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私がよく入る、駅のうどん屋で、かけうどんは220円だ。そこに、そこに卵を落としただけの月見うどんは300円、わかめうどんは320円、かきあげうどんは340円だったりする。それに対して、お店の人に、「卵の原価なんて、今なら10円以下だろう! 月見うどんが、300円は暴利だ!高すぎる!」とは、心で思っていても、言わない。(笑)そして、原価率で見れば、かけうどんが一番お得なのは確かなのだが、多少高くても、体のことを考えて、わかめうどんを食べたりする。それって、結局、人間のミエの心理からくるプレッシャーを分かった上で、足元を見られているのだと思う。しかし、同時に、そういうミエで高いモノを食べてくれず、皆が皆、かけうどんを食べるのでは、世の中、なかなか利益なんて上がらないんだろうな、とも思う。なんで、こんな話をしたかというと、パナソニックのBDレコーダーの新製品に関する掲示板なんかを覗いていて、今回も、同じような質問が繰り返されるのを見たからだ。1TBと500GBのHDDでは、2千円ぐらいしかパーツとしての価格差がないのに、なんでレコーダーだと何万円も価格差があるのか?なんで、今さらそんなアホな質問するのかと思う。当たり前だ。何故もクソもない、メーカーが利益を増やすために決まっている。その是非はともかく、そんなの、上にも挙げたようなうどん屋さんでも普通に行われている「基本は安く見せて、オプションで儲ける」という古典的な売り方である。
2009年07月31日
→湘南で地デジ受信(1) 地デジ導入の前後そんなあるとき、我が家に台風が襲来し、アンテナが壊れ、VHFアンテナの素子が風でぶらぶら揺れる状態になってしまった。UHFアンテナは無事だったので、デジタル放送は問題なかったのだが、アナログ放送の受信が不安定になってしまった。カミさんに、アンテナの様子を見せて、放置して、もし他の家に落下したりしたら大変なので、修理しないとまずい、と説得したところ、現物を見て、これはまずいと納得してくれた。ただ、単に同じアンテナを立て直すだけでは面白くないので、この機会に、ちょっとした挑戦をしてみることに。それは、東京タワーから地デジ受信だ。以前から、地デジも東京タワーから受信できないものかと考えていた。Web上の情報を探したが、湘南地域で、東京タワーから受信できたと言う事例は少なく、特にMXテレビが受信できたと言う報告は一例もなかった。東京タワーから発射される電波は、NHK、民放が10kWであるのに対し、放送大学は5kW、MXテレビに至っては3kWしかない。tvkは、鶴見本局が1kW、平塚局が100Wですが、その分近い。最大の問題は、距離が遠くて出力も弱いMXテレビ。この地図を見ても、湘南地域は、完全にMXテレビの受信可能地域外であることが分かる。このため、微弱な東京タワーからの受信感度を少しでも上げるために、工夫しないと、MXテレビは受からない可能性が高い。もうひとつの問題は、tvkだ。tvkは、東京タワーから電波が出ていないが、湘南方面から東京タワーに向けてアンテナを立てると、tvkの鶴見本局の送信所は、角度で5から10度ずれるだけであり、この程度のズレで、距離が近いことを考えれば、1kWという出力であっても、東京タワーにアンテナが向いていれば、受かってしまうのではないかと、直感的には思われた。そこで、アンテナを立て直すに際して、受信感度を上げるため、いくつかの工夫を考えることにした。
2009年07月31日
→湘南で地デジ受信(0) はじめに私が家を建てたときには、まだ地デジが見られる環境は持っていなかった。そのため、設置したアンテナは、VHF用の八木アンテナが東京タワー、UHFアンテナは湘南平のtvk平塚局に向け、2つのアンテナはほぼ反対側を向いている状態で設置した。これは、周りの家のアンテナもほぼ同じ。UHF/VHFのブースターを入れて、各部屋(5箇所)に配信しており、ゴーストは多少出るものの、きれいに受信できていた。住んでいる場所が、比較的高台であることも幸いしていた。2007年にデジタルチューナー内蔵の液晶テレビを購入したときには、アンテナには何も手を加えなかった。平塚局(湘南平)では、東京タワーのNHK、民放の電波を中継して再送信しているため、平塚局に向いているUHFアンテナで、受信できてしまったためだ。ただし、MXテレビ、放送大学は平塚局では再送信されていないため、デジタル放送では見られない。でも、NHKも民放もきれいに見えているので、まあいいか、という感じだった。ただ、我が家から2kmも離れていない家なのに、全く地デジが受からなかった人間がいた。アンテナも、我が家と同じtvk平塚局に向いていて、ほとんど条件が変わらないのに、だ。このとき、個人的に、原因を調べてあげたのだが、まず、我が家が比較的高台にあるのに対し、映らなかった家は、川の近くにあり、土地が谷になっていて低いことが分かった。実際、アナログ放送のtvkを見てみると、我が家に比べて、格段に映りが悪く、スノーノイズだらけだ。これでは、デジタル放送も受からないだろう。アンテナを見ると、ベランダに設置されている。まずは、アンテナは屋根馬に設置し、できるだけポールを長くして、アンテナを高い位置すべきだとアドバイスした。アナログ放送を捨てていいなら、VHFアンテナよりUHFアンテナを上に取り付けた方がいいことも。補助的に、ブースターもゲインが高くゲインの調節も可能なタイプに交換し、映りを調節した方がいいとアドバイスした。実際には業者に工事を頼んだらしいのだが、結果的には、私のアドバイスどおりに工事を依頼し、無事、クリアに地デジが見られるようになったそうだ。それに比べると、我が家は、高台にあるせいか、非常に受信レベルが高く、一番安物のUHFアンテナでも、安定して地デジが受信できていた。何も起きなければ、そのままにしていたと思う。
2009年07月30日

先週の金曜日、出張の帰り秋葉原に寄ったところ、ソフマップで中古のバーゲンが行われていて、中古品で最大55%引きという掘り出し物が色々出ていて、予定外の買い物をしてしまった。一つが、アドエス(WS011SH)の中古で、14800円の55%引きの6660円。私は、現在アドエスを使ってますが、使い始めてまもなく2年になり、ボロボロです。しかし、WILLCOM 03は、以前にも書いたとおり、ハード的に使いにくくて嫌いだし、Windows Mobie 6.5の新しいUIもマイクロソフトらしく詰めが甘そうで、新製品が出たとしてもあまり欲しいと思えないため、アドエスで程度のいい中古があれば、買い替えたいと思っていたところなので、この値段なら「買い」だ。大きな傷はないが、充電端子とイヤホン端子のゴムカバーが膨らんで閉じられないことと、ソフトのCD-ROMがついていないことが難点だが、ゴムカバーは今も外して使っているし、CD-ROMも持っているので、どちらも、私には問題ではない。それが理由で安いなら、私には得なので、手が出てしまった。もう一つが、ソニーのMylo COM-2の中古で、22800円の55%引きの10260円。箱も付属品も全てあり、見た目の傷もない新品同様品だ。パーソナルコミュニケーターという訳の分からない名称がついているが、モバイルフォンとPSPの中間的な位置付けの微妙な端末だし、通信手段が無線LANだけということもあって、日本ではアピールが弱く、あまり売れていない模様。実は、初代のMylo COM-1も、懸賞で当選して、持っている。今は、主に娘が使っているが、それなりに使い道のある端末であることは分かっていたし、個人的には、SkypeのノンPC端末としては、最も手頃だし、音楽、動画プレーヤーやPodcastアグリゲーターとしても悪くないと思っていた。なので、Mylo COM-2も、以前から目はつけていて、1万円ならそれぐらいの価値はあり、その分は遊べそうだと思い購入した。ソニーなので、メモリメディアがメモリスティック PRO Duoで、他で使い道がないのが難点だが、仕方ないのでとりあえず1GBぐらいのものを買ってこよう。もう一つは、新品パーツのお買い物。こちらもソフマップだが、Seagateの1.5TB 3.5インチSATA HDD ST31500341ASが、7月25日限定で9,980円だったのを購入。チラシによれば、7月30日には、1.5TBのHDDが、さらに安く9,480円で売られる予定だったのだが、その日は秋葉原に行けないし、何よりメーカーがあまりいい話しを聞かないSansungなので、多少高くてもSeagateがいいため、買ってしまった。現在、ビデオ編集用のミニタワーパソコンは、500GBのHDDしか入っていないため、これに買ったHDDを追加することにしよう。それにしても、55%引きとは、過去、ソフマップのバーゲンで、ここまでの値引きは見たことがなく、何があったんだろう?とちょっと心配になってしまうぐらいだ。どれも、予定外の買い物だったが、ヤフオクなんかの価格と比べても激安であり、買った価値はあったと思う。まあ、最近、特許関係の報酬と株の配当で、多少懐が暖かかったもので、つい気が大きくなっちゃったな。
2009年07月28日
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パナソニックの秋のBDレコーダー新製品群を俯瞰で眺めてみると、この秋の最大の狙いは、シェア拡大ではなく、収益改善なのではないだろうか?まず、現状分析を試みてみよう。DMR-BWx50シリーズでは、パナソニックが一番売りたい機種は、500GBのDMR-BW850だったと思われるが、実際には、値下がりしたDMR-BW750やシングルチューナーのDMR-BR550の方が売れ、しかも値下がりが激しく、赤字なのかもしれない。一方で、ハイエンドのDMR-BW950は、価格の割りにプレミア感がなくて売れず、トータルでは収益的に苦しかったと思われる。今回発表されたDMR-BWx70シリーズでは、DMR-BW970が、DMR-BW950に比べ、HDDが倍の2TBになり、高画質化、高音質化技術もつぎ込んで、発売開始時の価格は、25万円から28万円にアップして設定した。このような機種を買う層は、いいものなら金に糸目はつけない層なので、3万円のアップを気にする人はいないし、随分商品としての魅力もアップしているので、DMR-BW950よりは売れそうだ。原価的にも、HDDやD/Aコンバーターなどアップしているだろうが、トータルでも2万円は上がっていないので、この機種は、売れればガッチリ儲かる機種だ。今回は、積極的に拡販するに違いない。実際、プレスリリースでも、DMR-BW970への力の入れようは、明白だ。続いて、DMR-BW870だが、18万円を想定価格にしている。DMR-BW850は、当初の想定価格は17万円(現在底値が9万円前後)だったので、少し高めに設定している。おそらく、半年後には、DMR-BW870は、DMR-BW850の1万円高、10万円ぐらいを底値に想定しているのだろう。DMR-BW850では、メインで売りたかったにもかかわらず、下位機種の方が売れてしまった反省も踏まえ、位置付けを変えたようだ。HDDを500GBから1TBへと倍増し、これまでのハイエンド機DMR-BW950と同容量に増加させた。パナソニックとしては、従来25万円した1TB HDDの製品が、17万円に下がったという値ごろ感を打ち出し、DMR-BW850をもっと売りたいのだろう。実際、価格がこなれてきたら、1TBのレコーダーが10万円を切ることになる筈で、これは、かなりインパクトがあると思う。DMR-BW770は、15万円(現在底値が8万円前後)を想定価格にしている。DMR-BW750の想定価格は14万円だったので、これも少し高めだ。半年後の底値も、DMR-BW850の現在と同じぐらいの9万円前後を想定していると思われる。その割りに、HDDは、320GBから500GBと、僅かな容量増加に留まるため、商品としての魅力は弱くなった。ここは、敢えて弱くして、収益力のあるDMR-BW850をメインで売りたいという狙いなのだと思う。さて、そうなると安いものでいい、という層を救い上げる製品が必要になるため、新たにDMR-BW570というW録画のローエンド機が必要になったのだろう。HDD容量はDMR-BW750と同じ320GBで、想定価格は12万円。その代わり、このような製品を価格優先で買う層では、使わないと思われるDLNAサーバ機能、i.LINKインタフェース、YouTube視聴機能などはカットして原価低減し、価格の下落が激しいローエンド機での収益を改善する。その下のDMR-BR570の想定価格は10万円で、現行機種のDMR-BR550の発売時の想定価格10万円と同じに設定されており、DMR-BR570の半年後の価格も、DMR-BR550の現在の価格と同様、6万円前後まで落ちると予想される。となると、DMR-BW570の半年後の価格は、DMR-BW770の9万円前後、DMR-BR570の6万円前後の間、8万円前後に落ち着くと予想され、それは、まさに現在のDMR-BW750の底値である。こう考察すると、パナソニックは、DMR-BW750の実質的な後継機種を、やはりDMR-BW570と想定しているのだろう。まとめると、パナソニックは、この秋、DMR-BW870で最も数を売り、DMR-BW970で大幅な利益を確保し、DMR-BW570は売れても赤字にならないようコストを削減する、というのが戦略と見た。これにより、平均的な販売単価を向上させ、V字回復を目論んでいると推察される。もちろん、この推察が当たっていたとしても、当然、ソニー、シャープも別の戦略で攻めてくるに違いないため、成功するかどうかは分からないのは当然だ。今後出てくるソニー、シャープの新製品が楽しみだな。パナソニック ブルーレイDIGA DMR-BW770 を購入するパナソニック ブルーレイDIGA DMR-BW870 を購入するパナソニック ブルーレイDIGA DMR-BW970 を購入するパナソニック ブルーレイDIGA DMR-BW570 を購入するパナソニック ブルーレイDIGA DMR-BR570 を購入するパナソニック ブルーレイDIGA DMR-BR670V を購入する
2009年07月28日
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BDレコーダーのパナソニック秋の新製品のラインナップが明らかになった。今回注目すべき点は、・ハイエンドDMR-BW970のプレミア感を強化値段の割りに高すぎる感があったBW950に比べ、2TBというHDDや、高画質、高音質対策など盛りだくさんで、ようやく高級機らしくなった。・8倍の長時間記録モード「HM」(3.0Mbps)を追加日立のWoooが8倍モードを打ち出したので、その対抗なのだろうか? でも、さすがに3.0Mbpsでハイビジョンは厳しいので、あまり使う機会はなさそうだ。・1カ月先までのおすすめ番組を表示する「注目番組」、WOWOW番組表を1カ月分収録した「1カ月番組表」いずれもインターネット接続が必要。1ヶ月番組表は、WOWOWだけではあまりメリットがなさそう。注目番組は、どの程度的確な案内が表示されるかに注目だ。・ネットワーク経由で、外出先などから録画予約が行なえる「ディモーラ」がキーワード自動録画に対応これは、本体でのキーワード自動録画機能がないだけに、なかなかうれしい改良だろう。自動録画のアルゴリズムなんて、受信機で固定で持つより、サーバで持ってやって、後からもどんどん改良される方が、私はいいと思うのだ。・編集機能の充実番組結合が可能になったのは、私はさほど必要性は感じないが、ネットでは随分批判されていたので、喜ぶ人は多いのだろうな。また、HDD内ダビングも出来るようになったので、ダビング10をフルに生かして、編集がしやすくなったのは、地道だがよい。・らくらくマイラベルいわゆるフォルダー機能だ。自分で名前が付けられるし、ようやく普通のファイル管理が出来るようになったな。・番組持ち出しの強化従来は、ワンセグ番組しか持出せなかったが、地デジ以外の番組やアクトビラダウンロードのコンテンツも、ワンセグ形式にトランスコードして、SDカードで持出せるように機能拡張された。これは、地味だが結構大幅な改良だ。ただ、変換は録画後スタンバイ状態で行い、録間と同じ時間掛かるとのこと。・DLNAとDTCP-IPを利用して、HDD内蔵VIRERAから番組ダビングが可能汎用的な規格に基づくものなので、DTCP-IP対応の東芝のテレビや、スカパーチューナーなどからもダビングが可能なのかが気になるところだ。・HDD容量増加W録画機種では、DMR-BW970が2TB、DMR-BW870が1TB、DMR-BW770が500GBということで、後継機のHDDが増加し、DMR-BW570という320GBHDDの機種が追加された。従来のDMR-BW750の後継機が、価格的にDMR-BW770なのか、DMR-BW570なのかが気になる。あと、レスポンスが重いと言われていたBWx50シリーズから、どの程度性能が改善されているのかも気になるところだが、チップセット自体は変わっていないらしいので、大きな改善はないだろう。。当初から予想されたことではあったが、今回の新製品は、正直、あまり目立った改良点はない。おそらくハードウェア的には、搭載HDD以外、ほとんど変わっておらず、「UniPhier」のファームウェアとソフトウェアの改良のみに留まると思われる。そもそも、BDレコーダーって、もうやることはやりつくした感じがあり、何を追加しても、あまり嬉しくなさそうなのも事実なのだが。個人的にうれしいのは、ディモーラの改良なのだが、これは、おそらく新機種固有ではなく、旧機種でも有効なはず。価格は、同じ型番の系列では、値上げする方向に見え、従来のDMR-BW770の位置には、新たにDMR-BW570を用意する方針に見える。だとすると、今回は、値段が下がった旧機種の方が、お買い得感は高いのかもしれない。買うなら、今のうちだ。パナソニック DMR-BW750を購入するパナソニック DMR-BW850を購入する
2009年07月28日
なぜかニュースサイトではほとんど取り上げられていないが、今日から、「PASORI」というソニーのFelicaリーダーがあれば、パソコンを使ってクレジットカードからSuicaにチャージが可能になるサービス「Suicaインターネットサービス」が開始になった。待ちに待っていたので、早速私も登録した。Edyは既にパソコンで簡単にクレジットカードからチャージが出来たのに、Suicaは課金システムが違うこともあり、これまではできていなかった。それが、ようやくEdy並みの使い勝手で、家でチャージが出来るようになったのだ。正直もっと早く実現して欲しかったが、今は、実現してくれたことを喜びたい。なお、チャージは、Edyのように専用のアプリケーションを使うのではなく、ブラウザで行う。そのため、最新のFelicaのサポートソフトウェアをインストールしておく必要がある。それさえできていれば、登録も、チャージの操作も簡単だ。
2009年07月27日
皆様の家では、もう地デジを見ているしょうか?湘南地域にある我が家でも、3年前にテレビを買い替えたときから、見始めています。ただ、私の場合、ちょっと普通の人が見る方法とは、違った方法をやってみましたので、そのことを、皆様の参考なるよう、メモとして残しておきたいと思います。我が家の周りでは、tvkの平塚局(湘南平)にUHFアンテナが向いている家が多く、そこで中継される東京タワーの地デジ各局を見ている家がほとんどです(または、ケーブルテレビで見ている)。私の場合は、そうではなくて、東京タワーから直接地デジ各局を受信しています。東京タワーは、tvk平塚局に比べて遠いので、電波強度は弱くなりますので、安物のUHFアンテナで安定して地デジを見たければ、東京タワーは不利です。しかし、東京タワーから直接受信すると、tvk平塚局より見られるチャンネルが増えるのです。そのため、色気を出して、他の人がやらないことを試してみたという訳です。もちろん、湘南地域と言っても、範囲が広いし、土地の高低差もあるため、誰でも適用できる話しではありませんが、アンテナ設置の参考になる人も、それなりにいるだろうと思います。私にとっては数年前の話ですが、そのとき書いたメモが出てきましたので、経緯も含めて、メモから起こし直して、しばらく連載をしたいと思いますので、おつきあいください。
2009年07月27日
もう一つよく言われる都市伝説について、付け加えておく。CDMA版W-SIM、GSM版W-SIMが、将来、ウィルコムから発売される幻想を抱いている人は多いみたいだが、可能性は、まずないと言っていい。実際、「【WILLCOM FORUM & EXPO 2008】喜久川社長、ウィルコムの目指す未来を語る」という記事で、喜多川社長がGSM版W-SIMを紹介してはいるが、現世代を含むPHSの今後の取り組みについては、W-SIMに大きく時間を割いて説明された。この中では中国網通と中国版W-SIMを共同開発している事が紹介されたほか、同社のサポート対象ではないと前置きした上で、海外ベンダーがGSM対応のW-SIMを開発し、試作機レベルで動作が実現していることを紹介した。GSM版W-SIMが順調に開発されれば、ほかの通信方式に対応したW-SIMが登場する可能性もあるという。同氏は「PHSにこだわらないW-SIM、世界に通用するという流れを作っていく。これは次世代PHSでも実現したい流れ」と語り、PHSという通信方式を超えてW-SIMというプラットフォームを展開していく考えを示した。というように、発表当時から、ウィルコム自身がPHS版以外のW-SIMに対応することを、あえて避けていることが分かる。当たり前だ。ウィルコム端末が、GSM版W-SIMに対応し、国際ローミングに対応するには、公式にPHS/GSM両対応の電話、SMS、MMSなどの仕様を策定する必要があるし、端末メーカーにもソフトの作りこみを要求しなければいけなくなる。端末メーカーからすれば、それはかなりの規模のソフトの作り直しが発生するが、その開発工数を掛けても、商品価値の向上になり売り上げが伸びるかといえば、残念ながらそんなことはないだろう。となると、どこも対応してくれそうにない。ウィルコムの側から見ても、ウィルコムはSIMカードのような仕組みを使っていないから(XGPを除く)、一般的な意味での手軽な国際ローミングは実現できなくて、成田や海外拠点で、GSM版W-SIMジャケットをレンタルするサービスしか手はない。だったら、携帯電話をその場で借りたって、たいして利便性に変わりはない。その時点で、ドコモやソフトバンクに使い勝手の点で負けているのだから、やったとしてもほとんど需要はないだろう。つまり、ウィルコム音声端末に、GSM版W-SIMを挿せることのメリットというのは、よく考えればほとんどないのだ。一方、「GSM対応のW-SIM端末をスペシャルオリンピックス日本選手団に提供」という記事が流れたが、これは中国のOK688という中国版W-SIM対応端末だ。なぜ中国でこんなものが作れたかというと、まず中国のPHSでは、PHS版のSIMカードであるPIMカード対応が必須であり、電話やSMSの仕様も、GSMの仕様をベースに作られたので、SIMカードベースのGSM端末と互換性が高く、GSM/PHSの国際ローミング端末というのが元々作りやすい仕様になっているからだ。実績としてもそのような端末は多数存在する。なので、中国版PHSのW-SIM対応端末であるOK688は、ソフト的にもGSM版W-SIMに容易に対応することが出来たという訳だ。もちろん、この機種で、ウィルコム仕様のW-SIMが動くわけでないことは、言うまでもない。CDMA版W-SIMや、GSM版W-SIMというのは、あくまでグループセンスという中国の会社が、ワールドワイド展開するビジネスとして作り出したものであって、ウィルコムは単にそれに技術協力しているに過ぎないことを間違えてはいけない。以前、「中国版のW-SIM、中国網通が4月発売」というニュースが流れたときに、中国網通が展開するW-SIMは、日本版W-SIMと形状は同じ。一番の大きな違いは、中国内のPHS端末で利用されているPIMカードに対応するため、ソフトウェアに変更が加えられている点。このため、現時点では日本国内で販売されているW-SIM対応端末に中国版W-SIMを装着しても使用できない。という記事に、何故日本のPHSと互換性がないのだろうと思った方も多いだろうが、ワールドワイドで見れば、ウィルコムの方が異端なのだから仕方ないのだ。ただ、OK688の開発元であるInventecが、ウィルコムに積極的に製品化を持ちかければ、この端末が、ウィルコムで使えるようになる可能性は、ゼロではない。実際、ここ数年、海外のPHS端末が、日本とのローミング実現のため、JATEの認定を取るケースが増えている。日本でも、GSMローミングが可能なW-SIM端末が、ウィルコムから発売される可能性というのも、心の片隅で期待したい。
2009年07月26日
ブログなんかを読んでいて、明らかなデマを信じていている人が結構多くいて、驚く。現行のウィルコムのW-SIM音声端末に、グループセンスが作ったCDMA版W-SIMや、GSM版W-SIMを挿せば、海外で使えるようになると、本気で思っている方のことだ。結論から言うと、全体になりません。(キッパリ)そもそもGSMやCDMAの国際ローミングの仕組みというのは、細かな動作規定が決まっていて、電話ソフトやSMSソフトは、それに沿った仕様を満たしいていないと、動作しない。当然ながら、現在ウィルコムで発売中のW-SIM音声端末で、そのような電話ソフトやSMSソフトを搭載している端末はどこにもない(PHSの国際ローミングに対応した端末は多数あるが、GSMなんかとは全くローミングの仕組みが違う)。よって、ウィルコムのW-SIM音声端末に、CDMA版W-SIMや、GSM版W-SIMを挿しても、海外では使える訳がない、という結論になる。もう少し分かりやすくするため、WILLCOM 03あたりを例に取り、説明しよう。WILLCOM 03は、スマートフォンで通常使われるWindows Mobile 6.1 Standard Editionではなく、Windows Mobile 6.1 Classic Editionを搭載してる。Standard Editionは、大雑把に言うと、電話機に搭載するエディションで、世界標準の電話ソフトやSMSソフトを搭載しているのに対し、Professional EditionはPDA向けで、電話関係のソフトが削除されているものだ。W-ZERO3シリーズを最初に開発するとき、マイクロソフト標準の電話ソフトやSMSソフトで、ウィルコムの通話やライトメールをサポートしてくれないか頼んだが、断られた経緯があり、Standard Edition(当時はWindows Mobile 5.0 software for SmartPhone)の搭載を諦め、Professional Edition(当時はWindows Mobile 5.0 software for Pocket PC)に、シャープ独自でウィルコム仕様の電話ソフトやライトメールソフトを追加することで、製品化した経緯がある。このとき、シャープが作った電話ソフトやライトメールソフトが、ウィルコム専用仕様だったのは致し方ないだろう。開発期間も限られていたし、ウィルコムが、GMS/CDMAでの国際ローミングも考えたPHS電話ソフトやSMS/ライト共用メール仕様を決めてくれていれば別だが、そもそも、そんなものは当時はもちろん、今でも影も形もないのだから。なので、WILLCOM 03に、CDMA版W-SIMや、GSM版W-SIMを挿しても、海外では使えない。もし、WILLCOM 03を無理やり海外で使いたいなら、まずOSを、世界標準の電話ソフトやSMSソフトが載ったWindows Mobile 6.1 Standard Editionに入れ替えろ、という結論になる。もちろんそうしたら、PHS版のW-SIMを挿しても、ウィルコム網で電話として使えなくなるのは当然だ。そこまでして、WILLCOM 03を、国際ローミングして使いたいという人もいないだろうから、実現されることはあり得ない。ウィルコムにとっても、何のメリットもないからだ。CDMA版W-SIMや、GSM版W-SIMを、ウィルコムのW-SIM音声端末に挿しても動かない理由は、分かっていただけただろうか?
2009年07月25日
アルテルが、BluetoothやGPSを内蔵したW-SIMのモックを展示したことがあったが、当時から、そんなものは、絶対に製品化できないと確信していた。実際、出る気配はない。当たり前だ、技術的に問題が大きすぎるからだ。話がそれるようだが、そもそも、W-SIMモジュールって、そもそも自身にはジャケットに固定する手段を持っていないのがよくない。そのため、音声端末では、一般的に、落としたりぶつけたりして飛び出さないように、W-SIMスロットに蓋をつけて、W-SIMモジュールを音声端末内に内蔵させざるを得ない。となると、アンテナはW-SIMモジュール内に内蔵するしかなく、しかも、端末筐体の影響を受けないためには、W-SIMモジュールの蓋側の辺を目一杯を使ってアンテナを配置するしか、手がない。もし、PHSに加えて、BluetoothやGPSをW-SIMモジュールに内蔵させるとしたら、これらのアンテナは、蓋側にあるPHSのアンテナスペースを削って付けざるを得ないはずだ。しかもアンテナ間の干渉も考えると、ある程度離さないといけないから、ますますアンテナを置くスペースがなくなる。つまり、もし、現状の技術でBluetoothやGPSも内蔵したW-SIMモジュールを作ったとしても、PHSのアンテナスペースが削られて、肝心のPHSの感度が今以上に悪くなるのは確実なのだ。そんな製品をもし世に出してしまったとしたら、そういう製品を出せ出せと、何も分からず喚く掲示板によくいるタイプの人間は、一転して叩きまくるに決まっている。最近は、エンジニアであっても、デジタル技術には明るいが、アンテナのようなアナログの技術に疎い人が多くて、なかなか理解できない人が多いけど(そういう人ほど自信たっぷりで始末に悪いのだが)。電波の問題というのは、デジタルLSIを買って入れれば解決するような、そんな単純な問題じゃないのだ。結論としては、BluetoothやGPSを内蔵したW-SIMモジュールというは、単にモジュールに部品を納めることは出来ても、今の技術では絶対に性能が出ないので、製品化は不可能だ、ということだ。なので、今後の多機能化や複合化を考えるなら、今のW-SIMモジュールの形状は、元々問題が多かったのである。じゃあ、どうすればいいのだろうか?私の提案は、最初に書いたが、W-SIMモジュールに、ジャケットに固定する爪のような機構をつけることだ。例えば、W-SIMモジュールの側面に、浅い横溝を切っておき、ジャケットにW-SIMモジュールを挿したとき、その横溝に差し入れるスライド式のバーをジャケット側に仕込んでおくのだ。現在のW-SIMジャケットの形状を継承し、側面に浅い横方向の溝を刻むだけなら、既存のW-SIMジャケットとの形状的な互換性は問題はないだろう。W-SIMモジュールを装着したとき、ジャケットのスライドレバーを横に動かせば、ジャケットに内蔵されたバーがW-SIMモジュール側面の溝にかみ合わされる機構を作れば、W-SIMスロットの蓋をつけなくても、W-SIMモジュールは固定され、多少の衝撃では飛び出すことはなくなる。さて、こうなると何がいいのだろうか?W-SIMモジュールが固定できるということは、モジュールのアンテナ側を、ジャケットから外に開放できるということだ。つまり、W-SIMモジュール自身に固定機構をつけることで、ジャケットから飛び出す形で、自由にアンテナを設計できることになるのだ。こうすれば、伸縮式のアンテナや小型ループアンテナなど、様々なアンテナ形状の工夫が可能になり、方向や形状が異なる複数アンテナを離して設置することも可能になる。PHSの空間ダイバシティアンテナや、XGPとPHSのアンテナの共存も不可能ではないだろう。もちろん、こうした拡張を行うと、蓋がないWILLCOM NSや、DDなどの通信アダプタ以外の既存のW-SIMジャケットでは、使えなくなる問題はある。アンテナがジャケットの外に飛び出すことによる見栄えの悪さや、アンテナをぶつけて壊れる危険性といった問題も確かにある。しかし、今からW-SIMジャケットの形状を維持しながら、多機能化できるよう拡張を考えるなら、もうこの手しかないのではないだろうか。私は、別にウィルコムやW-SIMの関係者でも何でもないので、具体的にウィルコムに提案する術はない。しかし、そろそろW-SIMの問題点を正面から検討し直し、次世代のW-SIMについて考える時期に来ているとは思うのだ。
2009年07月24日
日本のマスメディアって、売れそうな商品を、三種の神器と名づけるのが好きなようで、過去、このようなネーミングをされた商品が多数あった。1950年代の家電の三種の神器とは、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫だったそうだ。1960年には、家電だけではないが、三種の神器として、カラーテレビ・クーラー・自動車が普及した。平成になってからは、デジタル三種の神器として、デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビが取り上げられた。これらは、商品としてみると、どれも普及はしたのだが、あまり言葉としては定着しなかった。平成になってから、白物家電の新・三種の神器と言われたのが、食器洗い乾燥機・IHクッキングヒーター・生ゴミ処理機だったが、これらはどれも大ブレイクしたとは言いがたい。一番普及した食器洗い乾燥機でも世帯普及率は30%、IHクッキングヒーターは10%、生ゴミ処理機に及んでは5%だ。このうち、食器洗い乾燥機は随分普及はしたが、それでも、聞くところによると、最近は伸び悩んでおり、三菱、日立、サンヨー、ホシザキなど、家庭用からの撤退も目だつ。家電店でも売り場が縮小しているのが分かる。いずれも外していると言わざるを得ない。そんな中で、次の世代の三種の神器は、何になるのだろうか?私なりに予想してみよう。・お掃除ロボット:日本メーカーがこれまで進出していないのが不思議なぐらいだ。新しい白物家電の芽はこれぐらいしか見当たらないので、どこも本格的にやってくるに違いない。・ソーラーパネル:太陽光発電は、政府の支援もあるし、競争も激しくなってコストも下がるので、今後普及するだろう。これを家電品と呼べるかどうかは別の話だが。・小型録画テレビ:今までもテレビの普及し、VTRの需要が一段落したところで、テレビデオがヒットした。おそらく、2011年のアナログ地上波が停波する頃には、需要も一段落し、録画できる小型の薄型テレビが売れる状況になっているのではないだろうか。録画媒体は、シャープのようにBDが主流になるのか、東芝、日立のようにHDDになるのかまでは分からないけど。以上を挙げたい。当たるかどうかは、神のみぞ知る、だけど。
2009年07月23日
読売新聞の報道「東芝、年内にもブルーレイ参入」によれば、高画質DVDの規格争いで、「ブルーレイディスク」(BD)に敗れた東芝が、BD市場に参入することが18日、明らかになった。 年内にもBD対応機を発売する。東芝はBDの次の世代での巻き返しを目指していたが、BD市場が急成長しているため参入を決めた。東芝の参入で、大手電機メーカーがそろってBDを手がけることになり、BD対応機の品ぞろえとソフトの充実が期待される。 東芝が発売するのは、現行DVDとBDに対応する再生専用機だ。海外ではテレビ番組のインターネット配信が進んでおり、日本で主流の録画再生機の需要増大が見込めないためだ。 参入後の需要を見て、録画再生機生産も検討する。高画質DVDの規格争いで、東芝は「HD DVD」規格を提唱したが、ソニーやパナソニック、海外の映画大手がBDを支持、業界標準を握れず、2008年3月に「HD DVD」事業から撤退した。(2009年7月19日22時00分 読売新聞)とのことですが、東芝は、調べた限り、まだBD Associationに公式に参加承認されていないと思うのですが、仕様書も見られなくて、どうやって年内発売のプレーヤーを開発できるのでしょうか? 謎です。ただ、まずは再生専用機から出すという点では、以前書いたように、開発手順と工数の面からは、妙に真実味があります。GIGAZINEは、この記事を引用しながら、DVDにハイビジョン画質で録画できるほか、DVDをハイビジョン画質で視聴できるなど、独自の機能を搭載したハイビジョンレコーダー「VARDIA」を手がけている東芝であるだけに、再生専用機のみが発売されるというのは少しもったいない気もしますねこれは…。などとお気軽コメントを付けていますが、以前書いた考察によれば、「もったいない」とかいう程度のお気楽な話ではないでしょう。今の東芝がそんなに簡単にBDレコーダーを開発できる筈がなく、まずはプレーヤーから参入するのは、技術的にも、開発コスト的にもほかに道がないから、そういう道を選択したに過ぎないと思われます。しかも、現実には、大規模な開発費が捻出しにくい今の不況と、東芝がBDの仕様書を未入手であること、発売までの限られた時間を併せて考えると、今回は「他社のOEM品を販売するだけ」というのが一番考えられる正解かもしれません。AV Watchでの読売報道に対する東芝コメントを読んでも、東芝の積極的な意思が感じられないことから、今回、自社開発の線は薄い気がします。北米向けBDプレーヤーなら、国内家電メーカー以外にも、台湾や韓国メーカーからも発売されており、OEM供給元を見つけるのは難しくないし、北米向けなら、ユーザーも画質、品質をあまり気にしないから、とりあえず参入するなら、OEMでも平気だからです。これが、BDレコーダーの話になると、市場も日本しかなく、メーカーも国内メーカーしかないため、東芝は、意地でも他社からOEM供給を受けたりしないでしょう。もし、東芝からBDレコーダーを出すというような噂が出てきたら、そのときは本気で注目したいな。是非頑張ってね、東芝さん。期待してます。
2009年07月22日
以前公開しました「ホームメニューリスト編集スクリプトV0.10」を小改良し、一応の完成版としてV1.00を公開します。V0.10に比べ、次の変更が行われています。・使用中のランチャーソフトを削除した場合のガイダンスメッセージを追加「EditMenuList100.zip」をダウンロードする(マウス右ボタンで表示されるメニューで、「対象をファイルに保存」を選んで、ファイル名"EditMenuList100.zip"で保存してください)一応、これで、これまで作っていたスクリプトはすべて完成ということにします。(もちろん、バグがあれば対応します。)これ以外にも、なかなかいいアイデアのスクリプトを作りかけて、途中で現状のMortScriptの仕様では実現できないことが分かり、断念したものもあるのですが、そのためだけにMSのVisual Studioを買うのもばかばかしいなぁ、ということで、実現の見込みはありません。ただで手に入るWM用の手軽なクロスコンパイラ、ないものかなぁ。
2009年07月21日

オリジナルAVパソコンは、現在、希望するスペックのデジタルチューナーの発売待ち状態で、特に進展がないため、6月も引き続き大きな買い物はしなかったが、それなりに買い足したものがある。(1)マザーボードUSBピン→USB A端子アダプタFAPU2マザーボード上のUSBピンを、USBのA端子2個に変換するアダプタで、パソコン内部にUSB接続の機器を増設したい場合に使うものだ。上海問屋のオリジナル商品で、999円のところ、アキバ店のメルマガ会員特価で10%引きだったので、899円で購入。5月に買ったBluetoothアダプタと、Media Center用リモコンのレシーバーを接続。レシーバーは、暫定的にケースからケーブルを引き出して使っているが、不恰好なので、いずれは、前面パネルに穴を開けて、内側にレシーバーを設置したい。Bluetoothアダプタは、ケース内に入れると、当然感度は悪くなるはずだが、とりあえず我が家で3mぐらいの距離から、Bluetoothマウス・キーボードを使う分には、特に支障は出ていない。(2)PCIスロット用2.5HDDマウンタ バリューウェーブ IP-252「オリジナルAVパソコン計画(11) SSD導入」で書いた通り、モニター当選した2.5インチSSDを、空いていたPCIカードスロットに取り付けるためのアダプタだ。アキバの東映無線で910円だった。 (3)Windows 7 Home PremiumWindows 7 Home Premiumの先行予約キャンペーンで、7,777円という超安値に惹かれ、とりあえず1ライセンス予約した。その後、速攻で売り切れたことを聞き、あと2ライセンスぐらい買っておくべきだったと、反省。また、同じキャンペーン、やってくれないかなぁ。ということで、6月の買い物は、合計9,586円だ。マザーボードUSBピン→USBA端子メス変換コネクタ 上海道場 FAPU2 を購入するPCIスロット用2.5HDDマウンタ バリューウェーブ IP-252を購入するWindows Vista Home Premium 32bit+メモリ(Windows7無償アップグレードクーポン付OEM版)を購入するWindows Vista Home Premium 64bit+メモリ(Windows7無償アップグレードクーポン付OEM版)を購入する
2009年07月20日

オリジナルAVパソコン用の買い物枠を1万円に設定し、毎月買い物をしていたのを報告していたが、5月以降書き込むのを忘れていた。4月は、CPUで14,800円も使ってしまったので、5月はあまり大きな買い物をしなかったが、次の小物を購入した。(1)DVI→HDMIのアダプタSycomにささっていたビデオカード LEADTECH WinFast PX8400 GS TDHは、HDMI出力端子は付いていないが、DVI-I端子はあり、HDCPの対著作権保護に対応しているため、HDMIに変換すれば、テレビのHDMI端子に繋ぐことはできる。3Dグラフィックスの性能はローエンドクラスで、ゲームには向かないが、消費電力は少なめで、H.264やVC-1のHDデコーダを内蔵しているから、AV用途には向いている。これをAVパソコンに活用するため、DVIからHDMIへの変換アダプタが必要だ。HDMI変換するには、アダプタと変換ケーブルの2種類がある。ケーブルのストックはあったので、どっちでも安い方でよかった。秋葉原で探しまくった結果、今回は、DVI→HDMI変換プラグ「TFTEC JAPAN 変換名人 DVIB-HDMIAG」を780円で購入。これが、秋葉原では最安値だった。・Bluetoothの超小型USBアダプタ「プラタ wm-214」デスクトップパソコンなので、超小型のアダプタである必要は余りないように思えるが、後ろに挿すことを考えると、AVラックに入るよう奥行きの出っ張りをできるだけ減らしたいので、超小型のアダプタを購入。IOSYSで980円だった。・組み立てに必要なパーツの手持在庫を確認したところ、足らないものがあったので、TSUKUMOで、防振ネジセット(980円)、シリコングリス(680円)を購入。ということで、5月は3,420円だけお金を使ったことになる。さて、DVI→HDMIのアダプタを使って、液晶テレビのHDMI入力端子に繋いだのだが、絵は出るのに、音が出ない症状が発生している。仕方ないので、とりあえずコンポーネントビデオ出力があるので、それをD端子に変換するケーブルを使い、テレビに表示し、音声は、マザーボードからアナログでテレビに入れている。今のところ、ソースがアナログ放送なので特に問題はないが、デジタル放送チューナーを入れるまでには、音声もHDMI出力できるよう、対策を検討したい。ただ、今のところ、原因がアダプタなのか、ビデオボードなのか、ビデオドライバなのか、サウンドドライバなのか、全然分かっていない。Webで調べても、環境によっていろいろな原因があるようで、コトは簡単ではなさそうだし、買ったボードによっては、原理的に不可能な場合もあるらしいので、ビデオボードを買い直すにしても、慎重に選ばないといけない。どうせ買うなら、ファンレスの製品にしたいし、拙速に買い替えず、もう少し勉強してからにしよう。変換名人 DVI(メス)→HDMI(オス)変換アダプタ DVIB-HDMIAGを購入するBluetooth USBアダプタ プラタ wm-214を購入する
2009年07月19日
作りかけのスクリプトで、しばらく放置されているものがあったので、区切りをつけて完成版を公開しておきます。以前公開しました「フォルダ内動画・音楽再生スクリプト集V0.20」を小改良し、一応の完成版としてV1.00を公開します。V0.20に比べ、次の点が改良されています。・音楽、動画のそれぞれのプレーヤーに対し、独立した音量を、iniファイルに記憶するようにした音楽、動画再生中に、システムボリュームで音量を変えても、スクリプト終了時には、スクリプト実行前の音量に戻します。「PlayFolder100.zip」をダウンロードする(マウス右ボタンで表示されるメニューで、「対象をファイルに保存」を選んで、ファイル名"PlayFolder100.zip"で保存してください)
2009年07月18日

実は、少し前に雑誌のモニタープレゼントで、シリコンパワー製の32GBのSSD(SP032GBSSD650S25)が当たった。MLCという、速度はイマイチで、寿命も短めだが、価格が安い(実売価格で9千円ぐらい)タイプだが、それでも、読み出しは確実にHDDに比べて速い。最初は、ノートパソコンのHDDを装換に使おうと思ったのだが、容量が少ないために、かえって不便になりそうなので、取りやめ。そこで思いついたのが、自作したAVパソコンに使うことだ。このAVパソコン3.5インチのデバイスベイは1つしかなく、現在、Ultra-ATAの500GBのHDDが入っていて、これ以上HDDは追加できない。しかし、そこは、小型の2.5インチSSDだ。どこかに無理やり入れることはできないか考えた末、1つ空いていたPCIカードスロットに、バリューウェーブIP-252というアダプタを使って設置することにした。このアダプタ、秋葉原で910円で購入。マザーボードに、Seral ATAインタフェースは2系統余っているため、これを使うことにする。早速、SSDをアダプタにネジ止めして、アダプタを空いているPCIスロットに挿し、Serial ATAケーブルと電源ケーブルをSSDに接続。OSのパーティションを500GBのHDDからコピーし、SSDをブートドライブに変更したところ、無事SSDからOSが起動するようになった。OS起動も、Windows Media Centerをリモコンで操作するときのレスポンスも快適になった。私が自作したAVパソコンは、HDDの取り付けも工夫したので、騒音は、パソコンとして考えると結構静かなほうなのだが、それでも、AV機器としてみると気になっていた。OS、アプリケーションをSSDに収め、HDDの方を録画再生時以外はなるべく止めるように最適化したため、HDDの騒音も減り、トータルの消費電力も削減できと思う。ただ、Media Centerをリモコン操作していて、時々、いわゆるプチフリーズと言われる引っ掛かりが起きる点は、やっぱり気になる。SSDには、原理的に発生するものなので、仕方ないらしいのだが、これについては、プチフリーズを解消するユーティリティみたいなものもあるらしいなので、いずれ試してみたい。それを除けば、なかなか快適で、SSD組み込みは大成功だ。]PCIスロット用2.5HDDマウンタ バリューウェーブ IP-252 を購入するシリコンパワーSSD(32GB)を購入するシリコンパワーSSD(32GB)を購入する シリコンパワーSSD(64GB)を購入する
2009年07月18日
職場によくある、湯沸しポットやコーヒーメーカーが置いてある流し台で、貼り紙に驚いた。私の所属部署が変わり、新しい職場に引越ししたときのこと。新しい職場で、作業して手が汚れたので、流し台に洗いに行ったところ、そこに、ある貼り紙あった。庶務担当の女性が書いたものだと思う。「カップを洗ったら、スポンジの洗剤を洗い流して、完全に絞ってから戻してください」一見、何気ないが、これって「オッサンのマグカップ洗ったスポンジで、そのまま洗い物なんかしたくないから、きれいにして返してよ」ということなのだろうか?職場の飲み会で鍋料理はいやだとか、父親のパンツと一緒に洗濯されたくない、みたいなのと同様の感覚なのかもしれない。そこまでしなくても・・・という気もするが、きれい、きたないの感覚なんて、まさに感覚の問題だからな。でも、そんな発想、したことなかったので、ちょっと衝撃的だった。
2009年07月17日
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家電メーカーから、いろいろな種類のキッチン家電が発売されているが、なかなかヒットする商品は少ない。中にはいいものもあり、なぜ売れないんだろう?と疑問に思ったことがあったが、最近、電気店の店員と話していて、ちょっと理解できるようになった。多分、日本のキッチンは一般的に言って広くはないので、新たにキッチン家電を買おうにも、置き場所がないのだ。日本の家では、アパートでも、マンションでも、一戸建てでも、最近は、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯保温ジャーまでは、一般的に置き場所を確保してある。しかし、そこまでなのだ。食器洗い乾燥機は、長らく置き場所がなく普及しなかったが、設置幅を30mまで薄くして、流し台の隅に置けるようにすることで、急激に普及した。しかし、それ以外の調理家電、たとえば、餅つき機、フードプロセサー、ホームベーカリー、精米機なんかは、日本の標準的なキッチンには、これ以上家電品を置く場所がない。それを解決しない限り、新しいキッチン家電は、広くは普及しえないのだろう。一つヒントがあるとしたら、今、キッチンにあるものを置き換えることだ。それなら、新たな場所はとらない。例えば、家庭用の米びつと一体化した精米機なんてどうだろう?米びつが既にある家なら、邪魔にはならない。なかなかいいアイデアと思って、楽天市場を検索したら、もう既にあるのね。ちょっと値段が高いなぁ、と思うけど。水田工業 全自動米びつ精米機 米っこ蔵MH-100R を購入するみのる 米びつ精米機(21kg) HRP-216 を購入する米びつ精米機 つきたて 12kg を購入する高儀 BIGM 精米機 HR-10DX を購入する
2009年07月16日
どちらも、実現には膨大な資金が必要な一方、その意義については、人により意見が分かれるという意味では、似た存在だ。しかし、東京オリンピックには反対なのに対し、リニア新幹線には、基本的に賛成だ。リニア新幹線で、東京、大阪間が1時間で結ぶばれれば、東京、名古屋、大阪が完全な日帰り出張圏になり、疲れることなく、日帰りの行き来が可能になる。これは、ビジネス的には物凄く大きな価値になるだろう。新幹線で、東京大阪間が3時間10分の時代は、一泊するのが普通だったが、2時間半に短縮されてからは、私の勤務先でも、大阪出張は日帰りが当たり前になった。しかし、この時間短縮が半端だけに、却ってビジネスマンの体への負担は大きくなってしまったように思う。これが、1時間まで短縮されれば、感覚的に横浜から東京に出張するのと大して変わらなくなる。会社員でない方の中には、「そんなに速くなくてもいい」という人も多いだろうが、それは、これまでの新幹線を使えばいい。だって、リニア新幹線の送客力は、そもそも東海道新幹線の半分しかないのだから。リニア新幹線にお客が殺到して、東海道新幹線がガラガラになり大赤字、なんて事態は起きないだろう(むしろ打撃を受けるのは、航空会社だろう)。また、単にビジネス用途だけでなく、昭和の時代に東海道新幹線が貴重な海外顧客の観光資源だったことを考えると、リニア新幹線も新しい観光資源になりえるだろう。膨大な資金が資金が必要なのは東京オリンピック以上だが、JR東海は既に民間会社だし、国民の税金を当てにせず、独力で造ると言っているのだから、立派な志だ。「リニア新幹線なんか要らない」という人もいるが、民間会社が自己責任で事業を始めるのに、外野の人間が、要るとか、要らないとか言うのは、意味がない話だ。そんなことは、JR東海の株主になって、株主総会で発言すればいい。むしろ、JR東海に対し、途中駅を作れだの、諏訪方面に迂回しろだの、勝手な注文をつける政治家やその圧力団体の方がが見苦しい。リニア新幹線は、あくまで東京、大阪間を1時間で結ぶことに意義があるのであって、その価値を下げるような横やりは、すべきでないだろう。最終的には、各県1駅を設けることは、政治的に妥協せざるを得ないようだが、駅の工事費は全部地元に出してもらい、できた駅には、申し訳程度に1時間1本の各駅停車が停まるぐらいでいいよ(というは、現実的にそうなるはず)。それで不満なら、駅を作らない、ぐらいの強気でいい。だって、リニア新幹線の本来の目的からすれば、途中駅なんて、実質的な利益はもたらさない自己満足でしかないのだから。むしろ、駅に投入する税金とその見返りの地元利益をきっちり計算して見極め、駅を作ることを断念する県が出てきたら、その勇断に拍手したいぐらいだ。もちろん、この時代ゆえに、新幹線の3倍と言われる消費電力は、技術革新でもっと減らす必要があるだろう(もっとも、本来所要時間からして比較されるべき飛行機に比べれば、CO2排出量は半分以下らしいのだが)。また、車両内や、周りへ漏れる電磁波強度についても、一般の電車レベルに抑えられることを、誰にでも分かる形で証明しなければいけないだろう。そうした、今の時代として、当然配慮すべき問題がクリアされるという前提で、リニア新幹線、大賛成である。
2009年07月15日
民主党の圧勝だった東京都議会選挙だが、それでも、微妙な議席数になったな。民主党にしても、共産党の協力がないと、過半数に達しないのだから、一党でゴリ押しは出来ない。まあ、そもそも、石原都知事から見れば、野党だった民主党に頭を下げないと、政策が進められなくなっただけで、大きな変革だろうな。ただ、私は、東京都民ではないので無関係なのだが、東京オリンピックや、築地市場移転、新銀行東京なんかの争点は、どうなるのか? ちょっと気になる。私は、東京オリンピックには反対立場だ。東京オリンピックについては、最近は、マスメディアでも賛成に転向する人も増えているが、私は、依然として反対だ。石原都知事が、本気でスポーツ振興を願って、東京オリンピック周知するのならまた別だが、彼の態度を見ていると、オリンピックをダシに使って、本当はやりたい別のことが透けて見えるのが、一番イヤなのだ。新銀行東京の失政をごまかし、挽回するために、また湯水のように税金を使うつもりなのだろうか?・・・まあ、中国、韓国と、それらに関係が強い国々が、石原都知事が首謀する東京オリンピックに投票するとは思えないから、どうせ誘致失敗に終わると思うけどね。石原都知事が、このことで中国に頭を下げたとしたら、凄いことだと思うけどね。築地市場移転については、現段階で意見保留。最近、マスメディアが、片寄った情報しか流していないように思えてきたからだ。これまでの報道を見ていると、築地で働いている方々は、一致団結で移転反対を叫んでいて、都がそれを強行しようとしているかのように見える。しかし、例えば、この「再選挙も決着つかず 築地市場最大事業組合の理事長選」のような記事を読むと、築地で働く人たちも決して一枚岩でないことがわかる。この件は、まず第一に、築地で働く人たちの意見が集約されることが、最優先だろう。それがないことには、他人が口を出しようがない。新銀行東京については、私は、利率1%の5年定期預金を預けていて、都税の注入の恩恵を受けている受益者だ。(笑)当時から、何でこんな利子が付けられるのか、不思議だったので、今の事態は「やっぱりそうか」という感じだ。預金者の立場で言えば、新しいサービスは期待しないので、定期預金が満期になるまでは、今のまま続けてもらえればありがたい。(倒産しても、1000万円以下は預金保護されるため、損はないのだが。)
2009年07月14日
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我が家でサンヨーのホームべカリーを購入後、パナソニックからも、餅つきもできるホームベーカリーが出た。しかも、好調なようで、サンヨーと違い、その後も後継機がどんどん発売されているため、レビューを読んでみた。長期レビュー パナソニック「ホームベーカリー SD-BM102」このレビューによれば、パン作りは、イーストの投入タイミングも含めて、全自動で作れるようだし、お餅も、途中で、餅つき開始のタイミングで蓋を開ける必要があるが、手作業はそれだけに抑えられていて、ほとんど自動化されていると言っていい。パンの場合、レーズン、ナッツを入れたい場合、それらも自動投入してくれるのもいいな。サンヨーに比べて、自動化という面では、随分進化しているように思う。この製品、我が家で、もちつきベーカリーSPM-MP3を買った時には、まだ存在していなかったので仕方ないが、今もし、もちつきベーカリーを買うとしたら、間違いなくパナソニックの方を買っただろう。なお、この製品、お餅が一度につける量が、最大5合とサンヨーの半分なのが、唯一の欠点。せめて、1kgまでつけるとありがたいのだが。なお、今後、ホームベーカリーで注目すべき新しい展開は、米粉パンである。私が使っているサンヨーのSPM-MP3は、業界初で米粉パンが作れるというのが売りになっていたが、当時は、時代が早すぎてほとんど注目されなかった。しかし、今、小麦粉の高騰もあって、米粉が注目され、需要が増えたせいか価格も小麦粉並に下がってきている。(お米は余っているのだから、どんどんこういった新市場は開拓して欲しいものだ。)また、米粉パンは、独特のもちもち感があって美味しいのも、いい。と思ったら、先日も新製品SD-BMS101-SWが発売されたようだ。「パナソニック、白パンや蒸しパン、米粉100%パンも作れるホームベーカリー」うどん・パスタ・ピザ生地も作れるし、作れるパンもバリュエーションも増えている。また、今回発売されたのは1斤タイプだが、追って1.5斤タイプも発売されるだろう。価格は、3万円台と少し高いが、現時点で、多機能ホームベーカリーの最高峰と言えると思う。なお、「PanaSenseパナセンス」において、100台の限定モニター販売を行うそうなので、興味がある方は、入札応募してみてはいかがだろう?パナソニック ホームベーカリー(1斤タイプ) SD-BMS101-SWを購入するパナソニック ホームベーカリー(1.5斤タイプ) SD-BM152-Hを購入するパナソニック ホームベーカリー(1斤タイプ) SD-BM102-Hを購入する
2009年07月13日
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我が家には、サンヨーのもちつきベーカリーSPM-MP3があって、それなりに活用している。お餅は私担当で、正月には必ず作っている。パンについては、我が家の朝食は今は基本ご飯なので、毎日作るわけではないが、カミさんが気が向いたときに作っている。カミさんの実家には、餅つき機があったので、カミさんは餅つき機があったらいいな、と思うと同時に、パンも作りたいと思っていたらしい。そんなときに、私が、もちつきベーカリーというものがあることを教えたら、それは便利!是非欲しいということになり、その後、後継機SPM-MP31が発売されて、ヨドバシのアウトレットショップで、1.5万円を切って安くなっていたので購入した。確か、3年ぐらい前のことだ。今でも、後継機SPM-MP31は売られているが、純米粉のパンが作れる以外、ほとんど違いがないため、お買い得だったと思う。食パンは1.5斤まで作れ、お餅は、1升(=約1.4kg?)まで、まとめてつける。1kgのもち米がそのままつけるのは、便利だ。ただ、この製品、実際使い始めてみて、使い勝手は思ったよりよくはない。特に、お餅は、3つの工程ごとに、いちいち手作業が入り、全自動とはいかず、面倒くさい。パンの方は、お餅よりは楽だが、イーストの投入が手作業だったりして、こちらも全自動でラクラクとまではいかない。また、餅つきの場合、ケースや羽根の隙間に餅がこびりつき、後片付けでそれを取るのが面倒だった。お餅もパンも、きちんと説明書どおり作れば、とても美味しいものが作れるのだが、手間が掛かるのだ。お餅とパンの兼用機なんて、こんな程度のものななかなぁ、とガッカリしたのも事実だ。なお、「つく」工程で、相当うるさいのは覚悟していたが、パン生地はさほどうるさくない。夜にタイマーでパンを作っても我が家では気にならない。餅は予想通りうるさかったが、精米機ほどではないので、まあ許容範囲だ。ただ、もし私のように、1.5万円ぐらいで買えるなら、パナソニックのホームベーカリーよりかなり安いので、買う価値はあると思う。ところで、こうした商品を紹介すると、多くの人が思う疑問は、「普通にお店で食パンやお餅を買う方が安いのではないか?」ということだろう。実際のところ、食パンの場合、メーカーの用意する配合されたセットを使うと、美味しさは別にすると、市販の食パンの倍以上コストが掛かってしまうため、コストメリットはない。強力粉、バター、ドライイーストなどを、安いお店(我が家の場合は「業務スーパー」で買っている)で、普通より多めの単位で購入すれば、市販の食パンと同じぐらい、120円程度のコストで1.5斤の食パンが作れる。それでも、出来立ての美味しさは、当然、自分で作った方が上なので、まあ価値はあるのかなぁ、と思う。お餅についても、私がいつも買うもち米は1kgで298~398円なので、もち米100%の切り餅と比較すると、自分で作った方が安いが、米くずやトウモロコシが入った特売品の安物の切り餅に比べれば、高くつく。こちらも、お餅自体は美味しいので、それなりの作る価値はあるのかなぁ、と思う。しかし、このように考えると、餅つき機も、ホームベーカリーも、大きく普及しない最大の理由は、作る手間に比べ、市販の食パン、切り餅に比べて、大幅なコスト上のメリットがないことなのかも知れない。最近の製品は進化して、ほぼパンもお餅もほぼ全自動になり、面倒さは減ってきており、作った美味しさを味わえば、欲しくなる人も多いとは思うのだが、コスト面でももう少しメリットがないと、今以上の普及の壁を破るのは、大変なのかもしれない。SANYO もちつきベーカリー SPM-MP31を購入する
2009年07月12日
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以前、週刊東洋経済に、こんな記事が載っていた。『発売から38年の「電気圧力なべ」突然大ヒットの理由とは?』成熟化が著しい国内白モノ家電市場で、驚異的に販売を伸ばす商品がある。松下電器産業の「電気圧力なべ」だ。それまで年間3000台程度だった販売台数が、2007年度は一気に5万5000台に達する見込み。 高圧をかけるガス圧力鍋は食材に火が通りやすく、煮物などを短時間で調理できる。ただ、時間を正確に計って火加減を調整する必要があるなど、扱い方が難しいとのイメージが消費者の間で浸透していた。これに対し、「電気圧力なべ」は食材を入れて時間を設定すれば、後は調理が終わるのを待つのみ。高齢者も安全で簡単に扱える。 実は「電気圧力なべ」は1970年に発売された商品。しかも30年以上も基本的なデザインや機能は変わっていない。ただ、消費者への認知度が極端に低く、「社内ですら存在を知らない人間がほとんどだった」(商品企画を担当した高橋宏明氏)。 そこで高橋氏は、松下系列の販売店を中心にこの商品を使った料理を実演。調理師学校と組んでレシピ集も作った。これらの地道な宣伝活動が奏功し、人気が沸騰。一時は生産が間に合わずに品切れを起こしたほどだ。現在、圧力鍋市場は約130万台。「電気圧力なべ」の開拓余地は大きい。「さらに商品の認知度を上げて成長させていきたい」と高橋氏は意欲を燃やす。(週刊東洋経済:中島順一郎)私は、この商品、以前から知っていて、昔、さるさる日記で日記を書いていた頃、「これはいい!」と取り上げたことがあったので、発売から38年目のブレイクに、ちょっと嬉しくなってしまった。圧力鍋というと、一般に、こんな商品で、我が家でも、ご飯を炊いたり、煮物などの料理に使っている。楽天ランキング1位の圧力鍋を購入する【送料無料】食材に火が通りやすく、栄養を逃さず、短時間で調理できるということで、料理のプロや、料理好きの主婦には、根強いファンが多い。ただ、調理の時間管理がシビアで、少し時間が違っただけで、食材がぐずぐずに崩れたり、逆に、生になったりするため、扱いにくく、広く主婦層に普及しているとまでは言えない。そこで、このパナソニックの電気圧力なべSR-P32AP である。この商品は、圧力なべの良さを最大限生かした上で、圧力なべの欠点である時間管理のシビアさを、圧力と加熱を自動的に電子制御することで、加熱、加圧、蒸らし、減圧の4ステップを、全自動で行うことができるスグレモノなのだ。料理の目的別のワンタッチメニューも選べるし、この圧力なべ用のレシピ本も付いているので、色々な活用ができるだろう。価格は、実勢の底値で2.3万円ぐらいなので、価値が分かる人には、馬鹿高くはない。なお、実は、パナソニック以外に、数年前、タイガーからもIH圧力調理なべ(CAA-A350)という、似たコンセプトの商品が発売された。パナソニックと違うところは、加熱部とステンレスの圧力なべが、分離型になっていて、加熱部がIHヒーターである点だ。圧力なべをIHヒーターの上に乗せるタイプなので、調理の準備がしやすく、出来はよさそうだったのだが、実勢価格が3.5万円とやや高く、あまり売れなかったようだ。残念ながら、今は製造中止になってしまった。この電気圧力なべという商品、もっと色々なメーカーから発売されて、市場が伸びてもいいと思うのだが・・・パナソニックだけ頑張っても、限界があるだろう。他の家電メーカーからの製品化も期待したい。パナソニック マイコン電気圧力鍋SR-P32AP-Rを購入する【送料無料】電気圧力鍋用のおもり部品を購入する電気圧力鍋NF-205用パッキン部品を購入する
2009年07月11日
今から、BD Associationに加入したとしても、BDレコーダーが出せるまでには2年は掛かるだろう。と書いたが、もう少し、詳しく分析してみよう。今BD関連の仕様書を読み始めたとしても、BDプレーヤーを開発するだけで、最低1年は掛かるだろう。レコーダーを作ろうと思ったら、さらに最低1年は掛かる。どんなに頑張っても2年後というのが、私の分析だ。さて、東芝が、BDに参入するのは、そんなに難しいことなのだろうか?BDプレーヤーのハードウェアは、今やどんな会社でも、簡単に作れる。難しくはない。しかし、BDプレーヤーで一番大変なのは、BD-Jと呼ばれるJavaベースのナビゲーションエンジンの実装だ。このソフトウェアの仕様が複雑で、開発規模が膨大なため、載せるだけで大変。さらに、今出すとなると、拡張規格であるBD-LiveやBonusViewへの対応も必須だ。もちろん、BDプレーヤーのソフトを開発してるベンダーもあるので、そこに丸投げすれば早い。しかし、それだと、その後、BDレコーダーへの転用が難しくなる。レコーダーへの活用を考えるなら、BDプレーヤーのソフトは自社で搭載せざるを得ないだろう。しかも、今から、東芝が出すとしたら、パナソニック、ソニーのレコーダーに、意地でも実行速度で負けるわけにはいかないから、性能チューニングの面でも敷居が高くなる。既に多数発売されたBDディスクの動作検証も、BD-Javaの操作も含めて一通りやる必要があり、この作業工数も馬鹿にならない。BDは、プレーヤーを作るだけでも、相当大変なのだ。当たり前だが、BDレコーダーにも、BDプレーヤーの機能は必要だ。なので、実は、今、BDレコーダーを出している各社も、実は、レコーダーを出す前に、北米でBDプレーヤーを開発してから、そのリソースを生かして、日本のレコーダーを開発する2段階のステップを踏んでいる。最初から、BDレコーダーを開発した無謀なメーカーなんて、例がないのだ。東芝も、当然同じステップを踏まざるを得ないだろう。しかし、今からBDプレーヤーを出しても、日本ではほとんど市場はないし、北米、欧州でも価格は既に2~3万円。東芝自身が、北米で仕掛けたHD DVDプレーヤーの無理な値下げのせいだ。全く儲かるはずもない。まず、ここで持ちこたえて、引き続きレコーダーの開発費が捻出できるかが、東芝BD参入の第一の壁だろう。続いて、BDレコーダーの開発について考えてみよう。東芝のソフトウェア開発の仕組みがしっかりしているなら、これまで開発したHDD/DVDレコーダーのソフトウェアやノウハウは、それなりに生かせるに違いない。しかし、たとえ、それが生かせたとしても、BDのファイルシステムは、HD DVDとは違うし、編集の仕組みも変わってくる。DVDの録画に至っては、東芝が独自でサポートしたHD Recをサポートした上で、BD側のAVCRECもサポートするという、ややこしいスペックが必要になるだろうし、ビデオカメラのAVCHDも取り込める必要もあるだろう。(道義的に言えば、HD DVDも再生ぐらいはサポートすべきだろうが、さすがにそんなマルチドライブはもう存在しないので、これは諦めざるを得ない。)また、ネット連携関係では、東芝はどちらかというと先行していたのだが、既にDVD Burningはサービス終了してしまい、その他の独自サービスもジリ貧なので、対抗上、アクトビラダウンロードなんかにも対応せざるを得ないだろう。その上で、パナソニック、ソニーにはない、別の価値感を打ち出さないと、東芝技術陣自身が、自らのプライドを納得させられないだろう。しかしながら、BDレコーダーが出せる2年後、パナソニックとソニーのBDレコーダーがどれだけ進化できるかを考えれば、正直、東芝に勝ち目は見出しにくい。勝ち目のない戦いを、この不況の時代に東芝がやれるだろうか?東芝が今からBDレコーダーを出すことが、いかに大変なことか、分かっていただけたかと思う。それでも、パナソニック、ソニーに刺激を与え、レコーダー市場を盛り上げる上でも、東芝のBD参入に期待したいというのは、本心だ。
2009年07月10日
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東芝から、DVD/HDDレコーダーの新製品が発表された。1TB HDDで実売65,000円というバーゲン価格が売りだが、そのため、地アナチューナーなし、HD Rec非対応、H.264トランスコード非対応という割り切りようだ。エントリー機という位置付けなので、簡単リモコンや簡単メニューの工夫しているが、逆に、従来の東芝ファンを引き付けた、操作は難しいが極めて高度な編集機能や、iLINKやスカパーチューナーとの連携録画機能などのマニアックな機能はなくなっている。しかし、マニアックな東芝ファンを切り捨てても、果たしてレコーダー初心者がわざわざ東芝のレコーダーを選んでくれるだろうか?第一、お店の人も、今の状況の東芝製品を、積極的に初心者に売するとは思えない。BDは出さないと宣言して以降、東芝には、BDレコーダーより安いDVDレコーダーしか出す道は残っていない。しかし、それは、全く儲からない茨の道であることを、最近の迷走ぶりが如実に示している。ここまで、新製品を出し続けていること自体、利益を度外視した意地としか思えないが、いつまでこんなことを続けるのだろう?このままでは、レコーダー市場からの完全撤退しか、見えてこない気がする。一方で、東芝がBDレコーダーを出すのではないか?という噂が、Webでちらほら出ていたけど、間違いなくデマだ。まず第一に、東芝は、現時点で、BD Associationに加入していないから、BDの規格書を公式には入手できていない。仕様書も入手せずに、開発の検討が出来るはずもない。(実は、ある経緯で、一度BDの仕様書を入手はしているはずなのだが、現時点で、開発のために見ているとは、公式に言えないだろうし、その後のアップデートした仕様書は入手できていないはずだ。)今から、BD Associationに加入したとしても、BDレコーダーが出せるまでには2年は掛かるだろう。そんな不確実な、先の話を、東芝自身が、今公開するはずがないだろう。東芝 1TB HDD内蔵レコーダー VARDIA RD-X8を購入する
2009年07月09日
民主党系候補が一本化できず、自民党有利といわれた静岡県知事選挙で、意外にも民主党候補が勝ってしまったな。自民党、もう終わりだね。東京都議会選挙で、たぶん決着はつくだろう。もっとも、自民党は、森首相のときに、すでに終わっていたのだけれど。政策は旧態然としていて、自己改革能力がなく、これからのリーダーになる人材もほとんどいない。それが、小泉純一郎というカンフル剤で、一時的によくなったように見えただけだったのだ。彼が首相にならなければ、とっくの昔に、自民党は下野していただろう。そして、彼が去った今、自民党は元の状態に戻っただけのこと。民主党の政策には、人気取りの疑問を持つ政策も多い。というか、個人的には、大反対の施策さえある。しかし、政権交代しなければ、長期政権の膿は白日の下にさらされないだろう。勝谷誠彦がいみじくも「自民党を選ぶか、民主党を選ぶかは、女が、仕事は出来るが信用できない男を選ぶか、まじめだが頼りない男を選ぶかの選択だ」みたいなことを言ったが、多少頼りなくても、まじめな男を選んで、じっくり育ててやる方が、日本の将来のためにはいいのかもしれない。極端なやり方だが、韓国なんかは、政権交代により、つねに官僚機構の腐敗構造を刷新する仕組みを持っている。(新政権が、新たな腐敗構造を持ち込むという、別の問題はあるが。)日本もそうあるべきだろう。
2009年07月08日

さて、これまでご紹介してきたお弁当のための100円グッズですが、実際の使いこなしについて、最後に説明しておきます。これが実際のお弁当ですが、意外と入るでしょう。実際、私のお昼ごはんには十分な分量です。タッパーは、一応の安心のため、ビニールにくるんでいます。弁当のおかずが多目のとき、どうしても圧力でタッパーの蓋が緩んで、隙間から汁が漏れてしまうことがあるからです。これを、バッグに入れると、隙間にお箸ケースもぴったり収まります。最後に、夏場の暑い時期は、内ポケットに、ケーキなどを買ったときに付けてくれる保冷剤を入れておきます。弁当箱バッグ自体にも断熱効果がありますので、この状態で会社に持っていけば、食中毒予防にもなります。薄いので、ビジネスバッグには、パソコンも入った状態で、このように、縦にお弁当箱も納まります。弁当箱+バッグ+お箸+お箸ケースの合計で、たったの420円で揃うお弁当箱セットですが、これまで買った高い弁当箱とは比べ物にならないほど、長持ちしています。お箸とバッグは、3年の間に一度壊れて交換していますが、交換したって、たった+210円です。見栄えさえ気にしなければ、コストパフォーマンスは抜群の100円グッズ弁当箱。皆様も、是非お試しを。
2009年07月08日

最後は、お箸とお箸ケースですが、これは、どこの100円ショップでも色とりどり選べるので、お好みでどうぞ。お箸とお箸ケースのセットで105円というのものありますが、お箸がプラスチック製で弱く、簡単に折れたりするため、あまりオススメではありません。多少高くても(といっても210円ですが)、お箸とお箸ケースは別々に丈夫なものを買った方がいいでしょう。私の場合は、ダイソーのお弁当用のお箸とお箸ケースを使っていましたが、最初のお箸はハズレで、1年ぐらいで折れてしまいました。なお、お箸ケースの方は長持ちしていましたが、最近、ヒビが大きくなり、そろそろ寿命のようです。最初の箸が折れた後、ダイソーで買った木製の箸を使っていますが、こちらは、割と長持ちししています。なお、木製のお箸でも、多くは樹脂コーティングされているため、食器洗い乾燥機はNGと書いていますが、乾燥させなければ大丈夫な感じです。あくまで自己責任どうぞ、ですが。それから、買うときに注意する点としては、お箸ケースと箸を別に買う場合、それぞれ長さがいくつか種類があり、よく確認せずに買うと、お箸ケースにお箸が収まらないことがあります。できれば、店頭で、ちゃんと収まるかどうか確認してから、買った方がいいでしょう。(私も一度失敗しました。)
2009年07月07日

さて、弁当箱を持ち歩く弁当箱バッグも、100円ショップで買いましょう。私が今使っているのは、これです。キャンドゥで買ったものです。これは、多少デザインは変わっていますが、今でも間違いなく同等のものが買えます。サイズは数種類ありますが、買ったタッパーがちょうど入る大きさの商品があります。厚み方向はブカブカですが、硬い素材ではないので、鞄に入れるときには、特に邪魔にはなりません。外側は、化学繊維製で、青と赤のチェック柄が2種類選べます。持ち手があり、ファスナーで開閉します。中には、断熱材が入っており、内側はコーティングされたアルミになっているため、断熱効果もよく、汚れも拭き取りやすくて、弁当箱を入れるには最適です。また、内側に、小物を入れるための、ネットのポケットも付いています。なお、うっかりタッパーから汁もれしたりして、ケースに匂いがついたりした場合には、洗濯機で洗っちゃいます。ファスナーを開いて裏返し、洗濯ネットに入れて、普通に洗濯機で洗ってみましたが、大丈夫でした。洗濯乾燥機の場合は、乾燥はしない方が無難でしょう。洗ったら、陰干ししておけば、すぐに乾きます。ちなみに、このバッグ、一番最初にファスナーが壊れます。私も(子供のも)、ここ3年の間に1度壊れて、買い替えています。
2009年07月06日
「オリジナルAVパソコン計画(9) デジタルチューナーをどうする?」以降、このシリーズ、しばらく書き込んでいなかった。簡単におさらいしておくと、(1)現在使用中のDual CoreのミニタワーPCから、中身のほとんどをAVパソコンケースに移し、AVパソコンを作る(2)ミニタワーケースに、新しくQuad Core CPUベースのシステムを構築するという方針変更の段階までご報告したと思う。(1)については、肝心のデジタル放送チューナーで、求めるスペックのものが見つからず、とりあえず手持ちのアナログチューナーを使いWindows XPのMedia Center Editionで使おう、と書いたが、実際に、そのように構築して、動いている。しかし、正直いまさら積極的にアナログ放送を見たり、録画したりしたくないのも事実で、ほとんど使っていない状況だ。私が、デジタルチューナーボードに望むスペックは、次の通り。(1)地デジ、BS、CSの3波に対応(地デジ2chよりは、BS/CSが欲しい)(2)録画した番組を編集して、BDに書き込みできる(3)録画した番組を、DLNAサーバとして、DTCP-IPをサポートしたDLNAクライアントに配信できる(4)ソフトがリモコンで操作できる(5)録画時に、H.264/AVCにトランスコードできる(6)DVDにも、AVCHD形式で書ける(7)ワンセグも視聴録画でき、SDカードにも書き出せる(1)(2)(3)(4)まではサポートした製品は既に出ている。(6)(7)は、私にとって必須ではないので、(5)さえサポートされれば、即買うつもりだ。さて、ここしばらく、目新しいチューナーボードが発売されなかったが、ここに来て、アイオーデータから、GV-MVP/VSという新製品が出た。(1)(2)(3)(4)に加え、CM自動検出機能が目新しいが、残念ながら、(5)以降の機能はサポートされていない。バッファローは沈黙を保ったままだが、実は、最近、ソフマップのいくつかの中古店で、新品同様のバッファローのデジタルチューナーボードが大量入荷していたのを見かけた。価格も5000円以下で手頃で、買おうか迷ったのだが、このようにソフマップの中古店に新品同様の製品が大量に出回るときというのは、過去の経験上、新製品がまもなく出る兆候なので、ここは我慢だ。バッファローは、これまでもXcodeというトランスコーダを採用して、MPEG2のトランスレートは実現していたので、おそらく新製品では、Xcodeの新型LSIを使ってH.264/AVCへのトランスコードもサポートされるだろうから、期待して待ちたい。それまでは、オリジナルAVパソコン計画の完成もお預けだ。デジタルチューナーボードさえ手に入れば、後は、専用リモコンと、BDドライブの購入で、使えるものになりそうだ。おっと、もう一つ、それ以前に試そうと思っていたことがあった。それについてだけは、近々実行するつもりなので、やったら報告したい。
2009年07月05日

まずは、メインの弁当箱選びからです。現在、ビジネスバッグに、ノートパソコンを入れて持ち歩いていますので、さらに弁当箱を入れるには、50mmでも厚い。できれば、厚みを30~40mmに抑えたいところです。それに最適な弁当箱、いや、弁当箱に使える商品を、あちこちの100円ショップで探してみました。いくつか試しに買ってみては今ひとつで、最終的に選んだのが、この商品。多分、こまごまと残った食品をまとめて入れるタッパーなのだと思います。ダイソーで買いましたが、セリアなんかでも、ほぼ同じサイズで、同じ形式の製品が手に入ります。厚みは34mmで合格ライン。これ以上薄いと、昼飯としての分量が足らなくなりそうなので、ちょうどいいところです。153mm×208mmぐらいの面積なので、サイズ的にはA5サイズぐらい。A4ファイルが入るビジネスバッグだったら、縦に入ります。容器は、4つの仕切りで分かれているので、2つを使って主にご飯を入れ、残りの2つをバランやアルミ箔を使って、おかず類を入れることにします。薄いので、それほど食材は入りませんが、男でも、おなかの出っ張りが気になり、炭水化物を控えている私には、十分な昼飯の分量です。女性なら、全く問題ない容量だと思います。また、鞄には横に寝かせて入れることになりますが、いわゆるタッパーなので、蓋が容器に完全に密着するため、しっかり蓋をしさえすれば、水気のある食材でも、汁が外に漏れることはありません。鞄に縦に入れると、食材の片寄りも気になるところですが、実際に持ち歩いていましたが、ほとんど片寄ることはありません。薄いし一つ一つの仕切りがそれほど大容量でもないので、食材の重みで片寄ったりはしないようです。(同じサイズのタッパーで、仕切りのないものもあったのですが、これだと、ご飯やおかずをバランなどで仕切って入れるために、縦にして持ち歩くと、確実に片寄りします。)ちなみに、もし、おかずの片寄りが気になるようだったら、仕切りに、バランではなく強度があるアルミ箔を使うといいでしょう。弁当箱にタッパーを使う、もう一つの大きなメリットは、洗いやすいことです。乾燥させなければ、食器洗い乾燥機でも洗えちゃいます。あくまで自己責任で、での話ですが。プラスチック製の弁当箱には、素材的に食器洗い乾燥機禁止の商品も多いし、手洗いだと、長い間使っていると、隅やちょうつがいに、取れないこびりつきが発生し、それを漂白して・・・という手間がかかります。しかし、タッパーを毎回食器洗い機で洗っていれば、いつまでも綺麗で、匂いや染みがついたりしません。しばらく使ってみて、物凄く調子がいいので、弁当箱本体は、これに決定。この商品、最近はややタッパーの蓋がへたって、締りが緩くなってきたものの、3年を過ぎ、まだまだ現役で使えています。たった105円年なのに、恐ろしく長持ちしていると言えるでしょう。
2009年07月05日
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AV機器だとか、携帯電話だとか、パソコン関連のレビュー記事が多いこのブログですが、たまには毛色の変わった連載をしてみたいと思います。最近、不況なので、節約するため、「外食よりお弁当」ということで、お弁当グッズが売れているそうです。中でも、ビジネスバッグに入る縦長の弁当箱が流行っているようです。横幅が狭くて縦に長い形状になっていて、そのままの形で二段重ねして鞄に入れることで、弁当箱の中から汁がこぼれにくいようになっています。なかなかよく考えたものだな、と思います。でも、私は今更買わないな。というのも、実は、このような製品が出るはるか昔、ビジネスバックに入る薄い弁当箱が欲しくて探した経験があり、そのとき、もっと安価で使い勝手のいい弁当箱を見つけ、それ以来今まで使ってきたからです。別の理由もあって、これらの製品、薄くしたとはいえ、横幅は50~60mmぐらいあるので、私の場合、ビジネスバッグにノートパソコンを入れた上で、弁当箱を入れるのまでは大変っぽい。また、弁当箱自身が、横幅が狭く、底が深い形状なので、あまり食べ易そうじゃありません。もう少し詳しく話しましょう。私も、結婚以降、出張がないときは、節約のため、ビジネスバッグに弁当箱を入れて、会社でお弁当を食べています。当初は、ポピュラーなプラスチック製の2段弁当箱を使っていたのですが、物凄くかさばるので、イヤでした。しかも、どれも、それなりの値段のものなのに、1年経たないうちに、蓋のちょうつがいの部分が割れてしまい、長持ちしません。こんなに簡単に壊れるなら、高い弁当箱を買いたくなくなります。そこで、どうせ壊れるものなら、100円ショップで何か使える商品はないかと、探してみました。結果的に、これからご紹介する100円ショップの商品を使いこなすことに落ち着き、もう3年以上、使い続けています。長く使えている最大の理由は、造りがシンプルなので、壊れないからです。しかも、鞄に入れてもかさばらず、汁モノも漏れたりすることがありません。夏場の食中毒も安心な保冷対策を施せますし、汚れのこびりつきもなく常に清潔です。何より100円ショップだけで揃えるため、合計315円しか掛かりません。さて、その詳細は・・・次回以降をお待ちください。2段スマートBENTO(51mm)を購入するレトロ塗スリム3段ランチBOX(60mm)を購入する2段ボルダースリムタイトランチ(厚み75.4mm)を購入する2段チアアップスリムランチ(厚み60mm)を購入するまほうびん弁当箱(0.8合)タイガーLWW-A075-HF(82mm)を購入する
2009年07月04日
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TBSラジオの「小島慶子キラキラ」で、水道橋博士が「マキタスポーツ」というモノマネ芸人を紹介していた。ミスチルやB'zの作詞作曲の凝ったパロディーをやるらしく、高田文夫には「上手すぎて売れない芸人」と言われているとのこと。ただ、聴いたのがPodcastだったので、肝心のネタ部分の曲全部はカット!(笑)そのままでは欲求不満なので、Youtubeでネタ動画を探してみたら、多少、見つかったので、ご紹介します。いくつか聴いてみて、芸風としては、一番近い印象なのは、清水ミチ子かな?演奏なんか無駄に(笑)ウマいし、ミュージシャンの選択も渋いし、メロディーや詞のクセをうまく掴んでパロディー化したオリジナルソングに、大笑いさせてもらいました。まずは、もしMr.Childrenが「トイレ」をテーマに歌ったら(歌詞への音符の割り振り方がすげぇソックリ)「浜省」が歌う35歳独身の歌(曲の造りが、雰囲気出てます)佐野元春のお風呂の歌(歌い方もそっくりだし、歌詞が爆笑モノです)長淵っぽい「なかなかたどり着けない上京物語」(DVD一枚に渡る長編の最初みたい。最後まで聴くと更に面白いらしい。)矢沢永吉のモノマネ(これも雰囲気分かるけど、ヤザワは他にも真似する人がいるからな・・・)ロックバンド「マキタ学級」としても活動していて、パロディだけでなくまじめな歌も歌っています。ラジオやテレビに出る機会はあまりないようですが、東京中心に、活発にライブ活動をしているようなので、機会があれば一度見に行きたいな。間違いなくライブでこそ活きる芸なので。これまで全く知らなかった「マキタスポーツ」ですが、確かにこのまま埋もれさせておくのは、もったいない才能です。今後も、このブログでことあるごとにPUSHしてゆきたいと思います。既にCDやDVDもいくつか出ているようなので、最後に紹介しておきます。[最新作]DVD マキタスポーツの上京物語 を購入するCD 計算とソウル(マキタ学級)を購入するCD マキタスポーツの金もうけ を購入するShowTime@楽天で、「SHINJUKU LOFT 30th Anniversary“ROCK OF AGES 2006”(マキタ学級)」を視聴する【楽天ビデオ会員なら無料】
2009年07月03日
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iVIS HR10で撮影したHD画像は、デスクトップパソコンで編集してBD-Rに焼いている。編集とはいっても、単に映像を撮影順に並べて、不要部分をカットして、タイトルをつけて書き込むだけなので、たいしたことはやっていない。なのに、結構時間が掛かる。まず、撮影した8cmDVD-RWの読み込みにやたら時間が掛かるし、読み込んだ後の不要部分カットのためにシーン編集をやるがその画面も重たくて、イライラする。書き込みは、それに比べて速くて、気にならないが、それ以前の段階で待たされる時間が長すぎるのが、不満だった。そんなとき、最近、パナソニックのDMR-BW750に触る機会があった。試しに、手持ちのHR10で撮影した8cmDVD-RWを読み込んで、BD-Rに焼く作業をやってみたところ・・・パソコンに比べて、読み込みも、編集も、書き込みも快適。パソコンより時間が掛かったのは、タイトルの文字入力だけだった。結局、パソコンで4~5時間は掛かった作業が、レコーダーで2時間程度でできてしまった。もちろん、レコーダーでは、トランジションを入れたりの凝った編集はできないのだが、私みたいに、とりあえず撮影したデータを、BD-Rに焼いておきたい、というだけの人間には、レコーダーでも十分だ。おかげで、BDレコーダーが改めて欲しくなってしまった。時期的に、あと数ヶ月で秋の新製品が出る頃だし、もうちょっと待って、カミさんに頼み込もうかな。(我が家では、家族全員で使うAV機器は、家計から支出するのが原則なのです。)パナソニック DMR-BW750 を購入するパナソニック DMR-BW850 を購入するキヤノン iVIS HR10(再生品)を購入する
2009年07月02日
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これまで、記録メディアにまつわる酷いデマについて、色々述べてきた。その結論として、「じゃあ、結局、お前は、重要なデータはどう保存しているんだ?」という疑問が起きると思う。最後に、私の永久保存に関する考え方を説明しておきたい。私自身、少し前まで、ビデオカメラで撮影した映像は、DVD-RAMやBD-Rに2枚ずつ焼いて、安全性を確保していた。最近は、RAID5の4TBのNASを購入したので、それ以降、BD-Rに一枚焼き、それをリッピングして、イメージファイルをNASに保存するようにしている。RAID5も万全とは言えないのだが、HDDが1台だけ故障した場合にはリカバリが可能であり、完全消失のリスクは低減できる。また、HDDが危なくなれば、別にNASを購入して、データをコピーすればいい。著作権保護がないデジタル記録の一番いいところは、全く劣化せず何度でもコピーできることである。アナログ記録だと、劣化なしにダビングすることなど不可能だ。また、NASというのも重要である。速度が遅い難点はあるが、LANインタフェースは、おそらく今後も、長く使い続けられるインタフェースの代表だと思うからだ。ギガビットイーサ対応なら、おそらく10年後でも広く使い続けられていると思う。パソコンだけ使うならUSBという選択肢もあるとは思うが、パソコン以外のスマートフォンやDLNA対応のAV機器なども含めて考えると、今後も、最も汎用性があるのは、LANインタフェースだろう。どんなメディアに寿命がある以上、複数メディアに保存することと、読み出しインタフェースが将来にわたって利用され、データリカバリーが可能な信頼性のあるメディアを選ぶことが、永久保存には重要だと思う。IO DATA HDL4-G4.0 LANDISK Homeを購入するI・O DATA HDL2-G2.0を購入する
2009年07月02日
最後に、少し違う観点で話をしてみる。最近はあまりいなくなったが、以前は、DVDなどのデジタル記録より、VHSや8mmなどのアナログ記録の方が、長期保存に適しているということを主張する人たちもいた。これも危険な煽動だったと思っている。こういう人たちは、単純な発想で、デジタル記録は突然読めなくなる危険性があるけど、アナログ記録は徐々に減衰するから、長期間たっても読める可能性がある、と主張する。まず、現在のDVDなどのデジタル記録というのは、記録時にエラー訂正符号と言うのがなされている。DVDをレーザーで読み取るときには、その波形はアナログであり、それをデジタル値と読み取るときに、波形の乱れがあれば、誤った値と間違えてしまう。しかし、ある程度の頻度の間違いは、エラー訂正符号の情報を使って、訂正する仕組みを持っている。だから、ある程度DVDに傷があっても汚れていても正常に読み取れるのだし、デジタル放送は、ある程度までのデータ欠けがあっても、画面上は全く欠けることなく表示されるのだ。つまり、デジタル記録は、突然読めなくなるのではなく、実際には、アナログ的な要因でエラーがある程度発生していても、全くエラーがないように持ちこたえているのであって、それが限界を超えたときに読めなくなるだけのことなのだ。アナログ絶賛派の方は、デジタル記録の仕組みを理解せず、データが1ビット欠けただけで、データが無茶苦茶になるかのような発言をする人がいるが、それは全くの間違いなのは判っていただけるだろうか。一方、アナログ記録は本当に安全なのだろうか?これは、もう普通の人の方が実感していると思う。VHSのレンタルテープを巻き込んで、弁償するのに青くなった経験のある人もいるだろう。家の中に置いていてワカメ状になって回らなくなったテープをお持ちの方も、多いと思う。磁性体に記録した磁気は徐々に減衰するが、接触型の磁気ヘッドで読み書きする樹脂製のテープ自体が、磨耗したり、劣化するまでの寿命は、へたをすると磁気減衰より早い。磁性体の磁気は残っていても、そのベースになるメディアの寿命に問題が問題があるのでは、アナログ絶賛派の意見も説得力がない。また、磁気記録についても、減衰で同期信号が検出できなくなれば、結局読めなくなる。昔のテープを再生したら、同期がずれてまともに見れなくなることは、誰でも経験したことがあるだろう。アナログ記録のテープは、ずっと保存していても読めると言う人は、この誰でも経験する現象さえ無視して発言しているのだ。こう言うと、苦し紛れに、業者に頼めば助かることがある、という人もいるが、そういう業者がどれだけのお金を取るのか判っていて言っているのだろうか?それに、デジタルデータでも、同じようなデータリカバリー業者は存在する。フリーソフトでも、本当の損失部分を除けば、ある程度のリカバリーは可能であることは、前回述べた。ということで、「デジタル記録よりアナログ記録が安全」と言う、一方的な視点で流されたデマというのは、ごく普通の感覚で、ビデオカメラの映像を永久保存したいと思っている人にとっては、大変危険なデマなのである。もう一度言いたい。「デジタル記録よりアナログ記録の方が寿命が長い」などと、無責任なことを言う人を信じちゃいけません。もし、貴方の手元にアナログ記録のメディアがあるなら、できるだけ速やかにデジタル化しましょう。大抵のアナログ記録メディアの再生機器が、まだ存在する今ならまだ間にあいます。
2009年07月01日
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