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→私のiPod遍歴(2) iPod PhotoiPod nano(3G)を購入して以降、それまで使っていたiPod Photoは、車で音楽を聴くのに使っていることを、以前書いたが、そのiPod Photoが壊れてしまった。車で使っているうちに、振動で接触不良箇所が発生したようで、HDDが回らなくなったため、分解してゴムダンパーなどをセットし直し、元に戻せば、暫くは動いていたのだが。何度かそんなことがあるうちに、ある日、分解したところ、iPod Photo前面パネルと背面ケースを電気的に繋いでいるフラットケーブルが完全に切れてしまったのだ。これは、部品を手に入れないことには修理不能だが、Appleにそんなきめ細かな修理サポートが期待できるはずもない。仕方ないので、中古のiPodを探すことにした。使っていたiPod Photoは30GBのHDDを内蔵しており、これまでも目一杯転送して使っていたので、容量は20~30GBぐらいは欲しい。ただ、別に液晶はカラーでなくてもいいし、車用なので写真や動画の再生も不要だ。しかし、操作はクリックホイールでないと嫌だし、Podcastを転送して利用できないと困るので、買うなら第4世代以降のiPodだ。予算の面では、ボーナスでプラスのお小遣いが出るまでは、金欠状態だし、これから年末は忘年会も多くお金が掛かるので、1万円以上は出しなくない。見た目は傷があってもいいから、できれば5,000円位で買えないものかと、甘いことを考えている。とりあえず、じゃんぱら、ソフマップあたりを、探してみることにしよう。
2009年11月30日

→バッファローLinkTheater LT-H90LAN(3) その他の機能バッファローから「Link Theater LT-H91DTV」が発表にバッファローのLink Theaterシリーズといえば、DTCP-IPに対応しデジタル放送をもネットワーク視聴できるLT-H90LAN、LT-H90WNが最初に発売され、それに、地上/BS/110度CSデジタルチューナとUSB接続HDDへの録画機能を追加したLT-H90DTV、アクトビラ対応を追加したLT-H91LANが、既に発売されていた。今回発売されたLT-H91DTVは、まさにLT-H90DTVとLT-H91LANの機能を併せ持つ製品という位置付けになるようだ。それでいて、店頭予想価格も、従来機の当初の価格とさほど変わらないのだから、コストパフォーマンスは高いが、別の見方をすると、あまり新規性のある商品とはいえない。この製品を出したら、他のシリーズ機は、役目を終えて製造中止になるのかもしれないな。ただ、多機能なのはいいが、デジタルチューナー機能とネットワーク機能の切替は、事実上OSからリブートしているようで、20秒ほど掛かってしまう点は、依然として改善されないままである。また、ネットワーク機能を選択していると、デジタル放送の予約録画は、何の警告もせず、一切実行されないという、かなり致命的な欠点も、全く改善されていない。それを理解した上で、割り切って使える人なら、この値段は安いと思う。なお、LT-H90DTVに対しても、アクトビラ対応のアップデートを提供する予定がある点は親切だ。ただ、別の記事によると、ハードウェアも含めた変更が必要なようで、有料になるみたいなので、アクトビラだけのためにお金を払う人がどれだけのいるかは微妙だな。【送料無料】3波デジタルチューナー/アクトビラ対応ビデオプレーヤー LT-H91DTV(LT-H91DTV)【送料無料】在庫あり 翌営業日出荷LT-H90DTV [地上デジチューナ搭載ビデオプレーヤ]ネットワークメディアプレーヤー“LinkTheater”LT-H91LAN《BUFFALO バッファロー》アウトレット (訳あり)LT-H91LAN【送料無料】【15時までのご注文完了で当日出荷可能!】【在庫あり】BUFFALO LT-H90WN / LinkTheater Draft11n 11a/gワイヤレスネットワークメディアプレ-ヤ LT-H90WN BUFFALO LT-H90LAN *ご注文後お取り寄せ
2009年11月29日
ウィルコム支援にソフトバンクが名乗りと報道だそうで、公式発表ではないので、どの程度話が進んでいるのはよく分からないが、話があるのは事実のようだ。私的には、ソフトバンクもサブで持っているぐらいなので、即イヤだ、解約だ、と騒ぐ気はない。さて、もし、ウィルコムがソフトバンク傘下に入った場合、能天気に考えれば、どんな施策が考えられるだろうか?・ウィルコム・ソフトバンク間で家族割適用・ウィルコム・ソフトバンク間でも(家族は指定番号などの限定はつくかもしれないが)通話無料・ウィルコムとYahoo!BBのIP電話間の通話も無料・ウィルコムポータルをyahoo!化・とりあえず、Softbank 3G+PHSのHIBRID W-ZERO3対応プランの誕生(笑)・W-ZERO3シリーズは、Yahoo! BBモバイルのアクセスポイントが利用無料に!なーんてことは、本当にありそうな話だ。逆に、今のPHSユーザーが迫害されるようなことになれば、それは別の会社に移るだけのことだ。そうなった場合、これまで関係が深かったNTT-comや楽天との関係は、いったいどうなってしまうのかも気になるな。ソフトバンクは、PHS/XGPには興味はない、400万人の利用者が欲しいだけだ、みたいな意見もある。しかし、現実的な話として、2Gから3Gの移行でも相当苦労しているようだから、ウィルコムユーザーがそんなに急にSoftbank 3Gに移られても、回線が持たないので、困るだろう。前にも書いたが、PHSを完全に止めるにしても、どんなに急いでも2,3年は掛かるから、今買っても、割賦は支払い終わってしまうだろう。なので、ソフトバンクが、PHS/XGPの将来をどう捉えているかを見極めてから、解約するなら解約するでも、全然遅くないと思う。私は、今払っている割賦が完了するまでは、のんびり見守りたい。
2009年11月29日

→miniB-CASカードのメリットバッファロー、超小型のパソコン用USB地デジチューナ -世界最小“ライターサイズ”。室内アンテナ付属地デジチューナーもここまで来たか。従来のワンセグチューナー並みのサイズで、ハイビジョンの地デジ放送が見られる製品「ちょいテレ・フル(DT-F100/U2)」が、バッファローから発表された。こうした製品が作れるようになった要因としては、シリコンチューナーの技術が向上し、RF部の小型化が進んだことと、USIMカードサイズのB-CASカードが発表されたことの2つが大きい。価格も、価格は12,075円というから、馬鹿高くはない。添付ソフトは、ダビング10やBDへのダビングにも対応しない簡易版だが、モバイルノートに組み合わせて使う製品だと考えての割り切りだろう。ワンセグ放送も見られるが、メモリカードへの書き出しは、PSPなどメモリスティック系にしかサポートされていないのが残念。個人的には、SDカード系にも書き出せるとありがたかったのだが・・・アンテナは、ロッドアンテナが付いているが、これだと、ハイビジョン放送の視聴は、多分東京都23区内ぐらいが限度だろうな(ワンセグだと、横浜あたりまでは大丈夫だろうが)。もちろん、外付けのアンテナも接続可能なので、家のTVアンテナ端子に繋ぐことも可能だろうが、あまりそんな使い方はしないだろう。ともかく、初めて、小型B-CASカードのメリットを生かした商品を見た気がしたのは、事実だ。【送料無料】【チょいテレ・フル】 USB2.0用 地デジチューナー DT-F100/U2(DT-F100/U2)
2009年11月28日

→メモ専用機 キングジム「ポメラ」キングジム、デジタルメモ「ポメラ」の新モデル発売 文字入力に特化したデジタルメモ端末という新しいコンセプトを打ち立て、昨年、ヒットした「ポメラ」の新製品が発表された。私自身は、「ポメラ」のような目的に特化した商品コンセプトは大好きで、値段がもっと手頃であれば、間違いなく買っていたぐらいなので、どのように進化したのか、興味を持ってニュースリリースを読んだ。・画面は、やや大きくなった。・文書容量が大幅に増え、フォルダ管理もできるようになった。・入力したテキストを、携帯電話で読み取れるQRコード化できる機能がついた。・トップパネルが質感の高い皮革風になった。・30種類の「ATOKオプション辞書」を搭載した。・定型文、キーの設定、自動改行設定などエディタの機能もアップ。といった点が改良された点だが、価格も2万7300円から3万4650円に値上がりした。筐体サイズは初代とほとんど同じだが、厚みだけが3mm厚くなった。元々厚みに関しては、もう少し薄い方が両手が疲れないのにな、と思っていたので、決して打ち心地に影響がないとは言えないだろう。3mmといっても元の厚さの10%もあるのだから。液晶も、微妙に大型化するぐらいなら、LEDのフロントライトを付けて、飛行機の中の暗い場所でも打てるようにして欲しかった。面白いと思ったのは、入力文字列をQRコード化する機能ぐらいだな。今回の改良で、製造原価がアップする部分は、メモリの増加と画面の大型化だが、画面は微妙に大きくする意味を感じないし、メモリもSDカードを積極的に活用すれば、増やす必要もなかっただろう。この程度の改良では、大幅に値上げする理由になっていない。正直、初代の2万7300円でさえ、私には高すぎると思えた。実売1万円がいいところだ。キングジムは、機能のブラッシュアップするとともに、むしろ値段を下げる努力をすべきだったのに、そうではなくて大幅な値上げ。残念ながら、3万4650円という値付けは、値ごろ感を大幅に外していて、売れないと思う。キングジムは、この製品の商品企画はしているだろうが、会社の体質を考えれば、設計も製造もしているわけではないだろう。初代「ポメラ」が売れたことで、製造会社が利益確保のために強気になったため、安くする方向に商品企画が進められなかったのかもしれない。ちなみに、初代「ポメラ」は、現在、ソフマップの中古だと11,800円ぐらいが相場だ。これが、1万円を切ったら、買ってもいいかな、?と思っている。【送料無料】話題沸騰!いつでもメモれる デジタルメモ帳限定色発売!!楽天ランキング入賞★【送料無料】デジタルメモポメラ DM20 KING JIMキングジムKING JIM(キングジム) デジタルメモポメラ DM10 パールホワイト(pomera DM10シロ)KING JIM(キングジム) デジタルメモポメラ DM10 トライアルオレンジ(pomera DM10オレンジ)KING JIM(キングジム) デジタルメモポメラ DM10 プレミアムブラック(pomera DM10クロ)
2009年11月28日
東京と大阪を1時間で結ぶと言われてきた夢のリニア中央新幹線。それを、JR東海が、国に頼らず自分達だけで資金調達して、建設することを決めてから、その動向には注目している。リニア新幹線の動向が一番よく分かるサイトは、日経BP社の特集:リニア新幹線だろう。ここを読んでいると、色々な観点で、リニア新幹線のことがよく分かる。・東京の終点駅は、現在、品川始発が有力らしい。・各県1つ設けられるであろう駅の予想場所についての考察が面白い。・また、長野県内のルートは、経済的に考えて、南アルプスルートしかありえないのもよく分かる。・南アルプスルートで必要になる大トンネルに対する技術的な考察、検証も興味深い。・料金は、のぞみに対し東京-大阪間で1,000円アップ、東京-名古屋間で700円アップぐらいらしく、思ったより安い。・ダイヤの予定についても具体的な案も上げて技術検討していて、1時間当たり直行は4本、各駅停車は1本ぐらいになるらしい。ちなみに、名古屋までの開業目標が2025年なのに対し、そこから距離は短い大阪まで開通するには遥か2045年まで掛かる予定だそうだ。それは、名古屋開通後、路線延長のためには、JR東海経営体力を再強化する必要があるからだそうで、普通の企業であるJR東海の立場としては止むを得ないのだろう。ただ、橋本知事も、関西の地盤沈下を憂うなら、関空にお金をつぎ込むだけでなく、リニア新幹線の早期開通に向けて、関西一丸になってJR東海を支援することを真面目に考えるべきだろうな。そうでないと、ますます、関西の地盤は沈下するよ。
2009年11月27日

携帯電話で、ワンセグ放送をmicroSDカードに録画できる機能は、今や当たり前の機能になった。microSDカードには、SD-Video ISDB-T Mobile Video Profileという共通規格に基づいて記録されるため、この共通規格に準拠した機器間で、データの互換性が取れる良さがある。microSDカードに録画再生が可能な携帯電話であれば、ある機種で録画したmicroSDカードを別の機種に差し替えても、問題なく再生できる。また、東芝のテレビREGZAで、USB接続のHDDにハイビジョン放送を記録できるが、テレビの固体番号に結びつけて暗号化されているため、記録したHDDをパソコンやREGZAにつなぎ替えても、録画した番組を見ることができない。しかし、REGZAやブルーレイDIGAのワンセグ同時録画機能で録画したワンセグ番組をmicroSDカードに書き出すと、ワンセグの録画再生が可能な携帯電話などに挿せば、携帯電話上でその番組を見られるのだ。パソコン用のワンセグチューナーでも、ロジテックのLDT-1S303Uのように、SD-Video ISDB-T Mobile Video Profile形式でSDカードに書き出せる製品も出てきた。ただ、このようなチューナーを持たなくても、SDカードにSD-Video ISDB-T Mobile Video Profile形式で記録されたワンセグ番組を、パソコンで見たり、HDDへのムーブ、HDDからSDカードへのムーブなどを管理できるソフトが存在することを知った。「パナソニック SD-MobileImpact」というらしい。このソフトには、ワンセグ動画を管理する動画モード以外にも、音楽モードというモードもあって、こちらは、「SD-Jukebox Ver.6.0 Light Edition」相当とのことで、microSDカードに入れた音楽を、携帯電話で聴きたい人向けの機能だが、iTunesより色々制約があり面倒なので、あまり積極的に使う人はいないだろうな。このソフト、私の知る限り最新バージョンはV1.5で、肝心の動画モードでは、ワンセグ番組のHDDでの管理、再生に加え、CM自動検出、マーカー編集もできるらしい。もちろん、SDカードからのムーブ、SDカードへのムーブもできる唯一のソフトなので、ワンセグ携帯で録画した動画を集めてきて、パソコンで管理することができる大変貴重な存在だ。Softbank携帯の920Tや、DMR-BW850でSDカードに書き出したワンセグ番組をパソコンのHDDに保存して、見られるのなら、是非とも欲しい。今回、このソフトに興味を持ったのは、実は最近一部の放送局、時間帯で、ワンセグ専用の番組を放送する試みが始まっていて、先日、この番組を録画してみた経験からだ。我が家には、ワンセグが見られる環境はSoftbankの携帯電話920Tしかないため、この機種で見たい番組を予約録画し、後で番組は問題なく見られたのだが、動画の容量が結構大きいので、このままでは録画した番組をmicroSDカードから消さないといけない。しかし、せっかく録画した番組なので、パソコンに残せないかと情報を検索していたら、SD-MobileImpactというソフトの存在を知ったという訳だ。どうせなら、せっかく作った自作AVパソコンにインストールして、録画したワンセグ番組も、このパソコンですべて管理したい。しかし、このソフト、単体では発売されていないのだ。パナソニックやシャープの一部のワンセグ携帯電話に添付されて、出回っているのみ。そのため、どうしてもこのソフトが欲しい人は、ヤフオクなどで、上記の携帯電話も持つ人が売り出したCD-ROMを落札して手に入れているようだ。そのため、結構高値で取引されている。次善の策は、白ロム携帯電話だ。このソフトが付属している白ロム携帯電話が、ボロボロでいいから、どこかで安くで売ってないかなぁ?本当は、パナソニックからパッケージソフトとして公式に発売して欲しいところだが、最近のワンセグ携帯電話には、パナソニック製でも、このソフトは添付されておらず、バージョンアップも、昨年以降行われていないようで、望み薄だ。それでも、何とか、このソフトを手に入れたいので、もう少し探してみよう。
2009年11月26日
「事業仕分け」第2ラウンド3日目をニコニコ生放送で - ユーザー判定もこれまでも、事業仕分けがオフィシャルにインターネットで生中継されていたり、Twitterでも自主的に実況中継されていることは知っていたが、本日の事業仕分けが、ニコニコで生放送されるそうだ。当然、審議にリアルタイムでツッコミが入れられ、最終的にユーザによる判定などのアンケートも実施するらしく、ニコニコのメリットを最大限に生かした、なかなか面白い試みだ。これ、最初からやって欲しかった企画だなぁ。中継開始は11月26日(木) 13時30分からの予定らしい。私は、フツーの勤め人なので、ちょっと無理だが、見られる状況の方は、参加してみてはいかがだろう?もっとも、ニコニコって、最近トラフィックが逼迫しているので、こういうコンテンツは、事実上、有料のプレミアム会員しか参加できないんだろうな。ところで、マスメディア報道って、この事業仕分けを失敗の烙印を押して、潰そうとする記事や論説が多いけど、官僚の味方をして、これを潰して、いったい何をしたいの?民主党を潰したって、今の自民党に政権担当能力、ないよ。事業仕分けに対する国民の支持率が高いことへの嫉妬?それとも、単に、事業仕分けしている人より、自分が頭がいいことを自慢したいだけ?それよりは、民主党の改革が少しでもいい方向だと思うなら、事業仕分けの1時間ではとても掬い切れない事業の実態と問題点を、もっと詳しく報道するとか、マスメディアとして、もっとやるべきことがあるだろう。仕分けのやり方に問題があるのを指摘してもいいけど、少しでも、この国をいい方向に向かわせたい気があるなら、ただ単に批判して終わりじゃなくて、建設的な代案を出したり、具体的に動けよ。日本で一番(もちろん官僚よりも)いい給料貰っているんだからね。
2009年11月25日

→HYBRID W-ZERO3を考察する(7) 新料金プランを予測memn0ck氏が、「HYBRID W-ZERO3」の詳しいレビューを書かれていて、これまで不明だった点で分かった点も多いので、取り上げたい。3.5G高速通信とクリアなPHS通話を兼ね備えた ウィルコム「HYBRID W-ZERO3」速攻レビューもう1つの大きなポイントは、W-ZERO3シリーズのアイデンティティでもあったQWERTY配列のフルキーボードを搭載しないことだ。もちろん、開発段階においては、フルキーボードを搭載できないか、かなり検討したとのことだが、どうしても大きさ、特に厚さが増してしまうということから、今回はテンキーのみとし、縦スライド形状にしたとのことだ。スライドテンキーの代わりにフルキーを搭載するだけなら、1mm程度しか厚くならないはず。ひょっとして、EM・ONEみたいな縦横両方で使える構造を考えていたのだろうか?ワンセグの搭載についても検討したものの、搭載することでアンテナなどの配置により、本体が大きくなってしまうこと、アンケート調査を行ったところ、ワンセグへの要望があまり高くなかったことなどから搭載を見送ったという。ワンセグを削った理由は、サイズが大きくなることと要望が高くないことだそうで、もちろんコストの問題もあるだろうな。Bluetoothを使ったPANプロファイルによるモデム機能や無線LANを使ったインターネット共有(ICS)によるルーター機能にも対応している。この表現だと、無線LANの場合は、アドホックモードのような気がする。いわゆるモバイルルータよりは、接続できるデバイスは限定されそうだ。フラッシュメモリ512MB、RAM256MBようやく明確な情報が載った。従来機よりは増えたが、増えても残念ながら他社並みだ。ディスプレイの下にはメールキー、戻るキー、通話キー、終話キーの4つのボタンと、Xcrawlに対応した十字キー、決定キーが配置されている。スライドの段差は多少厚みがあるので、スライドケータイでの入力時、人によっては気になるかもしれない液晶部は割と薄く作ってあるな、と思っていたのだが、それでも段差はやはり気になるようだ。ここらは、スライド携帯の原理的に使いにくい部分だな。Xcrawlの周りのキーがハードキーなのか、ソフトキーなのかは依然として不明だ。裏面のバッテリーカバー全体がヘアライン加工されたアルミのような仕上がりとなっているほか、側面を覆っているシルバーのパーツも蒸着処理により高級感が増している。また、ハードウェアとしてもより高機能になっている。そのため、WILLCOM 03など従来のW-ZERO3よりも端末本体の価格は若干上がるとのこと。デザインが値段が上がる第一の理由ではないとは思うが(笑)、機能アップは確かだし、やはり価格が上がるのは間違いないようだ。また、Windows Mobile 6.5の新機能の1つであるハニカム状にならんだメニュー画面や設定画面はデフォルトでは利用せず、ケータイライクなユーザーインターフェースを、「WILLCOM UI」として独自に実装している。待受画面で決定キーを押すとメニューが表示されるほか、電話帳や発着信履歴などもケータイに近い独自のインターフェースを搭載しているとのこと。Windows Mobileが標準で搭載している機能は一切削っていないということなので、通話画面やメニュー画面などは2系統存在するということになるこれは、予想通り。ただ、Windows Mobile 6.5のハニカム状のメニューをXcrawlで操作すると、どういう訳の分からない動きになるのだろうか?(笑) ちょっと興味があるな。試作機では、画面左上に表示された「スタートメニュー」ボタンをタッチするとWindows Mobile標準のメニューが表示されていたが、発売までに、スタートメニューを押してもWILLCOM UIのメニュー画面が出るようにすることも検討中とのこと。その他、ソフトウェアはまだ開発中であるため、細かい点において色々と変更が行われる可能性があるという。今回は、UIに随分手を入れているようで。6.5のUIは、商品コンセプトから考えて意地でも使いたくないんだろうな。メールは、W-ZERO3 [es]から搭載されていた「W-ZERO3メール」ではなく、OS標準のOutlookベースのものとのこと。そのため、絵文字には対応するが、デコラティブメールにも対応できるかどうかは開発の進行状況如何であるとのこと。絵文字には対応するとのことで、ちょっと安心した。ただ、Windows Liveの世界では、絵文字はどう扱われるのだろうか? そこまでは無理で、割り切って使うしかないのかな?また、デコラティブメールは、開発が間に合わなくても、アドエスのときのように、後からバージョンアップされる可能性はありそうだな。その他、ライトメールやGSM対応W-SIMを装着したときのSMSには対応しているが、MMSには対応していない。手描きチャットも対応予定ではあるが、発売時に間に合うかは未定とのこと。ここらへんも、予想通り。ただ、WILLCOM UIとWindows Mobile6.5ネイティブのUIは、設定メニューで切り替えるのだろうか?それとも、GSM対応W-SIMを挿した時点で、自動認識で切り替えてくれるのだろうか? このレビューからはよく分からない。記事はレビューというよりは、製品紹介に近いが、発売までまだまだ期間がある開発中の製品の記事なので、止むを得ない。続いて、インタビュー記事も用意されているようなので、期待して待ちたい。
2009年11月25日

→HYBRID W-ZERO3を考察する(6) WILLCOM03よりどの程度高い?HYBRID W-ZERO3向けの新料金プランは、後日発表とのことだが、「写真で解説する「HYBRID W-ZERO3」」によれば、3GとPHSの優先順位は、出荷時は「3G優先」になっているとのこと。PHSは音声通話がメインで、パケット通信は主に3Gを使うことになる。もちろん優先的に接続する先をPHSにすることも可能だが、そうすることによる料金的なメリットは、おそらくそれほど出ないような料金体系になるそうだ。この文言からすると、PHSの使い放題よりは多少は高くなるが、速度の差を考えば普通は3G優先で使いたくなる程度の料金差だということだろう。単純にPHSとWILLCOM CORE 3Gの2つの料金プランの合算とはならないようだが、ドコモへの支払いを考えれば、WILLCOM CORE 3Gの料金プランから、かけ離れたプランにもできないはずだ。WILLCOM CORE 3Gの「3Gデータ定額」というプランは、基本料金0円で1050円分の無料通信を含み、0.042円/パケット。パケット上限が5,985円。別に、PRIN使用料が945円という形になっている。一方、PHSの方は、「新ウィルコム定額プラン」で基本料金2,900円で、0.084円/パケットで、パケット上限が2,800円。ここであれ?と思う。パケット単価は、WILLCOM CORE 3Gの方が半額なんだ、と。しかも、パケットを上限まで使ったときの料金も、PRIN使用料を除けば、6,000円弱と、ほとんど変わらない。さらに、WILLCOM CORE 3Gは、5回線以上の契約で、パケット上限が4,980円と、1,000円値下げしたプランも存在する。だとすると、家族割で、この割引料金を適用することも無理ではないだろう。また、PRIN使用料も、この分が、基本料金0円で1,050円のパケット料金に充当されていると考えれば、基本料金0円で無料通信はなしにしてしまえば、実質上PRIN使用料はなくしても元が取れる。PHSの方は、基本料金2,900円というのは有名無実化していて、XPLATE(WX130S)が、月額780円で利用できるスペシャルモデルが売られているが、端末代を含めても、この値段で元が取れているという。おそらく基地局の光IP化がほぼ完了できたため、NTTに支払うISDNの回線使用料を大幅に削減でき、大幅なコスト削減が実現できたということなのだろう。また、au、ドコモ、ソフトバンクが、一斉に月額1095円でメール使い放題プランを発表したため、これにも対抗する必要があるだろう。だとすると、予想されるHYBRID W-ZERO3のプランは、ざっくり次のようになるのではないだろうか?名称:ハイブリッド定額プラン基本料金:980円・基本料金のみで、ウィルコム同士通話無料、メール・ライトメール使い放題・無料通話、通信分はなし・パケット単価はWILLCOM CORE 3G/PHS共通の0.084円で、上限4,980円これなら、上限金額は5,960円になり、PHSの「新ウィルコム定額プラン」でパケット上限まで使った場合の5,700円と支払いはほとんど変わらない。しかも、パケット単価をPHSの方に合わせれば、おそらくウィルコムも損はしない料金設定だ。もっとも、端末代金は値上がりしているだろうから、割賦を含めた実質的な支払金額は、上がってしまうのかもしれないけど。なお、個人的には、通信をPHS優先に設定することで契約できる「激安定額プラン」みたいなものがあってもいいのにな、と思う。こんなプラン、どうだろう?基本料金:980円・基本料金のみで、ウィルコム同士通話無料、メール・ライトメール使い放題・無料通話、通信分はなし・PHSのパケット単価0.084円で、上限2,800円・WILLCOM CORE 3Gのパケット単価0.042円で、上限なし月額3,780円でPHSはパケット使い放題で、PHS圏外も必要があればそれなりのパケット単価でWILLCOM CORE 3Gを使うことができるというプランだ。これなら、月額3,880円の新つなぎ放題を契約している人間も納得できるだろう。もし、こんなプランを打ち出すにしても、それは初期需要が落ち着いてきた後だろうなぁ。もちろん、以上は勝手な妄想なので、根拠は全くない。
2009年11月24日

正直、何と言っていいかよく分からない新しい形態の商品が、いくつか出始めている。特徴としては、・インターネット常時接続を前提にしたクラウドサービスが利用可能・タッチパネル画面による簡単操作・ウィジェットによる機能カスタマイズといったところが共通点として挙げられるのだが、何と呼べばいいのか、未だよく分からない。一番最初は、「Chumby」だったと思う。こちらは、「Chumby One」という低価格版が出て、日本でも注目を浴びそうだ。NTT東のAndroidフォトフレームより超安い!WiFiタッチ目覚まし「Chumby One」速攻レビュー期間限定キャンペーン中で100ドル(約9000円)というから、初代の半額だ。無線LANでネットに繋がって、ニュース、天気予報、渋滞情報、ツイッター、写真、音楽、RSSリーダー、ネットラジオ、Podcast、Youtubeなどのサービス、機能を、ウィジェットで利用できる。日本語にも対応し、まだ少ないながら日本語のウィジェットも追加されつつある。有料のカラオケサービスも開始されるなど、最近、日本でも動きが活発になってきた。ただ、いいウィジェットが多いのに、まだ日本語化されていないものも多いし、現時点では日本語入力は行えないので、使い道が限られるのが残念。また、日本語を表示するには、液晶画面がQVGAで解像度が低いし、小さすぎるのが難点だ。NTT東日本から発表された「光iフレーム」も、「Chumby」にコンセプトは似ている。NTT東日本のWiFi内蔵Andoroid搭載フォトフレームを触ってきたよ!ただ、その分、価格も1万円ということはなく、多分2~3万円ぐらいはしそうだ。ウィジェットは、NTT東日本が用意したオリジナルのものだけで、はっきり言って豊富ではない。本サービスでは、サービスの利用料金を取るみたいだし、NTT東日本のフレッツ加入者限定になるようだ。ヘタをすると、Lモードの再来になりかねない。ただ、Android上で動き、画面が7インチと大きく操作しやすい点は、一般の人には、「Chumby」より使いやすいだろう。ちなみに、この端末とサービス、トライアルサービスのモニターを募集している。端末はモニター終了後返却するので、そんなに美味しいモニターじゃないが、フレッツユーザーでなくても応募可能なようなので、興味がある方は、応募してみてはいかが?コンテンツのラインナップを見ると女性向きなので、カミさんに使ってみたいか聞いてみたところ、タダだと聞いて是非使いたいとのこと。早速、カミさん名義で応募しました。当たるといいな。また、ソニーから発売されていたネットワーク対応フォトフレーム「VGF-CP1」(既に製造中止)もコンセプトは似ていたな。この商品、基本フォトフレームではあるのだが、フォト蔵、Picasaといったネットワークサービスの写真を直接表示したり、アップロードできたりした。それだけではなく、DLNAクライアントとして、DLNAサーバー上の写真や音楽の再生もできる。それどころか、OperaブラウザでWebサイトも見られるし、RSSリーダーの機能もあり、Yahoo!ニュース・天気予報を見る機能もある。この製品、後から機能追加を行うウィジェットのような機能はないため、多少性格は違うのだが、狙っているところは似ていた。もはや、フォトフレームの枠を踏み外していた、とも言えるだろう。そうそう、これなんかも、FAXフォンとして使えるフォトフレームということで、機能はかなり違うのですが、常時通電していて使う端末のイメージは似ているな。シャープ・インテリアホン【全品ポイント2倍☆11/24AM9:59ご購入分まで】【お取り寄せ】ZYYXchumby チャンビー (パール) CHPEARL3NJP【PC家電_098P2】【全品ポイント2倍☆11/24AM9:59ご購入分まで】【送料無料】ZYYX/ジークスchumby チャンビー (ブラック) CHBABLK3NJP【PC家電_098P2】【全品ポイント2倍☆11/24AM9:59ご購入分まで】【お取り寄せ】【送料無料】ZYYXchumby チャンビー (ブルー) CHVBLUE3NJP【PC家電_098P2】CP1 ワイヤレスでつなぐ。美しいまま飾る。PCに撮りためた写真全てを暮らしの中で見る。デジタルフォトの新しい楽しみが、ここからはじまる SONY 無線LAN対応デジタルフォトフレームVGF-CP1【即納OK!!数量限定早い者勝ち!!】【新品最安】【高山質店】シャープ『インテリアホン』JD-7C1CL-W 子機1台付属 ホワイト 7型液晶 直感的な操作ができる【送料無料】b00/11mシャープ タッチパネル付き液晶搭載電話機 <インテリアホン> JD-7C1CL-B ブラック系 (子機1台タイプ)
2009年11月23日
シャープが、Android端末を、来年前半の発売に向け、開発しているようだ。周りの状況証拠から考えると、ソフトバンク向けだろうか?W-ZERO3の事業部ではなく、携帯電話の事業部のようなので、Willcom向けである可能性は、現時点ではほぼゼロだ。ただ、ハードウェア的には、Windows Mobileが載る端末であれば、Androidも載る。望むユーザーがいれば、今後、Willcom向けAndroid端末が出てくる可能性はないとは言えないだろう。さてそのとき、何が一番の障壁になるのだろうか?Android端末のカーネルは、基本、Linuxだから、既存のPHS用W-SIMによるダイヤルアップ通信のためのドライバやダイヤルアップソフトを作るのは、そんなに難しくない。XGPモジュールは、W-SIMではなく内蔵し、内部でQualcomm MSM7200Aの無線LANのI/Fに接続すると仮定する。この場合、XGPの認証方式は、無線LANと同じ802.1xを使うようなので、Android用の無線LANドライバ等を改造すれば、対応はそれほど難しくないだろう。つまり、通信に関しては、実装はたいして難しくない。問題は、通話とメールである。当たり前だが、Androidでは、CDMA/GSM用の電話ソフトと、MMS/SMSソフトしか用意されていない。工数が一番掛かるのはこの部分のソフトウェア開発だろう。掛かるといっても、それはWindows Mobileの電話、メール周りをウィルコム向けに作り直したW-ZERO3と同じことを、Android端末でももう一度やる必要がある、というだけのことだ。標準のソフトを置き換える形で、PHS用の電話ソフトと、ライトメールと、PUSH対応のウィルコムEメールを開発する必要がある。ただし、Androidの場合、Windows Mobileと違ってソースコードが公開されているので、Androidのソースコードをベースに改良して作ってもいいし、一から作り直してもいい。好きなやり方が選べるので、Windows Mobileよりはずっと楽だろう。さらに、メールソフトは、デコメや絵文字に対応が必要だろうが、この部分は、シャープは、ソフトバンク向けに先に実装してしまいそうだから、あまり問題にならないだろう(好都合なことにFeliCaも実装してしまうらしい)。ブラウザは、Chromeのままでいい。W-ZERO3シリーズではJavaアプリのプラットフォームとしてJBlendを搭載していたが、Androidは標準のアプリプラットフォームがJavaなので、アプリ配信もそれを使うことになるだろう。日本語IMEや名刺リーダーのようなシャープ純正ソフトは、特徴づけに何か移植してくるかもしれないが、Android汎用の実装になるだろうし、プリインストールでなくても、後からAndroid Marketで提供してもいいはずだ。そう考えると、先に、ソフトバンク向けのAndroid端末が出て、ノウハウが積み上がった状態なら、Willcom向けAndroid端末を開発するのは難しくないように思える。もし、これから出るソフトバンク向けAndroid端末の基板が、実は、HYBRID W-ZERO3と大部分共通化されていて・・・なんて工夫があらかじめされているなら、ソフトバンク向けを発売後、半年でWillcom向け製品を出す、なんてことも不可能ではないだろう。来年度末あたり目標で、いかがでしょう?>Willcom密かに期待したいな。
2009年11月22日

→電子ブックリーダーNookAmazonの電子ブックリーダー「Kindle2」が日本でも発売されたことは知っていたが、日本語の本が読めるわけではないということで、特に興味も湧かず、注目しいていなかった。そんな時、PC Watchでレポートが上がっていて、読んでみた。Amazon「Kindle」徹底試用レポート(前編) ~基本仕様と使い勝手をチェック Amazon「Kindle」徹底試用レポート(中編) ~Kindle Storeで実際にコンテンツを購入するAmazon「Kindle」徹底試用レポート(後編) ~コンテンツのアーカイブ方法やPDF表示機能などをチェック何より、一番驚いたのが、日本国内でも、買った途端何の契約も設定もせずに、無料で3Gで通信が行えてしまうらしいことだ。しかも、書店だけでなく、(現時点では無料で)普通のWebサイトにもアクセスできてしまうらしい(モノクロだし、日本語が表示できないが)。調べると、米国AT&Tのローミング回線を使って接続しているらしいのだが、海外ローミングというと、暴利のような料金を取られるイメージがあるのだが、大丈夫なのだろうか? 多分、「Kindle2」専用の特別料金の取り決めがあるのだろうな。パケット料金は、当然、薄く書籍代に上乗せされるのだろうが、それでも紙の書籍代より安いことが多いのだから、なかなかいいビジネスモデルを編み出したものだ。もっとも、米国の本の値段は、日本の倍ぐらいする。日本の本の値段で、電子書籍の方が安く売れるのかどうかは、微妙だろう。それが、日本では、電子ブックの普及の妨げになる可能性があるな。製品としての質感も、思ったよりはよさそうだ。ただ、日本人が、電車の中で本を読むには、ちょっと大きすぎるかな?と思う。やっぱりこれ、アメリカ人の手の大きさで設計しているな、と感じてしまう。それに、アメリカ人は、電車で通勤する習慣があまりないし、通勤時間中に本を読む習慣がないから、立ったまま片手で操作することは考えていないようだ。バックライトがなく、暗いと読めないのも、利用場所を制限しそうだ。別にバックライトでなくても、必要なときに点灯できるフロントライトでもいいので、付けて欲しいところだな。日本人に最適な電子ブックリーダー、是非とも、どこかが作って欲しいな。やるなら、CO2の25%削減を旗印に、紙の本、雑誌を全部ぶっ潰すぐらいの本気でやる価値があると思う。【メール便対応/送料\160】OverLay Plus for Amazon Kindle 2 【代引き不可】【10P24Nov09】【全品ポイント10倍~11/24(火)AM9:59】[在庫あり]保護フィルム(amazon KindleDX用)【WEB限定商品】【送料無料】PDAIR レザーケース for Amazon Kindle 2 横開きタイプ【KF●1124】【10P24Nov09】
2009年11月21日

→LED電球のメリットLEDライトが注目を浴びている。元々長寿命であるに加え、明るさが電球並みになってきたこともあり、高くても長く使えば元が取れるし、エコでもあるというのが理由だ。また、照明業界自体、(新築、リフォーム市場以外は)とっくに儲からないビジネスになっていて、まだまだ利幅が大きなLEDライトに雪崩を打って、参入しているという状況だ。特に、最初に実用化が進んだ電球型のLEDランプは、各社共最初から戦略的価格を打ち出していて、力の入れようが分かる。ただ、このブログでも以前紹介したが、私の印象としては、・電球を今すぐ電球型のLEDランプに変えても、メリットはある・ただし、すでに電球を電球型蛍光ランプに変えてしまっている場合は、その寿命が尽きる前に、わざわざLEDランプに変えるまでのメリットはない・家の中で、電球を使っている場所は、大抵点灯時間が短い場所が多く、節電効果自体はたかが知れている・家の中の大部分は、蛍光灯を使っているが、蛍光灯に代わって使える手頃なLEDランプはまだないというのが結論だった。我が家では、洗面所、トイレ、廊下、階段などの電球が、切れたら随時、電球型の蛍光灯に交換を進めてきていて、ほとんどが蛍光灯に代わってしまった状況なので、未だLEDランプに手を出していない。そんな時、次の興味深い記事を読んだ。“豆電球”をLEDにチェンジ! 電気代は、明るさはどうなる?LEDランプというと、大き目の一般の電球用ソケットのものを想像するのだが、実は、それよりもっと普及しているものがある。E12口金と呼ばれる豆電球のソケットに挿すタイプのもので、店頭や屋外のクリスマスツリーの電飾に使う豆電球だ。最近、節電に効果的ということで急速に普及しており、色々なカラーの電球が、1個300円以下の手頃な価格で販売されている。上記の記事は、蛍光灯についている豆電球を、このLED装飾電球ライトの、普通の電球に近い色(オレンジ)に交換してみようというものだ。実は、我が家の場合も、カミさんは、寝るときに豆電球をつけっぱなしでないと寝られない性質で(私は真っ暗でも平気なのだが)、寝室の豆電球は毎日7時間はつけっ放しなのである。普通の豆電球の消費電力は、5Wぐらいなのに対し、こうしたLED電球は0.2W~0.5W程度と1/10以下で、寿命も5万時間と電球の10倍。豆電球が、ダイソーで2個105円ぐらいなに対し、LED電球は1個300円前後するが、絶対金額が安いので、電気代で元が取れるのも早い。記事にもあるが、1日7時間の利用の場合で、1年で250円以上の電気代の節約になるため、2年も経たないうちに元が取れてしまう。普通のLED電球に比べれば、格段に設備投資の回収が早く済むことになる。豆電球をLEDに替えたときの最大の問題点は、記事にもあるが、電球に比べて暗いことだそうだ。ただ、元々、カミさんは寝るときに、真っ暗なのがイヤなだけで、寝ている周りが見えればいいはずだし、暗いのは、蛍光灯を消して暫くすれば、目が慣れる。省電力効果の高さと、電球の安さを考えれば、試してみる価値は十分あるように思う。なお、このようなLED電球、すべての蛍光灯で使えるわけではないらしい。壁の電灯スイッチが、ソフトボタンだったり、しばらくライトがついているタイプや、リモコンが使える蛍光灯の場合は、消灯時も微弱電流が流れていることがあり、そのような機器だと、完全に消灯にしても、LED電球がつきっぱなしになってしまうこともあるようだ。我が家の蛍光灯は、そんな上等なものではないので、大丈夫だだろう。このようなLED装飾電球は、特に、今の時期は、クリスマスシーズンということでよく売れるため、バーゲンも多く、普段より安く買える可能性が高い。いい機会なので、ダメモトで、近々、試してみたいと思っている。試してみた結果は、また報告したいと思う。E12口金 LED電球:[ELPA(エルパ):朝日電機]LEDナツメ ホワイト ELN-01B(W)E12口金 LED電球:[ELPA(エルパ):朝日電機]LEDナツメ オレンジ ELN-01B(OR)夜間の常夜灯に最適!発光色が鮮やか!長寿命・省エネです!OHM LED常夜灯【照明】【電球】 白 LL-01WJP 04-0670 〔口金形状:E12〕
2009年11月20日

→HYBRID W-ZERO3を考察する(5) 謎が多いメールHYBRID W-ZERO3は、どう考えても、WILLCOM03より端末価格は上がるだろう。ただ、WILLCOM03より、あまり価格が上がり過ぎると、買い替えを諦めてしまう人も増えてしまうので、なるべく価格上昇を抑えたい筈だ。実際のところ、どの程度、値段が上がるのか、部品代などからの積み上げ式で考えてみた。まずは、ハードウェアの面から。液晶は、画素数というより、面積が大きくなっているので、間違いなくコストアップ。500万画素のカメラも、かなりのコストアップになるはずだ。GPS、モーションセンサー搭載も、物凄くはないが、確実にコストアップだ。一方、システムLSI自体の変更は、外付け部品は減ってコスト削減になる筈だが、WILLCOM03にはなかったW-CDMA関係の外付け部品、アンテナ、SIMスロットなどのコストアップもあるため、トータルではとんとんか、ややコスト減になると見る。フラッシュメモリ、RAMは、増加しているが、これらの部品の価格下落も激しいため、コストはおそらくほとんど変わらない。ワンセグ非対応は、確実にコストダウンだな。フルキーをカットすることでのコスト削減は、Xcrawl復活のコストアップなどで相殺されて、トータルでややコストダウン程度か。全体的に見て、ハードウェアの面では、間違いなくコストは上がっているように思う。このアップ分を、ソフトウェア側で多少なりとも削減しようと頑張っている痕跡が見える。Windows Mobile6.5のライセンス料は、競争も激しくなっているし、6.1より上がっていることはないだろう。多分6.1と変わらないのではないかと思う。Operaはプリインストール中止になったが、これは、Windows Mobile 6.5のIEが、指タッチやズームに対応したり、Flash Lite 3.1をサポートするなど、機能アップしていることもあるだろうが、Opera(Flash Liteのサブライセンスを含む)に支払うライセンス料の削減の目的もあるだろう。辞書ソフト「デ辞蔵 Mobile」もプリインストールされなくなったが、これは明らかにライセンス料削減が目的だろう。ワンセグ非搭載は、ソフトウェア面でも、ピクセラに払うワンセグビューアーのライセンス費用を削減できるメリットも大きい。独自のホームメニューは、WILLCOM03より地味なデザインになったが、多分、WILLCOM03のホームメニューで使用していたヤッパの「Spin UIエフェクトエンジン」を使うのをやめて、ライセンス費用を削減する目的もあったのかもしれない。一方で、名刺リーダー、コラムリーダー、モバイルShoinなどのシャープ内製ソフトは、引き続き搭載している。これらは、ライセンス料金も社内特別料金があるだろから、あまりコストに響かないのかもしれない。ただ、ソフトウェアのライセンス料は、元々それほど高いものではないため、頑張ってもコスト削減効果は限定的だ。しかも、GSM対応のためのUSIMカードスロットや、カメラの性能向上は、ユーザーには嬉しいが、ウィルコムには何のARPU向上ももたらさない。デコラティブメール非対応も、コンテンツ販売がMarketPlace中心に移るのも、ウィルコムのARPU向上の観点から言えば不利であり、ウィルコムの価格支援策が今以上に得られるとは考えにくい。そんなこんな、えいや!でトータルを見積もってみよう。敢えて詳しくは書かない(書けない)が、WILLCOM03に比べ、1万円強の販売価格のアップになるのではないだろうか。さて、WILLCOM 03の端末代金は、W-VALUE SELECTで新規購入する場合、発売当初、次の通りだった。新規購入価格 2,630円×24ヵ月(63,120円)W-VALUE割引 1,650円×24ヵ月(39,600円)実質負担額 980円×24ヵ月(23,520円)HYBRID W-ZERO3については、日経の記事で「端末価格は実質負担額で3万円台の見通し」とあったことを考えると、予想価格は、次ぐらいになるのではないだろうか。新規購入価格 3,130円×24ヵ月(75,120円)W-VALUE割引 1,650円×24ヵ月(39,600円)実質負担額 1,480円×24ヵ月(35,520円)全くの当て推量なので、外れたらごめんなさい。個人的には、もうちょっと戦略的な安い価格で発売してくれることを祈る。
2009年11月19日

→Dysonの羽のない扇風機「Air Multiplier」補足→Dysonが羽根がない扇風機を発表うっかり次のニュースを読み落としていた。ダイソンの“羽がない扇風機”「Air Multiplier」が発売延期。時期は未定に 今回の延期は、日本、およびアメリカが対象。延期の理由についてダイソンは「出荷前の最終品質チェックの段階で、技術的再検証が必要な箇所が判明したため」とコメントしている。というから、製造不良とか、部品調達の問題とかではなく、何か原理的な問題が起きるケースがあったのを、見逃していたのかもしれない。扇風機としては、風が弱いことは発表直後から問題点として指摘されていたが、それに関係することなのだろうか。まもなく、秋葉原のヨドバシあたりで現物が見られるかと思っていたのだが、ちょっと残念だな。
2009年11月18日

→ピクセラのデジタルチューナーカード「PIX-DT096-PE0」続報地デジ専用「miniB-CASカード」が11月より運用開始 ちょっと取り上げるのが遅くなってしまったが、デジタル放送受信用の「B-CASカード」を発行するB-CAS社から、B-CASカードの小型版「miniB-CASカード」を新たに発行することが発表された。「B-CASカード」カードは、ISO7816という国際標準規格で定めららた形状のスマートカードで、日本だとスカパーの限定受信カードも同じ形状だし、世界中の有料放送の限定受信カードも、このカード形状を採用していることが多い。ただ、このカード、サイズが大きいので、携帯電話には絶対入らず、車載用テレビにも邪魔で、熱にも弱く、もっと小さく丈夫なカードが望まれていた。そこで、新たに発行されるのが、「miniB-CASカード」とのことだ。このカード、形状的には、携帯電話のSIMカードと全く同じで、端子形状も同じなので、大変コンパクト。これなら、携帯電話に入れるのも無理ではなさそうだ(実際に、ハイビジョンを受ける携帯電話が作れるかどうかは、チューナー感度や消費電力の面で厳しいだろうが)。「miniB-CASカード」を使ったPC用のチューナーも発表された。アイ・オー、miniB-CAS採用のPC用地デジチューナ3種 確かに、PC用チューナーボードも、各社1スロットにB-CASカードインタフェースを設けるのに苦心していたので、コンパクトな「miniB-CASカード」ができたことは、ありがたいだろう。ただし、「miniB-CASカード」は、今のところ、地デジ専用のみで、BS/CSデジタル放送も受信できるカードは、従来サイズのB-CASカードを使わざるを得ないらしい。このため、BS/CSデジタルチューナーも搭載している大部分の液晶、プラズマテレビ、レコーダーには、「miniB-CASカード」は搭載されない。発行費用も、通常サイズのB-CASカードより、少し高いらしいし、AVメーカーで、メリットを感じる会社は多くないだろう。結局、一番ニーズが高く、積極的に採用しそうなのは、車載テレビだそうだ。確かに、車の中って家の中より温度変化が激しいので、あのデカいB-CASカードだと、熱で反ったりしそうだな。なお、CELL REGZAは、6枚のB-CASカードを挿す場所があるが、そのうち、5枚は地デジ専用の青いB-CASカードだから、5枚のカードはこの「miniB-CASカード」に置き換えて、もっとコンパクトにできるはずだ。そう考えると、東芝はうれしいかも(笑)【送料無料】※地上デジタル・ワンセグ放送対応TVキャプチャボード PCI Expressモデル ( GV-MVP/HS3 )【送料無料】※地上デジタル・ワンセグ放送対応TVキャプチャBOX USBモデル ( GV-MVP/HZ3 )「Windows Media Center」で地デジが楽しめる!I・O DATA/アイ・オー・データ GV-MC7/HZ3 Windows Media Center専用 地上デジタル対応TVキャプチャBOX USBバスパワーモデル
2009年11月18日

→HYBRID W-ZERO3を考察する(4) フルキーなしのコンセプトHYBRID W-ZERO3では、独自開発のW-ZERO3メールは廃止になった。代わって、標準のOutlookメールをそのまま使うのかと思ったら、調べた情報によれば、どうやらOutlookメールとデータ互換の新メールアプリを開発しているらしい。W-ZERO3メールは、デコラティブメール、手書きメールなど、ウィルコム独自の機能拡張を行ってきたが、メールデータベースはOutlookと違う独自管理で、データのバックアップやPC同期に関しては、面倒なところがあった。今回、データベースはOutlook標準のものを使いながら、メールのUIを独自開発する方針に変換したようだ。これにより、My Phoneサービスで、メールの同期も取ることができるようになったが、メールの方針変更の第一の理由はここにあるのだろう。最初、記事を読んで、ひょっとしてウィルコム独自ドメインのメールサービスに対応しないのではないか、と心配したが、そこまで割り切る訳ではなく、ちゃんと対応するようだ。また、「他社にはない試みとして、Windows Liveへのアクセス専用キーをつけた。現在、Windows Liveメールのアカウントを簡単に取得できるような仕組みをマイクロソフトにお願いしている段階だ」これにより、従来のPHSのメールアカウントに加えて、Windows Liveメールが使え、しかも、プッシュで届くようになるという。もちろん、パスワードやIDの設定は不要となる見込みだ。とのことで、他の記事を合わせて読むと、ウィルコムのメールアカウント取得と同時に、Windows Live Hotmailのメールアカウントが自動取得され、ウィルコムのメールもWindows Live Hotmailに自動転送されるようだ。こうすることで、マイクロソフトが用意したWindows Liveサービスの世界に繋げたいという考えなのだろう。今回、Windows Mobile6.5機の中で、HYBRID W-ZERO3だけWindows Live専用の起動ボタンを用意したが、これも、Windows LiveとMy Phoneサービス重視の姿勢なのかもしれない。一方、新メールソフトには、デコラティブメールや、手書きメールは、搭載されているという情報は今のところないので、なくなるのだろう。絵文字への対応も情報がなく、微妙だ。手書きメールは、別のフリーソフトもあるから、なくてもいいが、デコラティブメールは、デコメパーツ配信サービス側の都合もあるだろうし、絵文字も、携帯電話ライクな端末を作りたいというポリシーから考えれば、なくなるのは大問題だろう。もっとも、メールソフト自体は独自開発だし、Outlookのメールデータベースは、HTMLメールにも対応しているので、デコラティブメールへの対応は不可能ではない。おそらく、発売までに開発が間に合わなくて、発売後、バージョンアップ対応ということになるのではないだろうか。絵文字の方は、Outlookのデータベースが、絵文字を取り扱えるかどうか次第だが、こちらは情報がなく、対応可能なのかどうかさえ不明だ。新しいメールソフトについては、鋭意開発中の状態だろうし、今のところめぼしい情報がないため、詳しい情報が入るのを待つしかないな。もう一つの割り切り、ワンセグを入れなかったことに対しては、携帯電話ライクなスマートフォンというコンセプトからすれば「なんで?」と思える。ただ、ワンセグを入れたとしても、microSDカードへの録画は暗号化も必要で、処理負荷が重いし、Windows Mobile版のGガイドというのはまだないだろうから、予約録画の手段もない。予約録画ができないのであれば、結局は、ユーザーに「携帯電話並み」とは見てもらえない。それに、ワンセグを入れたとしても、Felica対応できていない点で、やはり「携帯電話並み」とは見てもらえないのもあるだろう。だったら、コスト削減のため、今回はバッサリ切ってしまえ!というあたりが、切った理由なのかも。だとしても、ワンセグ非搭載は、やっぱり製品コンセプトからすれば外れるような、割り切りだった気がする。まあ、個人的には、ワンセグ対応のSoftbank携帯(920T)をサブで持っているため、ワンセグは別になくてもいいのだが・・・
2009年11月17日

→HYBRID W-ZERO3を考察する(3) MSM7200A vs. PXA270HYBRID W-ZERO3は、従来のW-ZERO3シリーズで守ってきたり、発展させてきた機能を割り切った部分が結構ある。一番大きな転換は、あれだけこだわっていたスライド式のフルキーボードの搭載をやめたことだ。私自身は、Bluetoothを内蔵してくれるなら、フルキーボードの内蔵は不要で、縦型スライドでテンキーのみのスタイルに賛成派だった(過去のブログにもどこかで書いたはず・・・だが今見つからないな)ので、違和感はない。実際、私は、アドエスでも、フルキーボードは、ほとんど使っていない。私は、元々キーボードは両手でタッチタイピング派なので、小さなフルキーボードを両手の親指で入力する入力方法は、ストレスが溜まり、嫌いなのだ。一方、電車の中などで、ちょっとしたメールを打つ程度だと、予測入力付きのテンキー入力の方が、チマチマしたフルキーボードで親指入力するより、あきらかに速い。電車の中で座れたときや、出張先では、USB接続の折り畳みキーボード、リュウドRBK-500Uを使ってしまう。これならあまり邪魔にもならず、両手でタッチタイピングも可能なので、ストレスも少ない。ちなみに、一応、Bluetoothキーボード、リュウドRBK-2100BTJも持ってはいるのだが、アドエスの場合、Bluetoothを内蔵していないため、アドエス側にもBluetoothアダプタを取り付けなければならないのが面倒で使わなくなり、後から、USB接続のRBK-500Uを買ってしまった。Bluetooth内蔵のスマートフォンを買ったら、間違いなく、またRBK-2100BTJを使い始めると思う。それから、出張先でアドエスで議事録を打つことも多いのだが、そんなときも、RBK-500Uでタッチタイピングしないと、親指タイプでは速度的に間に合わない。つまり、私の場合、内蔵のフルキーを使うと便利な場面があまり存在しないし、あったとしても、親指タイプが嫌いなので、結局使わないのだ。なので、W-ZERO3シリーズについても、フルキーは要らないから、そのぶん薄くしてくれ!あるいは、フルキーではなくて、テンキーをスライドにして、長さをもっと短くしてくれと、ずっと思っていた。そんな訳で、私個人は、今回の形状は、もろ手を挙げて賛成だ。ただ、これまで、フルキーに最大の価値観を持って選んでいたW-ZERO3シリーズのファンには、怒りを買う転換なのは間違いない。HYBRID W-ZERO3にフルキーを入れたら、厚くなるだろうが、それでも20mmは切れるだろう。多少厚くなっても、フルキー内蔵版HYBRID W-ZERO3が、バリュエーションモデルとして別にあっていいように思う(が、今のウィルコムには、難しいかもね)。さて、HYBRID W-ZERO3ではテンキー入力最重視に方針変換したことにより、おそらく指タッチ操作最優先のコンセプトだった(実際には破綻していたが)WILLCOM03から、いくつかの軌道修正が行われた。まずは、Xcrawlの復活。WILLCOM 03のイルミキーは、操作感がなくテンキー派に不評だったし、Xcrawl廃止を惜しむ声も多かった。私も、Xcrawlは、慣れると使いやすく、アドエスで愛用していたので、復活は素直に嬉しい。しかも、Xcrawlの周りにLEDを仕込んで、指でくるくるさせるとLEDがその方向に点灯するというギミックをプラスしており、テンキー操作重視に合わせての再登場は納得できる。WILLCOM03で不評だったケータイSHOINは、そのまま残ることになった。元々、WILLCOM03での不評は、フルキー入力時での使いにくさにあったので、フルキーがなくなった今、その点はあまり問題にならない。一方で、テンキー入力に対しては、ケータイSHOINはシャープの携帯電話でもそれなりの実績を積んでおり、決して使いにくいIMEではないので、ジャストシステムに払う高いライセンス料を考えても、この選択は止むを得ないだろう。それと、「HYBRID W-ZERO3をちょっとだけ触った」を読むと、ケータイSHOINは、快適に動いているようだWindows Mobileでのテンキー入力がかったるいのは、マイクロソフトのIMEインタフェースにも問題があったのだが、ひょっとしたらWindows Mobile 6.5ではそこらへんのAPIにも手が入ったのかもしれない。また、テンキー操作重視の観点からすると、6.5のマイクロソフト純正ランチャーメニューは、十字カーソル操作を全く考慮していないトンデモUIなので、使いたくないだろう。そこで、これを含め、元々PHS用に用意しなければならなかった電話やライトメール周りのソフトと併せすべて自社開発し、WILLCOM UIとして入れ替えることになったものと思われる。さて、ここまでは、携帯電話ライクな操作のスマートフォンということで、ある程度ポリシーを感じることができるのだが、そこに引っかかるのがメールソフトとワンセグの扱いだ。これについて書き出すと、まだまだ長くなるので、いったんここで切って、続きはまた明日。★Reudo RBK-500U アールボード・フォー・ケイタイ 折りたたみコンパクトUSBキーボードSH906i対応の折りたたみコンパクトBluetoothキーボードリュウド アールボードフォーケイタイ2100BTJ (Bluetooth HID JIS配列) RBK-2100BTJ 【02P16Nov09】
2009年11月16日

100円ショップで、最初に、オリジナルの乾電池を、メーカー品の半額で発売し始めたとき、驚いた。それまでも、メーカー品の乾電池は、100円ショップにおいてあって、たとえば単三アルカリ電池であれば、2本で105円というのが相場だったのだが、いきなり4本105円で売り出したのだ。発売時にはかなり話題を呼んだのだが、中国製で恐ろしく不良率が高く、まともに使えない電池が相次いだため、世間でも評判が悪く、私もすぐに買わなくなってしまった。その後、100円ショップの乾電池を再び買うようになったのは、雑誌「日経トレンディ」で乾電池の比較記事がきっかけだった。各社の乾電池の性能をフィールドテストして比較したレビュー記事で、有名電池メーカーと並んで、ダイソーなどの100円ショップの電池も取り上げられており、結果として、電池の持ちは、一流メーカー品に比べ10%程度しか劣っておらず、品質管理もだいぶ進んで、以前のように不良品が多くはないことも分かった。それでいて、値段は半額なのだから、コストパフォーマンスは抜群である。その記事を読んで以降、気にせず、100円ショップでショップオリジナルの乾電池を買うよになった。主に、4個105円の単三、単四アルカリ乾電池を買うのだが、レビューの通り電池の持ちは全く問題なく、100円ショップの乾電池は、我が家のの常備品になっている。さて、今週末、たまたま100円ショップ「キャンドゥ」に買い物に立ち寄ったら、週末限定の特売があって、なんと、単三、単四アルカリ乾電池の8個パックが105円だと!あまりにも安くて、ちょっと怖かったのだが、騙されたと思って単三、単四を2パックずつ買ってみた。在庫限りの限定品とのことだが、韓国製で、一応「キャンドゥ」ブランドのパッケージに入っているので、バッタ品とか倒産処分品という訳ではないようだ。ただ、買ってみて一つ分かったのだが、普通は必ず書いある品質保証期限の刻印が、電池にないのだ。期限切れした、あるいは、期限切れ直前の電池なのかもしれず、ちょっと不安がよぎる。今、電池を交換する必要があるものがないので、すぐには試せないが、どうせレーザーポーインタやマウス類はそんなに電池が持たないので、交換したらどの程度持つか、試してみよう。
2009年11月16日
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懸賞サイトで、賞品になっていたのを見かけ、調べてみたら、なかなか面白いシロモノであることが分かった商品をご紹介したいと思う。40Wの電球に、400Wのハロゲンヒーターを組み込んだ商品「ポカピカ」だ。現在、天井に電球がついているなら、それを取り外して取り付けるだけなので、取り付けは工事不要で、素人でも簡単だ。防水ではないので、風呂場には使えないが、脱衣場やトイレなどに使うのに最適だ。ハロゲンヒーターは赤外線による放射熱なので、空気を暖めることは出来ず、赤外線の照射範囲が直接暖まる。暖まる範囲は狭いが、暖まり始めるのは速いため、常に人がいるわけではない脱衣場やトイレの暖房には最適だろう。もちろん、ヒーターはOFFにして単なる照明としても使えるので、夏場でも問題ない。ハロゲンヒーターといえば、一般に、扇風機型のヒーターを思い浮かべるが、この商品、扇風機型に比べると、照射面積は狭い難点があるが、置き場所不要で邪魔にならなず、子供の手も届かず安全な点が優れる。ハロゲンランプの寿命は、3,000時間ぐらいしかないので、つけっぱなしで毎日使っていると、すぐに使えなくなる欠点がある。しかも、大抵、交換ランプが、たいていの場合、高い! 本体を買い換えるより高かったりする。しかし、脱衣場やトイレのように、電源を入れる時間が短い場所であれば、すぐに切れるようなことはないだろう。使う場所を限って使用するなら、なかなか便利そうな商品だ。我が家でも、今、カミさんに「これ、どう?」と購入を打診していてるが、予算が下りれば、風呂場の脱衣場兼洗面所に取り付けたいと思っている。【限定セール】ヒーター一体型天井照明 ポカピカ【楽天最安値に挑戦】
2009年11月15日

→パナソニックBDレコーダーDMR-BW850使用記(3) EPGこのシリーズの書き込み、随分ご無沙汰してしまった。その後も、トラブルもなく順調に使っていて、かなり使い込んでいるため、色々書きたいこともたまってきたので、今後、目だったニュースがないときを中心に、書いてゆきたい。さて、今回は番組検索の機能についてだ。今や番組検索機能なんて当たり前。検索した番組を自動録画する機能に、注目が移っている。しかし、私自身は自動録画機能は、大嫌いなので使わない。日立のDV-DH1000Sにも付いているが、使ったことがない。たまたま、毎週録画などが重なると、自動録画の優先度は通常低いので、録画される保証がないし、大多数の不要な番組で、HDDがすぐに一杯になるのもイヤだからだ。なので、キーワード検索した結果を毎週末チェックして、内容を確認した上で録画を入れる。予約が重なったら、別のレコーダーで予約を入れる。これが、私なりの録画スタイルだ。そして、取りたい番組は着実に録画したいので、私にとって「キーワード検索機能」は、極めて重要な機能になる。DMR-BW850の場合、番組検索機能は、番組ガイドの一機能なので、まずは番組ガイドを表示して、そこから入ることになり、直接メニューから検索機能には入れるDV-DH1000Sより、ちょっと面倒。キーワードを入れる文字入力のレスポンスは日立よりいい。文字入力とかな漢字変換の操作方法は、日立と一長一短だが、DMR-BW850は、リモコンのテンキーがカバーの中にあるのが面倒だ。また、DMR-BW850だと、放送記号の入力が出来ない(多分)のが不便。日立だと、入力方法をソフトキーボードに切り替えると、ありとあらゆる文字が入力できるので、読めない漢字も漢字表を探せば、何とか入力できるのはいい。番組タイトルの頭に使われる、四角枠にNでニュース、四角枠に双で双方向番組といった記号も入力できるため、新番組だけを検索したり、双方向番組だけをピックアップしたりというワザが使えるのだが、DMR-BW850は、それが出来ない。また、日立は、携帯電話でポピュラーな予測入力機能があるため、一度入力した文字列は、次に最初の一文字を入れただけで、大抵表示されるのが、二度目以降の入力が大変便利なのだが、DMR-BW850には、その機能もない。キーワード入力検索以外に、プリセットの人名キーワードでの検索もできるのは便利そうだが、用意されているタレント人名が古くて微妙。例えば、お笑いで、今一番テレビに出ている「オードリー」「はんにゃ」が選べないのは、ダメだろう。また、日立のように複数条件のAND/OR検索も設定できないので、検索の自由度も低い。検索結果の表示画面も、複数設定したキーワードの検索結果を、1日単位で表示するので、一覧性はイマイチ。全体をリストで表示する日立の方が見やすい。ただ、DMR-BW850は、複数キーワードのORで検索された番組のうち、どのキーワードで引っかかったのかを表示してくれる点は分かりやすい。もっとも、これは複雑なAND/OR検索ができないことによる怪我の功名だろう。操作性の点でも、DMR-BW850の画面形式なら、直感的には、左右カーソルキーで日を移動するのかと思いきや、カラーボタンで移動なのがわかりにくい。なお、今日の位置から左カーソルキーで、左側にあるGガイドの広告にカーソルが移動するので、おそらくこの操作性は、Gガイド仕様の制約なのだろう。ただ、これは、検索だけの話ではなく、ユーザインタフェース全般にかかわる問題だ。タブ表示がある画面で、タブを切り替える操作が、カラーボタンである機能と、左右カーソルボタンである機能があり、つい間違えてしまう。ここらは、操作性の統一を望みたい。キーワード検索も、トータルでは日立DV-DH1000Sの優勢勝ちだな。パナソニックには、更なる改良を期待したいが、ここでもGガイドの縛りが厳しくて直せないのかも。☆特価品☆【送料無料・延長保証受付中】パナソニック ブルーレイDIGA HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BW870-K新品 パナソニック DMR-BW770-K 500GB HDD搭載ブルーレイレコーダー【台数限定】【送料無料】パナソニック DMR-BW570 ブルーレイ 320GB HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダーPanasonic(パナソニック) DIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載 ブルーレイディスクレコーダー DMR-BW970-K ブラック
2009年11月15日

→HYBRID W-ZERO3を考察する(2) MSM7200A vs. Snapdragonここまで、Snapdragonとの比較で、MSM7200Aを分析してきたが、ここで別の観点、PXA270との比較で、MSM7200Aを見てみよう。WILLCOM 03のPXA270(520MHz)は、ARM V5TE命令セットベースなのに対し、MSM7200AのCPUは、より進化したARMv6命令セットを採用しており、クロック周波数あたりの処理性能は20~50%程度は高速化されているようだ。また、マルチメディア命令も強化されているので、ソフトによるFLV動画再生などのマルチメディア処理も速くなっているはずだ。加えて、画面描画も、ハードウェア支援なしに、CPUがほとんど直接処理していたPXA270に対して、MSM7200Aでは、まともな2D,3Dのグラフィックアクセラレーターを搭載しているため、HYBRID W-ZERO3で表示色数が増えていても、速度低下はなく、むしろ、高速化されると考えていい。また、公式発表ではないが、RAMが128MBから256MBに増えているが、WILLCOM 03に比べ、表示色数と表示ピクセル数の増加による表示用メモリの増加を考えても、大幅に増えている。これも、複数プロセスを多数常駐させた場合の速度向上にも貢献するだろう。実際、HYBRID W-ZERO3の画面の縦横切替なんかの動画を見ていても、ダブルバッファ処理の効果もあるだろうが、画面の切替自体は一瞬である。グラブスクロールはまだぎこちなかったが、チューニングが進めば、原理的にはもっとスムーズになるはずだ。表示以外のCPU処理負荷もだいぶ違う。PXA270も、周辺デバイスの接続インタフェースはそれなりに揃ってはいるが、ハードウェア高速化支援となると、貧弱もいいところである。カメラの写真や動画のエンコードはほとんど素のCPU処理だったので、極めてトロかったが、これは、チューニングが進めば携帯電話並みの快適さに改善可能だろう。Windows Media Playerなどの動画、音楽再生も、使用するコーデックのハード支援を活用するようチューニングが進めば、コマ落ちや音切れのないスムーズな再生ができるだろう。SDカードインタフェースも、PXA270は古い速度が遅い規格しかサポートされていなかったのが、MSM7200Aでは高速化されているし、IO処理は全般に、目に見えて速くなっているはずだ。また、フラッシュメモリも256MBから512MBに増えているようなので、これまで、microSDにインストールせざるを得なかった多くのアプリを、本体メモリにインストール可能なるため、アプリの平均的な起動時間も短縮できるはずだ。一方で、純粋にCPUをぶん廻すような処理は、数十%程度にしか高速化されないだろう。例えば、名刺リーダーの認識時間とか、ブラウザのレンダリング時間とかは、Snapdragonみたいに目に見えては速くならないだろう。また、WILLCOM 03では、無線LANとBluetoothの同時使用ができなかったが、これはプロトコルスタックの処理負荷がCPU性能に対して、重すぎて、Bluetooth接続のヘッドセットで音切れを起こすなどの障害を起こすせいだったみたいだが、HYBRID W-ZERO3でも、CPU性能が大幅に向上していないせいか、同様の制約は残ってしまったようだ。(ちなみに、「同時使用できないのは、電波が干渉するせいだ」という、まとしやかなデマも流れていたが、ウソである。Bluetoothは、プロトコル自体に、無線LANの使用中帯域を避けて通信する機能が備わっているため、本当に2.4G帯が全部埋りでもしない限り、同時使用は可能である。)トータルで見れば、HYBRID W-ZERO3は、WILLCOM 03に比べれば、画期的とは言えないまでも、それなりに快適に動くはずである。もっとも、auのKCP+というプラットフォームも、初代機は、MSM7x00の機能を使いこなせていなくて、物凄く遅くて評判が悪かったのだが、数年かけてようやく最適化が進んで快適に使えるようになったという経緯がある。実際のところ、HYBRID W-ZERO3の場合も、来年1月までに、Windows Moible OSとして、どこまでチューニングを追い込めるかが、重要な鍵になりそうである。
2009年11月14日

→HYBRID W-ZERO3を考察する(1) 電話ソフトHYBRID W-ZERO3が採用したシステムLSIは、Qualcomm MSM7200Aというチップである。WILLCOM 03のCPU(システムLSI)が、Marvell PXA270の520MHzだったこともあり、CPUのクロック周波数が528MHzという数字だけを見て、全然変わっていないじゃないか!と、叩きまくっている人も多い。また、東芝の「TG01」で採用された1GHzのARM CPUを内蔵しているSnapdragonでなくて、ガッカリしている人も多い。私自身、MSM7200Aの採用は、予想外だった。といっても、CPUに馬鹿っ速いSnapdragonを採用しなかったからではない。理由を説明しよう。Qualcommから発売されているSnapdragonと、MSM7x00シリーズは、同じ3G/GSMをサポートするシステムLSIでありながら、そもそも、かなりコンセプトが異なる商品である。Snapdragonは、スマートフォンからネット端末あたりをターゲットとしていて、汎用OSを動かすためにCPUの処理能力が重点的に強化されている。MSM7x00のCPUがARMv6命令セットのARM11で528MHzであるのに対し、Snapdragonは、ARMv7命令セットを独自拡張したオリジナルコアScorpionで1GHzである。メモリ性能が足を引っ張るにしろ、ベンチマークでざっと倍ぐらいの速度が出ても不思議ではない。Snapdragonは、コンセプト的には、どちらかというと、CPUとその回りを強化し、ソフト処理を高速化するアプローチのLSIなので、LinuxやWindows CEなどの重めのOSを動かすのに最適で、特に、ブラウザでAJAXアプリを動かしたり、パソコン用の動画を再生するような処理は、得意である。MSM7x00シリーズは、HTCなどのスマートフォンでも使用されているが、それよりは、auの3G携帯電話の標準プラットフォームであるKCP+でも使用されていることで有名である。こうした携帯電話向けのシステムLSIは、スマートフォン用LSIとは設計方針が少し異なり、必要な処理は仕様をきっちり決めて、なるべくハードワイヤード化してLSIに組み込んでいる。例えば、動画再生一つとっても、Snapdragonだと、動画のデコード自体はあくまでCPUが主体になって拡張命令を使って処理するスタイルになるのに対し、MSM7x00シリーズだと、動画専用のDSP(デジタルシグナルプロセッサ)に、CPUが指示を与えれば、あとはDSPが主体になって勝手にデータを読み込んで動画を再生するようなスタイルになる。前者の方式だと、ソフトウェアでのチューニングや機能拡張などが容易だが、後者の方式だと、動画専用DSPの性能と用意されたファームウェア(誰もがプログラミングできる訳ではない)で、性能、機能の限界が決まってしまう。しかし逆に言うと、保障できる性能、機能の範囲であれば、後者の方式は、完璧に処理をこなす。LSIが、VGAで60PのH.264/AVC動画再生能力があるなら、スペックどおりの動画データであれば、どんなデータが来ようと、CPUで他に何を処理していようと、コマ落ちすることなく再生可能である。しかし、前者の方式の場合、一つのCPUで処理を行っている関係上、いくらOSが上手にスケジューリングを行ったとしても、動画再生以外でCPU負荷が重い処理、メモリを食う処理などが並行実行されたら、単体では十分な再生能力のある動画でも、コマ落ちしてしまうことがある。例えば、Windows Mobile機では、カメラを持っていれば、WMVによる動画撮影機能を持っている。しかし、撮影できる動画のフレームレートについては、一切カタログ記載がない。原理的に保障できないからだ。実際に、私のアドエスで動画を撮影してみても、QVGAで7~10フレーム/秒ぐらいの性能で、しかも、フレーム間隔がバラバラで一定でない。すべてをソフト処理する弊害と限界である。携帯電話で、こんないい加減な動画撮影機能を付けたりしたら、クレームの嵐になるのは間違いない。だから、携帯電話で使うシステムLSIでは、CPUから独立したリアルタイム処理が得意なDSPで、動画をエンコードする。このため、VGAで60フレームのような動画を確実に滑らかに撮影が可能だし、そんな重い撮影中でも、CPUにはほとんど負荷が掛からない。また、後者のアプローチだと、デジカメの撮影なんかも得意だ。CCDやCMOSセンサーからの読み出しからJPEGへのエンコードまでを完璧にハードワイヤード化してあるため、シャッターを押してからほんの一瞬でJPEGデータに変換されてしまう(その代償として、処理できる写真サイズに上限がある)。実際に、もっと時間が掛かっているように見えるのは、メモリカードへの書き込み時間が大部分なのだ。高速連写なんかの機能は、後者のアプローチのLSIでないと実現は不可能だろう。さて、MSM7200Aは、ここまで説明してきたように、後者のアプローチで、どちらかというと多機能携帯電話向けに作られており、ある程度スペックが決まった機能を積極的にハードウェア化して搭載し、CPUの手を煩わさずに高速処理することをコンセプトにしているLSIだ。また、ハードワイヤード化を進めることにより、同じ処理をするにしても、ソフト処理するより消費電力は格段に減らすことができる。このようなMSM7200Aをスマートフォンに使うことは、どのようなメリット、デメリットがあるだろうか。先ほど書いたように、重いソフト処理が走るブラウザやPDFの表示や、動画サイズが不定なのでCPUでソフト処理をせざるを得ないインターネット上のFlash動画表示などは、Snapdragonより不利だ。逆に、内蔵カメラによる静止画、動画の撮影性能は、携帯電話並みに高速で滑らかだし、携帯電話向けにサイズやコーデックが限定された動画や音楽の再生は得意だろう。3G通信時のバッテリーの持ち時間も、チューニングがきちっと行われれば、携帯電話並みに伸びるはずだ。また、内蔵されている周辺デバイスやインタフェースが豊富で、外付け部品を減らせて、基板面積を小さくでき、トータルでの部品コストを削減できる点も優れている。いったんまとめると、「特に携帯電話のような組み込み機器では、CPUのクロック周波数だけが速度のすべてではない」ということと、「MSM7200Aには、MSM7200Aならではの得意分野や、メリットはある」ということだけ、覚えておいて欲しい。シャープが、今回、HYBRID W-ZERO3で、フルキーをなくし、形状も操作性も携帯電話スタイルにこだわった方向転換をしたが、その製品に、Snapdragonではなく、MSM7200Aを選択したというのは、それなりのポリシーを読み取ることが可能だろう。シャープは、マニアックな存在のスマートフォンに、ハード&ソフトの両面から、携帯電話ユーザーが納得できる品質を作り込みたかったのかもしれない(もちろん、コストの問題もあるだろうが)。話が思ったより長くなってしまったが、実は、まだまだ話し足りない。次に、引き続き、MSM7200Aは、WILLCOM 03のPXA270と、性能はどの程度違うのか?という観点での分析をしてみたい。
2009年11月13日

→シャープWS027SHの噂をまとめると→WILLCOMからなぜ今Windows Mobile端末のニュースリリースが?→W-SIMに関するもう一つのデマ→XGP版W-SIMは必要なのだろうか?→WILLCOM CORE対応W-ZERO3のイメージが見えた!仕事が忙しい状態のため、HYBRID W-ZERO3についての書き込みで、出遅れてしまった。今さら、新製品情報をおさらいするだけでは、面白くないので、あまり取り上げられていない観点から、いくつか考察してゆきたい。これまで、W-ZERO3シリーズは、Windows Mobileでも電話ソフトが載っていないClassic Editionを採用し、シャープ独自のPHS対応電話ソフトを搭載してきた。これは、Windows Mobile Phoneでは、従来、マイクロソフト純正の電話ソフトを置き換えることを禁じていた上に、マイクロソフトが、純正電話ソフトで日本ローカル仕様のPHSをサポートすることを拒んだからである。しかし、今回、HYBRID W-ZERO3はWindows MobileのProfessional Editionを搭載した「Windows Phone」であるらしい。「Windows Phone」であるということは、マイクロソフト純正の電話ソフトが載っているということである。Market Placeをサポートするためにも、「Windows Phone」である必要があるので、外せなかったのだろう。それでいて、今回PHSの通話をサポートしている。どうしているのかと思ったら、ニュースサイトの記事を読む限り、どうやら、PHSを通話に使う状態では、WILLCOM UIと呼んでいる電話周りの独自ソフトに置き換えているようなのだ。ということは、おそらく、今回、マイクロソフトは、従来方針を変えて、純正電話ソフトを置き換えることを、シャープ/ウィルコムに許したということになる。ただ、もちろん、WILLCOM UIでは、GSMや3Gの国際ローミング通話は出来ない。となると、内蔵のW-CDMAや、GSMのW-SIMを使って、海外で通話をしたい場合は、マイクロソフト純正の電話ソフトを使うのが妥当だろう。このため、HYBRID W-ZERO3の設定メニューのどこかに必ず、電話ソフトとして、WILLCOM UIを使うか、Windows Phone標準のものを使うかを選択するメニューが存在しているはずだ。ひょっとしたら、国際ローミングを有効にするメニューがあって、その選択に連動する形で、電話ソフトを切り替えてしまうような仕組みになっているかもしれない。電話ソフトの性格から、切り替え後は、リブートするかもしれない。見た目の待ち受け画面も、ランチャーメニューもガラッと入れ替わるはずだ。いずれ、現物を触って確認してみたい。それにしても、HYBRID W-ZERO3については、以前書いた予想を、今読み直すと、相当外していてお恥ずかしい。正直、ウィルコムが、こんなにアグレッシブな製品を出してくるとは思わなかったが、これは嬉しい誤算だ。さて、次回は、クロック周波数の数字だけみて、反射的にガッカリという反応が多いCPU(というより統合LSI)についてでも、考察してみようか。
2009年11月13日
ここのところの市橋容疑者の報道を見ながら、ひっかかっている点がある。美容整形外科がインタビューで、「患者のプライバシーの問題があるので、患者のことを根掘り葉掘り聞いたりはしないし、公開もできない。」「犯罪者が整形することは予想もしていなかった」などと堂々と発言していたのだ。いや、プライバシーを公開しろ!なんて、誰も言っていないって。今や、ホテルでも、マンガ喫茶でも、サウナでも、指名手配の写真を目立つところに張ってあるのは、捜査協力としてごく普通の風景だし、以前見た報道でも、マンガ喫茶の従業員は、指名手配の写真を頭の隅に入れながら、接客していると言っていた。逃走し指名手配されている容疑者でも、まずどこかで夜を過ごさないといけないので、この協力施策は有効だろう。だが、美容整形外科では、そのような捜査協力は一般に行われていないらしい。こんな馬鹿馬鹿しい、唖然とするほどの大きな穴が見過ごされていて、いいのだろうか。せめて、待合室の目立つところに、指名手配の犯人写真を張り出すだけでも、整形をやめさせるのに、どれだけ抑止効果があることか。その程度のことが、病院で出来ない理由がないし、プライバシーの侵害でもないだろう。もちろん、すべての美容整形の医者が、捜査に非協力的な訳ではない。市橋容疑者を整形して、後からそのことを発見して通報した医者は、自らを悔いて、懸賞金500万円を拠出している。しかし、こうした問題は、本来業界全体で取り組まないと、効果がない。協力しないで、金儲けに走る医師がいては、意味がないだろう。美容整形の業界は、これを契機に、自らが犯罪に加担しないよう、対策を真面目に考えて欲しいものだ。さて、ふと思ったのだが、一部のオウム真理教関連の容疑者が未だに捕まらないのは、あたりまえかも。オウム信者には、医者も多い。その中に、美容整形外科医がいても、全く不思議ではない。今回の市橋容疑者の一件で、容疑者が顔かたちをすっかり変えて逃げていたとしたら、一般市民の協力もほとんど期待できないことは証明されてしまった。こりゃ、捕まらないのは道理だよ。
2009年11月12日
昨日は色々忙しくて、何も文章を用意できていないのですが・・・とりあえず。商品コンセプトの好き嫌いはあるでしょうが、「HYBRID W-ZERO3」のスペック、思ったより力が入っていて、好感を持ちました。私の予想を裏切る部分が多かったし、思い切った割り切りもアリだと思いました。詳しい分析は、また明日に書きます。地上アナログチューナ非搭載のデジタル録画機器が私的録画補償金について、社団法人私的録画補償金管理協会(SARVH)が、東芝を提訴しました。両者の主張は、今はどうでもいい。ようやく裁判という明確な形で決着がつくことになる訳で、どう決着が付こうと、これは喜ばしいことでしょう。個人的には、東芝には、頑張ってほしいけど。
2009年11月12日
もう昨日になってしまったが、昨日のソフトバンク、NTTドコモの新製品発表で、あまり指摘されていないが、注目すべき点が一つある。先日のauの新製品発表は「秋冬モデル」だったのだが、今日発表された新製品は、いずれも「冬モデル」と発表されていることだ。発表時期自体も、例年より1ヶ月ほど遅い。ここ数年、携帯電話の新製品は、各社とも、1年に4回、春モデル、夏モデル、秋モデル、冬モデルがそれぞれ発売されてきた。夥しい数の製品が出ては消えていった。それが、総務省から販売奨励金の適正化が指導があり、それにより携帯電話の買い換え周期が伸びるとともに、不況もあって、携帯電話の売れ行きが落ち込んだ。事業を維持できなくなった携帯電話メーカーで脱落する会社も出てきた。三菱電機や三洋電機のように撤退したり、ソニーエリクソンのように事業縮小したり、NECとカシオ日立のように合併を進めたりと、経営合理化がどんどん進んでいる。そんな中、ソフトバンクとNTTドコモが、昨日、発表した新製品を、「秋冬モデル」ではなく「冬モデル」と呼んだのは、意味深である。これは、製品のサイクルを、1年に4回から、3回に減らしますという宣言なのではないだろうか。実際の需要期を考えても、今後、携帯電話の新製品は、2~4月頃の春モデル(新入学、新社会人シーズン)、6~8月頃の夏モデル(ボーナス商戦)、11~1月頃の冬モデル(年末商戦)というように、年3回程度でも問題ないはずだ。これを寂しいと思う人は、感覚が麻痺していると思う。今までがむしろ、実需から見て異常だったのだ。
2009年11月11日

一方、NTTドコモの発表会も、あまり興味を引くものがなかったが、端末では、分離できる「F-04B」が唯一異彩を放っていた。世界初の分離合体するセパレートケータイ、NTTドコモの「F-04B」速攻フォトレビュー 通常は、普通のスライド携帯に見えるが、上下に分離できて、分離すると、スライドするテンキーの上に、フルキーボードが現れ、Bluetoothで本体と通信し、分離したまま文字を入力できる。ディスプレイ側は、それ単体でもタッチパネル操作の携帯電話としても使え、合体時には本体側のバッテリーが減れば、キー側のバッテリーを融通するという。オプションで、ディスプレイ側と合体できるプロジェクターユニットも用意され、キー側は、ワイヤレスリモコン的な使い方で、プレゼン資料のページ送りなどの操作ができるらしい。ディスプレイもカメラも通信モジュールも、なんでもありのハイエンド機でもあり、どう考えても、値段は高そうだな。唯一の欠点は、あまりにも多機能で複雑な形状のせいか、厚みが20.4mmと、2cmを超えてしまっていることぐらいだ。サービス面では、オートGPS対応のiコンシェルと、フェムトセルサービス「マイエリア」が発表になった。オートGPSはユーザーにとって便利な機能という表向きのセールストークよりは、サービス提供者が、効率よく広告を送りつける手段と考えるべきだろう。フェムトセルは、家で携帯電話を利用するためのサービスで、便利だと思うが、フェムトオーナーの基地局利用料は月額980円で、初期費用は2100円かかるし、家庭内にBフレッツおよびフレッツ光ネクストが引かれていないと利用できない。果たしてそれだけの条件が整った上で、料金メリットがあればいいが、私の場合はどちらもないな。ソフトバンクの「ケータイWi-Fi」に比べてみると、「マイエリア」は、通信に3Gを使うので、バッテリーの減りでは有利だし、携帯電話のサービスの制約も全くない点も優れている。しかし、通信速度は、11gの無線LANを使うのでソフトバンクの方が有利だし、既に無線ルーターがあれば小型基地局の設置が不要で、月額料金も、今なら0円のソフトバンクが有利だ。また、私の家のあたりだと、ドコモの電波は強いので、わざわざお金を払ってフェルムトセル基地局を設置する意味はない。そう考えると、メリットのあるユーザーはそれほど多くはないのかもしれない。
2009年11月10日

本日発表されたソフトバンクケータイ2009年秋冬モデルの全機種全画像・Wifi対応機種編端末自体は、au同様、目新しさに欠け、あまり興味を引くものはなかった。あったとしても、とても端末代が高いので、買いたいと思わない。技術的に興味あるのは、唯一、VIERAケータイ「SoftBank 941P」だけ。Wオープンを実現するヒンジの構造が新しいようで、一体どのような造りになっているのか、是非とも現物を見て見たい。さて、今回の発表で最大の特徴は、無線LAN内蔵の携帯電話の品揃えを充実させて、「ケータイWi-Fi」なるサービスを展開することだろう。無線LANは、11g/bに対応し、大容量の動画配信サービスなどが利用できる。3G回線が逼迫しているといわれているソフトバンクなので、それを回避しながらも、新サービスを提供するという苦肉の策でもあるのだろう。ただ、この「ケータイWi-Fi」を利用するには、Wi-Fiバリューパックの加入が必要らしい。ケータイWi-Fi月額使用料は、490円だが、ソフトバンクお得意のパターンで、2010年12月までに加入すれば0円だそうだ。また、公衆無線LANの「BBモバイルポイント」が、無料で使用できるとのこと。ここまでは、おおっ!いいではないか!!と思えたのだが、専用パケット定額 4,410円という項を読んでガッカリ。「ケータイWi-Fi」を利用したい場合は、パケット料金は従量制ではなく、必ず上限料金を貰います、ということだ。すなわち、無線LANを積極的に利用することで、パケット料金を節約する、なんてことはできないっちゅう訳だ。あくまで、このサービスは、「既にパケットを上限料金までフルに使っているヘビーユーザーが、さらに高品質のコンテンツサービスを利用したい」という人向けのサービス、という位置付けなのだろう。対応端末も、かなり高価だし、私には無関係なサービスだな。そうそう、Webの各端末のスペック表に、無線LAN使用時のバッテリー動作時間が記載されていないのだが、一体どのぐらい持つのだろう。アドエスでさえ、無線LANを使うと持ちがかなり悪い印象があるのに、さらにバッテリーが小さな携帯電話で、ホットスポットで無線LANを使ったりしたら、果たして何分持つのだろうか?その点でも、あまり実用的とは思えないのだが・・・
2009年11月10日

→ソニーから3G機能付き電子書籍リーダー北米で、Nookと呼ばれる電子ブックリーダーが話題になっているようだ。ありがとうNook! 電子ブックリーダーを好きになった8つの理由Barnes&Nobleという北米最大の書店チェーンが企画した電子ブックリーダーであり、それを利用した電子ブック配信サービスだが、これがなかなか面白い。AmazonのKindleなんかより、ずっと出来がいいように思えるのだ。まず値段は、260ドルでこれは、Kindle 2とほぼ同じ。機能としては、3GおよびWi-Fiを内蔵し、無料で使える点は、Kindle 2に似ている。Kindle 2より優れる点は、PDFをサポートすること、SDカードスロットを備えること、電子ペーパーのほかに2つ目のタッチパネル液晶画面を備え、タッチ操作が可能であることだ。電子ペーパーは反応が遅いので、タッチパネル操作に向かないところを、サブのタッチパネル液晶ディスプレイを設けて、こちらで操作をさせることでカバーするというアイデアだ。OSは、Andoridがベースになっていて、SDKも公開され、今後アプリケーションが増える可能性もあるようだ。配信サービスとしてもよく考えられていて、2週間の貸与期間で、友達に電子ブックを貸すことができ、Mac、PC、iPhone、Blackberry、Windows Mobileの機器へと転送して読むこともでき、また、それらの機器間で、しおりやメモを同期することもできるなど、柔軟性のあるシステムになっている。また、Nookを持ってBarnes&Nobleのリアルの書店に行くと、店内であれば、無料WiFiで、すべての書籍がNookで読めるらしい。品揃えの方も、最初から100万冊を超える電子書籍が用意され、ほとんどのベストセラーや新刊は9.99$で買える。「The New York Times」「Wall Street Journal」を含む新聞20紙以上、「Forbes」「Newsweek」などの雑誌の購読も可能というから、力が入っている。本は米国でのハードカバーのリアルな本より安いため、値ごろ感もあるだろう。なるほど、リアルな書店を経営している会社が考え抜いた電子ブックとサービスであり、実に地に足が付いたサービスだな、と感心させられる。このサービス、日本で開始してくれる書店、ないものかな?紀伊国屋か旭屋書店あたり、いかがでしょう?出版者や新聞社は、自分たちの事業が大打撃をこうむるから敢えて口に出さないが、こういう電子ブックが当たり前になって、紙の本や雑誌をなくすことができれば、CO2を大幅に削減できるのは間違いない。レイ・ブラッドベリは、『華氏451度』で、本の所持や読書が禁じられた未来の世界を描いたが、今後の地球には、それと全く違った意味で、紙の本をなくす世界が必要になるのかもしれない。
2009年11月10日
朝日新聞に池上彰さんが連載している「新聞ななめ読み」というコラムが面白い。この連載、Webでも公開されていて、朝日新聞をとっていなくても、アスパラクラブという無料の会員登録をすれば見られる。このコラム、新聞の不誠実な報道を見つければ、それがたとえ連載している朝日新聞であろうと、ズバリと指摘するのがモットーで、気持ちいい。以前も、この記事の経緯を読んで、びっくりした。奇妙な訂正記事 郵便不正事件その後 今年4月頃、白山会という団体が、障害者団体向け割引制度を悪用して、ダイレクトメール発送で儲けていた事件に関し、民主党の牧議員の秘書が、日本郵便に口利きをして、割引料金でのダイレクトメール発送が認められた、というような新聞報道があった。私自身は、最初に朝日新聞で読んだし、ググると、他の新聞でも大々的に報道されたようだ。ただ、私自身は、牧議員自体は、どんな人か全く知らないのだが、他にも警察官僚側からの民主党潰しのためのリーク記事が、マスメディアに立て続けに載った上、結局立件されない事態が続いていたので、この件についても出元が怪しい気はしていた。それが、3ヶ月以上後の、8月2日付の朝日新聞で、ひっそりと「牧議員の秘書の訪問時期は、後の検察の調査の結果、ダイレクトメールが発送された後だった」ことが、訂正記事として掲載されていたらしいのだ。私は、朝日新聞を購読しているが、全く気付かなかったので、本当に数行の小さな訂正記事だったのだろう。4月当時、マスメディアの報道攻勢で、牧議員は、完全にクロを印象付けられてしまった。実際、色々なニュースサイトやブログでも、牧議員の関与は、既定事実であるかのように伝わっていて、山のような数のサイトで糾弾されているのが、ググれば分かる。それを、今頃、ひっそり「検察の見込み違いがあり、結果として間違いでした」と、人に責任をなすりつけてで済ましてしまうマスメディアの厚顔さには、改めて恐ろしいな、と思ってしまった。マスメディアは、報道の情報源の守秘義務ということを声高に言う。しかし、情報源を伏せるということは、記事に対する責任は報道したマスメディアが全て負うということでもある。今回の記事も、報道時には、情報源を伏せているのだから、その記事に対する責任は、報道したマスメディアが負うべきなのだ。後から、あれは検察からの情報で、それが見込み違いでした、と書いて責任逃れをするのは、無責任過ぎるだろう。また、先日も、八ツ場ダム解説 内容充実、あと3週早ければこの記事も、八ツ場ダムに対する報道姿勢を糾弾するもので、マスメディアが、いかに、官僚が自分たちの情報操作のために出した数字を吟味せず、そのまま報道しているかが分かる。このところ報道の基本姿勢がおかしくなっている朝日新聞だが、池上彰さんのコラムの孤軍奮闘が唯一の救いだ。これからも、重要な指摘を続けて欲しい。
2009年11月09日
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Windows 7の事前予約キャンペーンで購入した6,999円のHome Premium アップグレード版は、先々週に届いていたのだが、それに続いて、Windows 7 Home Premium アップグレード版ファミリーパックが、先週、宅配便で届いた。1ライセンスIDで、3回までアップグレードインストールができるお得なパックである。これで、Home Premiumが4ライセンス分、手に入ったことになる。まずは、クリアインストールになってしまっても問題がない、自作のAVパソコンと、ミニタワーパソコンから、インストールすることにしよう。【閉店セール】[Microsoft] マイクロソフト Windows7 Home Premium 32bit (DSP版)【閉店セール】[Microsoft] マイクロソフト Windows7 Professional 32bit (DSP版)
2009年11月09日

→我が家のテレビとその後の値下がり最近、我が家のリビングにある日立の液晶テレビW32L-HR9000の調子がおかしい。まず、電源ONしてから起動するまでの時間、HDDのナビゲーション画面が表示されるまで、再生操作のボタンのレスポンスなど、HDDがらみのレスポンスが軒並み遅くなってしまった。最近は、予約録画したときも、NHKだと番組が頭切れするようになってきた。番組を削除する処理時間が(元々遅いけど)さらに遅くなり、それだけでなく、削除後、元のHDDのナビゲーション画面に戻るはずが、勝手に放送に戻ってしまう現象まで起こるようになった。価格.comの掲示板情報によれば、HDDを初期化すると、直る可能性もあるようだが、今残っている番組を全部消すのは勇気とタイミングが必要だな。なお、同じ価格.comの掲示板情報によると、HR9000シリーズは、3.5インチのSerial ATAのHDD(日立製に限らない)に交換可能で、しかも、隠しコマンドで初期化すれば、1TBまでなら容量を増やすことも出来るらしい。ちなみに、iVDRを採用して以降の、新しい製品だとこうはいかず、内蔵HDDも、SAFIAという著作権保護に対応したiVDR-HDDでないと交換できないらしい。iVDRのバルク品というのは、まだ見かけたことがないので、事実上内蔵HDDの交換は不可能のようだ。このテレビ、5年保障が付いていて、まだ保障期間も切れていないので、HDDが完全におかしくなってから修理を頼むべきか、自分でHDDを交換してしまうべきか、悩ましいところだな。気分的には、1TBに交換したいが・・・もうちょっと悩もう。
2009年11月08日

→光時代のホームネットワーク環境(3) もっと安い無線ルーター前回取り上げたWZR-AGL300NHあたりが中古でないものかと、秋葉原で中古ショップを漁ってみたら、あった。ソフマップで、新品同様に見える中古が5,980円、USBの無線アダプタ付きで7,480円と、新品に比べれば格段に安い。思わず、触手が動きそうになったところに、別の掘り出し物を見つけた。「光時代のホームネットワーク環境(1) 無線ルーター」で紹介した11gと11aで同時に通信が行え、しかも11gと11aの両方で11nが使える数少ない製品であるバッファローのWZR-AMPG300NH。新品だとネットショップの底値でも1.6万円。大型店だと2万円前後もする製品だ。見つけた中古品は、中古の本体と、アンテナ、ACアダプタしかなく、箱はもちろんなしだし、本来付属すべき取扱説明書、保証書、LANケーブル、CD-ROM、縦置きスタンドがない。そのため、何と!5,680円という破格値で売られていたのだ。バッファローの製品は、付属ソフトや取扱説明書は、本体のシリアル番号があれば間違いなくダウンロードできるので、中古でもまず問題が起きない。縦置きスタンドがないのは痛いが、置き場所を横置きで考えればいいし、いざとなればスタンドぐらい自作できる。現物を見させてもらうと、確かに付属品は何もないが、本体自体は傷も埃もほとんどなくきれいな状態。ソフマップでカードで買い物すると、実質2%ポイントが付くし、この値段はなら、1年後に探したって、めったにある値段ではないと判断し、衝動買いしてしまった。ファームウェアは、発売当時は11n draft準拠だったが、Webで確認すると、最新版では11nの正式版にアップグレードされており、ユーティリティ類も、最近Windows 7対応のアップグレードがされており、見捨てずバージョンアップされているので心配ない。性能面では、Webの比較記事を見る限り、無線LANに関しては今でもトップクラス。有線LANは、ルーターとしては無茶苦茶高性能とはいえないのだが、そもそも、光回線を引いたときには、別途ゲートウェイがレンタルされるため、WZR-AMPG300NHはブリッジモードで使うことになり、あまり関係がない。筐体はルータとしては、かなり大きめ。3本羽のアンテナもかなり邪魔だが、本体と分離式なので、アンテナの位置を感度がよくなるよう調整できるメリットはある。消費電力も、最大19Wというから、やや大きめ。最近の製品は、未使用のギガビットイーサ端子があれば、節電モードにして消費電力を減らす機能があるが、この製品は古いのでないようだ。このため、平均でも消費電力は大きめだと思われる。また、消費電力が大きめなせいだろうか、筐体全体に空冷用のスリットが異様に多い。ファンレスのようだが、おそらく発熱も大きめなのだろう。なお、ブロードバンドルーターにWZR-AMPG300NHを買ったとなると、ペアにして使う無線LANコンバーターも、バッファローのWLI-TX4-AG300Nで揃えたいところだ。こちらも、価格comの底値で15,980円のところが、今なら、バッファローのオンラインショップで、アウトレットで商品が出ていて、送料、税込みで7,980円と激安だ。ソフマップなどの店頭でも確認してみたが、新品だと9,800円。割りと特殊な製品なので、中古は見つけられなかった。アウトレットだとはいえ、保障つきの新品が7,980円なら安い。そのため、こちらもWZR-AMPG300NHを買った後、注文してしまった。どちらも、来春の光回線の導入まで使わない製品なのだが、来春時点でも、この値段ではなかなか買えないと思われるので、まあいい買い物だったと思う。送料無料_値下げ_【未使用品】その他 バッファロー WZR-AMPG300NH/P 大特価処分品 【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【納期約3週間】バッファロー LAN端子用 無線子機 WLI-TX4-AG300N 納期3週間
2009年11月07日

といっても、私が使うのではなく、子供が学校で必要なので、買って欲しいとのことで、買ったものだ。秋葉原のWINK DIGITALというお店が、価格.comで最安値だったので、ここで予約を入れ、店頭で現金で21,000円で購入。大型店だと、3万円を超える値段だったので、かなりお買い得だった。英語の音声教材が充実した高校生向け電子辞書電子辞書は、私も使っているが、買ったのはもう5年前で、当時シャープのPW-A8100という、百科事典も入ったほぼ最上位機種で、確か、3万円強だったと思うが、XD-SF4850は、それより1万円安い。サイズはほぼ同じで、液晶はモノクロのままだが、バックライトも付き、コントラストが明らかによく、見やすい。バッテリーの持ちは、バックライトのせいか悪くなっているが、その代わりに、単4充電池エネループが使えるようになっている。表示画面とキーボード下にタッチパネルがあり、キーボードだけでなく、手書き文字入力や、画面のタッチ操作が出来るようになっている。手書き文字入力は、日本語/中国語/韓国語/英語に対応しており、中国や韓国で読みやローマ字表記が分からなくても、手で書いて検索できる点が、格段に実用的になっている。内蔵メモリも増え、USB接続したパソコンから、追加で辞書や音声データをインストールすることも出来るようになっている。メモリカードスロットは、SDカードから、microSDカードになっていたのは時代の流れだな。コンテンツ面も、大幅にグレードアップしている。学生向けの中位機であるにもかかわらず収納されている辞書の数も、私の持ってる上位機PW-A8100の倍以上に増えていて、何より、一番違うのは、語学系コンテンツでは、大容量の音声データが収納されていて、発音を聞けることだ。ここら辺は、7年間の間に、フラッシュメモリの価格がとんでもない速度で下がり、大容量化がすすんだことも影響しているのだろう。私自身は、電子辞書にはあまり思い入れはないし、今もっている製品で不自由もないので、当面買い換えるつもりはない。しかし、こうして7年も経った製品を見ると、もうあまり新しい進歩はないように見える電子辞書も、さすがに大きく進歩しているな、と思わざるをえない。
2009年11月07日
シャープから、WS027SHなるスマートフォンが出るらしいが、色々情報が出てきた。技術基準適合証明等の公示が更新。3G通信機能搭載のWS027SHが通過!・WVGA+(480×854)タッチパネル液晶・W-SIM対応・W-CDMA HSDPA対応・無線LAN・Bluetooth・Windows Mobile6.5搭載分かったのは、このぐらい。WLLCOM CORE 3GとPHSのデュアル端末らしいが、どう使い分けるのかが、興味深い。まず、WLLCOM CORE 3Gサービスは、おそらく通信のみしか提供していないから、通話はPHSのみだろう。通話を両対応にすると、Windows Mobile標準の3G通話ソフトとWILLCOM専用の通話ソフトの統合が問題になり、この解決は困難だから、ソフト対応の問題からも、通話はPHSのみに割り切らざるを得ないだろう。通信は、PHSとドコモの3G網の両方が使えるが、どうみてもドコモの方がエリアも広く、速度も上なので、PHSに切り替えて使う意味がない。常時3Gであれば、着信やライトメールで通信が切断されることもないのもいい。となると、通話はPHS、通信はWILLCOM CORE 3G+無線LANという、単純な使い分けになるのではないだろうか。料金的にも、WILLCOM CORE 3Gの基本料金0円+パケット料金0円~5,985円+PRINプロバイダ料金=945円をベースになるだろう。ドコモへの支払いを考えると、ドコモのプランからかけ離れた安値は期待できない。プラスの通話料金は完全従量制、公衆無線LANはオプションというところが落としどころか。通話料金が安ければ、まあまあ競争力がありそうだけど、遅くても安くで定額通信したくてPHSを選んでいた層にはキツい金額かもしれないな。端末の機能的には、WVGA+にしたのは、多分ワンセグのフル画面表示のため(800x480は正確には16:9ではない)だろうから、ワンセグ機能は載るのだろう。OSが、Windows Mobile6.5だったら、UIとの整合性を考えれば、テンキー、カーソルキーは多分なしで、タッチ操作最優先だろう。ただ、フルフルキーボードについては、W-ZERO3のアイデンティティみたいなもんだから、やっぱり載せるんじゃないかな。それ以上のことは、推測するネタが少な過ぎる。もう一つ注目すべきは、この製品をトリガーに、シャープが、ドコモやソフトバンク向けのスマートフォンを開発してくる可能性が高いことだ。また、それができれば、海外向けも当然、その延長として考えるだろう。この製品そのものが、ドコモから出たりすることは、通話ソフトの問題や、W-SIMスロット部分の扱いなどの問題があり、ありえないだろうが、半年後、当然、今後、狙っているだろうな。そして、発売したドコモやソフトバンクの方が数が出てしまったら、ヘタをすると、開発リソースの掛け方も今後逆転してしまうかも。果たして、どうなることやら。
2009年11月07日

→オリジナルAVパソコン計画(3) PCケースリンクス、メディアセンター対応の液晶搭載PCケース AVパソコンに最適なPCケースが2種類発売になった。どちらも、アルミを大胆に取り入れたAV機器らしいデザインで、かっこいい。Media Centerに連携するタッチパネル液晶ディスプレイを前面に内蔵し、無線式のMedia Center用リモコンが付属し、1080p再生に対応したメディアセンターソフト「iMEDIAN HD」も同梱される。「LVA20052N1Z」は、やや大きめで、本体サイズは幅400×奥行き410×高さ203mm。重さは8.7kg。microATXのマザーボードに対応し、LowProfileではない拡張スロットが4個あり、拡張性も十分。前面に、タッチパネル液晶に加え、ボリュームやカスタマイズ可能なボタンからなるメディアコントロールパネルも備える。フロントは、光ドライブ用の5インチベイが1個のみだが、3.5インチのシャドーベイは2個あり、HDD+SSDやRAIDのような構成も可能だ。前面にUSBを2系統、IEEE1394を1系統、マイク/オーディオを各1系統装備し、SD/MMC/CF/メモリースティックなどに対応したマルチカードリーダーも搭載するため、AVラックに入れた状態での接続も楽だ。空冷ファンは、リアに速度1,300RPM、騒音17dBの120mmファンを備えるが、電源は別売りでATX電源を利用するらしいが、ニュースリリースでは、完全に内蔵できるのか、飛び出すのかがどうかはよく分からなかった。AVパソコンを構築するには大変魅力的なスペックだが、電源別で実売75,000円!!ケースだけで、パナソニックのBDレコーダーが買えちゃうよ!残念ながら、あまりに高くて、私にはとても買えないな。もう一つの「LVA12062N1J」は、デザイン的にはそっくりに見えるが、外形寸法242×305×125mm(幅×奥行き×高さ)と、容積で「LVA20052N1Z」の1/4というから、かなりコンパクト。重量も電源込みで4.35kgというから、実質半分以下。その代償として、Mini ATXのマザーボードしか内蔵できないし、フロントベイに内蔵できる光ドライブは、ノートPC用の薄型ドライブのみで、3.5インチシャドウベイも最低限の1基。拡張スロットもLowProfileが1基のみと、拡張性は限られる。前面パネルも、USBを2系統、IEEE1394を1系統、マイク/オーディオを各1系統装備しているが、メモリカードスロットや、メディアコントロールパネルは省略されている。空冷ファンは、サイズの制約もあり、リアに速度4,000RPM、騒音28dBの小さめの50mmファンを2基備えるため、騒音の点では、「LVA20052N1Z」よりもやや不利。電源は、200Wの専用電源(TT-200AL5NE)を搭載する。まあ、CPUは省電力のDual Core、マザーボードのビデオ機能を使い、HDDは1台、光ドライブは薄型のノート用、デジタルチューナーカードを一つだけ増設、という程度で考えれば、不足することはないだろう。電源込みで、価格も35,000円と、「LVA20052N1Z」よりは手が届きやすい。これをベースに、AVパソコンを構築することを考えてみよう。・スリムBDドライブ パナソニック SW-5583-C 12,000円 ・地デジBS/CSチューナーボード IODATA GV-MC7/VS 10,000円 ・SATA 1TB 3.5インチHDD WESTERN DIGITAL WD10EADS 7,000円 ・マザーボード intel DG45FC 14,000円 CPU Intel Celeron E3200 4,500円 で、合計 82,500円1TBのHDD内蔵のBD/HDDレコーダーと見れば、まあまあ対抗できる価格だ。チューナーをダブルチューナーにすれば+1万円、HDDを2TBにすれば+1万円、CPUももう少し高速化して+5500円。となると、2TBのHDD内蔵のダブル録画機能のBD/HDDレコーダーで108,000円。これなら、市販のBD/HDDレコーダーに十分対抗できそうだ。その意味で、「LVA12062N1J」は、自分オリジナルのAVパソコンを作りたい人にとっては、なかなか面白い存在だ。【ポイント2倍】【即納】リンクス製■表示ディスプレイ搭載PCケース NS-600TK■未開封【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】まるでAV機器のようなスタイリッシュPCケース。MiniITXマザーボードに対応し、120Wの電源を標準搭載。THERMALTAKE SD100 mini Home Theater PC Case mini-ITX VK81221N2J 【PC家電_093P2】電源300WSFX 前面USB2.0X2 IEEE X 1リア8cmFAN X1 パワーLEDブルーAVリビングスタイル MicroATX対応PCケース ブラック
2009年11月06日

→Tekkeon社 NavDock を購入我が家では、フォーカルポイントコンピュータから発売されている「NavDock」という製品を購入して、iPod nano 3Gの音楽や動画をテレビで見られるようにしていることは、以前報告した。この製品、リモコンも使いやすく、iPod nano 3Gで使う分には、大変よく出来た製品なのだが、最新のiPod touchやiPhone、iPod nanoでは動画の表示が出来ず、サポート範囲が今となっては狭いという欠点があり、価格も新品だと15,000円ぐらいして、手を出しづらかった(私は中古で7,980円で買ったが)。そのフォーカルポイントコンピュータから、「NavDock」の後継機とも言える「VisualDock」が発売されるようだ。フォーカル、iPod/iPhone用のビデオクレードル 旧機種から最新のiPod/iPhoneまでのほとんどの動画再生機能のある機種で、ビデオ出力の動画再生をサポートし、付属のリモコンで操作できるほぼ唯一製品と言え、大変貴重な存在である。サウンド面でも、独自の3Dエフェクト回路を搭載し、立体感あるサウンド再生も可能とのことで、ライン出力端子にアンプ内蔵スピーカーを繋いで鳴らすことも出来る。また、USB端子で接続したパソコンから、充電したり、同期を取ることも可能になっており、機能面では「NavDock」を上回る機能を実現していながら、価格も直販サイトで8,980円とだいぶ安くなった。通販サイトを検索すると、税込6,578円(送料別)という店も出てきていて、ここまで落ちてくると、値ごろ感があるな。我が家では、今のところ、動画再生できるiPodは、iPod nano 3Gだけなので、今あわてて買うメリットはないが、今後、もしiPhoneを買ったりした場合は、欲しくなるかもなぁ。在庫なし/納期C★送料無料★日本初!iPhone/iPodの映像、音楽を充電しながら出力Sビデオ端子搭載リモコン付Dockステーション「VisualDock」フォーカルポイントTUN-IP-200034/10P04Nov09
2009年11月05日

→光時代のホームネットワーク環境(2) 無線LANコンバータ前回の書き込みで、映像コンテンツを高レートで流す機器は11a+11nを使い、それ以外はこれまで同様11g/bを使えばいい、と書いた。書いた後で、自分で「あれ?」と思った。だったら、11aの方は11nが必要だが、11g/bの方は別に11nは要らないじゃないか?そう思って検索してみたら、私にもっとピッタリな無線ルーターが見つかった。バッファローWZR-AGL300NHこの製品、5G帯は11a+11nで300Kbps、2.4G帯は11g/bで54Mbpsを同時に使用することが出来るのだ。しかも、その割り切りのお陰で、価格は、価格COMの底値で9,200円と比較的安い。また、カタログ情報によれば、映像/音声ストリーミングもストレスなく快適通信できるWMM(WiFi Multimedia)対応ワイヤレスネットワーク上のデータに優先順位を付ける無線QoS機能『WMM(WiFi Multimedia)』に対応し、映像/音声などストリーミング時にストレスのない快適通信を実現する。という便利な機能もあり、動画視聴には最適だ。11gと11aの両方で11nが使える無線ルーターはまだまだ価格も高いので、この製品あたりが、割り切りとしては適切なのかもしれない。ルーターは、機械的な動作部分がないので、めったに壊れないため、中古でも構わない。バッファローの場合、中古でも、Webサイトで添付ソフトやファームウェアのサポートは受けられるので安心だ。WZR-AGL300NHも、発売から1年以上経過した比較的古い製品でもあるので、中古で掘り出し物が出ないか、じゃんぱらやソフマップを継続的にチェックすることにしよう。【お買上げ15750円以上で送料無料】【在庫目安:あり】バッファロー AirStation NFINITI GigaDraft11n対応11a&gor11g無線LANBBルータ [WZR-AGL300NH]
2009年11月04日

→プリンストンテクノロジー「PCA-RCU」を購入サンコー、短波/AM/FM対応のPC用USBラジオチューナ ユニークなオリジナルなオモシログッズを発売しているサンコーから、おそらく世界初、短波にも対応したパソコン用ラジオチューナーが発売された。以前、サンコーから、AM/FM対応のチューナーは発売されていたのだが、特にAMの感度が悪いと、評判がよくなかった。AM放送というのは、パソコンのノイズと相性が悪いので、パソコン用のAMチューナーというのは、設計上のノイズ対策の配慮が必要であるが、おそらくそこら辺の設計が甘かったのだろう。この製品は、さらに短波にも対応するということで、さらにノイズ対策をしっかりしないと実用にならないが、アンテナケーブルと、USBケーブルの長さはそれぞれ約2mと長めで、パソコンとチューナー本体、アンテナが離れて設置でき、また、USBケーブルはノイズ対策済とのことで、以前とは違い、それなりにノイズ対策を考えてあるようだ。添付ソフトも、ラジオの聴取に加え、MP3/WAVでの録音、タイマー予約録音(スタンバイ状態からの起動はたぶん不可能)も可能。AMアンテナを内蔵したチューナー本体も、なかなかかっこいいデザインで、価格も4,980円と、それほど高くない。あとは、現物のレビュー記事が見たい。AM/短波がマトモな感度で、海外放送もある程度聞けるようなら、買ってもいいな。追記)その後、2つほど、買った方のレビューを見つけだが、FM,AMの感度は標準的だが、予想通り短波の感度はかなり悪いらしい。だとすると、私の場合は、今もっているプリンストンのFM/AMチューナーから乗り換える意味はないようだ。【ハマグマが捕まるまで3150円以上お買上げで送料無料】遂に短波帯にも対応!USB接続!短波・FM・AMラジオチューナーUSBSWFAM【11月5日(木)入荷&発送予定】【遂に短波(SW)対応!】【激売必至!】【台数限定】【御予約受付中】サンコー USB接続短波・FM・AMスリーバンドラジオチューナー USBSWFAM
2009年11月04日
エンティス、BDドライブ追加可能なメディアプレーヤー エンティスという会社から、Blu-ray Discドライブを追加することでBDプレーヤーにもなるネットワークメディアプレーヤー「PopcornHour C-200」が、10月29日より同社直販ショップ「Entis Online Store」で販売開始、11月上旬より出荷開始されるそうだ。価格は37,800円。UPnPやWindows Media Connectに対応し、ホームネットワーク内のパソコンやLAN HDDなどに保存したデジタルコンテンツをテレビやオーディオ機器に出力できるとのことなので、おそらく、DLNAの認証を取っていないが、中身はDLNA互換と見ていいだろう。メディアプロセッサに最新のSigmaDesigns SMP8643を搭載し、様々なコーデックに対応し、1080pまでのHDコンテンツの再生に対応している。インターネット経由でYouTubeやVeohなど動画配信サービス、Flickrなどの画像共有サービス、Radio boxなどのWebサービスも利用できるらしいのだが、それが、ブラウザ経由なのか、専用アプリで出来るかが、ニュースリリースからは、よく分からない。ちょっと特殊なのが、5.25インチベイにBD-ROMドライブを追加することで、BDプレーヤーとしても利用可能となることだ。しかも、BD-JやBonus View、BD-Liveなどにも対応するらしいから、ホンモノだ。なぜこんな売り方をするのか不思議な気もするが、一種のBDに係わるライセンス支払いの回避策なのかもしれない(全くの想像だが)。ただ、BDドライブは、現在、バルクで1.5万円程度で買えるため、5万円強のBDプレーヤー兼ネットワークプレーヤーとして考えてしまうと、パナソニックのDMP-BD60なんかの方が断然安いし、サイズもコンパクトなので、この値付けは微妙だ。一方、2.5インチHDD用の拡張ベイあり、シリアルATA HDDを追加することで、コンテンツサーバーとしても利用できるるのは面白い。ただ、アプリケーションの追加によりSMBやFTPなどのネットワーク共有機能やBitTorrentのP2Pダウンロードなども利用可能とのことだが、アプリケーションの具体的な追加手段が明確に書かれておらず、謎が多い。発売元社長のブログで、PopcornHour C-200が届きましたが・・・ みたいなレポートも上がっていて、相当不安定みたい。ここから日本語ローカライズを行って発売するにしても、まずは、実際の製品が発売されて、実際に使用したレポートが公表されてからでないと、不確定の情報が多すぎて手を出しにくいな。
2009年11月03日
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ブロードバンドルーターを、11gと11aが同時に使え、11g、11aの両方に11nが使用できる製品に切り替えた場合、無線子機側の環境も考え直す必要がある。現状は、私のデスク周りは、11g/b対応の無線イーサネットコンバーター(IODATA WN-WAG/C)のハブに、ビデオ編集パソコン、富士通のノートパソコン、エプソンのプリンタ複合機が繋がっている。それ以外に、別の部屋の小型テレビに繋がるシャープのホームサーバーガレリオ、常時ではないが、シャープades、KOHJINSHAのネットブック、Nintendo DS、富士通のタブレットPC、ソニーMyloを直接無線LANで繋げている。まず、高ビットレートの映像データを流す可能性のある機器は、11a+11nの環境で流したい。ただ、個別の機器の11a+11n対応のアダプタをつけるのはコストが掛かるし、無駄でもあるので、やはり無線イーサネットコンバーターでまとめて無線化するのがいい。これに対応できる機器としては、次のものが発売されている。コレガ CG-WLCVR300AGN 価格com底値8,199円バッファロー WLI-TX4-AG300N 価格com底値7,980円プラネックス GW-EC300NAG5P 価格com底値8,240円アイオー WN-LA/C 価格com底値8,190円いずれも、11a+11nと11g+11nは切替式だが、無線子機と11a+11nと11g+11nの両方を同時に使って通信できるルーターは存在しないので、選択式で問題がない。底値を調べると、価格的には、バッファローが一番安いし、ファームウェアの安定度も定評があるので、買うならこの製品だろう。バッファロー WLI-TX4-AG300Nが、アウトレットで送料込みで7,980円だ。アウトレット品は、保証も新品同様の1年保証です。WLI-TX4-AG300N《BUFFALO バッファロー》アウトレット(訳あり)・保証あり・WLI-TX4-AG300N【1019_送料無料】それ以外のそれほど高速さを要求しない機器は、これまで同様、11g/bで繋げばいい。こうすれば、古い無線規格の機器が、全体に悪影響を及ぼすことはないだろう。コレガ CG-WLCVR300AGNIEEE802.11a⇔g/b切替利用型無線LANイーサネットコンバータギガ対応【在庫目安:お取り寄せ】【ポイント5倍】プラネックスコミュニケーションズ 11n Draft2.0 a/g/b対応(切替式)コンバータ【税込】 GW-EC300NAG5P [GWEC300NAG5P]/※ポイント5倍は 11/3 23:59迄。エントリー要手のひらサイズの超小型ボディを採用したDraft2.0 IEEE802.11n&IEEE802.11a/g/b対応無線LANコンバーターIODATA アイ・オー・データ WN-LA/C
2009年11月02日

→我が家のネット環境そろそろ光ファイバを入れたいなと考えている私だが、そうなると100BASE-TXの有線LANと、11g/bの無線LANで構成されたホームネットワーク環境も、そろそろ更新する必要が出てきそうだ。まずは、現状をおさらいしよう。現在、我が家で使用中のブロードバンドルーターAterm WD606CVは、ADSLのサービスから無料配布されたものであり、有線LANは100BASE-TXの端子が一つしかないため、8ポートのスイッチングハブを介して、電話回線周りにあるFAXフォンやAV機器類を接続している。また、このルーター、PCカードスロットを内蔵しており、ここにWL54AGという無線LANカードを挿せば、11g/bの無線LANも使えるため、自分で挿し、別の部屋のパソコンやAV機器は、この無線LANで接続して使っている。今使用中のADSLは12Mbps(実質は3Mbps)なので、これを使い続ける限り、あまりブロードバンドルーターを変えたいとは思っていない。しかし、光サービスへの変更を考えると、・KDDIのギガ得プランだと、ピーク性能は100Kbpsを確実に超えるため、有線LANも100BASE-TXでは性能不足で、ギガビットイーサを導入したい・BDレコーダーの地デジ番組を、無線LANで他の部屋から見たい場合、11gだけでは性能不足で、11n対応が必要このため、光サービスを入れたタイミングで、ホームネットワーク環境を見直すべきだろう。ところで、最近、無線LANを使っていて、我が家以外の無線LANアクセスポイントの多さに驚く。常時、9個ぐらい電波が飛び交っているし、場所と時間によってはそれより多いときもある。この状況で、2.4G帯11gで2チャンネルを束ねて使用する11nの無線LAN環境に変更したとしても、2チャンネルを確保できるとは限らず、11nの性能はフルに発揮できないだろう。そう考えると、DLNAやストリーミング用には、5G帯の11aで11nが使えることが望ましい。一方で、我が家には、アドエス,任天堂DSなど、11g/bしか使えない機器も多い。となると、11gと11aが切替ではなく、同時に使え、しかも、11g、11aの両方に11nが使用できるようなブロードバンドルーターが必要だろう。11gと11aが切替で使用できるルーターは、使い勝手を考えると面倒なので対象外だ。そう思って両方が同時に使えるブロードバンドルーターを探してみたのだが、これが意外と少ないのだ。現在売られている商品だと、次の2つだけしか見つからなかった。バッファロー WZR-AMPG300NH (価格com底値 \15,980)コレガ CG-WLR300NNH (価格com底値 \10,980)価格は、コレガが安いので、今、買うならこちらだろうか?有線LANのポートは、すべてギガビットイーサだし、USB接続したHDDをDLNAサーバに利用できるし、WPSにも対応し、ギガビットイーサの省電力かも工夫されている。値段の割りに、悪くない仕様だ。ただ、コレガは、昔は、ファームウェアの安定度では、バッファローやNECに比べて劣るとの評判が多く、手を出したことがないのだが、最近は改善されたのだろうか?とにかく、最近の無線LANの電波が飛び交う状況を考えると、これからの無線ルーターは、11aと11gが同時使用でき、接続機器が目的に応じて使い分けられ、さらに、混雑が少ない11a接続でも11nが利用できることが望ましいのは間違いない。それなのに、まだまだそれに見合う商品がほとんど売られていないというのは問題だ。コスト上の問題もあるのだろうが、NEC、ロジテック、プラネックスなんかも早く出して欲しいし、バッファローももう少し安い製品を出して欲しいな。もう少し、色々な会社から製品が出て、値段もこなれてきてから購入したいところだが、来春頃には出揃うのだろうか?【送料無料】【ポイント2倍】【即納】BUFFALO■無線LANBBルータ&無線子機■WZR-AMPG300NH/P□未開封【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【週末特価!】コレガ Draft11n/a/g/b対応 USBポート搭載無線LANルーターコレガ corega【税込】 CG-WLR300NNH [CGWLR300NNH]
2009年11月01日

→バッファローLinkTheater LT-H90LAN(2) ネットワーク再生ネットワークプレーヤーとして、LT-H90LANがPS3よりいい点として、リッピングしたDVDビデオのISOファイルを、再生できることがある。早速手持ちのDVDで試してみたが、ちゃんとDVDメニューも正常に操作できるし、これは完成度が高い。ただ、あらゆるDVDビデオをISOファイルにリッピングした上で、NASに転送することは、かなり時間が掛かって面倒だし、NASの容量も圧迫するので、実際には使わないだろう。しかし、Hi-8やDVカメラで撮影した昔の映像を焼いたDVDは、バックアップの意味もあり、今、逐次ISO化して、サーバーに入れているところなので、これらのファイルを見るのには便利そうだ。なお、ISOファイルは、DLNAクライアント機能ではリストに表示されないので、ネットワークドライブのファイラー機能を立ち上げて、ISOファイルを選択する必要があるが、まあ、これはDLNAガイドラインの制約もあり、仕方ないだろう。また、前後にUSB端子が付いていて、ここにUSBメモリやHDDが接続でき、その中の動画や写真、音楽を再生したり、USBメモリからHDDにファイルをコピーしたりすることもできるらしいが、これらのファイルはすべてNASで管理しているので、正直、使わないだろうな。せめて、USBメモリからNASに差分アップロードしてくれる機能でもあれば、使うのに。ちょっとズレている感じだ。DTCP-IP(著作権保護)に対応したネットワークプレーヤーとしても使ってみた。BDレコーダーDMR-BW850で録画したデジタル放送の視聴は、Youtube動画などに比べ格段にビットレートが高いはずだが、有線のLAN接続の場合だと、再生に問題がなかった。ただ、無線LANで、他の部屋で見る場合は、大丈夫だろうか?PLCだと、どうだろうか?ダメだった場合、AVC変換してビットレートを下げれば、大丈夫なのだろうか?また、その場合、どの程度までビットレートを下げれば、再生できるのだろうか?いろいろな疑問が湧いてくるが、DMR-BW850のレポートも書きたいことはいっぱいありながら滞っている状態のため、そちらを済ませてから、改めて実験結果を報告したい。あなたが撮ったハイビジョン映像が、テレビでそのまま楽しめる、残せる!バッファロー LT-H90DTV LinkTheater 地上・BS・110度CS 3波対応ビデオプレーヤーネットワークメディアプレーヤー“LinkTheater”LT-H91LAN《BUFFALO バッファロー》アウトレット (訳あり)LT-H91LAN【1019_送料無料】【送料区分A】【お取り寄せ(通常16日程度)】BUFFALO LT-H90WN / LinkTheater Draft11n 11a/gワイヤレスネットワークメディアプレ-ヤ LT-H90WN BUFFALO LT-H90LAN *ご注文後お取り寄せ
2009年11月01日
随分、酒井法子の発言に対して、テレビや雑誌で、形だけの反省だとか、シナリオ通りだとか、綿密に計算された発言だとか、揶揄する報道が行われているようだ。私も、実感としては、その通りだと思う。しかしだ。今までも、汚職事件や、殺人事件や、ひき逃げ事件や、詐欺事件など、いろんな裁判でも、被告が、逮捕前の発言を覆したり、形ばかりの反省を述べたり、というのは、よくあることである。弁護士というのは、そういう戦略を立て、被告にアドバイスするものである。酒井法子をあれだけ非難するのなら、例えば、テレビの前で明確に犯罪行為の告白をしておきながら、裁判では、テレビ映像として残っている前言を翻し、一貫して犯意を否認した、薬害エイズの安部元被告なんかも、もっとマスメディアは、非難すべきだったろう。また、酒井法子を芸能界に復帰させるべきでないというなら、過去に薬物で逮捕され、復帰している芸能人にも同じことを言うべきだろう。萩原健一、江夏豊、清水健太郎に、面と向かって同じ事を言ってみろ、と言いたい。それが言えないのは、酒井法子だったら、言っても怖くない、叩きやすそうだから、という感覚があるとしか思えない。非難しやすい人だけ、非難するのであれば、それは単なる弱い者イジメだ。今のマスメディアに欠けているのは、そういったバランス感覚だと思う。
2009年11月01日
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