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原田芳雄さん、17歳の誕生日でした(*^_^*)まじでかっこよすぎ!歌うショーンコネリーって感じ♪あんな68歳いないでしょ!!いるだけで惹き込まれるのに、歌うと現役感に満ちています。ここは鶯谷の濃い~エリアの一画。昔はダンスホール&キャバレーだったとこ。 この辺りで生まれ育った芳雄さん、感慨深げでした。雰囲気バツグンで芳雄さんのデビュー40周年にぴったりです。ゲストでいらした江口洋介さんも、この辺の生まれ育ちなんだって。打ち上げでは、楽しくみんなと交流もてました♪
February 29, 2008
今日はホントにあったかいね~~~。春の匂いがあっちこっちします。クリスマス・ローズ4連発で~~す♪個性豊かですね~~~。そして今年も美しいよミモザ♪オオトリはガーデン・シクラメン♪冬来りなば春遠からじそういえば、今日は原田芳雄さんの16歳の誕生日です今年で、芸歴40年だそうです。 すばらしい~~ね!!
February 29, 2008
ガソリン満タンにしたら、これくれたぞ。 原油高の折、スタンドさんも企業努力なのですね~(*^_^*)軽油が一円上がるとトラック業界の総コストが7000億円上がるんだって みんながんばれ~!今日は遊佐未森さんライヴのリハーサル。 数少ない同期の彼女、無邪気なとてもい~人でした♪最近、友達になってた元ロッテの薮田投手が知らないうちに大リーガー(ロイヤルズ)になってたプロ野球にあんまり明るくないワタシはびっくりそういえば、ロッテの清水投手も一軍に復帰してなによりみんながんばれ~!
February 28, 2008
クロスfmの収録。13CATSから繋がって僕のファンになってくれたというミトカツユキくんが、昨年暮れの1st シングル「キミがいれば」を引っ提げて来てくれました。アマチュア時代、Joyとか色々、カバーして歌ってたんだって。北海道出身の好青年。個性豊かな声とピアノで、今後注目よろしくね(^_^)vこのあとは中村貴子ナビのTBSミックスアップの収録。土曜深夜27時~で一ヶ月なんで、全部で5週出ます。詳細はSLTオフィシャルHPで♪貴ちゃんひさびさ~。 15年来の付き合いでございます(*^_^*)TBSラジオ■□ミュージックプログラム「MIXUP」(土)25:00~28:00 O.A(土)27:00~28:00 (ネットO.A.)「RAB 青森放送」「ABS 秋田放送」「TBC 東北放送」「RFC ラジオ福島」「BSN 新潟放送」「MRO 北陸放送」「KNB 北日本放送」「SBS 静岡放送」「RSK 山陽放送」「RCC 中国放送」「MRT 宮崎放送」「RBC 琉球放送」 /
February 27, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=GVq7i6Xd8rM&feature=related ←ここをクリックBAY CITY ROLLERSです♪ささやかなボクの歴史ってことでぼくが生まれて始めて自分のお金で買ったシングルレコード(ドーナツ盤)がコレです。ビートルズの再来!!なんてキャッチコピーも、今思えば大それてたもんだわさ。でも、最初はいろんな曲のカバーを織り交ぜて攻めていく展開は、きっと彼らのスター性に、のちにソングライティングの才能の開花をレコード会社さんは夢見ていたのかも知れません。それはさておいて、ビートルズにハマっていた13歳に成り立てのチクゼンくんは、チクゼンってあだ名が付いたホヤホヤの頃、友達にこの曲をおせ~てもらって(いい曲だな~~~)といたく感激して、思い切って買っちゃったのです。何十回ってコレばっかししばらく聴いてました。完全に彼らのオリジナルだと思っていたボクは、疑いもなくアルバムも(お金持ちの持ってる子から借りて)聴きまくったのでした。そいで、テレビのライブ番組に出た彼らを観て、アテぶりなんて知らないチクゼン少年は、(なぜ、メンバーがいちいちお客さんに手を振っているのに、楽器の音はちゃんと出ているのだろう・・・)と、フシ~~ギに思いながら半口開いてアホ面しながら観ていたものでした。(なぜか体育座りだったように思う)西城秀樹派と郷ひろみ派に分かれていた女子たちは彼らの登場で、世界情勢の何十年も先駆を切って、見事、東西の壁を破り冷戦の終焉を迎えました。今聴くと、とってもバブルガムなアレンジ満載の彼らの曲たちですが、13歳には最高で最適な入り口でした。そして、のちに彼らの曲のいくつかがカバーである事を知り、エリック・カルメン(ラズベリーズ)や他のいろんな西欧歌謡ポップを知って行きますの。そんな中、実はこの曲がカバーだというのはだいぶ後に知ります。世代的にしょうないんだけど、結構(へぇ~~~~)ってなったものでした。そのオリジナルがこれです。You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=MczZzJ-jy5c&feature=related ←ここをクリック昭和40年代の外国は、こんなだったんですね~~。そして、日本では中尾ミエ、梓みちよ、ザ・ピーナッツetc...が、一生懸命外国のポップスに追いつこうと作家、アレンジャー、メーカーさん、事務所さん総出で頑張ってたんですねえ~~。髪形、ファッション、楽器のアンサンブル・・・どれも、50代以上の方には懐かしいのではないでしょか。 ぼくも、小学校低学年の頃の記憶はこんなだったもんなあ。そしてそして、時は巡りまして~~~~・・・先日グラミーをいっぱい獲ったAmy Winehouseは、この頃のテイストをとってもセンスよくちりばめて、素敵なポップアルバムを作ったのでした。因に、髪形、ファッションも(それに大胆なタトゥーがあるのが、今な感じです)とても引き継いでます。Rehabは、とても当時のR&Bな感じですが、アルバム全体はどちらかというと三丁目の夕日時代のちょい後系満載です。おしゃれなおばあちゃんがいる10代から20代前半の女の子が、そのおばあちゃんの若かりし頃の洋服をかわいく着こなす感じの音楽版ってとこですね因にRehabのノ~~ノ~~ノッ♪ってとこのヴォーカルの微妙なタメは、まじでR&Bわかってないと絶対できないセンスだわさね♪別のこの曲↓なんか、昭和40年代な感じをよ~~く投影してます♪You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=HFVM5pVTwkM ←ここをクリック
February 26, 2008
これ、まじ美味いなーーー!!ウエハースとROYCEのチョコが絶妙な歯触りと味のハーモニー・・・Oh My Goodness!!これまた一口サイズってのがいいんだべな~~~ついもうひとつ、もうひとつってなっちまうのよね。美味い!!といえば、「小魚アーモンド」も大好きなのよね。止まりません。近所のスーパーに、お徳用パックのを発見したのだ。こっちは、一口小分けサイズはウザイ心ゆくまで、ポリポリ抓み取り続けたい・・・気が付いたら、カルシウムたっぷりで苛々も解消。 でも、獲り過ぎて胆石にならないでね♪さて、ネットでABCラジオの上沼恵美子の「ココロ晴天」も聴いたことだし、仕事しよっと
February 26, 2008
ご要望にお応えして、新しい髪形です うっしっしあとはパンフをお楽しみに♪カメラマンの横内くん、今日の写真は光の配分もうまくいき、とってもいい感じの写真が撮れたようです。なんか今夜は冷えますなあ
February 25, 2008
今日はツアーパンフレットの撮影です。 ヘアメイクの山田屋とスタイリストのトモちゃんです(^_^)v やっと髪を切れてうれすい♪
February 25, 2008
今日はきっといい事があるに違いない!春一番も吹いたことだしそれにしても風が強い 夜にはぐっと冷え込みますのでご注意をちなみにキャディーさんは、「みんごる2」隠れキャラの中尾彬さん♪本人の声でいろんなセリフが入ってます。何気にこのミフネさん(ってキャラなの♪)の後ろに、黒い猫がいるの気づいた?中尾さんの「いいラインだ・・おっ!!?」って言ってる辺りに「にゃ~~~」って泣き声も聞こえるよ一個前のサンタナのblogんとこ、だいぶ加筆しちゃいましたので再読はいかが
February 23, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=qc1nqaJXuq0 ←ここをクリックいまや、世界中のアーティストの神様的存在のサンタナ。数年前のグラミーでは史上最多の受賞も記憶の新しいところです。80年代初頭のHold onのヒット以来、チャートからは遠ざかっていた彼ですが、どっこい、彼はその1999年のグラミー最多を獲るまでの間も、世界最強のライブをやるアーティストとして、着々とキャリアを充実させ、最近の若手アーティスト達の尊敬と羨望を集めまくっていたのでした。そこに目をつけた伝説のプロデューサー・クライブ・デイヴィスは、今こそ、彼の功績、実績を止揚されたビジネスとして成立させるべく、数々の今をときめく若手スターたちとの共演を実現させ、見事、素晴らしい作品とビジネス的成功を手中に収めます。まさに、音楽の理性・理想を知性としても、知識としても身につけながら、ビジネスマンとしての最高のセンスに満ちた彼だからこその大仕事。アメリカの人たちは、この出来事を最上のPAY BACK(いままでのサンタナの功績への尊敬的お返し)と呼びました。日本でも、こんな芸術とエンターテイメントの頂点のような出来事がいつか起きて欲しいなと思っています。さて、この映像はYoutubeで無数にある彼の映像の中で、何がレアなのか。まだ、ほんの2年前のウッドストックの余韻が残るオーディエンスの熱狂が垣間見れるモントルージャズ・フェスティバルの模様です。JINGOという、当時のラテンロックの極みのようなこの曲、サンタナの横に一人の美少年が、控えめにサイドギターを弾いているかと思ったら、途中のブレイクから、素晴らしいリック(キメ!!なギターフレーズ)を披露して、そのあと骨太なかっちょいいギターを弾きまくり始めます。当時、若干彼は十代・・・そうです!! みなさんが、よくご存知のあのJOURNEYのニール・ショーンなのです!!いちはやく彼のギターに目をつけた御大は、初期の正式メンバーに彼を加え、「祭典」という名曲では、わずか数小節ながら、とっても印象的なギターを弾かせています。サンタナとジャーニー・・・昔の頭の固古いロックファン、音楽ファンなら絶対接点を持たせたがらない二人は、もはやここから師弟関係だったのでした。本物のロックと産業ロック(一番嫌いな言葉)の対比で、愚かな語りがなされていた事は、こんな事実で塵のように吹っ飛ぶのです。極端な例を上げるならば、果たして「音楽の本物はこれだけだああ!!」なんて言う人の、何%の人が、例えば「ラーメンは匠のこれしか食わないのだあ!」とか言ってインスタントラーメンを食わないだろか 言っとくけどジャーニーはインスタントじゃないよぉ要は趣味に限らず、生活全般に関わる物事の背景を探査した時、批判好きのどれだけの人が狭いこだわりの哲学を他の事にまで整合させられているでしょかって事なんです。よく「スーパードライはビールじゃねえ! やっぱ、よく冷えたエビスかキリンが味のわかる奴が飲むビールだぜ!」って人がいますが、ドライとラガーは別の趣向への飲み物なのです。 そんなこと言ったらヨーロッパの人には「キンキンに冷えたビール自体ビールじゃねえ!」ってなるのです。そして、インスタントラーメンだってドライだって、必死の商品開発がプロジェクトX並にあるのです。それだけ、思考や行動の整合性ってのは、とても深慮を要する事。真の寛容さ、中道性は整合性の裏返しとも言えるのではと思われます。もちろん、逆に売れ筋物信者も同レベルに逆意味で偏狭低狭ですが。そこには、趣味趣向を絶対的な基準のようにすり替えた人々が決めた選別などは幻想で、どんな音楽でも様々な環境的または内面的葛藤がありながらも、誠実に作られたか否か、そいであくまで「その上で」どれだけの人に届いたかだけが価値を決めるのではと思います。注意が必要なのは、届いた数値の差がイコール、質の差ではないというのは大前提・・・そんなん言ったら、少数派が愛する音楽はダメとなってしまうのです。では少数派の出せる数値は頭打ちなのか。それは作り手も含め下記の思考と努力が完全になし得た、と言える人だけが言える言葉ではないかしら。届ける側は、それぞれの趣向の中にどれだけのマーケットが存在するのかを鑑みれないと、味噌も○そも一緒になってしまいます。 そして、そのマーケットとは単純にポップス、ジャズ、クラシックうんぬんでは区切れないでしょう。 ポップスの中にも、ふさわしいマーケットと数値を内包した分野がそれぞれにあるのです。 それに気づかない人間は、単純にポップかマニアックか、流行かベーシックか、でしか分類する思考を越えられません。 クライブのマーケティング哲学は手法の奥の理念を見ずして理解は不可能でしょう。また、クインシーはマイケル・ジャクソンを題材に、それまでひとつの趣向の人たちの分野だったR&Bを別のポップスの分野のマーケットに結びつける事に成功しました。そこには売るためにもっと分かり安くという初歩的概念などではなく、ビジネス的にそれぞれのマーケットの趣向を揺さぶる商品は何か(あえて商品とここでは呼びます)、ニセモノでないものはなにか(ニセモノはある程度以上は金にならないし、いつか偽装がばれます、最近の食品みたいに)を、しっかりとプロデューサーとして分析した成果がありました。なんのためにアメリカ音楽シーンでは、日本の何十倍もマフィアばりのシビアなビジネス環境なのにグラミーの各部門を110カテゴリーも設けることに成功しているのか。ビジネスか芸術、どちらかに偏らないようにへの自浄作用の機関にもなり、もっとビジネス的に見たならば、それぞれのこまか~~い分野のマーケティング開発・宣揚が多種多売に繋がることを知っているのです。更に最近のグラミーは、商売的には一見美味しくないイギリスのアーティストの受賞が非常に目立つようになりました。シーン的な成熟も当然あるでしょうが、グローバリゼーションの観点から見たら、最終的にはその方が儲かりますし、いいものはいいって大義も立つしで一石二鳥。その上、今年のグラミーに至った日にゃあ、まったくシングルヒットもなく、主要四部門の目線から見たら、とってもマニアックなハービー・ハンコックの作品が、他の主要三部門を独占したポップアルバムとして、これまた素晴らしい作品のAMY WINEHOUSEを押しのけAlbum of the yearを獲りました。 さすがに、これはアメリカの会場の人たちも驚いてましたが。ぼくはきっと、他の三部門はAMYだけど、このアルバムが獲るだろう、いや獲ってほしいと802で予想しました(ほとんど競馬の大穴に突っ込む心境)まあ、こういった事がグラミーで実現する具体的背景には、審査員が音楽関係のいろ~~な分野から”150人以上”も選ばれて投票するという、一応民主的なシステムができあがっているからこそですが、さすがにグラミーでも、そんな大胆な事はしないかな。いや、してくれ~~ってな具合でした。ぼくはこれを単純に音楽的理想が勝ったとだけの分析はしません。もちろん、作品の背景(たくさんの旬なシンガーを招いてのアルバム・・前述のサンタナのSupernaturalと同様)はありますが、それにしても極めて濃いジャズアルバムな上に、ヒット曲なしの作品に賞を獲らせてしまう懐は、本当に稼ぐってどういうことなのかっていうビジネスの究極を見せつけてくれます。そして、そこで初めてぼくは大衆音楽の理念が持つ「凌駕性」から来る理想を信じます。日本では松下幸之助さんが、そんな経済哲学を折あるたびに遺されていますが、音楽シーンもそんなセンスある大人な世界がよいなあ~~・・・ぼくが、一定の分野においてADLIBという雑誌のスタンスを、日本の音楽シーンの中では怪力とは程遠いメディアながらも大切にしているのは、そんな想いもありますとにもかくにも、ひとつのものを無理やり、みんなにいいものと思わせ買わせる時代は、もはやすっかり限界で、各こまか~~いカテゴリーの市民権が開発・宣揚によって確立されたなら、結果的にみんなハッピーになれるのに、既得権ってのは恐ろしいもんでなかなか変わっていかないものです。話がだ~~いぶ逸れましたが・・・・サンタナにとってはミッシェル・ブランチとやる事も、ジミヘンやマイルスとやる事も、「表現」というそれぞれの役割においては、極普通の事です。まるで、あのブラジルの革命児カエターノがマイコーのBlack or whiteやBilly Jeanを軽やかに奏でたように・・・どんな音楽の中でも、いざやると決めたらそこに鳴っている音に没頭しながら「自分」が確立表現されていることしか音楽家には関係ないのですね。 たとえ、それがまだつたない高校生のアマチュアバンドの中にあっても・・・それは有能なミュージシャンならば心がけている”自分が取り組む分野以外にも「愛を持って」臨む”・・・という高そうな次元の更に上の、ホントの高みのフラットな世界かも知れません。そして、これはどんな分野にも云えるプロの到達点ではないでしょうか。それって山木さんみたいだなあん~~今日はくどく綴ったもんだ
February 22, 2008
今日もユニバーサルミュージックでは、大混雑で大打ち合わせ大会が開かれております(^O^) ここから沢山のヒット作品のヒントがヒートして生まれるのですわ♪ 店員さんは大わらわ(*^_^*) コーヒー一杯100円☆つうか何でも100円だわ(*^_^*)
February 22, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=rdX__jp9j-4 ←ここをクリック最近、ご無沙汰ですが、大事な友人の一人・チャカが在籍していたグループ。彼らのヒット曲は Friends or lovers が有名ですが、個人的にはこの曲のかっこよさは、未だに輝きまくっていると思います。SLTがデビューした当初、だ~れも相手にしてくれない中、当時の全国大学生の組織CRJ(カレッジ・レディオ・ジャパン)だけは目を付けてくれて、デビュー曲のDancin' with your liesがチャートの1位になりました。 その番組を聴くために朝7:00に起きたぼくは(なにしろ、そうでもしなきゃぼくらの曲はラジオで聴けなかったの)ラジオの前にスタンバってました。 そこで、この曲が第二位で流れたのです。ぼくは「・・・・」(あんぐり状態)で驚愕しまくったのでした。こんなかっこいい曲書く連中に、今後劣らないように音楽やってかなきゃいけないの~~~!?って愕然としたのです。サウンドは80’sですが、曲、アレンジ、コードワークのハイセンスさはいまだ秀逸さを失っていないでしょう。姉御・チャカも、まだかわいらしい~~~キュートさいっぱいいつか、この曲をだれかにカバーさしてあげたいなあ~~。でも、歌唱力が大変必要ですそして、この頃びっくりしたのも束の間、今度はD-Projectって三人組が Sayonara so longって曲で登場してきてノックアウト・・・(これまた、スティーヴ・フェローンとしか、ドラムはやりたくないっつうツワモノざんした)You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=xOcRg9nDo3c ←ここをクリック生意気だったぼくは密かに、他の同時期のアーティストにまったくピンと来てなかったんすが、この二つのグループだけは、手放しで大絶賛だったのです。どちらの曲も、あんまり売れませんでしたが、確実に最高のセンスででき上がっていますぜ♪80’sっぽいサウンドの時代性をできるだけ考慮して、センスを感じてちょうだいな。
February 21, 2008
アーティスト写真みたいそれにしても窓好きだねえ。向こうは未知の世界だものねえ♪さて、実は先日の新人女子の他に、もうひとりのハーフの女子を共同プロデュースする事になってまして、その曲の〆切りがもう二日も過ぎております頑張って今日中にあげねば遊び心満載の楽しいクラブサウンドになる予定♪
February 21, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=W87N7ijjp60&feature=related ←ここをクリックもんのすげえ、デスコな感じですね~~~このHEATWAVEというバンド、70年代、結構なヒット曲を出しているファンキーバンドです。この写真の方、実はバリバリ黒人なサウンドの中にあって、作曲、アレンジを担当している白人の方なのです。その名はロッド・テンパートン。この印象的なベースのラインといい、曲の感じといい、どっかで聴いたような感じしません?そうです! あのマイコーのOFF THE WALLやメガヒット曲のTHRILLERにとても似てますね。You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=Xrd3lSn5FqQ&feature=related ←ここをクリックそうなんです! 実はそれらも、このロッドさんの作品なのです。このバンドの曲やアレンジに目を付けたクインシー・ジョーンズは、早速彼をスカウト。マイコーだけではなく、パティー・オースティンを始めたくさんのアーティストとコラボさせて、数々のヒットを生み出す事に成功します。因に今回、グラミーのAlbum of the yearを受賞したハービー・ハンコックにも、80年代、LITE ME UPというアルバムに作品を提供しています。今度、THRILLERのトリビュートアルバムがWILL I AM他の参加でリリースされますが、ブラックミュージック(R&B)を、とてもメインストリームのポップスに押し上げたマイコーのOFF THE WALL以降の活躍は、実は黒人のクインシーと白人のロッドによって生み出されたEBONY AND IVORYな出来事だったのでした
February 20, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=Kb1wuBFfALs&feature=related ←ここをクリックみなさんもよくご存知の名曲 JUMP で御馴染な彼ら。そのリーダーでもありますエディーさんです。70年代後半、彼ら、そして彼の登場で明らかにアメリカのハードロック界はブロックバストされました。曲調、奏法、どれをとってもそれまでにあったハードロックとは異質でした。そして、この時代、一般的だったブルースを基調にしたハードロックのスタイルから、あくまでハードながらもポップでメジャーの色彩を持ったバンド、ギタリストの登場は革命でした。 クラリネット奏者であった父親の影響で、幼い頃からピアノやバイオリンなどのクラシック音楽を学んでいたので、このERUPTIONには、おそらくその部分が色濃く出ているのではと思います。ライトハンド奏法、タッピング奏法といわれた右手の人さし指でネックの上の弦をピアノのように叩く様は、彼のクラシカルなフレージングも相まって、とても美しく、芸術的です。昔、これを生で見たかったワタシは、隙あらば西村に弾いてもらってました。このヴァージョンが一番まとまっていて美しいようです。もちろん、ハチャメチャな切れまくったやつも最高なので、関連映像から探してちょうだい。ジェフ・ポカーロのトリビュートライブでは、サプライズでのエディーの登場に、西村は思わず一番前に走って行き、2メートルぐらいある黒人のガードマンに、首根っこ捉まれて、うしろに連れ戻されましたその様は、さながら捕まったうさぎそのものでしたわ。彼も、クラプトンに習ってか、よくネックの先に煙草を挿しながら弾いていました。この人の笑顔はホント大好きですちなみにマイコージャクソンのBEAT ITのギターソロ(バッキングはTOTOのルカサー)のギャラは、わずか8小説で100万ドルだったそうどないやねんさらに因に、それのパロディーでアル・ヤンコヴィックのEAT ITのソロを弾いていたのは、リック・デリンジャーでした。DONALD FAGENの作品で、あんなしゃれたギター弾きながら、こんなのもグッド。忘れてはいけないのは、彼らのキャリアのスタートはキンクスのYou really got meのカバーから始まったのです。 60年代でもないのに、珍しいでしょか。いいえ、Simply redといい、UB40といい、そんなNO.1アーティストはいつの時代でも、西欧はたくさんいるのです。長きに渡ったオリジナル至上主義は、今ではほぼ日本独自の頑迷な勘違いですが、それも風化に向かっていてなによりっすねそれまでは不良系で、あんまり学のない連中の音楽というイメージだったハードロックが、ボストンのトム・シュルツ(マサチューセッツ工科大学・首席卒)やエディー、スティーヴ・ヴァイ(バークリー音楽院)などの登場で、アカデミックさを身に付けた連中やインテリも続々現れるようになったのでした。そういえば、今回、グラミーでZeppelinのベース、ジョン・ポール・ジョーンズが、Foo fightersの後ろのオーケストラを指揮していましたが、Zeppelin時代、フルートなんかも披露していた彼は、インテリの元祖系かもね。因に、クイーンは全員、いろんな博士号を持っているので、総合偏差値はダントツ1位ってことになるのかしら。 小田さんと鈴木さん(オフコース)みたいだね♪
February 20, 2008
日向くっく♪何を想って微睡んでらっしゃるの・・・おそらく・・・お布団の中
February 19, 2008
今日は大阪で懇親の予定でしたが、急遽さわやかにこちらへ♪古木ひのき風呂でサウナ広くて、垢擦り、マッサージ、休憩充実施設(*^_^*)今度はゆったり来よう。なにわ筋と土佐堀通り交差点の池田銀行地下。大阪のみなさん、気軽な温泉オフ会にどない?(^O^)でわ東京帰りま~す♪
February 18, 2008
晴天だけどまだ残雪が♪DJマーキーさん、寝坊していまだ到着せず(^O^)
February 18, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=2SY5_xFzJdo ←ここをクリックさあ、今日は楽しい映像のご紹介♪Take it away / Paul McCartney ('82)ビートルズ解散後、何度かリンゴと共演していますが、この映像はほんとに楽しそう♪解散後、他の三人と共演しているのはリンゴだけでした。これだけでもリンゴのビートルズでの立ち位置が垣間見れますねそして、特筆なのは先日紹介したSteve Gaddがリンゴと音でも映像でも共演しています。Gaddはドラマーとして、とってもリンゴを尊敬していたので、この共演はGaddにとっては夢のような出来事だったのでした。ツイン・ドラムの素晴らしい妙が、何気にこんな楽しい曲の中で繰り広げられているなんて、なんて素敵な事でしょう!途中のステージのシーンでは、五人目のビートルズと云われた名プロデューサー、ジョージ・マーティンも何気にバックバンドのピアノで映っているところなんざ、ポールの小粋さがよく出ていてとっても和みます。そいで何といっても、音の中でさらりとながら、とっても個性的&ハイセンスな音とフレーズでポールのリッケンバッカーのベースが鳴っています。彼のベースラインは完全に「曲」の一部なのです。ポールお得意のボードヴィル(簡単に言うとミュージカル・コント)タイプのこのスタイルは、Lady Madonna, この曲、マイコーとのSay Say Sayへ脈々と繋がっています。Say Say SayのPVでは映像でも、ちょっと詐欺師っぽい(コレまさにサクラで客を釣る寅さんの売(ばい)とおんなじ)どさ回りのボードヴィル劇団をみんなで演じています。You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=iU9OoCyFfr0 ←ここをクリック子供の頃、お父さんに連れられて観たたくさんの小劇場でのミニミュージカルや、たくさんのアメリカの楽しいミュージカル映画への愛着がここに表れています。今夜は802生放送!!
February 17, 2008
・・なんで思わず載せちゃった二日遅れのバレンタインっすふふふ・・・馬場俊英と一番前で観ちゃった経年変化なしのあまりのかっこよさに書くことなし!!!ちなみにスティング56歳、コープランド57歳、ギターのアンディーサマーズはなんと65歳!!脱帽・・・
February 16, 2008
最終的に19曲演奏されたものから15曲の抜粋です。MC無しで、これが目一杯、CDに入る限界でした(*^_^*)若干のMCや未収録曲は、サンプラのみの映像と音ですが6月発売のDVDでお楽しみくださいませ。各地からのベストテイクのCDかサンプラ限定のDVDか悩むところだわ。いや、両方買ってね~ん(*^m^*) なにしろ、い~仕上がりになったよ~んo(^-^)oこれから例の如く、マスタリングでロスのステファンに送って完成♪
February 16, 2008
ってなわけで、いつも応援して頂いている山野さんの担当さんたちとの交歓会に歌いに来ました。応援してくれる彼らの後ろには何百倍、何千倍の購入者、イコール、ファンやファンになってくれるであろう方々が繋がっていきます。岡野もいます。相変わらず、入試にでも挑むようなテンションか(^O^)みなさん、さすが会社員、朝から爽やかっす。そりゃそうだ(*^_^*)感謝を込めて、しばしの堅気気分で楽しくやらしてもらいま~す。
February 15, 2008
日向こっこ♪何を想って微睡んでらっしゃるの・・・おそらく・・・おエサ
February 14, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=afBdFyE7PeE ←ここをクリックボズのレコーディングメンバーとして名を上げたTOTOのメンバーたち。この日のショーで最高の一日が映像に残りました。ベースのマイク・ポーカロは21歳、キーボードのスティーヴ・ポーカロ(この頃、かのマイコージャクソンの名曲、Human Natureで作家として名を馳せるとは誰が予想したでしょう)はなんと!19歳。そして・・・・この日の奇跡は、なんといっても若干22歳のジェフ・ポーカロの恐るべきグルーヴです。ハリウッド映画界では一流の存在であったパーカッショニストの父、ジョー・ポーカロのDNAを引き継いだ彼は、若くしてその世界からも大注目されていたのでした。当時、ミュージシャンとしては映画関係の仕事に呼ばれるというのは1st Callといって、最上格。しかし、ロックの世界に魅了されたジェフは、それを蹴ってポップス、ロックの世界に身を投じます。 その後の活躍はもはや周知の歴史。そして、このライブの二年後にTOTOは衝撃のデビューを遂げます。彼の死後、ロスで追悼ライブを観に行くことができたぼくは、ドナルド・フェイゲン、ボズ・スキャッグス、マイケル・マクドナルド、エドワード・ヴァン・ヘイレンetc、そして・・・ジョージ・ハリソンの登場に、あらためて彼の偉大さを感じたものでございます。そして、Sing Like Talkingのデビューライブで、彼が演奏してくれたという史実は、時を経るほどにその奇跡を実感しているのでございます。彼はぼくらに遺しました・・・「自分のドラムのスタイルは、音数が多過ぎてうるさい、という人も多かった。 でも、先輩のジム・ケルトナーが、心配するな、お前の時代は必ず来る、といってくれた。 おまえらSLTの音楽は、日本ではしばらくはいろいろ云われるだろう。 でも、心配しないで信じて作れ。 そうじゃなきゃ俺は来てない。」44歳の今、この22歳のジェフのグルーヴと音の凄まじさは、いまだにいろんな事を教えてくれます。
February 14, 2008
いい感じよん♪そういえば、松原さんが11月にキャリア30周年記念ライヴを盛大にやりますo(^-^)oぼくもゲストで出さしてもらえます!そうそうたるミュージシャンが集うでしょう。必ず観にいらはいよ! 他にもなんか一緒にできそうなんでお楽しみに!詳細はまだ先なんで近づいたら大告知しまっせ(^_^)v年末の青森市民病院にももしかしたら・・・(*^m^*) ムフッそいで、ここのスタジオがいいのは店屋物を頼まなくていいとこ毎日なんで定食があるとこはありがたいです。二軒あるんだけど、こちらは小料理屋兼定食屋♪今日は、ぶり照り定食、家庭の味でございます。写真は、大皿から付け合わせのおかずそして本日はAM4:00終了でした・・・
February 13, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=G6x8GGXrCFQ&feature=related ←ここをクリックはい、嫌いな人も好きな人も、どうでもいい人も一度は耳にした事のあるDeep Purpleの登場です♪Smoke on the water, Highway Star, Burn・・・かつて「王様」も日本語でやって大ウケしたんで、曲だけは「知ってる~~~~!」って人もいっぱいいるはず。Led Zeppelinに比べると、濃い~~~ファンも多い中、密かにナメまくってる人も多いのがこのバンド しかし、かつて70年代に世界中のロック少年の心を鷲掴みにしたのでございます。まあ、誰がなんといおうと曲がいいんですわ。 キャッチーです♪そして、とってもミクスチャーです。先述した有名な曲も大好きですが、大人になって非常に惹かれるのがこの曲なのです。クラシック、ジャズ、ブルースが当時のサイケな空気とあいまって、とってもアシッドにロックしまくってます(おお! 専門誌風解説やな)当時、今思えばたくさんの学生たちがpurpleのコピーバンドやってましたが、この曲はコピーだけでは済まされない演奏センスとこの曲を構成しているルーツ音楽の理解度が必要なため、どうしても、かなりシロウト臭さが出てしまう曲でもありましたこのテイクは、ハードロックというよりは、まだアートロックといわれていた頃の匂いをサイケに残していたアルバムリリース直後のツアーで、波に乗りまくってる頃のライブです♪かっこいいです。ちなみに、ハードロック系では珍しくジャズのフォームを分かり易く感じさせる(本人はBuddy Richフリーク♪)ドラムのイアン・ペースは数年前にポール・マッカートニーとオールディーズのアルバムを作ってます。However・・・やっぱり正直、Zeppelinの方が音楽的には”ホンモノ”ですでも、かっこいいのです。 そして世界中の若者の心をとらえました。ワタクシは、Zeppelinと比べてPurpleをバカにする人を許しませんなぜなら例えば、コッポラのgodfatherとスピルバーグのback to the futureを比べて、映画優劣論を語る阿呆はだからです。ってことは、ホンモノってなんなの~~~ん!・・・おお、燃えちまったぜツイってなわけで、ぜひ堪能してちょぷだい♪TDはジミに着々進んでますわ~~~
February 12, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=rBBCJ68mC4c ←ここをクリックそして、こちらはスティーヴ・レイボーンとの伝説の共演You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=XqU9RZqvFKY&NR=1盲目の天才繋がりで、こちらを紹介します。80年代、彼の演奏シーンと音を聴いて、まじで感動したものです。彼は完全な盲目なのですが、独自の奏法を身につけ、そいで見える人と何の引けもとらない、いや、そんな条件はずしても、最高にかっちょいいブルースロックを聴かせるのです。スティーヴ・レイボーンに代表されるスタイル、日本ではCHARさんが、このスタイルでは最高のものを聴かせてくれますです。海外には、このようにハンディーを克服プラス個性に変えてしまって、素晴らしいアーティストになってしまった人は結構いるのですが、みなさんも「可能性」ってものの超深さを改めて感じてちょうだいすべては現実を、どう解釈していくかで流れは大きく変わるようだわさまあ、そんな事は置いておいても、すんごいかっこいいでしょ!? まずはそこなのよね♪ちなみに映像はデヴィッド・サンボーン司会のNight Musicでの模様だそう。ベースはマーカス・ミラー、ドラムはオマー・ハキムです。
February 11, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=4SCZv7786KY ←ここをクリック着々とTD進んでますが、風景は代わり映えしないので、今日も名シーンのご紹介♪これはおそらく60年代末か70年代初頭の映像でしょう。彼のドラムソロは、かつて80年代に武道館に来た時、テレビで観てぶっとびましたが、さらにぶっとびのお宝映像です。彼はアルバムでも、その多才ぶりで一人レコーディングの名作を残していますが、このセッションはまさに彼の才能の極め付けでしょう。先日紹介した三人のドラマーが匠なら、こちらはまさに歌い手で「アーティスト」だからこその天才的ドラミング。すべてのフレーズが、まさに歌的感性から湧き上がっているのが感じられます。そして彼は、キーボードやハーモニカもこのように奏でているようです。彼の作品を聴くと、いつも感じるのは全楽器が歌の代役ととして演じられている気がしてなりません。 個人的に思うのは、レコーディング時のミュージシャン選びも匠系よりは歌心的演奏者を中心に人選されている気がします。子供の頃からモータウンのスタジオが遊び場で、たくさんの楽器が遊び道具だった中で培った独自の感性が、そんな彼の独創感を生んだのではないでしょうか。
February 11, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=Ln6b_nBM-V8 ←ここをクリック伝説の共演です。恒例のトリビュート・バディーリッチ・コンサートでの模様。毎年、亡くなった天才ジャズドラマーの彼を偲んで、名ドラマーがバディーリッチ・オーケストラの面々とコンサートを繰り広げるのですが、この日は奇跡が起きたのです。デイブとヴィニーは、この頃押しも押されぬ売れっ子ドラマー。彼らにとっては、憧れの大先輩、大師匠スティーヴ・ガッドとの、こんな形での共演はまさにうれす~い出来事。しかしながら、時代はガッド全盛から彼らに移っておりまして、巷では「もうガッドじゃないだろう」なんて声も聞こえていた頃だったのです。しかし・・・この日、あいかわらず旬に満ちた卓越のプレイをする二人に交じって、ひたすらベーシックにシンプルにプレイするガッドの音に、聴衆は叩きのめされたのです。聴衆はわかったのです。若さ溢れる彼ら二人には、いまだ到達できない音楽の深みを。そして、この奇跡の日を境にガッドは、またもや世界中に名を轟かせ、本当の匠として名実共にの高みを様々な仕事で実現することになります。もちろん、デイブもヴィニーもとんでもないドラマーなのは周知の事実。ガッドの奇跡、共演の奇跡、そして、かのバディーの追悼という場での奇跡・・・きっとバディーも空から「てめ~らいいじゃね~~か、ガハハ!」(そんなキャラです、バディーって)って大喜びだったことでしょう♪ちなみに、在りし日のBUDDY(1970年)・・・You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=WgeX9iYOFSQどうよコレ GADDの前にGODが居たのです。 はい座布団
February 9, 2008
すっかりパネラー(パネルヒーターの主)なCOOCOO&COCOのお二人♪また外は雪国の匂いに満ちて来てます。今日、スタジオから車で帰れるのかしらきみらははいいねえ、暖かそうで*真正面あったまりの図**あったまってマッタリの図*ククさん、毛布カマクラを纏うの図*(ちなみに自分でこさえたのよカレ)好評につき、夜には早くも「歴史的名演奏&名映像!!」の第二弾が紹介されますので、お楽しみに♪
February 9, 2008
You tube:http://jp.youtube.com/watch?v=9cadbYIzhqQ ←ここをクリック TDをしていくほど松原&今の素晴らしさに感嘆しています。個人的にジャズやクラシックでは、ギターものが一番好きなんだけど、これはその数ある名演の中でも、いまだ世界一好きな共演ものです。フラメンコ・ジャズフージョン・ジャズロックの雄が、凄まじいテクニックを元に最高の音楽を奏でています。テクニックものって、凄さが前面に出る分、当人の音楽的素養、芸術的センスがもっとも顕著に表れます。(端的にいうと、上手さに酔ってる人はすぐばれますの)CDになっているのが、個人的にはもっともよいテイクだと思いますが、この映像になっているのも秀逸です。特にPaco de luciaは全部、クラシック弾き(指二本で)だもんねちなみに、この人、楽譜の読み書きが一切できなかった(今はどうなんだろ)んですわ。さあ、この[歴史的名演奏&名映像!!]のカテゴリーでは、ぼくがYou tubeで見つけたいろんなジャンルの名演を、思いついたら紹介してくんでお楽しみに!!
February 8, 2008
ほんとに鳥みたいだなあ♪気品漂わせてます。 ククココに噛られないようにしなくてはいけません。 http://www9.plala.or.jp/mosimosi/green/others/strelitzia.htmパン買ってきたら載せますが、店は内緒ですがなあ~~すんまそんコツコツ、TDは進んでます。近々、雑誌関係で嬉しいお知らせができると思うんで、お楽しみに!!!いろいろ買ってきました♪ まいう~~~~。 駒沢通りのどっかですおいしいパンって、次の日固くならないんだよね~~~~。フランスパンは逆に三日は固いままだしで理想的。大手パンメーカーではありえない質感♪ヨーロッパの町のパン屋のパンってこんな感じだもの。さすがパンキチ小田さんご推薦やなあ
February 7, 2008
今日のTDには直樹さんがチェックに来てくれました。この近辺には、前に小田さんに紹介してもらったおいすい~~~パン屋さんがあるので明日にでも買いに行こう今回のCDは、どこの会場が収録されているのかは、あえて表示しませんので観に来られた方は「これは自分が観に行ったとこかな」とか、想いを馳せながら楽しんでちょうだい♪さて、こちらは二年前のグラミーでのパフォーマンスの模様♪Foo FightersとChick Coreaの共演です。オルタナ・ロックの雄とジャズ界の巨匠のガチンコです。これは、日本ならさしずめストレイテナーと小曽根 真さんが共演するようなもの。このようにして音楽の既成概念は、いまだ崩され発展を続けていくのですね~~~♪今年は、このFoo Fightersが、You tubeでオーディションしたアマチュアのオーケストラとの共演を予定しています。楽しみですね♪You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=pW88CzFb6TQ
February 6, 2008
いよいよ今日からコナストライブのトラックダウンが始まりました。音のチェックに今さんも来てくれてます♪今回のメンバーでのライブをCDで遺せるのは、ぼくにとっても最高の幸せ(≧ω≦)bぜひdvd共々、御堪能くださいな♪
February 5, 2008
今日は大阪でクロスの収録をしました。 こちらの森川さん♪こちらではDJやナレーター、アナウンサーの育成をしてます。 802報道センターの方もこちらの出身だそう(^_^)v今夜は知人の店の周年パーティー。河口キョーゴとひさびさ(でもないか)再会(o~-')b予定。こちらは昨夜、ゲストで来てくれた岡野宏典。あいかわらず冴えないトークと素敵な新曲を引っさげての登場♪次の日の朝、ヒロさんとこでばっちりの生ライブやってました。ますます伸びててばっちり2/27、新曲・フォトグラフ・発売です。
February 4, 2008
ひさかたぶりの雪景色じわじわ交通が乱れ始めてますが、今日の802生放送は行けるのかなあまあ、なるようになるやろ雪は音を吸収するので、外はいつもよりも静かです。雪国は冬、静かで淋しい感じがするのはその影響も多いのだろう。今日は日曜日だからなおさら。みなさん、キキさんにたくさんのメッセージどうもありがとう!!!大喜びしてんでしょうククココはパネルヒーターにペッタリお~~い!ヤケドするど~~~
February 3, 2008
ある病気で、半年ほど入退院を繰り返しておりましたが、本日深夜三時自宅にて、眠るように静かに息を引き取りました。享年十歳でした。ククとココは傍らに、知ってか知らずか無邪気に寄り添っております。このブログでも、みなさんに本当にかわいがっていただきましたので、恐れながらこちらでご報告させていただきます。本当にありがとうございました。先日、入院先の病院に向かう時、ふとつけたラジオから流れてきたものです。「犬の十戒」(作者不詳)ですが、猫を飼っているぼくにもとても胸を打つものでしたので、最後にご紹介させてください。1. 私と気長につきあってください。 (Give me time to understand what you want of me.) 2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。 (Place your trust in me. It's crucial to my well-being.) 3. 私にも心があることを忘れないでください。 (Be aware that however you treat me I'll never forget it.) 4. 言うことをきかないときは理由があります。 (Before you scold me for being lazy, ask yourself if something might be bothering me.) 5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。 (Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I do understand your voice when it's speaking to me.) 6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。 (Remember before you hit me, I have teeth that could hurt you, but that I choose not to bite you.) 7. 私が年を取っても、仲良くしてください。 (Take care of me when I get old.) 8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。 (My life is likely to last 10 to 15 years. Any separation from you will be painful for me.) 9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。 (You have your work, your entertainment, and your friends. I have only you.)10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。 (Go with me on difficult journeys. Everything is easier for me if you are there. Remember I love you . . .)
February 1, 2008
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