2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1
「え?私が?」最初、プラント最高評議会の使いという人が来た時は驚いた。その頃の私は、グループでいつかメジャーになろうとがんばっている時だった。でもいつもオーディションで落とされていた、プラントの歌姫ラクス・クラインの声に似ているという理由で。どんなにがんばってもいつも私はラクス様には勝てなかった。「そう今いないラクス様の代わりに君の力で皆を元気付けて欲しいんだ」「・・・私の力・・?」「そう君の力で・・・」嬉しかった、体中が歓喜に包まれていくのがわかった。ラクス様になる為にそれから私は努力した。目立たない容姿も整形したり、ラクス様の好きな服装や仕種を覚えたり、上品におしゃべりしたり。ラクス様の仕事は世界の平和の為にうたうこと。ラクス様はいつも戦場で平和を訴えていた。いつもりりしく綺麗でやさしくて、誰でも必要とする存在で。シーゲル・クラインの娘で、アスラン・ザラという婚約者がいて。「・・・ラクス?」ステージに向かう最中、ついについにあのアスラン・ザラに出会った。・・議長は会えるといってたけどこんなに早く会えるなんて。「・・ああっ、嬉しい。やっと会いに来てくれたのね」あったかい、アスランの胸ってこんなに広くて温かいんだ。それに格好良くて、クールで知的そうで素敵な人☆愛しのラクス様に似てる人がいて驚いてるのね、困ってる顔も可愛い。「ラクス様、そろそろ時間が・・」「・・それではアスラン」ラクス様らしくぺこりと頭を下げる。・・うふふ、絶対がんばるんだから。私の歌で皆元気になって、そして早く戦争を終わらせる為に皆みたいにがんばるんだから。まあ、皆ラクス様だと思って大切にしてくれるんだろうけど。・・いつか私の歌を聞いて欲しいな。
2006.01.30
コメント(0)
いつも夢を見る。どうしようもない気持ちでその光景で見ている。夢の中のオレはいつも叫んで、次々に赤い血が散らばって。たくさんの人が倒れていて。「兄さん、オレの名前はアゲートだよね・・」教会でお祈りをする兄さんにそう尋ねて・・。怒りで頭が真っ白になるといつも眠くなる。「どうして俺の名前知ってるの?」そういったら、なぜかであったばっかりの子に悲しい顔された。「皆、いい人だったのに・・・」一方的な暴力にまた「オレ」は怒る。「人間って、・・人間ってこの程度なのか!?こんなものなのか?うわああああああ」許せなかった、悔しかった。すごく哀しかった。ゼロの状態に戻る。「・・ええと、えーと・・」アゲートの頬に涙がこぼれる。「あれ?」どうして俺は泣いてるんだろう?
2006.01.29
コメント(0)
初めはそれが何なのかわからなかった。私が最初にデジモンとであったのはまだほんの赤ん坊か、3歳か物心もつかない時。デジタルモンスター、私の友達。それから小学二年になってサマーキャンプの日私は風邪をひいて寝込んだ。でも、その日からお兄ちゃんとこれから私の見に起きる冒険の日々が始まった。テイルモンとであって、私が八人目の選ばれし子供だった。それが最初だった。
2006.01.24
コメント(0)
初恋(アギとオリキャラ)この胸の奥で芽生えた熱い感情の正体を僕は知らない。2つの月が浮かぶ惑星ギリシア。僕は後半年で王タイタスのタナトルームに科学者として入る。学生生活もこれで終わりだ。友人のソレトやヒースマもおそらく同じ場所で働く事になるだろう。「・・・満月か」その日はいつものように読書で寝る時間を大幅にずらしてしまった。どうしてか、その日は気分が落ち着かなかった。「外に出てみるか・・」月夜の森の中は昼間と違う静かで優しい、また怖い気がする。さわやかな気持ちになるけど。その時、どこからか笛の音が僕の耳に聞こえた。「?」微かな光に照らされ輝く銀色の美しいロングヘア、紫がかった青い瞳、病人と思わせるほど白い肌の整った容姿の少女が倒れた木に腰掛けて笛を吹いていた。少女の胸元には焔のようなデザインのペンダントが周りの金の縁によって輝いていた。「―-」神話から抜け出てきたような少女にアギは目を奪われる。「・・・誰?」少女はゆっくりとアギの方を振り向いた。「あ、僕は・・・」なぜか声が裏返る。僕はどうしたのだろう。少女は目が見えないのか、オロオロと手を振り回す。アギは慌てて少女の小さな手を掴む。「・・す、すまない」「・・・・」少女はアギの存在を認めると、ゆっくりと手を伸ばしてアギの頬に触れた。「・・・若い男の人。薬品の匂いがする・・、科学者なの?私はセレネ・ブリージット」「僕はアギだ・・・。君の言うとおり、タナトルームの科学者だ」「・・・タナトルーム」その名前を聞いた途端、少女は明らかに不機嫌そうな表情を浮かべた。長い間、王族に支配されてきた市民階級の中には王族を忌み嫌う人間もいるという。アギは急にそれを思い出した。「・・・もうすぐ帰らなきゃ、アギ。明日の夕暮れ、ここに来て、待ってるから。私、貴方の話聞きたい」セレネは優しく包み込むような笑顔でアギに言った。その意味を理解したアギは頬を恥ずかしそうに赤めた。「そ、それって・・、君」まさかデートとか言う奴なんじゃないだろうか。「約束よ」「ねえ、アギが最近姿をたまに消す事あるけどヒースマ知ってる?」アギに気があるソレトはたどたどしい口調で実験のデータを調べてるヒースマにたずねた。「さ、さあ・・、知ってるか?タルラント、メル」「「・・・・さあ」」12 「さよなら」温もりがなくなっていく命。ほんの一振りで消えていく命。「・・服が汚れちゃう・・」セレネは鮮血でぬれた手先をなめた。「・・もうこの世界に生まれてこない事ね。世界は痛い事や怖い生き物でいっぱいなんだから・・」最後に生き残った中年の男が言った。「・・悪魔め・・、こんな小さな子供にまで手を出すとは・・、今にきっと天罰が・・」セレネは次の瞬間、男の息の根を止めた。「―--バカらしい・・」何をいまさら・・・「さすがはプロの暗殺者だな・・」そこに現れたのは王の弟で、ティナの母親の夫だった。「・・・ゲオルカ様」「どうだ、首尾よくいっておるか?」ゲオルカはにやりと微笑む。「ええ、タナトルームの科学者に情報を聞いています、貴方のご指示通りに・・。これで平和になるんですね」「ああ、もちろん・・・」セレネはそれを聞くと、優しく女神のように微笑んだ。
2006.01.20
コメント(0)
シンはねステラのお星様なの。「守るから、俺が君を守るから!!」そういって、ステラを抱きしめてくれた。名前を聞いて、シンを忘れたステラに優しく笑ってくれたの。ネオの所に届けてくれた。シンはステラに昨日という思い出をくれたの。どんなものにも変える事のできない明日を。優しくてキラキラしてて、いつも泣きそうでどうしようもないけどでもあきらめない。お父さんやお母さん、イモウトがいて。お友達がいて。でもね、シンもう泣いていいんだよ。守りたいものを守るのをがんばらなくていいの。シンはシンなんだから。
2006.01.19
コメント(0)
回想シーンは今回だけはDVDでカットして欲しい・・。アゲートの飛行機を直したげるフォン。前回アレだけアゲートに対する熱い思いを語ってくれたベリル、何も言わないがきっといつでもアゲートの思い出リピートしてエンドレス。一応、カールス以外のことも考えてたエマ先生。べスビアに鞭を打たれ、痛々しい悲鳴をあげるアゲート。いつも笑顔で誰でも優しく、他人の痛みには敏感なカールスを思い出す、実は苦悩するタイプのべスビア。彼のような人間からしたら相当むかつくだろうね。営倉に入れられたアゲートが痛々しい。実は秘密の隠し部屋がある倉庫。ばらばらに切り刻み、血がついた部屋中のカールスの写真。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これには驚いた。カールスの祖母がアゲートの転入届に手を貸していたことよりも驚いた。手紙にかかられたカールスの真実、カールスのあまりにも重過ぎる罪。エマセンセイが泣き出すのもわかる気がする。彼は聖人でもなく、優しい家族とたくさんの使用人に囲まれた穏やかな人生を送ってるわけでもなかった。・・いやですね自分の息子を製品としか見ない父親なんて・・。厳格に育てられたせいもあるけど母親の事もあって父親にいいイメージを持っていないな。弟につけるつもりの名前を人造兵に与えるカールス。その名前が「アゲート」・・・、何かこの辺が気になりますね。アゲートも「兄さん」とか言ってたし・・・。この先の展開に期待したい。・・・いくらなんでも子供に人を殺させる、人造兵を殺せと命令するのは酷だと思う。そりゃあカールスも友達をあんな扱いで失ったら泣き叫ぶだろう。でもお父さんの死は事故に近いですね。だから人に優しくしなきゃいけなかった・・って、重すぎるよ。この事が彼に人造兵を人間にすることを決意させたんだろうけど。OPとエンディング、・・・ようするに前回の歌手を前と後ろに取り替えたということか?EDは印象的で四人の15歳組みのカットよかったけど。次回予告、とりあえずアゲートの格好がサファリパークの職員のように見えた。助けるのはクロム、アゲートが行きたいのはカールスの実家。
2006.01.18
コメント(0)
生徒会選挙から数日、ベリルは生徒会長になっていた。今まで以上に注目され、たくさんの生徒がジャスパー家、ベリルの容貌に惹かれ集まってくる。本当は晴れ晴れしい事なのに、ベリルの表情は暗い。「ベリル」「・・・ああ、フォンか」ベリルが見つめてるのは、アゲートの壊れた飛行機。僕が少しずつ直してるので何とか形になってきている。「来てたんだね、コーヒーでも飲む?」「ああ・・・」―その理由はただ一つ、アゲートがまたいなくなってしまったからだ。久し振りに会ったアゲートはなぜかボーイのような姿で相変わらずの明るい笑顔だった。知らなかった、アゲートがあんな魔法のような力を持っていたなんて。ベリルはアゲートと再会してアゲートがいなくなった事、そして僕達のことを忘れてしまったことにひどくショックを受けたのか最近は窓の外ばかり眺めている。「・・ベリル」もしかしなくても今のベリルはアゲートの事ばかり考えている。僕にそれを向けて欲しいのに、僕がずっと先にベリルの友達で傍にいたのに。僕だってベリルが好きなのに。「アゲート・・」何でだろう、傍にいるのにベリルの背中があんなにも遠い。夕日に照らされ、一人窓辺にたたずむベリルは綺麗だけどどこか寂しそうだった。「どうして、ベリル・・・」でも同じ光景を僕は一度アゲートで見たことがある。その時の僕は乗馬の授業が終わっていなくなったアゲートの姿を探していた。「もう、着替えもしないでどこに行ったんだか」今日のアゲート、少し変だったな。乗馬している最中、過って馬から落ちた生徒が右手を負傷した。といっても、少々血が出ただけだ。「いてえ、いてえよ」「ホラ騒ぐなよ、すぐ保健室に連れて行くから」僕とアゲートはそれを横目で見ていた。「うわ、痛そうだね。ねえ、アゲート。・・アゲート?」隣を見ると、微かにアゲートの手が震えていた。「・・・え、・・・あ、何?」「どうしたの?今表情が固まってたけど」「・・・ごめん、オレ、オレ血が苦手で・・」へえ、アゲートでも苦手なものあるんだと僕は意外に思った。いつも笑顔だからアゲートが暗くしてるなんて想像できなかった。アゲートは図書館の片隅で窓辺に佇みながら、本を読んでいた。「あ、見つけたアゲート・・」そこで僕は言葉を止めた。息が詰まりそうになる。「・・・・」アゲートは顔を上げ、窓の外を誰にも見せた事のない大人びた、・・いやむしろ孤独を感じさせるような真剣な表情を浮かべた。「・・・・知らない、俺はアゲート・・・。オレは知らない・・・」瞳は絶望に包まれていた。「・・・・・・・・・アゲート?」・・・僕はとても声をかけることが出来なかった。「あっ、フォン?来てたんだ」「う、うん・・」一瞬にしてそれは消えていつもの人懐っこい、明るい笑顔が浮かんだ。・・・気のせい?
2006.01.13
コメント(0)
前半は教団による人間の為の犠牲の神としてアゲートが誕生したり、クロム団の1号が素敵な兄貴分だなと思いながら見てました。枢機卿といい、ルドヴィヒといい教団のトップは皆あんな格好してるんでしょうか。・・アゲートが天使の遺体から造られたんでしょうか?「真の神はまだ生まれてない」という台詞も意味深だし。アゲート・・・上半身裸で手を拘束され、目の前には鞭を持ったべスビア。「オレちゃんと売れたんだね」ってそんな無邪気な笑顔で言われても・・。というか、公式でSMっぽいのはOKなんでしょうか?自分がクロムに心配されたり、ベリルに思われてるなんて夢にも思ってなさそう・・・。ベリル・・・窓辺を見ながらアゲートを思い出し、心配するベリル。人造兵の排斥に向かう社会に不安を抱くベリル。今回一番驚いたのはベリルがまさかあんなに熱くアゲートを思ってるとは思わなかった・・。しかも君を連呼してるし。恋を自覚してない女学生の様子に見えた・・。いくらなんでも公式でそういうのはないだろうけど。「アゲート、君の何かを私は知っている気がする・・」・・・、気をつけろベリルと私は言いたい。フォン飛行機直してないで誤った道に行こうとする友人を助けて欲しい・・。次回予告、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛い、痛すぎる。いくらなんでもそれはきつい。アゲートの身体が心配だ。
2006.01.11
コメント(0)
いつも夜明け前に思い出す妹のマユが始めてクッキーを焼いたり、オレに紅葉をぶっかけたり。成績が落ちて、母さんや父さんが怒ったり・・。どこにでもある家庭の当たり前の風景。でも、それはすぐに一瞬にして姿を変える。崖は戦闘によって削り取られ、こげるような匂いと群がっていく煙。回る世界。投げ出されたオレの身体。空に舞う自由という名の悪魔。正義という名でおれ達を殺そうとする、地球軍やザフト。自分達の正義のために自分の国民を置き去りにした、綺麗ごとを言うオーブ。父さんや母さんはまるでごみのように焼けこげて、もはや人間の姿をしていなかった。オレはそれがさっきまで生きて、話していた自分の親だとは思えなかった。小さな白い手。いつも俺にまとわりついてきた小さな命、オレが守るはずの命。大切でただ一人の妹、9歳のマユ。マユは真っ赤な血に包まれ、焼け、地面に転がっていた。「・・お兄ちゃん・・」優しく包み込むようなマユの笑顔。「うわああああああああああああっ」喉を引き裂くように獣じみた悲鳴がシンの口から響く。差し込む柔らかな光。「・・・あ、・・ああ・・」シンは薄暗い空間の中、息を整えてゆっくりと目を開けた。アレから一年半―、オレは力を手に入れる為にザフトに入った。守るべきものを守る力を手に入れる為に―ー・・。「さすが綺麗ごとはアスハのお家芸だな!!」オレは許さない。あの日あった事を忘れてやらない。身勝手な正義であの日失われた家族を、友達―ー・・、オノゴロ島の同胞達を!!
2006.01.09
コメント(0)
今日神社におまいり行きました。おみくじひいたら中吉でした。信じれば願望はかなうらしいです。今年も自分だけの暴走しないよう気をつけたいです。しかし今日は寒いというより冷たい。明日辺り、シンやアスランの話かいてみようかな。
2006.01.03
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1


