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夜遅く終電間際まで仕事をすることがあります。神保町の地下鉄の時刻表や電車の運行状況をすぐに調べたりできれば、便利ではないか・・・と考えました。 駅まで行って、電車が不通で止まっていたら、御茶ノ水や水道橋からJRを使って帰ったほうが、早いこともあります。駅に行ってから不通がわかったのでは乗り換えに間に合わないこともあります。 鉄道会社のホームページを見れば、わかるかも知れませんが、トップページから神保町の時刻表のところまで行くだけで時間がかかってしまいます。運行状況はどこを見ればいいのかも、すぐにわかるわけではありません。 身近な生活情報が、ワンクリックで手に入ると便利です。
2005.07.31
神保町のご町内サイトの書き込みをしてくれた音治郎さんという方とこんなことがありました。 音治郎さんが「こんなポータルサイトを待ち望んでいました。がんばってください!」と書き込みをしてくれました。古酒場を経営しているということでしたので、場所を聞くと、教えてくれたので、その日にそのお店に行って挨拶してきました。 バーチャルな、サイトの中で、コミュニケーションをしてから、「こんにちは!音治郎さんですか?」と言ってたずねると。初対面でも昔からの友達みたいに話すことができました。ご町内サイトならオフラインとオンラインの人間関係の楽しみがすぐにできます。
2005.07.30
私がほしいポータルサイトは、ポータルサイトの中からとんでいけるあちこちのサイトで、見た情報ですぐに行動して、その場所に行けるようなポータルサイトです。 たとえば、神保町のスポーツ専門店で前からほしかった1万円のシャツがワゴンセールで2000円で売っていたとします。もし、たまたま、その店の前を通り過ぎて、そのワゴンの中のシャツを見つけたら、おそらく買うでしょう。でも、そのお店の前を通り過ぎなければ、チャンスを逃してしまいます。 もし、ご町内で歩いてすぐ行けるお店の情報が満載のポータルサイトの中にそのスポーツ専門店の紹介と、今日のワゴンセールの情報があってそのなかに、1万円のシャツが2千円で売られていたら、お昼休みにその店に走って行き、なくならないうちに真っ先にそのシャツを探して買うでしょう。 ご町内だからすぐに行動に移すことができます。買ったその日に着ることもできます。 大きなポータルサイトだと、購入してから商品が届くまで、気が変わるかも知れないと思うので、サイト内のショッピングで、すぐに買おうという気にならないこともあります。 しかし、ご町内サイトだったら、インターネットでショッピングもできるし、電話やメールで注文もできるし、すぐに買いに行くこともできます。なんと言ってもご町内ですから、すぐに行動できます。
2005.07.29
イチローがヒットを打ったとか、松井がホームランを打ったとか、世界や日本のどこそこで、どんな事件があったとか、天気は?地図は?ショッピングは?といろいろなことができる便利なポータルサイトは、たくさんあります。 どこのテレビ局でも似たり寄ったりのな報道や番組しかやっていないように、大きなポータルサイトが提供している情報もそんなに大きな違いがないように思います。 それはそれで、とても便利です。しかし、インターネットにも慣れてきて、自分がほしい情報は何か考えてみました。 私は、毎日、みわたす手帖に向かって、1日の出来事をいつどこでだれとなにをなぜどのように・・・と5W1Hで分けて書きながら、これからやらなければならないことは何かを考えています。そこから考えると、自分にとって遠い世界の出来事の事件よりも、もっと身近ですぐに行動できる情報にアクセスできるポータルサイトがほしくなってきました。
2005.07.28
8月25日から、神田神保町ご町内サイトをたちあげました。生まれたての赤ちゃんを育てるのと似ています。楽天ブログは、おかげさまで5ヵ月たちました。ここ、1週間は神田神保町ご町内サイトにかかりきりでしたので、こちらのブログを集中して書けませんでしたが、ご町内サイトをやってみて、気づいたことがありましたので、8/1までの分でご報告します。
2005.07.27
「いよっ! 神保町!! 音治郎 ・・・・・こういうサイトを作っていただいて、感謝します。楽しいページができることを期待しています!ちゃりさんの“早わざ”で紹介していただきました。 」と、レンタル自転車のちゃりさんのご紹介で、さっそく、神保町ご町内サイトのひろばに書き込みをしてくれた音治郎さん、すぐにこのような励ましの言葉をいただき、勇気づけられました。 書き込みをしていただいたので、次の日の夕方、「こんにちは、音治郎さんですか?書き込みありがとうございました・・・」と、音治郎さんのお店、しゃれこうべをたずねてきました。 バーチャルのサイトで掲示板を通して、会話をして、すぐに会いにいけるのも、ご町内サイトのいいところです。また、お互い顔もわかるので、その後の掲示板でのやり取りも安心で楽しくなります。 ご町内で行きたいお店、会いたい人、知りたい情報に、すぐアクセスできるのは、自分の部屋の中で、欲しい物が欲しい時にすぐ、取り出せるかたづいた感覚に似ています。 みわたす手帖とTHE座・ご町内サイトを使うと、思ったこと考えたことをすぐ実行に移せて、バーチャルもリアルもお互いが、結びつきやすくなっていくようです。
2005.07.26
神田神保町ご町内サイトがたちあがってすぐに、今まで気になっていたお店の、レンタル自転車屋さんを訪問してきました。グリーンチャリ東京さんです。30分100円、神保町の駅からもすぐのところで、営業の方がよく使われるそうです。学生さんもデートで使うのを見ました。さっそく、ひろばに書き込みもしてくれ、お仲間も紹介していただきました。 一度借りて、自転車で神保町の町をまわってみると、やみつきになるそうです。
2005.07.25
神保町ご町内サイトを動かしているシステムはポータルサイトのネットワークデザインシステムthe座です。 このお話は3月にこのブログでご紹介しました。 ネットワークを自分のポータルサイトとして、デザインできるシステムです。とお知らせしたところ、たくさんの方からお問い合わせをいただき、パンフレットもお送りしたところ、「早くご町内サイトを見たいです」というご要望をたくさんいただいていました。 その他、現在システム構築中の方もいらっしゃいますので、しばらくするとよくお分かりいただけると思います。 システムはできていても、実際に始めるまでの根回しや準備に時間がかかってしまいました。 しかし、体制が整い、動き始めると、思っていた以上の楽しさがいっぱいです。 やっぱり、やってみるのと、やってみないのではぜんぜん違います。これは、みわたす手帖に書いてみる前と書いてからの感じと同じです。 the座を使ったご町内サイトは、インターネットのみわたす手帖のような感じです。 この、わくわくする感覚は、また、つづきでご報告したいと思います。神田神保町ご町内サイトとTHE☆座ご町内レポートぜひご覧ください。ご意見いただければうれしいです。
2005.07.24
ポータルサイトといえば、ヤフーとか楽天とか、ライブドアとかが有名で、たくさんの人たちがアクセスできるように、とても広い範囲の情報を扱っています。 そんな、広い範囲ではなくて、自分たちが働いたり、住んでいる町、つまり、ご町内だけの情報を集めたサイトを立ち上げました。 みわたす手帖のお店は、神田神保町にありますので、名づけて「神田神保町ご町内サイト」です。 とりあえず、歩いていけるところのお店や会社の最新の情報を知りたい。ということから、はじまり、明治から創業している印刷会社のオーナーのよびかけで、準備してきましたが、オープンしましたのでお知らせいたします。 わたしは、神保町のお店や会社を回って毎日ご町内レポートをします。ガイドブックではなかなか気がつかない生の情報をお届けしたいと思っています。 こちらのブログと、ご町内サイトのブログ2本始めますので、神田神保町にお住まいの方はもちろんのこと、神田神保町に興味のある方にとってお役に立てるように、情報を集めたいと思いますので、よろしくお願いします。 まだ、生まれたてのサイトで、これからですが、皆さんに育てていただければうれしいです。神田神保町ご町内サイトの中にあるTHE☆座ご町内レポートで、レポートを書いています。
2005.07.23
時間があり余っていて、何もすることがなくて、何をしたらいいかもわからない、時間が十分足りてる時もります。私は、学生時代がそのような時間のすごし方をしていました。 社会人になって、仕事を任され始めたころから、反対に、やることがいっぱいありすぎて、何から手をつけていいのかわからない、時間が足りなくて焦ってしまう時がありました。 学生時代は、時間があり余っていたのに、社会人になって会社に入ったら自分で自分の時間をコントロールできなくなって、自分以外の誰かに時間を吸い取られているような感じになって、時間はあるのに自分の時間はまったくないと感じている日々を送っている人が少なくないようです。 育児に追われているお母さんも同じような状態の人が多いようです。 余った時間を足りない時間に使えるようにできないだろうか・・・? そんなうまい方法がないだろうか・・・? そのための道具は手帖ではないだろうか・・・? とずっと考えていて、いろいろな手帖で試行錯誤を繰り返してきました。 最終的にみわたす手帖の開発者の加藤博司氏に出会い、メソッドを教えていただいて、自分自身で納得できるまで理解して、みわたす手帖の使い方を覚えて講座や研修などで、今、その使い方を広める仕事をしています。 このみわたす手帖の使い方を覚えて、私は本当に楽になりました。 もし、学生時代のあの頃に知っていれば・・・と思うこともありますが、それはそれとして、学生時代や、社会人時代に自分が悶々としていたのと同じようにしている、たくさんの人になるべく早く手渡したいと思っています。
2005.07.22
みわたす手帖の事務局は神田神保町にあります。 神保町は本の街として有名ですが、安くておいしいランチのお店が多いことでも有名です。 天丼屋さん、ラーメン屋さん、カレー屋さん、定食屋さん、トンカツ屋さん・・・あちこちのお店の前に行列ができます。 おいしくて、席数の少ないお店は、すぐあふれてしまいます。 しかし、常時あふれているわけではありません。1日の周期で見ると、お昼時、12:00~12:30あたりがピークです。 タイミングが合えば、並んで待つこともなく、15分ぐらいで出てくることができますが、タイミングが合わないと、逆に20分ぐらい待たなければならないこともあります。 どうしても、目的のランチを食べたい時は、何分でも待ちますが、普段は混んでいるタイミングをずらして行きます。 でも、1日何食分しか作らない限定メニューは売り切れの場合もあります。 一般的に12時はお昼休みのはじまりという周期、今日は○○を食べたい気分だなぁ~というのは、自分の好みと気分の周期、限定メニューはお店の都合による周期です。 様々な周期を考えながら、今日のお昼は何にしようかな~?と考えるのも毎日の楽しみです。
2005.07.21
レストランでの出来事・・・ある子どもがスパゲッティを注文したのですが、料理がテーブルに届いた時には、疲れて眠り込んでしまいました。その場で子どもを無理やり起こして食べさせるわけにもいかないので、お母さんは店員さんに頼んでテイクアウトできるように包んでもらいました。 その場で食べさせるのではなくて、家で食べさせるつもりです。これは、残リ物をレストランにいる時間の周期で食べさせるのではなくて、家にいる時間の中で食べられるように周期を変えていることなんだな・・・と思いながら、ながめていました。 さて、仕事でも、今日中にやろうと思って手帖に書き出していたのに、都合が悪くて、今日中に処理できないことがあります。 そんな仕事は、明日やればいいだろうか?それとも、来週にするべきだろうか?それとも、来月?来年?数年後?というように、いつ処理するべきだろうか・・・?と、いうように、迷いますが、みわたす手帖を使っていると処理するのに都合のいい周期を見つけて、その周期に移してから計画することができます。 食べ物ではないので、腐りませんが、今日のところにいつまでも、やり残したことを置いていくと、処理するのを忘れてしまいます。 今日やろうと思ってできないことは、周期を変えて、その周期の手帖のデータスペースに書きとめておくと、その周期がきた時にその事をわすれないで、手早く処理することができるようになります。 みわたす手帖は、やり残したことの周期を変えて、忘れずに処理することができるので、気が楽になります。
2005.07.20
梅雨も明けて、夏らしい日が続き、汗をたくさんかいて洗濯物の量が増えてきました。 汚れた衣類を部屋にちらかしっぱなしにしておくことは、洗濯するものなのか、しないものなのかわからない、「かた」づけの状態だと思っています。 洗濯物のかごの中に汚れた衣類を、とりあえず入れておくことは、洗濯機をまわすまで、一箇所にまとめてく「片」づけだと思っています。 洗濯機をまわす前に、色柄物、泥んこ汚れ、白いものなど、1枚1枚洗濯物を 分類して分けるのは、「形」づけだと思っています。 分類した洗濯物の洗濯のコースを、標準コース、スピーディ、泥んこ汚れなどコース別に選らんでまわすことは、「型」づけだと思っています。 洗い終わった洗濯物を、今日は天気がいいから屋上に干そう!と決めるのは、干し方を決める「方」づけだと思ってやっています。 かた片形型方と、洗濯物にも、かたづけのレベルがあると思ってやっていれば、いっぺんにやらなければならないなどと、自分を責めることもなく、今は、このレベルまでのかたづけをやっておこう!というように、気が楽になってかたづけへのとりかかりが、楽になってきます。
2005.07.19
テレビ番組表も、時刻表も、会社や学校のスケジュールも、自分の外側の人の周期を見つけるのは比較的簡単です。その周期がわかる媒体や他人の行動を見ていれば、だいたいわかります。 でも、自分のことは見えているようで見えませんし、自分の周期は、努力しないとなかなか見えてきません。 みわたす手帖を使いこなせるようになって、わかったことですが、自分の中には周期がいっぱいありました。 起きる時間、行く場所、会う人、やる事、やり方、感情や、体調の周期もありました。 自分のやりたいことを、テレビ番組のように編成ができて、毎日の番組表を作れそうです。でも、なかなか簡単にはできません。 しかし、みわたす手帖を使うと、自然の周期が、自然に見えてくるので、その周期ごとにあわせて考えれば、簡単に自分の周期が見えて自分自身の番組表が作れてしまいます。 自然の周期は、地球の自転の1日、月の公転の1ヵ月、地球の公転の1年、木星の公転の12年、そして、人間の周期の120年だそうです。 みわたす手帖は、このそれぞれ、すべての周期をみわたすことができて、その周期の中で出来事を構成している5W1Hの要素を同じ型の中に入れて、それぞれの要素の連続性を比較しながらで見ることができるので、起きる時間、行く場所、会う人、やる事、やり方、など自分の要素別の周期が簡単にわかるようになります。 今までの手帳では、いくら一生懸命書いても要素別の周期などは見えませんでしたので、せっかく努力して書いた今今日のデータも未来に活かす事はなかなかできませんでした。 でも、みわたす手帖ならば、出来事を5W1Hでちらかして、そのデータを記号で型の中に書いて入れていく、少しの努力さえできれば、自分の中のいろいろな周期が面白いように見えてきました。
2005.07.18
起きた時間と、睡眠の質によって、何時間後に睡魔がおそってくるのか、大体わかるそうです。このことが自分でわかってコントロールできれば事故も未然に防げるそうです。 体温が下がり始めるのも眠くなる合図だそうです。赤ちゃんの手がぽかぽかしてくると、「あっ、眠くなってきた」とよくいいますが、それは、手足から熱を放出して、体温を下げようとしているからだそうです。 お母さんがこのことを知っていれば、ぐずられたときもそれなりの対処ができそうです。 先日、居眠りによる事故を防ぐためのプログラムを研究されている方から、聞いたお話です。 私は、朝起きてから、1日の手帖に向かい、今までの、睡眠時間を記録します。時間だけでなくて、たまに夢の内容や、トイレに起きた時間や、暑くて寝苦しかった・・・ということまで、記録します。そのことで、今日1日の体のリズムを予測しています。 眠くなるのはだいたい何時ごろになりそうだということもわかります。それが電車の移動時間などに使えそうであれば、その時間で少し、眠れるように考えます。 そのような時間が、取れそうもないときや、体の調子が、だるいときは、食事の内容や量を変えたり、サプリメントを飲んだり早めに休養を取るようにしたりして、体調を整えています。 1時間ごとに変化するようなことは、1日の手帖に書いたデータでわかるようになります。
2005.07.17
新聞のテレビ番組欄を見ながら、「今日は9時からドラマがあるから、見逃さないようにしよう・・・」と、思うのは、テレビ局の番組の周期にあわせて自分の行動を決めていることだと思います。 電車の時刻表を見ながら、「何時の電車にのれば、乗り換えもスムーズで一番早く目的地につくのだろうか・・・」と考えて行動するのは、鉄道会社の運行周期に合わせて、自分の行動を計画していることだと思います。 子供の給食の献立表をみながら、「お昼のメニューと夕食メニューが重ならないようにしよう・・・」と考えて、夕食の支度をするのは学校給食の周期に合わせて、自分の行動を考えていることだと思います。 番組表や、鉄道のダイヤ、献立表・・・まだまだ、他にも周期はあります。学校の年間スケジュール、社長の行動スケジュールなどなど、そんな、外側の周期をみつけておいて、自分の行動をあわせると、無理をしなくてもすむことが多そうです。 サーフィンは、満潮干潮風向きなどなど、さまざまな情報から、最適なポイントを見つけるそうです。 このいろいろな周期のあるポイントに、うまく乗るには、どうしたらいいのでしょうか・・・・? 私は、自分自身の周期を見つけることだと思っています。 自分の周期を見つけるためには・・・自分の出来事をみわたす手帖に自然の周期別にいつ、どこ、だれ、なぜ、なに、どのように、の5W1Hの要素にちらかして、記録してデータがたまってくると、見えてきます。
2005.07.16
「『君の事を信頼しているから、ぜひ頼むよ!おねがいしますっ!』と、頼まれると、断れなくて、お客さんの言いなりになってしまいます・・・今、私、困っています」というような話を、聞くことがあります。 お客様に、会社に、友達に、家族に、テレビ番組に・・・ありとあらゆる周りの環境に振りまわされて、自分自身の時間を自分でコントロールできなくなって、いらいらしたり、落ち込んだりしている人は少なくないようです。 私も、会社を辞めて独立する前は、そういう状況で悩まされていました。そんな時に、ある人から、教えてもらった解決法が、今、みわたす手帖の仕事に結びついています。 その解決法とは、「手帖に自分自身との約束を入れてしまうこと、つまり、自分自身とのアポイントをとりなさい」という方法でした。 お客様や、会社の上司、友達、家族と同じように、自分自身を客観化して約束する相手と同列にみなしてしまうんです。 その自分自身と、真っ先に約束をして、スケジュールを入れてしまえば、その他の人のスケジュールに振りまわされることがすくなくなりますよ。という、アドバイスでした。 「今日の夜は、一人で本を読みたい。とか、一人で考え事をしたい」という自分がやりたいことを、手帖に入れてしまうことです。 こうしておくと、手帖はすぐに予定で埋まりますから、周りからの頼みごとがあっても、自分の予定と相手の予定と、どちらが、大切か?重要か?という事を考えることができるので、頼まれたままに相手の予定に動かされないようになります。 手帖の予定が真っ白だと、相手からのお願いを無条件で入れてしまうことになります。 自分を一番大事なお客様とみなして、先に約束を入れてしまえば、周りの言われるがままに、動かされるのではなく、自分を中心として、回りの周期を考えながら行動することができるようになります。 私の場合、この方法を覚えてから、自分の時間を持つことができるようになり、自分のやりたいことを少しづつできるようになってきました。 そんな自分の時間を、もっと、気持ちよくデザインできる道具はないものだろうかと思い探し求めた結果、出会ったものがみわたす手帖です。
2005.07.15
「型」があると、とても楽になります。同じ事を何度も繰り返すことがなくて、その型を使えば、一発でできてしまうようになるからです。 携帯電話では何度も良くかける相手の番号は、番号を何度も押さなくてもいいように、登録しておきます。全自動の洗濯機のコースの設定もボタン一つでできる型だと思います。 私は毎日同じ場所に行くためのいつもの道順も「型」だと思っています。遠回りをしたり、近道を探したりして、ある「形」を何度か試して、一番近かったり、気持のいい道順という「型」を決めています。 でも、人から、「こんな道順もあるよ・・」なんて教えられると、変更します。「型」でも、私の「型」はいつでも修正可能です。 手紙の拝啓~敬具や、前略~草々、の始まりと終わりの書き方や、行動の仕方など、定型的にやると便利なことや、失礼のないようにできることは一般的にマナーといわれていますが、これも「型」だと思います。 みわたす手帖の、フローティングストラクチャーも「型」です。いつどこで誰と何をなぜどのようにしたのか? 5W1Hといわれている要素を決めた場所に書くだけで、いちいち、whenか?とかwhereは?などと考えなくても、頭の中で5W1Hでちらかして、考えればいろいろなことがすぐに思い出せるからです。 もし、この型を覚えないままに、いつ、どこで・・・とちらかしていったら、まとまるどこらか、ぽろぽろぽろぽろいつまでも、ちらかり続けて収まりがつかなくなってしまいます。 「型」がないと場所や人や事柄とのつながりがイメージしにくいからです。ただただ、空中にふわふわとちらかったままになってしまうでしょう。 私の、名刺整理の「型」は名刺の情報を5W1Hの要素に分解して、自分にとって一番思い出しやすい要素の名称をを、ひき文字スタンプをおして、書いておくだけです。 名刺が100枚ぐらいぐちゃぐちゃに散らかっていても、この型がありますから、ぜんぜん平気です。整理しようと思えば1時間もあれば余裕で整理できてしまいます。 この「型」を知っていると、個別個別に対応しなくても、まとめて処理することができるので時間を生み出すことができます。 時間ができると、いただいた名刺の情報をどのように使えば、自分にとって役にたつのか?という使い方、自分にとって直接的に役に立つ方法、「方」が見えてきます。「型」を使って、自分の望む目的や夢の方向性に道筋をつけて行動していくことが「方」づけのように思います。
2005.07.14
名刺のサイズはほぼ同じ大きさですが、名刺の中身、レイアウト、紙質、デザイン、書体、名前、住所、社名などなど、情報の形は様々です。 それらの情報をいつでもどこでも、すぐに整理したり、取り出したりできるようにしておくには、それなりの型が必要でした。 差し込み形式のカードフォルダーファイルに入れたり、名刺ボックスがあったりと、名刺のサイズに合わせて、整理するための「型」も様々でどれを使おうか考えることに、時間をかけてしまうこともありました。 名刺の中身の情報を整理するためのアドレス帳の罫線のデザインという型も様々です。 名刺整理で失敗していたことは、いろいろな型を試して使っていたことでした。文具店で、これはいいかもしれないという収納整理の道具をみつけると、つい便利になるかもしれないと買ってしまう人が多いと思いますが、これをやってしまうと、「型」があふれてしまい、どれにどの形を入れようか?と迷うことになり、結局うまく整理できないことがしばしばありました。 そこで、私の名刺整理の「型」として、落ち着いたのが、先日ご紹介した、ひき文字スタンプと名刺ボックスだけの整理方法でした。この名刺整理の「型」は、整理するにも、取り出すこともにも時間も手間も、かからず、場所も録りませんし、あれこれ考えて迷うこともないので、20年近く続いている方法として確立しました。 パソコンに入力した情報は、電源を入れ立ち上げたりする時間を考えただけで、めんどうです。手帖のアドレスに書いたものは、アクセスするためだけの情報です。 この名刺ボックスにひき文字スタンプで整理すると、何年かして、その人が転職したり、役職が変わったり、住所が変わったりするたびに、同じ場所に重なって入ってくるため、その人の履歴情報までわかるようになります。デザインの変化や紙質の変化で、その人が考えていることがわかってきました。 決まった「型」をみがきあげて、使いこなしていくと、今までの整理方法ではまったく見えなかった情報まで見えるようになりました。
2005.07.13
名刺をかたづけようという気持になってきたら、ちらかっていた名刺をとりあえず形をそろえます。 名刺のサイズは90mm×55mmの大きさが多いので、このサイズを、基本の形とします。 名刺をいただいたら、仕事でお付き合いが始まった人の情報は、手帖に書き写したり、パソコンに登録したりしていました。 サイズの違う名刺をいただくことがあります。紙質の違いで、手触りも違ってきます。色使いや書体、縦長か横長か、など、名刺のデザインを、見ただけで、すぐに思い出せる人もいます。 名刺に印刷している情報のほかにも、名刺の形やデザインなどで、その人をイメージできる情報はたくさんあります。 この情報は、その人のことを克明に思い出すためには、重要な情報ですが、手帖やパソコンに登録しにくい情報です。名刺の形や、情報の形を見極めていくと、その形を普遍的に取り出せる型が欲しくなってきます。 名刺の「形」を見極めたら、次のステップでは「型」を用意して「型」にその形を当てはめていく「型」づけです。
2005.07.12
名刺入れの中や机の中に、名刺を混沌とさせておいてちらかした状態を楽しんだら、そろそろ、どこか1箇所にまとめて、おきたいという欲がでてきます。 そういう気持になったときが、「片」づけに適したタイミングだと思っていますので、まとめてやるようにしています。 今まで溜め込んであちこちにちらかっていた名刺を、1箇所に集めます。手短なところでいうと、菓子箱のような箱に、とりあえず1箇所にまとめてしまいます。 押入れの中にとりあえず、物を、突っ込んでおいたり、食事の終わったあとに、流し台にまとめておいたり、洗濯物を部屋に脱ぎちらかしにしないで、洗濯物かごにまとめて入れておくのと同じような「片」づけです。 混沌としてちらかって、漠然として何があるのかあいまいだった状態から、1箇所に集めてみると、少しづつ何かが見えてきて、もっとすっきりしてみたいという気持になってきます。
2005.07.11
詳しくはかたづけ学の本の中に書いてありますが、かたづけには、「片」づけだけでなく、 何もしないで混沌としている状態の・・・「かた」づけ、 どこか1箇所に集める段階の・・・「片」づけ、 1箇所に集めた事や人や物の形を見極める・・・「形」づけ、 繰り返しの同じようにできる・・・「型」づけ、 方向性を決めるための・・・「方」づけ 「かた、片、形、型、方」の5つのレベルのかたづけがあるということは、以前、かたづけ学のメソッドの一つとして、書きました。 名刺も、この5つのレベルに合わせて、かたづけるだけです。 私の場合では、いただいた名刺が、名刺入れの中や、机の引き出しの中で、誰のものが入っているのかわからず、ただ、混沌としている状態が続く時があります。これは、あえて、混沌とさせている「かた」づけの状態です。 「か」という言葉の、音の意味は、大和言葉では、はっきりしていないけれど、その分幽玄で奥深いという意味があるそうです。「た」は、高く、多く満ち広がるという様子を表しているそうです。 私は、なんでも、かんでも、てきぱきとすぐにかたづけるのではなく、何かたくさんの可能性がありそうだけれども、まだ、それが何かわからない混沌としている状態を楽しみながら、「何が必要なのか、どうしたら、この混沌とした情報を自分のものにできるか?」ということを、楽しんでいます。そういう期間も、「かた」づけとして捉えています。 すぐに整理しようとするのではなく、名刺も何もしないで放っておく熟成期間をもうけると、自分にとって本当に必要な情報は何かということが、見えてきます。
2005.07.10
名刺のランク分けができたら、引き文字をつけます。これは、袋ファイルの書き方でご紹介していますので、ご存知の方も多いと思いますが、名称の頭文字三文字をカタカナで書いて、それを基準に並べるための文字です。 その引き文字をつけるために名刺を横位置において、左上のところに、| | | | と引き文字を書くスペースを表すスタンプをつくり押します。 Aランクの名刺で、山田たかおさんですぐ思い出せる名刺ならば次のようになります。 _____________||ヤ|マ|ダ| | | 東京商事 | 山田 たかお | | Bランクの名刺で山田さんよりも東京商事しか思い出せない人の名刺ならば、次のようになります。 _____________||ト|ウ|キ| | | 東京商事 | 山田 たかお | | CランクDランクも同じように書きます。こうして、引き文字がついたら、ABCDすべてのランクを一緒にして、名刺ボックスの中に、あいうえお順に並べるだけです。こうしておけば、ひとつのボックスの中ですべてのランクの名刺をまとめて整理してすぐに取り出せるようになります。
2005.07.09
2005年7月8日の17:00に、佐藤さんから紹介された方から、戴いた名刺には、手書きで次のようにメモを書いておきます。「05.07.08.17:00.事務局.佐藤さん」 このメモが、あとで、整理する時に、役立つからです。 名前、会社名、電話番号、ファックス番号、Eメールアドレス、URLなどは名刺に印刷してありますが、いつ、どこで、誰の紹介で会った人なのかがわかると何年も前の名刺でもかなり、克明に思い出すことができます。「1996年5月、青山、マーケティングクラブ」と書いてあるだけで、10ほど前に青山で開催していた、異業種交流会のマーケティングクラブで、会った人だということもわかります。 名刺を名前のあいうえお順だけで、整理していたときには、ほしい名刺がすぐに取り出すことはできませんでした。なぜなら、すべての人を名前で覚えているわけではないからです。 名前は覚えていないけど、会社名は覚えている人。名前も会社名も覚えていないけど、どこで、会った人なのか、紹介してくれた人の名前だけはかろうじて覚えている人がいるからです。そのほかの名刺は、確か、この時期、この仕事で会った人だろう・・・ぐらいにしか覚えていない名刺もかなりあります。 そこで、自分の興味や意識の違いで、いただいた名刺にも自然とランク付けができています。このランクをABCDのランクで分けました。Aランク・・・名前だけで思い出せる人Bランク・・・名前は覚えていないけど、所属していた会社名は思い出せる人Cランク・・・名前も会社も思い出せないが、どこで、会ったか、誰の紹介かは思い出せる人Dランク・・・名前も会社も、場所も、紹介者も思い出せないが、ある時期のある仕事で会ったことだけは思いだせる人 この4つのランクがあります。Aランクは人の名前、Bランクは所属先、Cランクは場所、または紹介された人、Dランクは時期、です。 これは、5W1Hのメソッドで考えています。
2005.07.08
1000枚入りの名刺ボックスが8箱と、名刺ファイルのバインダーが数冊あるので、社会人になってからいただいた名刺だけで、現在1万枚弱ぐらいはあると思います。 何度も、捨てようと思いましたが、いつどこで誰と出会ったのか、自分の人間関係の歴史がわかるデータなので、できる限り捨てずに保管してあります。 15年ほど前から、採用している名刺管理の方法は、単純ですが、いまだに続けていて、ほとんどの名刺を探し出すことができます。 今、机の上には、6年前ぐらいからの名刺が入っている名刺ボックスがあります。それ以外の名刺は、やはり、同じようにボックスに入れて管理してします。 そのボックスは、箱ファイルに入れて、家から離れた倉庫に保管していますが、名刺が入った箱ファイルは、倉庫のどこにおいてあり、どの箱ファイルに入っているのかが、わかりますので、手元になくて、今すぐに取り出せなくても困ることはありません。 何年前のものであろうと、近くにおいていなくても、欲しいものがどこにあって、どうすれば手に入れられるのか方法がわかっていれば、探すことで困ることはありませんので、そのようにして保管してあります。 名刺と同じく、袋ファイルに入れてある過去の書類もどこにあるのかがわかれば、探しているときにも困りません。 「ハワイの別荘の倉庫の6番棚の3段目に並んでいる袋ファイルの中にある」とか、 「シンガポールオフィスの3番キャビネットの2段目に入っている箱ファイルの中に名刺がある」とか、 「ナイロビのセミナールームの1番上の本棚に、企画書の入った袋ファイルがある」というように 極端な話、地球上のどこに何があるのかがわかり、どうやってアクセスして、どうやって手元に来るようにすればいいのかがわかってさえいれば、別にどこにあるのか探すことで困ることはありません。 自分が出会って、過去に手にした情報が、どこに、なにがあり、どうすればすぐに手にできるのかということがわかると、探すことのストレスはほとんど感じません。 この、かたづけの技術の基本は、名刺のかたづけの方法から進化していきました。」・・・・つづく
2005.07.07
学校を卒業して、入社して、自分の名刺を手にした時、はじめて社会人になったような気がしました。 新人として自己紹介をしたお客様と、はじめて名刺交換をした時は緊張しました。 一人で、仕事を任されるようになってからは、何度も名刺交換をしてきました。 最初のうちは、ファイルブックに入れて・・・そうです、子どもの頃、流行した仮面ライダーカードを整理していたように、有名人の名刺なんかもらったりすると、同僚に自慢したりして、楽しみながら集めていました。 ところが、名刺交換にも慣れてきて、枚数も100枚を越えた頃になると、いちいち名刺をファイルブックに入れて、整理するのも面倒になります。 名刺入れに入れっぱなしになって、自分の名刺が入らないくらいにパンパンになってから、やっと整理するくらいです。その間、名刺交換したお客さんに連絡しなければならない状況になって、あわてて、名刺入れの中から探したりしていました。 いつまでも、名刺を持って歩くわけにはいかないと思い、アドレス帳にやっとの思いで連絡先を書き写していました。 アドレス帳に書き写すのは面倒でした。今のように、携帯電話がない時代です。かかってきた電話番号を登録すればすむくらい簡単ではありませんでした。 しかし、アドレス帳にたくさんのアドレスが書かれていなければ、人脈をもない、仕事ができない人と思われていましたし、公衆電話でかけるときに胸ポケットのアドレス帳は仕事では必需品でした。 ファイル形式のバインダーでは面倒だと思いながらも、試行錯誤しながら、名刺整理はずいぶんしてきました。 手間がかからないのは名刺ボックスだと進められ、使ってみました。 名刺の名前をあいうえお順で仕切りの中に入れておくのは簡単で、整理した気になるのですが、今度は探すときに時間がかかって本当に必要な時にすぐに見つからないので、イライラすることもありました。 そんな事を繰り返しながら、20数年、名刺交換は何千回もやってきました。 今でも、やっています。 ・・・つづく
2005.07.06
「昨日の昼食は、12:30から13:30まで、牧野さんと菊水と言う食堂で、ランチを食べました。メニューは、ミックスフライ・味噌汁・冷奴。そのあと、カフェでコーヒーを飲みながら、夏休みの計画について話しました」5W1Hの6つの要素で分解するといつ---12:30~13:30どこで---菊水からカフェだれと---牧野さん何を---食事と話をどう---ミックスフライ・味噌汁・冷奴/コーヒーを飲みながら夏休みの計画なぜ---空腹をみたすため、打ち合わせをするためこの内容を、みわたす手帖の1日の手帖に記号化して記入すると、下記のようになります。──────────────────── 食 話 ┃ 1. ┃2.→ ┃ 12 牧 13 14 菊 c──────────────────────────────────────── 1.ミックスフ┃2.夏休みの┃3. ライ味噌汁┃計画 ┃ 冷奴────────────────────どこでの要素をウォークスペースに誰とを、どこでの上のリズムスペースに何をどうしたをフライトスペースにどうした、は、データスペースに書いて、そのスペースの番号だけをフライトスペースに落とし込みます。ランチのメニューや、話の内容など、具体的な内容は、文字量が多くなり、スケジュールのスペースに書こうとするとあふれてしまいますので、データスペースに書いてから、スペースの番号だけにして記号化します。人や場所は任意に記号化します。1日の手帖なので書くことはおよそ15分以内の内容になります。
2005.07.05
ある場所に自分の足で歩いていけば、30分で行けますが、10分で行くためには、乗り物を利用しないといけません。 歩いて行くのか、乗り物を使うのか考えるのは、目的の場所に行くための技術順位だと思います。 タクシー、電車、バス等乗り物にもいろいろありますが、利用するためにはお金を払わなければいけません。手持ちのお金など、その時の状況を考えて決めるのは契約順位で選んでいることだと思います。 今日中にAさんに伝えなければならない事があります。Aさんに会う時間と場所を決めることは今日1日の戦略順位だと思います。 Aさんに会うために、電車で行くつもりでしたが、事故で不通になってしまったため、タクシーで向かうことにしました。これは、変動順位としてとらえていることだと思います。 自分の内側の条件を絶対順位で捉えられるようになったら、外側の条件に迷わされる事なく適切に選んで自分の内側に取り入れることができるようになりました。
2005.07.04
起床、トイレ、洗顔・・「そんな事、手帖に書いておいて、どんな意味があるんだ!」と言う声が聞こえてきそうですが、私にとっては、意味があるんです。 今日1日の事を考えるのに、まず、この、どうでも、いいようなこと、他愛もないことから書き始めると、大事なアイデアがわくわくわいてくるんです。 書き始めから、「さぁ!手帖に書くぞ!」と力んでみても、疲れるだけですから、普通の行動の事実をそのまま書くことからはじめます。 でも、このように、ゆるゆると書いていく事が自分を責めないで、気楽に書けていいようです。 起床時間を書くと、「昨日はこのくらい寝たから、体調は大丈夫・・・」とか、「睡眠不足だからおそらく、お昼過ぎに睡魔が襲ってくるだろうから、なるべくその時間帯は、考える仕事を入れないで、電車の移動や、打ち合わせなどのおしゃべりをできる時間にしよう・・・」と計画します。 これは、絶対順位で考えると、命を守り身体を維持し、大事にする事を第一番に考える生存順位です。 今日一日の健康状態を分かるためには、睡眠時間を手帖に書くことは、病気や事故を未然に防ぐ事にもなります。体調を維持できれば、イライラする事も少なくなります。 次に考えるのは、「今日は何を食べようかな~」です。「朝は、家でパンを焼いて食べよう!」とか、「お昼は○○さんを誘って、ランチを食べにいこうかな?」とか、「夜は、久しぶりにコロッケを家で作って、食べたいな・・」とか、考えます。 もちろん、前後の食事とのバランスも考えてます。これも、自分の身体を維持する生存順位です。 仕事で何をどうするかという技術順位よりもよりも、人との約束を守る事よりも、自分の命を守る生存順位一番を、まず始めに考えます。 自分の命を守るという、当然のことは、みわたす手帖をつけ始めてから、分かるようになりました。 今まで使っていた、ほとんどの手帖は、深夜の睡眠時間を書くスペースはありませんでした。 そういう手帖を使っていた時は、自分の身体を守ることよりも、仕事の事や、人との約束ばかり、先に考えてしまい、自分のからだの事は二の次三の次で体調を乱すことがよくありました。 しかし、みわたす手帖に、睡眠時間だけでも書きはじめたら、体調にも敏感になり、風邪をひいたり、何日も寝込むような病気をする事は、なくなりました。
2005.07.03
起床して、トイレ、洗顔、入浴・・・と20~30分すると、頭が回転し始めます。私はそのタイミングを見計らって、1日の手帖に向かいます。 最初に書くことは、今、手帖に向かっている時間のフライトスペースに、手帖に書いている事をあらわす記号「〆」をつけます。 次に、起きた時間のフライトスペースに、起床を表す記号「○」を書きます。「○」から「〆」の間に、トイレ、洗顔、入浴をしましたので、「ト」「顔」「浴」と漢字一文字で表した記号を書きます。「朝、6時に起床して、トイレに行き、顔を洗って、入浴してその後、手帖に向かって今日1日の事を考え、7時に朝食をとった」という事を1日の手帖に書くと、このようになります。 ────────────○ト顔浴〆考食 ┃ ┃ 6 7─────────── フライトスペースは(what・何)を書くスペースです。フライトスペースに書いてあれば、単純な記号を書くだけでその時、何をしたのかすぐわかります。 これは、1日の手帖の書き始め、朝のウォーミングアップです。 このあと、やらなければならない事は何か?何時に、どこにいって、誰に会えばいいのか?などを考えていきます。
2005.07.02
120年の手帖を見ていて、「あっ、今年は、結婚20周年だ!今年は、何かお祝いをしよう!」というように、1年の手帖を開いて、今年やる事として、記入しておきたくなることがあります。 1年の手帖を見ていて、「7月16日は、友達の誕生日だ!」と気がついて、7月16日の週の1週間の手帖を開いて、お祝いのメッセージを送ろうと、やる事に書き出します。 1日の手帖に、今日の出来事を書いていて、今日中に出来なかった事を来月に繰り越してしまおうと思い、忘れないうちに来月の1ヵ月の手帖を開いて、繰り越してやる事を書いておきます。 12年の手帖を開いていて、去年の8月の出来事を見て、今年の8月も同じ事をしなければならない事を思い出し、その具体的な事を1ヵ月の手帖に書きこみます。 みわたす手帖は、ある周期をみわたす手帖を開いて考えていて、より具体的なアイデアが思い浮かぶと、下のレベルの周期へその具体的な事を書いておけます。 反対に、たくさんの具体的な出来事を、その時がきたら、思い出せるように、上のレベルの周期に抽象的に書いておくこともできます。 みわたす手帖を使っていると、いろんな周期を行ったり来たりできるようになります。 その、周期の移動を簡単にサポートしてくれる道具が「ワープ」です。 ワープを使いこなすと、目的の周期の手帖へも、メモをするためのリフィールへもすぐに瞬間移動できるようになります。 本でいえば、読みたいページをすぐに開く事ができる「しおり」です。 みわたす手帖用の「しおり」が「ワープ」です。日・週・月・年が変われば、ワープも移動させなければなりませんので、取り外しが簡単にできています。 出来事を周期別に捉えないで、中期目標とか、長期目標と書いておくと、「先のことはその時が来てから、考えればいい・・・」というように思いこんでしまいがちです。 しかし、ワープを使いこなせるようになると、50年後の事でも、数ヵ月先のことでも、今、この一瞬の出来事の時間の中に、すべての人生の時間の6つの周期と6つの要素を、みわたして、デザインし、実行しやすくなります。 現在、新書サイズ用のワープしかありませんが、もうすぐ、ミニサイズのワープができます。
2005.07.01
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