2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全12件 (12件中 1-12件目)
1
仕事で上京中の父に呼び出されて食事。 さっぱりと御寿司にしてもらおうかな~、 なんて思いながら行ったら ... ホテル最上階のすばらしい夜景の見える窓際の席、 リザーブしてあって( アセ ) ボーイさん、大きなキャンドルに灯まで灯してくださるし ... 親子でこんなにムード出しちゃってどうするっていうんでしょw( 悪い娘^^ ) フルコースなんて食べたの、1年半ぶりくらいでしょうか~ それはもう、とてもおいしかったです。 ごちそうさまでした~ ( 今だにご馳走になってる困った私>< ) ウチの父、なぜか原○生まれ。 いくつになっても落ち着かないので、みんなに 「 やっぱり竹の子族ねえ~( ←古い! )」って言われてます。 *注 「 竹の子族 」 80年代初め、原○の歩行者天国で、 奇抜なファッションでディスコ音楽に合わせて踊る、 ツッパリ、暴走族の若者達が急増。 全国的に話題になった。 むか~しのことですが ... 父ったら、 私の相手に、シェイクスピアの「 じゃじゃ馬ならし 」を贈りつけてみたり、 デートの現場を嗅ぎつけて、「 ゲッカメです ! 」って現れてみたり、 まあほんとに、いろいろやらかしてくれました~ 「 ゲッカメ 」って月光仮面のことらしい。 いくら私でも、月光仮面は知りません(><) 元祖仮面ライダー ? そんな父も、ここ最近は目だった事件(?)を起こさなくなりました(笑) やはり年を取ったのでしょうね~ 私も憎まれ口ばかり叩いていないで、 少しは大事にしてあげなくてはいけませんよね(^_^;)
2004.07.31
コメント(14)
ヴァイオリンの古澤巌さんと、ブラジルのギターデュオ・アサド兄弟との ブルーノート・ライヴ、楽しんできました。 月曜日の遅れ日記ですが ... ボサノバもだけれど、暑い国ブラジルの音楽って、夏にお似合いですよね。 なぜこのライブのタイトルが「 夏のアサド 」なのかというと、 「 冬の~ 」に対抗して、ということです、って^^ 今日も海賊風バンダナ( 私がそう呼んでるだけ^^ ) の古澤さんです。 古澤さんおすすめカクテル「 夏の庭 」 を飲んでみようと思ったら売り切れ。 「 ミスティ 」を頼んでみましたが、フランボワーズとラズベリーが入って、 色も綺麗で、甘くなくっておいしかった。 *夏のアサド 2004・7・26( 月 ) 1st Stage IN BLUE NOTE 古澤 巖 Iwao Furusawa (Vln) セルジオ・アサド Sergio Assad (g) オダイル・アサド Odair Assad (g) < set list > 1・El Choclo エル・ショーロ 2・Marreco quer aqua 喉の渇いたアヒル 3・El dia que me quieras ガルデルのタンゴ 4・Electrified! 3楽章形式 感電! 5・Afro アフリカン 6・2South American Dances ベネズエラのワルツ 7・Cine Paradiso シネマ・パラダイス(E・モリコーネ) 8・Milonga Par Tre ピアノ・レッスン(マイケル・ナイマン) 9・Cafe1930 カフェ1930(ピアソラ) 10・Rosa ローサ 薔薇 11・7Aneis 夏の庭 (セルジオ・アサド) アンコール・ O Ovo/BEBE (ブラジルの曲) *** アサド兄弟と古澤さんのお付き合いは、 アサド兄弟のコンサートでのピアソラに感激した古澤さんが、 彼等の楽屋に押しかけて始まったのだとか。 アサド兄弟は、ベストセラーになった、 ヨーヨー・マのピアソラアルバムでの共演で、初めて聴きました。 「 タンゴ組曲 」 のAndante、とっても悲しくって魅せられます。 今回はこの曲の演奏はありませんでしたが、ピアソラがアサド兄弟に捧げた曲。 古澤さんもヨーヨー・マと共演していらっしゃいますよ。 古澤さんとアサド兄弟は、「 ブラジルの風 」「 出会い 」 という共演アルバムを出しています。 私は、映画音楽を集めたアルバム「 出会い 」 が好きで、よくかけます。 どなたにでも聴きやすいですし、おすすめです ! この7月、「 Natsu no Assad 」 という新共演アルバムが出ています。 行きがけにCDショップで見たら出ていなくて、ブルーノートで買って、 帰ってきてから聴いていますが、とてもすてきです。 *** 今回のライヴの幕開けはこの新アルバムからの4曲でした。 1曲目の「 エル・ショークロ 」は聴けば、ああ、あれね!ってわかる、 お馴染みのタンゴ。 2曲目は水を探して歩くアヒルを描いたものということですが、 一度聴いたらすぐに口ずさみたくなってしまうような、 ユーモラスな、とってもかわいいポルカです。 ライナーノーツによると、 ブラジルのショーロは、スコティッシュやポルカなどのダンスと、 アフリカのリズムが混じり合って生まれたもの、ということです。 そうだったんですね~ “ ショーロ ”ってよく聞くけれど、意味は初めて知りました。 4曲目はセルジオの娘さんが13歳の時に作ったという現代的な曲。 5曲目のアフリカンは、ギターをタッピング(?)っていうんでしょうか、 打楽器的にも使っていて、テクニックとリズムに聴き惚れました。 ギターのこと、よくわからなくって、もったいないですね。 でも、すばらしくエキサイティングな1曲でした。 7曲目はお馴染み、E・モリコーネのニューシネマパラダイス 古澤さんならではのせつないVlnに掴まれます。 8曲目はギターのみによるピアノ・レッスン 7,8曲目はCD“ 出会い ”からです。 9曲目のピアソラの曲、カフェ1930、 オダルと古澤さん2人の演奏でしたが、情熱的でぐっときてしまいました。 やっぱり、ピアソラ、いいですね。 アンコールは、兄弟のお国、ブラジルの曲。 *** ケルトなどにも造詣の深い古澤さんの紡ぐニュアンスのあるVlnの音が、 ブラジル音楽とすてきにマッチしていました。 後半、ニューシネマあたりからは、メランコリックな曲も多かったせいか、 胸にきてしまいました。 お兄さんのセルジオは、ずっと古澤さんを見つめながら演奏していらして いいなあ、って。 曲間にお互いかわしあう笑顔がなんともいえない。 夜風が頬に気持ちよかったので、友達と延々歩いて ... 沸々としたパッションが感じられた、すてきな夏の夜。 *古澤巌
2004.07.28
コメント(6)
吉原幸子 「 幼年連祷 」 より < あたらしいいのちに > おまへにあげよう ゆるしておくれ こんなに痛いいのちを それでも おまへにあげたい いのちの すばらしい痛さを あげられるのは それだけ 痛がれる といふことだけ でもゆるしておくれ それを だいじにしておくれ 耐へておくれ 貧しいわたしが この富に耐へたやうに― はじめに来るのだよ 痛くない 光りかがやくひとときも でも 知ってから そのひとときをふりかへる 二重の痛みこそ ほんたうの いのちの あかしなのだよ ぎざぎざになればなるほど おまへは 生きてゐるのだよ わたしは耐へよう おまへの痛さをうむため おまへも耐へておくれ わたしの痛さに 免じて *** 2002年11月28日、 亡くなられた吉原幸子さんの棺を横に、 喪主であり、一人息子の純さんが、この詩を読んだという。 「 幼年連祷 」は吉原幸子処女詩集 吉原さんは、この出産の前に、夫との別離を迎えている。 晩年、吉原幸子は言語をいっさい失ったという。 言語をつかさどってきた彼女から、言語を奪い去るほどのものがあった、 ということに衝撃を覚える。 *吉原幸子
2004.07.26
コメント(4)
「 パーソナルカラー 」 って聞いたことがあるでしょうか。 ひとりひとりの人には、それぞれに似合う色のタイプがあり、 それらを身につけた時、くすんで見えていた顔色が明るく見えたり、 疲れて見えていた顔が生き生きとして見えたりします。 ですから、どういうタイプの色が自分のカラータイプなのかを知ることは、 とても大切なことです。 それを 「 パーソナルカラー 」 といいます。 *** 季節に例えて、「ウィンター」「サマー」「スプリング」「オータム」という 4つのシーズンに分類されるのですが、まずは、 黄みを多く含んだ肌や髪の色なのか、青みを多く浮くんだ色なのかを 見極めるところから始めます。 「女性はファンデーションの色を選ぶ時に、 イエロー系とかブルー系とか聞いたことがあると思います。 黄色を含んだ色は暖かな印象を与え、「 イエローアンダートーン 」 と呼ばれます。 これは黄色、オレンジなどの色だけを指すわけではなく、各色あります。 例えば、ピンクならサーモンピンクなどが典型的です。 ブルーなら、ターコイズのような色。 青を含んだ色はクールな印象を与え、「 ブルーアンダートーン 」 と呼ばれます。 同じく、青い色だけを指すわけではありません ベビーピンク、クリスタルブルーなど澄んだ感じの色みです。 髪、肌、瞳、頬、唇の色がどちらのアンダートーンの色なのか調べ、 どちらのアンダートーンがその人をより生き生きと見せるかを診断します。 それぞれのアンダートーンは、 ブルーアンダーがウィンターとサマー、 イエローアンダーがスプリングとオータムという、 2つの色のクループに更に分類されます。 最近では、雑誌やWEB検索で、 簡単な自己診断ができるようになっていたりします。 誰がどう見てもこのタイプという典型的な人は、 それでも判断がついてしまうかもしれません。 でも、結構思い込みで誤った判断をしてしまうこともあるので、 できれば専門のカラーリストに見ていただくことをおすすめします。 2時間くらいかけて、 肌の色や眼の色などをよく見、 4つのタイプのいろいろな色の布を実際に当ててみて、診断してゆきます。 私としては、自己診断での思い込みには反対です。 私はパーソナルカラーはかじっただけで、専門の勉強はしていないので、 大体の判断しかできませんが、 お近くのカラースクールやパーソナルカラーリストに、 診断してもらうのが良いと思います。 *** 私はとても診断のつきずらい人で、 実際に布を当ててみなければ、 パーソナルカラーの先生達の間でも、 こっちでもない、あっちでもない、と議論の対象になってしまう人です。 そんな人なもので、よく、仕事で係わっているカラースクールの 授業の中のモデルにされます。 診断の難しい例として。 これはスタイルが良くなくってもできるモデル(?)^^ で、今日もそのモデルになってきたのですが~ ブルーアンダー、イエローアンダー、 それぞれのアンダートーンの色を当てていって、 顔色や表情が変化するのを見ていると、 パーソナルカラーってほんとにおもしろいと思ってしまいます。 男のかたでも、今は、 政治家などにもパーソナルカラーリストがついているようです。 ヘアのカラーリングも当たり前のようになり、 ますますパーソナルカラーの必要性が問われています、 ぜひ あなたの色を見つけてみてください !
2004.07.25
コメント(8)
ティンク ! ピーター・パンより ウェンディより 妖精ティンクが好き ! そのちっちゃな身体には、嫉妬と愛のどちらかしか入りきらない。 妬きもちやきで 意地悪で 恋敵のウェンディ 殺そうとしてしまう 確信犯 愛しいピーター 救うため からだ投げ出し 命がけ それは愛 けっして 勇気ではなく *** ディズニーアニメの女性キャラって、 あまりにできすぎた優等生的な性格の女の子が多くありませんか ? 逆境にもめげず、よく働き、 美人で、いつも笑顔で皆に愛され、決して人を妬まず。 ( ソウイウモノニ ワタシハナリタイ ? ) そこへ現れる 王子様 (笑) ウェンディも優等生っぽいなあ。 それに比べ、ティンクのなんという性格の悪さ。 困った子。 でも、等身大で 人間くさくっていいな、って。 ( ん? 小身で妖精なんだっけ ? ) それに ... とっても キュート & コケティッシュ そして、ティンクの一途さは、痛いくらい ... ひたむき ... ピーターのお話はやめておきます、長くなっちゃうから。 ディズニーの「 ピーター・パン 」って、他の作品に比べ、 音楽的にはあんまり印象に残る名曲はない気がしますが、 1950年代の作品なんですね。 今から50年も昔のものなのに、あのアニメーション技術と色彩感。 やはり、すばらしいですね。 *** 原作、さっき、久しぶりに子供部屋から引っ張り出してきて眺めていました。 昔、私が読んだものを、そのまま子供たちに。 うちは、そういうものがいっぱいあります。 わたしの昔のらくがき入りの絵本とか。 < ピーターパン と ウェンディ > J・M・バリー 作 石井桃子 訳 F・D・ベッドフォード 画 福音館古典童話シリーズ 挿絵は、白黒だし、そんなにたくさんは入っていないのだけれど、 とっても緻密、そして、ファンタスティックですてき。 小学生中学年以上のお子様なら、夏休み、一緒に読めるかも。 石井桃子さんの訳も好き。 おすすめです。 あちらこちらに珠玉の言葉が散りばめられています。 ティンクの妖精の粉みたいに。 *** この世で最初にできた赤んぼが、はじめて笑った時、その笑いが、 千ものかけらに割れて、みんなぴょんぴょんとんでったんだ。 それが妖精のはじまりなんだよ。 ただ気持ちのいいすてきなことを考えればいいんだよ。 すると、その考えが、きみたちをもちあげてくれるんだ。 われわれが、子どもに卑怯なことをしたあとでも、 子どもはわれわれを愛するでしょう。 けれど、その子はもう、絶対にまえとおなじ子ではありません。 じぶんのうけた卑怯なしうちを忘れ去る子は、ひとりもいません。 タイガー・リリも、僕の何かになりたいんだけど、 それはお母さんじゃない、って言うんだ。 陽気で無邪気で気ままなものだけが飛べるのよ だれもぼくをつかまえて、おとなにすることはできないんだ。 それから、フック船長に関するこの記述 ...! この男だとても、しんから悪いだけではありませんでした。 フックは花を愛しました。(ということを私は聞いております) それから、やさしい音楽も好みました。 (かれは、自身、ハープシコードの非凡な演奏者でした) そういえば、ディズニー映画の中でも、ハープシコード弾いてましたっけね~ いちばんのお気にいりの、ピーターとティンクの箇所は内緒^^ もったいないから ... でも、ちょっとだけ。 ちょっぴり横柄でなまいきな(?)ピーター・パンからこぼれる涙。 ティンクは、ピーターの涙が、たいへん気に入って、 美しい指をのばすと、その上に涙が流れ落ちるようにしました。
2004.07.21
コメント(6)
取引先の破産申し立てにより、16日で急遽閉店とのこと。 残念 ...!!! 六本木本店には行ったことがないのだけれど、 青山店は、定期的に仕事で近くまで行くので、 よく帰りに寄らせていただきました。 普通の本屋さんと違って、入ってゆくだけで、独特の空気感があって。 う~ん、なんていうんだろ ちょっとオシャレして行きたい本屋さん、っていうかんじ。 場所がら、外人さんも多かったし。 独特の品揃えで。 私好みの本が充実していて。 洋書もたくさん揃っていたし。 洋書は高くって滅多には買えないけれど、 見ているだけでも目の保養になって。 洋書バーゲンの時には、随分お世話になりました。 新宿店も駅直結だったから、ちょくちょく利用させていただきましたよ。 せめても、閉店セールなどしてほしかったけれど、 本当に急遽だったのですね~。 個性的なお店がなくなってしまうのって、ホントに残念なこと。 気がつけば 街並みも お店も どこもかしこも画一的になって似たような風景 愛すべき存在だったのに ... 7・17・朝日夕刊記事
2004.07.17
コメント(10)
Keiji Matsumoto Special 2days IN BAJ ( 目黒ブルースアレイ・ジャパン ) 前日に続く2日目。 前日を越す満員でした。 1日目とはメンバー入れ替わり、turntableが入ったりして、 ノリの強いアレンジで楽しめました。 *** 松本圭司 ( Pf ) 大石憲一郎 ( computer . key ) バリK~ん ( turntable ) 田中栄二 ( Ds ) コモブチキイチロウ (B . ホーミー ) 松本さんは私が今とても好きなピアニスト。 今回 ( Pf/key )って書いてあったけれど、Pfのみでした。 大石さんは昔からのお仲間とか。 keyもやっていらっしゃいました。 turnの“バリK~ん”さん パパイヤ鈴木のようなヘアの方。 松本さんとは今、ゴスペラージツアーでご一緒とか。 人気DJのようです。 Ds.田中さん 松本さんとは昔からのお仲間の札幌人。 やはり東儀ツアーのバンドメンバーでした。 今回、松本さんも盛んに宣伝なさっていましたが、HPで有名な方。 爆笑モノのHP。お暇な時、ぜひ開いてみて。 お腹よじれます。 「ピンチなひと」っていうページ。 コモブチさん 今回一番楽しみにしていたコモブチさんのベース。 去年末の 「 ダンシング・フィドル 」でいいな、って。 ビジュアル的にも美しく格調高い8弦ベースです。 楽器にご興味おありの方は検索すると見られますので、ぜひ! 今回は、エレキと持ち替えて、3台使っていらっしゃいました。 ボッサの小野リサとも一緒にやっていらっしゃるし、 なんとスタン・ゲッツと共演していらっしゃいます。 すごい! そのお話、聞いてみたいです。 お顔立ちもですが、 独特のエキゾチックなニュアンスがお得意のようです。 ベースソロ、聴き惚れてしまいました。 <セットリスト> 5曲目以外はオリジナル 第1部 1・インド調インプロ 2・Sport in Peking 3・life 4・平丼犬 5・Don’t You Worry about a thing (Stevie Wonder) 6・Taking Mountain Tops 第2部 1・Five Islands 2・Four Attack 3・A Day in Green 4・New Soul 5・Theme 4 Aretha 6.Belfast Song アンコーール K.B.T. *** 1st・1曲目「 インド調 」 なにやらヨガっぽい(?)雰囲気で始まりました~ これでインドのお香でも焚いてくだされば、もっと怪しくなったかも^^ インドふうベースに聴き惚れていると、 突然コモブチさんのホーミーが ... びっくり。 インドとモンゴルの融合 ? 「 Sport in Peking 」 松本さんの1stCDライナーノーツによると、 「北京に於ける、繁栄のための手段としての、とある運動へのアンチテーゼ」 CDでもDsは田中さんが叩いていますが、 お腹にズシンズシン響く勢いのあるDsです。 「 life 」 松本さんの代表曲。 オリジナルの中でも最も好きな曲のひとつ。 今回、徐々にメンバーが抜けていって、 最後、松本さんとコモブチさんとのインプロ。 おしゃれな終わり方~、って思ったら、松本さんのソロに。 全くのソロを聴くのは初めてで、感激でした。 欲を言えば、ソロの時、少しエコー消して、生の音を味わいたかったな、と。 でも、ソロ聴けて幸せ。 第2部では、2ndアルバムに入るという新曲も何曲か披露 ! 新アルバム、楽しみにしています ♪ 「 Five Islands 」は、函館の五○軒からの命名とか。 いつも曲名の由来、おもしろくて笑ってしまいます。 「 Day in Green 」では、 松本さんのメロディアスなピアノに合わせて、久しぶりに、 田中さんの叙情的なシンバルが聴けました。 スクエア時代からの曲「 Belfast Song 」では、 最後のPf&Dsのインプロ、すさまじかった。 満身のDs。 これも途中ホーミーが入ってきて、民俗調に終わりを迎えました。 エキゾチックな香りに包まれたアレンジに、 ターンテーブルやコンピューターの打ち込みが入って、 ヒップポップぽい要素も。 不思議ワールドでノレテ、楽しかった~ ! すっかり暑気払い ! *松本圭司ライヴ
2004.07.15
コメント(4)
Keiji Matsumoto Special 2day,s IN BAJ ( 目黒ブルースアレイ・ジャッパン ) 2日間連続ライヴ。 メンバー入れ替わってのステージです。 2日間とも参加 ( 熱心 ? 物好き ? or 暇 ?^^ ) 1日目は、1月にやったトリオとおなじメンバーでのジャズ。 なかなか エキサイティングなステージでした !!! 松本さんご自身も 「 今日はいいものがお届けできたのでは ! 」 と自負なさっているようでした。 オリジナル曲も、trio 向けのジャズっぽいアレンジになっていて、 それぞれのソロも 熱かった ! *** 松本圭司 ( Pf ) 岡田治郎 ( B ) 則竹裕之 ( Ds ) セットリスト ( )以外のものは松本圭司オリジナル < 第1部 > 1・Dance in the Past 2・the ring 3・Remembrance ( Bill Evans ) Time Rememberd 4・Optically Cake 5・Circles <第2部> 1・Completely Expanded 2・Happy Blues 3・Seven Stars ( Yellow Jackets ) 4・平丼犬 5・life 6・K.B.T < アンコール > ・Here, There and Everywhere ( The Beatles ) *** 松本圭司さんは、 2002,2003年度の東儀秀樹ツアーのバンドリーダーをしていらして、 そのフュージョン、ジャズのすてきなピアノに参ってしまった私です。 同郷ですし^^ やっぱりね、札幌 ♪ T-SQUAREにもいらして、高中正義やakikoなどとも共演。 いろいろな方に楽曲もたくさん提供されています。 DA・PUMP やゴスペラーズなどにも。 今年はゴスペラーズ、本田雅人のツアーにも参加されています。 ドラムスの則武さんも T-SQUARE の方。 東儀さんのCD「 pictures 」にも参加。 ドラムスのこと、よくわからなく表現方法に乏しいですが、 ( ドラムスの音、もっと聴けるようになりたい、といつも思います ) タイトでスタイリッシュなかんじのすばらしいドラムス。 ご本人もそんな感じの方です。 ベースの岡田さんは、高橋真梨子のバックなどもやっていらして、 PRIZMっていうフュージョン・ユニットで活躍されているようです。 ゆあ~ん、ゆよ~ん (?) と揺れながら弾く姿が セクシー (?) 誰かに似ていると思ったら、 チューリップの財津さんによく似ていらっしゃる、優しい雰囲気の方。 メンバーそれぞれにHPをお持ちのようなので、 ご興味おありの方は検索なさってみてください。 使用楽器の情報なども出ていました。 *** 3曲目では、ビル・エヴァンスの 「 Remembrance 」 と、 そのコードを逆進行にして作ったというオリジナルを続けて演奏。 20くらいの時の曲とか。 そういえば、2曲目にやった 「 the ring 」 も逆進行で作った、 って何かに書いてあった記憶。 オリジナルではアップテンポになっていて、おもしろかったです。 前回はキース、今回ビルが出てきてくれて、嬉しい私^^。 初めて松本さんのピアノを聴いたとき、この2人の影響を強く感じたので。 もちろん、いろんな方の影響を受けていらっしゃるのだろうけれど。 4曲目の 「 Optically Cake 」 凄かった ! ブラボー ! ドラムとピアノのインプロ合戦、白熱してのけぞってしまいました。 こういうの、ライヴの醍醐味。 第2部では、 則竹さん、松本さんがお好きという、 イエロー・ジャケッツというフュージョン・グループの 「 Seven Stars 」 という曲のコピーなども。 風を感じさせるすてきな曲。 メロウなベースソロがいいかんじ。 私、このグループ、知りません。 どなたかお奨めアルバムありましたら、教えてください~。 最後は私の好きな、メロディーの美しいオリジナル曲が続いて嬉しい ^^ 「 平丼犬 」 「 life 」 「 K.b.t 」 持ち回りのソロで楽しめました。 アンコールは前回に引き続き、ビートルズ。 松本さんの繊細な音色が生かされて美しかった。 2ndアルバム完成間近とか ... 楽しみです ! 松本圭司 1stアルバム 「life] *以前行った松本圭司ライヴ
2004.07.14
コメント(16)
暑くって、かなり壊れてます (><) まじめな方、読まないで ! リンク、はずされちゃうかも (^_^;) *** 昨日、仕事場でのお昼休みのこと 女3人集まればかしましい。 何の話からか、胸張っての華麗なる胸自慢に (><) Aさん: ねえ、ニュートンの法則って、あれだけは許せないと思わない ? だんだんと ..... Bさん: でもね、襟ぐりの空いたもの着てもイヤラシクならなくって、いいじゃない ? もう、谷間が見えちゃったりしないし。( ニュートンの法則により ) Cさん: いいわねえ、アル方達は。 私なんてね、子供が小学校へ入ったばかりの最初の健康診断があった日、 娘が興奮して帰ってきてね、 「 おかあさん、○くんのおっぱいって、 お母さんのよりおっきいんだよ~。 すごーい 」 って言うの。 ○くんは、かなり太ってる子なんだけれどね。 それにしてもあんまりだわ。 Dさん: ウチはね、母も姉も親戚の叔母たちも、みんなアルのに、 なぜか私だけがナイのよね~。 前だか背中だかわかんない、なんて言われるし。 なんでなのかしら ...? Aさん: あなた、お父さん似なんじゃない ? 胸は。 一同 : そうかも !(爆) ..... 納得。 *** それで思い出した話 昔、ウチへよく遊びに来ていた男の子の兄弟 当時、小学校の低学年だったかなあ。 その子は、いつも、幼稚園の弟を連れて遊びに来ていて、 面倒見のいいお兄ちゃんで偉いな、って感心していました。 でも兄弟でも全然タイプが違っていて、似てないな、って思っていたの。 それがある日、ふと並んで座っている横顔を見たら、とても似ていたので、 「 キミタチ、似てないと思っていたけど、横顔はそっくりね 」 って言ったら、 「 俺たち、横顔はママに似てるんだよ。 前から見たら、きっとパパ似だから似てないんだよ。 俺たちのパパ、別々のパパだから 」 「 えっ、そうなの ...? 」 「 そうだよ ( 平然と ) ○ちゃん ( 妹 ) のパパも別のパパだし、 今のパパも違うパパだよ 」 「 そ、そうなんだあ ... 」 (@_@;) その子たちのママには、 ついにお会いする機会に恵まれずに終わってしまいました~ 暑いのにくだらない話、ごめんなさい (><)
2004.07.13
コメント(6)
暑さが続いています。 これが2ヶ月近く続くかと思うだけで痩せそう^^ 昨日の雨も梅雨の、というより、スコールのようでした。 雷鳴がとどろいて。 ギリシャ神話の読みすぎで、雷さえも劇的に聞こえてしまいます (笑) 仕事がらみで、毎月何日か、湘南方面へ行っているのですが、 運ばなければいけない荷物もあり、先週初めて車で行ってみました。 ところが朝の一番混む時間帯だったようで、3時間半もかかってしまって。 すっかり疲れ果ててしまいました~ 帰りは2時間で帰ってこられたから良かったけれど。 基本的に車の運転は大好きなのだけれど、時間が読めない焦燥は困りもの。 で、イライラ防止にカーステレオ、大音響でかけて。 その中で、久しぶりにかけたサラ・ヴォーンのCDの中に 「 SEASONS 」という曲があって、 「 Winter Snow flakes ~ 」って始まるの。 冒頭から聴かせてくれる ... 猛暑のさなか、雪の情景が浮かんできて、 わ、いいな、って何回もリフレインしてしまいました。 このCD、3曲目に 「 枯葉 」が入っていて、 1曲まるごとスキャットで暴れちゃうことで有名なCD。 へ~って感心しちゃう枯葉だけれど、 「 SEASONS 」 も たっぷり歌い上げていてすてき。 CDタイトル和名が 「 枯葉 」 とことん季節はずれなご紹介^^ サラ・ヴォーン 「 Crazy and Mixed Up 」
2004.07.11
コメント(12)
なんだかんだと野暮用に追われているうち、とうとう最終日に。 さすがに混んでいました~ 最近は都内の展覧会でも、ゆったり静かに観覧する機会に恵まれていたので、 人の群れを見ただけで怖気づいてしまいます。 仕方ありませんね、最終日に行ったりしているんですから。 東京での展示は終わってしまいましたが、関西はこれからです。 栄光のオランダ・フランドル絵画展 以下、★のついたものは、↑HPの出品作品リストから、 画像を見ることができます。 私はいつもそうするのですが、比較的空いているところから見てゆきます。 ざっくり全体を見た後、戻って、これは、というものとゆっくり向きあいます。 でも今回は混んでいて、それもなかなか ...。 最後の最後に、今回の目玉、 フェルメールの 「 絵画芸術 」 がありましたが、まさに黒山の人だかり。 午後から出かけたので、これは長時間戦で空くのを待とう、 と椅子に腰掛けてカタログの解説を読んだりしながら、 のんびりと気になる絵を眺めてきました。 *** 私の興味の対象は、もちろんフェルメールもですが、 やはり職業がら、花卉画です。 フランドルの花卉画は、書かれているもの全てに寓意があり、 とても深い味わい。 花はこの世の移ろいやすさの象徴寓意。 「 空の空なるかな 」 ご興味おありの方は、以前書いた、 絵画の中の花たちを参考にしていただけると嬉しいです。 今回、花卉画は、 ★ヤン・ブリューゲル 「 小さい花卉画 」 他、何点か出ていました。 花の女神フローラ ( ヤン・ブークホルスト ) はとても豊満に描かれていて、 暗い背景から浮かび上がるように描かれた花々と共に、 なんとも力強い花の生命力を感じて気にいりました。 あと、ギリシャ悲劇オイディプス王観覧以来、 ギリシャ神話にも浸かっているので、 神話をモチーフにしたもの、大好きなキューピッドの描かれたものに とても惹かれてしまいます。 ドラマ性があっておもしろいの。 ★アントーン・ファン・ダイク 「 マリアとヨーゼフの神秘の婚約 」 ヒリス・バッケレール 「 レアンドロスの死を嘆き悲しむヘロ 」 ★ペーテル・パウル・ルーベンス 「 キモンとエフィゲニア 」 など ヤン・ファン・ダーレンの 「 バッカス 」 は荒い画面ながら、 葡萄の葉を頭に巻いた、若い、豊穣とお酒の神様バッカスが、 ちょっと酔って頬を赤くして幸せそうに微笑んでいて、 こんなお酒が飲めたらいいね、って見る人を幸せにしてくれます。 *** ★フェルメールの 「 絵画芸術 ( 画家のアトリエ ) 」 芸術家に霊感を与えるという、歴史の女神クレイオをモチーフにした絵。 やはり寓意性で、頭上の月桂樹の冠とトランペットが、勝利と栄光名声を表し、 手に持つ史書が歴史を表している旨。 クレイオを浮かび上がらせる窓からの光。 うつむいたまなざしと、かすかに微笑んでいる口元の表情がすてき。 そして、「 真珠の耳飾りの少女 」 と同じく、ヒヤシンスブルーがとても綺麗。 胸に抱いた史書の黄色が、反対色ブルーを引き立てています。 地図や布地の細部に至るまで、陰影が見事。 ゴージャスな大柄のカーテンと、市松の黒白モダンの床の組み合わせが不思議。 そして、その床とマッチしている画家自身 ( フェルメール ) の衣装って ! 黒のベレー帽に、黒白のビロードのような布地のロココっぽいワンピース (?) 赤いタイツ (! )に白のルーズソックス (?) 原宿あたりでよくこんなコスプレ衣装の方、見かけます。 男の方では、まだお眼にかかったことありませんけど。 名画を前にこんな感想って不謹慎な私 (><) 実際に絵を見たら、また 映画 「 真珠の耳飾りの女 」 も見直したくなってしまいました。 アトリエのインテリアは、ほんとにこんなふうに再現されていました。 フェルメールが死ぬまで手放さなかったという一品。 自分が描いたクレイオから霊感を得ていたのでしょうか。 *** 昨日夕刊に、贋作の疑いが晴れたフェルメールの 「 ヴァージナルの前に座る女 」 ( 画像見つからず ) が、 ロンドンのサザビーズで32億6千万で落札されたとのニュースが出ていました。 ロイター通信 見当もつかない金額ですね。 フェルメールさん、生きていらっしゃる時は借金に負われていたそうなのに。 でも何百年たってもこうやって描いた絵は生き続けているわけだから、 画家という職業は現世のものにあらずですね。
2004.07.04
コメント(6)
画家・フェルメールの描いた 「 真珠の耳飾りの少女 」( 青いターバンの女 ) を題材にした、フィクション小説の映画化。 遅ればせながら見てきました。( 1日映画dayに ) 真珠の耳飾りの少女 公式HP ネタバレあります。 *** 光の陰影、中世の薄闇に浮かび上がる色彩の美しさが印象的な作品 騒がしい場面もあるのに、全体的にとても静謐な印象 監督のピーター・ウェーバーは、 「 行ったことはないが、日本文化に魅了され、 小津からアニメまで、日本映画には大きな刺激を受けた 」 と、語っています。 そういわれてみると、流れている空気が小津作品と似ている気がします。 *** 画家と使用人である少女との密やかな愛。 オランダ・デルフトのタイル職人の父から受け継いだのであろう、 少女グリートの美的感覚は、画家を触発する。 妻にはない感性を持った少女。 アトリエの窓を拭いていいかどうか尋ねることばは 「 光が変わりますが ... 」 やがて顔料の調合を任されるようになるのですが、 画面に浮かび上がるラピスラズリの青は、宝石のように美しい。 スーパーマリンブルー。 この絵のターバンにも使われている色。 いつか生で感じてみたい ... グリート役のスカーレット・ヨハンソンは適役。 2人のセリフはきわめて少なく、ラブシーンもないけれど、 濃密な視線が言葉を語ります。 通俗的なメロドラマに陥らず、美しく昇華されて。 グリートが着せられた盗みの濡れ衣を晴らすため、 必死の形相になるフェルメールに愛の誠意を感じます。 グリートはフェルメールへの思いを満たすがごとく、 肉屋の恋人に会いにに行ってしまいます...女の子の脆さ 話題のイヤリングのシーンは官能的 頬をつたう涙はひと粒の真珠 「 心まで描くの ? 」 ( You look inside of me ) 魂の交感は、決して誰にも邪魔することができない ..... *** 女たちの性格付けが、はっきりと色分けされていて、なかなかにおもしろい。 幼心に何かを感じて、使用人グリートに意地悪しようとする、画家の娘。 義理の息子の絵を売るために、あらゆる画策を練る妻の母。 きわめて現実的で冷徹。 時に、実の娘の気持ちまで売り渡してしまう。 エリマキトカゲのような衣装が似合いすぎ^^ グリートに対する嫉妬の念を抑えきれなくなってゆく、妻カタリーナ。 グリートの眼前でわざとに夫と戯れてみせたり ...hum ... 絵も完成間近という時、彼女の嫉妬は沸点に達する。 「 私のイヤリングよ ... 」 確かにあんまりです。 ひどすぎます。 残酷 ... 醜く嫉妬に歪む顔。 「 なぜ私じゃないの? 」 「 ( 君には絵が ) わからないからだ 」 「 疫病神 ! 出て行って ! 」 彼女の気持ちもまた、わかりすぎるほどにわかってしまいます。 ただ、カタリーナの名誉のため言っておくと、 小説、映画ではこのように描かれていますが、 何しろフェルメールの子を14人も産んでいますし、 彼女をモデルにした絵も多いようです。 ( 手紙を読む女 真珠の首飾りの女 青衣の女 など ) 原作では映画とは全く違うラスト展開になっているらしいので、 原作も読んでみたいと思っています。 *** フェルメールの 「 牛乳を注ぐ女 」 母がずっと枕元に掛けて愛していた絵。 今、私のキッチンに。 美術館の売店で売られているような、壁掛けのようなものではあるけれど。 母方の祖は、貧しかった北の大地を、 「 乳と蜜の流れる土地( 旧約聖書・申命記 )」にするべく尽力した。 格別の思いを持って、見つめてしまう絵。 映画の中では使用人の先輩が、このミルク・メイドの服装で登場している。 *** 「 真珠の耳飾りの少女 」 は7月いっぱい興行のもよう。 おすすめです ♪ 週末、駆け込みで、一枚のフェルメールを見に、 フランドル絵画展へ行ってきたい。 中世の雰囲気に浸るべく (笑) 春に聴きに行ったダ・ビンチの復元楽器、 ペーパーオルガンの音色を聴きながら書いています。 時代的には、フェルメールよりも1世紀以上遡ってしまうけれど。 そういえば、フェルメールの時代「 バロック 」 は 「 ゆがんだ真珠 」 の意。 建築家・黒川紀章は女優・若尾文子を手に入れた時、 「 君の美はバロックだ 」 って仰ったのだとか。 私はせいぜい 、 「 君の美はバラックだ 」 って言われるのがオチかしらん...
2004.07.01
コメント(10)
全12件 (12件中 1-12件目)
1

![]()
