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以前ちょこっと紹介しましたが、大好きな作品のDVDを購入。 じっくり見たら、以前気づかなかったところも含め、堪能いたしました~ 「フローレス」 1999年 アメリカ 監督 ジョエル・シューマカー「セント・エルモス・ファイアー」「オペラ座の怪人」 出演 ロバート・デ・ニーロ、フィリップ・シーモア・ホフマン他 あらすじ ↓ 堅物の元警官とドラッグ・クィーンの奇妙な友情を描いた作品。 ニューヨークのアパートに住む元警官で保守的な男ウォルト(デニ)は、 同じアパートに住むドラッグ・クィーンのラスティ(シーモア)と口げんかが絶えない。 ある日アパートにマフィアの連中が押し入った際の騒動が元で ウォルトは脳卒中を起こして半身マヒになってしまう・・・・ 感想 ↓ FLAWLESSとは、”完璧な”という意味。映画の中で完璧なドラッグクイーンコンテスト が催される際のコンテスト名にもなっている。 ↓左端は「レント」でエンジェルを演じたウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア 映画の中では、完璧に見えた元警官のラスティーが、ある日の出来事で 半身麻痺になってしまい、それまでの生き生きとした生活を失ってしまう。 明瞭ではなくなってしまった言語と、思うように動かない手足。 まどろっこしいまでの絶望感を表現したデ・ニーロの演技が見事だった。 完璧な男、女なんてもともといないのかもしれない・・ 心は女、体は男のドラッグクイーンとの交流を通して引きこもりから 脱していく様子を見ていると・・以前と同じようななめらかな動作を取り戻すことは 程遠いかもしれないが、心の潤滑油という新しい何かを完璧ではない人々との関わり から得たのかもしれない。 なかなかオススメです。映画がらみの台詞も出てきて、 楽しめるところ、じんわりするところが程よく混ざった良い映画ですよ~
2008.03.31

本日、マシューの通っているヴァイオリン教室の発表会ならぬ 子どもたちによる音楽のささげものの会が行われました。 幼稚園から中学生までの総勢9人の子どもたちが、日々の練習の成果を ケアホームのご老人、スタッフの皆様の前で披露してきました。 こういう発表の会は始めてだったので、緊張でガチガチだったマシューですが、 良い経験になったようです。 また、来年も行きたいな~(もっと良い演奏ができるようにとも)言っていました! 素敵なひとときを、音楽と友に過ごすことが出来ました! ちなみに、本日マシューが演奏した曲は・・ ソロで・・・ バッハ メヌエット 1番 G-Dur メヌエット 2番 G-Dur 4人との合奏で・・・パッヘルベル カノン D-Dur でした。
2008.03.29
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昨日紹介した映画は、歩くことで自分自身を見つめ直し、仲間との情も 深まっていく~というお話でしたが・・・ 本日紹介する映画は・・歌・歌うこと!さぁ輪になって~ 「歓びを歌にのせて」 2004年 スウェーデン 監督 ケイ・ポラック 出演 ミカエル・ニュクビストほか あらすじ ↓ 天才指揮者のダニエル(ミカエル・ニュクビスト)は、あるとき舞台で倒れてしまう。 現役を退いた彼は幼少時代を過ごした村に戻り、古い学校を買いひっそりと 暮らすつもりでいたが・・・あるとき、教会のコーラス隊のメンバーと知り合う~ 感想 ↓ スウェーデンといえば、もちろんABBA。 ちなみに、この映画の中で重要なレナという役を演じた女性も、ABBAのメインの ヴォーカルの女性と同じような・・北欧?系金髪でした!(白っぽい) 本国スウェーデンでは、160万人を超える観客動員数を記録。 国民の5人に1人が観たというから、こりゃぁびっくり! よくある、サクセスストーリーと思いきや、そうではなく、 幼い頃から音楽の道、一筋に生きてきた主人公のダニエルの人間としての本来の自然な 成長の姿を見つけるお話でもあった。 いい歳しても自転車に乗ることも出来ないダニエル。 他の子どもたちが幼い頃に経験したものを全て、飛び越して、楽器の練習だけに 没頭してきたのだろう・・・ しかし、予期せぬ人生を楽しむがためのような、天から与えられたような休暇。 本人、何をしていいのやら?結局は遣り残した想いがあるのか? 彼は幼い頃を過ごした村へ戻る・・ それまでの人生とは違い、歌を通して村の聖歌隊の人たちと触れあううちに、 彼自身も成長していく。そして歌うことで自己啓発されたかのように、正直な自分を 表現できるようになっていく彼らも、また強く成長していく。 それまでとは違った新しい音を奏でられるかのように 単調だった人生にも艶のある響きを重ねていく・・ 歌・・歌!! 歌うことの楽しさ、歌が人を輝かせている姿を見るのは なんとも心地の良いものか~ なかなかオススメです。昨日の歩くことは、ちょっと無理?系な方も・・ さぁ、鼻歌から始めよう!という気分にさせてくれるかも・・この映画は~
2008.03.28

同窓会というものに、全く縁がない私。多分行き先不明者? そのノリはナターシャにも伝染していて、小学校卒業から4年経った今でも まったく同窓会のお誘いなし。 しかし、マシューに関していうと、ちょっと違うようだ。 昨日、マシューの小学校の同窓会があった。小学校卒業からちょうど1年。 中学1年生って、どんなところで同窓会をするのかな? 近所のサイ○リアでした。 ちなみに、私はいつも駅まで走っているようなタイプ。駆け込み乗車あたりまえ~ それは、ナターシャにも伝染している。 しかし、マシューは約束の時間の15分前には到着しているタイプ。 パパに似たのか・・・きっとそうだ。 サイ○リアにも一番乗りだったらしい。(笑) 誰も来ていないので、ドリアを注文して食べていたらしい。 しばらくして、友人たちが到着・・相席して~そしてまた食べて~ 結局、マシューが昨日食べたものは・・・ 尚、ドリンクは担任だった先生が皆におごってくれたらしい。 先生、ありがとう!先生のおかげで、これだけ食べても 1000円でお釣りがきましたとさ~
2008.03.28
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深夜Wowowで放送していた映画をオンタイムで鑑賞。 さすがに、今朝は瞼が重いのなんのって・・・ しかし、そんなことは言ってられないわ。あの驚異的な巡礼の距離を考えると・・・ 「サン・ジャックへの道」 2005年 フランス 監督 コリーヌ・セロー 出演 ミュリエル・ロバンほか あらすじ ↓ キリスト教の聖地サンティアゴへの巡礼の道のりを、ひょんなことからともに旅する はめになった男女9人の心の交流を描くヒューマンドラマ。 感想 ↓ サン・ジャックとは、スペインの巡礼の聖地であり、フランスからスペインに通じる路は、 何と距離は1500キロ! 世界遺産にもなっているそうだ。 訳あって、このツアーに強制的に参加させられた3人の兄妹が、強烈な個性の持ち主たち。 鼻持ちならない雰囲気が画面からひしひしと感じ取れる。 しかし、巡礼の旅を続けていく中で、困難に立ち向かっていくプロセスと 歩くことに喜びを見出し、壮大な景色が彼らを後押ししてくれるサマを見ていると、 いつしか、歩くことに徐々に慣れていく足腰と同様に、 人間しっかりと向き合ってお互いを理解しようとすれば、 全く違った見方が出来るのだということに気づかされる。 彼らを取り巻く6人の仲間も・・みなそれぞれに多かれ少なかれ問題を抱えているが、 それらを、少しずつだが一歩ずつ巧みに描いている様子は見事だった。 この映画を見ていて、以前マシューが所属していたボーイスカウトでの50キロハイク というのを、思い出した。 朝もはよから・・一日中歩き、50キロを歩き終えたこどもたちの顔は 疲れよりもそのやり遂げたという達成感で、妙に神々しかった。 まず無理だけれど気持ち的には、目的が同じ仲間と お遍路さんになるのも、悪くないな~と思えた。 笑いもあり、ホロリもあり清清しい映画です。オススメです~♪
2008.03.27

子どもたちの春休みも始り・・・本日はレディスデー。 これは、行くっきゃないでしょう!もちろんシネマに 「魔法にかけられて」 2007年 アメリカ 監督 ケヴィン・リマ「ターザン」 出演 エイミー・アダムス、パトリック・デンプシーほか あらすじ ↓ “アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は 夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙され、魔法をかけられて 世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。 そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”。 ジゼルはパニックに陥ってしまうが・・・ Yahoo映画より抜粋 感想 ↓ 「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」の世界観がごちゃ混ぜになったかのような プリンセスがアニメから飛び出して・・ ニューヨークでファンタジーの王道を突っ走る姿には、久々に心が躍った。 忘れていたフェアリーテールを思い起こさせてくれるようだった。 特撮も見事で、現在のニューヨークに生息する、ちょっとばっちいような動物たちが プリンセスのお手伝いをするシーンは、まさに飛び出す実写版絵本という感じ。 視覚的にも音楽的にも没頭できる面白さだ。 ちなみに、主人公のプリンセスを演じたエイミー・アダムスは、「キャッチーミー・イフユーキャン」で ディカプリオ君の彼女を演じていた矯正器具のややダサかった子。 ずいぶんと垢抜け、美しいプリンセスに成長していた。 ディズニーアニメはもう卒業・・したと思っていた子どもたち&私も、マジカルでいて 夢にあふれたこのアニメ&実写版のディズニー作には、久々に文句なしに楽しめた。 とくに、ディズニーの「白雪姫」「眠れる森の美女」「シンデレラ」「美女と野獣」などの プリンセスものに、胸をときめかした経験のある方なら、 おおいに楽しめるファンタジー作品でしょう!! 公開中です~ オススメです!!
2008.03.26

偶然にも、先日紹介した映画「死ぬまでにしたい10のこと」 と余命いくばく系という部分で連続してしまいました。 Wowowで見ましたが、良作でした~ これは、オススメです。 「ラスト・トゥ・ウィークス」 2006年 アメリカ 監督 スティーブ・ストックマン 出演 サリー・フィールド、ベン・チャップリンほか あらすじ ↓ 癌に侵された母と、彼女を見守る4人の子どもたちとの最期の日々をつづっている。 感想 ↓ どうやらテレビ映画のようだ。DVD化などはされていない模様。 なかなか良い作品だったので、紹介はしておきたい。 テレビなどで放送することがあれば、是非見て欲しい~ こちらは、どちらかというと癌に侵された母親の視線というより、 長男の視線からという感覚で物語が進んでいく。 末期癌・・想像できない痛みを伴うのだろう・・・しかし病院ではなく 家庭で最期を迎えたいと願った母親。 現実的には、曖昧な余命という残された時間の中では、周りのものは現実的な様々な問題 にも直面する。それらを踏まえて、綺麗ごとだけではなくどんな風に大切な者の 死とむきあうのか・・・ 考えさせられるテーマであると同時に、泣かせだけではない展開、やけに現実的な兄弟の会話 時たま噴出してしまう緊張が解けた瞬間の笑いなどなど・・ 子どもたちの母の死との向き合い方が、現実的で正直でいてホロリときた。 実際には嘔吐、やつれていく姿、痛みに耐える姿、薬でつながれた肉体を見るというのは 直視できないし、非常に辛いものだ。出来れば避けたい~ 1分が永遠ほどの長い酷な時間にさえ思えるだろう。 しかし、そういう想いを引きずったまま逝かれると永遠に後悔の念にも苛まれる。 この映画は、決して綺麗ごとだけを描いているのではなかったところがとても良かった。 母親の最期を看取るということが、兄弟たちの絆を深めさせ、悔いのない別れを与えてくれた。 こんな風に送ってもらうというより、こんな風に送れたことが素晴らしいと思える作品。
2008.03.25

本日、ナターシャと担任の先生と保護者との3者面談がありました。 出陣の前に腹ごしらえ?! 久しぶりに天○の天丼を食べました~♪ なかなか美味しかったです! ちなみにタラの芽が大好きな私です。 通常の天丼にタラの芽の天ぷら1本(150円)を後のせしましたが~ やっぱり貴重なものなのか・・直径0.7ミリの5センチほどの大きさでした・・ アスパラ1本の3分の1くらいの大きさでした。 ガビーン・・・昔おばあちゃんに好きなだけ食べさせてもらったのになぁ。 あ~あの日はかなり豪華なものを、気づかずに食べてた!ってことね。ばあちゃ~~ん!! 食べ物から、亡くなったおばあちゃんを思い出し、しばしウルウルいたしました。 奥がナターシャがチョイスした上天丼。 手前が私の注文した天丼。右端の緑色が・・タラの芽 ↓ 次回は・・思い切って5本のせ!したいな・・(ただの白いご飯にですよ。笑)
2008.03.25
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以前紹介した「あなたになら言える秘密のこと」の監督である イザベル・コイシェ監督の待ちに待った作品が、Discasから到着。 「死ぬまでにしたい10のこと」 2003年 カナダ/スペイン 監督 イザベル・コイシェ 出演 サラ・ポーリー、スコット・スピードマン マーク・ラファロほか あらすじ ↓ 23歳のアンは、母親の家の裏庭にあるトレーラーハウスで 失業中の夫と幼い2人の娘と暮らし。 時間に追われる忙しい毎日を送っていた。だがある日、彼女は突然腹痛に襲われて 病院に運ばれる。そして検査の結果、医師から余命2ヵ月の宣告を受ける。 アンはこのことを誰にも打ち明けないと決意し、ノートに死ぬまでにしたいことを 書き出していくのだった・・・ 感想 ↓ 前回紹介した「あなたになら言える秘密のこと」は秘密が秘密だけに 強烈な重さの余韻をひきずったけれど・・こちらは余命数ヶ月という衝撃度は思いながらも 自分にも起こりうる可能性を大いに秘めている。 派手ではないが、全うに生きている若い母役を演じたサラ・ポーリーの好演が光る。 人間とは、残された少ない時間の中で、これほどまでに自分の周りの人たちの 幸せを願えるものなのだな・・とじわじわと、自然に泣けた。 そして、まっすぐな人の周りにはピュアな人が集まってくる・・ コイシェ監督の作品からは、人に対しての深い情みたいなものを常に感じられる。 この映画を見ると、きっと普段より周りの人間を愛したくなるだろう。 素敵な余韻を残す映画。自分の心もやわらかくなったようだ。 キャスティングもとっても良かった。今まで、マーク・ラファロ「ゾディアック」を それほど素敵だと思わなかったが、この映画を見て初めて 「この人はこれほどイイ感じだったのかい・・・初認識」と思えた。 もち・・「フェリシティの青春」のお兄ちゃん、スコット君は、笑顔キラーで完璧だったけど。 オススメです。まだ見ていないかたがいたら、是非どうぞ~~
2008.03.24

昨夜も仲の良い友人たちと、近所の焼き鳥屋で飲み会。 さすがに、昨日は2次会まで流れたため、帰宅後はすぐに就寝。 今朝、マシューの成績表を見せてもらい、先日の成績下降で 落ち込んでいた母でありましたが、成績表をあけてみたら 音楽と美術は7項目オールA。 明日からは、芸術の道で・・・とやけに単純・・な私。(笑) マシューが描いた自分の手↓ この手を見ていたら・・こんな映画を思い出しました。 「アイドル・ハンズ」 1999年 アメリカ 監督 ロッドマン・フレンダー 出演 デヴォン・サワ、セス・グリーンほか う~ん、↑シザーハンズのパクリっぽい絵だな~ こちらは、本家ハサミがお手手のジョニデ・・↓ あらすじ ↓ 右手に悪魔の取り付いた少年を描いたホラー・コメディ。 ハイスクールにも行かず、MTVを観るだけの自堕落な生活を送ってるアントン。 自分の住む町で奇怪な連続殺人が起きていることも知らないアントンだったが、 ある日右手の異変に気づいた。自分の意思で動かないこの右手が次々と 殺人を起こしていたのだ。両親や親友たちもその犠牲となり、 遂には長年恋焦がれてきた彼女にまで右手が襲いかかろうとしていた・・・ 感想 ↓ 手に追われる・・って結構怖い。映画自体は完璧青春B級ホラーという 感じだが、それなりに面白かった。 子役時代がものすごい美しかったのに・・どっかでどうにかなって しまったデヴォン・サワを見るのは、動く手を見るのと同様、 ちょっとした ホラーだったけど。 暇つぶしで見るには、それなりに楽しめる映画。 やはり、手と言ったらこの映画。以前紹介したけれど、こちらは、素敵な作品 ↓ 「愛の神、エロス」の中の”The Hand"のチャン・チェン・・ しびれます~美しいです。 さ、これから風呂に入って酒を抜いて・・映画でも見ます。皆様、良い休日を~
2008.03.23

昨日、マシューは中学校の友人たちと、どこかのショッピングセンターで遊んだらしい。 私は友人との飲み会に出かけたため、マシューの帰宅を見届けられなかったが、 酔っ払って戻ると、ナターシャが起きていて嬉しそうに見せてくれた。 「ゲーセンでのマシューの戦利品 ↓」 すべて、姉にプレゼントしたそうだ。う~ん、優しいねぇ・・・ えっ、母にはないのかい? 酔っ払いにはないか・・納得(笑)
2008.03.21
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昨夜は友人と飲み会。ヘロヘロになって戻り録画しておいた映画を見た。 細かいところはよく覚えていない。 「カンバセーションズ」 2005年 アメリカ/イギリス 監督 ハンス・カノーザ 出演 ヘレナ・ボナム=カーター、アーロン・エッカートほか あらすじ ↓ ウェディングパーティに花嫁の付添人として参加した女性(ヘレナ・ボナム=カーター)と 花嫁の兄として出席した男(アーロン・エッカート)。 10年ぶりに再会した2人は見知らぬ他人同士を装って、クールな会話を交わし始める・・・ 感想 ↓ 2人の視線を同時にとらえた2分割画面が面白いのだが、酔っているときに 見る映画ではなかった。そのうち、訳がわからなくなってくる。 結構疲れる映画。画面分割が最初から最後まで続くので どちらかに視線を集中すると、もう一方を見逃す・・・ 若いときの画像の真横で、現在の二人を映している映像との対比は、切なさもあり なかなか面白かったけれど、ストーリー的には終わってしまった恋は・・所詮・・・ 「覆水(ふくすい)盆(ぼん)に返らず」 ヘレナ・ボナム=カーターを見ると、ついつい特殊メイク・猿系の表情を 思い出してしまうが、今回はとりあえず素で頑張っていた感じ。 アゴ割れのアーロンもなかなか素敵だった。 10年ぶりに会った彼らが38歳くらいと、言っていたけれど・・ 若いときの映像はどうみても、大学生くらいの顔だった。 10年以上経っているじゃ~ん!! 酔っ払っていたからか? 設定のギャップなのか、そこのところが、謎が残る。
2008.03.21
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太陽と月。易学では、 陽は積極的、能動的であるとされるもの(天・日・昼・男)。 陽に対置されて消極的・受動的であるとされるものが陰。 (地・月・夜・女)。 愛情と憎しみは紙一重とよく言われるが、本日見た映画は まさしく、そんな感じだった。 愛情のイメージが太陽だとすると・・ 形を変えるように映る月は、憎しみの大きさなのかもしれない。 「赤い航路」 原題BITTER MOON/LUNES DE FIEL Bitter Moon 1992年 フランス/イギリス 監督 ロマン・ポランスキ「戦場のピアニスト」 出演 ピーター・コヨーテ、エマニュエル・セニエ ヒュー・グラントほか あらすじ ↓妻と豪華客船で旅に出掛けたナイジェル(ヒュー)は車いすに乗った作家オスカーと出会う。オスカーは、彼の若き妻ミミ(エマニュエル・セニエ)とのパリでの出会い、そして激しい愛の日々を赤裸々に語るのだった。話を聞くナイジェルは、次第にミミに惹かれはじめるが・・感想 ↓壮絶な過去を自身が持つポランスキー監督。気になる方はコチラ→Wikipedia ロマン・ポランスキー 作品の描き方もシビア・・というか、夢物語で終わらない雰囲気がつきまとう。この映画でも、神経を逆なでするような愛憎劇がやや暗い画像で、船上という現実から孤立した場所で淡々と語られる。以前同監督の「死と処女(おとめ)」という超圧迫系の密室系映画を見たが・・(かなり面白かった)この「赤い航路」もそれなりの圧迫感。知りたくはないが・・愛の裏側の憎悪という部分を強烈に感じられる映画だ。月を美しく輝かせるのも刺すようにさせるのも、慈しみの陽があってこそ・・なのかもしれない。 ヒューグラントは地味で寡黙な役柄。ヒュー見たさに見ちゃうとちょっと物足りないかも。 ストーリーは、好みがありそうですが、個人的にはなかなか面白かった。気になる方は↓ 国内外の魅力的な映画を見るなら「GyaO」でどうぞ~4月19日までです。
2008.03.19
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子ども用に買ったけれど、読んでみたら意外と楽しい。 各英文を最低80回は音読する方式。 文法が判っている人は、英語の上達も早いらしい。 基本の文法を口にだして覚える~そういう方法。 確かに、外国の歌でも真似して歌っていると いつしか歌えるようになるものね・・ 子どもたちと大声で音読していたら~ ナターシャが見つけた一文・・・本人大笑い。 彼はごますりなの→He's an ass-kisser. 一口メモには・・「下品な言葉。したがって読者のみなさんに 使うことは勧めないが、アメリカ人は女性もよく使うので 使われたときに分かるように、あえてここで紹介する」 と書かれていました。 ナターシャいわく「これ、音読できないだろ~」(笑)
2008.03.18
本日、マシューの中学一年生最終の保護者会がありました。 先日の期末試験の結果も文書で渡されました。 言葉もでないほど、落胆した母でありました! 急降下と思えるほどの失速に・・・ 母の気分も当分上昇できません。 あ~頭が痛い! という訳で、本日中学1年生の復習ドリルを2、3冊と ナターシャ用に漢検2級用の問題集と英語のテキスト を買って(あわせて 5千円弱・・) 明日から、カネゴン兼教育ママゴンになります。 これで、春休みの旅行はなくなったぞ・・
2008.03.18
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もの凄く大好きな映画「心の指紋」の監督であるマイケル・チミノの 問題作といわれている作品を鑑賞。 「天国の門」 1981年 アメリカ 監督 マイケル・チミノ「心の指紋」「ディア・ハンター」 出演 クリス・クリストファーソン、ジェフ・ブリッジス クリストファー・ウォーケンほか あらすじ ↓ 19世紀末のワイオミングを舞台に、ロシア・東欧系移民の 悲劇を扱った一大叙事詩。 感想 ↓ 『ディア・ハンター』でアカデミー監督賞を受賞し、注目された チミノ監督であったが、巨額の制作費を投じた『天国の門』が 全くヒットしなかったため、制作会社ユナイテッド・アーティスツ は倒産し、ハリウッドを一時期追放された。 Wikiより抜粋 という訳で、かなりいわくつきの作品である。 実際には映画に描かれているような政府側と移民たちの 大戦争みたいなことは、起こっていないそうだ。 監督も語っているが、あくまでも移民をモチーフにした 悲劇を描きたかったそう。 駄作と言われ続けているこの作品だが、149分と長丁場 にも負けずに、しっかり見てみた。 正直なところ、受けた印象はそれほど駄作ではない。 確かにアクション、争いのシーンを描くのに お金の無駄遣いをしている!感じはあるが、 ストーリー的にはそれほど悪くはなかった。 移民をいじめる古いアメリカ政府というところが 多くの人の反感を買ったのだろう。 途中、中だるみはあるけれど、大きな問題を引き起こした 映画だと考えながら見たら、違った意味で考えさせられた。 強く、ススメはしないけれど、タイトルとこの映画に まつわる因縁を覚えておくくらいなら、良いかもしれない。 ここからは、お知らせです。 今朝の日記で写真を投稿したことで、何人かの友人から 心配の手紙を貰ったこともあり、 日記を削除させていただきました。コメントを寄せて いただいた方には申し訳ありませんが、ご了承下さい。
2008.03.17
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本日、願いは叶わず映画館へは行けなかったけれど・・ マシューが大好きな映画ということで、 テレビで名作を一緒に鑑賞。 「ダンス・ウィズ・ウルブス」 1990年 アメリカ 監督 ケヴィン・コスナー 出演 ケヴィン・コスナー 、メアリー・マクドネル他 あらすじ ↓ ケヴィン・コスナーが自ら製作し、監督した野心作。 1863年、南北戦争の激戦地。その自殺的行為から英雄となり 殊勲者として勤務地を選ぶ権利を与えられたジョンは かねてより興味を持っていたセッジウィック砦を望んだ。 彼は、愛馬シスコと野性の狼と共に、自然の中で生活し始める。 そんなある日、ふとした事からインディアンたちと 交流を深めるようなったダンバーだったが・・・ Yahoo映画より抜粋 感想 ↓ 久しぶりに見たけれど・・やはりこの頃のケヴィンは 光輝いている。徐々に「狼と踊る男」になっていく様は 美しくもあり優雅さも感じられる。 映画の後半になる頃・・ 「ここからは、精神的にキツイから見たくないけど~」 とマシューが呟くが~ やっぱり最後まで見て、二人で泣いてしまった。 白人の視線で描かれている!と言われればそれまでだが、 こういう形で、ネイティヴの歴史を知ることができる というのは意味があるし、やっぱり心を動かす 素晴らしい映画であることには変わりない。 ちなみに、映画の中で登場した狼は「2ソックス」 余談だが・・我が家の狼を先祖に持つ?犬は・・・ 「4ソックス」↓
2008.03.16

昨夜Wowowで海外ドラマ「CSI NY 3」を見ていたら・・ エドワード・ファーロングが出ているではないかぁ!!!! しかも、かなりガッカリな風貌。正直、終わった感じだ・・ 最近の彼はこんな感じ ↓ 比べちゃ可愛そうだけれど、ターミネーター2の頃↓ ドラッグ、アルコール中毒が原因で「ターミネーター3」 には、出演できなかったという噂。 復活はあるのか・・微妙な感じだな~ 蛇足だが、CSI NYにはもう一人・・個人的に終わった感じの人が~ ブラピと「ジョー・ブラックをよろしく」で鮮烈な美しさを アピールしていた クレア・フォラーニも終わった感じだ。 ちなみに・・「ターミネーター」シリーズ第4弾となる 『Terminator Salvation: The Future Begins』で、 主役のジョン・コナーを演じるのは、 クリスチャン・ベールに決定した! (シュワちゃんは、もう出ないよ~当たり前か!知事だし) ファーロングのジョン・コナーは、いまや幻・・ですね。
2008.03.16
いつも仲良くしてくださっているリンク先の 浪漫的狼さんの「三題噺」による新小説の連載が始まりました! 今回の三題は、ピッタリ50000アクセスを踏んだ!! 私が「桃の花、半券、靴ひも」というお題を出しました。 ちなみに、今回の男性主人公の名も・・私が命名しました! (姓は、皆で考えました) お時間のあるときに、のぞいて見てネ! ここだけの話ですが・・ 主人公の美しい名は、過去の憧れの人の名を拝借いたしました。 さ、今日は日曜日! マシューを映画に誘ったけれど・・ 「今日はレッスンだよん・・」と2週続けてのお断り! 悲しみに暮れる母でしたぁ・・ 気を持ち直して、DVD鑑賞にでも励みます!! 皆様、良い休日をお過ごし下さい!!
2008.03.16
DiscasからDVDが届かず・・ それでもやっぱり、何か映画が見たいし・・・ 「RONIN」 1998年 アメリカ 監督 ジョン・フランケンハイマー 出演 ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノ ナターシャ・マケルホーン 他 あらすじ ↓ 5人の謎の男たちが、パリに集った。 雇い主も目的も謎のまま、ニースのホテルにいる ターゲットから銀色のケースを盗み出すのが、彼らの仕事。 アクシデントに見舞われながら、なんとかニースまで駒を進める 男たちであったが・・・・ 感想 ↓ もう、かれこれ10年前の映画。 当時ショーン・ビーンが出演するということで、 デ・ニーロとジャン・レオの渋さ共演の話題性よりも ショーンみたさに見た記憶がある。(笑) 今夜改めて見直してみると、デニちゃんとジャンの 2ショットは、なかなか絵になる。 相性が良いのだろうか・・ 自然でいて、優雅な男臭さを醸し出している。 街中のカーアクションシーンには、ハラハラ! 目を閉じずに、頑張って凝視していたので、 ちょっと、酔いそうでした・・・ ストーリーもなかなか凝っている。 でも、これ映画だと判っていても~ とばっちりで民間人が死にすぎ・・ そこのところが、げんなりとはしてしまった・・ この監督の名作といえば、1961年のバート・ランカスター 主演の「終身犯」が思い出される。 大好きな作品だ、RONINを見て終身刑を思い出すとは~ 意外な記憶の連鎖にほくそ笑む私でした。 あぁ・・「終身犯」がむしょうに見たくなってしまった! DVDあるかな・・探してみよう。 本筋からそれましたが、渋い名優対決~魅せますね、二人とも! 気になる方はGyaO 映画でどうぞ 4月1日までの配信ですよ。
2008.03.15
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2日前に鑑賞した映画「あなたになら言える秘密のこと」が 強烈な余韻を残す作品で、個人的には数日間持ち越し決定。 という訳で、そういう気分の時には、昨日ご紹介した 短編映画や、可愛らしいB級恋愛映画などは ウエハース的な役割で、ちょうど良いかもしれない。 「ルイーズに訪れた恋は…」 2004年 アメリカ 監督 ディラン・キッド 出演 ローラ・リニー、ガブリエル・バーン トファー・グレイス「スパイダーマン3」他 あらすじ ↓ コロンビア大学芸術学部で入学選考部部長として働く 39歳のルイーズ(ローラ・リニー)は、ある日一通の 入学願書に目を留めた。 志願者の名前が初恋の男性と同じ名前であることに 衝撃を受け、好奇心から特別に面接をセッティングする・・ 感想 ↓ 監督は、なんだか一発屋の匂いがする。 ずいぶんと歳の違うカップル・・あり得るのか? 映画だからさ・・などと考えながら見ていたが、 これ、あり得ます。 なぜならローラ・リニー演じるルイーズが本当に チャーミングな女性だったから~ 「そんなの女優だからよ・・」などと言ってしまえば ハイ、それまーでーぇよ~(これは、古きよき時代のギャグです) な訳ですが・・彼女を見ていて共感できるのは 恋する女は綺麗さ~ byヒロミGO それが歴然とした事実なのです。 ストーリは、たいしたことはありませんが、 ローラ・リニーの魅力を知った映画ではありました。 ぬぼーっとした気分で見たいときなどは、 ちょうど良いのではないかな・・・
2008.03.15

せっせと映画情報を収集していたら、面白い話題を見つけた。 しかし・・何にでもランキングがあるものだな~ 某雑誌による最低なヌードシーン 1位 フィリップ・シーモア・ホフマン 『Before the Devil Knows You're Dead』での マリサ・トメイとのヌードシーン。 2位 パトリック・デンプシー 『ダルク家の三姉妹』の全裸姿。 3位 テリー・ブラッドショ 『恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~』でのシーン。 4位 ドナルド・サザーランド 『スペース カウボーイ』でのシーン。 5位 キャシー・ベイツ 『At Play in the Fields of the Lord』での裸。 私も見たくないかも・・ウップ GyaOのクリックランキング登録中です。 国内外の魅力的な映画を見るなら「GyaO」 ↑クリックのご協力、よろしく~♪ 現在のランキング・・278位/4071サイト中
2008.03.14
昨日の日記で紹介したフランス映画祭の HPで無料配信している短編映画6本、見てみました。 フランスでは、若手の映像作家を中心に年間300本以上 のショートフィルムが作られているそうです。 その中で評判の良かった6本ということ。 気になる方は 詳細・あらすじはコチラで↓ 無料短編6作品紹介ページ 「恋の稲妻」 感想→4分という短いお話。ジョセフの妄想の先にある 結末には・・・ありゃりゃ!という感じ。 短い割にはなかなかシュールなお話でした。 「マイ・ベスト・ウェディング」 感想→こちらは7分。 ブティックに飾られているウェデイング・ドレスを見つめ、 ドレスごとのウェデイングストーリーを想像する女性。 夢見がちな感覚と主演の女性がとても可愛らしかった。 「嬉しいのは私のほうよ」 感想→こちらは、10分。 男性心理の描き方が面白かった。 6作の中では、個人的にはこの作品が一番、好きかも。 「ヌーディスト村へようこそ」 感想→こちらは、9分。 志村けんのギャグを彷彿とさせる作品。 笑わせてもらいましたぁ~。 「Water Closed」 感想→こちらはやや長めの17分。 思いがけない出来事に遭遇したとき・・あなたなら? 主役の女性の精神状態がうまく描かれていて、 コミカルな雰囲気とやるせない感じが描かれていて なかなか面白かった。 「Waiting for yesterday」 感想→こちらも17分。 斬新なアイデアの作品。映像も不安感をつのる描き方。 しかしラストに向かって、見ているほうも不思議と 穏やかな気持ちになっていった。個性的な作品。 以上6作品、フランス映画祭の気分はちょっとだけ 味わえたかも・・(笑)気になる方は無料ですので、どうぞ!
2008.03.14
最近、フランス映画を観る機会も増えましたが、 3月13日からTOHOシネマ六本木、なんばで フランス映画祭が始まりました。 こちらが、フランス映画祭のトップページ↓ フランス映画祭トップページ なかなか、会場まで足を運ぶのは大変ですが・・ 雰囲気を味わうという感じなら~ ホームページ上で4分から17分ほどの 短編映画6本を、今なら無料で見ることができます。 こちらが、無料短編映画のページ↓ 無料短編6作品紹介ページ 興味があるかたはどうぞ! 私もこれから、短編を見に行ってきま~す!
2008.03.13

明日はホワイト・デー ナターシャとマシューがお返しのクッキーを焼きました。 ナターシャ曰く・・ 「これで、普通の女のこの仲間入りをした気がする。」 思い起こせば、きちんと料理などしたことがない娘。 これを機に、生きていけるだけの料理の技は教えないと・・ と思った母でした~ なかなか美味しくできましたよ!↓
2008.03.13
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砕けた心は、元には戻らない・・ただ散らばっているだけだ。 そういう気持ちにさせるほどの強烈な映画を観た。 「あなたになら言える秘密のこと」 2005年 スペイン 監督 イザベル・コイシェ 出演 サラ・ポーリー、ティム・ロビンスほか --あらすじ ↓-- 工場で働くハンナ(サラ・ポーリー)は、ある日働き過ぎを 理由に工場長から強引に1か月の休暇を言い渡される。 小旅行に出かけた彼女は看護師を探していた男に声をかけ 2週間の油田掘削所での仕事を引き受ける。 彼女の仕事は事故で火傷を負い、重傷の男(ティム・ロビンス) の世話をすることだった・・・ --感想 ↓-- 以前紹介した「パリ、ジュテーム」の第7話「バスティーユ」で 繊細な描写で心に迫るストーリーを提供してくれた (個人的には一番好き、第7話)イザベル・コイシェ監督の作品。 リンク先のracquoさんも、好評価をされていたので、 かなり期待して鑑賞。 秘密にも色々あるのだろうが、この映画の中で 語られている秘密は、聞かされた者の心をも 砕いてしまうほどの重さだ。 直接的な残虐なシーンが皆無なのにも関わらず、 映画を観ているこちら側の心までを砕いたかのような 気持ちにさせたサラ・ポーリーとティム・ロビンスは 素晴らしいし、改めてこのコイシェ監督の力量を感じる。 この映画を見ているとき、以前紹介した 「ソフィーの選択」を思い出した。 あちらが、共倒れという感覚の映画なら、こちらは ほんのわずかだが一筋の救いはあるのかも知れない。 両作ともに言えることは、映画で語られているような 秘密は・・・「偽善的な聞き役」のレベルの人なら 聞かないほうが賢明だろう。 この映画の中でのティム・ロビンスのように、 それなりの想いで受け止められる人でなければ 共倒れになってしまう危険を含む・・・ 凄い映画だった。圧迫感で息が苦しい・・・ 素晴らしい作品だが、見るのには、 かなりの覚悟は必要かと・・
2008.03.13

本日は、レディースデー。 友人に連れシネのお伺いをたてたところ~ 「イケメンが出ている映画なら・・見ても良い!」 というありがたい返答を頂いたので、いざ劇場へ・・・ マシューの小学校時代の読み聞かせの仲間である こちら参照→ポンド関西と小力と共にいざ、イケメンツアーへ 「ジャンパー」 公開中 2007年 アメリカ 監督 ダグ・リーマン「ボーン・アイデンティティー」「GO」 出演 ヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・ベル他 あらすじ ↓ スティーヴン・グールドの傑作SF小説を、ダグ・リーマンが 映画化したSFアクション。 高校生デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は、 15歳のときのある事件をきっかけに、自分に特別な能力が あることに気づく・・・・ ヘイデンの恋人役を演じているのは、実生活でも交際中の レイチェル・ビルソン。 感想 ネタバレなし ↓ 一般的な評価は、それほど高くはないが、 これは、劇場で見るのなら臨場感で結構楽しめる。 「スターウォーズ」でもそうだったが、ヘイデン君の魅力と いうのは、瞳に宿る一抹のダークな部分。 100%善人に見えない、ちょっと闇を感じさせる雰囲気は この主人公にピッタリだった。 ヘイデン君の少年時代を演じた男の子も美形だし ジェイミー・ベルもそこそこ~キャスティングは良い。 ストーリー性はさほどないが、映像を楽しむという映画 ですから・・・個人的にはなかなか楽しめた。 シリーズ化を意図したかのようなストーリー展開だが、 続編が作られたら、また劇場で見たい。 友人同士で楽しく鑑賞し、イケメンをおかずに ランチをとると倍楽しめる!そんな感じの映画!! 迫力を感じたいのなら、やはり映画館むきですよ~ 劇場を出、ランチに向かう3人は、心なしか~ 足取りも軽く・・壁もすり抜けられそうな気分だった。 これぞ、まさしく・・・・ 「あなたの好みにマッチングゥ~ ホップ・ステップ、JUMPイングゥ~~~」なエド流気分。 ↑このフレーズを搾り出すのに30分。 しばらくこの路線で行きます・・(笑)あ~楽しかった!!
2008.03.12
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Yahoo映画の作品レビューを読んでいたら~ 「騙された~」というレビューを発見・・ 気になって、TSUTAYAなどで調べてみたら有るわあるわ~ こりゃ、勘違いして借りてしまったら本当に 「ショッキングゥ~ 」 ですわ・・・ 皆様もくれぐれも、借り間違いのないように・・・
2008.03.12
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最近、大人買いしたDVDの中の1枚。 マシューにオネダリされたのもあるが、家族そろって大好きな スポーツ映画なので、DVD棚の仲間になって嬉しいやね~ 以前書いた感想からも抜粋してご紹介。 「リプレイスメント」 2000年 アメリカ 監督 ハワード・ドゥイッチ 「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」「恋しくて」 出演 キアヌ・リーヴス、ジーン・ハックマン、 リス・エヴァンス 他 あらすじ ↓ アメフトチームのワシントン・センティネルズは プレーオフ出場まであと一歩という時になって、 選手たちが昇給を訴えてストライキに入ってしまった。 そこでチームオーナーはかつての名監督マクギンティーに 代理選手によるチームづくりを依頼する。 さっそく選手集めを始めたマクギンティーだったが・・・ 感想 ↓ 監督は、80年代に若者の心を揺さぶった~いくつかの 青春映画を作った方。 この映画の中でも、懐かしい青春時代のビターでいてシャイな 気持ちを思い起こさせるようなキアヌのシャイな演技が とっても可愛らしい。 寄せ集めのフットボールチームのメンバーは・・・・ KYといったら、この人を置いて他にないほどの 個性的で楽しいリス・エヴァンス! (「ノッティングヒル」でヒューグラントの親友役も) を筆頭に、風変わりだが味のあるムサイ男たちがたくさん! そして、この映画は音楽の使い方も最高! グロリア・ゲイナーのI will surviveにのって でっかい男達が踊る、踊る。 選曲の良さと、この曲を使うシーンの絶妙なことと いったら、もう感激ものである。 ストレートに感動できるスポーツ映画もたまには、良い。 まだ見ていない人がいたら、どうぞ!オススメですよ!
2008.03.11
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久々にウキドキするようなファンタジー映画を観た。 ファンタジー作品もしくは、冒険ものといえば 個人的には、やや古いが「タイタンの戦い」を超える 作品はないと思っているが・・ 次に原作が愛読書でもある「はてしない物語」を映画化した 「ネバーエンディング・ストーリー」そして ちょっと痛みも伴うファンタジー冒険もの 「ロード・オブ・ザ・リング」が大、大好き。 でも、今日見た「スターダスト」はとっても良かった。 この作品を機に、好きなファンタジー映画というカテゴリー を新しく作ることにしよう~ 「スターダスト」 2007年 アメリカ/イギリス 監督 マシュー・ヴォーン 出演 クレア・デインズ、ミシェル・ファイファー ロバート・デ・ニーロ、チャーリー・コックスほか あらすじ ↓ ニール・ゲイマンのベストセラーを映画化した超大作。 越えてはならない壁の向こうに落ちた流れ星を探すため 壁の外に広がる魔法の国を旅する青年の冒険を描く。 感想 ↓ 最初から最後まで飽きることなく楽しめた。 最近のファンタジーものの中では、ストーリー性も 映像マジックな夢中にさせ度もかなりのもの。 きっと、原作が良いのだろう~ 映画化成功例なのではないでしょうか? (原作知りませんが・・) 大物がそろって出演ということで、話題になったが ミシェル・ファイファーの捨て身の演技には、大喝采を贈りたい。 「ふん、美しさだけで売る歳じゃないわ~演技力で魅せてやるぅ!」 という声が聞こえてきそうなほどの女捨て度高し。 見直しました!ミシェル様。 ストーリーも本当に面白かった。 唯一、欲を言うなら主役のトリスタン(チャーリ・コックス) より、映画のしょっぱなに登場する青年時代のダンスタン を演じたベン・バーンズ君が主役だったら~ クリスチャン・ベイル系の美形ベン君 ↓ きっと一般的なレビューの評価も☆ひとつは確実に アップしていたような気が・・・ チャーリー君も悪くはないとは・・思うけど しょっぱなに、美形を出してから普通の兄ちゃんにバトンタッチ の構図は・・逃げたかも~(誰が?世のお姉さま方が・・)↓ あ~私の願いは・・・星屑のごとく消え去った! という正直な感想はありましたが・・・ それでも最後まで見られたのは、ストーリーが面白かった からでしょうね~ オススメです。大人から子どもまで十分に楽しめる 心も躍るファンタジー作品です。 ベン・バーンズ君は「ナルニア国物語/第2章」 で観られますね~それまで、お楽しみですかね・・・ 観る予定なかったけど・・・行くか~ 本日も♪ポチッと協力♪ お願い中↓よろしく!! 国内外の魅力的な映画を見るなら「GyaO」
2008.03.11
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昨日、11時間もぶっ通しで007を鑑賞したマシュー。 さぞかし、お疲れ?かと思いきや・・ 本日、朝もはよから~ 録画分のニューボンドを見ていた 恐るべし・・身体回復力~ 007/カジノ・ロワイヤル 2006年 イギリス/アメリカ 監督 マーティン・キャンベル 「007/ゴールデンアイ」「すべては愛のために」 出演 ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン「キングダム・オブ・ヘヴン」 あらすじ ↓ 英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格した ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、 最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを 絶つ任務を課される・・・・ マシューの感想 ↓ 前に、番外編の「カジノ・ロワイヤル」を見たので、 それと、お話が同じ?なのかな?と思っていたけれど・・ まったく違っていた。↓前に見たやつ。 前に見たものは、↑冷戦前のお話だったけれど、 新しいカジノ・ロワイヤルは、冷戦後の話だった。 少しこんがらがったけれど、面白かった。 映画館で見なくちゃいけないような映画だった。 ダニエルの2作目は、どうやら1作目の1時間後から 始まるお話だそう。次は絶対映画館で見たい。 ダニエル・クレイグは、少し前に「ミュンヘン」 「ジャケット」で見たけれど、 007としてはパワーがあって、かっこよくてイイ。 でも、やっぱり自分の好きなボンドはブロスナンだな。 次にこの人・・って感じ。 お話は昨日見た5作とこれをあわせて6作の中 なら、やっぱり「007/ユア・アイズ・オンリー」 が好きだ。他の007映画も見てみたい。
2008.03.10

以前、勝手な映画ランキングの法廷ものベストで紹介した ことのある「ナッツ」を再び見ることができました。 DVD化されていない貴重な作品。 時間があるかたはコチラてどうぞ →GyaO ワーナー TV 6月1日まで放送予定。もちろん無料です。 Gyaoのクリックランキングに登録しています! 昨日は387位/4052 でした。”クリック協力お願い中”です。 「ナッツ」 1987年 アメリカ 監督 マーティン・リット 出演 バーブラ・ストライサンド リチャード・ドレイファス他 あらすじ ↓ 娼婦のクローディア(ストライサンド)は、 ある事件で、罪に問われていた。 知らせを受けた母親はスキャンダルを恐れ、精神異常として 裁判を免れさせようとする。 しかし、彼女は精神異常―ナッツ―とされるより あくまで正当防衛として法廷で争いたいのだが・・・ トーパー原作の舞台に惚れ込んだストライサンドが、 製作と音楽も兼任している。 感想 ↓ 初めてこの作品を見たとき、ストライサンド の音楽以外の才能に驚嘆したことをよく覚えている。 ストライサンドの演技は見るものをひきつけ、圧倒する。 ストーリーも面白く、女性としては考えさせられる 内容。法廷内でのシーンは手に汗握りっぱなしで、 気がつくと、手の中ではゆで卵が出来そうなほどの 勢いだったような・・・ 面白いです。見て損はしないと思います。 オススメです。
2008.03.10
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本当に実行するとは、思わなかったが、実行していた。 Wowowで放送の6人のジェームス・ボンド。 午前10時50分から午後10時まで、真剣に見続けていたマシュー いやはや、わが子ながらびっくり仰天 さすがに、疲れたのか眠いのか?6人目のおニューなボンドの 本日22時スタートの「カジノ・ロワイヤル」は録画決定。 トータル約11時間。お疲れ様でした。 「ロシアより愛をこめて」 1963年 イギリス 監督 テレンス・ヤング ボンド ショーン・コネリー マシューの感想→やっぱり、初代ボンドは渋い。 「女王陛下の007」 1969年 イギリス 監督 ピーター・ハント ボンド ジョージ・レーゼンビー マシューの感想→このボンドは、華がない。 「007/ユア・アイズ・オンリー」 1981年 イギリス 監督 ジョン・グレン ボンド ロジャー・ムーア マシューの感想→今日見た5作品の中で、 このストーリーが一番面白かった。ロジャー・ムーアはかなりイイ。 ボンド・ガールもこの人が一番好き。 「007/リビング・デイライツ」 1987年 イギリス 監督 ジョン・グレン ボンド ティモシー・ダルトン マシューの感想→この人・・ボンドというより貴族っぽい。 「ゴールデンアイ」 1995年 イギリス 監督 マーティン・キャンベル ボンド ピアーズ・ブロスナン マシューの感想→一番好きなボンド。僕の時代のボンド。 PSのゲームのボンドもこの人。カッコイイ。 明日は、録画した「カジノ・ロワイヤル」を見ます。 前に、オリジナルの「カジノ・ロワイヤル」を見たけれど、 訳がわからなかったが面白かった。 明日、新ボンドを見るのが楽しみ。 おやすみなさい~ ここからは、Nobubuです~ あなたのお気に入りのボンドは、誰でしょうね? 今日見た作品の中では、「ゴールデン・アイ」の ショーン・ビーンが一番好きです!って・・・ ボンドじゃなかった。こりゃ失礼。 ボンドなら、ショーン・コネリーでしたが・・ 多分明日になったら、ダニエルに変わってると思います。
2008.03.09

結婚記念日 でした・・・忘れていました。 お花を貰って思い出しました 差出人は、結婚当初の住所の旦那さまからでした。
2008.03.09
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リンク先のtarashiさんが、オンライン上映会の 抽選に当たったということで・・・ 前日、悔しくも外れた私でしたが、”連れ当選”を狙って 本日2回目のチャレンジ!! イェーイ!!!当たりました。 「自虐の詩」 2007年 日本 監督 堤幸彦 出演 中谷美紀、阿部寛 ほか あらすじ ↓ 同名のベストセラー漫画を、堤幸彦監督が実写映画化。 健気な妻と無口な夫が織りなす風変りな愛を通し、 幸も不幸も乗り越えた人生の真実を描く。 子どものころから不運続きの幸江(中谷美紀)は、 乱暴者で酒飲み、仕事もせずギャンブルに明け暮れる ダメ亭主イサオ(阿部寛)に健気に尽くしていた・・ Yahoo映画より抜粋 感想 ↓ 以前紹介した私の幼稚な文章ですが、ショートショートの中の 隔世遺伝「一無事 二高 三なすび」のお話で登場した 鍋を宙に飛ばした私のばあちゃんのような 空気感が判る方なら、この映画はツボにはまるでしょう。 映画の中では、”ちゃぶ台返し”が大きな見せ場。 一口にちゃぶ台といっても、丸いものから四角いものまで 色々とありますが(星一徹は丸だったような・・) 昔よく遊びに行った浅草の「花やしき遊園地」の中で 民家ギリギリのところを、かすめたかのような 下町の臨場感が味わえるジェットコースター。 その途中のオブジェというか展示物のなかの、 家族の団欒風景?を描いた食事の様子の人形の親父が ちゃぶ台返しをしていました。 そんな風景をも思い出させた、阿部ちゃんの華麗なる ちゃぶ台返し・・深いです。芸術です。 ストーリーはそれほど、ちゃぶ台とは関係ありません が・・空気感というか、ちゃぶ台が主張する独特な 昭和エレジー的な哀愁は、なかなか良かったです。 現代の若者には判りにくい部分もあるかもしれませんが、 畳の上の食べ物を拾う時の空しさが、わかる方には おススメです。 主人公の友人役を演じた熊本さんには・・・泣けた。 この子、すごい存在感。 主人公と熊本さんのエピソードがたまらなく素敵でした。 そのエピソードを見るだけでも強く オススメできる映画だと思います。
2008.03.09
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これだけGyaO 映画で映画を見ているのだから・・ ということで、クリックランキングに参加しました。 もし、お暇なら~ ↑のハリウッドシアターのバナーか Gyao映画のことろをポチッと協力お願いします。 結果はいずれ・・ご報告します。 ということで、Gyao25日目の映画。 こちらは、18禁ということもあり、ちょっとぉ~的な シーンもありましたが・・見っけものもありました。 「愛ではないすべて」 2000年 フィンランド 監督 アク・ロウヒミエズ 出演 ミッコ・ノウシアイネン ほか あらすじ ↓ センセーショナルに若者たちの愛と性を描き、 本国フィンライドでNO.1ヒットを記録した映画。 27歳の救急医アリは、親密な感情がもたらす悲劇を恐れ、 どんな女性とも一夜限りの関係しか持たない。 満たされない思いを抱くアリはある日、愛にひたむきなティナ と出会う。ティナとの関係を重ねるアリは、 ティナへの愛を実感できずにいたが・・・・ 感想 ↓ 主役のミッコ・ノウシアイネンという俳優さんが 強烈に素敵です。 ストーリーは、日本のドラマで描かれるような 甘ったるい三角、四角関係と比べると、 かなりシュールな描きかた。 主人公が彫刻的なクールさをもっているので さほど、卑猥な感覚はありません。 淡々と関係を持つ主人公、いい加減な男性というより 映画を見ていたら、彼を利用しているかのような 女性たちの行動にも問題があるというか・・・ それなりに深い部分を感じる映画でもありました。 フィンランド映画・・あまり記憶にありませんが、 北欧の恋愛事情~ 大げさだとは思いますが、 こういう雰囲気を知ることができたのも面白かった。 疑問というか、謎(誰かに聞きたい)部分もありますが~ それなりに楽しめました。 主役のミッコさん・・・棚ボタならぬエロボタ。 しつこいですが、強烈に素敵でした。 ちなみに、Gyaoでは、3月13日までの放送です。 R-18ですので、注意してね。
2008.03.08
今日でマシュー(息子)「HNの由来はこちらから」 の期末試験も終わる。 明日から2、3日は遊びたい放題!! (試験中も遊んでいたが・・・) ----以下会話---- 私 「日曜日にヘイデン君のジャンパー見に行こうよ! 面白いかな~ ドキドキだね~!」 マ 「日曜日は無理だな。Wowowで 歴代007 6連発の日だから・・映画館には行けない。」 私 「えっ~~~~じゃあ、月曜日は?火曜日は?」 マ 「どっちか友達と遊ぶし、どっちかバイオリンの レッスン行きたいから・・・」 こうやって、親離れか?う~ん・・・悲しすぎる。 007を一気見するつもりらしい・・恐るべし
2008.03.08
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レビューの評価もイマイチだったので、迷った末にWOWOWで鑑賞。 「ファイナル・カット」 2004年 カナダ・ドイツ 監督 オマー・ナイーム 出演 ロビン・ウィリアムズ、ジム・カヴィーゼル他 あらすじ ↓ 近未来では脳に埋め込んだチップに個人の生涯を記録し、 死後編集された映像を追悼会で流すのが流行していた。 編集者のアラン(ロビン・ウィリアムズ)は大物弁護士の 妻より、亡くなった夫のチップの編集依頼を受けるが、 かつての同僚(ジム・カヴィーゼル)にチップを譲れと 脅される・・・・ Yahoo映画より抜粋 感想 ↓ 2本コメディタッチ系の映画に出演したら~ 1本純粋ヒューマン。そしてさらに1本サスペンス系。 というようなイメージが強くなってきている ロビン・ウィリアムス。 イメージの固執を防ぎたいのか・・ でも、この映画では完璧にはずしているような気がした。 ストーリーはそれほど、悪くないのに、訴えかけるものが あまりないのは・・やはり主役が役にはまっていない ような気がする。その連鎖反応で、他の出演者も魅力なし。 輝きを失っているジム・カヴィーセル。 もう、時代は終わったよ・・みたいなミラ・ソルヴィノ。 う~ん、これは ・・・・ C級(だーれも知らないような人たち)の役者たちに すべて委ねたほうが、もっと面白い映画になった ような気がする。 別に無理しないで、ヒューマン路線を 突っ走ってもらいたい・・ロビン親父さん。
2008.03.08
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GyaO 映画25日目。 ちなみに、ギャスパー・ウリエルの左頬の傷は、 6歳の時にドーベルマンに襲われて出来たらしい。 「かげろう」 2003年 フランス 監督 アンドレ・テシネ 出演 エマニュエル・ベアール、ギャスパー・ウリエルほか あらすじ ↓ 1940年6月、フランス・パリ。戦争で夫を亡くした教師の オディールは、13歳の息子フィリップと7歳の娘カティを 車に乗せ、ナチス・ドイツ軍の侵攻から必死に逃れていた。 だがその途中で、車が爆撃に見舞われてしまう。 人々が次々と死んでいく中、オディールたちは17歳の青年 イヴァンに助けられる。母子はイヴァンを警戒しながらも 彼に導かれるまま森の奥深くへと進んでいく・・・・ 感想 ↓ 原題は、LES EGARES/STRAYED。「迷子」という意味。 映画の内容は迷子の方がしっくりくる。 しかし見た後の感想は、”かげろう”(はかないほうの意味) にぴったりかも・・・ 音楽でいうなら、低重音域部分が 抜けてしまったかのような映画。 切ないお話なんだけれども、あっけないほどのラスト、 そこに至るまでの主人公たち(特にギャスパー君)の 感情の部分がお腹にまで伝わってこない感じ。 正直・・・ 余分なエマニュエルの入浴シーンを カットして、もっと深いところを描けよ~!! って感じだろうか? あんまりエマニュエルさんが、好きじゃないのも のりきれなかったな・・なんか、いつもギリギリっぽい 雰囲気で。(精神的にですよ) 全ては”かげろう”のごとく 消え入ってしまった かのような映画だった・・あ~物足りない。 GyaO 映画で放送中なので、興味があるかたは どうぞ~ ギャスパー好きにはよいかもしれない。
2008.03.07
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以前守りたい気持ちにさせる俳優で紹介した ライアン・フィリップの出演作品をゲット 「54 フィフティ★フォー」 1998年 アメリカ 監督 マーク・クリストファー 出演 ライアン・フィリップ、サルマ・ハエック他 あらすじ ↓ 1970年代後半から'80年代にかけてニューヨークに実在した ディスコ〈スタジオ54〉を舞台にした青春ドラマ。 1979年、ニューヨーク対岸のニュージャージーに住む シェーン(ライアン)は、彼はガソリン・スタンドで働く 単調な毎日に嫌気が差していた。 彼はセレブたちが集まりスキャンダラスな話題を振りまく ディスコ〈スタジオ54〉に憧れ、いつか自分もそこに 仲間入りすることを夢見ていた・・・・・ 感想 ↓ ここまできらびやかなDiscoに行ったことはないが、 Disco世代の私にとっては、Discoサウンドの 懐かしさが、きらびやかな光と共に沁みてくる~ 最初ロンゲ ↓田舎っぽさをアピール シェーンが美しさを武器に成り上がっていく様子は、 魅力的だが、むなしさの空回り的な感覚もあり ちょっと切ない。 人気者になる頃 ↓ シェーンのはちきれんばかりの若さの輝きが 54の栄華と重なってキラキラするが~ いつしか・・・ 世の流れにのまれて、煌きを失っていく様子は、 ちょっと寂しいような・・ ノスタルジックなDiscoへの思いを込めながら 見ると、なかなか楽しい映画だった。 昔見たときより、さらに面白く感じたのは・・ Discoを懐かしく思い出すお年になったからか・・な。 金髪系王子な風貌の役者さんは、なかなか 成長過程において、痛いことが多いが・・・ ライアンは、素敵に成長した~ 奇跡的?だよ、ほんと。 3月8日より公開の「アメリカを売った男」の中でのライアン↓ よっしゃ~~まだまだイケルぞ!!あ~幸せ
2008.03.06
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5日から、マシューの期末試験が始まった。 中学1年生最後のテスト。 昼すぎに帰宅。昼食を食べ、2階にあがっていったので これは、やる気になってるなと思い、淡い期待。 しばらくしてからのぞきにいったら・・・ 地上波で「お昼のロードショー」を真剣に鑑賞中。 マシューの大好きなクリント出演。 「マンハッタン無宿」 私 「すごい、余裕だね・・明日大丈夫かい?」 マシュー 「クリント、若いよ! 面白い」 答えが・・感想になってるぞ~ 映画が終わり、静かになった様子なので、 またまた覗きにいってみたら・・ 平和に爆睡中 夕方になり、目覚めもよろしく階下に下り 何をするかと思いきや~ すかさず、リモコンでWowowをクリック~ 「ダブル・オー・ゼロ」 私(心の声)もう・・なにも言うまい。 マシュー(心の声を察知したのか・・) 「これ、タクシーの監督だから、見逃せない。」 映画のほうは、コメディタッチで お金もかかっている様子がうかがえ、007のパロディ風で なかなか面白かったとのこと。 9時半に元気よく就寝~ ”あしたは、あしたの風が吹く~” ・・・かなり不安・・・
2008.03.05
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まとめ買いしたDVDの1本。 レイフ・ファインズとケイト・ブランシェット共演なんて~ 個人的にはかなりお宝的映画 久々に観たけれど~ 満足・満足。 「オスカーとルシンダ」 1997年 アメリカ/オーストラリア 出演 レイフ・ファインズ、ケイト・ブランシェットほか あらすじ ↓ 英国の優れた文学に与えられるブッカー賞を受賞した、 ピーター・ケリーの原作を映画化。 プロテスタントの敬虔な信者オスカーは、牧師となり 赴任先のオーストラリア行きの船へ・・ そこへ偶然乗り合わせたのは、育ちも性別も異なるが ”ギャンブル”好きという不思議な糸で手繰り 寄せられたルシンダだった・・・感想 ↓ 子どもの頃、「横断歩道の白いところだけ スキップしながら渡りきったら・・良いことがある!」 みたいな ”幼い賭け”をしたことはないだろうか? そんなことをも思い出させる映画。 ジリアン・アームストロング 監督の映画は 以前、これまた大好きなマシュー・モディン主演の 「燃えつきるまで」を紹介したけれど、 ナイーブさを持つ男優を魅力的に映すのが、 非常にうまい。好みが似ている。絶対。 女性監督らしく、男性俳優に向けられた目線は、 根底に母性を感じる。 社会に適応できない脆さを持ったオスカー(レイフ) そして、母なる大地の雰囲気を持つ、まだまだ素朴 な感じのルシンダ(ケイト)、この二人が醸し出す 不思議な化学反応が・・・ この映画をものすごく良いものにしている。 ”人生は賭け”すべてを駆けるのなら・・ オスカー(レイフ)みたいな人に賭けたい。 って、今日はレビューになってないかも・・失礼。 かなりオススメです。 機会があったらこの映画に賭けてみてはどうでしょう?
2008.03.05
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ゆったりした映画を見ようと思っていたけれど・・ たまたまDiscasより届いたのは、 かなりバイオレンス色が強い作品。 「シティ・オブ・ゴッド」 2002年 ブラジル 監督 フェルナンド・メイレレス 出演 アレクサンドル・ロドリゲス 他 あらすじ ↓ 実話を元にした映画。 1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街 “シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が 絶え間なく続いていた・・・・ 感想 ↓ 3~4年ほど前に一度見たことがあるのだが、監督が 「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス ということで、気になり再び鑑賞。 本物の銃を玩具のように手にして、戯れる子どもたち。 ギャングに憧れ、いとも簡単に人を殺して しまう少年たち。 ギャングに憧れるリトル・ダイスが最強のボスにまで 登りつめる様子は、悪運なのか、強運なのか・・・ 恐るべき環境の中、写真家を夢見る少年ブスカペが 銃弾を避け生き抜いていく姿を観ていたら 彼こそが、神さまの加護を受けた”神の街” での本来の意味するものなのではないか? などとも思えた。 時たま映し出される思春期の青年たちらしい 映像が、少しだけ救い。 バイオレンス色が強い作品だけれど・・ ストーリー性もあり、映画のラストには リトル・ゼと対立していたギャング団の頭の 実写の貴重な映像も見ることが出来る。 押しつぶされるような深い残虐性を、予想より さら~っと日常的な風景のように、なおかつ ラテン特有の陽気な音楽をBGMに描いている ところに・・逆に強い恐怖を感じた。 観るのには、それなりの覚悟は必要かも。 けれど、オススメです。
2008.03.04

先週の末くらいから、やや目の調子が悪いので (どうやら眠っている間にひっかいたらしく・・・ 2、3日バイトはお休み。早く眠れば良いのに~ サングラス(UVカット、薄黒色) を着用しての映画鑑賞・・懲りない女だ。 「ゴースト・ライト」 2006年 イギリス 監督 クレイグ・ローゼンバーグ 出演 デミ・ムーア、ハンス・マシソン他 あらすじ ↓ 不慮の事故で最愛の息子を失った女流作家レイチェル。 彼女は悲しみから抜け出すために、スコットランドの孤島で 新しい生活を送りだすが・・・ 感想 ↓ Gyao23日目か24日目。 ゴーストものにありがちな進みかな?と固定観念に しばられていたので、あれれ~な? 予想外のストーリー展開で、ちょいと新鮮。 結構楽しめたのだけれど・・・ デミが個人的にあんまり好きではないので (傷心している母親にあんまり見えないし、禁句?かも ですが・・・造った感整形がみえみえで・・ 人工的な感じ。自然な表情に欠けている) そこいらへんを多めに見れば、それなりに楽しめます。 ゴーストものというより、サスペンス色が強いお話。 オマケといえば・・・ タイプじゃないのに、何故か気になるこの人↓ ハンス・マシスン君。もしかしたらブレイク?するかも? しないか・・・感が当たればいいけど。(笑)
2008.03.04

本日は桃の節句ですね。 我が家でも親王飾りを、焦って1週間前に出しました。(汗) 雛祭りに観たい映画 いつか・・素敵な王子様が現れる!と思える~?! こういう映画はピッタリなのではないかな・・ 「星の王子ニューヨークへ行く」 1988年 アメリカ 監督 ジョン・ランディス 出演 エディ・マーフィー、アーセニオ・ホール他 あらすじ ↓ アフリカの某小国の王子が、花嫁探しのために ニューヨークへやってきた。 王子は一介の市民を装って、女性たちを観察するが……。 感想 ↓ メルヘンでいて、笑えて、ベタだけれども・・ 純粋に楽しめる。エディの芸達者ぶりに、 「いつか・・こんな王子様が現れるのを待ってみたい~」 なんて・・・気分にさせてくれるかもね。 お雛祭りには、ピッタリかもです。 もう一本は、自分で決めなきゃ~みたいな・・・ 以前紹介したこの作品 クリックしてね↓ 「幸せになる彼氏の選び方」 本日の我が家の主役、ナターシャが結構気に入っている 映画です。ガエル君がチョイ役で出ていますが、 女心の浮き沈みが、ほどよく伝わってくる映画。 こちらも、雛祭りには良いかも・・・
2008.03.03
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WOWOWの深夜枠で大好きな 映画を鑑賞。久しぶりに見たけれど、 以前にも増して、胸があったか~くなった。 目は眠気で、しょぼしょぼだけど・・ 「フィッシャー・キング」 1991年 アメリカ 監督 テリー・ギリアム 出演 ジェフ・ブリッジス、ロビン・ウィリアムズほか あらすじ ↓ 過激なトークで人気絶頂のDJジャック・ルーカスは、 放送中に発した言動がもとで忌まわしい事件を誘発し、 転落の人生・・・ある日、ホームレス狩りの若者に 襲われたところを、ホームレスのパリーに助けられる・・・ 感想 ↓ いけ好かない面とほっとけない面を合わせ持つ俳優、 ジェフ・ブリッジス。 そういえばこの映画の頃、ジェフ・ブリッジスが大好きで、 彼の出演作品をよく見たな・・ ロビンの奇天烈演技は、言うまでもないが~ この頃のロビンは、上限が決まっている感じで 嫌味もそれほどない。名演技と言えるだろう。 お話も、胸に迫ってくるエピソードがいくつもあり、 中華屋での食事のシーンでは、笑えるシーンなのに、 ロビン扮するパリーの優しさが滲み出ていて、 なぜか泣けてしまう。 ホームレスの友人の元歌手の彼女?も最高、パリーが 恋をするアマンダも摩訶不思議な空気感があって、 キャスティングがツボにはまる事、間違いなし。 良い作品を観た後のすがすがしさと充実感 で満たされる。 まだ、観ていない人がいたら、いつか是非とも 観てもらいたい・・・
2008.03.03
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3月も始まり、Discasから3月分のDVDが やっと到着!! 待ち遠しかったので、嬉しいな 「恋愛睡眠のすすめ」 2005年 フランス 監督 ミシェル・ゴンドリー 出演 ガエル・ガルシア・ベルナル、 シャルロット・ゲンズブール他 あらすじ ↓ シャイなステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)は 父の死をきっかけに、住み慣れたメキシコから母のいる パリへ帰郷する。 彼はアパートの隣に引っ越してきた ステファニー(シャルロット・ゲンズブール)に恋をするが、 なかなか思いを伝えることができずに、 夢と現実の世界を行ったりきたり・・・・ 感想 ↓ 監督は「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー 「エターナル・サンシャイン」でも不思議で切ない 映像美をあますことなく伝えてくれたけれど、 この「恋愛睡眠のすすめ」でもミシェル監督の 持ち味が発揮されている。 夢と現実の境界線がかなりアバウトなので、 空想好き、絵本好きな人むけな感じ。 そういうお話が苦手な人には面白くないかもしれない。 個人的には、手作り感たっぷりの物たち (フエルトの人形、ダンボールの車、布の船などなど~) 子どもの頃、夢の中で描いた世界観が表現されていて とっても可愛らしかった。 大人なんだけれど、子ども部屋で眠っても居心地が 良さそうなシャイでいて大人になりきれない 夢みがちな青年をガエル君が好演。 あの、あどけなさ、時折子どもたちの視線に宿る 不安な目の色・・をガエル君がピュアに表現。 これは、ガエルファンなら楽しめる作品でしょう。 ときたま、絵本をのぞきたくなるような 空想の心地よさを思い出せるかもね・・・・
2008.03.02
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偶然にも、続けざまに”どんより”な映画を見てしまった・・ 1本はGyaoで、1本はBSで。 「猟人日記」 2003年 イギリス、フランス 監督 デヴィッド・マッケンジー 出演 ユアン・マクレガー、ティルダ・スウィントン他 あらすじ ↓ 1950年代の伝説のビート作家、アレグザンダー・トロッキの 自伝的処女小説の映画化。 1940年代後半のイギリス。貨物船の作業員として働いている ジョーは、ある日女性の水死体を発見し、 船長のレズリーと共に死体を引き上げるが・・・・ 感想 ↓ 原題は「Young Adam」 どこから来た原題なのか? ユアンが演じた主人公の名は、ジョー・テイラー その他の役名でも、アダムという名は登場して いないと思うので・・これは、もしかしたら エデンを追われたアダムあたりから来ているのか? 知っている人がいたら教えて欲しい。 邦題は、原題が判りにくいということも あるのか、ないのか?で 映画の内容を ずいぶんと無視したようなつけ方・・・「猟人日記」 あんまりじゃ~ない・・って感じ。 18禁映画なので、結構赤裸々なシーンあり。 ユアンは、絶えず脱いでいるような感じも・・・ しかし、ユアンの無機質っぽい魅力で、 それほど卑猥な感覚はなく、むしろ 淡々と女性と関係を持つ姿は、虚しくうつる。 何か大きなものが欠けている主人公を ユアンが見事に演じていた。 お話のほうは、好き嫌いが別れそう。 個人的には、それほど悪くないし、ユアンの 演技力で最後まで引っ張っていかれる感覚。 でも、どんよりとした後味が残るので、ご注意。 2本目はこちら↓ 「ミステック・リバー」 2003年 アメリカ 監督 クリント・イーストウッド 出演 ショーン・ペン、ティム・ロビンス ケヴィン・ベーコン 他 あらすじ ↓ 少年時代のある出来事がきっかけになり、成長し、 大人になった今もなお、問題を引きずり、悲劇に 巻き込まれていく3人の男たちを描いたドラマ。 感想 ↓ 昼間にどんよりユアン、夜にどんより感倍増のクリント作 今日は、もう何も出来そうにもないほど沈んだ感じ。 奇しくも2作とも、河の意味することが多い映画だった。 クリント監督作は、見るのにかなり覚悟が必要とされるので、 「ミリオンダラー・ベイビー」以降、敬遠気味だったけれど、 結局「硫黄島~」「父親たち~」も観たことだし、 なので、スルーしていたこの「ミスティック・リバー」 も心して・・ついに鑑賞。 やはり、後味は悪い。落ち込みそう~ 「こんなんで、いいのか~」と複雑な気持ちが 脳裏をよぎる・・でも、やはりそこは、クリント監督。 しばらくは、自問自答の時間を与えてくれるのだろう・・ 「ミリオンダラー」が4、5日ほどやるせない、 どんより感にひきずられる映画なら、 こちらは3日ほどは、確実だな・・ オマケといえば、ショーン・ペン演じるジミーの ショップの店員役で、CSIマイアミのウルフが出ていた。 ウルフ好きには、結構嬉しかったりした。 クリント監督らしい渋くて苦い映画だった。 出口のない大河に飲み込まれた感覚が残るけど。
2008.03.01
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2月20日の日記、レイフ・ファインズ自らを語るを鑑賞したら、 むしょうにレイフ作品が見たくなり~ DVDを何本か大人買いした。(ビデオしかなかったもので・・) 「オネーギンの恋文」 1999年 イギリス 監督 マーサ・ファインズ(レイフの妹) 出演 レイフ・ファインズ、リヴ・タイラーほか あらすじ ↓ ロシアの文豪A・プーシキンの名作の映画化。 19世紀のロシア。 享楽的な生活の末、財産を使い果たしたオネーギンは、 虚飾に満ちた社交界に嫌気がさしていた。 そんなとき、田舎の伯父の地所を相続するため ペテルブルグを離れる。 そこで彼は、田舎娘のタチャーナと出会う。 タチャーナは都会的でどこか謎めいた雰囲気のあるオネーギンに 心惹かれ、その熱い思いを手紙にしたためるのだが・・・・ 感想 ↓ レイフは、なぜか悩める男系の役どころが多い。 心にしまいこんだ感情が、身体からは発せられてしまう というような演技や収まりきれずに飛び出して しまう心の声を奏でるのが上手だからだろう。 監督は、レイフの実妹。そして、美しい音楽を担当した マグナス・ファインズはレイフの実弟。 双子の弟のひとりジョセフ・ファインズも役者だし、 母親は小説家・・かなりアーティスティック 貴族系のレイフもちょこっと巻き毛だけど・・ 育ちがうかがえるような雰囲気が似合っていた。 やっぱり、目がイイ!!!目で語る役者だ!!! リヴ・タイラーのドレス姿も(ごっついけど) 美しく、迫力満点。 ハートに閉じ込めてしまった遅すぎた想い。 いつの世にも、恋愛において、タイミングが いかに大切か思い知らされるお話・・でした・・・ オススメです。ときには文豪もののレイフも これ・・よろし
2008.03.01
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