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今日はなんだか体調が悪かった。きのう東京しごとセンターで模擬面接をやってもらった時はとても調子が良かったのに、疲れが出たのかな。先日アルバイトの面接に落っこちた。来週また別の所を受けるので、模擬面接をやってもらったのだ。帰ってから胴上げ観戦、そして深夜まで関連番組を見ていたのもいけなかったのかもしれない。なんとか昼頃起き出して、きのう買ってきたスコーンで食事をとった。何かで頭をガツンと叩かれたような強い衝撃を受けたのは、ネットでファイターズ関連のニュースをチェックしている時だった。ガンちゃんと奈良原に戦力外通告?!思わず自分の目を疑った。もう一度注意深く記事に目を通すが、やはり間違いない。。。ガンちゃんは去年のこともあるので、正直少しは覚悟していた。でも奈良原はシーズンを通してずっと一軍の戦力だったではないか。たしかに毎日スタメンだったわけではない。それでも代走や代打、守備固めとしてなくてはならない存在だったはずだ。また帆足@Lキラーということもあり、特にライオンズ戦ではスタメンで出ることも多かった。相手の左投手が好投手のときは、スタメンに名を連ねることも少なくなかった。正直、なぜ?!という思いしかない。年齢はいっていても、守備力、走力は少しも衰えを見せていないし、自分よりも若い選手の代走で出場するベテラン選手なんて彼ぐらいじゃないかと思う。また粘り強い厭らしいバッティングもまだまだ健在だ。本当になぜ。。。?という疑問符が頭の中をただグルグル回っているだけで、茫然とするしかなかった。しかも通告の仕方が最低だ。年俸を50パーセントカット、なんていう、辞めざるを得ない、自分からそう言わせようとするやり方は、はっきり言って卑劣だと思う。彼のような功労者であれば、仮にもし戦力構想から外れたのだとしても、コーチのポジションを用意するとか、もっと誠意ある対応をするべきではないのか。引退を促すにせよ、もっと違うやり方があったはず。それに彼はまだファイターズに必要な存在だと思う。現場の意見をちゃんと聞いた上での結論なのか?わたしにはそうは思えない。ヒルマン監督はまだ奈良原を必要としていると思う。そうでなければ、とっくに下の若い選手と入れ替えていたはずだ。奈良原はいつも重要な場面で起用されていた。たとえ来季から若手を重点的に起用する方針に切り換えるのだとしても、いきなりそっくり入れ替える程、若手が完全に育っていない現状では、徐々に切り換えていく必要があるだろう。だんだん出番が減って行って、そしてほとんど出場機会がなくなったときにこそ、引退勧告を行うべきであって、シーズン最後まで便利に使っておきながら、いきなりばっさりと切り捨てるような、このやり方は本当にひどいと思う。島田引退のショックがまだ癒えないうちに、この2つのニュースはかなりつらい。胸がぎゅうっと締めつけられる程、心が痛い。できるなら誤報であってほしいと思う程だ。真実として受け入れるのはあまりにもつら過ぎる。フロントへの不信感が拭えなくなる。シーズンが終わった途端、こんなにつらい気持ちを味わうことになるなんて思いもしなかった。もちろん、これからも何人かの選手が切り捨てられていくのだろう。それが避けられないことであるのは、わたしもよくわかっている。でも奈良原に関しては納得できない。フロントはどうかしているとしか思えない。ファンにお別れを言う機会も与えずにその存在を葬り去ろうとしているなんて、ファイターズのフロントがそんなひどいことをしようとしているなんて、信じたくない。でもニュースは真実なのだろう。。。このもやもやした怒りをどこにぶつければいいのだろうか。どうして戦力外という結論に至ったのか、ちゃんと理解できるように説明してほしい。その上で、奈良原に対してもっと敬意ある態度を示してほしい。そうでないと、ずっとこのもやもやが残ったままだ。最低な気分のまま、今日は一日を過ごしてしまった。なんか心も体もしんどかった。。。閑話休題。きのう井川の姿が見えなかったのは、胴上げには遅刻、ビールかけの時は隅っこに隠れていたから、というのがWEBの記事でわかった。とことんマイペースな彼らしいとは思うけど、「胴上げまでに間に合えばいいや」というのではなく、優勝が決まる試合くらい、みんなと一緒に観戦すればよかったのになぁ、と思った。そんなだからいろいろとやかく言われちゃうのだ。まあわたしは別になんとも思わないけれど。
2005/09/30
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いろいろ日程が上手い具合に運んでくれた。今年は本当に放ったらかしだった虎だけど、やはり胴上げはちゃんと見たかったので、パ・リーグの全日程が終了した翌日、というのはわたしにとっては非常に好都合だった。今季おそらく初めて、虎の試合をちゃんとまともに見た。とは言ってももちろんテレビ観戦なので、生で見た方々に比べたら感動も薄いけど、それでもやっぱり嬉しい。ただ、今年は好きな井川が貢献度イマイチのせいか、カメラも全然抜いてくれないので、喜びの表情を見られないのが物足りない。あと、やっぱり18年ぶりと2年ぶりとでは感激度はかなり違うなぁとしみじみ思った。まあでもとにかく優勝できるっていうのは幸せなことだ。ファイターズも早くこの喜びを味わえるように、ひたすら頑張ってもらいたい。これで神宮での試合は消化試合になってしまったが、先日球場に問い合わせてみたところ、やはりチケットは完売、当日券もなし、とのことで、わたしはついに今季一度も虎を生観戦することなく終わってしまったことになる。こんなのって何年ぶりだろう?自分でもなんとなく不思議な感じだ。弱い頃だったら、10月の神宮のチケットなんて当日で余裕だったのに、やっぱり今年は早めに押さえなきゃ駄目だった。反省。日本シリーズのチケットは、相手がマリーンズかライオンズだったら、一応トライしてみようかと思うが、一昨年と同じくたぶん取れないだろうと思う。プレーオフ第1ステージは行こうかどうしようか、目下検討中。去年の第1ステージのときは、大騒ぎして急いで指定席の前売を買ったのに、いざ蓋を開けてみたら、内野自由席が結構空いていて、FCの会員割引も使えたので、ちょっとくやしい思いもした。だが、今年はそうはいかないような気がする。指定にするか自由にするかはともかく、行くなら早めにチケットを取っておかないと。なにやら、燕ファンだったはずの弟がいつのまにか、なのか俄かなのか詳細は不明だが、鴎ファンになっていたらしく、わざわざ第1ステージを見に帰京するらしい(弟は地方勤務だ)。いくら鳥繋がりとは言っても、チームのキャラが違い過ぎるんじゃないの?今度メールでも打って突っ込んでやろう。今年はできればマリーンズにパを征してもらって、日本シリーズでは虎との対決が見たい。ホークスはもう飽きたから。だから第1ステージは、ちょっと複雑だけど、今回はマリーンズを応援しようと思う。とにかく好ゲームを見られることを期待している。かなり待ち遠しい。今はとにかく生観戦に飢えている。まだ最後の生から1ヶ月も経っていないんだけど、もう禁断症状が出始めている気がする。特に今、パの方はポッカリ空白の期間中なので、明日からの神宮はやっぱり見たかったな~。でもスカパー!をMAXに変える必要がなくなったのはよかった。とにかく生が見たい!それにしても。。。ビールかけ、なかなか始まらんな~。
2005/09/29
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いい終わり方だったのではないだろうか。去りゆく島田から若い賢介へとしっかりとバトンが渡された。そんな気がする。今日もきのうと似たような展開で、互いにソロHRによる1点のみ、という形で延長戦に突入した。先発は入来と俊介。まあ俊介だから苦戦するのは予めわかっていた。逆に初回にガッツがHRを打って早々に点が入ったことの方が驚きだった(1-0)。しかし、その直後、立ち上がりからいい感じだった入来が、フランコに同点ソロを浴びてしまう(1-1)。だが、今日はもしかして点の取り合いになるのかな、と思ったのはほんの一瞬のことだった。この後両投手が互いに一歩も譲らぬ素晴らしいピッチングを見せ、今日もきのう同様、消化試合とはとても思えない、引き締まった好ゲームになった。俊介は、防御率1位のタイトルが取れるかがこのゲームにかかっていたが、ガッツのHRでその可能性は消えた。そのためもあるのか6回5安打1四球1失点で早くも降板。あとはセラフィニ→藤田→薮田のリレーになった。入来も今日は7回5安打1四球1失点で早めに降板した。10奪三振というほとんど文句のつけようのない投球だったが、フランコへの一球に泣いた。今季は入来のときに打てないことが本当に多くて、彼には気の毒なシーズンだった。もっと打線の援護があれば、間違いなく二桁勝てていたと思う。今日も勝ちを付けてあげることができなかったが、入来はそんな時でも、決してふて腐れたりせずに、いつも味方に一所懸命声援を送り続ける。ほんと、えらいなぁと思う。そういう姿勢がチームにいい影響を及ぼして、遅まきながら得点を挙げ最後には勝った、という試合も、今日を含めて何回かあったと思う。自分の勝ち星よりもチームの勝利を思う、入来の真摯な気持ちが呼び込んだ勝利とも言えるだろう。できればこれがファイターズの入来としての最後の姿ではないことを祈っている。こちらは順番がいつもとちょっと違ったけど、建山→トーマス→武田といつもの4Tメンバーで繋いで行った。向こうの2番手・セラフィニには今日は本当に手も足も出なかった。3イニングスを1四球のみ、とほとんど完璧に抑え込まれ、打線は沈黙した。本当はランナーを塁上に置いたいい場面で、島田を代打に出したかったのに、下手をするとこのまま出しそびれると思ったのだろう。8回1死ランナーなしの場面で、島田の名前がコールされた。最後だ。ついにその時が来てしまったのだ、と思った。島田は積極的にバットを出して行ったが、セカンド・ライナーに倒れる。マリーンズの選手が捕球したボールを島田に渡してくれた。ジーンとする光景だった。同じような場面が10回表にもあった。やはり同じように今季でユニフォームを脱ぐ初芝が代打で登場し、ライト・フライに倒れ、それを捕球したヒチョリーがボールをマリーンズのベンチまで持って行った。真剣勝負の中でも相手への敬意や思いやりを忘れない、そういう気持ちが顕れた感動的なシーンだった。今日も守備での好プレーが続出した。4回表2死1塁の場面、フランコのライト前ヒットで、ランナーの福浦はサードを陥れるが、稲葉から好返球が返ってきて、タイミングは本当に際どかった。8回表、投手強襲の内野安打で厭な雰囲気になりかけていた所で、中嶋くんの素晴らしい送球が西岡の盗塁を刺した。すごくかっこよかった。また、8回裏のガッツが放ったセンターへの大飛球を、大塚がフェンス際で、それこそ本当にギリギリ目一杯のジャンピング・キャッチで捕球。これも素晴らしいプレーだった。最後の最後までこんなに緊張感のある素晴らしいプレーをたくさん見ることができて、本当にファンとして幸せだと思った。消化試合であるにもかかわらず、最後まで真剣勝負でプレーに集中していた両チームの選手には心から感謝している。建山&トーマスは、それぞれややピンチを招いたものの、なんとか無失点でしのいで、武田に繋いだ。そうしたら武田がなんと11回表を三者三振に斬って取る見事なピッチングを見せてくれた。これには痺れた。これで結局点が取れずに、また引き分けることになったとしても、もう悔いがないと思える程、感動的な素晴らしいピッチングだった。でも野球の神様は最後にご褒美をくれた。11回裏1死からガッツがヒットで出塁すると、マリーンズ・ベンチは藤田を諦めて薮田を投入。こゆきがセカンド・フライに倒れ、溜息がもれた所で、代打・賢介登場。たしかにヒットは打ちそうな予感がした。でも結果はそれ以上だった。。。「行け~!」という気持ちでテレビの画面を見つめていた。そうしたら、賢介が思いきり振り抜いた打球は、なんとライト・スタンドへ吸い込まれて行ったのだ(3-1)。これは夢。。。?一瞬そう思う程の鮮やかな一発だった。予想だにしなかった劇的な幕切れは、島田の引退試合に華を添える感動的なサヨナラ勝利だった。賢介は今季最初で最後のHRがサヨナラ弾となり、最後の最後で生まれ持った勝負強さを見せつけてくれた。何度もサヨナラ打を打ってお立ち台に上がった島田が持つ勝負強さを、賢介も間違いなく持っていると思う。その、今日チームを去ることになった大先輩の後を継ぐような、チャンスに強い選手に育って行ってほしい。今日のお立ち台で、HRは「狙っていた」と言った賢介。きっと島田に負けないくらい勝負強い選手になってくれると思う。試合後は期待していた通り、簡素ではあったが、島田引退のセレモニーが行われ、きのうから覚悟はしていたものの、やっぱりこみ上げてくるものがあった。だって、島田の挨拶があまりにも島田らしくて、もうこれで最後なのに、いつもと変わらない素っ気無いとぼけた感じで飄々と語るんだもの。却って泣きたくなってしまう。その後なんか逃げ回っているな~と思っていたら、胴上げされるのを拒んでいたのだった。でも結局捉まって胴上げされていた。わたしは、可笑しいのと淋しいのと、複雑な気持ちでその胴上げシーンを眺めていた。最後まで島田は島田らしかった。淋しいけれど仕方ない。いつかは誰もが通る道なのだ。2軍打撃コーチに就任、という噂が本当なら、また鎌ヶ谷で会える。もうお立ち台に立つことは2度とないけれど、それは後輩に託して、島田は相変わらず島田らしく、これからの新しい人生を生きてゆくのだと思う。それを精一杯心の中で応援し続けよう。今までたくさんの夢を見せてくれて本当に本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。貴方のことは絶対に忘れないと思う。この先、どんなNEW HEROが出て来てもきっと忘れることはないだろう。今日の新庄。スタメン出場。5打数0安打。K-K-1飛-2飛-遊飛※最後だからスタメンは仕方ないけど、やっぱり駄目だった。1打席め、あわやHRかというファウルの後、セーフティ・バントを試みるなど、楽しませようとする気持ちは伝わってきたが。。。見ていてつらかった。特にネクストが島田の4打席めは、珍しく執拗に粘っていたが結局駄目だった。なんとか塁に出ていい場面を作ってあげたかったのだと思う。その気持ちが痛い程わかるだけに、なんか余計に切なくなった。とにかく早めに治して、きちんとしたオフを過ごして、来季は是非雪辱を晴らしてほしい。※そういえば、レフト・フライでチェンジ、という時、必ずボールを新庄に渡してしまい、自分で直にスタンドへ投げ入れることがなかった島田だが、今日は守備機会もなくて残念だった。今となってはこれも切ない思い出。。。
2005/09/28
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なんか不思議にがっくり感が大きい。。。終わってしばらく立ち上がれなかった。やっぱり順位が確定してしまったのが大きいのかな。それにしても、消化試合なのにいい試合し過ぎだよ~。却って滅茶苦茶くやしいじゃないか。負けなかったのに5位が確定した。オリバファがライオンズに勝ったから。仕方ない。仕方ないんだけど、引き分けというのがなんとも惜しくて、くやしさが倍増した感じ。今日は須永くんが先発なので、試合前は正直もう負けを覚悟していた。今季のイースタンでの成績は知っているから、楽しみな気持ちよりも、「ボコボコに打たれるんだろうな」という憂鬱な気持ちの方がずっと大きかった。それが蓋を開けてみればまさかの好ゲーム。今日のは貧打戦じゃなくて、正真正銘、本物の投手戦だった。相手のコバヒロの出来がとにかく今日は素晴らしくて(9回を2安打1四球無失点)、まさに手も足も出ないとはこのことを言う、という感じだったが、対する須永くんも負けていなかった。立ち上がりはちょっとおっかなびっくりだったけど、味方の再三の好守に助けられたというのもあるけど、でもとにかく驚愕する程のナイス・ピッチングだった。「イースタンてパ・リーグよりレベル高いんですか?」と思わず突っ込みを入れたくなるような、想定外の好投にただただ唖然としていた。スコアボードの上にはゼロの文字が綺麗に、上下とも左からずらーっと並んでいく。でもこうなると欲が出てきてしまう。負けは想定内、と思っていたはずなのに、これだけいいピッチングを見せられると、どうしても勝たせてあげたくなってしまう。プロ入り初勝利を、という願いが出てくる。また、チームもまだ4位奪取の可能性が残されているだけに、勝ちたいという気持ちが出てくる。でも駄目だった。。。ウチもマリーンズも、12回を戦ってついに1点も挙げることができなかった。マリーンズにとっては「負けなかった」ことが非常に大きな意味を持っていた。これで首位ホークスにPOのアドバンテージの1勝を与えずに済んだからだ。でもウチにとっては、勝たなければ意味のない試合だった。勝てなかったことで5位が確定したからだ。もちろん、予想を覆す以上に素晴らしかった須永くんの好投は来季への希望に繋がるし、彼を好リードした鶴岡くんもとても光っていた。賢介も久しぶりにヒットを打った。そういう意味では決して無意味ではないし、POに行けないのだから、4位も5位も一緒だと言われればそうかもしれない。でも今日もし勝って、首の皮一枚繋がっていれば、明日も完全な消化試合にならずに済んだと思うと、やはりくやしい気持ちの方が大きい。今日勝てなかったことで、明日は本当にただの消化試合になってしまった。それがとても淋しい。。。須永くんもコバヒロも100球前後だったので、延長に入っても続投させるかと思ったけど、そこはドライな外国人監督同士、互いに10回からはピッチャーをチェンジしてきた。こういうゼロ・ゼロで延長に突入した場合、しばしばこの投手交代が鍵になる。ゼロが9回続いたその流れを上手く引き継げなければ、一瞬にして流れは相手方へ傾く。そういう意味では何かしらの動きがあるかと思われたのだが、今日に関しては2番手ピッチャーも互いに一歩も譲らない出来だった。武田も薮田も10、11回を見事ゼロに抑えた。スコアボードにはまたゼロの文字が4つ増えただけだった。ただ、三振の数は薮田の方が多かったものの、安定度からすると武田の方が良かったと思う。ファイターズにはプチ・チャンスが何度かあったのだ。ただ代打攻勢がまったく実らず、皆三振に倒れたため、どうしてもランナーを進めることができない。結局3塁を踏むことすらできずに終わった。12回はトーマスとコバマサの投げ合いになった。トーマスは1安打されながらも無失点に抑え、ファイターズの負けはとりあえずなくなった。いつもならここで結構ほっとして少し喜ぶところだが、今日はここまできたら何がなんでも勝ってほしかった。そして、コバマサからヒットと四球で1死1、2塁のチャンスを築いた。バッターは途中から代走で入っていた奈良原。「ゲッツーさえなければ次はこゆきだ!」と思ったのがいけなかったのか。。。まさか俊足の奈良原が本当にゲッツーに倒れてしまうとは。これも想定外だった。。。あっという間にジ・エンドとなって、暫し呆然とするしかなかった。コバマサに相性がいいという稲葉が歩かされた時点で、逆にこっちには不利になっていたのかもしれない。なんとなくだが、こゆきもきっと打てなかったような気がする。今日はみんな、本当にほとんど打てなかった(全体で5安打、内2安打がガッツ)けど、やっぱり4番のセギ様が5タコ、と完全にブレーキになったのが大きいように思う。中軸が四球さえ選べない状況ではやはり得点するのは難しい。今日もみんなよく三振したな~と思って、数えてみたらなんと16三振!(内コバヒロが10、薮田が5)でも今日はこっちも、向こうには及ばないものの結構三振を取っている。須永くんが6、武田が2、トーマスが1。一方、守りに関しては、両チーム共大変引き締まっていて素晴らしく、特に西岡とヒチョリーの好守は見ていて惚れ惚れする程だった。中でもヒチョリーお得意の派手なダイビング、今日のあれは結構難しかったと思うけれど、さすがだなぁという感じだった。やはりピッチャーのリズムがいいから守る方のリズムも良くなるのだろう。ガッツの動きもさり気ないけれどかなり良かった。あのゲッツーは大きかった。須永くんは9回を4安打2四球無失点に抑える好投だったのに勝つことができなかった。本当に可哀想だけれど、でもイースタンで負け続けただけでシーズンが終わるよりは、ずっといい経験ができたと思う。最初はヒルマン監督が考えていることの意味がいまひとつわからなかったけれど、今はわかる気がする。結果が好投だったからよかった、ということではなくて、とにかく今の力で一軍を相手に投げてみることで、自分なりに何かを掴み取ってほしかったのではないかと思う。駄目でも良くても、それはきっと来季の飛躍の糧となるだろう。監督はそう考えたのではないだろうか。須永くんは今季のファームでの成績で、もしかしたら自信を失いかけていたかもしれない。でもこうして上で投げてみた結果、素晴らしいピッチングをすることができて、その失いかけていた自信を取り戻し、またまだ足りない所は足りない所として自覚し、オフに何をすればいいのかがわかったのではないだろうか。見失いかけていた方向を修正して、また一歩一歩成長して行ってくれればいいなぁと思う。わたしは精神が幼稚なので、本当に今日は泣きたい程くやしかったけれども、でも今日の経験は須永くんにとって絶対無駄にならないということはわかる。今日投げる機会を与えてもらったことにどんな意味があるのかも、きっと今の彼にはわかっていると思う。それこそがきっといちばん大切なことなのだ。皮肉なことにPO進出を逃してからの方が、ファイターズはずっといい戦い方をしている。結構若手を多用しているのに結果も併せて出している。だから明日がいくら完全な消化試合だとしても最後まで頑張って、どうか有終の美を飾ってほしい。そうすればたしか借金は1桁になるはずだ。明日は今日引退を表明した島田も出場するかもしれない。彼が引退すると聞いて、わたしは正直まだ動揺を隠せないでいる。まだわたしが完全なファイターズ・ファンではなかった頃、ファイターズ・ファンの友人に付き合って、東京ドームに足を運ぶと、いつもチャンスで島田が打ってくれた。島田のお立ち台を何回も見た。いつも感動的な試合だった。それなのに、お立ち台に上がる島田は、照れているせいなのかいつも妙に素っ気無くて、それがまた可笑しくていつも笑っていた。。。もう島田のお立ち台を見ることはできないのだ。ファイティーに続いて、島田にもさよならを言わなければならないときが来たのだ。そう思うと涙がこみ上げてくるのを抑えきれない。馬鹿みたいだけど、今は泣きながらキーボードを叩いている。東京ファイターズの頃の思い出にはいつもファイティーと島田がいた。わたしにとって、それはなくてはならないものだった。それがまた更に遠い思い出に変わってしまう。。。できれば東京ドームで引退試合をやってほしかった。無理なことは頭ではわかっているけれど、もう生で島田“選手”を見ることができないのだと思うとたまらなくつらい。仕方ないことなのだけれどつらい。明日はせめて、初芝ほど盛大に、とは言わない。照れ屋の彼に似合う程度でいい。何か彼のためのセレモニーをしてあげてほしい。地元での今季最終戦、彼が語る言葉を聞き逃さないようにしっかりと耳を傾けたいと思う。今日の新庄。11回裏、鶴岡くんの代打で出場。その後の守備にもついた。1打数0安打。K※高めの完全なボール球を空振り。今日のバッティングを見て、やっぱり今季は打つ方はもう駄目だと確信した。明日は最後だけど、スタメンではなくて守備固めだけにしてほしい。無理にバットを振って、無様な三振をする姿を見る方がつらい。酷い言い方かもしれないけど本当にそう思う。
2005/09/27
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今悩んでいるというか、困っているのは、虎の胴上げがいったいいつになるのか?という問題である。すんなり甲子園で決めてくれればいいのだが、決まらなかった場合、週末の神宮で決まる可能性が高くなる。前売りチケットは買い逃している。当日券があるのかは謎だし、あったとしても並ぶ根性がない。うちのスカパーはMAXじゃないので、テレビ観戦もできない。スカパー!って即申し込んでその日から見られるんだったっけ?そう、1ヶ月だけMAXに変えるかどうかで悩んでいるわけだ。あ、厄介なのは9月と10月と2ヶ月に跨っていること。。。たった1日のために2ヶ月分変えるのもなんかくやしい。当日券あるか調べてみるかな~。金曜日ならなんとかなるかもしれない。なんて甘いかなぁ。。。でもこれだけグズグズ悩むところが、虎ファン度がかなり落ちている証拠なんだろうな。。。そうは言っても一応胴上げはリアルタイムで見たい気がする。なかなか複雑なのだ。それにしても一応まだシーズンが終わったわけではないのに、スワローズとイーグルスは次期監督がどうなるのかという話題でもちきりだ。イーグルスはあと数日待てばシーズンが終わるんだから、それまで解任の発表を待ってもよかったのではないだろうか。田尾監督が気の毒というのもあるけど、それ以上に選手たちに与えるショックというか影響が大きいことを考えると、なんとなくすっきりしない。いくらダントツ最下位でも、1つでも多く勝とうとせっかく頑張っているのに、こういう形で水を差されるとテンションがた落ちである。あの戦力で即結果を出せと言われても、どんな名将だって無理だと思うし、いったいフロントは何を考えているんだか。ホント現場の気持ちをわかってないよなぁという感じ。スワローズの方は、いずれは古田で、というのはもちろん文句なしで大賛成だが、プレイング・マネージャーというのはちょっと。。。と思う。昔ノムさんがやっていたことがあるというのは聞いたことがあるが、実際難しいだろうし、なにより選手会長のままでいられるのかどうかが気になる。単に監督しながらプレーもやる、というのを見てみたい気もあるにはあるが、それ以上にマイナス面の方が大きい気がするので、やっぱり反対かな~。かと言って、もちろんまだ引退してほしくはないので、とりあえず誰か別の人を探してほしいなーという気持ちでいる。若様がもうちょっとやってくれれば問題なしなんだけど。とにかく今後どうなるのか注目だ。そんなこんなで今年のオフは結構騒がしいことになりそうな予感。どうなんだろう?
2005/09/26
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なんか今頃になって毎日ナイス・ゲームで複雑だ。まあとりあえず、「若者を試しつつも勝ち進む」という感じで、二兎を追っているわけだが、今のところはすこぶる順調に事が運んでいる。今日のスタメンは、ガッツは戻ってきたけど、今度は膝痛のセギ様が不在ということで、こゆきが4番という苦肉の策。で、日替わりお試し期間中のレフトは今日は小谷野くん、そして、鶴岡くんが初のスタメン・マスク!ということで、ワクワク感はあるが、一方ではかなり不安な感じのスタートだった。先発も5~6回限定の立石なので、いかに球数を少なく抑えるかがポイントになるな~と思った。オリバファの先発はスチュワートだけど、なんか久しぶり過ぎて、どんなピッチャーだったか全然覚えていない。オリバファの方も今日から消化試合なので、田中&坂口という若者がスタメン入りしていた。試合は、ヒチョリー&奈良原の1・2番がいきなり連続ファウル・フライに倒れて、オイオイと思っていたら、ガッツはあっさり四球で歩く。ここでこゆきが早速4番のお仕事!という感じでタイムリー・ツーベースを放ち、幸先良く今日も先制(1-0)。立石の方は3回まで早川の内野安打1本に抑えるナイス・ピッチング。そろそろ追加点が欲しいな~と思い始めた4回表、2死1、2塁から金子のタイムリーが出る(2-0)。次は鶴岡くんかぁ。。。リードで頭一杯だろうしなーとか考えていたら、なんとしっかり打ってくれた!プロ入り初ヒットがタイムリーなんてカッコイイじゃん(3-0)。今思うと、いつもは動きが早いオリバファ・ベンチがなんでここでタイムも取らなかったんだろう?こっちはもうイケイケどんどんという感じで、ヒチョリーも勢いに乗って、思いっきりバットを振ったら、打球はバックスクリーンに吸い込まれて行った(6-0)。せっかくのHRなんだからもっとゆっくりじっくりベース回ればいいのに~。滅茶速っ!>ヒチョリーわーいわーい♪と喜んでいたら、その裏にプチ反撃を受けた。ヒットに四死球が絡んで、なんと無死満塁の大ピンチになる。ここでブランボーがライトに大きなファウル・フライを打ち上げ、これが犠牲フライになって1点を返される(6-1)。ここは点差があるからアウト・カウントを増やす方を選んで正解だと思う(ヒチョリー、わかった?)。立石はいつも通り5回までかな~と思っていたら、今日は6回もマウンドに上がったが、やっぱりそろそろ限界だったみたいで、ブランボーにソロを叩き込まれる(6-2)。それでも6回まではとにかく投げ切って、4安打2失点で降板と上々の出来だった。その後は上がってきたばかりのルーキー・菊地くん。ジャン勝ちしてるわけじゃないから大丈夫かなぁ。。。とかなりドキドキしながら見守っていたのだが、結構堂々としていてよかった。下位からの打順とはいえ、1イニングを三振を含む三者凡退に抑えたのはあっぱれだと思う。前回昇格のときは登板機会がなかったから、今日は本当によかったね。鶴岡くんも落ち着いたリードを続けているし、キャッチングもそこそこ無難にこなしているし、なんか今日は若者たち、いい感じじゃないの~。この後8回はマイケルが、9回はガンちゃんがしっかり抑えて、またまた快勝。打つ方は5回から歌藤→ユウキのリレーに抑えこまれてちょっと厭な感じだったが、7回と8回に1本ずつヒットが出たのでまだよかった。しかし、その後は山本省にピシャリと抑えられて、後半が淡泊なのは相変わらず。結局ダメ押し点は取れなかった。でも投手がきっちり投げたから、それでもよし。オリバファは逆に肩の荷が下りて、今日は本来の力を見せてくるかと思ったが、やっぱり元気がないままで、なんだかこちらがひたすら苛め抜いた感じがして、ちょっと気が引けた。でもウチも可能性がある限りは4位を目指したいからなぁ。。。4連勝したのに一昨日から3日連続でヒーロー・インタビューなしだったので、イマイチ「勝ったぁ♪」という気がしない。一昨日はスカイマーク今季最終試合、今日は大阪ドーム今季最終試合、ということで、プチ・セレモニーがあったので、まだわかるが、きのうはやってくれてもよかったのに仕返しかなぁ。今日は飯山くんと工藤くんも途中出場したのだが、2人とも2タコに終わってしまった。飯山くんはかなりファウルで粘っていたのだが、結局2打席共内野ゴロに終わった。工藤くんは1打席めは三振で、2打席めはセーフティ・バントを2度試みたが、失敗してキャッチャー・ゴロに倒れている。鶴岡くんみたいにすっと上手く行く人と、なかなか1本打つのに苦労する人と、やっぱりいろいろだなぁ。早く最初の1本が出ればほっとできるんだろうけど。そういえば、最近小谷野くんが元気ない感じで気になる。みんな、めげずに頑張れ!今日の新庄。欠場。※出るか出ないかを、手の状態で決めているのか、その日の若手の使い方で決めているのかがわからないので、どんな状態なのか結構心配。。。悪化したから今日は出なかったのかな?そうじゃないといいんだけど。
2005/09/25
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元々2試合あったはずのナイターが、神宮が台風で中止になったためにD-Gだけになった。けれども、どこでもテレビ中継をやっていない。ラジオをつけてようやく中継に辿り着いた。それでふと思ったんだけど、熱心なGファンの人って、結構大変なんだなぁ。。。と。他のチームのファンだったら、スカパーにさえ入っていれば、消化試合だろうが何だろうがちゃんと全試合、頭からお尻まで全部見ることができる。消化試合には消化試合なりの楽しみ方があるのに、Gファンにはその楽しみが与えられていないのだ。今日も石井@Dと西村@Gの投げ合いを見てみたかったのに非常に残念だ。特に今日が初先発のサイレントKの好投は是非映像で見たかった。正直、彼がマウンドを降りてからはウトウトしてしまって、気づいたらゲーム・セットだったのだが、テレビだったら居眠りせずにちゃんと見ていられたと思う。でも投打共に大活躍だった彼のヒーロー・インタビューはちゃんと全部聞くことができた。なんか感動した。ひたむきに投げていた彼の勇姿を見たかったなぁ。。。今日はもちろんちゃんとデー・ゲームから見た。L-H、C-T、E-MもCM中にチェックしながら、メインはもちろんBs-Fで。しかし、今日も「勝ちに不思議の勝ちあり」だった。オリバファはやる前から戦意喪失しているのかと疑いたくなる程、再三のチャンスを生かせない。こちらは3安打で3得点、向こうは9安打を放ちながらやっと1点である。ファイターズは今日も香月以降(→菊地原→加藤→大久保)には1死球以外はパーフェクトに抑えられ、6~8回にかけては6者連続三振と、2点という僅差のリードは非常にしんどかったのだが、結局先発ケビンから挙げた3点で最後までなんとかしのぐことができてしまった。ウチは今日も若手中心のオーダーで、しかもきのう手首に死球を受けたガッツを大事を取って休ませたため、正直破壊力、得点能力に欠けているのは否めなかった。期待のこゆき、稲葉、小田が全打席凡退という苦しい状況の中で、よく点を取ることができたと思う。初回に今日1番・レフトの賢介が四球を選んで出塁。2番のヒチョリーが力んだのかバントを失敗してファウル・フライに倒れ、なんだか厭な感じ。。。と思ったところで、3番・こゆきは三振に倒れるものの、賢介がスチールを決めた。ここでセギ様のタイムリーが飛び出して先制点を挙げる(1-0)。こちらの先発・ダル君は3回以外はすべて先頭打者を出すという苦しい展開。コントロールもイマイチだし、なんとなく波に乗れない感じだったのだが、オリバファの拙い攻めに毎回のように助けられていた。際どいコースをついたボールがことごとく外れ、打たれたヒットも完全に捉えられた当たりは少ないのだが、とにかくそれが8安打3四球に繋がったのは事実だ。唯一の失点は2回裏だった。先頭のガルシアを四球で歩かせ、ブランボーにヒットを打たれて無死1、2塁。ここで大西がバントを試みるも、ダル君が落ち着いて素早くサードへ投げ、送れずに1死1、2塁となる。ここで踏ん張れればよかったのだが、日高にセンター前に運ばれて同点に追いつかれる(1-1)。しかし、それ以降は毎回ピンチをしのぎ、スコアボードにゼロを並べて行った。ほぼ毎回先頭打者を出すというのは決して褒められたことではないが、その後をよく断ち切って抑えたのはさすがだな、と思った。今日のオリバファはここぞという所であと1本が出なかった。特にチャンスで、水口くん、後藤、北川の2~4番がブレーキになったのが痛かった。やっぱりプレッシャーがあったんだろうなぁ。こちらは2回、3回は三者凡退に抑えられて、なんとなく厭な空気が漂うが、4回1死からセギ様がヒットで出塁、稲葉は倒れたが、木元がここで試合を決める値千金の一発を放って勝ち越しに成功(3-1)。この時点ではまさかこのスコアのままで最後まで行くとは思っていなかったが、実際終わってみれば、本当にこのHRがなかったらどうなっていたことか、と思う。ダル君はこのまま完投させるのかな、と思っていたら7回でお役御免。8回は建山が、9回は武田がしっかりと抑え、今日も快勝。武田は連日の好投が本当に光っている。今日も先頭の代打・村松を、当たりはイマイチのヒットで出しながらも、後続を併殺と三振に見事討ち取って2セーブめ。来季もこの状態がキープできるのなら、クローザー候補ナンバー1かもしれない。また、最終回の併殺は金子の巧い技が光るプレーだった。これも結構大きかったと思う。今日は打つ方の若者パワーはちょっと不発に終わった。賢介は3三振、ヒチョリーは4タコ、飯山くんは3タコ、小谷野くんとサネは2タコとキラキラはなかった。今日はダル君とサネのバッテリーだったので、きのうよりも大幅に平均年齢が下がったが、若いパワー炸裂、というわけにはいかず、結局試合を決めたのはセギ様と木元先輩だった。大差がついたわけでもないのに、セギ様が途中で小谷野くんに代わったのがちょっと気になる。なんでもないといいのだけど。。。でもとにかくこれでなんと3連勝&祝☆ダル君5勝め♪若手を起用しながら勝つ、というのが何気に上手く行っている。ライオンズがホークスに劇的なサヨナラ勝利で、PO進出を(仮)決定した。母に電話したら「アシストありがとう」と言われた(苦笑)。オリバファにはめちゃめちゃ恨まれてそうだけど、ウチもやっぱり4位を目指して、行けるところまでは行きたいからなぁ。とにかく借金は1つでも少なくしたい。今日の新庄。8回守備より出場。打席は回ってこなかった。
2005/09/24
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今日は祝日だということをすっかり忘れていて、デー・ゲームを全部見逃してしまった。ガーン。。。!我ながらアホ過ぎる。L-HとかC-Tとか、結構面白い展開の試合だったようなので、かなりくやしい。その頃わたしは何をしていたかと言うと、久々に床にワックスをかけていた。たまにしかやらないことをやると妙に疲れる。。。結局今日のナイターでうちのテレビで見られるのは、Bs-FとE-Mだけだった。フルキャストはたしか8月でも土日祝はデー・ゲームだったのに、今日はなんでナイターなんだろう?まあ、どうでもいいことなんだけど、ちょっと気になる。今日はわたしの構想通り、レフト・工藤くん、センター・ヒチョリー、ショート・飯山くん、のスタメンだった。工藤くんは打席ではまだなんとなく力みが感じられるような気がする。結局今日も2三振を含む5タコで、待望のプロ入り初ヒットはお預けになった。今日のスカイマークは風の向きが結構複雑だったようだが、守備の方は無難にこなしていた。きのうも書いたが、足がとっても速いので、守備範囲が滅茶苦茶広い。あとは噂の(?)強肩を早く見てみたいなぁ。赤星2世、とか言われているけど、もしほんとに強肩なら赤星を超える外野手になれる。まあ、それにはまず打って塁に出て走らなきゃ駄目だけど、きのう今日だけで判断しちゃ、まだ可哀想。今日思ったのは、俊足で左なんだから、セーフティとかやってみればいいのに、ということ。せっかく打順も1番で、打席が多く回ってくるので、1回くらいはトライするかな~と思って見ていたんだけど、結局やらず終い。なんとなくもったいない気がした。まだそこまで余裕がないのかな。でも期待していた“工藤くん効果”は思わぬ形で早速出た。今日2番に入っていたヒチョリーがめちゃめちゃ意識しているみたいで、とにかくどの打席でも食らいついて行く感じがものすごかった。結果は4打数1安打1四球だけど、ライト・フライはガルシアの好守備に阻まれたもののいい当たりだったし、なんとしても塁に出る!という気迫がひしひしと伝わってきてよかった。とにかくファウル、ファウルで粘る、粘る。。。ライバル出現に燃える若者の負けん気は、見ている方からすると、とても清々しかった。初回ヒチョリーがヒットで出ると、ガッツがいきなり2ランで先制(2-0)。先発・吉井の出鼻をくじいた。一方、カマケンちゃんは、今日はなんかもうフラフラで、見ていたらこっちまで具合が悪くなってきた。とにかくコントロールが悪い。。。初回は四球と木元のエラーでいきなり大ピンチになり、どうなることかと思ったが、力んだガルシアを三振、北川をレフト・フライに討ち取って、なんだか不思議になんとかなってしまった。オリバファ・サイドからすると、ここで1点も取れなかったのが後々まで響いたような気がする。2回表1死から飯山くんがヒットで出塁し、盗塁を決めた後、中嶋くんの外野フライでサードまで進む。ここで早くもオリバファ・ベンチが動く。えっ、まさかもう代えるの?まさかね。。。と思っていたら本当に代えちゃった。吉井はベンチ裏で相当荒れてたみたいで、何かをガンガン蹴る音と、何て言ってるのかはわからないけど怒声も聞こえてきた。今日は山崎慎太郎(?)がベンチ・レポートという役目で、ダッグアウト裏(?)に常にスタンバイしていたので、たぶんその音が拾えたんだと思う。他所のチームの采配にどうこう文句をつける気はないが、ちょっとこの交代は可哀想だと感じた。もちろんベンチは、常にチームの為にその時最善と思われる策を捻り出して采配を振るうわけだが、吉井のベテランとしてのプライド、このPOをかけた大事な試合のために行ってきたであろう入念な調整、そして並々ならぬ意気込み、そうしたものたちが全部あっさり斬り捨てられてしまったような気がして、気の毒だと思った。もちろん彼はベテランだから、上手く気持ちを切り替えて、次の登板にまで引き摺るようなことはないとは思うが、バッターがルーキーでまだヒットのない工藤くん、というところで代えたのもなんか引っかかる。とにかく今日は早くも2回途中から、いつもの猫の目継投リレーがスタートしたわけである。山本省→萩原→香月→歌藤→ユウキ、と吉井を含めると実に6人ものピッチャーを今日も繰り出してきた。山本は2安打されながらも無失点に抑えたが、萩原が5回に捉まった。ガッツに死球を与えた直後にセギ様に2ランを浴びる(4-0)。稲葉は三振に倒れたが、木元&こゆきの連打に中継プレーのミスが絡んで、更に1点追加(5-0)。ここで香月にチェンジとなるが、この後最後までファイターズ打線は無安打に抑えられ、相変わらず淡泊な攻撃ぶり。5点なんて全然セーフティ・リードじゃないのになー。カマケンちゃんは2回は先頭の谷に四球、3回は早川にツーベース、と毎回ピンチ。サードまでランナーを進められて冷や汗をかくのだが、不思議になんとか無失点で切り抜ける。初回も含めて、この攻撃の拙さが、オリバファが試合の流れを掴めなかった原因ではないかと思う。たしかに今日のカマケンちゃんは常にヤバイ空気を漂わせてはいたが、それにしても3回1安打無失点で交代?。。。と思ったら、右肘に張りが出たらしいとのことで、4回からガンちゃんにスイッチ。だから今日は調子悪かったのかな~。カマケンちゃんはその後ベンチで、いつものほのぼのスマイルを見せていたので、たぶん大したことはないと思うが、自分ひとりの体じゃないんだから、ちゃんとケアしてね!ガンちゃんは2回を投げて、2イニングスめに3連打を浴び1失点するも、2勝めを挙げて、よかったなぁという感じ(5-1)。今日はこちらも向こうに負けず劣らず(?)猫の目リレーでオリバファの攻撃をかわした。ガンちゃんの後はマイケル→トーマス→建山と繋いで、6回以降はオリバファ打線を無安打に抑えている。嬉しかったのは、久々に登板のマイケルの内容が素晴らしかったこと。大事を取ったのか1イニングだけだったが、2三振、とピシャリで上々の出来。できればもっと見たかった。次のトーマスは相変わらずで、球は速いけどノーコン。いきなり先頭の代打・大西を四球で歩かせるし、どのバッターに対してもカウントが悪くなるし、でちょっとイライラしたが、結果的にはこちらも2三振で1イニングを無失点に切り抜けた。最後の2回は建山がパーフェクトに抑えて、今日も快勝。互いに投手交代が多かったせいか、なんかモタモタした試合だった。ヒットの数はこちらが10で向こうは4。6回以降はどちらも無安打なのに試合時間はやけに長かった。ライオンズに連敗してオリバファに連勝、となると、なんか苛めているみたいでちょっと複雑だけど、やっぱりできれば4位になりたいから!!2連勝したから言うわけじゃないけど、なんかオリバファは元気がないというか、「POを目指しているんだ!」という勢いのようなものが感じられない。いつもはもっと、相手のミスに付け込んでくるしぶとさのようなものがあるのに、なんだか“らしくない”感じだ。これがプレッシャーというものなのだろうか。ファイターズはもう肩の荷が下りたからリラックスしているのだろうか。よくわからないけど、とりあえずこの2試合、「若手を使いながら勝つ」というわたしの“ちゃっかり”構想は上手く事が運んでいる。若手のがむしゃらな姿勢に引っ張られるように、ベテラン、レギュラー組もつられて活躍しているような気がする。今日の飯山くんは3打数2安打1四球1盗塁、とかなりいい感じだった。明日も是非スタメンで起用してほしい。工藤くんも、新ちゃんの手の具合にもよるけど、できればまたスタメンのチャンスを与えてあげてほしいな、と思う。今年中になんとかプロ入り初ヒットを打たせてあげたい。明日はダル君が先発だから更に平均年齢が下がるのかな?今日の新庄。欠場。
2005/09/23
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今日は勝つと負けるのとでは大違いになる大事な分岐点の試合だった気がする。PO脱落という意味ではもう消化試合である残り試合に、分岐点も何もない、と言われればそれまでだが、今日JPの前に完敗したら、それこそ残りすべての試合を、覇気がないまま戦うことになったような気がしてならない。そういう意味では、病み上がりにもかかわらず、8回をしっかりと投げ、対オリ連勝を12に伸ばしたかねむーと、9回を今日もピシャリと抑えた武田(初セーブ!)、ほとんど隙のなかった今日のJPから見事にHRを打ったセギ様の存在は非常に大きい。1-0での勝ちというのは、終わった瞬間はたしかに痺れるが、ゲーム・セットの声を聞くまで一瞬たりとも安心できないので疲れる。今日のJPはいつも以上に素晴らしい出来で、ファイターズ打線は、まさにばったばったと三振に倒されて行った。7者連続三振を含む、なんと13三振!ただでさえテンションが下がっているファイターズ打線は、完全にお手上げ状態だった。わずか3安打に封じ込められ、重い沈黙が続く。もちろん打とうという気持ちはあるのだと思う。ただ、集中力や粘りがいまひとつ足りない感はどうしても否めなかった。なんとか食らいつこうという姿勢を見せていたのは、早速ヒチョリーの代打で出場した工藤くんくらいだったように思う。プロ初打席。表情が心なしかこわばっている感じはあったが、初球から振っていく積極的な姿勢が、なんか心の中の暗闇をぱっと照らし出してくれた。結果はセカンド・ゴロだったけれども、なんとなくどんよりと停滞しているムードの打線の中で、1人キラリと輝いて見えた。その後そのままレフトに入り、守備範囲の広さを見せるナイス・キャッチを見せてくれたかと思えば、スタンドに入るようなファウル・フライをフェンス際まで追いかけて行って、あわや捕球するんじゃないかというガッツあふれるプレーも見せてくれた。もしかしてもうちょっと背が高かったら捕れていたかもしれない?それくらい惜しかった。ボールを必死に真っ直ぐに追いかけて行く小さな工藤くんの姿を目で追いかけている時、本当に久しぶりにワクワクする感覚を覚えた。怪我しなくてよかったけど、あのフェンスをも怖れない気迫は、今日の試合の中でいちばんキラキラ光っていたとわたしは思う。勝てたのはセギ様のHRのお蔭だけど、わたしの心の中の今日のMIPは工藤くんだ。2打席めは三振だったし、バットの方はまだ結果が出ていないけれども、彼を上げたのはやはり正解だったと思う。今日はかねむーはコントロールも良く、またいつものようにフィールディングも良くて、オリバファ打線に点を与えなかったのは本当にすごいが、元気のない打線を見ていると「でもいくらいいピッチングをしても点を取らなきゃ勝てないよ。。。」と絶望的な気持ちになった。JP程ものすごい出来ではなかったが、今日のかねむーは尻上がりに調子を上げていたし、得意のオリバファ相手ということもあってか、被安打僅か4、と少し余裕の感じられるマウンドだった。それだけに見殺しにするのはなんとか避けたいと思って見ていたが、四球でチャンスができてもバントを失敗したり、併殺に倒れたり、と、今日の打線はセギ様の一発以外は本当にいい所がなかった。あの一発はなんか奇蹟みたいに思える。本当はもっと早く奇蹟が起きればよかったのだが、今日のあの一発も、かねむーの好投をフイにしなくて済んだという意味で、そして4位奪取へと力強く進んで行くためには欠かせない、大きな大きなHRだった。野球の神様がくれた、ささやかなプレゼントかな。とにかく4連戦の初戦をエースで、しかもJPから勝利を奪ったのだから、これは大きい。これで打線の方にもなんとか弾みがついてくれれば、と祈るばかりだ。個人的には残り試合の“工藤くん効果”に大いに期待したい。今日気がついたんだけど、正規の外野手って今4人しか登録されていないのだ。まあ小谷野くんも飯山くんもこゆきも賢介も外野OKだけど、でも工藤くんにはまだまだ確実にチャンスがありそうな気がする。ヒチョリーも見たいが工藤くんも見たい。新ちゃん休ませて2人とも使ってみたらいいんじゃないか、なんて新庄ファン失格かな。でも、怪我のせいかもしれないけれど、今日の淡泊なスイングを見てたら、とても打てるような気がしない。同じ打てないんだったら、若手の元気なキラキラを見たいなぁ。痛いのに打席に立っているんだったら、尚更そう思う。もう無理をしないで、また来年100パーセントの力で頑張ってくれた方が、わたしは嬉しかったりする。工藤くんは、今日見た限りでは、守備は期待していた以上かもしれない。これからすごく楽しみだ~。今日の新庄。3打数0安打。K-投ゴロ-K※2打席めはバント失敗で走者を進められなかった。JPの動きが俊敏だったのもあるけど、打球がちょっと真正面過ぎた感じ。しかも次打者・小田っちの当たりで三振ゲッツーに。。。「盗塁死」の記録も付いて最悪。なんとなくだけど。。。重症な気配。PS.初芝の引退セレモニー、結構泣けた。。。マリ・サポ、やっぱりすごいな。
2005/09/22
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なんかさすがに気が抜けてぼーっと過ごす。今日はここで今季の総括をやろうかと思ったけど気力がない。。。ほんとに完全に終わってからでいいよね、ということで、先延ばしにした。オフはどうせネタに困るし。体の方もなんとなくだるい。が、洗濯物が溜まっていたので重い腰を上げて洗濯をする。それだけでかなり疲れた。やれやれ、こんなんでちゃんと働きに出られるのかなぁ。不安で心の中がいっぱいになる。夜はぼんやりMH戦を眺めていたが、マリーンズの勢いに圧倒されてしまった。やっぱり今年はなんか違う!このまま突っ走りそうな気がする。いいなぁ。。。っていう言葉が思わずポロッとこぼれそうになる。でも今年はこうなった以上、パはマリーンズに優勝してもらいたい。そうなると日本シリーズもどっちを応援するかちょっと迷うかもしれないな~。途中でものすごく大差がついたので、GS戦と交互に見ていたら、こっちは2-2で延長にもつれこんだ。最後12回の裏、もうスワローズの勝ちはなくなっていて、2死満塁でピッチャー・亮太。なんか厭な予感がした。サヨナラ押し出し四球、もしくはサヨナラ押し出しデッド・ボール。。。?と頭の中でいろいろ厭な想像を膨らませていたら。。。結果はワイルド・ピッチ!あ、それもあったな、という感じ。とにかく押し出しという予想が見事に的中してしまって、なんとなく苦々しい気分。まあそのワイルド・ピッチが半端じゃなくワイルドだったので、なんか妙に諦めがついた。。。というのもあるが。しかしなぁ。。。幕切れとしてはかなり最悪だ。東京ドームに行っていた燕ファンの方々は、ほんとお疲れ様でした。なんだかダラダラ試合が長引いた上にこの終わり方で、かなり堪えただろうな。わたしも、皿洗いしたいので早く決着がつかないかなーと思いながら、結局ずるずると見てしまった。あ~最後まで見ないでさっさと皿洗いすればよかった。野球がまったくない季節になるまで、生活の中心はやっぱり野球のままになっちゃいそうだ。自分のところが終わっても、やっぱりヨソもいろいろ気になるし、見るのは楽しい。どうせあと少しなので、完全に終わるまではできるだけ楽しもうと思う。今、公式HP見てきたら、明日の先発、JPとかねむーだって。。。うぅ微妙だ。JPにかねむーぶつけちゃって、負けたらほんとにもったいない気がする。。。肘は本当に大丈夫なのかな?まあこれが最後の登板になるだろうから、無理しない程度になんとか頑張ってほしい。なんか、残り試合、4位奪取を目指すべきか、若手を起用するかで、ファンの間で意見が分かれているとかいう話を聞いたが、若手を抜擢しつつ4位奪取を目指す、というわたしの考えはやっぱり甘いんだろうか。でも工藤くんの昇格が決まったみたいだけど、彼なんて社会人出だし、即戦力っぽいから結構いけるんじゃないかと思う。少なくとも今の新ちゃんの打撃を見てると、可能性のある若手を使ってみる方が合理的なんじゃないかという気がするなぁ。選手生命のこととか考えても、もう無理はしてほしくないのだ。どうせ最近全然打ててないし、思いきって工藤くんスタメンもアリだと個人的には思う。さすがにスタメンはないかな~?とにかく出場は絶対にさせてほしい。逆に今のままのファイターズだと、目標のあるチームに流されるままに負け続けてしまうような気がするのだ。ひたすら上だけを見ている若手という活性剤が今のチームには絶対必要だと思う。
2005/09/21
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どっと脱力感。これで本当に終わった。今日は“最後”を引き延ばせるかがかかっている重要な試合の割には、前半はやけに無抵抗主義だったような気がする。日記のタイトルも「無抵抗主義」にしようかなぁ、とぼんやり考えながらソファに寝そべって見ていたら、後半から微妙なプチ反撃に出た。良くも悪くもヒチョリーが目立つ試合だった。今日の先発は入来VS.帆足。さすがにきのうよりは打てるでしょ、と思う反面、入来のときっていつも点取るの苦労するよな~、という思いも捨て切れず、不安な気持ちで見始める。入来は初回からなんか力みまくっているような感じに見えて、ますます不安が募る。先頭の佐藤にヒットを打たれ、犠打で進塁された後のフェルナンデスの当たりを、ヒチョリーがなんと目測を誤って捕球できなかった。ヒチョリーには珍しい大チョンボだったが、いったんは“捕球オッケー”体勢に入ったヒチョリーを見ていた2塁ランナーの佐藤にとっては、これがカモフラージュ効果となって、佐藤はサードまでしか進めず、危うく先制を逃れる。運がいいんだか悪いんだかよくわからない。とにかくこれでこのままピンチを乗り切れれば。。。と思ったが、それはやはり甘い考えだった。カブレラは内野ゴロに討ち取ったものの、和田との勝負を避けて満塁、そして石井義に痛恨の押し出しの四球を与えて、結局は先制を許す(0-1)。しかし、ナカジはゴロに討ち取ってなんとかピンチを最少失点で切り抜けた。その裏先頭のヒチョリーがヒットで出塁、奈良原のバントも決まって、よっしゃー、という所でガッツがファウル・フライ。。。セギ様はなんとなく歩かされて、新ちゃんで勝負。燃えろ!と思ったが、あっさりショート・ゴロに倒れてチャンスが潰れる。いやぁな感じの幕開けだった。その後もチャンスになりかけると併殺で潰れる、という、まるでイーグルスの悪い癖が乗り移ったかのような悪夢の連続。入来は2回からは少し肩の力も抜けたのか、4回までをなんとか無失点でしのいでいたが、5回になんと伏兵中の伏兵、野田に手痛い一発を浴びてしまった(0-2)。これは正直悔やんでも悔やみきれない一球だったと思う。6回には先頭のカブレラが自打球(?)を当てて、しばらく試合が中断、結局貝塚に交代、というひとしきりの間があって、それが災いしたのか、貝塚を結局四球で歩かせてしまう。なんとなく厭なリズムだな、と思っていたら、案の定3安打を打たれて1点追加された(0-3)。更に1死なのにレフト・ファウルゾーンへの大飛球をヒチョリーが捕ってしまい、これが犠牲フライとなって、ほぼダメを押されたような空気が漂う(0-4)。無死、もしくは1死での外野へのファウル・フライは、状況によってはアウト・カウントを増やした方がいい、という判断で捕球することもあるのはたしかだが、この場合はかなり微妙。0-3でリードされていて、こちらにはそれまで大きなチャンスもなく、序盤は崩せそうに見えた帆足を攻めあぐねていた。0-4になってもいいから早くこのピンチを切り抜けよう、という判断はやっぱりNGだったような気がしてならない。0-3のままチェンジ、という可能性もあったので、捕らない方がよかったとわたしは思う。結果的に追う点差が広がったのは痛かったし、4点めは効いた、というか、非常に重く感じられた。こちらは6回まで3安打で、打線がまったく繋がらずに沈黙していたが、7回に1死から稲葉のツーベース&こゆきのタイムリーでやっと1点を返す(1-4)。ここで金子に代打・小谷野くん@プチ・帆足キラーを送るも、いい感じの当たりながらフライ・アウトに倒れる。これで駄目か。。。と思ったら中嶋くんのゴロをナカジが(ちとややこしいが)弾いて、なんとか命拾い。ヒチョリーがヒットで続いて満塁となったところで、ライオンズは帆足を諦めて小野寺にスイッチ。しかし、そうなるとこちらも奈良原に代えて木元を送り出す。木元が押し出しの四球を選び、1点追加(2-4)。おぉいい感じ、と思っていたら、ガッツが代わった星野にライト・フライに討ち取られておしまい。この後は向こうは森→豊田の方程式でくるはずだから、もう駄目だな、とわたしは正直諦めていた。ヒルマン監督は「最後まで諦めない」と語った言葉通りに、4点ビハインドでも7回から武田をつぎ込み、なんとか反撃モードに持ち込もうという体勢。武田もそれに応える気迫の好投を見せ、これにはわたしも感動した。本当に彼はいつどんな時でも、テンポのいい、堂々としたピッチングで、チームに勇気を与えてくれる。素晴らしいと思った。残念だったのは武田の後を受けた建山。今日はコントロールが悪く、不安定な感じで厭な予感はしたのだが、これまた伏兵・野田のツーベースから連打と犠牲フライを浴びて、今度こそ本当のダメ押し点を取られる(2-5)。まったく、今日は野田の何年かに1度の幸運の日だったんじゃないか?と思うくらいの“野田デー”になってしまった。9回裏、諦めない代打攻勢が実り、レオの守護神・豊田から、小田っち&賢介が連続ヒットで無死1、3塁の大チャンス。しかし、今日ここまで猛打賞のヒチョリーが、よりによってこのいちばん大事な打席で三振。しかも見逃し三振!「北の国から」モードに包まれている球場全体から大きな溜息が聞こえたような気がした。ここで見逃しはいちばんやっちゃいけないことだよ、ヒチョリー。。。木元とガッツに最後の望みを託すも、木元は内野ゴロ。この間にサード・ランナーが帰って1点は追加(3-5)したが、ガッツはまたも外野フライに討ち取られてジ・エンド。今度こそ本当に本当のおしまい。結局今日はクリーン・アップがノーヒット。ラスト・バッターがガッツ、というのもなんか今季を象徴しているようで、苦いゲームになってしまった。最後の最後もタラレバをつぶやきたくなるような僅差の負け試合だった。来季はもっと1点の重みをしっかり感じ取って、1つ1つのプレーを大切にしていってもらいたい。これで、ただでさえ気が重かったオリバファ4連戦がますます嫌になってきたが、せめて4位になれるよう、残った力を全部振り絞って頑張ってほしい。坪井が死球の影響で登録を抹消されたらしいが、代わりには是非ともコンタくんか工藤くんを上げてほしい。結局今年はファームの試合に全然行けなかったので、彼らのプレーが見てみたくてたまらないのだ。1つでも多くキラキラを見つけて来年への希望に繋げたいと思う。今日の新庄。4打数0安打。遊ゴロ-投ゴロ-2ゴロ-遊ゴロ※全部内野ゴロと精彩を欠いた。やっぱりまだ手が痛いのかな?だとすると来季のこともあるので、これからはもうあまり無理をしないでもらいたいなぁと思う。※去年の今日は、あの幻の逆転サヨナラ満塁弾の日だったんだ。。。なんかすごく遠い昔のことのように思える。去年の今頃はたしかにもっとずっとシアワセだったよなぁ。去年は、「よっしゃー、これからだぁ!」っていう感じだったのに、今年はもうこれで夢を見ることはできないと通告される日になってしまった。なんとなく皮肉な運命を感じる一日だ。
2005/09/20
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ふわふわと雲の上で夢を見ていたようなきのうから、今日は一気に現実に引き戻された。ザカスケに手も足も出ないファイターズ打線。なんだかんだ言ってもやっぱりエースだなぁ。今季は結構負け数も多いけど、こういう勝負所の試合ではきっちりと結果を出してくる。序盤はやや不安定な所もあったけど、尻上がりに調子を上げて行って、ファイターズ打線は本当に金縛りにでも遭ったかのように、抵抗することさえできなかった。わずか3安打1四球。内2安打はザカスケ・キラーの小田っちのヒット。なんとかして小田っちの前にランナーを出すしかないんだけれども、今日はみんな、なす術もなく立ち尽くす、という感じで、ほんとに全然打てなかった。くるくるクルクル本当によく三振するなーと思っていたら、なんと10三振も奪われていた。見ている方も、もう今日は諦めるしかないな~といった心境で、溜息ばかりついていた。こっちの先発リーは6回を3失点とまずまずだったのだが、不用意に打たれた2本のソロHRが非常にもったいなかった。今日のリーはいつものテンポの良さがなかった。初回からいきなり、四球とヒットに盗塁も絡み、満塁のピンチを招いたが、ここはなんとか踏ん張った。しかし、2回に佐藤の犠牲フライで先制を許す(0-1)。これだけならまだよかったのだが、3回先頭のフェルナンデス、6回先頭の和田に浴びた出会い頭の一発が大変悔やまれる(0-3)。なんとなくリーはこういうことがよくあるような気がする。どうしようもなく調子が悪いということはあんまりないのだが、ふいにポカっと手痛い一発を打たれるシーンはたびたび目にしてきた。相手が並のピッチャーなら、少々の失点は取り返してあげられるのだが、今日のザカスケみたいな場合だと、こういう一発が致命的な失点になってしまう。今日のザカスケにとっては3点あれば十分過ぎるくらいだったと思う。1点でも勝てたような気がする。それ程今日は素晴らしい出来だった。きのうのダル君と対決させてみたかった気がするなぁ。あと、ライオンズは、怪我で戦線離脱していた佐藤が戻ってきたのがやっぱり大きいと思う。攻守の両面に渡って大きな存在感を示していた。きのう折角ダル君が頑張って夢を繋いでくれたのに、そういう意味では非常に残念だが、やはり今年に関しては、夢は夢でしかなかったということなのだろう。現実的にはきのうの時点でもほぼ絶望的だったし、あとは奇蹟を祈るしかないような状況だった。もし今日この素晴らしい出来のザカスケを打ち崩して逆転勝利でもしようものなら、それこそメーク・ミラクルの始まりになったかもしれないが、やっぱり最後まで打つことはできなかった。4Tの3人、武田、建山、トーマスをつぎ込み、こちらも7回以降はライオンズ打線を完全に封じ込んだが、打線があまりにも打てなかった。とうとう1点も取ることができずに、ザカスケに完封を許してしまった。これはもう仕方ないという気がする。きのうの打ち疲れとかでもないと思う。ここ2年、札ドではザカスケに負けていなかったらしいが、久しぶりに負けて、その神話も消えた。また試合前に被りものパフォーマンスをやったのに負けたので、こちらの負けなし神話も消えた。いよいよ本当に夢が完全に消えたんだなぁ。。。という気がする。明日からはモチベーションを保つのがしんどいとは思うが、なんとか4位を目指して、借金を1桁にすることを目標にして、来季に繋がるいい試合をしてほしいと思う。今日の新庄。3打数0安打。遊飛-遊直-遊飛※試合前に久々の被りものパフォーマンスを敢行。5人の選手(本人を含む)が新庄の顔を模したマスクを被って登場する、というものだったが、テレビでは本当にちらっとしか映らなかったので、誰が被っていたのかはよくわからなかった。やっている人も見ている選手もみんな楽しそうで(ダル君の笑顔が可愛かった)、とてもいい雰囲気だったのに、ついに“被りもの・負けなし神話”も崩れた。。。※バッティングの方もさっぱり。被りものした日はいつもよく打っていたのに。。。
2005/09/19
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久々にすっきり爽快な気分を味わわせてもらった気がする。残念ながら不良ルーキー対決はあっという間に終わってしまったけど、ダル君のプロ入り初完封はとってもおめでたい!今日は立ち上がりから終始安定していて、まったく危な気がなかった。なにしろ打たれたヒットは僅か2本という快挙。いくら相手がイーグルス打線とはいえ、やっぱりダル君はスゴイ。3回先頭の関川を四球で歩かせた時は、ちらっと不安に思ったけど、それも併殺であっさり切り抜けたし、あとは心配するようなシーンはほとんどなかった。そういえばきのうは気づかなかったけど、イーグルスはオッキーを欠いているので、打線の繋がりが余計に悪くなっているのだろう。まあ、今日に関してはたった2本なので、繋がるもなにもあったもんじゃないけど。オッキー故障でもしたのかな?気づいてなかったけど、これはファイターズ的にはラッキーだったと思う。オッキーがいるのといないのとでは攻守共に戦力がかなり違ってくる。いつものようにしぶとく粘られることもなく、結構すんなり連勝できたのはそれがいちばん大きかったかもしれない。一場はいきなり先頭の坪井に死球を与えて、リズムがおかしくなっちゃったのかな?わたしが予想していた投手戦とはまったくかけ離れた展開になってしまった。エンドランが失敗になった後、木元がやっぱりバントを失敗して結局ファウル・フライに倒れた。今日も木元に限らず、バントをすんなり決められないシーンがいくつかあった。もう、新庄先生にバント教室開いてもらいなさい!喝だ~!>ALLという感じで、「あーあ、(一場を)助けちゃったよー」と思ったが、今日は珍しくこの後があっさり続いた。ガッツがヒットで出て、坪井はサードまで進む。そして一場が痛恨のワイルド・ピッチで、これがファイターズの先制点となる(1-0)。もちろん、その間にガッツもセカンドまで進んでおり、セギ様のタイムリーでガッツが帰って追加点(2-0)。稲葉&新庄が続けず、一気にKOできなかったので、この時点ではまだそんなに余裕はなかった。でもダル君のときはいつも打てないことが多かったので、今日は幸先良く2点を取れて、とりあえずほっとした。ダル君は3回までなんとイーグルス打線をノーヒットに抑える。一方の一場は、2回になっても、立ち直るどころか下位打線を相手に炎上。四球→ヒット→バント→タイムリーで、結局犠打のアウトしか取れずに降板(3-0)。なんか今日はいいところなく終わってしまった。西口@Lと投げ合ったときみたいな緊迫した試合を期待していたのになぁ。その日によって調子のいい悪いがハッキリし過ぎているのかな?悪いなら悪いなりのピッチングというのがまだできないのかもしれない。それを考えるとダル君てやっぱり天才だ!その後代わったラスから木元がタイムリー・スリーベース(5-0)、ガッツは倒れるも、セギ様がまたまたタイムリー(6-0)。稲葉も今度はヒットで続いたんだけど、新ちゃんが倒れて2回終了。ファイターズは3回にも下位打線が繋がりまくって、金子の2ラン(8-0)やサネのツーベース、坪井の内野安打に木元のタイムリー、と今度はラスをKO(9-0)。代わった小山からセギ様がとどめの一発、3ランを放ち試合を決めた(12-0)。あぁこんなに打てたのね、今まではなんだったの。。。?という感じの怒涛の攻撃に、テレビの前で暫し呆然。逆に待ちくたびれて、ダル君のリズムがおかしくならなきゃいいんだけど。。。と贅沢な悩みも要らぬ心配だった。大量点に守られているせいもあってか、なんだか今日はとてものびのびと投げることができているように見えた。今日はマウンド上で表情を変えることもあまりなく(誰かに言われてポーカー・フェイスにしたのかな?)、淡々と自分の投球を続けている、という感じだったが、とてもいいリズムで投げていたので、野手も守りやすかったと思う。7回に初めて長打を打たれた後の礒部の当たりは、「あっ(抜ける)!」と思ったが、なんと途中から守備に入っていた賢介が飛びついてナイス・キャッチ!これは助かった。これだけ大量リードだと、緊張感がなくなって逆に完封は難しい、とよく言うけれど、ダル君は良くも悪くもいつもマイペース。今日も最後まで自分のペースでしっかりとお仕事をこなした、という感じで大変よくできました。パチパチ(拍手)。若いのにお立ち台ではしゃぐこともなく、淡々と自分のピッチングを振り返っていたダル君。プロ入り初完封なんだよ!もっと喜んでもいいんだよー!と言いたくなるくらい、とっても落ち着いているダル君であった。まあそういうところが彼のいいところなんだけど、なんだか快挙を成し遂げた後の興奮とかが微塵も感じられなくて、練習後のフツーのインタビューみたいに、サラリと受け答えしていた。わたしの方がテレビの前でひとり興奮していたかも(汗)。今日は特に難癖つける所もないと言えばないんだけど、敢えて探し出すと、中盤以降の攻撃が非常に淡泊で、渡邉&谷中からは内野安打を1本ずつしか打てなかったことかな。まあこういう試合は得てしてそうなりがちなんだけれど、明日はザカスケだし、しっかり攻めて行く姿勢は忘れずにキープしておかないといけないと思う。とにかく今日はダル君のお蔭でハッピーな気分になれた。サンキュ!でも今日は全部デーゲームだったので、夜はかなり淋しかったなぁ。今からこんなこと言ってるようじゃ、とてもじゃないけどオフを乗り切れないな。パの試合が終わったら、10月は久々に六大学でも見に行くか~という感じで、ちょっと楽しみにしている。アジアシリーズも行こうかどうしようか考え中。。。やっぱり生には代え難い魅力があるからなぁ。今日の新庄。4打数0安打。2ゴロ-投ゴロ-左飛-2ゴロ※今日は一転して存在感ゼロ!序盤3回の怒涛の攻撃を止めたのは3回共全部、新ちゃんだということに気づいた人は一体どのくらいいるのかな~?彼にヒットが出れば先発全員安打だった。まあ、こういう日もあるけどね。守備機会はあったけど、平凡な当たりばかりで、こちらも特に見せ場はなし。でも今日はダル君が主役だからそれでもオッケーでしょ!明日はなにかパフォーマンスをやるらしいから、そのことで頭いっぱいだったりして。。。PS.『サンデー・スポーツ』で田口の特集をやっていて、なんだかとっても羨ましくなってしまった。もちろん彼の活躍ぶりは非常に嬉しいのだが、新庄にも本当はああいう風になってもらいたかったから。。。でもメジャーへの拘りがきっと田口の方がずっと強かったんだと思う。あとは代理人の力量の差、と個人的には思っている。
2005/09/18
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まずまずのナイス・ゲーム、と言うべきなんだろうけど、相手がダントツ最下位のイーグルスということを考えると、中盤プチ苦戦したのがなんとも微妙。今日のカマケンちゃんは、いいんだか悪いんだかよくわからない感じだった。いいボールもあるんだけど、コントロールがイマイチで、2-3になることが多く、またヒットも結構打たれている。しかし、バックの好守にも助けられながら要所を締めて、なんとか6回途中までを、吉岡の内野ゴロとソロHRによる2点でしのいでいた。ただ、なんとなく見ていて歯痒い感じはずっとあって、6回2死1、2塁になったところで、交代を告げられた。ヒルマン監督も我慢の限界だったのかな、という感じ。今日はまず3回に1死満塁のピンチから、吉岡にセカンド・ゴロを打たれて先制を許すも後続を断って踏ん張った(0-1)。そのすぐ裏に2死1、2塁からガッツが3ランを放って一気に逆転(3-1)。ガッツは今日の先発・有銘との相性が抜群にいいらしい。でもまだタイムリーなしの状態は継続中。。。続く4回裏にも、わたしはテレビの前をちょっと離れていて見逃してしまったのだが、こゆきのツーベース&金子のタイムリーで1点追加(4-1)。これが実に50何イニングスぶりのタイムリーという情けなさ。。。打った金子も微妙な笑みを顔に浮かべていた。これで今日はなんとなく行けるんじゃないかなーと思ったところで、カマケンちゃんがポカっと吉岡にソロHRを浴びる(4-2)。解説の福間さんもおっしゃっていたが、相手がイーグルス打線じゃなくてホークス打線だったら、いったいどんなことになっていたかと思う程、今日のカマケンちゃんは、なんか隙だらけという感じがした。調子自体はそんなに悪くない感じなのだが、たぶん巧く攻められたらあっさり撃沈されそうな、そういう雰囲気というか脆い感じがあった。特に今日はファイターズのセンター・ラインの守りが固くて随分と救われていたが、もしそういう当たりがことごとく抜けていたら、どうなっていたか本当にわからない。そういう意味ではツキがあったのかもしれない。今日のカマケンちゃんの1勝は、味方の好守&援護+相手の拙攻によるものだという気がする。本人も結構反省していたみたいなので、まあ素直に「7勝め、おめでとう!」と言っておくけど、やっぱりまだまだ課題は残っているなぁと感じた。今日は守備フェチには嬉しい試合で、特に新庄の動きが良かった。まあいつものことと言えばそれまでなんだけど。他にも、結局内野安打にはなったけど、外野に抜けそうな当たりによく飛びついた金子のプレーや、難しいライナーを絶妙のタイミングでジャンピング・キャッチした奈良原のプレーなど、ピンチを最小限にとどめることができたのは守りが良かったからと言っても過言ではない。また、今日は木元が珍しくバントを一発で決め、これがダメ押し点にしっかりと結びついた。やっと身につけたのかな?それともたまたまかな?2点差じゃちょっと不安だなーと思っていた終盤の8回、2死1、3塁から新庄がタイムリー・ツーベースを放ち、2点をGET!(6-2)これでようやく、今日はいただき!という感じになった。有銘は、まずまずの調子ながらも要所で失点したのが響いて、結局完投しながらも負け、というくやしい形になった。こちらはカマケンちゃんの後を、4Tの2人、武田と立石が締めた。武田は今日はちょっとピンチを招いてしまったが、なんとか踏ん張って無失点でしのいでくれた。ピンチになっても小気味のいい投球を続けられるところがすごいなぁと思う。立石は最終回1イニングをパーフェクトに抑える好投で、いい感じに試合を締めくくってくれた。終わってスコアボードを見たら、なんと12安打も打たれていたんだな~とビックリ。でも取られたのは2点のみ。この辺がイーグルスの課題なんだろうな。だから今日は「勝った勝った♪」とあんまり浮かれていられる試合ではない気がする。イーグルスの拙攻に“勝たせていただいた”という感じだ。特に4番の山崎が5タコと大ブレーキだったのが非常に助かった。ピンチで大きな当たりを打たれていたらどうなっていたことか。明日はいよいよ、ダル君VS.一場という不良ルーキー対決だ。一場はたぶん中継ぎのときにも対戦したことがないと思うので、結構苦戦するかもしれない。明日こそはダル君をちゃんと援護してほしいのだが、なんとなく投手戦になるような気がする。そういえば今日はセギ様と稲葉が共に4タコで元気がなかった。明日は今日の分まで打ってくれるといいなぁ。とにかく残り試合が少ないので、1つでも多く好ゲームを見せてほしいと思う。今日は各地のゲーム、時間がズレズレだったので、いろんな試合を見られてよかったけど、13:00~22:00まで、きっちりとではないけど、野球ばっかり見ていたせいで、なんかさすがに疲れた。おかわり君じゃないけど、「もうお腹一杯」って感じ。印象に残ったのはゴンちゃん@Sの投・攻・守に渡る活躍と、オリバファのしぶとさ、もしくは、持ち駒の多さ、かなぁ。いつもは絶対に応援しないホークスを応援してやったのに、今日に限って延長で競り負けた。吉武が誤算だったな。ウチとやるときはきっちり投げてくるくせに。合併してよかった、正解だった、ということになるのが嫌なので、選手やファンの方々には申し訳ないけど、とりあえず今年はオリバファには負けてほしい。なんか癪なんだもん、おエライさん達の思い通りに事が運ぶのが。でもホークスでさえ苦戦するんだから、この強さはやっぱり本物なんだろうな、癪だけど。今日の新庄。4打数1安打。2ゴロ-中飛-3ゴロ-左2※タイムリーもよかったが、今日はなんと言っても守り!3回の佐竹、4回の関川の当たりは、共にランナーを1塁に置いてのヒットだったが、上手く処理して1、2塁で抑えた。普通に処理していたら1、3塁になっていたと思う。さり気ないけど大きいプレー。※6回の川口の当たりはフェンス際まで伸びる大飛球だったが、追い方も捕り方も完璧。いい動きだった。頭を越えていたら失点、もしくは無死2、3塁のピンチを招いていただけに大きいプレーだった。
2005/09/17
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きのう映画『容疑者 室井慎次』について徒然に書いているうちに、なんかいろいろ気になってきて、オフィシャル・サイトを見に行ったら、なんと室井の学生時代の恋人の日記が一部公開されていた。この日記はそのまま(という言い方も変だが、日記単体として)発売される予定で、そのせいだと思うが、ところどころ割愛されている。だが、読み始めたら結構ハマってしまい、寝るのがすっかり遅くなってしまった。今日また見に行ったら更新されていて、今はまだクリスマスやお正月の頃の2人の幸せな様子が描かれていて、なんとなく心が和むのだが、この先彼女が病魔に冒されるくだりになると、読むのもつらくなってくるんだろうなぁ。今も「今はこんなに幸せそうなのに、あんな悲しい結末になるなんて。。。」と思うと、胸がぎゅっと締め付けられる。フィクションだとはわかっていても、ここまでディテールに凝られると、さすがだなぁと思って、ついついのめり込んでしまう。グッズの種類を増やして儲けよう、という気持ちも多少はあるだろうが、それにしてもここまで細かく、22年前の1人の女性の気持ちになって日記を綴るのは結構大変な作業だと思う。もちろん、それだけ人物設定や背景がきちんとでき上がっているということなのだろうとは思うが、それにしてもすごい。これからマメに覗いてみようと思う。自分が今働いていて、自由にお金を使えるんだったら、つい買っちゃうかもしれないなぁ。『室井管理官完全読本コンプリートブック』他諸々の本も本当は欲しいんだけど、悲しいかな、お金がない。『真下』関連の本も本当は読みたい。。。とかいろいろ考えていたら、ふと思いついたんだけど、映像化はきっと無理だけど、小説にして出したらかなり売れるんじゃないかと思う。<潜水艦事件絶対面白いと思うんだけど。今度投書してみようかなぁ。粗筋はできているのだからきっと書けるはず。読みたいなぁ。今日は東京しごとセンターという所に行って、いろいろアドバイスなどをしてもらった。たくさん話をしたのでとっても疲れた。今後のことを考えると不安の方が大きいが、そろそろちゃんと一歩踏み出さなきゃなぁとは思う。疲れたので、す○家でミニ牛丼を買って帰った。野球を見ながら食べよう!っと思っていたのに、G戦なのに中継がなかった。読売もいよいよもうおしまいだな。。。他のカードは今日はないので、仕方なくニュースを見ながらぼそぼそ食べる。なんか前より美味しくなくなった気がするのは気のせい?肉が違うからなのかな?久々の牛丼ということで、ちょっと期待感が大き過ぎたのだろうか。なんとなくガッカリ。
2005/09/16
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きのうはレディースデーだったので、映画を見に行った。働いている頃はレディースデーなんて差別的な制度だと思って嫌悪していたけれど、いざ無職になって収入がなくなると、こういう制度には大いに助けられる。自分でもムシのいい話だと思うけれど、1800円のものが1000円で見られるというのはやっぱり大きい。見てきたのは『容疑者 室井慎次』。『踊る~』シリーズのファンとしてはやはり見逃せないと思って、かなり前から楽しみにしていた。東京ウォーカーのHPで“見てよかった”度(?)のランキングの上位に入っていなかったので、「あれぇ」という感じだったが、実際映画を見てみて、なんとなーく納得。隣には元気な3人組の男子学生が座っていて、上映中もお喋りしそうで嫌だなぁ。。。と思っていたら(指定席制なので好きな席に移動できない)、意外にも大変静かでよかった。しかし、終わって場内が明るくなった途端、わたしのすぐ隣の男の子が、「ビミョーにつまんねぇ!」と発言。他の2人は普通だったのか、特に肯定も否定もせずに彼の意見を聞いていたが、「またフジテレビに騙されたよ~」などと苦笑混じりに文句を言いながら帰って行った。わたし的にはそれなりに満足できる作品だったのだが、たしかに彼の意見にも一理はあるな、と思った。他の『踊る~』シリーズや『交渉人 真下正義』などに比べると、派手な展開もスリルもなく、それこそ室井自身のように、地味で寡黙な映画だったからだ。捜査の責任を取らされ、逮捕された室井を巡って、さまざまな法の駆け引きがあり、またその裏で警察庁と警視庁との確執、というか警察トップの醜い権力争いが行われるというストーリーは、面白くはあったが、たしかに絵的にはかなり地味だった。こんなことを言うのは下世話だが、制作費もかなり安く済んだのではないかという気がする。『真下』がそういう意味では結構大掛かりな仕掛けになっていたので、それに比べると「映画を見たー!」という充足感はやや欠けるかもしれない。難しい法律用語や、警察の内情を理解していないとわかりづらいシーンもあり、あれこれと思い返せば思い返す程、もう1回見たいな~という感じだ。ちょっと消化しきれていない部分が多いような気がするのだ。パンフレットを買おうかどうかかなり悩んだが(基本的には最近は買わない主義)、結局見本の立ち読みで済ませた。柄本明演じる弁護士が抜け殻のようになってしまった詳しいいきさつなど、本編だけでは描き切れていない部分があり、その一部がパンフの立ち読みでわかった。そういうのってちょっとズルイなぁと思う。本編でちゃんと全部わかるように作るのが筋だ。本当はもっとじっくりと隅々まで読みたかったが、スタッフの目もあるのでそうもいかず、やっぱり買えばよかったかな?それだったらもう1回見に行った方がいいかな?という感じだ。本編中に出て来た「潜水艦事件(?)」という言葉がかなり気になっていたら、それについてもパンフに説明が書かれていた。こっちの方を映画にした方が面白かったんじゃないの?というか、「是非見たい!」と思ったのだが、時系列を逆にすることはたぶんないだろうな。。。という気がするので、映画化はないだろう。非常に残念だ。テレビでスペシャルとか、そういう形でもいいので見たいな~。『室井』は、『踊る~』シリーズの大ファンで、なおかつ室井のファンでないと退屈かもしれないな、という気はたしかにした。わたし的には結構ぐっとくるシーンも多かったのだが、いつもの『踊る~』のペースというか、テンポの速さ、スリルなどを求めて見るとちょっと物足りないのかもしれない。わたし自身は青島と同じくらい室井という人物が好き、というか、多くを語らない分、むしろ青島よりも魅かれるくらいなので、室井にスポットを当てた今回の作品は結構気に入っている。学生時代のエピソードとか、いかにも室井らしくてよかった。この『踊る~』シリーズ、これからどうなっちゃうんだろう。スピンオフもこれ以上はちょっとやりにくいだろうし、かと言って和久さん(いかりや長介)死んじゃったから、第3弾ていうわけにもいかないんだろうなぁ。でも和久さん抜きでもいいからやっぱり見たい気がするな~。
2005/09/15
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用事があって、今日はあまりテレビ観戦に集中できなかった。でも、またしてもつら過ぎるこの結末に、その方が精神的には楽だったかも。。。という気がする。今日は和田VS.入来の痺れるような投手戦だったけれども、ズレータの1発に泣いた入来が0-1で負けた。8回をひとりで投げ抜いたが、その熱投は報われなかった。今日に関しては、打てなかったのも打線のせいというよりは、和田が良過ぎたからという気がする。なにしろ、6回までノーヒットに抑え込まれていたのである。そろそろノーヒットノーランが話題に上り始めた7回表、先頭のガッツがようやくヒットで出塁。この後2アウトを取られてから、ラッキーな内野安打と四球で2死満塁のチャンスを築くのだが、代打・ヒチョリーの痛烈な当たりは無情にもサードの正面を衝き、ジ・エンド。きのうから流れが向こうに行ったままで、取り戻せていない空気は漂っていたが、やっぱりどこまでもツキがない。8回初めて坪井に長打を許し、疲れの見える和田から、ホークス・ベンチは勝利の方程式(吉武→三瀬→馬原)へと繋ぐ。この方程式が今日は完璧に決まり、ファイターズは結局3安打完封を喫してしまった。和田から11、三瀬から1、馬原から1、と計13個もの三振を奪われるという完敗だった。気の毒だったのは入来。本当にいったい何度見殺しにされてきただろう。それなのに、決してふて腐れることもなく、イニングの合間には自ら野手に声をかけたり、集中力をずっと保って力投していた。その気丈な感じには涙を誘うものがあった。今日は、なんとなく体温の低そうな和田と、どんな時も熱く血が燃えたぎっていそうな入来という、対照的な2人の対決になった。投球の内容は決して和田に負けていなかった。初回から振り逃げとヒットでピンチを招いたが、落ち着いて城島を仕留めた。3回、6回のピンチはいずれも坪井の補殺に助けられはしたが、それもテンポのいいピッチングだったからこそ、野手もいいリズムで守れていたのだ。3回の補殺はランナーがちょっと暴走だったと思う。それとも坪井の肩が見くびられたのだろうか。6回の方は、坪井→飯山の中継が完璧で、見事にバッターランナーの城島をセカンドで刺した。こうしてみると、今日はほんとにいいゲームだったと思う。ただ、やはり入来に勝たせてあげたかった。きのうのような厭な負け方の後で、それを振り払うかのように、熱い投球を見せてくれた入来に、なんとしても勝ち星をプレゼントしたかった。くやしい。今日はかなりくやしい。入来の素晴らしい、魂のこもったピッチングに報いてやることができなかった。このくやしさをバネにして、一戦必勝の気持ちで戦い続けられるだけの力がまだ残っているのなら、それを形にして見せてほしい。今季の負け越しはもうきのう既に決まってしまったけれど、1つでも借金を減らして行こうという、そういう意地のようなものを見せてほしいなぁと思う。今日の新庄。4打数0安打。K-右飛-K-右飛※感じは悪くないのだが、もう一伸び足りない。※4打席めは2死満塁のチャンスだった。打ってほしかった。。。※守備でも、スタートが良ければ捕れてた?という当たりがヒットになり、ちょっと不調。。。かなぁ?(溜息)
2005/09/14
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今シーズン幾度となく繰り返されてきた同じような光景。ひとつひとつを取り上げてみれば、一見どれも惜しい試合だったかもしれない。でもその似たような試合のほとんど全てを同じような形で落としている。それがすべて今の借金生活に繋がっているのだと思う。接戦→チャンスはあっても、“あと1本が。。。”病でモノにできない→なんとかしのぐ中継ぎ陣→“あと1本が。。。”病→クローザー撃沈。。。接戦で延長に持ち込みながら決定打を欠き、逆にこちらは集中しなければいけない所で一発を浴びる。正直今日はくやしさも感じなかった。建山が出て来たとき、もう結末は予感できていたからだ。建山には申し訳ないが、今季の彼は、いつもこういう致命的な場面で一発を浴びてしまうので、頼りにすることができない。わたしは被本塁打数の少ないトーマスをもうちょっと引っ張ってもよかったのではないかという気がしていた。ヒット1本を打たれたところであっさり代えてしまったのは、結果論になってしまうかもしれないが、もったいなかったと思う。たしかにその場面は建山が抑えた。でも、こういう一発で勝負が決まってしまうような展開の試合で、今季の建山は怖いと思っていた。延長戦に突入した時は、今季何度も繰り返されたシーンが頭の中を掠めていた。バティスタはトーマスにタイミングが合っていなかった。リーにも全然合っていなかった。それなのに最後の最後、いちばん肝心な所で、建山の投じたボールはす~っとバティスタのバットに吸い寄せられて行った。。。もう溜息さえつけなかった。ただ頭の中が真っ白になって、そのまま暫し動けなかった。それからおもむろにリモコンを手に取り、無表情にスイッチを切った。今日もHRでしか点が入らなかった。それも全部ソロHR。これで4試合連続だ。ホークスの先発・斉藤和巳は絶好調ではなかった。特に序盤は何度もチャンスがあった。しかし、これをモノにすることができない。こちらがバント・ミスや併殺、盗塁死などでことごとくチャンスを潰していくうちに、斉藤の調子は徐々にだが整ってきた。稲葉のソロで2回に先制する(1-0)も、4回にリーが突然4連打を浴びて一気に逆転される(1-2)。リーは今日も投球のテンポが良かったのだが、4回に関してはそれが却って災いしたような気がする。少し間を取るとかした方がよかったのかもしれない。打たれ出したらそのまま止まらない、という感じになってしまった。それでもなんとかそこで踏み止まり、5回を2失点。病み上がり(左肩痛)にしては上出来である。逆転された直後、なんとびっくり仰天、中嶋くんが何年ぶり?!というソロHRを打って、同点に追いつく(2-2)。逆転された後すぐに追いついたので、ちょっと気分が盛り上がるが、坪井ヒットの後、木元が最悪の三振ゲッツーに倒れて、同点止まり。厭なムードになる。ファイターズは早めにリーから4Tへとリレー。武田がまずは2イニングスをピシャっと抑えていい感じ。トーマスも、城島にツーベースを打たれたけど、後を締めて無失点で切り抜けた。9回表には稲葉の死球を巡る判定で試合が紛糾しかけるが、結局ヒルマン監督と稲葉の主張が通り、当初はファウルだった判定が死球へと翻る。そうなると今度は王監督が猛抗議、と大変熱を帯びた試合になってくる。こっちとしては、「おたくはもう決まってるんだから、たまにはこっちに勝たせてよ」という気分だが、向こうもアドバンテージの問題がまだクリアできていないので必死である。ホークスは8回途中から三瀬、稲葉の死球の後は吉武と、万全の体勢で失点を防ぎにかかってくる。とにかく必死でもぎ取った、無死1、2塁のこの大チャンスを、新庄が上手いバントで繋いで1死2、3塁とするが、代打攻勢が実らず、またしても無得点。はっきり言ってこの辺りで、今日も駄目っぽい。。。と内心思っていた。9回裏、トーマスが先頭の代打・大道にヒットを許したところで建山にチェンジ。おいおい、ちょっと早過ぎるんじゃないの?と思ったけど、この回はなんとか切り抜けた。しかし、今年はやっぱり延長戦には呪いがかかっているに違いない。10回表、1番からの好打順なのに、ガッツが敬遠で歩いた以外は皆あっさり倒れて、あっという間に無得点。そしてその裏、先頭のバティスタに痛過ぎる一発を浴びる。。。ここで話が冒頭に戻るわけだが、これは今シーズン、幾度となく繰り返された悪夢である。今日は正直、半分消化試合くらいの気持ちで見ていたので、わたし自身はそれ程大きなショックを受けたわけではないが、「まだまだ諦めてないぜ!」派の方々にとっては、かなり衝撃的な結末だったと思う。というか、これは今シーズン全体に対するある種のダメ押しの一発だったのではないか。今日のようなパターンの試合は今季それこそ数え切れない程あった。それを今また、もう一度突き付けられることで、「ほらほら、これでもまだ諦めつかないのかい?」と言われているような気がした。●好調で3、4番を中心によく繋がっていた打線→毎度毎度の“あと1本が。。。”病(特にガッツの不振)●ビシッと決まっていたタテ・ヨコのリレー→横山が守護神の座から転げ落ち、建山もその代役を完璧にはこなせなかった●攻守に渡り大活躍だった信二→2度の大きな怪我でシーズンのほとんどを棒に振る●ローテーションの柱だったミラバル→早々に故障で帰国●9月にミラクルを起こした新庄→怪我で思うように動けないこのようにざっと挙げてみただけでも、去年と今年の違いは歴然としていることがわかる。それでも諦めないのが本当のファンだと言うなら、わたしはファン失格だと思う。借金を抱えたままプレーオフに出ることの方がかっこ悪いと思ってしまうわたしは、似非ファンなのかもしれない。でも、かねむーがついにリタイアした今、もう来季を見据えた戦いに切り換えるべきではないか、とわたしは思ってしまう。右肘痛という爆弾を抱えながら、それを誤魔化し誤魔化し、エースとして必死にマウンドに立ち続けたかねむーは、ある意味、今季のファイターズの象徴だったと思う。みんなボロボロだったけど、それなりに今まで必死に頑張ってきた。だからもういいじゃん、と思うのだ。これ以上もう体を痛めつける必要はない。ただ、1つでも多く借金を減らしていくことだけを考えればそれで十分だと思う。それじゃ駄目かなぁ。わたしは勝つファイターズも負けるファイターズも好きだけど、それだけじゃやっぱり駄目なのかなぁ。。。今日の新庄。3打数1安打。中安-中飛-左飛-3犠打※バントは絶妙だった。※やっぱり痛みをかなり堪えて出場しているらしい。。。
2005/09/13
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今日は野球が1試合もなくて、なんか無気力にぼーっと過ごしてしまった。もうそろそろ終わりが近づいているんだよな~と思うと、淋しさと虚しさで、なんかどどっと脱力感が押し寄せてくる。体調もここ数日ちょっと良くない。変な時間に寝てしまったり、夜になると眠れなかったり。。。シーズン・オフに備えて心も体もいろいろ準備しておかないと、また冬眠&引きこもり生活に舞い戻ってしまいそうだ。今年はオフが長くなりそうだしなぁ。。。つい先日知ったのだが、来季からマンデー・パ・リーグはなくなってしまうそうだ。ということは、今日みたいな空白の日は毎週やってくるわけで、正直「え~っ」という感じである。つらい。。。毎日野球がある幸福な生活はもう終わりなのか。たしかに交流戦のときも、月曜日が淋しかったけど、一時期のことだと思い、耐えた。しかし、来季はシーズン真っ盛りのときでも、毎週空白の月曜日がやってくるのだ。はぁ。。。なんかがっくりである。もしも真っ当な仕事に就くことができたら、月曜日にまとめて残業しよう、とか密かに計画してみるけど、また前の仕事みたいなところになっちゃったら、かなりしんどいことになる。週末はなかなか休めないし、平日早番でも試合開始には全然間に合わない。。。という環境。月曜がいちばん休み取りやすかったのにな~。なんか諸々考えていたら久々にドスンと凹んだ。過去のこととか、今更考えても仕方のないことをいろいろ思い返して、しんどくなった。なんか(人生の)ポイント、ポイントで誤った選択をしてきたような気がして、久々に取り出してみた自分の履歴書のコピーを眺めていたら、すっかり気持ちが落ちてきた。とにかく、まず仕事に就かないことには精神的に安定できないのだろう。野球がないシーズンは本当につらいが、その間に今年はまず自分の足元を固められたらいいなぁと思う。
2005/09/12
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はっと目が覚めたら辺りは真っ暗で、テレビにはサーフィン(?)の画像と上の方に野球の結果を示す文字が出ていた。そう、ソファに寝そべって試合を見ているうちに、いつのまにか眠り込んでしまっていたのである。建山が出て来たところまでは漠然と覚えているのだが、どんなピッチングだったのかまったく思い出せないので、どうやらこの辺りから眠ってしまったようだ。まあ、その後試合が動いていないし、新庄の守備機会もなかったようなので、特に問題はないのだが、サネの代打・賢介の久々のヒットを見逃したのがちょっとくやしい。今日は突然の大雨でスカパーが一時映らなくなって、慌ててネットで速報を探した。でも雨が降っている間はもう映らないのかなぁと思っていたのに、止まないうちに復活した。スカパーの仕組み(?)がよくわかっていないので、なんか不思議だった。今日はなんて言うか、今季のファイターズを象徴するような試合だった。毎度毎度のタイムリー欠乏症に、さすがにウンザリしてしまい、見ているのがなんかかったるかった。それでごろごろしていたら眠っちゃったのである。今日は木元&ガッツのアベックHR、というきのうと同じようなパターンで先制したけど、その後のチャンスでもう1点が取れなかったので、なんだか厭な予感はした(2-0)。案の定、今日もきのうと同じく、得点はこの2点のみ。仰木監督お得意の“必殺・猫の目リレー”(本柳→山本省→菊地原→香月→歌藤→加藤→大久保)に今日は完全にやられた。メモっていなければ、誰がどうだったとか、何イニング投げたかとか、投げた順番とかもさっぱり思い出せないし、はっきり言って先発が誰だったっけ?というくらいに、頭の中はぐちゃぐちゃである。先発が、大量失点したわけでもないのに2イニングスで交代なんて、仰木監督ならではの采配だよなぁ。寝ていたので見られなかったが、スコアを見る限りでは、今日の大久保はよかったみたいだ。復活しちゃったかな~。こんなにコロコロと次々にピッチャーを代えちゃって、万が一延長とかになったらどうするんだろう?と余計なお世話だが気になった。しかし、そんな心配(?)はまったく必要なかった。本当に諦めていないのかと疑いたくなる程、ファイターズの攻撃は淡泊だったし、代打攻勢も最後の賢介以外は実らなかった。今日も9個も三振があった。みんなでクルクル振り回して、オリバファを上回る二桁安打を放ちながらも、打線はまったく繋がらず、ムードは沈滞していた。今日はダル君の調子が悪くて、初回からピンチの連続。しかし、1回も2回も併殺でピンチをなんとか切り抜けたので、今日はツイているのかな、とも思った。だが、それはやっぱり甘い考えで、3回にあっさり捉まってしまい、後藤に同点タイムリー、北川に勝ち越しタイムリーを打たれてしまう(2-3)。いつもは調子が悪いなりに要所で踏ん張ってくれるダル君が、今日はどうも駄目だった。4回、5回と三者凡退に抑えたので、立ち直ったかな?と思ったのだが、6回にブランボーに試合を決定付ける2ランを浴びてしまい、KO(2-5)。ダル君はどうやら北川が苦手みたいで、四球、左安、左2と全打席出塁を許し、またヒットは両方とも失点に絡んでいる。弱冠19歳のルーキーに多大な期待をかけ過ぎてはいけないとは思いながらも、今日のような大事な試合でこそ、ゲームをきちんと作ってほしかったな~というのが正直なところだ。今日はこの後“4T”のうちの3人、武田→トーマス→建山のリレーがほぼ完璧だっただけに、尚更悔やまれる。もちろん問題は繋がらない打線の方にあるのは間違いないが、せめて3失点で抑えてくれていたら、相手の投手陣にももう少しプレッシャーを与えることができたと思うし、展開もまた変わっていたかもしれない。しかし、好投している日は全然打ってくれなくて、珍しく先制してもらった日は調子が悪い、とチグハグな状態になっているなぁ。本当にもったいないことだ。もちろん初回に挙げた2点だけでしのげ、と言うのは酷な話だと思う。きのうも百戦錬磨のかねむーだからこそできた完投勝利で、それをルーキーに求めるべきではない。逆に今日も援護点が少なかったことの方が問題だ。稲葉が一人猛打賞と気を吐いていたが、あとはいつものあの病気。。。大事な所で1本が出ない。また、直接失点には絡まなかったけれども、ダル君はベースカバーなどの基本動作が、まだしっかりできていないところが見受けられたので、次回はその辺も含めて、またきっちり調整してきてもらいたいなぁと思う。しかし、仰木マジックに翻弄されたとはいえ、あまりにも粘りが見られない試合だったように思う。最終回は眠っていたので、偉そうなことは言えないが、「絶対に負けられない試合」と毎日言っている割には、相手に食らいついて行くガツガツとした気迫があまり感じられないような気がするのはわたしだけなのだろうか。仰木監督の執拗なまでに細かい継投を見ていると、いったいどっちが挑戦者なのかなぁという気さえする。なんとなく気合負けしているように思えてしまうのだ。もちろん皆必死に戦っているとは思うのだが、もっとその気迫を前面に押し出して、相手を圧倒するくらいの勢いで戦いに臨んでほしい。まだ諦めていないと言うのなら、そうするべきだとわたしは思う。今日の新庄。4打数0安打。左飛-3ゴロ-K-2ゴロ※1、3、4打席めはいずれもチャンスで回ってきたのに打てず。特に4打席めはHRが出れば同点だったので、球場のムードは大変盛り上がったのだが。。。こういうところでミラクルが起きれば、わたしも「まだ諦めていない」派に戻るんだけれど、やっぱりこれが現実だと思ってしまう。※打席では時折痛そうな表情を見せており、わたしとしてはやっぱり無理しないでほしいというのが本音。
2005/09/11
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なんか微妙な試合だった。勝ったのはもちろん嬉しいが、「ちょっと遅過ぎたよな。。。」という感が否めない。無論、「まだまだ諦めてないぜ!」と燃えている方々にとっては、非常に大きな1勝であることは間違いないのだが、もう既に諦めているわたしからすると、なんとも複雑な試合だったのである。2-1でエース・かねむーが完投勝利、と言えば、ものすごい好ゲーム、という気がするけれど、実際はかなり微妙だった。試合時間もスコアの割には長かった。3連勝と好調のはずのオリバファの勢いが、今日は不思議にまったく感じられない試合だった。勝てたのは向こうが勝手にコケてくれたから、という気がしてならない。先発・高木はいきなり坪井にヒットを打たれたが、3塁まで欲張った坪井の暴走に、不安定な立ち上がりを救われた。しかし、2回にはセギ様&新庄にあっさりアベックHRを献上(2-0)。次打者の稲葉もヒットで続いたところで、早くもマウンドを降りる高木。そこから始まった“仰木マジック・猫の目継投リレー”(萩原→菊地原→加藤→山本省→大久保)にかわされて、3回以外は毎回走者を塁に出しながら、結局1点も追加点を取れなかった。いつもの“あと1本が。。。”病である。一方かねむーは、覚えたてのパームボールを多用してオリバファ打線を攪乱し、被安打5に抑える好投を見せてくれた。今日は中嶋くんのサインに首を振るシーンが非常に多く見られたが、投げたかったのはどうやらこのパームボールだったようだ。3回表、先制した直後に連打を浴びて、1点を返された時はちょっと厭な感じがしたが、後続を断ってピンチを切り抜ける(2-1)。その後はピンチらしいピンチはほとんどなかったのだが、7回に先頭の谷を今日初めての四球で歩かせてから、少しリズムが悪くなった。1点差で緊迫していたので仕方ないとは思うが、コースを狙い過ぎて、それがことごとく外れ、このイニングだけで3四球。1死満塁の大ピンチを招いてしまう。ここで、仰木監督が送り込んできたピンチ・ヒッターは俊足の村松。ゲッツーを防ぐ対策のはずが、なんと4-6-3のWプレー。これは助かった。途中からセカンドに入っていた奈良原が、ボールを捕ってから投げるまでがすごく速かったのが成功の要因だ。ここが今日のポイントだったような気がする。ファイターズがあれだけチャンスを潰していたら、普通流れは向こうの方へ傾いてしまうものなのに、今日はなぜかそうならなかった。8回には四球で出したランナーが試みた盗塁を、中嶋くんが強肩で刺したり(かっこよかった)と、向こうが仕掛けてくることが、ことごとく失敗したのも大きかった。9回には先頭のガルシアをヒットで出した上に、ワイルド・ピッチで進塁を許し、厭なムードが漂っていたのに、後藤のライト・フライでなぜかガルシアが飛び出してしまっていて、それでゲーム・セット。そんなに痛烈な当たりでもなかったのに、なんで飛び出しちゃったんだろう???という感じで、ラッキー&あっけない幕切れ。昔ノムさんが言っていた「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」というやつなのか。とにかく、相手を圧倒して勝ったという感覚は、正直まったくない。仰木マジックの失敗もたまたまだと思うし(あそこで村松は当然の選択)、継投リレーはとりあえず成功している。仰木監督は、「負け試合にこんなに投手をつぎ込んでしまった」と悔やんでいたらしいが、1点ビハインドなら勝ちに行くのは当然だし、結果的にそうなっただけ。しかし、オリバファも好調なんだか不調なんだか、どうもわかりかねる。故障していたクローザーの大久保が今日から復帰したのだが、ストライク・ボールがはっきりしていて、まだ本調子ではなさそうだった。オリバファはかねむーにこれで去年から11連敗らしいが、最近不調だったかねむーが、9回を5安打4四球1失点に抑えることができたのは、単なる相性の問題なのだろうか。その辺がイマイチ謎だ。たしかに、今日のかねむーは、ここ数試合のピッチングの時には見られなかったような余裕が、マウンド上でどことなく感じられた。新球・パームボールのお蔭なのか、オリバファとの好相性のお蔭なのか、まあとにかく久々に彼の笑顔を見ることができたのはよかった。「なんまらサイコー」タオルもすっかり浸透してきたみたいだし、かねむーがいつも今日のようにエースらしくいてくれれば、この上なく安心なのだが、やはり肘のことがあるので、期待し過ぎてはいけないだろう。今日は↑にも書いたような奈良原の好プレーがあり、稲葉もガルシアのヒット性の当たりを前進して好捕したり、かねむー自身も的山のバントを素早く処理して3塁でアウトを取ったり、と守備に関してはまずまずだったが、7回のピンチの時、併殺で討ち取れるところを1アウトしか取れず、しかも走者の進塁を許してしまったのはちょっといただけなかった。こういう細かいプレーがきちんとできないから上へ行けないんだよな~と思う。とにかく“不思議の勝ち”でも勝ちは勝ち。プレーオフはともかく、借金はできるだけ減らしていきたいので、勝ててよかった。エースで連敗を止められたのもよかった。ガッツが元気ないのがちょっと気懸かりだけど、新庄もとりあえず復活したし、これでチームのムードが上がるといいな。今日の新庄。3打数2安打。左本-右2-右飛-四球※久しぶりのスタメン&フル出場。しかし、右手はまだテーピングが痛々しい。本当はあんまり無理をしてほしくないのだが、性格上、ちょっとでも痛みが和らいだら「出る!」って言うんだろうな、きっと。
2005/09/10
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今日は珍しく、野球じゃなくて、お芝居を観に行って来た。気になっていたのだが、なかなか見に行けなかった、演劇集団キャラメルボックスの『スケッチブック・ボイジャー』。このまま行けないかなーと思っていたら、なんと割引ハガキが届いたので、「これはなんとしても行かなくちゃ!」という感じで、楽日3日前にして、ようやく行くことができた。お蔭で今日は久々にかなりのハード・スケジュール。以前から病院に行くことになっていた上、突然の解散選挙のせいで期日前投票にも行き、いったん帰宅して一休み&軽めの夕飯をとってから、今度は劇場へ出かけるという慌しさだった。なんで期日前投票なんかに行って来たかと言うと、転居してからまだ数ヶ月なので、基本的に現住所付近で投票することができなかったからだ。早めに郵送で手続きを取れば近所で投票することもできたのだが、ズルズルしているうちに日が経ってしまった。いつもなら「まぁいっか」とパスしちゃうところだが、今回はなんとなく投票しないと落ち着かない気分だった。前住所と病院は同じ選挙区内にあるので、病院へ行ったついでに、いちばん近い投票所で投票してこよう、と思ったのである。しかし、病院の最寄駅付近には投票所がなく、一駅離れた所にある投票所に、わざわざ電車賃を払って行って来た。普通はタダで投票できるところを、120円分だけだが、余分に払って投票した甲斐は。。。たぶんないと思うが、とりあえずやることはやった、という感じ。現住所と違う選挙区の候補者については、はっきり言ってほとんどわからなかったので、とりあえず政党だけ決めて、個人の方もその政党から出ている人に入れよう、と思っていたら、なんとその選挙区ではその政党から候補者が出ていなかった。ありゃりゃと思い、鉛筆を手にしたまま数分固まってしまったが、なんとか一人を選んだ。でも、以前から思っていたけど(なぜか引っ越しすると数ヶ月以内に選挙があることが多い)、やっぱり現選挙区の候補者から選びたいよな~と思う。そうじゃないとイマイチ身が入らない気がする。ポスターさえも見られない状況で投票するというのも、ちょっとどうかなぁと思うのだ。いろいろ手続きが大変なのだとは思うが、せめてもう少し早い時期(1ヶ月後とか)に投票者名簿(?)を新しい方へ移してほしい。そうじゃないと、「やっぱり面倒だからいいや」っていう風になってしまうのが人間の性だから。という訳で、少し疲れて劇場に到着。2階席だったけど、位置が真ん中だったので結構見やすくてラッキーと思ったら、近くに小さな子供(5歳くらい?)を連れたお母さんが。。。厭な予感はやっぱり的中。2時間近くもじっと動かず騒がずにいられるわけがない。どうして誰かに預けてこないのだろう?しかもこのお芝居、一部の公演で託児サービス(有料)を実施しているのだ。自分だって子供をなだめすかしている間は芝居の方に集中できないだろうに、まったくもう!という感じだ。そもそも未就学児童の入場はNGだったはずなのだが。。。周りの客や必死に演じている役者に対して、迷惑をかけることになるということは想像できないのだろうか。実はおとといのインボイスでも、目の前に親子の軍団(10組くらいの親子)がいて、でっかいシートやタオルを広げていた。しかし、子供が皆、乳幼児なので、野球を見るどころの騒ぎではない。野球観戦というよりは、もう完全にピクニック状態というか、とにかく収拾がつかない状態になっていた。ピクニックなら公園にでも行ってくれよ~、頼むよ~という感じだった。それでも野球ならまだいい。目の前をちょろちょろされるのははっきり言って迷惑だが、それでも皆ちっこいので試合が見えなくなるということはないし、多少泣こうが喚こうが、プレーに何かの支障をきたすということもないからだ。でも芝居は違うと思うのだ。些細な物音や仕草でも周囲の観客には迷惑だし、場合によっては役者の演技に悪影響を及ぼすことだってあるだろう。実際わたしも、今日はセリフを何度か聞き逃したり、さっぱり集中できなくて、本当に参った。時間とお金をなんとかやりくりして、ようやく見ることができたお芝居なのに。。。いつもより芝居がつまらなく感じたのは、余計な邪魔が入ったせいもあると思う。10年ぶり(?)の再々演、ということで初演も再演も見ていないわたしは、さぞ名作なのだろうと思って楽しみにしていたのだが、結論から言うとちょっと期待外れだったかな。期待し過ぎていたせいでそう感じるのかもしれない。漫画家の主人公が試行錯誤しながら物語を完成させていく、というストーリーで、その漫画の中の登場人物たちと漫画家&編集者との間をシーンが行ったり来たりするのだが、わたしはもうちょっとシンプルな、仕掛けのないタイプのお芝居の方が好みかも。『スキップ』はその点よくできてたなぁ、と思う。主役の女優さんがイマイチ好きでないこともあってなのか、今日は、いつもキャラメルを観た後に来る、あの、なんとも言えない切ない感動がなかった。残念。次回に期待!と思ったら、大好きな岡田達也さんが出ないみたいなのでショック!でも来年公開の映画に出演するみたいなので、そちらを楽しみにしようかな。。。そして、最後の最後にがーんとする出来事があった。実はわたしはシ○コという会社から発売されている“黒豆フレーク”というシリアルの大ファンなのだが、引っ越してきてから、周囲にそれを売っている店がなく、かなりのストレスを感じていた。先日ついに思い余ってメーカーに問い合わせたところ、わたしの近所にはないが、池袋の西友にある、という情報をGET。「よし!今度サンシャイン劇場に行ったら買い溜めしてくるぞ!」とかなり意気込んでいたのに。。。ない!どこにもないよ、黒豆フレーク。。。念の為レジのお姉さんにも訊いてみたけれど、売り切れという訳でもなくて、そもそも扱っていない、とのこと。なんだよ~、シ○コの嘘つき~。くだらないことだとは自分でも思うけど結構凹んだ。という訳で、東京23区内にお住まいの方で、「それ、○○で売ってたよ~」という情報がありましたら、是非是非おしえてください。さすがにその為だけにわざわざは行かないと思いますが、なにかついでがあれば立ち寄りたいと思っております。あぁ食べたいなぁ、黒豆フレーク。結構黒豆ブーム(?)なのに、なんで扱っている店が少ないの?シ○コの営業が怠慢なんじゃないのか、と八つ当たりしたくなる。なんだかいろんなことがちょっとずつ上手くいかない一日だった気がする。。。
2005/09/09
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今日はS-GとC-YBしかないので、どっちをメインに見ようかな、などと考えていたら、なんと巨人戦の地上波の中継がなかった!たぶんフジテレビ739ではやっていたのだろうが、うちのプロ野球セットはMAXじゃないので見られない。地上波で巨人戦の中継がないなんて、なんだか不思議な感じだ。やっぱり視聴率低下が原因なのかなー?C-YBの方は三浦の快投で、試合が動く気配がほとんどないので、今日はS-Gの方を見たかった。読売は西村が投げていたので、ちょっと見てみたかったのだ。川島@Sにアクシデントがあったみたいで気になるし。。。というか心配。スポーツ・ニュースでも取り上げないし、母からの断片的な情報なので詳細が全然わからず、やきもきしている。彼はほんとにいいピッチャーだと思うが、ちょっと故障がちだよなぁ。きのうはインボイスに行っていて全然知らなかったけど、セの首位攻防戦は、なんかえらいことになっていたらしい。2度も微妙な判定があって、それを巡って激しいやり取りがあったとか。。。こういうことがある度に、審判の実力不足が話題に上るけれど、一向に改善される気配はないように思う。日本では審判になるのは比較的たやすいのだろうか。以前、アメリカで審判を目指して奮闘し、マイナー・リーグで審判をしている人のサイトを見かけたことがあるが、向こうの審判修行は相当ハードな感じだった。文化の違いなどもあるので、単純に比較するのは良くないと思うが、日本の審判に威厳がないのは、やはり実力不足からくる自信のなさ、が原因なのではないだろうか。試合の合間に選手と気軽に言葉を交わしたりする姿は微笑ましいと感じる反面、こういう隙(?)が審判の地位の低下を招いているのかな~という気もする。日本では審判と監督、あるいは審判と選手との間で、言いたいことが言い合える、という感じがなんとなくあるように思う。MLBを見ていると、そういう対等で友好的な雰囲気はあまり感じられない。常に問答無用!という感じだ。どちらがいいのかは一概には言えないと思うが、実力アップはやっぱり図ってほしい。1つの誤審が試合の勝敗に影響を与えることは、しばしば見られることだし、実際判定が不正確だったり曖昧だったりするから、抗議されることになるのだ。もっと練習(勉強?)して、力をつけて、堂々と正確にジャッジしてほしい。まあ言葉で言うのは簡単だけど。。。ということなんだろうけど。でも、たとえば向こうの審判修行を体験しに行くとか、そういうことで、技術を向上させようとする意識を、もっと根底に植え付けることができるのではないだろうか。できることはいくらでもあると思うんだけどな~。せっかくの好ゲームを下手な判定で台無しにされるのを見る度に腹が立つので、本当になんとかしてほしい。
2005/09/08
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なんか妙に吹っ切れた感じ。きのうの苦々しい想いに比べれば、今日の方がずっと楽。崖っぷちから下ろされた、今にも切れそうなロープに必死でしがみついて、息も絶え絶えになっていた日々から、やっと解放されたような気さえする。もちろんくやしくないわけではない。できれば、その弱ったロープをなんとか手繰り寄せて、上へ這い上がりたかった。でも残念ながら、そうするだけの力がもうなかったのだ。その現実をまざまざと見せつけてくれたライオンズにはむしろ感謝しているくらいだ。今までは「諦めている」と口では言いながらも、どこかでまだ夢を捨て切れずにいた。いつか奇蹟が起こることを心の底で待ち侘びていた。だが、勝負はきのうの時点で既についていたのだ。1勝1敗が最低条件だったこの2連戦で、先制した勝ちパターンのゲームを最悪の形で落とした。その1敗を今日取り返そうとしたけれど、カマケンちゃんも途中までは本当によく頑張っていたけれど、やはり無理だった。流れはもう完全に向こうに行ってしまっていたし、そういう流れにしてしまった原因は、やはりこちら側にあると思う。きのうも今日も守りのミスが出た。そして、それが失点に繋がった。主軸が打てず、打線が繋がらない。「あと1本が出ない」今年いったい何度この言葉を使っただろう。そういう日が数え切れない程ある、ということ自体、既に力が不足していることを表していると思う。今日はガッツだけでなく、セギ様もノーヒット。責任のすべてを彼らに負い被せようとしているわけではない。ただ、ガッツもセギ様も去年のようには打てなかった。それはシンプルな事実として、そこに存在している。不調は長引き、復活の兆しが見えたかと思っても、それが長続きしない。チームを引っ張るべきクリーンアップがずっとそういう状態では、チームの状態が上がるはずがない。「打てないなら、せめてちゃんと守れ!」この言葉もいったいどのくらい使っただろう。拙い守りが投手の足を引っ張り、投手も踏ん張ることができず、失点に繋がる。こんな戦い方をしていては奇蹟など起こるはずがない。今日は元気な若手で流れを変えることを期待したのか、右のザカスケなのに小谷野くんがスタメンだった。でも彼もいつもの思いきりの良さがなく、今日は精彩を欠いていた。たとえ結果が伴わなくても、もっと積極的にバットを振って行ってほしかった。スタメン発表を聞いた時、「小谷野くんがラッキー・ボーイになれれば、何か起こるかもしれない。。。」と微かに期待した自分が今は虚しい。それくらいのことで流れを変えられるのなら、こんなにたくさん借金があるはずがない。もし万が一、まかり間違って、プレーオフに出られることになったとしても、こんな弱いチームでは赤っ恥をかくだけだ。今はもう素直に諦めて、ひとつでも借金を減らせるように、ひとつでも順位を上げられるように、そういう方向で頑張った方がいいと思う。カマケンちゃんは初っ端からマックのエラーに足を引っ張られ、内野安打も絡んでいきなり無死1、2塁のピンチになったが、ここはよく踏ん張って後続のクリーンアップを抑え込んだ。2回、3回とすんなり行き、今日はなかなかいい感じかな、と思っていたら、4回に捉まってしまった。1死からカブレラにツーベースを打たれる。初回の内野安打を除けば、ヒットはこれが初めてだった。そこへ今度はガッツがエラー。。。石井義はなんとか討ち取って2アウトにしたのだが、少しほっとしてしまったのだろうか。。。ナカジに痛過ぎる先制3ランを浴びる(0-3)。その後もエラー気味の内野安打、スチールに揺すぶられ、4連打。ピッチャー強襲のタイムリー内野安打で追加点を取られたものの、次打者にヒットを打たれた際に、坪井の補殺でなんとか怒涛の攻撃を止める(0-4)。でもザカスケの調子、というかウチの打線の調子から考えて、もう試合の趨勢はほぼ決まった気がした。ザカスケは前回対戦した時程の出来ではなく、捉えるきっかけをつかめそうな雰囲気はあったのだが、いい当たりは正面を衝き、相変わらずチャンスにはあと1本が出ない。5回表の1死1、2塁のチャンスで、ガッツの痛烈な当たりがファースト・ライナーとなり、飛び出していたヒチョリーが戻れず、一瞬にしてチャンスが消え失せたのがいちばん痛かった。ここで1点でも入っていれば、その後の展開が違ったものになっていたかもしれない。その裏には、カマケンちゃんの気持ちが切れてしまったのか、フェルナンデスと石井義にソロを浴び、ついに降板(0-6)。後を受けた横山も炎上して連打を浴び、更に1失点(0-7)。6点差で横山、という起用も、彼のプライドを考えると、正直どうかとは思ったが、逆に言えば、6点差でも、なんとかそこで踏ん張って、そしてひっくり返すんだ、というヒルマン監督の強い意思の顕れだったのかもしれない。しかし、横山の登板は期待を裏切る結果となり、6回にも長打を2本浴びて失点する(0-8)。この時、カブレラの当たりは、セカンドに内野が誰もカバーに行かなかったせいでツーベースになった、という痛恨のミス。ミスがことごとく失点に繋がる悪いパターンで、更に内野安打(これも討ち取ることができた当たり)を打たれたところで、ハッシーにスイッチ。ハッシーもこんな点差なんだから、もう気楽に投げればいいのに、なぜか力んで四球を連発。ワイルド・ピッチと押し出しで2点を献上してしまう(0-10)。さすがにここまで点差を広げられるとは思っていなかったが、こうなるともう呆れてしまって、言葉を失った。7回は代打攻勢をかけたが(金子→飯山、中嶋→鶴岡)、あえなく3者凡退に倒れる。でも鶴岡くんはこれが1軍での記念すべき初打席だったので、すっかり萎んでいた気持ちが一瞬ふわっと膨らんだ。結果はライト・フライだったけど、積極的に振りに行っている姿勢がいいな、と思った。初めてできっと緊張していたと思うのに、しかも相手がザカスケだったのに、思いきってバットを振っている姿は見ていて清々しかった。鶴岡くんはこの打席でチェンジだろうな、と思っていたのに、なんとそのままマスクを被って、7、8回とガンちゃんをリードした!このバッテリーが今日の“よかった探し”の第1位である(ちなみに第2位は5回にヒチョリーが粘りに粘って打ったヒット、第3位は坪井のHR含む猛打賞&補殺)。久々にガンちゃんが上で投げるのを見られるだけでも嬉しかったのに、なんと今日のガンちゃん、2イニングスをパーフェクトに抑える最高のピッチングを見せてくれた。しかも7回は3者連続三振である。カブレラに代打が出たので対戦できなかったのが残念だが、2番からの好打順を完璧に抑え込んだ。おかわり中村くんも抑えた。このバッテリー、なんかいいのだ。見ていて安心するというか、打たれる気がしなかった。ついこの間までファームにいた2人がいちばん危なげなかったというのが、なんとも摩訶不思議だったけど、この最後の2イニングスの守りは、見ていてほんとに爽快だった。ガンちゃんもかっこよかったけど、鶴岡くんも堂々としていて、これはサネもうかうかしていられないな~という感じ。ザカスケが7回までで降板して、代わった小野寺から坪井がソロを放ち、なんとか完封だけは免れた(1-10)。でもザカスケには結局やられっぱなしだったし、小野寺からもこの1本以外はヒットを打てなかった。今日は僅か6安打と打線も湿っていた。関東最後の試合なのに、これじゃあんまりだと思う。今年は長いオフになりそうだなぁ。。。今日の新庄。欠場。※試合前、久々に(?)バッティング・ケージに入って打撃練習を行っていた。少し良くなってきているのかもしれない。あ、これも“よかった探し”に入れておかないと。
2005/09/07
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今季いちばんがっくりきた試合かもしれない。凹み過ぎて、もう元に戻れない程、ぐしゃっと心が潰れてしまったみたい。でもって、今、滅茶苦茶ご機嫌斜めである。プレーオフ争いからの脱落が決まった瞬間に、真っ先に頭に浮かび、最も悔やまれるのが今日の試合ではないかと思う。元々今日は勝つべき試合、勝たなければいけない試合ではあった。でも、たとえば相手の先発が絶好調で付け入る隙がなかったとか、そういう場合はもうどうしようもない、ということもある。だが今日は違う。今日はわっくんVS.入来だったが、ファイターズ打線は4点を先に奪い、3回途中、早々にわっくんをKOしたのだ。そして入来の方は、ちょっと力み過ぎているかな~という感じはあったけれども、まさに気迫のピッチングという感じで、序盤は相手に付け入る隙を与えなかった。ちょっと飛ばし過ぎなんじゃないかと若干心配するくらいだったけれど、とりあえず3回までは無安打に抑えた。4回にフェルナンデスに1発を浴びたけれど、ソロだったので、問題なし(4-1)。その後も順調に進んで行ったのだが、思わぬ所に落とし穴があった。6回先頭の細川が仕掛けてきたセーフティ・バント、落ち着いて処理すればおそらくアウトにできたと思われるのだが、入来の送球が逸れてしまった。ここでカッカしなければよいのだが。。。と不安に思っていたら、案の定、次打者の栗山にあっさりライト・スタンドへ運ばれてしまう(4-3)。4点という得点と、今日の入来の調子からして、正直この2ランを打たれるまでは、ほとんど“貰った”気分になっていた。だが1点差に詰め寄られたことで一気に暗雲が立ち込める。ファイターズの投手は、なぜかいつもフェルナンデスにやられているし、カブレラ、和田以外にも一発がある選手が多い。1点差なんてないに等しい点差だ。この回の後続はなんとか断ち切ったものの、次の7回1死1塁から、またしても、今度は赤田のセーフティ気味の送りバントにやられる。前の回のことが頭をよぎったのかもしれない。それで余計に力んだのかもしれない。今度の方がファーストへの送球が大きく逸れて大暴投となり、一気にランナー2、3塁のピンチを招いてしまう。今思えば、ここでピッチャーを代えた方がよかったのかもしれない。もちろんタラレバはNGなのだが、代打の貝塚にあっさりタイムリーを打たれてしまったのが本当に致命的だった(4-5)。今日は投手・入来の好投を野手・入来が台無しにしてしまったという、なんともやりきれない結末だった。また、わっくんをリリーフした宮越と三井に、打線が8回までほぼ完璧に抑えられてしまったのが痛かった。取られたら取り返す、そういうムードに持って行くことができなかった。先制した時の勢いはまったく消え失せてしまっていた。最終回は代打攻勢も及ばず、抑えの豊田にあっさり3者三振に討ち取られて惨めにジ・エンド。今日も木元やヒチョリーのナイス・プレーがあって、引き締まったいいゲームで快勝と行きたかったのだが、終わってみれば、なんとも言えないくやしい負け方。いちばんくやしいのは6回と1/3を投げて9奪三振と力投していた入来本人だろう。自分で自分の足を引っ張ってしまった、あの守備がなければ、こんな苦い結末にはならなかったと思う。調子が良い時の方が意外とこういう落とし穴が待っているものなのかもしれない。調子が良かったし、打線もそれに応えた。いいムードで進んでいたのが、たった1つのプレーで大きく流れが変わってしまった。野球って怖いな。。。と改めて感じた今日の試合だった。今日の“よかった探し”はちょっと難しいのだが、金子の先制タイムリー・ツーベースと↑にも書いた木元とヒチョリーのファイン・プレーくらいだろうか。ヒチョリーはだんだん新庄に似てきたなぁ。。。と思うのはわたしだけだろうか。今日も稲葉のエリアの打球を横取り(笑)していた。一方、この頃、石本に持ち前の粘りが見られないことがどうも気になる。調子が悪いのかなぁ。またガッツが元気なく4タコ。やっぱり打つべき人が打たないと厳しい。今日は全体的に三振が多かったな~と思って、数えてみたらなんと16!そりゃ勝てないよなぁ。。。今日初めて生わっくんを見たのだが、すごくいいボールを持っていると思う。速い球もあるし、磨けばかなり手強いピッチャーになるんじゃないかなぁという気がする。まだちょっとまとまりに欠けるというか、上手くゲームを作ることができていないけれども、将来はなかなか楽しみだ。それにしても、ウチのダル君は器用なんだなーと改めて思った。オリバファもホークスにサヨナラ勝ちで、負けたのはウチだけ。そして明日はザカスケ。いよいよ脱落。。。かな?今日の新庄。欠場。
2005/09/06
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お天気も気になるし、ちょっとお疲れモードだったので、朝起きた時は「サボろうかな~」と思ったが、残り3試合ということで、結局行くことにした。行ってよかった。これで今季の千葉マリンは皆勤&5割達成!嬉しい。なにより嬉しいのは、立石にやっと先発としての勝ちが付いたこと。今までも、いつも中盤までゲームを作ってくれるのだが、ピッチャー強襲安打を体に受けて交代したり、爪が割れたり、リリーフが崩れて勝利投手の権利が消えたり、とツキがない状態が続いていた。今日は先制は許したものの、逆転→中押し→ダメ押しとほぼ理想的な試合展開。初回、まず先頭の坪井が「PL~♪」と歌い出した途端にヒット。続く木元の内野ゴロがフィルダース・チョイスを誘い、いきなり無死1、2塁の大チャンス。しかし、ガッツが内野ゴロ(併殺崩れ)、セギ様がゲッツーという最悪のパターンでチャンスが消滅。。。きのうの厭な雰囲気がまだ残っている感じがして、暗~い気持ちになる。その裏、2アウトから今日4安打の福浦がヒットで出塁。次打者・サブローのツーベースが先制タイムリーになったのだが、ホームの判定はかなり際どかった。外野から見ている限りでは、中継プレーもブロックもばっちり決まったように見えたのだが、帰宅してから録画を見ると、たしかに足が入っているようにも見える。とにかくヒルマン監督の猛抗議ももちろん実らず、判定はセーフ(0-1)。この先制のされ方も厭な感じだった。なにしろきのうから1点も取っていないので、1点先に取られただけでも、いや~なムードが漂うのに、この微妙な判定は後々まで響くような気がした。結局、そういう1点が重い展開にはならなかったので、本当によかったが。マリーンズの先発はコバヒロ。序盤3回はテンポ良く抑えられて、今日もまた1点が重いのかな。。。という気がし始める。立石も毎回ランナーは出しながらも要所は締めて無失点が続く。4回表、先頭のセギ様がコバヒロの初球をHR!で思いがけなくあっさり同点に追いつく(1-1)。でもその後が続かないと駄目だよな~と思っていたら、1アウトから小田っちがストレートのフォア・ボールで歩き、流れがこちらに傾き始める。ヒチョリーのヒットに金子も続き、小田っちが帰って勝ち越し(2-1)。打線が下位に向かうので、正直「ん~。。。」という気持ちでいたのだが、連続ヒットにWスチール、と思いがけなく心躍る展開になる。中嶋くんは三振に倒れるが、坪井がシブ~いタイムリーを打って2点追加(4-1)。きのうあんなに打てなかったのが嘘のように打線が繋がった。今日は坪井&金子が猛打賞。この回は、コバヒロが四球をきっかけに自ら崩れて行った感もある。まさか、新ちゃんにぶつけたのが後ろめたくて打たせてくれたわけじゃないだろうけど、結構急におかしくなったので、嬉しい“想定外”。次の回にも稲葉のソロで1点追加し(5-1)、今日はいけるかも?というムードになってくる。立石は今日もゲームを作ってくれていたので、なんとかなるかな、と思っていたら、5回裏に1アウトから連続安打でピンチになる。もうちょっとで勝ちが付くから頑張れ~!と心の中で必死に祈っていたら、ゲッツーでピンチを脱出。今日はマリーンズが3併殺と、苦しい所でなんとか仕留めることができたのが大きかった。立石は5回までで、その後は武田→トーマス→建山と繋いだ。武田は2回を無失点に抑えたが、結構いい当たりも打たれていたので、まあまあという感じ。7回にはセギ様のタイムリーで一応ダメを押したかな、という雰囲気になる(6-1)。トーマスは内野安打1本打たれただけで、ほぼ完璧に上位打線からの1イニングを抑えた。今日は投手交代のアナウンスで「トーマス」とコールされた時にレフト・スタンドからは拍手が湧き起こっていた。ちょっと前までは考えられないことだったと思うと、なんか感慨深いものがある。最後は建山がフランコにソロを浴びたものの、なんとかリードを守りきって試合終了(6-2)。建山はいきなりHRを打たれて動揺したのかわからないが、その後も2死1、3塁のピンチを招いてヒヤヒヤさせられた。点差がもっと少なかったら結構やばかったと思う。木元がきのうに続いてノーヒットなのと、コバヒロの後を投げた加藤にはほぼ完璧に抑えられたのがちょっと気になるが、まあとにかく勝てたことが大きい。ヒーロー・インタビューで、セギ様は立石が投げている時によくHRを打つ、と言われていて、そうだっけ?という感じだったが、そう言えばそうかも。最後は日本語で「サイコウデス!」と言っていた(シンノスケじゃないんだからやめて~)。今日は両軍共に好守備続出で、守備フェチにはたまらない試合だった。初回先頭・小坂の抜けそうだった当たりに追いついて、華麗なジャンピング・スローを見せてくれた木元。ベニーの鋭いライナーを好捕して、飛び出していたランナーも刺した奈良原のプレー(その後、金子とグラブを突き合わせていたのが微笑ましかった)。里崎のHR性の当たりをフェンスに体をぶつけながらジャンピング・キャッチした稲葉。中嶋くんのヒット性の当たりをナイスなポジショニングで完璧に処理した小坂。ファウル・フライをフェンスぎりぎりまで追いかけて好捕した福浦や李のガッツあふれるプレー。稲葉のライト前へ抜けるかという当たりに飛びついてゴロに仕留めた福浦。その他惜しくも内野安打にはなったがよく追いついたな~という金子のプレーなど、好プレーが目白押しで目が離せないゲームだった。今年最後の千葉マリンで、ほんとにいいものを見せてもらったなぁという満足感でいっぱいだ。帰りの電車で寝過ごしそうになるくらい疲れたけれど、行ってよかった。千葉マリンに続けて通うと嫌でもたくさん歩くので、足がパンパン。海浜幕張駅から球場までも相当歩くけど、うちから地元の駅までも10分歩くので、往復するとなかなかいい運動にはなる。来年は何試合行けるかわからないけど、できるだけ行きたいなぁと思う。PS.リーの左肩痛も気になるけど、入来はどうしたんだろう?日程が緩いので中継ぎに回すのかな?。今日はリーの代わりに立石だったのだが、入来でもよかったんじゃないかな。。。?と。ちょっと謎だ。今日の新庄。8回の守備から出場。打席は回ってこなかった。※守備機会もなし。※テーピングはやはり痛々しかったが、笑顔は弾けていた。※9回裏の前、ライト、レフト両方のスタンドからボールをせがまれて、悩むポーズをして笑いをとった後、結局ライト・スタンドへ投げこんだ。その前のイニングでレフトに投げ入れたから平等に、ってことなのかな?と思ったけど、その後マリーンズ側に流れが傾きかけたから、「もう。余計なことしなくてもいいのにー」ってちょっとだけ思った(笑)。《おまけ》今日のヒチョリー(センター→レフト)。李の打席の時、マリ・サポの「イ・スンヨプHR!」ていうのに合わせてグラブを叩いていた。その他マリーンズの選手の登場曲に合わせてリズムをとるなど、今日も元気に弾けていた。
2005/09/04
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なんだかもう怒りを通り越して呆れ返ってしまう程、今日の戦いぶりは不甲斐なかった。いったい何度同じ相手にやられれば気が済むのだろう。これは打撃コーチの責任なのか、それとも選手個々の問題なのか。わからないけれど、一昨年から俊介に勝っていない、という情けない現実。今日の展開だって、本当に嫌になるくらい予想通りだった。きのう、今日の予告先発を確認した時点で、俊介→打てない→ダル君見殺し、という図が、やけにはっきりと脳裏に浮かんでいた。笑っちゃうくらいピッタシだった。。。ダル君はいつもいいピッチャーに当たっちゃうので、ホント運が悪いな~と思う。今日もそんなに好調とは言えなかったが、ただいつものように本当によく粘って粘ってしのいでいた。大人のピッチングである。ほぼ毎回ランナーを背負いながらも要所を締めて、8回途中まで被安打9、失点は李のソロHRによる1点のみに抑えている。ただ、このHRは、前の打席でもツーベースを打たれている李をイニングの先頭打者として迎えて、警戒しなければいけないところなのに、甘く行ってしまった感がある。見逃せばボールの球だとは思うが、追い込んでいたし、ヒットはともかくHRは防げた気がして、どうにも悔やまれる。しかし、ダル君が許した失点はこの1点のみ(厳密に言うと、トーマスが微妙な内野安打を打たれて走者が帰った失点もあるので2失点)、である。フランコ、今江が珍しくブレーキになってくれたこともあるが、最少失点でしのいでいたのだ。打線がなんとかカバーしてあげなければいけない。だが、1点にしてはやけに重たい1点だった。普通は1-0ってプレッシャーかかると思うけど、今日の俊介からしたら、1点で十分だったんじゃないかという気がするくらい。8回裏にやっと2点めが入ったけど、別に要らなかったんじゃない?って思うくらい、それくらい、あまりにもファイターズ打線が打てない。散発4安打、連打は一度もない。死球は2つあったが、四球はなし。チャンスらしいチャンスはほとんどなかった。初回先頭の坪井が幸先良くヒットを放ったので、「お、今日はちょっと違うかな」と思ったのだが甘かった。石本がバントで送ったのはいいが、3、4番があっさり倒れて凡退。今日は結局この2人、ガッツ&セギ様がノーヒット、しかも完璧に討ち取られているのが情けなかった。特にガッツは、ガッツ・シフト(サードがショートの位置を、ショートがセカンドの位置を守っている、かなり極端なシフト)に引っかかって、打球が野手の間を抜けなかった。セギ様はくるくると三振に倒れ、今日は全然頼りにならなかった。頑張ったのは2安打の坪井だが、5回の2死2塁の肝心のチャンスでは凡退。1死1塁からバントして繋いでの打席だったので、プレッシャーがかかったのだろうか。いちばんもったいなかったのは、3回、フランコの拙い守備のお蔭で、坪井の当たりがスリー・ベースになった時のチャンス。サードまでランナーを進められたのはこの時のみだったので、なんとか得点したい場面だった。しかし、2死からのチャンスだったので、石本が粘った末に三振に倒れ、ジ・エンド。先頭の稲葉が死球で出塁した7回の攻撃でも、バント失敗などでチャンスを潰した。ダル君をリリーフしたトーマスも決して悪くはなかったのだが、完全に討ち取った当たりが不運なタイムリー内野安打になったり、結局最初から最後まで流れは向こうにあった。トーマスに関しては、デビューの時のことを思うと、感慨深いと言えるくらいに成長したと思う。今は本当に頼りになるリリーフ・ピッチャーの一人だ。とにかく今日はファイターズ・キラーの2人、俊介と李に見事なまでにやられてしまった。俊介には、まさに手も足も出ないという感じだったし、李に関しては猛打賞で、ダル君だけでなく、トーマスからも、やや不運な当たりながら、ヒットを打たれている。ダル君も前回も打たれているし、かねむーも苦い想いを味わっているし、李にはいつも致命的なところで打たれている気がする。はぁ。。。いったい何万個の溜息がレフト・スタンドで漏れたことだろう。オリバファは一場@Eに負けたらしいが、ライオンズは首位ホークスを相手にしっかり勝っている。この時期になって、いよいよ本命が出てきたか。。。という感じ。秋を感じさせる海の風は肌に心地良かったが、なんともしょっぱい味のする一日だった。今日の新庄。欠場。※帰宅して録画を見たら、大きなテーピング&アイシング(?)をしていて、かなり痛々しい感じだった。守備にもつけないぐらいなら、やはり登録を抹消した方がいいのではないだろうか。それに打席に立てないのなら、他の選手の出場機会を増やすためにも、誰かと入れ替えた方がいいと思う。島田もいるし、他にも紺田、工藤らの若手がいるはず。無理をしながら守備固めだけで出るより、ちゃんと休んで完全に治した方がいいのではないだろうか。。。
2005/09/03
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今年は放っておいても大丈夫、と思いこんでいた虎が、気づくとヤバイ状況になっていた。。。という訳で、今日はファイターズが試合がないこともあって、久々に真面目に首位決戦をテレビ観戦しようと思っていたら、今日に限って余裕の大勝。結局途中でチャンネルをあちこち変え始めちゃって、我ながら「あー虎から遠ざかってきてるなぁ」と思った。途中で牛乳買いにコンビニにも行ったし。や、もっと接戦になったら一筋で見てたと思うんだけれども。。。でもまだゲーム差そんなに開いてないし、ドラゴンズの方が残りゲームが多いみたいなので、油断しちゃいけないよな~。セはプレーオフないから絶対1位じゃなきゃ駄目だし。。。でもそう言いながら、実は内心、スワローズVS.マリーンズの日本シリーズを見てみたかったりして、なかなか複雑だ。プレーオフないからそれはまあ無理だと思うけれど、カードとしては面白そうだよなぁ。今月末の神宮は行きたいと思っているのだが、チケットもう取れないのかなぁ。そうなると今年は1回も虎観戦しなかったことになる。優勝しても日本シリーズのチケット、どうせ取れないだろうし。。。(一昨年電話のバッテリーが切れるまでかけ続けたけど繋がらなかった)どうも強い虎ってピンとこなくて、かと言って“卒業”宣言するのもなんか躊躇われるし、いったん虎ファンになっちゃうとなかなか厄介かもなぁ。すぱっと辞めても別にいいんだけど、なんかね、引っかかるというか。。。まあとりあえず、もうしばらくは“セはタイガース”でいくつもり。でも、ライオンズのときみたいに、もしも常勝チームになったらポイっと捨てちゃうのかもしれないなぁ。そういうわたしって、いったい何なんだろう?と我ながら思う。。。
2005/09/01
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ふと気づいたら、このサイト、きのうが2周年記念日(?)だった。とは言っても、オフの間とかはほとんどサボっているので、「我ながらよく続けてきたなぁ。。。」とか、そういう感慨深い想いも特になくて、ただ「あ、もうそんなになるんだなー」くらいの感じ。思えばサイトを始めたきっかけは、溜まりに溜まったストレスの捌け口を求めて、という感じだった。最初は楽天じゃなくて、ライコス(?)というところが仕切っていて、その地味な感じがちょうど自分の求めているものに合っていたのだが、途中から楽天に吸収(?)されて、一挙にサイトの雰囲気も変わってしまったので、かなり戸惑った。自分としては単に、周囲の誰にぶつけても理解してもらえない、またぶつけようのないくやしい想いを、とりあえず文章にすることで吐き出す、ということだけが目的で、大勢の人様に見てもらおう、などという考えはこれっぽっちもなかったので、楽天に移行したときは、正直、もう辞めようかな、と思ったりもした。でもその時は、まだ始めたばかりだったし、他のサイトに変えるのも面倒で、結局ズルズルとここまできてしまった。去年の新規球団参入のときには、楽天よりライブドアを応援していたので、楽天で書き続けていていいのかな?と思いながらもやっぱり他へ移行するのが億劫で、そのまま今に至る。まあこれだけの面倒臭がり屋が、なんだかんだ言っても2年間サイトを辞めずにきたのは、自分でも驚きだ。新庄が渡米して3年め、マイナーに落ちて苦しんでいる頃に始めたこのサイト。当初は、新庄に関する情報がなかなか入手できないもどかしさと、彼の置かれた理不尽な状況に、鬱屈した想いを抱えながら、誰に宛てるでもなく文章を書き綴っていた。インターネット・ラジオによるマイナー・リーグの試合中継だけがほとんど唯一の情報源という状況で、毎日くやしい想いを抱えながら過ごしていた中、3年連続のアメリカ遠征(ニューヨーク、サンフランシスコ、ノーフォーク)をなんとか果たした。日本語のガイドブックがない場所へ、飛行機を2回乗り継いで行くという不安を乗り越えて、旅してきたレポートは、思いがけない程たくさんの新庄ファンの方々に読んでいただき、サイトを持っているということの意味を改めて感じさせられた出来事だった。今や彼は日本球界の華として、おしもおされぬ人気者となり、当時とは状況が一変している。情報が簡単に入ってくるのはもちろんのこと、遠征しなくても近場の球場で彼のプレーを頻繁に見ることができるようになった。どちらが幸せかと言えば、おそらく今の方が幸せなのだろう。でも本当にわたしが新庄ファンとしていちばん幸せだったのは、彼のメジャー1年め、ニューヨーク・メッツに所属していたメジャー・リーガーとしてのルーキー・イヤーである。無謀とも思われるチャレンジ精神で、次々にいろいろなものにぶつかって行き、そして見事に突破して見せてくれたあの頃。彼のファンであることの誇りを最も強く感じられたシーズンだった。だからこそ本当は、彼には、マイナーから這い上がるか、別のチームに入って活躍し、メッツの監督をくやしがらせるか、どちらかの方法を選んでほしかった。ファイターズへの入団が発表されたときは、正直、複雑な想いの方が強かった。アスリートとしての部分の彼は少しも変わっていない。どこにいても同じだ。でも今の彼はかつてのようなチャレンジャーではなく、超一流のエンターテイナーとして存在している。マイナー・リーガー時代のことを思えば贅沢な話だが、わたしにはそれが少し物足りないのかもしれない。新庄を追いかけて、阪神≦メッツとなったわたしだが、サンフランシスコ・ジャイアンツというチームには最後までいまひとつ馴染むことができなかった。“ジャイアンツ”ということに抵抗があったのもある。チームメイトには好きな選手がたくさんいたのに、それでも1年めのメッツのとき程には、チームを応援する気持ちが盛り上がらなかった。1年めのメッツのメンバーは本当に素晴らしくて、翌年にほとんどが散り散りになってしまったことが本当に心の底からくやしかった。あのときのチームは最高だったと思う。今でもわたしのPCの壁紙は、新庄の補殺でチェンジになり、アル・ライター投手が新庄を笑顔で出迎えているシーンの写真だ。新庄が故障者リストに入っているときも、朝早く起きてちゃんとメッツを応援していた。ちょうど今、新庄が登録を抹消されても千葉マリンスタジアムまで足を運ぶのと同じくらいの気持ちだった。新庄>ジャイアンツではあったが、新庄>メッツではなかった。新庄≧メッツという気持ちで、チームを愛していた。だからこそ、3年め、まったく別のチームに変貌していたメッツが、新庄に対して冷たかったことが許せなかった。もうメッツを愛することはできなかった。チームの勝敗を無視して、新庄だけを応援する日々は、どこか虚しい毎日だった。サブウェイ・シリーズのWヘッダーの途中でマイナー行きを通告された時は泣いた。くやしくて、くやしくてたまらなかった。よりにもよってこのタイミングで通告するなんて、新庄と日本人を侮辱するための行為だとしか思えなかった。1年めのサブウェイ・シリーズでも泣いた。あの時は、足が痛いのに全速力で走ってファーストに猛然と滑り込み、チームの勝利には貢献したが、自分自身はそれが原因で足の具合を悪化させ、DL入りした。痛いのに必死にプレーする姿が切なくて泣いた。だからサブウェイ・シリーズというと、いつも苦い思い出が甦ってくる。新庄がメジャーでゴールド・グラブを獲る、というわたしの夢は叶わなかった。その代わり、今頻繁に彼のプレーを生で見られることに感謝しなければ、という気持ちもある。それもあとどのくらいの長さなのかわからない。このサイトもこの先どうなるのかわからない。最初は新庄>ファイターズだったわたしが、いつのまにか新庄≧ファイターズになってきている。今はただ、新庄のプレーをひとつひとつ目に焼き付けておきたいと思う。後で悔やむことのないように、しっかりと。
2005/09/01
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