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♪Mama made♪ ママがつくった 自慢の息子 ♪Mama made♪ なんでもこなす 出来る息子 ♪Mama made♪ ママがつくった 自慢の息子 ♪Mama made♪ なんでもこなす 出来る息子 スポーツ万能 テストは満点 成績はいつも オール5555555 Yeah !! そうだその調子だ かっこいいぞー そのまま行ってよ GOGOGOGOGOGO Yaah !! ♪Mama made♪ ママがつくった 自慢の息子 ♪Mama made♪ なんでもこなす 出来る息子 これはおかしい 信じられないと 思ってしまったら・・・・・・・ Aha hahahahaha ?! 目が醒めた 今日も元気に大騒ぎ 今日もママを困らせてくれる かわいいかわいいむすこ ママいつもごめんなさいと 君のしょぼんとした顔が たまらなく愛しい ♪Mama made♪ ママがつくった 自慢の息子 ♪Mama made♪ 手塩に掛けた 可愛い息子 ♪Mama made♪ ママがつくった 自慢の息子 ♪Mama made♪ 手塩に掛けた 可愛い息子 今日も元気にわんぱくする 今日もママを心配させる かわいいかわいいむすこ ママいつもありがとうと 君の笑顔がとっても素敵よ ♪Mama made♪ ママがつくった 自慢の息子 ♪Mama made♪ 手塩に掛けた 可愛い息子 ♪Mama made♪ ママがつくった 自慢の息子 ♪Mama made♪ だいじなだいじな ママのー たー かー らー もー のー Thank you !!
2004/12/31
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貴方の振り出す 言葉のカクテル 酔いしれて 酔わされた 男と女のラヴストーリー だけど 未だ何ひとつ その感覚でさえ 倣えずに・・・ 全て飲み干した 揺らぐ文字の向こうで 貴方は 不思議に・・・ 微笑むのだろうか あの モナリザのように
2004/12/30
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『 心の中の一輪の花 』 うつむけば 涙ふたつこぼれてしまうから 気持ちをしっかり持って 顔を上げ微笑むの 苦しく辛い人生だけど いつも笑顔を忘れずに 生きてゆこう 一生懸命生きているね がんばっているねと みんなが優しい声や励ましの言葉を掛けてくれるけど こみ上げる嬉しさに うるむ瞳を踊らせても みんながくれた愛だけは 流れこぼれ落ちないようにしたいから
2004/12/29
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『 青い薔薇 』 大空に向かいまっすぐと伸びた うす紅色のつぼみ 冬の冷たい雨風にさらされてもなお 空を目指した 幸せを空に求めているのか 夢を空に広げたいのか その薔薇の意思は知り得ないけれど ただ 青い空を抱くように 大きくそのその花を開かせていた
2004/12/28
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『 まあるいお月さまとかくれんぼ 』 あなたとふたりで見上げる満月は ひとり見てきた月よりもやさしくあたたかい ちいさな背中つつむように抱き寄せて 伝わる温もりふたり確かめた 私の心に移る満月は わたしたちふたりに楽しい思い出のひとときをくれた 満月よ ありがとう まあるいお月さまはまっくろなそらに きれいなあかりをつけてくれたね おつきさまはでんきでつくのかなぁ どうしてよるになるとひかるのー だれがつけたりけしたりしてるのかなぁ ????? きっと かみさまだね かみさまならできるもんねー まあるいおつきさまがみえたりきえたり しろいくもとお月さまがなかよくかくれんぼしてるね おかあさんのかおもみえたりきえたり かわいいかおもわらうかおもいっぱいいっぱいみつけたよ いまのおかあさんはとってもきれい おつきさまみたいだね たのしくゆかいなお月さま こんやはありがとう!! 子どもの問いや疑問に相槌を考えてみますと いっそうこの詩が楽しめます。
2004/12/27
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『 12月の蒼い月 』 今ふたたび 冬の冷たい空に 輝き始めた蒼い月 過去に揉まれ 今を苦しみ 未来を臨む 雲に隠されても 雨に流されても 風に吹かれても 蒼い月の輝きは変らない その姿にこそ 真の輝きがあるから 12月の蒼い月に魅せられて 今宵もまた見上げる
2004/12/26
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渡せなかったクリスマスの プレゼント 部屋の机の引出しの中に しまってある いつかいっしょになろう と 約束をしたまま 会えなくなって もう 4年も経ってしまったのですね 今夜はクリスマスイブ 私たちの時別な夜 今年もおしゃれをして いつも待ち合わせをした 駅前の広場へ出かけた 赤や緑の輝きいっぱいのイルミネーション 街中に溢れた楽しげなクリスマスソング 毎年変わらぬにぎやかで 私の前を いくつもの幸せな笑顔が 通りすぎる 人混みの中から突然 あなたが現れて 待たせてごめんね と 笑って欲しい そんな 夢のような奇跡を こころのどこかで今も 信じている 渡せなかったクリスマスの プレゼント 部屋の机の引出しの中に そっとある あなたへの忘れられない 想い
2004/12/25
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窓の外は 白い雪が降っています しずかにしずかに 降り積もっています さあ ツリーに 飾り付けをしましょう 今夜は 楽しい クリスマスの夜 ベツレヘムの星を 最後に飾り付けたなら ささやかに これからの幸せを 目をとじて祈りましょう 今 生きていることに 感謝をすれば ただそれだけで 人はみな 幸せなのです もしも こころのなかに ベツレヘムの星を 見つけたのなら あなたの 新しい人生が 始まることでしょう 窓の外は 白い雪が降っています しずかにしずかに 降り積もっています さあ ツリーに 飾り付けをしましょう 今夜は 楽しい クリスマスの夜 ベツレヘムの星を 最後に飾り付けたなら ささやかに これからの幸せを 目をとじて祈りましょう
2004/12/24
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きらりと光るものは何でしょう それは あなたの微笑みの中の 瞳 きらりと光るものは何でしょう それは あなたが笑う時に見える 銀歯 いつもいつでも 一緒だよと イルミネーションがいっぱいの ツリーの下で いま一度 誓い合う ラブラブメリークリスマス 二人きり ラブラブメリークリスマス きらめく夜 きらりと光るものは何でしょう それは あなたを大好きな私の 心 きらりと光るものは何でしょう それは 私の選んだ素敵な ペアリング どこでもどこまでも 一緒だよ 街に流れるクリスマスソング 歌いながら 繋いだ手と手は 踊る ラブラブメリークリスマス 二人きり ラブラブメリークリスマス きらめく夜 ラブラブメリークリスマス 人ごみの中 ラブラブメリークリスマス 紛れて ラブラブメリークリスマス 二人はどこへ ラブラブメリークリスマス 行くのだろう
2004/12/23
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『 12月の夢乙女×∞ 』 春がすぎ夏がすぎ秋がすぎ 冬の木枯らしにふるえる細い枝 寒さこらえて春を待つには あまりにも遠い恋こがれる青春の季節(とき) 今すぐ 花に咲きたい花を咲かせたい そのこころ ひとつだけを求め 今夜も星空を見上げた 12月の夢乙女 あの人にこの想いがいつか伝わるように 12月の夢乙女 煌く夜の星空に祈りを捧げつづける 春もすぎ夏もすぎ秋もすぎ 恋するこころは打ち明けられずに とうとう冬がやって来た 想いよとどけ あの人へ 夢は大きく広がるクリスマスの夜 白い粉雪降るしずかな夜に ふたりつつまれる 凍えるこのからだ やさしく抱かれ うるむ瞳 あの人のあつい胸の中で眠る 12月の夢乙女 煌く夜の空に駆けてゆけ 12月の夢乙女 街中の鐘や鈴 打ち鳴らせ 12月の夢乙女 あの人のこころの中まで 響かせよ すべての夢乙女のみなさんの夢や希望がクリスマスの日に叶いますように!!
2004/12/18
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この詩は詩的な表現はありません.お笑いポエムです。 ここから先は読んでくださる方の任意でお願いします。 もしもこの詩をお読みになって共感されることがありましたら あなたも立派な庶民ですね。 以下になります。 『 掴み損ねた幸せ 』 おおっとー なんということだ もう夜だ 年末ジャンボ宝くじを買い忘れてしまったーーー あああーーー 私のささやかな庶民の幸せを掴み損ねてしまったよー あああーーー あああーーーあああーーー ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ もうしょうがないかー 店は閉まってるしー ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ まっ!! また 地道に暮らしていくしかないかぁ~ ????????????? ????????????? これがまた大変なんだよなぁ~~~ ふぁっふぁっふぁっふぁっふぁーーー ジ・エンド
2004/12/17
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こちらの詩は 葵4889さんの「希望」という詩を読んで 作ってみました。 葵4889さんのhp「空と風のように」はこちらです『 わたしは空と風 』 空と風のように 私はなりたい いまは夢だけど いつかなりたい 青い空は どこまで広がっているのだろう そよぐ風は なにを残してたちさるのだろう ただ今は 人のこころを さわやかにしたい それができれば わたしは空と風になれる 空のようにこころひろくして 風のように笑顔とどけたい さあ ジャンプ ジャムジャム ジャンプー 大空へ ウィング ウィグウィグ ウィングー 風になる はるか地球を臨む 私はこころの天使 いつだって大好きな あなたの空に舞う
2004/12/13
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この詩は強烈と自分自身は思っています。 読んでくだされる方は任意でお願いします。 以下になります。『 薔薇色の浮遊 』 赤ワインを一本空け ほろ酔い気分で風呂に入った 波打つ湯船 跳ねる水玉 踊る肉体 ローズフレヴァー 薔薇の香りの入浴剤 吸い込んでリラックス 気持ち緩みすぎて放屁 そしてなぜか深呼吸 メタンガスが湯船に充満していたわっ!! 毒ガスだぁ- と思ったがもう遅い 薔薇色の 湯船の中で 狼狽した
2004/12/11
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『 薔薇色の刹那 』 あなたの綴る恋詩は 刹那色した天使の歌声 言の葉木の葉のように ひらりひらりと舞い落ちて 誰かにそっと そっとささやくのです 夢を描き 夢を運び 夢を見させる 愛を捧げ 愛を結び 愛を実らせる こころの大地は切なく華やかに こころの大空は儚く美しく それは 生きてゆく 苦しみ悲しみの辛さから 逃れるように彩られ 現れては消えてゆく ひとときの幻影(まぼろし) 薔薇色の刹那
2004/12/09
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眠れぬときは部屋を暖かくして瞳を隠し瞼に映る景色を追いかけるめぐる色変わる世界音もなくすぎる走馬灯のよう目覚めればあれは夢思い起こせば夜の戯れ懐かしむように今夜もまた同じことを繰り返す素直に眠りに就けたらどんなに楽だろう苦笑いひとつため息ふたつみっつつくのは明日への憂い
2004/12/08
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時は過ぎ いつも 心は立ち止まる 今日なにもできなかったことが ねむれぬ夜にのしかかる 明日はきっと 君の笑顔つくれるように 君にやさしくできるよに 君に幸せあげられるようにと 夜毎誓う
2004/12/07
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『 下弦の想い 』 君が心苦しめて胸を押さえ その身をうずくまらせていても 今の僕には何も癒せられない たとえ風に言葉たくしても 君の心には届かず 響かないであろう 君が心悲しめて涙ながし その身を震わせていても 今の僕には何も慰められない たとえ夜鳥に言葉たくしても 君の瞳には見えず映らないであろう だから せめて遠くから 君を照らしていたい 明るすぎず 暗すぎず 君が闇の中に消えてしまわぬように 君が迷わずまた歩き出せるように
2004/12/03
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」 人生 毎日が 背水の陣 辛くても 苦しくても 前に進むしか ないのです ああー 悲しいね 悲しいね 悲しいね
2004/12/01
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