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森林や滝などの傍の空気中に多く含まれているマイナスイオンは、酸性に傾いた身体を弱アルカリ性に戻してくれます。弱アルカリ性の状態になると体液や血液の循環が促進し代謝が活性化。活性酸素除去、冷え性や肩凝りも解消し、血液がサラサラに。噴水やシャワーでも発生しますが、霧吹きを使えば部屋の中でもOK。8畳の部屋で空気中に30秒間(約30回)霧吹きしますが、数回でも。不眠症の場合は寝る前に霧吹きを。
2007年05月31日
別段、悪いところが無いのに、朝目覚めた時に顔がむくんでいることがありますが、簡単なマッサージをご紹介します。1.血管やリンパ管の集中する首の側面を前後に往復20回ほど優しくさすります。2.耳たぶを軽く引っ張りながら、揉むように1分間マッサージします。 このマッサージが血液・ リンパ液の流れを良くして水分代謝を促進。 同時に血行も良くなります。
2007年05月30日
煮干しのカルシウムは骨を丈夫にしてくれます、カルシウムも効率的に取れ、又骨を丈夫にするだけでなく、脳の細胞を静めさせる作用もあります。現代人が常にイライラしている人が多いのもカルシウム不足が大いに関係しています。
2007年05月29日
メロンは果物の王様といわれているが、なかでもマスクメロンは気品高い甘みもあり美味。多品種で、日本ではプリンスメロンが名高い。メロンは多湿を嫌うため、日本では温室栽培がほとんど。1年を通じて出回るが、最もおいしい時期は春先。
2007年05月28日
春から初夏にかけてが旬。出回る時期は夏ミカン・日向夏が5月~6月で、甘夏が4月~5月。成分構成は温州ミカンとほぼ同じだが、酸味が強い。サラダに散らすと甘酸っぱさが加わりおいしくなってよい。
2007年05月27日
旬は5月~6月にかけて。ビワは皮をむくとすぐに褐変してしまうので、食べる直前にむくか、むいてしばらく置く場合、少しの間水につければよい。カロチンが豊富でビタミンA効力が高い。
2007年05月26日
路地物は5月が旬。人気のある品種は、「女峰」と「とよのか」。ビタミンC含有量は果実の中でも1、2を争うトップクラス。ビタミンCには血管壁に沈着するコレステロールを溶かし、内臓機能を助ける働きがある。また、新陳代謝を活発にするため疲労回復や美容にも効果がある。
2007年05月25日
摘芯方法は、茎や枝の最先端をハサミか指で摘み取るだけ。そうすると、摘み取った場所のすぐ下の節からわき芽が2本以上伸びてきます。わき芽が伸びたらさらにその芽の先端も摘み取れば、枝数がまた倍に増え、その枝の先端につく花芽も増えることになります。摘芯を2~3回行っておけば、きれいな花が長く楽しめますので、ぜひ試してくださいね。また、ネメシアやロベリア、ディアスシアなどの小花類は、花が咲き終わりそうになったら花茎を切り取り、伸びすぎた枝は株元から10cmくらいの高さで切り戻しておきます。そうするとまた1ヶ月後にはきれいに咲き始め、品種によってはほぼ年間をとおして花が咲きます。7~8号(直径21~24cm)の大きな鉢に植えておくとよりみごとな株になり、花も増えて、長く楽しめます。そよ風が心地良い季節です。いつもより少し早起きして、お庭でさわやかな朝の空気を楽しみながら草花のお手入れをするのもいいですよ。
2007年05月24日
春先に植えつけた草花、これからたくさん花を咲かせたいのですが、中にはそのままにしておくと枝が伸びるばかりでなかなか花が咲かない品種もあります。伸びてくる枝を摘み取り、わき芽を出させる作業を「摘芯(ピンチ)」 といいますが、これを植え付けから1ヶ月くらいの間に行うと、その後花がたくさん咲き、草姿もコンパクトにまとまります。今が適期なので、ぜひ行いましょう。摘芯すると花がたくさん咲くものは、ペチュニア、宿根バーベナ、宿根サルビア(セージ)、カリブラコア、宿根フロックス、トレニア、アサリナ、ニーレンベルギア、キンギョソウ、ガウラ、スケボラ、日日草、ポットマム(菊)など。
2007年05月23日
疲労回復、殺菌効果、風邪予防の効果があるハチミツ。最近の研究では、ハチミツの微妙な酸味の元である「グルコン酸」には、カルシウムを沈殿しにくくし、吸収を助ける効果があることが分かってきたそうです。また、鉄分を多く含んでいるため、吸収されやすい鉄分(ヘム鉄)を含む赤身肉と組み合わせると吸収率が良くなり、鉄の足し算に。同時に野菜をしっかり摂ることでビタミンCが造血作用を高めます。砂糖やみりんの代わりに積極的に摂りたい。
2007年05月22日
紫外線の害から守ってくれる生体防御物質が肌の色素細胞で発見されたそうです。それは肝臓で亜鉛と一緒になることでどんどん増えるそう。また、イライラも防いでくれるそうですから、しっかり摂りたい。亜鉛を多く含む食品は、ウナギ、そら豆、あさり、ゴマ、レバー、胚芽など。
2007年05月21日
コレステロールを上昇させると思われていた卵ですが、卵白に含まれるオボムコイドという成分が、肉などのコレステロールを抑えることがわかったそうです。脂っこい食品やコレステロールを多く含む食品を摂る時は、卵を一緒に摂ると良く、黄味と白みは相互作用があるので、一緒に取る事が大切。1日2個の卵は食欲を抑える働きもあるそうです。
2007年05月20日
カルシウムはほうれん草の5倍、ビタミンもたっぷりのアブラナ科の小松菜。それ以外にも血管を丈夫にし、血液をサラサラにする効果があります。アメリカの研究では、アブラナ科の野菜を毎日摂取している人は、脳梗塞にかかる割合が3割減るのだそう。血管を丈夫にしてくれる成分「グルタチオン」は私たちの目の水晶体にも多く含まれています。水に溶けるため、効率良く摂るには茹で汁も捨てずに使いましょう。
2007年05月19日
リンゴに含まれる水溶性食物繊維のペクチンが大腸ガンの予防と肝臓ガンの 転移予防に役立つ可能性がある。 ペクチンはオレンジなどにも含まれているが、確かな効果が得られるのはリンゴだけ。 大腸ガンをリンゴで予防するには一日5個から8個食べる事が必要。 果たしてこれだけのリンゴを毎日食べ続けられるだろうか。。。。。
2007年05月18日
日本人に急増している大腸ガンの原因は、欧米型の高脂肪の食事と食物繊維の 不足にあるとみられている。 背の青い魚に多く含まれる油(脂肪酸)のEPA(エイコサペンタエン酸)、 DHA(ドコサヘキサエン酸)を摂取すれば、大腸ガンの発生が防げるという報告がある。 大腸ガンの予防には魚を食べましょう。。。。。。。
2007年05月17日
突然起こるため、なかなか予防が困難です。「そういえば、あの人は倒れる2、3日前に言葉が上手くしゃべれない、なって言っていた」とか、「最近手足がしびれることがあった」なんて話を聞くことがあります。そうなる前に、何か良い対策はあるのでしょうか?なかなかこれといった方法がないと言うのが現状のように思われます。誰にでも起こりうる怖い病気なのですが・十分な水分補給・血液サラサラ食材と言われる食事をする・ストレスを溜めない・よく睡眠をとる・タバコは控えめに ・・・などなど 全てを完璧に健康的に毎日を過す、というのは今の生活では難しいことですね。血流のトラブルは、中高年の方にだけ起こることではありません中学生にも起こりうる若年者も気をつけることが必要のようです。
2007年05月16日
囲碁から出た言葉で、「岡目」の岡は、部外者を表す「傍(ほか)」で、つまり部外者の目。「八目」は八目先まで読めることで、実際に対局しているときよりも、他人の囲碁を傍らで見ているときの方が、戦局がよく読める、という事。一説には、「岡目」は、岡に登って遠望することだともいう。
2007年05月14日
「大童」と書く。「童」は元服前の子供のこと。明治以前、子どもはおかっぱ頭にしていた。一方、大人は髪を結っていたが、忙しく働きまわると髪がざんばらになって大きな子供のようになることから、「大童」といわれるようになり、これが転じて現在のような意味になった。
2007年05月13日
アルミ鍋は熱の伝導がよい上に、軽くて扱いやすく便利ですが、使っているうちにだんだん黒ずんできます。 こんな時には、リンゴの皮を鍋に入れ、ひたひたの水で煮ると鍋がきれいになります。
2007年05月12日
網をよく熱しておけば、くっつきません。網を火にかけ熱し、裏返して網目側も直火に当てて十分熱しましょう。また薄切り肉など特にくっつきやすいものは、さらに網に油をぬっておけば、万全です。
2007年05月11日
でこぼこ部分にドライヤーをあてるだけで、元通りになります。ドライヤーの熱は20cm~30cm放してあてましょう。またでこぼこ具合をチェックして直ってきたらやめましょう。あまり長時間当てすぎると網が痛みますし、場合によっては溶けてしまうかもしれません。あてすぎには注意しましょう。
2007年05月10日
手にとろろ芋がついて、痒くてしかたがない。そんなときには酢で手を洗ってやるとさっぱりします。またごぼう、ふき、わらび、うどなど、あくの強い野菜を調理するときには、指先に酢を塗ってから行うと、指やつめの黒ずみを防ぐ事が出来ます。
2007年05月09日
独特の苦味を持つ「ゼンマイ」ですが、春先の眠ってるカラダをシャキッとさせてくれそうです。春の代表的な山菜で、綿毛をかぶった若葉の丸く巻いた形を銭に見立て、銭巻(ぜにまき)と呼んだものが「ゼンマイ」になったそうです。食べごろは4月から6月が最適。ゼンマイは干したことによって栄養価が高くなってます。ビタミンB、カロテンは生の1.3倍、ビタミンEは3.5倍、ナイアシンや、カリウムは6倍にも!ナイアシンとは水溶性ビタミンのひとつで、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをしてくれます。ナイアシンが不足すると、消化不良、皮膚の発疹が起こるそうです。ゼンマイに含まれてる「ビタミンE」が体内の細胞膜の酸化による老化を予防し、便通を促進して、余分なコレステロールを排出してくれます。そして「カリウム」は、体内の塩分バランスを整えて、高血圧を予防してくれます。ゼンマイは沢沿いのガケなど厳しい環境に生えるため、採取が大変な上に、乾物商品にするまで非常に手間がかかるそうです。高級品として取引される一方、雪深い地域には保存食として欠かせない食品でもあります。
2007年05月08日
この話については、医学界と美容界ではっきりと意見が分かれています。医学界では明らかに否定的で、確かにお湯で顔を洗うと顔の皮膚の脂分がある程度抜けることは考えられますが、それがシワの原因としては考えられない、とされています。確かにお湯でシワが増えるのならば、毎日長時間風呂に浸かっている人などは身体にも大量のシワが出来ることになってしまいます。これでは、サウナや温泉が好きな人は、シワと引き替えに楽しまなくてはなりません。一方の美容界では「お湯でシワが増える」という説に対しては肯定的で、現場での経験をベースにしている意見だけに、あなどれるものではありません。ある美容界の大物の説によりますと、「風呂に長い間浸かっていると、指先などがしわしわになってくるが、顔の皮膚もそれと同じで、ずっとお湯で顔を洗っていると長い間にその影響がシワという形になって現れてくる。」と言っています。普段、水を使っているか、お湯を使っているか、その人の顔を見ただけで分かる、とか。ホンマかいな。
2007年05月07日
「25才はお肌の曲がり角」という言葉が昔、少し流行ったような気がしますが、これは厳密に言うと、実はそうではないらしいのです。人間の肌の状態というものは、18才から20才くらいでピークを迎えて、その後は段々と下降線をたどっていくらしいのです。そして、下降していく状態に更に勢いをつけるのが、25才ではなく、29才だということです。このころになると、顔に小ジワやシミが目立ち始め、肌の弾力も失われていきます。その原因として言われているのが、29才くらいから内臓の働きが低下していき、その結果、ホルモンのバランスがくずれて、それが肌の急速な衰えとして出てくるということです。30才一歩手前の年齢には、人生や肌にとって重要な年齢かも知れません。
2007年05月06日
太るし、糖尿になるのではと心配される砂糖ですが、1日50gは必要で肝臓の解毒作用を高めたり、砂糖の摂取割合が高いほど肥満度が低いというデータもあるそう。1日50gというとみたらし団子で4本、柏餅4個、スティックシュガーだと8本です。ただし、一食で沢山摂ってしまうとインシュリンが出て脂肪を蓄積させますから、毎食後などちょこちょこ食べるのが良い。
2007年05月05日
豆を発芽させたもやしは、植物性タンパク質を始めとしてビタミンB1、B2、カルシウム、鉄など豊富な栄養が多量に含まれているそう。発芽することにより、豆本体にはほとんどなかったビタミンCが一気に増加するほか、でんぷんの消化を助ける酵素のアミラーゼも生まれ、また食物繊維もたっぷり。茹でるよりも強火で炒めたほうがもやしの表面が油で覆われるため栄養分、うま味などの損失が少なく、シャキッと仕上がります。
2007年05月04日
部位によって栄養特性が異なる豚肉。豚のモモ肉は免疫力を高める良質なアミノ酸とポークペプチドが最も豊富だとか。マヨネーズを塗って調理するとマヨネーズの酸味が吸収を高め、油によって栄養を閉じ込めます。豚肉は寄生虫などがいる恐れがあるので充分に火を通すことが大事ですが、電子レンジで蒸す(加熱)と栄養の損失が少なくてすむそうです。
2007年05月03日
・テレビ画面の明度テレビの電力消費量は、明るい場面ほど多くなり、暗い場面では少なくなる。この画面の映像調整を行ない、必要以上に明るい画面にしないことが節約につながる。たとえば、映像調整を最大から標準にするだけで電気代の節約に。
2007年05月02日
・大きすぎるテレビテレビは画面が大きくなるほど電力消費量が増える。25型は14型に比べると電力消費量は1.6 倍以上になる。
2007年05月01日
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