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ふるさと北海道は あと半月で雪解けだけど... *雪虫 秋の深まりと同時に、雪虫の大群に襲われる。 眼の中に入っちゃったり、まつげや髪についちゃったり.. ああ、もうすぐ雪の季節ね、って思う。 *お買物には そり 雪が降ると、自転車に乗れないので、 お買い物には、みんな、そりを持ってゆく。 お母さんたちは、子供と買物袋をそりに乗せて、引っ張って歩く。 ほとんどはプラスチックのそりだけど ... *ママサンダンプ 雪かきの必需品。 普通のシャベルの2倍くらい、雪がかけるのです。 何故か、名前が、“ ママサンダンプ ” *脚絆( きゃはん ) 子供たちは、ズボンと長靴の間に雪が入らないように、 キャハンをかぶせて歩く。 *ぼっこ手袋 指なし手袋(ミトン)のことを、なぜか、ぼっこ手袋。 ちなみに、手袋は2枚重ね。 *寝る前には水道栓 水道の元栓を締めて、水道管の中をからっぽにしてから寝ないと、 朝、水道管が凍って、水が出なくなっちゃう。 *牛乳瓶 昔、牛乳はビン配達だった。 朝、遅くに取りにゆくと、牛乳はすっかりシャーベットになって、 紙蓋は、膨張した氷牛乳に押し上げられていた。 *寒がり ストーブはガンガンたいて、みんなTシャツで過ごす。 そして、ストーブの前でアイスを食べる。 ( 前に日記に書いたかなあ。 ) *お風呂屋さん 今は、お風呂屋さんって、あまりないのかもしれないけれど、 “ 神田川 ”? みたいに待ってたら、シンまで凍っちゃう。 鼻水も凍る。 髪も凍る。 タオルを振り回せばピーンと立つ。 *車 乗る10分前にはエンジンをかけてあっためる。 露天駐車の場合、屋根の雪下ろしと窓の氷取りから。 慣れれば、どうってことはないのだけれどね。 *アフターファイブのスキー 行く気があれば、アフターファイブにだってナイターに行けちゃう。 *雪解け 雪解けの季節は、道路は洪水。 雪の下から、いろんなゴミが... この季節が終われば、すばらしく快適な季節の訪れ!
2004.02.29
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*こんばんは おばんでーす おばんでした~( なぜか過去形 ) *なぜか過去形の電話 あ、もしもし、おはようございました。 ○○商店でした。 何かご用件はありませんでしたか? *ゴミ 捨てて。 ゴミ 投げて。 ( 投げるの? そう、投げるのさぁ。 ) *手袋をはめる 手袋をはく ( 靴下も..はく。 パンツも...はく^^ ) *疲れる ああ、疲れた。 こわい ああ、こわかった。 *それで.. それでね.. ではまた~! したっけ.. したっけさ.. したっけね~! *あらあら いやいや いやいや 元気だったかーい? *本州 北海道人意外の日本人 内地 内地の人 *冬、寒い 今夜は冷える しばれる いやあ、今夜は しばれるんでないかい。 *みっともない みっともないことはしないで~ みったくない みったくないこと すんでな~い *かわいい めんこい *薄味 味しない *すごーく いい なまら いいべや ( 女性はちょっと使えない ... ) *交換して ばくって。 ばくりっこしよう。 *くだらない はんかくさい。 はんかくさいんでないかい。 *どうして? どうしたの? なして? なしてさ? なしたのさ? *どうっていうはことない な~んも なんも! なんもだ~ぁ! *猫にひっかかれた 猫にかっちゃかれた *大変! ひどーい! わや! わいやだべさ~! *触る 触らないで~ ちょす ちょさないで *木の棒 木の ぼっこ *かっこつける かっこつけちゃってさ いいふりこく いいふりこいてさ *がんばる がんばりすぎないで はっちゃきこく はっちゃきこくんでなーい *布団を敷く 布団をひく ちなみに昔うちで預かった2歳の男の子( 1歳から公文に行ってた )に 「 布団は、しく。 しー・くー ! 」 と言語指導された。 *** 末尾変化 < ~さる > *布団が敷けた 布団 ひかさった *ご飯が炊けた ご飯 炊かさった いい<べさ~> いい<べや~> いい<っしょ> いいん<でないかい> そう<だべさ> そう<なんだわー> いい<かーい?> 元気<かーい?> *口癖 べつに いいんでなーい? べつに いいんでないかい。 な~んも いいっしょ。 なんも いいっしょさあ。 北海道弁で、すべて話そうとすると、 頭の中でいちいち変換になってしまっている私がいる。 何だかアズマシクない。 離れちゃってから随分たっちゃった、っていうことなのでしょう。 もちろん忘れちゃあいないんだけれど。 なもので、お礼は、やっぱり普段語で。 butubutubutu ... ほぼ道人会、おつかれさまでした~。 ありがとうございました。 K・T・B・ ヤンチャで良かった! ゴスペラーズ、アンジェナ、すてき ! とても楽しみです。
2004.02.28
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昨日の日記でmuzumuzuしてしまった 「 ダニーボーイ 」のこと、書きます。 「 ダニーボーイ 」 この曲が、私にとって、特別な曲となったのは、 2002年10月30日、 キース・ジャレットの東京文化会館でのコンサート。 この日は、キースのソロによる即興ライヴでした。 アンコールで奏でられたのが、「 ダニーボーイ 」。 敬虔な祈りが込められた1曲でした ... *** そして、ビル・エヴァンスの 「 ダニーボーイ 」 こちらも涙もの。 「 EMPATHY 」 「 Easy to Love 」に入っています。 どちらも、1962年の録音。 ベーシスト、スコット・ラファエロが事故死したのが1961年。 彼に捧げたものなのかもしれません。 私は、ソロで弾いている 「 Easy to Love」 のが好き ... ↑<追記> ごめんなさい。以前、勘違いして、CD名、入れ替わっていました。 今、聴いてて、それに気がつきました。 「Easy to Love」のほうがソロでした。 2004・4・3 *** ダニーボーイ = ロンドンデリーの歌 ( アイルランド民謡 ) もともと古くから伝わるアイルランド民謡で、 100以上の歌詞があるといわれる。 アイルランド民謡には、とても哀しく美しい曲が多いのは、 なぜでしょうか ... 1910年、イギリスのフレデリック・エドワード・ウェザリーが書いた詩が、 このアイルランド民謡と出逢い、1913年、NYで出版され、 大ヒット 「 ダニーボーイ 」となった。 折りしも、第一次世界大戦前年、 世界中が戦争におびえていた時期であった。 出征する我が子を送る母の悲しみを歌ったもの。 恋人を歌ったという説もあるらしい。 *** おお、ダニーボーイ 笛が呼んでいる あの谷 この谷と 夏去り バラ枯れ果て 貴方は行かねばならぬ 帰りこよ 夏来る頃 さなくば雪降る頃 あなたの帰り待ちます おお ダニーボーイ おお ダニーボーイ 我が子よ もしも 貴方が帰る日 私の姿なくば どうぞ 墓を探して 帰りを告げてください 貴方の足音聞けば 心安らぐでしょう 愛してるよ と聞けば 安らかに眠れるでしょう *** コンサート・オリエンターレで、 東儀秀樹さんが思わず語り始めてしまわれたのが、 この2番の歌詞のことです。 「 土の中に入ってまで、我が子を待ち思い続ける、 という歌詞を聴いたとき、とてもこころを打たれた 」 と話していらっしゃいました。 東儀さんのダニーボーイが聴きたい ! 音域的に、無理かしら? 母であるなら、女であるなら、 身ひきちぎられる想い、土の中からさえも叫ぶ想い、 みな同じなのでしょうね。
2004.02.27
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東西文化の交流をテーマにしたコンサートへ行ってきました。 コンサート・オリエンターレ ~ 日出づる処、光は東方より輝く ~ 2004・2・26 IN サントリーホール 東儀秀樹 ( 篳篥=ひちりき、大篳篥、笙 ) 伍芳 = ウー・ファン ( 中国古箏 ) 本田美奈子 ( Vo ) 斉藤真知亜 ( 馬頭琴、ホーミー ) チェンバース 斉藤真知亜 (Vn)、松田拓之 (Vn)、伊野邊大輔 (Va)、 西山健一 (Vc)、斉藤順 (Cb)、梯郁夫 (Per)、太宰百合(Pf) 大島ミチル ( 監修、司会 ) 久しぶりのサントリーホール。 やはり、こういうところで聴けるというだけで、豊かな気持ちになれる。 先日の某市民会館のあまりにお粗末な音響を思い出すと、 あたりまえだけれど、ホールも楽器の一部だと、 あらためて再認識させられる。 *** 私の中でのヒットは、 東儀さんの大篳篥による、アルメニア風即興が聴けたこと。 アルメニアを旅した際に見つけたという、 篳篥と非常によく似た構造のメイ ( ドュドュ )。 篳篥よりもかなり大きく、したがって、音もかなり低い。 一度、日本にも渡ってきたそうで、正倉院には残されているという。 この、大篳篥を使っての、アルメニア民謡風即興ソロ。 風を渡る尺八のようなフレーズから始まリ、 エキゾチックなメロディがからんでゆく不思議な魅力のインプロ。 まだ息を吹き込んで日が浅いので、 楽器自体の鳴りはこれからというかんじ。 この大篳篥を吹き込んでいったら、 サックス音域のいろんな曲も吹けそう... 期待に胸膨らみます。 今年は、あちらこちらで、大篳篥の音色にも出逢えそう! この日の他の参加曲目は、越天楽幻想曲、ニューエイジア、 ブルターニュの丘、中央アジア幻想、コインブラ、竹田の子守唄など。 東儀秀樹ベストアルバム *** 伍芳 = ウーファン ウーファンの古箏を聴くのも久しぶりです。 ウーファンは、以前、よく東儀さんと共演していらっしゃったので、 生でも聴いたことありましたが、 ほんとにいつ見ても綺麗! かわいい! 女の私でさえ魅せられてしまいます。 その古箏の音色はすばらしく、 「 戦台風 」というソロ曲では、超絶的テクニックを披露。 そして、神戸震災で亡くなられたお姉さまに捧げた曲「 彩虹橋 」、 「 ロンドンデリー 」「 竹田の子守唄 」には、泣かされてしまいました。 ベスト・アルバム、発売になったそうです。 十二楽坊でしか中国楽器を知らない方、ぜひ聴いてみてください。 古箏は、4千年前の出土品にも原型があるといわれる古い箏です。 ウーファン Discographyから万華鏡開くと、 「 彩虹橋 」 聴けるのでぜひ! ね、ウーファン、きれいでしょ? もちろん、おと、すてきです。 *** 馬頭琴 「 ウーレンボル 」というモンゴル民謡を、 ヴァイオリンの斉藤真知亜さんが披露してくださいました。 馬頭琴は、2千年の歴史あるモンゴルの弦楽器です。 馬の毛で作られた弦と弓を持ち、ヘッドに馬の頭の彫刻があります。 馬とともに生活するモンゴルならではの楽器です。 「 スーホの白い馬 」というお話をご存知でしょうか? 今は,小学生の国語の教科書にも出てくる絵本なのですが、 馬頭琴にまつわる、とても哀しくせつないお話です。 また、モンゴルには、「 ホーミー 」という、 一人で2つ以上の音を口空内で共鳴させる倍音唱法があって、 それも披露して下さいました。 初めて聴きましたが、ウォ~ンと上下で唸っているようなかんじでした。 草原の中で聴くと、どんなかんじがするのでしょうね。 *** ヴォーカルに関しては、好き嫌いを抜きにして、 人選の意図が、最後までわかりませんでした。 何故、オリエンターレに ? と解せませんでした。 ごめんなさい。 余談ですが ・・・ お隣の席がチェリスト、○口肇さんでした。 時々、ハンカチで顔を拭われ、せいいっぱいの拍手を送られ、 とても熱い聴き方、なさっていらっしゃいました。 ○口ファンの友達にプチ自慢メールしてみたり...(笑) 余談その2 司会の大島ミチルさんとの話の中で、 今回東儀さんの参加はなかった 「 ロンドンデリー 」 について、 東儀さんが熱く語り始めてしまわれました。 これは ..... 東儀さんのダニーボーイ ( ロンドンデリー )、 近々、聴けるぞ ! と期待してしまいます^^ う~ん、ただ、けっこう音域広い曲だから、 篳篥では、音域的に足りないのかもしれない... ああ~ やってほしいなあ。 ダニー・ボーイについても語りたくなってきちゃいました ... muzumuzu 明日、語っちゃおうかな^^
2004.02.26
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ほとばしる 情熱のみに 衝き動かされ 語り止まぬ 師の姿に 我ら花職人 一丸となって 応えてゆく 所存
2004.02.25
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先日の茶稽古では、お雛様が近いということもあり、 平安中期に藤原公任が選んだ36歌仙 ( 36人の王朝歌人たち ) のひとり、 斎宮女御(さいぐうにょうご ) の歌仙絵巻の掛け軸を掛けていた。 現存する最古の歌仙絵巻で、1919年 ( 大正8 )、 競売であまりの高値がつけられ、買い手がつかず、 37枚に切断されて売られた、幻の絵巻。 幻の国宝、といわれる。 *** 斎宮女御 ( さいぐうにょうご ) 朱雀天皇の斎宮として伊勢に奉仕し、 後、村上天皇の後宮となった。 七弦琴の名手だったといわれる。 風を詠んだ和歌、 「 琴の音( ね ) に 峯( みね )の松風かよふらし いづれの緒より しらべそめけむ 」 という歌が、肖像画とともに描かれている、すてきな掛け軸。 もちろん、複製版です。 36歌仙斎宮女御 稽古は、掛け軸に合わせ、「 貴人清次 ( きにんきよつぐ ) 」 高貴な方とその御伴にお茶をたててさし上げるお点前 ( おてまえ=お茶を点てる作法 ) *** お茶の稽古の最中のおしゃべり 「 王朝絵巻のお姫様たちって、なんで、みんな、 顔をかくしたり、後ろをむいていたり、するんでしょうね ? 」 「 現代( いま ) と違って、 女性も、恥じらいというものを知っていたのよ。 」 「 顔は隠して、和歌や、笛の音だけで勝負する時代だったみたいよ 」 「 じつは、○スだったんじゃない ? 」
2004.02.24
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みて、みて ~ ! なかなかすごい雪像なので ! ..... その前に チョイ説明 残念、無念 ... (><) 私は行けなかったのだけれど、 昨日、一昨日と、八ヶ岳高原音楽堂で、東儀秀樹さんのコンサート、 行われていました。 冬でなければ、車で日帰りできるのになぁ。 う~ん、冬の知らない夜道は、ちょっと自信がない。 でも、もう何年も何年もひたすら我慢してるから、 もしかすると来年は行っちゃうかも^^ *** 憧れの高原音楽堂 ... キースが、バッハ、ゴルトベルク変奏曲を演奏した場所でもある。 こころが洗われるような、敬虔な場所だと聞いている。 「 ほんとにすてきなのよ~。 粉雪舞い散る高原音楽堂 そこで聴く 東儀さんの音 ~ 」 と、ため息まじりに話す友達等に さんざん聞かされ、 私の中の高原音楽堂は、 どんどん理想化され、 ほとんど、まだ見ぬ王子様化 ( ? ) されてしまっている。 キースのこともあるし ... はぁ~ ... (※ キース = キースジャレット ピアニスト ) *** それで、雪像のことですが ・・・ 去年の暮れ出版された 龍笛のお話「 天つ風の音 」 という絵本に出てくる龍( 絵は東儀さんに依るもの )をモチーフに 東儀さんお一人で作られたものです。 すごい力作! ほんとになんでもやっちゃう方です^^ おひげと角、そして雪に残された爪の引っかき傷がコッテイル^^ 去年は、笙という楽器のおはなし「 光り降るおと 」 に出てくる、 うさぎをモチーフに作られました。 八ヶ岳高原 「 今日の八ヶ岳 詳細 」 をクリックし、 バックナンバー2がつ23日のところです。 すてきな高原音楽堂も見られます。 去年のは、同じくバックナンバーをクリックし、 2003年2月を開いて2月24日のところです。 バカバカシイ、なんて言わないで、見てみてくださいね~(^-^)
2004.02.23
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2月22日2時22分に生まれたのって、大魔人、佐々木選手だそうですね? 背番号も22番で、娘が生まれた時刻も2時22分。 球団の住所も2丁目22番地とか ... 「 2 」 がとにかく守り神のように、ラッキーナンバーだって ! 野球のヤの字も知らないくらいのひどい野球オンチなんだけれど、 ( ちなみに、オウ、ナガシマ、イチロー、シンジョウ、くらいは知っている ) 仙台にいた時、佐々木選手の出た学校がすぐ傍で、 そんな情報だけは、耳に入ってきました。 そこまで信じられる数字があるっていうこと自体、タダモノじゃあない ! 強力な運の強さを感じさせます。 いいな ! 私にはそういうの、ないな。 普通のひとは、みんなそんなものかなあ。 昭和33年3月3日生まれという方を知っています。 1909年9月9日生まれで、 1999年9月9日に90歳になった方もいましたっけ ... 大好きだったんだ ...その方。 いっぱい、いっぱい、かわいがっていただいて ... *** 今日の強風はすごかった ! 春一番はもう過ぎたから、これは、春二番 ? 今日は、ひとと一緒にいることが多くて良かった。 風って、結構、苦手です ... わけもなく 不安になってしまうので ... なんだか久しぶりに、大波、小波、いろいろあった一週間でした。 呑まれてみたい波、 呑まれたくない波、 いろいろ ... hum ... ラッキーナンバー 診てもらおうっと ♪
2004.02.22
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パブロ・カザルスのことを書いていたら、 同じくチェリストでソ連から亡命したロストロポーヴィッチを思い出しました。 反体制作家、ソルジェニーツィンをかくまい、国外追放された方です。 *ロストロポーヴィッチ&ヴィシネフスカヤ また、先月、ニューヨークで行われた 「 ジャズ・マスターズ賞 」 の授賞式で、 ジム・ホール ( ギター ) は、 「 これまでの受賞者は、世界に平和と善意を広めてきた。 私達の政府も見習ってはどうだろう 」 と語っています。 *** 何年か前、東京都の主催で行われた戦没者の追悼の会で ( 残念ながら、資料が見つからなくって悔しい ..ナンデダロ...? ) 後半、東儀秀樹さんがミニコンサートを行いました。 遺族の方々のほかは、公開抽選だったので申し込み、行ってきたのですが、 その時に演奏したのが カザルスの「 鳥の歌 」 この日は、ファンが集まるコンサートと違い、 「 会場の空気がとても硬くって ... 」と後で仰っていましたが、 私の周りの遺族の方達は、みな涙していらっしゃいました。 初めて聴く、篳篥 ( ひちりき ) での 「 鳥の歌 」 平和への祈りが込められた、 遺族の方の気持ちに寄り添った、迫真の演奏だった ... しばらく 立ちあがること できませんでした ... 私が聴いた東儀さんの 「 鳥の歌 」 は、これ一度きりです。 ペンは 剣よりも強し ~ 音楽も 剣よりも強し ~
2004.02.21
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パブロ・カザルス PABLO CASALS ( 1876~1973 享年96歳 ) チェリスト スペイン生 彼は音楽の勉強をしていた12歳の時、 古本屋で偶然見つけたバッハの 「 無伴奏チェロ組曲 」と戦慄的に出逢い、 それからというもの、その曲の研究と練習を続けた。 当時、バッハのその曲は、その存在すら知られていなかった。 そして25歳の時、その全曲演奏を行った。 また、チェロという楽器を、自由に操れる奏法を編み出した功績も大きい。 1939年 の( カザルス63歳) スペイン内戦で、 ヒットラーの肩入れにより誕生した独裁者フランコ政権。 人間の自由と尊厳をモラルとするカザルスは、スペインを亡命し、 フランス・ピレネー山脈の山村ピラードに住み、楽団を引退し、 スペイン亡命者の救済に全力を尽くした。 その後、1950年、バッハ没200年祭を機に復帰し、 国連総会議場での度重なる演奏会、ホワイトハウスコンサートなど、 世界平和を祈願する熱望と不正抗議を音楽に表した。 「 一人の人間として、良いものは良い、悪いものは悪いと言いたい 」 *** < ホワイトハウス・コンサート > 1961年に行われたホワイトハウスコンサート。 祖国スペインのフランコ政権を承認している国での演奏はできない、 という信条により、アメリカでの演奏は、 1938年から58年まで断っていたカザルスが、 ホワイトハウスで演奏を行うというのは画期的なことであった。 ケネディ大統領からの招聘に対しての、カザルスの受諾の手紙 「 人間性が今日ほど重大な状況に直面したことは、いまだかつてありません。 いまや世界の平和ということが、全人類の祈願ともなっています。 ~~~~~~~~~~~ アメリカ国民への私の深い感情と、 自由世界の指導者としての閣下に対する私達すべての信頼と誠意を、 かならずしや象徴化してくれるものと確信しております。 閣下、どうか、私の心からの尊敬と誠意をお受け取りください。 」 *** CD < 鳥の歌 ホワイトハウス ・コンサート > *メンデルスゾーン ピアノ3重奏曲第1番二短調 49 *クープラン チェロとピアノのための小品 *シューマン アダージョとアレグロ変イ長調 70 *カタロニア民謡 カザルス編 鳥の歌 パブロ・カザルス ( チェロ ) ミエチスラフ・ホルショフスキー ( ピアノ ) アレクサンダー・シュナイダー ( ヴァイオリン ) ( ホワイトハウスでの現場採録。 古い録音のため、ノイズ多し ) その場には、バーンスタイン、ストコフスキー、コープランドなども列席。 *** < 鳥の歌 > カザロスの生まれ故郷である スペイン・カタローニャ地方の民謡。 晩年は、必ず、プログラムに加えられていたという。 「 生まれ故郷の民謡を弾かせていただきます。 鳥の歌、という曲です。 カタロニアの小鳥たちは、青い空に飛び上がると、 ピース、ピース (peace peace ) と言って鳴くのです。 」 ( 1971年、国連デーでのカザルス挨拶より ) *** ホワイトハウス・コンサートでのラスト曲です。 カザルス84歳の時のその演奏からは、 カザルスの深いため息ともつかぬ声が聴こえてきます。 亡命して以来、30年以上、ただの一度も祖国の土を踏むことなく、 96歳の生涯を終えたカザルスの、 誰よりも祖国を愛し想う気持ち、 その土を踏むことのできない無念さ、 そして平和への願いが、 痛いほどに伝わってくる演奏 ... 熱い想いというものが、どれほど楽器に命を吹き込むものなのかということに、 あらためて 打たれます。 「 ホワイトハウス・コンサート 」 ライナー・ノーツ参照 Ⅱへ続く 「 鳥の歌 」にまつわる想い出を書きたい ...
2004.02.20
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こんな日は ... 「 アイ・ リメンバー・ クリフォード 」 キースのおさえたおとに ひそむ かなしみは 真珠のように うつくしい 海のさざ波はね 涙を真珠に変えてしまうという ... アフロディーテの真珠伝説 キース・ジャレット・トリオ 「 STILL LIVE 」1986 より 「 I Remember Clifford 」 ラストに入っている 痛々しいまでに うつくしい曲。 1956年、26歳にして、自動車事故で亡くなった トランペッター、 クリフォード・ブラウンに捧げた ベニー・ゴルソンの曲。 フラットさせたメロディーラインが せつない ...
2004.02.19
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話題になっている村上龍の「 13歳のハローワーク 」 子供達用に買ってみました。 重い! (百科事典並) 高い! (2600円) 村上龍も別に好きではない! でも、立ち読みしてみたら、 へぇ、こんな仕事もあるのね、 こんな好きの生かし方もあるのね、という入門編としては なかなかおもしろい。 やりたいことまっしぐらの子はいいのだけれど、 そうじゃない子もいるので。 以下、内容紹介文。 人生は一度しかない。 好きで好きでしょうがないことを 仕事にしたほうがいいと思いませんか? いい学校を出て、いい会社に入れば安心、という時代は 終わりました。 13歳から大人まで、自分の本当に好きなことを、 もう一度考えて仕事を選ぼう! 職種514種をセレクトして紹介している。 作者が、小説家という、フリーな仕事の方だけに、 芸術関連、職人関連には、思い入れがあるんだろうな、と感じる。 そして何故か、延々と自衛隊ページ。( ? 不可解 ) 一方で、「えっ、これだけ~」って怒る職種の方も いらっしゃるに違いない。 しかし、何のとっかかりもなく、さまよいあぐねている子達には、 何らかのきっかけを作ってくれそうな気がする。 それと、大人になって何らかの仕事を持ちながらも、 どうしても違う何かをやりたい! でも、何が好きか、何をやりたいのかわからない、っていう方、 とても多いようです。 ( 好きなことありすぎて、どうしようもないのもいるけど^^ ) また、不本意な理由で職業を失ってしまった後、 何もできない! 何をしていいかわからない! という方も たくさんいらっしゃいます。 「 13歳の~ 」とうたってはいるけれど、 かなり、そういう大人をターゲットに入れて書いている気がする。 個人的には、トップが、自然科学関連で、いきなり花の仕事が出てくるから、 オヤオヤっていうかんじ。 とっかかりにはとってもいいのでは、と思う。 でも、その後は、自分でちゃんと調べないと、 的はずれたものも随分ありそう...。 また、ほんとの好きは趣味でいい。仕事は仕事で、という選択だって、 もちろんあり、と思う。 あと、さっき検索かけてみたら、 へぇ~と感心するレヴューがあった。 誰もやりたがらないような仕事を、 一部の人間に、低劣な労働条件で押し付けている、という 闇の部分の事実は、あくまで覆い隠している。 といった内容です。 うん、なかなか ... 確かに、です。 勝ち組、負け組、というイヤなことばの陰に隠されている事実。 そういう部分も感じとれる育ち方、でありたい。
2004.02.18
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ものを見た時、まず人の眼に飛び込んでくるものは色彩だといわれています。 次に形。 そして動きや材質感です。 例えば、 白い< 色 >、丸い< 形 >、すべすべした磁器でできた< 材質感 >、お皿。 その子は、真っ白な< 色 >、シルクのような柔らかい< 材質感 >肌を持ち、 まあるい顔< 形 >を、ゆっくり揺すらせながら< 動き >、話しをした。 これは、何の花でしょうか? 赤い< 色 >、大きなハート型に似た< 形 >、 茎の上のほうに花がついた< 動き >、 硬く滑らかで光沢があるビニールのような< 材質感 >、 この花は ...? これは、南国の花、アンスリウムをイメージして書きました。 こんなふうに、視覚のイメージは、 色、形、動き、材質がミックスされて、形成されます。 今週のフラワーアレンジのレッスンのテーマは、 この中の< 材質感 >。 材質感 = 表面構造 = テクスチュア 題して「 ごわごわ、ふわふわ、つるつる 」(笑) もう一度、あらためて、 材質感というものを意識してみよう~、というレッスンです。 ドライマテリアル( 素材 )をいろいろ用意して、 そのイメージをことばで表現してみます。 綿の花=ふわふわ、やわらかい、ほわほわ、ひよこのような など 言葉で出てくる方と、こない方がいます。 どうしても、材質感よりも丸い、とか、細い、とかの言葉が出てきてしまう方も。 それで、くじを引く時のように、箱に手を入れて、眼で見ずに、 触感だけで、表現していただくと、 ゴツゴツ、とか、ビロードみたい、とか、ガラスみたいに硬い、とか、 材質感がよく感じられます。 これは、知らず知らずに退化してしまっている五感を呼び覚ます訓練のようで、 なかなかにおもしろい作業です。 結構、はまります(笑) いろいろな素材を、額仕立てにしてアレンジしました。
2004.02.17
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何で読んだのか、いくら考えてもわからない ...。 エッセイだったのか、小説だったのか ...。 想い出の曲を、ひたすら聴く ... という話 それは、 あのころを想い出したいからでも、 あのひとを想い出したいからでもない。 あのころを忘れたいからでも、 あのひとを忘れたいからでもない。 ただ その曲を、 しがらみや想い出から解き放ち、 その曲をその曲として聴けるようになるための作業 ... そのために、その曲をひたすら聴く ... という話 ふわあ~っ、私にはそんなことはとてもできない ! そんなことに費やすエネルギーは到底持ち合わせていない。 それで、全てリセットにはならないし、したくもない。 一生聴く気になれない曲があっても、 出だしを聴いただけで涙がチョチョギレル曲があろうとも それはそれでいい ...。
2004.02.16
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フラワーカラーの短気集中講座担当。 カラースクールセミナーのオプション講座。 < 1日目 > 言葉のイメージによるフラワーアレンジ製作 例えば、「 ダイナミック 」だったら、原色と黒など暗色との大胆な組み合わせ。 「 さわやか 」だったら、青などクールな色を中心に。 というふうに、色彩を中心に、自分の表現したいイメージを作り上げてゆく方法。 今回、花材は、前もって出されたテーマに合わせ、各自でセレクト。 構想を練ってきたものを、製作発表していただく。 <2日目> 各自それぞれのパーソナルカラーに合わせたブーケ作り。 パーソナルカラーはすでに診断ずみ。 その方のシーズンと同じ色彩グループで作ったブーケは、 洋服の色とともに、その方を引きたて美しく見せる。 フラワーカラーも同じシーズンカラーでまとめると、調和してきれい。 ※「パーソナルカラー」って? 春、夏、秋、冬、4つのシーズンに例えたカラーの分類法。 肌、髪、眼、唇の色などから、その人に似合う色のグループを見つけ出す分類法。 体験講座なので、フラワーアレンジ初体験の方も多く、なかなか大変。 しかし、カラーの勉強はしている方達なので、色選びは大丈夫です。 なかなかの力作も多かったです。
2004.02.15
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ヴァレンタイン.デイには、いつも、普段は買えないような、 ちょっと高級なチョコを買ってみるのだった。 結局、お味見するのは女たち。( ←ダイエット宣言したばかり ) 1年に1回のちょっとした贅沢w^^ 何年か前に亡くなった祖父は、2月14日生まれで、102才で亡くなるまで、 この日は、チョコレートやプレゼントの山に囲まれて、嬉しそうで、 100才超えても、チョコやアイスが好きだった .....uruuru そんなわけで ( どんなわけ? )、せっかくヴァレンタイン・デイだから、 手持ちの 「 マイ・ファニー・ヴァレンタイン 」、 あれやこれや出してきては聴き比べてみることにした。 普段、こういう聴きかたしないので、とっても新鮮だった・・・! マイルス・ディヴィスのものは、「 Cookin, 」 の頭に入っているもの。 ベスト盤にも、これと同じのが入っていて、 私はそちらで聴くことが多いという邪道なヤツです。 マイルスファンのYozoさんは、 アルバム「 マイ・ファニー・ヴァレンタイン 」 の演奏が すばらしいと仰っていました。 聴いてみます ! ビル・エヴァンス&ジム・ホールの 「 アンダーカレント 」。 これは、nogliさんに教えていただいて、すっかりはまってしまいました。 ところでこのアルバム、 輸入版にはマイ・ファニー~が別バージョンで2曲入っていて全10曲なのに、 国内盤は何故か6曲。 それを知って買い直しちゃった私です。1枚は誰かにあげましょう。 2曲ともアップテンポでスイングする感じで、息をつかせません。 二人のお話のしかた(?)のニュアンスが好き。 ジャケットがまた、幻想的なすてきなジャケット ! フランク・シナトラのは、シナトラファンのいけぷぅさんに触発されて買ったもの。 1953年録音の 「 Swing Easy & Songs for Your Lovers 」 そんなに聴きこんではいないのだけれど、アレンジにも歌にも、 古き良き時代のアメリカを感じさせる、甘さと品の良さがあって ... 初期のころのディーズニー映画を想い起こさせてくれる。 途中、3拍子がはさまるところがおしゃれ。 それから、カーメン・マックレーの 「 アフター・グロウ 」 1957年、カーメン37才の時のアルバム。 これは、昔、LPでどれほど聴いたことか ! カーメンのものを、これ1枚しか持っていなかったということもあるのだけれど、 あのちょっと硬い鉱石っぽい声にはまって、一時、毎日かけていたことが ..。 カーメン好きは少ないかもしれないけれど、う~ん、やっぱりいいの。 のっけから、つかまれて動けなくなっちゃう。 シナトラを聴いた後に聴くと、全く別曲ね、これは。 このヴァレンタイン、エンディングがちょっとすごい。 そして、キース・ジャレット。 1986年 「 スティル・ライブ 」 2002年 「 アップ・フォ・イット 」 両方とも、 (b)ゲイリー・ピーコック、(ds)ジャック・ディジョーネットとのトリオ。 後者はフランスでの雨降りの屋外ステージライブの奇跡。 直前まで中止を考えたというステージ。 私としては、こちらの演奏がいいな。 音の表情、きらめきが違うもの。 出だし、ちょっと東洋的で“さ~く~ら~”っていうかんじがする。 静かなるフィーリン・グルービィ ! 時間がある時なら、こういう聴き比べ、とっても楽しい !
2004.02.14
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楽天仲間のかおりんさんが 「 ダイエット宣言 」を なさったので、 便乗してがんばっちゃおうかな、って。 春めいてきたし、チョット本気で ! なぜか昨日、ブーツのチャック、壊れちゃったし ...。 若い頃は、痩せようと思えばちゃんと痩せられたものなのに、 最近はなかなか ...。 きのう、 「 白 のイメージ 」 で 「 アイスクリーム 」 なんて書いていたら、 そうそう ... 思い出しました ~ 昔、ダイエットで甘み断ちをした時のこと。 若い時は結構ストイックにできたのですよね、これが。 禁断症状に耐えること数週間。 ついに幻覚症状が ...... ! アイスクリームがシェイク状態になった泡風呂の中で、 アイスクリームをすくっては食べている私がいました (^_^;) もちろん夢でしたけど ....。 猫足の豪華なロココ調バスタブで、 マリリンモンローが石鹸のあぶくをすくって、ふうっ~って吹いている、 そんなのを想像していただければ結構ですw ( 爆 )
2004.02.13
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*色のイメージ 白 ~ 灰 ~ 黒 のように、色味のない色を無彩色といいます。 それ以外の色味のある色を有彩色といいます。 何回かに分けて、無彩色のイメージについて書いていこうと思います。 白 white ( W ) まずは、色の中で最も明るい色( 明度が高い色 )「 白 」について。 日本語の「 しろ 」は、“ 夜が白む(しらむ) ”から来ているといわれています。 太古の昔、夜=闇 だった時代、夜が白んでゆく瞬間は、 どんなにか畏敬をいだく光景であったことでしょう。 白は、どんな色にでも染まるので、けがれなき清らかなものとされ、 古代の神に捧げる清浄なものをも表し、 死者を包む白布は死者の再生を願ってのものです。 中国では死、不吉を表す良くない色とされています。 ウェディングで使われるようになったのは、100年前くらいからで、 西欧では聖母マリアの象徴でもある白にイメージを重ね、 清純、純粋、無垢な気持ちをあらわしたもののようです。 < 象徴 > 清浄、清潔、純潔、純粋、素直、潔癖、真理、汚れなき、おごそか、霊魂、 未知、可能性、無限、無垢、新しい、真っ白な気持ち、真っ白な状態、 無罪、善、勝ち、良心、自由、平和、未来、 冷たい、冷淡、薄情、理知的、スポーティー、 味気ない、感動のない、空虚、無意味、放心状態、たよりない、 白ける、頭が真っ白になる、 etc < 連想 > 雪、霜、霧、雲、 ホワイトクリスマス、 ウェディングドレス、白無垢、天使、白百合(聖母マリアの象徴)、 死装束、巡礼、神主、ローマ法王、 真珠、牡蠣、豆腐、牛乳、アイスクリーム、歯、うさぎ、白鳥、白熊、 シロ( 無罪 、善)、白星( 勝ち ) 障子、漆喰、病院、救急車、看護師、白衣の天使、白たび、白シャツ、 etc 北国生まれの私には、白はやはり、どこまでも真っ白な雪の世界です。 お天気がいい日の雪景色は、 まぶしさで眼をあけていられないほどの明るさです。
2004.02.12
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*色のイメージ ピンク pink ピンク色は、赤や赤紫の明度の高い( 白の分量が多い )ものをいいます。 他の色でも、明度( 明るさの度合い )や彩度( 鮮やかさの度合い )によって イメージが異なってきますが、特に、 赤とピンクではかなりイメージに差があるので、触れておきたいと思います。 日本では、幼少時に ブルー=男の子 ピンク=女の子 という洗脳があるためか、女性の色という先入観が強いように思います。 しかし、実際、布を当ててみると、 男性でも、ピンクの似合う方は以外と多いです。 一方、女性の中でも、似合う、似合わないにかかわらず、 ピンク色の好き嫌いは、わりと分かれます。 嫌いだという方の中には、幼少時からのピンク色に植えつけられた 「 女らしさ 」というものへの心理的反発が、根底にある場合があります。 ピンク色はホルモンの分泌を活発にし、 若返りに役立つ色として知られています。 いつも、ピンク色を傍へ置いておくことで、 若返りに役立つと言われています。 また、ピンク色は胎内の色に近いため、自然と安らぎを感じると言われています。 赤紫の淡いピンクは、紫のところでも触れましたが、赤と青の間に位置するため、 双方の影響を受け、不安定、はかなげな要素を持ちます。 日本では、ピンクというと、特殊な意味合いを持つ言葉でもありますが、 英語では、幸福、健康、赤ちゃんの肌、という健全な意味合いです。 そういう意味合いとしては、英語ではblue(blue filmなど)がそれに当たります。 中国では黄色がそれに当たります(一方で皇帝の色でもありますが) <象徴> 女らしい、可愛い、優しい、キュート、セクシー、フェミニン、プリティー、 ロマンティック、ファンタジー、フローラル、スィート、 幸福、ハッピー、夢見心地、恋、はかなげ、 甘い、子供っぽい、現実感のない、媚びている、不安定、自意識に欠ける、 etc <連想> 口紅、チーク、看護師さん、赤ちゃん、頬、少女、春、 桃、桜、ナデシコ、スイトピー、バラ、 ピンクフロイド、マリーローランサンの絵 etc
2004.02.11
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梅一輪 一輪ほどの暖かさ ( 嵐雪 ) 素朴で飾らないのに、花の存在感がしっかり感じられて好きな句です。 あちこちで、もう梅が咲いてますね。 あともう少しで ..って思えて嬉しい ... 北海道生まれの者にとって、 梅の季節、桃の季節、桜の季節っていうのがあるということは カルチャーショック(?)でした^^ 北海道って冬季間は雪に覆われているので、3月の終わりから4月、 雪解けとともに、ふきのとうやクロッカスが芽を出すのだけれど、 後の大方の春の花々は、 みんないっせいに、待っていましたとばかりに、 5月のゴールデンウィーク前後に花咲くのです。 つまり、梅も桃も桜も藤もチューリップもほとんど一緒に 百花繚乱状態となります。 豪華といえば豪華ですが^^... 昔、そういう花の咲き方と結びつけて、東京出身の人から、 「 これだから、北海道の女っておおざっぱなんだ~ 」 って言われたことがあって( 私に向かって言われたわけでもないのだけれど ) 「 関係ないでしょ 」って、すっごく頭にきた覚えが ...(笑) 「 風雪に耐えて咲くからけなげだ 」とか何とか(?) ものは言いようだというのにね(爆) そういうわけで、少し情緒に偏りがあるのなら、 季節の機微を知らないで育ったせいにしておきましょう^^。 まだまだ北海道は雪の中。 今日まで札幌は「 雪祭り 」です。
2004.02.10
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横浜に住んでいた当時、 子供たちもすっかり ハマ言葉にハマっていて、 「 オメェはよ~ 」 「 オレはよ~ 」 「 そうじゃんか~ 」 「 そうじゃんよ~ 」 「 いいじゃ~ん 」 って ジャンジャンな毎日。 ある日、仲の良かった男の子が、世田谷へ引越していった。 彼のパパは世田谷出身のエリートなものだから、どうしても、 「 世田谷以外は東京じゃない ! 」 って言い張ったらしい。 それで、道路1本隔てて○江市という、かろうじて世田谷なところへ 引っ越していったのだった。 しばらくして、遊びにきたその子は誇らしげに言った。 あのね、世田谷ではね、 「 オメェ 」 と 「 オレ 」 って言わないんだよ。 「 キミ 」 と 「 ボク 」 って言うんだよ。 それからね、 「 ジャン 」 って言わないでね、 「 そうなんです 」 って言うんだよ。 先生もね、 「 ちょっとあなた 」 って言ったりするよ。 あとー、 「 きゆら、遊ぼ ! 」 って呼び捨てにしたら怒られるんだよ。 ちゃんと、 「 きゆらくん、遊びませんか ! 」 って言わなくちゃダメなんだ。 あんなに仲が良かったのに、どうもしっくり遊べない “ キミとボクたち ” だった ...。
2004.02.09
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たまった仕事 ボッサボッサと やっつけながら 一日 BOSSA かける日 *ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルト ~ ポートレイト イン ボサ・ノヴァ *ゲッツ/ジルベルト 1963 *ゲッツ/ジルベルト 1964 *ベスト・オブ・アストラッド・ジルベルト etc ゲッツ/ジルベルト 1963は ボッサの中では一番よくかける お気に入りかも...。
2004.02.08
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*召し上がれ 食いやがれ *いってまいります いってくらあ *ただいま けえったぞ *いやな お客 おととい 来やがれ *ゆるんだシートベルト ユルフンじゃねえか *プリン こんな おんなこどもが食うようなもんが 食えるか けっ ! *おしゃれな インテリア おちつかねぇなあ 喫茶店みてぇなウチじゃねえか *キャンプ キャンプ、キャンプって しゃれこきやがって ただの野宿じゃねえか けっ ! *消防自動車のサイレン とっとと行かねぇと クルマが行っちまうよ (消防自動車を追いかける) *ピアス てめぇはドジンか! 次はハナワか!ってんだ *WONDERFUL TONIGHT (クラプトン) She,s wondering what clothes to wear “Do I look all right ?” とっとと しやがれ ! *ホテルのディナー どうもね、あのホテルのメシってえのは いけないねぇ。 ボーイとかってぇのが つっ立っちまってねぇ、 ジロジロジロジロ ひとが食ってんのを見やがってねぇ。 けっ! 黙ってつっ立ってねぇで 箸でも持ってこい、てぇんだ ! 以上、江戸弁の方達の思考回路でした。
2004.02.07
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色の持つイメージ *** 紫 purple ( P ) 紫に惹かれるときは こころ揺れているとき 逢える 逢えない 好き 嫌い 行ける 行けない 喜び と 悲しみ 情熱 と 孤独 そのはざまで揺れる色 *** 暖色と寒色の中間 赤と青の中間に位置し 両方の性質を併せ持つ中間色 赤紫に近づくにつれ、赤の影響が強く出て、妖艶さを増す。 今から3600年ほど前、古代フェニキア(現イスラエルあたり)では、 貝紫染という、アクキガイ科の貝の内臓にあるパープル腺から染料を得て 染める方法が行われていたが、 たった1gの色素を得るため、 2千個もの貝を必要とする貴重なものだった。 そのため、ギリシャ、ローマ帝国では、 皇帝、貴族にしか許されない色、ロイヤル・パープル、禁色とされた。 東洋では、紫草の根で染色したが、 これも染色に大変な困難と労力を費やすものであり、 やはり貴重な色であった。 中国では、前漢の武帝(前141~前87)が天帝の色として禁色とし、 以後、紫が最高位の色とされた。 日本では、聖徳太子による冠位十二階の制で紫は最高位の色と定められ、 それ以来、最高権威の色である。 東西を問わず、最高権威の色とされたのは、その染料の希少さのほかに、 紫色の持つ、神秘さが、権威を高めたからであろうといわれている。 *** 色はすべて光の波長だが、 紫色の400nmの波長は、細胞内の光回復酵素を刺激し、 DNA、RNAの損傷を修復することが知られている。 また、紫の染料、紫根には、殺菌作用、解毒作用がある。 心身が病んでいる時、紫を美しいと感じるのは、 それをおのずと欲しているのかもしれません。 *** < 象徴 > 高尚、高貴 神秘、神聖、不思議、エキゾチック 優雅、優美、あでやか、上品、女性的、大人っぽい、セクシー 孤独、うぬぼれ、不安、哀れ、不吉、下品 憂鬱、アンニュイ < 連想 > 僧侶、平安朝、着物、風呂敷、紫の上、藤壺、 ライラック、すみれ、パンジー、アジサイ、あやめ、藤、ラヴェンダー、 ブドウ、ナス、紫芋、 紫煙、アメジスト、 カラーパープル(スピルバーグ映画) ディープパープル、 パープルタウン(八神純子) マイナス ― 紫色に腫れる 紫色の唇 *** 北海道富良野の地に、 まだ誰にも知られていなかったラヴェンダーを植え、 変人呼ばわりされながらも、意志を貫き通して、 富良野をラヴェンダー畑の地にした富田忠雄さんは、 ラヴェンダーの香りとその紫の神秘に、 惑わされた方なのかもしれない ...。 *** 「 紫のゆかり 」 運命的な出逢いによる不思議な縁( ゆかり ) 平安時代の人々は、紫のことを、ゆかりの色、ゆかりいろ、と呼んだ。
2004.02.06
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3日間、湘南まで往復4時間。 月例のフラワー集中ゼミ。 1月が中止になった分、今月は後半にもまた2日間通わなくてはならない。 通うのは大変だけれど、これが、メチャクチャ楽しい! 「 1ヶ月のうち5日間も1日中一緒にいて、私達、とっても密度濃いよね^^ 」 って仲間たちと話してました。 みんなそれぞれ、花屋のオヤジサンであったり、オカミサンであったり、 教室のセンセイであったり、園芸店キンムであったり、 と、花で食べている人ばかりでありますし、 地方の方たちは泊りがけで来ているわけですから、意気込みが違います。 もちろん、トップの先生のお人柄と実力があって集まってきているわけですが、 この仲間たちから学ぶことって、すごく大きいです。 みんな志しを同じくする者同士なので、情報交換も有益ですし、 時におおっ!っていうような、すばらしいものが出てくることもあり、 スッゴクおもしろいです。 今後、何年、何十年とひとつのフラワー集団としても活動してゆく予定であり、 みんなで切磋琢磨して伸びてゆけたらいいね、っていつも話しています。 好きなことやれて、最高の指導者に恵まれ、いい仲間にも恵まれて、 サイコウの環境! これを生かせなかったら、バチがあたりますね ...。 どんな世界でも、仲間みんなで大きくなった、っていう話、 たくさんありますよね。 モンパルナスの画家たち。 トキワ荘の漫画家たち。 マイルスから出たジャズマンたち ...。 この楽天日記でもみんな磨きあってるなあ、っていつも思う。 「 みんなすごいなぁ 」って指くわえて眺め、いただいてばかりの私だけれど、 たぶん、なにかをヤッテクレルであろう方たちがいっぱいいらして、 実は実は ...ものすごく楽しみにしている!?
2004.02.05
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立春 陽ざしあたたかな 立春にふさわしい1日 駅構内の寒桜が 咲いていました 3分咲きくらいでしょうか ... はる ..ですね ...! 朝 電車の中で 眼をつむっていても 陽の光の強さが まぶたにはっきりと感じられて ... 梅が咲いているのも見えて なんだか 嬉しくなってしまいました
2004.02.04
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色の持つイメージ について時々記しているのだが、 日本語の「 あお 」と「 みどり 」は、とても混乱を招き易い言語であり、 それについての質問もあったので、ちょっと触れておこうと思う。 たまたま、何日か前に届いた色彩検定主催者団体からの定期ジャーナルにも 中国の色名文化について詳しく出ていた。 中国語での最古の色名は 「 白 」 と 「 黒 」 の2色であったらしい。 資料で確認できる原初的体系では 「 白 」 「 黒 」 「 赤 」 の3色。 それに 「 黄 」 「 青 」 が加わり いわゆる5色 「 赤 」 「 青 」 「 黄 」 「 白 」 「 黒 」 が揃ったのは 紀元前11世紀頃といわれている。 現代中国語の基本色名は 「 白 」 「 黒 」 「 紅 」 「 黄 」 「 藍 」 「 緑 」 「 紫 」 「 灰 」 赤 → 紅 となり、 本来、クロ、アオ、ミドリなど 寒色全体を表していた 「 青 」は、 青 → ( 青 ) → 藍 青 → ( 緑 )→ 緑 となり、 これに 「 紫 」 「 灰 」 が加わって5色となった。 日本においても、古来、 「 あか 」 は 暖色全般 「 あお 」 は 寒色全般 を表していて、 「 あお 」 の漢字には 「 青 」 銅から取れる顔料の色 「 蒼 」 草色、草原色 「 碧 」 碧玉、あおみどり があって、 中国でも、日本でも、古来、 「 あお 」 と 「 みどり 」が同一言語であったことがわかる。 そのため、実際には 「 緑 」 を表す 「 青 」 という言葉もたくさんある。 青信号、青リンゴ、青畳、青虫、青海苔、青大将、 青葉、青菜、青畳、青竹、青々と草茂る、 など 「 青 」が若い、未熟な、という意味を表している 青春、青年、まだまだ青い、青くさい、青二才 などの言葉は、色のイメージとしては、これも、 青葉のイメージの 「 緑 」 なのかもしれない。 これについては、詳しく調べたわけではないので不確かだけれども。 英語でも、 「 green 」 は未経験な、未熟な、青二才の、 という意味を持つ。 国、文化によっても、色に対するイメージは、ほんとに大きく違う。 日本人には( 特に男性には )とても好感度の高い 「 青 」 ですが、 中国では、“ 死の色 ” とされています。 お花の場合、青、紫などの寒色でまとめた花は、 男性や青の好きな方へのプレゼント、 夏の暑い時期に涼しさを演出するギフトとしては最適ですが、 ひとつ間違えると、喪の花にもなりかねないので、注意が必要です。 ある歌舞伎役者が入院なさっている時に、 ごひいきにしていただいている花屋が、 夏だし涼しく、と青い花のアレンジをお届けしたら、 「 俺はまだ死んじゃあいねえよ! 」ってすごく怒られた、という話を 聞いた事、ありますので。
2004.02.03
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定期的に仕事で行っている場所の近くにYahoo!cafeがあり、 仕事の前後、ちょっと時間がある時など、時々利用して日記の更新なんか させていただいたりしていた。 なんていったって無料だから ! ところがそこが今週いっぱいでなくなってしまうらしい。 う~ん、残念! 重宝していたのに... ネットだけでの利用もOKだったし、 スタバと一緒になっていてコーヒー飲むこともできたので 良かったのにな。 いつもジャズがかかっているし^^... 外人さんがすごく多くて、きっとみなさん、 お国にメール打ちに来ていたのだと思う。 そういう方々こそ、 すごく残念がっていることでしょう。
2004.02.02
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東儀秀樹 新春コンサート2004 東京立川 へ行ってきました。 初日に続く2回目です。 これでしばらくは、古典雅楽とはご無沙汰になるので、 気持ち、ぐーっと入れて聴いてきました^^ 大方のプログラム、詳細については、初日で書いたので省略。 初日アートスフィア いくつかのものだけ、ピックアップして書こうと思います。 今日は、かなり前の席だったので、 肉眼にて、いろいろなものを鑑賞することができました。 赤い朱雀門が舞台に映えて綺麗。 東儀さんが白い装束にて篳篥(ひちりき)を吹きながら現れ、 俵万智さんの朗読が流れる。 太秦(うずまさ) 月のあかりふる夜 朱雀門の前に遊びて 夜もすがら 笛を吹く (ちょっとセリフ違っているかも) *「阮咸の演奏」 正倉院に残されている、今は途絶えてしまった楽器の復元。 側面にある、たぶん螺鈿(螺鈿=貝細工)の模様もよく見えた。 盤面はまるい円状。 琵琶、ギターの祖先であろうというお話。 共鳴盤が薄いので、かすかな音ですが、そこに、 大昔の楽器ならではの風情を感じます。 朱雀門に雪はらはらと舞い落ちていにしえのおと *「陪臚 (ばいろ)」 管弦と東儀さん含む男性2人による舞 詳細は初日レポを参考にしてください。 初日でも、もっとも感激したもののひとつですが、 間近で見るとなおさらのこと、勇壮で迫力があり、すばらしい。 長い黒塗りの太刀と真紅の装束のコントラストが、実にうつくしかったです。 この戦(いくさ)の前の士気を高めるという舞は、新春にあたって、 「ダイジョウブだよ」とひとつ背中を押していただいたような気がして 私達への贈り物だと受け止めています。 *「天つ風の音」 龍笛の新曲。 同名の絵本とともに創られた曲です。 かんのゆうこ(文) 東儀秀樹(絵) この絵本のうさぎさんは、ほんとにけなげでいとおしく、 東儀さんの筆、冴えわたっています。 これについては、またいずれ書こうと思っていますが、 ぜひ、手にとって、ごらんいただきたいすてきな絵本です。 龍笛(東儀雅美=お姉さま)とピアノ(東儀秀樹)の兄弟での演奏。 龍笛独特のおとのかすれや息使いがもの悲しく、せつないメロディ、 スクリーンに映し出されるけなげなうさぎの姿と共に、涙さそいます。 「NEW ASIA」と共に映しだされる写真も見納めです。 初日前日夜なべして作られたという、お母さま、お姉さまの衣装は、 お祖母さまの帯をほどいて創られたということでした。 胸元の金箔の刺繍がすてきでした。 何から何まで手作りでなさってしまうあたり、 東儀さんのルーツここにあり^^、暖かい東儀一家です。 今回、ピアノのところのマイクなのか、アンプなのか、 ウォンウォン唸っていて、それだけがとても残念。 特に、ピアノの即興、生きてきた僕たちへのピアノ弾き語りは、 内容が良かっただけに、おきのどくでした。 ま、それはともかく... いつも こころの中、 暖かいものでいっぱいにしてくださる東儀さんのコンサートです。
2004.02.01
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