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外食しようと思って用意していた1万円ですが・・気が付いたら衝動的にDVD買ってました。 私って、3度の飯より映画?(実際は1回の飯)好きなんだなぁ~と実感した次第です。 ちなみに こちらの3枚を購入 ↓ だって・・ブノワなんだもん。買うよ~。レビューはのちほど。 こちらはナターシャに送ってあげます。ナターシャが大好きな映画。先日レビューした今年初見した中でのマイベスト。あ~また見られる!嬉しい! ではでは、良い休日を!!!
2008.11.30
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ある意味怖いですよ~こういう人格の人間がヒーロとして 崇められていたってことは・・・ 日本でなら誰?と考えてみましたが・・・ 近いといえば「ねずみ小僧」とか、そこいらへんなのかな? 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 2007年 アメリカ 監督 アンドリュー・ドミニク 出演 ブラッド・ピット、ケイシー・アフレック、サム・ロックウェルほか あらすじ ↓ 19世紀のアメリカに名をとどろかせた犯罪者ジェシー・ジェームズと 彼を暗殺した手下 ロバート・フォードの人物像に迫るサスペンス・ドラマ。 ブラッド・ピットが無法者ジェシーを怪演し、ヴェネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞。 感想 ↓ ナレーターを使う手法というのは、最近のハリウッド映画では流行っているのか? 「リトル・チルドレン」や「イントゥ・ザ・ワイルド」での妹の語り・・・etc. はっきり言ってウザイです。この楽天のPR広告と一緒です。 役者の表情や細かな演技から感じとり、見るもの自身の心に浸透してくるであろう 呼吸を遮断されてしまうかのよう。 少しならよいのですが・・・それと登場人物(主に主人公)などの語りなら 許せるのかもしれないけれど~ この映画はまったくの第三者の語りというか視点が多すぎました。 お前の意見は聞いてね~よっていう感覚になってしまいます。 自分の頭も感性も必要とされていないようで、癪に障ります。 なので、深いところまで感じられなかった。 映画が始まったあたりはボブを演じた、Kアフレックの浮いた演技にイラついたけれど・・ サム・シェパードの台詞にもあるように「ボブが近くにいると不愉快」 そういう部分を表現したかったのか?だとしたら・・・・ ケーシーの起用は成功だったのでしょう。個人的にはこういう難しい役どころは スパイダーマンのトビーくらいの演技派にやってもらったほうが、いいのでは? などとも感じましたが・・ サム・シェパードやサム・ロックウェルのダブルサム、リドル役の役者などなど・・ 周りの役者が納得のキャスティングだった分、ケイシーの力不足を最後まで 感じてしまいました。なんか幅が薄いって感じ・・演技の。 周りを不愉快にさせる男は所詮憧れのジェシーにはなれず 卑怯者の烙印を押されてしまうだけ・・ なんともお気の毒。登場する人々の多くは、悪人なのにね。 あ~ ナレーター抜きで見たかった!!と切に感じた映画でした。 非常に残念です。 ブラピは良かった~ カリスマ性もあったしね。今度は音なしで見ようかな?! ブラピの表情だけに注目してね・・・
2008.11.28
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数ヶ月前にDiscasから楽天レンタルに変えたのですが・・ 新作が呆れっちゃうほど届きません。 しかも2枚セットの1枚は必ずマシューのガンダムシリーズを借りているため 残された1枚が私のお楽しみ・・ということで、新作に当たる確立は異常に低いです。 そんな中の一枚・・・ 「デッドリンガー」 2005年 フランス/ベルギー 監督 ハリー・クレヴァン 出演 ブノワ・マジメルほか あらすじ ↓ 孤児として育ち、少年時代の記憶がないマチアスは、見知らぬ母の死をきっかけに 兄・トマの存在を知るのだが・・・ 感想 ↓ 描写よりも心理的にちょっとだけ怖い作品です。 以前何かの雑誌で読みましたが 私たちの多くはMissing Twins だったかもしれないと・・ (胎児の時、片方が片方を吸収してしまう) 大切な自分の何かを何処かに忘れてきてしまった様な 少し寂しい想いを感じたことってありませんか? デジャブとも違い、なにか大切なものを失くしてしまったような錯覚・・ もしかしたら、本当に多くの人がMissing Twinsだったのかもしれませんね。 ちなみに双子として生まれることが出来るのは、二つの力関係が五分五分の場合 だそうです。生まれる前からの壮絶な生存競争を経てのオギャーです。 以下ほんの少しのネタバレあり ↓反転表示 この映画では、生存競争に打ち勝った力加減が同等の双子が 腹の外での世界をどちらかというと、サスペンスっぽく描いています。 ブノワ好きには たまらない映画です。 だって・・・双子役ですからぁ~ 2倍楽しめます。 でも、なんだか・・・これで良いのかぁ~愛する人よ! みたいな複雑な気持ちが 見た後に残ります。それが、フランス流って感じかな~ あ~ でも ブノワはやっぱり素敵!! 評価悪いみたいですが星4つつけちゃいます。 だってぇ・・ブノワですから。 レンタル事情がそんな訳で久々にGyaOを利用しました。 たまには行ってみるものです。 今ならERシーズン3放送してますよ! シーズン3といえば・・ユアンがゲストで出たり、キルステンが出たりと・・ なかなか初期のERファンには美味しいラインアップです。 あっそうそう、映画の話に戻りますが・・2作目はこちら~ 「待つ女」 2006年 フランス 監督 ジャン=パスカル・アトゥ 出演 ヴァレリー・ドンゼッリ ほか あらすじ ↓ 本年度のフランス映画祭で熱い支持を得た官能ラブストーリー。 囚人とその妻、さらには妻と愛人関係になる男の愛と葛藤(かっとう)が描かれている。 7年の刑に処せられた夫ヴァンサン(ブリュノ・トデスキーニ)のため、週2回の面会に 欠かさず駆けつける妻マイテ(ヴァレリー・ドンゼッリ) ある日、いつものように面会を済ませた彼女の下に、見知らぬ男ジャンが近づいてくるが~ 感想 ↓ 虚しいです。心が置き去りの関係は~ 乾いてます。画像も心も・・ 人間味を感じるのは、主人公が面倒を見ている子どもと物語の主要な登場人物である 看守でしょうか。それと、最後のほうでやっと夫と妻二人の表情に人間らしさを 感じることが出来ます。 7年という長い月日を離れ離れの状況で、以前と同じ気持ちのまま維持するというのは いかに難しいことか・・ 以下ネタバレあり 反転表示 ↓ 他を利用しての身代わり・・・心が伴わない体だけの身代わりって 乾きを生むだけのような気がしました。辛いです。 1年でこんな状況なのだから、きっと後6年なんて無理!としか思えない 虚無感を感じながら映画が終わった感じです。 看守は~やはり仕事と同じように見守るだけのほうが安全なのかもしれない・・・ はっきりいって地味です。映画の技術もたいしたことないと思うのですが なぜか不思議と心に残る作品です。切なさがそう思わせるのかな・・ 個人的には好きな作風でした。 今ならGyaOで見ることが出来ますよ。気になる方は。 さ、今日は何見ようかな?!
2008.11.28
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先日レビューした「BOY A」が深く心に突き刺さったもので・・ 気になる同監督作品を借りてみました。 「ダブリン上等!」 2003年 アイルランド/イギリス 監督 ジョン・クローリー 出演 コリン・ファレル、キリアン・マーフィほか あらすじ ↓ ダブリンを舞台に54人の登場人物と11人のライフストーリーが繰り広げられる。 監督は鬼才ニール・ジョーダン「プルートで朝食を」が発掘したジョン・クローリー。 チンピラのレイフ(コリン・ファレル)は、カフェのウェイトレスを口説いていたが・・ 感想 ↓ 映画としては、ちょっと荒いのですが、そこは若いからね。 なんとも自然体のコリン・ファレル・・自然体と言ったらいけないの? かもしれないけれど~ この映画の中では演じているというより等身大のワイルドな魅力 に溢れています。 かたや彼女を思うあまりに、やることなすことがヘタレなキリアン。 あくまでもお目目は青く透明感は永遠に・・って感じな人です。 ストーリーは、よくあるイギリス系映画の群像劇に「トレインスポッティング」や 「スナッチ」などののワイルドさ&コミカルさをプラスして、やや軽めにしたような感じ。 映画の中で登場するコリン・ファレルの予備軍のガキがこれまた・・ 憎ったらしいというか・・いい味出してます。 ストーリーの要の焦点の当て方が、えっ?どんだけ~みたいな!! なんともアイロニックで個性的。 女性の○○とか、トラウマにもなりかねない別れ話の状況とか・・ 語られていることはちょびっと許容範囲を超えている?かとも思えるのに・・ ちょっとクスっと笑ってしまうような~ 皮肉っぽいけれど後味は悪くないです。 ロマンチックな部分もあるので・・それなりに面白いお話だと思います。 ファレル、キリアン好きには上等な映画だと思えました。 この監督は個人的に、これからも要チェックです。
2008.11.27
気づきましたか?皆様も。 サイドトップのいきなりの PR広告・・ あんまりですよね・・ひどいですね。このデザインを無視した広告。 しかも・・トップだなんて~ あ~ ウザイ!う・ざ・い・・・・・うざすぎる!!
2008.11.27
映画、それぞれに魅力が詰まった賜物。 なのでランクをつけるのは非常に難しいと思いますが~ 2周年記念ということで、今年初めて見たもの(映画館、DVD、テレビ放送なども含め) の中からなら選べそう~ということでセレクトしてみました。 2008年めぐり合いに感謝ランキング クリックするとレビューに飛べます。 1 「ビハインド・ザ・サン」 2 「BOY A」 3 「約束 ラ・プロミッセ」 4 「ピアニスト」 5 「パンズ・ラビリンス」 6 「光の旅人 K-PAX」 7 「死ぬまでにしたい10のこと」 8 「モーターサイクル・ダイアリーズ」 9 「イントゥ・ザ・ワイルド」 10 「奇跡のシンフォニー」 うひゃ~あとは選べないけれど今年見て心に残った作品たち・・ 「苺とチョコレート」「靴に恋して」「25時」「ジャケット」 「アポカリプト」「アメリカを売った男」「スターダスト」「ダック・シーズン」 ちなみに・・マシューの今年一番は「イントゥ・ザ・ワイルド」だそうです。 男の子心、旅への憧れ心を刺激され非常に心を揺すぶられたそうです。
2008.11.26
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マジック・・といえば~ “マジック界の革命児”と言われるセロ氏が看板からハンバーガーを出してしまう 驚愕のマジックを目にするたびに~眠れなくなるほど悩む私ですが・・ タネは知りたくないかも~楽しんでいたいですね。いつまでも・・ なぜそんなことを思ったかと言うと・・この映画を見たから~ 「プレステージ」 2006年 アメリカ 監督 クリストファー・ノーラン「メメント」 出演 ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、マイケル・ケインほか あらすじ ↓ 若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。 ある晩、舞台の事故が原因で二人は敵対するようになる。 その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。 感想 ↓ ある意味想定外・予想外のエンディングでした~ ネタバレ禁止映画なので、ネタバレしないように書きます。 クリスチャン・ベールの役どころはとっても良かったです。 彼は上手いですね。憎しみの増幅のさせ方も・・・ ヒューはどうなんでしょ?ベールに比べるとなんだか弱い感じがしました。 トリックの世界、その中で起こるある意味予想できる事故を100% ライバルのせいにしてしまうというのは・・・ スキルの差というのもあるけれど、二人の人間性の違いも垣間見られた感覚でした。 これが二人のマジシャンのレベルの差なのでしょうかね。 途中まで思いっきり楽しませて頂きました。 あの「ロードオブザリング」でゴラムを演じたアンディ氏が出てきたあたりから・・・ アレレ~ なんか違うぞぉ~ えっえっ~ ラストはある意味驚愕・・だったかも! 結局・・以下ネタバレ思いっきりあり・・反転表示↓ デビット・ボウイ(テスラ博士)・・ お前がコピーロボット製造マシン作ったのかよぉぉぉぉぉ~ しかもロボットじゃないしぃ~ 凄いオチだった。 やはり・・マジックのタネは謎のままのほうが、よろしいようで・・ あっ、でも夢中になって見てしまったのでそれなりに楽しみました。 役者は良かったです。 最近になって、気づきましたが~私はクリスチャン・ベイルが意外と好きです!!
2008.11.26

毎年この時期になると、来年のカレンダーを購入するのですが・・ 必ず買っていたブラピのカレンダーはいよいよ、卒業? 今年はコレにしました ↓ マックイーンとRed Cliffのカレンダー ちなみに・・マックイーンはマシューの強い希望です!
2008.11.25
ブログを始めてから丸2年が経ちました! ここまで続けてこられたのは、ひとえに皆様のおかげだと心から感じております。 これからも、映画中心のブログにはなると思いますが・・・ 希望としては映画がらみの旅日記や 映画がらみの音楽のことなども綴っていきたいと思っております。 これからもヨロシクお願いします
2008.11.24
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本日飛ばしてます。二回目の更新です~ 「シルク」 2007年 カナダ/フランス/イタリア/イギリス/日本 監督 フランソワ・ジラール 出演 キーラ・ナイトレイほか あらすじ ↓ 1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻 エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。 幕末の日本に到着したエルヴェは蚕業者の原(役所広司)が連れていた“絹”のように 白い肌の少女(芦名星)と出会う。 以来、エルヴェは少女が頭から離れなくなってしまう・・・ 感想 ↓ やや酷評気味なので、あしからず・・ 「レッド・バイオリン」の監督ということで期待して見たけれど~ これはMTV系の映像重視の音楽ビデオのような出来です。 まず、深みがありません。表面的に美しいだけのような気が・・ 不倫には理由など必要ないのかもしれないけれど~ 多少なりとも共感できる部分があれば・・感情移入出来るのですが~ 「あっ、この状況なら私も人の道を外れちゃうかも?」 とか・・ 「同時に二人愛することって可能なのかも・・」 とか・・ そういう風に思わせる何かが欠けていたように感じました。 マイケル・ピットはもっと良い役者か?と思っていたけれど~ なんだかイマイチでした。蚕を飼うのは大変です。子どもの頃父方の親戚が 養蚕をしていたので、見たことがありますがあの芋虫のような虫から美しい絹が とれるだなんて・・ということを知ったときは本当に子ども心に驚いたものです。 なので、この映画で語られている素晴らしい絹を得るために、遠い異国の地まで はるばると出向くというような大掛かりな旅・・の部分では気持ちがよく伝わりましたが それ以外はね~命を賭けるほどの旅の合間の恋愛部分は、どうも伝わってこなかった かな・・・ 龍一さんのピアノの旋律、ジョシュア・ベルのヴァイオリンの響きのみが美しい 映画でした。非常に残念です。
2008.11.23
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あるときは自己を見つめなおし、あるときは自己を主張する・・ 書くことって改めて大切な作業だと感じました・・・ 「フリーダム・ライターズ」 2007年 アメリカ 監督 リチャード・ラグラヴェネーズ 出演 ヒラリー・スワンク、スコット・グレンほか あらすじ ↓ 実在の英語教師とその生徒たちによるベストセラーを基に、人種問題がはびこる過酷な環境 に生きる若者たちと、彼らを思う教師の感動の物語を描く。 監督は『パリ、ジュテーム』にも参加したリチャード・ラグラヴェネーズ。 1994年、ロドニー・キング事件を機に起きたロス暴動直後のロサンゼルス郊外にある ロングビーチのウィルソン高校に赴任してきた英語教師エリン(ヒラリー・スワンク)は、 問題が多く、基本的な学習能力さえない生徒たちを担当することになるが・・ 感想 ↓ 予想したよりあっさり、さくさくと描かれていたように思いました。 文字をスラスラと書くように映画も流れがありました。 子どもたち、思った以上に素直だったのが驚き。 書くことによって自分の置かれた立場を冷静に見つめるということに 飢えていたのでしょうね。 私たちだって、書くことが好きです。こんな風にレビューを書いてみたり ブログを書いてみたり・・・ そして語彙が蓄積されることによって、読むという行為の可能性も広がる~ そこに気がついたエリン先生、教師としての才能、まさに天職を見つけたのでしょうね。 多くの子どもたちが抱えている差別という問題。 書くことによって、人種は違えど痛みは同じということに徐々に気づかされます。 クラスメートの日記を読み、聞くこと、そして過去の偉大な作品を読み、考えることで クラス内のボーダーラインも心のフィルターを落とし埋もれさせていってしまうかの ような描き方は素敵だな・・と思いました。 ヒラリー女史、今回は適役だったのではないでしょうか? 個人的にどうしても男っぽい雰囲気を感じてしまう彼女ですが、 今回の役どころは水を得た魚のごとし・・潤っていたように感じました。 あぁ・・でも、やっぱり・・ 天職を見つけたエリンでしたが、仕事に賭ける情熱の幅が大きすぎて 家庭では、あの高校生より子どもっぽい旦那のヘルプが・・・ しかし、素晴らしい親父さんの協力で 父娘の関係も新たにキラリンとしたものに変わっていったのは感動的です。 父親役のスコットグレンの演技が見事でした。 実話ですものね、エリン先生と生徒さんたちの頑張りに、素直に拍手したいです。
2008.11.23
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映画レビューも頭の中に積まれてきている状況ですが・・ とりあえず、少しずつボチボチと・・ 「ハリウッドランド」 2006年 アメリカ 監督 アレン・コールター 出演 エイドリアン・ブロディ、ベン・アフレック、ダイアン・レインほか あらすじ ↓ テレビ版「スーパーマン」シリーズの主演俳優ジョージ・リーヴスの死の謎に迫る サスペンスドラマ。 謎の自殺を遂げたジョージ・リーヴスを『アルマゲドン』のベン・アフレックが リアルに演じる。ハリウッド史上最もスキャンダラスな事件の裏側に潜む人間ドラマ。 感想 ↓ 以前、どこかでチラッと小耳に挟んだことがあるけれど・・ スーパーマンを演じた役者は不運な最期を遂げると・・ 彼が最初だったのか?噂されるカースの発端は? ハリウッドという映画の街で起こった謎。 フィルムの中でミステリーを追っていく様子は、適材適所のキャスティングに 後押しされて、この時代独特の深みのある色合いで とっても雰囲気の良い映画に仕上がっていた。 特に、どこにいても最後まで汚れないマシューの大好きな俳優エイドリアン・ブロディが 切なさというスパイスを映画全体にちりばめていて、上品さも感じられた。 ヒーローでいることの難しさ、固定化されてしまう役柄への恐れ。 ERを途中でリタイアしたジョージ・クルーニは、ロス先生のイメージが 固定化されるのを嫌がってとのこと・・ イメージを払拭するのはかなり骨の折れる作業。 まして役者なら尚更。元は自分で選んだ役どころなのだから・・・・ ジョージ・リーブスは生きているときは、スーパーマン以外のキャストで 世を盛り上げることは出来なかったけれど~ もしかしたら・・ こんな風に後世に自分自身を主題に映画が作られるってことを 踏んで自殺したのではないか・・ そう思ってスーパーマンの最大の謎の顛末に・・・・ 自ら納得させるしか・・・出来ないとも思えた映画だった。 そうしないと、すっきり出来ないしなぁ~~~ えっ・・もしかしたらこのもやもや感・・・ これがカース?! エンドロールのコルトレーンのサックスの音色は胸に染みました。 ヒーローに捧げるレクイエム・・かな?
2008.11.22
久しぶりに音楽の話題です。 最近、ボチェッリのトゥラーンドットがいきなり聞きたくなり、you tube で 検索していたところ・・ポール・ポッツという凄い人見つけました。 今まで気づかなかったなんて・・不覚だ!!! イギリスのオーディション番組「Britain's Got Talent」 (America's Got Talentの英国版)の初代チャンピョンだったのですね。 今年の6月には来日もしていたそうで・・が~ん・・ この最初のオーディションの様子は感動ものです。携帯電話のセールスマンだった彼。 その波乱万丈の半生はパラマウントで映画化されるようです。 デビューのきっかけにもなった彼の一世一代のオーディション。 マジで一声を聞いたときにトリハダたちました。 4分ほどなので、是非ごらんになってください。映画以上の感動です。 you tube→ポール・ポッツへジャンプ
2008.11.21

寒いですね・・すでに固まっています。 固まりながらも、1週間近くかかってようやくオンライン試写に当選! キング作品は好きなので、念願叶いハッピー気分で怖いの見たぞ~ そんな感じです。 1408号室 11月22日より公開予定 監督 ミカエル・ハフストローム「すべてはその朝始まった」 出演 ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソンほか あらすじ ↓ ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングの同名小説を基に とあるホテルの1408号室で連続する騒動を軸に描かれたサスペンスホラー。 宿泊した者は必ず死亡するという謎の現象を臨場感たっぷりに見せる。 感想 ↓ 監督はヨーロッパの方ですね。オドロオドロしいというより 淡々と~怖くというような描き方です。 心理的に迫ってくる感覚はなかなかだと思いました。 1408号室で繰り広げられる数々の超常現象は、もしかしたら~ 私たちの心の闇への扉さえも開いてしまうのかもしれません。 開かずの間だった心の扉をネジあけられ、現実なのか、夢幻なのか・・ 出口があるのかないのか? 過去なのか今なのか未来なのか? 一秒一秒を吐く息さえも恐ろしげに演じきったジョン・キューザックは好演です。 しかし、やはり・・・サミュエルは怪しげなオッサンです。 最近出すぎですね、少し控えて欲しい出ずっぱな親父ですね。 なんだか旅に出かけてホテルに泊まるのが怖くなったような気持ちも・・ しかしながら、ただ怖いだけではなく、キング流の悟りをちょびっと感じることも 出来ます。 コワイヤ(怖&癒し)もあるのではないでしょうか? なかなかの良作だと思います。 教訓としては・・ 怪しい支配人のいるホテルは、くれぐれもご注意を!!!
2008.11.20

フィジーより戻ってきた途端に風邪をひき、ややこじらせてしまった感のあった体調も ようやく回復しました~ あ~暖かい島に暮らしたい! やっぱり私は南国の女!と改めて思いました。 ちなみに、フィジーでは冷房完備な場所は学校や喫茶店、お土産屋くらいでした。 一般の家庭は 自然風です。でも、暑いのには強いので全然オッケーでした・・ なので、この日本の寒さは堪えます。 いきなり トーマス?かな? ↓ 話は変わりますが・・ これから夏を迎えるニュージーランド、留学中のナターシャはすこぶる元気です。 留学生活も3ヶ月経ち、言葉もずいぶんと口から出てくるようになったようです。 ↑先日、街中にいきなりのトーマス出現に驚いたそうで・・(笑) 子どもを乗せて走っていたバスだそうです・・・ ナターシャの学校の音楽クラスで音楽の発表をしなくてはならなかったそうですが、 日本から持っていった二胡(羊皮合成のやつ)を演奏し、好評だったそうです。 蛇皮の二胡はワシントン条約に触れるため、持っていくことが出来ませんでしたが 一番最初に買った激安の合成の二胡が役に立ちました。 日々の練習の成果で、合成の二胡でも良い音が出るようになったみたいで・・・ こちらは、近所の公園の様子だそうです ↓ この景色でブランコ・・さぞかし気持ち良いでしょうね ↓ では、では・・良い週末を!!
2008.11.15
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見ても見なくてもどちらでも・・的な息抜き映画のご紹介です。 まずこちら・・・フィジーに向かう機内で見ました。 どうでもいいけど・・・エアパシフィックって上映しているものちょっと古いです。 行きのもう1本は「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」だったし! 結構ショックだったな・・もっと新しいの見たかったし~ 「ベガスの恋に勝つルール」 2008年 アメリカ 監督 トム・ヴォーン 出演 キャメロン・ディアス、アシュトン・カッチャーほか あらすじ ↓ フィアンセにフラれたキャリアウーマン、ジョイ(キャメロン・ディアス)は 親友とともにラスベガスへ。そこで意気投合したジャック(アシュトン・カッチャー)と いつの間にか結婚・・・・? 感想 ↓ 目的地、ゴージャスなベガスでなく私はフィジーでしたが・・ 旅に出かけるときに見たのは良いタイミングだったような~ 気がしました。 時たまこういうアメリカンドリームでハートが温かくなる映画は良いですね。 でも、監督はイギリス人。ふーん、そうか・・ ベガスに行くぜ~夢を見に!!みたいな~お登りさん感覚は よく表現されていたように思います! 面白くてかなりキュートな、そしてあっけらかんとしたキャメロンに ストレートに元気貰いました。 文句を言うとしたら・・ キャメロンがキャリアな女性には、見えなかった? (どこぞのCMのイメージが強いので、何かのショップのお姉さん!みたいな役柄の ほうが・・似合っていたかも・・なんて~) & 個人的にアシュトンはうわべだけの美しさ・・という感じでさほど魅力を 感じないかな・・個人的には。(あっ、好きなひとごめんなさい!) 可愛らしいお話だったので、個人的な意見を差し引いても そこそこ楽しめました。 息抜きには持ってこいの映画だと思います。
2008.11.11

運よくオンライン試写に当選して見ることが出来ました。「BOY A」 11月15日公開予定 監督 ジョン・クローリー 出演 アンドリュー・ガーフィールド、ピーター・ミュランほか オフィシャルサイトはこちら →http://boy-a.jp/home.html あらすじ ↓ 重く暗い過去を背負う青年が、新たな人生を歩み始めるヒューマン・ストーリー。 イギリスの若手作家ジョナサン・トリゲルの同名小説を『ダブリン上等!』で高い評価を 受けたジョン・クローリーが映画化。 生まれてきてから24年、そのほとんどを社会から離されて過ごした青年ジャック。 ケースワーカーの中年男性テリー(ピーター・ミュラン)の指導のもとで新しい人生を 歩み始める・・・ 感想 ↓ 断言します!!これは、秀作です。 以前ご紹介した「16歳の合衆国」が罪を犯してしまう青年の心理をメインに描いて いましたが、こちらの「BOY A」は更正とは?という部分を主に描いています。 ちなみに、BOY Aとは「少年A」のことです。少年Aと呼ばれた男の子たち・・ 少年Aたちの置かれている環境、保護者のいるようでいない家庭 暴力しか感じられない環境を知ることが出来ます。 こういう環境で育った少年たちは・・ 少年Aと呼ばれてしまうきっかけになる出来事に遭遇するのは、 容易いことだと思えました。 こんな世間が少年Aと呼ばれる子どもたちを創りあげ、法で裁き、更正の邪魔をする・・・ なんともいたたまれない内容です。 ちょっとだけネタバレありかも?反転表示↓ しかしながら、私たちの多くは邪魔をする側に回ってしまう のではないでしょうか・・ 自分たちや家族の安全を考えると、きっと私も邪魔をする側に回ってしまうだろうと 思えました。 罪を犯し、人の命を救っても・・ 帳消しにはならない・・五分五分にさえもならない。 そういうジレンマに苛まれ、強い痛みを感じる内容です。 深く考えさせられました。素晴らしい映画だと思います。 主役の青年、若い頃のユアンを彷彿とさせるような雰囲気だな!と 個人的には思いました。 体の中に温かい想いを閉じ込めたかのようなシャイな表情と演技 踊りのシーンに震えました。かなりの才能です。 見た後に、やりきれない宙ぶらりんな想いが残りますが 心に染み入る何かがあります。オススメです!
2008.11.10

昨日、待ちに待った金城武出演の「レッドクリフ」を見てまいりました! 「レッドクリフ Part I 」 監督 ジョン・ウー 「フェイス・オフ」他 出演 金城武、トニー・レオン、チャン・チェンほか あらすじ ↓ ジョン・ウー監督が100億円を投じて作り上げた歴史アクション大作。 中国の英雄伝「三国志」を基に、国をかけて戦う男たちの壮大なロマンと、 彼らを陰で支える女性たちの姿も浮き彫りにする。 はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものを いわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と 周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。 だが連合軍の数はわずか6万、片や曹操の軍勢は80万で、その兵力の差は 誰の目にも明らかだったが…… 感想 ↓ 私より三国志に詳しいマシューを連れて鑑賞してきました。 結果・・ 私は役者で十分に楽しみ、マシューは映画の中で語られている豪傑らのエピソードの 数々が、三国志の世界観をよく表現しているというところに満足していたようです。 CGは上等だったと思えます。 個人的には 金城武の孔明が予想以上に素敵だったのと、 北京語を操る様が男っぽく策士に相応しい!!!!! と改めて役者としての格の違いを感じました! (なので、K-20のようなお気軽映画には出演して欲しくないのが本音です。) 戦闘シーンと一部の音楽が「ロード・オブ・ザ・リング」とだぶる雰囲気ありました。 役者の選び方はウマいな~とジョン・ウー監督、さすがチャイナなお方!と思いました。 私としては、念願の金城武とチャン・チェンの2ショットが見られたのは 非常に嬉しいことではありましたが・・・ この映画の中でのチャン・チェン(孫権)の使い方は、ちょっと勿体ない気がしました。 マシューいわく・・ヘタレのイメージが強い孫権だからね。 チャン・チェンにはもっと男っぽい役のほうが似合ってたかもね? だそうです。 ま、なんだかんだ言いましたが半年後のパート2が待ち遠しいと思えたので 私たち親子にとっては花丸の出来だと思えました!
2008.11.09

旅日記もいよいよ最終です~今までお付き合い いただき、本当にありがとうございます! 昨日の日記で触れましたが、観光地を除くフィジーの町中には本当に野犬が多いです。 犬と人間が共存している?ような感覚もあります。 時たま、飼い犬もいますが彼らの飼われ方は、日本とは本当に違います。 庭が広いお家が多いので、庭で放し飼い状態。番犬としての飼われ方がメインのようです。 しかし、別段散歩している様子はなく、時たま門が開くと同時に逃亡します。 自分で散歩して帰ってくる・・そんな感じです。私のホスト宅でも2匹飼っていました。 この黒い方が、逃亡好きでやんちゃ。 いきなり飛びついてきて甘噛みされました。 私のショルダーバッグにかぶり付き、遊んでくれとうるさかったです。↓ 餌は、もちろんドッグフードなどではなく、残飯です!! しかも、隣人も柵越しに残飯与えてたりしてました。(笑) ところ変われば・・犬の飼い方、全く違いますね。 今回の旅で一番チャレンジして良かった!と思えたのは、やはりシュノーケル。 美しすぎる海、ニモにも遭遇出来たことは、良い思い出になりました。 海水大量に飲んだ後、顔かなりヤバイのでボカシます。 立ち泳ぎ、結構体力を必要とされます・・↓見苦しいですが、海の美しさに注目してね。 お口直し ↓ お魚見えますか? (友人が潜って撮影) お土産↓ アクセサリーと紫の布地はスル(民族衣装の腰巻スカート) マシューへのお土産 でっかい布。ベッドカバーになりそう ↓ 長らくお付き合いいただきありがとうございました。 またフィジーに行きたいか? と聞かれれば、もちろん「イェース!」と答えます。 10日間、お留守番をしてくれた旦那とマシューには、本当に感謝感謝です。 しかも、マシューは私が出発するというその日に高熱を出しました。38.7度。 これは・・行くな!ってことか?と旅行が危ぶまれましたが、大丈夫だからという言葉を もらい、なんとか出発できた次第です。ほんと、迷惑かけました。 これでまたバイトをして、旅費を稼ぐ楽しみが出来ました! さ・・ボチボチバイト探すかねぇ~~~(笑) 明日からは機内で見た映画、本日見た「レッドクリフ」のレビューなどしたいと思います!
2008.11.08
今回の旅では素敵な出会いがたくさんありました。 フィジーに到着した時から意気投合した3人の仲間。ステイ先のホストとその家族、親戚。 そして、1度だけの出会いですが忘れられないのが、町中で出会った親切な人たち。 ディワリー(昨日の日記参照)の祭日、インド系のお家にステイしている友人を訪ねた時のこと 路線バスを待っていたとき、一人のフィジアンの女性に声をかけられました。 バスが来るまでのおしゃべり~と思い、話すこと15分。 なんでも彼女はマナ島(フィジーの離島)でリゾートの仕事をしていたそうですが その宿泊施設は金持ち向けのかなりプライベートな場所で、毎日仕事があるわけではなく 知り合いの紹介で他のホテルに就職したそうです。 フィジーではこの手の観光の職種は人気があり、安定しているらしく その分ひがみ、やっかみの対象にもなるそうです。 新しい職場では、もともとの従業員からあることないこと、根も葉もない噂をたてられてて かげのいじめにあい、結局は精神的にいたたまれなくなって辞めたそうです。 新しい仕事を紹介してもらえるかもしれないと・・・・・ 親戚のお家を訪ねた帰りにバス停で出会った訳です。 フィジーのリゾート場での裏事情を垣間見るようで、同情的な気持ちになり 慰めて、これからきっといいことあるよ~ みたいなことしか言えませんでした。 しかし・・路線バスはいっこうに来ず・・・ おかしいな~と思い、彼女に「バス来ないね?」と尋ねたところ~ 「今日は祭日だから、路線バスはないわよ!」との返答。 えっ!!! がぁぁ~ん!!! しかしすぐに彼女が「だから私たちはミニバスで近いところまで一緒に行けるよ!」と・・・ 「げっ、ミニバスかぁ・・・」 と私の心の声。 ----ちなみに、フィジーのミニバスって?---- 白いワゴン車、手をあげればバス停で泊まってくれますが、現地の人しか乗っていないこと が多いので、手をあげるのに結構勇気がいります。 しかも最近はミニバスを装った白タクというボッタクリなタクシーも出没しているとのことで・・ 地元の人は、路線バス、このミニバス、乗り合いタクシーなどを上手に利用しています。 彼女と一緒なら平気か・・と思い、ミニバスに乗り目的地まで~ ちなみにこのミニバスは空港方面行きだったため、私は友人宅への分かれ道で降りました。 気になった料金ですが・・車の中で彼女が教えてくれました。 「だいたい、町中を走る位の距離だと50セント(日本円で30円くらい) だから、降りるときにそれだけ渡せばいいんだよ・・」と! えっ!そんなに安いのか! 路線バスがだいたい同じくらいの距離で学生だと70セント。 (私たちが学校の帰りなどに路線バスに乗ると学割してくれました。) 一般で80~85セントくらいのようです。 路線バスも・・窓際に座るとディーゼルの煙で結構辛いです。しかも窓は開けっ放し。 私のステイ先から学校までは徒歩で行けたので路線バスに乗る機会も限られましたが 友人は通学に路線バスを利用していたため、喉をやられてしまい かなり辛そうでした。 降りるときに窓際に沿って引いてある1本の紐を引っ張って音鳴らす!みたいな~ 結構原始的な降り方要求されます。でも、バス停じゃないところで降ろしてくれたりもします。(笑) 彼女にお礼をいい、運転手に50セントを渡してバスを降りました。降り際に会えて嬉しかったと告げ 携帯ストラップとして自分が利用していた水晶玉みたいなやつ(お茶についてた販促品)を 「良い仕事に恵まれますように!」という言葉とともに、渡しました。 とても喜んでくれていました。(すいません、こんなものしか持っていなかったので) そして、そこから歩こうと決めて歩いていたら・・・ 背後から「どこ行きたいの~?」という声。しかも日本語! 見ると体格の良いフィジアンの男性。 「日本人ですか? どこまで行くの?」と・・またまた日本語。 ちょっとビビリながらも・・・大通りだしと思い地図を見せると・・(ここからは英語) 彼いわく「ここからだと歩いて25分から30分かかりますよ~」と・・ ガビーン!!!! 地図には5分と書いてあるのにぃ・・ どうやら車で5分ということだったらしい(推測) 彼いわく「その5分というのは、フィジアンタイムね~(おおざっぱ ということ)」と やや笑いながら・・・追い討ち。 彼は、ヴィクターさん。離島でスポーツインストラクターの仕事をしているそうです。 海のスポーツなら何でもござれ!だそうで、日本語も話せるのは日本人の観光客も 多いから、教えてもらったりしながら覚えたようです。 休日のこの日、離島から自宅まで帰るところで、自宅は山の麓の素敵な場所らしいです。 方向が同じだから、待ち合わせ場所まで一緒に歩いて行って道を教えてあげるよ! みたいな感じになり、お言葉に甘えておしゃべりしながら25分ほど歩きました。 色々とおしゃべりしました。英語の勉強にもなりとっても楽しかったひと時でした。 「数日前にSouth sea island に行ったよ~」と行ったら 「駄目駄目、あそこより自分の働いている島はもっと良い!」と・・島自慢もありましたが~ (笑) さすがインストラクター、歩くの早くて追いつくのが大変です。暑いし・・ でも、途中何度も日本語で「大丈夫ですか?Nobuさん?」と聞いてくれて 気配りもあるとってもナイスな方でした。 日本の歌も知ってるよ!ということで、じゃ、歌ってよ~と言ったら最初嫌がっていたのですが・・・ 15分ほど歩いたあたりで、いきなり歌いだしました。(笑) 「海は広いな~大きいな~」って。さすが海男!!! その歌のチョイスいいですね~ 最後まできちんと日本語で歌ってくれました。 途中一緒に歌ったりして。 彼もまた教えてくれました。 「空港から私のステイ先くらいの距離だと、タクシーで5ドル、ミニバスで50セント。 それ以上の金額を要求されたらおかしいから、それはきちんと覚えておいてね」と。 きっと、ぼられる旅行者(特に日本人)が多いのを知っているのかな? そうこうしているうちに長いようで短かったウォーキングの時間は終わり、 目的地の待ち合わせ場所まで着きました。 フィジーって、観光地を除く場所では野犬がやたらと多いです。 多くの生徒が噛まれています。私のステイ先の辺りにも多くの野犬がいました。 最初、かなり恐ろしかったです。寄ってきていきなり飛びつかれたりしますから~ 弱みを見せるとパクッとやられます。そのうち追い払うコツを覚えますが、時折凶暴なのも いて、油断できません。この日も住宅地に近いこともあり、野犬は多かったです。 なので、ヴィクターさんがいてくれて本当に助かりました。 ヴィクターさんは、遠回りをしてくれたようで友人との待ち合わせ場所のスーパー前まで 送ってくれました。 別れ際、本当に助かった~という気持ちが強かったので 「どうやって感謝したらいいの、ほんと助かった!」みたいなことを言ったら 「いいよ、いいよ~会えて良かった!」と返答。 固い握手をして別れました。大男のビッグスマイルとともに・・ 「この日、二人の親切なフィジアンに出会えなければ・・・私は友人宅へは行けなかった だろうと心底思います。異国の地で親切にしてくれたこの人たちとの出会いは きっと一生忘れられないと思います。 この人たちのおかげで、この日以来・・・私はすっかりミニバス乗りのコツを覚えました。 友人宅からの帰り道も、もちろんミニバス! 必ず「これミニバスだよね?」と確認して、降り際には料金は聞かず50セントだけ渡す。 みたいな~ そうそう、帰りの空港までのタクシーもきちんと5ドルだけ払いましたよ。 (私のホストは車を持っていないので、ホスト宅前で涙のお別れ~でした。) あっ、でも運転手が良い感じ(ホストが呼んでくれた地元の人がいつも使っている タクシーだからだろうと推測)だったので、チップとして1ドル渡しましたけど~(笑) たまたま私の場合は親切な方に出会うことができましたが、タウンでは多くの日本人の 生徒がスリ、強盗まがいの泥棒の被害にあったり、怪しい離島ツアーの代理店にだまされたり ホストにお金盗まれたり・・と様々なことが起きています。 この話の数日後、友人二人が港まで行ったとき、乗り合いタクシーを利用したそうですが 乗るときは二人で1ドルと運転手が言ったのにも関わらず、同乗のフィジアンの女性が下りた後 目的地に着いたら「20ドル」と言われたそうです。一人の子はかなり英語も話せるので 「二人で1ドルって言ったでしょ・・」と突っ込んだら・・ そんなこと言ったかな~?的に遠くを見て、無視状態。 交渉の末、どうにか8ドルで妥協したそうです。運転手、なかなか譲らなかったそうです。 良い面と悪い面、旅にはつきものですが~ 色々な意味で本当に為になった今回の旅でした。 フィジーだけでなく他の国へ行くときは、やはり今一度気をひきしめて その土地に適した服装で、注意をしながらも異国の地を楽しめるようにしなければいけないですね。 特に日本人は狙われますから・・・・ 長くなってしまいましたが、ここまで読んでもらってありがとうございます! ふぅ・・明日は本当にラストにしますので、よろしくね!!
2008.11.07

たまたまフィジーに滞在中にヒンズー教の祭典”ディワリー”がありました。 私のホストはフィジアンなので関係ないのですが、隣人はインド系の方。 そして多くの生徒のホストもインド系の方なので、みなそれぞれディワリーを楽しんだようです。 この期間はベジタリアンに徹するそうです。(隣人から聞きました)どれくらいの期間か は定かではありませんが、1週間位でしょうか・・ そして最終日にみんなで祝います。最終日が国民の祭日になっていました。 最終日はライトを煌々と灯します。そして子どもたちがそのライトを目印にそのお宅を 訪問すると手作りのお菓子がもらえます。ちょっとハロウィンっぽいですね。 もちろん、インド系の子どももフィジアン系の子どもも関係なく、みんなに配ってくれます。 ライトアップされた隣人宅 ↓ 祭日のこの日、私と同じくフィジアンの家庭にステイしている友人と、インド系の家庭にステイ している友人の家へ遊びに行きました。 もちろん・・目的は雰囲気を味わいたいのと本場のカレーとお菓子!!!!です。(笑) ディワリーのお菓子、全て手作りで家庭によって味が違います。↓ インド系の家庭にステイしている生徒たちの女性の殆どは、サリー(インドの民族衣装)を着させて 貰ったそうです。 良い記念になりますね。 「夜が盛り上がるから、夜までいれば!」と言われたのですが、私のホストには 夕飯までには帰ると言ってきてしまったため、私は一足先に食い逃げ状態で帰りました。(汗) 帰るときに ロティ(インド系の家庭で食べられるナンみたいなもの、ナンは釜がないと焼けないので 一般家庭ではロティがよく食べられます)とカレー(念願の!!!)を持たせてくれました。 食べ終えた後に写真撮り忘れたことに気づきました。 こういう感じのパンがロティです。もっと薄い色でしたが・・↓ 美味しいお菓子に辛ウマだったカレー、本当に感謝・感謝です!!!! 食い逃げ状態だったため、申し訳なくて次の日に日本から持っていったキティちゃんの それなりに可愛い化粧ポーチをお礼として友人に預け、渡して貰いました。 そのお宅には、17歳の女の子がいるからとっても喜んでもらえたとのことです。 良かったです! ちなみに、ステイ先に戻った私ですが・・ テーブルの上には、お隣から届いた山のようなお菓子が~~~ さすがに、もう食べられなかったです。 お土産に買ってきたカレーパウダーとランチョンマット↓ カレー作ってみましたが、やっぱり味が違いました。←当たり前 自宅の庭で全て香辛料を栽培していて、作る前にそれを摘んでくる~みたいな・・ 本格的、自然的なあのお宅のカレーとは違いますねやはり・・・そうそう、庭のマンゴーも 食べさせて貰いました。美味しかったです。 次回、いちおう自分でも作ってみる予定のロティとカレーの写真をのせます。 こちらは、一目惚れして購入したバッグ。ナターシャ行きになりそうですが・・↓ では、では・・明日は旅のこぼれ話です。それで旅日記は終わりかな?
2008.11.06

今日はお洒落のことなど・・・ ブレードヘアーってご存知ですか? ヒップホップやレゲエのミュージシャンがブレードに しているのをご覧になった方も多いはず。 ちなみに、英語学校の近所の美容院では1本編むのに3F$(日本円で200円位)。 何人かの生徒さんは、編んでもらっていました。 フィジースティの最終日、学校から戻るとホストの友人がホストの髪を編み編みしてました。 ものすごい速さで・・結構なスキルです。技です! 途中の図 ↓ 「学校の近くの美容院だと1本3$だよぉ~♪今のところ9$彼女に払わなきゃね!」 なんて冗談言ったら、ウケました。(笑) 「そりゃ、高すぎ~!!」とみな口を揃えて即答! もちろん 友人同士なので お金なんかとりません。 この日のお洒落には訳がありました。フィジアンのお祭り「メケ」というのが 昨日の聖歌隊のコンペを行った野原で行われるということ! 「Nobuも行きたいか~?」と聞かれ「オフコース」と即答。 てな訳で用意をしてお出かけしました!(ホスト宅から2分の距離ですが・・笑) ちなみにブレード完成 ↓ そして、祭りの様子 ↓ あまり綺麗に撮れてませんが・・ 綺麗なメケの様子が知りたければ フィジー政府観光局のHP ←こちらをクリック 今回購入してとっても役立ったもの・・ フィジーでは正装位の意味のある ブラシャツ (アロハシャツみたいなもの)です。 これ1つあれば、教会にも祭りでもパーフェクト! みんなに「ナイスシャツ!」と言われました。 では、では!! 明日はステイ中に遭遇したインド系の方たちの宗教的なお祭り 「ディワリー」について書きたいと思います。
2008.11.05

離島でのお遊びの次の日から学校。 さすがに遊んだ後だったので、すでに気分はモチベーション下がりっぱなし・・・ とりあえず、クラス分けのテストを受けました。 私はPost Intermediate というクラス。7クラスある中の上から3番目。 TOEICに換算すると 600から700のクラスということになります。 普段、映画からのみの学習なので10数年実力変わらず!!妥当なクラスでした。 先生も楽しい人でクラスのメンバーは11人くらい。若い人、定年退職後ご夫婦でフィジーに こられて1年間ステイする予定の奥様、大学生、社会人、期間はさまざまですが とてもフレンドリーなメンバーで4日間のお勉強はとっても楽しかったです。 (本当は5日間だったのですが、ヒンズー教の催しのため1日祭日でした!) すごいところに学校あります。↓公立の幼稚園・小学校・中学校の敷地内でメインが あの青いのです。 最終日に修了書貰いました ↓ 庭で授与って感じです。 私のホストはフィジアンの30代の女性。普段仕事をしているので何かと忙しいのですが 夕食に間に合いそうもないときは、近所の親戚が誰かしら食事を持ってきてくれたり、 おしゃべりをしてくれたりしました。 真ん中がメインホスト 左親戚 右友人 ↓ フィジアン系の殆どはクリスチャン。インディアン系の殆どはヒンズー教。 なのでこの国は、あっちからゴスペルが聞こえ、こっちからヒンズーの歌が聞こえる! こっちからフィジー語、あっちからヒンズー語みたいな・・ 不思議なサウンドの融合という感じです。 私のホストはフィジアンなのでクリスチャン。しかも聖歌隊のメンバーでとにかく 仕事の合間には練習や教会に行ったりと、宗教は生活の一部という感じでした。 食事の前には必ずお祈り。日曜日は教会の日で、日に二回も行くそうです。 たまたま、滞在中に聖歌隊のコンペがあり連れて行って貰いました。 5,6チームが集い歌を競い合っていました。 指揮者はいるけれど、楽器は何にもありません。 この人たちはいきなりアカペラで歌いだします。めちゃくちゃウマいです。 音をはずしている人などひとりもいなくて・・そのレベルの高さに唸ってしまいました。 ぼけてしまいましたが、コンペの様子。 公園みたいな原っぱ的な場所が色々な催しの場所になります。 ↓ 聖歌隊の衣装でくつろぐホスト。親戚のお家の前はとっても広いスペースになっていて こんな風にゴザを広げて、すぐに集いの場に変身します。 ↓ では、では~明日は残りの写真数枚とお土産など紹介したいと思います!
2008.11.04

今回、フィジーに行った目的は観光もありますが、ナターシャがNZで楽しく留学生活を おくっていることに刺激されて、何気に私もホームステイと勉強気分を味わってみたい というのが、大きな理由です。 ちなみにフィジーってどんなところ? イギリス植民地時代、イギリスはサトウキビのプランテーションのため大勢のインド人労働者を フィジーに移民させたということもあり 現在のフィジーの住民はフィジー系が51%インド系移民が44%。 というわけで宗教も生活スタイルも違う二つの住民の間ではいまだに対立はあるようです。 なので、私がホームステイをしたお家はフィジアンファミリー、友人はインディアンファミリー というように食事も宗教も全く違うので、それぞれの文化の違いと金銭感覚の違いを 改めて感じました。 ここからが旅行記ですぅ~ たまたま、行きの飛行機で同じになった同じ学校へ通う予定の3人と息投合しました。 (みな社会人、年齢は違いますがみな最高でした) お互いに刺激され、新しい友を得ることが出来ました。 ナンディ空港のあたり ↓ 私がホームステイしたお家のあたり ↓ マイルーム ↓ 4人は、それぞれステイする期間が違うため4人で観光気分を味わえるのは学校が始まる前の 2日間しかない!(週末にフィジーに到着したので)ということで・・・ 昨日ご紹介した離島へクルーズで4人で週末に出かけ、シュノーケリングなどをして 美しい景色を見て楽しみました。 島からの眺め ↓ 小型船で深いところまで連れて行かれ いきなりの 「さぁ、飛び込め~!!みたいな・・・」↓ ちなみに、シュノーケリングは久々。しかも以前はビーチのサイドでお遊び程度の経験。 泳げない人には、ジャケットを貸してくれるとのことですが・・・ 借りている人なんかいないしぃ!!!!もう清水の舞台から飛び込んだ気分でジャンプ! 途中、海水大量に飲みましたが~~~コツをつかんだら、もう最高!!! かなり深いけれど底まで透明の海の中・・素晴らしかったです! 海の中、友人が潜って撮影 ↓ 島でのランチ ↓バイキング フィジー料理です ↓ では、では~ 明日は学校の様子なんか紹介できたら良いなと思います!
2008.11.03

10日間の旅も終わり、無事に日本に戻りました!! この美しい景色!!見てください~ 凄いでしょ! ↑ここは、ポートデナラウから高速船で30分くらいのSouth Sea Island というところです。 こじんまりとしたとっても可愛らしい島。 ここでシュノーケリングと砂遊び、島のスタッフと歌ったりして楽しみました。 この人、かなり気持ちよさそうでした~(笑)↓ 小さい島がいくつかあるこのママヌザ諸島のグループの中の Modoriki Island という 島は、トムハンクスの映画「キャスト・アウェイ」のロケ地になった島です。 今回はそこまでは行けませんでしたが、このあたりの美しい海、透明度を見ると 映画で使われるのがよく判ります。まさに楽園というほどの美しさでした! それでは、とりあえず帰国のご報告まで~ 次の日記でどんな旅だったか、また写真を交えてご報告します!
2008.11.01
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