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僕がこの楽天でブログをつけ始めてからと言うもの滅多に『今日の出来事』を綴る、いわゆる『日記』を書くということをしません。それは単純に僕の周りの日常が、特筆すべき物が何も無い単純な日常でして、まぁそれを不満に思うなら自分で何かおもしろいことを起こせばいいじゃ無い、とも思うのですが、僕自身大して面白くもなんとも無い人間でして日常生活をひっくり返そうと思っても出来ることは犯罪くらいで、それも人に迷惑を掛けることが死ぬほど嫌なので全裸で街を自転車に乗って滑走するとかホントどうしようもない犯罪しか思いつかんのです。そこまでして日常生活を面白くしようとする気概も無いので僕の脳内の彼がわーわー喚く事を書き綴ってますが、今日はたまには僕の日常を書いてみようかと。前置きが長かったのですが、僕はホント女性に縁が無い男です。職場も殆んど男性ですので、女性とお酒を飲みに行く機会などほぼ皆無なのです。そうでなくても(職場が女性で溢れていても)女性とお酒を飲む機会など作れないでしょうが、まぁそんなことはどうでもいいです。事の発端はそんな僕の元に入ってきた一つのメールからである。『合コン、しない?』よろこんで。このメールにより僕の新しい人生を生きる糧が見つかった、と言っても過言ではない。事実僕は、合コンが大好きである。この話は前もした事があるので、お暇でしたら読んで頂きたいのですが、下世話な気持ちよりも単純に初めて会った女性とお話しすることがたまらなく好きで、楽しいのです。まぁ、そんな建前はどうでも良くて兎に角僕がこの合コンを楽しみに、非常に楽しみにしていたことだけ知っていて頂きたい。そして、当日の土曜の晩、はち切れんばかりの股間期待で待ち合わせの店の前に立つ僕に電話が掛かってくる。大体において、このタイミングで掛かってくる電話などロクなものが無いのですが、その時の僕にそれを考える余裕など無く。僕 「はい、もしもし?」女性「あ、○○?ごっめーん、今日インフルエンザかかっちゃった☆ んで、今日来る予定の子も、みんなインフルエンザかかっちゃってさ、 みんな来れないの。ゴメンねー☆ばいばい♪」インフルエンザならもっと元気なく電話してきやがれ。とか思ってもしょうがないので集まった男性陣でお酒を酌み交わすことになる。この日、僕は止められてるお酒を浴びるように飲んだ。もう、涙も出なかった。
Feb 26, 2005
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何時だったか忘れたけど、俺は神を信じてる、って話をした。その時も話してたんだと思うけど。その『神を信じる』って言葉は『神様に感謝します』とかそういうもんじゃねぇんだ。ヤツがとんでもなく極悪人で最低な野郎で、いつも俺らの『幸せ』を壊していくこと。それを信じてるんだ。俺達が幸せになっているのは神のヤツのせいじゃなくて、それは俺達が幸せになれるように必死で必死で足掻いてるからなんだよ。そうやって築いた幸せが、一瞬にして訳も無く崩れるなんてそんなこと、神にしか出来ねぇだろ?ヤツは、俺が『神』って呼んでるヤツはとんでもなく極悪人だ。ヤツは人が幸せに、幸せになってると不幸を起こそうとする。それに黙って従うか?俺は従いたくねぇよ。人が足掻いて足掻いて掴み取った幸せだ。それを壊すんじゃねぇ。そいつを果たして『神』と呼ぶのが正しいかどうかは、分からない。でも、俺はそいつに抗うよ。ツバ吐きかけて、『クソったれ!』て言ってやるよ。誰が思うようになるかって、な。だから、悪い事が起きたら。必死で抗え。そんなクソ野郎の思うようになるかって。『神』だか『運命』だか知らねぇけど『幸せ』の邪魔すんじゃねぇよって。今、『アイツ』に抗っている全ての人へ。俺は『神』の存在は信じるが、『アイツ』は大っキライだ。だから俺も俺の息の根が止められるまで全力で抵抗する事を、今、誓う。
Feb 25, 2005
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電 車 の つ り 革 に 掴 ま る 右 手 が 自 分 の 物 じ ゃ な い 気 が し た の でそ の ま ま 電 車 に 置 い て き ま し た 。 鏡 に 映 っ た 顔 が 知 ら な い 気 が し た の で 、そ の ま ま ト イ レ に 置 い て き ま し た。 考 え 事 を し て い て も 、 頭 が す っ き り し な い の で 、 コ レ は 僕 の 脳 ミ ソ じ ゃ な い と 思 っ て 、 耳 の 穴 か ら 引 き ず り 出 し て 道 端 に 捨 て て 置 き ま し た 。 と こ ろ で 、 『 僕 』 は 何 処 か ら 何 処 ま で が 僕 で 、 何 処 か ら 何 処 ま で が 『 僕 』 じ ゃ 無 い の で し ょ う か ? 落 ち た 脳 ミ ソ は 僕 の も の じ ゃ な い な ら 『 僕 』 は 何 処 に 居 る の で し ょ う か ? 考 え よ う と し た の に 脳 ミ ソ が も う 無 い の で 、 考 え ら れ ま せ ん で し た 。 誰 か 『 僕 』 を 知 り ま せ ん か ? さ っ き か ら 探 し て い る け れ ど 見 つ か ら な い の で す 。 見 つ か ら な い の で す 。 見 つ か らな い 。 非 常 に 困 っ た 。
Feb 24, 2005
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全く唐突で、そして多くの方に『知ったこっちゃねぇよ』と一蹴されそうなのですが、僕はざるそばが好物です。ですので僕が年間消費するざるそばの量は日本人の平均のそれを遥かに上回っていまして、それでまぁ、今日の昼食も手打ちのざるそばを食べていたのですが、そこで僕はある一つの事実を知ることになる。『ざるそば』≠『もりそば』もうね、そば好きの名前を返上しようかと思った。『ざるそば』と『もりそば』の違いを分からんとよく今までざるそばを食えたな、と。全国のそば職人に申し訳ない。こんな男は『そば好き』と自称する訳にはいかんのです。『そば?ああ、割と好きな方かな?』くらいに留めて置かねばならんのです。間違っても『食わず嫌い王決定戦』に選んではいけないメニューなのです。あわわわわ。早くそば好きの名を返上しなくては。けど、返上しようにも、どこに返上すればいいのか分からないので諦めたのですが。取り敢えず、『ざるそば』と『もりそば』の違いが分からない輩は、『そば好き』を名乗る資格は無いのですが、この世の中には似ていて非なるもの他にもあるようです。『ハムスター』と『モルモット』『たぬきうどん』と『さぬきうどん』『そうめん』と『ひやむぎ』『SMAPの木村拓哉』と『広島カープの木村拓也』『オーストラリア』と『オーストリア』『オタク』と『マニア』これらを混同させてはいけません。似ているようでも全くの別物です。混同している人は早く過ちに気付きましょう。ちなみに。『セクキャバ』と『ピンサロ』と『ヘルス』の違いを聞かれましたが、どれも『行った事がある』と言った時点でその人の印象は同じになります。ですので違いを知ったところで余り意味はありません。こういう所からコツコツ物事を知っていき、『違いが分かる人間』になりたい物ですね。
Feb 23, 2005
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今日の空は、恐ろしいくらいに晴れて、そして澄んで見えた。僕は、いつもこんな空を見ると、全ての人が同じ色に見えているのかとても気になる。街行く人を捕まえて、『スイマセン、この空ってすごく澄んだブルーですよね?』と尋ねたくなるのだけれど、その人にとっての『澄んだブルー』と僕にとっての『澄んだブルー』が一緒だという確証なんてどこにも無いのだと思ったりする。ねぇ、君の所から見える空は何色?君が見る空の色は、僕が見る空の色と同じ?遠くに居たって隣に居たって全く同じ空の色かも知れないし、全く違う空の色かも知れない。それでも。例え違う空の色に見えていたとしても。『綺麗だねぇ。』と同じように思って居られれば良かった。今、君の隣に居る人と君が見ている空は同じ綺麗な色をしてる?僕の目に映る今日の空は綺麗過ぎて涙が出そうになった。
Feb 22, 2005
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『愛してる』って言葉はそうそう簡単に言えるものでは無いと思う。『好きだ』って言葉は割と簡単に出てくるものだと思いますが。ドラマや映画の中では『愛してる』が氾濫しています。虚構の世界だから、で片付けるのは簡単ですがやや大げさに表現して人の心の中に強く印象付けるために、強いチカラを持つ『愛してる』という言葉を多用するのかも知れません。けれど、普通の人生を送る上でこの言葉を多用することは余りありません。何故ならば、『愛してる』という言葉の中にはただならぬ重みや、強さを含むために日常で使用すると『日常性』を破綻させる恐れがあるためです。例えば、昼食で何を食べるか悩んでいる時に「今日のお昼、どうするよ?」「うーん…パスタかな?パスタが食べたい」「あれ?パスタ好きだったっけ?」「うん、パスタ愛してる」これでは、パスタ依存症だと思われます。さらに、「俺、あのマンガ好きなんだ」「マジで?俺も好き。全巻持ってるし」「そうなんだ。じゃ、あのマンガは知ってる?」「うん、それも好き。というかそれも持ってる」「へぇ~漫画好きなんだな」「うん、マンガ愛してる」コレでは相当のマンガオタクです。『愛してる』の多用は正直気持ちが悪い物です。新婚家庭や、多少夢見がちなカップルの間では別なのかも知れませんが。この様に、現実世界では、余り使用が好まれない語があります。例えば次のような物がそれに当たります。・この雌ブタが!・親父のカタキ!思い知れ!!・おにいちゃん大好き☆・アバヨ!!・お前の血は何色だ!!・コレだけは使いたくなかったが…・あんたバカァ?・何が欲しいか言ってごらん?何が欲しいんだ?ちゃんと言わなきゃ、あげないよ?・バルス!・俺の血が許さない・いいえ、ヤツは大変な物を盗みました。あなたの心です。こういう言葉を日常生活の中で使用するのは非常に危険です。気を付けて言葉を使用する様にしましょう。あと、『萌え』も使い過ぎに注意です。何かと『萌え』を使用すると、いらぬ誤解を招く可能性があります。僕の友人は、何かと『萌え』を多用したため、現実と虚構の違いが分からなくなってしまいました。パソコンの中の女の子に話しかけるようになってしまった彼は今、辛いリハビリの真っ最中です。それでは、今日はこの辺で。アバヨ!!
Feb 21, 2005
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頭痛が痛ぇ。日本語としておかしいのは重々承知の上です。ただ、僕の今の状況を最も的確に伝えるであろう言葉を捜したところ、これが一番しっくりくるように思います。頭痛が痛い。"アタマが痛い"というのとは若干違う。頭が痛いというと『借金でアタマが痛い』だとか『女性関係でアタマが痛い』とかそういうアタマを悩ませる事象に巻き込まれている様子をうかがわせられますね。(女性関係でアタマを悩ませてみてぇよ!!)また、『頭痛がする』という表現では若干威力が足りない。もっともっと、鬼気迫る感じを演出したい訳です。故に『頭痛が痛い』という表現に落ち着いた訳です。ところで、ヒトは自身に起きた様々な感覚を的確に他人に対して伝えられるか不安を持っています。『めちゃくちゃ面白かった』とか『すっごく悲しかった』という感覚を、相手に伝えたい。でも、それらの感覚がうまく相手に伝わるか。『感覚』はハッキリ言って人によって異なります。自身が『面白い』と思ったことが他人には全く面白くなかったり。冒頭で僕が言った『頭痛が痛い』という表現ですがぶっちゃけ、伝わらないと思います。ですので、『痛み』をココでは例にとり、万人に共通する感覚の基準を定めたいと思います。どういうことかと言いますと、例えば、『○○くらい痛い』という表現に於いて、○○に当てはまる物を殆んどの人が経験し、尚且つ、その時に感じた感覚の度合いがなるべく等しい物にすれば良いのです。※○○に入る例:1.たんすの角に小指をぶつけた。2.棘が指先に刺さって、しかも入り込んでしまい抜けない。3.肩越しに"ツンツン"と叩き、ほっぺに指を"ふにゃ"ってするつもりが、眼球に刺さった。4.天井の低い場所に居るのを忘れ、思いっきり立ち上がり、脳天強打。5."千年殺し"(カンチョー)がクリーンヒット。6."千年殺し"(カンチョー)を外し、指を粉砕骨折。7.先生に向かって『お母さん!』と叫ぶ。8.同窓会で再会した初恋の子に自分の存在を忘れられている。9.バレンタインに貰ったチョコは母親から、のみ。10.SEXの最中に相手と違う名前を叫ぶ。11.こんなリストを作っている。僕の存在自体がイタイ。※このサイトを知っている僕のリアル知人は口を揃えて 『あのサイト、イタイよ』と言います。えへ。
Feb 15, 2005
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僕は声を大にして言いたい。メガネっ娘が好きだ ゜この世の中、何が正しくて何が間違っているのか分からない。けれども、コレだけは断言できる。メガネっ娘が好ああ、うん。しつこい。ともかく。メガネっ娘は今や完全なる市民権を得たと言っても過言ではあるまい。いや、市民権を得たどころかもはや一種のステータスとも言える。ソレはメガネっ娘だけでは無くメガネ男子にも言える事である。何時から『メガネ』はかように人を惹き付けて止まない物になったのか。その裏には涙無しでは語れない物語がある事をご存知だろうか。今回は、『メガネ』をココまでの地位に押し上げた、とある出来事の話をしようと思う。元々、『メガネ』は余り良いイメージでは無かった。ガリ勉、マジメ、お堅い、陰気、そういった『負』のオーラを漂わせる物であった。何より、『メガネ』をかけると言うことは近眼をはじめとする眼病を矯正するためのツールであったため、そのものが持つイメージは足の不自由な方の車椅子であったり耳の不自由な方の補聴器であったりそういったものと同じ位置づけであったと思われる。身体における不自由さを補うためのツール。そう、メガネは『見ることが出来れば、良い』そういうものであった。それ故にメガネをかける事の不便さのみが浮き彫りになり、人々はメガネを避けた。寧ろ疎んでいた。『メガネかけるとラーメン食うとき曇るんだよ!!』『彼とのデートにメガネなんてかけていけないわ!!』『SEXの時にメガネかけるとユサユサ揺れるんだよ!! かといって外すと大事な部分が見えやしねぇ!!』 そういった人々の声に、コンタクトレンズが開発されたのだがその話は今回はどうでも良い。そう言った負のオーラを纏うメガネ。もう、メガネをかける者は無条件に格好のイジメの的となるメガネ暗黒時代があった。そんな時代に、一人の女性が居た。その女性は才色兼備という言葉が正に当てはまる、非常に魅力的な女性であった。誰もが彼女に引き寄せられそして、彼女はそれだけのものを持っていながら誰にも優しい女性だった。やがて女性は恋に落ちる。相手の男性も、これ以上無いほど素晴らしい男性だった。誰もが羨む外見と才能。そして心優しい性格。2人はお互いを深く深く想い合いそして周りの人々は心から2人を祝福した。2人は、幸せだった。そう、あの時が来るまでは。女性は、気付いていたのだった。自分の体に起きた異変に。いや、ずっと前からその異変には気付いていた。しかし、その異変を認めたくなかった。彼女は、病に冒されていた。『近眼』という病に。そして不幸は続く。彼女は極度のアレルギー体質でコンタクトをすることが出来なかったのだ。誤魔化し誤魔化し生きていたが彼女の『病』は確実に進行して行った。もう、街の雑踏から彼を見つけられない程までに。そして彼女は決断をする。それはとてもツライ決断。彼と、別れると言う決断。最早、彼女はメガネを着用せねば普通の暮らしを送ることすら困難になっていたのだった。しかし、メガネをかける事によって、そして、その姿を彼に見せることによって、彼の心が離れてしまう事を恐れていたし、何よりメガネをかけた醜い自分が彼の隣に居ることは許されないと思ったのである。そして、その時は来た。いつもの待ち合わせ。彼女は少し早めに賑わう街の真ん中、駅前の噴水で彼を待っていた。雑踏の中に彼を見つけることはその時の彼女には困難であったはずである。事実、2人の待ち合わせは、もっぱら人もまばらな公園ですることが多かった。しかし、その日の彼女は待ち合わせの場所を敢えて人の多い場所に選んだ。その日の彼女は、彼をどんな人ごみの中でも見つけることが出来たのだった。やがて、少し遅れて彼が現われる。辺りを見回しながら小走りで彼が走ってくるのを彼女は見つけた。そして彼が近付いてくる。彼は、彼女の方を向き、そして立ち止まり驚いた顔をした。彼女はメガネをかけていたのである。彼はゆっくり近づいて彼女に話しかけた。『どう、したの。そのメガネ…。』彼女は小さく答える。『ゴメンなさい…今までどうしても言えなかった…。 私、目が、目が悪いの。もう、貴方の顔も見えないくらい…』消え入りそうな声で彼女は続ける。『私がアレルギー体質なの、知ってるでしょ。 だからコンタクトも着けられない。でも、もう メガネをかけなきゃ普通の暮らしも出来ないの。』『醜いでしょ、私。だからもう、貴方の側に居られない。 居られないの…。』彼女の目から、涙が流れた。 彼はしばらく立ち尽くしていた。そして―ゆっくりとその場を離れて行った。彼女は噴水のへりに、よろよろと腰を落とした。涙は、もう流れなかった。深い、深い絶望の中に彼女は居た。近眼になった自分の運命を呪った。アレルギー体質の自分の体を呪った。メガネを心の底から憎んだ。この目さえ、体さえ、メガネさえ無ければ彼は…。いや、もう止そう。きっと彼はもっと素晴らしい人と幸せになる。メガネをかけていない素敵な女生と。どれ程の時間が経ったのか、彼女には分からなかった。深い悲しみの中に落ちた彼女にはもう、これからどうするのか考えたくも無かった。ずっと動けずに居た。その時だった。誰かが彼女の肩を叩く。彼女は驚いて顔を上げた。『あっ…。』彼女は驚愕の表情浮かべた。そこに居たのは彼だった。― メガネを、かけた。照れたような表情で彼は話しだす。『キミがそんなにメガネを気にするなら、 僕もメガネをかけるよ。 度は、入ってないけどそこの眼鏡屋で買ってきたんだ。 コレならキミも気にしなくてもイイだろ?』『それに…。』彼は尚のこと照れたようにこう付け加えた。『変だと思われるかも知れないけど、 メガネをかけたキミも、とても可愛いと思った。』彼女の目から涙が溢れた。それはさっきとは違う涙。温かい、涙だった。彼女は彼に抱きついた。『私も…変かも知れない。 だって、メガネをかけた貴方が 今まで以上に素敵に見えるの…。』雫がメガネのレンズを濡らしていく。そして二人は強く強く抱きしめ合った。かくしてこの美しい物語は人々の心を打ち、メガネをかけることはもはやマイナスのイメージを持つことは無くなった。そして現在におけるメガネの地位は皆さんもご存知の通りでしょう。しかし、その地位の裏にこの美しい物語があったことは誰も知りません。というか、僕自身も知りません。ま、ともかく。メガネは素晴らしいんですよ。ビバ!メガネ!!メガネ、フォーエバー!!今回のお話をメガネ同盟、代表に捧ぐ。
Feb 8, 2005
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とても寒い日が続きますがお体壊されていませんか?こんな時だからこそ自分の体の管理に気をつけたいものですね。毎日、乾布摩擦をするとか毎日、全裸で乾布摩擦するとか毎日、外で全裸で乾布摩擦するとか色々な健康促進方法、されてますか?そんな事は全く関係ないのですが、ちょっとだけ連絡事項。1.お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが TOPにもありますように『悩める日常』の公開を しばらく中止します。諸事情により。2.お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが 名前が『七〇二』から『702』になりました。諸事情により。3.お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが 日記の更新頻度が落ちています。諸事情により。4.お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが たまに『スクロール日記』じゃ なくなっています。諸事情により。5.お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが 僕の女性関係はてんでダメです。諸事情により。大人になると、色んな『諸事情』と言う名のしがらみで、うまくコトが運ばないんだなと思った冬のある日。
Feb 4, 2005
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僕はテレビをほとんど見ないのですが、ドラマは特に全くと言っていい程見ません。これを言っては元も子も無いのですがドラマをやってる時間に帰宅出来ないからな訳で。けれども仮にドラマをやってる時間帯に自分が帰ってきていた所で、ドラマを見るかと言うと恐らく見ないでしょう。理由としては、『つまんねー。』だとか『何すか、そのわざとらしい演技(笑)。アイタタタ。』そういうことでもなくて増してや『ドラマにおける非現実的な世界観や予定調和には辟易している』なんて高尚な意見も持ち合わせてはいないのです。僕がドラマを見ない理由。それは『つづく』にあります。どういうことか、と言いますと当然のようにドラマは複数回に渡って放映されます。一話完結もの(火サスなど)を除いて。大体1クールと呼ばれる3ヶ月の間で、12回前後に渡って放映されるものが殆どですが毎回必ずといっていい程、物語の展開が急変する場面で終わりを告げ、『つづく』となる訳で。『はぁ!?マジで!?』『うっわーその展開無いやろ…。』『いやいやいや、だって悪いのアイツやん。』『何でお前がそういうことすんのよ!』『てか、勘違いやから、それ!』『え、え、え、え・・・。うっそ!!』『どーなんの、コレ!!』"つづく"うそん。こんなんばっかりです。で、非常にイライラするのです。更に言うと僕は特にせっかちさんです。給食は一番に食べ終わりグラウンドでドッヂボールの場所取り。CDは発売日の前日に購入。前戯が短い。そんな僕は、続きが気になって仕様が無いのです。それが嫌ですしまんまとテレビ局の戦略に嵌っているのも兎に角、癪でありません。かくして、僕はドラマを見なくなった。しかし、何とか視聴者を次回の放送も見るようにさせるそのドラマの構成には感心させられます。元々、中途半端に終わってしまうと、人は心地悪さを感じます。すっきりしない。コレは誰もが嫌がることです。ただ『つづく』だけではなく、いい所で『つづく』。しかも放送時間内で。コレは普段の生活にも応用できるのではあるまいか。例えば、気になる人との初デート。願わくば最後まで…☆なんて思っていても、いい所まで雰囲気を盛り上げ、『それじゃ、また』ってな方がきっと恋も成就するハズ☆とか、確か昔の雑誌に載ってた気がします。決して僕の勝手な妄想ではありません。しかし、そう言えば僕にも経験があるような気がします。アレは高校生の頃。当時、思いを寄せていた女の子を含む数人で呑んで遊んでいました。深夜に。地元が田舎なので空はキレイに澄み渡り星がキレイな夜でした。真夜中の小学校に忍び込んで、騒いでいたのです。その際、図らずもその子と二人きりになりお酒が入ってたこともあり何だかイイ感じのムードになったんです。酔いも醒めてきて少し寒くなり、会話が止まりました。そこで彼女は、僕が思いもかけないことを口走ったのです。今でも僕は鮮明に覚えている。きっと忘れることは、無いでしょう。彼女はそっと僕にこう言ったんです。つづく。
Feb 2, 2005
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