太っ腹母ちゃんのボコボコ日記

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2006.06.23
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カテゴリ: 育児雑記
chocolate8 さんの今日の日記。
「子どもに死を教えるのは難しい」
というような内容でした。

 で、思い出したのが、この絵本。

『わすれられない おくりもの』
スーザン・バーレイ 作・絵  評論社・刊

 初めて世に出たのが、1984年。
 日本語訳が出版されたのが、1986年。2005年に、41刷が出ています。


 この作品は初版から22年ですが、古典と認められても良いものだと思っています。


 内容は


 それを知った仲間たちは嘆き悲しむが、アナグマが残してくれたものを思い出し、話し合ううちに悲しみが癒されていく……。

 というもの。

 2、3ヶ月前に購入したのですが、まだ子どもたちに読み聞かせていません。
 だって、泣かずには読めないんだもん……。
 いや、泣いたっていいんだけど、声が出なくなるから読み聞かせの意味が……。


 この絵本で、少し驚いたのはアナグマの最期のシーン。

 欧米の「死」を迎える時って、薄雲から一筋の光がさあーっと差してきて、天使に導かれながら昇天する、というイメージが強かったのですが。
 これって、もしかするとアニメ『フランダースの犬』のせいかも知れないな。


 それが、妙に楽しそうで怖くないんですよね。

 こんな風に「死」を伝える方法もあるんだなって思いました。


 子どもに伝わるかどうかは判りませんが、大人が読んでじーんとくる物語です。
 図書館にもあると思うので、一度読んでみてください



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最終更新日  2006.06.23 13:27:16
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