2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全18件 (18件中 1-18件目)
1
コーヒーブレイクなお話。 ちなみに、少し前に留学中のナターシャのホスト宅のホストブラザーについて 話題にしましたが・・参照日記はコチラ→イケメンなお兄ちゃん 昨日ナターシャから久々に電話があり、元気そうにしているナターシャとしばしのおしゃべり。 楽しくおしゃべりをしていたら、ナターシャが 「ママ、そういえば、ホストマザーのアン○○ーってフランスとニュージのハーフなんだって! だから、デー○(ホストブラザー)はクゥオーターだって。だからあれほど素敵なのね」と・・ 相変わらずお目目がハートのようで・・ おお~ 私、妙に興奮してしまいました。前回の日記を読んで貰えると解りますが 私、このお兄ちゃんの写真を見たとき「ブノワ・マジメル(フランス人)と ヒース・レジャー(オーストラリア人)を例にあげております!!!!! もちろん、そのときはホストマザーがおフランスが混ざって いるなど知りませんでしたよ! イケメンのルーツを嗅ぎ分ける能力が立証されたというか・・ ちょっと嬉しかった次第です。(笑) その後~ 私 「じゃ、ホストマザーがフランス語出来るなら、あなたの息子さんは ブノッワ・マジメルに似ていて素敵って言っておいてくれぇい~」 ナターシャ「えっ、どうやって発音すんだ!?」 私 「ブノッワッ・マジュメール~♪(殆ど麻布十番アザブジュウバーンと同じアクセント) かなりいい加減。本当はどうやって発音するか・・全く知らない。 が、真面目なナターシャ・・・真剣に練習してる・・ ♪ブノッワッ・マジュメール~~~♪♪ブノッワッ・マジュメール~~~♪ と何度も繰り返す。 果たして、通じたのでしょうかね? ブノッワッ・マジュメール~~♪ 結果は・・次回のナターシャの便り待ちです。
2008.09.30
![]()
レイフ・ファインズが大好きということもありいつの日か、お目にかかりたい映画と常日頃願っておりましたが・・・念願叶いようやく見ることが出来ました。こちらのビデオもオークションで落としました。 「ベイビー・オブ・マコン」 1993年 イギリス/ドイツ/フランス 監督 ピーター・グリーナウェイ「コックと泥棒、その妻と愛人」 出演 レイフ・ファインズ、ジュリア・オーモンドほか 楽天ショップに一個だけありました。ちょっとびっくり ↓ あらすじ & 感想 ↓ 17世紀のイタリアでお芝居が上映されようとしています。 舞台があり、舞台を楽しみにしている観客たち・・・ そしてその状況を私たちがこれまた見ています。 そしてお芝居の幕が上がります。 17世紀のイタリアで醜い女が世にも美しき赤子を産み落とします。 不妊に苦しむマコンの町の人々はこの赤ちゃんを奇跡の子として崇めるのですが・・ ネバーエンディングな強欲ストーリーです。 30分ほど画面の前で固まってました。 わたくし~ 壊れました。 あまりの衝撃度に、確実にどこかの細胞組織が失われてしまったと思われます。 そんじょそこらのちょっとだけキモグロ系の映画が 某金メダリストの言葉を借りるのなら「へのつっぱりにもならない・・」 と思えるほどに~ 奇しくもメダリストの彼は金メダルを誰かにあげてしまったそうです・・ 金メダルを持っていると、驕り高ぶり自分に満足して この先成長出来ないからと~ マコンの町の人々に欠けていたものはこのメダリストのような姿勢です。 増幅する欲・・果て無き欲・・ この映画の凄いところは、芝居を演じている役者もそれを見ている客も 芝居と客を見ている私たちも・・・ その欲望にいつのまにか溺れさせられているところです。 でも不思議ですが、グリーナウェイ作品は精神的に消化できるんです。 そこが、私の中ではトリアー監督作品「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」と違います。 それはどうしてなのか?と・・ここ数日間考えましたが~ そうなんです!!芝居を見ただけなのです。 芝居を演じている役者とお芝居を見ているお客を見ていただけなのだ・・と そうだ、ラインを超えてはいないんだ!!まだ私はと・・割り切れるからかもしれません。 でも正直なところ、細胞は失いつつも新しき禁断の未知細胞が 産まれてしまった感じはあります。 凄い映画です。こういう映画もあるんですね、驚きました。 やはりグリーナウェイ監督は 天才なのかもしれません。 あまりのアワワワワァ~に、本来のこの映画が見たかった目的を忘れてしまいました・・・ そう。。。レイフ・ファンズ~ やはり舞台出身の人ですね。素晴らしかったです。 いつぞやに子どもを無理やり預けて見に行った 赤坂でのレイフの生舞台を思い出しました。←自慢入ってます、あしからず。 あの端正なお顔・・明瞭な美しい言葉まわし・・ それと、音楽には魅了されます。特に歌の部分。 それらをひっくるめて、多くの人に見てもらいたいか?と聞かれれば? 多分・・「ないと思いま~す!」無理だと思います。 途中でドロップアウトする方が多いと予想されます。 それでも、場末のレンタルビデオ屋でもし見かけるようなことがあれば・・ 挑戦して頂きたいとは・・思いますが~
2008.09.29
![]()
名優ポール・ニューマンが26日、ガンのため亡くなった。83歳。 洒落たイデタチで、モボ(モダンボーイ)なる雰囲気の古き良き時代の アメリカを、私に教えてくれたのは、ポール・ニューマン氏でした。 素敵な映画をありがとう。心からご冥福をお祈りましす。 ご苦労さまでした。
2008.09.28
![]()
以前ちょこっとだけ紹介しましたが、DVDはなかなか手に入らず。 なので・・ヤフオクでビデオ版を落としました。 お調子もののキャラではない 参照→「GOAL!1」「GOAL!2」 暗くとも素敵なアレッサンドロ・ニヴォラがむしょうに見たくなったもので・・・ 「I WANT YOU」 1998年 イギリス 監督 マイケル・ウィンターボトム「日蔭のふたり」 出演 アレッサンドロ・ニヴォラ、レイチェル・ワイズ ほか あらすじ & 感想 ↓ 病んでます。ウィンターボトムですから・・ 寒そうなイギリスの海岸地方でのお話。14歳の少年ホンダは、声を求めます。 クラブの歌手であるホンダの姉は性的には奔放。 そしてホンダの癒しの手助けをしてくれます。 美容院に勤める謎めいた女性(レイチェル・ワイズ)とホンダがあるとき ひょんなことから出会い物語りは進んでいきます。 そして、ある日謎の男(ニヴォラ)がこの町に戻ってきます・・ 主要な登場人物はこの4人です。 誰しも心が病んでいるけれど・・ 見た目では図りきれない深い病みを抱えているのが本当は・・誰なのか? 暗くてどんよりとしたお話ですが、妙に心に残ってしまう映画です。 見所・・ レイチェル・ワイズが妖しいまでの美しさ(脱いでます) ニヴォラが クールで素敵(これまた 脱いでます) ホンダ役の男の子の穏やかな微笑みが可愛い ホンダのお姉ちゃんの歌にも癒される(この人も脱いでます) でもなんといっても・・ ドライな感じの美しい映像と音楽の使い方が最高です。 途方もない孤独感に苛まれる想いと、欲望と切なさを主人公たちの気持ちに 同調させてコステロの I want you が流れてきます。 でもやっぱりウィンターボトムですから・・すべての人にはオススメできません。 後味は「日陰のふたり」に似ているかも?です。 個人的にはこちらのほうが好きですが・・ レンタルにあれば見てもらいたいけどな~ あるかな・・?
2008.09.27
![]()
そういえば、少し前にWowowで放送していましたが~ 映画大好きなマシューが途中で珍しく爆睡してました・・ 気が付くと・・旦那もマシューの横で爆睡してました。 「俺は、君のためにこそ死ににいく」 2007年 日本 監督 新城卓 出演 岸恵子 ほか あらすじ ↓ 二次大戦末期、特攻隊基地のあった鹿児島県で隊員たちと交流を持った女性の体験を ドラマ化した感動巨編。製作総指揮は東京都知事で作家の石原慎太郎。 隊員から母のように慕われた鳥濱トメ本人の口から、若者たちの真の姿を聞かされた 石原が自ら脚本を書き上げた。 感想 ↓ 仮にも映画と名の付くものは、ただの画像だけでは駄目だと思っています。 特攻隊員のことを考えると、あまり悪くは言いたくないのですが 内容がどうのこうのという前に・・ 映画ということを、もう少し考えて創って欲しいと思えました。 映画創りというものを全く判っていないような感じがしました。 単調な描写、暗い画面が長すぎます。 これでは、引き込まれる前に退屈してしまいます。 静の美ともまた違います。 散り行った多くの若者たちには、合掌したいと思いますが~ 映画としては、見なくてもいいです。見ても途中で寝る確立高し。 特攻隊員の苦悩を綴ったものでは、昔読んだ 隊員で生き残った方たちが苦しみ 悲しみを語った本(新聞にも掲載されたような・・題名忘れました。) それがものすごく良かったです。 戦争の最後のほうは、機材に使える材料もなく、ゼロ戦など造ることなど到底無理。 飛べるのかも判らないほどのありあわせの材料で作った飛行機 (通称 とんぼ)とかなるもので、飛び立ったそうです。 数年経っても、その本の中で語られた悲しすぎる特攻という事実は脳裏から離れません。 そちらが読みたくなりました。題名・・なんだったけかな? 覚えている方がいたら教えてください! 戦争で思い出しましたが・・ちょっと良い話 ↓ ---歯医者での会話--- 待合室で順番を待っていた私の耳に、何気に入ってきた会話。 老人が隣に座った50代くらいのおばさんとお話してました。 なんでもその老人は、第二次世界大戦中 少年でまだ戦争には いく年齢ではなかったけれど、飛行機を創る工場で部品を組み立てたり 集めたりしていたそうです。来る日も来る日も過酷な労働・・ そして、自分たちが集めた部品と共に 散っていった多くの命のことを思うと 毎年、8月のころは辛くてしょうがないそうです。 平和になった今・・夏の暑い空を見上げて、思ったそうです。 「私の今の楽しみは・・園芸くらいです。花なんか触っていて感じるのは ああ~ 幸せだなってことです。」 命あってのことです。 戦争はやっぱり戦争です。 老人の穏やかな口調、いつまでもお元気でいて欲しいと心から思えた夏の暑い午後でした。
2008.09.26
![]()
どちらかというとライアン・ゴズリング君、苦手な俳優です。 常に、悲しい色を身にまとっているかのように感じてしまうからです・・ 見るのを敬遠しがちですが、見てしまいました。 結果・・やっぱり~ な。 「16歳の合衆国」 2002年 アメリカ 監督 マシュー・ライアン・ホーグ 出演 ライアン・ゴズリング、ドン・チードル、ケヴィン・スペイシーほか あらすじ ↓ ケヴィン・スペイシーが製作を務め、出演も果たした人間ドラマ。 殺人を犯した少年と殺された側の家族、そして少年の家族の不安定な内面をそれぞれ 浮き彫りにしていく。監督、脚本はロスの少年院で教師をしていた経験を持つ 新鋭マシュー・ライアン・ホーグ。 感想 ↓ ゴズリング出演作は、レビューを書いていませんが「ステイ」 でめちゃくちゃ落ち込まされて以来、敬遠しがちなのですが・・・ 調べてみたら、「タイタンズを忘れない」や「完全犯罪クラブ」などにも出ていたのですね。 驚きました2作とも見ていますが、出ているのに気づきませんでした。 とういことは・・「君によむ物語」も入れると、個人的にはこれが5本目のゴズリング映画。 一番良いのではないでしょうか?わざとらしくなく、自然体で深い哀しみを抱えた青年を 好演しています。 はっきり言って辛い内容です。罪を犯してしまう理由・・ 映画の中でもその理由を追い求めますが~ 理由よりも救いが欲しいと感じました。 結局は、罪を犯す心情が理解できたとしても、救いの無いやり切れないという感情が 新たに生まれてしまいます。 罪の種を植えつける人、実際に手を染めてしまう人、刈り取るだけなら容易いのでしょうが 未来に向けて希望という種を残すのがどんだけ難しいのか・・ということを感じました。 深くて行き先の定まらない所に連れて行かれる感覚です。 だから、罪なんでしょう・・理解できたとしても、決して消せない。 大きな悲しみだけが残ってしまう内容です。 でも、世界中のいたるところで起こっている出来事です。 だからこそ、余計に辛い映画でした。 なかなかオススメです。重たい気分とやりきれなさが残りますが、リアリティさがあるので 見て損はないと思います。
2008.09.25
![]()
ダブルJ出演の結構ハチャメチャな内容ですが・・・ 予想に反して笑ってしまいましたぁ~ 「ローグ アサシン」 2007年 アメリカ 監督 フィリップ・G・アトウェル 出演 ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム デヴォン青木、ケイン小杉、石橋凌ほか あらすじ ↓ FBIアジア系組織犯罪捜査科のクロフォード(ジェイソン・ステイサム)は、 “幽霊”と称される殺し屋のローグを追うが・・・ 感想 ↓ ストーリーはそれなりにサプライズありで、悪くはないと思います。 アクションものとしては なかなか楽しめます。 日本人ヤクザの描写に、かなり笑ってしまいました。 ちなみに、デヴォン青木やロスに拠点を置くヤクザの一味の見た目中国系の 人たちの日本語は、後のせ吹き替えのサクサクとしたウマすぎる日本語で・・ 口ぱく少女に怒られそうなほどの・・口の形があっていないド下手さでした。 その中にあって、ジェイソン・スティサムの意味不明な片言の日本語や 気の毒なケインコスギの役どころや~ なぞの忍者姿のヤクザ集団などなど、突っ込みどころ満載ですが・・ ストーリー自体は、真面目に作ろうとしている感もあり~なので そのギャップに笑いながらサプライズしながら、結構楽しんでしまいました。 石橋凌は渋くて良かったです。それと、久しぶりのジョン・ローンに懐かしさを覚えました。 「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」にも出演していた サン・カンはなかなか素敵な役者さんで、アジアンなひきつけオーラみたいなものが あります。 個人的には「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」でもそうでしたが・・ 笑顔のないジェット・リーはあまり好きではありません。 あの人は、笑顔のある役柄のほうが似合っているような気がするんだけどなぁ~ 最近は渋々路線に変更しちゃったのかな・・ そこそこ楽しめるのではないでしょうか~悪くはないと思います。
2008.09.24

早いもので、ナターシャがNZに旅だってから2ヶ月になろうとしています・・ 写真が届きましたので、NZっぽいものを数枚紹介したいと思います~ 行きの飛行機の中からとった一枚。光が綺麗だったそうで! こちらは、週末にホストファミリーと出かけた自然公園内の様子だそうです。 鳥が乗っています ↓ 公園内なのに、広そうですね・・ ↓ ちっちゃいの ↓ でっかいの ↓ 管理部屋?! なんか雰囲気ありますね~↓
2008.09.22
![]()
数字にまつわる不思議・・感じたことはおありでしょう? 馬券を購入する際、誕生日の数字をからめて買ってしまったりするのは・・ 願掛けみたいな意味あいもありますが~ こちらの数字23は・・どうやら不吉とされている数字のようです。 「ナンバー23」 2007年 アメリカ 監督 ジョエル・シューマカー 「フローレス」「オペラ座の怪人」 出演 ジム・キャリーほか あらすじ ↓ 偶然にもこれが23本目の監督作となるジョエル・シューマカーがメガホンをとった ミステリー。 動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に 手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)と待ち合わせ た場所の近くの古本屋で“ナンバー23”という本を見つけるが・・・ 感想 ↓ 発想は悪くないと思います。多かれ少なかれ私たちも日常で数字に囚われていること ってあるので・・ 暗~い・・くらーいジム・キャリーもなかなか素敵でした。元顔が整っているので コメディではないと、顔立ちイケテルのがよくわかります。 不吉とされる23という数字。 監督の23作目の監督作品ということですが・・ 偶然なのか、こじつけなのか~ 監督にとって、凶と出たのか吉と出たのか? 気になるところですが・・・ 映画のほうはというと~ この23の数字にまつわる呪いみたいなものが、もう少し納得出来て わざとらしいこじつけでなければ、もっと面白かったかも? なんて思いました。 23ということで、星は2個か3個か?個人的にはジム・キャリーとネッド(犬)が 良かったので3個くらいということで・・・・・
2008.09.22
![]()
前作が大失敗だった・・と自ら認めるスタローンのロッキー。 このまま、ロッキーを終わらせるのだけは、自分でも許せなかったらしく、 このファイナルでは、入魂のヒューマンなドラマを創り上げてくれました。 「ロッキー・ザ・ファイナル」 2006年 アメリカ 監督 シルヴェスター・スタローン 出演 シルヴェスター・スタローンほか あらすじ ↓ シルヴェスター・スタローンを無名の俳優から一躍スターダムに押し上げた『ロッキー』 シリーズの第6弾。第1作目から30年の時を経て、シリーズ完結編となる本作では、 夢を追い続け再びプロボクサーのライセンスを取得するために奮起し、 無謀ともいえる試合に身を投じるロッキーの姿を感動的に描く。 感想 ↓ あまりにも有名なテーマソング! 子どもたちの運動会の競技にも使われることがしばしば・・ ロッキーの初作で、あの軽快なリズムと、闘うロッキーに目頭を熱くさせた方も多いはず。 しばらく、テーマソングだけが先走ってしまったようなイメージでしたが~ このファイナルでは・・・ 初作で私たちに与えてくれたあの心地よいリズムにシンクロさせた 男のチャレンジ精神!夢!を思い出させてくれました!!! スタローン、ご苦労さま。目頭が熱くなりました。そして、長い年月ロッキーと して生きてきたスタローンの熱き思いをめいいっぱい感じ取れました! スポーツ映画というより、物凄いヒューマンなドラマです。 年齢を重ねたロッキーの心情が綴られ、随所に老けていくけれど夢は色あせないと いう素晴らしい思いを感じ取れた作品です。 台詞にもありますが「体は老けても、心は老けない・・」 ラストは心地よい感動です。やや泣きしながらこういう言葉が思い浮かびました・・ 老いたロッキーのパンチには、夢の誇り(埃)も混ざってる。 ↑われながら上出来?!(笑) ロッキーのファイナルにふさわしい映画だと思いました。オススメです!!!!
2008.09.21
![]()
アカデミー賞での受賞スピーチで 「この街には本当にAngelがいるのね・・」みたいな感動的なスピーチをした とっても可愛らしいマリオン・コティヤールですが・・ 眉も一文字に・・猫背に足元もおぼろげな中年のエディット・ピアフにまで・・ いやぁ・・凄かったです。 成りきる、演じきる、歌いきるってこういうことですね。 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 2007年 フランス/イギリス/チェコ 監督 オリヴィエ・ダアン 出演 マリオン・コティヤールほか あらすじ ↓ 歌手を目指す母アネッタ(クロチルド・クロー)の娘エディット(マリオン・コティヤール)は 父親の母が経営する娼館で娼婦のティティーヌ(エマニュエル・セニエ)らに育てられる。 やがて母のように道で歌い始めたエディットは、名門キャバレーのオーナー ルイ・ルプレ(ジェラール・ドパルデュー)に見出されるが…… 感想 ↓ エディット・ピアフの曲で知っているのは「愛の讃歌」 好きなのは「ラビアンローズ」という2曲?!ほどのため・・ 当初は見るつもりはなかったのですが・・・ 少し前にWOWOWで放送していたときに、なんの気なしに見ていたら~ すっかり引き込まれてしまいました。歌の持つ魔力と役者の吸引力で・・ しかも、この映画の後に生前のエディツトの貴重な映像を納めたドキュメンタリー まで併せて見てしまいました!! あ、でも両方見てよかったです。映画だけだといくつかの疑問があったので ドキュメンタリーを見て、それが解消されました。 47歳で短い生涯を閉じたエディットですが、映画を見ているとき マリオン・コティヤールが、「なぜあれほどに老けメイク?しかも 猫背、60くらいに見える・・・」との疑問が・・ しかし、ドキュメントを見ると実際もそうだったのですね。 眉毛の1本(2本)や髪型にいたるまで、ものすごい忠実でした。 かなり似ています。親友のモモンヌまでそっくりです。 神経痛や薬漬けだったりと・・色々と健康的には問題を抱えていたために 実年齢より老けて見えたようです。 しかし、体調が悪くも、幕があがり歌いだすと・・ 時代、世代を超えて私たちの琴線を刺激します。 ポン引きにお金を吸い取られていたような荒れた生活から、世界中で愛される ディーバになったまでの生き様は、歌はもちろんですが、まさしく・・ 裏シンデレラストーリーという感じでした!! 見ごたえありありです。2曲しか知らないと思っていた曲以外にも~ 「あら、これ聞いたことあるじゃないのさ~」 みたいな・・ 視覚、聴覚あわせて納得できる映画だと思えました!
2008.09.19
![]()
またひとつ、めぐり会えてよかった!と思える映画に出会えました。 映画好きな者にとっては、至福の瞬間です。 「ビハインド・ザ・サン」 2001年 ブラジル 監督 ウォルター・サレス「モーターサイクル・ダイアリーズ」 出演 ロドリゴ・サントロほか あらすじ ↓ ウォルター・サレス監督が、イスマイル・カダレの小説『砕かれた四月』から 発想を得て撮り上げたヒューマン・ドラマ。 ブラジルの荒地を舞台に、2つの家族が繰り広げる虚しい争いと、 それを終わらせようとする若い兄弟の愛の物語が展開する。 感想 ↓ 太陽の裏側に住む人々・・来る日も来る日も灼熱の大地の中で繰り返される過酷な労働。 土地の奪い合いによる報復が繰り返される中、悲しみの連鎖を断ち切るために 想像力を研ぎ澄まし、物語の主人公になった少年の勇気・・・ 太陽の裏側(乾いた心)から潤いの生へいざなってくれた少年の幸せを願う 気持ちと海のごとく大きく潤う愛情に・・ 大波のごとく、泣きました。美しい映像と悲しい連鎖、素晴らしい映画です。 強くおススメします。疲れた心も乾いた心も潤うでしょう・・
2008.09.18
![]()
久しぶりに見ました!この映画が話題になったころ・・ 考えてみると5回くらい見たような気が・・ それでも、やっぱり・・・バンデラスのロンゲには焦ったな!今回も。 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 1994年 アメリカ 監督 ニール・ジョーダン 「ことの終わり」「プルートで朝食を」 出演 ブラッド・ピット、トム・クルーズ、クリスチャン・スレイター アントニオ・バンデラス ほか あらすじ ↓ ジャーナリストのマロイの前に、吸血鬼と名乗る男が現れる。 彼は、自分を吸血鬼にしたヴァンパイアのことを話し出すが…… アン・ライスが自身の小説『夜明けのヴァンパイア』を脚色ニール・ジョーダンが 映画化したゴシック・ホラー。 感想 ↓ この映画にまつわるこぼれ話は色々とあるようですね。 当初原作者のアンは、自分のイメージとトム・クルーズのヴァンパイアがかけ離れす すぎているため、トムの起用を猛烈に反対していたけれど、 出来上がったものを見て自分のイメージを覆したトムのヴァンパイアを絶賛し トムに謝罪したとか・・ しかしながら、映画の中で美しいヴァンパイアを演じたブラピは・・ 「とにかくすべてにおいて暗かった」とある雑誌で語っています。 映画自体もそうですが、撮影現場の雰囲気もかなり暗かったらしく 実際は思い出したくない映画のようです・・・ ジャーナリスト役は、当初リバーフェニックスが出演予定でしたが、 彼は93年に亡くなってしまったので・・・スレイターが代わりに~ 美少女ヴァンパイア役のキルステンは・・なんとぉぉ~ ブラピとのラブシーンを・・ 「ブラピの唇がざらざらしてて、良くなかった~」みたいなことを 後にずうずうしくも語っていました。 まぁそんなゴシップ的な要素を頭に入れながら見ると、またまた違った意味で このゴシックホラーが楽しめるかも?!しれませんね!
2008.09.17
![]()
ゴージャスな料理も・・一緒に食す相手によっては美味しくなったり、不味くなったり・・・ 「コックと泥棒、その妻と愛人」 1989年 イギリス/フランス 監督 ピーター・グリーナウェイ 出演 ヘレン・ミレン、ティム・ロスほか あらすじ ↓ 高級フランス料理店“ル・オランデーズ” ここではゴシックの食卓画を思わせる絢爛たる厨房で、腕によりをかけたコック達が作る 料理が毎夜テーブルに並べられていた。 この店の一番の顧客はアルバートとその美しい妻ジョージーナの一行。 暴力を振るう夫に恐怖を抱き逃げることもできずにいる妻の目に ある夜一人の男性の姿が写る。食事に同伴するのはいつも一冊の本。 孤独だが知的で穏やかな物腰の彼に、彼女はたちまち魅せられてしまうが・・・・・ 感想 ↓ 昔、この監督ピーター・グリーナウェイの「枕草子」を見たことがあり、映画の中で 素っ裸で登場していたユアン・マクレガーのお気の毒な運命? と不思議な映像をいまだに強烈に記憶しているので・・ この「コックと~」もきっと・・一筋縄ではいかないだろうな~ と予想していましたが、予想的中です。 もしかしたら、この監督の映画はアーティステックなホラー作品と 言えるのかもしれません。 美しさとグロさが共存しています。 ひとつの壁を越えると、色彩が全く変わってしまうというような色使いの斬新さには、 目を見張るものがあります。 ヘレン・ミレンは美しいです。熟女の魅力で漂う気品も感じられます。 彼女が、本当は何色のドレスを着ているの?と思ってしまうほどの 色のマジックに惑わされましたが・・・ 映画の中で語っていることと描写は~アワワワわ~って感じです。 後味は悪いながらも、ちょっとスッキリもしたりして・・うーん複雑!な心境。 強烈なので見ようと思っている方はそれなりの覚悟を! ひとつだけはっきりと言えることは・・・ うぅぅ~またしても、見たことを忘れられない映画になりそうです。
2008.09.16
![]()
1本目はこちら犬がらみな映画 ガエル君の瞳も~道に迷った濡れた子犬のようでした・・ 「アモーレス・ペロス」 1999年 メキシコ 監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 出演 ガエル・ガルシア・ベルナル ほか あらすじ ↓ メキシコシティ。ダウンタウンに住む青年オクタビオは、強盗を重ねては好き放題な行動を とる兄ラミロの妻スサナを密かに恋していた。 ラミロの仕打ちに苦しむスサナもオクタビオには悩みを打ち明けるのだった……。 感想 ↓ おおまかには、主要な登場人物3人のお話が時間枠が交差しながらオムニバスで 進んでいくストーリーです。 時間枠が交差するイリャニトゥ節の原点なんでしょうか・・ 現在から始まって、過去そして未来へと続きます。 ストーリーの重さでは、「21グラム」と「バベル」の中間くらいだと感じました。 複雑さではこちらは、上の2作より交差具合が少ないため、見やすいです。 映画の中で強烈な雰囲気を醸し出している闘犬シーンはリアルに圧倒されます。 DVDのメイキングに収録されていますが、一流のトレーナーによる、一流の犬を 使っての撮影、かなり苦労したらしいです。 映画の中では犬が大きなキーとなるため、この闘犬シーンが後半生きてきます。 闘犬、捨てられた犬、従順な犬・・・登場人物を登場犬に当てはめながら見ると 悲しみ、辛さが増してグッときちゃいます。 ガエル君の切ない瞳は捨て犬のよう・・訴え度が強烈です。 数々のガエル出演映画を見ましたが・・この映画のガエル君の魅力はただものではありません!! 強烈に刺してきます。これは、オススメです!!!!切ないですが・・・ 2本目はゆったりと見られます。 「コーヒー&シガレッツ」 2003年 アメリカ 監督 ジム・ジャームッシュ 出演 スティーヴ・ブシェミ、ロベルト・ベニーニほか あらすじ ↓ ジム・ジャームッシュ監督が18年に渡って撮りためたコーヒーとタバコをテーマにした短編映画集。 11本のショート・フィルムに登場するのは、ケイト・ブランシェット、ビル・マーレイ スティーブ・ブシェミ、ロベルト・ベニーニなど総勢24名。 第3話目の『カリフォルニアのどこかで』はカンヌ映画祭短編部門のパルム・ドールを 受賞している。 感想 ↓ 個性的な登場人物らがカフェや休憩室でコーヒーを飲みながら、語り合ったり 本心を探りあったり・・ 外の景色はまったく見えていないのに、なぜだか・・昼下がりのアンニュイな時を連想します。 モノトーンなアンニュイさとでも言いましょうか・・ まったりとした中にも、シニカルな会話があったり共感できる言葉があったりと、 見ごたえあるというか、見ていてちょっと微笑んでしまうような作品でした。 ジム・ジャームッシュ監督作品は、好みもあると思いますが、私は結構ツボにはまります。 なんていうか・・この映画の中でのことをいうのなら・・ コーヒーをはさんでの会話でも~心から判り合っている相手でないと・・ 「和むどころか、沈黙がおそろしい!!!どうして良いか判らない・・この空気!! 手持ち無沙汰の紫煙が渦巻くなか・・逃げるが勝ち・・みたいな~」 誰にでも記憶にあるなんともいえない、あの空気感。上手に描いていましたよ・・・ こちらもオススメですが、人によっては眠くなってしまうかもしれませんので あしからず・・・
2008.09.15

お久しぶりです!体調のほうもだいぶ回復してきました。 ご心配してくださった皆様、ありがとうございます! 留学中のナターシャですが・・順調に留学生活を楽しんでいるようです。 先日、久しぶりに電話を貰いました。 国際テレカを利用しているのですが「後何分話せます!」みたいなアナウンスが途中で入ります。 このときは、そのカードを使って2回目の電話だったため、会話途中で「残り時間あと1分です・・」 みたいなアナウンスがいきなり、ナターシャ側に流れたらしく~ その瞬間・・「Oh, my gosh!」と発してました! 自然に少しずつですが、英語が口から飛び出すようになってきたみたいです! 学習能力は着実にアップしているようですね!嬉しい限りです。 写真を送ってもらいましたが、ホスト宅のホストブラザー(19歳)が・・・ めっちゃくちゃイケてます。 俳優にたとえるのならブノワ・マジメルの目に鼻と口がヒース・レジャーという感じ。 イメージしてください。(笑) ↓ 左ブノワ、右ヒース かなりの美形です。彼が優しいらしく、色々と判らないことは教えてくれるらしいです。 ギターの弾き方も教えてもらったそうで・・いいねぇ!! なので、ナターシャの声もウキウキ(ルンルン←古ッ!)してました。 学習能力といえば・・・まったく感じられないのが我が家の犬。 自分では降りられない(怖いのか?)くせに階段を上ってきます。 途中で降りられなくなるのが常なのですが・・そのときはこういうすがるような瞳で 下ろしてくれ~ と訴えてきます。 今回は、学習能力アップのために数分そのままにしておきました。 どうやら、マシューが寂しくないように、横に友達?をおいてあげたみたいです。(笑) それでは~ 少しずつ皆様のところへも遊びに行きますので! 色々と映画も見ているので、そのうち感想アップしたいと思います!
2008.09.14
ナターシャが居ない寂しさからか・・夏の疲れか? ちょっと体調不良です。遊びに来てくれた皆様、お返事も書けずにごめんなさい! 手足が痺れる感じです。なんかいつも火照っていてだるい感じ。 しばらくして、体調が良くなるまで しばしお休みしますね。 お返事も書けずにゴメンナサイ! それでは・・
2008.09.08
![]()
うっとり~とゲッゲェ~が交互に感じられるお気楽な映画。 「アレックス・ライダー」 2006年 イギリス/アメリカ/ドイツ 監督 ジェフリー・サックス 出演 アレックス・ペティファー、ユアン・マクレガー、ミッキー・ロークほか あらすじ ↓ アンソニー・ホロヴィッツによる世界的ベストセラー小説“女王陛下の少年スパイ!アレックス”シリーズの1作目『ストームブレイカー』を基に、MI6にスカウトされた少年スパイ アレックス・ライダーの活躍を軽快なアクションとスパイ小道具満載で描く。 感想 ↓ オーディションで選ばれたというだけあって主役のアレックス君は、将来有望な 超ゴージャスな美形 ↓ 一方・・・WWWH(いつ、どこで、なぜ、どうやって)こんなになっちゃったの?! というまでに変貌してしまった元祖ネコパンチのミッキー・ローク ↓ うっうぅぅ・・・この美の対極が凄すぎ! ストーリーは、ちょっと甘めなスパイもの~という感じだけれども DSがらみのスパイグッズが面白かったのと、役者陣がサプライズもあり笑えたので 目の保養も含め、そこそこ楽しめました。暇つぶしには最適かもね。 でも、いまだに・・・・ミッキーの青いアイシャドーの強烈FACEが~ 消化しきれていません。(笑)
2008.09.01
全18件 (18件中 1-18件目)
1
![]()

