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義妹と姪っ子、従妹とその子供二人がやってくる。みんなで共同で通販商品を買って、その商品が届いたからと持ってきてくれたのだ。姪っ子のテンちゃんと、従妹の長女ヒナちゃんは今3歳。この春から幼稚園前の子供たちを週3回受け入れてくれる園に通い始めた二人は、言葉も行動も会うたびに成長しておもしろい。ヒナちゃんの弟・ヒロくんは1歳。トコトコ歩き始めたから目を離すことができないでいる。これがまた赤ちゃんの頃のKAIそっくりで、親戚中の笑いのタネなのだ。DNAって恐ろしい…。さて、テンちゃんとヒナちゃん。園ではどういうことやってんの?と聞いても、まだうまい具合に話がつながらない。「何歌ってんの?」「知らない」「踊ったりしてんじゃないの?」「教えない」。ほほぉー、おばちゃんにはなーんにも教えてくれんのだな。仕返しとかイジワルしちゃうでというのをこいつらまだ理解しておらんようだ。おばちゃん、大人げないからいつか泣かしちゃうよ(ニコッ)。ヒナちゃんは家で歌ったり踊ったりしているらしいが、テンちゃんは秘密主義者だ。「お弁当の歌」とかいうのを歌っているらしいことだけは、家でもわかったようなのだが。はて、お弁当の歌とな?お弁当の時間に、今はどんなの歌うんだろうか。「これくらいのお弁当箱に」っていうやつ、あれかなぁ?KAIがまだちっこい時には地域の親子クラブに入って、週に一度はこういう“お歌”を私も歌っていたっけな。たった1時間ばかりの交流なのに、しっかりおやつタイムとかあって「トントントントンひげじいさん」なんつー可愛い歌を“手遊び”付きでやっておったわ。プ~~~ッッッ。思い出したら、顔赤らみましたわ。あの頃、子供を通じて交流していた親たちとは今でも仲良しで、ま、ハズカシイ思いとひきかえに私にとってはそれはすんごい財産となった次第で…。今の私も懐かしいあの頃があればこそ。子育てしながらのSOHOを乗り切れたのは、みーんな近所の愛すべき母ちゃんたちのおかげ。今もって支えてくださる皆様に心より感謝いたします。ははぁ~。
2003年06月30日
イタリア歌曲とかアリアとかいう言い方がポピュラーになったからか、カンツォーネという響きをあまり耳にしなくなった。民衆的なイタリア歌曲がカンツォーネ。昔はカンツォーネといえば「帰れ、ソレントへ」だったなぁ。陽気なおっさんが、調子っぱずれに歌っているイメージ。けど、パバロッティなんかがこれを演るとやっぱり“うわぁ”とか思っちゃうわけですよ。映画「耳に残るは君の歌声」のサウンドトラックからこの「帰れ、ソレントへ」を聴く。音楽の授業で「ソレーントヘー帰ぇーれぇ~」とやっていたのとは、全然違う(当然だ!!)。ちゃんとしたのを聴くと、いい作品だなあとしみじみ思うから、盆踊りの歌なんかでもきちんと聴いたら案外いいんじゃないですかね(炭坑節とか?)。さて、今日のmiraicciは朝から仕事。ささっとすませて遊ぼうと思っていたのに、ダラダラやってたらお昼を過ぎてしまった。夕方から買い物に出動。作品展の準備。いろいろやって、夜また仕事を少し。今日はダンナの休みが取れたので、KAIのことはまかせておいた。声がしなくなったと思ったら、一緒に近くの川へザリガニ捕りに行っていたらしい。たしかお昼前にも隣のお兄ちゃんとザリガニ捕ったと言っていたよなぁ…と思い出して聞いてみたら、なんと今我が家には数十匹のザリガニがいるって言うじゃない(私は興味ないから見ないのだ!!)。大きな水槽を洗っていたのはそのためだったのか~。ナマズも捕まえたとウキウキしている。うーん、今日は平和だぞmiraicci家!!
2003年06月29日
生理前のイライラと諸々のストレスで爆発寸前!!また今日の「土曜ワイド劇場」は煮え切らないキャラで、すかっとしないぞ。だめだめ、こんなんじゃ。若い娘が乳まるだしで「キャーエッチー」なんてやってるほうが気楽でいいなぁ。こんな私の気持ちを逆なでするのが我が息子。作品展まで1ヶ月切ったというのに、ぜーんぜん焦っちゃおらんのだ。はよ描け!!月曜から金曜は宿題満載なので、もうそれやるだけで精一杯。となると土日は作品デーとなるわけですわ。開催日までに土日があとどれだけあるのか、「ほら、こんだけじゃ~」とカレンダーまで見せて言ってやったのに。うぉぉぉぉぉぉ!!!←思い出したら爆発した。はぁー、それにちょこまかお金も飛んでゆく。ダンナからもこんなのやりたいと言われると、この頃胃がキリッと痛む。マーカー類はすごい勢いで消耗されてるから、明日もまた買い足しさ。こればかりは他に八つ当たりするわけにいかず、またそれができないから余計ストレスたまっちゃうんだよね。
2003年06月28日
時代劇チャンネルを観ていたら、「荒野の素浪人」という番組のPRでロッド・スチュワートの曲が流れる。好きな曲だったので、いつも凝視してしまうのだが、そこにはロッドとなんら関係なさそうな“世界のミフネ”が渋い顔して映っているだけだ。その曲は「カントリー・コンフォーツ」という。ロッドスチュワートの昔々の歌で、もしかしたらフェイセス(ご存知でしょうか?昔、彼はジェフベックとバンド活動していたり、フェイセスでは現ストーンズのロニー・ウッドとも組んでいたということ)時代のものだったかもしれない。古い時代のものを集めたベスト版「シング・イット・アゲイン・ロッド」という“レコード”を昔々、持っていた。この歌はそれに収められていて、地味だけれど落ち着く歌だなぁと思って聴いていた。このアルバムは懐かしいアコースティックな響きが満載で、「ハンドバッグと外出着」みたいな静かな名曲が入っていたりして、結構お気に入りだったのだ。miraicciが熱を上げていた頃のロッドは「セイリング」で名声を収めて、すでに「アイム・セクシー」で絶頂期を迎えていたけれど、なぜか私は時代と逆行して昔の歌ばかり聴いていたなぁ。あまり彼の歌を聴かなくなった今、思い出したようにインターネットで近況を調べてみたら、ロッドの名曲を集めたミュージカルができるのだとか。名曲が多すぎて、セレクトは大変かもしれないな。
2003年06月27日
ホテルで座談会が開かれ、その立ち会いに行く。はじめて会うクライアントさん。はじめて会う対談者。ま、私はただの「立ち会い」だから、適当に名刺交換してその場にいるだけのこと。その中に知っている顔が一人。以前、同じデザイン事務所で働いていたカメラマンI氏。――すでに独立してアシスタントを数人使い、仕事も家庭も順風満帆な彼。勤めていた時代はよく一緒に取材に出かけたものだけれど、最近では年に一度、年賀状用の撮影をお願いする程度のおつき合いとなっている(仕事でご一緒できないのは、ひとえに私の仕事の幅が狭いせいなの…)。かつて二人の取材はよく雨で流れた。強行に取材を決行すればかつてないほどの集中豪雨になったりして、周囲を呆れさせた。車で2時間ぐらいの山間の取材地からは、台風の影響でもう戻れないかもしれないという目にも遭った。水かさがみるみるうちに増していき、死者が出たのも記憶している。通行不能の道をいくつも避けて、命からがらたどり着いたと思ったら、荒れ狂う天候は帰る時間になってもおさまらなかった。車で一夜を明かそうと半分覚悟も決めていたのも、今だからこその笑い話だ。初めてのビアガーデンでは、隣り合わせに座ったら雨がザンザン降りになった。とにかく二人はよく雨に祟られたのだ。彼との仕事以外で、雨で何かが中止になるという経験は実はほとんどなかった。海水浴も旅行も野球の応援も、雨の予報をいつも覆していたので、ひそかに私は晴れ女だと自分で思っていたんだよね。だからI氏との相性は恐ろしいほどだった。そして今日。倉敷の町に雨を降らせたのは、きっと私たちです。対談が始まる前に少し話をしていたら、窓の外を眺めていたアシスタントくんが「雨です!!」。あー、やっぱり…。I氏はここでの仕事をそうそうに切り上げて、外のロケに出かけることになっていた。このまま降り続けるのか、それともやむのか。なんだか微妙な空模様。結局、彼はロケ地に向かったけれど、果たして大丈夫だったんだろうか?その後、こちらの空には晴れ間が広がり、私は最寄りの駅からゆっくりと青空の下を歩いて帰ったよ。
2003年06月26日
しばらく暇なのでした。仕事がないならないで、(まあ多少焦りはするけど)それなりに充実している私。たっぷり時間がかけられるから、夕食のメニューは増えるしさ。今日は午前中に歌のレッスン。帰りにスーパーに寄ったらKAIのクラスメートの母ちゃんに会ったのでしばらく立ち話。家で昼食とって、それらバスで外出する。本日の行き先は画材屋と本屋。作品展用の額を下見して、KAIから頼まれていた黄色のマーカー数本を買う。作品展のことが地元のタウン誌に掲載されてましたよ聞いたので、昨日発売されたばかりのその本も購入。久しぶりにひとりでカフェに入り、アイスキャラメルラテを注文。ミルクたっぷりですっごくおいしい。それにこの店はやっぱり落ち着くのだ。お客は私だけで静かなもの。買ったばかりのその本を開いて記事をチェックする。はぁはぁ、思った以上にしっかり取り上げてくださっていて嬉しいこと。PR効果はどれほどになるんだろうか???あっちへフラフラこっちへフラフラと歩いていたら、疲れちゃった。あー、明日は仕事だよ。場所は倉敷。さ、買ったばかりのタウン誌でおいしいカフェでも探しとこ(なにしに行くんだか…)。
2003年06月25日
聴くと行きたくなるので、沖縄音楽はわざわざ遠ざけていたのに、ラジオから流れ出る音楽はどうしようもない。ティンガーラの新曲「燃ゆる陽」を聴く。静寂の中に三線を響かせて、チカチカ輝く星くずをちりばめたような音の世界。ティンガーラの音楽は、なにを聴いてもしっとりと美しい。沖縄民謡は埃っぽさだったり灼熱感だったり、多くは昼間の風景が目に浮かぶけれど、ティンガーラの奏でる沖縄は静かな月夜のイメージ。たとえタイトルが“燃ゆる陽”あったとてしも、私の頭の中には濃紺の夜空と海の波音だけが広がっているのです。今日の出来事を少し。「ぼく8歳、KAI展」まであと1ヶ月。今日は会場の様子を再度チェックに行く。作品の内容やざっとしたボリュームがわかってきたので、話もいよいよ具体的になる。DMができたら置いていいよとのお申し出もいろんなお店からいただき、本当に感謝なこと。知り合いにも配りたいから余分にちょーだいというありがたい電話やメールも…。KAIはKAIで、学校では他のクラスの友達までもがPR活動してくれているようで、知らない同級生にも企画書(チラシを兼ねたものを作っておいたのです)を配ることになったとか。こんなにたくさんの皆様の協力がいただけるとは、当初考えてもいなかったので感激もひとしお。メンバーの皆様はじめ、陰でサポートしてくださる多くの方々に、この場を借りて“ありがとう!!”。えぇ、本当に心から…。
2003年06月24日
仕事柄なのだが、浅い知識を満たせばいい程度の辞典モノはいっぱいある。広辞苑、日本語大辞典、漢和辞典、英和辞典、仏和事典、カタカナ用語事典、日本語知識辞典、ネーミング辞典、文書・文例事典、英語表現辞典、食材図典…。語学だけでなくて、自然に関するもの、交通や道路に関するもの、食や飲み物、郷土の風物、色、形、神話…とありとあらゆるジャンルの本が並んでいて、初めて来る人などは私の本棚はとってもおもしろいものらしい。小説やマンガじゃなくて、雑学的なものばかりだから興味をひくんだろうな。インターネットのおかげでこの頃はなんでもかんでも「資料」として本を買うということはなくなったから、これでも随分ラクになった。1冊が2万円とかしたりするデザイン専門書ともごぶさたしているし(だって買えないのよ~。それにもう置く場所もないし)。モノを調べるというのは、いろいろ新しい発見があっておもしろい。医薬に関する仕事の時だったら心臓の本を読んだり、解剖について調べたり。メニューだったら食材の栄養分やなぜこんな調理法なのかを追求してみたり。調べたことがすべてコピーになるわけではないけれど、そういうバックグラウンドがあって書くのとないのとでは少々違う(大きく違うとは思わないけどね)。コピーライターの仕事は案外こまかい。センスやカンに頼るところは大きいとは思うけど、見えないところでこういうコツコツした作業があるので肩もこるのだ。なんでこんな話になっちゃったかな。そうそう。辞書について書こうと思っていたのでした。KAIが国語の時間に国語辞典の使い方を覚えて以来、これに夢中なのだ。とても楽しいらしく、毎日学校に置いている自分の辞書を調べては、これはこういう意味だったと私に報告してくれる。子供なのでまだエッチなことばを調べるところまでは熟しておらず、せいぜい「十手」とかなんだけどね。この前一緒に外出した時、何かの看板にあった「丸」という字を「がん」と読んだので、「なんでそんなの知ってるの?」と聞いたら「先生が“一丸”ということばを調べましょうと言ってみんなで調べたから」とのこと。たぶん「クラスが一丸となって…」みたいなメッセージにつなげたんだろうけど、なかなかおもしろいことをするなぁと思ったよ。辞書をひくのはおもしろい。最近の新聞やテレビで、日本語の乱れだとか言葉の使い方の間違いなんてのが指摘されてたけど、子供時代からこういうのに慣れ親しんで使っていればいいんじゃないのかなぁ?ただね、敬語だけは辞書じゃどうにもならんのよ。目上に向けて「お」や「ご」をつけるセンスってのは、やはり小学校時代にはしっかり培わないと!!…がっ、我が子をはじめ、この頃はみんな先生にタメ口なんだよね。あははは、こりゃもう日本語は衰退の一途ですかね?
2003年06月23日
今週デビューするらしい「EMYLI(エミリ)」を聴いたとき、まさかそんなに若いコだとは思わなかった。小柳ユキにもミーシャにも驚かされてはきたけれど、最近“日本人の声質じゃない”人が増えてきた。「アー」とか「フゥー」とか、出だしだけではジャパニーズだとは思わないもんね。ソウルやR&Bがぐっと大人の、それも一部の人のものだったのは昔話になっちゃった。いい傾向だわ。ジャズもブルースもすべて身近になったし、ラップは子供たちだけのものじゃなくなったし。…という時代なのに、うちでは相変わらず「銭形平次」しか熱唱しない子供。はぅー、彼の意識が変わるのはいつ?
2003年06月22日
今、オペラ「カルメン」が見ている(というより耳だけで聴いている)。テレビでやってるのだ。カルメンはエッチで頭の悪い男や女が登場するおもしろい(哀しいエンディングであったとしても)オペラだ。今日のカルメンはたばこをスパスパ吸いながら歌ってあばずれぶりを発揮。煙でむせないのか!!すごいなぁ。っていうより、オペラ演るのも大変だわな。さて、miraicciの今日の出来事です。今日はブーラブラとギャラリーまで出かけ、1週間前に観た「横尾忠則展」を再度堪能。会期は明日までなのです。KAIお気に入りの瀬戸内寂聴の「寂庵」のポスターをじっくり鑑賞し、ギャラリーのお姉ちゃんに「どうしてこれが好きなの???」とただただ不思議がられる始末。で、理由を聞いてみると、コラージュしてある寂聴さんのモノクロの写真が気に入ったらしいのだ。ますますわかんなくなった。それから隣の中国茶館でお茶して、近くのアジアンチックな雑貨屋までテクテク散歩。私は小さな小さなガラスの一輪挿しを買い、彼はお香を置くマメ皿を買う。彼はお香は大嫌いなので、これを何に使うかは不明である。あんまり大人のつき合いばかりさせては悪いので、通りすがりにみつけた公園で逆上がりの練習につき合う。そこで蹴る!!もっと鉄棒に胸をグッと寄せるっ!!ハァハァ…やばい。猛特訓をしてしまうところだった。皆さんお気づきでしょうか。画伯が登場するのって、だらだら私とお茶のみに行っているか絵を描いているだけのシーンだけだということ。そうです。彼は運動音痴さん。1年生のスポーツテストではで5段評価でめでたく一番下を、2年生では惜しくも下から2番目という輝かしい成績。これは、いくら私も運動嫌いだったからと言っても度が過ぎますってば。逆上がりできんのははずかしくないんかい!?と言っても、べーつにぃ~と言ってヘラヘラ笑っておる。むかっ。私ゃね、確かに運動苦手だったが、鉄棒とかマット運動とか、プールの飛び込みとか、みんなが苦手とするものはなぜだか大得意だったのだよ。鉄棒は前も後ろもグルグル連続周りやってたし、逆立ちみたいにブーンブーランした体勢からクルッと回って着地できたし。はー、我が息子ながらそのザマに呆れはて。これ以上やると虐待で訴えられかねないので、本屋へ急ぐ。インテリア本を選んでいたら「これ買ってほしいなー」と持ってきたのは浮世絵の本だった。本当に欲しい?本当に本当に欲しい?と聞いたら、だんだんと自信がなくなってきたらしく「やっぱりいい」と断念。文具コーナーでは季節にふさわしく和柄の小物を置いていたので、ブリキの金魚とか無地のうちわ(これに絵が描けるのだ)とか買っていく。いつものことだが、ここのレジのねーちやんの愛想のなさと手際の悪さにはいつも感心する。なんでこんなの雇うかね。プライド高そうな女ばっか揃ってるわりには、私語は多いワお客はそこにおりませんみたいな応対するワ。今日もレジの正面にある時計が欲しくて頼んだら自分で取れとのたまう。けどさー、しっかりくくりつけられているんだよー。どうやって取るんですか?というと、無言でやってきてそこで初めて取れないことを確認。ってあんたのところでくくっちゃったんでしょーが!!すみませんとかおまたせしてますって言葉もなく、「ねぇ、このひも切ってもいいの?」って中の人に聞いておる。当たり前でしょー。なんとかしなさいよ。私はさ、こんなのでお互いイヤな思いしたくないから黙ってたけど、その間私がレジに置いていた買い物は投げるように奥に置かれて、しかもその上で他の人の商品をラッピングとはひどいな。随分待たせられたぞぉ。「M善」さん、少しは改善しましょうや。どなたか関係者にお知り合いございましたら、私に代わってお叱りのことばをお願いいたします。フフフ、今度やったら私も笑ってないからね(こういうの初めてじゃないんだよね、ここ)。
2003年06月21日
この前ここで「スケッチ・ショウ」のことを書いたら、BBSの方で話はなぜか「スネークマン・ショー」の方へ。確かCD持ってたはずと探したら、ダンナの部屋から出てきましたよ。「盗聴エディ」も「はい、刑事です」も「シンナーに気をつけろ」も昔のままに笑えている私。KAIにもこれは聴いときなさいと社会勉強がてら解説付きで一緒に楽しむことに。やっぱシンナーはダメだってとか、大麻持ってたら警察につかまるでとか。シーナ&ザ・ロケットみたいに歳とってもかっこよくなんなきゃとか。おかげで親子の会話、今日も弾みましたわ。DISK2には戸川純ちゃんのエッチな歌声とか入ってる大人バージョン。さーて、これは聴かせるべきかなぁ。
2003年06月20日
サラ・ブライトマンのDVD「LA・LUNA」を観る。友人のOさんに借りて、かれこれ1ヶ月近くになる。ゆっくり時間をとって観たかったのもあって、今日まで延び延びになってしまっていた。月の女神とでもいうのか、黒髪の上には光をちりばめたような冠が載っていて、月の光に照らされたようなステージの色とライティングに浮かんでいる。それはそれは美しかった。オーケストラとコーラスを上品に配して、天井からつりさげられたダンサーがくるくると舞う。幻想的だった。サラの歌声は透明で、高音の響き、声量の豊かさ――どれをとってもすばらしいの(←もう私、大絶賛!!)。「スカボロフェア」「ピエ・イエス」「青い影」「オペラ座の怪人」…しめくくりはやはり「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。一場面だけゲストが出演した。若いテノール、誰かと思ったらジョシュ・グロバン(12/19の日記参照)なのでありました。現実に返ってみると、ジョシュとサラって親子ほど歳違う?!けど、全然違和感ないのです。これってすごいわ。サラの魅力に感じ入った今日一日。心地よすぎて何度も寝てしまいそうになったよ。エヘヘ。
2003年06月19日
テレビをつけたらYMOが出ていた。なんのライブだろうと思って新聞を見たら、そこにYMOの文字はなく「スケッチ・ショウ」とあります。そのヘンとても疎いので、彼らの活動はまったく知らない私。ネットで調べたら高橋幸宏と細野晴臣の二人が結成したバンドなんだって(←今更こんなこと言ってるのは私だけか?)。ほぅほぅ、教授が一緒に出ているのはつまりゲストってことなのね。テクノ・ポップというのが一世を風靡した頃、アナログだった私には受け入れがたいものがありまして、同級生たちが「ライディーン」とか聴くのを鼻で笑っておりました。ゴメンナサイ。一時のブームで終わるかと思っていたら、彼ら“本物”だったのよ~。さーて、仕事もあと少しで終わりそう。「OL銭道」を見たら寝ようかなぁ。
2003年06月18日
「ベルサイユのばら」というお芝居はとてもいい。今日、テレビで中継するからご覧なさいとピアノの先生に勧められたのは、私が小4の時だったかなぁ。榛名ゆりがオスカルやっていた、初演の頃だ。子供だったので聞き流してしまったのが、しばらく経ってすごいブームになってしまった。一度観たら夢中になって、それまでマンガなんて読んだことのなかった私(小説好きな小学生だったのだ。りぼんとかは読んでいたけど)が、お小遣いをコツコツためて全巻揃えたりした。「ベルサイユのばら」ではなかったけれど、地元で公演がある時や、宝塚にも何度か足を運んだ。私と同世代から上ぐらいであれば、あの頃のブームを覚えている人は多いと思う。とにかくすごかった。将来はタカラジェンヌになるんだと憧れた人も多いはず。私だって夢見たぐらいだから。小学生のお小遣いのことだから知れてはいるけれど、宝塚の本やベルばらグッズや、そういうことに全部注ぎ込んだ。シナリオが載っている大事な本を何度も何度も読み返して、セリフを全部覚えた。はぁ、懐かしいこと…今、’91年の「ベルサイユのばら」公演をテレビで観ている。涼風真世、天海祐希は今も美しいけれど、それはそれは輝くばかり。同じオスカル編でも脚本は違い、私は小学生の頃に観たストーリーの方が好きな気がする。けど、さすが宝塚。美しすぎてうっとりです。
2003年06月17日
今、サスペンスファンは忙しい。「月曜ミステリー劇場」にはじまり、「火曜サスペンス劇場」「女と愛とミステリー」「金曜エンタテイメント」「土曜ワイド劇場」。気が抜けるのは木曜日だけで、ほぼ1週間サスペンス漬けなのだ。水曜日はゲストにお金をかけすぎていて、内容的にはイマイチだから(あくまで私の感想です!!)内容によってはパス。けど、老舗の「火サス」と内容が安定している「土曜ワイド」は見逃せないんだなー、これが。微妙なのが月曜日。土曜の夜にスーパーチャンネルでやっている「刑事コロンボ」の再放送をこの時間帯にやっているのだ。何度も見て、内容はすべて知っているはずなんだけど、どうしても見たくなるのがコロンボの魅力。今日も軍配はコロンボ。たしか犯人はあの人で、こういう犯罪だっんだよとか思いつつ、やっぱり見ておる(笑)。口笛のようなあのテーマ曲、子供時代から好きだったから、私はどれだけ長い間この番組を見ているんだろう?深夜にはファミリー劇場で「太陽にほえろ」まで見たりして(今、ジーパン編をやっているのだ!!)、私が犯罪者になったらもう完璧かも。それともカツ丼食わされて泣きながら吐くか?
2003年06月16日
おもしろいと思ったらよっしゃとすぐに飛びついちゃう私だけれど、長続きしないのが玉にキズ。油絵は昔々の大学時代、わずかに3作品を完成させたのみ。あれほどのめり込んでいたパステルは卒業制作とともにサヨナラしたし、ギターもバンドまで組んだらとたんに興味を失った。景気が悪かった頃、仕事がなくて暇つぶしにはじめたビーズは、わざわざ遠方まで高速に乗ってビーズ買いに行ったぐらいなのに、面倒になってほんの数ヶ月で挫折。ガーデニングはあのザマだしなぁ…。こんなに飽き性なのに、子供と犬の世話してるのが不思議だわ。まったく。という私だが、なぜだか長続きしている声楽。おかげでイタリア歌曲のレパートリーも増えて、一人っきりの部屋ではCDにあわせて口ずさんでいたりする。今朝は夜更かしして4時頃寝たので起床は11時。普段の睡眠時間は4時間ぐらいなので、なんともまあ気持ちの良いこと!!イタリア歌曲の古典歌曲集のCDをつけ、それにあわせて大声を発する。爽快爽快、今日は調子いいぞぅ~。「アマリッリ」「私を死なせて」「フロリンドが誠実なら」「陽はすでにガンジス川から」「たとえつれなくとも」…。イタリア語でそのまま歌えるというのが、なんとも嬉しい。昔より高音が伸びるのも嬉しい。まあね、声や技術は自己満足の世界なので、私の気分がよけりゃそれで納得なのだ。この趣味だけはまだまだ飽きそうにない。家族もご近所も、そしていつ発表会を見に来いと言われるかドキドキしている友達も、みーんな迷惑してるんだけどね。
2003年06月15日
寺山修司が好きだったので、横尾忠則の作品には知らない間に触れていた。言わずと知れた大アーティストだ。その彼のシルクスクリーンポスター展があったので“よい機会だわ”と小雨の中、出かける。強烈な色を多用したり、アンバランスとも思えるモチーフをを組み合わせたり、それがしっくり一枚の作品におさまる巧みさ。さすがさすが。横尾忠則、スバラシ~!!!なんてことを思いながら観ていたら、ギャラリーの方に声をかけられる。そのまま2時間近くのおしゃべり…。これまでのおもしろかった展示や作家のこと、今後のKAIの成長に向けてのアドバイスまでいただき、なんとも有意義な時間だった。目の肥えた方にKAIの絵はずいぶんとはずかしかったけれど、似顔絵のモデルにまでなっていただいた。若い頃はよくギャラリー巡りをしていたので、それなりに自分の居場所みたいなのを感じていた。オーナーさんや作家さんからいろんな話を聞いたものだったし、気に入った作品はちょっとムリしてでも購入したり。身近にギャラリーと関わっていたあの頃は刺激がいっぱいで楽しかったなぁ…。この頃は、ほとんどが「一見さん」状態になっちゃって、どのギャラリーも年に一度足を運べばいい方。それも知り合いの個展だとか、よほど気になる作家の展示しか見に行かないから、ますますこういう世界から遠ざかっていたのだ。けど、このギャラリーはちょっと気に入っている。これから先も何度でも足を運びたくなるし、そのうち買いたいと思える作品に出会えるような気がしている。私の居場所になればいいなと思う。
2003年06月14日
午前中にクライアントさんの撮影現場におじゃまして、その後、カメラマンH氏とデザイナーOさん、イラストレーターZさんとランチする。またまた作品展の話で恐縮だけど、すごいもん見た(笑)。なのでこれはご報告せねば。H氏の作品、スゴイことになっていると話だけは聞いていたけど、ほんと。彼のこれまでの美しい仕事が台無しになっちゃうんでは…と心配するほど笑えるフォトシネマが完成していたのだ!!!KAIを被写体にした撮影は着々と進んでいたけれど、それをどんな風に展開するかはおまかせしておいた。で、おもしろいもんできましたと含み笑いしているのからはなんとな~く想像できたのだが、その想像を軽くクリア(爆)。いいんですか、Hさん。帰りはOさんの車で送っていただき、BGMにサラ・ブライトマンの「ハレム」を聴く。静かで美しい曲がかき消えるほど、H氏の“仕事”の話で盛り上がる。なにしろ、この作品展のためだけというのはあまりにも惜しい作品だったのだ。え、見たい?見たいでしょ。そういう方は夏の作品展ですよ。お待ちしております。
2003年06月13日
作品展に向けての準備は着々…と言いたいところだが、なかなかうまくはいかないもので、「やらなきゃならん!!」という気持ちだけが前に進んでいる。昨日はラジオ番組のディレクターさんからお電話をいただき、作品展直前にKAIの生出演が決定。今日は地元タウン誌の方とのやりとりで作品展の内容をお知らせする。PR活動は先に進めなければならないということは、この仕事をしていると痛いほどわかる。なので早めに企画書を送ってこの開催をほのめかしておいたんだけど、どんな内容になりますか?と言われて明確に答えられない現状にはたと気づく。そう、なーんにも完成していないのだ。はっはっは…KAIのイラストは先に進めていたものの、それを形にする作業というのが実は大変なんである。所詮こどもの落書き、そのままで客が呼べるレベルでないことはよーくわかっている。それを「作品」として認知していただけるレベルに上げるのが大人たちとのコラボの意味なのだ。…というので、デザイナーさんもイラストレータさんも、みなさん今頃頭を抱えているところでしょう。こんな企画に参加するんじゃなかったと後悔してるそこの人、もう遅いからね(笑)。みんなバラバラに動いているので、お互いの動きが読めなかったりするんだけど、今日は知らない間に情報満載のWEBまで企画されててちょっと嬉しかったmiraicci。なんだかスゴクな~い?これは近日中に公開できるようにしなきゃ(乞うご期待よん)。私は金運には恵まれないけど、人にはムチャクチャ恵まれていると心から感じてるとこ。いいメンバーが揃いすぎ!!実力派揃いでコワイぐらいだわ(←と、少し持ち上げてみました)。なのであと1ヶ月少々の時間を使って、おそろしくスバラシイ作品に仕上げてくださることでしょう。期待していいよね?ねっ???
2003年06月12日
2000トンの雨ってどれぐらいなんだ???ちょうど梅雨に入ったところ、実にいいタイミングで山下達郎のアルバムが本日発売なのだそうで。「2000トンの雨」は昔の歌なんだけど、この時期公開の某映画で使われるために新しく入れ直して発売となった模様。この頃よく聴くようになったのはそのせいだったのか。夏は達郎の声が冴える。なんて思うけど、冬は冬でしっくりくるから、この人の演出力というのはすごい。うまい具合に心をくすぐって、うまい具合にブームに乗って、そしてそれをまんまとロングセラーに持ち込んでしまう。手のひらで転がされているようでくやしいけれど、やはり聴き惚れる。2000トンの雨。梅雨が長引くとラジオでテレビで、もうこればかり聴かされることになりそうだ…
2003年06月11日
ジョン・ボーナムが死んだ時、私は中学生で、それは少なからずショックなニュースだった。ジミー・ペイジに憧れる男の子たちは多かったけど、私はリッチー・ブラックモア。けれど、あの頃の「ブリテッシュロック」と呼ばれる音楽はどれもかっこよかったなぁ。DVDやCDや、この頃ツェッペリンものが続々発売されていて、また名前を聞く機会が多くなった。アメリカ人もイギリス人も、どうしておじさんたちはああも元気なのか――ストーンズもキッスもエアロスミスもやんちゃなままやっているけど、ジョンボーナムのいないツェッペリンはこういう形でまた私たちの前に現れた。また聴きたくなった。昔々、レコードでツェッペリンを聴いていた私だけど残念ながらCDを1枚も持っていない。代わりに、というのも変だけれどグレゴリアンの「天国への階段」を聴く。よくは知らないけれど、グレゴリアンはエニグマの元メンバーで、サラ・ブライトマンのプロデュースを手がけたフランク・ピーターソンが関わっているらしい。ロックのハードなサウンドをグレゴリオ聖歌でアレンジするという手法のおかげで、元々アコースティックな「天国への階段」なんて、もっと天国に近い1曲に仕上がっているのだ。ああ、やっぱりツェッペリンの方がいいな。遊び、仕事、遊び…でかなり懐はヤバイから、こりゃTSUTAYAだな。
2003年06月10日
長い楊枝をくわえた渡世人。あっしにゃ関わり合いのねぇ…と言いながらなんでも関わっちゃう人情の人、木枯らし紋次郎――。昨夜のこと、時代劇チャンネルで第一話からやっていたのでなんとなーく見ていた。小さい頃TVでやっていたような記憶はあるけど、見たことはなかったからほとんど初めての紋次郎。うひゃ、中村敦夫若いぃ~!!これが結構おもしろかったのだ。ストーリーはなんでもない人情話なんだけど、ビジュアルも音楽もこの時代にしては凝ったもので、ヒーロー物の時代劇とはちょっと違う感じ。関わる人たちは皆貧しく、紋次郎の衣装はボロボロ。斬り方は無茶苦茶で、ザクッ、ウギャー、バサッのお馴染みの効果音もなし。暗い映像の中に、女性の着物だけ鮮やかだったり、棚田が美しく続いていたり…。旅人の下着姿や道中振り分けの中身など、ちらっと出てきた映像で初めて知ったし、川の側に歯磨き用の塩が盛ってあるなど「へぇぇ」と思えるシーンも満載。これが実に興味深い!!テーマ曲は上条恒彦。「どーこかでー、だーれかがー♪」なんてとても素敵な曲。中村敦夫の若さとかっこよさにもびっくりよ。ゲストで出ていた原田芳雄にもクラクラきましたわ。
2003年06月09日
アルゼンチン国歌と君が代をさきほど聞きまして…なんだか熱が入ってしまいました。サッカーです。なので今日の日記はおさぼり。がんばれ日本!!
2003年06月08日
念願のスズキコージ展に行って来ました~。画家でイラストレータ。絵本もたくさん出ているから、ご存知の方も多いかも。南米を思わせる大胆で情熱的で奔放な画風の方です。絵本っておもしろいと目覚めた高校生の頃、いわさきちひろのような淡いタッチの正統派作品が好きだったmiraicci。ところが年月を経るほどにそれじゃ物足りなくなったのね。市川里美、エロール・ル・カイン、アーサー・ラッカムなんて緻密なのも好きだった時代があるし、子供ができる前は可愛らしくブルーナの絵本も集めてみたり。けど、気が付けば、飯野和好、長新太、荒井良二…とちょっとクセのある人の絵本が集まっている現状。ナンセンス絵本って大好きなのだ。スズキコージの絵本も、KAIが小さい頃読んでやった記憶がある。とても個性的な絵だから好き嫌いはプッツリ割れそうだけど、一度見たら忘れられない作風であることは違いない。私は好きだ。その原画がまさか近くで見られるとは思ってもなかった。印刷物でも細かさがよくわかる絵だけれど、しっかり描き込まれた原画はやはり迫力が違いますわ。エネルギーが満ち満ちていて、こちらにも楽しさが伝わってくるような。隅々まで神経が行き渡っている点も発見だったなー。初めて足を運んだギャラリーだったけど、なかなか素敵な作品展が続いている模様。また行ってみなくっちゃ!!
2003年06月07日
ラジオから流れるままクラシックを聞いていた。体調はいまだ不調。30代でもなるというから、更年期障害というやつか?立ちくらみ、めまい、心のモヤモヤ、イライラ…。何年か前、手術をした後にこういう症状が起きて、ホルモンバランスが崩れているからじゃない?とアドバイスを受けたことがある。その時のとなんだか似ているのだ。ここ数日、そういうカラダの状態と仕事の集中で調子が悪い。昼間、仕事をしたり休んだりを繰り返しているのも原因かもと思い、今日は3時頃で仕事を切り上げてゆっくり昼寝することにした。ラジオからはクラシック、それが気持ちいい。ショパンの「革命」を聞いたところまでは覚えているけれど、いつの間にか眠っていた。夢を見た。私は友人2人と今度の作品展会場の2階にあるオフィスを訪れている。机とパソコンぐらいしかないはずの事務所なのに、なんだか様子が違う。若い演奏家たちが集まって、バロック音楽をやっている。ずーっとその音楽が流れていて、私たちは3人、立ったままその演奏を聴いている。オフィスには少し相談事があってやってきたのに、その相手はなかなかつかまらない。それでも腹が立つわけでなく、ただ音楽を聴いているのだ。少し経って、1階の作品展会場に行く。実際のそれより半分ぐらいの広さしかなく、ああ、こんなに狭いんだったらディスプレイをよくよく考えなくっちゃねと、同行のひとりが図面を引き始める。もうひとりはただ会場を見回している。あれ、この人はどんな作品を予定しているんだったかな?と私は一生懸命考えている。2階からは相変わらずバロック音楽が聞こえている…そこで目が覚めた。夢に出てきたひとりは、しばらくお目にかかっていない同業者だった。作品展には何の関わりもないし、この開催もお知らせしていない(実はごく身近な人にしかまだ言っていないのだ!)。なんで夢に出てきたんだろう?明日どこかでばったり会ったら気味が悪い。少し前の日記に3回続けて予知夢みたいなのを見たこと書いたけど、またそれがはじまったらイヤだなぁ。心身ともに疲れているのかも…
2003年06月06日
午前中、声楽のレッスンに行く。いつもは次々に訪れる生徒さんで忙しい先生だが、今日の午前中は私だけだったらしく歌よりも会話が弾む。ファンデーションの新商品のこと、ダイエットのこと、服の選び方から病気のこと、テレビ番組まで、50代半ばの先生とは妙に話が合うのだ。なかなか合格しないコンコーネと、イタリア歌曲から「アマリッリ」と「菫」を。今日はとーっても調子が良い。この前ここでも少し紹介したけど、「アマリッリ」はカッチーニ作曲のそれはそれは美しい歌で、私は好きだ。カッチーニのって、歌い手の実力以上に上手に聴かせるワザがあるようで、歌っている本人も気持ちがよいのだ。そんな心地よい時間を過ごして帰ったら、なんと2時間半も経っていた!!急いで仕事にとりかかるも、この頃体調不良でめまいなんてする。がんばって歌いすぎたからか?それとも昨夜おそくまで仕事していたせいか?少し寝て働いて、また横になって…。夕方からはやけに電話が多く、それに対応。そういう一日を過ごして、さて夕飯がそろそろできるぞという頃、玄関のベルが鳴る。あれ、制服の人が立ってるぞ。「○○署の者ですが」。はあっ?警察じゃん。「今日は一日いらっしゃいましたか」と聞かれて、もしや私何か疑われてるぅ?と一瞬たじろぐ。よくよく聞けば、我が家のウラの家に泥棒が入ったんだそうな。miraicciの住む住宅街はすぐそばにはマンションがでーんとそびえて、ベランダからはよく見渡せる一角。それに隣近所はみんな顔見知りで、住人以外の人で車が止まっていたら目立つようなところだ。犬を飼っているお宅も多いから、何か物音がしたら誰かが気づきそうなのに。けど、2時間半のこの時間帯以外はずっと仕事場にいた私。庭や玄関まわりに気配がすれば家犬の「みかん」がワンワンほえるはず。若くてかっこいい(←そうなのだ、いい男だったのだ)警察官の方にもそんな話をしたんだけど…。すぐ目の前で起こってしまった事件、いやー、コワイ!!横になっている時、窓は開けっ放しだったんだと思うとゾーッとしたよ。命とられなくてよかったぁ~。ご近所さんの被害がどの程度かは知らないけれど、どうもご家族は家にいなかった様子。怪我がなかったのは何よりです。油断は禁物。皆様もどうぞお気をつけて。
2003年06月05日
NHKはあまり見ないけど、爆笑オンエアバトルはこっそり見てたりするmiraicci。これまたひそかに「はなわ」と「パペットマペット」で笑っていたりしてたんだけど(その昔は「ラーメンズ」でヒソヒソ笑ってた)、「はなわ」ついにやりましたな。哀愁を帯びた佐賀の歌、こんなに有名になっちゃうとなんか面食らっちゃうぞ。けど、好きだな。何度も笑ってしまう。佐賀を皮切りに、東京以外のすべての“田舎”に捧げる歌を作っていきたいみたいな意気込みを雑誌だったか新聞だったかで語っていたけど、旬のうちにがんばれはなわ!!地域を活性化させようと思ったら、お役所仕事なんてアテにならんもんね。道路作るより、商工会でセミナー開くより、「こんな田舎なんだよねー」と笑い飛ばすこういう変わりダネがひとりいた方がよっぽど経済発展の力になるんだよ。こういうコがニョキンと出ちゃった佐賀県さん、夏休みの旅行シーズンを前においしいキャンペーンができましたね。二重丸。
2003年06月04日
天才的な料理人がいる。J様。昔からいろんな手料理をいただいてきたが、何を作らせてもハズレがない。中華も和風も、イタリアンもベトナム風も。パンも作ればケーキも焼く――この女、とにかく料理好きなのだ。そのJ様がいらっしゃった。んもぉ、どうしてくれようという程おいしいアイスがお土産。先日、彼女のオフィスに行ったら「ちょうどいい時に来たな」と手作りのバニラミルクアイスを出していただいた。それ食べたらほっぺが落っこちそうになった。うっまーい!!!絶賛していたら、今日は黒ごまアイスを作ってきてくださった。もうあなた、そんじょそこらのアイスは食べられませんな。どこかのお店のスイーツメニューに“J様のアイス”って加えてほしいぐらいよ。次のアイスは紅茶がいいな。ラズベリーも食べたいな。烏龍茶なんてのもあっさりしておいしそう。あー、これから旬を迎える桃なんてのもうれしいね。遠慮を知らないmiraicciはいっぱい注文しちゃうのだ。J様、これからも仲良くしてください。さて、彼女が来ている間、テレビでピンクレディーの復活コンサートの話題をやっていた。一緒にお越しのT様と3人、私らはほぼ同世代なのでピンクレディーのモノマネは“やってました”組だ。懐かしいわーとか言いながら、「2人ともがこの体型をキープしてるのはスゴイ!!」とか目はそっちの方に向いている。彼女らが50歳に向かって走っているとは、とてもとても信じられん。妖怪かも。
2003年06月03日
KAIの水彩がを見ているとその要領の悪さにイライラが募る。せっかく下絵に時間をかけても、ぜーんぜんだめ。…どころかすべて台無しになっちゃうのだ。色の濁り方、いい加減な筆さばき。あー、あーっ。もう~~っ。ンガーッ!!!私も小学生の時、そうだった。絵は得意なんだけど、色を塗るとなんじゃこりゃ?になるパターン。気が付けば濁っていたりくどい絵になっていたり。引くことをしないで足すばっかだからこういう絵になるんだ――ということは大人になってわかったよ。絵というのは欲張りすぎるとよくないですな。はい。夏休みの宿題で、自然を描きましょうとわざわざピクニックなんかに「絵」が組み込まれていたmiraicciのおうち。木にとまっているセミとか別に描きたくなかったけど、絵の具セットを持ってきたわけだから描きませんとも言えず炎天下の元で描いていたなぁ。見渡す限り、緑、緑、緑。葉っぱまで細かく描いてやれという意気込みは最初はいいんだけどさー、気持ち的にはだんだん面倒になって、絵としてはだんだん鬱陶しくなっちゃうんだよね。やな経験だ。そういう絵に母親はがまんできなかったんだろう。塗り残しを指摘され、木をもっとリアルにしたらと助言され、最後には「私がやる」と絵筆を取り上げられたこともあった(母は覚えてないだろーなー)。でも、今は母のその気持ち、わかるよ。うんうん。もう絵筆取り上げたいもん。手伝いたいもん。けどさ。あー、ダメダメ、それをやっちゃ。心の葛藤で、自分の仕事が進まない…。ふぅふぅ、気持ちを落ち着かせなきゃだな。そういう時は中国語。サントリーのウーロン茶CDを聴いて、のんびりやさしい気持ちに返るのだ。ほぇぇ~。
2003年06月02日
町内の大掃除の日。昨日は台風の影響で強風だったり、雨が降ったり。けれど今日はなんと穏やかな日!!近所のおばちやん連中とたわいのない会話しながら草抜きに精を出す。miraicciの住む一角は、町内の中では比較的新しい住宅地区ではあるけれども、ご近所の奥さんたちとは年齢的に隔たりはある。子供が大学生というのはまだ若い方で、ご主人が定年という年だったり孫ができたりという世代だから、私にとっては親ぐらいの人がほとんど。「腰が痛いわ」だの「ドッコイショ~」だの、そういう声がいろんなところで飛び交っている。目と鼻の先のご近所であっても普段はなかなかお目にかかれないもので、年に一度のこの日ぐらいしか声を聞かない人もいる。KAIが小3になったというと「あら、まー」と驚かれたりもする。なかなか和気あいあいなのだ。このメンバーにあっては私もまだまだ若造なので、袋一杯に詰められた草を2袋ずつゴミ収集所に運んだりして「いい奥さん」ぶりをきっちりアピール。なので、終わった頃には疲れはドッ。シャワーを浴びて昼食を食べたら、その後ソファに埋もれて知らない間に寝てしまっておりました。その間にアクセスカウンタはプラスされ、めでたく10000カウント!!カウプレゲット宣言された方々の隙間を縫うように、ゲストのきなこちゃんが踏んでくださいました。開設日から約半年、10000カウントの日が来ようとはなんだか感慨深いです。皆様私のつたない日記を読んでくださりほんとうにありがとうございます。――え、私でなくて目当てはKAI?うぅ、くやしすぎ…(泣)。今日は「日本のベスト50」とかいう番組で、懐かしアニメの映像を見る。ひみつのアッコちゃんも妖怪人間ベムもマジンガーZもお母さんは歌えてしまうのだよ。フフフ、まいったかKAI。
2003年06月01日
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