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今日は一日どしゃ降り。 暖房が欲しいくらいの寒さでした。 新潟地震で被災された方々、未だ、過酷な状況なのですね。 豪雪地帯ですし、これからを考えると大変です。 私、今日まで何もせずに過ぎてしまっていました。 物資はよくわからないので、せめても、と募金してきました。 郵便局や各コンビニなど身近な場所に、義援金の受付窓口がありますね。 ニセ義援金も蔓延しているようなので、 ネットなどの窓口は充分気をつけなければ。 日記リンクさせていただいている蘇芳色さんは、阪神大震災の経験から、 被災者の立場に立たれた日記を書いていらっしゃいます。 必用物資に関する情報も。 また、現地入りしていらっしゃる方の日記もリンクされていて、 マスコミの情報からは見えてこない現状がわかります。 こちらから
2004.10.30
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ケイコ・リー ( ジャズVo ) が出るというので、これは見なくっちゃ、 とチャンネルを合わせた。 元シャネルズ・鈴木雅之とのコラボ。 ん !? いきなりなに ? このイントロ ! すごくすてきなピアノ ...。 鈴木雅之の曲「恋人」とテロップが。 ピアノとのデュオ。 ロマンチックですてきな曲 ... 聴いたことあるかも。 鈴木雅之の歌もせつなげでいいのだけれど、 ピアノがすてきすぎて、もう耳が全部ピアノに行っちゃう。 と、ピアニストにカメラが ! あらっ、ソルトさん( 塩谷哲 )でした ! そうだったのね。 TVで、歌伴のピアノに魅せられることなんて、めったにないので、 びっくりしました。 歌よりも歌ってくれて、最後まで聴かせてくれました。 出番はこれ1曲だけだったんですけれどね。 おかげで、ケイコ・リーの 「 いつか王子様が 」も、鈴木雅之とのデュオも、 あまり耳には入らずじまいでした(>-
2004.10.29
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煌々と 満月 旧暦9月 ( 長月 ) の 十五夜お月さま 今週BSで、「 東京ジャズ 」 を放送していて、 それもあって、今日は一日、押し花の仕事しながら、 ハービー・ハンコック、聴いたりしてました。 そんな中でのちょっと変り種、色物かもしれないけれど、 私のお気に入りの1枚を。 ( CD、楽天リンクでは見つからなかったので、気になる方は、 amazonで検索してくださいね。 アドレスも載せられなくなっちゃったので。) ハービー・ハンコック 「 ガーシュウィン・ワールド 」 1998年録音。 ジョージ・ガーシュウィンの生誕100年記念に創られたアルバム。 なんといっても、凄すぎるキャスティング。 その中身は、といえば、曲それぞれに趣向が全く違っていて、どれも絶品。 15曲中、12曲はガ-シュウィン曲。 「 ララバイ 」 や 「 ラベルのピアノコンチェルト 」 に、 オルフェウス室内管弦楽団とクラシックのままで挑戦したものは、 ハービーってこんな音出す人でしたっけ? って驚きのリリシズム。 「 サマータイム 」 は、ジョニー・ミッチェルのボーカルに、 スティービー・ワンダーのハーモニカ、ウェイン・ショーターのサックス で、 ちょっと鳥肌もの。 ジョニー・ミッチェルとウェイン・ショーターは 「 ザ・マン・アイ・ラヴ 」 でも、ぞくぞくさせてくれます。 ウェイン・ショーター、東京ジャズでもいいな、って。 ああいう内省的な音、すごく惹かれます。 「 セントルイス・ブルース 」、 スティービーのボーカル&ハーモニカに、 ハンコックのオルガン&ピアノがブルージー。 ほかにも、ソロあり、チック・コリアとのデュエットがあれば、 オペラ歌手・キャサリーン・バトル との共演もあったり。 しめはロン・カーターとのデュエット。 彩り豊かな 愛すべきアルバム !
2004.10.28
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テーマ 「 身も心も、なぜ人は愛を乞い求めるのですか? 」 2004・10・22 IN 資生堂銀座 ワード資生堂 谷村志穂 ( 作家 ) 東儀秀樹 ( 雅楽師 ) 資生堂で毎週開催されている公開講座。 ネット申し込みハズレだったのですが、友人が当たり券、廻してくださいました。 ほんとにありがとう ! こういう講座があること、初めて知りましたが、プログラムを拝見すると、 毎週、なかなか凄いメンバー。 少人数で2時間びっしりお話伺えるので、これはおすすめ。 近々の予定には、写真家アラーキー、山田洋次監督、作家・高橋源一郎など。 ワードフライディ *** 谷村志穂さんは、来月公開の映画 「 海猫 」 の原作者。 「 愛 」 というテーマに、谷村さんがどこまで東儀さんを引き出してくださるか、 とても楽しみにしていました。 東儀さんはファンもいる中、たぶんお話しづらい部分もあったとは思いますが、 ちょっと普段は伺えないようなお話もいろいろ伺えて、実り多かったです。 東儀さんは、ニュージーランド(TVのお仕事)から帰られたばかり。 放送は30日 ビーチで野生のトドの横でひなたぼっこしていらしたのだとか。 向こうでリフレッシュなさっていらしたのか、お疲れもなくお元気そうでした。 黒レザーの上下に白いシャツ、珍しく、紺のネッカチーフを巻いていらして、 なかなかすてきでした。 ファンの 「 風邪対策ですか? 」 とのつっこみに「 おしゃれだよ~ 」と(笑) 谷村さんは、黒のしわ加工のソフトなレザーシャツに白Tシャツ、ジーンズを すてきなハイヒールで着こなしていらして、アクセサリー使いも含めて、 彼女のセンス、すっごく好きでした。 東儀さんの車好きはハンパじゃありませんが、谷村さんも車好きで、 以前、車関係の対談をしたことがあるとか。 う~ん、そんなのありましたっけ ...? 車好きな人は、人間嫌いの面があるのでは?という話なども。 東儀さんは否定していらっしゃいました。 私にとって車は、自分一人と向き合える、とても大切な空間なので、 谷村さんの言わんとしていること、すごくわかります。 谷村さんは本の取材のため、 「 愛ってなに? 」 とまわりの方々に聞いて廻ったことがあるそうなのですが、 意外と男女の愛についての答えよりも、 ふとした日常の忘れられないひとこまを挙げる方のほうが多かったとか。 それを受けて東儀さんも、やはり、愛って大義名分大げさなものではなくって、 例えば食事の時、「 私はもういいから後は食べて 」 みたいな、 日常のさりげないやり取りや思いやりに感じます、と。 お二人にとても共感させられた部分でした。 また東儀さんは、国際フォーラムで行われていた「人体の不思議展」へ行かれ、 そこで、臓器や脳を見て、 人間、皮一枚剥げばみんなこういう姿なのだな、と思い、 自分の愛する者だったら、例えこの肉の塊だけになっても、 愛を感じるのだろうな、と思ったそうです。 私はこの展示会、開催期間中に2度もフォーラムへ行っていながら、 見る勇気がなくって見ていません。 谷村さんは大学で進化生物学を専攻されていたそうで、 その見地からの冷静な見方と、それだけでは割り切れないという見方もある、 などについて話されました。 「 生き物が本来持っている震え 」 「 抱きしめられたい 身もこころも 」 「 性は心身一体となれるやはりすごいもの 」 「 広く受け入れる寛容な気持ちと、鬱屈した何かを打ち破ろうという気持ち 」 などの言葉に作家ならではの見地、感じました。 *** 終了後、谷村さんとお話できたらいいな、って思っていたのだけれど、 お会いできずじまいで残念。 谷村志穂さん、同郷で、しかも同窓なんです。 ファーストネームも、やはり同窓の、 6才の時から20年以上( 20年以上に嘘はない~^^ ) 付かず離れず一緒にいる親友と全く一緒ですし。 すごーく親近感。 某ミュージシャンとも、 谷村さんとは別の時期のですが、同窓だったりして...^^ 「 どっちが先輩? 」 って聞いてくれた○ちゃん、 いい子だなあ~ かわいいぞぉ~(爆)( ってかなりオヤジ入ってます ) なんだか最近、同窓づいているかも(笑) 身寄りもいない都会の片隅で、ひっそり孤独に生きてるわたしとしては(?) 同郷の、しかも同窓なんていったら、 雨ん中ずぶ濡れになってる野良犬みたいに、キャンキャンなついちゃいますw(爆) 谷村さん、高校の時のエピソードが「 海猫 」 を描くきっかけにもなったそうで、 それを某所で読んで、私の中にも当時のことが走馬灯のように蘇ってきて、 もう読まずにはいられなくなり、 そして読み始めたら惹きこまれ、徹夜で読破してしまいしました。 海猫というのは海鳥の一種。 余談ですが、小樽に「 海猫屋 」 っていう、 赤レンガ倉庫を使った昔からのお店があるんです。 なつかしいです、小樽 ...。 *** 「 海猫 」 この小説は函館近郊の猟師町・南茅部が舞台。 そして函館。 後半は札幌も。 北海道の女性作家で、昔大好きで全作品読み魅せられた、原田康子。 「 挽歌 」 というと、お分かりになる方もいるでしょうか。 原田康子は日本のサガンとも呼ばれた方ですが、 私は谷村志穂に原田康子と似た何かを感じます。 それは、先日亡くなってしまったサガンにも通じる匂いかもしれない。 サガンもやはり十代のころ、随分読みました。 また、無理やり道内と結びつけるようでもありますが、この 「 海猫 」 は、 旭川から出た三浦綾子の 「 氷点 」 をも彷彿とさせる大河ロマンです。 谷村さんが、「 氷点 」 のように、“ 原罪 ”というものを、 意識されて書かれたのかどうかはわかりませんが。 底に流れているのは、 函館や札幌特有のちょっとエキゾチックな匂いであったり、 北のおんなたちの大らかなたくましさと哀しさ。 北国ならではの乾いた寒冷な寂寥感。 そして .. 狂おしいまでのせつなさ ...。 でも .. ラストは、とてもあたたかい。 今、大きな波のうねりに漂っています。 海猫、彼女の代表作になるでしょうね。 映画・海猫も見てみたい。 その時まで、読後感も、静かに反芻させてみます。
2004.10.22
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萬斎さんが狂言をやられるというので、行ってみることに。 会館の会員になっている知人に券を取っていただいたので、 非常に格安なお値段で、一番前の席で見ることできました。 感謝です。 土曜の午後1時からの開演でしたが、その前に、11時から、 事前講習会があったようでした。 ちゃんとチラシを見ずに、 開演時間しか手帳に記していなかったので、知りませんでした。 でも、事前講習会も受けていたら、ちょっと燃料切れだったかも。 何しろ、最初の解説が 20分。 能 「 高砂 」 が 1時間半。 狂言 「 柿山伏 」 が 15分。 休憩をはさんで、 能 「 松風 」 が 1時間40分。 しめて約4時間。 初心者には長い ! 私、1列中央にいましたが、私から左側の席の方達全員、 見事に途中退席してしまいました。 hum ... 何人かはたぶん、萬斎さんが終わられた後のお見送り組かも。 何の予備勉強もせずに行きましたが、 最初の解説( かなり早口で聞き取るの大変でしたが ) と、 配布されたパンフが丁寧なので、粗筋はよくわかりました。 *** 紅葉能 2004・10・16 IN アミューたちかわ < 演目 > *解説 *高砂 前シテ 梅若紀長 後シテ 梅若万佐晴 森 常好 大倉正之助 観世元伯 観世新九郎 藤田朝太郎 八段之舞 *柿山伏 野村萬斎 高野和憲 *松風 長谷川晴彦 梅若万三郎 森 常好 大倉正之助 観世新九郎 藤田朝太郎 *** 狂言 「 柿山伏 」 は、以前TVで見たことがあったし、 とってもとっつきやすい、おもしろい内容のもので、 言葉もそのままでちゃんと理解できたので、気楽に楽しめました。 萬斎さんのお茶目な表情がとても魅力的でした。 木の上に隠れているのに見立てて、高い踏み台の上に乗って芸をなさるので、 かなりのバランス感覚が必用なのでしょうね。 これは子供でも楽しめる内容だと思いました。 萬斎さんは、生では、オイディプス王しか拝見したことがなかったのですが、 オイディプスの時、独特に感じた発声が、 狂言の発声法からきているいうことがわかりました。 *** 「 高砂 」 は、「 高砂や。 この浦舟に帆をあげて。~ 」 という 誰でも結婚式などで聴いたことのある、あの有名な歌がはさまるお能です。 恥ずかしながら、初めてちゃんとした粗筋を知りました。 個人的には、大鼓、小鼓、笛を、一切マイクを使わずに奏でていることに感激。 篠笛、すばらしい音色でした。 大鼓の方の、「 はっ ! 」 という合いの手のような腹式の声にも 聴き惚れていました。 そういえば昔、と思い出しましたが、娘の祝言に、 小唄のお師匠さんに三味線弾いていただいて、 高砂を謡った父親がおりました (>-
2004.10.20
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来春4月公演の先行予約のお知らせ、入ってきていましたよ。 昨日のメールで、今朝から申し込みって、随分せわしいけれど。 ウドー音楽事務所 上記の先行予約には会員登録が必要です。 初来日公演は一般発売、即日完売だったそうなので、 どうしても行きたい方は先行予約が安心かも。 ノラの歌、聴いたことがない方はこちらから試聴できますよ。 ノラ・ジョーンズHP こんな雨ばかりの日にぴったりの スモーキーボイス。 いつのまにかひたっと こころ寄り添ってくれるかんじ ...。 なんの気負いもない さりげない笑顔みたいなフィーリングが とっても好き。
2004.10.19
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篳篥バンド命 ! ( フル~イ ) の私にとっては、待ちに待ったライブ (笑) 雅楽師・東儀秀樹率いる、篳篥 ( ひちりき ) バンドライブ。 去年、一昨年の全国ツアーはこのバンドだったのですが、今年はなかったので、 私はほんとに、首をなが ― ― ― くして待っていましたよ^^ 1日目は私が、2日目は友人等が頑張ってくれて良席ゲット。 久々に聴いたこの音に、興奮しています。 ライブCD、DVD、出しましょうよ ~~~!!! ずっと言い続けていますが、あまりにもったいない ! *** 2004・10・12 & 13 IN スイートベイジル ( STB139 ) 東儀秀樹 ( 篳篥、笙、G、Vo ) 松本圭司 ( Pf、Key ) 鎌田ジョージ ( G ) 平石かつみ ( B ) 則武裕之 ( Ds ) < セットリスト > アンコール12、13のビートルズ以外は東儀秀樹オリジナル 1・Eternal Vision 2・Focus Point 3・花降る時 4・越天楽幻想曲 5・蒼き海の道 6・Natural Moment 7・The Reason I,m Here 8・Pure Smile 9・New Asia ― アンコール ― 10・春色彩華 11・生きてきたぼくたちへ 12・Imagine 13・Stand By Me *** 全員、東儀さんのCDアルバム 「 Pictures 」 の参加メンバー。 1日目は東儀さんのお誕生日だったので、いろいろスペシャルでしたし、 演奏は2日目、固さがすっぽり取れてサイコーでした。 聴かれたことのない方にはピンとこないと思うのですが、 楽器は雅楽の楽器・篳篥 ( ひちりき ) や笙 ですが、 いわゆる、いろもの的、きわもの的扱いではなくって、 とっても自然にロックテイスト、ジャズテイストなんです。 音質的にはソプラノサックスの唸りに似たかんじですが、 それに、篳篥独特の揺らぎが加わって、とってもこころ揺さぶられます。 今回の東儀さん、エレキは弾いちゃう、歌は歌っちゃうで、 すっごく楽しんでいらっしゃいました。 ブルーの縞のシャツにブラックグレイのワイルドな革パン。 ギターはコバルトグリーンのエレキ。 ギターのことわからないので、機種は不明。 ジョージさんは、3,4台、取替えながら使っていらっしゃいました。 平石さんは、ウッドベースとエレキベース、両方でした。 東儀さんの篳篥、1日目はどこかまだお疲れモードもありましたが、 2日目はとってもノッテ、いい音、出していらっしゃいました。 アンコールでは、待ってました、東儀さんのお歌^^ ! 「 生きてきたぼくたちへ 」 は、 「 葉っぱのフレディ 」という絵本と共に出された東儀さん作詞作曲の曲ですが、 2回、死の淵をさまよわれたという東儀さんならではの曲だと思っています。 いつ聴いても、立ち止まり振り返らせてくれる曲です。 カーレース前から風邪で熱を出されていたそうで、声が、と仰っていましたが、 相変わらず魅力的なテナーです。 東儀さんって、歌声もとってもすてきなんです。 「 イマジン 」 は、G、Vo、篳篥と駆使して楽しんでいらっしゃいました。 歌のCDも出してほしいな。 篳篥と歌で、日本のチェット・ベイカー、行っちゃお ! そして2日目は、なんといっても松本さん、 めちゃくちゃフュージョンに弾きたおしてくださいました~ 東儀さんとの共同作曲やアレンジをしている、 「 Focus Point 」 「 Natural Moment 」 はもちろん、 「 蒼き海の道 」 では、ちょっと嬉しいフレーズなんかも挟んでくださって ... すばらしかったです^^ イヤ~、ヨカッタンデナイカイ ! ( 笑 ) ( 北海道弁 ) そして則武さんのドラムス、まぶい ! って、いつの言葉なんだか ~ でもなんだかこの言葉がしっくりきたのです。 あれだけびしっと要所要所決めてくださると( 髪型共々?^^ ) ため息 。 ソロは鳥肌ものの凄さ。 でもクールさは崩れないっていうところが、やっぱり則武さん。 あのドラムスの上に乗っかって、東儀さんの篳篥もブレイクしてました。 1日目の東儀さんの字あまり(?)には、 則武さん、圭司さん、ニヤリのアイコンタクトで乗り切って^^ ソロ回しをすると、圭司さん、則武さんはフュージョン寄り、 ジョージさんに移るとロック寄りになって、それがツボでした。 2日目のインタープレイは、全員ノリノリで、とっても楽しかった。 MCは、出場ゴールしてまだ1週間、興奮冷めやらぬクラシックカーレース、 ラ・フェスタ・ミッミリアの話が多かったです。 同乗のマチャアキ ( 堺正章さん )とは寝ても覚めても4日間一緒にいらしたとか。 会場の 「 えっ、いいなあ~ 」 の声がおかしい~(爆) 東儀さん、すっかりはまってしまわれたようで、 これはたぶんイタリアまで行ってしまわれるのでしょうね。 12日は東儀さんのお誕生日でもあったので、アンコールの後、 ケーキのプレゼントや、篳篥使ってのロウソク消し(!)などありました。 アレンジャーの大島ミチルさんや、 先日ビートルズを一緒にやられた国府弘子さん、 親友でジョイントもなさっているVnの古澤巌さんなどがお祝いに駆けつけられ、 それぞれ1曲、東儀さんとのジョイント曲をプレゼント。 またこれは両日共にですが、抽選によるプレゼントも。 私は当たりませんでしたが、カーレースのグッズや、 オリジナルスーパーボール、龍笛を吹くウサギさんのピンバッチなどでした。 その後、外は雨だからと、舞台上で一人ずつ握手のサービスもあり、 なかなかにスペシャルなバースディ・ライブでした。 も~ 楽しかった ! やっぱり 私 ... 篳篥バンド 命 !!! (笑) *** きゆらイチオシ 東儀秀樹おすすめライヴ 2004秋~2005春 きゆら 東儀秀樹コンサート 日記
2004.10.13
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― 月の響き ― 時を越えた雅楽の調べ 秋の夜のしじまに 篝火とともに 神々の世界へいざなう 観覧席を包み込む樹木 幻想的なお宮の社 夕闇の空に十三夜の月 そして 虫の声 ( 以上 月の響き パンフレット より ) 2004・10・11( 月・祝 ) IN 鎌倉宮 *** 台風が去って晴天かと思いきや、また朝から雨。 でも夕方にはすっかり上がって無事行われ良かった。 雨に濡れながらの屋外コンサートではきつすぎます。 晴れていたら着物を着て行こうと思っていたのだけれど、 雨の心配があったので断念しました。 最近は東儀さんのコンサートも、着物の似合うものが意外と少ないので、 チャンスかな、って思っていたのだけれど残念。 また新春公演の時には ! < 演目 > 「 ふるさと 」 以外は、東儀秀樹オリジナル曲 1・舞い 曲:弓月( ゆうづう ) 東儀秀樹:舞い 東儀九十九:笙 東儀雅美:龍笛 2・笙独奏 東儀九十九 3・衣由羅( きゆら ) 東儀雅美:龍笛 4・灯影序( ほかげのじょ ) 東儀九十九:笙 東儀雅美:龍笛 5・星空につつまれて 東儀秀樹:篳篥 ( ひちりき ) 6・ブルターニュの丘 東儀秀樹:篳篥 7・ピアノ即興 ~ クジラたちのうた 東儀秀樹:ピアノ 8・三ツ星 東儀雅美:龍笛 東儀秀樹:篳篥 東儀九十九:笙 9・蒼き海の道 東儀秀樹:篳篥 東儀九十九:笙 東儀雅美:龍笛 10・聖家族 東儀秀樹:篳篥 東儀九十九:笙 東儀雅美:龍笛 11・I Am With You ( アンコール ) 東儀秀樹:篳篥 12・ふるさと ( アンコール ) 東儀秀樹:篳篥 *** 社前に設えられた舞台は、後ろを大きな樹々に守られ、 緑の毛氈 (もうせん ) に深紅の欄干が映えています。 舞台前面両端に篝火が。 篝火というよりも薪のような形で、 神社の方がずっと火守をし、薪をくべてくださっていました。 私はちょうど薪の眼の前の席で、足元まで暖かく過ごすことができました。 薪がバチバチッとはじける音、炎の赤は、情念を感じさせます。 九十九お母様、雅美お姉さまによる 「 弓月 ( ゆうづう ) 」 に合わせての 東儀さんの舞いから始まりました。 雅楽の古典の舞いを基に、東儀さんが創作された舞い。 装束は、白の地模様の着物に緋色の襦袢、紫鈍の袴、黒の烏帽子。 「 ひこぼしの涙 」 の舞いに通じるような、静かな祈りを思わせる舞いでした。 東儀さんが舞い始めると、空気が凛と震えます。 私の位置からは、篝火から上がる火の粉、白煙、炎で揺らぐ空気を通して、 東儀さんを拝見することになり、 それは微妙に屈折した昔のガラスを通して見たもののように、 架空の世界とを行き来するようで、とても幻想的でした。 笙の独奏や灯影序の最中に、救急車が近くを通りかかり、 ピーポーピーポーにかき消されてしまうというハプニングがありました。 救急車では仕方ないですね。 それよりも、PAに不自然なところがあったことのほうが残念でした。 龍笛独奏の衣由羅 ( きゆら )、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、 私のハンドルネームはこの曲から取らせていただきました。 衣揺らす風をイメージして、古典雅楽を基に創られた、東儀さんオリジナル。 龍笛一本だけで奏でられる曲。 野外では、こういう曲が、外気の流れと相まって、とてもしっくりきます。 その後、黒のパンツ、白のシャツに着替えられた東儀さんによる、 篳篥ソロ、ピアノソロ、3人での合奏になりますが、 シンセを録音した伴奏のPAが、ウォンウォン唸り、 低音は割れてしまっていました。 屋外では仕方ないことだったのでしょうか ... 雅楽の場合、普通の西洋楽器とは違って、 ピッチの問題があり難しいのかもしれませんが、 コンサートではやはり生音を聴きたいと思ってしまいます。 東儀さんの大ファンである私ですが、この部分だけは、 いつもどうしても引っかかってしまいます。 それと、この日の即興ピアノは .....。 最後に吹かれた、篳篥の音だけによる「 ふるさと 」は印象的でしたが。 天候に恵まれず、嵐の中を4日間走り続けたクラシックカーレース、 ラ・フェスタ・ミッミリアから、何日か前に生還したばかりで、 まだまだ、お疲れ取れずというかんじでした。 リタイアする車も多い中、無事ゴールするだけでも大変な苛酷なレースのようです。 109台中、29位という快挙だったそうです。 おつかれさまでした。 私は、泊りの在る地方での公演には行けない状況ですので、 世界遺産のような場所での屋外コンサートは、 どんなに行きたくても指をくわえて見ているしかありません。 せめて鎌倉宮は、と過密スケジュールの中、出かけたのでしたが。 アーティストも、いろいろな状況の時がありますね ...。 篝火を通して舞いを拝見できたこと、しっかりと胸に刻みます。
2004.10.11
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10月前半は、1年の半分くらい行っちゃってるの ? っていうくらい詰まってます。 行けなくなって譲っちゃったのもあるし、 これでも随分削ってスリム化したのだけれど。 今日から3日間も東儀秀樹スペシャル3days。 仕事の合間にライヴ行っているのか、ライヴの合間に仕事してるのか、 さだかではありません(>-
2004.10.10
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ボサ・ノヴァの創始者であり、神様。 奇跡 ! といわれた、2003年来日。 御年72歳、最初で最後だろうと言われた。 私も去年、行ってきました。 1時間以上の開演遅れ。 会場の空調が全て止められた蒸し風呂状態。 伝説となった、20分以上に及ぶ突然のフリーズ ! その後11時過ぎまで続いた、ギターと歌のみのすばらしいステージ。 後日談に依ると、 「 ひとりひとりのこころを数え、ありがとうを言っていた 」 「 このようなオーディエンスをずっと捜し求めていたんだ 」 「 あの時 死ねたら 」 と。 そして 奇跡再び !!! 彼はやってきた。 ジョアン・ジルベルト *** 2004・10・7(木) IN 東京国際フォーラム ホールA ジョアン・ジルベルト (G、Vo) 大阪フェスティバルホール2日間を終え、東京は6日に続く2日目。 去年の1時間以上遅れての始まりが頭にあったし、 他も似たりよったりとの情報だったので、 開演予定時間7時に入れば、充分ゆっくり、パンフを買ったり、 コーヒーくらい飲めるでしょう、とタカをくくっていたら、 以外にも早いアナウンス。 30分切って開演した。 ハヤッ(笑) 空調はすべて停止、休憩なし、は去年と同じ。 パンフによると、これも全て、ジョアンの声帯を守る姿勢で、 水も常温しか飲まず、いつでもどこでも、エアコンはオフなのだとか。 70過ぎとはとても思えない、あのジョアン・ボイスの秘密 ...。 ステージは、一切の装飾なく、水の置かれたサイドテーブル、 椅子、足台、2本のマイクのみ。 おもむろに座り、ギター一本抱えての弾き語り。 ただの一点たりともはずれぬ音程、的確なリズム、ニュアンスある独特のコード、 ささやきのようなベルベットボイス。 秘めたる情熱 ...。 完璧 ..... そして、なんの曲だったろう。 ボッサ特有の短いリズムが続く中、 少しロングトーンに高揚して歌いあげるところがあって、 その時、不思議な倍音が聴こえたんです。 気のせいかとも思ったのだけれど、確かに。 ホーミーのように、ジョアンの声が和音になって共鳴していた ..... あれは .. なんだったんだろう ... 去年と違ったことは、後ろのスクリーン照明による演出があったこと。 シンプルなものだったけれど、それでさえ余計だと思えた。 ジョアンに関しては、なんの装飾も、なんのパフォーマンスも全くいらない。 おとだけでいい ! MCすらなく、ただひたすら 弾き続ける。 ピンスポットが当たって、演奏が始まると、舞台との距離感がなくなってしまう。 どこか郊外の家の居間で、「 ねぇジョアン、なにか弾いて ... 」 って足元に座って聴いているような、そんな錯覚を起こす。 5千人収容のホールAで、あんなかそけき声とただ一本のギターだけで、 そんなふうに思わせてしまう、って ジョアン、やっぱりあなたは神様 ... 涙 .. 「 ワン・ノート・サンバ 」 シンプルモダンなリズムにググッ。 ギターだけの美しい 「 ボンファに捧ぐ 」 なぜか大きな勘違いをした人の手拍子が (><) 途中で止めたけど。(怒) 手拍子したかったら演歌のコンサート行ってください。( スミマセン ドクハキ) あと、非常に残念だったのが、マイクの調子が悪いのか、位置が悪いのか、 曲間に何回もスタッフが出てきて、調整していたこと。 ジョアンの集中力が分断されてしまうようでイヤでした。 こちらの集中力も。 みんな1時間遅れの開始承知なのだから、 ちゃんとPA調節やってから始めてくださいな。( またまたドクハキ >< ) でも、演奏、ほんとにとってもよかったの。 音も悪かったわけじゃあない。 「 イスト・アキ・オ・キ・エー? 」 あのつぶやき .. 好きです。 「 コルコヴァード 」 「 ノー・モア・ブルース 」 「 デサフィナード 」 など一気に歌い上げて、いったん舞台袖へ。 拍手に答えてほどなく出てこられ、アンコール。 「フェリシダーヂ」 「プレコンセイト」など10曲ほど(?) ラスト、「 イパネマ 」 これが出ると、もしかしてこれで終わりかな ? って思う。 フリーズなし。 覚悟して行っただけにあっけなく感じちゃったりして^^ ただ、去年のようなフリーズ含む特別なできごとは、 語り草にはなっておもしろいし、観客も興奮するけれど、 あくまであの完璧な演奏あってのことだものね。 静かな昂揚感に包まれています。 複数日、取っておかなかったことを後悔。 もう一度聴きたい、って切に思ってしまいます。 しかし、残すあと2日間、10・11日、同じく国際フォーラムホールA、 共に完売、当日券なしだそうで。 うぅっ、無念 ...。 でも、耳の奥に残っているあの音、三半規管の奥へしっかりと閉じ込めよう。 いつでも取り出せるように。 日本を格別お気に召してくださった ジョアン・ジルベルト。 また来てくださる限り、聴き続けます。 あなたのピュアな魂に打たれています。 *** 去年のライブ盤、「 ジョアン・ジルベルト IN TOKYO 」聴いてください。 CD化する予定など全くなしで採った音源を、 日本でのすばらしいライブをCDに残したい、と言い出したのは本人なのだとか。 昔の録音のアルバムと比べても、衰えどころか熟成を感じる。 音も余計なものがどんどん削ぎ落とされて、シンプルに美しい。 73歳にして、まさに旬の人。 不思議な 不思議な ジョアン・ジルベルトおじさん ...。 *** ジョアン・ジルベルト2003来日公演の様子、 CD:IN TOKYOはこちらから。 *追記 公演元のディスク・ガレージでセット・リストUPしてくださいました。
2004.10.07
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10月4日(月) IN 東京国際フォーラム・ホールA 行ってまいりました。 上原ひろみ、前座と聞いていたので、1,2曲かなと思っていましたが、 しっかり5曲ほど聴かせてくれて、それが第1部という位置づけでした。 ぴんぴん跳ねてるお魚みたいにイキのいい上原ひろみと、 ジャズ全盛期を最前線で生きてこられて、 80歳を迎えようとしているオスカー・ピーターソンとの対比が 何とも、人生かな、っていうコンサートでした。 ( ネタバレアリです ) *** < Opening Act 上原ひろみ > 上原ひろみ (p/key) トニー・グレイ (b) マーティン・ヴァリホラ (ds) 彼女のピアノは、今春の 「 ゴールドディスク大賞 」 でも、 何ともラッキーに生で 「 トム&ジェリー 」 を聴くことができました。 歩き方、座り方、お辞儀、全てにおいて勢いのある人です。 いきなり こぶし叩きも入ってHIROMI節炸裂といった感のオープニング。 テクニックばかりが際立って、といった言い方もされる彼女ですが、 しっとり感とはいかずとも、リリカルなものも聴かせてくれる方です。 「 デザート・オン・ザ・ムーン 」 など音の粒、とても綺麗でした。 しかし、この人の本領はやはり、パワー炸裂かも。 最後も、カンフー大好きで作ったという 「 カンフー・ワールド・チャンピオン 」 ピアノの上にKey乗っけて、ピアノと両方で楽しそうにやってくれましたよ。 少々、ピアノ音、聴き取りづらかったかも。 *** 休憩中にピアノ入れ替え。 上原ひろみはYAMAHA以外あり得ないし、 プログラムにも広告が載っていたので、 オスカー・ピーターソンはベーゼンドルファーなのでしょう。 < オスカー・ピーターソン > オスカー・ピーターソン (p) ニールス・ペデルセン (b) ウルフ・ヴァケニウス (g) アルヴィン・クィーン (ds) メンバーひとりひとりのソロで登場し、最後にオスカー・ピーターソン登場。 かなり歩くのお辛そうです。 それでもおひとりでピアノまで。 79歳でいらして、脳溢血などの大病もなさっているのですよね。 座られると、自ら拍手を制するように弾き始めました。 左手、あまり動かないのかもしれない ... 全盛期のピアノ、CDでしか知らないけれど、衰えは仕方ないこと。 きっと、ここに来ているお客さんみんな、そんなことは百も承知で、それでも、 この巨匠を聴いておきたい、見ておきたい、と思って来ているのですよね。 ベースの方と至近距離で、一体化しているかんじでした。 ギターの方、すてきな音。 途中、MCで、いろんな方のお名前を呼ばれて、 「 先に逝ってしまった偉大なジャズ・ミュージシャン達に追悼の意を込めて 」 といったメッセージだったと思うのだけれど、リスニング怪しいので違うかな ? そして「 レクイエム 」 ..... こころ掴まれました。 DVD「 ウィーンの夜 」見ましたが、その中から、 「スィート ジョージア・ブラウン」 「ホエン・サマー・カムズ」 など何曲かありました。 最後、スタンディング・オベの中、もう一度出てきてくださいました。 アンコールは 「 サテンドール 」 おなじみのナンバーに、 更に暖かい空気と巨匠への尊敬に包まれたスタンディング・オベでした。 *** 12日の国際フォーラム追加公演は当日券あるようでした。 03-5474-5944
2004.10.04
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週末、会期ぎりぎりで見てきました。 これだけはどうしても逃したくない、って思っていたので。 混雑は満員電車並み、と聞いていましたが、 どしゃぶりが幸いして、比較的ゆったりと見ることができました。 いつものごとく、行きつ戻りつ何度も見る。 閉館時間までねばり、人があまりいなくなったところで、 お気に入りのものを、遠目からも。 大好きな酒井抱一、見られて幸せ。 IN 東京国立近代美術館 RIMPA展 こんどの「琳派」はちがう 俵屋宗達 尾形光琳 酒井抱一 菱田春草 横山大観 クリムト マティス ルドン ウォーホル ほか *** 今回のこの琳派展、いわゆる宗達、光琳、抱一の代表的琳派作品のみならず、 歴史、ジャンルを越え、近代、現代の作品にも見られる、 「 琳派的 」 なるものを探ろうという試み。 この試み、専門分野の方々には評価分かれたようだけれど、 私には、とてもおもしろかった。 クリムトやマティスも見られたし、 出口近くの、私が名前も存じ上げなかった現代作家の作品群、 数は多くはなかったけれど、それぞれに魅せられました。 < 1・光琳 > 「 風神雷神図屏風 」 クリック拡大で見てくださいね。 アニメのようなヤンチャさ < 2・宗達、光悦 > 本阿弥光悦・俵屋宗達「 四季草花下絵古今集和歌色紙帖 」 草書と絵のコラボがすてき 俵屋宗達 「 舞楽図屏風 」 雅楽の舞の絵。 装束から舞の種類当てて遊んでしまいました^^ < 3・江戸から明治 > 渡辺始興 「 燕子花図屏風 」 光琳のものより優しく繊細 ... 酒井抱一 「 夏秋草図屏 」 ぜひクリック拡大でご覧下さいね。 大好きなんです、抱一。 秋草戯れる線に魅せられ動けない。 草いきれ匂う奥の白百合の妖艶 ... 普段、国立博物館に置いてあるのですね。 また会いにゆきます。 < 4・琳派の近代 > 加山又造 「 千羽鶴 」 お月様と群れをなして飛んでゆく鶴と < 5・RIMPAの世界 > 「 クリムト、マティス、ウォーホル ほか 」 クリムトのあの耽美な画面、金箔使いが、 ジャパネスクの影響なのだろうということが、確かに感じられる。 中上清 「 無題 」 出口前にあった最後の作品 微妙な美しいブルーと金箔との対比、簡潔なデザインに魅了。 *** この展覧会は終了してしまいましたが、 日本橋三越本店にて 日本の美「 琳派 」 展 2004・10・5(火) ~ 17(日) こちらも見に行きたい。 関西の方は、 京都の細見美術館にて、「 若冲と琳派 きらめく日本の美 」開催中です。 これも近かったら、絶対に行きたいものです。 伊藤若冲の大胆な画面、大好き。 先日ご紹介させていただいた、和紙作家・堀木エリ子さんが、 細見美術館のカフェ装飾されています。 行かれる方は、そちらもぜひ、ご覧くださいね。 大胆不敵にて繊細 古典にてモダン RIMPA
2004.10.03
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ファンである、*雅楽師・東儀秀樹さんの今後の予定です。 ぜひ、生で、篳篥(ひちりき)や笙(しょう)の音を体感なさってください。 新春公演では、オリジナル曲だけでなく、 新春らしく、古典雅楽の管弦や舞もあります。 おすすめよ~ (^-^) *** <神社仏閣での野外コンサート> ~ 時を越えた雅楽の調べ 秋の夜のしじまに、篝火とともに神々の世界へいざなう ~ 10月11日(月・祝) 鎌倉宮コンサート「月の響き」 10月30日(土) 出雲大社拝殿前コンサート 03-5226-8537 11月18日(木) 四国金比羅花舞台 14時 0877-75-6714 11月20日(土) 熊野那智コンサート 073-422-4631 ハガキ応募(10/15まで) *** <午後の汀> 親友である古澤巌さん(Vn)とのジョイントシリーズ 笑いあり涙あり(?)の楽しいコンサート 古澤さんのVnも、とっても熱く暖かくブリリアントですてきです。 11月 6日(土) アイプラザ豊橋 (0532)61-6145 11月 7日(日) 三重県川越町あいあいホール 0593-64-2500 11月11日(木) 飛騨高山世界文化センター (0577)37-6111 詳しくはこちら東儀秀樹HPコンサートから *** <ダンシング・フィドル> 上記・古澤巌さん(Vn)座長のケルト・ミュージックのコンサートです。 以前のダンシィング・フィドル、午後の汀の様子はこちらから ~ 11月23日(火・祝) 尼崎アルカイックホール 11月26日(金) 長野岡谷カノラホール 12月4日(土) 大泉文化村 12月29日(水) オーチャ-ドホール *** <新春公演> 宙 ( そら ) の調べ 一部: 古典の雅楽の管弦や舞 二部: オリジナル曲 お正月らしい和の文化も堪能できる華やかなコンサートです。 1月4日(火) アートスフィア 1月5日(水) アートスフィア 1月10日(月) 国際フォーラムC 1月13日(木) 葛飾シンフォニイ 1月15日(土) 安城サルビア 1月16日(日) 愛知芸術劇場 1月18日(火) 滋賀八日市 1月20日(木) さっぽろ厚生年金 1月21日(金) 函館市民会館 1月23日(日) 越谷サンシティ 1月26日(水) 大阪フェスティバルホール 1月28日(金) 奈良文化会館 1月30日(日) 長岡市立劇場 2月1日(火) 福岡市民会館 2月4日(金) 和光市民会館 2月5日(土) 多摩パルテノン 一般発売は10月中旬からになります。 越谷、札幌のみ発売中。 *** 降りこめる冷たい秋雨の中、 我らが東儀秀樹さんは、クラシックカーのレースに出ております。 ラ・フェスタ・ミッミリア 堺正章さん(マチャアキ)とのコンビです。 近藤真彦さん(マッチ)も出ていらっしゃるそうです。 私は行けませんでしたが、10月3日出発いたしました。 4日間走り続けのレース。 博物館に入っていたものを調整した車だそうで、幌なしオープンカーとか。 雨はすべて車内に溜まっていくのでしょうか ... 防寒対策完備とは思いますが、この氷雨 ... 体調が心配です。 スィートベイジルライブ含む来週のスペシャル3days、 大丈夫かしら。 無事のご帰還、祈ります。 *** ※ 駆け込みで「 琳派展 」 行ってきました。 書く暇なし~ また、遡って書きますね。 とってもすてきな企画で、琳派、堪能しました。
2004.10.02
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