歩楽環素style

今日の通勤路

涼しくなりました。すこし登って三条通り、すこし下ってギャラリーモーニング。道端の花と対面のひととき

北浦和也木彫展、はじまる。

アイデア遠心力マシマシ。・・・北浦和也さんの展覧会が、はじまった (*^o^*)。ギャラリーモーニング、楠の香りに包まれています。KITAURA Kazuya Wood carving work・・・北浦和也木彫展KITAURA Kazuya9/29-10/11#gallerymorningkyoto#北浦和也#木彫#KITAURAkazuya#一木造り#ニュイブランシュKYOTO#dancedancedance

ヘンだ。まだ、ホテルを作っている

ヘンダと思う。変だ。理解しがたい。銀行系。お金には、なんら問題は無いのだろーなーでも、やはり変だ。#住友商事

なんとなく、歩く

なんとなく、ギャラリーモーニング楠の香りなんとなく、ホームページ更新お休みの月曜日さーて、ランチ何処行こ

botanical garden

土曜日、京都植物園へ。・・・なからぎの森へ行ってきたフェイスブックで、同級生がスイッチを入れてくれる鴨川だったり糺の森だったり天下一品や王将餃子だったり地元、角を曲がると同級生、、、悪くない・・・ひきつづき、秋分京都植物園、もみじはまだ青青

成り行き、かなしく

高いビルに囲まれたお寺。枯れゆく松、なすすべはないのだ。これが今の京都、だと、そんなふうに思ってしまう、、何年もそこにいるモノがなくなり。新築のビルが大きな顔をしているくりかえされ繰り返され。水脈も、、、風も

アンバタ〜

おっはよう。甘さ控えめ。バター少し。

モンステラが、

モンステラの夏。一葉が枯れる。そんな風に、、、

動物園はみっつミツ

子供たちでいっぱい。コロナとはなんだろう。

寺町三条。お彼岸の西の空

真西に沈んでゆく太陽の残照

鹿ヶ谷通り

朝顔。朝日。秋の風。

いい秋の朝。

涼しい。南禅寺の橋より。空高く風吹く。

子猫が

大きな百日紅ふと、視線を感じると猫がいた

朝のウツロイ

アスファルトは濡れていて人は歩き一番ドリ、鳴く雲が焼け空がブルーをおびる重たい車が止まり、また走るいつものカラス、いつもの屋根に電信棒がシルエットから抜け出す雲のエッジ赤く虫たちが、もう一度盛り返す新聞はまだ届かず濡れた瓦が空色を映す一斉、フラミンゴの鳴き声が東山にこだまして、山裾のセミが鳴くもう一度、雲があかくそまって山の木々が存在感を増すカラスの羽ばたく音隣のカリンはまだ青リンゴ

夏の終わり

さよおなら。

南禅寺参道、瓢亭さんの玄関にて。朝。

日本食のレストラン。待合の室礼。低い軒に床几。ここで一息ついて、座敷に入る名月を待つ、かたち

ありがたいなー。産地直配。いただけた。

ピオーネ種なし。岡山県の葡萄畑から直に、車で運んでいただいた。アンマイ！！Y様、感謝です。

琵琶湖疏水南禅寺溜まり

白、白、白。菱の花が咲いている。

中崎町、大阪

人がいる。路地と木造の家、植木鉢。店の個性がおもしろい

昨日の夕焼け時。

秋が。ギャラリーモーニングから虹。琵琶湖疏水鴨東線岡崎付近。

何かが倒れてゆく

今日の目前・・・木がなくなり、店が閉まってゆく。切り株だらけ、切り株さえ、残らない・・・木を切るのをやめなければ。また、大きな台風がやって来る何もかもが、未だ更に進もうとする。・・・ガンシーが、鉄道はいらないといった。空海が、五大に皆な響有り、と言った。・・・コロナウイルスが横にいて、いろんなNoを出現させ続ける。そして、もっともっと考えるようにと、消えずにいる。・・・シンキング考えろ・・・自然から奪うな。・・・暗闇の中、虫の音が澄み渡る

気になる風景。

アップルイベントのおしらせ。アップルマークが腕組んで座り込んでしまっている木屋町高瀬川の彫刻展。その奥の伸びてしまった生命の風景がより気になる・・・iPhoneが5Gに、なるのだろう。禁止する国家もある・・・何もかもが、未だ更に進もうとする。植木鉢の大きさは決まっていて。それでも茎を根を伸ばす。その下に川が流れていることを知っているのか。

朝、ふたつ

5時14分と46分。・・・しばらく朝の一部でまだ、エンジン音のする社会で雲が転々と流れて虫の音が地上に層を作っててパタパタとランニングマン鳥の声に車の音そして、金星が消える青い朝

おいしい秋、到来

ぶどうもイチジクもナシも、ありがたい事です。虫の音と共に入り口の秋。

河崎ひろみさん最終日

河崎ひろみさんの展覧会最終日です。ギャラリーモーニングのページにあげた黄色い作品。一番目にあげるのは、大体、一番のお気に入りです。”動く”とイイナーと思いつつ、売れてしまうとなんだかジェラシーで。・・・ギャラリーモーニングのショーケース・ページにも紹介しています。河崎ひろみ KAWASAKI Hiromi「あらゆるものと小さなひとつのために20-3」2020oil, colored pencil, canvas 80×65cm／P25https://gallerymorning.blogspot.com/…/kawasaki-hiromi20-3.h…・・・年2回、行っているFavorite Art view展は、そんな作品、画家のアトリエに返すにはオシイ！　と言う作品をお預かりして展示しています。2020年も年末から年始にかけて行います。この河崎ひろみさんの作品「あらゆるものと小さなひとつのために20-3」もそのうちの1つにしようかなー。・・・なんだか唐澤太輔さんのページで見た、粘菌がエサを求めて動いていくときの勢いと重なるイメージも合って。「人間の「ひらめき」あるいは「直観」の過程を、粘菌は、ゆっくりと視覚化してくれているように思います。」https://www.facebook.com/1xxx-xxx-xxxxx5/videos/987858xxx-xxx-xxxxx/?extid=8DxCklOERA4eMuXy粘菌も自然の一部である人間が生み出すものの存在も、なんとも不思議なモノだと思います。

猛烈な台風10号沖縄沖にいる

朝、布団をはねのけていて、目が覚める。涼しい風。飛んでいく鳥を目で追う。見えなくなるが、鳥は飛び続けている。・・・その後猛烈に暑くなる。熱風の中、ギャラリーモーニングへ。

台風の季節になった。

夕焼けもウツクシイ歩くほどに、どんどん変わっていく。京都、疏水鴨東線。#京都#kyoto

朝のひととき

一番鳥の朝は真っ暗に近い。そして一匹の蝉が鳴き始める。アッという間に比叡山を比良山を雲が覆っていく。速かったり、穏やかに見えたり・・・Called in the morning

朝、涼しくなりました。

夏の空ともお別れ。

河崎ひろみ展、二週目です。