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2016年06月15日
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カテゴリ: マクドナルド
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 米国の食文化帝国主義の象徴はコカ・コーラとマクドナルド。


 日本のコカ・コーラはコカ・コーライーストとウエストのボトラーの統合で効率化をはかる戦略に転換。

 人口減少社会の日本に今以上の発展はないと見切った。

 ファストフード業界の勝ち組とされた日本マクドナルドも「勝ち組」に変わる気配はない。




マック、ついに売れば売るほど赤字地獄突入か
  ​​ …戦略迷走の末に結局「モス後追い」の醜態
 文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント
 2016年2月19日 Business Journal

 マクドナルドは、もはや打つ手はないのだろうか。
 市場関係者や経済界では、再生は難しいという声が多数派だ。
 確かに、最終損益だけを見れば再生は不可能なようにも見える。
 しかし、徐々にではあるが状況は改善しつつある。

 たとえば、売上総利益がプラスに転じたことは評価できる。
 売上総利益とは、売上高から売上原価を差し引いたものをいう。
 15年第2四半期では57億円のマイナスだったが、それが通期では1億円のプラスとなった。




 ただ、プラスとなった要因としては、「フランチャイズ収入」から「フランチャイズ収入原価」を差し引いた金額の7億円の影響が大きい。
 直営店の売上総利益は6億円のマイナスで、直営店は依然として原価割れを起こしている。
 マクドナルドの直営店の売上原価は材料費がすべてではないため一概には言えないが、直営店ではハンバーガーなどの商品を売れば売るほど赤字になる可能性が高いという厳しい状態である。

 ここからわかるのは、これ以上の価格帯の引き下げを行っては経営が成り立たないということだ。

 …(略)…​​





 2月の時点で国産、健康に方向性を変えたと思われたマクドナルドは、4月に大盛り不健康路線を展開。

 グランドビッグマック、ギガビッグマック、グランドコーク、グランドフライ。


 さらに4月27日からはクラブハウスバーガーでグルメ路線を展開。




 健康路線と不健康路線とグルメ路線のミックスの断続的展開で、、イベント的な誘客促進をはかりたいらしい。

 ハッピーセットに強力なキャラクターを投入しても、子連れファミリーが帰ってくる日はちょっと遠そうだ。




 2015年、日本再上陸のタコベルも、日本初上陸のシェイクシャックも東京限定出店で全国展開の方向性はない。

 かつて歩んできた成功への道は既に荒野と化した。



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最終更新日  2018年11月06日 07時33分28秒
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