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ドントフォーゲット(備忘録用リフィル)に書いていて、困ったことは、システム手帳のページの中にやり残したことが、いつまでも埋もれてしまい、やり忘れてしまうことでした。 すぐ処理できることと、やり残してしまうことを比較してみると・・・ すぐ処理できることは、具体的に書いてあり、やり残してしまうことは、具体性のない書き方でした。 今日やらなければならないこととして、「○○さんに電話をする」「80円切手を買う」「野菜と肉を買いに行く」というように、書いておくと、すぐに行動できます。 しかし、「企画書を書く」「計画を立てる」など、それをするために、また、細かく具体的なことを考えなければならない事は、手順がわからないためなかなか処理できません。 その解決策はみわたす手帖のメソッドを覚えたらわかってきました。 より具体的に書くためには、まず、適切な時間の範囲を決めて、その全体をみわたします。 そのみわたした最小単位の時間の中で、やれることは、何で、それを、いつ、どこで、誰と、なぜ、どうやって、やるのか?つまり5W1Hの6つの要素を見極めてから、書くことが具体的に書く条件だと言うことがわかりました。 例えば、今日中にやらなければならないことならば、今日の時間の全体24時間をみわたします。 今日の時間を考えるときに頭の中で浮かぶ単位は、「何時ごろやれるのか・・・」ということだと、思います。 最小単位は1時間以内でできることです。1時間以内だったら、1分でできることでも、15分かかることでもいいでしょう。ここで、2~3時間かかってしまうことを、紙に書いてしまったら、それはなかなか手がつけられないことになってしまうと思います。 2~3時間かかってしまうことは、どこに書けばいいのかというと、1週間をみわたしてやるべきことを考える時に書きます。1週間の予定を決めるときは、「来週の午前中がいいですか?午後がいいですか?それとも夜がいいですか?」というように6時間単位の中で予定を決めていく場合が多いです。ですから、2~3時間かかってしまうことならば、1週間の範囲で考えれば達成しやすくなるわけです。 このように、みわたす周期と5W1Hで簡単にやるべきことを考えて実際に行動できるように考えられ、簡単に書けるようになるのが、みわたす手帖です。 みわたす手帖に自分のことを書いて、かたづける「かたづけ学講座」にでれば、みわたす手帖に書きながら誰でもすぐにわかってしまう書き方です。 まだ、みわたす手帖が使いこなせなくて、困っている・・・という方にはぜひ、講座に参加していただいて、頭も心もすっきり、クリアにして、かたづいた気持ちになっていただければと思います。
2005.08.31
メモ用紙に今日やらなければならないことを書いて、その紙を机の上に貼りながら仕事をすると、メモを書かないよりも、仕事ははかどりますが、今度は机の上にメモがたまって、ちらかってしまいます。 そして、そのメモは仕事を処理したら、ほとんど捨ててしまいます。しかし、そのメモも将来同じ場面が訪れたときには貴重なデータになるだろう・・・と思ったところから、そのやるべきことのメモを手帳に書くようにしました。 システム手帳を初めて見た時、ドントフォーゲットと言うリフィルに興味を持ちました。備忘録です。やらなければならないことを忘れずに書き留めておくためのリフィルです。ドントフォーゲットのリフィルがあったのが、システム手帳を使い始めた理由です。 システム手帳にしたら、やらなければならないことを、手帖の中にうまく書き込むことができて、メモ用紙に書くことはなくなり、やることのデータを捨てることなくたまっていくようになりました。 しかし、しばらく使っていると、すぐに処理できる項目と、そうでない項目が残り、いつまでも処理されないことが気になってきました。 メモ用紙は散らからなくなりましたが、やらなければならないことで、できないことがたまり、ちらかりはじめ、どうしても、うまくできませんでしたが、みわたす手帖の書き方のメソッドに出会いそれがわかりはじめると、やるべきことがたまっていくストレスがなくなってきました。 それは、それぞれの自然の周期をみわたしてとらえて、やるべきことを考えると言うことでした。
2005.08.30
やることを紙に書いておいて、やり終えたことから、チェックするとどんな小さなものでも、達成感を得られます。 昨日のブログに対して、夏休みの子どもさんに「今日やることリスト」を書いてあげたら、楽しくチェックしてやっていて、翌日から自分で書いていました。と言うコメントをいただきました。 「○○さんに電話をする」「メールの返事を○○さんへ」「電池を買う」などなど、やろうと思えば、数分でできるようなことをいくつか書いておくと、とりあえず、それを先にやってしまおうと言う気になり、自然とやる気が出てくることがあります。 私は新入社員のころ、「朝、今日やるべきことを書き出してから、何から先に順番を考えてから仕事をしなさい」ということを研修で教わったことが強く印象に残っています。 同じように仕事をしても、紙に書いてからやり遂げたものと、紙に書かないで、思いつきや、誰かから指示されてやったものでは、達成感も充実感も紙に書いてからのやったほうがあります。 頭の中で考えていることを、紙に書き出すと、自分を客観視できるので、他人のやっていることと比較するのではなくて、自分の過去の実績や、未来のあるべき姿と比較して考えることができるので、次の目標や課題も見えてくるようです。 しかし、せっかく紙に書くのならば、その書いた記録を残しておいて、後々データとして使えるようにならないだろうか・・・と考えました。 そのために、手帖をどう使って書いたら、いいかを考えるようになり、今ではみわたす手帖の1日の手帖に「今日やるべきこと」を毎日書き出してから、1日の計画を立てて、あらかじめシミュレーションしてから、実際の行動に移すようにしています。 こうすると、かなりの時間が節約されて楽になりますので、おすすめしたい書き方です。
2005.08.29
買い物に行く前に、買わなければならないものを紙に書いてから行くと、買い忘れの心配しないでいいので、なんとなく安心した気分になれませんか? 仕事などで、今日中にやらなければならないことが、たくさんありすぎる時は、やらなければならないことを紙に書いてから、何からやればいいのか考えるだけでも、もやもやしている頭の中はすっきりしてきませんか? 毎日毎日いろんな情報が入ってきて、いろんなことを考えていると、頭の中はちらかってしまいがち、頭の中がちらかってくると、私は決まって、机の上や部屋の中がちらかってしまいます。 紙に書かないで、頭の中だけで、かたづけようとしても、なぜか、考えがすっきりしないことが良くあります。覚える事に集中するあまり、他の事を考えられなくなってしまうようです。 そんな時は、何でもいいから、紙に書いてみると、考えが先に進みます。 でも、ただ紙に書くだけでなく、書き方や、考え方を工夫すれば、けっこういろんな事が、かたづくんだ・・・と言うことに気がついて、手帖の書き方や、システム手帳の使い方の研究をしてきました。 そして、みわたす手帖に出会って、こういうメソッドで書けば、もっとおもしろいように、かたづくと言うことがわかってきました。 そのことについて、書いた本がかたづけ学ですが、これから少しづつ詳しい書き方を書いてみたいと思います。
2005.08.28
18年前のことを思い出しながら、ここのところ、ブログを書いています。先週の18日の朝、ちょうど、KNNの神田さんと出会ってからのことを思い出して、久しぶりにウェブサイトをのぞいたら、その日の夜、ちょうど、神田さんのセミナー開催するとの案内がありました。 「好きなことでメシを食う方法」と言う学生を対象としたセミナーでしたが、無理を言って参加させてもらいました。 10年ぶりの再会でしたが、まったくかわっていませんでした。セミナーの内容は、システム手帳協会の立ち上げのときに話していた内容そのものでした。 学生の皆さんも、真剣に聞いていました。18年前にああしたい、こうしたいと言っていたことをことごとく実現し、マスコミでも有名になった神田さんですが、本質的なことは昔とほとんど変わらずに、未来を見据て一本の筋を通して見事に活躍されている、姿勢が多くの人をひきつけているんだろうとあらためて感じました。 そして、また、システム手帳のあり方ノートのあり方、メモの取り方を神田さんと議論して、また、新しい事が見えてきました。
2005.08.27
カスタマーサービス室長のSさんと会って、システム手帳の日の説明をしました。「おもしろいこと、やっているんだねぇ。でも、6月6日をシステム手帳のイベントとしてやっても、手帳のシーズンじゃないから、できないよ・・・」との返事・・・ でも、神田さんは切り替えします。 「手帳のシーズンじゃないからこそ、こういうイベントを定着させる必要があると思うんです。手帳は年末だけのものではありません。1年中のいつでも、自分にあった手帳を探している人はたくさんいると思います」 隣で、神田さんの話を聞いている私も、そのとおりだとうなづいていました。手帳=年末商品と言う観念だけで、お店は動いるようです。でも、自分にあった手帳はいつでもほしいものです。 結局、システム手帳協会からの提案は採用されませんでしたが、Sさんとはその後、親しくお付き合いをさせていただきました。 しばらくして、4月始まりの手帳を出すメーカーが出てきましたが、まだまだ、手帳は季節商品のようです。 しかし、みわたす手帖は、1年を通して売れています。それは、生まれた年から120歳の年までの120年の人生全体をみわたせる手帖だからです。だから、人生の過去のことも未来の予定も全部書けてしまうんです。 1年をみわたすだけでは、9月ごろになると、残りが少なくてもったいないと言う気が起こるかもしれませんが、みわたす手帖は、人生全体を計画して、その一部が今年1年という手帖ですから、基本的にいつからはじめてもかまわないのです。 みわたす手帖に出会えて、みわたす手帖の使い方を極めて、みわたす手帖に書くことで、もやもやしている心の中や、仕事の書類、部屋の中に散らかっていたものまでかたづいていくことがわかりました。 そのことを開発者の加藤さんと一緒にかたづけ学という本を書いたわけですが、18年前のこの時、神田さんと一緒にプレゼンした内容が私の心に、残っていたのかもしれません。 今、120年の手帖の1988年のスペースを見ながら、そんなことを考えながらブログを書いています。
2005.08.26
6月6日をシステム手帳の日に決めて、しばらくすると、神田さんが「銀座伊東屋にカスタマサービス室というのがあって、そこの室長のSさんに二人で会いに行かない?」というのです。「えっ、会いに行くって、何のためにいくの?」と聞くと「6月6日がシステム手帳の日と言うことを、知らせに行くの・・・」「で、行ってどうするの・・・」「その日にシステム手帳のイベントをやってもらうようにシステム手帳協会として働きかけるの・・・」「ふーん、おもしろそうだね、でも、そんな人に簡単に会えるの?」「やってみなければわからないよ・・・」ということで、早速電話をかけることにしました。「もしもし、システム手帳協会と申しますが、カスタマーサービス室長のSさんはいらっしぃますか?」「はい、少々お待ちください」「はい、Sです」「あの・・システム手帳協会というものですが、私たちは6月6日をシステム手帳の日と言うことに制定させていただきました。システム手帳を盛り上げ、更なる需要を開拓するためのイベントを企画しましたので、ぜひ、直接Sさんにご提案したいと思いまして、お電話させていただきましたが、今月末の土曜日の午後あたりはいかがでしょうか?」・・・・と、 システム手帳協会の会の前の時間に設定して、アポイントをお願いすると、「あっ、いいですよ、お待ちしています」 とすんなり、アポイント成功! たぶん、自分が勤めている会社名を名乗っても、会ってもらえない人でも、相手に関係して目的がわかる名前の団体ならばアポイントが取れるんだ・・・と言うことがわかった出来事でした。
2005.08.25
ある日の、システム手帳協会でのこと、神田さんがいつものように・・・「あの・・提案があるんだけど・・、システム手帳の日をみんなで制定しない?」「えっ、そんな日を勝手に決めてもいいの?」「えっ、勝手に決めちゃいけないの?いろんな業界で、勝手に○○の日とか、決めているよ」と業界の記念日リストなるものも見せてくれました。「・・・そうなんだ・・・」「自分たちが記念日だと思えば、記念日でいいじゃない」「・・・まぁ、そうだね・・・」あいかわらず、面白い発想で、会を引っ張っていきます。「で、6月6日をシステム手帳の日にしようと思うんだけど、どう思う?」「なぜ、6月6日なの?」「システム手帳は、6つの穴の開いたリフィールを6つのリングでとじてるから・・6月6日」「へー、おもしろいね。それで決めよう」と全会一致で、6月6日がシステム手帳の日になりました。 この日のシステム手帳協会のミーティングで、6月6日がシステム手帳の日ということで、正式に制定されました。 しかし、神田さんの考えは制定するだけでは終わらず、次のステップへの布石にすぎませんでした。 ・・・つづく
2005.08.25
システム手帳協会の会合に集まってくる人たちは、皆さん手帖好きでした。それぞれ自分が工夫して使っている手帖の発表会のようになっていました。 パソコン通信にも詳しい人が、何人かいました。当時の私は、キーボード恐怖症で、パソコンを使いこなしている仲間の会話には、なかなかついていけませんでした。 しかし、手帖とパソコン通信はいずれ、融合して使われるようになるだろうなぁ・・・と感じていましたので、自分のワープロを買って、何とかキーボードに慣れるようにとがんばりました。 それが、今、インターネットの時代になり、ブログを毎日発信できて、THE座のシステムを使ってご町内サイトを運営している現実を示唆していたことなのかな・・・とも思っています。 ブログを毎日書くことは、みわたす手帖に書いていると、簡単にできます。過去のことでも未来のことでも周期と5W1Hで考えるので、頭の中に浮かんだデータさえ、みわたす手帖に書いておけば、ブログの文章を書こうと思ったときに、すぐに書けます。 かたづけ学講座では、そのコツをお教えしています。 昨日、横浜でかたづけ学講座がありました。生まれてから120歳までの人生の時間の出来事も、今日1日の中でやらなければならない事も、すべて同じ書き方で書けるようになります。 参加者の皆さんは、人生の全部の出来事が、他人にはどんなことが書いてあるのか、良くわからなくても、書いた自分にしてみれば、そのデータを見れば、自分の人生のことがよくわかると言う体験をされたかと思います。 みわたす手帖はブログを書くときの強力なツールです。ブログをやってみたいな・・・と思っている方は、みわたす手帖を使いこなせれば、面白いようにブログが書けるようになると思います。 システム手帳だけでなくて、パソコン通信が大事な時代になると言うことを、18年前のシステム手帳協会の仲間が私に教えてくれたことは、今にして思えば、自分にとって大きな財産になっています。
2005.08.24
みんなサラリーマンだったけど、システム手帳協会を設立することになりました。とにかく、設立してしまえばなんとかなるだろうというノリでした。 でも、営業時間は、本拠地は、会員は、何をして、どういう方法で、何のためにやるの?決めなければならないこと、わからないことだらけでした。 ついつい、肩に力が入ってしまい、そういうものは~しなければならない・・・と言う観念で考えてしまい、大変なことになるのではないか・・・と言う心配がむくむくとわきあがってきます。 「神田さん、そのへんのこと、どうします・・・?」と聞くと「営業時間は、毎月末土曜日の、19時から22時までの3時間、場所は、新宿西口のルノアール、会員はシステム手帳などで情報管理に興味がある人、毎月1回集まってミーティングをする。自分たちが楽しむためにやりましょう」 携帯電話など、ない時代でした。場所と時間さえ決めておけば、何か協会に用がある人は、ルノアールに電話すれば、とりついでもらえるよ・・・」とのこと、 システム手帳協会とたいそうな名前になりましたが、やっていることは、いつもとかわらない、楽しいミーティングでした。 1ヵ月のたった3時間だけですが、時間と場所を固定するだけで、協会とよんでもおかしくなく感じてきたから不思議です。 固定したミーティングが数ヵ月続くと、うわさを聞きつけて、面白い人たちが集まるようになりました。 (つづく)
2005.08.23
「せっかく、こうして、システム手帳が縁で面白い仲間と出会えたのだから、みんなで何かしない?」という神田さんの提案は、 「来月の末の土曜日に、新宿西口で19時にみんなで会いませんか?」ということになり、山根さんの講演会の数ヵ月後、確か、場所は新宿京王プラザホテルの樹林というレストランだったと思います。 集まったのは8名~10名くらいだったでしょうか、それぞれ、自分のシステム手帳の使い方や、パソコン通信の話など、それぞれの分野で先端の話を聞くことができ、時のたつのも忘れて、何時間も話し込んでいました。 そして、話が進んでいくと、さらに面白い提案が神田さんからありました。「みんなで、システム手帳協会を立ち上げんませんか?」「おもしろそうだけど、そんな協会なんて、勝手に作っていいんですか?」誰かに許可を得なければ、何かできないと言う観念で、動いていた当時の私にとって、そんな発想も行動も浮かびませんでしたので、ただただ、おどろいていて、私は質問していました。「えっ、何がいけないの?・・・」「何がいけないのかというより、そんなことして大丈夫なんですか?みんなサラリーマンだし・・・」と逃げ腰のわたし。「だって、みんなシステム手帳のことが好きで、工夫して使っているんでしょ、その人たちが集まって、いろいろなことを議論する会を、システム手帳協会と呼んで、何か悪いことあるの?」「そうか・・・、そう考えればいいのか・・・楽しそうだな・・・」 とにかく、ここまできたら、いろいろなことに挑戦してみようと、神田さんの次から次へと出てくるアイデアに感心しながら、とにかく肯定的に、どうしたら実現するのだろうか・・・」と発想するようになっていました。
2005.08.22
山根さんのセミナーのテーマは、パーソナルインフォメーション。主に、システム手帳の使い方から個人の情報管理の方法の話が中心でした。 山根さんの話も、もちろん面白くて、役に立ったのですが、それ以上に刺激を受けたのは、隣にいた神田さんとその他の仲間との出会いでした。 講演終了後、山根さんと名刺交換をしに来た人は20名ほどいました。神田さんが1番、私が2番でしたが、その後、何人も山根さんの周りに集まり、名刺交換や話をしていました。 その後、山根さんがお帰りになった後は、残った人たちでまた名刺交換が始まりました。みんなシステム手帳やパソコンを使いこなし情報管理にそれなりの工夫をされている方ばかりでしたので、今まで、捜し求めていた人たちに会えた!という感じで、すぐにその仲間たちと仲良くなってしまいました。 すると、神田さんが、一言。「せっかく、こうして、システム手帳が縁で面白い仲間と出会えたのだから、みんなで何かしない?」 その提案から、さらに次の面白いステージが開けてきたのでした。(つづく)
2005.08.21
山根さんの講演会の会場には、1時間くらい前についてしまったような気がします。どうせなら、一番前の席で、話を聞いて、本に出ていたあの「システム手帳」を見たいと思いました。 運良く演台から向かって左側の最前列の席に座ることができました。会場は200人ぐらい入ってました。 講演会がはじめると、カメラを取り出して、写真を撮ったり、熱心にメモをしたりして、まるで、記者のような雰囲気を持っている人が、私の左側、演台から向かって右側の席に座っていました。 話をしている山根さんも、その人のことに好感を持っているようでした。大きくうなずいてくれたり、メモを取ったりして、真剣に興味を持って話を聞いてくれいている人だとわかり、話が乗ってきました。 講師をその気にさせる人なんだな・・・と、講師の山根さんよりも、途中から、その隣の人が気になって仕方ありませんでした。 講演会も終わりに近づくと、「山根さんと名刺交換してもらおうかな・・・」と思い、なんだかどきどきそわそわしてきました。 「有名な人だから、だめかな・・」とか、「忙しいひとだから、すぐ帰ってしまうのかな・・・」なんて名刺交換できなかったときの言い訳まで考えたりして、話を聞くどころではありませんでした。 「お話は以上です。何か質問はありませんか?」と山根さん、すると、間髪いれずに、「はいっ!質問させてください!」と、その隣の人。 何の質問をしたかは忘れましたが、とにかく、早業の質問でした。 講演会が終わると、その人は、真っ先に席を立ち、山根さんのもとへ駆け寄っていきました。私もつられて、山根さんのところへ行き、名刺交換と挨拶をさせていただき、自分のシステム手帳を見てもらったりしました。 気になる、その人は、エイペックでアメリカの元ゴア副大統領から、NHKが放送で流していたコメントを引き出したり、ビルゲイツに「痛い!」と言わせたり、スピルバーグにアポなしで取材に行ったり、ライブドアの堀江さんも、自分の本の冒頭で尊敬する人として、紹介されたり、いつもテンガロンハットをかぶって、突撃取材を試みる、今では有名なKNNのジャーナリスト神田敏晶さんでした。
2005.08.20
自分の人生に分岐点があったとするならば、山根一眞さんのセミナーに参加するか、どうか迷ったときのことは、大きな分岐点だったと思います。 もし、あの時、会社のことを考えて社員研修に参加していたとするならば、おそらく、自分のやりたいことがなかなかできないと、悶々としながら、今も会社員をつづけていたと思います。 今から思えば、そんな選択は当然のように思いますが、当時は、「~ねばならない・・・」という固定観念に縛られていて、自分の本当にわくわくする好きなことのために、会社の仕事をほったらかして、いってしまうなどということは考えられませんでした。 しかし、セミナーに参加ししてみると、そこには、山根さん以上に私の固定観念をぶっ潰してくれる人に出会うことになりました。 自ら閉じていた扉を少しの勇気で、開いてみたら、そこには、今までなかったような、わくわくするようなまぶしい光が差し込んでいたかのようでした。(つづく)
2005.08.19
ジャーナリストの山根一眞さんの講演会のチケットが当選しました。1988年1月のことです。 山根さんは「スーパー手帳の仕事術」という、システム手帳を日本に広めるきっかけを作った本の著者で、私がシステム手帳と袋ファイルを使うきっかけになったのもこの本でした。 システム手帳も袋ファイルもようやく使いこなせるようになっていた私にとって、当時、憧れの人であり、山根さんのシステム手帳を、実際にどう使っているのかを、生で見てみたいと思っていたので、それは最高のチャンスでした。 しかし、講演会のその日は、会社で研修の予定が入っていました。「山根さんの講演会に行くか、会社の研修にでるか?」迷いました。 上司や同僚のことを考えると、研修に出なければまずいかな・・・と思い、でも、自分が本当にやりたいことを考えると、山根さんの講演会に出たい・・・・。どうしよう・・・。とだいぶ悩みました。 結論は、講演会に行くことにしました。 自分に正直な気持ちを抑えて、人の顔色で判断して研修に出たとしても、自分が本当にやりたいことは実現できないと考えたら、迷いは消えて講演会に直行しました。 ワンチャンス----。チャンスは一度逃してしまうと、いつやってくるかわかりません。しかし、そのワンチャンスをつかむと次から次へチャンスがやってくるという経験が、この講演会に参加した後、立て続けに起きてきたのです。 (つづく)
2005.08.18
手帖を使いこなせるようになりはじめたのが18年前、それからというもの、自分のデータは、面白いようにたまってきました。 これは、お金では買えない、価値あるものになりました。 手帖を使いこなせるようになると、手帖に書く情報だけではなくて、チラシパンフレットや、名刺など書類としてたまっていく様々な情報の整理法まで発展しました。このことは、袋ファイルの使い方として、4月にこちらで書きましたので、ご覧ください。 手帖と袋ファイルを連動して使いこなせるようになると、心に余裕ができるようになりました。余裕ができると、もっと便利にしたいと思うようになり、 「手帖はどうあるべきか?」「自分にとっての情報整理とはどうあるべきか?」をテーマに動き始めました。 不思議なことに、手帖に向かって自分のことを書いていると、テーマが明確になって自分にとって必要な情報が、集まって来るようになりました。 電車に乗っていても、町を歩いていても、チラシやポスターで自分に一番大事な情報がやってくるのです。 例えば、お店の中を歩いていて、手にしたチラシで、システム手帳の使い方の講演会の案内を手にしたりしました。思い切って、参加の申し込みをすると、目の前の人間関係がどんどん開けていきました。 自分が直感的に何かを求めて動いていると、同じようなことを考えている仲間が集まり、その人たちとのつきあいから、次のレベルの課題が見えてくる・・・と言う経験をしました。 講座に参加して、新たにできる人間関係も自分にとって、お金では買えない価値あるものでした。
2005.08.17
手帖を使いこなせるまでは、もしも、手帖をどこかでなくしてしまったとしても、「べつに、また、買えばいいや・・・」ぐらいの気持ちでしたが、自分で工夫して使いこなせるようになってくると、1冊の手帖が自分の分身のようになってきました。 どこかになくしてしまうと、青ざめてしまう・・・と言う感じです。自分の子どもがいなくなってしまったときに、ドキッとする感じと同じです。 ここまでくると、スケジュールを決めるための手帖ではなく、自分のことを教えてくれる大事なパートナーとして感じられるようになりました。 皮製の高いバインダーを買ってしまい、「使いこなせないのはもったいない・・・」と思えたおかげで、自分の手帖はどうあるべきか、いろいろと試行錯誤した挙句、やっと、手帖に投資した5万円以上の価値を感じることができるようになりました。 18年前から書き続けている手帖は、箱ファイルの中に保管されています。 今では、120年の手帖を、みわたして1992年のことを詳しく思い出したいと思えば、箱ファイルからすぐに1992年の手帖を取り出して見ることができます。 先日、長男の誕生日の1日の手帖を見せてあげました。自分では忘れていましたが、何時何分で何キロでどんな様子で生まれてきたのか、似顔絵まで描いていました。 それを長男に見せると、「すげー」と驚いていました。「お前の人生の毎日の記録は全部この箱ファイルの中にあるよ、この中に、お前の記憶にはなくても、大事なものがあるから、なんか迷ったときはこれをみるといいよ」と言ってあげました。 おまけに、保育園に通っていたころの連絡帳も、箱ファイルから取り出してみると、「ご飯をいっぱい食べました!」「今日は熱が出てぐったりしていました・・・」など保母さんから家の人へ愛情あふれるメッセージを読んで、長男は何かを感じていたようでした。 今、私の手帖に書いてある事実に関しては、子どもの人生に対して、うそ偽りなく、責任を持ってサポートしてあげられます。 18年前にシステム手帳に5万円も投資してしまい、試行錯誤の末、自分なりに理想の手帖の使い方を求めてきた結果、今では、お金では、換算できないくらいの価値を手帖に感じています。
2005.08.16
システム手帳を上下開きで使うと、何かいいことがありそうだという直感がありました。 その日はその週間行動予定表をシステム手帳のリフィールとして、自ら作り始めました。 その予定表は会社の仕事で使うため、日曜日はついていませんでしたので、日曜日をつけてみました。 自作したリフィールを使ってみると、使いやすさは抜群です。スケジュール手帖は上下開きに限るという事を実感しました。 とにかく、書くときにリングが気にならないということと、横長になるため、書くときに安定感がありました。映画のスクリーンもテレビも、横長ですよね。人間の二つの目は左右横についていますので、横長のほうが安定した感じで見えるのかもしれません。 18年前ですから、今のようにパソコンは普及していませんでしたが、ワープロが全盛の時代でした。そのワープロも上下開きです。 ワープロの脇に手帳を置いて、何かを書くときは、上下開きで置いて書いた方が生産性があがりました。手帳に何かを書いて考えてから、データを入力する人は多いようです。そんな時、上下開きのシステム手帳のほうが便利だということはその時わかりました。 スケジュールの手帳は1週間だけのものでした。自分で作るのは大変でしたので、上下開きで使う手帳を、あちこちの手帳売り場で探しましたが、ほとんどありませんでした。 上下開きの手帳が一般的に知られるようになるのはつい最近のことのようです。
2005.08.15
リングが邪魔になって書きにくいというのは、何とかならないものか・・・とずいぶん考えていました。 そのころ、スケジュール帳として使っていたのは、営業の仕事の1週間の計画を、上司に提出するための、週間行動計画表でした。 B5サイズの用紙で、今週1週間以内にやらなければならないことを書き出すスペースと、月曜日から土曜日までのスケジュール帳を上下半分づつ使い、定型的な仕事は記号化してその記号を、また、書き出したやらなければならないことに番号をつけて、その番号をスケジュール帳のやるべき時間に落とし込んで、計画していました。 これは、今のみわたす手帖の使い方と基本的には同じです。データをスケジュール帳に直接書くのではなく、分けて書いておいて、データをコード化しておいて、その番号だけで、スケジュール帳の中で管理するというやり方です。 こうしておくと、スケジュール帳の中はいつもすっきりしていて、データを書くスペースに細かいことまで書くことができたので、1週間以内にやらなければならに仕事をいつでも具体的に考えることができたんです。 このやりかたは、システム手帳にはない書き方でしたので、どうしても、やめられることができず、なかなかシステム手帳に移行できなかったのです。 ところが、ある日、週間行動計画表の上に、システム手帳を何気なく開いて、置いてしまったんです。すると、上下半分のスケジュールとデータスペースの部分がシステム手帳の半分づつのリフィールと同じ大きさだったことに気がついたのです。 システム手帳は左右開きで使うことが当然だと思っていましたので、気がつきませんでしたが、上下開きで使うと、今まで便利に使っていた行動計画表のシステムとまったく同じことに気がついたのです。 それは、確かとても、暑い日でした、その時は、「これは、なにかあるっ!」と思い興奮した気持を今でも覚えています。 左右開きを上下開きで使う・・・たいしたことではないかと思うかもしれませんが、私にとっては人生の大きなできごとでした。
2005.08.14
重い、書きにくいというのが、一番の理由だったかもしれません。 システム手帳に期待していたことは、なんでもたくさん書けるということです。だから、なんでも思いついたことを書けば、効率よく仕事や人生がスムーズに進むような気がしていました。 また、たくさん書いてもリングバインダーになっているので、必要なものだけを持ち歩くことができて、それ以外のものは保存バインダーに内容別に自由に編集して綴じていくことができるだろうということ。 そして、すべてのデータを蓄積して、必要になったときに、いつでも見られるようにしておけるのではないか・・・ということが期待していたことでした。 ところが、その期待していた便利さにたどり着く前に、障害になっていたことは、あまりにも重いということと、バインダーのリングが邪魔になって、とても書きにくいということでした。 右側のページはなんとか、書けるのですが、左側のページに書こうとすると、リングが右手にぶつかり、気持ちよく書けません。 それと、今まで、慣れ親しんでいた手帳や、スケジュール調整の仕方から、簡単に移行できなかったということでした。 いくら、システム手帳を買ったとしても、いままで慣れ親しんだシステムからは移行するのには時間がかかったということです。 私の場合、購入してから、4ヵ月間は、今までの手帳を使いながら、システム手帳にも書くという二重のことをやっていたので、このことがかなりわずらわしく感じていました。 しかし、このわずらわしさも、今にして思えば、システム手帳の可能性を自分のものにするための訓練だったように思います。 しばらくすると、今までのシステムと見事に融合して、快適に書くことができるようになったんです。(つづく)
2005.08.13
18年前の夏休み、システム手帳の可能性がようやくわかり始めたころのことです・・・ 胸ポケットに入らない手帳でなければ、やっぱり手帳じゃないのだろうか?・・・と思っていました。システム手帳に挫折しかかっていました。 当時システム手帳が大ブームでした。その4ヵ月ほど前のこと、周りの人に進められたこともあり、渋谷の東急ハンズの手帳売り場の前で2時間ほど、どれにしようか悩んだ挙句、総額で5万円ほどかけて、システム手帳を買いました。 現金出納帳、地下鉄マップ、買い物リスト、ドーントフォーゲットなどなど、使いこなせれば便利になるだろう・・・という期待に胸を膨らませてくれるものばかりでした。 バインダーだけで3万円、中身のリフィールを2万円ほどでした。手帳に5万円をかけるなんてことは、考えられませんでしたが、買ってしまったんです。それだけシステム手帳に期待していたということです。 しかし、4ヵ月たった8月になっても、満足して、納得できる使い方ができていたわけではなく、ただ、無理して、というよりも、5万円もかけて、買った手帳を使いこなさないのは、もったいないと思い、重い手帳を意地をはってもっていました。 4ヵ月たっても、期待が膨らむどころか、しぼんでいくだけで、もう、システム手帳なんか、使うのはやめよう!5万円はどぶに捨てたと思ってあきらめよう・・・、も思っていた私ですが、今では、みわたす手帖を普及する仕事をしています。 あきらめかけていた自分が、なぜ、システム手帳を使うことに復活できて、期待が再び膨らんでいったのは、なぜか、その理由が、現在みわたす手帖とかたづけ学をやっている原動力になっています。 みわたす手帖に対する期待は今でも膨らみ続けています。(つづく)
2005.08.12
みわたす手帖にデータを書く方法は、ドロップとワープという2つの方法があります。 ドロップは、「○○を食べたい」とか、「○○に行きたい・・」「○○をしたい」などなど、何かを感じて、出てきた言葉を文字や記号で書きます。 頭の中から、やりたいことがしずくのように、ぽとぽとと、落ちてたまってくるイメージです。私はこの言葉を、モチーフに書きとめておくか、スケジュールの手帖のデータスペースに書きとめておきます。 心と体が作り出して、頭の中に浮かんだ言葉を手帖に書き込むことです。 もうひとつの書き方は、ワープといいます。例えば、「○○さんに電話をする」という内容を1日の手帖の5番のスペースに書いてあったとします。 ○○さんは朝9時から9時半までしかいないので、手帖その時のスペースに5と言う数字を書きます。 このように、適切な時間のスペースにやるべきことを書くことをワープといいます。ドロップして書いた言葉のデータを手帖の中の適切な空間と時間に移動させる書き方です。 データスペースやモチーフには、それぞれのスペースに番号がふってありますので、その番号をそのことをやれる適切な時間に書き込みます。 ドロップとワープを使うと、思い切りアイデアをだせて、そのアイデアをどの時間に実行すればいいのかを考えるのが簡単になりますので、手帖を書くのが楽しくなります。 私はこの方法を覚えてから、安心して手帖を書いてたくさんデータがたまるようになりました。
2005.08.11
3週間ほど前、13歳の長男が部活動の練習で、鎖骨にひびの入る怪我をしてきました。その日は、なんとなくいやな予感がしたので、家を出る時に、何度も何度も「怪我するなよ、気をつけろよ!」と言って送り出しましたが、いやな予感が当たってしまいました。 親に何度も言われたのに怪我をしてきたので、長男もすまなそうにしていました。しかし、なぜそのような予感があったのかというと、みわたす手帖をつけていたからです。 そのあと、気になって過去の手帖を調べたら、12年前の1歳半ぐらいの時にも、やはり、鎖骨を骨折していました。同じ怪我を繰り返していたわけです。 いわば、12年に一度の周期の怪我だったのかもしれません。 一度みわたす手帖に記録すると、いつどこでだれとなにをなぜどのように・・と要素で書いているので、似たような要素の組み合わせの前兆があると、私の場合、予感するような気がします。 また、みわたす日記には、生まれてから今までした病気や怪我を書いておくためのリストがあります。 私の場合は、左側の足を何年かに一度、よく怪我をしているということがわかりました。 何気ない怪我や小さな事故でも、過去のデータをみわたす手帖に書いておくと、自分の知らなかったことや、何かが起こりそうな前兆がわかり、大きな怪我にならずに最小限のレベルで回避することもできるような気がします。
2005.08.10
思いつきで、かたづけをはじめたのはいいけれど、懐かしいアルバムがでてきて、それに見入って時間がたってしまい、結局、何もできなくて、自分は何をしたかっただろう・・・と落ち込むことはありませんか? 行き当たりばったりではじめたのはいいけれど、勢いのあるのは、はじめのうちだけということは良くあります。 そのものに染み込んでいる、いつどこでだれとなにをなぜどうした・・・そう、5W1Hの情報があふれてしまうからです。 また、物のひとつひとつにその都度対応していると、その物事態の重さも感じてしまうので結構疲れてしまいます。これはどちらかと言うと重いかたづけです。 物を見たり触ったりしてしまうと、重さを感じてしまうので、その物自体を紙に書き出して、情報としてかたづけると、直接的に物の重さを感じません。 このように一度情報化しておいてから、実際に物を動かすかたづけをはじめると、さっさと動けて早く終わります。 やろうとしているかたづけを一度紙の上でシミュレーションしているから余計な情報に惑わされないで、全体のかたづけができるからです。 これは、軽いかたづけです。私はこのかたづけのやり方でやっています。 この軽いかたづけを簡単にするために物や事を情報化する道具がみわたす手帖です。このやりかたを覚えるのがかたづけ学講座なんです。
2005.08.09
ちらかっていて、まとまっていなくて、かたづいていない時に・・・「かたづけなさい!」と言われるのは、なんだか、自分のことを否定されているようで、いやな気持ちになります。命令されて、やり方がわからないとますます焦ってしまいます・・・ それから、かたづけを「自分でやろうかな・・・」と思っている時に「かたづけなさい」なんて、言われたら、本当がっくりしてしまいます。 しかし、「かたづけなさい」と言われる前に、自分で考えてかたづけることができると、充実感を得られます。 できることなら、否定的な気持ちになったり、焦燥感を感じて過ごすよりも、自分自身で自分の気持ちを充実させることができて、机の上や部屋がかたづいていくと、もっと気持ちがいいだろうなと思うようになって、「簡単にかたづく方法はないのかな・・・」といつも考えていました。 「かたづけなさい」と言われないようにしよう・・・自分で考えて自立して何かをできるようになりたい・・・と思ったことが、私が、かたづけ学を始めたきっかけです。 かたづけ学を覚えて、みわたす手帖に書いていると、言われてからやるよりも、自分で考えてやるほうが楽しいと言うことがわかってくると思います。
2005.08.08
宇宙から見た地球はくるくるまわっています。 みわたす手帖に書いていても、自分がくるくる回っている感覚がよくわかるんです。手帖に書いた情報だからといって、止まっている風景を眺めている感覚ではありません。 このくるくる回っている感じは、みわたす手帖の中では、様々な周期として見えてきました。この感覚は手帖では、繰り返しの周期として見えてきます。 たとえば、1日の手帖では、おなかがすいてくる時間、1日に3度の食事の時間、眠くなる時間、疲れてくる時間、元気になる時間、体の調子の周期が、よく見えます。 だから、眠いときに無理をして仕事をしようとすることもありません。逆に元気な時にはリズムに乗ってどんどん仕事がこなせるようになります。 1日の手帖は、自分の体や思考の調子がわかるようになるので、起きた時間に、1日の手帖に向かうと、だいたい何時ころ、眠くなって、何時ころ調子が出てくるのかがわかるようになりますので、その周期を見ながら、やることの計画を立てるようにしています。 そうすると、1日が無理なく過ごせるようになりますので、とても楽です。「私は、毎朝、手帖に向かって今日1日のことを考えていますよ」とお話をすると、「私にはできません・・・」と引いてしまう方がいらっしゃいますが、これをやってみると、毎朝、今日やることを考えないで仕事を始めることが、どれだけ、時間を浪費して自分を苦しめているのかということがよくわかってきます。 だから、私は自分を楽にするために、毎朝、くるくるまわる地球のような自分を眺めて、1日の計画を立てています。 ☆お知らせ☆くるくるまわる地球のような自分を眺める感覚を体験できる、みわたす手帖の使い方マスターする、「かたづけ学講座」1日コースが、ママーズ横浜探検隊の主催で開催されます。8月23日(火)10:30より横浜桜木町で、詳しいお知らせは、こちらをご覧ください
2005.08.07
ここのところ、スペースシャトル関係のニュースで、宇宙から地球を眺めた映像をテレビでよく見かけます。 この映像を見ながら、宇宙から地球を見る感覚は、みわたす手帖を書いて眺めている時の感覚と同じだったということを思い出しました。 みわたす手帖の使い方を覚えるかたづけ学講座の参加者の皆さんの感想の中にも、似たような感想がたくさんあります。「空を飛びながら、自分の家を探しているみたい・・・」とか、「カーナビのように、自分の人生の進路が見えてきますね・・・」というような感想をよくいただきます。 自分のことを客観的に眺めることは、難しいと思っていましたが、みわたす手帖で、それが、わかってきたときは感動しました。 講座のでお話しするときは、いつも、この感動を多くの人に知っていただきたいと思い、つい熱くなってしまいます。 宇宙飛行士の方が、宇宙に行って感動した言葉を発する時と同じ感覚かもしれません。 宇宙に行くことは難しいかも知れませんが、みわたす手帖に自分のことを書き込んでいた私は、宇宙飛行士の同じような感動をしていたんだということに改めて気づきました。
2005.08.06
部屋がせまいといろんなものが、すぐに散らかってしまいませんか?せまいスペースには、物が入り込むとすぐにいっぱいになってしまいます。 手帖のスペースも書くことがいっぱいあると、すぐに埋まってしまいそれ以上のことを考えようとすると、混乱してしまいます。 解決するために、部屋を広くすることはむずかしいですが、手帖のスペースを広くすることは、簡単です。 「やることがいっぱいありすぎて、何から手をつけていいのかわかりません・・・」とおっしゃる方の手帖を見せていただくと、1ヵ月に手帖の1日のスペースだけで、今日1日の計画を立てていることが多いです。 1日の手帖をおすすめすると、「10分単位でできるいろいろなことを考えられるようになりました」という感想をいただきます。 手帖のスペースを広くすると、気持ちもすっきりとかたづいてくるみたいです。ぜひ試してみてください。
2005.08.05
毎年カレンダーに予定や計画を書き込む方は多いと思いますが、1年が終わると捨ててしまいます。その捨ててしまった昔のカレンダーを再現して、その年の出来事を、もう一度思い出して書き込むことができます。 その1年のカレンダーが、自分の生まれた年から120年分再現できるB5サイズの日記です。 ほとんど同じ大きさで、10年日記というものがあります。それを知った時、とても興味を持ちましたが、書ける自信がなかったので買いませんでした。続かないと思ったからです。 1999年の10年日記は、2000年まで書けますが、比較できるのはその10年のことだけで、生まれてから1998年までのことも、2001年から先のことも書けません。人生の一部しか書けないのはいやだったからです。 人生全部のことを1冊で書き留めておけるものはなものだろうか・・・と考えていて、みわたす手帖に出会いました。 みわたす手帖も、人生120年のことをみわたして、出来事を書きとめておくことはできますが、持ち歩くもでもあるし、どちらかというと手帖は120年12年の全体をみわたしながら、毎日毎週毎月今年のことを、記録したり計画したりしています。 しかし、120年の人生全部を考えて、毎年の120年の計画を1冊で書ける物がほしいと思っていたところ、みわたす手帖の開発者の加藤さんが、スーパーカレンダーとともにみわたす日記を開発しました。 写真はこちらです
2005.08.04
みわたす手帖をお使いいただいている方でも、あまり、知られていない機能があります。講座で、この事を説明するとほとんどの人がびっくりされます。 それは、自分の生まれた日が何曜日かまた、120歳になる日の誕生日が何年何月何日の何曜日かわかるようになる。つまり、自分の人生の全部のカレンダーがわかってしまう「スーパーカレンダー」の機能です。 1901年から2164年までの264年分のカレンダーがあります。ですから、ほとんどの人の一生分のカレンダーが入っていることになります。 このスーパーカレンダーを使って、自分の人生の120年分の出来事を記録できる道具が「みわたす日記」です。すでに、知っている方は、自分の分はもちろんのこと、家族の分も合わせて何冊もお買い求めいただいて、使いこなしています。 この使い方は、講座ではすぐわかるようですが、「使い方を読んだだけでは、なかなか難しいです。みわたす日記の講座をぜひ開催してください」というご要望をたくさんいただいていました。 昨日お知らせした、「思い出のかたづけ学講座」が、このみわたす日記を使って、自分の人生すべての思い出を書きとめておくことができる講座です。 一人ではなかなか、書く時間がなかなか取れないということで、講座の時間を使って、まとめて書いてしまおう!という講座です。 思い出を書きとめるだけでなく、ついでに、たまっている写真の整理もしてしまおうという、内容にしました。 みわたす日記に思い出を書き込んで、たまってしまって、なかなか整理できない写真をかたづけるチャンスです。 ご興味のある方は、昨日ご紹介した、講座を主催するフロムライフ・マイストーリー編集室にぜひ、お問い合わせしてみてください。
2005.08.03
押入れの奥で大切なアルバムや、何かの記念をたたえた記録、大切な写真が眠っています・・・。 パソコンが普及して、自分でデジタルアルバムを残すことが可能になりました。 しかし、パソコンを買えばかたづくと思ってみたものの、作り方は理解できても、原稿整理や編集の大変さ、そして、デザインなど、楽しく人に見ていただき、役に立つものにするためには、結構ハードルが高いということに気がつき、写真はそのままという方は少なくないようです。 そこで、テレビで楽しむDVD写真集をの制作を手がけている、フロムライフ・マイストーリー制作室で、かたづけ学のメソッドと、みわたす日記を使って、2日間で思い出の写真と出来事をかたづけてしまおう!という講座を企画しました。 2日間の講座では、みわたす日記で自分の誕生の年から120歳になる年までのカレンダーを作り、人生すべての時間をみわたして、自分の思い出はもちろんのこと、これから先の計画までみわたすことができるようになります。 人生をみわたして、自分自身を見つめ、思い出を振り返りながら、たまってしまった写真や、アルバム、をご自分で編集してかたづけて、DVD写真アルバムまでを作る前準備のための講座です。 たまっていた写真やアルバムなどの編集が驚くほど簡単になります。 ぜひこの機会に、たまってしまった思い出の写真をすっきりかたづけて、充実した自分の未来を実現するため一歩を踏み出して見ませんか?■思い出のかたづけ学講座前 編:2005年8月25日(木)13時30分~16時30分まで後 編:2005年9月15日(木)13時30分~16時30分まで場 所:江東文化センター講 師:世古真一(かたづけ学著者)受講料:前後編の2回で12,800円 ※テキストとして、みわたす日記(4,600円)付お問い合わせは、お申し込みは・・・フロムライフ・マイストーリー制作室まで、電話03-3523-1577 FAX03-3523-1578Tel 03-3523-1577Fax 03-3523-1578E-mail/ FZT03127@nifty.ne.jp
2005.08.02
町に住んでいれば、泥棒に入られたり、犯罪に巻き込まれたり、交通事故に巻き込まれたくもありません、でも、警察からの情報はなかなかすぐ手に入りません。 警察の方だって住んでいいる人に情報を提供したり協力してもらいたいはずです。だから、警察に行って話を聞いてきたところ、やっぱり、住んでいる地域の人に知らせたいとおっしゃっていました。 よく、「何月何日何曜日何時何分この場所でひき逃げ事故がありました。目撃者は警察まで連絡をください」という手書きの看板を見ることがありますが、そのような呼びかけも、ご町内サイトで呼びかければ、協力者はたくさん出てくるのかもしれません。 行方不明になった人をブログで呼びかかけて、全国的に協力し合って解決した話をこのところネット上でよく見かけます。 ご町内だったら、ネット上でも、実際の人間関係でも協力できる体勢がすぐにできるのではないかと思います。
2005.08.01
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