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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】古都・京都は紅葉の観光シーズンの賑わいも過ぎて一段落でホッと一息、と思う間もなく師走の伝統行事が相次ぎ、京の町は静まることなく、にわかに慌しくなってきました。 今日から初日の南座の歌舞伎の正月「顔見世」に始まり大晦日の八坂神社の「おけら詣り」で、知恩院の除夜の鐘を聞きながら新年を迎えるまでに、季節伝統行事が数多く行われます。出演は、人間国宝の坂田藤十郎さんをはじめ、市川団十郎、片岡仁左衛門、中村時蔵、中村橋之助、片岡我當、片岡秀太郎、中村翫雀、片岡進之介、片岡愛之助、中村七之助、市川左団次らほか、東西の人気役者が揃います。(順不同)演目は、 昼の部 第一 佐々木高綱(ささきたかつな) 第二 梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり) 第三 寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん) 第四 玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう) 夜の部 第一 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら) 五段目 山崎街道鉄砲渡しの場 同 二つ玉の場 六段目 与市兵衛内勘平腹切の場 第二 六代目中村勘九郎襲名披露 口上(こうじょう) 勘太郎改め勘九郎 幹部俳優出演 第三 新歌舞伎十八番の内 船弁慶(ふなべんけい) 第四 関取千両幟(せきとりせんりょうのぼり) 稲川内より角力場まで 初 日 十一月三十日(金) 千穐楽 十二月二十六日(水)開演時間 昼の部 午前 十時半 夜の部 午後 四時四十五分観劇料金 特別席 / 27000円 一等席 / 25000円 二等席A /12000円 二等席B / 9500円 三等席 / 7500円 四等席 / 5500円(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.30
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★下京区・真宗大谷派本山東本願寺では浄土真宗の宗祖・親鸞の遺徳を偲ぶ「報恩講」が十一月二十一日から始まり、親鸞の祥月命日にあたる二十八日までの八日間にわたる宗派最大の法要「報恩講」を締めくくる。 最終日の二十八日には、僧侶が上半身を前後左右に激しく揺り動かして声明を唱える「坂東曲法要」が御影堂で営まれた。 親鸞が越後に流罪となった時、荒波の海上、揺れる舟の上で一心に念仏を唱えた姿を表すとされ、「堂衆」と呼ばれる約八十人の僧侶が御影堂の内陣前に着座し、一人の僧侶が「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と高らかに発声したのに続き、ほかの僧侶が一斉に上半身を前後左右に動かして念仏と和讃を繰り返した。念仏の節目ごとに激しく上半身を前後左右に揺さぶり、そろって動かしながら振り絞るような野太いで独特の抑揚をつけた節回しで念仏や和讃を朗々と唱えた。 門信徒が夜明け前から列をつくり、約八千人が堂内を埋めた。坂東曲は大谷派だけに伝わる独特の法要。江戸時代初めに本願寺が東西に分かれた後、西本願寺では途絶え、今では東本願寺だけに伝わる。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.28
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ★京の師走の風物詩・顔見世の「まねき上げ」が十一月二十六日、顔見世で襲名披露する中村勘九郎さんをはじめ出演する歌舞伎役者の名を書いた「まねき看板」を掲げる恒例の「まねき上げ」が行われた。南座正面に上がった顔見世のまねきは、江戸時代から続く習わし。古式を伝えるまねきが残るのは、全国でも南座だけ。出し物の名場面を描いた絵看板や松飾りで装った正面に、大きく組まれた「竹矢来(たけやらい)」に、職人たちが位置を調整しながら一枚ずつ設置。五十四枚の人気役者のまねきが華やいだ雰囲気に次々に高々と揚げられ、年の瀬ムードを盛り上げた。古都・京都の師走の訪れを告げる京の年中行事「當る辰歳吉例顔見世興行」が十一月三十日、鴨川四条大橋畔、南座で開幕する。 【京 の 紅 葉 だ よ り】 (二十六日調べ) 『見ごろ』 清水寺・嵐山・北野天満宮・平等院・東福寺・勧修寺・保津峡・常寂光寺・清滝・高台寺・府立植物園・岩倉実相院・金剛院・宇治川ライン・美山小野ダム『落葉近し』 永観堂・三千院・高雄・善峯寺・笠置山・浄瑠璃寺・鍬山神社・
2012.11.27
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★上京区・北野天満宮で十一月二十六日、豊臣秀吉ゆかりの「御茶壺奉献祭・口切式」が営まれた。今年も木幡、宇治、菟道、京都、山城など八産地から茶が寄せられた。唐櫃(からびつ)に入った茶壺は白装束の若者に担がれて一の鳥居近くの茶室前を出発。茜だすきの女性が導き、雅楽の音色とともに運ばれて本殿に奉納された。十二月一日の献茶祭で用いる宇治・八幡の京の茶どころから集められた新茶を行列を組んで届け、古式ゆかしく茶壷の口切式が神前にて行われる。献茶祭は、一五八七(天正十五)年に秀吉が境内で催した「北野大茶之湯」に由来し、四百年以上続いているという。笙や笛の音に導かれて、白装束姿の若者たちが茶壺の入ったおひつを担ぎ、静かに参道を歩き、大小九個の茶壺が本殿の神前に供えられた。続く、「口切式」では、壺を開封して茶葉が木箱に移され、ほのかな茶の香りが本殿に広がった。奉献に使用される御茶壷は各々由緒ある物ばかりで、唐櫃に入れられて御神前まで運ばれる。この日の御茶壷奉献祭・口切式に始まり十二月一日の献茶祭と続く一連の行事が「北野大茶湯」の縁による独特のもので歴史をもつ。
2012.11.26
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★来年のえと「巳」をかわいらしく描いた大絵馬が西京区の松尾大社の拝殿に飾り付けられた。一足早く迎春ムードが漂い、参拝客たちがさっそく写真に収めていた。 絵馬は縦三・二メートル、幅五・五メートル。出入り業者でつくる「松尾会」が一九八三年から毎年奉納している。長年、原画を描いてきた日本画家藤原みていさんが昨夏に亡くなり、今回から木版画家井堂雅夫さんが担当。とぐろを巻いて縁起物の金の玉を抱く蛇を描いた。 この絵馬の写真を年賀状に使う人がいるため、この時期に掲げるようになった。
2012.11.25
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ∞ 京都で熱い信仰、晩秋に重ね二つの供養 ∞ ★筆の寺として有名な東山区・東福寺塔頭・正覚庵で十一月二十三日、使い古された筆に感謝する「筆供養」が行われ、全国から集まった筆や鉛筆、ボールペンなど、約二万本に感謝の念を込めて供養した。筆で作った筆みこしの行列が東福寺周辺を練り歩いた後、僧侶が読経して筆を供養。 山伏が刀と矢で境内の邪気を払った後、たいまつで護摩木に点火し、燃え上がった炎に僧侶や稚児や参拝者が筆を次々と投げ入れた。 今年で六十六回目となる筆供養は、高名な書道家や画家の筆塚がある正覚庵で、絵画や書道、文学などの文化芸術を支える筆を大切にしようと、毎年この日に供養している。 ★左京区修学院の「紅葉寺」とも呼ばれる赤山禅院(比叡山延暦寺の別院)では「もみじ祭」が始まり、秋の恒例行事として行われる。今年で二十九回目。比叡山延暦寺の千日回峰行を達成した大行満大阿舎梨によって感謝の気持ちをささげる「数珠供養」が営まれる。境内の護摩壇では比叡山の僧侶が護摩木を焚き、全国から寄せられた約三千余の古い数珠を次々とと火に投げ入れて、「ナウマクサンマンダー」と不動真言を唱えながら、たき上げて供養した。真っ盛りの紅葉の下で見物の観光客らも手を合わせ、興味深く見守っていた。★洛西・十輪寺で十一月二十三日、六歌仙の一人、晩年このお寺に隠棲したといわれる在原業平を偲んで「塩竈祭」が行われます。かつての恋人、二条后(藤原高子)が 大原野神社を参詣するときに、塩を焼いて塩竈から立ち上る紫煙に亡き人を偲び、想いを伝えたという故事に因みます。平安の習慣を再現するという趣の行事です。 【京 の 紅 葉 だ よ り】★東山区・地主神社(清水の舞台を出るとすぐ左)で十一月二十三日、恒例の「もみじ祭り」が催される。 自然の恵み秋の豊作と縁結びのご利益に感謝し、家内安全・無病息災・商売繁盛を祈願するお祭り。 もみじの名所として名高い宝来山より採れた美しい紅葉を手にした巫女が、神への感謝の意を込めて神楽『もみじの舞』『剣の舞』『扇の舞』を奉納します。 この他、お火焚の神事で健康・病気回復も祈願します。夜は隣接する清水寺や、付近の高台寺でライトアップも行われており、一日中古都の紅葉を堪能できます。 (画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.23
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★下京区・真宗大谷派本山・東本願寺で、十一月二十一日から宗祖・親鸞の遺徳をしのぶ秋の法要「宗祖親鸞聖人御正当報恩講」が始まり、連日三座の法要があります。壮麗になった法要の行われる御影堂は、九百二十七畳敷き、三千九百平方メートル、世界最大の木造建築で、初逮夜法要では雅楽が響く中、大谷暢顕(ちようけん)門首や鍵役と呼ばれる門首の補佐役、一般寺院の僧侶たちが内陣に着座。参詣席の門信徒たちと、親鸞が作った正信偈(しようしんげ)や南無阿弥陀仏を僧侶一七五人と、全国から集まった門信徒たち約一五〇〇人が、親鸞像に手を合わせて念仏を唱えた。親鸞の命日にあたる二十八日まで連日続き、八日間にわたる一年で最も重要な仏事、宗派最大の法要「報恩講」を締めくくる。この日は東本願寺において年間最大の行事で、親鸞の生涯を描いた絵巻物「御伝鈔」の拝読や、最終日の御満座には上半身を激しく前後左右に揺さぶり念仏やを唱える和讃を唱える「板東曲」など迫力満点です。★右京区嵯峨大覚寺門前の別格本山覚勝院では、そろそろ雨が雪に変わり始めるとされる二十四節気の一つ「小雪」にあたる十一月二十二日、二十三日の両日、恒例の「聖天様の大根供養」が始まり、聖天様の好物の大根や酒、団子を供え無病息災を祈願する。聖天様のおさがりの大根をいただくと、心身の毒を滅し、難を逃れ、八福に浴するとされています。用意された約千本(二千人分)の水尾の柚の刻みを載せた柚子が香る分厚い大根を、油揚げとともに大鍋で前日から煮込み、味の浸みたあつあつの大根が参拝者に振る舞われる。なお、団体なら十二月中頃まで法話と大根供養を受け付けてもらえます★右京区太秦・聖徳太子ゆかりの広隆寺で十一月二十二日、聖徳太子の命日に合わせて毎年この日に「聖徳太子御火焚祭」が営まれる。広隆寺は聖徳太子建立の七大寺の一つとされ、この日だけ本堂に安置されている本尊の秘仏聖徳太子像と、宝物館の秘仏薬師如来像が開扉されます。太子像は当代の天皇が儀式などで用いた束帯を身に着ける古来の習わしがあり、一昨年は今上天皇が即位の礼で着用したものと同じ御袍(束帯の上着)を着けて公開された。太子像を安置する本堂・上宮王院で法要が始まり、貫主の導師で十人の僧侶が般若心経を唱えて太子を供養した。続いて、境内に斎竹(いみだけ)が立てられ、薬師堂の前で貫主が願文を唱えた後、願いが書かれた数万千本の護摩木が山伏によって焚き上げられる。お火焚祭は、聖徳太子を祖神と仰ぐ建築・建具・機織職などの信者によるものです。また、四、五、十、十一月の日・祝日とこの日は桂宮院の公開日にあたり、京都最古のお寺の国宝・桂宮院本堂は、法隆寺の夢殿に似た単層八角円堂で、一重、桧皮葺の構造です。 (画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.22
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★錦秋の東山を背景に「東福寺~泉涌寺・第十九回窯元もみじ祭」(大陶器市)が十七日~二十五日まで行われる。市内随一紅葉の名所として知られる東福寺と泉涌寺の間に位置する五十四軒の窯元が陶器市を開催、アートな催しで陶器市、ギャラリー、工房見学、模擬店など・・・この秋を一段と楽しくしてくれるイベントです。会場周辺の窯元が軒先などで市価より三~七割安く京焼・清水焼を販売するほか、窯元など十カ所を巡るスタンプラリーもある。 門前の路地に並んだ掘り出し物を目当てに初日から多くの人で賑わった。★上京区・北野天満宮で十一月十七日、京都では正月の縁起物として知られる「大福梅」の袋詰め作業が紅梅殿で始まり、巫女や神職たちが、ほのかに香る梅が緑鮮やかなウラジオの葉とともに丁寧に祝儀用ののしをかたどった奉書紙に包み、早くも迎春ムードが漂った。大福梅は、平安時代の九五一(天暦五)年に病にかかった第六十二代・村上天皇が服用して、病気が治り、「王服」として庶民に広まった故事にちなみ、元旦にさゆに入れて飲むと一年間の無病息災が叶うとされている。今年も六月に境内から三トンほどの梅の実を採取し、塩漬けにして干していた。六個一袋にしてウラジロの葉を添えて和紙で包み、約三万袋を作り、事始めの十二月十三日から二十五日の終い天神のころまで一袋五百円で授与される。【京 の 紅 葉 だ よ り】★上京区・北野天満宮は十七日から境内をライトアップする。境内西側の「もみじ苑」で色づき始めたモミジ約二五〇本などが照らし出された。もみじ苑は、豊臣秀吉が築いた土塁「御土居」の残る一帯を整備している。ほんのりと色が変わり始めた葉はそれぞれが異なる色合いを見せている。見頃は二十日頃から十二月上旬。ライトアップは十二月九日まで。点灯は日没から午後八時なで。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.17
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★上京区・白峯神社で十五日、お弓奉納神事が行われ、武家作法にのっとった弓馬術礼法の小笠原流が厳かに奉納した。同神宮内の伴緒社は、保元の乱で敗れた源為義と弓の名手だった為朝の父子を祀る。毎年地元の人たちが奉納していたが、二年後に保元の乱ゆかりの崇徳天皇八五〇年忌を控え、今年は三〇年ぶりに源氏の流れをくむ小笠原流が行うことになった。この日は、弓に儀式「三々九手挟式(さんさんくてばさみしき)」が行われた。直垂(ひたたれ)や水干姿の男女が整然と並び、二人一組で射手を務めた。約二〇メートル先の的に矢が見事に当たると、観客は拍手喝采。
2012.11.16
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★左京区岡崎・眞如堂の本堂で、「十日十夜別時念仏会結願法要」が十一月五日から十日間毎晩、八丁の鉦を鳴らし念仏を唱えてきた十日目の十五日、十夜連続で念仏を唱える「お十夜法要」が結願を迎え、お練り大法要が営まれた。境内を彩るモミジに囲まれた参道を鉦の音が響くなか、ほら貝を吹く山伏に導かれ、稚児や僧侶がゆっくりと本堂の回廊を練り歩いた。お十夜法要は約五百五十余年前から伝わる真如堂最大の行事。「現世で十日十夜善いことをすれば仏の国で千年善いことをしことに勝る」という無量寿経を元に、阿弥陀如来の報恩に感謝する法要で、室町時代、世の無常を感じて真如堂にこもった武将・伊勢守平貞国が、僧のお告げで出世を思いとどまり、結果的には室町幕府の執権職を得たことに感謝してのお礼に,本尊の阿弥陀如来に十日十夜の念仏を唱えたのが始まりといわれる。勅命で鎌倉の光明寺を通じて全国の浄土宗寺院に広まったといい、京都の浄土宗の寺院では、各寺でも独特の法要を営んでいる。★東山区・三十三間堂の東に位置するあの忠臣蔵の大石良雄も仇討ち成就の祈願を行ったという法住寺で毎年十一月十五日、「身代不動尊大祭(採灯大護摩供)」が行われる。法住寺は後白河上皇の御所・法住寺殿の中心寺院として知られる。本尊の不動明王は、源義仲が法住寺殿を襲った際、身代わりとなって上皇を守ったと伝えられている。「鬼法楽」は、本堂前に設けられた護摩壇の周りを、方除け厄除の不動でつえを持った天狗を先頭に赤・青・黒三匹の鬼が松明・剣・まさかりを持ち、護摩のまわりを踊り歩く儀式で、太鼓の音に合わせた鬼たちの迫力ある動きで、厄除祈願の大護摩供が炊きあげられます。護摩焚きでは約二万本の護摩木を燃やし、炎に向けて山伏たちが無病息災や家内安全を祈願した。稚児行列や笹酒やうどんの接待が振る舞われる。 (画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.15
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【京 の 紅 葉 だ よ り】★紅葉の名所、左京区の浄土宗禅林寺派の総本山・永観堂(禅林寺)で、夜間特別拝観が始まった。色づき始めたモミジや東山山麓に立つ多宝塔がライトに照らされ、境内に浮かび上がった。「紅葉の永観堂」と称され、約三千本のモミジの景観が有名で、一九九四年から夜間拝観を実施している。日が落ちると、色づき始めたモミジが静寂に包まれた夜の境内を彩った。今秋は、イロハモミジやヤマモミジなど約三千本の紅葉を六百五十基のライトで照らすが、赤や黄に色づき始めたモミジが池の水面に映り、多宝塔が夜の東山に浮かぶように照らされた。御影堂や、山の斜面に建つ多宝塔や画仙堂が投光器で浮かび上がった。水面にモミジの映る放正池もライトアップされ、闇夜に浮かび上がり、庭園を神秘的に演出し、辺りを幻想の世界に誘う。昨年より一週間ほど色づきが早く、色も鮮やかで、十一月中旬から下旬が見頃という。夜間特別拝観は十一日~十二月五日の午後五時半~八時半。期間中の昼間は寺宝展があり、修理を終えた絹本著色山越阿弥陀図(国宝)などが公開される。【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★東山区・新日吉神宮で十一月十四日には「火焚祭」が行われる。平安時代末期から宮中の御産祈願に行われたという里神楽や湯立て神楽などが奉納されます。金物の神と知られる古社では、平安中期刀匠三条小鍛冶六郎宗近がこの地に「ふいご」を築き、祭神の神力を受けた三人の童の助けで名剣「小狐丸」(こぎつねまる)を鍛えたとの故事にちなみ、火焚串を美しい「ふいご」の形に積み上げ、火の勢いが衰えた頃ミカンを投げ入れます。焚かれたミカンは中風封じや風邪薬の効能があるとか。農耕に鉄器が不可欠であったことから稲荷の神を勧請し、五穀豊穣を祈るお祭です。火焚串奉納者には「おひたき(ミカン、まんじゅう、おこし)」がお下がりとしていただけます。遠方からの参詣も多く、大変にぎわう一日です。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.14
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★漆工芸とゆかりの深い日本三大虚空蔵の一つである嵐山・虚空蔵法輪寺で十一月十三日、「うるし祭」が営まれる。本尊虚空蔵菩薩は古来から漆器業・工芸技術の守護神として信仰を集めてきた。十一月十五日は、文徳天皇の第一皇子惟喬(これたか)親王(八四四~九七)が法輪寺にこもり、本尊虚空蔵菩薩から伝授された漆の製法と漆塗りの技法を完成させた満願の日とされる。その遺徳をしのび、本尊にうるしへの感謝と伝統技術の絶えぬ継承と業界繁栄を祈願し、全国漆業連合会が毎年法要を営んでいる。茂山社中による奉納狂言もあります
2012.11.13
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ★右京区・嵯峨釈迦堂(清涼寺)で十一月十一日、夕霧供養の「夕霧祭」が営まれる。今年は五十二回目の供養。音曲、舞踊、茶、花、和歌などあらゆる技芸に通じ、さらにその美貌で江戸の高尾、京の吉野と並び人気を集めた大阪の名妓・夕霧太夫。近松門左衛門の「夕霧七年忌」のモデルにもなったほどの名妓です。島原の如月太夫を招いて本堂で法要を行い、その後太夫は禿(かむろ)を従え、墓地まで太夫道中し、花を供えてお参りをします。また、霊宝館の秋季特別公開も開催されており、普段は非公開の国宝・阿弥陀三尊座像や本尊釈迦如来胎内納品などが公開されます。阿弥陀如来座像は光源氏のモデルの源融(みなもとのとおる)の姿を映したとも言われ、境内には融の墓や『源氏物語』ゆかりの『恋の木』もあります。 ★中京区・堀川蛸薬師の空也堂(極楽院)で十一月十一日に「空也開山忌」が営まれる。天台宗開祖・空也上人を偲んで法要が営まれ、歓喜踊躍念仏と重要無形民俗文化財の芸能六斎念仏が奉納されます。阿弥陀聖とも呼ばれた空也は平安中期、西光寺(後の六波羅蜜寺)で九七二年九月十一日に没しましたが、晩年修行のため空也堂から東国へ発つ際に、出寺の十一月十三日を忌日とするよう言い遺したと言われます。午前中空也が悪疫退散に供した皇福茶(大福茶)の献茶式、午後から本堂で歓喜踊躍念仏(かんきゆやくねんぶつ)と六斎念仏焼香式が行われます。ゆかりの品々も床の間に展示されます。 【お知らせ】本日の「嵐山もみじ祭」は雨天のため中止されました
2012.11.11
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【京 の 紅 葉 だ よ り】 ★東山区・清水寺で紅葉を楽しむ秋の夜間特別拝観が十一月十日から始まり、今年で二十一回目。大小約五百基の照明が点火されると、眼下に広がる京の街並みを背景に、清水の舞台で知られる国宝の本堂や朱塗りの三重塔や仁王門などライトアップの光で闇の中に浮かび上がり、境内を彩る色づき始めた約千本の樹木はまだ緑色の葉が多いが、柔らかな光線に照らされると鮮やかな赤色に映え、幻想的な雰囲気を醸し出していた。紅葉の見ごろは今月下旬になりそう。奥の院と清水の舞台, 国宝の本堂と重要文化財の堂塔十五棟などが立ち並び, 京都市街を一望する。夜間特別拝観は十二月二日まで。午後六時半~九時半まで点灯。拝観料 大人 四百円。期間中は同時に境内の成就院庭園も特別公開される。(拝観料は別途必要)。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.10
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【京 の 紅 葉 だ よ り】★右京区嵯峨・大覚寺で今秋の夜間特別拝観が九日より始まった。 秋の嵐山観光の見どころとして紅葉の名所の一つ、大覚寺では淡くライトアップされた大沢の池や宝塔を、磨き上げられた鏡のような水面に、赤く色づき始めた木々の葉や舟影が映り込んで優美な光景をつくり出している。境内には約二百二十本のモミジがあり、下旬以降には見ごろを迎えそう。夜間拝観は十二月九日までの午後五時~八時。
2012.11.09
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】★京都 南座・吉例東西歌舞伎顔見世興行に出演する歌舞伎役者の名前を板の看板に書き入れる「まねき書き」が、上方歌舞伎の大名跡・片岡仁左衛門家の墓所がある左京区東大路二条下るの妙伝寺で行われている。今回で十六回目となる. 勘亭流の名手、書家・川勝清歩さんが、縁起かつぎとつや出しのための清酒とニカワを混ぜた墨汁をたっぷりと筆に含ませ、根本から筆先までを使い、大入りを願って、内側に丸まった「勘亭流」の書体で書かれ、長さ百八十センチ、幅三十三センチ、厚さ三.三センチのひのきの一枚板の上に力強く滑らせる筆太で、襲名披露する中村勘九郎をはじめ、東西の人気役者「坂田藤十郎」「市川団十郎」ら名優の名が白木の板の上に黒々と躍った。まねきは、江戸時代中ごろに始まった庵の形の看板。「勘亭流」と呼ばれる筆太で内側へ丸く曲がった独特の字体は、大入りを願う縁起で古式をとどめる。「まねき上げ」は開幕前の十一月二十六日朝に、今年は人気役者五十二枚のまねき看板が南座正面に揚げられる。 南座・顔見世は十一月三十日から十二月二十六日千秋楽。★京都の冬の代表的味覚の一つ「千枚漬」の漬け込み作業が立冬の七日、最盛期を迎え、老舗や大手メーカーで、本格的に始まった。各店ではカブラを削る小気味良い音が響き、甘い香りが広がった。千枚漬は、立冬の頃に冷え込みとともに甘みが増す聖護院かぶらを漬けた品が最良とされる。法衣姿の職人が専用の包丁カンナで二.六ミリの薄切りしたカブラを、扇状に広げ塩をふりながら木製の樽に塩漬けし、その後、北海道産の昆布や調味液で調え、本漬けをして重しを置くと一週間ほどで仕上がる。来春まで作業は続く。大手メーカーでは来春までにカブラ約四十万個を漬け込む予定。 各店が独特の味付けで漬けるので、微妙に味わい深い京都の冬の代表的な漬物。★祗園をこよなく愛した有名な情熱の歌人、吉井勇(1886~1960)が詠んだ「かにかくに祗園はこひし寝るときも枕のしたを水のながるる」の歌碑の前(祗園新橋・白川がせせらぐ巽橋のたもと)で、毎年十一月八日に「かにかくに祭」が営まれる。故人の遺徳を偲んで、ゆかりの人や舞妓さん、芸妓さんたちが歌碑に黄菊白菊が献花され、野点の釜がかけられ、抹茶や蕎麦の接待があり、深まり行く秋に祇園ならではのゆかしい行事です。この歌が彫り込まれた石碑は東山三十六峰の形になぞらえたもので、吉井勇の古希を祝ったのが始まりで昭和三十年代に建てられた。 ★伏見稲荷大社で十一月八日、秋の実りを感謝し、神を天に返す「神送り」の一環で、農耕の神を祀る「お稲荷さん」の伝統行事として親しまれている晩秋恒例の「火焚神事」が行われた。本殿での祭典の後、神苑祭場に設けられた三基の火床に、起こされた忌火で収穫したばかりの稲わらが焚かれ、全国の崇敬者から集まった約十万本の火焚ぐしを火床(縦三メートル、高さ一.五メートル)に神職が次々と投げ入れると約五メートルまで炎が燃え上がり、万福招来や家内安全を祈った。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.08
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ★平安神宮境内の大極殿前にある平安神宮のシンボルともなっている「左近の桜」・「右近の橘」で、十一月七日、立冬に合わせて行われる恒例の「橘の実摘取始式」が営まれた。平安京の大極殿前に植えられていたとされる橘を模し、平安神宮も創建時に植樹した。大極殿前の「右近の橘」は高さ五メートル、樹齢百年以上で直径二~四センチほどの緑や黄緑色の実がなり、神職と庭師がたわわになった実を一つ一つ丁寧に摘み取り、神前へ供えた。 橘の実は、「不老長寿の妙薬」との言い伝えにちなみ、収穫した実を材料にゼリー菓子やまんじゅう、リキュール酒を作って、参拝者に販売している。収穫は年内いっぱい続き、境内のもう一本の橘と合わせ、計約百キロの収穫が見込まれる。★左京区洛北・貴船神社では、祭神の水の神に命の水や火の恵みを願って徳をたたへ恩恵を感謝する「御火焚祭」が十一月七日に行われる。まず本殿で、ロクロヒキリと呼ばれる古来からの火をおこす道具で神聖な火をおこし、境内斎場の約一万本の火焚き串を円柱に汲み上げた護摩壇が築かれ、神官の祝詞が奉上する神事の後、点火されます。別名は「貴船もみじ祭」。六月は水の霊力で、十一月は火の霊力で人々の罪穢を取り除く、お清めの神事。水の神様は火の神様から生まれたという貴船大神出現の故事を今に伝える重要な神事です。 お火焚きとは?十一月に入ると、京都の各神社から煙が立ち昇ります。お火焚きと呼ばれ、江戸時代から京都地方などで行われる神事で、陰暦十一月に社前において火を焚き、祝詞や神楽でもって神意を慰めるものです。秋の収穫感謝の新嘗祭(にいなめさい)の一種、または古くから庭燎(にわび)を焚いて神楽を舞ったものの名残であるとも言われている。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.07
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【京 の 紅 葉 だ よ り】★おいない"がおすすめする京都紅葉の名所スポットガイド紅葉の条件として気温に大きく左右される。八度以下で色づき始め、五度前後で色合いを増すという。京都市内・近郊の紅葉もいよいよ色づき始めております。間もなく紅葉のピークを迎える各名所、社寺には多くの人々が訪れ、晩秋の風情を満喫し楽しんで居られる今日この頃です。夜間ライトアップ寺院も年々人気が集まり、あでやかな紅葉、華やかな秋模様を醸し出しております。 ∞∞ 今年のライトアップ寺院は ∞∞ ★京の奥座敷・貴船もみじ灯篭 11月10日~11月30日 日没から21時ころまで叡山電鉄二ノ瀬、貴船、貴船神社境内から周辺の旅館街約一キロにあんどんを設置、叡山電鉄沿線の山間を縫うように走る電車から眺める紅葉をライトアップ、車内灯が消された窓の外に広がる錦秋の世界を車窓いっぱいに浮かびあがる通称「もみじトンネル」は圧巻。 ★宝泉院 (左京区大原勝林院町) 11月3 日~12月2 日 17:45~20:45洛北・大原にある人気のお寺。樹齢七百年といわれる五葉松の大木が有名。庭園は「額縁庭園」と呼ばれ、絵のような美しさ。夜は、更に趣きを増します。 ★実相院門跡 (左京区岩倉上蔵町) 11月18日~11月27日 18:00~21:00比叡山を借景にした書院西に池泉回遊式枯れ山水庭園の石庭に映える紅葉が美しい。 ★曼殊院(左京区一乗寺竹ノ内町) 9:00~20:30天台門跡寺院。本堂、書院などの重文建築と洛北の景勝を取り入れた苔むす石垣や枯山水の庭園を照らす優美な紅葉が有名。 ★永観堂禅林寺 (左京区永観堂町) 11月11日~12月5日 17:30~20:30 「紅葉の永観堂」と呼ばれる東山屈指のモミジの名所。境内を照らす優雅で繊細な紅葉が素晴らしい。堂塔伽藍が紅に染まる紅葉どころ。 ★青蓮院門跡 (東山区粟田口三条坊町) 10月27日~12月9日 18:00~21:30室町期の相阿弥作の池泉回遊式庭園と小堀遠州作の霧島の庭のみやびな紅葉が絶景。 ★将軍塚大日堂庭園(東山区粟田口三条坊町) 11月7日~12月5日 17:00~21:00青蓮院のとび地境内で、東山山頂にある将軍塚大日堂庭園。展望台からは京都市内の夜景も楽しめます! 庭園のもみじのライトアップも素晴らしい。 ★高台寺(東山区高台寺下河原町) 10月20日~12月10日 日没から~21:30 豊臣秀吉の正室、北政所が秀吉の菩提を弔うために創建したねねゆかりの禅刹。表門や傘亭、開山堂など桃山文化の粋が集まる東山を背景にした紅に染める境内の紅葉が絢爛豪華。 ★圓徳院(高台寺向かい) 10月20日~12月10日 日没から~21:30高台寺を見守りながら北政所が晩年を過ごした寺。うっとりとする紅葉。 ★清水寺(東山区清水一丁目) 11月10日~12月2日 18:30~21:30京都屈指の観光人気スポット。舞台から眺める紅葉、舞台を背にした紅葉など境内を朱に染め上げる多彩な景観が見事。 ★知恩院(東山区林下町) 11月2日~12月2日 17:30~21:00日本一の三門や太鐘楼で知られる京都屈指の観光スポット。広大な庭園に映える紅葉や夜空に浮かぶ日本最大の三門や方丈庭園がライトアップで幽玄の世界に誘う。 ★天授庵(南禅寺塔頭の一つ) 11月15日~11月30日 17:30~21:00戦国武将で文人の細川幽斎が再興。二つ名園を染める紅葉と白砂、苔の対比が美しい。 ★随心院(山科区小野御霊町) 11月18日~11月27日 18:00~20:30小野小町ゆかりの古刹。池の周囲を覆う大杉苔を散り染める鮮やかな紅葉が優雅。 ★宝厳院(右京区天龍寺塔頭) 11月17日~12月7日 17:30~20:15京都随一もみじの名園。嵐山借景回遊式庭園「獅子吼の庭」を覆うモミジが幽玄の世界に誘う。 ★大覚寺(右京区嵯峨大沢町) 11月9 日~12月9日 17:30~20:30境内には約220本のもみじがあり、勅使門の前に並べられた嵯峨菊の鉢も名物の一つ。大沢池や宝塔が淡くライトアップされ、水鏡に紅葉や舟影が映り込んむ優美な光景が期待できそうです。 ★二尊院 : ★常寂光寺(右京区嵯峨) 12月10日~12月19日ライトアップは嵐山花灯路の期間に合わせて実施。 ★神護寺(右京区梅ヶ畑高雄町) 11月1日~11月18 日 17:00~19:00弘法大師空海ゆかりの名刹。参道のライトアップ。日本三大紅葉地の一つ、山全体を紅に染める紅葉は「高雄のもみじ」として知られる京都を代表する紅葉の名所。 §§§[京都市内] (ライトアップ以外) ★三千院(左京区大原迎院町) 天台宗三門跡寺院の一つ。池泉回遊式庭園から名園、広い境内の苔庭を照らす静寂な名刹に燃える繊細な山紅葉が優美。大原の里屈指のもみじどころ。 ★古知谷阿弥陀寺(左京区古知平町) 三千院から北へ二キロ余り。深山幽谷の寺。参道から山門を照らす古刹の紅葉が壮観。 ★蓮華寺(左京区上高野八幡町) 池泉回遊庭園の池の畔を彩る紅葉が美しい。 ★赤山禅院(左京区修学院開根坊町) 比叡山延暦寺の別院。境内と参道のカエデの紅葉トンネルが見事。十一月三十日まで「もみじ祭り」 ★圓光寺(左京区一乗寺小谷町)徳川家康創建の学問所。客殿から眺める苔むす池泉回遊式庭園を朱に染める紅葉が秀逸。 ★法然院(左京区鹿ヶ谷御所ノ段町) 法然上人ゆかりの寺。哲学者や谷崎潤一郎ら文人の墓が多い名刹。かやぶきの山門や静寂の境内の池泉白砂壇に降りそそぐ紅葉が素晴らしい。 ★真如堂・真正極楽寺(左京区浄土寺真如町) 静寂の境内、重文の本堂や優美な三重の塔を照らす紅葉が優雅。 ★金戒光明寺(左京区黒谷町)「黒谷さん」で知られる名刹。女坂など境内一帯が紅葉に染まる。 ★高桐院(北区紫野大徳寺町) 大徳寺の塔頭。細川家の菩提寺で忠興とガラシャ夫人の墓がある。参道と客殿の清楚な庭の竹林と調和した降り注ぐ散り紅葉が風雅。 ★光悦寺(北区鷹峰光悦町) 江戸初期に町衆文化を開花させた本阿弥光悦ゆかりの名刹。鷹峯を借景に光悦垣の参道や庭園を染める紅葉が鮮やか。 ★日向大神宮(山科区日ノ岡) かって東海道を往来した旅人が安全を祈願した「京のお伊勢さん」として知られる。深閑とした境内を染める隠れた紅葉の名所。 ★渉成園枳穀邸(下京区正面通間之町) 東本願寺の別邸、石川丈山作の印月池を中心とした回遊式庭園を彩る紅葉と広葉樹が都心の静寂を醸し出す。 ★東福寺(東山本町十五丁目) 臨済宗東福寺派総本山。紅葉に包まれる方丈庭園や通天橋からの眺めが圧巻で、紅葉は京都屈指のもみじ所。 ★勧修寺(山科区勧修寺仁王堂町) 真言宗山階派大本山。自然の景色と平安朝をしのぶ王朝ロマンスが織りなす名園を囲むように境内を染める紅葉が優雅。 ★城南宮(伏見区中島鳥羽離宮町) 平安京の鎮守で鳥羽離宮跡に創建された。源氏物語ゆかりの平安の庭では草花と競うように神苑を染める紅葉がみやびの世界を演出する。 ★高山寺(右京区梅ヶ畑) 世界文化遺産の名刹。日本最古の茶畑が残る。栂尾山にあり、優美な開山堂や石水院を染める山寺の紅葉が優雅。 ★西明寺(右京区梅ヶ畑) 神護寺別院。古木に包まれた苔庭を彩る紅葉が美しい。 ★嵐山一帯(右京区嵯峨嵐山) 大堰川(桂川)の渡月橋両岸一帯。「嵐山のもみじ」で知られる紅葉の名所。周辺の散策で紅葉三昧が楽しめる。 奥嵯峨がもみじ色で染まる深秋。平安朝絵巻の舞台は一年で最も美しい季節を迎える。小倉百人一首の舞台となった二尊院や常寂光寺に降り注ぐ紅葉。光源氏ゆかりの清涼寺の池畔を染める紅葉。祇王寺苔庭の散りもみじや清楚な直指庵のモミジ、天龍寺などの名刹を彩る豪壮な紅葉など嵐山一帯は多彩な紅葉で彩られる ★大原野神社(西京区大原野南春日町)長岡京遷都ゆかりの古社。古の風情が漂う境内に映える紅葉が清楚で美しい。 ★金蔵寺(西京区大原野石作町)大原野神社から山道を南へ二キロ、小塩山中腹にある古寺。山寺を彩る紅葉がみごと。 ★善峰寺(西京区大原野小塩町) 善峰の中腹にある徳川綱吉の生母・桂昌院が復興した名刹。洛西屈指の紅葉の名所。 §§§[京都府内]乙訓・山城方面 ★光明寺(長岡京市粟生西条ノ内) 法然上人ゆかりの名刹。西山浄土宗総本山。広大な山ろくの境内の参道を染める紅葉トンネルが圧巻。 ★善法律寺(八幡市八幡馬場) 足利義満の母、良子が母方の菩提寺である同寺にカエデを寄進。以来、寺を朱に染める「紅葉寺」として親しまれ、ひなびた古刹の紅葉がすがすがしい。 ★平等院(宇治市宇治蓮華) 源氏物語・宇治十帖の舞台にもなった世界遺産の名刹国宝・鳳凰堂や宇治川畔を染める紅葉が優雅な王朝ロマンの世界に誘う。 ★興聖寺(宇治市宇治山田) 曹洞宗の開祖・道元ゆかりの禅刹。宇治川をのぞむ景勝の地にある楼門に至る琴坂を染める紅葉が壮観。 ★一休寺(京田辺市薪) とんちの一休さんで知られる一休禅師が晩年を過ごしたゆかりの名刹。名勝指定の方丈庭園や重文・本堂、静寂の参道を照らす繊細な紅葉がみやび。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.06
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ★左京区・吉田神社で四日、献茶会が営まれた。静寂の中で茶道裏千家家元の千宗室さんが御点前を披露した。神社に伝わる秋恒例の行事で、表千家と裏千家が毎年交代で献茶している。秋晴れの空の下、境内で雅楽が流れる中、信者が営まれた。この後、舞殿では家元が濃茶と薄茶の御点前を披露し、神職が神殿に奉納した。献茶祭の後、境内では拝復席、副関など御茶席が設けられ、参列者たちが御茶を味わい、秋のひと時を堪能していた。★左京区浄土寺・真正極楽寺(真如堂)で十一月五日、「十日十夜別時念仏会」が始まる。足利幕府の時代、足利義教公の執権職をしていた伊勢守貞経の弟、平貞国伊勢の守貞国が真如堂で三日三夜念仏を唱え出家を決意しました。ところが、「あと三日待て」とのお告げがあり、思いとどまると家督相続の命が下ったのです。もし出家していたら家は絶えていたところ。そのことに感謝し、さらに七日七夜念仏を唱えました。十日十夜念仏を唱和すると極楽往生がかなうとされ、真如堂が十夜念仏の根本道場となったのです。十日十夜鉦が打ちならされ念仏が唱和されます。十一月五日から十五日にかけて修せられ、毎夜、肩衣を付けた鉦講員が直径三十センチ程の鉦を打ち阿弥陀仏を念じます。結願の十五日にはお練り法要もいとなまれ、年に一度の本尊阿弥陀仏が開帳され、ご本尊の間際まで近づいて参拝出来ます。後に後土御門天皇の勅命により鎌倉光明寺でも行われ、全国の浄土宗寺院に広まりました。(画像の多いヤフーおいないブログへ直行)必見http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html
2012.11.05
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【今日の情報:歳時記・催し・話題・出来事】★伏見の城南宮では十一月三日、平安時代の王朝絵巻を再現した優雅な歌会「曲水の宴」が開かれる。琴の音色が響く庭園で、曲折した遣水(ヤリミズ)と呼ばれる小川のほとりに座った歌人が短歌を披露し、観客はひとときを雅な世界に酔いしれる。清流にのぞんで酒を入れた朱の杯を流し、その杯が流れてくるまでに詩歌を作り杯を巡らす曲水の宴は、中国古代に始まったとされ、日本では奈良時代から平安時代中期まで宮中で特に盛んに開かれていた。 城南宮では毎年、春・秋二回開かれて、その都度歌題を定め、色鮮やかな狩衣や小袿(コウチキ)の平安装束をまとい、公郷や女官に扮した七人の歌人が短歌を短冊にしたため、遣り水を流れてくる杯の酒を飲み干し、王朝文化に思いをはせ、紅葉の中で繰り広げられる優雅な雰囲気を醸し出す一大王朝絵巻です。 ★左京区一条寺・狸谷山不動院で、十一月三日、「狸谷山不動尊秋祭 」が行われる。平安京が桓武天皇によって東西南北の魔界封じがされていた、その東北の鬼門を鎮護するよう祀られたのが狸谷山不動院です。本尊は悪鬼退散に霊験あらたかなタヌキ(当て字で「咤怒鬼」)不動明王。立教開山にちなむ秋季大祭で、山伏・稚児らによる山内お練り行列のほか、山伏による柴灯大護摩供が行われます。
2012.11.03
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ★酒造りの神として知られる松尾大社の祭典「上卯祭」が十一月二日行われる。本殿裏手の「亀井の水」を酒に加えると酒が腐らないとの言い伝えから、醸造関係者の厚い信仰を集めています。神事の後、茂山社中による狂言「福の神」が奉納されます。神前には伏見の銘酒はじめ、全国各地から奉納された酒や醤油がズラリと並び、醸造の安全・商売繁盛が祈られます。 【京 の 紅 葉 だ よ り】 ☆秋の深まりとともに、京都の美しい山々全山が紅に染まって、豪華絢爛秋たけなわの紅葉シーズン、日本の四季があでやかに移り変わる京都。その昔から幾多の歌に詠まれ、文学の舞台になった日本屈指の紅葉どころがひしめく京都! 紅黄の衣をまとう華やかな京都市街を取り巻く山々を眺め、歴史舞台の散りもみじにいにしえを思う。古刹の名所・寺院の参道を覆う朱のトンネルに開かれて、光と闇が織りなす幻想の世界に酔いしれる。京都市内の山沿いで木々が色づき始めた。今夏は十分に日照時間があったうえ、十月中旬から冷え込む日が増え、去年より鮮やかな色づきを予想する。適度な冷え込みと降雨量と鮮やかな紅葉の好条件がそろい、今年の京都の紅葉は場所により多少の違いはありますが、例年以上に美しくなるだろうとの予測がなされた京都の「錦秋」の見頃は十一月二十四日頃からがお奨めの見頃となります。 (一日調べ)『青 葉』 清水寺・常寂光寺・清滝・ 高台寺・永観堂・府立植物園・ 嵐山・三千院・ 岩倉実相院・平等院・笠置 山・浄瑠璃寺・粟生光明寺・宇治川ライン・ 美山小野ダム『色づく』 東福寺・北野天満宮・勧修寺・高雄・保津峡・善峯寺・志明院・鍬山神社 ・ 金剛院
2012.11.02
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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ★上京区・護王神社で十一月一日、平安時代に宮中で行われていた冬迎えの行事「御玄猪(おげんちょ)」の儀式に由来する「亥子祭」が行われる。平安時代宮中で陰暦十月(旧暦の十月)の亥の日、亥の刻に新穀で餅をつき、配り、亥の小餅を食べ、無病息災と子孫繁栄を祈願したことにちなむ神事で、中国の民間信仰が起源とされる。本殿の儀の後、御春の儀が行われ、胡麻・小豆・栗の三種類の亥子餅を神殿に供えます。参拝者も参加できるのがその後の提灯行列。亥子餅を御所へ献上する行列です。御所から戻り、お囃子に合わせてついた亥子餅が、参拝者にふるまわれ、雅やかな宮廷の風習がうかがえるお祭り。※ 平安遷都の影の立役者、和気清麻呂とその姉・広虫を祭神とする護王神社は「猪神社」の愛称でも知られ、狛犬ならぬ狛猪が参拝者を迎えます。足を怪我した和気清麻呂が三百頭の猪に守られて無事に旅を終えたという伝承により、足腰の守護神としても知られている。 ★京都五花街の秋の舞踊公演の最後を飾る祇園東新地恒例の「第五十五回祇園をどり」(十一月一日~十日)が開幕した。今年の演目は、「座戯遊興種(ざにたわむるゆうきょうのくさわい)」がテーマ。第一景: 「お座敷の場 蝶と扇の連舞の場」 第二景: 「お座敷の場 四国名所めぐりの場」 第三景: 「お座敷の場 千里が竹の場」 第四景: 「お座敷の場」第五景: 「祇園東小唄」最後は恒例の「祇園東小唄」で 祇園東の四季の移ろいと名所を美しく唄い上げて、芸妓・舞妓全員で華々しく舞い、フィナーレで締めくくった。
2012.11.01
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