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痛恨のブショネ! シャルドネ・ガイスベルク 2015 ビルギット・アイヒンガーオーストリア・カンプタール地区シュトラースStrassにあるワイナリー ビルギット・アイヒンガーBirgit Eichinger。その造られるワインの品種は、リースリングとグリューナーがメイン。そんな中で少量シャルドネ種のワインも造っています。そのワインは、個人的に大変注目している1本です。何故か?畑がガイスベルクGaisbergだからです。ガイスベルクは、カンプタール地域ではハイリゲンシュタイン畑と並び称される素晴らしい畑だからです。ガイスベルクは、その北東に位置するハイリゲンシュタインと異なり、しかもその土壌は8億年5千万年前という飛び切り古い時代の花崗岩+角閃岩という土壌。その畑に植えられているブドウは(この生産者以外のものも含めて)ほとんどリースリングとグリューナーです。つまりガイスベルクのシャルドネはかなり珍しい存在なのです。この地域のいろいろな生産者がガイスベルクのワインを造っていますが、他にシャルドネのワインを見た記憶はなく、もしかすると唯一の存在なのかもしれません。この畑のワインは、隣にあるハイリゲンシュタインのようなメリハリのはっきりしたワインではないものの、独特のしみじみとしたミネラル感が長く続くものとなることが多いように感じ、この地域だけでなくオーストリアワインの中でも他にない個性を持っていると思います。2010・2011・2012年とこの銘柄を飲んできましたが、(ワイナリーも2012年に訪問しています)、昨年オーストリアに行ったときにウィーンのワインショップで購入したのが、今回開けた2015年だったのです。しかし、コルクを抜いた時点で独特のブショネ臭。ということで、本来であるならば、ジューシーな果実味・しなやかで透明感のある果実味・太くはないものの非常に長く続くミネラル感などガイスベルクの特徴をみせてくれものと思われますが、残念ながら、香りや果実味の部分はブショネの影響で判別困難な状態。しかし、さすがにガイスベルクといえるミネラル感は健在で、口の中に長くしっかりと残ります。う~ん、これは是非リベンジといきたいところですが、日本には輸入されてないと思うので、現地で買ってくるしかないのかな?
December 18, 2017
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こちらに移住してきてから、一番食べている外食は間違いなく「うどん」です。高松市内にはうどん屋さんが実にたくさんあります。そして、どの店も外れがなく、安定して美味しく食べることができます。値段が安いのもありがたいところ。シンプルな「かけうどん 小(ひと玉)」なら250円前後で食べられるところが多い。(なんと、いまだに100円台のお店もあります) 画像は、「一福まちなか店」の「かけうどん」と「えびかき揚げ」メインの「うどん」の他に、「天ぷら「や「フライ」などの揚げ物、「おでん」「おにぎり」などのサイドメニューも豊富にそろっているお店が多いので、目移りしてしまいます。観察すると、お客さんはそれぞれ自分の好みの方法で、「うどん」のトッピングやサイドメニューを楽しんでいる様子。セルフ店では、うどんの上に天ぷらを乗せて、その上からかけ汁をかけるのもポピュラーな楽しみ方のようです。最近のマイ・スタイルは、「揚げ物を取った場合はうどんの中に天かすは入れない」です。天かすを入れない方がだしの旨みをストレートに感じることができます。今のところのお気に入りのお店は、栗林公園近くのこちら ↓↓↓ 上原屋本店濃厚ないりこだしの風味が素晴らしい。最後まで飲み干したくなる旨みあふれるお汁です。ところで、うどんの麺の違いがいまひとつ分からないあちらこちらです。モチモチ系・歯ごたえあり系などありますが、そこまで大きな差と感じられず、どれも美味しく食べています。今後、たくさん食べ比べると麺の違いが分かるようになるのかな?「早い(特にセルフ店)」「安い」「旨い」と三拍子そろったうどん。今後も大いにお世話になりそうです。
December 11, 2017
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高松市のレグザムホールでゲルギエフ指揮のマリインスキー歌劇場管弦楽団演奏会を聴いてきました。この組み合わせを聴くのは3年ぶり。まさか移住先の高松で聴けるとは思っていませんでした。演奏曲目 「パルジファル」第一幕への前奏曲 ワーグナー作曲 「ピアノ協奏曲第2番」 ラフマニノフ作曲 (アンコール:「ロミオとジュリエット」から ピアノ独奏) 「交響曲第5番」 チャイコフスキー作曲 (アンコール:「ローエングリン」第三幕への前奏曲)最初のワーグナーが始まる時、ホール内は吸い込まれるような静寂の世界。曲中何度か訪れる無音の部分でもホールは静まり返っていて、聴衆の集中度は極めて高し。その後の曲でも同じように集中して聴いている様子は素晴らしいと感じました。都内などでも楽章の合間は、ここぞとばかりに咳をする人が多く、集中力が途切れてしまうことが多いのですが、この日の演奏会では楽章間も聴衆が集中力を保ったままだったせいか、指揮者のゲルギエフ氏は、ほとんど間を置かずに次の楽章の演奏を始めて、驚くべき緊張感を保った演奏を披露してくれました。コンチェルトでは、高松出身の新進気鋭のピアノ奏者松田華音さんを向かえ、特に第一楽章は遅いテンポで独特の世界観を表現しているように感じました。ゆるぎないテクニックと意欲的な音楽表現を持つ素敵なピアニストでした。(演奏会後楽屋前の廊下で拝見した松田さんは、とっても可憐な方でした)今年はドイツとチェコでいろいろ演奏会やらオペラに行ってきましたが、今回のマリインスキーで今年の音楽鑑賞は打ち止め。来年は何を聴けるかな?その後行われた、都内サントリーホールの演奏会ではソリストにデニス・マツーエフ氏を迎え、ラフマニノフの協奏曲全4曲を一日(昼・夜の2回公演)で演奏する「マツーエフ祭り」が執り行われたようです。その公演を聴きに行った人の話では、高松で演奏された「ピアノ協奏曲第2番」と、テンポ感などかなり違っていたようです。まぁ、ソリストが違えば当然いろいろ解釈なども異なるでしょうし、その日の気分などでも違いが出るのが当たり前ではあると思います。(高松のソリスト松田華音さんも客席でお見掛けしたそうですよ。また、協奏曲以外でラフマニノフの交響曲第二番が素晴らしかったそうです)
December 5, 2017
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高松市中心部の丸亀町グリーン(商業施設です)で開催されているドイツクリスマスマーケットを覗いてきました。ドイツビールやグリューワインも飲むことができますが、とある小屋で販売されているワインにドイツワインは見当たらず・・・。先日大阪で行ったドイツクリスマスマーケットと比べると、なんともこじんまりとした感じです。大阪の催しは、たぶん日本最大規模なので仕方のないところではありますが・・・・。高松のクリスマスマーケットは12月25日までロングランで開催されます。カリーブルストと瓶ビール。カリーブルストはベルリン名物のB級グルメです。今年6月にベルリンに行ったときに食べそこなったので、この機会にトライしてみました。 こちらは丸亀町アーケードのイルミネーション。クリスマスツリーもありました。
December 3, 2017
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男木島は、猫がたくさんいることでも有名らしいです。 右耳に切れ込みがある猫は、不妊手術をされていることを示すものだそうで、その耳のかたちから「さくら猫」と呼ばれているそうです。
December 3, 2017
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この日は12月初旬とは思えない穏やかな小春日和。そこで、ちょっと遠出して男木島に行くことにしました。高松港から女木島を経由してフェリーで約40分で到着。男木島は、いろいろなアート作品が点在する島で、それをめぐる散歩が楽しいところでした。お昼はフェリー乗り場すぐそばのこちらで、サザエつぼ焼き、サザエ飯、タコのから揚げ、そして缶ビールを。店主のおじさん忙しいときは注文内容を忘れて、「なんだったっけ?」ということもありますが、それがまた島時間らしい感じ。忙しいときは、手前の台車に乗せている箱に、自分で計算して代金を入れるシステム。超絶に美味しいサザエさんでした。タコのから揚げは冷凍のこともあるようですが、この日は絞めてすぐのタコを使用してました。かみしめるほど旨みがあふれる逸品(500円也)上の画像はタコを絞めているところ。この日は挑戦しませんでしたが、タコの踊り焼き(1000円也)もあるようです。ちなみに、缶ビール(350ml)は300円でした。ちょうど紅葉も見ごろ。男木島、良いところだなぁ。また来よう。高松に戻ると、港近くのオリーブもすっかり色づいてました。
December 3, 2017
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