいるの?」「△△のコンビニの駐車場」「?どうしてそんな所にいるの?」「うん。月葵ちゃんが駅前だって言ったから迎えに行こうと思って」そう・・優しいんだね・・私が今日休みで、しかも歩きだと勘違いしてこっちに向かったんだ。でも車だったのですれ違いになっちゃった。「今日・・どうする?」「いいよ。ポチくん疲れてるんでしょ。帰って休んで」「でも・・」「いいから帰って休んで」我ながら可愛くない。「月葵ちゃん?」「・・・・・・」「月葵ちゃん?」「・・・なに?」「今日、何かあった?」「何で?」「何だか声がいつもと違う。元気が無い様な気がして。何かあった?」「・・・・・」「月葵ちゃん?」「何もない」「今日、どうする?少し逢う?」「いい。疲れてるんでしょ。早く帰って休んで」か~やな女だね。「今日のところは・・お祖母ちゃん心配だから・・そんな時に逢うのも・・・ね?」「いつもの事だもん」「いつもなの?」「うん」「でも・・何かあると心配でしょ?お祖父ちゃんもきっと反省してるよ」あのじーさんが反省なんかするもんか。そう思ったけど、言っても分からないよね。「俺のね?ばぁちゃんも怒りっぽくてすぐけんかするから分かるんだけど・・・」と自分の家を例に話し出したポチくん。私の祖父母のケンカは、そんなに真剣な話じゃないんだってば~と言っても、ポチくんは行った方が良いと言ってきかない。「月葵ちゃん?」「・・・・・・」「もしもし?」「・・分かった」「うん。そうだね。外は暗いから転んで怪我すると大変だし、事故とか・・」もう、涙が出ちゃって何が何だか分からない。だけど、突き放されたようになって急に淋しくなった。でも、それを悟られたくない。「月葵ちゃん」「・・・・・」「何かあったの?」「・・なにもない。早く帰って。迎えに来てもらって申し訳ないけど」「そんなのは大丈夫だけど・・大丈夫?」「うん。帰って休んで」「・・・・」「休んで」「・・分かった。逢えない分、メールとかするから」「うん・・」電話を切った後、涙と鼻水がダラダラ出てきて、私の顔は化け物みたいに酷かった。ポチくんは何も悪くない。私が我が儘なだけ。さっきの態度も私が悪い。ポチくんは疲れてるのにちゃんと迎えに来ようとしてくれてたし、私の事だけじゃなく祖父母の心配までしてくれた。それなのに、ポチくんの事も考えず自分がへこんだ時にだけ慰めてもらおうだなんて虫が良すぎる。更にそれが叶わないと、八つ当たりしてしまうんだから最低だ。ポチくんも私の何が良くて好きになったのか分からない。でも、それも失礼な話かぁ・・・ポチくんが思ってるような女じゃないのにな。優しくないし。我が儘だし。口悪いし。すぐ泣くし。すぐ怒る。態度でかいし。姐御だし?(意味不明)だけど、そんな事ないってポチくんは言う。外見だって、別に奇麗でも可愛くもないんだけど。「月葵ちゃんは可愛いからもてると思って・・」と、何気に過去を気にしてるし。ポチくんてば目、悪いからね。「奇麗だよ」って言われると、嬉しいより居心地悪い様な感じがする。上手い返しが出来ない。あ、お笑いじゃないけどね。話がそれたけど、その日は結局ポチくんとは逢わず祖父母の家に行った。すると2人はけろっとして仲良くスカパーで時代劇を見ていた。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン「ケンカしてたって聞いたけど・・?いつ帰って来たの?」「何処にも行ってないよ」「はぁ?」その言葉を聞いて、気が抜けまた涙が出てきた。「ケンカしたってお母さんから電話来て、見て来てって言われて来たんだよ。何でケンカしたの?」「いつも何でもない事でケンカするんだ」そう言われ余計に切なくなった。涙がダ~っと出て「もぉ~いつもいつもケンカばっかりしないでよぉ。心配するでしょ~?」(TロT)「分かった。泣くな」そう言って祖母は私の頭を撫でる。ひとしきり泣いた後、祖父がのん気に私と祖母にお菓子を渡し3人で食べた。「もうケンカしないでよ」「ばーさんが訳の分からないこと言うからこうなるんだ」ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ・・くだらない理由でいつもいつも・・・こんなふたりの為にポチくんに逢えなかったばかりか、嫌な事まで言っちゃったじゃないの。自己嫌悪もいいとこだわ。あ~あ。情けなし。
September 24, 2005
どれくらいそこにいたのだろうか。気分が和らいだというポチくんが、何かに乗ろうと言ってきた。「大丈夫なの?」「・・優しいのなら・・」「・・じゃ、観覧車は?」「それなら大丈夫」と、いう事でゆっくりと歩いて観覧車に乗った。私達は向かい合わせに乗る。「この観覧車は4人だときついよね」「そうだね。2人が丁度いい」「一番上でキスしてる人っているのかな?」ポチくんは変な事を言う。「そうだね~いるんじゃないかな?でも丸見えだよね~」「確かに・・隣の人が丸見えだ」私は・・実は観覧車ってあまり好きではない。何故って、反対側に座ると2人の間に距離が出来るから。ポチくんは人前でいちゃつくのが好きではないのだ。反対に私が好きなのはお化け屋敷。怖いのは大嫌いだけど、ポチくんが手をぎゅ~っと握ってくれるから。だから好き。←動機が不純勿論、今日もお化け屋敷に入った。だって、ポチくんもう乗り物に乗れる体じゃないし。自分で歩くのではなく、乗り物に乗って移動する所だったけど。その所為かあまり怖くなかった。私は怖くないものも「きゃぁ」等と言ってすがったりはしない。最初は何が出てくるか怖くてポチくんにしがみついていたけど、途中からはあんまり怖くなかったので手だけ握ってた。いつも手を繋いでって言うのは私。ポチくんから手を繋ぎたがったのなんて、最初に手を繋いだ時だけの様な気がする。( ̄へ ̄|||) ウームそれはまずいのでは・・?でも、周りに誰もいなかったり夜だったりするとしっかりと握ってくれるのよね。お化け屋敷の中でも私の手をぎゅっと握ってくれた。つかの間だけど、幸せな時間。出たら自然に離れてしまったけど。それを指摘すると、ポチくんは困った顔をして言う。「手、繋いでると皆に見られてる気がして恥ずかしいんだよね・・」自意識過剰だなぁ・・とは思いながらも私もそういう所があるので否定は出来ない。だけど、やっぱり変だよね~?夜だと通りすがりの人にちゅーしてるの見られても平気なくせにね。ポチくんは何かに乗ろうと言ったけど、私はポチくんに無理させたくないし、かといって一人で乗ってもつまらないのでショップを覗く事になった。だけど・・ポチくんは見るのが早い。ってか一緒に見るのが苦手なので、スタスタ自分の見たい所に行ってしまう。去年から分かってたけど直らないね~・・ポチくんだって一緒に見たいの分かってるのになぁ。(-_-;)ちぇ~っだ。お店を出て暫く。ポチくんがお腹の調子が悪いと言い出した。「ちょっと・・トイレに行って来るね」「うん」「あの・・長くなるかも・・」「いいよ 気にしないで行って来て でも、大丈夫なの?」「うん・・」力なくトイレに入って行ったポチくん。待つ事しばし。(-_ゞ ネムネムなんだか眠くなってきた・・・まだかなぁ~閉園時間がせまっている。もうそろそろ帰らなきゃ。ぼ~っと人間ウオッチングをしていると、ポチくんが戻って来た。「ごめんね待たせて」「ううん。大丈夫?」「うん。なんとか」「もうそろそろ閉園だから、帰ろうか」「そうだね」駐車場まで仲良く歩いて帰る。まだ早い時間だったけど、明日から仕事なので早めに帰る事にした私達。何処に向かっているのか分からなかったので聞くと「月葵ちゃん疲れてるでしょう?肩少し揉んであげるよ」「いいよぉ」「うん。でもちょっとだけ」こういう時って、大概ポチくんが肩揉みして欲しい時なんだよね。後は私に触りたい時。今日は前者だね、きっと。お腹の調子悪くてそれどころじゃない筈。地元に帰ってきてから近くの公園の駐車場に停めた。「私が揉んであげるよ」「いいの?」「いいよ」(* ̄∇ ̄*)エヘヘ ありがとう嬉しそうだね~?「ここで揉むの?」「後ろが良い?」ここだと揉みづらいんですけどね~?「今日は後ろ荷物あってぐちゃぐちゃだから・・」つまり。ここで揉んで欲しい・・と?「分かった」「ごめんね?」「いいよ」結局ポチくんのいいなり。肩揉みした後、ポチくんに今日のお礼を言った。「今日は遊園地連れて行ってくれてありがとう。楽しかったよ」「どういたしまして」私の手を握ってナデナデ。そしてゆっくり顔が近づいて来てちゅーされた。( *^)^*)チュウその後抱き寄せられ、頭をナデナデ。ポチくんはナデナデするのが好きですね。その時、自転車に乗ったデバガメ?が車のすぐ横を通り過ぎた。「あ」「なんでわざわざ横通るの~?」「・・なんでだろうね」(ーー;)ホントだよ、まったく。言葉とか態度にはっきり出してはいなかったけど、きっとお腹の調子治ってなかったんだね。「明日から仕事だし、それでなくても月葵ちゃん疲れると大変だから今日のところは・・」そう言って言葉を濁す。つまり、お腹痛いのね?それじゃぁ仕方ない。「うん・・」もう少しスキンシップしたかったのになぁ・・お願いだからポチくん。もう少し体、丈夫になって~!!
September 20, 2005
むぅ~( ̄へ ̄|||)「ポチくん」「はい?」「お腹すいた」「あ、そうだね」「さっき貰ったチラシにカレー屋さんが載ってたんだけど・・」「カレー食べる?」「うん。いい匂いしてたし、食べたい。ポチくんは大丈夫?」「俺もカレーでいいよ。美味しそうだね」(*^-^)よし!じゃ、カレーに決定ですね。カレーフェスタ・バイキング50名様限定。・:*:・(*´▽`*)うっとり・:*:・ なんて魅力的な言葉なの~♪実は朝、食べていなかったのでお腹空いていたのです。マップを広げ、場所を探す。「あ、結構遠い」「うん」お腹が空きすぎて歩くのがきつかったけど、仕方ない・・***お店に着くと、混み具合はまぁまぁ。連休最終日にしてはあまり込んでいない。「いい匂いだね~」「うん♪」色んな種類のカレーだけでなく、ナン、パスタ、サラダ、デザートその他諸々。辺りを見回し、店内にも空いてる場所はあったものの、テラスも空いていたのでそこで食事をする事に決まり、ポチくんは場所取りした後、飲み物を持ってきてくれた。私は3種類のカレーをお皿に盛り付けたのに、ポチくんは1種類のカレーのみ。それにサラダにポテトとかハンバーグ等欲張って持ってきてしまった私に対し、ポチくんはお肉メインにプリンが一個。「こういのって、くいしんぼうな人って分かるよね」ポチくんが何気なく言った。「・・そ・・そうね。私、食いしん坊だから山盛りにしちゃった。でも、確かに残しそう・・」でも、自分で持って来た手前残す訳にはいくまい。無理してでも食べなくては・・しまった・・こんな所で地が出てしまった・・気を取り直して。「・・ポチくんはそれで足りるの?」「うん。控えめにしておかないと次の乗り物で吐くかもしれないから」「そっかぁ」ポチくんはアイスココアを飲みたかったみたいだけど、間違ってホットを持って来てしまったらしい。「失敗した」とか言ってた。少なくはないけど、私よりは少なめに持って来ていたポチくんは早く食べ終わり、また乗り物マップとにらめっこ。「ゆっくり食べていいからね。少し休んでから行こう」「うん・・」とはいうものの。食べすぎでちょっと、苦しいんですけど・・うぷ。欲張るんじゃなかった(TロT)「次、どれに乗る?」「う~ん」「コレは?」( 。・_・。)じ~っ(。・_・。 )「カート?」「うん。これなら車だし、大丈夫じゃない?」「そうだね・・少しずつ慣らしていくか・・」私達はレストランを後にした。実はずっと気になっている事がある。それは今日、手を繋いでいないという事。「・・ポチくん」「はい?」「未だに手、繋ぐの恥ずかしい?」「ち、ちょっとね・・」私が聞くとおずおずと手を差し出すポチくん。「ふぅん・・」一旦手は繋いだんだけど、列に並ぶと結局、すぐに離してしまう。Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!やっぱり人前で手を繋ぐの、恥ずかしいんだ~?切ないけど、いつまでも悲しんでいられない。ゴーカートに乗る事になったのだ。「運転してみる?」ポチくんが私に言った。「いいの?でも、自分以外の人が運転すると酔っちゃうでしょ?」「うーん。大丈夫だよ」「そお?」「うん」「ねぇ、(選べないけど)乗るなら何色の車がいい?」「そうだなぁ~・・赤かなぁ?」「やっぱり?赤だよね~?」「うん」そんな話をしているうちに私達の順番。「あ、赤だ」「あ、ホントだぁ」よっこいしょっとオバサンの様に運転席に乗る私。ちょっとドキドキ。「うーん・・」「アクセル全開で踏んでみて」「うん」だけど、自由に運転出来る訳ではなくレールの上を走るものだったので中々上手く走れない。「あ~まっすぐ行かないぃ」「車の真ん中にレールが来るようにするといいよ」ゴーカートだとバカにしてたけど、結構難しいじゃないですか。「いやぁ~」(>_
September 19, 2005
さて、その時既に11時30分。「乗り物乗る?それとも早めにお昼食べちゃう?」「・・少し慣らしてからにしようか」「分かった」ポチくんが乗り物マップとにらめっこしている。「真剣だね~?」「うん。あんまり激しくないので慣らして・・」「そうだね。最初は優しいのにしようか?」「ごめんね。月葵ちゃんは乗り物平気なんだよね?」「うん。私は全然平気」「・・そうだよね。俺も回転しなければ大丈夫そうなんだけど・・」「うん。いいよ。乗れそうなので」最初に乗ったのはゆっくりと上下に動くだけの乗り物。まるで落下傘のよう。「うん。これは大丈夫だ」(*^-^)「そう?良かった」私の今日の目標は、ポチくんが体調を崩さないようにする事。ってか、毎回それが心配。ポチくんは色んな事で具合が悪くなるから。食べすぎ。食べ合わせ。下痢。風邪。遊園地の乗り物酔い。お酒。虫。ふっと思いついただけでもこれだけはある。普段も、よくお腹の調子が悪いとか言ってる時が多い。要するに、自己管理がなってないのだ。私はお腹痛いなんて滅多にないもの。その次に乗ったのは、前にポチくんも乗ったことがあるという乗り物。水の上を乗り物に乗って行くもの。「コレ、大丈夫なの?」「うん。前にも乗った事があるから大丈夫」「前?」「うん、4年前に男4人で来たの」「男4人?」「むさ苦しいよね~」(;´▽`A``「その中に彼女いる人とかいたでしょ?誘わなかったの?」「いたけど、その時は何故か誘わなかったの」「ふぅん・・楽しかった?」「一つか二つ乗って具合悪くなっちゃって・・」「じゃあ楽しくなかったでしょ?」「うん・・」私達の前に女性4人組がいた。私達の会話を聞いているみたいで、時々チラチラとこちらを見ている。ポチくんは話す時、あまり人目を気にしない。「これって6人乗りでしょ?その時、男4人にカップルでさぁ~」「最悪の組み合わせだね」「でしょ~?」自然、周りに私達の会話が聞こえる。その乗り物は人気だったようで、結構人が並んでいた。4人組の中の一人が立ちながら居眠りをしている。オイオイ。前の3人が進んでいるのに居眠りしていてその人が前に進まない。ポチくんと私はお互いの顔を見合わせ、起そうか進もうかどうしようか・・と思っていたところ、その人の友人が気付いて迎えに来た。良かったね~とまた、私達は顔を見合す。ところで。ポチくんは結構声が大きい。食事する時、お店の中でも声のトーンをあまり下げようとしないので、私は恥ずかしい思いをする。だからお店選びをする時、なるべく席同士が近づいていない様なお店、もしくは車の中を選んでしまう。車の中の方が気にしないで話せるので、最近はそっちの方がいいかもとか思う自分がちょっと嫌。大きいのが悪いという訳ではないのだけど、会社の名前とか仕事内容、お客さんの名前とかも普通のトーンで話すので、それが嫌なのだ。結構狭い世界だし、何処で関係者に聞こえるとも限らない。実際、ポチくんだって車の部品買いに行ってそこで取引先の人に見つかってるし。そういうの、もう少し気にして欲しいんだなぁ。特に私の会社の名前を大きな声で言うの、辞めて欲しい。それ、聞くたびヒヤヒヤする。だから、例え遊びに行った先でも2人きりの時みたいに話すのは勘弁して欲しいんです。その度、周りの人が気のせいではなくこちらを見てるのだから。前に並んでいる4人組も、きっとそうなんだろうなぁ・・順番が来て乗る事になったのだけど、危惧した通り女性4人組と私達の6人になってしまった。「あ~やっぱり・・」「ん?」「ううん。なんでもない」乗り物に乗ると、乗ったことのあるポチくんが教えてくれた。「足、ここに上げてると濡れないよ」「そうなの?」「うん♪」ポチくんは私を入れて女性5人に囲まれ、嬉しいのだろうケド、私は嬉しくない。( ̄へ ̄|||) ウーム乗り物が動き出し、水に流される。うわぁ~いやぁ~冷たい~水しぶきがかかるのであちこちから叫び声?が聞こえる。かく言う私達も叫んでいる。ある所にさしかかりポチくんと隣の女性に、より大量の水がかかった。私にも水がかかったのだけど、ポチくん程ではなかった。「きゃぁ~冷たい~!」←女性「うわぁ~モロにかぶったぁ。パンツまで全滅だぁ~」←ポチ「あぁ~びしょ濡れだぁ」←私、何故か冷静。足は上げていたので大丈夫だったのだけど、乗り物が落ちた衝撃で波しぶきが立ち濡れてしまった。なので、私もお尻とポチくん側の右は濡れてしまった。「あぁ~こんなに濡れちゃって」ポチくんの頭に水の玉が残っていたので、私はそれを手で払いのけたのだけど、恥ずかしいのかポチくんの反応がイマイチ。Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!そういうのって淋しいんですけど~!!6人とも各々、水がかかった部分のチェックをしていたのだけど、ポチくんの隣の女性がポチくんに話しかけてきた。「私達、結構かかりましたよね~?」「はい。そうですねぇ~」「もうサイテー!中まで濡れてませんか~?」「はい。びしょ濡れです」(〃'∇'〃)ゝエヘヘってポチ、照れるとこか~?そうかと思うと、今度は私の隣の女性もポチくんに話しかけてきた。ポチくんはにこにことそれに答えてる。なに?なんなの?面白くないんですけど~!!めっさ。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。むかつくぅ~!!だけど、ポチくんはケロっとして「ね?ズボンにして良かったでしょ?」とか言ってるし。「うん・・」ソウデスネ。ずぶ濡れになり、乗り物を降りると私のお尻も濡れているのに気付いたポチくん。「あ~お尻、結構濡れちゃってるね~?あっちに乾かす所があるから」「うん」2人で話していると、そこに女性たちの会話も耳に入ってきた。「着替えたい~せめてズボンだけでも~」「ジャージでもいいから着替えたい~。車に行けばいくらでも着替えあるのにぃ~」「気持ち悪い~」それを聞いたポチくんが女性の一人に「ここ出た所に温風出てる所がありますから・・」(*^-^)にこさすが、フェミニストポチ!女性には優しいのね~。むぅ~( ̄へ ̄|||)少しむくれてみたがポチ、気付かず。鈍い。
September 19, 2005
9月14日仕事中ポチくんに逢った。見に覚えのあるナンバーの車だなぁ・・と思っていたら案の定、ポチくんの会社の車だった。にこにこと挨拶するポチくんだったけど、こちらを見ようともしない。(*^-^)む~・・ちょっと面白くない。いつもそうだ。不自然なくらい、私に話しかけない。***9月15日 AM 7:41タイトル 「おはよう」「仕事お疲れ様 昨日は偶然だね(*^-^) 時間がなくてゆっくり出来なかったけどしばらくいたの? 気温の変化があるから体調には気をつけて」この日もポチくんは残業。夜、逢えないとのお返事メールが来た。PM 8:32「明日ならば8時くらいには終わると思う ごめんアイス食べて残業中 明日仕事終わったら連絡するね 明日は逢いたいね(*^-^)」仕事しながらアイス食べてるの~?大丈夫かなぁ、心配だわ。だけど、私は16日には約束があるから逢えないよ。結局、私達はデート当日まで逢えなかった。(TロT)エーン***デート前夜 18日 ポチメール着信PM 10:07「こんばんは」「遅くなってごめん 明日9時にする?(中略)動きやすいズボンがいいかな 逢った時に行き場所決めよう!おやすみ」Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンまだ決まってないんか~い。一応、遊園地が第一希望だったのだけど明日は雨の予報が出ていた。だからだとは思うけど。私はOKの返事を出して明日にそなえて早めに休む事に。***当日、曇ってはいたけど雨は降っていなかった。ホッとしつつも油断は出来ない。ちゃんと目的を決めないで行くと、この間みたいにドライブ→ホテルの二の舞になってしまうかも・・等と余計な気を回すおバカな私。とは言っても、今は生理中なのでエッチは出来ないのだけれど。待ち合わせ場所に行くとポチくんは既に来ていて、私が車を停めるとポチくんが車を降りて来た。「おはよう」「おはよう」(*^-^)(^-^*)「今日、どうしようか?」「うーん。今日、雨の予報が出てたけど午後は持ちそうだって」「遊園地、行ってみる?」「うん。もし雨でも観光地だから、見れるところあるものね?」「じゃ、そうしようか」いつも、ポチくんは行きたい所はない?と聞く。私の気持ちを優先させたいのだろうけど、ちょっと淋しいんだなぁ・・(-_-;)何処かに連れて行きたいって言う新鮮な気持ちが、もうなくなってしまったのかもしれないけど。少しは自分で調べて欲しいなって思う。やはし、冷めてきてるのか・・・?***さて、去年のお別れデートとは違い、今度は楽しい思い出が出来るかな~とちょっと期待。今日は、去年行った遊園地ではなく、もっと規模の大きい遊園地。有名な観光地でもあります。でも、ちょっと待って。ポチくんは乗り物が苦手だったのよ。「チケットどうする?」ポチくんが聞いてきた。「うーん。フリーチケットだと殆どの乗り物に乗れるけど、そんなに乗れないでしょう?」「うん・・ごめんね。俺、乗り物苦手で・・」(;´▽`A``「ううん。仕方ないよ。でも、どうしよう?」散々迷った挙句、フリーチケットを買った私達。「あっ」急にポチくんが声を出す。「どうしたの?」「カメラ・・持ってくれば良かったなぁ・・」「カメラ?」「うん・・」撮りたいの・・?「そうね~今まで私が拒否ってたから、一枚もないもんね」「うん・・」私、写真嫌いなのよね。だからプリクラ全盛期も拒み続け、数える程しか撮っていない。今でも嫌いなんだけど・・そんなに写真欲しいのかな~?ずっと前からポチくんは私の写真欲しがってたけど、撮らせなかった。逢えない間はそれ見て元気出そうと思ったんですって。まぁ、私はポチくんの写真?とビデオ持ってるからなぁ。会社からいただいたものですけどね。ビデオの事はポチくんは知らないけど。そのビデオには、仕事してる何年か前のポチくん達が映ってるんだけど、別れてる間も辛くて見ようとはしなかった。だけど、別れてる間それを会社で見る羽目になった時は胃がキリキリ痛んで大変だった。今でも見ようとは思わない。去年と違って、あんまり逢えないけどね。一週間に一度逢えれば良い方なんだけど・・悲しくなるから見ない。あ、脱線してしまった。次回、話を戻します。
September 19, 2005
ポチくんと逢った9日。実は午後、昔密かに好きだった人に何年かぶりに偶然会った月葵。ポチくんと逢った時、その事を口に出してしまった。「そうだね~思いがけない所で珍しい人に会ったりするとびっくりするよね~?」「誰かに会ったの?」ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?「え?うん」「誰?俺の知らない人?」「うん。ポチくんの知らない人」「ふぅん・・どういう人?」「え?うん・・そういえばさ・・」とかなんとか誤魔化して、その日は帰って来たんだけど。ポチくんと別れて家に帰ると、メールが届いた。PM 10:53 「おやすみ」「おやすみ さっき珍しい人に会ったって誰? それでは(*^-^)」あら、覚えてたのね。(;´▽`A``だけど、ボロが出そうなのでこのメールに私は返信しなかった。
September 10, 2005
ポチくんがヤキモチ焼いている、という事が発覚?して私がYくんと遊ぶのを止めたかというと、そんなことは決してない。朝、会社に行くとYくんが暗~い顔をしていたので声を掛けた。「どうしたの?元気ないけど」「そうなんですぅ~色々あって・・月葵さんに話聞いて欲しいんだけど」「元気出せ~!いいよ。この間のお礼(旅行土産を貰った)もまだだからご飯食べにでも行こうか?」「いいっすよ。いつにしますか?」週末、ポチくんから新人さんたちの歓迎会をやると聞いていた私。「今日は?」「今日?いいっすよ」「分かったぁ~」前々から私に話たい事があったと言うYくんと、ご飯食べに行こうと約束していたのだけど、お互い職場や休みが合わなくて伸び伸びになっていた。ポチくんも今日は飲み会だし・・いっか。言わなきゃばれないし。「どこにする?」「どこでもいいっすよ」「うーん。私、お酒飲まないから居酒屋とか詳しくないんだよね。お酒飲める所がいいんでしょ?」「そーっすっねぇ・・折角だから」「Yくん何処か無いの?」「うーん・・」そこまで話したところで同僚が来たので話しは中断。噂立てられると困るので、ご飯食べに行くのは仲良しさん以外は内緒です。***夕方。「お先に失礼しまーす」あれ?Yくん、詳しい事決めてないのに帰っちゃった。今日どうするのかな。忘れたのか・・?なのでYくんにメール。「今日、どうするの?」Yくんはポチくんと違って筆?マメ。返信は速攻で返って来る。「なに食べますか?どこでもいけど俺、遠くに行きたい・・」(・_・)エッ......?なに?大丈夫かぁ?「遠くって何処よ?」「月葵さんに任せますよ。MちゃんとTさんもOKっす」Tさん?わぁ久し振り~♪最近会ってなかったから楽しみ~一人では考えがまとまらないので、残っていたMちゃんに相談。小声でMちゃんを呼ぶ。「MちゃんMちゃん」「はい♪」(*^-^)「Yくんから聞いた?」「はい」「何処かいい所ないかなぁ?」「私は何処でもいいですよ」「・・・何処でも?」「はいっ月葵さんに任せます」「私、お店知らないんだけど・・」「何処でもいいですよ。だけど、私仕事終わるのもう少しかかるんですぅ」「あ、大丈夫。それは気にしないで。適当に時間潰してるから」「はいっ」(* ̄∇ ̄*)Mちゃんは顔も可愛いが性格もとっても可愛い・・そう、喰ってしまいたい程に・・↑って、わたしゃ狼か!私も仕事が終わり、会社を出ようとしたのだけど、その時怪しい視線が私を見つめていた。何となく視線を感じたが、私は気付いていない振りして会社を後に。Yくんに電話してYくんの家に迎えに行く事になった。「女の人の運転する車に乗るの久し振り~」「・・それ、前にも同じ事(ポチ)言われた事がある」「そぉすか?」「うん・・・そうだ。帰り際、Xさんが意味ありげに私を見てたよ~」「うそ~怖っ」「多分、デートかもって勘ぐってるんだよ。ってか、あの人達(先輩とXさん)プライベートまで突っ込みすぎ」「だから~!」「Yくんが私とMちゃんに手ぇ出してるなんて冗談でも言うなっての」「はぁ~?バカじゃないの?」「でしょ~?最悪だよねぇ?」この後、Mちゃんと合流。Tさんは急に都合が悪くなって来れなくなり、結局3人で遊ぶ事になった。居酒屋さんで美味しい物を食べ、その後ゲーセンやビリヤード、ダーツ等して楽しんだ後、何故か漫画喫茶のマッサージチェアで癒されて帰ってきた。ポチくんはあまり興味がないようなので、こういう所には行かない。大体、ポチくんお酒飲めないし。ゲーセンも、行かない。カラオケだって好きじゃないみたいだし・・私より年下なのに、オッサンくさいかも。ポチくんには、「Yくんと、あんまり遊ばないようにするね」とは言ったものの、別にやましい事があるわけでもないし、内緒にしておけばいいかな~。私だって、遊びたいし。ポチくん忙しいし。放っておくのが悪いんです~。たまには息抜きしないとね。
September 10, 2005
9月9日。私はその日、仕事が休みだった。なので夜はのんびり過ごしていたのだけど、ポチくんから珍しくメールが来た。PM 7:49「今日は仕事終わったの?」実はポチくん、私の休みをきちんとは把握していない。と、いうのも毎月決まっていないから。殆ど平日なのは知ってるけど、いつも自分が残業であんまり逢えないから聞いてもしょうがないと思っているのか・・ポチくんも折角自分が休みでも、最近は不規則だから前もって予定が立てられないのだ。その時、私の家に叔父さんが来ており、すぐには車が出せない状況。かと言ってポチくんに迎えに来てもらったら親に知られてしまうしぃ・・取りあえず「今日はお休みなの。もう仕事終わったの?」そう返信すると「今日は仕事終わったんだけど また今度にする?」( ̄へ ̄|||) ウームどうしよう。叔父さんいるし・・・今度いつ早く帰れるか分からないし・・ポチくんに「少し待てる?」と聞くと「うん大丈夫」と返事が来たので私は行動に移した。***「あのぉ~車、動かして欲しいんだけどいいかなぁ?」私がお願いすると、叔父は「なんで?」なんでって・・んな事聞くなよ。`s(・'・;)エ-トォ ...「出かけたいの」「駄目~もう8時だぞ。明日休みか?」「仕事」「駄目ですぅ~夜遊びなんて駄目だ。これから出かけるなんて、この不良娘!」Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンふ・・・不良!?いい年して、このおっさん何言ってんだぁ~!?怒りゲージ MIN ■■■■■■■■■■ MAX o(;-"-)○☆パンチ!!「出せ」「嫌だ」( ̄へ ̄|||) ウームく・・くそぉ。負けてたまるか。「何処行くんだ」「お茶しに」←嘘つき「これから?誰と」「会社の子」←以前は確かにそこまで言うと、母がフォロー、そして父は静観。「いいから、出してやって」「そうそう」「早く帰って来いよ。それから、着替えて行け」(-_-;)む~偉そうに~そういう自分の娘なんていつも朝帰り・連泊・家出の常習じゃないかぁ~!!自分の娘こそちゃんと教育してよぉ。叔父さんは私と子供みたいなケンカ?をして楽しんでいる。私も、叔父さんは好きなので会うといつもこんな調子。暑かったのだけど、確かに肌モロだし状態だったので七分袖のパーカーだけ羽織って家を出た。***待ち合わせ場所に行くとポチくんは外に出ていた。「お待たせ~ごめんね?」「ううん。俺の方こそ休みなのに呼び出しちゃって・・大丈夫?」「うん。叔父さん来てて中々車出してもらえなくって」「そっかぁ」「出るとき不良娘とか言われちゃった。もうそんな年じゃないっていうのに」「あっじゃ、あんまり遅くならないようにしないと」「うん・・ねぇポチくん。明日休みなの?」「ううん」「車・・」「あ。そうなの。もう会社の車で通勤できなくなったの」「どうして?」「うーん。よくは分からないんだけど、経費節約かなぁ。それに、俺だけ会社の車乗ってたら他の社員に示しつかなくなるし」「そっかぁ」そんな話をしながら夜のドライブ。ポチくんの車は車高が低いから、あまり段差のある所へは行けなくて、探すのに結構苦労します。グルグルあちこち回ってお話する事になった。今日何してたのか聞かれたのでその話をしたりしていたのだけど・・「暑いね~」「うん・・叔父さんに着替えて行けって言われたんだけど、面倒で・・私も暑いからこれ脱ぎたいんだけど~・・」「脱ぎたいんだけど?」ポチくんが不思議そうに聞いてくる。「脱ぎたいんだけど~大丈夫?」ちらっとポチくんを見ると、何かを察したのか「俺が興奮しないか大丈夫かって?」そういうが早いかポチくんは私のパーカーの肩部分を降ろして覗く。「おぉ~せくすぃ~♪」←おバカパーカーをむいてちゅっちゅっしたりお触りしている心配したとおり、もう発情してるじゃないかぁ~(*/□\*)うわぁ~ん 「ちょ・・っと。車通るから」「見せ付けてやればいいよ」はぁ~??Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンナニ言ってんのこの子はぁ~!!発情すると、ポチくんてホント人が変わるよね。手を繋ぐのを恥ずかしがってた人と同一人物とはとても思えないよ。先程横を通った車が戻って来た。「あ、あの車また戻って来た。Uターンしてきたんだなぁ。さっき、わざとスピード落として行ったもん」「な・・なんで?」「さぁ・・」(^_^)にここ・・こわ。大胆にも程がある。ポチくんが抱きついてくるので余計に暑くなってしまったのでパーカーを脱いだのだけど、前のデートの時よりも肌の露出しているホルターネックに更にポチくん大喜び。「わぁ~♪いいよぉ。すごくせくしぃ~」お調子に乗って、胸は触るわちゅーは迫ってきて大変。でもふと我に借り、「あっ。今日一日この格好で街中歩いていたの?」「そうだけど?」「・・・」「でも、日に焼けちゃうからパーカー着てたよ。どうして?」「うん。お母さんとか何も言わない?」「別に?私のお母さんは男っぽい格好よりも、こういう風に女らしい格好の方が好きだから」「ふぅん・・」「でも、叔父さんには着替えて行けって言われちゃったけど」「そっか」「どうして?」「ううん」車が時々通るので、気になってしょうがない。明日も仕事なので今度のデートの約束をし、早々に帰る事になった。「時間見つけて花火買い占めておくからね」「うん」ポチくんに送ってもらい、車を出ようとすると「月葵ちゃん。それ(パーカー)着て行った方がいいね。うん」「・・?どうして?」暑いんですけど。「うん。他の人に見せるの勿体無いから」「変なのぉ~」そう、私が言うと(* ̄∇ ̄*)エヘヘポチくん、笑ってるよ?「分かった・・じゃ、おやすみなさい」「うん。おやすみなさい」・・・どうしたの?ポチくんこの間からおかしいぞ~?
September 9, 2005
ふと、この間の妊娠騒動の話が出た。「ごめんね。すぐにでも逢いたかったんだけど・・あんまり遅くまで待たせたくないし・・」「うん」「でもね・・男の子か女の子かどっちかなぁ~とか思ったりしたの」私は、にこにこしながら無邪気に言うポチくんに少し呆れてしまった。「・・・ポチくん」「ん?」「赤ちゃん、出来てた方が良かった?」「・・・え?」「出来たらポチくん困るでしょ?」「・・・」「確かに、私。子供好きだし、今すぐにでも産みたいよ?でもね、今妊娠しても可哀相なだけでしょ?」「・・・うん・・」なに?納得できないの??出来てて欲しかったわけ?「・・私ね。言わないでおこうと思ったんだけど、この間クラシック音楽を聞きに行ったの」「うん」「急に誘われたんだけどね。そういうの、久し振りですごく楽しかったんだけど・・」「うん」急に脈絡のない話になってポチくんが混乱してるだろうとは思ったけど、敢えて説明はしなかった。「Kちゃんと一緒だったんだけど・・Kちゃんのお兄さんも一緒だったの」「・・うん」「やっぱりKちゃんのお兄さんだけあって、明るくてすごく感じの良い人なの。昔、楽団にいたみたいで・・」「うん・・」「でね、最初からそうしようと思った訳ではなくて結果的にそうなったんだけなんだけど・・・」「・・・・うん」「お見合いみたいになっちゃって・・」「・・・・」「冗談で、うちに来ませんか?みたいに言われちゃって・・」「・・・・」「だからって訳じゃないけど、考えちゃうの。最近・・っていうかあの件以来、やたらと子供が目に入っちゃって・・」「うん」「可愛いなぁ、いいなぁとか」「うん」「・・Kちゃんのお兄さんとって訳じゃなくて、ちゃんと将来の事も考えないといけないとなぁって。今の仕事って妊娠したら続けられないし、それでなくても今仕事の環境が変わって、やっていけるか色々と不安で・・」「大丈夫だよ。月葵ちゃんは今の仕事向いてるよ。自信持っていいよ。あんまり考えすぎない方がいいよ?」「そんなの、かいかぶりだよぉ」私がそう言うとポチくんはぐいっと私を抱き寄せ、「なっ・・何でいつもそういう事言うの?どうしてそんなに自分を卑下するの?自信持って良いって!」「だぁって・・」「どうして・・月葵ちゃんは・・そんなに自分に自信もてないのかなぁ・・?」私の態度がもどかしいのか、ポチくんは少し怒った口調になる。だけど、抱き締めながら私の頭をなでなで。「今まで仕事してて、組んでる人に褒められたり、認められたことないもん」泣きながら、やっとの思いでそれだけ言うと、「な・・んで月葵ちゃんの良さが分からないんだろう。こんなに一生懸命なのに。そして、こういう人がいなくなってから気付くんだよな、あの会社は!いつもそうだ」何やらポチくんが一人言みたいに怒り出した。とは言っても、そんなに怖くない。「だから、ポチくんかいかぶりなんだって。私、そんなに良い人間じゃないよ」本心でそう言ったのだけど、ポチくんには通じていない。「そんな事ないよ~俺、知ってるもん」「私のは、先走ってるだけなの」「そうじゃないんだって~!」(>_
September 3, 2005
ナデナデしてたポチくんも、私のほうに寄りかかって来て甘えんぼモード。頭と頭がコツンという感じになって手を握っていたんだけど、すぐに体を引き寄せられちゅーされた。「あぁ~やっと逢えた。ずっと逢いたかったよ~」「うん」「ごめんね。メールもしたいんだけど、今研修中だから一緒に乗ってるでしょ?お昼に携帯いじってると誰にメールしてるんですか?何て聞かれるんだよね」「その人、何でそんな事聞くの?」「会話が持たないからだと思うけど・・」「そんなにメールするのって変なのかな?」「分からないけど・・怪しんだ目で見てる」「その人彼女いないの?」「いないみたい」「ふぅん・・変なの~」「だから、メール出来なくてごめんね。仕事終わってからと思うんだけど・・」返事するのが精一杯で、疲れて寝ちゃうんだよね、君は。「研修はいつまでかかるの?」「それが・・年内かかるかも」「え?年内??」Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン「うん・・・全く経験のない人だから、一から教えないといけなくて・・」「あぁ・・」「休みも曖昧になって来てるし・・今日も帰り際、明日出れる?なんて急に聞かれちゃって。でも明日はちょっと・・って断ったけど」「そうだよね。明日は親戚ご一行さまで旅行だもの」「恒例になってて・・行く所、大体同じなんだけどね。立場変わって、先輩にもっと自覚してとか言われちゃったんだけど・・休日出勤しても、もう手当て出なくなったし・・」そうね~今は昔のお父さん世代みたいに、会社に身を捧げるような世の中じゃなくなってるものね。彼女もいない先輩みたいに、今の若者の大半は仕事命にはなれなくなってきているのですよ。ポチくんは家族が一番。「だけど、ポチくんて今時珍しいくらい家族思いだよね」「あ~・・前にも誰かに同じ事を言われた事がある。自分ではそうは思わないんだけど、何だかそうみたいだね」「そうだよ。お祖母ちゃんとか家族に呼ばれればすぐに行くし、今回の行事とかも別に嫌がらないで断ったりしないでしょう?そういうの、何よりも優先させるよね?私の兄弟なんて滅多に帰ってこないけど・・」「そう。他の人はそれが普通みたいだね~。何でだろうね~?妹とメールしてるし・・変だよね?」「でも、家族を大事にするのは良い事だから良いと思うよ?」私は淋しいけど。「うん」***ゆっくり深呼吸すると、ポチくんは私に微笑み、キスしてきた。「月葵ちゃん・・逢いたかったぁ」甘い甘いキスをする。「口の中、甘くない?」ポチくんが聞いてきた。「大丈夫だよ?どうして?」「ホットケーキ食べたから・・」そしてまたキス。ポチくん、腿の間に手を入れ撫でている。「お風呂は・・?」「うん・・・」って、聞いてないし。発情したポチくんには、何も聞こえないのデシタ。だーけーどー!お風呂も入らずにエッチするのは嫌なのですけど~!!今回、ポチくんはこの間の教訓からきちんとつけた。←当たり前私が気になったあの缶の中に入っていたものは、ソレだった。エッチモードに入ってからやっと缶の中味の正体が分かったわぁ・・ポチ、半脱ぎ状態でエッチしたから余計に興奮したみたいです。「服着てするの初めて~何かすごく興奮する~」月葵、何も言えず。ずっと興奮しているポチくんに、私はお風呂に入るように促した。「ポチくんお風呂入ろう?」「うん・・そうだね」やっと聞き届けられ、お風呂に移動。その間もポチくんは元気なまま。一泊ではないので時間がない。なので、シャワーのみにしたのだけど、ポチくん是非マットを使いたいとの事。「これ、使ってみない?」「これ・・?」「あっ、いいよ。別にっ。俺はこれで月葵ちゃんに触って貰えるだけで・・」ろーしょんですかい。しかもブラックライトなので光ってるし。「ポチくんコレ、使った事あるの?」「・・・昔・・お店で・・」「お店・・?」「あ・・」ポチくんて私には何でも白状するよね。別にいいけど。「・・いいよ」私も最終的にOKするなら、最初から良いって言えば良いんだけどまだポチくんとは慣れてないしね~***ポチくんほど気持ちよくはなかったけど、私達はお風呂場で遊びすぎたみたい。フロントから電話でもう少しで時間終わりですとか言われてしまった。なので早々にお風呂場を出てベッドへ。でも、またフロントから電話。なんだか達成感のないまま出る事になった。それでも、ポチくんはとても満足だったみたい。にこにこしている。「月葵ちゃんは満足出来なかったと思うけど・・俺はすごく良かったよ」「そう?」「うん。だって、この間は生ですぐにいっちゃったけど、今日はずっと持続してたでしょ?」「・・うん」「ほら」言って、いいのに私の手を大事な所に持っていく。「・・元気ね・・」(;´▽`A``「でしょ?この間はぺにゃ~んってなっちゃったのに。今日はこんなに持つなんて・・今までになかったよ。何年ぶり?っていうか初めて~」「初めて?」「うん」(*^-^)「月葵ちゃんといると初めての事ばっかりだよ」そうですか・・それは光栄です。運転中なのにポチくんは私の手を握り、「ありがとう」とか言ってるし。どうリアクションしていいか困るんですけど。「でも、今日は逢った時からおかしかったのかもしれない」「どうして?」「車の中の月葵ちゃんを見てからずっとたってたもん」「・・・・そ・・そう」`s(・'・;)エ-トォ ...暫く逢えなかった所為なのかな。***車を停め、お話する事になった私達。「何だか俺、電車男みたい。月葵ちゃん依存症なんだ」ポチくんお得意のドラマ移入か。「どうして?」「俺にとって月葵ちゃんはエルメスなの」ポチくんが、ま~たアホな事言ってるので、私はふざけて「萌え~?」と、首をかしげてドラマの中の伊東美咲のワンシーンの真似をした。「あっそれ!萌え~ってどういう意味なの?CMではそのシーン見たんだけど、残業でそのシーン見れなかったんだぁ」「萌え~?」「うん」「・・よく可愛いキャラとか見て使ってるよね。私もよくは知らないけど」「そっかぁ・・でも、月葵ちゃんといるとドキドキするよ」「そう?」「うん。今も」とか言って、また私の手を大事な所に持って行くし。「ね?」ね?って・・・ホント元気だね。
September 2, 2005
9月2日久々のデート。ポチくんからPM8:16メールが来た。「今仕事終わった所いつもの所にいるの?」私は返事を出し、ポチくんが来る間車の中で休んでいた。暫くしてポチくんの車のマフラー音が聞こえてきた。だけど、私はそのまま起きずに横になったまま。ちょっと疲れていたので、ポチくんが来るまで起きずにそのまま待つ事にした。コンコン。運転席の窓をノックするポチくん。その時の状況を後からポチくんから聞くと、寝ている私を見てかなり興奮したのだそう。やっぱり変な子だ。私は起き上がって車を出ると、ポチくんがにこにこしている。「どうしたの?」私が首をかしげて聞くと、つられたポチくんも首をかしげてまたにっこり?いや、うっとり?・:*:・(*´▽`*)うっとり・:*:・ 「え?あぁ・・似合うなぁと思って」「ん?」「うん!スカート似合うよ!凄く良い」「あ・・ありがと」`s(・'・;)エ-トォ ...「それ・・すごく短いよね?」「うん。もう夏も終わりだから、今のうちにはいておこうと思って」「良いよぉ・・すごく良い」(。・・。)ポッあ・・ソウデスカ。「その格好で会社行ってるの?」「ううん」「じゃ、着替えたの?」「うん。だって、会社には地味な格好していかないと叱られちゃうから」「あ・・そっかぁ・・あの会社ってそういう所あるんだよね」嬉しそうにマジマジと私を見ている。何だか恥ずかしいんですけど・・?私って、膝上10CMのミニスカなんてポチくんの前じゃあんまりはいた事がなかった。何故かと言うと、私がポチくんを誘惑してるって言うんだもん。だから、ポチくんと逢う時は大概、膝丈くらいの長さにしておいた。「今日、どうするの?」「少し遅くなっても大丈夫?」「うん。大丈夫だよ」「じゃ、ご飯食べに行こうか」「うん」(*^-^)「あ・・・・」そう言うと何か考え込むポチくん。「どうしたの?」「うーん・・」「なに?」「あ・・あんまり最近ゆっくり出来なかったから、ご飯でも買って・・汗流してTVとか見ながらゆっくりしたいなって思うんだけど・・・?」私にお伺いを立てる。「・・・」「駄目・・?」ぺと。ポチくんの腕を触る。「あっ。汗かいてるから」「・・ホントだ。ポチくん汗かいてて気持ち悪いよね。いいよ。でも・・」「あっゆっくりするだけだからっ。別に何かしようとか考えてないし。うん。別の機会にしよう」「うん・・でも、汗かいてるからさっぱりしたいでしょ?いいよ」ポチくんの腕を触ると汗でベトベトしていて、汗ばんでいるからと逃げ腰になる。私はあんまり気にしないけど、ポチくん本人も汗で気持ち悪いだろうし、そういう体を私に触られるのも気になるのでしょう。ホテルまで行って、ポチくんが何もしないなんてないだろうけど、しょうがないよね。***ポチくん。コンビニについて暫くするとトイレに行って来ると言ったまま出てこない。どうしたのかな?お腹調子悪いのかな?なんて思っているとやっと出てきた。随分長かったね。「待たせてごめんね。トイレ入っている途中先輩から電話来ちゃって。携帯危うく落しそうになっちゃった」「お腹痛いのかと思った。」「大丈夫だよ。ごめんね」「ううん。最近は調子どう?」「うん。最近は大丈夫だよ」「そっか。良かった。でも、先輩からよく来るの?」「うん。俺しか頼る人いないから、新人入ったり新しい仕事増えたし」「大変ね」「うん・・だから、今日は逢えて良かった」(*^_^*)コンビニでご飯と飲み物、デザートをポチくんに買ってもらって再び車に乗り込んだ。「ね~ポチくん。何処行くの?」「うーん」「いつもと違う所が良いなぁ~?」「そうする?」「うん」どうせならお洒落な所が良い。「あ~一杯だ」「どこも満室だね」「週末だからね~」あちこちぐるぐる回ってやっと見つけました。結構お洒落な所です。中には有線放送・ゲーム・カラオケ・DVDは当たり前。レンジやコーヒーメーカー。冷蔵庫の中にはウエルカムドリンクや無料の冷凍ホットケーキまであった。私達二人で入った今までの何処よりも設備が充実していた。コスメも沢山あるし、浴室はブラックライトの怪しい光。ローションやマットまで・・・私達は、まるで初めてホテルに入ったおのぼりさんみたいだった。Σ(*'0')*'0')/ アレハナンダ!!「おぉ~」「すごいね~」何か見つけては関心したり、面白いものを見つけてはお互いを呼んで教えたりして馬鹿な事をやっていた。私はポチくんの持ち物の中に、見た事がないものがあったのでじっと見ていた。煙草が入りそうな大きさの缶。ポチくん煙草吸わないし・・なんだろう?ま、いっか?それからふと、私は壁に何か扉を見つけたので好奇心から開いてみた。「・・・・・」パタリ。何も無かったかのように私が扉を閉めると、それを見ていたポチくんが目ざとく見つけ、「なに?」「え?なんでもないよ」とぼけてみたけど、ポチくんが目をキラキラ輝かせて私の閉めた扉を再び開いた。「あっ」私の方を振り返りにっこり。そう、それはオモチャやローションの販売機だった。「月葵ちゃんこういうの(おもちゃ)使った事ある・・?」「あるわけ無いでしょ~?」(*/□\*)うわぁ~ん 「だよねぇ・・?」「ポチくんはあるの?」「俺はないけど」馬鹿者~!!そんな事聞くな!「月葵ちゃんにこれ使ってしてもらったら気持ち良いだろうなぁ」「何言ってるの?」「うん。石鹸は痛いから・・」「・・・」そしてポチくん、後に浴室でローションを発見して喜んでいた。食後の楽しみとか言って・・・(-_-;)さ、おバカさんは構わず、ご飯の支度をしましょう。TVのスイッチを入れ、私はちょうど放送していた「笑いの金メダル」?を見ながら買ってきたものをレンジで温める準備を始めた。「ポチくん。ご飯前にお風呂入ってさっぱりしてきたら?」「そうだね」ネクタイを緩め、ポチくんは部屋着を持ったのだけど、何か考え込んでいる。「・・それとも一緒に入る?」冗談で言ったのだけど、それを聞いたポチくんはにっこり笑って頷いた。「うん」「でも、汗かいて気持ち悪くない?」「うん。大丈夫。お風呂はご飯食べてからにするよ。着替えてくるね」そういってポチくんは脱衣場で着替えて来ました。何か変な格好です。私は笑いを堪えつつ、ミネラルウォーターも無料だったのだけど冷えていなかったのでそれを冷凍庫に入れ、買ってきたデザートを冷蔵庫に入れて、パスタを温めはじめた。ポチくんは、あんまりお腹が空いてないみたいなので冷やし中華を購入。着替えた後は、有線放送のリモコンをいじったりカラオケの本を見ている。食べ物が温まったので、二人がけのソファに座り、TVを見ながらご飯を食べ始めた。二人ともお笑いが好きなのでTVを見て楽しい時間が流れる。笑いのツボは一緒だと良いね。TVが終わり、一息つくとポチくんが私に微笑む。「こういうのずっとしたかったんだ~」「こういうの?」「うん。月葵ちゃんと普通にTV見てご飯食べたりしてごろごろするの」「そういえば去年も言ってたね」「うん♪」(*´ -`)(´- `*)可愛いなぁ。「ポチくん。デザート食べる?」「あ、そういえばホットケーキあったよね?」「食べる?」「うん。折角だから・・でも、どうやって食べるの?」「大丈夫。レンジでチンするだけだから」「そっかぁ。俺、こういうのどうやって食べていいのか分からないから・・」ホットケーキには付き物のバターも、ちゃんと冷凍庫に入っていたので手のひらで程よく解凍。それをケーキに乗せ、ナイフとフォークで切り、ポチくんの口にあーん。「ポチくん、はい」「ありがとう」もぐもぐ「美味しい?」「うん・・」ヾ(@⌒¬⌒@)ノ 絶品~♪ポチくん、冷蔵庫にもコンビニから買ってきたプリンが入ってるのに食べれるのかな・・?「二枚あるから、月葵ちゃんも」「私はお腹一杯だからいい。ポチくん食べて」「うん」私としては、ポチくんにあんまりお腹一杯になって欲しくないんですけど。何で?だって・・眠くなるでしょ?ポチくんそういうところ子供みたいなんだもん。私に食べさせてもらって、ポチくん借りてきた猫みたいです。「こういう風に女の人に食べさせてもらったの初めて」(*^-^)「そう?」私、前にもポチくんに食べさせた事あるんですけど・・?忘れてるのかな?それとも、私が初めてって事?何にしても経験値が上がって良かったね。***TVを見ながらホットケーキを食べさせていると、ポチくんお腹一杯になってきたみたい。二枚平らげすっかり満足そう。食べ物は残しちゃいけませんってお母さんに教えられているのかな?残した事ってないかも。二人がけのソファーに座っているのだけど、ポチくんはすっかりリラックスしている。私の手を取り撫で撫でしている。「初めてだよね。TV見たりしてこんな風にくつろぐのは」「そうだね。笑ったりして・・楽しいね」「うん」(*´ -`)(´- `*)私はポチくんの肩に頭をもたれさせ、のんびりした時間を楽しんでいた。すると、すけべぇポチくんの手が私の腿に伸びてくる。ナデナデ。「短いね~すごく似合うよ」「そう?」「うん」「俺が来た時、月葵ちゃんクッション抱っこして寝てたでしょ?」「うん」「あれ見て、すごくドキッとして・・たっちゃったの」「え?何で?」「すごい色っぽいなぁって思った」「・・クッション抱っこしてたから下のほうはスカートかなんて分からなかったでしょ?」「うん・・だけど、ドキッとしちゃったの」にこにこしながら言うポチくん。(〃'∇'〃)ゝエヘヘやっぱりおかしな子・・
September 2, 2005
妊娠騒動から一夜明け。8月23日。PM 7:34タイトル「こんばんは」「今も仕事中なんだけど 今日も遅くなるんだ ごめん 遅くならない日連絡するよ」***8月24日PM 12:54「今日はそんなに遅くならないかも でも8時はすぎちゃうかもよ 予定がなければだけど、少しの時間だけど逢えるけど・・」PM 7:49「今仕事終わったよ」「いつもの所に行くね」やっと逢える。ポチくんに飲み物を買ってもらいやっと二人きりになれた。「ずっと逢いたかったよ」「ほんとう?」ポチくんはいつもこういう事をストレートに言います。なのに私はすぐには本気に出来ないので聞いてしまう。「うん。でも妊娠してないってメールが来た時、逆に変な心配しちゃったの」「?なに?」「もしかしたら、来ないのは病気か何かなのかもしれないって・・でも、月葵ちゃんに変な心配させたくないからメールしなかったけど・・」「ふぅん・・・」「でも・・出来てなくて良かったって思ったよ」私がそう言うと、ポチくんは何も言わず黙っている。「だって・・やっぱり子供に悲しい思いはさせたくないから。一番いい環境で産んであげたいって思うし・・」「そうだね」言いながらポチくんは私の腕を撫で撫でしている。「生理が来たってメールが読んで、返事にも書いたけどすぐにでも逢いたくて仕方なかった・・」「うん・・私も」ぎゅ~っと抱き締められるととても安心します。「俺ね?実は・・言わなかったけど、密かに女の子がいいなぁとか思ったりしたの」「え?」(〃'∇'〃)ゝエヘヘ照れながら私に言うポチくん。「赤ちゃん」「でも、今出来たら困るでしょ?」「うーん・・」困らないの・・?ってか真剣に考えてる?イマイチ緊張感にかける人ですね、君は。その日も色々話したけど、あんまり覚えていない。ポチくんは役付きになり、研修が入っているので毎日遅い。「本当なら毎日逢いたいんだけど、遅くなるからあんまり月葵ちゃんを待たせると可哀相って思うから・・」「うん」「今日も、もう少し早く帰れそうだったのに、急に仕事入っちゃって・・先輩も俺しか頼る人いないから・・」「うん」結局、8月逢えたのはこの日が最後。30日、31日、1日も残業で逢えず終い。メールは来てたけどね。そして、やっとポチくんと逢えたのが9月2日でした。
September 2, 2005
ポチくんに逢った次の日。病院に行くのは早すぎるとは思ったのだけど、この日を逃すと1週間は行けないので、躊躇いつつも診察してもらう事に。ポチくんも不安だろうし、何より自分が不安だったから。朝、病院に行くと、私は3番目だった。待合室にいる間、妊婦さん用の雑誌を眺めてるうち、何やらほんわかした気持ちになって来る。無責任かもしれないけど、最初から私は堕胎しようとは思わなかった。例え、ポチくんが堕ろして欲しいと言ったとしても・・診察台に座る様に言われたのだけど、かなり恥ずかしかった。出来る事なら避けたい・・そういう訳にはいかないだろうけど。結果、今の所は妊娠の気配はないと言われほっとした。 だけど、もう少し経ってこなかったらまた来てくださいと言われた。早すぎると分からないみたい。病院を出、肩の力が抜けた。はぁ~・・・***その日、私は久し振りに友人と逢う約束をしていたので、待ち合わせ場所に向かった。パスタが良いと言う友人と私は店に入った。ふとした事から、彼女がまたポチくんの話を出した。自分からは言わないようにしようと思っていたのだけど、彼女に話を振られてしまった・・「で、彼とはどうなったの?あれから逢った?」「・・・・」私が無言でいると彼女はにやっと笑い、「逢ったんだ~。電話来たの?」「ううん・・私から逢いたいってメールしちゃったの」「そっかぁ。でも、仕方ないよね」え?( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?絶対に駄目だって言うと思ったのに・・「軽蔑しないの・・?」「うーん。好きなもんはしょうがないじゃない。一人は寂しいし」「はぁ・・」どうしたんだ?前に言ってた事と180度違うぞ?「だって、それで気持ちが落ち着いているんでしょ?」「うん・・」「で?したの?」(* ̄∇ ̄*)エヘヘ「へ?」「えっちしたの?」「・・・」「あ、したね」「う・・」「だと思ったぁ」「え?何で?」「だぁって肌の艶いいもん。すべすべしてる。いいなぁ~」「いいなぁって・・奥さん」(;´▽`A``「私もパパ(夫)以外の人とえっちした~い!」「何言ってんの!不満なんてないでしょ?」「そうだけど~なんかさ、これから先パパ以外の人とえっち出来ないのかと思うと・・つまんない」( ̄ロ ̄lll) ガビーンそんな事言う子だとは思わなかった・・やはり外で働きだした所為なのかもしれない。今の職場の上司がタイプなんだとか。「だけど、全然相手にされてないんだよね」良かった・・「いいんだよ。それで」「え~?」「パパだけ見てなさいって」「うーん。誰かとえっちしたいなぁ」「誰でも良いの?」「そうじゃないけど、パパ以外の人とえっちしたいって思うの。ドキドキしたい」はぁ~?「ときめきたいだけ?」「そう!ハニカミ見てる?」「うん」「良いよね~?あれ見るとドキドキする」「そうだね」「ああいう事してみたいって思う」「お姫様抱っことか?」「うん」「旦那さんにしてもらった事ないの?」「あ~・・新婚旅行の時に」「それだけ?」「・・それだけって月葵さんはどういう時してもらってるの?」「・・・されてもすぐにベッドに運ばれちゃうし・・」「え~!!って事は・・?」・:*:・(*´▽`*)うっとり・:*:・ あ、妄想入ってるな。「いいなぁ~♪」そうですか・・こんな感じで下ネタ話に花が咲く。女二人、お昼過ぎに何の話をしてるのやら。( ̄へ ̄|||) ウーム「だけど、アレが遅れてて・・」「え?何日?」「6日」「出しちゃったの?」「最初はつけてたんだけど、途中で外しちゃったのよ。で、寸前で出したんだけど」「あーぱぱと一緒だ」「そ・・そうですか・・」「うん」奥様ってば、あっけらかんと夫婦のえっち話してるけど、いいの~??(;´▽`A``「大丈夫だよ」「そう?」「ストレスだって」「うん・・あのね、今朝メールくれたんだぁ。体休めてって」「うん」「今もきっと仕事どころじゃないよね・・」「だろうね」「なんて言ってたの?」「彼?」「混乱してるって」「そうだよね」「でも、ストレスだと思うし」「私もそうだと思うよ。今日美味しいもの食べたし、一杯話していけばストレス解消になってすぐに来るよ」「だね」昨夜、ポチくんにも逢えたし・・***彼女と別れ、お店の駐車場からポチくんにメールを送った。送ったとしても、ポチくんは研修中でお返事は夜になると思うけど。早く安心させないとね。PM 11:30「遅くなってごめん こっちこそ心配させてごめん おやすみ」これだけ・・?ちょっと悲しい(T_T)***8月22日朝遅れていたモノがついに来ました。ヨカッタァ(TロT)エーンやっぱりストレスだったのね。赤ちゃんは欲しいけど、出来る事ならベストな環境で産んであげたいって思うから。少し残念だけど・・ポチくんに出勤前、メールしました。「おはよう」「今朝、来たよ ポチくんに逢って安心したのかな 心配させてごめんねお仕事頑張って」これを送ってちょっとしてから返事が来た。「そうか、今回の事でHの時生は気持良いけどちゃんと付けなくてはと思ったよ 月葵ちゃんの仕事に大きな影響与えなくて良かった。余計にいとおしく身近に思えた (中略)今すごく抱き締めたい気持ちが体の奥から湧いてくる感じがする 仕事頑張っていきまっしょい!」感想。よく分からない。ポチくん。不真面目なんだか真面目なんだか。( ̄_ ̄|||) どよ~ん本人はきっと大真面目なんだろうけど。だけど、私の期待した答えではなかった。あんまり私って大事にされてないなぁって思ったんだけど・・どうなんだろう?分かってたんだけど、はっきり認めたくなかっただけなんだよね。最初、病院に行った事を少しの間黙っていようかと思ったんだけど、それも何だか意地が悪いって思ったし・・ポチくんて、やっぱり変。好きだからって甘い顔ばかりしてると、彼のお調子はうなぎ上りになるので、たまには釘を刺しておかないと。子供は私達のオモチャじゃないのだから。今度の事で色々考える事もあった。やっぱり子供は可愛い・・出来れば産みたい。ほっとしたのが半分がっかりしたのが半分だった。自分の将来もちゃんと考えないといけないと思う自分。だけど、好きなんだからしょうがないという自分。色んな思いが入り混じって余計に複雑な気持ちになり、私もポチくん同様今すぐにでも逢いたくて仕方が無かった。
September 1, 2005
今でこそ、こんなにのん気な日記を書いてる私だけど、短い間に色々あったのです・・実は、月葵。月のモノが遅れていたのです。今まで27日周期でピタッと来ていて、先月は2日遅れたので今月もそのくらいはアリかも・・なんて思っていた。だけど、それが3日、4日となるとちょっと焦りが出る。月のモノが来る前に胸が張って痛くなる予兆があるのですが、それもない。( ̄ロ ̄lll) ガビーンど・・どうしよう・・で、でも、ストレスって事もあるし。意外と繊細なのよ、私って。うん。なんて自分に言い聞かせた。その間、仕事の事でストレス倍増。仕事のストレスと月のモノが遅れている事。ポチくん毎日帰りが遅くて逢えない事で、更に不安は募る一方・・・そして予定から6日目の19日。花火大会以来、研修で忙しくなってなかなか逢えなかったポチくんと久々に逢える事になった。だけど、まだ6日目だしポチくんに言うのもどうかなぁ・・?「今日お仕事終わったよ 今研修で返事返せなくてごめん」(>___
September 1, 2005
後ろ抱きに抱き締められ、ぼけ~っとしているとポチくんが発情してきた。とうとう、年貢の納め時なんですね?ベッドに押し倒され、月葵とうとうポチくんとエッチしてしまいました。なんて事なの~!!(>_
September 1, 2005
全15件 (15件中 1-15件目)
1
![]()
