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びえいセンチュリーライドを走り終えた後は富良野のホテルに泊まり、翌日は富良野市内の麓郷という地区にあるお店に行って「しばれ硝子」のビールグラスを買ってきました。麓郷というのは、あの「北の国から」の舞台になった有名な場所で富良野市街地から20kmほど離れたかなり奥に位置する集落です。「しばれ硝子」とは何ぞや?「しばれる」というのは北海道弁で「大気が激しく冷え込んでいること」であり、感覚的にはマイナス10度以下ぐらいに寒い状態をいいます。麓郷のような奥地だと2月になると毎日のようにマイナス20度を下回る日々が続くのです。ホントに寒いですよ。そんな所で作られた(生まれた)のが「しばれ硝子」です。その会社は「グラス フォレスト in 富良野」というお店です。こ~んな素敵なお店です。(写真はHPの冬の写真を拝借)ここでは通信販売は行っておらず、現地に行かなければ買うことが出来ません。気になる方は是非足を運んで見に行って下さいね。そして私が買ってきたのがこれです。ビール用のグラスです。メッチャ素敵ですよ。白いひびみたいなのは「ひび」です。拡大すると、そう、「ひび」なんですよ。「ひび」が成長するらしいです。「ぴんっ!」と音を立てながらひびが入っていくみたいですね。在庫を全て見せてもらい、自分の好きな「ひび」の入ったものを選んで買います。手作りの一品ものなので全部「ひび」や「形」が微妙に違うんですね。私は「ひび」がいっぱい入ったもの、奥さんは敢えて「ひび」が少ないものを選びました。「ひび」が少ない方が「より、ひび割れのシーンに立ち会えるから」とか言っておりました。「しばれ硝子」は価格的には5000円以上~で高価なものですが、こちらまではそうそう行くことが出来ないので、ちょっと高かったですが気に入った商品を思い切って買ってきました。1個7700円もしました。割ったりしないように大切に使い込んでいきたいと思います。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.26
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秋冬のマラソン大会「東京レガシーハーフマラソン」、「湘南国際マラソン」に向けてランニングシューズを新調しました。アシックスのマジックスピード2と言う9月22日から販売が始まったばかりのシューズです。春に買ったホカオネオネのカーボンXがかなりヘタってきたし、あまり私の脚にはしっくりこなかったので新たに新調したのです。このシューズは底のグリップも意外としっかりしています。どんなモデルかと言うと自分史上最速の自分を目指せるらしいですが、私はいかに楽に走れるか、それだけでいいんです。最近はカーボンプレートモデルばかり履いています。ナイキのズームフライが2足、ホカオネオネが1足、そして今回のアシックスです。すっかり衰えた老人ランナーは厚底とカーボンプレートの力を借りなければマトモに走れないのです。ホカオネオネは底にラバーゴムが無いタイプのモデルだったのですが、やっぱり裏にはゴムがあった方が安心して走れます。スピードランナーはアシックスでもメタスピードを履くのでしょうが、私はマジックスピードでも十分すぎるぐらいです。北海道では自転車に乗れるのは11月中旬までがいいとこなので、これからは、ランニング🏃🏻♂️とスキー⛷の季節になります。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.25
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トップチューブバッグです。ウィンドブレイカーを入れるのにちょうどいいサイズだと思います。カッコ良くはないけどいい感じです😃よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.24
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昨日、朝4時に起床し、美瑛町に7時半到着。到着と同時に雨が降り出し、スタートの9時半にはすっかり大雨でした。「雨天決行」とはホントでした😅その大雨はライド終了の3時まで終始続き😱カラダもバイクも心もびしょ濡れです。我ながらよく頑張りました。サイクルウェアの上にモンベルのカッパ上下を着用、更にサイクルグローブの上にはビニール手袋をして、とても快適とは言えない装備で臨みました。コースは前半はスタート地点(国道、線路)の北西方面、後半は、国道、線路の南東方面を走る全80キロ。標高チャートのようにアップダウンが永遠に続く地獄のコース。本来なら綺麗な丘を走るコースなので、みんな何回も立ち止まって記念撮影するのですが、終始大雨のため、立ち止まる人は誰もいません。写した写真は第2エイドのお弁当だけ。平均速度は 18、4km/h、獲得標高は 1183m、平均ケイデンスは 64、ホントに苦しかった😱よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.24
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ANCHOR RL8D の試運転してきました。同じ場所で撮った写真ですが、全く違った色に見えます。なかなか軽快な走りです。コンポは旧105(10速)から新105(11速)へ進化。フレームは半カーボンからフルカーボンへグレードアップ。ブレーキはリムからディスクへ進化。重量は前車と変わらないのですが、走りはキビキビした感じですね。この角度なんか光が当たっている場所はまるでゴールドです。22日(金)の美瑛センチュリーライドは雨の予報です。せっかくの美しい丘の町なので雨中ライドは勘弁してほしいです。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.22
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この商品って一般的に何と呼ぶのでしょうか?6角レンチセット?アーレンキーセット?携帯工具セット?マルチツール?よく分かりませんね~。「折りたたみドライバー・レンチセット」Amazonとかではこう呼んでいるのが多いのでとりあえずそう呼ばせてもらいます。コンパクトな「折りたたみドライバー・レンチセット」をゲットしました。今まで使っていたのとサイズを比べてみます。平たくなり(厚みは半分ぐらい:7mm)、幅はちょっと広くなり(29mm)、ちょっと短く(82mm)なりました。持った感じはかなりコンパクトです。各レンチを開いた写真です。其々のレンチが短くなり、狭い場所での使い勝手が良くなりました。これは重要なことだと思います。レンチの内容は下記の8つです。6角レンチ:2mm/3mm/4mm/5mm/6mm、トルクスレンチT25,マイナスドライバー、プラスドライバー(小)さて注目の重量ですじゃん! 36.8gの軽量化に成功です。これでツールボックスの内容物が全て整いました。総重量は516.0g(「折りたたみドライバー・レンチセット」の小型化のお陰でCO2ボンベ2本も入っちゃいました!)緊急時(パンク等)に対応するためには、常にペットボトル1本分の重さの積載に耐えなければならないということなんですね。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.21
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日曜日に遂に納車となったロードバイク「ANCHOR RL8D」について紹介したいと思います。 紹介の前に、実はですね、先日ブリヂストンスポーツのANCHORのサイトを開いてみると、RL8Dに仕様変更があったみたいなんです。大きく変わったのが、RL8Dには「アルテグラモデル」と「105モデル」があったのですが、何と「アルテグラモデル」がカタログから無くなっていました。そしてその代わりに「105モデル」に2つの仕様が設定されました。一つは「Di2」で、もう一つは「Normal」となっています。最近は各社で105の電動化モデルが導入され始めていましたが、ANCHOR RL8Dでも展開が始まったようです。まず「Di2」のほうですが、その名前の通り変速系が電動化しており、また、スプロケットが11-30Tから11-34Tに変更になっています。より坂道が楽になったみたいで羨ましいですね。完成車重量は8.5kg、値段は462,000円となっています。「アルテグラモデル」を「105モデル・Di2」が引き継ぐことになったのですが、どうしたものでしょうかね。力不足感は否めないと思います。おそらく、ロングライド向けであるRL8Dにはコンポにアルテグラを求める客層が少なかったのではないでしょうか。そして「Normal」のほうが従来の105モデルの後継のようで、ホイールがシマノSHIMANO WH-RS171からMAVIC AKSIUM DISCに変わった以外は大きな変更はないみたいです。スプロケットは旧モデルと変更はなく一安心(笑)。完成車重量はこれまでと変わらず8.6kgとなっていますね。しかし、もっと大きく変わったところがあります。それは値段なんです。私が購入した従来の105モデルは標準仕様で税込み319,000円でしたが、仕様変更後の105モデル「Normal」は何と352,000円となっていて、33,000円も値上がりしています。昨今の世界情勢による値上げの嵐の影響だと思いますが、ほぼ同じロードバイクが3か月で33,000円も高くなったんですから、早く注文していて本当に良かったと思います。 さて本題に戻ります。ANCHOR RL8Dのフレームはフルカーボンです。フレーム重量は、フレームセット1,570g(480mm)となっています。フルカーボンなのは嬉しいのですが、残念ながら、シートポストはアルミ製です。前車のJIANTのシートポストがカーボンだったのでちょっと残念ですよね。このクラスの完成車のほとんどはシートポストがアルミ製らしいです。なのでこれは一般的には標準的であるということなので、今後はシートポストのカーボン化を狙っていきたいと思います。ANCHORのアルミシートポストは結構重たいみたいなのでかなりの軽量化が出来るかもしれませんね~。シートポストの交換なら私でもヒョヒョイのヒョイで出来ますから!値段もALIとかでは3000円も出せば売っています。それと、ハンドルバーも勿論のことアルミ製です。これも将来的にはカーボン化を狙っていきたいですね。シートポストと同じくカーボン製が安くゲット出来そうですし。次にブレーキですが、私にとって初めてのディスクブレーキとなります。写真左がフロント、写真右がリアです。キラキラ輝いてカッコいいですね!(ちょっと重たそうですが)ブレーキレバーを軽く握るだけで「シュッ」と効きます!あまりにも握った感じが「シュッ」と軽いので、本当にブレーキが効いているのか心配になるぐらいです。まだ乗っていないのであれですが、実際のフィーリングがどうなのが慣れるまではちょっと心配なところですね。 それと以前のブログで「油圧式ディスクブレーキ搭載車は車体を逆さまにしてはいけない」と書きましたので、その辺についてお店で確認してみました。応えは「大丈夫です!」とのこと。余程の長時間でなければ(1か月以上とか、そんな感じ)問題ないらしいですね。パンク修理の際の脱着時とか、輪行袋での輸送時とかでは問題ないということです。逆さまにして問題となるのは、ブレーキホース内に気泡がある場合に逆さまにすることによりブレーキ側に気泡がいってしまい、レバーを握ってもブレーキが効きずらくなっちゃうことなんです。そもそも気泡は入っていないし、通常の使用では気泡が入り込むこともないということです。次にタイヤとホイールです。タイヤは、ブリヂストンだけに、「BRIDGESTONE EXTENZA RR2X 700×28C」が装着されています。ホイールは「SHIMANO WH-RS171」が装着されています。このホールは業界では「鉄下駄」と言われる部類のモノで、前後で2kg弱位の重さがあるみたいですね。宝くじでも当たったら「カーボンホイール」に変えたいと思います。カーボン素材だと、重量が1.5kgを切ってくるのでかなりの軽量化が出来ます。 今回は、フレーム、ディスクブレーキ、タイヤ・ホイールについて紹介しました。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.20
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今日は当初は午後からは大雨の予報でしたが、ロードバイク引取り予定時間には雨が上がり、無事、XC40に積込みして引き取ってきました。やっぱり新車はいいですねーね😃これは私ので、カラーはマジョーラマゼラン、こちらが奥さんので、カラーはネオンイエローどっちもいいです^ ^詳細はぼちぼちアップしていきますね😃よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.18
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新車 ANCHOR の納品を明日に控え、長年苦楽^ ^を共にしてきた2台の愛車をロードバイク買取専門店で買取してもらいました。売却前に愛車XC40と一緒に記念撮影📷です^ ^こちらは私の愛車、GIANT TCR ARRIANCE 2010年、19万円くらいで購入。こちらは奥さんの愛車 GARNEAU AXIS 52017年、6万円くらいで購入。私のGIANTはかなり古いし、奥さんのGARNEAUはロードバイク入門車だし、2台で1万円なら上出来かと思っておりました。その結果はいかに?2台合わせて、なんと、「3万円!」でした!嬉しいです😃今、中古のロードバイクは需要が高いみたいです。さようなら、GIANT&GARNEAUようこそ、ANCHORよろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.17
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昨日、嬉しい知らせがありました。次期愛車のANCHOR-RL8Dが日曜日(18日)に納車可能ですとの連絡があったのです!これで安心して23日のびえいセンチュリーライドに新車で参加することが出来ます。それに間に合わないことも想定して、現車のパーツ類の取外しを躊躇っていたのです。主要なパーツはANCHORに移設し、古くなったものや使わないものは取り敢えず取り外して保管することになります。そして現車2台(私のJIANTと奥様のGARNEAU)は役目を果たしたので、保管場所もないことですし売却することにしました。12年落ちのJIANTと5年落ちのGARNEAUなので期待はしていませんが、少しでも高く売れればいいなと思っています。 さて、次なるロードバイクのANCHOR-RL8Dですが、こちらの重量は私の480サイズはペダル抜きでカタログ値8.6kgとなっています。そんなに軽くもありませんが、重たくもないかな、って感じの重量だと思っています。ここから軽量化をするとしたら、ホイール、ハンドル、シートポストのカーボン化あたりでしょうか。それを交換すると8キロを切ってくるとは思いますが、どうしたものか今後の楽しみに取っておこうと思います。話は戻って、RL8Dは裸で8.6kgですが、実際はペダルを付けなきゃ走れませんのでペダル装着後の重量が実質的な車両重量になります。現車JIANTに付けているペダルはANCHORでも使います。私の持っているペダルの重さは、シマノSPD-SL 105(左右):323.1gとなっていますので、本体と合わせると「約8.9kg」(8923.1g)になりますね。それが本当の実力といったところでしょうか。それと今回、普段靴でも使用出来る両面仕様(片面フラット、片面ビンディング)のSPDペダルも頼んであります。おそらく通常はこちらを装着することになるといます。気になる重さですが、こちらはKCNC SPD(左右):330.0gほぼシマノのSPD-SLと同じような重さです。こちらを付けても、ほぼほぼ「約8.9kg」(8930.1g)というところになります。 さて、ANCHORに装着するパーツですが、これが悩むところです。持っているパーツを全部装着すると、何と1632gにもなります。つまり、8930g+1632g=10562gということで、10キロを大きく超えてしまいます。これは駄目ですね。そこで段階的にパーツの装着をしていこうかなと思っております。まずは一度取り付ければ二度と外さないと思われるパーツです。これを(固定パーツ)と勝手に名付けます。その内容は、 (固定パーツ)・サイクルコンピューターマウント:61.6g・ボトルゲージ:46.6g →シートにチューブ取付(ツールボックスを収納予定)・ボトルゲージ(Pボトル対応):57.5g →ダウンチューブに取付(ウォーターボトル用)・CO2ボンベ取付具:24.6g シートにチューブ取付(ボトルゲージと重ねて装着)■小計:190.3g 以上となります。ここまでで、8930g+190g=9120g9キロを超えちゃいますね。これは仕方ないですが。次に走行するには欠かせないパーツ類です。要するに常備品とでも言いますか、これを(常時積載パーツ)と名付けました。その内容は、 (常時積載パーツ)・サイクルコンピューター:92.5g →楽しく走るには欠かせませんね・フロントライト(軽量タイプ):76.0g →装備義務がありますので通常は軽量タイプを装着・バックライト:100.0g →反射板でもOKなのですが、取り敢えず付けます・ベル:28.8g →装備義務があります・ツールボックス:81.6g →すべてパンク修理対応品を入れますチューブ:109.3g →もうすこし軽量化が可能かもアーレンキー:94g →必須ですCO2ボンベアダプター:57.0g →必須ですタイヤレバー(3本):37.2g →2本でもいいかもパンク修理キット:21.5g →チューブを使い切った時には必要ナイロン手袋:4.5g →空気みたいな重さです・空気入れ:131.5g →ダウンチューブに取付(結構重いので無くてもいいかも)・CO2ボンベ(2本):115g →2度のパンクに備えて2本装備■小計:948.9g う~ん、1キロ近くになりますね。合計は、9120g+949g=10069g遂に10キロを超えてしまいました。何とか10キロ以内に収めたいものです。チューブを軽いものに変えて、空気入れを外して、バックライトを軽いものに戻して・・・・・ ここからは必要に応じて取り付けるパーツです。名付けて(必要時積載パーツ)です。その内容は、 (必要時積載パーツ)・夜間専用フロントライト(1800LM):209.3g →本当は常備したいのですが如何せん重すぎる・増設ボトルゲージ:46.6g →2本目のドリンク、ウィンドブレーカー、輪行袋等が必要なとき・増設ボトルゲージ取付具:44.8g →ボトルゲージをシートポストに取り付けるパーツです・ワイヤー錠:192.1g →これは背中のバックポケットに入れることにします■小計:492.8g ここまでを全部装着すると、総合計10069g+493g=10562gけっこう凄いことになってしまいます。利便性を求めて何でもかんでも付けりゃいいというものではありませんね。何が必要で、何を減らせるのか、一覧にしてみると検討しやすいと思います。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.16
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ロードバイクのペダル、ペダルは小物ではないですよね。これはロードバイク本体と同じ扱い、というかこれがなければ走れない。非常に重要なパーツです。大物です!現車のJIANTには、シマノSPD-SL( 105)が付いています。今にして思えば、いいペダルが付いていたと思います。このロードバイクのコンポは変速機が105、ブレーキがティアグラ、てな感じで、フル105ではなかったので、オプションのペダルはあまり気にしていませんでした。そんな訳なのでこのペダルはこれからも引き続き使うことにしたのです。そこで早速重さを計ってみました。左右セットで323.1g、軽いのか重いのかよく分かりません。そして次のANCHORに合わせて、両面タイプのSPDペダルを頼んでいます。これです。けっこうコンパクトでいい感じかも。左が普通のシューズでも漕げるフラット面です。右がビンディングシューズで使う時のビンディング金具がある面です。真横から見た写真はこんな感じ。重さはというと、メーカーサイトによると、左右で330gらしいです。今使っているSPD-SLが323gなので、ほぼ同じですね。今後のペダルの使い分けとしては、・普段使いや観光・遊びが含まれるライドは「SPD」・走りのみの場合やサイクルイベントは「SPD-SL」こんな感じで考えています。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.16
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みなさんはサイクルコンピューターの取り付けにどんなアダプターを使っていますか?一番いいと思われるのは、レックマウントという高級マウントだと思います。とてもカッコいいし、拡張性も高いみたいで、予算が許せばおそらく文句なしにこれだと思います。しかし、私のようなショボいバイク乗りにとっては高嶺の花であり、いくら雰囲気に流されてもポチることは出来ません。4000円のサイコンに7000円のマウントをつけるなんて笑っちゃいますし。で、私が使っているのはというと、ライトに付属していたマウントです。奥さんのものも1000円程度で購入したほぼ同じような商品です。これなんですが、ボルトに付いている黒い筒状のものはスペーサーです。樹脂製みたいです。ここに付けます。ステムのハンドル側の下のボルトを利用して取り付けます。一度下の2本のボルトを外して、黒いスペーサーをかましてからちょっと長めのボルトを使ってしめつける仕組みです。しかし、このスペーサーは強度に問題があるらしく、強く締め付けると破損してしまうというレビューがいくつか見られます。先日トルクレンチを買ったことをいいことに、グイグイ締め付けると、いくら締めてもトルクが上がりません。いつまでも回り続けるし、おかしいなぁ、と思ったら、あらら、案の定、やってしまいました。樹脂製の黒いスペーサーが潰れてました。やっぱり樹脂じゃダメですね。この部分は6~8Nmでの締め付けが必要なので樹脂じゃ持たないんです。しかしこれは想定内の出来事なので、に慌てずに黒いスペーサーのサイズを計り金属製のスペーサーを手配しました。注文したのはステンレス製です。アルミ製の方がいいかなとも思ったのですが、ステンレスの方がアルミよりずっと強度が上なんですね!みなさん知ってました?(知らないのは私だけだったりして・・・)形は同じですが、強度は全然違います。当然と言えば当然ですね。ステンレス製のスペーサーに取り替えました。これで安心してトルクレンチでグイグイと締め付けられます。(本当に大丈夫だろうか?)よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.15
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先日、デジタルスケールを買ったので嬉しくて色々と計りまくっています(笑)これは先日購入したベルですが、古いベルよりも「0.6g」軽くてよかった!ギリ軽量化出来ました。空気入れは、本体は100gですが、延長ホースがあるので131.5gになりました。CO2ボンベは1本57.5gでしたが、それが2本で115g、取り付けアダプターが24.6gで合計139.6gになりました。CO2って意外と重いです。ボトルゲージです。上がサイズ調整可能なタイプなのでちょっと重たくて57.5g。下がアルミのタイプで46.6gですね。カーボンとかになると30gを切るみたいですよ。値段は10倍です(汗)サイクルコンピューターは92.5g。案外重いですね。これを取り付けるマウントは61.6gです。こればかりは老眼につき大画面を選んだので仕方ないといったところです。上はライトです。209.3g、これはやばいですね。明るさが1800LMだからしょうがないのかな。でも夜は当面走らないし、となると使うのはトンネルだけ。これは今後の検討課題になりそうです。下はバックライトです。100g、これも重いですね。でも気に入っているし、カッコいいんですよね~今回は小物類を計ってみたという話でした♪グッズの重さを計るのは楽しいですね。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.14
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自転車の「鍵」って永遠の課題だと思いませんか?ママチャリとかだと、備え付けの「ガシャン!」とかける鍵だとか、頑丈な「U字ロック」や「ワイヤー錠」でいいのですが、ロードバイクだとそう簡単にはいかないのですよね。フレームやホイールの素材をカーボンにするとか、付属小物を少しでも軽いモノにするとか、日々(?)ロードバイクの軽量化に血眼になっているローディにとっては「鍵」だけで1kgオーバーとかっていう訳にはいきません。いや、500gでも許せませんよね。しかし、しかし、かと言って鍵を軽量化すると、それだけ盗難されやすくなってしまいます。盗まれちゃったら一貫の終わりです。 ★軽量化 ⇒ 細くて軽い ⇒ 壊しやすい ⇒ 簡単に盗める ★簡単に盗めない ⇒ 壊しずらい ⇒ 太くて丈夫 ⇒ 安全こんな方程式になってきます。軽量化と安全は相反するのです。私も以前は安全(盗難されない)を最優先していたため、これを使っていた時期もあります。コンパクトタイプの「U字ロック」と「太いワイヤー」の組み合わせです。U字ロックは鍵を失くしたら困るので5桁のダイヤル式にしていました。ワイヤーは丈夫なことで有名なクリプトナイト製のものです。この組み合わせならば、窃盗団でない限りは余程でなければ盗まれないだろうと。しかし、如何せん重たいのですよね。U字ロックが288.8g、ワイヤーが353.6g、合わせて642.4gもあります。重たいだけではなくデカいんですよ。これを持ち運ぶにはロードバイクに取り付けるのは困難で、リュック等に入れなければならなかったのです。ロードバイクを楽しく乗るには軽量化したい。しかし盗難対策もしっかりとしたい。その為に背中に重たいモノを背負って楽しくなくなる。本末転倒です。試行錯誤し葛藤の結果、妥協出来得る安全性と軽量化、たどり着いたのがこれでした。 ↓左の黒いワイヤー錠です。5年前にアサヒで980円ぐらいで買いました。太さは5mmぐらい、長さは2m、これであれば「大地ロック」も出来るし、簡単にニッパ―とかで切断することは出来ないでしょう。どでかいクリッパーとかを持ち出されるとさすがに敵いませんが。(「大地ロック」とは地面や建物などの固定物に繋いでロックすることです。それには長さが必要です)もっとコンパクトで軽い鍵も日々検討していますが、今だにこのワイヤー錠を愛用しています。そして問題の重さですが、じゃん!「192.1g」です。微妙だけど許容範囲ってとこでしょうか?これならばサイクルジャージの背中にも入れれるし、ロードバイクのハンドルなどに引っ掛けることも出来ます。しかし、正直なところ私は背中には異物は入れたくないですし、ハンドルに引っ掛けるのも見た目が悪いです。私の言う異物とは硬くて重くてゴツゴツしたものです(スマホとか財布とかは全然OKです)。ホント悩みますね。そして現在、行きついたのがこんなスタイルです。 ↓百均で買ったマジックテープでトップチューブに固定しています。(あまりカッコ良くないとは思いますが)「鍵」に関してはいつも「重さ」と「安全性」の妥協点の鬩ぎ合いに悩んでいます。絶対に切断出来なくて、長さがあって、ポケットにスッと入って、重さ100g以下の鍵ってないものでしょうか?よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.14
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「トルクレンチ」を買ってみました。トルクレンチって結構高いイメージがあったのですが、意外と安い商品もあることが分かったのでポチッた次第です。今更、買おうと思った理由ですが、先日、ステム(ハンドル取付部のネジ)を利用して装着するサイコンマウントを付けたのですが、その後の締め付けが弱かったためにライド中にハンドルが前方に下がってしまったんです。こりゃあマズイ。一歩間違うと命に係わる問題ですからね。やっぱり重要な個所については規定のトルクで締めなければいけないと気づいた訳です。(実際にトルクレンチで締めなおしてみると、全然締まっていないボルトが何カ所かありました。)トルクレンチはいいものは沢山ありますが、私はそんなに頻繁に使う訳でもないので、使い勝手には拘らず簡易的な安いモノを買うことにしました。このレンチは、2000円前後で売っていました。使い方は必要なビットを付けて締めるだけ。(ビットの種類はけっこうたくさんついています)すると本体が撓(しな)って、針がメモリを指すというシンプルな仕組みです。シンプルイズベストです。そこで問題なのですが、どのボルトをどれくらいのトルクで締め付ければいいのか?今まで全く気にしていなかったのですが、それぞれのパーツに印字されているんですね!(今更ですが。お恥ずかしいです)ステムのハンドル取付部は「6~8Nm」ということです。気になって他も見てみると、印字されていないパーツも結構あります。というか、印字されていない方が多いかも。そこで、各パーツのトルクの目安表がないか検索してみると、結構たくさん出てきました。いままでは自分の感覚で適当に締めていましたが、これからはしっかりとトルクレンチを使って締めましょうね!よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.13
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Amazonに注文していたロードバイクの「ツールボックス」がようやく届きました。Amazonさんは基本的には安いし早いし、prime会員だとほとんどの場合で送料無料だし、対応もしっかりしていて大満足しております。しかし、要注意ポイントもあるのです。それは、納期が異様に長く表示されている商品は中国から届くので、納期が全くいい加減で、商品もあやしかったり、数が足りなかったり、というところがあるんですよね。まあそれを理解して注文することが大事です。そんなこんなで到着したツールボックスも中国からのもので約3週間かかりました。物は大丈夫でした。これです。 ↓大きさの比較でマウスを並べてみました。写真でわかるように小さめのモノを頼んでいました。ツールボックス自体の重さは、商品情報は「79g」と書いてありましたが現物は「81.6g」です。はい、許容範囲ですね。両開きに開くタイプで、収納しやすくなっています。収容するモノも並べてみました。左上から、パンク修理キット、タイヤレバー、アーレンキーセット、右上に移動して、CO2ボンベのアダプター、チューブ、となります。やっぱりチューブが重たいですね。現地でパンク修理すれば不要なのですが、それは勘弁ですね。アーレンキーセットは軽量タイプのモノを中国に頼んでいるところです(笑)タイヤレバーも2本でいいかもしれませんね。空気入れとCO2ボンベは別途外出ししています。全部入れると、442.9gにもなってしまいました。写真下の4.5gのゴミのようなものはビニール手袋です(白髪染めとかに使うやつです・・・)。パンク修理するとチェーンで手が真っ黒になってしまうので2双ほど入れてありますが、空気みたいなもんですよ。たったの4.5g、これお勧めです。以前は軍手を入れていましたが、嵩張るし意外と重たいのでビニール手袋にしました。以上、ツールボックス導入のお話でした。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.13
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デジタルキッチンスケールと言うモノを買いました。Amazonで950円、思ったよりも安くてビックリ。アルミの高級感がいい感じです。ただし目的はキッチンに使う訳ではありません。趣味のパーツの重さを測りたかっただけなのです。まあ自転車のパーツの軽量化に向けた取り組みの一環とでも言いますか。商品的にはキッチンスケールですのでその説明を参考までに。一応こんな感じです。せっかくなのでキッチンでも使おうと思います。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.11
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自転車のベルはほとんど使うことのないモノですが、使う使わずにかかわらず道交法で定められているので必ず装着しなければなりません。ただし「使える場所と時」にはかなり制限がありますのでみなさんくれぐれも注意しましょう。間違っても歩道などの歩行者を蹴散らすために鳴らしてはいけません。ちなみに私はごく一般的なモノを装着しています。【メーカー純正品】【正規代理店品】BBB ベル イージーフィット デラックス グレー BBB-14 【自転車用品】こちらのタイプです。あまりカッコよくはないのでステムの裏側とかハンドルの裏側に見えないよにひっそりと付けています。みなさんもそうですよね。しかし、最近ではあまり目立たなくてスッキリしたモノが出ているんですね。こんな感じのモノですね。[スーパーSALE] 10% [ネコポス対応]knog ノグ Oi LUXE Bell large ノグ 自転車ベル コンパクト おしゃれ 25.4-31.8mm 自転車通勤 ロードバイク ドロップハンドル ベル 取り付け簡単 スーパーセールカッコいいです。値段はピンからキリまであり、600円ぐらいから4000円を超えるものもあります。従来のロードバイクにはこれまでのベルを付けておいて、次の新車には新型のベルを付けようと思い、ぽちっしてしまいまいした。届いたのはこれ ↓中国からこんな箱に入って届きました。いつものように箱はちょっと潰れかけています。箱の中身はというと ↓こんな感じで、ベル本体と数枚のパッキン、使い道のない小さなプラスドライバー、英語と中国語の取扱説明書です。まあ、ベルの取り付けで説明書はいらないとは思いますが。そしてベルの構造はというと、音が鳴る金属部分が、自転車に取り付ける部分と分離していて(宙に浮く感じ)、鳴り響くように出来ています。従来のタイプと大きさを比べると↓同じようなものです。重さもあまり変わらない感じです。もしかしたら少し重たいかもしれません。さっそく取り付けてみました。 ↓さすがにスッキリとしています。この商品の存在を知らない人だと気づかないかも。このタイプの商品は何年か前にクラウドファンディングで登場し、3000~5000円ぐらいで売られてヒットしていたようですが、すぐに世の中に出回り、今では1000円も出せばより取り見取りの状態です。私のはもちろん、中華製の585円でした(汗)よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.07
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中華サイコン、CYCPLUS M1 のその後の使い勝手について報告いたします。以前このサイクルコンピューターについては、モノ選びに始まり、商品到着から装着、サイコンの画面構成、と説明してきましたが、今回はアプリと連動してのデータ取得について書きたいと思います。まず、この サイコン CYCPLUS M1 は同じ中華メーカーの「XOSS」というアプリを使うように説明書に書かれています。「CYCPLUS」と「XOSS」との関係性は不明ですが、おそらく中国の同じ会社か、関連会社だと思われます。「XOSS」というサイコンのほうが「CYCPLUS」のサイコンよりも有名みたいですね。アプリは、アップルストアから入手します。(グーグルだとPLAYストア)「X」マークのアプリになります。アプリ取得後は設定で機種を「CYCPLUS M1 」を選ぶだけですぐにサイコンとアプリを同期できました。サイクリングスタート前にアプリでスタートをタップすると開始するみたいですが、アプリを作動させていなくても、後で同期すればサイコンからデータを取り込んで同期してくれるようです。この辺は何だかよく分かりませんが、サイコンの電源ONにしてスタートボタンを押し、サイクリング終了後に保存さえしておけば、いつでもスマホアプリにデータを同期出来るようです。アプリの「トレーニング」のタグをタップするとこんな感じに、取得したデータが表示されるので分かりやすいです。地図をタップすると、上空からの動画(イメージ)で走ったコースと標高マップが表示されてカッコいいです。「チャート」をタップすると速度データとケイデンスデータのグラフが表示されます。最大ケイデンスが「237」なんで在り得ませんが(笑)「データ」タグをタップすると、全てのデータが文字と数値で表示されます。心拍センサーと、パワーメーターを追加すると、全ての空欄のデータが取れるみたいですね。大画面サイコンにセンサー2つで合わせてわずか7000円程度にも関わらす、無料アプリと同期することでここまで詳細なデータが表示されるとは本当に凄いですね!中国、恐るべし!とても日本企業は敵いませんよ~よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.06
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キャンプ2日目は朝からぬけるような青空です。私は本当は走らないでのんびりしていたいのですが、そんな我儘は通用せず、走らされてきました(笑)真正面にドンっと聳える羊蹄山!ニセコにはよく遊びにきますが羊蹄山がここまでクッキリと見えるのはそうそうありません。景色は良くて心は軽いけど、脚は重たい。張り切って走ったけど日差しが強くて、距離はたったの10kmちょい。平地を選んで走ったけど、ニセコという土地柄、アップダウンは避けられませんでした。やっぱりロードバイクの方がずっと楽ですね~よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.05
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昨日よりキャンプしております。ニセコの穴場キャンプ場にテント設営後、羊蹄山一周&ニセコライドをしました。最初は最近有名になっている、ダチョウ牧場にて。今日は羊蹄山が良く見えます。ここにはダチョウがたくさんいて、手から餌やりが出来る楽しいポイントです。ダチョウ牧場を後にして真狩のジェラート屋さんへ。坂越えの後のジェラートは美味しいですね。その後、京極町の道の駅でトイレ休憩&給水補充し、ニセコヒラフ方面を回りキャンプ場に戻りました。楽しむ分にはこれぐらいがちょうどいいかも。このバイクでのロングライドはこれが最後になりそうです。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.04
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次なるロードバイク、 ANCHOR RL8D の納期がようやく見えてまいりました。2か月半前の6月の19日に注文して、その時点での納期は「9月以降」とのことでした。その後「9月以降ではあっても9月に入ってすぐではない。少し遅れそう」という連絡を受けておりました。その後、9月中旬ぐらいには納まってくれるだろうという願いも込めて9月23日に開催される「びえいセンチュリーライド」にエントリーしてしまいました。そしていつしか時は9月を迎え本当にいつ納車となるのだろう。心配になってきた私は、本日販売店さんに恐る恐る納期確認をしてみたのです。(メールで) 私「9月23日に行われるイベント(美瑛センチュリーライド)に参加するのですが、それに向けて現車の消耗部品の交換をするかどうか(RL8Dが納車になればそちらでの参加を予定しています)考えております。納期がそれ以前になるか、それ以後になるかで結構ですのでご連絡いただければ助かります。どうぞ宜しくお願いいたします」と大人らしく丁寧に問合せしてみました。 すると、 販売店さん「順調にいけば来週中の出荷となるので、トラブルさえなければ17~19の連休あたりを納品目標に設定できそうです。お待たせしておりますが、順次準備を進めていきますので宜しくお願い致します。」 おおお、やったぁ!間に合いそうではありませんか。ギリギリセーフですよ。納車になればこれまで色々と準備した小物類をANCHORに装着し、いざ「びえい」にGOです! そんな訳で明日はニセコにキャンプに行き、旧車JIANTでニセコ&羊蹄山50kmライドでしっかりとトレーニングして参ります。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.02
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愛車のXC40にマッドガードを取り付けしました。VOLVOでは「マッドフラップ」と言うんですね。オプション品としてはとても地味な商品で、最近は需要も低くなっているらしいです。最近は燃費重視の世の中なので、こういうモノを付けると空力抵抗が悪化するので人気がないみたいです。リッター30キロも走るクルマならそれは重要な要素ですが、10キロそこそこしか走らないクルマでは影響もあまり無いでしょうから私はあまり気にしませんけどね。取り付けした理由ですが、クルマのボディーカラーがあまりにも真っ白なので、泥跳ね水跳ね汚れが気になっちゃうんですよ。洗車してもすぐに汚れるので、コレを付けることで少しでも汚れ防止になればいいなと思いましてね。左が取付前で右が取付後です。予想よりもちょっと大きい感じです。決してカッコ良くは無いけど、足回りにドッシリ感が出ていい感じだと思います。今回はいつものネット購入(AmazonやAliexpess)ではなくて、ちょっと高かったけどディーラーさんにお願いしました。安物のB級品(物は同じみたいですが・・・)を自分で付けて外れちゃったら嫌ですし、外れてそれが他のクルマにぶつかったら大変ですから。こういうモノはやっぱりディーラーさんにお願いするのに限ると思います。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.01
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