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先日薬が変わってからずっと体調が悪い状態が続いている。医者に行ってもう1種類薬を増やしてもらったのだが、それでも駄目だ。吐き気がひどくて、ほとんど何もすることができない。野球だけは横になったままなんとか見ていたが、PCに向かう気力が湧かない。。。という訳で現在更新が滞っている。引っ越しの作業などもほとんど手付かずなので、こっちの方はしばらく書いたり書かなかったりになるかもしれません。。。
2005/05/30
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いい試合だった。先発投手が好投で長いイニングを投げ、打線は効率良く先制。中押しはできなかったけど、渋くスクイズでダメ押し。新庄と木元の欠場が気になるけど、勝ち方としてはベストに近いと思う。今日の入来はなんか輝いていた。序盤はやや不安定だったけど、ピンチを踏ん張って乗り切り、尻上がりに調子を上げていった。エラー絡みで1点を取られたけど、9奪三振で8回を投げ切った。本人は完投したかったようなので、次回は球数を抑えて頑張ってほしい。でも今日の入来はテンポが良かったし、無駄なボール球も少なかったと思う。9回は矢野が締めて終了。打線も序盤に幸先良く先制したのはいいが、3回以降は高井の前に沈黙。高井は5点取られてから開き直ったのか、尻上がりに良くなってきて打ちあぐみ、ちょっと厭な雰囲気だった。そういう意味で8回の金子のスクイズは大きかった。今日はきのうノーヒットのヒチョリーときのう欠場のガッツが、共に2安打して得点に絡み、弾みをつけてくれた。初回はこゆきのタイムリーが大きかった。あれがなければ内野ゴロによる1点だけだったので、なんとなく重苦しくなったと思う。今日はオーダーをがらっと変えてきて、2番ガッツ、3番セギ様、4番島田、5番小谷野くん、ファーストにはこゆき、ショートには奈良原という布陣だった。これがなにげに当たって、序盤は打線がよく繋がったが、4番、5番にヒットが出なかったのが残念だ。特に大チャンスを貰った小谷野くんにはなんとかアピールしてほしかった。でもまだ何回かはチャンスがあると思うので、その時は頑張ってほしいと思う。今日の新庄。欠場。※きのうのダイビングの際、腹筋の状態を悪化させたらしい。
2005/05/27
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最後は結構ヒヤヒヤだった。序盤は投手戦という感じで、かねむーも長谷川もとても安定していた。先に点を取ってあげたいな~と思っていたら、4回にクリーン・アップの3連打で2点を先制。今日は打撃不振のガッツがついに欠場で、木元→セギ→新庄の3・4・5番、2番にはガッツの代わりにサードを守る小田っちが入った。しかし、ピッチャーというのは難しいもので、点を取ってあげてから、かねむーのピッチングがなんかスムーズじゃなくなった。守りに入って力んでいたのかもしれないが、どうも安心して見ていられない感じになってしまった。3回まではほぼパーフェクトで、常にストライクが先行していたのになぁ。あと、嶋@東北高出身とは同じ宮城出身の同級生対決ということで、意識するのはわかるが、全打席出塁させてしまったのはいただけない(内野安打、四球、ヒット、HR)。これは2点じゃ危ないな~と思っていたら、6回に相手のミスから始まって、セギ様、新ちゃんのアベックHRが飛び出した。これで5-0。ふぅ、これでOKでしょ、と思ったらとんでもなかった。今日のかねむーはやっぱり投球に余計な力が入り過ぎていたように思う。それで後半よれよれになってしまって、マイケルのリリーフを仰ぐことになってしまった。ゲームを作ってくれればOK、というのは並のピッチャーに対して言う言葉で、本来ならエースには完投、もしくはそれに近いピッチングが期待されるところだ。しかも今日は打線が効率良く5点を取って援護してくれている。できればきのうも投げているマイケルを使わずに直に横山に繋ぎたかった。しかも塁上にランナーを溜めた状況でマウンドを降りるのはスマートじゃない。かねむーにはもっとエースらしいエースになってほしいので、敢えて苦言を呈するが、今日こそ完投するべき試合だったと思う。たしかに頑張っていたのは認めるが、球数の割にはへばり過ぎていた。もうちょっとタフになってほしい。まあ今日は小田っちが慣れないサードの守備で、本来ならゴロで捌くべきところを内野安打にしてしまうなど、多少足を引っ張られた感じもあるので、仕方ないのかな。でもライト前へ抜けたかと思ったライナーを木元が見事捕球したりもしているので、やはりもう一踏ん張りしてほしかったというのが本音だ。そうは言っても、よれよれになりながらも8回途中までは頑張ったので合格点なのは間違いない。とにかく勝てたということがいちばん大きいのだ。マイケルはきのうに比べるとあまり良くなくて、どうなることかと焦ったが、なんとか踏ん張って横山に繋いでくれた。最後は2点差にまで縮められていたが、横山が2アウトから1個四球を出したものの、なんとか後続を断って無事試合終了。このカードはなんとか勝ち越せた。セの球場では初めて。明日から札幌だし、これで勢いがつくといいのだが、相手は好調ヤクルト。気を引き締めてかからなければ。ガッツももうそろそろ調子が上がってくるはず。今日の休養がいいリフレッシュになればいいな。今日の新庄。4打数2安打。捕邪飛-3安-右本-捕邪飛※8回浅井の打球に果敢にダイビング・キャッチを試みたが及ばず。※きのうもそうだったが、HRを打つとカープ・ファンからも声援を浴びていた。
2005/05/26
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長いトンネルをようやく抜け出せたかな、という感じ。連敗も長く感じていたけれど、それ以上にセの球場で1個も勝ってないという事実の方が重く心にのしかかっていた。きのう(?)はスコアラーの件で文句をつけたけれど、その後WEBの記事で、「使用球がパでは使われていない物なのに、いきなりぶっつけ本番で使った」というのを読み、驚いて、そして呆れ果てた。いったい何を考えているのだろう?本気で勝つ気があるなら、準備できることは全部整えておくべきだと思う。準備しても勝てないかもしれないけれど、だからと言って最初から何もせずにぶつかって行ったって、そんな簡単に勝てるわけない。とりあえず今日は勝てたけれど、この先もセの球場での試合は圧倒的に不利な条件で戦わなければならないのだろう。今日は立石、佐々岡の両先発が、共にピッチャー強襲安打を体に受けて降板するというアクシデントがあり、なんとなく不安定な感じの試合になった。佐々岡の不安定な立ち上がりを攻めて無死1、2塁のチャンスをつかむが、3、4番が共に三振。厭なムードが立ち込める中、新庄が振り抜いた打球は左中間スタンドに飛び込み、3ランで3点先制!久々にいい感じで得点できた。立石の方は初回に森笠にツーベースを許したものの、後続を切ってまずまずの立ち上がり。2回に回ってきた打席ではきっちりと完璧な送りバントを決め、そのお陰で木元の2点タイムリーに繋がった。その裏はしっかりと3者凡退に抑え、お、今日はなんだかとてもいい流れだ!と思った。ところが、得てしてそういう時にアクシデントは起こる。3回に森笠の強襲安打を足に受けて無念の降板。かなり痛そうで自分の足でベンチに帰ることもできない状態だったので、とても心配だ。ただでさえ、先発の駒が足りない中での先発としての登板だったのに、来週はどうすればいいのだろう?急遽マウンドに上がったガンちゃんは、準備万端でなかったのもあると思うが、力みまくりで、ワイルド・ピッチに犠牲フライ、デッド・ボールと、流れを向こうへやってしまうのではないかと不安を覚えた。ワイルド・ピッチはなんとかサネに止めてもらいたかったけど、その後のサネは本当に体を張ってボールを捕りに行っていたので偉かったと思う。犠牲フライは浅かったのに、中継がちょっともたついたのが惜しかった。とりあえずこの回はなんとか2失点で抑えたものの、5回には尾形に一発を浴びるなど、なんとな~く厭な雰囲気。常にリードは保っているのだが、いつ流れが向こうに行ってもおかしくない感じの展開だった。これはカープの方も同じだが、序盤に先発がアクシデントで降板したので、お互いいやでも継投リレーという形になり、それが試合をなかなか落ち着かせない要因にもなったと思う。これで今日はいただき!という感じになかなかならないのだ。特に今日は吉崎が、不運なポテン・ヒットなどもあったが、調子が定まらず、気がつくと1打同点というピンチ。この状況でマイケルが登板し、嶋に大きな犠牲フライを打たれて2点差。しかし、その後よく踏ん張って抑え、5三振という素晴らしいピッチングで、流れをまたこちらに引き寄せた。今日はこのマイケルの好投が非常に大きかったと思う。あの危なげのないピッチングを見て、ゆらゆら揺れていた勝利の女神様がぴったりとこちらに付いてくれたのだ。8回表に先頭のセギ様がヒットで出ると、新庄が(たぶん自主的に)送りバント。これが効いて稲葉のタイムリーを呼び込む。セギ様に代走・奈良原を送ったことと、カープの守備がやや乱れたことも幸いしたが、貴重な1点をもぎ取った。そして横山が最終回をきっちりと3人で片付け、最後はいい感じに終わった。ヒーローは今季初勝利のガンちゃん!いろいろ反省の弁も出てたけど、でもやっぱり嬉しそうだった。今日もヒットを打って、それが得点に結びついたし、今日はガンちゃんにツキがあったのかもしれない。とにかく今日は先制したのでなにがなんでも勝ってほしかった。ハラハラはしたが、今日はファイターズらしく、打線がピッチャーを助けて勝つ、といういいパターンだったと思う。今日の新庄。3打数1安打。左本-遊ゴロ-2飛-犠打※7回裏の大ピンチで嶋の大きなフライをフェンスにぶつかりながら見事ジャンピング・キャッチ!犠牲フライにはなったが、失点を最小限に食い止めた。※バントは、確実に1点を取りに行こうとした素晴らしいチーム・プレイだと思う。
2005/05/25
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負けが止まらない。。。しかし、今日の負けはある程度覚悟していたのもまた事実。生まれたてホヤホヤのカマケンちゃんとカープが誇る大エース黒田の対決。こっちが不利なのは明らかだ。でも「もしかして。。。」と思い、一応テレビにかじりついた。結果は。。。やっぱりあっさりやられた。しかし、この球場どう見ても狭過ぎるよ。。。ケンちゃんはパパとママを球場に招待していたらしいのだが、HRを3発も浴びるところを見せることになっちゃって可哀想に。。。木元の2ランで逆転した時はいい感じだったのになぁ。その直後に先頭バッターの投手にストレートの四球を出しちゃ駄目だよ。解説の達川が「先頭バッターの投手が四球で出たら80パーセントの確率で点が入る」というデータを披露していたら、その通りに。。。やっぱり四球はコワイ、とつくづく思った。もったいない点の取られ方だった。あと、バントした後は立ち尽くさずにちゃんと1塁の方へ走ろうね。オバサン、びっくりしちゃったよ。今日のケンちゃんは調子はそんなにひどくなかったと思うが、コントロールがいまいちで、ボール球がやけにはっきりしていた。しかも主審のジャッジがやたらに辛い。まあこれはお互い様だから仕方ないのだが、何度か「えっ?!」と思うシーンがあったし、今日のカマケンにはそれが結構しんどかったと思う。それにしてもこちらが黒田をさっぱり打てないせいか、やけに淡白な試合になった。結局ヒット3本しか打てず、黒田が完投勝利。ガッツが三遊間を抜けそうな当たりに飛びつくファインプレーとかもあったが、とにかく見せ場の少ない試合だった。あんまりくやしくないのは負けるべくして負けたからなのか、負けに慣れてきたからなのか。。。いずれにしてもそろそろなんとかしなければなぁ。とは言っても自分がプレーするわけじゃないし。今日楽しかったのは遠征帯同中のBBのパフォーマンスくらいかな。東京ドームでは雌ジャビットのスカートをめくったりしていたが、今日はスタンドで女性のお客さんの肩を抱きながらカメラに収まるなど、相変わらずのキャラを発揮。スライリー(だったけ?)と遊んでいるところもなかなか可愛かったな。とにかく今日はあっさりした薄味の試合だった。東京ドームの濃い3連敗の後だから余計にそう感じるのかもしれない。でもこのままズルズル行ってはいけない。なんとか巻き返してほしい。だけど明日の先発誰なんだろう?立石?それとも中5日でかねむー?う~む、まだまだ苦しい状況は続きそうな感じだ。今日の新庄。4打数0安打。遊ゴロ-K-投ゴロ(→併殺)-3ゴロ※タイミングは合っているように感じたのだが球威に圧されたか?バット2本折った。※守備機会も少なく、特に見せ場はなし。※ボード類は結構スタンドに出ていて歓迎ムードはあった。
2005/05/24
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代わった新しい薬のせいなのか、体調は日増しに悪くなって行き、この日は出かけるかどうか本当に悩んだ。しかも席はレフト“巨人”席。レフトスタンドの半分を侵攻している読売ファン用の座席である。これはかなり横暴なやり方だと思う。いつからこういうやり方になったのか。本当に腹立たしいことだ。しかし、横になって休んでいても吐き気は一向に収まる気配を見せない。こうなったら意地でも行ってやる、と腹をくくった。そしてこの日もふらふらとした足取りで東京ドームへ向かう。どうしてもしんどかったら途中で帰ればいいと思っていたが、実際席に着いてみると、それはほぼ不可能だということがわかった。びっしりと読売ファンに埋め尽くされたそのエリアは人一人通るのが一苦労。カバンを座席の下に置くのもやっとで、食事を摂ったり飲み物を飲んだりすることさえ難しい。なにかちょっとでも動こうとすると必ず隣の人にぶつかってしまうのだ。息苦しい。。。しかし、来てしまったからには辛抱するしかない。この日は正田君と高橋尚成の先発。始まってみなければわからないなぁという感じだった。前日のえじりんのようなことにならなければいいが。。。と不安に思っていたのだが、なんのなんの。正田君は7回途中まで1失点と堂々たるピッチングだった。考えてみれば、正田君は甲子園に出場した経験がある。「あんなに大勢の人の前で投げるのは気持ちよかった」そうだ。遠い外野席から心配しながら一球一球見守っていたが、なんと彼はピッチングを楽しんでいたのだ。大したものだ。本当に頼もしい若者である。しかし、前日には大爆発した打線がこの日はまったく振るわず、今季まだ勝ち星がなく去年から連敗が続いている尚成のピッチングに翻弄されて全然正田君を援護することができない。本当に皮肉なものだ。正田君は大胆かつ慎重なピッチングで、この日は四球も無駄に出すのではなく、常に攻めて行った結果の四球だった。失点したイニングも先頭打者を内野安打で出す不運もあったし、強力な読売打線を相手に本当によく踏ん張っていたと思う。この日スタメンの島田は、期待されたバットの方はさっぱりだったが(かと言って彼にバントさせるのはどうかと思う)、守備では2補殺とまたも強肩ぶりをアピール。正田君の危機を救い、読売に傾きそうな流れをなんとか互角なラインに止めてくれた。しかし、とにかく打てない。まったくチャンスがないわけではないのだが、チャンス・メイクしてもあと1本がどうしても出ないのだ。そうこうするうちに尚成は尻上がりに調子を上げていき、終わってみればなんと12奪三振という素晴らしいピッチングをされてしまった。最終回もヒットと四球でチャンスを作りながら結局ゲッツーで無得点。屈辱の完封負けである。この日は本当になんとかして正田君に勝たせてあげたかった。7回にピンチを迎えたところで交代させられたが、これもわたしとしては納得しかねることだった。たしかにタイムリーを打たれた小久保を迎える場面ではあったが、ここまで本当によく踏ん張っていた正田君以上のピッチングをできるピッチャーが他にいただろうか。結果論で言うのではなく、あの交代には本当に大きな疑問を感じた。しかも7回で建山、この選択にも首を傾げざるを得ない。前々日の失敗を早く取り返させたかったのだろうか。しかし、結局建山はあっさりと小久保に3ランを浴びてしまう。これで試合は決まった、と思った。正田君の気持ちを思うと泣きたい気持ちになった。この3連戦、すべて勝機はあった。それなのに結局ひとつも勝つことができなかった。その原因は一体なんなのだろう?スコアラーも増員せず、ただ漠然と交流戦に臨んだツケがビジター・ゲームで0勝という結果になっているのではないだろうか。ダルビッシュを早くデビューさせることよりも、もっと他にやるべきことがたくさんあるのではないだろうか。神宮での3タテに続き、ドームでも3タテを食らった。関東のファンはこのところ屈辱を味わいっぱなしだ。特に読売に負けるとくやしさ&脱力感は倍なのだ。終わったことはもう仕方ない。なんとかこれからリベンジしてほしい。今日の新庄。3打数2安打。左飛-中安-左安-四球※8回表の村田のライナー性の打球は右中間へ飛んだが、スタートがヒチョリーより一瞬遅く、結局ヒチョリーがキャッチ。「わりぃ」という感じの仕草を見せていた。※四球を選んで1塁へ向かう時に投げたバットが、回転した後、捕手・村田の頭を直撃。大事には至らなかったが、珍プレー。
2005/05/22
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この日の試合はまさかの展開だった。チケットの発売日を忘れていたわたしは、夕方に気づいて慌てて手配しようとしたが、この日の分だけはついに外野席を取ることができなかった。この日も体調は最悪だったが、内野席ならなんとかなるだろうと思い、ふらふらしながら出かけた。わたしの予想ではこの日が3日間の中でいちばん勝てる見込みの高い試合だったせいもある。えじりんVS.野間口、この日が最も勝率が高いと思った。勝ち試合を見逃すのはくやしい。しかもチケットはもう購入済だ。しかし、何が起こるかわからないのが野球である。1回表、野間口の立ち上がりを攻めて一気に4点先制した時は、勝利はほぼ確実だと思った。だが、悪夢の予兆が始まったのはその僅か数分後だった。えじりんの立ち上がりがおかしい。ストライクが入らないのだ。このドームの大観衆に呑まれたのか?でも4点もあるんだよ、えじりん!わたしは心の中で叫ぶ。今日の席は端っこだったが、隣の3人組の親子の反応が謎だった。ファイターズに点が入るたびに喜んでいたので、「よかった、ファイターズ・ファンだ」と思っていたのに、読売がえじりんをガンガン打ち始めた時も同じくらい喜んでいる。これは一体???後に判明した理由は極めてシンプルなものだった。要するにセでは読売、パではハム、というスタンスなのだ。お父さんの話によれば、一昨年まではファイターズの会員だったということである。そういう訳でどっちも応援してしまうらしい。どうもそういう感じの人は他にも結構いるような雰囲気だった。どっちが打ってもなんだか盛り上がっている。わたしとしては本音はハムだけを応援してほしいが、ハム「も」応援していると言われると冷たくもできず、「はぁそうなんですか~。それは複雑ですねぇ(苦笑)」という感じでお茶を濁していた。いや、まあ読売ファンの中ではかなりまともな方々だった。なにしろハムの良さをわかるくらいなんだから、それも当然かもしれないが。子供もあんまり騒がずにちゃんと野球見てたし。でも内野へ行けば3塁側であっても更に読売ファンが増殖することは想定内だったが、とにかく居心地が悪い。それもある意味この日の試合展開のせいとも言えるのだ。両軍ノーガードの打ち合い。。。隣の一家にとってはたくさんのHRが見られて嬉しい試合だったと思う。結局わたしの心の叫びもむなしく、えじりんは打たれ続けた。止まらなかった。こんなえじりんを見たのは初めてだった。本人が落ち着こうと思っていること、思っていながらそれができないことは、遠く高い内野2階席からでもわかった。それでも初回は3点でなんとか止めた。1点差に縮まったがまだリードしていた。2回から立ち直ればいい、とわたしは思った。一度ベンチへ帰れば落ち着くだろう、と。しかしえじりんは安定しなかった。下位から打順が始まる2回は辛うじて無失点に抑えたものの、内容的には初回とほとんど変わらない。立ち直っていない。。。そして一向に状態が上向かないまま、ワイルド・ピッチも絡んでついに4-4の同点に追いつかれた。一方、野間口は開き直ったのか、味方の援護で元気を取り戻したのか、徐々にピッチングの内容が落ち着いてきていた。2回から4回まで3者凡退でスコアボードにゼロが並んで行く。。。厭なムードだった。流れは完全に向こうへ行ってしまったように思えた。4回に入っても、えじりんに立ち直る兆しは見られなかった。この回を投げ切れば次の回に打順が回る。この回まではなんとかしのいでほしかった。しかし、その願いもむなしく、読売の勢いを止めることができない。ついに勝ち越しを許し、3点のリードを奪われた。なおもデッド・ボール、内野安打となったところで、ベンチがようやく重い腰を上げた。内野安打を許したのも、えじりんのベース・カバーが遅かったのが一因だ。ガンちゃんがマウンドに上がり、ようやく読売の攻撃を止めた。そしてガンちゃんはその後更にすごいことをやってのけた。次の回に回ってきた打順で思いっきりバットを振り回すと、なんとそれは誰もがビックリのHRとなったのだ。3点リードされて、意気消沈していたベンチにとって、この一発は大きかったと思う。そこから壮絶なアーチ合戦が始まり、ガンちゃん自身も2発浴びることになった。「いらんことするから倍返しされてしもた」とガンちゃんは語ったそうだが、ガンちゃんのHRは決して“いらんこと”ではなかった。あの一発で、沈みかけたチームが再び息を吹き返したのだ。わたしはそう思う。ピッチャーのガンちゃんが気迫でHRを打ったのだ。オレたちだって、まだ諦めるわけにはいかない。野手はみんなそう思ったのではないだろうか。このHRで野間口はまたおかしくなり、勝利投手の権利目前で降板させられた。結局両軍合わせて8本のHRが飛び交う激しい打ち合いとなった、その起爆剤はガンちゃんの一発だったと思う。あれがなければファイターズはそのまま4-7で負けていたような気がする。新庄、ガンちゃん、ヒチョリー×2、小久保×2、ローズ、二岡。このHRの内容だけでも、もう訳がわからなくなっているのに、他の細かいことはもうほとんど憶えていない。代打の石本が十何球もファウルで粘った末に際どい球を見逃して三振になったが、その粘りには感動して、目頭が熱くなった。それから、これも代打の小田っちが期待通りにタイムリーを打ったのも滅茶苦茶嬉しかった。結局は9-10とあと1点及ばずに敗れたが、野手とガンちゃんは本当によく頑張ったと思う。投手陣は両軍共にピリっとしなかったが、ヒチョリーのHR以外は完璧だったシコースキー@Gと最終回になぜか登板した横山はなかなかいいピッチングだった。江藤のファインプレー?(木元の当たり)は目の前を売り子のお姉さんが通った瞬間だったので見逃した。ファイターズに点が入るたびに思わず大きな拍手をしていたわたしは、前のGファンと思しきオジサンにじろっと後ろを振り向かれたが、負けずに目を見返してやった。この日の負けは本当にもったいなかったし、勝つべき試合だったとは思う。しかし、野手が最後まで諦めずに試合に集中していたことは素晴らしいと思うし、そのことにわたしはとても感動を覚えていたのだ。だからこそ、居心地が悪い状況でも大きな拍手を送り続けた。「文句があるなら言ってみなさいよ。こっちはファイターズ側の応援席なんだから」そう声に出して言ってやりたかったが、喧嘩をするパワーがなかったので黙っていた。でも拍手だけは負けずに送り続けようと思った。レフトのポール際の一角では、この3連戦を“新庄・応援(引き留め?)デー”ということで、皆に赤い紙を配って新庄の打席のたびにそれを全員で掲げるという応援をやっていた。「WE LOVE SHINJO」「ファイターズにいつまでも」の横断幕も掲げられていた。その部分だけが真っ赤に彩られているのが内野からだとよく見えた。わたし的には、新庄一人を応援するのではなく、ファイターズ全体を応援するという形で結束する方がより美しいと思った、というのが本音だ。でもその強い思いは新庄の心に間違いなく届いたと思う。横断幕のせいで試合が見えなかった人たちには気の毒だが、新庄自身はかなり励まされただろう。いつもはかなりマイペースに黙々と応援(?)するわたしだが、これだけ読売ファンに侵された球場の中では団結することも必要なのかな、とふと思った。とにかく疲れた。そして3タテの厭な予感がひしひしと感じられてきた。。。今日の新庄。4打数1安打。左本-中飛-2ゴロ-K※第3打席と第4打席はチャンスだったがいずれも凡退。。。最近チャンスに弱い気がする。
2005/05/21
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朝から体調が悪く、行く前からテンションは低かった。しかし、チケットは3日分既に数ヶ月前にGETしてしまっている。なんとしても行かなければ。。。ふらふらしながら混雑しているであろう東京ドームに向かう気分は少し憂鬱だった。どんなに連敗している時も球場に向かう時はいつもワクワクしている自分が、今日はなんかおかしい。相手が読売であること。球場がGファンに埋め尽くされているであろうこと。取れた席がおそらくあまりいい場所ではないこと。しかもぎゅうぎゅう詰めの中で肩身を狭くして見ることになるであろうこと。元Gの入来は相手に知り尽くされている上、変に意識し過ぎて力みまくるであろうこと。。。諸々の憂鬱な材料が、ただでさえ体調不良で元気の出ない状態に畳み掛けてくる。しかし、この日はまだレフト席、“普通の”レフト席、“レフト巨人席”じゃないレフト席なので、まだマシだったことを後に知る。。。たとえ隣の頭の悪そうなサラリーマンの二人連れがGファンだったとしても、まだそのエリアでは辛うじてFファンが優勢であった。しかし、応援団が近いので耳がおかしくなりそう。吐き気を催してきたので慌てて耳栓をする。それでも後ろの席の知ったかぶりのやつのくだらない会話や隣のやつの会話が否応なく耳に入ってきて極めて不愉快な気分になる。かなりストレス過多な状況での観戦になったが、試合は予想外の好ゲームとなった。入来は燃えている感じはあったが決して炎上はしなかった。多少力入ってるかな~という感じはあったが、十分許容範囲。6回を2失点で降板という上々の出来だった。これは涙が出るくらい嬉しかった。しかし、これもまた予想外だったが、相手投手のマレンとかいう外人投手の出来がそれを上回る出来だったのだ。最初はマレンて誰?と思いながら(後にYBにいた投手と知る)、どうせ大したことはないだろう、と高をくくっていた(実際前回の登板では打ち込まれていたらしい)。ところがコイツを全然打ち崩せない。あわや完封寸前のところをようやく捉えて同点に追いついたときは、さすがにテンションが上がった。よし!という感じだった。ただ、勝ち越せなかったのでちょっと厭な予感はした。得てしてそういう予感は的中するものだ。。。試合は延長戦にもつれこんだが、10回裏、建山がローズにサヨナラHRを浴びてジ・エンド。簡単に2アウトを取った後だっただけに悔やまれる一球だった。この日も稲葉や木元(最近特にこの2人の好守が目立つ)が素晴らしい守備を見せ、緊張感のあるいい試合だった。リリーフの吉崎もマイケルも頑張った。好投した入来を勝たせてあげたかった。。。いろいろな想いがごちゃ混ぜになったまま、ドームを出た。たぶん呆然としていたためなのだろう。間違えて金額の違う回数券を使ってしまった。どこまでもツイていない。帰宅してすぐにダウン。明日こそはえじりんで勝つ!と自分を慰めながら。。。でも悪夢はまだ始まったばかりだったのだ。今日の新庄。4打数2安打。中安-左安-遊ゴロ-K※勝ち越しのチャンスで三振。。。これが痛かった。
2005/05/20
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久々にスカッと勝てるかなぁと思っていたら、最後とんでもないことになって冷汗タラタラだった。まだまだ守護神安定とはいかないようだ。それにしても今日の横山はちょっとひど過ぎた。これはメンタル的なことが原因なのだろうか。だとするとそう簡単には調子が戻らないだろう。果たして明日以降タイトな場面で彼を起用するのかどうか。。。今日はエース・かねむーの先発だったので、是が非でも取りたい試合だった。相手投手は朝倉。2人とも調子はあまり良くなかったと思う。ただ、粘って要所を抑えたかねむーと、踏ん張りきれなかった朝倉とで差が出た気がする。朝倉はコントロールが悪過ぎた。かねむーは慎重になり過ぎていたという見方もできるが、それを差し引いて考えたとしても、コントロールが今日はいまひとつだった。打線が内野安打でようやく1点先制という苦しい状況の時ならまだわかるが、追加点が入ってからも思うようにストライクが取れていなかった。それでもエースの責任感で本当に粘り強く投げ続けてゲームを作ってくれた。ほぼ毎回ランナーを背負っての苦しいピッチングでなんとか7回を投げ切った。今日はサネとの呼吸もいまひとつ合わなかったのか、何度も続けて首を振るシーンが頻繁に見られた。それでもなんとか1失点に抑えたのだから、さすがだとしか言いようがない。ウッズと福留を完璧に封じ込められたことも大きかった。ドラゴンズ打線で当たっているのは立浪と森野。この2人の間が繋がらなかったことが幸いした。序盤はいい当たりが正面を衝いたり、ファインプレーに阻まれたり、と「あぁ今日も点が取れないのかなぁ。。。」というどこか重苦しい感じがあった。金子のいい当たりが荒木のジャンピング・キャッチに阻まれた時、正直「あ、またチャンスが潰れたな」と思った。ところがそんな失礼なわたしの予想に反して、サネがタイムリー!ヒチョリーに繋ぐと今度はスリーベース!木元もセンター前に弾き返し、本当に久しぶりにスッキリとした得点の仕方だった。リリーフの立石もピシャッと抑えたし、8回には「もういいよ、明日に取っておこうよ~」という木元の超ダメ押しの3ランが飛び出し、9-1と久々の楽勝&快勝モード。それが横山のまさかの大乱調であっという間に3失点。最後はベンチもばたばたして、矢野に交代。矢野は立浪に四球を与えてしまうが、その後ガッツが声をかけて励まし、それが効いたのかウッズを見事ゲッツーに仕留めてようやくゲームを締めくくった。すっきりと終われなかったのは残念だが、とにかくこのカードを勝ち越すことができたのはよかったと思う。それに矢野という新たな貴重な中継ぎが出てきてくれたことも大きい。また最近守備のミスが全体的に減ったというか、むしろ好プレイ続出という感じで、見ていて本当に気持ちがいい。今日も稲葉と木元がいいプレイを見せてくれた。特にこのカードは相手の守備が上手いので、相乗効果のようなものがあったのかもしれないが、好守はやはりピッチャーを助けるし、いい流れをチームにもたらしてくれるので、このまま守備も順調にいってくれるといいなぁと思う。お立ち台には、今日が26歳のバースデーだった小田っちが2安打&犠牲フライということで上がった。本当に嬉しそうでよかったなぁ。おめでとう。それから今日初めて(?)聞いたのだが、小田っちは声が結構素敵だな~と思った。今日の新庄。3打数1安打。四球-K-中安-1邪飛※7回(?)にフライを処理してまだ2アウトなのにベンチに帰ろうとした。恥ずかしそうにしていた(笑)。※まだ結構痛みがあるようだ。休んでほしい。。。ほんとに気になる他球場(全部見たい!)。(1)虎は甲子園の空気で獅子を圧倒して勝ったという感じ。母によると井川の調子はそんなに良くなかったそうだ。今日の鳥谷くんは3打数1安打1得点。(2)E-Sは川島がプロ入り初完封!2塁も踏ませぬ投球だったらしい。しかも10奪三振。素晴らしいの一言に尽きる。一場は7敗め。今日の青木くんは5打数1安打1得点。(3)C-Mは鴎が圧勝。ルーキー久保が3勝め。(4)H-Gは最終回もつれたが、工藤がなんとか鷹を振り切って4勝め。二岡にランニングHRが出た。(5)Bs-YBはオリ・バファが先制、中押し、ダメ押しと効果的に得点を積み重ねて快勝。パーラが4勝め。
2005/05/19
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結局一度も追いつけないままに終わった。一見すると1点差を争う好ゲームだったが、やはりドラゴンズの底力を痛い程見せつけられた気がする。最後には大差をつけられ、終わってみれば惨めな敗北感だけが残った。先発はガンちゃんとドミンゴ。ガンちゃんは先日の神宮のときの感じでいければ、なかなかいいピッチングができるのではないかと期待していたのだが、力み過ぎていたのか今日はあまりコントロールが良くなかった。初回のピンチはなんとか切り抜けたが、井上の2ランであっさり先制を許し、1-2と1点差に詰め寄った直後にも追加点を許すという悪いパターン。ファームでは中継ぎ用の調整をしていたようなので、いきなり先発というのは酷かもしれないが、裏返して考えてみれば絶好のアピールのチャンス。ベテランならではの味を見せてもらいたかった。正直今日の出来には物足りなさを覚えた。しかし、相変わらずチャンスにあと1本が出ない打線の方にも問題はある。ドミンゴは久々の登板で、序盤はかなり不安定だったのに、きっちりと捕まえることができず、結局5回をもたせてしまった。ガッツのタイムリー内野安打、稲葉の2ランと1点差には詰め寄るものの、そこから先へ進めない。今日もクリーン・アップが要所で凡退するケースが目立ち、イケイケ・ムードに水を差される感じだった。今日良かったのは3補殺(稲葉、ヒチョリー、つぼいっち)という好守と、矢野&マイケルの中継ぎ陣だ。矢野は久々の一軍登板ということで、わたしはたぶん今日初めて見た。まだ完全な負けゲームではない時だったので、正直大丈夫かなぁと心配したが、まったくの杞憂に終わった。2回をパーフェクトに抑える見事なピッチング。またマイケルも3イニングスめに不運な内野安打などが絡み1失点したものの、2イニングスはパーフェクト。この素晴らしいピッチングをした2人のためになんとか打線には奮起してもらいたかった。補殺は相手が暴走気味だったのもあるが、いずれもきっちりと刺してお見事。稲葉は9回にもサードへ矢のようなストライク返球をして塁上の走者を進めなかったし、6回にもヒットを放ちマルチ安打。攻守共に大活躍だった。本当になにか一つのプレーがうまく転がっていればひょっとして勝てたかもしれないというような展開だったが、そのなにかを突き抜けられない所が弱いということなのだろう。今まで安定していた吉崎と建山が今日は大誤算。最後に試合を台無しにしてしまった。きのうは絶妙に決まった采配が今日は裏目裏目に出て、とうとう井場っちまで投入する羽目になった。それでもなかなか抑えられずに本当にどうなることかと思った。ここ数試合ピッチャーがほんとによく頑張っていただけに、今日こそ打線が恩返しをしてほしかった。それなのに火がついたのはこっちじゃなくてドラゴンズ打線。なんだか寝た子を起こしてしまったようで、明日も不安だ。今日の新庄。4打数1安打。遊ゴロ-遊飛-右飛-左安※1打席めは抜けそうな当たりだったが、いばたんの超ファインプレーに阻まれた。止めただけでもすごいのにその難しい体勢から見事な送球。これは素晴らしかった。呆然とするしかなかった。※4打席めはもうちょっと上だったらHRというフェンス直撃の当たり。ツイてない。。。※9回表のいばたんのヒットの際、ランナーが自重してホームへ突入せず、くやしそうな顔をしていた。今日ファイターズの外野手で補殺を記録してないのは新ちゃんだけだもんな。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)(1)T-Lはザカスケが初めて甲子園で敗れたという歴史的(?)な試合になった。杉山がカブを3三振に斬って取るなど好投。獅子は8回に1点差まで詰め寄るが、継投にかわされた。バッテリー・エラーなど痛恨のミスもあった模様。今日の鳥谷くんは4打数2安打1得点。(2)H-Gは斉藤VS.内海だったが、読売がぼろぼろとミスを連発。勝手に自滅して敗れる。史上最強打線(?)も斉藤の前に僅か5安打で完投される。(3)C-Mは終盤までは一方的に鴎がリードしていたが、鯉も意地を見せて反撃。しかし序盤の失点が響いて結局9-5で鴎の勝ち。(4)E-Sは燕3点リードを鷲が1点差まで追い上げたが、結局及ばず。勝ち運のない藤井がロケット・ボーイズの力を借りてようやく2勝め。今日の青木くんはスタメン落ちで守備固めのみの出場。なんかあったのかな。。。?(5)Bs-YBは接戦をオリ・バファが制した。クローザーは大久保でいくのかな?
2005/05/18
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終始ハラハラさせられっぱなしだったが、結果的には非常に引き締まったいいゲームになったと思う。カマケンちゃんは本当に投げる度ごとに成長してきているのがわかる。それがとても嬉しい。今日は初めて7回に突入したが、先頭のいばたんに四球を与えたのをきっかけにピンチを招いて吉崎のリリーフを仰いだ。でもそれまではドラゴンズ打線を僅か2安打に抑える、素晴らしく安定したピッチングを見せてくれた。ランナーを背負った途端おかしくなる悪い癖も今日は出なかった。たしかにドラゴンズがウッズを欠いていた分、楽な面はあったと思うが、それでも弱冠二十歳の若者が本当によくやってくれたと思う。感激で胸がいっぱいだ。吉崎→タテ・ヨコリレーもかなりスリル満点ではあったが、なんとか決まり、終わってみれば完封リレー。今日はファイターズにもドラゴンズにも好守備が続々飛び出して、わたしにはたまらない展開。やはり投手がいいピッチングをしていると、いいリズムで守れるからなんだろうなぁ。特に印象に残っているのは、1回裏の木元のライト前へ抜けようかという当たりに飛びついて好捕した荒木@Dのプレーや、3回表にガッツがフェンスを気にせずに気迫で捕りに行ったファウル・フライ、6回表に大友@Dのセカンド・ゴロをジャンピング・スローで捌いた木元のプレーだ。今日は相手投手のマサがベテランらしい味のあるピッチングで、何度かチャンスを築いてもなかなかモノにすることができず、正直重苦しいムードもあった。1点めはサネのツーベース&ヒチョリーのタイムリーであっさり入ったものの、その後は要所を抑えられて、なかなか得点できない。早くケンちゃんを援護してあげて~!ともどかしい気持ちでいっぱいだった。そんな息詰まるような一戦で本当にケンちゃんは健気に頑張ってくれた。ヒーロー・インタビューも初々しく、「いつも野手や中継ぎの皆さんにカバーしてもらっているので、今日は自分が頑張ろうと思った」と照れながら語っていた。もう1人のヒーロー・ヒチョリーのトークはなんか変で面白可愛かった。先日のえじりんといい、今日のカマケンちゃんといい、打線に頼らない投げ勝つピッチングができていることが誇らしい。7回裏に先頭のオバンドーがヒットで出ると、ファイターズにしては珍しい送りバントを金子が決め、そして、代打・こゆきのタイムリー・ツーベース!この追加点は大きかった。しかも、こゆきが打ったというのが大きい。先制のホームを踏んだサネを代えるという思いきった采配が功を奏した。若いケンちゃんの白星をベテランのこゆきがしっかりサポート。これ以上の形があるだろうか。今日はベンチの采配もばっちり決まり、少ない得点で効果的に相手にダメージを与え、見事勝ち星を拾った。やはり未知の対決ではピッチャー有利という結果が出ている交流戦。打線は決して活発とは言えない状況の中で、いかにピッチャーが踏ん張って試合を作るかが勝敗の分かれ目になっているような気がする。いわゆる“ファイターズらしい”打ち勝つ方法で勝つのはなかなか難しい。しかし、ここ数試合ではピッチャーが本当に粘り強く投げて打線の援護を待つ、という形がしっかりできている。これが他の投手陣にもいい形で伝染してくれればいいな、と思う。こういう勝ち方もできるんだ、という自信のようなものがだんだんチームに芽生え始めてくるのではないだろうか。これで5割復帰とはいえ、まだまだ厳しい戦いが続いていくとは思う。明日からはウッズも復帰するし、そう簡単には勝たせてもらえないだろう。でも、この投げ勝つ、守り勝つ野球、この形を忘れなければ、いいゲームができると思う。今までとは一味違うファイターズ、悪くない。今日の新庄。4打数2安打。中飛-投安-中安-3ゴロ※5回表の福留のライナー性の当たりをさりげなく好捕。スタートが良かったと思う。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)今夜は接戦が多かったみたい。(1)T-Lは虎がまた福ちゃんで落とした。。。最終回粘りを見せて1点差に追い上げるが、結局は豊田に抑えられる。今年の帆足は本当にいいなぁ。今日の鳥谷くんは3打数1安打。(2)H-Gは杉内VS.上原の投げ合い。接戦だったが鷹の勝ち。読売は上原がまずい守備に足を引っ張られたのも痛かった。むねりん復活。(3)C-Mは終盤までは接戦だったが、鴎の勝ち。黒田は投打に奮闘、盗塁まで決めたのに。。。コバマサ、祝☆通算150セーブ。(4)E-Sは大接戦を鷲がどうにか制した。燕の連勝はストップ、鷲の連敗もストップ。悲しかったのは連続無失策記録が続いていた宮本のエラー。あぁ。。。今日の青木くんは4打数1安打1得点。(5)Bs-YBは種田の3ランが効いてベイの勝ち。クルーン、今日も159キロが出た!
2005/05/17
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やはり流れがなんとなく上向きになってきている気がする。今日も息を抜けない僅差での勝利となったが、ミスがあってもそれを他のみんなでカバーすることができた。またガッツに当たりが出てきたのが何より大きい。やはりガッツあってこそのファイターズ。今日は先制のタイムリーとダメ押しとなる貴重なHRを放って、チームの勝利に大きく貢献してくれた。先発・立石が、4点のリードを貰いながら、らしくない自らのエラーをきっかけに崩れ、1点差に迫られた状態で、吉崎→マイケルからタテ・ヨコリレーへと繋ぐ綱渡りの継投。しかし、今日はリリーフ陣がなんとパーフェクトな投球で、ランナーを1人も出さず、ゲームの流れを向こうに渡さなかった。ルーキー那須野をなかなかマウンドから引き摺り下ろすことができず、併殺でチャンスが潰れたり、いい当たりが好捕に阻まれたりと、決して楽ではない展開の中、8回裏ついにガッツに待望のソロが出て、貴重な追加点が入る。そして最終回は横山が3人で締めた。今日はクリーン・アップが全打点を叩き出し、ようやく本来の形が戻って来たようだ。いい勝ち方ができたと思うので、これからまたノっていければいいなぁと思う。今日の新庄。4打数1安打。中安-遊ゴロ(→併殺)-1ゴロ-中飛※ようやく打点をあげた。中飛も悪い感じではなかった。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)今夜はわっくんの小気味のいいピッチングを堪能した。(1)T-Eは虎が岩隈から逆転勝ち。ミスも絡んだようだが、6回に一気に打ち崩した模様。今日は岩隈でイーグルスがリードしていたので決まりかと思っていたが。。。今季の岩隈はちょっとおかしい。オールド・ユニ、能見には似合わない気がする。黄色が似合わないのかな。今日の鳥谷くんは4打数3安打1得点。(2)L-Gは今日も終盤までは接戦だったのに。。。わっくんが先発で、ばったばったと読売打線を三振に討ち取っていく様が最高に気持ちよかったが、不運な当たりなどもあって6回に捉まり、同点に追いつかれてしまった。それまではピンチでも堂々たるピッチングでとても頼もしかった。できれば読売から初勝利、というのが最高だったのだが。。。残念!最後は守備の破綻をきっかけにゲームが完全に壊れてしまってクヤシイ。おかわり君が今日もおかわりしたのに。。。(3)D-Hは鷹の勝ち。荒木はやっぱり出ていない。。。(4)M-Sは燕が1-0で逃げ切った。俊介と石川君の投げ合いからロケット・ボーイズへ繋いで俊介に初めて土を付けた。燕7連勝、鴎4連敗。今日の青木くんは4打数1安打。(5)Bs-Cは壮絶な打ち合いになった模様。結局は16-14で鯉の勝ち。
2005/05/15
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歳のせいかもしれないが、なんだかこの頃涙もろくなっている。えじりんのヒーロー・インタビューを見ているうちに、いつのまにかうるうるしていた。えじりんが1-0というスコアで踏ん張ってくれたのが何よりも嬉しい。チームが連敗でどん底にある中、マウンドに上がるプレッシャーは大きかったと思う。前回も好投しながら打線の援護に恵まれずに負けを喫していた。今日も内野ゴロで辛うじてもぎ取った1点を死守する厳しい展開になったが、本当にえじりんはよく頑張ってくれた。プロ入り初完封はそのご褒美だと思う。おめでとう、そしてなにより、ありがとう、と言いたい気持ちだ。今日は向こうの先発・土肥も素晴らしいピッチングで、なかなかチャンスが作れない状況だった。そんな中、木元の激走スリーベースとガッツの内野ゴロでなんとか1点を取るのが精一杯。今日は新庄を5番に入れたり、奈良原をショートのスタメンに起用するなど、思いきって大幅に打順を組み替えてきたファイターズだが、その新打線もなかなか上手く機能せず、えじりん頼みの厳しい状態が続いた。今日のえじりんは被安打が僅か2、内1本は内野安打という文句のつけようのないピッチングだった。四球を3つ与えたものの、その後は必ず併殺に打ち取るいい形ができていた。ピンチは5回先頭の多村にツーベースを浴びた時くらいだったが、この時も落ち着いて後続を断ち切った。本当にいい投手に成長したなぁとしみじみ感じる今日のえじりんだった。きっとサネのリードも今日は冴えていたのだと思う。えじりんの好リズムに乗せられて、今日は守りの方のリズムも良く、木元、奈良原と好プレーが飛び出した。土肥の方もいいリズムだったので、今日のゲームはとてもテンポ良く進み、2時間20分と試合時間も短かった。こういう時はやはり野手の集中力も高まるのだろう。まだまだ繋がらない打線が気にはなるが、今日とりあえず守りきって勝つという、いい形で勝てたことが打線にもいいきっかけになるのではないだろうか。これでプレッシャーから解放されて当たりが出てくるようになるといいな、と思う。今日の新庄。3打数0安打。遊飛-2ゴロ-遊ゴロ※今日は外野にボールが飛ぶことも少なかったので、守備機会は3回。頼むから休んでちゃんと直してほしい。。。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)今日は開始時間が結構ずれていたのでちょっとずついろいろ見られた。(1)T-Eは今日も虎が快勝。継投リレーも完璧。今日の鳥谷くんは2打数1安打1盗塁1牽制死。(2)L-Gは接戦で延長にもつれこみ、読売が勝った。豊田が9回2死満塁で小久保を三振に討ち取ったシーンは痺れたが、11回同じ場面では森が満塁弾を浴びた。獅子はおかわり君や片岡、栗山など若手の活躍で野間口を打ち崩し、同点に追いついただけに惜しい負け。(3)D-Hはズレータの殺人スライディングでわたしの荒木が。。。ズレータは守備妨害にはなったが退場にはならず、オレ竜激怒。福留の微妙なHRで今度は王監督が激怒。ジャッジで試合が長引いた。最後はわたしのいばたんがサヨナラ・ヒット~!和田好投も報われず。ナゴドが7回に鷹の応援歌を流していたのは「おぉっ」と思った。いいことだと思う。神宮は流してくれなかった。。。(4)M-Sは燕が大差で勝った。セラフィニが誤算だったようだが、自責点3で失点が8ってどういうことだろう?エラーは1個なのに。。。小宮山のシェイクは使えるらしい。上下色が違うマリーンズのユニ、なんか変だよ。。。体操着みたい。今日の青木くんは4打数2安打1打点1得点。(5)Bs-Cは前半は光原とデイビーの投げ合い。後半もつれたが、結局は5-4でオリ・バファの勝ち。
2005/05/14
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負けの見本市のような試合だった。およそ考えられ得る悪い材料が、これでもかというくらい次々に出た。まあ、今のチーム状態でハマの番長を打ち崩せるわけないとは思っていたけど、こっちがここまで打ち崩されるとは。。。さすがにもう何を書く気も起きないけれど、新庄はちゃんと休養して治療に専念した方がいい。本人は「ファンのため」と言って無理をして強行出場しているようだが、それは違うと思う。本当のファンならみんな、彼の体調を心から心配して、決して無理をしてほしくないと思っているはずだ。新庄をただ見たいという気持ちしか持てない“ファン”は本当のファンじゃない。そんな“ファン”のために無理をすることはチームのためにもならないし、キツイことを言うようだが、はっきり言って足を引っ張っているのが現状だ。レーザー・ビームを放つこともヒットを打つことも全速力で走ることもできない。そんな状態でチームのために何ができると言うのだろう。石本やヒチョリーの方がバッティングの調子もいいし、足もある。チームがどん底の今、新庄がやるべきことは唯一つ、休むことだと思う。ガッツももし腰が痛いとかなら休んだ方がいい。それからおしクンの絶不調も深刻だ。去年とまったく別人になってしまっている。メンタル的な部分が大きいのではないかという気がするが、下へ行って再度調整するべきだろう。とにかく本人が完全に自信を失ってしまっているようなのが気になる。願わくば今日の試合で悪い点をすべて出し尽くしたと思って、明日からまた気持ちを切り替えて行ってほしい。わたし的には負けることに慣れてしまって、だんだんくやしいとも思わなくなってきているのがヤバイ気がする。。。なんだか数年前の虎ファン時代の時のような気分だ。しかし、このままズルズル行ってしまうとプレーオフがどんどん遠のくので、なんとかしてほしいな、とも思う。今日ひとつ心を打たれたのは、あの大差でファウルを必死に追いかけるつぼいっちの姿だった。どんな時でも観客のために全力を尽くしてプレーしてくれる、その姿勢は本当に素晴らしいと思った。その姿勢があれば、きっとこのどん底から抜け出すことができると信じている。今日の新庄。4打数0安打。中飛-1邪飛-K-K※とにかく休め!ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)今日は特に他のカードがいい試合が多かったみたいだ。ウチがいちばん見所ない。。。(1)T-Eは虎が快勝。安藤好投、リリーフ陣も好投で一場に勝った。一場は四死球が多いな。今日の鳥谷くんは3打数0安打。(2)L-Gは獅子がまたもや快勝。西口が9回2死までノーヒット・ノーラン!う~ん、もったいない。(3)D-Hは今日こそ竜が勝つかと思ったが、なんと岩瀬が打たれて悪夢の逆転負け。岩瀬まさかの今季初失点。しかも憲伸が足に打球を受けて降板するアクシデント。オレ竜に異変が起きている?(4)M-Sは清水と川島の投げ合いで緊迫したゲームになったが、1-0で燕が勝った。すごい。こっちを見ればよかった。(5)Bs-Cは2-2で延長にもつれこみ、10回裏に後藤のサヨナラHRが出てオリ・バファの勝ち。
2005/05/13
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なんかまだ寒い。風邪を引くかもしれない。春なのに冷たい、細かい霧のような雨がずっと音もなく降り続いていた。自分もカバンもカバンの中身もなにもかもがぐっしょりだ。後ろの人に悪いかな、と思ってずっと傘を差すのを我慢していたから。。。でもどんどん人々が帰って行って、スタンドに空席が目立つようになったので、やっと傘を出した。意地でもメモを取りながら観戦するつもりだったが、ノートが濡れてぐにゃぐにゃになってきたのと、寒いのとでついに断念。きのうは寒さのせいで、今日は雨と寒さのせいで、なかなか試合に集中できなかった。今日は中止にしてくれてもよかったんじゃないのかなぁ。燕が好調だからやりたいのはわかるけど。。。雨中の観戦って結構大変なんだよ。後ろの方から聞こえるオヤジの野次がうるさくてつまんなくて最悪だし、さすがに「帰ろうかな」と今日は何度か思った。でも帰れないんだよなぁ。子供の頃からそうなんだ。家族と一緒に行っても一人だけ帰らずに残ったりしていた。根っからの野球バカなんだろう。かねむーがラミちゃんに打たれた球、さっきテレビで確認したらそんなに甘い球じゃなかった。今季初めて打たれたHRだったんだ。かねむーは悪くない。打線があまりにも打てないから。。。エースでも勝つことができなかったのだ。やっぱりきのうの8回の攻撃は幻というかまぐれだったんだ。マイケルも今日は良かった。でも結局打線が沈黙したまま終わってしまった。打のチームのはずなのに、踏ん張っているピッチャーを援護することができない。いちばん歯痒く思っているのは他ならない自分たちだと思うので、ファンは今はじっと耐える時なのだと思う。たしかにくやしいけど、ピッチャーが可哀想だけど、でも何もかもがうまくいかない時って必ずあるのだ。ガッツやセギ様は絶対にいつか打ち始める。そう信じている。だからこそ、チームの状態が悪くても、天気予報が悪くても球場に足を運ぶのだ。向こうの先発は、いつもは中継ぎで、今日がプロ入り初先発の河端だった。今日は川島かな?と思っていたのでちょっとびっくり。この起用がばっちり当たるところが今の燕の勢いだな。ファイターズはとにかく打線が湿り過ぎ。チャンスさえろくに作れない状態。2回に無死1、2塁のチャンスがあったが、あっけなく2アウトになり、サネの打順で敬遠、かねむーで勝負。そりゃそうだけど、たしかに定石通りなんだけど、でも切なかった。DHがないのを言い訳にしたくない。でもやっぱりしんどい。ただでさえ打てないのに、数少ないチャンスがいとも簡単に潰されてしまう。それから毎日スタメンのオーダーが変わるのは今は仕方ないのかもしれないが、そのせいでどうも野手の連係が上手く行っていない気がする。今日も併殺が取れなかったり、誰も捕る意志を示さないので危うくポテンヒット、というひやりとする場面もあった。結局燕の細かい継投リレーにかわされてあえなく完封負け。「そんなわざわざ代えなくたってどうせ打たないよ。寒いから早く終わらせようよ」と心の中で叫んでいた。石井が出て来た時は完全に「もう駄目だ」と思った。情けないくらいに今のファイターズは弱い。。。今日唯一「おぉっ」と思ったのは新庄の代わりにセンターでスタメンだった石本が、初回先頭の青木くんの右中間を抜けようかという当たりをスーパー・ランニング・キャッチした時だ。レフト・スタンドも「やられた~!」という溜息モードから一瞬にして歓喜の拍手に沸きかえった。風もあったし、難しかったと思うのに本当によく追いついた。これは来た甲斐があったと思った。石本は出番が少ないけど、出た時はきっちり仕事をしている。今日もヒットを打っている。できれば盗塁してほしかったな。今日は練習の時からストッキングを上げていたのでスタメンかな?と思ったら当たりだった。これからも“らしい”活躍を期待している。今日の新庄。欠場。※やっぱり体調不十分なのかな?情報得られず。今日の青木くん。4打数1安打。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)(1)M-Tは井川が無四球完封でやっと虎が勝った。エースで連敗を止められて本当によかった。今日の鳥谷くんは4打数3安打1打点。(2)L-Dは獅子が竜を3タテした~。今日も中村@おかわり君が大活躍。獅子は交流戦成績トップ@@で借金完済。一方オレ竜は交流戦に入ってから絶不調。(3)H-Cは両者一歩も譲らぬ展開で延長12回を引き分け。長谷川10回まで投げてる~。勝たせてあげたかったなぁ。(4)G-Bsは途中までは接戦だったようだが、結局読売の勝ち。(5)E-YBは雨天中止。
2005/05/12
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なんか、8回表だけが別物だった。違うチームみたいとゆーか。勝利の女神が浮気してこっちに来てくれたのかな、と思ったらやっぱり最後は本命の方へ戻っちゃった。でもそれはそれで悪くない。今日は寒過ぎて、気温も試合も寒過ぎて、手も頭の芯も痺れて、なんだかくやしさまでもが麻痺した感じになっていたのだが、この8回の攻撃で俄然ヒートアップしたから。寒いのは変わらないけど、レフト・スタンドは盛り上がって、みんな我を忘れて「北の国から」モードに突入。わたしは今日も静かに見ていたけど、でもやっぱり打った瞬間とかは思わず叫んだりした。あれだけ繋がらなかった打線がついに繋がった。クリーン・アップが四球、内野ゴロ、死球というのが微妙だが、とりあえず繋がったのは間違いない。今日はもうヒチョリーに尽きる!かっこよ過ぎるよぉ。あの瞬間は誰が何と言おうと君がヒーローだった。新庄兄貴顔負けの思いきりのよさで振っていった奇蹟の一撃、同点3ラン!たとえほんの一時でも最高の気分を味わわせてくれた君に心から感謝している。石本も代打で出て口火を切って、打者一巡でもう1回打ってすごいよぉ。寒いのに我慢して帰らなかった甲斐があったと、あの時は本当にそう思った。今日が誕生日のガンちゃんと先週ウッズに殴られた藤井の先発で始まった今日の試合。この8回の怒涛の攻撃まではファイターズにはいいことが一つもなかった。昔から負けゲームの観戦には慣れているので、その中から一つや二つ、いい所を見つけるのは得意なはずのわたしも、寒さにガタガタ震えながら「う~む、今日はほんとに何にもないかも。。。」とさすがに意気消沈していた。だいたい寒過ぎて思考能力も低下していた。ガンちゃんの出来は悪くなかった。ゲームの流れで交代することになっただけで、久々の先発を4回2失点で切り抜けた。先頭の青木くんにいきなり打たれたツーベースは稲葉だったらもしかしたら捕れていたのでは?という当たりだったし、タイムリーになった岩村の当たりもそんなに良くなかったので、若干不運な面もあった。今日は藤井対策でレフトがオバンドー、ライトが島田という布陣で、正直ちょっと怖いよ~という時も何回かあった。島田は肩はいいけど、落下点に入るのが遅いのでものすごくドキドキした。今日は打線がなんとかガンちゃんに白星をプレゼントしてほしかったのだが、5回途中までなんと藤井の前にノーヒット。ようやく出たヒットも中嶋くんのしょぼい内野安打で、惨めな気分は続いていた。これじゃタイムリー欠乏症以前の問題だ。ヒットが出ない!完封されちゃうかも?と半ば諦めかけていたら、なんと交代してくれた。これはちょっとラッキー?と思ったけど、この時点で既に0-7なので、向こうは余裕だし、こっちももう点を取るどころかヒットを何本打てるか?という状態だ。寒いのでとにかく早く終わってくれ!という感じだった。今日はおしクンが乱調で、そのせいで井場っち劇場が早々に始まってしまった。やっぱり四球が多いとエラーがだいたい絡んじゃう気がする。完全にゲッツー・コースの打球なのに、初スタメン(?)の飯山君と木元の2遊間コンビの連係が上手くいかない。これで傷口が広がり、無駄な失点を与えてしまった。今日は他にも守りのミスがあって、7点めを取られるきっかけになったラミレスのツーベースは抑えるべき打球だったと思う。エラーが必ず失点に繋がったのも、後半の追い上げがあったからこそ余計に痛かった。ファインプレーは1個だけあった。8回裏の真中のライト前へ抜けようかという当たりに木元がよく飛びついてゴロに仕留めた。これはよかった。7点差を8回に一気に追いついたのはすごいけど、嬉しかったけど、でもなんとなく勝てる気はしなかった。良くて引き分け、そんな気がした。考えてみると今日はガンちゃん以外のピッチャーは皆不安定だった。マイケルも不運な当たりもあったが今日はイマイチだったし、建山も珍しく制球に苦しんでいた。最後は2ストライクと追い込みながらも古田にサヨナラHRを浴びてしまった。しかし、あまりにも寒かったので、どうせ負けるなら早めに打たれてほっとしたというのも正直ある。亮太は今日も速くてすごかったし、打てる気がしなかった。これが12回裏のサヨナラ負けだったらもう泣くしかないという感じだっただろう。とにかく一度は夢を見させてもらったのだから、それで今日はよしとするしかない。また借金生活に逆戻りだけど、クリーン・アップに相変わらずヒットが出ないけど、それでもめげずにやっていくしかない。今日欠場した宮本は故障だろうか。神宮に行く最大の楽しみは彼の守備と言っても過言ではないので、非常に心配だ。燕の選手の登場時にかかる音楽とバックスクリーンの映像はなかなかかっこいい。誰でもとりあえずなんとなくはかっこよく見える気がする。特に亮太のは滅茶苦茶かっこいい。でも東京音頭とは完全にミスマッチ。そこが燕らしくていいのかな。燕太郎の存在意義はやはりバック転とかができることなのだろうか。イマイチ謎の存在だ。つば九郎とスーちゃんだけでいいのに。今日の新庄。5打数1安打。3ゴロ-右飛-左飛-左安-3ゴロ※始球式はファウル・フライ。※5回裏、古田の飛球をキャッチしてバックホーム。まあまあの返球だったが、タイミング的に刺すことはできず。今日の青木くん。4打数3安打2得点。※きのうに続き今日もいい感じ。1番打者としての役割を十分に果たしている。帰って来てお風呂に入っている間にスポーツ・ニュースがすべて終了してしまった。。。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)(1)M-Tは今日も鴎の勝ち。虎は残塁が多かったようだ。今日の鳥谷くんは3打数1安打。(2)L-Dはザカスケが無四球完封で獅子の勝ち。ファイターズと順位が入れ替わった。まあ本来この方が自然なのだが。。。(3)H-Cは斉藤が完封で鷹の勝ち。(4)G-Bsは延長12回を4-4で引き分け。いろいろあったらしいが、全然わからない。(5)E-YBはベイが勝ち。クルーンが159キロを出したとか。。。すごい。
2005/05/11
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このカードは前からかなり楽しみにしていた。今夜は少し肌寒かったが、やはり屋根なしの開放感はたまらない。F≧Tになってから、神宮へ足を運ぶことはめっきり少なくなったが、あいかわらず好きな球場のひとつだ。もう少し広くて天然芝なら言うことはないのだが、それでもドーム球場に比べたら格段に気持ちいい。今日はカマケンちゃんVS.館山。まあ予想通りの先発。明日以降はまったく読めないが(苦笑)。そういうこともあって、今日はなんとか勝っておきたかったのだが、残念な結果になった。ケンちゃんの出来が決して悪くなかっただけに痛い星を落としてしまったという感じ。しかし、今日もまたケンちゃんには新たな課題が見つかった。ランナーを背負ってからのピッチング。これに尽きる。ランナーがいない時は本当にスイスイとテンポ良く投げていたのに、ランナーを一人出した途端別人のようなピッチングになってしまうのだ。この傾向は今まではそんなに顕著に出ていなかったように思うが、今日は走者なしの状況でのピッチングが素晴らし過ぎたせいもあって、その豹変ぶりが際立ってしまった。3回まではパーフェクトの投球で、まったく危なげがなかったのに、稲葉の2ランで先制した直後の4回裏、宮本をヒットで出した途端おかしくなった。ストライクが取れなくなるし、テンポも悪くなる。新庄の送球エラーなどもあったが、明らかに3回までのケンちゃんとは別人だった。その後もランナーさえ出さなければまったく問題ないケンちゃんだったが、6回裏この弱点を青木くんに見事に突かれた。セーフティ・バント。やられた!と思った。ランナーさえ出せばなんとかなる、と見抜かれたのだろう。青木くんは俊足を生かしてこのバントを決め、あとは青木くんの思い描いた通りの展開になった。ケンちゃんはここからたちまち連打を浴び、相手に勝ち越し点を与えてしまったのだ。今日のヒーローは先発の館山だったが、わたしは青木くんこそが、影の最大のヒーローだと思う。あのバントを決められた時点でわたしはもう勝てる気がしなくなっていた。調子のいい時のファイターズ打線ならそのくらいの失点を取り返すこともできるだろうが、今の打線の状態はかなりひどい。今日もヒットの数ではスワローズを上回りながら打線が繋がらず、タイムリー欠乏症が深刻化している。得点は稲葉の2ランのみだ。今日は久々にガッツに待望のヒットが出たのだが、肝心の場面でクリーン・アップが沈黙。8回リリーフの石井を攻めて無死1、2塁の場面で3、4番が三振。代打・島田が死球でなんとか繋ぎ、今度は代打・こゆき!レフト・スタンドは大いに盛り上がったが、結局凡退。大きな溜息があちらこちらから漏れた。あくまでなんとなく感じただけなのだが、今日はレフト・スタンドの雰囲気がなかなか良かったように思う。8回の攻撃の際も、9回代打の小田っちがファウルで何球も粘ったときも、ただワーワー騒ぎ立てるのではなく、スタンドの一人一人が一球一球にとても集中しているような雰囲気だった気がする。そういう息を詰めて見守るような応援は、騒がしくないのに逆に一体感が高まるような不思議な感じがあった。いつもこういう感じだと野球に集中できるし、一つ一つのプレイを満喫できていいんだけどなぁ。今日は割と風があったので、稲葉や新庄のフェンス際での美技を何度か楽しむことができた。稲葉の好捕の際はライト・スタンドからも拍手が沸いたが、HRの時はさすがに沈黙していた。また、マイケルや吉崎の投球はナイスだった。ロケット・ボーイズに引けを取らなかったと思う。まあ、そうは言ってもやっぱり球速いな。館山も結構速かったし。わたし的には試合前、レフトのラミちゃんがファイターズ・ファンにも笑顔で手を振ってくれたのが嬉しかったかな。でも交流戦の名の通り交流してるだけじゃ駄目なんだよね。。。今日ケンちゃんで落としたので、このカードの勝ち越しはかなり難しくなったし、下手すると3連敗濃厚になってしまった。明日はガンちゃんで明後日は中5日でかねむーだろうか。いずれにしても厳しい状況は続く。試合時間が短くキリッと引き締まっていたのは○。でもこれでわたしもファイターズも貯金をすべて掃き出した。。。今日の新庄。4打数1安打。3ゴロ-K-2ゴロ-中安※始球式は捕飛。※4回裏、ラミレスの浅めの飛球をキャッチして素早く返球するも、大きく逸れてしまい、一度はタッチアップを諦めていた3塁走者を帰してしまう痛いプレー。エラーがついた。故障の影響ももしかしたらアリ?※腹部を痛そうにしているシーンが多く見られた。やはり無理しているのだろうか。。。今日の青木くん。3打数1安打2得点※その1本の内野安打が値千金だよ。。。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)(1)ある意味コワイ(?)最強サポーター同士のぶつかり合い、M-T。できれば是非生で見たかったのだが、神宮とぶつかってしまって残念。鴎がソツなく虎に勝った。福ちゃんが早くも5敗めというのが気になる。。。防御率はそんなに悪くないのになぁ。今日の鳥谷くんは2打数0安打。(2)L-Dはなんとマサが連続大暴投をやらかしてしまい、接戦で悔やまれる1点を献上。これで1-1の同点となり、最終回カブのHRで獅子がサヨナラ勝ち。帆足は好投。竜は交流戦に入ってから結構苦戦している。(3)H-Cは黒田と杉内の投げ合いで競ったゲームになったがラロッカの2本のHRで鯉が辛くも勝利。杉内にようやく土が付いた。(4)G-Bsは上原と川越の両エースによる見事な投手戦となった。同点で川越に代打・後藤を送ったのが裏目に出た。DH制だったら。。。というくやしい試合。(5)E-YBはベイが逆転で快勝。6回にマシンガン打線が爆発。う、羨ましい。。。
2005/05/10
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混乱している。引っ越しの準備、資格取得のためのお勉強、そして何より大事な(?)野球観戦。今日は引っ越し屋が2件見積りに来たので落ち着かない一日だった。即決してダンボール類も早速貰ったのはいいけれど、それを見てると勉強に集中できないのだ。かと言って荷造りを始めたら今度は勉強の方が気になり出すに決まっている。。。今日は先日雨で流れたS-Hの試合があったが、幸か不幸かうちではフジテレビなんとかのチャンネルが映らないので、うっかり野球に見入ってしまうということはなかったのだが、スポーツ・ニュースを見てみたら、なんと非常に見所満載の好ゲームじゃないか。う~ん見たかったなぁ。ほんとにいつも思うけど、宮本見るだけでも神宮行く価値はあるよなぁ。青木くんも間近に見られるし、結構久しぶりの神宮なので明日からが楽しみ。石川くんは今日投げちゃったから見られないのか。カマケンちゃんとの初々しい対決を期待していたのでちょっと残念。とかなんとかで、やるべきことがちっとも片付かないんだよなー(汗)。
2005/05/09
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なかなかうまくいかないなぁ。投打が噛み合わない、ってまさにこういうことを言うんだろうな。ついこの間までは先発ピッチャーが打ち込まれてゲームをぶち壊し、交流戦に入ってからは先発が好投しているのに打線がそれに応えられないという厭な流れになっている。ファイターズは基本的に打のチームなので、先発がせっかくゲームを上手く作れたのにそれを落とすと、本当にもったいないという感じがする。一昨日のかねむー、きのうの入来、そして今日はえじりんがよく頑張った。タイガース・ベンチはえじりんのことを上原に似ていると評していたらしい。たしかに今日のえじりんはテンポが良く、四球も少なく、なかなか連打を許さなかった。打線が本来の調子なら3連勝できてもおかしくないような状態だったのだ。きのう辛くも勝ってなんとか3連敗は免れたものの、くやしい気持ちでいっぱいだ。今日は初回の満塁のチャンスをものにできなかったことが後々まで響いた。ベンチの采配にあまり難癖をつけたくはないし、結果論になってしまうとは思うのだが、好投している先発を早めに代えてしまったことが、この3連戦の戦況を苦しくしたような気がしてならない。一昨日は言わずもがなだが、きのうも今日も井場っち投入が裏目に出てしまった。今日だって、0-2のまま最終回を迎えていたら、オバンドーのHRで1-2となり、若い能見にプレッシャーを与えることができたのではないだろうか。もちろん今岡の2ランも痛かったが、8回の2失点が重くのしかかり、試合を決定付けてしまったように思えてならない。たしかに今日の能見の出来は素晴らしかったと思うが、ルーキー相手にあわや完封というところまでやられてしまったのはちょっと情けない気がする。とにかくセカンド・ゴロの山でほとんど手も足も出ない感じ。僅かに出たヒットもまったく繋がらない。結局最後までマウンドから引き摺り下ろすことができず、プロ入り初完投勝利を許してしまった。タイガースも、これが今季初の完投勝利ということで、能見はまさに孝行息子という感じだ。わたしは虎ファンでもあるし、能見は好きなピッチャーなので応援しているが、できればファイターズ戦以外で頑張ってほしかった。。。ガッツは今日もノーヒット。強いライナー性のいい当たりも併殺打になるなど、ツキもなかった。このところ難しめのゴロを再三上手く処理して、守備では大いに貢献しているガッツだが、やはり彼にヒットが出ないとチームが勢いづかないし、打線がプッツリ途切れてしまうのが痛い。おそらくスコアラーに徹底的に調べ上げられて、マークもキツイのだと思うが、なんとかそれを乗り越えて打ってほしいと思う。今日の新庄。4打数1安打。左安-2ゴロ-2ゴロ-遊邪飛※スタメンで出場。※守備機会が多く、楽しめた。中でも3回表の関本の鋭い当たりを回転しながらキャッチしたのはかっこよかった。でも無理はしないでね。今日の鳥谷くん。3打数2安打1盗塁。ほんとに気になる他球場。(全部見たい!)(1)湾岸対決第3ラウンドは鴎が18-0と大勝。俊介は早くも6勝めを完封で飾った。まあ初対戦で打てるわけないでしょ、と思っていたが金城や種田、古木は対応できたようだ(それぞれ2安打)。ただ他の人がさっぱり打てなくては話にならない。というわけで、鴎の勢い、未だ衰えず。(2)C-Lは乱打戦を鯉が制して3連敗を阻止。緒方の2打席連続アーチなどHR6本が乱れ飛んだ。(3)Bs-Dは競ったゲームになり、一時はオリ・バファ3連勝かと思ったが、結局は竜が逆転。岩瀬で締めて屈辱の3連敗は阻止。しかし、最後まで見応えのあるゲームだった。(4)最下位対決E-Gはいわくまん復活でイーグルスが連敗をストップ。ローズとの元Bu対決は見応えがあった。(5)S-Hは燕惨敗。。。今日の青木くんは3打数1安打。
2005/05/08
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終わってみればすっきり爽やか。でも正直嬉しいというよりも、ほっとしたという感覚に近い。幕切れの瞬間は、落胆(1ゴロ)→驚喜(悪送球、記録は内野安打)!という感じで、わぁっと喜びが押し寄せるタイミングがほんのちょっとズレた。でも勝てて本当によかった。きのうの厭な負け方がまだ重くのしかかっているような展開の中で、選手たちは本当によく辛抱して戦っていたと思う。今日も好投した先発投手に勝ち星をあげられなかったのは残念だが、入来の今日の投球は本当に魂がこもっているような素晴らしいピッチングだった。This is 力投という感じ。正直登板前は不安だったが、これでローテの一角を安心して彼に任せられるという意味では、今日の力投は決して無駄にはならないと思う。今日は入来&下柳@元Fの両ベテランが6回までそれぞれの持ち味を生かし、互いに一歩も譲らないピッチングを見せてくれた。力投派の入来に対し、下柳は得意のかわすピッチングでファイターズ打線を牛耳った。共に6回を3安打無失点、100球前後のところで降板したが、存在感をたっぷりと見せつけてくれた。しかし、入来の後を受けた井場っちが大誤算。いつもの(汗)一発とかならまだマシだったが、なんと代打・桧山にツーベースを浴びた後、豪快過ぎるワイルド・ピッチであっという間に失点。これはかなりショッキングな展開だった。。。きのうに続いて打線がさっぱり奮わない状況の中で、こういう厭な点の取られ方は、たとえ1点ではあっても重かった。勝ち負けはつかないとはいえ、入来のことを思うとまた泣きそうになってしまった。その後もこちらは綱渡りの継投で、吉崎から建山に繋いだ時はなんとなくほっとした。きのうの建山は本来の投球ではなかったし、失敗を取り返すためには今日すぐに挽回するのが彼にとってもチームにとっても最良だと思った。今日の建山はその期待にしっかり応えてくれたし、今日はその後の横山のピッチングも素晴らしく、久々にタテ・ヨコリレーがばっちり決まった。今季の横山はいつもどこか不安げに投げていたのだが、今日は去年のいい時のイメージでピッチングができている感じだった。正直この緊迫した状況で、しかも同点の場面で9回に彼をマウンドに上げたのは驚きだった。もう1イニング建山でいくかと思っていた。結局なかなか勝負が決着しないまま延長戦が長引き、3イニングスも投げさせてしまうことになったが、今日の横山は堂々たるピッチングで三振の山を築いていった。被安打は僅か1本。完璧なリリーフだ。こうなったらもう1イニング横山でいくのかと思っていたら12回はマイケルに繋ぎ、残念ながら勝利投手にはなれなかったが、今日のサヨナラ劇を引き出したのは彼の好投だと言っても過言ではないと思う。両軍の投手陣が共に踏ん張る一方、打線は共に繋がらず、試合は膠着状態になった。特にファイターズの方はクリーンアップが無安打で大ブレーキ。ガッツが4三振、セギ様が3三振と目を覆いたくなる状態で、点を取れる空気がなく、重苦しい雰囲気が続いた。代打・稲葉が同点アーチを放った時も「よし!」とは思ったが、この後どうやったら勝ち越せるんだろう。。。という不安の方が大きくて、あまり素直には喜べなかったくらいだ。タイガースのリリーフ陣は皆手ごわいので、なんとか引き分けに持ち込むことを必死に願っていた。結果論になってしまうが、結局虎が早め早めの継投に打って出たのが今日は裏目に出たように思う。とりあえず負けはなくなってほっとした12回裏にドラマが待っていた。ただ、先頭の金子がヒットで出たのに奈良原がバント失敗で進められず、雰囲気はあいかわらず悪かった。またしてもチャンスが潰れてジ・エンドか。。。と思っていたところに再び稲葉の打席。稲葉はHRを打った打席とこの最終回の打席では本当によく粘った。なんとかしたい!という気持ちを表すかのように、何球もファウルを打った。そしてついにヒットを放ち、木元に繋いだ。木元は今日ノーヒットだったが、4打席め、5打席めに四球とエラーで出塁していたので、なにか起こるかもしれない、という予感がちらっと頭をかすめた。結果的にそれはファーストへの内野安打という形で的中し、ファイターズは奇蹟のサヨナラ勝利という結末を手にした。なにげにマイケルがプロ入り初勝利だな、そういえば。今日もバッテリー・エラーや盗塁死、ベテランが2度のバント失敗などミスの多い試合だったが、その一方で、結果的には惜しくも捕球できなかったがフェンス際まで目一杯ファウルを追いかけたつぼいっちのプレーや、右中間を抜けるかという当たりを見事にランニング・キャッチしたヒチョリー、サネの盗塁刺殺、こゆきの補殺(こゆきの肩を舐めるなよ~)、代打・島田@仕事人のヒットなどキラリと光るプレーもあった。今日のヒーローは稲葉と木元だったが、やはりなんと言っても今日は稲葉だろう。代打HRで1000本安打にリーチをかけると最終回に粘りに粘ってヒットを放ち見事に1000本安打達成!メモリアルを自らの活躍という最高の形で飾った。おめでとう、そしてありがとう、稲葉。稲葉がインタビューの際に「セ・リーグ出身なのでみんなに情報をおしえている」と言っていたが、きのう今日の実況で不満だったのは、各ピッチャーに対する稲葉の去年の対戦打率を取り上げないことである。そのくらいちょっと調べればわかることなのだし、視聴者にとっては興味深い事柄なので、是非提示してほしいデータである。今日の新庄。欠場。※MRI検査を受けた結果、「右腹直筋軽度挫傷」という診断を受けた、とのこと。対L戦での不可解な交代の理由もこれか?せっかくの交流戦なのに残念だが、無理は絶対にしてほしくない。今日の鳥谷くん。5打数0安打。※いい当たりもあったがヒチョリーのファインプレーに阻まれた。ほんとに気になる!他球場(全部見たい)。(1)湾岸対決とか言われているYB-Mはまたしても1点を争う緊迫したゲームになったが、今日は鴎が制した。鴎の連敗は「2」でストップ。(2)C-Lは獅子が連勝。こちらも投手戦だった模様。獅子4連勝で母はご機嫌だが、ナカジのアクシデントは心配。(3)Bs-Dはなんとオリ・バファが連勝。連敗続きと連勝続きの対決は意外な流れになっている。(4)E-Gは今日も打ち合い。因縁の(?)ルーキー対決は野間口が一場に勝って早くも2勝め。一場はまだ勝ちがない。野間口は前回に続いて打線の援護に恵まれている。(5)S-Hは鷹が勝ち。ヒーローは井出竜也~ということで複雑!今日の青木くんは4打数1安打1得点。
2005/05/07
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今日は凹み過ぎてなにも書く気がしない。たかが野球で、自分でもバカだと思うけど泣いてしまった。落ち着いたら書き直すかもしれないけど。。。
2005/05/06
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たしかにきのうよりはマシだったというか、諦めはつく試合だった。でも正田君が、先制してもらいながら1回に5失点というのはかなりしらける。今日もまたいきなりフェル様にドカンとやられた。その後稲葉のまさかのエラーがあったりで、多少不運な面はあったにせよ、今日もきっかけはまた四球だ。毎度毎度おんなじパターンだとさすがにウンザリしてしまうし、正田君には大いに期待しているからこそ、敢えて苦言を呈する。もっと無駄なボール球を減らしてテンポ良く投げてほしい!今日は相手がザカスケなんだから失点はできる限り少なくしなければならなかったのだ。初回で試合が決まってしまったという意味ではきのうと何ら変わらない気もする。ザカスケはおかしかったのは初回だけで、あとは尻上がりに良くなって行ったように思っていた。数少ないヒットも、ほとんどすべてが打ち取られた当たりだったからだ。しかし、本人曰く「調子は悪かった」らしい。くぅ。。。それなのにこんなにやられっぱなしなんて、同じプロとして穴があったら入りたいくらい恥ずかしいし、くやしい。まあ、初回の5点でもザカスケには十分過ぎるくらいだったのに、その後更に5点も献上したのだから、さぞ楽々だったに違いない。どうも打線の調子が不安定過ぎる。たしかに波というのはつきものだが、その波ともなにか違う。結局調子の悪い格下の投手を打ち込んでいるだけで、好投手にはさっぱり歯が立たないということなのか。たしかに上位2チームにはいつもやられている。。。今日は1、2軍の入れ替えが結構あって、立石、ナイト、アルモンテが下へ、代わりに、ガンちゃん、おしクン、金子が上がってきたようだ。アルモンテはたしかにもう見ていられないというか、すっかり自分を見失ってしまっている感じだったので、一度下でじっくりやって、もう一度いい時の自分を取り戻して自信をつけて帰って来てほしいと思う。わたしはアルモンテの外国人特有の力強い守備も結構好きだ。決まった時はやっぱりかっこいい。だから彼が戻って来るのを密かに期待している。てゆーか、このままで終わっちゃうのは哀し過ぎると思う。ナイトはトーマスと一緒。コントロールを身につけて帰って来てほしい。立石は調整のためだろうか。たしかに最近の登板ではやや精彩を欠いていたというか、彼らしくないピッチングもあったので、そういう意味で落としたのかもしれない。上がってきた3人に関しては、もう手放しで歓迎というか、「待ってたよぉ。。。」という感じで、なんだかほっとしたという心境だ。ガンちゃんは中継ぎ候補ということで、今日は3回を投げて、2回はビシっと決めてくれたのだが、3イニングスめに長打を2本浴びて惜しくも失点。だが、下でも中継ぎで短いイニングを投げることが多かったらしいので、その辺は仕方ないのかな。むしろ2回を内野安打1本&2三振とほぼパーフェクトな所を褒めてあげたい。今日のガンちゃんはなんか文字通り“帰って来た”というか復活という雰囲気が感じられて嬉しかった。おしクンはちょっと力んでいたかな。2回2/3を5安打3失点と期待に応えられなかった。せっかくのチャンスということで気負うのもわかるが、必死になり過ぎているのではないだろうか。もう少しリラックスして投げられるようになれば、きっともっと本来の力が出せるのに、と思う。金子はビッグ・プレーは少ない選手だと思うけど、やっぱり安定感は抜群だなとしみじみ思った。今日は特にショートの守備機会が多かったのだが、とても安心して見ていられた。なんというか、体の動かし方が実にスムーズで、本当にさりげない感じに華麗。地味だけど美しいプレイだと思う。ナイトの代わりに誰がローテに入るのか、とても気になる。てゆーか不安。あと、今日左腕に打球を受けて大事を取って3回途中降板の正田君の状態も気がかり。ただでさえ、ローテのやりくりに四苦八苦しているのに、万一彼まで離脱ということになったら、もうボロボロで目も当てられない状況になる。大したことがなければよいのだが。。。まったく明日から交流戦だというのに不安だらけだ。ほんとに、きのう今日とこんなに弱くてよく貯金があるもんだと思う。セのチームにこてんぱんにやられて、「なんだ、パではこんなチームがAクラスにいられるんだ~」とか思われたらくやしいので、なんとか奮起して互角に戦ってほしい。きょうのできごと。(1)試合前のキッズ・ランニングの際、違う方向へ駆け出した子供をフェルが優しく抱き上げていた。なんかほんわかとするいい光景だった。(2)2回表の金子のレフトへの当たりは良かったが正面だった。(3)初回のフェルのHRは一瞬入ったとは思わなかった。ちょっと見づらい位置に座っていたためだが、切れたかと思った。(4)フェルもすごいが、もっとすごかったのが、好きな言葉は「おかわり」という中村くんだ。あぁ、母が言ってた売り出し中の子だな、とすぐわかった。太っちょ君だがなんとなく愛らしい。4打数4安打で内HRが2本。さすがの彼も「おなかいっぱい」だったらしい。(5)2回表、先頭の小田っちがファウルでよく粘って四球を選んだ。他のみんなにも見習ってほしい姿勢だった。今日の新庄。3打数1安打。中2-遊ゴロ-中飛※始球式はキャッチャー後方へのファウル。※第1打席でヒットを打つとチームが勝つ神話がついに崩壊。※3打席めは打球がフェンス際で失速した。※7回守備よりヒチョリーと交代。7回に打席が回れば代打・ヒチョリーだった模様。故障の悪化などではないといいのだが。。。気になる他球場。(1)虎は井川が今日はなんとか頑張って鯉に勝ったが、完投はできなかった。まだエースらしくないぞ。しっかりしてくれ。今日の鳥谷くんは2打数1安打2得点。(2)M-Eはなんとイーグルスが久々に投打ががっちり噛み合って7-1で快勝。鴎の連勝は「12」でストップ。球場で途中経過が出たときに場内が沸いていた(笑)。(3)Bs-Hは鷹が快勝。期待していたJPが大誤算。オリ・バファは今日も拙攻が祟った模様。(4)D-Sは荒れた試合になったらしい。と言ってもスコアのことではなく、ウッズが藤井の内角攻めに怒ってなんと藤井の顔を殴ったのだ。藤井は患部を冷やしながら続投したが、緊迫した試合は1-0で竜が制した。今日の青木くんは4打数0安打。(5)G-YBはベイが逆転勝ちで読売に3連勝!
2005/05/05
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きのうの仕返し?という感じでやられっぱなしの最悪な試合だった。ナイトがホワイト・ナイトになってくれないのは想定内だったけど、まさかここまでひどいとは。。。(絶句)前にライト@Lのことをばかにしてたけど、これじゃ人様の悪口言ってる場合じゃないな(汗)。エラーも絡んだとはいえ、1アウトしか取れないってどういうこと?四球に牽制悪送球、四球でドカンと3ラン。唖然とした。高校出たばっかりのルーキーだってもう少しマシなピッチングすると思う。やっとこさ1アウト取って落ち着くかと思ったけど、その3点はまだ序の口だったのだ。悪夢はまだまだ続き、急遽マウンドに上がった立石も気の毒だった。後続をピシっと絶つことはできず、スコアボードには「9」の文字が!始まったばかりなのにもう試合は決まりだよ~。どうしてくれるんだ。もうただただ呆然とするしかない。それにしてもアルモンテの守備が日に日にひどくなっているように感じるのはわたしだけだろうか。彼は結構生真面目で小心者に見えるので、ミスをしないようにと意識するあまりに硬くなっているのではないだろうか。いわゆるイップスになりかけているような。。。わたしの考え過ぎだといいのだが、なんだか最近は痛々しくて彼を見ているのがつらい。はっきり言って今日は壊滅状態だった。唯一来た甲斐があったと思わせてくれたのは新庄のファインプレーくらいで、あとは惨憺たる有様。ライオンズの先発・大沼を全然打てない。そんなにスゴイ投手でもないはずなのに、打線が一巡するまでパーフェクトに抑えられ、木元がソロを打つまでは、オイオイなんとかしてよ~という感じだった。きのう猛打賞の2人、新庄&ガッツがまったく音無しだったのが痛いと言えば痛いが、とにかく木元が2打席連続アーチと一人気を吐いていただけで、その他の選手はさっぱり打てなかった。あとは最終回に途中出場の飯山君のヒットと代打こゆきのツーベースで1点を返すのがやっと。しかし後が続かず、明日に繋がるような展開には持ち込めなかった。せっかくノーアウトで小田っちやつぼいっちといった巧打者に打順が回ったのに、大沼にダメージを与えることができないまま虚しく敗れた。また、この完敗状態でリリーフを4人も使う采配には疑問が湧いた。井場っちは今日は良かったが、吉崎と横山がピリっとせず、共にHRを浴びる始末で、一層情けない状態になった。特に横山はエース・クローザーなだけに相変わらず大きな不安が残る。関東で続いていた連勝は「8」でストップした。わたしの連勝は「7」でストップ。いつか途切れるとは思いながらも、やっぱりくやしい。明日の相手がザカスケと知って尚更今日勝っておくべきだったと痛感する。なんとか正田君に踏ん張ってもらうしかなさそうだ。まあとりあえず今日よりひどいことはないだろう、たぶん。きょうのできごと。(1)フェル様、今日も大爆発。5打数4安打2本塁打。2本とも場外アーチだったらしい。わたしは後の方の1本は最上段に当たって跳ね返ったように思ったのだが、見間違いだったようだ。(2)4回表、ガッツの当たりは抜けるかと思ったのだが、石井義がよく飛びついてアウトに。。。(3)5回表の小田っちの鋭い当たりはナカジのジャンピング・キャッチに阻まれる。たぶんまぐれっぽいキャッチ。。。くやしい。(4)2回裏、貝塚の鋭い当たりを小田っちがよく飛びついて止めた。(5)3回裏、赤田の当たりは結果的に内野安打になったが、木元の処理は捕球、送球共に完璧だった。惜しかった。今日の新庄。3打数0安打。遊ゴロ-K-K※6回守備から石本と交代。※始球式は中学生くらいの野球少年が投手だったのだが、緊張したのか意外にも大暴投。さすがにバットを振ることさえできず。このとき微かに厭な予感がしたのだが。。。※1回裏、貝塚の中前打を好返球、走者2人帰るところを1人で止める。※3回裏、ベンちゃんのHR性の大飛球を走りながらジャンピング・キャッチ!すごくかっこよかった。結果は犠飛だが、あれが抜けるのと1アウト取れるのとでは大違い。通常ならもっとピックアップされるプレイなのだが、あの点差では。。。仕方ない。気になる他球場。(1)虎はようやく連敗脱出!ブラウンって誰。。。?とか言ってるわたしってファンとしてヤバイかも(汗)。今日の鳥谷くんは3打数1安打。(2)M-Eはもちろん鴎の圧勝で、これで12連勝。強過ぎ!(3)Bs-Hは、きーくんが三瀬から同点HRを放ち延長戦にもつれこむが、結局は鷹の勝利。オリ・バファはくやしい負け方。。。(4)D-Sも竜の圧勝。立浪が調子づいてきちゃった。今日の青木くんは3打数1安打。(5)G-YBはベイが上原を叩いて快勝。きのう今日といい感じ。
2005/05/04
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なんだかとっても混んでいた。去年の日本シリーズのときよりもずっと混み混みだと思った(日本シリーズはテレビで見ただけだが)。なんて言うか、試合の重要度よりか、連休だとか天候だとかの方が大事な人の方が多いのかなぁって、とっても不思議な気持ちになった。 まだ体調が万全ではないこともあって、すし詰め状態の芝生席を目にした途端、あっさりと内野観戦に切り替えた。やはり地べたに座って見るのと椅子に座って見るのとでは疲れ方が全然違うなぁとしみじみ思った。明日明後日も様子を見てだけど、内野で観戦しようかな。 今日はなんと言うか猛・猛・猛打賞ー!大爆発ー!という感じのすごい試合だった。メモがなければ詳細は思い出せない程、とにかく打って打って打ちまくった感じ。カマケンちゃんは皆にこんなに愛されているのだなぁ、よかったなぁ。 今日のケンちゃんははっきり言って出来はあまり良くなかった。その上アルモンテのエラーなどで足を引っ張られ、あっぷあっぷの状態。それでも懸命に、悪いなりに踏ん張ろうとする姿勢が味方の猛援護を引き出したのだろう。溺れそうなヒナをみんなで助けようとしている、まさにそんな雰囲気の試合だった。 それと今日はライオンズの先発、いつもは苦手な帆足が制球に苦しみ、序盤から終始不安定だったのも大きい。いくら若いピッチャーのために奮起しようと思ったって、いつもの帆足からだったらこんなに多くの点を奪えるはずがない。そういう意味ではケンちゃんはツキがあるとも言える。でも以前好投したのに打線の援護に恵まれなくて勝てなかったこともあるので、これでトントンかな。 今日はとにかくガッツ。もちろんお立ち台のガッツ。3打数3安打の猛打賞、4打席全出塁。四球、2ラン、ツーベースに、止めはグランドスラムときた。完璧だ。今季はHRの数自体も多いが、1試合2本がこれで既に3回め、どれも関東での試合だ。わーい!ガッツ最高。 新庄とオバンドーにもHRが出て、ついでに向こうにも2本打たれて、まさに季節外れの花火大会。フェル様のは場外アーチで、いかにも外国人らしい、打った瞬間それとわかる強烈な当たりだった。とにかくとってもパ・リーグらしいゲームになった。 今日は向こうがカブレラを欠いていたのも大いに助かった。一見快勝のように見える今日の試合も、実際は打線の猛爆がなければ、かなりヒヤヒヤだったと思う。L打線も栗山とフェル様が猛打賞と活発で、ヒットの数はファイターズと同じ14本。投手陣総崩れと拙攻が敗因であって、こちらの投手力が相手を上回っていたとは言い難い。なんとか6回を投げきったケンちゃんも、あとの3回を投げたマイケルも、大量の点差がなければハラハラして見ていられなかったと思う(自責点はケンちゃんが4、マイケルが2)。 また良くも悪くもアルモンテが目立った試合でもある。2回表に先頭打者としてヒットで出塁し「おぉっ」と感激していると、ゴロの間に2塁へ進み、奈良原の単打でなんと際どくホームに生還@@これは小関のバックホームの送球を田原が落球というツキもあったのだが、やっと打撃の状態が上がってきたのかな、とほっとしていると、今度は得意のはずの守備がなぜかボロボロ。2回裏のナカジの当たりは上手い遊撃手なら捕るべき打球だったと思うし、その次打者の際の悪送球は論外。今日はほんとショートに打球が飛ぶ度にドキドキだった。心なしか、本人も固くなっているようだったし、打球に対して消極的になっているようにも見えた。守備固めで飯山君に代わるまではとにかく目が離せない状態だった。あれはいったいどうしたんだろう。とにかく打たなくてもいいから、守備だけはしっかりとしたところを見せて欲しい。ジーターの代役を務められたくらいなんだから日本でも守備はOKのはず。頼むからピシっと守ってくれ~。 今日はこゆきや飯山君にもヒットが出たし、ヒチョリーは打ちたいところをぐっとこらえて大事な四球を選んだし、途中出場のつぼいっちも犠牲フライを打ったし、みんなで勝ち取った試合だったという気がする。帆足キラーでスタメンの奈良原も期待通りの渋い活躍で起用に応えてくれた。ヒチョリーは守備面でもキラリ。最終回のバックホームは結果セーフだったけど、なかなかいい肩を見せてもらった。また、6回表・裏にちょうど連続して見られたレフトのフェンス際でのファインプレー。ベンちゃんもつぼいっちも難しいファウル・フライをファインキャッチしていた。もちろんどっちにも拍手した。 とにもかくにも、大味なゲームではあったが、ファイターズ・ファンにとってはなかなか美味しい所が多い一戦だった。が、もちろん母の機嫌はすこぶる悪くて、スポーツ・ニュースもなかなか見ることができず、かなり苦労した。やっと見られたと思ったら、伊東監督の怒りの矛先が外野陣に向けられて、ファンがまだ残る中で、なんと居残り守備練習をしたらしく(ヒーロー・インタビューが終わった後すぐ帰ったので知らなかった)、そのことばかりでガッツのHRさえ見られなかったり、とツイてない。すぽるとでようやくガッツのHRは見られたが、他の試合に比べて扱いが少ないような気がした。まあ仕方がない。勝ちゲームを生で見てきたんだから贅沢を言っちゃいけない。明日もまた打ち合いになりそうな予感がするが、どうだろう? 今日の新庄。5打数3安打。右2-3ゴロ-1直-左安-左本※7回守備からヒチョリーと交代。※おそらく今季初の猛打賞。※始球式は投ゴロ。※3打席めはヒット性の当たり。上手く捕られた。※2回裏、片岡のフライを捕球後、好返球で3塁走者に生還を許さなかった。 気になる他球場。(1)虎は悪夢の5連敗。エラー多発、町田の幻逆転弾など、なんだか呪われている気がしてきた。。。一方黒田@Cは打って守って、とまさにエースらしい活躍ぶり。気迫のこもった素晴らしい投球だったようだ。今日の鳥谷くんは3打数0安打。(2)M-Eはやっぱり鴎が勝ち。一見1点差の好ゲームも見てみれば勢いの差がありあり。アグちゃんのロコモコ弁当は食べてみたい。(3)Bs-Hもやっぱり鷹が勝ち。中盤までは均衡していたようだが、川越が踏ん張りきれなかったようだ。杉内はまたしても好投で無傷の5連勝。(4)D-Sは福留大活躍で竜の圧勝。燕の連勝は6でストップ。今日の青木くんは4打数2安打。(5)G-YBは清原&由伸を故障で欠いた打線ということもあり、1点差を争う好ゲームになった。ローズの勝ち越し弾→佐藤で締める、はずの方程式が、9回まさかのベイ打線3連発(種田・相川・小池)で壊される。爽快な気分。反撃の狼煙を上げた種田にあっぱれ。9回裏は結構危なかったので、大魔神の不在も幸いしたような気がする。
2005/05/03
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ずっと休んでいたことにさっきふと気づく。微熱がなかなか下がらなくてだるいのと、父がなかなかPCから離れないのとで、しばらく更新できなかったのだ。木曜日はサーズデー・セ・リーグで、しかもT-D戦1試合しかなくて、井川先発で、集中して見るにはもってこいの状況だったのに、結果的にはかなり悲惨なゲームになった。もう笑っちゃうしかないというような、でも泣きたいような、腹立たしいような妙な試合。序盤大量リードも、“エース”が例によってピリっとせず、代わった中継ぎ陣がリードを守りきれずに逆転されて負けるという。。。なんというか最悪のパターン。案の定ここから今日まで連敗が続いている。神宮に行こうか行くまいかと毎晩一瞬悩んだのだが、結局体が重いので断念した。お陰で今日青木くんがファインプレーをしたらしいのだが、見ることができなかった。己の軟弱さをちょっと恨む。しかし虎が3タテ食らうところを見ずに済んだのはよかったのかもしれない。微妙だ。よくわからない。ファイターズは前オーナーの大社氏が亡くなられて、喪章を付けて臨んだ対オリ・バファ戦の1試合めは、残念ながら落としてしまった。正田君の出来はそんなに悪くなかったと思うが、序盤から四球にエラーが絡んであっという間に失点するという悪いパターンだった。不運な当たりもあった。後を受けた入来、マイケル、井場っちが皆好投し、追加点を阻止して踏ん張っていたのに、打線が奮起できなかったのも非常に悔やまれる。JPに要所を締められ、あとは継投にかわされた。何度かいい当たりが正面を衝くなど、不運もあったが、得点はつぼいっちのタイムリーと代打・ヒチョリーのHR(これは嬉しかった!)のみで、ちょっと不甲斐ない展開だった。土曜日の2戦めはかねむーの好投と序盤からの大量得点でルーキー・光原に初めて土を付けることができた。やや球数は多かったものの、この日は完投するかと思ったかねむーがなんと6回で降板、という采配にはちょっと驚いた。いくら間隔が空いているからといっても、吉崎→建山→横山という完璧に勝ちパターンの継投リレー。うーん、大量リードがあるのにもったいない感じ。この日は打撃不振のアルモンテにも3ランが飛び出すなど、打線が見事に繋がった。しかしそれでも光原はあいかわらず不敵な印象だった。普通あれだけ打ち込まれたら、落胆したり狼狽したりするものなのに、少しも表情を変えずに淡々と投げ込んでくるさまには不気味ささえ感じた。この日は最後の勝利のハイタッチの時に、ベンチで皆を出迎えるかねむーが大社氏の遺影をしっかりと胸に抱えていたのが印象的だった。快勝が天国にも届いただろうか。そして、今日の3戦めは、えじりんが序盤不安定だったのを野手が打撃と守備で援護。やっとリズムが良くなってきたかな、と思ったところへ打球を指に受けてしまうアクシデント。一度は続投も結局5回で降板、立石を挟んできのうと同じ継投。全体的に皆ピリっとしなかったのが気にかかる。今日は二桁安打を打たれながらも要所を抑えてしのぐことができたが、相手がホークスやマリーンズだったら徹底的につけこまれてボコボコにされていただろう。先発は頭数が足りず、リリーフは不安定。。。今なんとかなっているのが不思議なくらい不安材料は多い。今日はつぼいっちが猛打賞とミラクルなファインプレーで攻守に大活躍。打撃ではバット・コントロールの巧さが光ったし、守備では難しい当たりを走りながらバックハンドでキャッチ!これはかっこよかった。あと、守備では小田っちと稲葉も良かった。小田っちは5回の後藤の難しい当たりによく飛びついて、しかも苦しい体勢からよく送球した。稲葉は5回の大西の当たりを好捕、その後飛び出した1塁走者を刺す見事な返球。どれも不安定なえじりんを救うビッグ・プレイだった。稲葉は6回にも難しい邪飛を好捕した。それからサネのHRには正直うれしびっくりだった。あともう一押し欲しい場面だったのでHRは最高だった。3打席めのバント失敗はちょっといただけなかったが、今日はこのHRが効いてヒーロー・インタビューにも登場した。金曜日の新庄。3打数0安打。3ゴロ-中飛-四球-K※1打席めは痛烈なヒット性の当たり。※2打席めはいい当たりだが正面だった。※2回表ガルシアの当たりで果敢にダイビング・キャッチを試みるも及ばず。腕に火傷の跡が赤く残った。土曜日の新庄。2打数1安打。左安-死球-左飛-左犠飛※6回守備より石本と交代。※3打席めの当たりは良かった。※犠飛はかなり深い当たりだった。今日の新庄。4打数1安打。右2-中飛-3ゴロ-K※始球式は見逃した。※1回表、ブランボーの中前打をバックホームするが、返球は逸れた。※6回表、谷の右安打の際、稲葉からトスを受けて返球。あ・うんの呼吸だった。※三振は高めの速球(完全なボール球)に手を出してしまった。
2005/05/01
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