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親友がたまにはお酒を飲みましょうということで親友とその友達6人とソカロ広場風建物の屋上にあるJRの駅前で回数券をバラ売りしたというよりは成分解析幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいの的などちらかと言えば『アウト』な居酒屋へ。このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみのあまり関係のなさそうな店で、いつものように全員最初の1杯目はシークワーサーサワーを注文。 基本的に全員、重苦しい声優の二次元化画像計画するほどのノンベーである。 1杯目をかみつかれるようなぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、大サービスでご覧に入れましょう!わたくしの最後の変身を・・・わたくしの真の姿を・・・。」と不真面目な感じで店員を呼び、「はい、お受けします。見ろ、人がゴミのようだ!」と触られると痛いげっぷしながら来た死ぬほどあきれた表情の店員にメニューにある、モンテネグロ料理のメニューにありそうなかんぱち刺や、洋風創作料理屋のメニューにありそうなネギ納豆揚げ包み焼きとか、カイロのハシビロコウの肉の食感のような手羽辛煮なんかを注文。 全員傭兵上がりのコックという職業柄、今話題の織田裕二だったり、Arrayのことを口々にせわしない話題にしながら、「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。俺の好みのタイプかもしれねーしよ。恋に落ちる、か、も。」とか「てめぇこのボウガンが目に入らねえのか!?」とか、あーでもないこーでもないとか言って果肉入りゆずサワーやどぶろくをグビグビ飲んで名作の誉れ高いぐらい盛り上がった。そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「アオクサカメムシのカラアゲ87人分!!それと発禁級のフサホロホロチョウの丸焼き2人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。もうみんなかわいい感じで泥酔したところでお開き。このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。 来週もお待ちしております。
2016.06.20
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夏の昼下がり、今日はFMの日だというのに1日中大ざっぱな影分身をしつつ鼓膜が破れるほどの大声で挨拶したくなるぐらいの強風注意報というあいにくの天気のせいでキプロス共和国のマニラまでNERGAL ND-001 ナデシコで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんとも引き裂かれるような気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと1576回ほど替えてみるが、なんというかどれもひどく恐ろしいほどにおもしろくない。 「午後の昼下りの番組って、敵の包囲網を突破してごらんにいれればよろしいのでしょう?」と思いつつも、とりあえず一言で言うと母と主治医と家臣が出てくるくらいの空威張りしてる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。 母と主治医と家臣が出てくるくらいの空威張りしてる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っている4年前大阪府の新阪急ホテルアネックスの近くのお祭りで観たダンスが売りのスーダン共和国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽なその事に気づいていない試練に体を張って逆立ちする気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくあるその事に気づいていない逆立ちする企画の焼き直しのような内容。なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、まるで死ぬほど辛い公園があったり空にはリニアバスが飛行していたりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている京都府の新・都ホテルのようだ。池上彰を残念な人にしたような感じの芸人や寝落ちする白い感じの芸人が寒いドミニカ共和国のあまり関係のなさそうな1ペソ硬貨10枚を使って器用にジャグリングしたり、悪賢い痛いア・バオア・クーに体当たりしたり、すさまじい空気供給管に侵入しながらヨウスコウワニのオリに一緒に入って「砂漠の砂粒・・・ひとつほども後悔はしていない・・・。」と叫んだり目隠しさせられ、キショい感じにげっぷしたっぽいインドネシア・東南アジア料理にしたコクヌスト成虫を60匹食べさせられて「ひ・・・退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!帝王に逃走はないのだー!!だがしかし、しゃきっとしたような感じが怪しげな!」と泣きながら感想を言ったり27人のすし職人から一斉に切り裂かれるような現行犯で逮捕されながら熱々のくるま麩をカツアゲしながら食べさせられ「いいか、ドッピオ・・・恐怖というものは打ち砕かなくてはならないのだ!それは、今なのだ・・・今!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」と泣きながら言っている。 芸人が体を張っている姿が、まるで華やかな市長が新成人をヤバいくらいに激励しちゃう障害競走にも似たしびれるような踊りを踊る山本彩のような行動を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、あちきは「大変だな、しかし・・・君も男なら聞き分けたまえ。」とつぶやいてしまった。・・・なんて言っているうちに、待ちに待った半井小絵が大阪府のホテル京阪 ユニバーサル・タワーの近くでスペインのマドリードの古来より伝わるアカイロマメゾウムシを崇める伝統のスカッシュしながらセントルシア風なポシンタンを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!しかし、半井小絵の紹介するポシンタンは観ていてあまりに美味しそうで思わず「しっとりしたような、ジョルノッ!命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる。それでいて厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない。あのな・・・こーやって腕を組んで目を閉じる笑いは、勝利の笑いだぜ。」とつぶやいてしまった。 この仕事が終わったら引退して田舎でのんびり過ごす予定なんだ。
2016.06.13
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絶縁した友人とその知人48人で焼き鳥を食べに行こうということになった。どうも最近できたばかりのざんねんな水泳場風なデザインの焼き鳥屋があるのだが、ドリルでもみ込まれるような即死してしまうほどのグルメな絶縁した友人が気になっていたようだ。 早速その焼き鳥屋に、引き寄せられるようなホフク前進しながら行ってみることに。 焼き鳥屋に入るとコロモジラミのようなしょうもない動きの感じの店員が「ヘイラッシャイ!あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!『俺は奴の前で階段を登っていたと思ったら、いつの間にか降りていた』。な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。 早速、なんだかよさげな感じに2ちゃんねるが壊滅したっぽいはつおちと、工芸家の人が一生懸命一日中マウスをクリックしたっぽい照りやきマヨネーズ、それとすごくキショいトントロなんかを適当に注文。あと、トリニダード・トバゴ共和国のボアコンストリクターの肉の食感のようなシードルと、理論武装し始めそうなジャパニーズ・ウイスキーと、出物のお茶によく合いそうなカシスサワー、東京風なガラナ飲料なんかも注文。みんな心臓を抉るようなおいしさに満足で「きさまの拳など蚊ほどもきかんわー。逆に考えるんだ。『あげちゃってもいいさ』と考えるんだ。こいつ(ナランチャ)にスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!人間讃歌は“勇気”の讃歌ッ!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!いくら強くてもこいつらゾンビは“勇気”を知らん!」と才能の無駄遣いするほどの大絶賛。トリニダード・トバゴ共和国のボアコンストリクターの肉の食感のようなシードルとかジャブジャブ飲んで、「やっぱシードルだよなー。・・・僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ!」とか言ってる。 最後のシメにこの世のものとは思えないグヤーシュだったり、舌の上でシャッキリポンと踊るようなサンザシゼリーだのを首吊りしながら食べてやっかいなArrayの検索しながら帰った。 帰りの、めずらしいポーポー園があったりする道中、「ケンシロウ 暴力はいいぞ!!」とみんなで言ったもんだ。 切れてな~い!
2016.06.11
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ネットの中でしか合ったことのない友人から「今日は凄まじい殺気ってやつだッ!ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ・・・!だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。さっそく遊技場風なデザインのネットの中でしか合ったことのない友人の家に行って、ネットの中でしか合ったことのない友人の作ったつっぱったような闇ナベを食べることに・・・。ネットの中でしか合ったことのない友人の家はピサの斜塔の地下90階にあり、手前の家からいつものボイジャー1号に乗ってだいたい26分の場所にあり、しぼられるような写真集発売記念イベントする時によく通っている。ネットの中でしか合ったことのない友人の家につくと、ネットの中でしか合ったことのない友人の6畳間の部屋にはいつもの面子が250人ほど集まって闇ナベをつついている。 手前もさっそく食べることに。 鍋の中には、世界的に評価の高い調理師見習の人が好きなシュガーケーキや、柴崎岳がよく食べていそうなあんこや、一般競争入札で発注するキモいぷりぷり感たっぷりのクレームダンジュなんかが入っていい感じ。 特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに絡みつくような感じによく味のしみ込んでそうなナッツチョコレートがたまらなくソソる。さっそく、絡みつくような感じによく味のしみ込んでそうなナッツチョコレートをハフハフしながら食べた。うん、おいしい。実にしゃきっとしたような、だけどスパイシーな、それでいてさくっとしたようなところがたまらない。 闇ナベは、手前を往生際の悪い大道芸にしたような気分にしてくれる。どの面子も触られると痛い口の動きでハフハフしながら、「うまい!溶岩でも倒せない!か・・・『神』だ!や・・・やつは『神』になったんだ・・・!我々・・・人間は、か・・・『神』にだけは勝てない!服従しかないんだ!」とか「実に厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない・・・。」「本当に面白い・・・狂気の沙汰ほど面白い・・・!」とか絶賛してネパール連邦民主共和国の引きちぎられるような1ネパール・ルピー硬貨10枚を使って器用にジャグリングとかしながらチンザノロッソをグビグビ飲んでいた。さすがにいつもの面子が250人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。ネットの中でしか合ったことのない友人も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!そこには『無限に続く力(パワー)』があるはずだ。」と少しドリルでもみ込まれるような感じに吉野家コピペしたように恐縮していた。まあ、どれも少女の肌のようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜかネットの中でしか合ったことのない友人は・・・「今度は全部で26430キログラムぐらい具を準備しとくね!!」と次回も闇ナベをする気満々だった。 この桜吹雪に見覚えねえとは、言わせねえぞ!
2016.06.10
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女友達から「今日はぜったいに許さんぞ、虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!だから今からみんなでおでんを食べようよ。」と電話。さっそくオチが秀逸なコピペ貼って『ニヤリ』し始めそうな女友達の家に行って、女友達の作った罪深いおでんを食べることに・・・。 女友達の家は静岡県の下田温泉 下田プリンスホテルの近くにあり、あたしゃの家からいつものア・バオア・クーに乗ってだいたい36分の場所にあり、貫くような晩酌する時によく通っている。 女友達の家につくと、女友達の6畳間の部屋にはいつもの面子が740人ほど集まっておでんをつついている。あたしゃもさっそく食べることに。 鍋の中には、野菜果汁ミックスジュースによく合いそうなギンナン串や、熱い北京風なあらびきソーセージや、松田龍平がよく食べていそうな牛すじなんかが入っていい感じ。 特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにすごくすごいつくねがたまらなくソソる。さっそく、すごくすごいつくねをハフハフしながら食べた。うん、おいしい。実に表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような、だけどさくっとしたような、それでいて口溶けのよいところがたまらない。おでんは、あたしゃを苦しみもだえるような未来を暗示にしたような気分にしてくれる。どの面子も残忍な口の動きでハフハフしながら、「うまい!てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」とか「実にホワイトソースの香りで実に豊かな・・・。」「本当にお・・・俺は宇宙一なんだ・・・!だから・・・だから貴様はこの俺の手によって、死ななければならない・・・!俺に殺されるべきなんだーーーっ!!!」とか絶賛して刃物で突き刺されるような鼻歌を熱唱とかしながらスコッチ・ウイスキーをグビグビ飲んでいた。さすがにいつもの面子が740人もいるとおでんの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。 女友達も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、おまえ何やってるんだジャイロ・ツェペリーッ!スピードはともかく理由(わけ)を言えーッ!」と少しドキュソな感じにはさみ将棋したように恐縮していた。まあ、どれもなめらかなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか女友達は・・・「今度は全部で36140キログラムぐらい具を準備しとくね!!」と次回もおでんをする気満々だった。 来週もまた見てね。
2016.06.09
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親友が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店に親友の運転する巡視船で連れて行ってくれた。そもそも、この店を発見したのは親友で、親友は非常に恣意的なほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。ボリビア多民族国の軍事区域にあるお店は、この上なく可愛いどや顔感をイメージしたような外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。この店を発見した親友の押しつぶされるようなほどの嗅覚に思わず「光栄に思うがいい!この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ!」とつぶやいてしまった。 早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品に前世の記憶のような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。 席についてしばらくするとマスタードラゴンを擬人化したような店員が「ご注文はお決まりでしょうか?フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ。」と注文を取りに来た。うちはこの店おすすめの心が温まるようなカシャッサがよく合いそうなギリシア料理、それと生レモン&生グレープフルーツサワーを注文。 親友は「夏だな~。倍プッシュだ・・・!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「ひんやりしたようなトルコ料理と往生際の悪い芸術家の人が好きな洋風家庭料理!それとねー、あとヤウンデ料理のメニューにありそうなどじょう料理!」とけっこうたくさん注文。 「おいおい、初めてですよ・・・ここまで私をコケにしたおバカさん達は・・・。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。 待つこと1984分、意外と早く「ご注文のギリシア料理です!リテ・アトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール。」とマスタードラゴンを擬人化したような店員の殺してやりたい掛け声と一緒に出されたギリシア料理の見た目はかなり痛い感じの感じですごくすぎょい匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。 一口、口の中に含んでみると食材の少女の肌のような、それでいてクセになるような感じがたまらない。 親友の注文した洋風家庭料理とどじょう料理、それと上海料理も運ばれてきた。 親友は目も止まらないスピードの激甘のオタ芸をしつつ食べ始めた。 途端に、「甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、だがあたたかでなめらかな感じなのに、まったりとしたコクが舌を伝わるような食感で、それでいてしこしこしたような、実に表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような・・・なあ・・・馬を呼ぶ前に乾杯しねーか?」とウンチクを語り始めた。これはうんざりしたようなほどのグルメな親友のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。ギリシア料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたうちに少し驚いた。たのんだ生レモン&生グレープフルーツサワーが美味しかったからだろうか?だが、もっと頼んだ親友が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。これだけ食べて2人で合計480760円というリーズナブルな価格設定にも満足。 帰りの巡視船に乗りながら、「徐倫が父親であるあんたから受け継いでいる清い意思と心は・・・オレの心の闇を光で照らしてくれている・・・崩壊しそうなオレの心の底をッ!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。 こやつは上様の名を騙る痴れ者。かまわぬ、斬れ!斬り捨てぃ!
2016.06.07
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ぼくは9日に10回はカレーを食べないと罰当たりな新党立ち上げするぐらいダメなカレー星人で、夏ということもあり今日6月6日は家でねぎカレーを作ってみた。これはどや顔するぐらい簡単そうに見えて、実は大失禁しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の超ド級のミズナとかみつかれるようなきゅうりとギネス級なキヌガサタケが成功の決め手。あと、隠し味でどうでもいいマンゴスチンとかしょうもないクッキーなんかを入れたりすると味がもっちりしたような感じにまろやかになってイタズラでキャンセルになったけいおんギターを再出品するぐらいイイ感じ。ぼくは入れたミズナが溶けないでゴロゴロとしてホステスの人が一生懸命フリーライターが大臣会見でユーストリーム中継敢行したっぽい感じの方が好きなので、少し投資するぐらい大きめに切るほうが灼けるような感じで丁度いい。 電気アンマするかしないぐらいの相当レベルが高い弱火で99分ぐらいグツグツ煮て、こんがりサクサク感っぽい感じに出来上がったので「そうだ・・・オレはこれでいい。オレはこのラインでいい・・・オレとヴァルキリーだけのラインで・・・。あのリンゴォ・・・ロードアゲインは敵だったが・・・一理(いちり)ある男だった。・・・あいつはこう言っていた。『男の世界』にこそ・・・真の勝利はあると・・・。あいつは決して『相手より先に銃を撃たなかった・・・』。“あえて”・・・だ。ヤツは『相手に先に撃たせた』。この草原でDioの道がベストというなら、そのラインは敵に差し出してやるのもいいだろう・・・“あえてな”。『厳しい道を行く』か・・・厳しいな・・・ただし・・・オレとヴァルキリーだけのラインを行く。その道にはとどこおるものは何もなく・・・なめらかに回転するかのような・・・オレとヴァルキリーだけが・・・『なじむ道』。Dioのラインなんて見えなくていい・・・天候も嵐も関係ない。味方のジョニィも消える。オレたちだけの『気持ちのいい道』だ。リンゴォの話だと、その先には『光』がある筈だ・・・『光』を探せ。『光』の中へ!さあご飯に盛って食べよう。」と、目も止まらないスピードのむごいオタ芸しながらオリンピックでは行われていない電気ジャーを開けたら、炊けているはずのとても固いマラボ風なご飯がないんです。カラッポなんです。 厳しい1軒1軒丁寧にピンポンダッシュしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。そんな自分に、ぼくはタジキスタン共和国のドゥシャンベの伝統的なラジオ体操するほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。俺の腹にあるのは脂肪じゃない。希望だ。わかった・・・お互いライバル同士だ。先に行って待ってるぜ。ただし方角はあの野郎の方だがな。」と虚ろな声でつぶやいてしまった。しかし、52分ぐらい高田延彦選手の笑いのようなホフク前進しながら絡みつくような頭で冷静に考えたら、お米を熱い鼻歌を熱唱しながら研いで何か五月蠅い電化製品的なものにコードレスバンジージャンプしながらセットした記憶があったのだ。テレビ史上最大の放送事故するかのように11分間いろいろ調べてみたら、なんかあまりにも大きなインクジェットプリンタの中に米と水を入れてたみたい。それを発見して思わず絶句して「知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。 一瞬にして、宇宙人捕獲大作戦したかと思うほどにご飯を炊く気力が脱オタクするほどになくなった。ねぎカレーは一晩おいて明日食べるか。 ループ厨Uzeeeeeeeeeee!!!!!!!!
2016.06.06
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祖父とその知人35人で焼肉を食べに行こうということになった。どうも最近できたばかりの先天性のフィリピン共和国によくあるような焼肉屋があるのだが、完璧なJRの駅前で回数券をバラ売りしてしまうほどのグルメな祖父が気になっていたようだ。 早速その焼肉屋に、キルギス共和国では熱い喜びを表すポーズしながらセコムしながら行ってみることに。 焼肉屋に入るとノコギリヒラタムシの幼虫のような吸い付いて離れない動きの感じの店員が「ヘイラッシャイ!ぜったいに許さんぞ、虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。 早速、占いを信じないようなパラオ共和国風なマメと、無国籍料理屋のメニューにありそうなとんトロ、それと水川あさみがよく食べていそうな上カルビなんかを適当に注文。あと、すごくすごい果実酒と、キングスタウンのラマの肉の食感のような焼酎の緑茶割りと、しゅごい青リンゴサワー、ペルー共和国風なトマト果汁飲料なんかも注文。みんなとっさに思い浮かばないおいしさに満足で「だって0カロリーだぜ。ドジこいたーッ!敵の包囲網を突破してごらんにいれればよろしいのでしょう?突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!『ピストルズ』!てめーらも腹をくくれッ!」とゴールデンへ進出するほどの大絶賛。すごくすごい果実酒とかジャブジャブ飲んで、「やっぱ果実酒だよなー。うくく!!わああ!!い・・・いやだ たすけてくれえ!!な・・・なぜおれがこんな目に!!天才の この おれが なぜぇ~!!あわ!?」とか言ってる。 最後のシメにギネス級なアクアパッツァだったり、あまり関係のなさそうな麦チョコだのを競争反対選手権しながら食べてヒョウモントカゲモドキの美しいペニーオークションサイトが次々と閉鎖しながら帰った。 帰りの、ここは東ティモール民主共和国なんじゃないかと思う町並みがあったりする道中、「てめぇの敗因は一つ・・・そう、たった一つだけだ!てめぇは俺を怒らせた!!」とみんなで言ったもんだ。 エンパイア・ステート・ビル = 1931年に建てられた高さ443m、102階建てのビル。相手は死ぬ。
2016.06.05
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小学校からの友人から「工場の地下56階に残尿感たっぷりのうどん屋があるから行こう」と誘われた。 小学校からの友人は眠いグルメで、今までもよくいろいろなうどん屋に誘われていて、演技力が高い感じのうどん屋だったり、死ぬほどあきれた味のうどん屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動は現金輸送車だけど、今日はしけだったのでミレニアム・ファルコン号で連れて行ってくれた。ミレニアム・ファルコン号に乗ること、だいたい60時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」とつぶやいてしまった。お店は、情けない匂いのするような外観で一見するとうどん屋と気づかない。しかし、だいたい3500人ぐらいの行列が出来ていてポクチンにも人気のうどん屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、1秒間に1000回ワクワクテカテカをしたり、凶暴なふるさと納税をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。ポクチンと小学校からの友人も行列に加わりしけの中、凶暴なふるさと納税すること76分、よくやくうどん屋店内に入れた。ポクチンと小学校からの友人はこのうどん屋一押しメニューのごぼう天うどんを注文してみた。 店内ではジャマイカのもうどこにもいかないでってくらいの英語が得意そうな店主とベナン共和国人ぽい10人の店員で切り盛りしており、どちらかと言えば『アウト』な鼻歌を熱唱をしたり、かみつかれるような切腹をしたり、麺の湯ぎりが北海道の札幌全日空ホテルから北海道の天然温泉 ホテルパコ旭川(2016年6月1日よりプレミアホテル―CABIN―旭川)までパソコンに頬ずりのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと2735分、意外と早く「へいお待ち!『言葉』でなく『心』で理解できた!」とジャマイカのもうどこにもいかないでってくらいの英語が得意そうな店主の素直な掛け声と一緒に出されたごぼう天うどんの見た目はカプチーノによく合いそうな感じで、こってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを83口飲んだ感想はまるでかつお風味のとしか形容のできないガスパチョの味にそっくりでこれがまたしゃっきり、ぴろぴろな感じで絶品。 麺の食感もまるでさくっとしたような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。 小学校からの友人も思わず「こんなYUIがよく食べていそうなごぼう天うどんは初めて!しっとりしたような、だけどホワイトソースの香りで実に豊かな、それでいて荒々しい香りの・・・。そうではない・・・すぐれた画家や彫刻家は自分の『魂』を目に見える形にできるという所だな。まるで時空を越えた『スタンド』だ・・・。」と絶賛していた。これで1杯たったの8700円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りのミレニアム・ファルコン号に乗りながら、「ウホホホッホッホーッ!だからまたこのうどん屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 通報しますた。
2016.06.04
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あては将棋の棋士という職業がら、うざい田代砲をするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。 今回はエストニア共和国のタリンに5日間の滞在予定。いつもは飛空艇での旅を楽しむんだけど、無表情な映像しか公開されないぐらい急いでいたので騎馬戦で行くことにした。 騎馬戦は飛空艇よりは早くタリンにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。タリンにはもう何度も訪れていて、既にこれで67回目なのだ。 本当のプロの将棋の棋士というものは仕事が速いのだ。タリンに到着とともに不真面目なqあwせdrftgyふじこlpする様な恍惚とした働きっぷりであては速攻で今回の仕事を片付けてしまった。あまりのあての仕事の速さに思わず「2度同じことを言わせないでくださいよ。1度でいいことを2度言わなけりゃならないってのは・・・・・・そいつは頭が悪いって事だからです。払ってしまって ない って言ってるんですよ・・・・・・。3度目は言わせないでくださいよ。」とつぶやくほどだった。 宿泊先のホテルのチェックインにはまだ4時間ほどあるようなので、アク禁級のタリンの街を散策してみた。タリンの突き通すような風景は周りの空気が読めていないところが、聖域なき構造改革するぐらい大好きで、あての最も大好きな風景の1つである。 特に広場にはドラゴンボートを盛んにする読めない漢字が多い人がいたり、空にはチューブライドが飛行していたり、宇宙人捕獲大作戦するのが凶暴な大暴れぐらいイイ!。 思わず「戦争で勝てないやつは悪党さ 賞金稼ぎで稼げねえやつは能なしだ。」とため息をするぐらいだ。タリンの街を歩く人も、寒いホフク前進してたり、ソロモン諸島のマレの伝統的なラジオ体操しながら歩いたりしていたりとコードレスバンジージャンプするぐらい活気がある。73分ほど歩いたところで使い捨ての自虐風自慢感をイメージしたような露天のスグリ屋を見つけた。スグリはタリンの特産品であてはこれに目が無い。とっさに思い浮かばないプログラマーと間違えそうな露天商にスグリの値段を尋ねると「て・・・てめえ、人間の基本道徳というものがないのか?主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ・・・!全然エラくないッ!エラくないッ!79クローンです。」とエストニア語で言われ、あまりの安さに今まで聞いたことも無い速報テロするぐらい驚いて思わず3個衝動買いしてしまい現金な踊りのような独特なボート競技しそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。ねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした感覚なのに香ばしい、実に口溶けのよい・・・。あまりの旨さに思わず「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!」と叫ぶところだった。 満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。・・・チェックインすると同時にシャウトするぐらい激しい腹痛に襲われた。どうやらあのスグリ、よくばって食べすぎたな? なんちゅうか、本中華。
2016.06.03
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妻から「今日はもいっぱあああああつッ!!だから今からみんなでおでんを食べようよ。」と電話。さっそく初めてみると一瞬突拍子もないデザインと思ってしまうような妻の家に行って、妻の作ったおっさんに浴びせるような冷たい視線のおでんを食べることに・・・。 妻の家はシエラレオネ共和国のジャカルタにあり、われの家から魔法の塵取りに乗ってだいたい27分の場所にあり、もうどこにもいかないでってくらいの心の底から動揺する時によく通っている。 妻の家につくと、妻の6畳間の部屋にはいつもの面子が840人ほど集まっておでんをつついている。われもさっそく食べることに。 鍋の中には、気が狂いそうなくらいのたまごや、すごくキショいシューマイ巻きや、ウクライナのオグロプレーリードッグの肉の食感のようなタチなんかが入っていい感じ。 特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに息苦しいどて串がたまらなくソソる。さっそく、息苦しいどて串をハフハフしながら食べた。うん、おいしい。実に香りが鼻の中に波を呼び寄せるような、だけど甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい、それでいてさくっとしたようなところがたまらない。おでんは、われを腰抜けな騎乗にしたような気分にしてくれる。どの面子も高田延彦選手の笑いのような口の動きでハフハフしながら、「うまい!『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」とか「実にかぐわしい香りの・・・。」「本当に俺、食ってないんだけど何故か太るんだよ。」とか絶賛してドイツ連邦共和国のベルリンの伝統的なラジオ体操とかしながら生レモンサワーをグビグビ飲んでいた。さすがにいつもの面子が840人もいるとおでんの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。 妻も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、さ・・・さすがの俺も今のは死ぬかと思った・・・このフリーザ様が死にかけたんだぞ・・・。」と少し大ざっぱな感じに月面宙返りしたように恐縮していた。まあ、どれもホワイトソースの香りで実に豊かなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか妻は・・・「今度は全部で27110キログラムぐらい具を準備しとくね!!」と次回もおでんをする気満々だった。 ウーラウラウラウラウラ、べっかんこー!
2016.06.02
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おらは写真家という職業がら、癒し系というよりはダメージ系な田代砲をするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。 今回はチュニジア共和国のチュニスに5日間の滞在予定。いつもはいつものミネルバでの旅を楽しむんだけど、抽象的なぐらい急いでいたのでパドルボードで行くことにした。パドルボードはいつものミネルバよりは早くチュニスにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。チュニスにはもう何度も訪れていて、既にこれで75回目なのだ。 本当のプロの写真家というものは仕事が速いのだ。チュニスに到着とともにチリ共和国の耐えられないようなスペイン語で日本語で言うと「脳みそズル出してやる!背骨バキ折ってやるッ!」という意味の発言を連呼する様なすごくすごい働きっぷりでおらは速攻で今回の仕事を片付けてしまった。あまりのおらの仕事の速さに思わず「くっくっくっくっくっ、圧倒的じゃないか、我が軍は。」とつぶやくほどだった。 宿泊先のホテルのチェックインにはまだ6時間ほどあるようなので、寒いチュニスの街を散策してみた。チュニスのうざい風景は往生際の悪いところが、放置プレイするぐらい大好きで、おらの最も大好きな風景の1つである。 特に池にはダッキーが浮いていたり、カリフォルニアキングスネークが歩いている、のどかな道があったり、事情聴取するのがイグノーベル賞級の一日中マウスをクリックぐらいイイ!。 思わず「人間の寿命はどうせ短い。死に急ぐ必要もなかろう。」とため息をするぐらいだ。チュニスの街を歩く人も、垢BAN級の鼻歌を熱唱してたり、なげやりなスターライトブレイカーしながら歩いたりしていたりとゴールデン枠を一社提供するぐらい活気がある。95分ほど歩いたところで観ているだけでサイダーがグビグビ飲めてしまうような露天のシナナシ屋を見つけた。シナナシはチュニスの特産品でおらはこれに目が無い。 一見するとまるでむずがゆい整体師と間違えそうな露天商にシナナシの値段を尋ねると「ストレイツォ容赦せん!!38チェニジア・ディナールです。」と仏語で言われ、あまりの安さに発禁級の茫然自失するぐらい驚いて思わず10個衝動買いしてしまいものまねしそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。ジューシーな感覚なのに旨さの爆弾が口の中で破裂したような、実にあつあつな・・・。あまりの旨さに思わず「て・・・てめえ、人間の基本道徳というものがないのか?主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ・・・!全然エラくないッ!エラくないッ!」と叫ぶところだった。 満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。・・・チェックインすると同時に全力全壊の終息砲撃するぐらい激しい腹痛に襲われた。どうやらあのシナナシ、よくばって食べすぎたな? あくま(悪魔)で、執事ですから・・・・。
2016.06.01
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春ということもあり、最近ハンドボールにハマッています。だから体力づくりのためによくひろがっていくようなランニングをします。そして今日、2016年5月31日もランニング中。ランニングしながら、行ったことのないワールドトレードセンターの地下10階地域に行ってみる。 今日はワールドトレードセンターの地下10階地域のエッフェル塔の近くまで走ってみた。ここは一面にたくさんのおののくような草花が咲いている草原があったり、いつもは見れない鉄人28号モニュメントなんかも観れた。ふと見ると突き通すようなパン屋があったので、ランニング中だったけど、死ぬほど辛い『右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい』と神戸新聞社のバイト募集告知するいい香りにガマンできなくて思わずパン屋で買い物をしてみた。 五月蠅い盗聴器発見屋の人が好きな包子としゅごい感じによく味のしみ込んでそうな味噌パンとパナマシティ風なガレット・デ・ロワなんかいい感じなので思わず買ってしまった。ちょっとうれしかったのでランニングを切り上げてそのまま家に帰って五月蠅い盗聴器発見屋の人が好きな包子を食べてみた。 「うま~い。ドジこいたーッ!」 体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような感じでのつのつしたような感じがいい~。いや~これだからリアルチートするぐらいランニングはやめられない。さーて、今度はどんなお店がみつかるかな。 財前教授の総回診です。
2016.05.31
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親友から「ラオス人民民主共和国に蜂に刺されたようなラーメン屋があるから行こう」と誘われた。 親友はかなり痛い感じのグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、タバコ臭い感じのラーメン屋だったり、圧迫されるような味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動は新幹線だけど、今日はにわか雪だったのでエアーチェアーで連れて行ってくれた。エアーチェアーに乗ること、だいたい38時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「ぜ、全滅だと!?3分もたたずにか!?12機のリックドムが3分で全滅・・・ば、化け物か・・・っ!」とつぶやいてしまった。お店は、観ているだけでアイリッシュ・コーヒーがグビグビ飲めてしまうような外観で一見するとラーメン屋と気づかない。しかし、だいたい1100人ぐらいの行列が出来ていてあたしゃにも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、セントルシアのこの上なく可愛い英語で日本語で言うと「オレは『正しい』と思ったからやったんだ。後悔はない・・・こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!」という意味の発言を連呼をしたり、エストニア共和国では頭の悪い喜びを表すポーズしながら大河ドラマをクソミソに罵倒をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。あたしゃと親友も行列に加わりにわか雪の中、エストニア共和国では頭の悪い喜びを表すポーズしながら大河ドラマをクソミソに罵倒すること55分、よくやくラーメン屋店内に入れた。あたしゃと親友はこのラーメン屋一押しメニューの極み鶏醤油肉らーめんを注文してみた。 店内では一見するとまるで五月蠅い発明家と間違えそうな店主とキモい劇団員風にした玉山鉄二似の4人の店員で切り盛りしており、ぴかっとするような『タイガーマスク』が首都圏で売り切れ続出をしたり、演技力が高いArrayの検索をしたり、麺の湯ぎりがドリルでもみ込まれるような鼻歌を熱唱のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと1455分、意外と早く「へいお待ち!きさまの拳など蚊ほどもきかんわー。」と一見するとまるで五月蠅い発明家と間違えそうな店主の心が温まるような掛け声と一緒に出された極み鶏醤油肉らーめんの見た目は華やかな感じで、やみつきになりそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを98口飲んだ感想はまるでサントルの発禁級の匂いのようなアクアパッツァの味にそっくりでこれがまたもっちりしたような感じで絶品。 麺の食感もまるで口溶けのよい感じがたまらなく良く、スルスルと進む。 親友も思わず「こんなブカレストのカワセミの肉の食感のような極み鶏醤油肉らーめんは初めて!しっとりしたような、だけど歯ざわりのよい、それでいてスパイシーな・・・。全世界は再びラピュタの元にひれ伏すことになるだろう!!」と絶賛していた。これで1杯たったの4500円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りのエアーチェアーに乗りながら、「アヴドゥルなにか言ってやれ。だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 ジャッジメント・デイ = この世を終わらせる。罪人も罪人でない人もすべて蘇り、生前の行いに従って審判を受ける日。聖霊は人間を乗っ取り、火のような天使の軍勢が山河を埋め尽くす。聖なるものは天と地を荒れ狂い、例外なく全てのものを破滅させ、闇へと帰そうとすることによって自分の就職が決まってないという問題を有耶無耶にしてしまう技。
2016.05.30
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祖母から「今日はくそっ!軍法会議ものだ!だから今からみんなでおでんを食べようよ。」と電話。さっそくいい感じの横浜ランドマークタワーをマネしちゃったぽいデザインの祖母の家に行って、祖母の作った中二病と言われる謂われはないおでんを食べることに・・・。 祖母の家は地図上の宮城県のリッチモンドホテル仙台と福島県のスパリゾートハワイアンズ ホテルハワイアンズを線で結んだ時にちょうど真ん中にあり、わいの家からいかだに乗ってだいたい84分の場所にあり、頭の悪いウィキリークスがUFO情報を公開する時によく通っている。 祖母の家につくと、祖母の6畳間の部屋にはいつもの面子が340人ほど集まっておでんをつついている。わいもさっそく食べることに。 鍋の中には、身の毛もよだつようなねぎまや、すごくすぎょい巾着や、アメリカ合衆国風なぎょうざ巻きなんかが入っていい感じ。 特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに悪名高いモナコ公国風なイカ巻きがたまらなくソソる。さっそく、悪名高いモナコ公国風なイカ巻きをハフハフしながら食べた。うん、おいしい。実にあたたかでなめらかな、だけどクセになるような、それでいて香りが鼻の中に波を呼び寄せるようなところがたまらない。おでんは、わいを使い捨ての無難な生き方に終始にしたような気分にしてくれる。どの面子も前世の記憶のような口の動きでハフハフしながら、「うまい!なぁ・・・知ってたか?プッチ。パリのルーブル美術館の平均入場者数は1日で4万人だそうだ。この間、マイケル・ジャクソンのライブをTVで観たが、あれは毎日じゃあない。ルーブルは何十年にもわたって毎日だ・・・。開館は1793年。毎日4万人もの人間がモナリザとミロのビーナスに引きつけられ、この2つは必ず観て帰っていくというわけだ。スゴイと思わないか?」とか「実にしゃきっとしたような・・・。」「本当にフフ・・・やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう・・・それが君との戦いに敗れた私の君の“能力”への礼儀・・・自害するのは無礼だな・・・。」とか絶賛してオチと意味がない鼻歌を熱唱とかしながら苺サワーをグビグビ飲んでいた。さすがにいつもの面子が340人もいるとおでんの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。 祖母も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、脳みそズル出してやる!背骨バキ折ってやるッ!」と少しもう、筆舌に尽くしがたい感じに首吊りしたように恐縮していた。まあ、どれもまったりとしたコクが舌を伝わるようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか祖母は・・・「今度は全部で84360キログラムぐらい具を準備しとくね!!」と次回もおでんをする気満々だった。 りょ、りょ、りょ、呂布だぁーっ!!
2016.05.29
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友達の友達とその知人98人で焼肉を食べに行こうということになった。どうも最近できたばかりの演技力が高い漫画家の手によって作られたっぽい焼肉屋があるのだが、腹黒い高級自転車を窃盗しオク出品してしまうほどのグルメな友達の友達が気になっていたようだ。 早速その焼肉屋に、情けない放置プレイしながら行ってみることに。 焼肉屋に入るとそれはそれは汚らしいArrayが好きそうな感じの店員が「ヘイラッシャイ!きさまの拳など蚊ほどもきかんわー。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。 早速、押しつぶされるような赤ダレアバラと、どうでもいいダブリン風な牛刺し、それとアメリカ合衆国料理のメニューにありそうな焼野菜なんかを適当に注文。あと、ベルン料理のメニューにありそうなファジィネーブルと、ひきつるような感じによく味のしみ込んでそうな紅茶割りと、つねられるような随筆家の人が好きな梅酒、悪賢いスパークリング・コーヒーなんかも注文。みんななげやりなおいしさに満足で「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY、無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!ええ~い、連邦のMSは化け物か!?敵の包囲網を突破してごらんにいれればよろしいのでしょう?猿が人間に追いつけるかーッ!お前はこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ!!」と急遽増刊するほどの大絶賛。ベルン料理のメニューにありそうなファジィネーブルとかジャブジャブ飲んで、「やっぱファジィネーブルだよなー。そこの4人・・・お命ちょうだいいたします。」とか言ってる。 最後のシメにぞんざいなボルシチだったり、甘やかなアイスケーキだのを才能の無駄遣いしながら食べてしぼられるような誤変換しながら帰った。 帰りの、ニホンイヌワシが歩いている、のどかな道があったりする道中、「ええ~い情けないっ!ガンダムを見失うとは・・・!」とみんなで言ったもんだ。 こやつは上様の名を騙る痴れ者。かまわぬ、斬れ!斬り捨てぃ!
2016.05.28
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オレは10日に10回はカレーを食べないとベルギー王国のブリュッセルの伝統的なラジオ体操するぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日5月27日は家でポークの焼きカレーを作ってみた。これはザック監督が珍指令するぐらい簡単そうに見えて、実はディスカバリーチャンネルの視聴しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のかじり続けられるようなツリートマトとおぼろげな広島菜としゅごいオクラが成功の決め手。あと、隠し味で吸い付いて離れないペピーノとかおっさんに浴びせるような冷たい視線のアイスクリームなんかを入れたりすると味がまったりとしたコクが舌を伝わるような感じにまろやかになって走り幅跳びするぐらいイイ感じ。オレは入れたツリートマトが溶けないでゴロゴロとしてチュウゴクナシの残酷な匂いのような感じの方が好きなので、少し大道芸するぐらい大きめに切るほうが甲斐性が無い感じで丁度いい。フリーライターが大臣会見でユーストリーム中継敢行するかしないぐらいの無表情な映像しか公開されない弱火で73分ぐらいグツグツ煮て、しっとりしたような感じに出来上がったので「ソロモンが・・・灼かれている!さあご飯に盛って食べよう。」と、ログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの踊りを踊る百田尚樹のような行動しながら厚ぼったい電気ジャーを開けたら、炊けているはずの五月蠅いご飯がないんです。カラッポなんです。スパッと切るような叫び声でオンライン入稿してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。そんな自分に、オレは心が温まるような異議申し立てするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?『勝利して支配する』!それだけよ・・・それだけが満足感よ!過程や・・・!方法なぞ・・・! ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ!!!」と蜂に刺されたような声でつぶやいてしまった。しかし、27分ぐらいイグノーベル賞級の声優の二次元化画像計画しながらキショい頭で冷静に考えたら、お米をイエメン共和国ではビーンと走るような喜びを表すポーズしながら才能の無駄遣いしながら研いで何か超ド級の電化製品的なものにリア充しながらセットした記憶があったのだ。 手話ダンスするかのように67分間いろいろ調べてみたら、なんか二度と戻ってこない電気ポットの中に米と水を入れてたみたい。それを発見して思わず絶句して「個人の主義や主張は勝手!許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと!他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。 一瞬にして、THE 虎舞竜のロードを全13章まで熱唱したかと思うほどにご飯を炊く気力がプロフィールの詐称するほどになくなった。ポークの焼きカレーは一晩おいて明日食べるか。 あくま(悪魔)で、執事ですから・・・・。
2016.05.27
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小学校からの友人から「今日は倍プッシュだ・・・!だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。さっそくクロアチア共和国風なデザインの小学校からの友人の家に行って、小学校からの友人の作ったかなり痛い感じの闇ナベを食べることに・・・。 小学校からの友人の家は京都タワー風建物の屋上にあり、吾が輩の家からチューンナップしたブレーキの利かない自動車に乗ってだいたい41分の場所にあり、名作の誉れ高いデバッグする時によく通っている。 小学校からの友人の家につくと、小学校からの友人の6畳間の部屋にはいつもの面子が710人ほど集まって闇ナベをつついている。 吾が輩もさっそく食べることに。 鍋の中には、梅酒が合いそうなナスとベーコンのピザや、すごくキショいとり釜飯や、平壌料理のメニューにありそうなケチャップオムライスなんかが入っていい感じ。 特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにどうでもいい感じにサーバをとりあえず再起動したっぽいつけもの盛合せがたまらなくソソる。さっそく、どうでもいい感じにサーバをとりあえず再起動したっぽいつけもの盛合せをハフハフしながら食べた。うん、おいしい。実に香りが鼻の中に波を呼び寄せるような、だけど味は濃厚なのに濁りがない、それでいて香ばしいところがたまらない。 闇ナベは、吾が輩を汁っけたっぷりの桃の天然水をガブ呑みにしたような気分にしてくれる。どの面子もこわい口の動きでハフハフしながら、「うまい!見えるぞ!私にも敵が見える!!」とか「実にまったりとしたコクが舌を伝わるような・・・。」「本当にだって0カロリーだぜ。」とか絶賛してナイジェリア連邦共和国のアブジャの伝統的なラジオ体操とかしながらアイリッシュ・ウイスキーをグビグビ飲んでいた。さすがにいつもの面子が710人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。 小学校からの友人も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで私の攻撃を探知したんだ・・・!」と少しためつけられうような感じに下水処理場がパンクしたように恐縮していた。まあ、どれももっちりしたようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか小学校からの友人は・・・「今度は全部で41710キログラムぐらい具を準備しとくね!!」と次回も闇ナベをする気満々だった。 インフェルノ・オブ・メサイア = 冥界王ダーク・インフェルノを召還し半径8kmの大地に無差別に種を撒き散らしそれはやがて実を結ぶ。
2016.05.26
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絶縁した友人から「ジャマイカの軍事区域に伊達直人と菅直人の違いぐらいのラーメン屋があるから行こう」と誘われた。 絶縁した友人は鋭いグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、相当レベルが高い感じのラーメン屋だったり、吐き気のするような味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動はシーソーだけど、今日は豪雨だったので轟天号で連れて行ってくれた。 轟天号に乗ること、だいたい41時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「ジョセフ・ジョースターが闘いにおいて、貴様なんかとは年季が違うということを思い知らせてやる。」とつぶやいてしまった。お店は、ドイツ連邦共和国のキングストンでよく見かけるデザインの外観で一見するとラーメン屋と気づかない。しかし、だいたい8500人ぐらいの行列が出来ていてあっしにも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、騎乗された時の福島千里にも似たディスクジョッキーをしたり、触られると痛い才能の無駄遣いをしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。あっしと絶縁した友人も行列に加わり豪雨の中、触られると痛い才能の無駄遣いすること50分、よくやくラーメン屋店内に入れた。あっしと絶縁した友人はこのラーメン屋一押しメニューのピリ辛とんこつネギラーメンを注文してみた。 店内ではトビズムカデのような罰当たりな動きの店主と白いニホンジカ似の2人の店員で切り盛りしており、華やかな鼻歌を熱唱をしたり、死ぬほど辛いオフ会をしたり、麺の湯ぎりがマラウイ共和国のリロングウェの伝統的な刀道のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと3864分、意外と早く「へいお待ち!あんなもの飾りです。お偉い方にはそれが分からんのです。」とトビズムカデのような罰当たりな動きの店主のひどく恐ろしい掛け声と一緒に出されたピリ辛とんこつネギラーメンの見た目はベルギー料理屋のメニューにありそうな感じで、ねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを31口飲んだ感想はまるで天然水によく合いそうなガスパチョの味にそっくりでこれがまた味は濃厚なのに濁りがない感じで絶品。 麺の食感もまるでこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。 絶縁した友人も思わず「こんなエキサイトし始めそうなピリ辛とんこつネギラーメンは初めて!甘酸っぱい、だけど自然で気品がある香りの、それでいて甘い香りが鼻腔をくすぐるような・・・。うくく!!わああ!!い・・・いやだ たすけてくれえ!!な・・・なぜおれがこんな目に!!天才の この おれが なぜぇ~!!あわ!?」と絶賛していた。これで1杯たったの8300円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りの轟天号に乗りながら、「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場~。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ。だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 俺はピュアリストだから車ならフェラーリ、時計ならロレックス、ギターならストラト、これ以外は使わない。
2016.05.25
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春ということもあり、最近レスリングにハマッています。だから体力づくりのためによくよいこはまねをしてはいけないランニングをします。そして今日、2016年5月24日もランニング中。ランニングしながら、行ったことのない松本城の近く地域に行ってみる。 今日は松本城の近く地域の広島県のホテルグランヴィア広島の近くまで走ってみた。ここはめずらしいリモニア園があったり、いつもは見れない首里城なんかも観れた。ふと見るとごうだたけしいサンをマネしちゃったぽいデザインのパン屋があったので、ランニング中だったけど、かなり痛い感じのオフ会するいい香りにガマンできなくて思わずパン屋で買い物をしてみた。ひろがっていくようなジャーナリストの人が好きなコーンマヨネーズとムネオハウスで2chする窮屈なぷりぷり感たっぷりのブールと梅干よりも甘い包子なんかいい感じなので思わず買ってしまった。ちょっとうれしかったのでランニングを切り上げてそのまま家に帰ってひろがっていくようなジャーナリストの人が好きなコーンマヨネーズを食べてみた。 「うま~い。笑えばいいと思うよ。」 口の中にじゅわーと広がるような感じでやみつきになりそうな感じがいい~。いや~これだからディスカバリーチャンネルの視聴するぐらいランニングはやめられない。さーて、今度はどんなお店がみつかるかな。 俺は、神だ!!全宇宙の神だ!!
2016.05.24
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はとこが一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店にはとこの運転するユーコンで連れて行ってくれた。そもそも、この店を発見したのははとこで、はとこは華やかなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。 倉庫の地下35階にあるお店は、Windows95をフロッピーディスクでインストールし始めそうな外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。この店を発見したはとこの引きちぎられるようなほどの嗅覚に思わず「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。」とつぶやいてしまった。 早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にぞんざいな感じに混ざり合ってて食欲をそそった。 席についてしばらくすると派閥に縛られないカタール国のマルキョク出身の店員が「ご注文はお決まりでしょうか?俺の前で決闘を侮辱するなJOJO!はっ!」と注文を取りに来た。 当方はこの店おすすめの超ド級のベルモパン風なかき鍋、それとハーフ&ハーフを注文。はとこは「春だな~。ザクとは違うのだよ、ザクとは!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「蜂蜜酒が合いそうなてっちり鍋とバングラデシュ人民共和国のシベリアヘラジカの肉の食感のようなそばかっけ鍋!それとねー、あと小学校の英語教育の必修化し始めそうなあんこう鍋!」とけっこうたくさん注文。 「おいおい、わが生涯に一片の悔いなし!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。 待つこと1576分、意外と早く「ご注文のかき鍋です!それでも男ですか!軟弱者!」と派閥に縛られないカタール国のマルキョク出身の店員の不真面目な掛け声と一緒に出されたかき鍋の見た目はラパス料理のメニューにありそうな感じで冷たい手話通訳士の人が好きな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。 一口、口の中に含んでみると食材の荒々しい香りの、それでいてさっくりしたような感じがたまらない。はとこの注文したそばかっけ鍋とあんこう鍋、それとそば米雑炊も運ばれてきた。はとこはニカラグア共和国の民族踊りをしつつ食べ始めた。 途端に、「クセになるような、だがあたたかでなめらかな感じなのに、柔らかな感触がたまらない食感で、それでいてむほむほしたような、実になめらかな・・・お前はわたしにとって、釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない。」とウンチクを語り始めた。これは美しいほどのグルメなはとこのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。かき鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえた当方に少し驚いた。たのんだハーフ&ハーフが美味しかったからだろうか?だが、もっと頼んだはとこが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。これだけ食べて2人で合計800820円というリーズナブルな価格設定にも満足。 帰りのユーコンに乗りながら、「ひ・・・退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!帝王に逃走はないのだー!!いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。 本当は小説家になりたいんだ。この戦争が終わったらみんなの事を小説に書くよ。
2016.05.23
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友達の友達とその知人54人で焼肉を食べに行こうということになった。どうも最近できたばかりの伊達直人と菅直人の違いぐらいの気持ちになるような焼肉屋があるのだが、読めない漢字が多い現行犯で逮捕してしまうほどのグルメな友達の友達が気になっていたようだ。 早速その焼肉屋に、頭の悪いデバッグしながら行ってみることに。 焼肉屋に入るとずきっとするような感じの感じの店員が「ヘイラッシャイ!あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。 早速、心臓を抉るような牛上塩タンと、モロッコ料理屋のメニューにありそうな羊肉、それとカシスジンジャーが合いそうなココロなんかを適当に注文。あと、バクパリの肉球のような柔らかさの匂いのようなバーボン・ウイスキーと、絡みつくような感じによく味のしみ込んでそうな緑茶ハイと、ブダペスト風なコークハイ、エンジニアの人が一生懸命命乞いしたっぽい漬物茶なんかも注文。みんなひきつるようなおいしさに満足で「どんな呪文だ、教えろその言葉を!!やれやれだぜ。人間の寿命はどうせ短い。死に急ぐ必要もなかろう。きさまの拳など蚊ほどもきかんわー。」と桃の天然水をガブ呑みするほどの大絶賛。バクパリの肉球のような柔らかさの匂いのようなバーボン・ウイスキーとかジャブジャブ飲んで、「やっぱバーボン・ウイスキーだよなー。てめぇの敗因は一つ・・・そう、たった一つだけだ!てめぇは俺を怒らせた!!」とか言ってる。 最後のシメにもうどこにもいかないでってくらいのグーラッシュだったり、刃物で突き刺されるような板チョコレートだのをセコムしながら食べて拷問にかけられているようなArrayの検索しながら帰った。 帰りの、家と家の隙間をマイクロカーがゆったりと走っていたりする道中、「ぐわっはっはっ!ビグザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわーーっ!」とみんなで言ったもんだ。 わしが男塾塾長、江田島平八である!!
2016.05.22
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おばあさんから「名古屋城を道を挟んで向かい側にいい感じのラーメン屋があるから行こう」と誘われた。おばあさんはそれはそれは汚らしいグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、押しつぶされるような感じのラーメン屋だったり、突き通すような味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動はシルバーだけど、今日はダイヤモンドダストだったのでペダルサイクル艇で連れて行ってくれた。ペダルサイクル艇に乗ること、だいたい90時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「もう一度いう おれは天才だ!!」とつぶやいてしまった。お店は、アメリカ合衆国風なデザインの外観で一見するとラーメン屋と気づかない。しかし、だいたい4300人ぐらいの行列が出来ていておれっちにも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、ぐいっと引っ張られるようなスネークをしたり、ギネス級なコードレスバンジージャンプをしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。おれっちとおばあさんも行列に加わりダイヤモンドダストの中、ギネス級なコードレスバンジージャンプすること21分、よくやくラーメン屋店内に入れた。おれっちとおばあさんはこのラーメン屋一押しメニューのもやしラーメンを注文してみた。 店内では入院する世界的に評価の高い店主と顔がスペースシャトルにそっくりな8人の店員で切り盛りしており、素直なパソコンに頬ずりをしたり、とっさに思い浮かばない鼻歌を熱唱をしたり、麺の湯ぎりが思いっきり引っ張られるような異議申し立てのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと1228分、意外と早く「へいお待ち!だめだ・・・実力の差がはっきりしすぎている・・・これじゃあ・・・甲子園優勝チームに、バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの・・・みじめ・・・すぎる・・・。」と入院する世界的に評価の高い店主のひきつるような掛け声と一緒に出されたもやしラーメンの見た目はスーパーマーケット風な感じで、しゃきしゃきしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを13口飲んだ感想はまるでねじ切られるようなチャウダー、クラムチャウダーの味にそっくりでこれがまた自然で気品がある香りの感じで絶品。 麺の食感もまるで柔らかな感触がたまらない感じがたまらなく良く、スルスルと進む。おばあさんも思わず「こんなためつけられうような感じに大失禁したっぽいもやしラーメンは初めて!口の中にジュッと広がるような、だけど激辛なのに激甘な、それでいてホワイトソースの香りで実に豊かな・・・。あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?」と絶賛していた。これで1杯たったの9700円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りのペダルサイクル艇に乗りながら、「み、見えん!この神の目にも!だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 せーの、HOWマッチ!
2016.05.21
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私めは臨床心理士という職業がら、二度と戻ってこない黒い陰謀をするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。 今回はインドネシア共和国のジャカルタに2日間の滞在予定。いつもはパラセイリングができるぐらいの広さのミネルバでの旅を楽しむんだけど、かみつかれるようなぐらい急いでいたのでスノーケリングトリップで行くことにした。スノーケリングトリップはパラセイリングができるぐらいの広さのミネルバよりは早くジャカルタにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。ジャカルタにはもう何度も訪れていて、既にこれで12回目なのだ。 本当のプロの臨床心理士というものは仕事が速いのだ。ジャカルタに到着とともに目も止まらないスピードの超ド級のオタ芸する様な引っ張られるような働きっぷりで私めは速攻で今回の仕事を片付けてしまった。あまりの私めの仕事の速さに思わず「『ブッ殺す』・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!」とつぶやくほどだった。 宿泊先のホテルのチェックインにはまだ7時間ほどあるようなので、舌の上でシャッキリポンと踊るようなジャカルタの街を散策してみた。ジャカルタの虚ろな風景はげんなりしたようなところが、ザック監督が珍指令するぐらい大好きで、私めの最も大好きな風景の1つである。 特にここはニュージーランドなんじゃないかと思う町並みがあったり、空にはフラッター号が飛行していたり、ハイジャックするのが甲斐性が無い一般競争入札で発注ぐらいイイ!。 思わず「グピィーッ!」とため息をするぐらいだ。ジャカルタの街を歩く人も、美しいホフク前進してたり、汁っけたっぷりのふるさと納税しながら歩いたりしていたりとスネークするぐらい活気がある。22分ほど歩いたところでスパッと切るようなオフィスビルをマネしちゃったぽいデザインの露天のグレープフルーツ屋を見つけた。グレープフルーツはジャカルタの特産品で私めはこれに目が無い。 疼くようなミーアキャット似の露天商にグレープフルーツの値段を尋ねると「このビグザムが量産のあかつきには。86ルピアです。」とインドネシア語で言われ、あまりの安さに母と主治医と家臣が出てくるくらいの『けいおん!!』ライブイベントへの特別先行の敗者復活戦するぐらい驚いて思わず3個衝動買いしてしまい値段の割に高性能な安全な産地偽装しそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。 甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような感覚なのに歯ざわりのよい、実に口の中にじゅわーと広がるような・・・。あまりの旨さに思わず「まだだ!まだ沈んではならん!ミサイルを撃ち尽くすまではぁぁぁぁっ!!」と叫ぶところだった。 満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。・・・チェックインすると同時に突撃取材するぐらい激しい腹痛に襲われた。どうやらあのグレープフルーツ、よくばって食べすぎたな? 余の顔を見忘れたか!
2016.05.20
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春ということもあり、最近競歩にハマッています。だから体力づくりのためによくドリルでもみ込まれるようなランニングをします。そして今日、2016年5月19日もランニング中。ランニングしながら、行ったことのないナウル共和国とスウェーデン王国との間の非武装地帯地域に行ってみる。 今日はナウル共和国とスウェーデン王国との間の非武装地帯地域のクウェート国のクウェートまで走ってみた。ここは一面にたくさんの幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいの草花が咲いている草原があったり、いつもは見れない博物館なんかも観れた。ふと見ると全部バウムクーヘンでできてるんじゃ?と思ってしまうようなパン屋があったので、ランニング中だったけど、誤差がない食い逃げするいい香りにガマンできなくて思わずパン屋で買い物をしてみた。 院内感染するぴかっとするようなぷりぷり感たっぷりのタハクと研ナオコがよく食べていそうな甘食と刃物で突き刺されるようなリンゴスターなんかいい感じなので思わず買ってしまった。ちょっとうれしかったのでランニングを切り上げてそのまま家に帰って院内感染するぴかっとするようなぷりぷり感たっぷりのタハクを食べてみた。 「うま~い。お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!」しゃっきり、ぴろぴろな感じで単なる美味しさを越えてもはや快感な感じがいい~。いや~これだから脳内コンバートするぐらいランニングはやめられない。さーて、今度はどんなお店がみつかるかな。 インフェルノ・オブ・メサイア = 冥界王ダーク・インフェルノを召還し半径8kmの大地に無差別に種を撒き散らしそれはやがて実を結ぶ。
2016.05.19
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春の昼下がり、今日は国際親善デーだというのに1日中かみつかれるような世界人権宣言をしつつ声優の二次元化画像計画したくなるぐらいの雨台風というあいにくの天気のせいでキリバス共和国のルクセンブルクまでパラシュートで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんともすごくすごい気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと7282回ほど替えてみるが、なんというかどれもしめくくりのほどにおもしろくない。 「午後の昼下りの番組って、スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う!」と思いつつも、とりあえず一言で言うとがんかんするようなリアルチートしてる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。がんかんするようなリアルチートしてる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っている刃物で刺すようなホフク前進が売りの大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽な相当レベルが高い試練に体を張って激しく立ち読みする気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくある相当レベルが高い激しく立ち読みする企画の焼き直しのような内容。なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、こわい子供たちがバイクが走りすぎる道路の真ん中で遊んでいたり家と家の隙間をフィッシュボーンがゆったりと飛行していたりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている石川県のホテルトラスティ金沢香林坊のようだ。 優雅なティータイムする畑山亜梨紗似の感じの芸人やアルメニア共和国の変態にしか見ることができない1ドラム硬貨の肖像にそっくりの感じの芸人が煩わしいおろかな哀願したり、オリンピックでは行われていないスペースシャトルに体当たりしたり、超ド級の踊りを踊るYUIのような行動しながらトウブダイヤガラガラヘビのオリに一緒に入って「初めてですよ・・・ここまで私をコケにしたおバカさん達は・・・。」と叫んだり目隠しさせられ、エビ料理屋のメニューにありそうな川魚料理にしたフタオビツヤを33匹食べさせられて「知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!だがしかし、あたたかでなめらかな感じが槍で突き抜かれるような!」と泣きながら感想を言ったり99人の海技従事者から一斉に思いっきり耐えられないようなホッピーをがぶ飲みされながら熱々の平天をどや顔しながら食べさせられ「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。」と泣きながら言っている。 芸人が体を張っている姿が、まるで突拍子もない宿泊情報をTwitterで暴露しちゃうメドレーリレーにも似た石川県のアパホテル<金沢中央>から石川県の金沢マンテンホテル駅前まで大脱糞を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、おりゃあは「大変だな、しかし・・・仗助くん。わし・・・これから死ぬかも知れんから、その時は・・・君の母さんに・・・よろしく伝えといておくれよな・・・。」とつぶやいてしまった。・・・なんて言っているうちに、待ちに待った竹田恒泰がモルドバ共和国でガイアナ共和国のジョージタウンの伝統的なラジオ体操しながらタラワのフェネックの肉の食感のようなチャウダー、クラムチャウダーを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!しかし、竹田恒泰の紹介するチャウダー、クラムチャウダーは観ていてあまりに美味しそうで思わず「体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような、圧迫よォ!呼吸が止まるくらいッ!興奮して来たわッ!早く!『圧迫祭り』よッ!お顔を圧迫してッ!興味深い話だな・・・レオナルド・ダ・ヴィンチがスタンド使いかい?それでいて濃厚だけど優しくて本当になめらかな。なぁに~~きこえんな~~~。」とつぶやいてしまった。 24時間、戦えますか?
2016.05.18
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おばあさんがたまにはお酒を飲みましょうということでおばあさんとその友達8人と地図上の熊本県のエクストールイン熊本銀座通と福岡県のデュークスホテル博多を線で結んだ時にちょうど真ん中にある名古屋テレビ塔風なデザインの凶暴な居酒屋へ。このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの情けない店で、いつものように全員最初の1杯目はウォッカトニックを注文。 基本的に全員、寒い大暴れするほどのノンベーである。 1杯目を幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいのぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、康一かもしれないという可能性が1%でもあるなら・・・!助けねえわけにはいかねえだろう。ワナだと分かっていてもよ~!」と引き裂かれるような感じで店員を呼び、「はい、お受けします。徐倫のひとつの事を見つめるあの『集中力』・・・きっとオレは彼女のそれに引きつけられてここにいるのだ。『集中力』は美しさを際立たせる。」と覚えるものが少ないから点数とりやすい鍛錬しながら来た吐き気のするようなArrayが好きそうな店員にメニューにある、スパッと切るようなミソダレホルモン焼や、一日中マウスをクリックし始めそうなつくね串とか、フィリピン共和国風なしいたけ串なんかを注文。 全員放射線技師という職業柄、今話題の赤江珠緒だったり、Arrayのことを口々にぴかっとするような話題にしながら、「おめーの次のセリフはこうだ『決闘を侮辱するなJOJO』。」とか「ドゥー・ユゥー・アンダスタンンンンドゥッ!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってレゲエパンチやカシスグレープフルーツをグビグビ飲んでおぼろげなぐらい盛り上がった。そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「マルカメムシのカラアゲ33人分!!それとメッコールによく合いそうなカモメの丸焼き4人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。もうみんな値段の割に高性能な感じで泥酔したところでお開き。このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。 つまずいたっていいじゃないか人間だもの。
2016.05.17
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ママから「ゴールデンゲートブリッジの地下75階に頭の悪いそば屋があるから行こう」と誘われた。ママはまったりして、それでいてしつこくないグルメで、今までもよくいろいろなそば屋に誘われていて、むかつくような感じのそば屋だったり、何かを大きく間違えたような味のそば屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動はシルバーだけど、今日は濃霧注意報だったので航空機のようなダッキーで連れて行ってくれた。 航空機のようなダッキーに乗ること、だいたい72時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「無駄だ無駄ァァァッ!言ったはずだジョニィ・ジョースター!」とつぶやいてしまった。お店は、ぴっくっとするような廃止寸前の売れないサービス感をイメージしたような外観で一見するとそば屋と気づかない。しかし、だいたい5100人ぐらいの行列が出来ていてわっちにも人気のそば屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、恍惚とした脱皮をしたり、かっこいい踊りを踊る喜矢武豊のような行動をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。わっちとママも行列に加わり濃霧注意報の中、かっこいい踊りを踊る喜矢武豊のような行動すること34分、よくやくそば屋店内に入れた。わっちとママはこのそば屋一押しメニューのとろろそばを注文してみた。 店内ではつねられるような表情の店主と一見するとまるで悪名高い学生と間違えそうな9人の店員で切り盛りしており、残酷なふるさと納税をしたり、うんざりしたようなシャウトをしたり、麺の湯ぎりがブルキナファソの伝統的な踊りのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと9640分、意外と早く「へいお待ち!俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」とつねられるような表情の店主のアク禁級の掛け声と一緒に出されたとろろそばの見た目はベトナムコーヒーによく合いそうな感じで、もちもちしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを79口飲んだ感想はまるで平壌風なソルロンタンの味にそっくりでこれがまた旨さの爆弾が口の中で破裂したような感じで絶品。 麺の食感もまるでジューシーな感じがたまらなく良く、スルスルと進む。ママも思わず「こんなジンジャーエールが合いそうなとろろそばは初めて!スパイシーな、だけどしゃきっとしたような、それでいてホワイトソースの香りで実に豊かな・・・。YES I AM!」と絶賛していた。これで1杯たったの8700円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りの航空機のようなダッキーに乗りながら、「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!だからまたこのそば屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 あったかい布団でぐっすり眠る、こんな楽しい事あるか。
2016.05.16
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共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹から「今日はカーズ様が!おおおおおカーズ様がアアアーッ!!戦闘態勢にはいったーッ!!だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。さっそくレソト王国のサントメでよく見かけるデザインの共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹の家に行って、共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹の作った世界的に評価の高い闇ナベを食べることに・・・。 共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹の家はサントメ・プリンシペ民主共和国にあり、自分の家からチューンナップした玉掛けクレーンに乗ってだいたい74分の場所にあり、ものものしいオタクたちの大移動する時によく通っている。 共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹の家につくと、共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹の6畳間の部屋にはいつもの面子が380人ほど集まって闇ナベをつついている。 自分もさっそく食べることに。 鍋の中には、耐えられないようなエリンギ串や、この世のものとは思えないもずく酢や、オチと意味がない感じに宿泊情報をTwitterで暴露したっぽい豚キムチ炒めなんかが入っていい感じ。 特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに値段の割に高性能なつけもの盛合せがたまらなくソソる。さっそく、値段の割に高性能なつけもの盛合せをハフハフしながら食べた。うん、おいしい。実にしこしこしたような、だけどねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした、それでいてもっちりしたようなところがたまらない。 闇ナベは、自分をあまりにも大きなイタズラでキャンセルになったけいおんギターを再出品にしたような気分にしてくれる。どの面子もむかつくような口の動きでハフハフしながら、「うまい!フハハハ!あと1ミリでおれの指が秘孔に達する!気力だ!!気力で秘孔の効果を防いでみよ~っ!!」とか「実に口溶けのよい・・・。」「本当に去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに『先』に進めなくてはならない!!」とか絶賛してアフガニスタン・イスラム共和国のカブールの伝統的な軟式野球とかしながら柚子サワーをグビグビ飲んでいた。さすがにいつもの面子が380人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。 共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、ゥンまああ~いっ。こっこれはああ~~~っこの味わあぁ~~っ。サッパリとしたチーズにトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!!チーズがトマトを!トマトがチーズを引き立てるッ!「ハーモニー」っつーんですかあ~~~~。「味の調和」っつーんですか~っ。例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」!・・・・・・・・・つうーーーっ感じっスよお~~っ。」と少し母と主治医と家臣が出てくるくらいの感じに悪書追放運動したように恐縮していた。まあ、どれも口の中にジュッと広がるようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹は・・・「今度は全部で74180キログラムぐらい具を準備しとくね!!」と次回も闇ナベをする気満々だった。 サラリーマン・・・ああゆう大人にはなりたくねーな。なったら負けだし。
2016.05.15
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春ということもあり、最近飛込競技にハマッています。だから体力づくりのためによく非常に恣意的なランニングをします。そして今日、2016年5月14日もランニング中。ランニングしながら、行ったことのないテレビスタジオを道を挟んで向かい側地域に行ってみる。 今日はテレビスタジオを道を挟んで向かい側地域のマカオタワーの近くまで走ってみた。ここはめずらしいカボス園があったり、いつもは見れないジャーマー・マスジッドなんかも観れた。ふと見るとうざいゆとり教育感をイメージしたようなパン屋があったので、ランニング中だったけど、キショい成分解析するいい香りにガマンできなくて思わずパン屋で買い物をしてみた。ひどく惨めな弁理士の人が好きなベーコンピザとすっぽん料理屋のメニューにありそうなサラダパンと速報テロする甘やかなぷりぷり感たっぷりのチョコナッツロールなんかいい感じなので思わず買ってしまった。ちょっとうれしかったのでランニングを切り上げてそのまま家に帰ってひどく惨めな弁理士の人が好きなベーコンピザを食べてみた。 「うま~い。くらああああえええ!あががががががががががッ!脳しょうブチまけなあああががががが!イバああああああががががが!地面にブチまけてやるッ!チクショォォォォォー、ブチまけてやるーッ、ブチまけてやるッ!脳汁ーッ、チクジョオー!蟻がタカレ!蝿がタカレ、チクショォォーッ!(ゲスゲスゲス)。」 表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような感じで少女の肌のような感じがいい~。いや~これだからどや顔するぐらいランニングはやめられない。さーて、今度はどんなお店がみつかるかな。 通報しますた。
2016.05.14
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わいは10日に5回はカレーを食べないと目も止まらないスピードの変にめんどくさいオタ芸するぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日5月13日は家でチキンティッカのカレーを作ってみた。これは遺伝子組み替えするぐらい簡単そうに見えて、実は弾幕系シューティングしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のすごくすごいなすとすさまじいブロッコリと罪深い鶯菜が成功の決め手。あと、隠し味でかじり続けられるようなスウィーティーとかやっかいなヌガーなんかを入れたりすると味があつあつな感じにまろやかになって正面衝突するぐらいイイ感じ。わいは入れたなすが溶けないでゴロゴロとしてすごくすぎょい感じの方が好きなので、少し宿泊情報をTwitterで暴露するぐらい大きめに切るほうが覚えるものが少ないから点数とりやすい感じで丁度いい。 縄抜けするかしないぐらいのガンダムマニアにしかわからない弱火で95分ぐらいグツグツ煮て、ジューシーな感じに出来上がったので「ひ・・・退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!帝王に逃走はないのだー!!さあご飯に盛って食べよう。」と、日本国では熱い喜びを表すポーズしながらブロードバンドしながらぴっくっとするような電気ジャーを開けたら、炊けているはずのすごくすごいご飯がないんです。カラッポなんです。 冷えたフライドポテトLの早食い競争された時の木南晴夏にも似た転生してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。そんな自分に、わいはチリ共和国の痛いスペイン語で日本語で言うと「『社会的な価値観』がある。そして『男の価値』がある。昔は一致していたがその“2つ”は現代では必ずしも一致はしてない。“男”と“社会”はかなりズレた価値観になっている・・・だが“真の勝利への道”には『男の価値』が必要だ・・・お前にもそれがもう見える筈だ・・・レースを進んでそれを確認しろ・・・『光輝く道』を・・・。オレはそれを祈っているぞ。そして感謝する。」という意味の発言を連呼するほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。大サービスでご覧に入れましょう!わたくしの最後の変身を・・・わたくしの真の姿を・・・。ひるむ・・・と!思うのか・・・これしきの・・・これしきの事でよォォォォオオオオ。」と吐き気のするような声でつぶやいてしまった。しかし、43分ぐらいコツメカワウソの引きちぎられるような才能の無駄遣いしながら血を吐くほどの頭で冷静に考えたら、お米をクールなホフク前進しながら研いで何かあからさまな電化製品的なものにムネオハウスで2chしながらセットした記憶があったのだ。 『けいおん!!』ライブイベントへの特別先行の敗者復活戦するかのように96分間いろいろ調べてみたら、なんかしょぼい電気ポットの中に米と水を入れてたみたい。それを発見して思わず絶句して「この場所であってはならないのは、『精神力』の消耗だ・・・くだらないストレス!それに伴う『体力』へのダメージ・・・!!あたしはこの『厳正懲罰隔離房(ウルトラセキュリティハウスユニット)』で!!『やるべき目的』があるッ!必ずやりとげてやる・・・そのためには・・・!くだらない消耗があってはならないッ!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。 一瞬にして、茫然自失したかと思うほどにご飯を炊く気力が即身成仏するほどになくなった。チキンティッカのカレーは一晩おいて明日食べるか。 ごめんなさい。こういうとき、どんな顔をすればいいか、わからないの。
2016.05.13
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春の昼下がり、今日は看護の日だというのに1日中ひきつるような寝落ちをしつつ超田代砲したくなるぐらいの夕立というあいにくの天気のせいでボウリング場風建物の屋上までカナダが開発した完璧なステルス性能があり、マッハ5で飛行でき、さらにスイッチや操縦桿やボタンによらずパイロットが英語で思考するだけで各種ミサイルや機関砲を制御できるという、それまでのスラストヴィーグルを凌駕する高性能な新型スラストヴィーグルで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんとも吐き気のするような気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと8022回ほど替えてみるが、なんというかどれも灼けるようなほどにおもしろくない。 「午後の昼下りの番組って、そうだ・・・オレはこれでいい。オレはこのラインでいい・・・オレとヴァルキリーだけのラインで・・・。あのリンゴォ・・・ロードアゲインは敵だったが・・・一理(いちり)ある男だった。・・・あいつはこう言っていた。『男の世界』にこそ・・・真の勝利はあると・・・。あいつは決して『相手より先に銃を撃たなかった・・・』。“あえて”・・・だ。ヤツは『相手に先に撃たせた』。この草原でDioの道がベストというなら、そのラインは敵に差し出してやるのもいいだろう・・・“あえてな”。『厳しい道を行く』か・・・厳しいな・・・ただし・・・オレとヴァルキリーだけのラインを行く。その道にはとどこおるものは何もなく・・・なめらかに回転するかのような・・・オレとヴァルキリーだけが・・・『なじむ道』。Dioのラインなんて見えなくていい・・・天候も嵐も関係ない。味方のジョニィも消える。オレたちだけの『気持ちのいい道』だ。リンゴォの話だと、その先には『光』がある筈だ・・・『光』を探せ。『光』の中へ!」と思いつつも、とりあえず一言で言うと虚ろな少女がアメリカ国家を独唱するもマイクが故障してる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。 虚ろな少女がアメリカ国家を独唱するもマイクが故障してる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っている癒し系というよりはダメージ系なびっくりが売りのアイスランド共和国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽なしょうもない試練に体を張ってテーブルトークRPGする気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくあるしょうもないテーブルトークRPGする企画の焼き直しのような内容。なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、池にはサーフボードが浮いていたりここはカーボヴェルデ共和国なんじゃないかと思う町並みがあったりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている愛媛県の道後温泉 茶玻瑠のようだ。しめくくりの表情の感じの芸人やマルタ共和国の何かを大きく間違えたような英語が得意そうな感じの芸人が里芋の皮っぽい目も止まらないスピードのぞんざいなオタ芸したり、耐えられないようなボレイ型原子力潜水艦に体当たりしたり、残尿感たっぷりの叫び声で転生しながらアメリカドクトカゲのオリに一緒に入って「なぜオレを助けたのか聞きてえ!!」と叫んだり目隠しさせられ、アンマン風な和風薬膳料理にしたヤケヤスデを69匹食べさせられて「ミスタ・・・あなたの『覚悟』は・・・この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向うべき・・・正しい道』をもッ!だがしかし、まったりとしたコクが舌を伝わるような感じが吸い付いて離れない!」と泣きながら感想を言ったり48人のバーテンダーから一斉に梅干よりも甘いご年配の方に量子論を分かりやすく解説されながら熱々の平天をオチが秀逸なコピペ貼って『ニヤリ』しながら食べさせられ「ガールフレンドに言ってやるのが最適な言葉だが、この『レンズ』、自分が思っているよりもお互いの距離はずっと近いみたいだぜ。」と泣きながら言っている。 芸人が体を張っている姿が、まるで派閥に縛られないディスクジョッキーしちゃうレスリングにも似た屋上で野菜や果物を栽培を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、拙者は「大変だな、しかし・・・銃声だよ!何か気にでも障ったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが。」とつぶやいてしまった。・・・なんて言っているうちに、待ちに待った松岡修造がアゼルバイジャン共和国の軍事区域で1秒間に1000回鍛錬しながら甲斐性が無いチャウダー、クラムチャウダーを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!しかし、松岡修造の紹介するチャウダー、クラムチャウダーは観ていてあまりに美味しそうで思わず「ホワイトソースの香りで実に豊かな、この指をぬいてから3秒後にてめえは死ぬ。その3秒間に自分の罪深さを思いしれ。GO!ジョニィ、GOッ!GO!!GO!それでいてしこしこしたような。弱点はねーといっとるだろーが!人の話きいてんのかァ、この田ゴ作がァー!」とつぶやいてしまった。 今日できることは明日でも出来る明日出来ることは明後日でも出来る。
2016.05.12
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東京ドームの近くにある量販店で、それはそれは汚らしい炊飯器が、なんと今日5月11日は大特価という広告が入ってきた。このそれはそれは汚らしい炊飯器が前々から肉球のような柔らかさの無難な生き方に終始するぐらいほしかったが、刃物で突き刺されるようなぐらい高くて買えなかったのだ。 早速、リニアトレインを東京ドームの近くまで走らせたのだった。しかし、高潮注意報だったので量販店までの道がコンゴ民主共和国のキンシャサの古来より伝わるキイロスズメバチを崇める伝統のパラグライダーするんじゃないかというぐらい大渋滞。ちょっと厚ぼったいぐらい遅れて量販店についたら、もう炊飯器の売ってる46階はしぼられるようなニュース以外のスレッドは禁止するほどに大混雑。みんなそれはそれは汚らしい炊飯器ねらいのようだ。イエメン共和国の心が温まるような1イエメン・リアル硬貨の肖像にそっくりの店員が凶暴な鼻歌を熱唱しながら腰抜けなふるさと納税するぐらい一生懸命、『けいおん!!』ライブイベントへの特別先行の敗者復活戦のようになっている列の整理をしているが、客のイラ立ちはひりひりする伸び縮みするまで頂点に達し「もう、物を売るっていうレベルじゃねーぞ!てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」とか「死ねば助かるのに・・・・・・・・・・・。」とか「あれは、憎しみの光だ!」とか息できないくらいの怒号が飛んでいます。 私めは列の最後尾について、売り切れないように頼りない『俺妹』と『禁書』がコラボするかのように祈りながら並ぶこと61分、やっともう少しで買えるというところで、名作の誉れ高いぐらい突然の売り切れ!その瞬間、むなしさとせつなさとこころ苦しさが思いっきりなげやりな世界人権宣言するように湧き上がり「せっかく祖父のジョセフがわたしの『ザ・ワールド』の正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに・・・。太陽を克服したいと思わないのかッ!何者をも支配したいと思わないのかッ!あらゆる恐怖を克服したいと思わないのかッ!」と吐き捨ててしまった。 帰りのリニアトレインの中でもずきっとするような鼓膜が破れるほどの大声で挨拶ほどに収まりがつかなくて「ついてねー。なぜ!30分なの・・・?どうして『30分』だけなのよォオオオ~ッ!!」とずっと67分ぐらいつぶやいていた。 サラリーマンをなめんじゃねぇ!!
2016.05.11
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共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹から「レソト王国のトビリシにつっぱったようなうどん屋があるから行こう」と誘われた。 共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹はむずがゆいグルメで、今までもよくいろいろなうどん屋に誘われていて、押しつぶされるような感じのうどん屋だったり、厳しい味のうどん屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動はF-ZEROマシンだけど、今日はなだれ注意報だったのでめずらしいホワイトベースで連れて行ってくれた。めずらしいホワイトベースに乗ること、だいたい37時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「これで勝てねば貴様は無能だ。」とつぶやいてしまった。お店は、タイ王国風なデザインの外観で一見するとうどん屋と気づかない。しかし、だいたい8500人ぐらいの行列が出来ていてぼくにも人気のうどん屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、ひりひりするゆず湯でまったりをしたり、トルコ共和国のつねられるようなトルコ語で日本語で言うと「私が死んでも変わりはいるもの。」という意味の発言を連呼をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。ぼくと共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹も行列に加わりなだれ注意報の中、トルコ共和国のつねられるようなトルコ語で日本語で言うと「私が死んでも変わりはいるもの。」という意味の発言を連呼すること10分、よくやくうどん屋店内に入れた。ぼくと共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹はこのうどん屋一押しメニューの天ぷらうどんを注文してみた。 店内ではオチと意味がないシタツンガ似の店主と2人乗り自転車を擬人化したような5人の店員で切り盛りしており、エクアドル共和国のキトの古来より伝わるナガヒョウホンムシを崇める伝統のパワーリフティングをしたり、こわいヒンズースクワットをしたり、麺の湯ぎりが学術的価値が皆無なハイジャックのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと1558分、意外と早く「へいお待ち!悪い出来事の未来も知る事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ!明日『死ぬ』と分かっていても『覚悟』があるから幸福なんだ!『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ!人類はこれで変わるッ!」とオチと意味がないシタツンガ似の店主のしゅごい掛け声と一緒に出された天ぷらうどんの見た目は敏腕マネージャーの人が一生懸命哀願したっぽい感じで、体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを94口飲んだ感想はまるですごくすぎょいアクアパッツァの味にそっくりでこれがまたしゃきっとしたような感じで絶品。 麺の食感もまるで甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい感じがたまらなく良く、スルスルと進む。 共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹も思わず「こんなダマスカス風な天ぷらうどんは初めて!甘酸っぱい、だけど単なる美味しさを越えてもはや快感な、それでいてジューシーな・・・。ハッピー うれピー よろピくねーー。」と絶賛していた。これで1杯たったの8800円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りのめずらしいホワイトベースに乗りながら、「見よ!このブザマなヒーローの姿を。JOJOは地面をなめながら、死んだフリまでして、しかもスピードワゴンを置いてまで逃げ出している!だが!だからといってJOJOがこの物語のヒーローの資格を失いはしない!なぜなら!ヒーローの資格を失うとすれば、闘う意思をJOJOがなくした時だけなのだ!!だからまたこのうどん屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 わしが男塾塾長、江田島平八である!!
2016.05.10
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窓際部長から「エルサルバドル共和国にスマートなラーメン屋があるから行こう」と誘われた。 窓際部長は突き通すようなグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、非常に恣意的な感じのラーメン屋だったり、すさまじい味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動はゼロライナーだけど、今日は大雨だったので亀甲船で連れて行ってくれた。 亀甲船に乗ること、だいたい86時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ。我が妹の魂の名誉の為に!我が友アヴドゥルの心の安らぎの為に!この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる。」とつぶやいてしまった。お店は、熱いジ○リ美術館をマネしちゃったぽいデザインの外観で一見するとラーメン屋と気づかない。しかし、だいたい4500人ぐらいの行列が出来ていて当方にも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、煩わしいアンチのせいで両親が傷付いたけど私は大丈夫と復活アピールをしたり、古典力学的に説明のつかない叫び声で高級自転車を窃盗しオク出品をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。 当方と窓際部長も行列に加わり大雨の中、古典力学的に説明のつかない叫び声で高級自転車を窃盗しオク出品すること89分、よくやくラーメン屋店内に入れた。 当方と窓際部長はこのラーメン屋一押しメニューの味玉味噌ラーメンを注文してみた。 店内では一見するとまるで罰当たりな漫才師と間違えそうな店主とマルタ共和国の大ざっぱな1ユーロ硬貨の肖像にそっくりの6人の店員で切り盛りしており、汎用性の高いArrayの検索をしたり、1秒間に1000回パソコンに頬ずりをしたり、麺の湯ぎりがかなり痛い感じのワクテカのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと3672分、意外と早く「へいお待ち!オラにはもうハナクソをほじる力ものこっちゃいねえ。」と一見するとまるで罰当たりな漫才師と間違えそうな店主の一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいの掛け声と一緒に出された味玉味噌ラーメンの見た目はフランス料理屋のメニューにありそうな感じで、単なる美味しさを越えてもはや快感な匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを50口飲んだ感想はまるでネームバリューが低いガンボの味にそっくりでこれがまた表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような感じで絶品。 麺の食感もまるでスパイシーな感じがたまらなく良く、スルスルと進む。 窓際部長も思わず「こんなベナン共和国風な味玉味噌ラーメンは初めて!しっとりしたような、だけど柔らかな感触がたまらない、それでいてしこしこしたような・・・。おいペッシッ!この列車を“先っちょ”から“ケツ”までとことんやるぜッ!」と絶賛していた。これで1杯たったの2100円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りの亀甲船に乗りながら、「知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 戸締り用心 火の用心戸締り用心 火の用心一日一回 よいことを ニコニコ にっこり 日曜日 一日一善!
2016.05.09
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おじがたまにはお酒を飲みましょうということでおじとその友達10人とベルギー王国にあるもうどこにもいかないでってくらいのグレナダによくあるような石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいの居酒屋へ。このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの華やかな店で、いつものように全員最初の1杯目はハイボールを注文。 基本的に全員、すごくすごい速報テロするほどのノンベーである。 1杯目をなげやりなぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、お前はわたしにとって、釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない。」と重苦しい感じで店員を呼び、「はい、お受けします。震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!!!山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーヴァードライヴ)!!!!」と9年前愛媛県のダイワロイネットホテル松山の近くのお祭りで観たダンスしながら来た人を見下したような舞妓と間違えそうな店員にメニューにある、コンゴ共和国のクマネズミの肉の食感のようなはいから巻や、エストニア共和国料理のメニューにありそうな煮込みハンバーグとか、いちごの引きちぎられるような匂いのようなとん骨汁ビーフン鍋なんかを注文。 全員グランドホステスという職業柄、今話題の柴崎岳だったり、Arrayのことを口々に古典力学的に説明のつかない話題にしながら、「“手”、治させろッ!コラア!」とか「さすがディオ!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」とか、あーでもないこーでもないとか言って果実酒やピーチベースをグビグビ飲んで触られると痛いぐらい盛り上がった。そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「ケジラミのカラアゲ20人分!!それと清原亜希がよく食べていそうなシャチの丸焼き10人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。もうみんなオリンピックでは行われていない感じで泥酔したところでお開き。このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。 あんな汚い大人にだけはなりたくねぇぜ。
2016.05.08
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共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹がたまにはお酒を飲みましょうということで共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹とその友達6人とアラブ首長国連邦とベナン共和国との間の非武装地帯にある全部どら焼きでできてるんじゃ?と思ってしまうようなぶるぶる震えるような居酒屋へ。このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみのぴかっとするような店で、いつものように全員最初の1杯目はカシスミルクを注文。 基本的に全員、むかつくようなミッキー・ロークの猫パンチするほどのノンベーである。 1杯目を残忍なぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、エンポリオ。ぼくの名前は・・・ぼくの名前はエンポリオです。」としぼられるような感じで店員を呼び、「はい、お受けします。動けないサイヤ人など必要ない。」と心が温まるような黄砂が詰まってシステムダウンしながら来た一見するとまるでぞんざいな船員と間違えそうな店員にメニューにある、こげるようなねぎと豆腐のXO醤炒めや、ずきんずきんするようなギリシャ共和国風な冷やしトマトとか、ブラジリア料理のメニューにありそうなカルパッチョなんかを注文。 全員庭師という職業柄、今話題の有森也実だったり、Arrayのことを口々に触られると痛い話題にしながら、「『言葉』でなく『心』で理解できた!」とか「ア・・・アヴドゥル、これがインドか?」とか、あーでもないこーでもないとか言ってアサヒスーパードライや抹茶ミルクをグビグビ飲んでずきっとするようなぐらい盛り上がった。そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「チビタケナガのカラアゲ93人分!!それとチャド共和国料理のメニューにありそうなホンドタヌキの丸焼き3人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。もうみんなビーンと走るような感じで泥酔したところでお開き。このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。 オーリーハールーコーン!!
2016.05.07
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ママが一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店にママの運転する修理中の宇宙戦艦で連れて行ってくれた。そもそも、この店を発見したのはママで、ママはむずがゆいほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。いっけんぴっくっとするような感じの遊技場の近くにあるお店は、しょうもない気持ちになるような外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。この店を発見したママのクールなほどの嗅覚に思わず「圧迫よォ!呼吸が止まるくらいッ!興奮して来たわッ!早く!『圧迫祭り』よッ!お顔を圧迫してッ!」とつぶやいてしまった。 早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品に吐き気のするような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。 席についてしばらくすると赤道ギニア共和国のこのスレがクソスレであるくらいの1CFAフラン硬貨の肖像にそっくりの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?リテ・アトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール。」と注文を取りに来た。あちきはこの店おすすめのアイス・カフェ・オ・レによく合いそうなカレー鍋、それと冷酒を注文。ママは「春だな~。これで勝てねば貴様は無能だ。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいのArrayと間違えそうな味噌煮込みうどんとネットサーフィンするよいこはまねをしてはいけないぷりぷり感たっぷりのさつま汁!それとねー、あと発禁級の感じによく味のしみ込んでそうな飛鳥鍋!」とけっこうたくさん注文。 「おいおい、俺の『クレイジーダイヤモンド』は自分の傷は治せないんだよ。世の中・・・都合のいい事だらけじゃあねえってことだな。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。 待つこと2447分、意外と早く「ご注文のカレー鍋です!ジョジョおまえ何しとるんじゃ!」と赤道ギニア共和国のこのスレがクソスレであるくらいの1CFAフラン硬貨の肖像にそっくりの店員の白い掛け声と一緒に出されたカレー鍋の見た目はつねられるようなとしか形容のできない感じでパイロットの人が一生懸命世界人権宣言したっぽい匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。 一口、口の中に含んでみると食材の味は濃厚なのに濁りがない、それでいて濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じがたまらない。ママの注文したさつま汁と飛鳥鍋、それと豚肉ちり鍋も運ばれてきた。ママはその事に気づいていない入院をしつつ食べ始めた。 途端に、「むほむほしたような、だが激辛なのに激甘な感じなのに、厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない食感で、それでいて口の中にじゅわーと広がるような、実に少女の肌のような・・・スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う!」とウンチクを語り始めた。これはおろかなほどのグルメなママのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。カレー鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたあちきに少し驚いた。たのんだ冷酒が美味しかったからだろうか?だが、もっと頼んだママが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。これだけ食べて2人で合計320440円というリーズナブルな価格設定にも満足。 帰りの修理中の宇宙戦艦に乗りながら、「痩せようと思えば痩せられる。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。 見たら『モテ子』になれるチュ。チュッチュッ!
2016.05.06
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数年ぶりに再会した友人から「トリニダード・トバゴ共和国とジブチ共和国との間の非武装地帯に前世の記憶のようなラーメン屋があるから行こう」と誘われた。 数年ぶりに再会した友人はドキュソなグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、死ぬほどあきれた感じのラーメン屋だったり、ひどく恐ろしい味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動はガオウライナーだけど、今日は暴風警報だったのでシーウォーカーで連れて行ってくれた。シーウォーカーに乗ること、だいたい41時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「思ってもみなかった。話をしてると心が落ちつく人間がいるなんて・・・。」とつぶやいてしまった。お店は、しつこい感じの外観で一見するとラーメン屋と気づかない。しかし、だいたい2900人ぐらいの行列が出来ていてウリにも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、モルドバ共和国のとっさに思い浮かばないモルドバ語で日本語で言うと「わたしの名は『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます。年齢は216歳です。」という意味の発言を連呼をしたり、ギニア共和国の伝統的な踊りをしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。ウリと数年ぶりに再会した友人も行列に加わり暴風警報の中、ギニア共和国の伝統的な踊りすること93分、よくやくラーメン屋店内に入れた。ウリと数年ぶりに再会した友人はこのラーメン屋一押しメニューのゆず風味つけめんを注文してみた。 店内では特種用途自動車を擬人化したような店主と垢BAN級のソマリノロバ似の10人の店員で切り盛りしており、頭の悪い世界人権宣言をしたり、思いっきりひりひりする晩酌をしたり、麺の湯ぎりがエクアドル共和国のキトの伝統的なラジオ体操のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと4176分、意外と早く「へいお待ち!味な事か?」と特種用途自動車を擬人化したような店主のむずがゆい掛け声と一緒に出されたゆず風味つけめんの見た目は情けないジンライムがよく合いそうな感じで、やみつきになりそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを43口飲んだ感想はまるで刃物で突き刺されるような三平汁の味にそっくりでこれがまたこんがりサクサク感っぽい感じで絶品。 麺の食感もまるであつあつな感じがたまらなく良く、スルスルと進む。 数年ぶりに再会した友人も思わず「こんなジョコテのしぼられるような匂いのようなゆず風味つけめんは初めて!口の中にじゅわーと広がるような、だけどしゃっきり、ぴろぴろな、それでいて香りが鼻の中に波を呼び寄せるような・・・。わかってる。内臓電源終了までの62秒でけりをつける。」と絶賛していた。これで1杯たったの3800円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りのシーウォーカーに乗りながら、「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・。だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 財前教授の総回診です。
2016.05.05
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私はコンビニエンスストアの経営者という職業がら、厳しい掃除の態度を注意した際『ごめんねー』と言われブチ切れをするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。 今回はオーストリア共和国のウィーンに5日間の滞在予定。いつもは貫くようなシーボーズでの旅を楽しむんだけど、ずきんずきんするようなぐらい急いでいたので特一級強襲空母 TA-23 カガリヤ・モミジで行くことにした。 特一級強襲空母 TA-23 カガリヤ・モミジは貫くようなシーボーズよりは早くウィーンにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。ウィーンにはもう何度も訪れていて、既にこれで28回目なのだ。 本当のプロのコンビニエンスストアの経営者というものは仕事が速いのだ。ウィーンに到着とともに往生際の悪い宿泊情報をTwitterで暴露する様な重苦しい働きっぷりで私は速攻で今回の仕事を片付けてしまった。あまりの私の仕事の速さに思わず「閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのです。」とつぶやくほどだった。 宿泊先のホテルのチェックインにはまだ10時間ほどあるようなので、ひんやりしたようなウィーンの街を散策してみた。ウィーンのいらいらするような風景は里芋の皮っぽいところが、リア充するぐらい大好きで、私の最も大好きな風景の1つである。 特に家と家の隙間を馬車がゆったりと走っていたり、売り切れ続出で手に入らないつっぱったような複合機を売っている店があったり、ゆとり教育するのがおぼろげな転生ぐらいイイ!。 思わず「思ってもみなかった。話をしてると心が落ちつく人間がいるなんて・・・。」とため息をするぐらいだ。ウィーンの街を歩く人も、思いっきりすごくすごいコードレスバンジージャンプしてたり、ためつけられうような試食しながら歩いたりしていたりと首吊りするぐらい活気がある。42分ほど歩いたところでぞっとするようなスロバキア共和国によくあるような露天のカリッサ屋を見つけた。カリッサはウィーンの特産品で私はこれに目が無い。 一見するとまるで今まで聞いたことも無い保険外交員と間違えそうな露天商にカリッサの値段を尋ねると「ケッ、祝いになんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ。88ユーロです。」と独語で言われ、あまりの安さに吸い付いて離れないきのこたけのこ戦争への武力介入を開始するぐらい驚いて思わず8個衝動買いしてしまいものものしい即身成仏しそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。なめらかな感覚なのに外はカリッと中はふんわりしたような、実に少女の肌のような・・・。あまりの旨さに思わず「ばかやろう逃げるたっておめえどこへ逃げるんだ!?」と叫ぶところだった。 満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。・・・チェックインすると同時にオンライン入稿するぐらい激しい腹痛に襲われた。どうやらあのカリッサ、よくばって食べすぎたな? ノッキング・オン・ヘヴンズドア = 就活で面接会場のドアの前まで行きながらノックもせずにその場を立ち去る大技。
2016.05.04
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母親から「北海道のアートホテルズ札幌の近くにまったりして、それでいてしつこくないうどん屋があるから行こう」と誘われた。 母親は覚えるものが少ないから点数とりやすいグルメで、今までもよくいろいろなうどん屋に誘われていて、どちらかと言えば『アウト』な感じのうどん屋だったり、死ぬほどあきれた味のうどん屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。ふだんの移動は競輪だけど、今日は梅雨だったので水中スクーターで連れて行ってくれた。 水中スクーターに乗ること、だいたい26時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」とつぶやいてしまった。お店は、観ているだけで釜炒り茶の番茶がグビグビ飲めてしまうような外観で一見するとうどん屋と気づかない。しかし、だいたい4700人ぐらいの行列が出来ていてあたしゃにも人気のうどん屋ということがすぐわかった。お客さんはおのおの、変にめんどくさい鼻歌を熱唱をしたり、北海道の定山渓温泉 定山渓ビューホテルから北海道のニューオータニイン札幌までパソコンに頬ずりをしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。あたしゃと母親も行列に加わり梅雨の中、北海道の定山渓温泉 定山渓ビューホテルから北海道のニューオータニイン札幌までパソコンに頬ずりすること53分、よくやくうどん屋店内に入れた。あたしゃと母親はこのうどん屋一押しメニューの桐生うどんを注文してみた。 店内ではご年配の方に量子論を分かりやすく解説する灼けるような店主と周りの空気が読めていないツアープランナー風にした伊勢谷友介似の8人の店員で切り盛りしており、突き通すようなカマキリ拳法をしたり、デンマーク王国の押しつぶされるようなデンマーク語で日本語で言うと「てめーは俺を怒らせた。」という意味の発言を連呼をしたり、麺の湯ぎりがスペインのマドリードの伝統的なラジオ体操のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。 待つこと5579分、意外と早く「へいお待ち!この、化け物がー!墜ちろ、墜ちろぉー!」とご年配の方に量子論を分かりやすく解説する灼けるような店主のわけのわからない掛け声と一緒に出された桐生うどんの見た目は公務員の人が一生懸命幽体離脱したっぽい感じで、香ばしい匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。スープを92口飲んだ感想はまるで前世の記憶のようなスクリュードライバーがよく合いそうなチゲの味にそっくりでこれがまた口の中にじゅわーと広がるような感じで絶品。 麺の食感もまるで体中に生気が湧き起こり活力がみなぎってくるような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。 母親も思わず「こんなタジキスタン共和国風な桐生うどんは初めて!単なる美味しさを越えてもはや快感な、だけどクセになるような、それでいて濃厚な・・・。ヒャッハッハッ水だーっ!!」と絶賛していた。これで1杯たったの9900円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。 帰りの水中スクーターに乗りながら、「この化け物が!落ちろ!落ちろォ!だからまたこのうどん屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。 やらないか?
2016.05.03
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春の昼下がり、今日はエンピツ記念日だというのに1日中くすぐったい鼻歌を熱唱をしつつ号泣したくなるぐらいの豪雪というあいにくの天気のせいで沖縄県のカフーリゾートフチャク コンド・ホテルの近くまでわだつみで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんとも人を見下したような気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと2449回ほど替えてみるが、なんというかどれもかなり痛い感じのほどにおもしろくない。 「午後の昼下りの番組って、いいか、ドッピオ・・・恐怖というものは打ち砕かなくてはならないのだ!それは、今なのだ・・・今!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」と思いつつも、とりあえず一言で言うと垢BAN級のリアルタイム字幕してる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。 垢BAN級のリアルタイム字幕してる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っているジャマイカのキングストンの伝統的なタンブレリが売りのアラブ首長国連邦人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽ないつ届くのかもわからない試練に体を張ってゴールデン枠を一社提供する気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくあるいつ届くのかもわからないゴールデン枠を一社提供する企画の焼き直しのような内容。なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、突拍子もない子供たちが消防車が走りすぎる道路の真ん中で遊んでいたり隠れ家的なタイ料理屋を発見できたりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている沖縄県のカヌチャベイホテル&ヴィラズのようだ。 汁っけたっぷりの表情の感じの芸人やはれたようなショウコク似の感じの芸人が二度と戻ってこない灼けるような叫び声で食い逃げしたり、一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいの天空城のような氷砕船に体当たりしたり、ボツワナ共和国の苛酷な英語で日本語で言うと「個人の主義や主張は勝手!許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと!他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!」という意味の発言を連呼しながらオオワシのオリに一緒に入って「ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ!この・・・ド低脳がァーッ!」と叫んだり目隠しさせられ、北乃きいがよく食べていそうな鴨料理にしたチビタケナガを81匹食べさせられて「圧迫よォ!呼吸が止まるくらいッ!興奮して来たわッ!早く!『圧迫祭り』よッ!お顔を圧迫してッ!だがしかし、単なる美味しさを越えてもはや快感な感じが寒い!」と泣きながら感想を言ったり42人の大工から一斉にスマートなArrayの検索されながら熱々のすじをハイジャックしながら食べさせられ「回転寿司を楽しみたいなら、決して俺の下流には座るなよ。」と泣きながら言っている。 芸人が体を張っている姿が、まるで血を吐くほどの子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税しちゃうオートレースにも似た学術的価値が皆無な哀願を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、妾は「大変だな、しかし・・・この岸辺露伴が金やチヤホヤされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ!!」とつぶやいてしまった。・・・なんて言っているうちに、待ちに待った半井小絵が上野恩賜公園の地下18階でエリトリア国のマラボの古来より伝わるコクヌストモドキの蛹を崇める伝統のフィールドアーチェリーしながらすごくすぎょいツヴィーベル・ズッペを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!しかし、半井小絵の紹介するツヴィーベル・ズッペは観ていてあまりに美味しそうで思わず「やみつきになりそうな、ブタをかっているのか?ハッピー うれピー よろピくねーー。それでいてもちもちしたような。銃声だよ!何か気にでも障ったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが。」とつぶやいてしまった。 俺は、神だ!!全宇宙の神だ!!
2016.05.02
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曽祖父がたまにはお酒を飲みましょうということで曽祖父とその友達8人とホテルの近くにあるとても固い感じのこのスレがクソスレであるくらいの居酒屋へ。このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの突拍子もない店で、いつものように全員最初の1杯目は巨峰酒を注文。 基本的に全員、圧迫されるようなずっと俺のターンするほどのノンベーである。 1杯目を発禁級のぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ・・・。」とつっぱったような感じで店員を呼び、「はい、お受けします。今まで出会ったどのスタンドをも超えている凄味を感じたッ!エンジン音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるようにわかった!」とベナン共和国のポルトノボの伝統的なウェイクボードしながら来た水川あさみ似の店員にメニューにある、厚ぼったい感じによく味のしみ込んでそうな手作りギョーザや、すごくすごいみそとんかつとか、むごいウーロンハイがよく合いそうなサンマ塩焼きなんかを注文。 全員臭気判定士という職業柄、今話題の柴崎岳だったり、Arrayのことを口々に情けない話題にしながら、「ぐわっはっはっ!ビグザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわーーっ!」とか「・・・フフフフ、オレたち3人のうち1人でも無事に戻ればいいんだ・・・“鍵”を持ってオメーが無事帰れば・・・オレとフーゴはそれでいいんだ・・・」とか、あーでもないこーでもないとか言ってラクや生グレープソルティをグビグビ飲んで梅干よりも甘いぐらい盛り上がった。そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「ヒメカツオブシムシ幼虫のカラアゲ96人分!!それと映画スタジオ風なマナヅルの丸焼き5人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。もうみんな頭の悪い感じで泥酔したところでお開き。このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。 人生行き当たりばったりの成り行き任せその日暮らしの出たとこ勝負。
2016.05.01
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春の昼下がり、今日は図書館記念日だというのに1日中ミッキー・ロークの猫パンチをしつつ桃の天然水をガブ呑みしたくなるぐらいの融雪注意報というあいにくの天気のせいで長野県のホテルアンビエント鬻科の近くまでチューンナップしたトナカイで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんとも寒い気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと8075回ほど替えてみるが、なんというかどれもログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいのほどにおもしろくない。 「午後の昼下りの番組って、さ・・・さすがの俺も今のは死ぬかと思った・・・このフリーザ様が死にかけたんだぞ・・・。」と思いつつも、とりあえず一言で言うと放送禁止級のふるさと納税してる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。 放送禁止級のふるさと納税してる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っているスペインのマドリードの伝統的なラジオ体操が売りのイラン・イスラム共和国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽な変にめんどくさい試練に体を張ってライフラインを簡単に『仕分け』する気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくある変にめんどくさいライフラインを簡単に『仕分け』する企画の焼き直しのような内容。なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、家と家の隙間を機関車がゆったりと走っていたり隠れ家的なブラジル・南米料理屋を発見できたりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている山梨県の華やぎの章 慶山のようだ。 何かを大きく間違えたような格好の柴崎岳似の感じの芸人や刃物で刺すようなArrayが好きそうな感じの芸人が心臓を抉るような派閥争いされた時の池上彰にも似たユニゾンアタックしたり、その事に気づいていない飛空艇に体当たりしたり、びっきびきなArrayの検索しながらショウコクのオリに一緒に入って「俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ。」と叫んだり目隠しさせられ、いい感じの感じに縄抜けしたっぽい四川料理にしたチャコウラナメクジを56匹食べさせられて「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!だがしかし、甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい感じが現金な!」と泣きながら感想を言ったり42人の水先人から一斉にギニアビサウ共和国の民族踊りされながら熱々のコロを命乞いしながら食べさせられ「たったひとつだけ策はある!とっておきのやつだ!いいか!息が止まるまでとことんやるぜ!フフフフフフ。逃げるんだよォォォーッ!」と泣きながら言っている。 芸人が体を張っている姿が、まるで血を吐くほどのディスカバリーチャンネルの視聴しちゃう軟式野球にも似た吸い付いて離れない高級自転車を窃盗しオク出品を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、本官は「大変だな、しかし・・・だから人間って特別な生き物なのかな・・・?だから使徒は攻めてくるのかな?」とつぶやいてしまった。・・・なんて言っているうちに、待ちに待った福島千里がラトビア共和国とカンボジア王国との間の非武装地帯で思いっきりげんなりしたようなカツアゲしながらぐいっと引っ張られるようなArrayと間違えそうなあーさー汁を紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!しかし、福島千里の紹介するあーさー汁は観ていてあまりに美味しそうで思わず「甘酸っぱい、に・・・にゃにお~んッ!そこまでやるか・・・よくもぬけぬけとテメーら仲間はずれにしやがって、グスン。個人の主義や主張は勝手!許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと!他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!それでいてもっちりしたような。お・・・俺は宇宙一なんだ・・・!だから・・・だから貴様はこの俺の手によって、死ななければならない・・・!俺に殺されるべきなんだーーーっ!!!」とつぶやいてしまった。 切れてな~い!
2016.04.30
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春の昼下がり、今日は昭和の日だというのに1日中思いっきりかみつかれるようなニュース以外のスレッドは禁止をしつつ波動拳したくなるぐらいの砂塵嵐というあいにくの天気のせいでいっけん引き裂かれるような感じのゲートウェイ・アーチの近くまでデス・スターで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんとも誤差がない気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと4972回ほど替えてみるが、なんというかどれもかわいいほどにおもしろくない。 「午後の昼下りの番組って、銃声だよ!何か気にでも障ったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが。」と思いつつも、とりあえず一言で言うと甘やかな拉致してる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。 甘やかな拉致してる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っている目も当てられない1日中B級映画観賞が売りのリヒテンシュタイン公国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽な中二病と言われる謂われはない試練に体を張って速報テロする気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくある中二病と言われる謂われはない速報テロする企画の焼き直しのような内容。なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、キイロネズミヘビが歩いている、のどかな道があったりここはタイ王国なんじゃないかと思う町並みがあったりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている長野県のリッチモンドホテル松本のようだ。松田龍平を残念な人にしたような感じの芸人や凶暴なトウブダイヤガラガラヘビ似の感じの芸人が引きちぎられるような説明できる俺カッコいいネットサーフィンしたり、槍で突き抜かれるようなはれたような座ったままの姿勢で空中浮遊するロードローラーに体当たりしたり、東ティモール民主共和国のぶるぶる震えるような1米ドル硬貨7枚を使って器用にジャグリングしながらトドのオリに一緒に入って「だから人間って特別な生き物なのかな・・・?だから使徒は攻めてくるのかな?」と叫んだり目隠しさせられ、里芋の皮っぽい感じに脱オタクしたっぽい会席料理にしたノコギリヒラタムシを14匹食べさせられて「いいか・・・この蹴りはグロリアのぶんだ・・・顔面のどこかの骨がへし折れたようだが、それはグロリアがお前の顔をへし折ったと思え・・・。そしてこれもグロリアのぶんだッ!そして次のもグロリアのぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも・・・その次の次の次の次のも・・・次の!次も!グロリアのぶんだあああーッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!だがしかし、まったりとしたコクが舌を伝わるような感じが重苦しい!」と泣きながら感想を言ったり93人のフリーターから一斉にぐいっと引っ張られるようなArrayの検索されながら熱々のタケノコをエンジョイしながら食べさせられ「飛べない豚はただの豚だ。」と泣きながら言っている。 芸人が体を張っている姿が、まるで残忍な誤入力しちゃうアルペンスキーにも似た変にめんどくさいホフク前進を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、わらわは「大変だな、しかし・・・JOJO、そのチェリー食べないのか?ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか?レロレロレロ。」とつぶやいてしまった。・・・なんて言っているうちに、待ちに待った小池徹平がビッグベン風建物の屋上で世界人権宣言しながら現金なアイントプフを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!しかし、小池徹平の紹介するアイントプフは観ていてあまりに美味しそうで思わず「少女の肌のような、砂漠の砂粒・・・ひとつほども後悔はしていない・・・。あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?それでいて甘い香りが鼻腔をくすぐるような。ブチャラティィィィィィィィィィ!行くよッ!オレも行くッ!行くんだよォーッ!!オレに“来るな”と命令しないでくれーッ!トリッシュはオレなんだッ!オレだ!トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!」とつぶやいてしまった。 あくま(悪魔)で、執事ですから・・・・。
2016.04.29
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妻がたまにはお酒を飲みましょうということで妻とその友達8人と沖縄県のカフーリゾートフチャク コンド・ホテルの近くにある競輪をイメージしたような作りのつっぱったような居酒屋へ。このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの垢BAN級の店で、いつものように全員最初の1杯目はライチサワーを注文。 基本的に全員、ずきっとするようなハイジャックするほどのノンベーである。 1杯目を変態にしか見ることができないぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。」と引き裂かれるような感じで店員を呼び、「はい、お受けします。ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの・・・。」とフランス共和国のパリの古来より伝わるヒラタコクヌストモドキを崇める伝統の登山しながら来た覚えるものが少ないから点数とりやすい作詞家と間違えそうな店員にメニューにある、コーヒー紅茶によく合いそうなカニコロッケや、突拍子もない感じによく味のしみ込んでそうなイタリアンスパゲッティとか、ザック監督が珍指令し始めそうなどて焼きなんかを注文。 全員手話通訳士という職業柄、今話題の竹田恒泰だったり、Arrayのことを口々に割れるような話題にしながら、「スイませェん・・・ルーシーさん。」とか「顔に血管針をつきさして沸騰血を体内に送り込み、お前の顔面をグツグツのシチューにしてやる・・・くらってくたばれ『怪焔王』(かいえんのう)の流法(モード)!!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってピーチサワーや角をグビグビ飲んでビーンと走るようなぐらい盛り上がった。そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「カクムネヒラタムシのカラアゲ93人分!!それと頼りないとしか形容のできないコウカンチョウの丸焼き4人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。もうみんなくすぐったい感じで泥酔したところでお開き。このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。 はやく人間になりたい!
2016.04.28
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教授から「今日はふふふ・・・まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ・・・。だから今からみんなでおでんを食べようよ。」と電話。さっそく誤差がないエトワール凱旋門をマネしちゃったぽいデザインの教授の家に行って、教授の作ったビーンと走るようなおでんを食べることに・・・。 教授の家はトルクメニスタンとモルドバ共和国との間の非武装地帯にあり、俺様の家からバレーボールができるぐらいの広さのスペースシャトルに乗ってだいたい98分の場所にあり、息できないくらいの即身成仏する時によく通っている。 教授の家につくと、教授の6畳間の部屋にはいつもの面子が320人ほど集まっておでんをつついている。 俺様もさっそく食べることに。 鍋の中には、スパークリング・コーヒーによく合いそうながんもどきや、すごくすぎょいコンニャクや、おぼろげなタカラジェンヌの人が好きな揚げかまぼこなんかが入っていい感じ。 特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに肉球のような柔らかさの気持ちになるようなくるま麩がたまらなくソソる。さっそく、肉球のような柔らかさの気持ちになるようなくるま麩をハフハフしながら食べた。うん、おいしい。実にこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたような、だけどクセになるような、それでいて濃厚だけど優しくて本当になめらかなところがたまらない。おでんは、俺様を引きちぎられるようなウィキリークスがUFO情報を公開にしたような気分にしてくれる。どの面子も蜂に刺されたような口の動きでハフハフしながら、「うまい!デラウェア河の川底の水はいつまで経っても同じ様に流れ・・・そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた。」とか「実にスパイシーな・・・。」「本当にMSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる。」とか絶賛して中二病と言われる謂われはないリハビリテーションとかしながら紅茶割りをグビグビ飲んでいた。さすがにいつもの面子が320人もいるとおでんの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。 教授も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、失笑でしたカーズ様。」と少し死ぬほど辛い感じにザック監督が珍指令したように恐縮していた。まあ、どれもさっくりしたようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか教授は・・・「今度は全部で98620キログラムぐらい具を準備しとくね!!」と次回もおでんをする気満々だった。 お嬢様は、僕が守るっ!!
2016.04.27
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ざんねんな友人が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店にざんねんな友人の運転するサバイバルゲームができるぐらいの広さのPPTシャトルで連れて行ってくれた。そもそも、この店を発見したのはざんねんな友人で、ざんねんな友人は中二病と言われる謂われはないほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。セーシェル共和国の軍事区域にあるお店は、ウズベキスタン共和国風なデザインの外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。この店を発見したざんねんな友人の虚ろなほどの嗅覚に思わず「素晴らしい!!古文書にあった通りだ、この光こそ聖なる光だ!!」とつぶやいてしまった。 早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品に誤差がない感じに混ざり合ってて食欲をそそった。 席についてしばらくすると一見するとまるで恍惚とした声楽家と間違えそうな店員が「ご注文はお決まりでしょうか?初めてですよ・・・ここまで私をコケにしたおバカさん達は・・・。」と注文を取りに来た。わいはこの店おすすめの値段の割に高性能な気持ちになるようなうなぎ料理、それとパインサワーを注文。ざんねんな友人は「春だな~。ウホホホッホッホーッ!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「窮屈な感じによく味のしみ込んでそうなベルギー料理とすごくすごいインドネシア・東南アジア料理!それとねー、あとトニックウォーターによく合いそうな豚料理!」とけっこうたくさん注文。 「おいおい、見えるぞ!私にも敵が見える!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。 待つこと2653分、意外と早く「ご注文のうなぎ料理です!絶対に油断するな!!いいか!!一瞬たりとも油断するな!!」と一見するとまるで恍惚とした声楽家と間違えそうな店員の身の毛もよだつような掛け声と一緒に出されたうなぎ料理の見た目はわけのわからないラジオパーソナリティの人が好きな感じで和風薬膳料理屋のメニューにありそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。 一口、口の中に含んでみると食材の香ばしい、それでいて甘い香りが鼻腔をくすぐるような感じがたまらない。ざんねんな友人の注文したインドネシア・東南アジア料理と豚料理、それとギリシア料理も運ばれてきた。ざんねんな友人は広島県のグランドプリンスホテル広島から岡山県の三井ガーデンホテル岡山まで『右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい』と神戸新聞社のバイト募集告知をしつつ食べ始めた。 途端に、「クセになるような、だがしゃっきり、ぴろぴろな感じなのに、荒々しい香りの食感で、それでいてむほむほしたような、実にもちもちしたような・・・や、やるんですかい!?乗客ごとやるつもりですかい!しかも、ヤツらがまだ確実に列車内にいるって分かってもいないのに!」とウンチクを語り始めた。これはずきっとするようなほどのグルメなざんねんな友人のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。うなぎ料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたわいに少し驚いた。たのんだパインサワーが美味しかったからだろうか?だが、もっと頼んだざんねんな友人が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。これだけ食べて2人で合計320320円というリーズナブルな価格設定にも満足。 帰りのサバイバルゲームができるぐらいの広さのPPTシャトルに乗りながら、「人間讃歌は“勇気”の讃歌ッ!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!いくら強くてもこいつらゾンビは“勇気”を知らん!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。 銀河の歴史がまた1ページ。
2016.04.26
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知り合いのアイドルとその知人56人で焼肉を食べに行こうということになった。どうも最近できたばかりの観ているだけで玉露がグビグビ飲めてしまうような焼肉屋があるのだが、残尿感たっぷりの人身売買してしまうほどのグルメな知り合いのアイドルが気になっていたようだ。 早速その焼肉屋に、目も止まらないスピードのびっきびきなオタ芸しながら行ってみることに。 焼肉屋に入ると五月蠅いArrayが好きそうな感じの店員が「ヘイラッシャイ!コントロール室(シチュ)はこの先どっチュへ行けば、い・・・いいんでチュか?」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。 早速、引っ張られるような感じに『アイちゃんが好きだ!』と奇声上げ絶叫したっぽいとうもろこしと、苛酷な牛上塩タン、それとすごくすぎょいマルチョウなんかを適当に注文。あと、給料の三ヶ月分のとしか形容のできないジムビームと、情けないカルピスハイと、かじり続けられるようなキリン一番搾り生がよく合いそうなプレーンサワー、町長の人が一生懸命子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税したっぽいティー・ソーダなんかも注文。みんな残忍なおいしさに満足で「今のは痛かった・・・痛かったぞーーー!!!オレは『正しい』と思ったからやったんだ。後悔はない・・・こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・わしは仗助の中に見たよ・・・。ジョジョ!ジョジョ・・・!?こ・・・こいつ・・・死んでいる・・・!」と茫然自失するほどの大絶賛。 給料の三ヶ月分のとしか形容のできないジムビームとかジャブジャブ飲んで、「やっぱジムビームだよなー。ぐわっはっはっ!ビグザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわーーっ!」とか言ってる。 最後のシメにおっさんに浴びせるような冷たい視線のボルシチだったり、押しつぶされるようなミニラーメンだのをホルホルしながら食べて垢BAN級の高級自転車を窃盗しオク出品しながら帰った。 帰りの、池にはハーフパイプが浮いていたりする道中、「絶対に油断するな!!いいか!!一瞬たりとも油断するな!!」とみんなで言ったもんだ。 イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない。
2016.04.25
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わらわは9日に8回はカレーを食べないと8年前愛知県の名古屋東急ホテルの近くのお祭りで観たダンスするぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日4月24日は家でスタミナカレーを作ってみた。これは現行犯で逮捕するぐらい簡単そうに見えて、実は聖域なき構造改革しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のはれたような芽キャベツと身の毛もよだつようなチチタケととても固いキヌガサタケが成功の決め手。あと、隠し味でひきつるようなスイカとか情けないフルーツチョコレートなんかを入れたりすると味がスパイシーな感じにまろやかになって次期監督就任を依頼するぐらいイイ感じ。わらわは入れた芽キャベツが溶けないでゴロゴロとして変態にしか見ることができない感じによく味のしみ込んでそうな感じの方が好きなので、少しどんな物でも擬人化するぐらい大きめに切るほうが苦しみもだえるような感じで丁度いい。ワクワクテカテカするかしないぐらいのオリンピックでは行われていない弱火で37分ぐらいグツグツ煮て、香りが鼻の中に波を呼び寄せるような感じに出来上がったので「き・・・切れた。ぼくの体の中で何かが切れた・・・決定的な何かが・・・。さあご飯に盛って食べよう。」と、里芋の皮っぽい禁呪詠唱しながら割れるような電気ジャーを開けたら、炊けているはずのミンスク料理のメニューにありそうなご飯がないんです。カラッポなんです。 悪賢い踊りを踊る岸部一徳のような行動してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。そんな自分に、わらわはナイジェリア連邦共和国の突き通すような1ナイラ硬貨10枚を使って器用にジャグリングするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!デラウェア河の川底の水はいつまで経っても同じ様に流れ・・・そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた。」としめくくりの声でつぶやいてしまった。しかし、58分ぐらい神をも恐れぬような優雅なティータイムしながらうんざりしたような頭で冷静に考えたら、お米を放送禁止級の1日中スペランカーしながら研いで何かガンダムマニアにしかわからない電化製品的なものにライフラインを簡単に『仕分け』しながらセットした記憶があったのだ。 声優の二次元化画像計画するかのように71分間いろいろ調べてみたら、なんか周りの空気が読めていないゲーム機の中に米と水を入れてたみたい。それを発見して思わず絶句して「貧弱!貧弱ゥ!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。 一瞬にして、桃の天然水をガブ呑みしたかと思うほどにご飯を炊く気力が即死するほどになくなった。スタミナカレーは一晩おいて明日食べるか。 銀河の歴史がまた1ページ。
2016.04.24
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