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プラハ3日目は、昨日入れなかったプラハ城の教会内部を見て、夜はエステート劇場で「フィガロの結婚」を見ました。この劇場は、モーツアルト自身の指揮で「ドン・ジョバンニ」が初演さらた歴史のあるところです。翌日は、プラハからドレスデンに電車で移動。旧市街フラウエン教会近くのアパートホテルに2泊します。初日夜はゼンパーオーパーで「ザ・グレイト・ギャツビー」を見て、アパートで夕食。プラハで買ったイタリア産サラミとドレスデンで買ったルッコラとマッシュルームでサラダにして、テイクアウトしてきたハンバーガーと一緒に。プラハのスーパーで買った「ピルスナー・ウルケル」とプラハ中央駅のワインショップで買ったモラビア産ソーヴィニョン・ブランを飲みながら。
May 31, 2017
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定番観光スポットの旧市街広場(今回泊まっているアパートのすぐ近く)からカレル橋、その後プラハ城に行くも、場内で一番行きたかった聖ヴィート大聖堂は日曜ミサのため観光客は12時まで入場できず。ここで2時間も待つわけにもいかず、マラー・ストナ地区を散策のち、行きたかったカフェ・ラウンジでランチにしました。このカフェは、コーヒーの種類も豊富ですが、ワインも充実しています。今回は前日の疲れもありグラスワインだけしか頼みませんでしたが、ボトルワインも国内・国外とも多くの種類があるようです。グラス白は、ソーヴィニョン・ブランをメインに数種類のブレンドで、香の華やかさときれいにくっきりと伸びる酸が気持ち良く、余韻の長さもあり、かなり良い感じ。グラスオレンジは、ゲヴュルツとピノ・グリのブレンドで、色合いはまさにオレンジ色。ゲヴュルツからくるのか、華やかさと厚みがあり、複雑さ余韻の長さもありつつ、雑味やネガティブな要素がなく、レベルはかなり高い。(ちなみにグラスのスパークリングは、飲んでないけど、フランス・ジュラでした)ワインリストには白・赤・ロゼ・スパークリングなどとともに「オレンジワイン」の欄もあり、サービスしてくれた女性スタッフも「オレンジワイン大好き」と言うほど、ワインにはこだわりがあるようです。その後、旧市街に戻り、ムハ美術館を見て、アパートに戻って少し休んで、「夜の部」であるビールを飲みに出動。以前から行きたかったウ・フレクは、この時期ならではの中庭のテーブル席で、1499年の創業以来伝統の黒ビールをいただきました。そのお味は、きわめてバランスの良い味わい。黒ビールなのでローストの濃い麦芽を使っているはずなのですが、そのロースト香は目立たず、コクはありつつもくどくないため、何杯でも飲めてしまえそうです。実際に相席した隣のドイツ人たちは、二人でそうとうたくさん飲んでたみたい。ここでは、ビールのサーブは、注文を受けたものを持ってくるのではなく、銀盆の上ににたくさんのジョッキを乗せた人がテーブルを巡回し、飲む人がいればそこに置いていくスタイルです。2軒目は、ブドヴィツキー・ブドヴァルの名店ウ・メドヴィードクに。ピルスナー・ウルケルと並ぶ銘酒として名高いブドヴァルですが、プラハでこれを出す店は少数派のようです。ウルケルより苦みが穏やかでややまったりとした味わいとでも言いましょうか。こちらもいくらでも飲めそうな味わいですが、今後のことも考えて1杯だけにしておきました。
May 29, 2017
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成田からワルシャワ経由のポーランド航空で午後プラハに着きました。ワルシャワ乗り換え時間が40分しかなく、本当に乗り換えできるのか心配でした。幸いワルシャワ着の飛行機が定刻より20分ほど早く着き、入国審査、出国のための手荷物検査もスムーズで、さらにプラハ行きの飛行機が少しディレイしたので、余裕で乗り換えできました。しかし、預けておいたスーツケースの方は積み替えが間に合わなかったらしく、見事にロストバゲージ! 注意を促すタグもついていたのに・・・日本からの飛行機の分は全部積み替えができなかったようで、他の日本人の乗客も当惑していました。初めての『ロスバゲ』でしたが、知識としてこんな場合どうすべきか知っていたので、すぐにバゲージクレームに向かいました。クレームタグ(預けた荷物の番号が付いてる半券。搭乗券の後ろに貼られてるもの)を見せて、乗ってきた便や預けたスーツケースの特徴を伝え、届けてもらう宿泊場所などを教えます。調べてもらった結果、その場では荷物は翌朝に届けられるとのことでした。アパートに着いてから夜8時過ぎに電話があり、届くのは翌日の午後になるとのこと。さらにその後(夜10時ころ)連絡を取り、最終的にその日の深夜1時に届けられることになりました。 深夜1時ですよ! 本当に届けてくれるのか半信半疑。1時の少し前に配達のドライバー氏から電話があり、アパートの前で待っていると、白いバンがやってきました。パスポートを見せ、サインをして無事荷物を受け取ることができました。バンの荷台を覗くと、同じようにこれから届けるのであろうスーツケースなどが20個ほど乗せられていました。プラハは旅行者用アパートに宿泊のため、ホテルのフロントに届けてもらうような訳にはいかず、自分自身で受け取らなくてはならなかったので、早めに届いたのはラッキーでした。(荷物が届くのを待って、ずっとアパートを離れられないのは時間の無駄なので)そう言えば、バゲージクレームでは、当座必要なものの入ったバッグをいただきましたが、その中身は白いTシャツ(XXLサイズ!)、髪をとかすクシ、歯磨きと歯磨きペースト、髭剃りとシェービングクリーム、謎の制汗剤などでした。
May 28, 2017
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最近日本でも、大手のビールメーカーなどが造るクラフトビールのスタイルを取り入れた製品がたくさん見受けられるようになりました。しかも、さすが日本と言いたくなるほど、そのクオリティーはかなり高いレベルにあるように思います。日々色々なビールを楽しんでいるうちに、ビールの本場ではどのようなビールが飲まれているのか知りたくなってきました。多彩なスタイルが楽しめるようになってきたからこそ、本場のビールを確認してみることによって、日本のビールの現在地を知ることにも意味があるように思うのです。ビールは、ワインなどよりもさらに「旅をしない」飲み物のようです。日本に流通している海外産ビールの多くが、温度管理なしで輸送されているようなので、現地で飲んで美味しかったのに、日本で買った同じ銘柄が美味しくないなぁ、と感じることが多々あります。現地に出向いて飲まないと本当の味がわからない飲み物。それがビール。ドイツでは色々なビールの産地を飲み歩きながら旅する「ビアライゼ(ビール紀行)」という言葉もあるとか。日本のビールの原点とも言える、チェコで下面発酵により造られた「ピルスナー」、小麦麦芽から造られたバイエルン地方のヴァイツェンビール、乳酸発酵を取り入れたベルリンのビールなどなど、現地に行かないと体験できない本場のビールの味を確認するために、ちょっと出かけくることにしましょう。さあ、これから毎日どんなビールと出会えるのか?
May 26, 2017
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