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自分がイキイキとして、わくわくすることをしている時というのは、物事をちらかしている時です。 子どもがおもちゃで遊んでいる時、パーティーをしている時・・・ちらかす事、ちらかしている時は楽しい時です。 かたづけは、次に楽しめる機会の時に、思いっきりちらかせるように、しておく事なのかもしれません。 ちらかせるということは、自分にパワーがある証拠です。
2005.03.31
☆「主婦が輝いていると、家庭が幸せになり、 子どもがイキイキとして、世の中全体が幸せになると思います。今、主婦パワーが求められています。 ネットを上手に使って、いい情報をどんどん取り入れ、外に出かけられない主婦達も、社会参加がどんどんできるようにしましょう。それが、このわくわくプログラムのコンセプトです」これは、4月2日にかたづけ学講座を主催される、わくわくコーディネーターkokoro39さんのコンセプトです。☆「ママの輝き応援します!」は、ファインコーチングのひろっしゅさんのキャッチフレーズ。コーチングのスキルを使って、お母さんの魅力を引き出す「ママのイキイキプログラム」は、口コミで広がり、毎回キャンセル待ちがでるそうです。 このプログラムに参加して、イキイキしてきた方が、「みわたす手帖とかたづけ学」に出会い、かたづけ学の講座に参加したり、自ら開催されたりする方もいらっしゃいます。 人気のこのプログラム、東急目黒線不動駅近くで5月から6月にかけての4回講座で開催されるそうです。興味のある方は、こちらです。☆「子供の体と心に自然であることは、母と子がラクに過ごせること。大都会の3LDKでも、核家族のママでも気軽にできる『新・伝統育児』を一緒に考えてみませんか?」は、「お梅流江戸育児草子」の著者、お梅mamaさんのテーマです。お梅mamaさんによると、親が学ぶ姿を見て育つ、というのが江戸の教育の基本だったようです。お母さんが、一生懸命学ぶ姿や、働く姿を見せることが、子どもにとっていいようです。 kokoro39さんや、ひろっしゅさん、お梅mamaさん。たまたま、今日ご紹介できたのは3人ですが、まだまだ、ご紹介できない素敵なお母さん起業家の皆さんが、たくさんいらっしゃいます。そして、その人たちは素晴らしいネットワークをお持ちの方ばかりです。 インターネットが普及し、ブログを書く人が増え、これから、いよいよ、お母さん自身のネットワークをメディアとしてとらえ、その価値を高めて、お母さんの自立をサポートできる時代になったようです。 今、買収劇で話題になっている、ラジオ局やテレビ局のネットワークよりも、お母さんひとり一人が座長になるネットワークの方が、規模は小さくても、子育てを通じて未来の社会を創造できる、はるかに価値のあるネットワークだと思いませんか? この小さなネットワークだって、お母さん達がたくさん集まれば、巨大メディアにも負けないネットワークになる可能性はあります。
2005.03.30
子どもの頃のコンプレックスは、家のお風呂が薪を燃やして入るお風呂だった事です。 今になって思えば、なんて贅沢だったんだろうと思いますが、高度成長期で友達の家がどんどん新しいものを取り入れていく中で、かたくなに古いものを守ろうとする父親に対して、私は反抗的な態度をとっていました。 お風呂を沸かすのは一仕事です。薪を割って、釜のところまで持っていって、燃えやすいように組んで、新聞紙を丸めて入れて、マッチで火をつけます。火の勢いを見ながら、うちわで、風をいれて、薪全体に火がまわり、勢いを確認します。しばらくして、火の様子を見ながら薪をくべます。 このコツを、自分で覚えて、一人で出来るまでには時間がかかりました。新聞紙から、細い薪、中くらいの太さの薪、そして、火持ちの良い太い薪に火が上手く回るように考えて組まないで、少しでも手を抜いて、薪を割らずに太い薪のまま釜に入れて、火をつけようとしても、なかなか火はつかずに、必ず煙でもくもくになり、目が痛くなりました。 子どもの頃のこのような体験は、現在のみわたす手帖の仕事に引き継がれています。 みわたす手帖は、自分の心に火をつけて、1日、1週間、1ヵ月、1年、12年、120年という周期の時間を自分のイメージどおりに燃やすための、釜のようなものです。 燃料になる薪はなにかというと、自分がやりたい事や、やるべき事、やらなければならない事です。 火がつきやすいように、薪を割るということは、どのくらいの時間で処理出来る事なのか考えて、書き出すことです。 1日の手帖には、5分から1時間以内で出来る事を書き出します。1時間ぐらいかかる事は、火持ちの良い太い薪のようなものです。5分ぐらいのものは、火がつきやすいように割った薪です。薪に火がつきやすいようにする新聞紙は、数十秒から数分で処理できてしまう事です。 「○○さんに電話をかける」とか、「○○さんにメールを送る」というのは、私にとっては比較的処理しやすい事です。「企画書を書く」とか「報告書をまとめる」という仕事は数時間かかることなので、内容を細かくしていかないとなかなか処理できません。 やる事を書き出しても、なかなか手が付かないで、進まない時は、処理しやすいように細かくして書きだした内容がない時です。 悶々として、満足できない一日は、何も書き出さずに、いきあたりばったりで、仕事を処理しようとした時です。 心の状態で気分は毎日変わります。心に火がつきやすい日は、1時間ぐらいかかる事を書き出しても平気です。心が湿って、何もする気が起きない日は、なるべく燃えやすいようにやる事を細かくしないと、なかなか手がつけられません。 自分の心の満足度を、火を燃やすようにイメージして、その燃料になる出来事を、処理しやすいように砕いて、手帖に書き出して、処理したらチェックして、火が回りやすいように、組んでいく・・・。これは、薪のお風呂を沸かすときに薪を燃やす事とまったく同じ要領でした。 こどもの頃、ガスや電気や何もしないで、何も手をかけなくても、お風呂が簡単に沸くような環境に育ったとしたら、こんな事は考えつかなかったと思います。 そして、かたづけ学とか、みわたす手帖の付け方を教えるというような仕事はしていなかったと思います。 子どもの頃のコンプレックスというものは、大人になってから、自分の仕事を見つけることに役に立つということなのかもしれません。 今になって思えば、かたくなに古いものを私に手渡そうとしていた、父親に感謝しています。
2005.03.29
みわたす手帖は、人生全体をみわたせるというイメージをお持ちの方が多いようですが、私が一番よく使っているものは、1日の手帖です。 ホームページでいえば、トップページになるのが、今日1日の手帖です。 1日の手帖を、トップページにして、今週の予定や、今月、今年、12年、120年の手帖に飛んでいって、やりたい事を確認しながら、今日できる事を考えて、1日の手帖に書き込みます。そのときに、インデックスのワープが役に立ちます。 ツキノハルミさんが、1日をみわたしてみると・・・と題して、1日の手帖に書いた感想が日記に出ていました。 手帖に書いていないと、自分のやっている事の価値が、なかなか分からないのですが、1日の手帖に書いて、みわたしてみると、たくさんの事をやっている自分の姿がそこにスクリーンを見ているように再現されて、勇気と元気がわいてきます。その体験談をツキノさんが書いてくださいました。 1日の手帖は、誰にも頼らなくても、自分ひとりで、自分を励ます事ができます。みわたす手帖をお持ちで1日の手帖をまだお使いの方へ・・・ ぜひ、1日の手帖を使って、今日1日をみわたしてみてください。ツキノさんのように、きっと、自分しか分からない何かを発見する事が出来ると思いますよ。 なかなかこの事をお伝えすることが、出来なかったのですが、ツキノさんのおかげでお伝えする事が出来ました。ありがとうございました。
2005.03.28
上司の顔色や、お客さんの顔色、亭主の顔色、奥さんの顔色、そして、子どもの顔色・・・他人の顔色は、努力しなくてもすぐ見えてしまいます。機嫌が悪ければ、機嫌をとる事もしてしまいます。 自分の顔色はなかなか分かりません、なぜか急に腹が立って、機嫌が悪くなる時があります。まわりの人に当たる事もあります。そんな時には、みわたす手帖に向かって、今までの出来事の推移と、これから、何が起きるのか?何をしようとするのかを、6つの要素に分けて考えます。 時間はいつごろなのか、場所はどこなのか、人は誰なのか、事柄の内容はなにか、理由はなんなのか、方法はどうなのか、6つの要素、5W1Hで分けて書いてみると、あの場所に行くのが嫌だったんだ・・・隣の人がうるさくてイライラしたんだ・・・というように、要素別に問題がわかります。 そうすると、次からは、そのような場所や人が居るところを避ければいいのです。自分にとって、心地よい6つの要素はなにか?それをわかり、自分のために用意する事が自分の機嫌をとる事です。 でも、その6つの要素は簡単に分かりませんでした。しかし、みわたす手帖を使えばすぐに分かります。お使いの方はぜひ、自分の機嫌をとるという意識で自分にとって最適な6つの要素を探してみてください。
2005.03.27
25日の日記に、自分の評価を自分でしよう。と書いたところ、たくさんの反響がありました。そこで、考えたのですが、「主婦だから、~できない。子どもが小さいから~できない」と自分で勝手に思い込んでいる人が、多いのではないでしょうか? もう、そんな考え方を、やめませんか?「主婦だから、できる」「小さな子どもを育てているから、できる」という考え方にしませんか?先週のマザリングフェスタでは、授乳服やスリングのメーカーさんが大成功しているという事を知りました。「主婦だから、できること。子育てをしているから、できること」を事業にして、成功しているようです。 子育てをしている時は、もしかしたら、女性にとってチャンスの時かもしれません。子どもを生めるぐらいですから、男にはないパワーが体じゅうにあふれているはずです。だから、そのパワーを自分で引き出して、利用すればいいのではないでしょうか?動物でも子育て中は、強いと聞いた事があります。 ある通販会社の女性社員が「みわたす手帖を見つけて、ぜひ、扱いたい」と思い、社長に提案しましたが、「女が、そんなに、書くことがあるわけない!」のひとことで、没になってしまった事があります。 「女の人こそ書くべきことがたくさんあるのに・・・です」そんな、男の人達の観念が女性の起業意識にふたをして可能性をつぶしているとしたら、そんな、もったいない事はありません。 だから、もう、「主婦だから~できない」という考えは、やめませんか? 「主婦だから、できる」「小さな子どもを育てているから、できる」です。
2005.03.26
洗濯をしたり、掃除をしたり、部屋にあるものを片付けたり、買い物をしたり、子どもを幼稚園や保育園に送り届けたり、子どもの友達のお母さんと情報交換をしたり、どんな食事をしたら健康にいいかのか考えたり、子どもが急に具合が悪くなったら面倒を見たり・・・講座で女性の方、特に子育て中のお母さんはと話をしていると、自分達が毎日やっている事が、あふれるように出てきます。 ところが、「1日をみわたして、毎日やっている事を、手帖に書いて下さい」とお願いすると、「毎日同じパターンで過ごしていますから、書くことなんてありません。仕事をやっていないので約束もないし・・・予定も入りません」「??????」です。 毎日の出来事を、あれほどたくさん話していた人でも、自分で自分がやってきた事を、紙に書き出すことはできないようです。「とにかく、書いてください。寝ていた時の事、起きた時の事、洗濯、料理、テレビを見たなら番組名や内容、眠くなって居眠りをした時間。電話をかけた人、着信の会った人、メールを送信した人受信した人、コンビニで買ったもの、作った料理の材料、手順、子どもから聞いた話、子どもの状態などなど、なんでも全部、いつ、どこで、だれと、なにを、なぜ、どのようにの6つの要素でわけて考えて、要素別にみわたす手帖の1日の手帖に書いてみてください」とおねがいします。 最初は、ためらいながら書いていた人も、書いていくうちに、あっという間(10分もかかりません)に、かけてしまいます。それは、いつどこで誰と何をなぜどのようにの6つの要素(5W1H)に分けて、メモするだけで、文章にして書かないからです。 びっしり書いた1日の手帖をみわたして、一言・・・「わたしって、意外と毎日いっしょうけんめい、いろんな事をやっているということがわかりました」「やっている事を書いて、自分を客観的に見られるようになって、はじめて自分を評価できました」という感想をよくいただきます。 自分のやっている事や、やってきた事をみわたす手帖に書き出してみると、自分自身で評価できるようです。
2005.03.25
ブログをはじめて、1ヵ月以上すぎました。カメハハさんから講座依頼のメールをいただいて、お会いしたのが去年の10月末。それからというもの、カメハハさんのブログつながりのお知り合いの方をたくさんご紹介していただきました。 紹介された方がまた、次の人を紹介してくれて、共通の思いをもったたくさんの方達に、この数ヶ月の間でお会いする事が出来ました。 そして、「せこさんも、ブログを開設した方がいいですよ。すごいことになりますよ」これまた、カメハハさんの一言で、ブログをはじめたところ、1ヵ月で、本当にたくさんの人に出会うことが出来ました。 すごい勢いでネットワークが出来ています。 ブログの世界では、ひとり一人が、みんな自分を中心にしたネットワークの座長であり、リンクを張れば、誰かの一座の座員です。 今、楽天ブログで、私は「みわたす手帖とかたづけ学」という一座のファイルティーチャーという座長です。そして、私がリンクを張らせていただいている方のたくさんのブログ(一座)の座員でもあります。 誰かの命令で付き合うのではなく、有名だから付き合うのでもなく、上から押し付けられるのでもなく、自分を絶対なものとして考えた結果、お付き合いする事を決めていく、何かそこに、感じるものがあるからお付き合いを始める。 女だとか、主婦だとか、子どもがいるとか、男だとか、歳が上とか下だとか・・お金もちかどうか?だとか、そんな、人の顔色を見て判断するのではなく、変な観念を抜きにして、対等な関係が増殖して、底辺から湧き上がって成長していくネットワーク。宇宙の中で、星と星がつながっていく、星座のようです。 自分を信じて自立している人たちのネットワーク。それは、ひとりひとりの貴重な財産です。それが、自身の発見につながり、自らの起業に向かっていっているようです。しかし、それは、リアルのようでバーチャルで、バーチャルのようでリアルな存在です。 ネットワークのおかげでいい事がある反面、つらいことも、たくさん起きているようです。「そんな事を解決するシステムがありますよ」と、the座(ザ・ざ)というシステムのパンフレットを先日のマザリングフェスタで、お会いした方に紹介したところ・・・・今、すごい反響です。 ひとり一人が自分のネットワークをデザインして、財産に出来るポータルサイト作成システムthe座(ザ・ざ)は、かたづけ学の共著者である加藤博司氏が開発したシステムです。ブログをたちあげた人なら、誰にでも分かるシステムです。女性の方を中心に、これから起業したいと思っている方の問い合わせが急に増えています。 まだ、ご存じない方、この、the座(ザ・ざ)に興味のある方で、パンフレットをご希望の方は、私書箱のメールにご連絡ください。パンフレットをお送りいたします。
2005.03.24
朝、小5の次男が舌に口内炎が出来ていたい・・・と言っていました。お母さんは夕方遅かったので、かかりつけの歯科医院に予約を入れて、私が連れて行くことにしました。 薬をもらうだけかと思ったら、診察室から歯を削る音。口内炎でどうして歯を削るのかな?と思っていると、「お父さん来て下さい」と看護婦さんに言われて診察室に。 「生えてきた歯の先が鋭くて、舌に傷がついて、炎症を起こしています。とがったところを削りました」とのこと。さらに、「このまま放っておくと、ガンになる人もいるから気をつけたほうがいいですよ」といわれて、ちょっとびっくり。 おかげさまで、大事には至りませんでしたが、ちょっとしたことでも注意して早めに処置する事は、何においても、大切ですね。
2005.03.23
今日は、横浜ホームコレクションという住宅展示場の1棟をお借りして生活起業家ネット主催のかたづけ学講座がありました。 参加者の皆さんのほとんどが子連れで、お母さんが受講しているのをこどもが見ているという逆のパターンでした。 お母さんに抱っこされて一緒に聞いている2歳の女の子、お母さんの席の隣で、書き取り練習をしながら、3時間おとなしく付き合ってくれた小2の男の子。 お母さん席の後ろの広いスペースで、ままごと遊びをしたり、ときに飽きたら、家の中を探検ごっこしたり、外に散歩に行ったり・・・4月から新1年生になる男の子が、小さな子ども達をまとめてくれていたようです。 お母さんの言う事はなかなか、聞かない子ども達でも、お兄ちゃんの言う事は聞いてくれて、講座の3時間楽しく、お母さんを待っていました。 お母さんたちは、120年をみわたして人生の出来事を考え、今日1日の事を人生と同じように1日の手帖を使って書いてみました。 手帖に書くのはむずかしいと思っていたことが、簡単だったということがお分かりいただけたようです。 これも、子どもたちが、おかあさんにお付き合いしてくれたことで実現した事です。 「おかあさんといっしょ」というテレビ番組がありますが、今日は、「こどもといっしょ!」という感じでした。 子どもの楽しみにお母さんが引率して付き合うというのは、多いようですが、自分の用事に子どもを付き合わせる機会はあまりないということも、参加者の皆さんのお話から分かりました。 「お母さんの大事な用事につきあってあげたよ・・・」という感じで、講座終了後、子ども達は、みんな誇らしげでした。 そんな環境をつくってくれた、カメハハさん、リリマ*ママさんありがとうございました。
2005.03.22
☆お知らせです。 明日、横浜でお母さんのための起業講座としてかたづけ学講座があります。急遽、広い会場が確保できたということで、参加申し込みができるとの連絡をいただきましたので、お知らせします。私も、会社を辞めて、起業したわけですが、その原動力となったのは「かたづけのコツ」を知ったことがきっかけでした。そのかたづけのコツも進化して、みわたす手帖の手帖の開発者の加藤博司氏と共著で書いた「かたづけ学」を出版できました。このメソッドは、考えてみれば起業の始まりだったわけです。自分の身の回りをかたづけた事で、考える時間が生まれ、そこから、自分のやりたい事が見えてきました。そして、独立にいたり、独立してからも、そのコツのおかげで何とか、今もやっています。かたづけのこつを覚えて、子育てしているお母さんでも起業できるきっかけを作ってただければうれしく思います。お子様連れでの参加も可能です。子どもがいるから・・・とあきらめないで、ぜひ、ご自分の世界を切り開いてください。下記が案内です。・・・・・・・・・・・・・・・・・何かをはじめたいけれど、何からはじめるべきかわからない 自分のやりたいこと、するべき仕事を見つけてみたい 夢を実現する確かな力を身につけたい ..... etc. 夢を持って輝きつづけたいすべてのママたちに、<今すぐ使えるメソッド>を学んでいただく連続講座「スーパーマザー養成講座 in 横浜」~ママのためのスロービジネススクール~ の開講に先駆けてのプレ講座~かたづけ学講座~「かたづけ美人になりたい!~手帖を使った人生のかたづけ学」講師/世古真一さん(『かたづけ学』著者・みわたす手帖事務局長)日時 3月22日(火)10:00~13:00場所 横浜ホームコレクション内「住まいのステーション」http://www.yokohama-hc.com/maker/info.htm参加費用 2000円お申し込みは supermotherschool@yahoo.co.jp
2005.03.21
子ども一人、託児所に1時間預けると、1000円ぐらいかかると聞きました。お母さんが、24時間子どもの面倒をみていれば、1日、24,000円、二人ならば48,000円です。託児所に預けなければ、それだけの価値を生み出しているということです。すごい労働だと思います。 それに、付け加えて、掃除、洗濯、料理、買い物、などなど、すべての家事を考えたら、どれだけの労働をしているのでしょう?しかも、これだけの労働した成果は、国内総生産の数字には含まれていないようです。 つまり、女性が家でしている子育てや、家事労働の成果は、国家からは評価されていないということなのでしょうか?夫へのサービスだとしたら、奥様の労働の成果は、どこへ行ってしまったのでしょうか? 夫が会社でする仕事の成果だけが評価されていたとしたら、女の人は面白くないと思います。国家は出生率の低下を心配する前に、女性の育児・家事労働を正当に評価しなければ、いけないんじゃないでしょうか? 4kgはあるだろうと思われる、赤ちゃんを抱いて、買い物に出かけるだけで重労働です。腰も痛くなります。その上、あやしたり、おっぱいをあげたり、その事だけで、周りの人の目を気にしたり、肉体的にも精神的にも本当に重労働だと思います。 マザリングフェスタでは、抱っこやおんぶの負担を軽くするスリング。人目を気にしないで授乳が出来る服など、ひとり一人のお母さんは、その経験から、問題を何とか解決しようとする力があふれでていました。そして、それが現実となっていました。 2日間マザリングフェスタに参加させていただきましたが、なんだかとても、豊かで、楽しく安心した気持になれました。お母さんの波動がいっぱいで、赤ちゃんの息づかいや、眼差し・・そして、それらをみんなで、なんとかして、生きていこう!という活力。 未来を作る素晴らしい、空間がそこにありました。男の人は仕事に逃げないで、もっと、女の人の能力を引き出す努力をするべきだと思います。 子育ても家事も、すべて、命を守るために情報処理をして、情報生産をしています。女性にはこれだけの仕事が出来る能力があるのですから、女性の現実を直視して、男性が少しサポートをすれば、女性が社会の問題を解決してくれると思うのです。 そうすれば、男性も女性も何か変なプライドに縛られずに、自由に生きられるような気がします。
2005.03.21
18日19日とマザリングフェスタに参加させていただきました。ブログで知り合えたみなさんにもたくさんお会いできて、楽しい時間を過ごす事が出来ました。お話をさせていただいたみなさん、ありがとうございました。 感想はもうすこし、考えてから、明日アップします。
2005.03.20
マザリングフェスタに昨日行って来ました。沖縄てぃーだ*子育て良品のカメハハさんが、みわたす手帖とかたづけ学の本を置いてくれたので、お手伝いに行きました。 自然育児友の会の最新号の会報でかたづけ学の書評が紹介されているので、おかげさまで、皆さんにお買い求めいただき、ありがとうございました。 沖縄てぃーだ*子育て良品で、生活起業文庫が販売されています。楽天ブログなどをやっているお母様たちが、カメハハさんの編集指導を受けて、完成した本がならんでいます。 商業出版ではなかなか読めない、感動的な本ばかりです。○こどもと一緒にするお台所仕事のこつがわかる「おだいどこ育児」中山豊子著○ナチュラルな生き方の本音爆発、肩の力が抜けてほっとする「ナチュラーでいこう」柴田由香里著○日本人である事の、自信がよみがえる、江戸時代の育児法「お梅流 江戸育児草子」片岡梅子著○自閉症の弟を持った姉と、その夫になる人の感動実話[ありのままでOK」斎藤優子著○教えない?フランス語教師の本「教えない教師ができるまで」堺冨美子著さらっと読みましたが、どの本も大きな気づきを与えてくれるお勧めの本です。本日もまだ在庫はあるようです。ぜひ、お手にとってごらんください。 それから、目を引いたのが、おんぶも抱っこも楽な、スリング。私の子育て時代にあったら、絶対欲しいものでした。おんぶは楽です。でも、スーツ姿でのおんぶはかっこ悪くて出来ませんでした。スーツ姿でも、おかしくない、生地とデザインでおしゃれにおんぶと抱っこが出来る道具があれば、お父さんも楽しく子育てが出来ます。そんな子育てをサポートしているお店もありましたよ。本日も、お昼ごろからお手伝いにお伺いする予定です。通りかかったらお声をかけていただければうれしいです。
2005.03.19
今日は、マザリングフェスタへ、いきます。カメハハさんが沖縄良品のお店でみわたす手帖とかたづけ学の本を販売してくれるので、カメハハさんのいるお店で、使い方やコツなど説明させていただこうと思っています。私の手帖を見ていただければ、簡単なことが分かると思います。 みわたす手帖やかたづけ学にご興味のある方は、ぜひ起こしください。お待ちしております。お母さんの起業のためのポータルサイトのシステムのパンフレットも用意しました。 よろしくお願いいたします。
2005.03.18
「紙おむつと、布オムツ、どっちがよかった?」言葉を覚え、話が出来るようになった頃、二人の息子に聞いてみました。「布オムツ!ぜったい、布がよかった。紙オムツは、なんか、もわもわしていて気持悪かった・・・」 オムツをしてた頃は、感想など聞けなかったのですが、3歳か、4歳の頃だったと思いますが、ためしに聞いてみると、克明に感想を述べてくれました。 私は、布よりも紙のほうがよかった。と言うと思ったのですが、二人とも顔を見合わせて同じ意見でした。 布は、さらさらしていて、肌ざわりが気持ちよかったそうです。紙は蒸れるような感じがしたそうで、気持悪かったようです。 赤ちゃんの頃の記憶がある、3歳ぐらいの時に赤ちゃんの頃の質問をしてみると、意外な答えが返ってきて、びっくりした事がたくさんありました。
2005.03.17
■お父さんの子育て おんぶをすると、子どもがすぐ寝付くので、お母さんがいない時はよくおんぶをしてあげました。家の中よりも外の方が喜ぶので、おんぶをしながら、外にでました。すると、なんだか変な視線・・・その頃住んでいたの家の近くは、若い人がたくさん集まるファッションの町。背中におんぶ紐で子どもを縛っている姿は、異様だったのでしょうか、若い子に指をさされてました。 「そんなに、おかしいですか?」「君もお母さんになれば、だんなさんにこうしてもらいたくなるんだよ!」と言ってやりたい気持でした。 しかし、最近では男性がしてもかっこ悪くないおんぶ紐があるようですね。抱っこを支えるウエストバックはよく使いましたが、腰を悪くします。おんぶは、楽でした。でも、外に出るのはかっこ悪い・・・と思っていたのは、10年前くらいの話で、今は、お父さんがおんぶしたり、抱っこしている姿を渋谷の街中でも良く見かけます。 外食の時に座敷席を探したり、子どもがうるさくすると、周りの人を気にしながら食事をしたり・・・大変だった事をおもいだしました。そんな思いを簡単にしておけばみんなが楽になるのではないかと思い、かたづけ学をだしたのですが、やっと、私と同じ思いの方に届けることが出来たような気がしました。 その方は、バッカスさんのご主人でした。 昨日の講座ではバッカスさんのご主人も参加してくださり、久々に、10年前の子育ての事を思い出させていただきました。私の子育て体験の話にのってくれる、男性は今までほとんどいませんでしたが、バッカスさんのご主人とは、これから、子育てのノウハウについていろいろ話せそうな予感がしました。 女の人ばかりでなく、男の人にわかってもらわないと、お母さん達がいつまでたっても楽にならないと思います。 もっと子育ての楽しみを、男の人に開放すればお母さんも楽になると思いますよ。そんなコツをかたづけ学をきっかけにして、集めてみませんか?
2005.03.16
■バッカスさん主催かたづけ学講座無事終了しました 久しぶりの赤ちゃん同伴での講座、楽しかったです。 話をしていると、ニコニコしながら赤ちゃんに見つめられ、照れてしまいました。赤ちゃん連れでやってみましょうということで、こどもokの講座として開催しました。赤ちゃんは途中おっぱいを飲みながらおとなしくしてくれました。 会場の都合と、参加者の了解を得られれば、子連れでも開催は、可能です。お子様連れでの開催は、無理だ!とあきらめている方、あきらめないでください。 今回の講座は、メソッドの基本をおぼえて、120年の手帖と12年の手帖を書いてみようという目的で行いました。 ■講座の感想の抜粋です。 日々の生活で気がつかなかったことが明確になる方法で、これからの人生に活かしていこうと思いました。 心の中がぐっちゃぐっちゃ部屋も雑然、情報収集しっぱなしでかたづかない資料・・・でも手帖を活用したら・・・両方ともかたづけられそうです。 具体的な書き方が分かり、良かったです。 寿命が90年としても、あと45年使える手帖です。手帖に書いてみると、時間を無駄にしていたわけではないということに気づきました。
2005.03.15
■「もったいない」が、国連で唱和された日 何かを捨てようとする時に、つい「もったいない・・・」という気持がむくむくとでてきて、結局、捨てられない時が良くあります。 もったいないと、思うことが、悪い事のように「捨てなさい、捨てなさい」といろいろな収納やかたづけの本で言われていますが、どうやら、そういう考えは、もう終わりのようです。 ノーベル平和賞受賞者のケニアの環境副大臣のワンガリ・マータイさんという方が、日本語の「もったいない」を国連の会議の参加者ととともに、唱和したそうです。 かたづけ学では、物や事や人の中に秘められている本当のかたちを見つけることといっていますが、本当のかたちが見つけられずに捨てる事を、もったいないと言うのではないかと思います。 捨てるだけでなく、活かす事を考える。周期と5W1Hと絶対順位と、かた片形型方で本当のかたちを見つけること。 かたづけ学とみわたす手帖は、環境問題にも役立ちます。☆ヤフーのニュースで紹介されていた記事です。・・・・・・・・・・・・「もったいない」世界に響け ノーベル賞マータイさん 国連で日本語紹介 【ニューヨーク=長戸雅子】女性の地位向上などについて討議している国連の「女性の地位委員会」閣僚級会合で四日、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイさんが演説し、日本語の「もったいない」を環境保護の合言葉として紹介し、会議の参加者とともに唱和した。 マータイさんは二月に来日した際、「もったいない」という言葉を知って感銘を受け、世界に広めることを決意したという。 この日の演説では「『もったいない』は消費削減(リデュース)、再使用(リユース)、資源再利用(リサイクル)、修理(リペア)の四つの『R』を表している」と解説、「MOTTAINAI」と書かれたTシャツを手に「さあ、みんなで『もったいない』を言いましょう」と呼びかけ、会場を埋めた政府代表者や非政府組織(NGO)の参加者とともに唱和した。さらにマータイさんは「限りある資源を有効に使い、みなで公平に分担すべきだ。そうすれば、資源をめぐる争いである戦争は起きない」と主張した。(産経新聞) - 3月5日15時10分更新
2005.03.14
■子ども服の5W1Hを考える 自分の子どもが着られなくなった服、まだ新しくて捨てるのにはちょっと・・・と思った時には、その服がもっている5W1Hの要素を考えて見ます。 いつ、着られる服なのか?----------------when どこで、着るといい服なのか?------------where 誰が、着る服なのか?--------------------who 何を、する時に着るといい服なのか?------what なぜ、何のために、着るといい服なのか?--why どのように、着たらいい服なのか?--------howと考えて見ます。そうすると、この服は、自分の子どもに合わないだけで、他の人には充分着られる。ただ、whoの要素が、合わなくなっただけだということに気がつきます。そして、親戚の子どもにあげようか、フリーマーケット出だそうか?など誰か着られる人を探して、その服を捨てずに活かそうとします。 このような事はだれでもやっています。ただ、5W1Hで考えてみるという事を意識していないだけです。 何かの場所が、問題だったら、部屋の模様替えをされる方もいらっしゃると思います。これは、物の場所の要素を変えるかたづけです。 「5W1Hのかたづけ」と聞くと、難しく考えてしまう人がいらっしゃいますが、本当はだれでもやっている簡単なかたづけ方なんです。
2005.03.13
■子どもの作品のかたづけ方 捨てたいけれど、なかなか捨てられないものに、子どもが学校などで、一生懸命作った、図画工作があるのではないでしょうか?小さいものならかまいませんが、大きな工作など、邪魔になります。 大人になって、子どもに「小さい時にこんな事やってたんだよ」なんて話をする事をイメージしても、なかなか、むずかしいことです。 私の家でも、どうしようか、悩みのタネです。仕事に関係ないので、後回しになってしまいがちです。 そんな事を、思っていたら、私がイメージしている事を実践している方のブログに出会いました。どら姫キクさんです。 子どもの作品をたくさんの人にお見せする事も出来て、評価もしてもらえますし、評価されなくても、このブログを保管しておくなり、プリントアウトしておけば、いずれ、大きくなった子どもに、手渡す事も簡単に出来ると思います。 すごく、楽しい絵や、どらさんが、書いた子どものイラストなど、とてもかわいい愛情がいっぱい詰まった、かたづけ方です。
2005.03.12
■みんな知ってる自分のまわりの周期 目的地に、早く行くために最適な時間の電車などの乗り物に乗るために、時刻表を見て、何に乗ればいいのか選んでいます。 山手線など、数分間隔で運行されている電車なら、ともかく1時間に一本しかないバスなど、乗り過ごしたら、次のバスが来るまで、待たなければなりません。 自分以外のものの周期を見ながら、その周期にあわせてやれば、自分の力を使わなくても楽に自分の能力以上のことが出来る事を知っています。 テレビ番組表を見ながら、番組を選ぶのも、周期をみつけること。 赤ちゃんが寝ている時間に、自分の仕事をするというのも、赤ちゃんの周期に合わせて自分の行動を決めていること。 土日の休日にあわせて、旅行に行くことは社会の周期にあわせること。 ワールドカップやオリンピックに出るために、練習する事は4年に1度の開催周期にあわせていること。 サーファーが、イメージどおりの波が来るまで、沖で待っていること。 まだまだ、いろいろ周期をみつけ、その周期にあわせて、やっている事はあります。 自分以外の周期は、意外と分かりやすいと思います。しかし、自分の周期はどうでしょうか? 楽しいこと、つらい事、繰り返し起こるその間隔も周期があります。 食事の内容でも、1日の中で毎食のように食べるご飯やパン、和食にしたり、中華にしたり1週間の中で何度か繰り返している食べ物もあります。家族の外食は1ヵ月に1度だったり、1年に1回、日本海側の宿を予約しかにをたくさん食べたり、この12年は、病院の点滴を1度もうけていないとか、鯨の肉は30年くらい食べていないとか、自分の食べ物だけ見ても、周期はたくさんあります。 このように、1日1週間1年1ヵ月1年12年120年という自然の周期をみわたすと、自分の周期が見えてきます。これが、かたづけ学のメソッドの一つの周期を見つけるとなのです。 ここまで知ってしまえば、「そんな事はやっているよ・・・」と思う方はたくさんいると思いますが、「周期をつかまえる」という意識をもたなければ、このことにはなかなか気づきにくいことのようです。だけど、みんな普通にやっているんです。
2005.03.11
■視界からはずしてしまうことですか? ある、お店で映画監督と女優さんが何人か入ってきて、お店の方が、かたづけ学の本の著者である事を紹介してくださいました。 その女優さんの一言・・・「かたづけ学は、すべてのものを自分の視界からはずしてしまう事ですか?・・・」と質問されたので、「いえ、違います。すべての物や、人、事を真正面から見つめて、あるべきかたちを見つけることです」と答えました。すると、女優さんは「・・・・そのほうがいいですね」とすぐに納得してくれました。 捨てるとか、収納するということだけが、かたづけだと思っていると、寂しくなります。自分の視界からはずす。という言葉に一瞬驚いてしまいましたが、自分の視界からはずすだけでは、なんの解決もしないように思います。 もちろん、視界からはずさなければならない事があるでしょうが、しっかり見つめて、それが必要な、周期と5W1Hと絶対順位を捉えてから、視界からはずすようにしないと、はずされたものが、必要な時にもう一度、使われたりする事はないでしょう。そして、しまわれっぱなしになり、収納場所だけをとってしまう、邪魔な存在になりかねなません。 スクリーンや舞台に立って、見つめられたい存在の女優という職業で、まだ有名でないこれからの女優さんだったからこそ、視界からはずす、はずされるという言葉が出てきたのかもしれません。 私は、視界からはずす、というだけの、かたづけはしたくありません。
2005.03.10
■上下見開きのみわたす手帖 みわたす手帖は、ノートパソコンのように開いて使います。リングを真ん中にして上下見開きです。 一般的なシステム手帳は、左右見開きです。これが、私には不便でたまりませんでした。右側のページに書くときはいいのですが、左側のページに書くときは、リングが右手に引っかかって邪魔になるからです。 上下開きだと、ほとんど気になりません。しかも、電車内で書いていても、目の前の人に覗かれにくくなります。 左右で書いたものが分断されませんので、思考も楽になります。みわたす手帖に書いた、5W1Hの要素を思い出すだけで、その時間の情景が客観的に思い出すことが出来て、メールやブログに書くときに人に伝えやすく書くことができます。 ノートパソコンと同じ開き方なので、パソコンと並べて使った時に、作業も今までと違って楽になったように感じます。 ある人は、「人間の目は、横に2つ並んでいるのだから、この方が自然だ!」とおっしゃっていました。 今まで、上下開きの手帖が少なかったので、違和感を感じる方もいらっしゃるようですが、使ってみると、なぜ、今まで上下開きがなかったのか不思議です。
2005.03.09
■暮らしの知恵のオペレーティングシステム 表計算ができたり、文章を書いて編集したり、絵を描いたり、写真を編集したり、ゲームをしたり、会話ができたり・・・・、コンピューターのオペーレーティングシステムのおかげで、いろいろな人が考えた知恵や技術がみんなで使えて便利な社会になりました。 かたづけ学のメソッドと、みわたす手帖は、ひとり一人の知恵や技術を私たちの暮らしの中で、たくさんの人が筆記用具だけで簡単に共有できる、手帖というハードを使ったオペーレーティングシステムといえるのではないか・・・・とこのごろ思っています。 自然の周期をみわたして、自分の周期を見つけることで、必然性をみつけることができます。すべての出来事を5W1Hの6つの要素で考えることは、客観性を保つことになります。そして、自分が生きるために、何かを生み出す技術を身に付け、出来ない事は周りの人たちと約束しあいながら、お互いに支えあい、先の事を考えて手を打っておきながら、今起きている目の前の変動する状況に対応していくという絶対順位の考え方は、主体性を確保できます。 この3つのメソッドを実現して行くの手順のレベルとして、かた、片・形・型・方のかたちを見つける、具体的な方法が+1のメソッドです。 主婦は、もちろんの事、子どもでも、ビジネスマンでも、年配の方でも本当に誰でも、自分が生きてきた暮らしの知恵のすべてを、普遍化して手渡す事ができるようになります。 最近、いろいろな職業の方が、みわたす手帖をお求めになり、活用されている事が分かってきました。 例えば、80歳の女性の方は、地域のボランティア活動のスケジュール調整や、ご自分のかかりつけのお医者さんごとのデータと、処方された薬、薬の副作用の記録などをみわたす手帖にびっしりと書いて、新しい診察のたびにお医者さんにコピーして渡すそうです。 おふくろの味を忘れないために、お母さんの料理のレシピを手帖にまとめている方もいらっしゃいます。 生活習慣病を改善するためのプログラムをお持ちの方とお話をしたところ、みわたす手帖で周期別にみわたすと1日だけでない、人生すべての生活習慣が分かるようになるということも分かりました。 食事や睡眠飲酒休息などのパターンを病気にならないうちに意識して改善していこうというものですが、それは、1日の生活で考えることが多いのですが、120年をみわたした生活習慣では、子どもの頃にかかった大病のことや、社会人になって身体を酷使して働いていた数年間のことも、考えられるようになりました。そのように、人生の時間を周期別にみわたして、5W1Hで考えていくと、そこに、生活習慣を改善するプログラムが分かりやすく浸透していくということも分かりました。 その他、12年のうちに3回あるオリンピックなどを目標として、段階を追ってスポーツ技術を高めるための、プログラムに活用したり、中学や高校の生徒手帖を、1年だけの手帖でなくみわたす手帖にして120年の人生を考えながら、目標を自ら定めながら、教育を受けていく自立性を重視した学校の教育プログラムへの活用など、ありとあらゆるところで、みわたす手帖の活用がされ始めてきました。 これは、電気も使わない、ウィルスにも犯されない、日本語でも英語でも言語が違っても5W1Hを表している事は分かるので、最低限のコミュニケーションもできる、書いて手渡せばすぐに役に立つ、昔から使われている紙のメディアのオペーレーティングシステムということを、今、本当にたくさんの人から教えていただいています。
2005.03.08
自然育児友の会http://shizen-ikuji.org/back2004.htmlの会報に、かたづけ学の書評が、載りましたよ。と、会員の方から教えていただきました。書評を書いてくださったのはツキノハルミさんです。http://plaza.rakuten.co.jp/tukinohalumi/diary/ ツキノさんの書評は、本を子どものようにかわいがって育てようとする母親の目線が感じられて、やさしくてとても気持ちいい紹介文です。 今まであまり、意識していなかった本を、きらきら光る宝物のように感じさせて、気づかせてくれます。http://tukinohalumi.ameblo.jp/ 私たちが、伝えたいポイントを上手くまとめていただき感動しました。ツキノさんありがとうございました。 今、私が毎日ブログでお伝えしたい事は、この書評で書いていただいた事を具体的にお伝えしようと思い、書いております。 参考までにご紹介させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ああもう、またこんなにちらかって!いくらかたづけてもかたづかない。どうしたらいいの?なんとかして~!なんて悲鳴をあげたくなるときがありませんか?この本を読んで「かたづけ学」の理論と技術を知ったら、そんな苛立ちがすっと消えていきました。 なぜちらかるのか、なぜかたづけないのか、なぜかたづけるのか。繰り返しちらかし、繰り返しかたづけても、生きていく希望を失わないようにするには、ちらかっているものを美しい形にすること。 かたづけとは『物を収納したり、収納できなくなった物を捨てたりする事ではなく、人や事や物の中に秘められている、本当のかたちを見つけ、そのかたちを活かす技術』『あたりまえのことを毎日ひとつづつかたづけながら、なにかの方向性やチャンスを探していく事』と定義しています。 そして、かたづけ学とは『ちらかりかたを120年、12年、1年、1ヵ月、1週間、1日の6つの周期でつかまえて、いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように、5W1Hで考えて、生きるため、作るため、誰も困らせず、絶対順位の順番に並べ、かた、片、形、型、方でかたちにしてかたづけること』「衣類」「食事」「住居」「情報」「お金」「仕事と時間」「心」のそれぞれについて、ちらかり方、ちらかる理由、かたづけ方を考えます。斬新な考え方に感銘を受けました。これならすっきりかたづきます! かたづけ学のメソッドをよりわかりやすく使いやすいようにした道具「みわたす手帖」「みわたす袋ファイル」「みわたす箱ファイル」も紹介されています。(書評 ツキノハルミ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2005.03.07
■5W1Hと覚えると、思い出しにくい? 「5W1Hを一つ一つを言っていただけますか?」質問すると、 「フェン、フェアー・・・あれっ?あとなんでしたっけ?」と6つをスラスラとすぐに答えられる人は、あまりいません。知識として覚えていても、普段の生活で意識して使っている方は少ないようです。 また、いつ、どこで、だれと、なにを、なぜ、どのようにと覚えていても、6つを形としてのつながりで覚える事は難しいようです。 みわたす手帖はこの6つの要素を分けて書けるようになっていますので、一度書き方を覚えてしまうと、すべての出来事を要素別に分解して、考えられるようになるので、何の要素が問題だったのかが、分かるようになります。だから、みわたす手帖はかたづけ学のトレーニングブックと言われています。 5W1Hをもっと簡単に、覚えられるコツ、それは、身体で覚える事です。床や地面に立って歩きまわる所は場所です。だから、足に意識を向けると場所を思い出せます。だから、みわたす手帖では場所を書くところ、ウォークスペースといいます. 人は心臓がドキドキとリズムを刻んでいます、誰かといるときも鼓動を感じています。だから、みわたす手帖ではリズムスペースと呼んでいます。 何を、は頭です。頭の中で、あれこれいろいろな事が飛んでいるように思いめぐりますのでみわたす手帖では何をを書くところを、フライトスペースと呼んでいます。 どのように、は、物事の手順です。ですから、手で運べるように、データスペースにおいてから、必要なスペースに番号で落としこめるようになっています。 なぜは、背中をぽんと押されるような感じで、背中をイメージします。理由がはっきりすると、見えない力を感じる事があります。だから、全体をどこからでもどこへでも後押しできるように、ワープスペースと呼んでいます。 時間は、今以外は、いろんな単位がありますので、手帖に頼ります。手帖の指定されたスペースが時間の範囲のタイムスペースです。 私は、このように、身体で5W1Hを結びつけて考えて、みわたす手帖に記入していくと人生の6つの要素を身近に感じられるようになりました。
2005.03.06
■人生の6つの要素 みわたす手帖をつけていると、過去現在未来のすべての出来事が、6つの要素で出来ている事がわかります。 6つの要素とは、一言で言うと5W1H(whenいつ.whereどこで.whoだれと.what何を.whyなぜ.howどのように)の6つです。これは、新聞の記事は必ず、5W1Hで書かれている。という事を学校で教わったぐらいで、出来事のすべてに関係があるなんてことはあまり思っていませんでした。 しかし、よく考えてみると、すべての出来事には、時間があり、場所があって、人がいて、何かをしていて、理由があり、方法があります。 何かを成し遂げようとする時は、必ず最適なこの6つの要素を集めようとします。たとえば、大好きな人とデートをするとします。時間は今日の夜、場所は夜景のきれいなレストランで、何を食べようか、どう過ごそうか・・・理由は、いっぱいあります。と5W1Hを決めています。夜景のきれいなレストランが、ガード下の焼き鳥屋さんになったらどうか・・・これはこれで楽しいかもしれませんが、話をする内容は変わるかもしれません。 このように、6つの要素のどれか一つが変われば、出来事全体が変わることがあります。しかし、考えてみれば、どれか一つの要素を変えるだけで、問題を解決できるともいえます。 6つの要素で考えれば、人生を考えるのも、今日1日やるべき事を考えるのも、要素別に考えればとても気が楽になります。しかし、それを簡単にできるようになるためには、みわたす手帖がなければできませんでした。
2005.03.05
■視座を自由に変えられると・・・ 今を生きる・・・という時間の使い方の中に、120年を生きたいと願う6つの要素が含まれていることが分かる時があります。今の中に、人生で成し遂げたい要素が必ずあるということが、1日の手帖から120年の手帖まで、自由に視座を変えることができるようになると、それがわかります。 かたづけ学のメソッドを使ったみわたす手帖の使い方講座を新入社員研修でやっていた時のことです。参加者のAさんが、「私の毎日の楽しみは、プランターのハーブを育てること、そして、ハーブティーをいれることです」と言っていました。 Aさんに、10年後にもし一戸建て家を、建てるのが夢だといっていましたが、その庭はどうしますか?と聞くと「ハーブ畑にします」と言っていました。プランターが庭になったわけですが、ハーブや植物を育てたいという要素は、今日1日の中にも、120年をみわたした未来の自分の中にも、ありました。 視座を自由に変えて、みわたすことができるようになると、今の中に、過去の要素も未来の要素も含まれていることが、わかり、今のできごとが、過去とも未来ともつながっている事がわかるようになります。みわたす手帖に過去の出来事から今の出来事、未来にやりたいと思っている事を書き出してみると、自分にしか分からない共通要素が見えてきます。 それが見えてきた時に、なんとなくほっとする人が多いようです。
2005.03.04
■消化しやすい事、消化しにくい事 食べ物は、包丁で切ったり、ミキサーにかけて細かくしたり、道具を使って食べやすいようにすることができます。 やらなければならないことを、処理しやすいようにする道具は、手帖ではないかと思います。全部で1時間ぐらいかかる仕事ならば、5分から10分ぐらいの内容に手順を分けて考えておくというのは、食べ物ので言えば、細かく砕いているのと同じようなことなのかもしれません。 半年かけて英会話をマスターしたいと思うならば、今日できることは、英会話学校を探すことか、それとも、英会話のための本を探しに行くことかも知れません。 何日も何週間も何ヵ月もかかるようなことばかり、やりたいと思っていても、その事を細かい手順にすることができなければ、いつまでも思いのままで、実現できません。 今日中にやらなければならないことは、せいぜい5分から15分ぐらいで処理できることを書き出し、今年中にやらなければならないことは、1週間くらいで処理できるくらいのこととして書き出してみると、意外と実現しやすくなったりします。 そのためには、周期別にみわたして、出来事を、考えていくという道具があると便利です。
2005.03.03
■とろとろ・べたべた・つぶつぶ・ころころ 子どもが赤ちゃんの時、簡単な離乳食の与え方のコツというのをある本で読みました。食べ物をほとんどスープのように、とろとろ。ペースト状に、べたべた。粒状につぶつぶ。一口サイズに、ころころ。の形を意識して成長に合わせて与えるといいですよ。という内容でした。 自分が実践したかどうかは忘れてしまいましたが、体の調子が悪いときに仕事を取りかかるきっかけを作る時や、仕事を誰かに教える時に使えるキーワードとしてよく使っています。 体が疲れているときに、何時間かかかってしまうような仕事は、なかなかとりかかる気になりませんが、1~2分で終わるような仕事が、たくさんあると、それを取り掛かっているうちに調子を取り戻し、仕事がはかどる事が良くあります。 未経験者に何かを教える時は、最初は噛み砕いて教えてからやらないと、先に進めないことがあります。 なかなか進まない、取っ掛かりにくい仕事があったら、離乳食の話を思い出して仕事の手順を細かく噛み砕いて手帖に書いておきます。そうすると、その時のやる気のレベルに応じて仕事の処理がスムーズになることがあります。
2005.03.02
■周期の違いで、見えるものは違ってくる 最初は、ただ、人生をみわたせればいいのではないか?と思って、みわたす手帖を使おうとしていたわけですが、開発者の加藤さんの、質問には考えさせることばかりで、自分の考えの甘さが露呈していくばかりでした。 人生だけでなく、1日、1週間、1ヵ月、1年、12年、120年の6つの周期をみわたす事が、みわたす手帖でできることはわかりましたが、周期の違いで見えるものがどう違うのかははじめは、ピンと来ませんでした。 ビルの屋上から見える景色では、周りの建物の一つ一つの違いは分かりますが、1階のフロアの景色では、建物の一つ一つはみえません。せいぜい人の違いです。建物と人、見えるものは、違います。 120年の手帖で生まれた年から、120歳の年までみわたしてみると、小学校1年の時に旅行に行った・・・とか、20歳の時は、成人式で友達に再会して楽しかった・・・とか、1年単位の事を中心に思い出されます。 1日の手帖で24時間をみわたすと、1年単位の事は見えません。6時に起きた・・・とか、12時半にランチを食べた・・・とか、20時に家に帰ってきた・・・という感じで、1時間単位のことが思い出されます。 周期をみわたして見えるものの違いは、時間の単位の違いの出来事でした。1週間をみわたした時には、水曜日の夕方は塾だとか、土曜日の朝はどうですか?・・・という感じで朝、昼、夕、夜の6時間単位で、出来事を考えていました。 1ヵ月では、10日は集金日、30日は支払い・・・といった感じで1日単位で出来事を見ています。 1年では、お正月とかお盆とか、ゴールデンウィークとか、およそ1週間単位で、出来事を考えていました。 12年をみわたした時、たとえば、1歳から12歳までの12年間をみわたした時は、6歳の年の8月にプールではじめて泳げるようになったね。とか、自転車にはじめて乗れるようになったのは、5歳の年の寒い冬の12月のある日だったね・・・というように、季節を感じる1ヵ月単位で出来事を考えていることがわかりました。 6つの周期をみわたして見えるものの違いは、時間の単位の違いで考えると、わかるようになってきました。
2005.03.01
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