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「今週から暑くなるなぁ~。」まだ梅雨で夏前なのに、もう夏と思うような暑さ。私は冬より夏が苦手である。冬は寒ければ1枚多く着ればいいが、夏はそういうわけにいかない。これから夏に向かうかと思うと、うんざりしてくる。うんざりする理由の一つが、汗の存在‥。その汗に関する疑問を取り上げた番組が「ゲンキの時間」だった。全部で5つの疑問に答えていたのだが、その内の最初の2つが、5分の3の時間を使って教えてくれていた。一つ目が、汗がクサイのは悪いサインなのか?という疑問。その時の補佐MCである、芸人のなすなかにしが、試験管に入っている汗のニオイを嗅ぐことに‥。う~ぅ~、イヤな仕事だよねぇ~。好んで汗のニオイなんて、嗅ぎたくないよねぇ~。ところが、ところがである!これが全くニオイが無かったんだって!‥どういうこと?ここで衝撃の事実!汗は本来無臭だというではないか!!だからニオイを感じなくて正解だったのだ。でも‥ここで疑問‥。汗のニオイを感じたことあるよねぇ‥。自分でも汗臭いと思ったことが、何度も有るんだからさぁ‥。解説を聞いて、成るほど‥と思った。汗臭さには、時間が関係していたのである。汗をかいた後1時間ぐらいは無臭なのだが、そのまま汗を放置すると、ニオイが発生してしまう。つまりは、汗が皮膚の表面に居る常在菌と混ざり、その常在菌が分解することで、ニオイが発生するみたいなのだ。成るほど‥じゃぁ、1時間以内に汗を拭けば問題ないんだね?‥って、汗は出たら毎回間違いなく拭いているよ!オカシイじゃん。どうやら汗の拭き方が問題のようだ。乾いたタオルやハンカチで拭いたら、ニオイの発生は止められないらしい。乾いたタオルで拭くと、表面の汗が失われて余計に汗が出ることになる。だって汗をかくというのは、体の温度調節なのだから‥。体から熱を奪って、体温調節をしている優れた人間の機能である。なので拭くなら、濡れたタオルで拭くこと。濡れたタオルは、皮膚の表面が潤い、発汗とニオイの発生の両方を抑えることが出来るアイテムになるからだ。だから、汗がクサイのは悪いサインではない。ただ、例外があって、アンモニア臭はダメ。アンモニア臭は、疲労やストレス、肝機能の低下などで発生するので、必ずしも健康な状態では無いことになる。‥なので注意が必要となる。さて二番目の疑問は、汗をかく人とかかない人との差はなに?これは、日頃から汗を出しているか否かの違いのようだ汗を出している人というのは、運動が習慣化されている人。そして、エアコンばかりを頼りにしない人。汗を掻きなれていない人が要注意になる。こういう人は、夏バテを起こしたり、熱中症にかかり易い人になる。運動といっても、しっとり汗がにじむ程度の運動で十分とのこと。汗がしたたるほど運動しなくても良いと言われた。そして、運動するなら朝より夕方。朝の体温は低く夕方にかけて上がっていくので、夕方のほうが汗を掻き易い。なので、夕方運動するほうが、効率が良いわけだ。食事はタンパク質を取って筋肉を増やすことが、体温を上がりやすくしてくれて、汗も出ることになるからお勧めみたい。汗を出すのは、体にとって必要なことなのだから、汗を出すことを嫌いにならないようにしよう。対処法をしっかりすれば、問題は無いわけだし‥。でも、濡れたタオルかぁ‥。家では問題ないが、外出時はどうしようかなぁ‥。汗臭いのはイヤなので、何か考えて持ち歩かないとねぇ。(*_*)
2021年05月31日
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私は66歳なので、半月ぐらい前にワクチン接種クーポン券がきている。‥でも、まだ封を開けていない。接種する方向で考えているが、そんなに急いでしなくてもいいかなぁ‥と思っている。来月ぐらいになったら、封ぐらい開けようかな‥というところだろうか。そんな中「池上彰のニュースの解説」を見た。結構私が日常で疑問に思っていて知りたいと思っていたことを、教えてくれた。その内の一つが、今や変異ウイルスが主流になっているけれど、なんで変異ウイルスが問題なの?という疑問。実は、変異ウイルス=感染しやすいということが、問題なようだ。感染しやすいということは、従来型より早くウイルスが広がってしまう。感染者数が増えては困る。今や変異ウイルスは日本中に広まっていて、各都道府県の格差も、縮まっているように感じる。現に最近の愛知県は、大阪府の感染者数を抜いてしまっている。変異ウイルスが猛威を振るっているようだ。変異ウイルスは、感染し易い上に重症化リスクが高い。従来型に比べて、1.4倍も重症化するようだ。その内訳が、0~39歳が1.21倍で、40~64歳が1.66倍、65歳以上は1.28倍と何故か下がっている。あれっ?働き盛りの40~64歳が一番重症化するの?どうして??でも、これに対する明確な答えは無いようで、分からない‥という返答だった。次にマスクについての疑問。マスク無しを100%の感染と考えると、不織布が吐き出し飛沫量が20%で、吸い込み飛沫量が30%と、感染するパーセントがかなり抑えられる。同じように布マスクは、吐き出し飛沫量が18~34%で、吸い込み飛沫量が55~65%と、吐き出す場合吸い込む場合とでは、大きな差がある。ウレタンマスクも最近よく見かけるのだが、こちらは吐き出し飛沫量が50%で、吸い込み飛沫量が60~70%と、感染するパーセントが非常に高い。なのでマスクは不織布が一番良く、ウレタンは問題が大きい。布マスクは相手に迷惑をかける率は少ないが、自分はダメージを受けるという結果で、二つの中間というところだろうか‥。最後にワクチンに対する疑問。ワクチンで抗体が出来た人は、一回接種後、従来型は57%、イギリス型は18%、南アフリカ型は21%、ブラジル型は16%、インド型は37%。いや、メッチャ、バラバラじゃん~。どんなウイルスにかかったかによって、抗体の出来にバラつきがあるやん。そしてなによりも、1回の接種では、抗体が出来る率が低いなぁ‥。ところが2回目の摂取で抗体の出来る率がドンと上がる。従来型は99%、イギリス型は94%、南アフリカ型は90%、ブラジル型は94%、インド型は97%で、全て高い確率で抗体が出来るという結果である。2回接種でほぼ心配がないという数字になり、一安心というところだろうか。でも‥副反応が怖くないかい?インフルエンザでも副反応が有るのだから‥というが、私はインフルエンザの注射を打ったことが無い。風邪も引かないし‥こういうところでワクチン接種は必要?と思ってしまう。しかし、2回接種後の抗体が出来る数字は魅力的である。^m^副反応を幾つか出していたが、私が気になった副反応は三つで、発熱、倦怠感、頭痛だった。1回目に発熱したのが3.3%、倦怠感は23.2%、頭痛は21.2%。ところが2回目は随分と数字が上がってしまう。発熱は38.4%、倦怠感は69.6%、頭痛は53.7%だ。インフルエンザは1回の接種なので、発熱は3.1%、倦怠感は19%、頭痛は14.1%と、結構低い。う~ん、インフルエンザでも副反応が有るというけれど、チョッと比べものにならない差じゃないの?いやいゃ‥どうしよう‥。やっぱり様子見という、中途半端な結論になってしまった。(*_*)
2021年05月25日
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「いゃ~、これって私が見たヤツ?」過去の映像を流して始まったのが、「ガッテン!」だった。題して‥「意外な効果を発揮!不思議なトレーニング」このトレーニングは、どんな効果が有るの?と、ゲストに投げかける。ゲストは、そのトレーニングの時には居なかったので、思いつくままに発言。私は‥あれっ?見てたはずだけど、全く覚えていなかった。ただでも最近、物忘れが加速しているのに、そういえばこれって‥と言った、薄っすらとした記憶も無いから怖い。(*_*)私もこうやってブログで書く項目は、いくら素晴らしい発見であっても、自分が驚いたり感動したりしたモノでなければ、書くことにまで繋がらない。だから、放送されたその回の私には、あまり興味が無かったことになる。でも、時が経て今の私の心に刺さる内容だということは、私が良くも悪くも変化したからだ。過去の映像は二つ‥。一つは、10秒かけて腰を落とし、太ももを鍛える‥というもの。このトレーニングは、何に効果を発揮するのか?太ももを鍛えると、何かの数値が改善されるのだ。人間の体は、全て連動しているので、トレーニングする場所に関係するとは、限らない。何だろう?‥答えは、思いもよらない「血糖値」だった。そのトレーニングによって、血糖値の値が正常になったのである。映像で流された中の男性の血糖値は、そのトレーニングによって、142→79まで下がったのである。すかさずゲストの1人が、「そのトレーニング何回するの?」と質問。答えは、10回を3セットで、週に2回すると改善されると言われた。「週に2回で改善されるの!?」と、ゲストは驚いていた。運動嫌いな私がそのトレーニングをしたら、しっかり筋肉痛になる。ハードだからイヤだなぁ‥と思うが、それも週2回なら我慢できる。血糖値が高かったら、頑張ってトレーニングすることだろう。あっ、そうか!私は血糖値が正常だから、このトレーニングは、私の記憶に残っていないのだ。今、これをブログに書いているのは、太もものトレーニングが血糖値を下げるという意外性からである。だけど血糖値が正常な私にとってこの記憶は、私の頭に定着しない可能性が高い。意外性だけで定着すれば良いが、私の容量が低い頭では難しいだろうなぁ‥。「血圧が高い人や膝が痛い人は、始める前に医師に相談」という注意書きが、画面の下のほうに小さく書いてあったので、ここでもそれは書いておこうと思う。もう一つが‥10秒間、口を思いっきり開ける‥というもの。おっ、こちらも10秒間か~何故か一つ目と一緒のワードだ。まぁ、10秒が一緒というのに、意味が有るかどうかは皆無だが‥。口を思いっきり開けるということに、ゲストは美容関係?と答えていたが、いえいえ、これがそんな優雅なことではなかった。弾力のあるモノを噛んだ後に、それが飲み込めない人たち。液体とか柔らかい固形物は問題無いが、イカのようなチョッと固いものを、でもしっかり咀嚼した後でも、それを飲み込むことが出来ない人たちが居る。そういえば、父も母も飲み込めなかったので、咀嚼した後、そのまま口から出して捨てていたなぁ‥と思い出した。成るほど‥これは「飲み込み力」なんだ。飲み込むためには「力」が必要になってくるんだね。喉を開閉させる筋肉を、鍛えることが、飲み込み力を生み出すわけだ。なんでもトレーニングだねぇ‥。逆に言えば、トレーニングをすれば改善するということになる。さて、ここからが今回伝えたかった内容のようだが、こちらは今のところ私の興味をそそらなかったので、記憶が定着するかどうかは、定かでない。(多分定着しない‥^m^)それは‥息苦しさを訴えている人たち。肺胞が溶けて、酸素と二酸化炭素の交換が上手くいかない人たちのことだ。将来、もしかしたら酸素ボンベが必要になるかもしれない人たち。大きな原因が喫煙、‥私の親戚にも居たなぁ‥。それを回避するためのトレーニングというのが、体の何処かの筋肉をしっかり動かす‥鍛える、ということだった。体の何処かって!?何処??それが何処でもいいようで、要はじっとしていないで動けばいいみたい。なんでも、肺の中の炎症が、肺胞を溶かす原因になっていて、それが血液を通して全身に運ばれてしまい、結果、体がだるくて動きたくない‥となってしまう。でもそのまま動かないで過ごすと、益々息苦しくなり悪循環に陥るようだ。体を動かして、体中に広がってしまった炎症を鎮火させることが、肺が悪くなる速度を緩やかに出来るのである。喫煙していないから関係無いとは思うけど、でも肺機能が老化によって衰えていくには違いないわけで、将来この情報は私にとっても必要なものになるかもしれない。まぁまた過去問として番組が取り上げてくれることに期待したい。と、全く記憶力の悪い私は、番組任せにしたのだった。(笑)
2021年05月20日
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「40歳はカラダの曲がり角?集団人生相談」と題して、40代の芸人やタレントを呼んで番組を進行していたのは、明石家さんまがMCを務める「ホンマでっか!?TV」だった。この番組の良いところは、色々な専門分野の人を呼んでいて、意見を聞いて番組を進行しているところである。栄養学とか行動学とか心理学とか‥。今回は生物学評論家や疲労評論家とか呼んでいて、時々話しに入ってくる。えっ?疲労評論家なんて居るの??世の中には、色々な分野が有るんだなぁ‥。ついつい笑っちゃったけど、専門家の意見を聞いてみると、しっかりとしたデータが有って、頷けるものが沢山あった。体の変化は、脳に大きく関係していて、その脳は自律神経機能の影響を受けている。自律神経機能は、40歳で20歳の半分になってしまうようだ。怖いのは60歳になると、4分の1以下になってしまうということだった。結局歳を取ると、自律神経機能が上手く働かずに、熱中症や息切れを起こしやすくなって、体のあちこちの機能が落ちる。自律神経機能が低下するというのは、調節力が落ちていることが要因になる。サッカーの話しで例えていたのだが、止まったり走ったりするスポーツは、心拍数の調節が大変なので、選手寿命が短くなり、引退が早くなってしまうということだ。激しく動くサッカーとかは、その代表になるだろうなぁ‥。40代で20代の半分しかないとなると、20代を維持するためには、最低でも2倍努力しなければならなくなる。スポーツを職業にする人たちの並々ならない努力を知ると、尊敬しかない。私は好きな音楽ですら、若い頃を思い出すと持続力が無くなった。好きでも続かなくなるのだ。自然界の動物は、自律神経機能が半分になってしまったら、ほぼ死ぬという。自然の暑さ、寒さに耐えなければならないし、肉食獣に追いかけられたら、バテたら食べられてしまうからだ。筋肉は幾つになっても鍛えられると言う。でも自律神経機能のV字回復は、絶対無理だと断言されていた。V字回復は出来ないが、衰えていく自律神経機能を緩やかにすることは出来るということだった。どうやって??安心、安全、快適な環境は、自律神経にかかる負担を減らすようなので、環境を整えることが、自律神経の衰えを緩やかにする事になるという。他に、薄毛の話しもしていた。それが、髪に粉をふり掛けるという従来のやり方でなく、ヘアスプレーと同じ感じで、髪にシューっと噴射するのだ。3Dファイバー&ミクロの部粉末を、髪の毛1本1本に付着させて太く見せるという技術らしい。少しのうぶ毛が有れば出来るようで、そのうぶ毛がスプレーされることで太くなり、フサフサに見せられるのだ。ブラックマヨネーズの小杉さんが、モデルになってやっていたが、それがびっくりするぐらい完成されたフサフサの髪になったのだ。小杉さんの髪のビフォー、アフターが凄かった。他のゲストもみんなびっくりして立ち上がっていた。人間って驚くと立ち上がるんだね。「うわぁ~、かっこいい~」というあちこちからの声。さんまさんも「すごい!」と拍手しながら言った。同じくゲストの磯野貴理子さんが「どうなってるの?」と言うし、ブラマヨの相方の吉田さんは「こんなお前に会うの22年ぶり」だと言った。しかもふり掛ける粉と違って、触った人の手にその粉が付くことがない。一度乾いてしまうと、雨が降っても多少の風も大丈夫なようだし、持続力も高いようなので(1本で1ヶ月)、薄毛の人に朗報である。その商品名は分かりやすいもので、「CAX」。薄毛を隠してくれる「カックス」‥隠すのでカックス。‥これは笑える。しかし60歳になると、自律神経機能が4分の1以下になってしまうのか‥。これは‥笑えない事実だなぁ~。
2021年05月15日
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ゴールデンウィークが終わり、今日から普通の毎日に戻る。違うのは、2日後の12日からだが、従来の緊急事態宣言に、愛知と福岡がプラスされたということ。四都府県だけが延長されるか否かを議論していたと思っていたのに、知らない内に愛知と福岡が、そこに加わることになった。(そんなに大したことないのに‥)と思っていたのだが、感染者数がどんどん増えていき、緊急事態宣言も止むを得ず‥といった数字になっていく。北海道も500人を超してしまっているが、愛知は単独で500人に迫っていて、近隣の岐阜と三重を足せば、簡単に600人を超してしまっている。するとすぐさま公民館でやっているオカリナの代表者からメールがきて、緊急事態宣言を受けて練習は中止だと言ってきた。今日、大治スポーツセンターへ行きバレトンを行なうが、きっとそこで次週の開催日から緊急事態宣言解除後まで、中止になるだろう話しが出るように思う。鍵盤ハーモニカを学んでいる中日文化センターのホームページを見たが、こちらは問題無く続けるという文面だった。ここも今日行くので、教室で再確認をすることになる。「大型連休は、やっぱりこうなるよねぇ~」と、私の心の声が言っている。しかもコロナはずーっと続いているのだから、みんなストレスが溜まっているだろうし‥。全国で2千人を割った人数まで一旦落ち着いたというのに、また7千人なんて恐ろしい数字にまで、跳ね上がってしまった。やっぱりワクチン頼みになるなぁ‥。90歳の父親にはワクチンの通知が来たが、65歳の私には、まだ通知が来ていない。まぁ来たところで、すぐに摂取するつもりもないのだけど‥。オリンピック選手たちが、自分たちのワクチン接種が優先されるということに、納得がいかないと記者会見をしていた。医療従事者や高齢者が先だろうと、胸の内を話していたのだ。色々なことが、上手く回っていない気がする。スッキリ前に進まないのが、私たちの住む日本なんだろうかなぁ‥。私もこのコロナで考え方が変わったことが、意外と多い。コロナによる非日常が、疑問に思わないで生きてきた人間たちに、色々な角度から考えることを、示唆しているように思う。前進だけでなく、時として後退もしてしまうのだが、疑問にも思わないで生きてきていること自体が、大きな問題なので、これも個々が成長する為の、良い機会なんだろうと思う。暖かくなって、とても過ごし易い季節になった。だからこそ、浮かれないで気を引き締めていこうと、ゴールデンウィーク明けの今日思うのである。
2021年05月10日
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私が今、医者に行くところというと、唯一歯医者である。歯医者には定期的に行って、点検をしてもらっている。なので、虫歯に困って行っているわけではない。歯医者も、何十年と行っていた歯医者から別の歯医者に乗り換えた。それは定年が関係しているのだが、定年が直接的な理由ではない。コロナがそうさせたのである。会社は名古屋駅近くだったので、当然周5回バスに乗って名古屋まで通勤していた。それが定年で無くなったのだが、それでも週一で始めたスクール通いや、他にスポーツとか別の学び等で、週2~3回は名古屋まで足を伸ばしていたのである。でもコロナになって、名古屋まで移動したくなくなったのである。今は週ではなく、月に2回だけ名古屋まで足を伸ばしている。月にすると10回以上行っていた名古屋は、今や2回という減りようだ。この変化が、歯医者を替える原因となった。名古屋から帰るバスの中から見えた、まだ新しく出来た歯医者の建物。あっ、ここに行ってみようかなぁ‥と思ったのが最初だった。家から歩いて10分程度だし、施設も新しいので行くことにした。行って正解だったのが、機械が最新なので歯に優しい。歯医者に行くのに、無駄な緊張をしなくて済む。今ではコロナ様様‥というところだろうか。今までの「当たり前」を変えるきっかけを作ってくれて、感謝である。医者に縁が無い私に、父が入っている認知症を扱う施設から電話が有った。午前中問題無かった父が、16時頃熱を出したというのである。それも39度まで上がったようだ。施設には看護師が常駐していない。なのでこうなると施設側としては、救急車で搬送するしか方法がなくなる。それで私に電話が入ったのである。私はその施設が近いので、慌ててお金だけ持って駆け付けた。保険証等々は施設に渡してあるので、救急車に乗り込む時に受け取った。一番近いのが市民病院なのだが、救急隊員の連絡を聞いていると、結局もう一度検査をするために別の病院へ移動するかもしれないようだった。肺に問題が有る父なので、市民病院側のその判断を聞いて、私は中村日赤への搬送をお願いした。中村日赤の対応は、処置と検査は出来るが、このコロナのご時世なので、入院は出来ないかもしれないということだった。中村日赤は大きな病院なので、救急隊員の話しからすると、それがこのコロナの時代、普通の返事だということだ。市民病院だと、少なくても一度は検査のために、別の病院に移動することになるので、移動が1回でも少ないほうが良いと思って、中村日赤へ搬送してもらった。何時間かかっただろうか‥結構長い時間待たされた。結果、待ち時間が長かったのは父に問題があるわけでなく、運ばれてきた重症患者を優先した為だと分かり、ホッと安心した。検査の結果も悪くなく、勿論コロナも陰性で、考えられるのは排泄物からの感染かもしれないということで、水分を沢山取るように言われ、薬を渡され入院不要ということになった。さて、そこで困ったのが、施設までの交通手段だ。行きは救急車なので問題はなかったのだが、帰りが困った。夜も遅く、しかも父は車椅子の生活だからだ。車椅子を搭載しているタクシーが分からない。昔、母の時はツバメタクシーが対応してくれていたけれど、24時間対応しているかまでは、分かっていない。施設側に相談すると、急きょ調べてもらって電話番号をゲットした。そこは聞いた事がない個人タクシーだった。電話すると30分で、かけつけてくれた。女性ドライバーだったので安心できたのだが、助手席に乗って驚いたのが、タクシーのメーターが無かったことである。あれっ?これは吹っかけられるパターン??だってメーター無いのだから、金額はドライバーが決められるよね?案の定、深夜ですので‥と言いつつ、数千円の距離を万単位で言われた。まぁ‥車椅子、深夜という、私にはどうしようもない状態を救ってくれたのだから、文句を言わずに払ったが、しこりは残った。これは車椅子搭載して24時間動いてくれるタクシー会社を、把握していなかった私に問題があると思った。今後のために、きちんと調べておこうと思う。良い勉強になったと思っている。
2021年05月03日
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