Guten Appetit

Guten Appetit

2004.05.31
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昼間は暑かった。今日は仕事だったので、めっちゃ汗かいた。

夏の料理教室は地獄。冷房がない会場も多いし(どーせ、火を使ったら効かないだろうからと考えているみたい)、一斉にたくさんの火を使うから、すごく暑くなる。

今日も、オーブンを長時間使う料理だったから、頭がボーっとなるほど(頭の中がクリアで爽快な日なんて、もともとないが・・)の暑さだった。

この暑さを知っていながらも、楽しそうに習いにやってくるオバサンたちってスゴイ。

仕事から帰って、昼寝をしていたら、バシャバシャバシャっと雨が降ってきた。そして雨が止んだら、急に涼しくなった。
床の上にお腹をビローンとくっつけて寝ていたポチ子も、ソファの上にやってきた。

買い置きの新ジャガイモ、あんまり長く置いておくと、芽が出てくるかもしれないから、そろそろ使わなきゃ。
ジャガイモといえば、やっぱ、ドイツ料理だ。

5/31

Rouladen mit gekochte Kartoffel und Gemuse


Rouladen・・一般的なドイツ料理。何かを肉で巻いて、焼いて、煮込んだもの。
お弁当の定番、インゲンとかニンジンなどを、お肉で巻いて焼いた料理に似てる。
でも、具は一般的に、挽き肉やレバー、ベーコンなどと香草野菜を使うことが多いようだ。

で、今日の具は、タマネギ、ニンニク、パセリ、アンチョビ、ケイパー、ベーコンを細かく切ったもの。
肉も、牛肉を使うのが一般的だが、昨日、特売になっていた豚肉のスライスを買ってしまったので、これを使う。

肉を広げて、塩、こしょうをふり、辛くないディジョンマスタード塗る。
この上に具を乗せて、クルクルっと巻き、爪楊枝で留めておく。

小麦粉をまぶして、フライパンで焼く。
周りにこんがり焼き色がついたら、赤ワインをジューっとかけ、バルサミコ酢としょうゆ、水をひたひたに入れて、蓋をしてコトコトと煮込む。
肉の表面についた小麦粉がスープに溶け出して、少しトロッとなった位で出来あがり。

なんとなく、見かけが無愛想だったから、ソースの中にクコの美を入れる。



よく、職場の料理教室で、肉じゃがを作ったりして芋を煮る時、いくら先生が、「煮えたかどうか、何度も竹串で突つくのは止めて下さいね」って注意しても、30秒おきに3回くらい「ブスブスブス」と刺して、出来あがった頃には、芋が穴だらけになっていることがよくある。

ブスブスやっちゃう人の気持ちってスゴクよくわかる。私も、ついついブスブスしてしまうから。
今日も、ジャガイモが煮上がるまでに何回刺したことか。

もちろんドイツでは、しょうゆ+バルサミコ酢味にはしないと思う。でも、ブイヨンにワインビネガーを入れた、しょっぱすっぱい味はよくあるので、これの変形版にしてみた。
やっぱ、日本人だから、しょうゆ味が恋しい・・。


(キュウリのサラダ)

昨日スーパーで、加賀太キュウリという、ウリのような形のキュウリを発見した。目新しいようだけど、よーく見ていたら、どっかで見覚えがあるような・・。
ヨーロッパでよく見かけるキュウリに似てるんだ。

皮をピーラーでむいて、半分に切ったら、太っちょだけあって、やっぱり、種がいっぱい入っていた。これをスプーンで掻き取ってから、スライスする。
ドレッシングは、ヨーグルト、グレープシードオイル、ワインビネガー、ニンニクのすりおろしたものをほんの少し、塩、白こしょう、ディルを混ぜて作る。

キュウリにドレッシングをかけて、手でよーく混ぜ合わせて出来あがり。
サラダは、食べる直前に、手で混ぜ合わせるのが一番おいしいと私は思ってます。愛情をプラスした気分になって、自己満足感も味わえるし・・。





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最終更新日  2004.06.01 09:33:23


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