家族関係について・共同生活とか 0
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10ヶ月も終わりに近づき、いよいよ一歳を迎える日が近づいています。最近は周りの子供達に感化されて一生懸命歩こうとします。手をつないでいたら50mぐらいは一緒に歩けるかな。ただのファッション靴でなくて、できるだけ良い靴を買ったお陰でゆーゆーはますます張り切って歩く足を止めません!公園で遊ぶのは今日で二回目。前回と違って新しいデジカメが手元にあるのでその様子を写してみました。初体験の時より慣れて少し楽しんでいる様子。ぅお~うっ!なぜか舌を出すのが好きなゆーゆー滑り台をすべった後よじ登ろうとする勇敢なゆーゆーお!歩いたよ!はしゃいでる~!自分のページだから書くけど・・・やっぱりね、自分の子はかわいいね。耐えられないね。育てるとか時間を全て費やして尽くしたりとか一つの命の責任を全部しょって親にならなきゃいけないけれども、それでも一緒に過ごすのはかけがえの無い時間だなぁ。親が自分をそうやって育ててくれたことも思い出すし、同じものを与えてあげたい。あとこうやって何事も問題なく健康に生まれてきたことにも感謝したいし、それを無駄にしないようにしたい、な。*最近のゆーゆーの変化*言葉(日本語)が色々分かると評判。英語もつかんでいる。(これはベビーシッターさんが日本語で話し、他の家族が英語を話してゆーゆーを遊んでいるお陰)突然、粉ミルクを飲まなくなった。どうしよう。突然、食べ物を好きかどうか考えてから食べるようになった。これも困る。私が手を叩くと一緒に叩く私が楽器を演奏すると一緒に演奏する自分でパンとかクラッカーとか適当に食べる。楽。指差すのが得意人を観察するのが得意。親と一緒にいても他の人を眺めつづける。他の若い赤ちゃんにほおずりしたり手を握ったりしてあげる。不思議。他の子供にまぎれて遊べる。自分がベイビーだと思ってないらしい。+++アルバムindexにいく+++
July 10, 2005
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後姿ばかりですが、いたずらぼ~や、10ヶ月のゆーゆーの成長をご披露致します。こんな感じで階段やテーブルをずかずか登るようになりました。(汗)クッションの上に乗る技を覚えました。(一応クッションは電話代の裏のコンセントを隠す役割をしているのだった)でもしっかり電話をゲットするゆーゆー。太鼓の中を覗き込むゆーゆー。柵によじ登って開こうとするゆーゆー。ヒップホップのビデオを見て、音楽に合わせて腰を低く踊るゆーゆー。立ってるでしょ?かえるが美味い!+++アルバムindexにいく+++
June 24, 2005
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なんとなくですが、ゆーゆーの勇ましいガッツポーズの立ち姿を激写しましたのでお披露目致します。後、随分と暑くなってきたのでおととい髪を切りました。最新のゆーゆーです!立った、立った、いえ~い!(最近は30秒ぐらい床の上でも立てます)鏡の前で必死で拍手して遊ぶゆーゆー。夏の髪型になりました!電話に向かって話すのが好き。遊んだり、話したり・・・+++アルバムindexにいく+++
June 9, 2005
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古いデジカメをまた使ってめげずに写真を撮る事に決めた~。ちょっと画質は落ちるけどしょうがないね。最近のゆーゆーをお届けいたします。今日の特集はゆーゆーと最近のお気に入りのおもちゃ。おばさん(私の妹)から買ってもらった動かすたびに音や歌が流れるかなり騒がしいおもちゃ。ボタンを押す度に音楽が流れて走り出すこれまたかなり騒がしいおもちゃ。おばさん(私の妹)とおじさん(妹の旦那)にプレゼントしてもらった取っ手がついてて開け閉めできるが、どうやら振り回してみたくなってしまうおもちゃ。人からお下がりで貰ったピアノ型の音がなるおもちゃ。で、叩いたり、つかんで立ったりするのが好き。たたんだ洗濯物をひっくり返して引っ張りだすのが好き。ひえ~ん!***つけくわえて近況***さてさて9ヶ月も過ぎ、歯は上に4本、下に2本もでてきました。つたい歩きが早い。すごく早い。そして一人で10秒ぐらい立ったり、勢いに乗って2歩ぐらい歩いたりする。独り立ちをする時はバランスをとるためかいつもガッツポーズで、誇らしげに立ったりする。私のことを困ったときだけ「まんまんまんまん~!」と呼ぶようになった。もう「まんまんまん~!」といって抱きついてきたりしたらたまらなく可愛くて、相手にしなくていいところも相手にしたりしちゃう。ノリノリにはまんまんまん~で抱きつかないので、ちょっと淋しそう。早くダダダ~を覚えるといいなぁ。あと、後追いもすっごくかわいいね。離乳食は毎日2食ほど食べてるのだけど、一回にご飯茶碗一杯食べれるほどよく食べる。自分で食べ物をつかんで口に入れるのも上手。水もストローでごくごく飲める。コップでもちょっと飲めるかな。言葉がだんだんわかってくるようになった。これは私とベビーシッターさんの連携プレーの結果だと思うけど(感謝~!)、「だめ」「NO」「座って!」「おいで」「だっこ」「おはよ~」「こんにちは」「ばいばい」「あくしゅ」「Give me five」などなど、基本的な言葉にちゃんと反応してくれる。だめ、っと言われたらやってることを一応止める。偉いぞ~、ゆーゆー!ゆーゆーのすごいところは「寝かしつけなくていいこと」。寝る時間・眠たくなった時間にベビーベットに入れると1-2分泣いてから、すぐ寝ちゃう。これはベビーシッターする人が皆驚いて、「楽~!」と喜んでくれる。でもすごく寝相が悪くて、いつも布団をはいでいるのだった~!+++アルバムindexにいく+++
June 5, 2005
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ベートーベンのようだった髪を先日切りました。それでもまだ赤ちゃん風にしたかったので、それ風に残して切ってみましたが、いやー、それでも少し髪が短くなるとすっかり男の子になってしまって淋しいもんですねぇ!どうです、男前になったでしょう!自分で立ち上がって得意顔の男前くん。シリアルを食べたつもりでいる男前くん。+++アルバムindexにいく+++
April 23, 2005
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そろそろ8ヶ月になるアクティブな姿を皆さんにご披露致します。冬服もこれで気納め。赤ちゃんらしさと人間っぽさがミックスして淋しいような、うれしいような、世話が楽になるので気が楽になるけどやっぱり淋しい、っていうそんな気分になります。こんなものを買ってもらいました。飛び跳ねる、飛び跳ねる!(で、そのうち飽きて泣く)まだ赤ちゃんで~す。足で遊ぶの好きで~す!冬服、ひよこの気納め。中途半端な指しゃぶりで寝てみました。今日気づいたら・・・立ってました!!!はや!+++アルバムindexにいく+++
April 13, 2005
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今年に入ってからなぜか落ち込み気味であんまり精神的に豊かではないような生活をしているのだけれども、今頃になってようやく「これって産後のブルーってやつかなぁ」と気づくようになった。素晴らしい妊娠生活を終え無事出産し、母子共に超健康、子供がかわいくて、華々しく2ヵ月後に職場復帰。子育てを楽しんで、ベビーシッターさんとも上手くコミュニケートして、旦那さんとの仲も上手くつながって、家族3人の時間を大切にしようと心がける。離乳食も買わずに殆んど作って、旦那さんのご飯も作って夜遅くまで起きる。仕事も質を落とさず出来る範囲で頑張る・・・なんでこんなに必死になって働かなければいけないんだろう、と思ったりする。確かに私は仕事は辞めたくないし、楽しみたいものでもあるけれども、ゆーゆーがいてゆーゆーを育てなくてはならないのになんでこんなに必死なんだ、と考える。ノリノリも一緒だ。二人でもう少し深呼吸をして働ければいいのに、例えパートタイムにしたりしたとしてこれ以上収入が低くなったらとかそんな心配を抱えたりしてしまう。私達は人生を楽しむ為に働いているのでなくて、家賃、食費、健康保険、ガソリン代・・・そんなものを確保する為に必死で働いているのだ。そして生活費の為に必死で働いていると、今度は時間に余裕が無くなる。掃除や洗濯に沢山時間が費やせなくなる。部屋をずっと綺麗に保つのは大変だが、汚くなると落ち込み度は増す。自分の限界が見えて、自分自身に落ち込む。家にいる間は働きたくないと自分自身に反抗して、また別に諦めて働く自分がいる。子供が可愛くてしょうがないのに、相手に仕切れなくて悲しんでいる自分が何処かにいる。最初の数ヶ月はまだ良かったけれども時間が経っていくごとに空しさが心一杯に広がってきて何事も上手くいっていないような気分になってがっかりする。少なくとも家族全員が健康で子供も何事も無く無事に育っていてそれ自体が素晴らしい事なのだ、と自分に言い聞かせるけれども、今以上に何かを求めている自分がいて右往左往している。子供に八つ当たりはできないし、子供は自分一人で物事ができないからDemandingになるわけで、それをはいはい、と手助けしてあげながら忍耐強く耐えまくっている自分がいる。そんな時はヘビーメタルをいつも聞いていたはずだったが、CDをゆっくり選んで楽しむ余裕が既に消えている。部屋に一人閉じこもって音楽を聴きつづけたくても、ゆーゆーを一人で放って置くわけにはいかないのだ。では、なぜ子供が欲しかったのだろう、と思ったりもする。こんな事態になるのは分かっていたんだ。かけがえのない新しい命、毎日違う進化をしていてエネルギー一杯のベイビー。少ししかない「余裕の時間」を全て吸い取られても惜しくないような可愛さ。産まれて来るまで10ヶ月もの月日が必要で、自分と愛している人の血が入った、お金では買えない、自分のベイビー。私が欲しかったのは自分から産まれる新しい命だったのか。それとも愛の証だったのか。それともただの本能?こんな余裕のない生活が欲しかったわけじゃない。もし本能、というそれだけとしたら現在の生活スタイルと人間の本能は全く順応できないようになっているような気がする。世代を育てて生活を営むのか、お金を稼いで生活を満たしていくのか、どちらを目指したらいいのか分からなくなっている。こんなことをつらつらと綴っても時間は過ぎていってあまり意味はない。毎日が楽しいはずなのにブルーで過ぎていくという、ただこれだけのことで時間が過ぎたらきっと、もう少し余裕を持って暮らせる日がくるのだろうとゆーゆーの笑顔を見てなんとなく信じる。彼の笑顔は私の悩んでいる時間が無駄に思えるほど無邪気で、幸せに満ち溢れている。
April 4, 2005
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もう少ししたら歩き始めそうな7ヵ月半のゆーゆーを親ばか気分に任せて載せようと思います。一歳を過ぎたら写真もあんまり載せるのを控えた方がいいかな、と思うので今のうちにとばかりに成長振りを披露したいと思います~こんにちは~!クリブ(ベビーベッド)でつかまり立ちをして誇らしげなゆーゆー。ヨガボールの止め口のところをおっぱいだと思って吸おうとするゆーゆー。(似てるものを吸おうとするなんてすごい本能だなぁ、と感心した!)冬も終わりなので着納めで撮った着ぐるみ写真アゲイン。ばいば~い!+++アルバムindexにいく+++
March 28, 2005
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気晴らしにこの前の写真の続き、さらによだれだらけのゆーゆーをご披露!+++アルバムindexにいく+++
March 17, 2005
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あっという間に7ヶ月を迎えようとしています。離乳食をもりもり食べ、よーく暴れてよく笑います。ハイハイはまだ出来ないのだけれど、ハイハイしようとするとどんどん後ろに下がっていきます。(かっわいー!)口から出す音にバリエーションがついてきて、そろそろ何かをいい始めるんでないか?と思います。物まねが上手になり、首を振ることを覚えてずっと首を振りつづけたり、唇でぶーっと音を出して遊ぶ真似をしたり(それであやしすぎた・・・)、ばいばーい!と手を振るのを真似たり、はたまた立ちたがったり・・・と、いうわけで積もる話も沢山ありますが、今日は7ヶ月のゆーゆーのほっぺに注目して写真を載せようと思います。必死でおもちゃで遊びます。唇が半開きになるところがかわいい。自分で赤ちゃん用クラッカーをつかんで食べれるようになりました。まだ真面目な顔・・・ちょっと気取ってるけど、すごいエラ・・・ほっぺ、マキシマム状態!+++アルバムindexにいく+++
March 13, 2005
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いい加減新しい写真を載せてくれ、と私の両親にせがまれましたので6ヶ月になったゆーゆーをお披露目いたします。なんだかおもしろいショットが無くてつまんないかなぁ?と思って載せるのを止めてました。しかーし!同じ様な写真でも皆様を癒す為に(?)6ヶ月になったゆーゆーの成長振りを載せま~す!小児科医での6ヶ月検診で危険を予知していやーな顔をするゆーゆー。(その日は予防注射を3本打った)バレンタインの日にベイビーシッターさんに風船を貰ってうれしくて遊びまくるゆーゆー。私にキスをしてくれるゆーゆー!(おほほほほ・・・)口をあけて寝るゆーゆー。座ってもかなりアクティブなゆーゆー。最近は寝返りもばっちりで座ってるはずなのにいつの間にかあっちに行ったりこっちに行ったりしていて非常に危険。ゆーゆーらしいショット一枚!+++アルバムindexにいく+++
February 21, 2005
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歯も生えて、どじょうすくい状態も激しくなり、すっかり暴れん坊ベイビーに変わってきました。顔立ちもはっきりしてきて、目鼻元は旦那に、口元は私に似てきました。(と、思う。)何でも舐めます。いや、噛もうとしてるんだけど丸くて噛めないので、このおもちゃを持つといつも必死になってる(爆)歯が生えてきたので何でも噛みたがります。Teethingって(歯がため?)ってやつですね。これも噛めなくて、舐めたらまずかった時の顔。爆睡した時の顔・・・。顔がつぶれても寝てる。足で遊ぶのがかわいいのでまた撮った。とにかく何でも舐めます。足しゃぶり出来るほど足が長くなったのかなぁ。トラになって叫ぶゆーゆー。旦那側のおばあちゃんに貰いました・・・最近はなんと、私の口に自分の口を当てて舐める、いわゆるなんとなく「ちゅー」みたいなことを始めました。私としては恥ずかしいというか戸惑うが、かっわいー!と思う。あと抱っこして欲しい時に両手を挙げる、ってのもするな。+++アルバムindexにいく+++
February 4, 2005
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新しいデジカメを手に、5ヶ月になったゆーゆーの色々をお見せしたいと思います。5ヶ月になってもっとしっかり座れるようになりました。足元を見るのが好き。(変わらずしかめっつら)足をつかんで遊ぶのが好きになりました。口に咥える日も近い?漫画に出てくるような顔で泣きました。ぷぷぷ・・・うつ伏せにすると随分頭と背中が上がるようになったのではいはいも近い気がします。手を持っていくとすかさず舐めてくれます。完全に指しゃぶりが定着しました。最近は離乳食でご飯粒やりんご、バナナ、などなどをよく食べます。お箸で少量取って食べ物を口に持っていくと口をぱっくり開けて手で箸をつかんで箸ごと口に入れて食べてくれます。日本にいる間に学んだことなのだけど・・・ベイビーは覚えるのが早い!最初は箸では安定しなかったので離乳食用のスプーンを使っていたのだけど、今は箸でばくばくいけるようです。+++アルバムindexにいく+++
January 17, 2005
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明けましておめでとうございます。ばたばたしている間にあっという間にお正月がきました。ひさびさの日本でのお正月、今年は長野県上宝村にある新穂高温泉に行ってきました。雪道の中に露天風呂が幾つもあって、露天風呂めぐりをしました。その中でも気に入った八角形のお風呂。風情のある旅館内で取りあえず抱えられるゆーゆー。おじいちゃんに抱かれて部屋にあった囲炉裏でくつろぐゆーゆー。(写りが悪くてごめん。)全然関係ないが電気のコジマでショッピングカートに座ったときおばあちゃんが耐え切れず撮ったゆーゆー。ゆーゆー、ノリノリ共々、今年もどうぞよろしくお願いします!!!
January 4, 2005
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よく笑うようになったので笑うショットが取りやすくなりました。男前ゆーゆーの笑う写真を沢山載せようと思います。まず指をくわえて半笑いお!笑ったぞ!もっと笑った!産まれた時の写真と比べれば分かるけど4ヶ月前の面影がある写真暴れて笑うゆーゆー最近逆さになって周りを見渡すのが好きなのだ!+++アルバムindexにいく+++
December 21, 2004
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かなりアクティブになって先が思いやられる最近のゆーゆーの姿を載せてみます。ハイハイはまだできないけどもう動きそうなゆーゆー。ますます顔が太ったね。今度はひよこの着ぐるみゆーゆー。一人用お風呂なんだけど取りあえず座って遊ぶ姿。おもちゃに囲まれて取りあえず満足。何でも舐めるのが好き。手元の小さい布ボールはみんな舐めました・・・ちょっと色がうすいけど写真屋でわざわざ取ったベストショット。でも写真屋の手違いでネガが消され、この写真は現像できなくなってしまいました。アメリカらしいが、もうがっかり。お金は返ってきたけどなんだかなぁ。+++アルバムindexにいく+++
December 14, 2004
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昨日3ヵ月半のゆーゆーの捕まり座りを披露したばっかりだったのですが、あの写真を写した3日後の今日、なんと何もなしで体を支えて座ってしまいました。まだ長くて30秒ぐらいだけれども、結構なもんじゃないかしら?!手をひざに乗っけてみたら、できちゃった。くつ下のひよこもお気に入り。ちょっと倒れそうだけど、この姿勢なら結構しばらくいけるのだ!+++アルバムindexにいく+++
December 2, 2004
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12月に入ってそろそろ3ヶ月半になりました。最近のゆーゆーを載せたいと思います。ちなみに只今思い出の長編日記に手をつけています。(kang.さんに触発されました~)近いうちにアップできるといいなぁ。ハイチェア―に座ってごきげんのゆーゆー。夫婦が食事中、何にも食べれないくせに自分も一員としてテーブルに一緒にいないと怒って泣くので、一緒に食事の時間を過ごす事にしました。まるまるゆーゆー。赤ちゃんがころん、ってするの可愛いよなぁ。付け加えて足がぷくぷく。たまりません!足元がおむつだけになってちょっとセクシー?!で悩むゆーゆー。何度見ても幸せな寝顔。この顔を見るたび産んで良かったと思う。つかまり座りがなんとなくできるようになった!まだ一瞬だけどね。なんとか体を支えたぞ!もうちょっとで座れるかなぁ~、う~ん!+++アルバムindexにいく+++
December 1, 2004
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あっという間にゆーゆーは100日を迎えました。アメリカでは特に何かこれに関して行事はありませんが写真屋で歳の節目毎に子供の顔写真を撮るのが習慣でこういう時こそフォトスタジオに行くのですが、フィラデルフィアの近場にあるものは全て腕が悪い。本当はノリノリがゆーゆーをスタジオに連れて本日特別に撮りに行ったのですが値段の割にはあまりにも下手すぎる。と、いうので結局自分達でそれっぽく撮ってみました。お祝い、と言うことで本人は食べれませんが小さなケーキとろうそくでそれとなくセッティング。ろうそくの火に興味しんしんのゆーゆー。あやし上手のノリノリを見てバカ受けするゆーゆーちょっと100日を意識しているような顔?いつまで経ってもしかめっ面だけは忘れない写真屋で撮影したみたいな感じを意識した100日記念写真。洋服は友達からプレゼントしてもらった特別コーディネート。+++アルバムindexにいく+++
November 24, 2004
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それではめげずに癒し効果抜群のゆーゆーの姿を載せていきたいと思います。もうそろそろ3ヶ月なんて早いなぁ。毎日しっかり目に姿を焼き付けているけれども、あまりにも早くて記憶に残らない!歳を取るわけだ・・・(涙)取りあえず寝返りの練習中に悩むゆーゆー話すゆーゆー。ほっぺがもっこりするなぁ。さらには歌うゆーゆー。音楽に合わせて歌ったり、人の歌声に合わせて歌ったりし始めるようになった!この前の写真を載せてからすぐ始まった。毎日変わっていくなぁ。プレイジムで遊びまくるゆーゆー。寝たきりの割には激しい運動量です。手足ばったばた。腕にはお気に入りのリストバンドしてます。激写!笑うゆーゆー!これは私に似てる顔だ~。私、ちびっちゃいころこんな顔して笑ってたと思う。片側だけひきつっててさ。またまた!冬に向けて帽子要らずの着ぐるみゆーゆー。で、しかめっ面・・・。+++アルバムindexにいく+++
November 12, 2004
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最近手で物を握るのが好きなのでその様子を写してみました。ついでに最近、ゆーゆーはこうやってクッションの間に挟むと座れます。ちょっと前までこうやって座らせてもクッションの上で仰向けになっていたので結構な進歩。Lamazeのおもちゃ。3ヶ月からのおもちゃだけどどうやら楽しめたみたいだ。ちょっとうれしい。SassyのFirst Toy Setに入っていた一つ。プラスチックなのに手触りが滑らかで握りやすく今ぐらいの大きさの手に丁度よい。こういうので遊ぶとご機嫌になって話すゆーゆー。声を出しているところ。最近は歌ってるみたいに大きく長い声を出し続ける。今からそんなに話すことあったら、本当に話すようになったときどうなっちゃうんだろう?!今でもしかめっつら。折角一緒に取ったのに私の真横でこんな顔。ひ~ど~い~!+++アルバムindexにいく+++
November 8, 2004
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それでは丁度2ヶ月半を過ぎたばかりの愛らしいゆーゆーのほっぺを検証してみたいと思います。こんなに愛らしくなりました。ほっぺはどんなになっているでしょう?!遠目から見ます。ちょっと拡大。さらに拡大。落ちかけてます。母乳を飲んでる時の膨らみ加減。さらに拡大。上から観察。斜め横から観察。どうぞ触ってちょ!!!+++アルバムindexにいく+++
November 5, 2004
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ハロウィーンも近づいてきたので、My Little Pumpkin、ゆーゆーの写真をしぶとく撮ってみました。初披露!最近のゆーゆー、笑い顔なぜか顔が皇室風に写ったショット。寄り目?! 鼻の穴?!着せられてもわけがわかってないゆーゆーなんとかパフォーマンスおむつを換えてすっきりのさわやかパンプキンちゃん。+++アルバムindexにいく+++
October 30, 2004
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あんまりおもしろくないですが取り合えず遊んでいるところを写してみました。ビニールの音がするこれを手でもみもみするのが好き。お風呂でさらにご機嫌のゆーゆー最近のお気に入りショットこの愛嬌のある顔がいい感じ。+++アルバムindexにいく+++
October 27, 2004
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以前から撮ってみたかったシーンをとうとう撮る事ができました。「ふんばるゆーゆー」よりはボリュームが少ないですけれど、貴重な瞬間でおもしろいと思いますのでどうぞ時間のある方は見てみてください!本日から仕事が再開しました。週末は祐さんとkangさんと楽しく過ごしましたが、詳細はまた後ほど!それでは「泣いてみるゆーゆー」スライドショーはこちら。お楽しみください♪+++アルバムindexにいく+++
October 19, 2004
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日記が書き終えられないのでまた写真でごまかします。でも~、なかなか癒されるよ。クッションの上に斜めにうつ伏せにしてみました。寝ている時と全く違う顔を披露いたします。+++アルバムindexにいく+++
October 12, 2004
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大した変化はないですが、写真を入れてみます。最近口に手を突っ込むのがお気に入り。親指を使うおしゃぶりはしないのがなんか不思議。取り合えず手をひいて座らせたところを撮ってみた最近このブランケットのサテン生地の部分で口をこするのがおきにいりなんです~いっつも口をこすりつけてます最近ぼーっとおちょぼ口をする回数が減ってきてちょっと淋しくなってきました。するとすかさず写真をとります。段々貴重な瞬間になっちゃうんだろうな。ほっぺたが落ちてる寝顔。豆みたいだ・・・+++アルバムindexにいく+++
October 10, 2004
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それでは、皆さんの熱いリクエストにお答えして今日はゆーゆーの体の部分部分を紹介したいと思います。まず福耳と噂されている耳でございますよ~く見るとそうでもないんですね。でもかわいい厚めの耳たぶをしておりますこちらはつむじになっております一回転じゃなくって横に流れており私と母の間では「一個半」と呼んでいます「無限マーク」の欠けたバージョンみたいな形だと思います「一個半」の「半分」の部分の流れはこんな感じ足です。足の指がなぜか長いともっぱらの評判です。次は不思議なあざのご紹介。お腹にちょっと肌の色が薄くなったあざがあります。この写真では良く見えないかもしれませんが矢印の先にその場所があります。で、こちらの肩の場所にちょうど同じぐらいのサイズで皮膚の色が濃くなっている場所が矢印の先にあります。なぜかお腹の皮膚の色素が肩の上に移動しているんですね。不思議でしょう?!でももっと不思議な事に、私の父方の家系の子供は(私の兄弟も含めて)皆同じようなあざが体の何処かについてるんですよ~!!!間違いなくみんパイの子供の証拠なんです!ゆーゆーがふんばって立った足の瞬間腹ばいから体を起こして首を動かす瞬間+++アルバムindexにいく+++
October 5, 2004
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★それでは開き直って今日観察したゆーゆーを載せます★既に最初から横向き手を動かしてまたちょっと元に戻す+++アルバムindexにいく+++
October 1, 2004
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毎日ゆーゆー観察に明け暮れている私は本日貴重な瞬間をスクープしました。写真数枚で見るより、こうやって何枚も連ねてみた方がおもしろいと思うので、お時間のある方、心が癒されたい方、ちょっと笑いたい方はこぞって下のリンクへお越し下さい。ヤフーのフォトアルバムでスライドショー、作ってみました。「ふんばるゆーゆー」スライドショーはこちら。お楽しみください♪+++アルバムindexにいく+++
September 30, 2004
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お風呂でさっぱり、ごきげんのゆーゆー 完全に顔が四角くなったゆーゆー 魅惑のお相撲さんどすこい顔最近のゆーゆーらしいほっぺたふっくらのショットようちゃんに贈るついにボクサーに目覚めたゆーゆー+++アルバムindexにいく+++
September 29, 2004
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ふんばる瞬間。これを夜中じゅう繰り返して、朝には半回転している。ベットで一番スペースを使っている、つわものである。このポーズでおならもうんちも沢山出るのだ~。オムツを変えてあげている途中の私にうんちをぶっ掛けた後のさわやかな、しれーっとした顔。ひどい~。なんとなく初笑い相変わらずしかめっ面のゆーゆー。+++アルバムindexにいく+++
September 21, 2004
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+++最近のゆーゆーをお届けします+++やっぱりしかめっつらのゆーゆー(最近、これがクセらしい、ということが分かりました。母親によると、私が赤ちゃんの頃もいつもおでこに力が入っていたそうです)大あくびの瞬間寝笑いの瞬間秘密兵器のバウンサーシートに乗ってご機嫌のゆーゆー育って顔が四角くなったゆーゆーすごく太ってきました。現在約4330グラムです。+++アルバムindexにいく+++
September 18, 2004
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1.ゆーゆーが泣く時にやってみること・おむつをチェックして、汚れてたら取り替えてあげる。・時間を見ていつ母乳をあげたかチェックして大体2時間前に上げたのなら多分お腹が空いているので母乳をあげる。・取りあえず抱いて揺する。ただ眠れなくて泣いている時、淋しくて泣いてる時は大抵これで泣き止む。・メタルをかけると泣くのを止める。・クラシックをかけるとうとうとする。・秘密兵器のバウンサーシートに乗せて揺らす。(こんな感じのやつ)***2.ゆーゆーを泣き止ます抱き方・揺らし方・ゆーゆーをしっかりぴったりと抱いて小刻みに縦に揺らすと大体泣き止む。小刻みがポイント。これでも泣き止まない時はお腹がすいた時。***3.ボトルで母乳をあげるタイミング・大体60mlの母乳で2時間お腹が持つ。しかしゆーゆーはボトルの乳首があんまり好きじゃないので、本当にお腹が空いていないと飲んでくれない。ボトルの乳首を吐き出す時は、母乳が悪くなっているのでなくて、ゆーゆーがボトルで飲むのを嫌がっているだけで、泣かせるだけ泣かせて完全にお腹が空いたら30分後ぐらいには嫌でもボトルで母乳を飲んでくれる。・常温母乳はお湯から湯せんにかけ、冷凍母乳は水から湯せんにかけるそう。人肌程度に暖める。手に一滴垂らして冷たくなかったら適温らしい。母乳のあげ方・泣いている時は取りあえず揺らし抱きをして落ち着かせる。泣き疲れてその抱き方をすると静かになるのでその時にボトルを口に当ててみる。拒否しなかったらオッケー。・ボトルを縦に口に入れる。気長に中身が無くなるのを待つ。タオルを持って、口から出た母乳を拭いてあげる。・最後は立てて座らせてゲップをさせる。***4.おむつを変えるときの注意点・ゆーゆーは泣いておむつを変えてくれとせがむが、少々待つべき。おむつを開けた時、確かにおしっこやうんちで濡れている時もあるが、それからさらに出るときがある。どうやら泣くことによって、お腹の運動をして溜まったものを出すようだ。・おむつを開けた時、出ているうんちに気をとられないで、まず、おちんちんに注目すること。立っていたら、一回おむつを閉めて待つべき。うんちに気をとられているその時が一番やられる。あっという間に、おしっこ噴射である。ゆーゆーは用を足してから泣くのではなく、用を足す前に泣く子なのだ!・ワイプでおしりを拭いて両足を上げて肛門を拭く時、少々ワイプをそこにあてて待ってあげる。残りのおならやうんちが出ることがある。***5.その他の知っておいた方が良いこと・秘密兵器バウンサーシートは、ゆーゆーがうとうとし始めた頃に乗せてあげるのが特に効果的である。すぐ寝てくれる。・抱き疲れてバウンサーシートにゆーゆーを置いた場合、大抵放っておいても泣かないがもし退屈で泣き始めたらこちらの手でシートをより一層揺らしてあげる。こっちは疲れるが、大体泣き止む。揺らすのを止めるとまた泣くので、なるべく長い間揺らしてあげる。ただ遊んでほしいだけなのだ。・ゆーゆーは寝相が悪いのでバウンサーシートから落ちる事があるかもしれない。ので、バウンサーシートは危ない位置に置かないこと。・何をやっても泣いて泣いて泣き止まない時は、恐れないで泣かせること。別に無理してなだめなくても良い。・体温調節は大切だが、ゆーゆーはおくるみでぐるぐる巻きにされるのはどうやら好きではないようだ。寒くなければ、足は出してあげた方が機嫌がいい。寝相が随分と悪いので、常にお腹に何かを掛けておいてあげること。***これであなたも今月、ゆーゆーのベビーシッターができる!完璧です!・・・その節はどうぞ宜しくお願い致します。日本でも、ジョージアやアメリカ各地でも、中国でも、オズでも、お預けしに行きますよ~♪
September 11, 2004
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→→→続き→→→頭の中でこのニュースが巡りまわっている間k-nanaさんと出会います。邦人が拘束された時、色々な憶測も勝手な批判もありましたけれども、その勝手な批判に目を向けていたのが彼女です。あの時期邦人批判組と擁護組で日本の世論が(楽天の意見が?)、真っ二つに割れていたような印象を受けました。擁護する側に批判する側から醜い書き込みが一杯届いて、私のページも例外ではないですけど、なんというか見苦しい大人が大量に現れたっていうか・・・なんでたってホームページに書いてある一般人の意見を一生懸命否定しなければいけないんだろう?何か違う視点を与えるならともかく、批判しかできないっていう・・・私もそういう下らない書き込みには負けませんけれども、k-nanaさんも絶対負けないタイプです。なぜなら、ビジョンがあるから・・・何故自分がそういう主張をしているのか分かっているから。例えそれが少数派だったり、共感を得られなかったとしても、自分でその考えの結果に辿りついた過程がある。彼女の発言と見解には彼女自身が経験してきた苦しみや人に対する気持ちがアイデアとなって含まれていてその経験があるが故、説得力のある言葉を発信する事ができるのだと思います。ようちゃん2号さんが私のページに来てくれるようになったのも、きっとこの辺りからだと思います。ようちゃんのページに行けば分かりますけど、彼はとても考えて生きていて心が綺麗な人。今は結論が出ないかもしれないけれども、彼自身が経験してきた過去のこと、迎え入れている現在のこと、今まで考えてきた時事・社会問題について少しずつ消化して考えをページにまとめていて、他の方とは全く違ったタイプの日記だと思います。人は物事を考えて結論を出すにはそれなりの過程があります。彼はその過程を細かく日記に記すことによって、読み手の私達にも人が過程を経て考えていくことについて新しいビジョンをくれる。その過程を楽しむことが彼の個性を楽しむことでもあって、一体次は何を考えるのかなぁ?と続きを楽しみにしてしまいます。かといって私や他の人の日記には、ユーモアセンス溢れるコメントをいつも残してくれるようちゃん。ようちゃんが向かうページの方々は、彼が来てくれることによってみんな励まされているんじゃないのかなぁ、と私は思っています。次にここでとっておきの女性を紹介します。偶然にもまたこの楽天を通して知り合うことができた、メディアでも活躍しているシングルマザー、ルーチェmmsさんです。政治討論が終わって約5ヶ月が経ち、自分で書くのはともかくしぶとく人々の日記を読みには行っていたのですがその「戦争反対」と言うテーマで日記を書くと必ず個人を攻撃して遊ぶ見苦しい人々がいまして、ルーチェさんはたまたまそのテーマで何気なく日記を書いたため、彼女の書いた趣旨と外れて大変な攻撃にあっていました。(そんなの人の勝手だろ、って言いたい、ねぇ、ネチズンさん達よ)彼女はページを始めたばかりだったので私はとても気になったのでメイルを送り・・・それが私達の出会いです。送ったのは簡単なメイルだったのですけれど、ルーチェさんは親切なお返事をくれて私は感激しました。楽天だけではなく彼女自身のページを見れば分かりますが、本も数冊出版されているしテレビにも出演しているし、芝居歴も長く、そしてばりばり働くママでもあります。私のページの彼女のコメントを見れば分かりますけれども、何事にも親身に、そして真剣に接してくれる彼女。アメリカ留学経験あり、彼女がこれだけアクティブに多方面に活動をしているのも今までの様々な経験から培ってきた強さがあるからなのです。今までの様々な経験から培ってきた強さがある方、と言えば・・・ちょっとルーチェさんとは雰囲気が随分違いますけれど、alex99さんです。ネットを通して知り合う人に私はいつも驚いたり感激したりするのですが、彼も実生活では滅多に会えないタイプの一人だと思います。海外生活経験と共に恋愛経験も豊富、知識も何もかも取り揃えている紳士・・・なのに、文面がとてもすっきりしていて彼の経験と文面が頭の中でマッチしなくて、うわ、一体幾つの方なんだろう・・・と思わず首を傾げてしまうような洗練された文章と笑いのセンス。頂くコメントもいつでもシャープで、でも何処かに笑いがあったりして、コメントを貰うこちらもちょっとあ、何か気の利いたコメントをしたい、とどきどきしてしまいます。彼のページに行けば分かりますけれど、日記には彼が読んだ本の話、外国で経験したことの話(男に誘われたとか、仲良くなった女性の話とか、不思議な文化体験とか、東ドイツとかベトナム戦争中のベトナムの話とか、ただの海外在住者では経験しないような話)、などが並べられてそしてそれに続くなが~いコメント勢。知識の甘い私には恐れ多くてなかなか入りこめません・・・知り合えて本当に光栄です。「読書・コミック」カテゴリーの中でランキングによく入る、人気のあるページなんですよ!そしてランキングに入る人気のあるページと言えば・・・「アウトドア・釣り」カテゴリーのasaco tanakaさんのページ。asakoさんは山の中で自然と共に働くキャリアウーマン。私もわざわざ旅に出て自然を選ぶタイプなので彼女の仕事環境にとても憧れます。いやいや、もっと憧れるのは彼女の経歴です。彼女はもともとバックパッカーで様々な国を旅行したことがあり、その経験が彼女の人生観・物事の価値観になっているのだと思います。自分を知ること、強くすることはやはり日本や自分を取り巻く環境から離れて違う物事を経験することであると思うし、特に自然と向き合ったり旅行をする、という開放感で培うものって自分の中に寛容さを生むと思うんですね。人間や普通の生活って自分の感情を当てつければどうにかなったりするでしょう。でも、自然とか旅行で流れていく時間って言うのはそうじゃなくて、感情的に怒ったりなんだりしてもどうしようも無いことが沢山ある。そういう人や自分の感情に左右されない時間を沢山経験すると、実際の生活で何か起こったとき、過剰な期待とかそんなものは無くなってもっと自分にも他人にもやさしくなれるんじゃないかしら、と思います。asacoさんの人柄はそんな経験から来てるんじゃないかな。ビジョンをしっかりもった、真っ直ぐに生きている女性・・・日記もシンプルでかっこいいです。ここまで来るとようやく7月に入ります。臨月が近づいてきて、頭は回るものの体がだるくて、前程日記の更新ができなくなってきました。ゆーゆーが産まれるに当たってパーティーを開く為頭も体力もそっちの方に気が回って、でもフルタイムで職場に出てジムにも通ってと・・・そうそう、グランドキャニオンにも行きました。思えばあの日記が最初の旅行記でしたね。実はゆーゆーがお腹にできたことを発覚する直前にニューオリンズに行ったんです。それの旅行記を書こうと思っていたのに・・・。オイスター(生がき)がおいしかった事ぐらいしか思い出せない。楽天でページを開始してそろそろ一年が経とうとした頃、私はんでるちゃんと衝撃的な出会いをしました。先に紹介したぐいくいさんのところでんでるちゃんはリンクされていて、随分長い間名前だけ知っていたんです。昔、ちょっとページを覗いたこともあったし、とそんなぐらいだったのですが・・・んでるちゃんが最近ページをリニューアルしたんですね。そこにとっても興味のある日記が書いてあったので私が思わず書き込みした、それが私達の出会いです。何を隠そう、今年の頭に「楽天オブザイヤー」とか言う名前で「海外・旅行情報」にあるページが賞を受けたんです(知ってます?)。普通、誰かのページってその人個人がやっていることなのであんまり気にしないのですけど、珍しくそのページだけは私の嫌いなページだったんです。何故嫌いだったか、というと「人権」だの「差別」だのを叫びながら、非常に勘違いした見解を載せていてあからさまに「それは、あんた、偽善だろう!」と言いたくなるような内容だったんですね。私は人権・平和・差別にも目を向けてきましたから、そのページの矛盾はすぐわかるわけで・・・。でもそれが楽天大賞を取ってしまっていたわけで。それで勇気あるんでるちゃんはそのページについての批判を思いっきりしていたわけです。私はびっくりしてページを読み漁ったところ、気付いたら彼女のページのカウンターが私の足跡だらけになって何か感想を書こう、と決めたのでした。(多分50人中25人分は私の名前があったに違いない)実際書き込んでみるとすっきりするもので、彼女からも素晴らしい返事を貰い、それからメッセージをやり取りするうちに、「あら、私達今月出会ったんだっけ?」ぐらいお互いを知っている仲になりました。うーん、出会いって不思議!彼女は国際結婚をしてアメリカ南部に住んでいて、4児のママでもあります。ページに行けば分かりますけれど、深い視点で差別やアメリカでの日常生活について語っていたり、特に旦那さんが黒人だけあってただの差別、という話に留まらずアメリカにおける奴隷の歴史からくる黒人差別、そしてそれを利用した被害者意識についてなど幅広く語っており、しかもみんパイのページよりも派手でカラフルなページであります。よく、国際結婚してアメリカや海外在住の女性の方って言うのはあんまりビジョンが無くて旦那に頼ってぼーっと生きている方が多いんですけれど、彼女が現在に至るまでの経緯にはイギリス留学あり、義母さんの介護あり、宗教に対する考え方や姿勢があり、と一般的な人から飛びぬけて自分の生活スタイルにビジョンがあって本当に感心します。***長くなったけれどもこれが私の楽天での一年間、そして思い出のある一つ一つの大切な出会いです。他にもいつも来てくれているゲストさん、黙って見守ってくれている沢山の方々とかたきんさんやRei.さん、皆さんとの出会いに心から感謝しています。次の一年はどんな人達と知り合えるのか、皆さんとどこまで知り合いになれるのか、育児も加わってどこまで自分でできるか色々不安はあるけれども、またゆっくりマイペースで自分にできることをぼちぼち頑張っていきたいなぁ、と思います。そして画面を通した出会いであっても、遠くでも、いつでも、あ、あの人は元気かなー?と想いを寄せる人々がいる、というのは私にとってとても幸せです。皆さんのご健康と活躍を心から願っていると共に・・・感謝の気持ちを一杯一杯贈ります。一年間、見守ってきてくれて本当に、ありがとう。そして皆さんに見守られながらゆーゆーを産むステップを共に歩んできてたこと、こんな感慨深いことないです。もう一度、ありがとう。二周年にもまた沢山書くことがあることを期待して・・・続く
July 31, 2004
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→→→続き→→→その日から、みんパイのページの雰囲気はちょっと一転しました。それは、政治的だったりアメリカの日常生活や人々の偏見などに違う視点を、と思って日記を書き続けてきた私にも相当衝撃的なことでした。このページは「出産・子育て」日記とかそんな平和なイメージのページではもともと無かったし私も予想していなかった事で、当人がそんなわけだったからこのページの趣旨を知っていて通ってきてくれた方々にも相当不思議な、衝撃的(?)な事件だったと思います。でも、そんなに衝撃的だったからなおさら、色んな人々が喜んでくれた・・・。そんな気がします。もし最初から母親になるつもりで将来を夢見て日記を書いていたのだとしたら、こんなに沢山の違うジャンルの、様々なトピックについて話せる方々と出会えなかったと確信しています。それからと言うもの、体力・身体的に頭が回らなくなって思い出した経験を日記にしたり政治的なトピックを日記にしたりという作業からちょっと遠ざかりました。したくても体がだるくてできない!!!そして丁度、クリスマスになって政治議論に終止符を打つことになりました。前回の私の書き込みはとても長いものだったのですが、なぜか相手はその記述の一箇所だけに進展なくこだわり、こだわり、こだわり続け、その他の回答に対して返答を求めたところ、もうやめよう、と、そんな雰囲気に目出度くなりました。これが終わると、私の気持ちもすっきりして一気に晴れ晴れと新年を迎えたような気がします。そしてページに来る皆さんの雰囲気も、もうちょっとだけ、明るくなったような気がしました・・・。最初から見守っていた方々には、長い長い5ヶ月間でした・・・。でも、うれしい年越し、正月でしたよね!年が明けるとページの雰囲気が変わったせいか、不思議と海外在住の方々と知り合いになりました。パソコンが壊れてしまって今は閉鎖してしまったけれども8buckeye8さん(元気かなぁ・・・)というオハイオ在住の彼女を通して、ハワイ好きのKELIさんとも知り合いましたし(KELIさんは彼です)、ユタ在住のkoyukichanやカルフォルニア在住のSweet-Franさんとも知り合いになりました。皆、アメリカ生活を自活して頑張っている人、または目指している人で自分に挑戦している人ばかりです。そして自分の将来に真剣であること。それがアメリカであっても日本であっても、海外で生活した経験を通して自分に何ができるんだろう、どこで自分が頑張れるんだろう、と考えている女性達だったりします。そして出会ったのがkang.さんです。ニューヨーク郊外のロングアイランドに住む彼女は人生経験豊富、素晴らしい経験と共にアメリカでの悲惨な経験豊富(一緒に泣けますね・・・)、ユーモアに溢れていておいしそうなものがたっぷり紹介されているページを運営しています。海外在住の人の中では珍しくアメリカでも日本でもきちんと働いた事のある方で(私はそういう常識をきちんと身に付けた海外在住日本人は非常に少ないと思っています)、そして旦那さんは韓国人。文化の違い、考え方の違いがきっと沢山あるだろうと思うけれども、彼女の持ち前の優しさと感性でそれをしっかり受け止めていて、彼女のページを読んでいると私は感心すると共に、そのユーモアセンスにいつも爆笑してしまいます。(私のコメントは「笑ったー」ばっかりのような気がする・・・)難しい事も嫌な事も、明るく受け止められるってすごいことだと思います。そして、いつもkang.さんから頂くコメント、本当に人間味があって暖かいんですよね。同じ時期に出会った、今は私生活の事情で閉鎖してしまったcosmicsurfingさん。元気かな。彼女も現実にしっかり向き合うアクティビストでした。妊娠してちょっと政治的なトピックから遠ざかってから、彼女の政治的見解を聞くのいつも楽しみでした。そしてPortlandのAkikoさん。その名のとおりオレゴン州のPortland在住です。彼女も国際結婚している、今年の五月に大学を卒業した頑張り屋さんでやはり政治のこと、日常生活のことにしっかり目を向けて暮らしている方です。私は自分のビジョンを見失わないで頑張る女性が大好きなんです。同じような方々と知り合えるのは本当に心強いものです。ビジョンを持ちつづけている女性、といえばまいか。さんです。最近はちょっと更新は遅いかな・・・いやいやあれは立て続けに入るso what?的な書き込みに疲れているだけかもしれないですけど、彼女のようにはっきりと明確に物事・・・特に政治・・・を語れる人はなかなかいないと思います。政治はただ語るだけじゃない、自分のビジョンをもって語る、っていうことが発言となって人々にまた違ったアイデアを持たせていくのではないのかな、と思います。そして彼女の勇気ある発言になぜか文句や否定だけするだけして書き込みをしていく人々・・・あの調子だと何処かの国のネチズンと変わらないんですよね。ビジョンがなくて、否定するだけなんですから・・・。彼女みたいなクリアな考えの人を私は応援していきたい。さて、さて、またまたビジョンを持った女性といえば!我が友Yuko RNさんです。彼女についてはもういろいろ書いてきたけれども、単身でアメリカに渡り日本での看護婦経験をさらに追求する為修士まで取って、就職口もしっかり確保して家まで買って(それってすごいのです、なんせ単身でやってるんだから!)、そして看護経験をまたいろいろな視点で学び私達に語ってくれる・・・そして人間的にも深みがある、信頼できる彼女。同じフィラデルフィア近辺在住で楽天を通して出会えたっていうのにお互いに驚いたりします。なんせ・・・私達はあんまりまともな日本人の友達が居なかったので!アメリカで、まともで気が合う日本人の友達を作るって結構大変だと思います。(え?まともじゃない人ばっかりなんですよ。ほんとだって。常識外れのアマちゃんみたいな人ばっか・・・)***だーっと私の好きな人々の紹介をし続けて来ましたけれども、もう、ここら辺まで来ると私の日記は殆んど「妊婦としての現在を一生懸命生きる」というコンセプトで書かれていることにお気づきになると思います。それはゆーゆーの一瞬一瞬の動きであったり、見たことのない自分の体の変化であったり、初めて経験するアメリカでの産婦人科の様子であったり、そして母親になっていく自分という人間について、旦那と確かめ合う愛の形について、そして考えた事が無かったダウン症や割礼について・・・男性でも女性でもページに来てくれる人がベイビーが産まれる、ということに対してそれなりのビジョンを持ってくれたらいいな、とそんな気持ちで書き続けている気がします。人それぞれ、そして経験しない人だっているだろうし、実際子供がいても考えた事の無かった事実(奥さんに任せて見てこなかったけれども、他の女性の話を聞いて初めて聞く話もあったりするのでは・・・?)など「女性」だから起こる変化について率直に書いて人と考えをシェアできればいいな、とそんな感じです。えぇ、頭がもうちょっとはっきりしてきたら迷わず政治や時事問題について書いたりはしているのですけど・・・。頭がぼーっとしていた時、私はつわりで食欲があってもあまり食べたいと思えるものが無く、トマトばっかり食べていました。そこでできたのがTOMATO同盟。ぼっとする頭もトマトのことなら随分と回転がよくなって、思って決めたらさっと行動するタイプの私は早速トップページにとまと同盟をくっつけました。仲のいい、料理好きの皆がこぞって参加してくれて、ぐっと盛り上がりました。現在ちょっとネタ切れですけど、まだまだレシピを募集しております!!!それから、そうやってぼーっとした時期が段々少なくなってきて・・・頭がはっきりしてきた時・・・、今年の4月ぐらいですね。その頃丁度、イラクで日本人が拘束されたりとイラクでの状況が随分と悪化して、最初からアメリカのイラク攻撃に疑問をもっていた者として色々考える事がありました。このことに関して沢山の日記を書いたのですけど、最後に書いたこの日記で、コメントには残っていないけれども掲示板に書き込みしてくれたのがなおなお8236ちゃんです。この殺害されたアメリカ人に関しての日記は、なるべく公平なポイントで多方面からこの事実を考えてみようと思い書いたものですが、この日記のコメントの最後の方を見ていけば分かりますけれどなぜかその趣旨が分からずやたら邦人に関してこだわっている人々がいてちょっと読み手のレベルの低さにがっかりしていたところ、なおなおちゃんの書き込みはとても励みになりました。人に何か訴えたいと思って真剣に書いた時事問題の日記で(別に平和的な日記ではなくて)人と知り合いになれるほど私にとってうれしい事はないんですっ。慌ててなおなおちゃんのページに行ってみると私と歳も殆んど変わらない、なんと2人のかわいい女の子のママでした。ページには彼女達の写真もあります。本当にかわいい!!!そしてなおなおちゃんは、ユーモアのセンスも抜群でげらげら笑ってしまうような日記も沢山書いています。今私は妊娠について思うことを書き彼女は子育てについて思うことを書き、なんとなく子育てや出産に関して意見を交換している感じなのですけれども、私達が知り合ったのはあのニュースの日記なんですね~。でもね、最近の日記にあるなおなおちゃんのコメントを見ていただければ分かりますけれど、彼女も自分が立ち向かう物事には真剣に立ち向かうタイプ、だと思います。出産に関しての彼女の考え方は私に一杯元気をくれました。→→→まだまだ続く→→→
July 30, 2004
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→→→続き→→→この辺り、んー、既に去年の9月、10月ぐらいになるのでしょうか。開設してたったの一ヶ月・二ヶ月かしら。makhさんのページにリンクしているお医者さん1985オメガさんがリンクしていた(ややこしい?)、アメリカで大人気だった(現在はもう終わった)テレビドラマアリーmy Loveが大好きな広島のレントゲン技術士さん、ぐいくいさんと知り合いました。私がぐいくいさんと知り合ってうれしかったことは・・・なんと言っても前向きな彼女の私生活への姿勢です。病院で沢山目にする命の終わりの時、病院に運ばれた患者さんの命と向き合う姿勢、はたまた旦那さんや同僚達と過ごす時間を目一杯大切にする姿勢、それに向き合う彼女の日記に綴った感性に普段の生活でも忘れちゃいけない、すごく大切な、人間としての気持ちがポイントとして組み込まれているんだと思います。だから、ただの日記にならない。ぐいくいさんと知り合ったとき、私のページはまさに政治討論の最中でした。あぁいう討論をしていると、私のページに足を運んで書き込みしてくれる人ってほんと、減るんですけれどぐいくいさんはいつも明るい書き込みをしてくれました。今もみんパイのページが明るいページでいられるのも、ぐいくいさんのおかげなんです。***さて、ここで、みんみんパイのニックネームが「みんパイ」になるきっかけとなったすさまじい事件が起こります。名づけて「smakhちゃんのページ突然閉鎖事件」。そんなわけで開設してすぐ知り合い、とっても仲良くなったmakhちゃんと私。政治の討論相手だったJSFさん(ページを沢山リニューアルしていますが、現在はこのページ)と私の間に時々入ってくれて一緒に論議をしていたところ、同じような政治保守派の方々に目をつけられ彼女のページに人がなだれ込みました。そこにあったのは・・・アメリカで大人気のロックバンドRage Against MachineのメンバーがPMRC (Parents Music Resource Center)のセンサーシップに抗議した時の口をダクトテープで止めてうなだれた全裸写真でした。性的な写真でもなんでもない、ただの全裸の抗議した姿の写真でしたがどうやらそれにびっくりした誰かさんが楽天に通報して、楽天も彼女のページの内容も何も見ないでただ全裸の写真があったから、と言った感じで閉鎖させてしまったんですね。(しかし、本当の理由は定かでない。楽天は口をつぐんだまま・・・)楽天の規約には「猥褻な写真はだめ」と書いてありますがあの写真はちっとも猥褻じゃなかったんです。(全裸が猥褻っていう感性もは・・・?ですけど・・・美術館にある数々の全裸の彫刻はどうなっちゃうの?全裸の絵のモデルをする人は?生身は全部猥褻なのか?!)で、makhちゃんのページも突然閉鎖しちゃったしコンタクトが取れないので私は取り合えず、楽天に抗議文を出してみました。(今では抗議文の日記は消されていますけれどもこんなコメント達は残っています。)すると、来るや来るや!荒らしがっ!!!抗議文、って言葉だけに反応するようで人の日記の内容もしかも消された当人のmakhちゃんのページも見たことも無いくせにわけのわからない書き込みがくるわけです。私が「全裸が猥褻なのか?」ということに対して書いている抗議文に対して、そういう人々はそんな内容でさえも読んでいなんですね。ただ「抗議したこと」が気に食わないわけです。(抗議するぐらい人の自由だろうが・・・)で、そんなくだらない書き込みをコメントと掲示板に沢山受けていたのですが、その中で同じく彼女のページを見たことも無くて私の抗議文に抗議した勇気のある方が私のことを「みんパイ!覚えてろよ!」と脅迫まがいの負け惜しみの書き込みをされました。はい、その時が初めて呼び捨てにされ、しかも「みんパイ」と勝手にニックネームを略された瞬間でもあります。でも・・・なんてったってニックネームに「さん」をつけなきゃいけないんでしょうか。ある意味、呼び捨てにされた方が自然な気がしました。略?いいじゃない、言い易いじゃないの~、なんてちょっと偶然でしたけれど勇気のある彼の書き込みに便乗して、それからすぐトップページがアップデートされ、「みんパイと気軽にどうぞ!」となりました。え!今、このページに来てくださる方で私をみんパイと呼び捨てにしていない丁寧な方々がいるのですか?!?!もう!そんな遠慮しないで、みんパイと呼んでくださいね♪こういうとこアメリカチックでいいでしょう?!(なんちって)と、同じこの辺りに楽天ぱんだpandaパンダさんと知り合いになりました。先程の南ドンさんのページでうろうろしている私を見つけてくださった、目の肥えた(!)紳士です。政治論争と格闘していたり、はたまた誰も(makhちゃん以外)理解しないメタルを語っていたり、またまたお茶目に学会批判の日記を出して、カラフルで平和そうなページの割には波乱万丈な私のページをじっくり見守って来てくれました。年齢層の全く違う、ギャル語に挑戦してみた時一番最初に書き込みをしてくれたのはパンダさん。実は結構びっくりしたんです。パンダさんのページは、目にとまるニュースを毎日解説していて、かといって記事全文というわけではなくて、何かいつも余韻を残すような日本語を使って書かれているんですね。(うちのページにあるパンダさんのコメントを見てもそれは分かると思います。)もちろん、私より年配で博識な方です。でもなぜギャル語まで理解・興味を示せるのだろう・・・?しばらくして今年の私の誕生日にちょっとしたリンクを紹介して頂き、答えが分かりました。パンダさんは、何と「日本語」のエキスパートの方なんです。詳しく書くのは控えますけれど、パンダさんは中国と日本、そして時代を経て変わっていく日本語、外国を隔てて変わっていく日本語に絶えず目を向けているエキスパート。アメリカに暮らしている以上、滅多に知り合いになれない方と知り合えて私は感激です。その後も政治談義は続き、私は新しい政治の視点を語ってくれる方を探して沢山の日記を読みました。そこで出会ったのがパボアホイジオタさんです。出会った時、彼はラスベガス方面の山地の大学で政治学を専攻中、現在は卒業にリーチを賭けています。(あれ、もう卒業した?!いや、もうちょっとなんだよね!?)基本的には保守派であるけれども、長いアメリカ滞在経験と人々との交流を通して彼独特の政治の感性と語り口があり、ページを発見した時とてもうれしかったのを覚えています。私は頭ではリベラルでいながらも保守派政策所に働いているので常にどちらの意見もなるべく理解しておこうと言う姿勢があるのですが、パボアホイジオタさんが持つ政治的な独特の感性があるのも同じような姿勢があるからなんだな、といつも思っています。しかも、彼のアメリカ嫌いについてのページ!うなづけるところが沢山あります。日本に帰国してもし政治関係の職に就くのであれば、彼の今後が気になるなぁ、知りたいなぁ、と思っているところです。楽天辞めないで下さいね。パボさんのページからリンクしてあった今は無くなってしまったキラkira星さんという方のページがあって、そこのページにリンクされていたのがzamuzaさんのページです。何を隠そう、私が一番足を運んでいて想いを寄せている憧れの方のページ。思いっきり、私のタイプの方です。あの神秘さがうーん、心を引くっていうか・・・情熱的にさせるというか・・・結婚していなかったら会いに行ってみたい!え、あそこのカウンターは私の足跡だらけ?い、いつか会える日を夢見てせっせと足を運んでいます。ページのユーモアもデザインも、彼の感性も私にはぴか一です。あんまりメジャーなページになってしまうと、ライバルが増えてしまうので皆さん、あんまりあそこのページに行くのは遠慮してくださいね。一度彼から書き込みを頂いた時は天にも上る気持ちでした。あぁ、また来てくれないかなぁ・・・。(遠い目)さてさて、この辺まで出会いが出てくるとだんだん去年のサンクスギビングに近づいてきたころでしょうか。政治論争もだんだんスローペースとなり、みんパイのページも落ち着いてきました。以前フィラデルフィア在住、現在ニューヨーク在住のぺリエ0803さんと知り合いになり、マンハッタンのおいしいご飯屋さんの日記を堪能し始めた頃。アメリカ帰りのsnowdayさんやまた独自の感性と語り口を持ったsheelさんとの出会いがあって現在を一生懸命考えて生きる、そんな人々にまた出会えてうきうきしていました。そして考えて生きる、と言えばulandさん。さすがに哲学を勉強しているだけあり、日々起こる出来事に対する視点がいつもおもしろくてよくページに通うようになりました。makhちゃんのページで知り合ったのですけれど、彼の温かみのある感性の日記を読むと私はほっとします。私はアメリカに住んでいてアメリカの外交政策にとても疑問があるけれども、ulandさんも同じ様にアメリカに疑問がある。それはでもアメリカに対してだけでなく、イラク戦争に始まってこの前の人質事件や現在まで、日本という自分の国に対してもなんですね。私達は日本人としてアメリカに、そして自分の国に何ができるのだろう、と、そんな事も同じ様に模索しているのだと思います。国家という観点でなく、人間であるからこそ持てる哲学的な観点で時事問題もページで語っています。だからいつも書き方に柔らかさがあるんですね。そして丁度、ulandさんの誕生日の辺り、12月の頭に、ゆーゆーを身ごもったことが発覚します。→→→まだ続く→→→
July 28, 2004
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アメリカ東海岸時間の7月30日、みんみんパイのページは開設一周年を迎えます。実はこの日は7歳年下の弟の誕生日。(おめでとう!!!)でも、ホームページ開設と彼の誕生日は全く関係ありません。(笑)ただ、感慨深いのは弟が自分の渡米した時と同じ歳になった、ということでしょうか。楽天でページを作って一番楽しかった事、それは人と人が不思議と知り合いになって繋がっていくことです。誰かのページにリンクしていた人が自分の知り合いになってリンクしあったり、また自分のページにリンクしていた人がまた他の自分のページにリンクしている人と知り合いになってリンクしあったりと、人と人が知り合いになっていくのを見てまたそれが私の喜びになったりして、ともともと自分の友達同士を引き合わせて知り合いにさせていくことが大好きだった私にはオンラインでこれができることに非常な楽しみを感じていました。自分が好きな人達には是非、知り合いになってもらいたい!みんなでその人ひとりひとりが持っている素晴らしい個性を味わっていきたい、そして自分に新しい視点を持たせていきたい!今回はそんな気持ちも含めて私のお世話になっている大好きな方々のページを勝手に紹介しながら(お嫌な方々はすぐに連絡を・・・)、みんパイの拙い、カラフルで気まぐれなページの一年間を振り返っていきたいと思います。最初はデザインに随分こだわっていたものの、みんパイのページは欲張りにトピックを広げながら「今を一生懸命生きていく、考えていく」というコンセプトで実際あった出来事をただそれだけで終わらせるのではなく、何か別の視点や新しい視点などをできるだけ内容に含ませて自分の生き方を書いていこう、とそんな気持ちでうだうだと、ながながと、日記を書くことに決めて運営してきました。普段のジのキャラとは打って変わって「である」調にちょっとこだわったり、もともと短編を読むのが好きなこともあり「何か余韻を残す物、そして人が考える内容」にこだわりました。そうやってこだわる分、日記の更新が遅れ(泣)コメントで使うタメ語に妙なギャップが生まれ(これがジの私なんだろうな・・・)ボツになった日記も多数(笑)時間を費やしすぎてノリノリと大喧嘩した日も沢山(爆)と山あり谷ありの一年だったと思います。でも、創作活動が好きだから、こうやって色々クリエイトしていく時間は本当に楽しかったです。ところで、そんなページを細々と更新していたのですが、別に意図していなかった去年の8月15日、私は一つの日記を書きました。思いっきり反戦の内容です。え、その日は日本では終戦記念日だった?なーんて、一体いつ気付いたのでしょう。随分後だったと思います。その頃、去年の3月18日にアメリカがイラクを攻撃して約5ヶ月目、保守派の政治研究所で働いている私は毎日、毎日がアメリカと言う国に対する疑問の連続でした。周りのインテリの皆が「アメリカはイラクを攻撃して正しかった」と「アメリカ万歳、テロとの戦いだー」と叫び「イスラエルを守れ、アラファトを殺せ」などとしきりに主張していました。その辺り、ちょうど旦那の創価学会での知り合いの日本人とも交流が多くなって彼らが「平和活動」だとかなんとか言いながらお経しかしていないこと、「アメリカのイラク攻撃支持」の公明党をしっかりサポートしていること(嘘の根拠を信じて・・・これはここに書きたくないですが、さすがにアメリカにテロを起こす危険性のある大量破壊兵器をイラクが去年3月の時点で沢山持っていたと主張する人はもういないと思います)、戦争というアクションを起こさないですむ選択は色々あったのにも関わらず「平和」と唱える学会員として団体として力がある彼らが何もしなかったことに非常に怒りを覚えていました。それがその辺りの日記です。内容が内容だったので何気なく「戦争反対」のテーマに日記を投稿しました。・・・で、沢山の書き込みを受けました。いえ、自分では準備ができていたんです。実際の生活で周りにそれを心行くまで話せる人がいなかったのだから。誰かともっと話してみたいと思っていたと思います。私のページが人目につくきっかけになったのはそれかもしれません。そして今、リンクしている沢山の方々と知り合うきっかけになった、と私は信じています。このページを最初にリンクしてくれたのは同じくアクティビストとして毎日をオーストラリアで過ごしているmakhさん(当時smakh)でした。はっきり自分をアクティビストと書くと「X翼」だの「X産党員」だの勝手にカテゴライズして喜ぶ単細胞な人々がいるので(勿論、なーんの関係もないですけど)ちょっと避けていたのですけどやっぱり同じ生き方の構えを持っているもの同士、彼女との出会いは本当にうれしかったです。makhさんのページは私のページよりももっとシンプルだし、ばっさり全く違う感性を表現しているし、何よりもポイントがシャープです。世の中の物事をもっと遠く離れて観察していると、現在の過剰な商品の流通について同じXX運動でもその運動の甘い点や落ち度について色々な見解が見えてくるのですけれども、彼女はずばりそういう物事の矛盾点を言って切れる人なのです。実生活ではなかなか知り合えない、似た感性の持ち主です。そんな風にして知り合った私達を最初から見守ってくれている紳士がnak1さんです。nak1さんは政治的な考え方では私とは随分違っていますけれども(学会批判の点では一緒)、それでも、私達のような現在を一生懸命生きる者たちへの理解はすごく深い方なんですね。nak1さん自身が人生で経験してきた沢山の出来事、そして考え方から生まれている人間としての厚みというのでしょうか、それがnak1さんの人間を見つめる目であって、だから人々は彼のやさしさをいつでも感じることができるのだと思います。全体と個人についての理解と批判の仕方もきちんと兼ね備えていて(保守派の方々には全体と個人が違うと言う事実を見出せず、ただXX人だから、または学会員だから、という理由で無実な個人でさえも勝手にカテゴライズして批判する方々が沢山います。)、彼の見識の深さをうかがわせます。息子さん達はアメリカ在住で、地元が私も以前住んでいた神戸、ということもあり、まるで父親に見守ってもらっているかのように、ネットの私を見守って頂いているんだ、と思っています。ところで、同じように見守ってくれている、実際の生活でなかなか知り合えないシャープで不思議な感性の友達・・・と言えばA・U・Nちゃんです。8月15日の例の日記の一連の書き込みはなんと去年の暮れまで約5ヶ月間続いていたのですけれど、A・U・Nちゃんは、ほんと最初の方からあの難しい書き込み達を読んでくれていたと思います。そして他の日記も同じように楽しんでくれていた、みんパイのページの貴重なコメンテーターでもあります。(?)彼女のページを最初から読めば分かりますけれど、とても日本語が上手でアイデアがシャープ。言葉の遊びをすると同時に、また彼女独特の物事を見る視点を教えてくれる、不思議なページでもあります。また、お産のアドバイスもできる、海外経験も食べ物経験も豊富で、話題に尽きない彼女のページはとってもシンプルで、ちょっと入っただけでは彼女がそれだけ話題がある人だとは分からないでしょう!それは、カラフルで固めたみんパイのページが実は政治をばりばり語っているなんて想像つかないような・・・そんなギャップと一緒じゃないかしら、そうやって「見かけで物事を決める、捉える」と言うことに同じく疑問を持っている者同士なんです。ここまで来て、私は「同じ海外に住んでいて、頑張って日本人として生きている日本人」という人々を楽天で探し始めました。楽天で政治的に保守派の人々は実際海外にでて「日本人として」頑張って交流しようと思って生きてきている方々が沢山いるわけではなくて、殆んどいないのだな、と気付いたんです。書面の事実だけで国家を語り個人までもカテゴライズして、個人と実生活に普段度々起こる変化を見ない人々だ、ということでしょうか。私はアメリカで個人と実生活における対人関係の変化にしっかり働きかけてきたわけだから、オーストラリアのmakhちゃんのように他の世界各国にも必ずそんな人がいるだろう、と思って色々な方の日記を読んでみました。そこで出会ったのが中国で「一老百姓」(一市民)として活躍している南京ドンブリさんです。アメリカとは打って変わって、中国というもっと日本人に閉鎖的な場所で「日本人」としてそしてまた中国に住む中国人と同じ「一老百姓」として熱心に生活をしている南ドンさんの日記はとても刺激的で、同じように外国のアメリカで日本人として一市民として暮らす私にも本当に刺激になりました。国も周りを囲む国民もお互い違っていても外国人、または日本人だから故ぶつかる問題は似ている所も沢山あります。読みながら、へー、中国でも同じ問題が起こるんだなぁ、とか思うのもおもしろく、そして実際中国に住む人として彼の政治に対する考えを聞くのも本当に参考になりました。楽天の政治的保守派の方々の主張も実際暮らしている人の言葉ほど説得力はありません。現在南ドンさんは「上海老百姓日記」を終えて「真の日中友好研究所」として日中の様々な文化の比較、友好を進める点で考えていくべきポイントなど中国の文化を目一杯日本の方々に紹介しています。同じ時期に知り合ったのがフィリピンと日本人のハーフで若くして様々な文化体験をしているロッキ9460くん(当時カケル6966)です。知り合ったときはフィリピン在住、現在は日本在住でちょっと忙しいですがハーフだから故経験する差別(この前九州で中学生の女の子が幼児を突き落とした事件がありましたが、彼女はかけるくんと同じ環境だったと思います)など10代の彼の感性で色々語っていました。最近リニューアルをしたのでそのページは残っていないのですけれど、フィリピン人のハーフとして日本で一生懸命働き、生活する彼は将来どんな人になるのだろう、と私は今からわくわく見守っています。→→→続く→→→
July 27, 2004
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ファンの皆様には悪いのだが、本日なぜかタダ券を多数手に入れたのでダニエルとか友人をごっそり誘ってアイバーソンのゲームを見に行くことになった。76rsはフィラデルフィアが誇るバスケットチーム。この目でしっかりとかっこいい彼を目に焼き付けたい。昨夜は旦那の職場関係で友達のよーさん夫婦と保坂さんとKoreanBBQ(いわば焼肉)を食べに行った。よーさんは日本語がぺらぺらの韓国の方。日本が大好きで、日本に3年の留学経験もあり永住したかったがビザが厳しくオーストラリアへ。シドニーで寿司職人を7年し、約一年前にアメリカに来られ旦那が今度勤務するレストランで寿司シェフをされていたのだが、オーストラリアが恋しくなってアメリカ永住をあきらめたらしい。グリーンカードがもったいない。私がもらえればいいのに・・・。奥さんは日本語は駄目なので英語で話す。今日は道端でネイティブアメリカンの方が暖かそうなセーターを売っていた。フィラデルフィアで彼らを見るのはとても珍しいと思う。そういえばコンベンションセンターのあたりに市場があるが、あそこにアーミッシュの方々もお店を持っている。こんな街中にどこから通ってくるのだろうか。まさか馬車ではないだろうが。最近ぽぽぽぽっきから連絡が来ない。旅の途中で遭難でもしたのだろうか。もしくはどこかでテロにあったのか。私のページのなかで何気に簡潔におもしろく充実したコーナーではあるので、あの人の行方は心配だ。ノリノリがギャル文字に挑戦して私にメイルをくれた時、「買う」を「□□□□貝う」と表現した。年に合わない表現力に思わず噴出す。かわいいよっ♪沢山の書き物が3分の2終わっているのに残りの3分の1に手が付かない。一番時間をかけたいところだが、今日のように胸がばくばくするラッキーなイベントが起こり続けてしまっては書く余地もない。昨日リチャードにプロレス観戦に誘われていたが、そのよーさん送別会で断った。今日の朝、リチャードから話を聞くと2日前の激しい突風でテレビが映らなくなり、彼の友人の家で観戦したらしい。彼の住んでいるエリアはウェストフィラデルフィア、アフリカンアメリカンが多く治安がすこぶる悪いので(大抵家もぼろぼろなので)行かなくてよかった、とひっそり思った。
November 17, 2003
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日乍日、キ゛ャノレ言吾(二ハマッナ二のですがぁ、亦ノ又換される文字がぁ少ナα`くてェ、日言己カ゛1ま゛ツにナα`っナ二ωですょ。ぁたしぃ、非心しかっナ二て゛すぅ。言売メなぃカもしれナα`ぃですけと゛、木目心1象力目ばぇてぃぃですょぉ。せ゛ひぉ言式し下さぃ。ノラ|日は使ぇノレ文字ナ二゛け使ってα+ましナ二。豆頁か゛矛木かくナα`りましナ二。木曜日はぁ年恒1列の日免餐かぃ、450人もの人々か゛4seasons Hotelに集ぃます。耳音戈土易はぉぉ心亡がしナα`のて゛す。禾ムはぃへ゛ωトコーデぃネーター、日青れ舞台と田心って元頁弓長って行きナ二ぃ。Jαnもαlenもノ|゜ックアッフ゜してぃる。平常心を1呆てるのは禾ム、テ゛ωと構ぇてぃこう。日月日のドレスか゛きちωと1以合うか心酉己て゛ぁノレ。ビジネスフォーマノレでぁるが、禾ムのドレスは月匈か゛小ノ々開ぃてぃるし、ナα`ωナ二゛か太っナ二気か゛すノレノラ|日このヒ頁た゛。α+ω片卑 *なんと書かれているかはご想像にお任せです。ちなみに「α+」は「み」、「ω」は「ん」、あとほとんど自作です。やってみれば糸吉構は○かも♪だれかこの字は哲学だ、といってましたがその通りだと思う。いつでも若さについていける私でありたい・・・え、この内容じゃ若くないとか、気にしないで下さい。わかってるってばさ~
November 12, 2003
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英文で、少なくともアメリカで「!」のびっくりマークをつけたいとき・・・・・文末につける数は、That’s it!又はThat’s it!!!1つか3つのどっちかが、フォーマルです。2つとか4つ以上はだめだめです。あら、知ってた?学校で習ったっけ?
October 29, 2003
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嫌いでしょうがない人にまたもやPissed Offされた。そいつが悪い。どうしょうもない。・・・でも同じように自分がそいつをPissed Offしたらまた同じ。小便かけてくれた人に小便かけ返してやったら、どっちが悪いとかじゃなくて同じ。叩いた人からなんとか身を守っても、また叩き返したら同じ。あいつが100個万引きして、自分が50個万引きしても、万引きは万引き。終わりが来るまでどっちも成長なし。*********あなた何年アメリカ住んでいますか?英語どのくらい話してますか?どのくらい沢山の人と出会いましたか?どのくらい沢山の人と話しましたか?どんな国々の人々と話しました?どんなトピックを話していますか?どんな階層の人達と、どういう幅を持って話してきましたか?今の時代、少なくとも世界に沢山の国があり沢山の国の人々がいて、集まっている全員の共通語が英語だったとしたら、人種なんてほとんど関係ない。白も黒も茶も黄も、わざわざ会話に出す必要は、ない。しかしこれだけ沢山の国があるから国によって文化は違う。みんないろんな国から来ているから、どこの国の人なのか、はとても興味があることだったりする。それでも、東洋人は全部Chinese?と聞かれるし、眉毛が白い人はIrish?と聞きたくなるし、濃い顔してたらみんなIndian?と思うし、キリスト教にどれだけ種類があってもChristian?の一言で済ますことだってできるし、あなたがどんな仏教に入っていようと創価学会も含めて全てがBuddhist?となってしまうのが、沢山の国々の人が集まってしまった場所の常なのです。だってあなた、どんな白人、南米人、黒人、東洋人、東南アジア人見たって、あんたどこの国の人だねと国名まで限定できないでしょう。見かけじゃ。みんな一緒に見えるのよ、どんなに頑張って違いを主張しても、これじゃ。白くたってアフリカ人もいれば、黄色くたってカナダ人もいるし、黒くたってフランス人だっているんだから。こんなにいろんな国の人がいたんじゃぁ、よっぽど人を国別で区別したい時以外、わざわざ国名・国籍、名乗ったり呼んだりする必要なんてないでしょう。だから個人個人が、「私、XX人!」と自己紹介するよりも、「おい!XX人!」「XX人はこれだから・・・」と馬鹿にしたりするときよりも、多国籍社会的には「XX国はですね~」「XX人の特徴はですねぇ・・・」と、国を区別したい時その国名を語る時の方が、よっぽど多い。ドイツ人はGerman。東も西も今誰が気にするか、って?ユダヤ人はJew。別に、口語では普通。韓国人はKorean。いつでもこれが普通。韓国と分けたい時は北朝鮮はNorth Korea。まだくっついてないし。日本(人)はJap。今や口語で普通なんだけどなぁ。大学の先生も、そこら辺の研究者も、表現する時に普通に使ってるよ。あなた、アメリカで何やってます?え?住んだことない?それは、失・礼♪
October 28, 2003
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私の掲示板はいろいろなトピックが飛び交うんだけど、それと全く関係ない話題も大歓迎なの♪あっちはあっち、こっちはこっち。好きなこと書いてね。そしてこのアイデアはA・U・Nさんの受け売りです。ありがと!
July 30, 2003
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もしオープンダイアログを読んで感想があったら、受け付けます。あくまで感想です。意見があったらラインに並べてくれて、いいからね。では、フィードバック開始!
July 1, 2003
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