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仕事で、ブリュッセルへ行った。
欧州委員会の、わがプロジェクトの担当者とのミーティングに参加するためだ。
プロジェクト側からは私を含めて20人の参加者がおり、
欧州委員会とのミーティングの前日に事前ミーティングをするため、
ホテルの予約とミーティングルームの予約のやり取りを同僚のミーシャが担当した。
ミーシャはベルギー人だがオランダ語を母国語とする地域の出身で、
ホテルの担当者はフランス語圏の人だったのでやり取りはすべて英語で行われた。
しかしこの担当者、英語をあまりよく書かないだけではなく、
なかなか見つからないのである。
メールの返事がなかなか返ってこないので電話してみても、
ホテルにいないのである。
実際、私たちが滞在していた三日間、一度もホテルに姿を現さなかった。
いったいどういう仕組みになっているのか。
ホテルにほとんど姿を現さないというのに彼女の仕事を引き継ぐ人はおらず、
一度電話をしたときなど “ホテルは満室なので予約はできない” などといわれ、
予約した20部屋を売られてしまったのかとハラハラした。
ミーティングルームについても、はじめは
という見積書の請求先が間違っていたので訂正をお願いすると、
訂正された見積書には
などと記されていた。
ミーシャが親切に間違いを指摘すると5日後、
やっとさらに訂正された請求書が届いたと言う感じだ。
ホテルに到着したとき、ミーティングルームを見せてもらえるかと尋ねると、
“これがミーティングルームだが、朝10時まで朝食で使わなければならないので
利用できるのは10時15分ごろから”
などと言われた。
もちろんそんなことは事前に知らされておらず、まったくはめられたと思ったが、
“次の日の朝食が始まるまで存分に使ってください” などと言われて
笑ってしまった。
到着日の夜、私の部屋は(壁が薄いことを除けば)結構居心地がよく、
ほかのメンバーの、“エアコンが効かない” とか “冷蔵庫がうるさい”
と言う理由で眠れなかったと言う話をきいて、アーよかったと思った。
しかし、二日目の夜中に、なんと私の冷蔵庫も音を出し始めたのである…
ちょうどマルコが言っていたような、カンカンカン…という連続音。
追い討ちをかけるように、次の朝シャワーのお湯はぬるま湯で、
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アジアからやってくるパートナーを思って選んだ三ッ星ホテルだが、
やっぱり三ッ星は三ッ星なのであった…
恐ろしきイングリッシュファミリー(その2) 2008年01月11日 コメント(1)
恐ろしきイングリッシュファミリー 2008年01月10日