MM2022のブログ

PR

×

プロフィール

MW2022

MW2022

カレンダー

コメント新着

天国にいるおじいちゃん@ Re:打席に入る前に、バットを天にかざして、天国にいるおじいちゃんに『力を貸してくれ』(08/24) 天国にいるおじいちゃんについては、 089…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2026.08.29
XML
カテゴリ: 健康・元気
〈大腸がん〉死亡率が“劇的改善” 〈内視鏡検査〉は究極の“早期発見・早期治療”「ポリープを全切除すれば10年予防効果」《国立がん研医師が解説》


 日本人に最も多いがんが大腸がんだ。主なリスク因子は喫煙や肥満、運動不足、食生活の欧米化といった生活習慣だ。遺伝性や炎症性腸疾患の影響も数%ずつだが挙げられる。

 ステージⅠの5年生存率は93%(国立がん研究センターがん対策研究所)で、早期発見の意義が大きいが、年5万人以上が亡くなる。人口あたり死亡率はG7で最も高い。

「一番の原因は、検診の受診率の低迷です」と斎藤医師は指摘する。

 検診の基本は、自治体検診で行われる便潜血検査だ。40歳以上が対象で、年1回、2日分の便を採取して提出する。肉眼でわからないほど微量な血液を検出するため、特に進行がんを見つけやすく、大腸がんの死亡率を下げるエビデンスがある。

 ただ、斎藤医師は「受診率が5割弱というデータもあるが、実際は2割もないのではないか」と語る。

 便潜血検査の課題は、早期がんだと陽性にならない時があることだ。

 その弱点を克服するのが、 全大腸内視鏡検査 だ。 肛門から内視鏡を入れ、直腸から盲腸までを観察

2センチ以下のがんや、がんになる前のポリープ(前がん病変)が見つかれば、その日のうちに内視鏡で切除 することができ、究極の早期発見・早期治療が叶う。しかも ポリープをすべて切除すれば、基本的に10年ほどは予防効果が持続 する。

米国では2010年代以降、50歳(現在は45歳)から75歳の国民が一度は無料で全大腸内視鏡検査を受けられるようになり、大腸がんの死亡率は劇的に下がった。

 だが日本では、内視鏡検査の重要性も浸透しているとは言い難い。

「以前、直腸の進行がんと診断された高齢の外科医師がいたのですが、自費の人間ドックを毎年受診していたものの、大腸がん検診は直腸指診のみ。便潜血検査や内視鏡を1回でもしていればもっと早期に見つかったのですが、専門が違うと医師でも理解されていないことがあります」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.08.29 07:14:57
[健康・元気] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: