なっちゃんの子育て&お勉強日記

なっちゃんの子育て&お勉強日記

2007.05.15
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カテゴリ: チラシの裏
久しぶりにこっちに書いてみる(普段は他所で仕事のブログとか書いてます。汗)
<赤ちゃんポスト>初日に「3歳」男児が預けられる を読んで思ったことをちょっとチラウラ。


私の一番下の弟はダウン症なわけだが、弟が生まれた時、父親は母親に「遺伝だとしたら(母)のほうだよね。うちの家系には居ない」と言った。

結局、なんだかんだ言っても養子に出すわけにもいかず、(当然)コロスわけにもいかないので、両親は離婚するまで弟を自宅で介護しながら養育し、予防接種を受けさせ、必要な手術を
受けさせ、訓練や療育を受けさせ、私たち姉妹の弟としてかわいがって育てていた。
途中、両親は離婚したけれども、母は弟をきちんと養護学校に通わせ、無事卒業させた。
最近では、父も年を取って丸くなり?、時々弟の入浴介助をしに母の家に来ることもあるらしい。(夫婦としてよりを戻すことは父母双方にとって「100%アリエナイ!」らしいが)



でも、赤ちゃんポストができたら、障碍児を出産した母親に対して、うちの毒父・毒祖父母みたいな父親・祖父母が「そんな子、うちの家系にはいらない!ポストに捨てて来い!」と平気で言い放ちそうで怖い。

代理出産の報道が盛んな時に某2chでカキコしている人がいたと記憶しているが、母親・妻本人にその気(子供を赤ちゃんポストに捨てたいor代理母を頼んででも自分の子供がほしい)が無いのに、制度が存在しているということで、周囲(実家とか夫とか夫実家とか)がその制度を利用するように圧力をかけて、泣く泣く…なんてことが起きるのではないだろうか。


「代理母制度があるじゃない!いつまでもメソメソしてないでさっさと代理母頼んでくれば?」
(生まれた子供が障碍を持っていることがわかったばかりの母親に対して)
「赤ちゃんポストがあるじゃない!育てたって無駄なんだからさっさと捨ててくれば?新生児の今じゃないと捨てられないのよ!」
なんてことにならないと良いけど。
嫌な方向に想像をたくましくしてしまいましたm(_ _)m



今回ニュースになった3歳の子は、自分の名前・「県外から父親と来た」ということが話せているようなので、私の余計な心配(妄想乙!)とは少しケースが違うと思いますが、もう少しごく普通のどこにでもいる「強くない」女性(代理母推進派の方々は強い女性だと思うので)の気持ちを考えた制度のあり方を模索してほしいな、と思いました。

#毒父・毒祖父母の弟に対する態度(彼らのちっぽけな名誉のために言っておくと、15年ほど前の態度について言っています)を見て心に傷を負ったのは、将来同じ立場になる可能性がある私と妹でした。
#今回の男の子には、姉妹はいないのでしょうか??





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Last updated  2007.05.15 11:23:12
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