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2022年09月23日
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テーマ: 漁業(^^ゞ(19)
カテゴリ: 環境・自然災害
 サンマ、サケ、スルメイカなど、大衆魚とよばれる魚介類の、漁獲量の減少と販売価格の高騰に関する報道が続いている。10~20年単位でみると、ほぼ全魚種が減少を続ける傾向にあるという。
 高齢化と若年人口減少に漁師の後継車不足、地球温暖化による海流の大きな変化、中国、台湾などによる乱獲などが原因とされている。
     ​
 「(日本の)漁獲量が減少している」という報道は多く目にするが、世界全体では漁獲量が増加しているという。
     ​
という衝撃事実 
世界で見ると漁獲(生産)量は2億トンに倍増
東洋経済オンライン 2022年9月13日
  …  (略)  …
 上のグラフをご覧ください。水産白書のデータです。学校の教科書には、このデータから日本の水揚げ量が減少している部分のグラフだけが載せられています。このため1977年に設定された200海里漁業専管水域により、遠洋漁業の衰退などにより魚が獲れなくなり、後継者不足や高齢化で大変な1次産業と、先生が児童や生徒に教えてしまうのです。
 これだけでは、世界で起こっている現実がまったく伝わりません。魚が消えていくことは、私たちの生活にとても身近な問題なのに……です。
     ​
 次に世界全体の漁獲量推移のグラフを見てみましょう。天然と養殖を合わせ右肩上がりに増えています。1988年に1億トンに達した水揚げ量は、2020年では2億トンと倍増しています。
 天然と養殖物について見てみると、天然物が横ばいであるのに対して、養殖物の数量が著しく伸びています。天然魚の水揚量は頭打ちのように見えます。しかし実態はそうではありません。
     ​
 わが国は獲れるだけ獲ろうとしてそれでも獲れない状態です。一方で、北欧、北米、オセアニアなどの漁業先進国は、実際に漁獲できる数量より「大幅」に天然魚の漁獲量を制限しています。そして漁業で成功している国に共通しているのが、サスティナビリティを考慮している点です。
  ―  引用終り  ―
     ​
 漁業資源の減少は日本近海の問題であっても、日本単独の問題とは言い切れない。
 極東地域は、外交上の安全保障・領土問題とともに海洋資源の保護についても重要課題だ。





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最終更新日  2022年09月23日 06時00分13秒コメント(0) | コメントを書く
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