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2ヶ月、眠っていたサンフランシスコの写真を整理。シスコ 4/24-29旅写真を見ていると、その時の気持ちに戻れていい。〆切り、海風、夢うつろ、支度もそわそわ、その扉は世界へと繋がる。あの時の、あんな気持ちで、闇の中を色んな風に吹かれて容赦なく歩き続ける自分の足に感謝して。思わぬ太陽からの光とどこから吹くのかわからぬ風と、人と車の気持ちいい流れがここにはないなぁと。でも、現実逃避はいかぬ、と空想のままに世界に色付けて、なんて明るい気持ちいい場所なんだって嘘で固めると、仕方なく切なく危うい。旅で得るものは普段の生活の何倍も大きい。こんな歳でもほんとそう思う。だからまた旅に出たくなる。シスコ 4/24-29本日、Francfrancとコラボレーションケータイ、旅をテーマにしたdocomo N706iが発売です。スタイリッシュな旅ケータイ。ちょっと携わっているので、買い替え時期の方、是非!
2008年06月30日

数多くのレーサーやパイロットが見ているメーターで一番重要なのは自分のその日のポテンシャル、身体のバロメーターなのかもしれない。ムーミン谷のニョロニョロが一番大事にしているのは晴雨計だ。彼らは雷でエネルギーを蓄える。レースにとってバロメーターってその日の体調なのか?いや漲る闘争心、普段からのメンタル的な影響は大きいと思う。エアレースがにわかにマイブームだ。時速400km/h近くの空のレース。川の上にパイロンが何本も立ち、その間を抜けるという神業。超低空飛行でアメリカやEUを転戦してポイントランキングで競う。みんな元トップガンなどやんちゃな50歳近くのベテランパイロット。扱う機体も超アナログなプロペラ機、技術も職人技だ。F1の2倍以上、9GというGフォースを受けながら。その息づかい、血眼、観ていると燃えてきます。そんなガソリンを巻き散らしているモーターレースもそろそろ電気や水素など次世代システムに変わるかな。ガソリンがリッター180円台に突入するという。200円くらいになったらみんなエコカーに買い替えるって。そんな中、HONDAがFCXクラリティを生産開始した。すでにアメリカでは5人が手に入れている。月額600ドルでのリース、車を使う人なら安いと思う。ひと言でいうと、顔はオデッセイで、お尻はプリウス、中身は戦闘機。各座席独立の4シーターで、水素エンジンで最高速160km/h。充分に速く、ハイブリッド車の2倍の走行エネルギー効率。水素と大気中の酸素が、固体高分子膜型の燃料電池内で混合されて化学反応、それによりエネルギーを生み出す。つまり、排出されるのは水のみ。マフラーから水が出るだけ。数年前の東京がディーゼル車の黒煙で、空気が澱んでいていまのこんな空気を吸えなかった時代を懐かしむように、そんないまも古くなるだろう。ちなみに高圧水素タンクで350気圧まで耐える。それにより171Lのいう大容量で燃費29km/lを考えても500kmは無給で走れることになる。もちろん、高電圧&水素と爆弾を積んだようなシステムなので数多くの安全性にも配慮が配られている。すべてが未来のシステム、緻密な基盤がお互いのバロメーターを把握して連携して最善の燃費を叩きだす。日本では来週のINDY JAPANオフィシャルカーとして、7月の洞爺湖サミットオフィシャルカーとして登場、そして秋からリース販売予定で、3年間で200台を販売。もう、予約しておかないと! 僕は貧乏性なので無理ですが(^^
2008年06月17日

今年に入ってから月に一度抜くアルコール。ほぼ毎日、バーで飲んでいる。依存症か、日課であるから中毒なんだろうと、やばい気もする。そこまで酒好きだとバーでひとりで飲むことも多い。先週は新橋の旧遊であるkenちゃんとワイン立ち飲みから始まろうと意気込んでいた。そこに新橋呑みの大先輩ririさんの姿が!「おぉ、こんな所に!」「週3はいるよ」「えぇー」てな感じで、先輩にゴチになりに行きつけのバーを伺う。「美人バーテンダーのいるあそこかな」歩くこと3分、エピローグ到着、恵比寿はどこも近い。高級そうなモルトバー。モルトってあまり飲まないけど、先輩の薦めに従う。1杯ハーフでも3000円と言われるLochside 1964 SCOTTS Longmorn 1975 MACALLAN 1971 の3つをなめる。モルトとブレンデット、ちょっとは違いのわかる男になれたかなぁ。その味をしめて今日は広尾ウルズ始まりでひとりモルトをなめる。いいねぇ、少ない量で酔えるのが(^^。でも3軒はしご。話は変わり先週土曜は市ヶ谷の釣り堀に。デザイナーのつんぽこがお見合いするって言って、相手はなぜか2人いるから午後2時に、と。健康的に昼間からビールを飲んで釣り堀へ。…釣れない。ほかの3人は釣れるのに僕だけ。その後、飯田橋CANAL CAFEでワインをしばいて神楽坂の昭和レトロまんまなビリヤード場へ。1年ぶり、楽しい! マイキュー持ってくれば良かったぁ。大会にも出たことあるこの腕、だいぶ鈍っている。麻布十番のGOD DRAGONに通うかも。で、釣り堀のうっぷんを晴らすが、女性に優しく負けることも。あげく罰ゲームの即興まんざいを披露。広尾に戻り、BARタレイヤで飲み、バーテンおかべっちと恵比寿移動、entkukuiからgijicafeへ、朝日を拝む。翌日は、近くの美容院アンソリットの野田氏がワインを持ってウチに来るというので待機。サザエと女の子(といってもスタッフ)を連れて来訪。無意味な4つ口コンロが大活躍だ! と思ったが1つ稼働。途中で誕生日にもらった”黒ひげ”ならぬ「ラブヒゲ危機一髪」を。短剣には「右隣と手をつなぐ」とか「この中で無人島に行くなら誰?」とか。上は「右隣とツーショット写真を撮る」という従いの写真。知ってる顔同士だったけど、盛り上がる家ゲー必需品(^^その後、ファミコン大会。「マリオブラザーズ」、「バルンファイト」、「アイスクライマー」でエアコン始動。サザエ、旨い! もう夏気分、潮風に吹かれた~。
2008年06月16日

小型軽量な乗り物が好きだ。子供の頃から大排気量や車幅の広い乗り物は好きになれない。軽いということはプアーなブレーキでも止まれるということ。軽いとはコーナーリングでヨーモーメントが少なくて済む。小排気量でもかっ飛べるロケットスタート、加速が炸裂。GT-Rとか全く興味がなく、同じ値段を出すならイギリスの小型車ロータスがいい。だから、全てにバネ下=腰下の重量軽減を求めてしまう。実際に愛車PEUGEOT205は世界最軽量ホイールであるRAYS TE37を履かせていた。どんなに車重が重くても駆動系に飛行石的物の意識が入ってるとしたら限りなく速いってこと。非力は120psでもTE37ならタイヤも傷めずにホイールスピーンは当たり前で、挙動がクィックなことなお楽しいのである。だからいまハマっている自転車にもバネ下重量の軽減を求めてしまう。つまり12kgの自転車でもホイールが軽ければ、7kgの自転車よりも性能が優れるということ。ストップ&ゴーが多い市内なら尚更だ。軽量マニアはフレームやハンドル、サドルを軽くすることに命をかけるけどもし走りを楽しむなら、それよりも前に駆動系を軽くするべきだという持論。で、タイヤとチューブを軽量タイプにした。タイヤは通常650g程度あるが400gに。これで前後500gの軽量、さらにチューブも前後合わせて80g軽くする。ケータイ電話で考えれば、3個分以上の重量がハブ軸から以下軽くなった。これってでかい。そして回転部の外周を占めるペダルを軽くする。チェーンリングやスプロケットの中心物よりヨーモーメントに大きく左右する外周部分から軽量化する、これは基本。そんな自転車論も、自己満足で楽しむ。最近はハブをバラしてベアリングを清掃しグリスアップ。滑りが良くなる恩恵は軽量化よりさらにでかい。家でイジれる普段乗りの乗り物ってミニ四駆感覚でがんがんにイジってすぐにその成果を走りで実感でき、楽しくてしょうがない。そんな乗り物ライフなこの頃だ。でも乗ることにムキになる方が楽しそう。
2008年06月15日

ヒルズのイタリアまつりに行った。行ったというより最近、ヒルズのスタバに週2日は通っているので序でに。今号のBRUTUSの三谷幸喜特集が面白くてたまらない。買って家で読むのが何だかもったいなくてこの雑誌を読みたいがために2日連続で通ってみたり。そして自転車を漕ぎたいのと、交差点近くのPROTEChという自転車屋さんで、ホイールのセンター出しを見てもらうため。そんなんでヒルズ広場の催しものによく顔を出す。先週末はイタリアまつり。目当ては赤ワイン。まずはシャンパーンからいただく。DE ROSAに跨がったりNEW FIAT 500に乗ってホーンを鳴らしてみたり、キザなアルファロメオを撫でてみたりPIAGGIO MP3 250RLの左右独立フロントサスの動きを見たりと、遊び心と実用性のバランスがイタリアの巧み。まぁ、子供が一番見ていて飽きなかった気がする。
2008年06月13日
いま投資しまくっている。別に株とか土地ではなく、自分のアイディアにである。それが独身者の戯れと言われようがしょうがない、で、独身貴族どころか貧乏なのである。助かることに家からすぐの庶民の味方、スーパーに激安卵が並ぶ。必然的にご飯&味噌汁&卵料理、+予算があれば干物となる。卵料理で何が一番ボリューミーで満足できるか考えると、オムレツでも目玉焼きでもスクランブルエッグでも、まして薄焼きでもなく、厚焼き卵だ。ロールしてふんわり、味もやわらかく米がすすむ。これはすぐに習得して僕のマスト料理にするんだって意気込んでみたものの、1日目は一巻きしかできず、焦がしてくさく、2日目は二巻きまでできたけど、配分を間違えて中がトロトロでなく、3日目は三巻きできたけど、出汁砂糖+塩+醤油のどれかのバランスが崩れたらく旨くない。これはおかんに教わらなといけないけど、男があんな完璧な卵焼きを作れても逆に芸がないと自分のオリジナルが生まれるまで闘う4日間。12個入りのケースが3日で2個ずつ6個なくなり、途中で飽きて半熟ゆで卵に挑戦なんてしちまうから残りが1個で、火が通り過ぎてやっぱり2個ないとと基本に戻る。それは台所という名のチェスの盤のようで火加減と匙加減とがごちゃまぜに頭が痛くなるほど緻密でやっぱ料理なんて向いてないなぁと深く感じる。でも、これを極めないとエコの世の中、何か無駄をしたような気がして変な達成感を求めてしまう。また明日もやるんだろうなぁ。
2008年06月12日

6日で34歳になりました。次郎くん、旅好きな僕に世界を旅する地図本と地球のポストカードをありがとう。尚ちゃん、毎度同じ服の僕にきれいな白いシャツをありがとう。有紀、男のくせに長風呂が好きな僕にクナイプをありがとう。久美、夏祭りに浴衣にビーサンだった僕に下駄と手ぬぐいをありがとう。ヨニ、酒好きの僕に赤ワインをありがとう。ヨニの妹、自然好きな僕に大きな一輪の花をありがとう。野田さん、家で飲むのも好きになれるようにラブヒゲ危機一髪をありがとう。優、鞄がボロボロの僕に鞄をありがとう。恵ちゃん、星空が好きな僕にステラスコープをありがとう。佃さん、童話の好きな僕にくまのプーさんをありがとう。加奈、焼き物が好きな僕にお好み焼きとかわいいかすみ草をありがとう。鳶くん、かっちゃん、バー好きの僕にシャンパンを開けてくれてありがとう。そして色んな方々、お祝いの言葉をありがとう。父母もありがとう。どれも的を得ていて、さすがに歳をとって全部見透かされている気がしたな。過去を振り返らず前進あるのみとよくいうけど、まさにその時期。ベランダから空しか見えない窓からの光と風が気持ちいいこの部屋で、色んなものを生み出せていけばいいな。ポッカポカで網戸も全開!
2008年06月10日

ランドナー(旅自転車)を手に入れて愛用している。泥除けがいい感じのBRIDGESTONE1982年製造だ。PEUGEOTのクルマ、HONDAのバイクに続きまたしても1982年製。ビッキーが小学2~3年生の時、きっと憧れていた乗り物がいまでも欲しいんだろう。泥除けは欠かせない。雨は結構好きで雨の日のドライブなんてタイヤが減らなくていい。ワイパーで雨を弾いて、快適な車内で音楽も最高。梅雨も好きな雨男でもあるけど、雨上がりも好きだ。でも、雨上がりに自転車に乗れないのは勿体ない。風を切って、水を切って新鮮な空気の中走る爽快感。そんなのを求めてこの自転車を選んだ。正式名『ブリヂストン ユーラシアランドナー』。峠向けに改造されてパスハンター仕様になっている。Fメカ:サンツアーサイクロンM-ΣRメカ:ユーレーアルビー(ロング)肉抜き加工Wレバー:サンツアークランク:スギノスーパーマキシペダル:MSKビンディングFギア:TAトリプル(43_40_28)サドル:イデアル90ブラウン(サイン入り、刻印入り鋲)ピラー:クィックレバーで前後スライドハンドル:フラットタイプ(ブレーキワイヤ内蔵)ブレーキ:マファッククリテリウムブレーキレバー:ダイヤコンペ(逆引きタイプ)装備:キャリア、ダイナモ、前照灯、テールライト早速、ブレーキとシフターのケーブルを交換。チェーンも交換して油を注し、各部を分解してグリスアップ。試走。意外と速い。650Aタイヤも相まって荒れたアスファルトにしっくりと吸い付く走り。そのまま自転車屋さんでブレーキシューを買って帰宅。ブレーキ交換、スピードメーター装着。せっかくダイナモ発電で前後ライトが点灯するように配線がきているがどこかで断線、もしくはダイナモ寿命のため点検。断線であることがわかり、端子を磨いて前後ライト復活。走ることで電気が光る、電池いらずエコですね。とりあえずダイナモの交流を直流に変換してLED搭載予定。そして、フロントを軽量のためトリプル→ダブルにします。ビッキーは十数年のクルマ生活を今月から止めました。エコを推進している矛盾と未来のためにすべて売却。バイクはあるけど、リッター燃費35km、許容範囲かな。あまり乗らない車を持つことガソリンを巻き散らしている矛盾が嫌いで。とはいえクルマ好きは変わらずなので車雑誌の皆さん、お仕事は変わらずお願いします(笑)。所有するのは次世代の電気自動車が出るまで我慢。日本の至るとこを自転車で駆け巡ろう。
2008年06月04日

森美術館へ久しぶりに行った。現代アートなんて第一人者が正しくて「アートなんてもうたくさん」と思うこの頃。でも天井の高い空間で見るアートには目を奪われる。いま行なわれているイギリスの『ターナー賞展』は下階のBMWの『透明なスピード展』のおまけで行った。本来は逆だろうけど車好きには真っ当だ。BMWは6台ほど。当時のレーススペックの風防のままアート化されていた。それが芸術とは呼べなかった。でも、七月まで行なわれているターナー賞の作品に興奮。国外問わず色々なアート展には足を運んでいるが今回の森美術館は結構良い。イギリスのパトロン集団が挙って若手アーティストに注ぎ込んだだけあってどの作品も迫力がある。でも脱力=芸術という観点も否めない。特に「数秒置きに光る部屋」など滑稽で鼻で笑ってしまう。アートはもうたくさん、と思うのも100年。「地球にやさしい」なんて言葉は大嫌い。地球にやさしいなんて嘘八百で、根拠のないデタラメなコピー。すべてがイイと言われるコピーって何だろうってわからなくなる。でも、いまはヒルズのヘリポートに登れる。ガラスもなにもない、直の空気を感じられる上空こそアートかも。高所恐怖症だから登らないなんて人生がもったいない。実家のビッキーは愛からず眼をくれていた。
2008年06月02日
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