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実家から帰るついでに母を金沢に連れてきた。そしてそのついでに長野の「別所温泉」に。山の奥に何軒もの旅館があった。湯量が豊富らしく掛け流しのお湯が気持ちよかったよー。なんと3人目は「半額」という旅館だった。部屋は古かったけどお料理は美味しくって◎。でも金沢からとっても遠かったよー。
2008.05.30
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市原のお蕎麦やさん「又十」のランチを食べた。お蕎麦はコシが強く美味しかった。ちょっとずついろいろ付いていて良い。
2008.05.28
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川田亜子が自殺したそうだ。美人でスタイル良くて、若くてアナウンサーで他になにもいらないくらいだと思うけど人間そんな環境でも死にたくなるものか?贅沢だな。ウツだったのかもしれないけどやっぱり自殺は、して欲しくなかった。~~~~~~~~実家に帰るとよく行くのは富津の公園。そこにある「志のざき」のご飯を食べに行くのだ。ここの浜では青柳が沢山取れるのでそれが名物。旦那の頼んだ「お刺身定食」。左の胡瓜の上にあるオレンジ色のものが「青柳」だよ。別名「ばか貝」。バカみたいに簡単に取れるからこう言う、らしい。千葉の青柳という所でよく取れたので「あおやぎ」と言うようになった、らしい。私が食べたのは「小柱丼」。青柳の貝柱を「小柱」という。青柳は何処でも取れる貝ではないので足の速い「小柱」は、金沢で食べる事はほぼ不可能なのだ。繊細な香りと味でめっちゃ美味しい。母は、小柱のかき揚丼。これまた美味しい。
2008.05.26
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金沢では、美味しい江戸前のうなぎを食べるのはなかなか難しいので、実家に帰ると必ずうなぎを食べに行く。今回は、母が「おごる。」と言うので「坂東太郎特上うな重」を食べたよ。なんと、このうなぎの下にもう一段うなぎが入っているのだ。でも、やっぱり「もうちょっと、食べたかった・・・・」と思えるくらいの量が一番美味しいという事に気づく。欲張って、失敗。
2008.05.24
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今話題の「後期高齢者医療保険」だけど、母はまさにその後期高齢者なので、私は実施されるずいぶんと前から制度が変わる事を知っていた。当然、母にもその旨を伝えていたので、母もそのつもりでいた。だからショックは少なかった。それに、母はいわゆる「遺族年金」をもらっている立場なのでそれでなくても少ない保険料が約半額に減額した。そういう私の環境で、独断と偏見で言わせてもらえば東京他、数県では、少ない年金の人達の負担が増えた県があるそうだけど、「保険料の負担が大きく増えた!」と声を大きくしている人達は大半が「年金以外に収入のある年寄り」なのではないのか?例えば農業をしているとか、お店を経営しているとかアパートを持っているとか・・・・・。また「扶養されているので、年金はもらっているが保険料は払っていなかった年寄り」。つまり少ない年金だけで独居している年寄りよりは恵まれた人達、なのではないのか?その辺の所、細かく調べて、マスコミは、コメンテーターは、発言しているのか?これからやってくる団塊の世代が後期高齢者になった時に本当に私たちが支えていけるのか?すべて「なかった事にする」んじゃなくて細かく調査して、貧しい人の負担は軽くして収入の高い人からはある程度の保険料を徴収する、そういう風にするわけにはいかないのか?どうも「少ない年金収入しかない人の負担が増えた」このひとつの事実だけをタテにすべて無かった事にしようとしている金持ち軍団がいるような気がしならないんだけどそれは、独居年金ぐらしの母を持つ私のひがみ根性なのだろうか?
2008.05.22
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やっと金沢で公開された(東京よりかなり遅れてる)「ノーカントリー」をやっと見た。母は「眠るかもしれない」と宣言して付いて来た。大好きなトミー・リー・ジョーンズが主役。でもほとんどは、ハビエル・バルデムとジョシュ・ブローリンが出ずっぱりで、トミーは、主役っぽくない。ハビエル・バルデムは「夜になるまえに」でキューバ人のホモの詩人役で、究極に自然な演技をしていて、オカマ役をやったジョニー・デップと共に記憶から拭い去りたいほど強烈だったんだけど今回もまた、どえらい個性的でホントに怖い・・・・始まって、トミー・リー・ジョーンズが出てくるまではまんじりともできないほど 怖かったよ~~~~~横の母を見たら、案の定眠ってるし。原題は「ノーカントリー・フォア・オールド・マン」で祖父の代から警察官の年取ったアメリカ人が、変貌していくアメリカを嘆く、というのが主題らしい。その辺は、日本人の私にはよくわからないのでシガー(バルデム)とモス(ブローリン)の攻防でハラハラドキドキするばかり。ブローリンはこのまえ見た「アメリカン・ギャングスター」の悪役だったんだけど、今回は何故か憎めない男。悪の金とはいえ、他人のお金をネコババしちゃう男なのにいつのまにか、「早く逃げて!」と応援してしまう。出てくる人間は皆悲しい存在だ。金のために殺しあう男たち。そのお金を横取りしてしまい、追われる男。その男を愛している妻。殺し屋を雇い、その殺し屋に殺されてしまう男。殺し屋に殺される殺し屋。親切さゆえに殺される男。間違われて殺される男たち。年老いてリタイアーする警察官。その妻。そして、孤独な殺し屋。怖くて、怖くて、やがて、悲しき 映画でした。
2008.05.21
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富山県の中新川郡というところのホテルへ泊まった。とってもいい天気。だだっ広いベランダの片隅に露天風呂付き、なのだが、なんだか外から見えそうで・・・・料理はわりと良かったよ。
2008.05.18
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母が毎週欠かさず見ているという「相棒」の劇場版を見に行った。私は「ノーカントリー」が見たいんだけど切望するので連れて行ったよ。始まって10分ほどした頃、まだストーリーもどうなるのかまったくわからない状態の時左から「んご~んご~」という音が「まさか!?」と思ったら母が寝ていた・・・・・・・まだ10分しかたってないのに、なんでやねん。映画は、正直言って「テレビ朝日50周年記念」の割にはあまりお金かけてる感がなかった。通常の「相棒」にも主役の二人意外はスターがそんなに出ていないからどうしても、映画も同じメンバーの脇役になってしまうので華やかさに欠ける。マラソンの映像もたぶん「東京マラソン」の映像を使っているんだろうと思われる。ストーリー的にも何箇所か突っ込みどころが散りばめられているし、ご都合主義や説明セリフも気になっちゃう。でも、主役ニ人がいいので救われているかな?まあ、気楽な気分で見られるので人気があるのだろう。~~~~~~~~~じゃがりこ大好きなんだけど、期間限定のこれ ↑ も美味しかった。
2008.05.16
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金石の銭屋五兵衛記念館そばの「らーめん百楽天」。「チャーシューご飯」のクーポンをもらったのでお金もないしちょうどいいので、行ってみることにしたよ。私が食べたのは、塩らーめん。背脂の浮いた「とろらーめん」というのも有るらしいがさっぱり系の方にしたよ。見た目はコッテリした感じだけどさっぱり系ででも、味はしっかりしていて美味しい。鶏のだしが効いている。旦那は醤油らーめんを食べたけど正直醤油の方がまろやかで美味しかったので今度はこっちを食べよう。「チャーシューご飯」もカツオだしが効いていて美味しかったよ。タダだからなおいっそう美味しかったのかも?
2008.05.13
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ただいま~実家より帰ってまいりました。っていうか、実家母を連れて帰って来たのでこちらに着いてからも、母のお守りで時間をとられてしまい思うようにパソコンさわれませんでした。GW前後に行ったところなど少しずつ紹介します。~~~~~~フォーラスの「ちゃんこ若」。昼のランチはイマイチだったし、夜は予約でいっぱいでなかなか見参できなかったのだがランチが模様替えしてた。お手軽「若ランチ」にしたよ。ビールもね。ここはプレミアムモルツしかない。ちゃんこもご飯もとても美味しい。他は普通。
2008.05.11
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