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2022年01月31日
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 予言は当たるも八卦、当たらぬも八卦。
 幅広く報道に接している市井の人の妄想のような、ハミルトン・パーカー氏の予言が下記。
     ​
世界中の有名予言者たちの見解が完全一致した
「日本に関する2022年の予言」とは!?
英最強サイキックまで断言!
2022.01.07 TOCANA
 新年早々、奈落の底に突き落とすような話で申し訳ない。
 しかし、2022年は冗談抜きで“激動の1年”になる見通しだ。放っておけば新世界秩序(New World Order)が発動しそうな勢いなのだ。まさか、こんな世の中が待ち受けているとは――。
     ​
■ハミルトン・パーカーの“2022年予言”
「新ノストラダムス」との呼び声も高い英国のサイキック、クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は、毎年10月になると翌年の世相を占う。過去にトカナが何度も報じてきたが、そんな世界最強の超能力者が導き出した2022年の恐るべき予言をお伝えしよう。
・ イギリス
 エリザベス女王が崩御される。チャールズ皇太子が国王の座に就くも、その治世は長く続かない。
 2022年以降、ウィリアム王子とキャサリン妃はチャールズ王の後を継ぎ、彼らが最後の英国王となる。ハリー王子とメーガン妃は最終的に離婚。
 故ジェフリー・エプスタインのスキャンダルがさらに暴露される。あっと驚くような英政界の大物がペドフィリア(小児性愛者)だったことが明るみに出て失脚する。
・ アメリカ
 旧Facebook社のMETA社への改名は大失策に終わる。他のインターネット大手も失速を免れない。
 アメリカとヨーロッパでは移民問題が深刻化する。
・ ヨーロッパ、アフリカ
 EUは最終的に解体する方向へ。2022年は、その兆候が顕著化する。
 ロンドンとパリで洪水が発生。
 アフリカで想像を絶する残酷な内戦が勃発。
・ インド、西アジア
 インドと中国の国境紛争がエスカレート。インドは中国を徐々に追い越し、強大になる。
 イランは完全な核保有を宣言。イスラエルは破壊工作か空爆を強行。
・ 中国、東アジア
 北朝鮮で大飢饉が発生。また、世界的に深刻な食糧難に陥る。
 中国産の商品に炭素税が課される。
 中国が「世界有数の軍事大国」であると露呈し、中国と台湾の関係が悪化、軍事衝突に発展する可能性あり。
     ​
・ 日本
 日本を含め、各国が中国の軍事的進歩に追いつこうと軍拡競争が始まる。日本は核保有国になり、極超音速ミサイルが開発される。
 ここまで読んで、オカルト愛好家であれば気づいた人もいるかもしれない。そう、アメリカで活躍するこれまた大御所預言者であるジュディ・ヘブンリー氏による2022年の予言に酷似しているのだ。これは単なる偶然の一致だろうか?
  ―  引用終り  ―
     ​
 2021年7月9日、日本のプルトニウム保有量が2020年末時点で約46・1トンになったと原子力委員会に報告され。前年比で約0.6トンの増加。
 米議会などから日本の大量保有の是正を求める声も出ており、米国は2018年7月の日米原子力協定延長に際し、日本に保有量の削減に努めるよう要請した。
 日本政府は当時の保有量約47トンを上限に削減を進める方針を決定した後、2020年に初めて増加した。原爆6000発超のプルトニウム保有量だ。
 極超音速飛行技術は、宇宙飛行技術とともにJAXA( 宇宙航空研究開発機構)で正々堂々、研究している。
 世界の軍事関係者は、静止衛星を打ち上げることができる日本を、核弾頭を装備した弾道ミサイルの保有が可能な国とみている。
 日米安保は、核武装など日本が海外軍事侵略しないための「瓶の蓋」とも考えられている。

JAXA公式サイト
 航空技術部門の研究開発プログラムの新分野や新規事業の創出を目指すなど、シーズ探求のための調査研究を行います。
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極超音速推進技術の調査研究
JAXAは太平洋を2時間で横断できるマッハ5クラスの極超音速旅客機の技術を確立することを目指して研究開発を進めています。これまでに、世界に先駆けてマッハ4飛行環境でのエンジン運転実験を実施し、推進性能を取得しました。現在は、国内の大学と連携して、極超音速飛行実験(マッハ5)に向けた実験機の空力形状設計(風洞試験、数値シミュレーション)、耐熱構造設計、 飛行軌道解析などを進めています。さらに、液化水素燃料を効率的にエンジンに供給するための要素技術を研究しています。
  ―  引用終り  ―
     ​
 2020年2月12~14日、JAXA角田宇宙センターのラムジェットエンジン試験設備において、極超音速旅客機の機体とエンジンの一部を模擬した実験模型を用いて、マッハ4飛行状態での燃焼実験が行われた。
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最終更新日  2022年02月26日 11時31分22秒
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