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ちくぜんさん、こんばんわ☆間近にせまった、『INDIGOなウタヂカラツアー (待ってました!)in富山』を記念して、3月26日に第2回富山お麩を開催いたしました。場所は、富山駅前の『和み』。名前の通りまったりとしたお店です。こちらでは、生麩の田楽(お菓子の様な外見ですが、モチモチしていて美味)富山ならではの、ゲンゲの唐揚げ(サックサクです)ホタルイカの天ぷら(噛むとトロッと出てくる内臓が美味)…今が旬!写真取る前に3人のおなかに。スミマセン。…などに舌づつみを打ちながら、SLT・竹善さん話で盛り上がりました。新メンバー・はるねこさんの出身地でもある青森ならではの秘話をたっぷり聴かせて頂いた後、私達の妄想は膨らむばかり。…(ちょっと危険ですね(*^m^*) )SLT・竹善さん熱(愛?!)をしっかり確かめあったのでした。そして最後には、富山ライブ当日に「第3回富山お麩会しましょう!」と固く誓い合い、会はお開きになりました。前回同様、『おくらの軍艦巻』から生まれた素晴らしい出逢い。これからも大切にしていきたいと思います。竹善さ~ん♪久しぶりの富山でのライブ開催、ありがとうございます!4月13日首を長~~くして、富山でお待ち致しております。(^O^)“ちくぜんさん、気ぃつけてこられ~。まっとるちゃ~♪” お麩参加者…のり平・こなかかなこ・はるねこ(竹)ひさびさの富山ライブ、待っててや~~~~♪☆期間限定、チェックして欲しい情報!!☆☆情報その2☆☆情報その3☆
March 31, 2008
たっぷり二時間半です。 ありがたいね~(*^_^*) ぼくの歴史をなぞってくれてまして、ぼくもあらためて感慨深い二十周年特番となりました。左から同い年の井上P、今日一緒にお話してる中学生からぼくの音楽に触れたDJの榎木田さん、ミキサーの山田くんです♪大雨の東京が嘘みたいなぽかぽか宮崎です(^_^)v☆期間限定、チェックして欲しい情報!!☆☆情報その2☆☆情報その3☆
March 31, 2008
☆期間限定、チェックして欲しい情報!!☆☆情報その2☆☆情報その3☆この期間中、関東の銭湯では桜の香りと色彩でいっぱいのお湯が味わえます。たまにはいかが♪宮崎のみなさ~~ん! 明日は13:30~16:00の間、FM宮崎の特番に出ますよ~~~~詳しくはFM宮崎の方にお問い合わせくださいませ。0985-22-3344
March 30, 2008
☆期間限定、チェックして欲しい情報!!☆ぐふふ、三本も買っちゃいました。最近、ギターの今さんの影響ですっかりスパークリング・ワイン好きになってしまったぼくは、もっぱらたま~~に食事時飲むのはビールよりそれになってしまいました。ないときはウメッシュだし今さんは熟練の通なんで、シャンパンがメインですが、ぼくはもっぱらスペインかイタリアものが好きなのです。今回のツアーでも、今さんの持ち込みシャンパンのご相伴にあずかれるかしらしかし、贈り物でもないのに、この箱もったいないな~~。☆これ、安くてとってもイケるよ☆
March 29, 2008
☆期間限定、チェックして欲しい情報!!☆ぽかぽかですね~~~~ 太陽と共に移動するきみらは、まさに「猫日時計」さて、昨夜のライヴ初日! ぶったまげもいいとこ地元、厚木の人がたっっくさんいらしてたのは、とても嬉しかったっすよ!!凄くなるとは思ってましたが、初日でまさかこんな事になってしまうとはびっくりひゃっくりでしたバックバンドなんて口が裂けても言えない、完全に全員が主役のバンドです。おそらく、どんなに音楽が詳しくない人でも、ひとりひとりの存在感が確実に目に焼き付いて帰ることでしょう。新しい曲も古い曲も、みんな今の音楽になって最高にスパークしました。今回は選曲とアレンジのせいで、全員全力疾走で演奏しないといけないしイケないのですけど、終ったあと、もんのすごい体力消耗ともんのすごい充実感が待っているんです。なんで、打ち上げでの肉比率がとっても高い気がするなあ正直に言いますと、このバンドが生み出す次元の高さは、ぼくが理想とするぼくの音楽をもっとも的確に表現してくれる、いままでの20年で最高のバンドだと言い切れます。ぼくの理想の創りたい音楽は、生でライブした時に、お客さんも、歌い手(作り手)も、演奏する人も、みんなそれぞれが自分の楽しみたい音楽やコンサートへの価値観を持っているわけですが、誰も割り切ったモチベーションになる事がない音楽なんです。(まあ、いくらその日の三者のそれが成立にかなり近くても、自分の価値観が一番正しいって思っちゃって、その三者一体にどうしても入れない人は、その三者それぞれにどうしてもいるんですけど、でも、それもきっとやっぱり音楽が解決してくれると信じてます。)ポップスで、その三者が成立しているのって、実はとっても素晴らしくも難しいんです。どれかが一歩欠けるのは極一般的なんですけど。だから今回は、歌ってて楽しく楽しくてしょうがないんですよねバンドの話しに戻りますと、こんなひとときは彼らの腕からきてるんじゃないんです。彼らの人間性が、そこにある音をどう楽しんでるかが、一緒に音を出しているとなおさらわかるからなんです。逆に言うと、だからこそ真の「腕」が身に付いているんですが。30代までは巧さや凄さが「腕」と同等に見られていても、それ以降はそうはいかなくなってきます。それは10時間語り合うよりも、一瞬で伝わるんです。そして、ステージのアイコンタクトでわずか0.5秒で確認され合います(ソルトだけは、昔から演奏中ラリってるので音のみですが)もちろん、ぼくがその時を楽しむってことを、昔よりは素直にできるようになったのも相乗してるのかも知れません。今回もこんなみんなとツアーが出来ることに感謝です&させてくれるスタッフにも大感謝です。幸せものやなあさあ!! 宮崎からたのしみ~~~~~~~~~~~~~~~~~p.s すいません、今後、内容のわかるライブの感想はぜひ「ねたばれBBS」の方にお書きくださいませ。 発表している曲以外は、なるべくこれから観る方が始めて本番で知れるようにしてあげたいので♪
March 29, 2008
最近、一日数発は必ずパターを握って打つようにしてますぜんぜんやっぱ、違うのよねえ♪ 続けなきゃ♪でもこのククキャディーさん、ぴったりとボールの行方を見守ってくれるのはいいんだけど、たまに手でピタッと止めちゃうのよねえ。 習性とはいえ、それじゃちゃんとしたキャディーにはなれませんよぉさあ! 今日はツアー初日です。何事もなく無事に始まって最終日まで邁進できますようにみなさんも祈っててね~~そしてこちらは一昨日ご対面した、今プロデュース中の加賀美セイラちゃんゼクシーのCMのパパパーン!の子ですとっても可愛いですね♪今後もちょくちょく出てくれるかも♪24歳差・・・親子だがや
March 28, 2008
☆期間限定、チェックして欲しい情報!!☆初日会場にて本番さながらの通しリハーサルがゲネプロ♪ぼく以外、全員写ってますよ。見つけられるかな~(^_^)vでは後程・・・こんな楽しく、リハが進むっていいなあ・・・音楽はすごいなあ。みんな、その年齢までにこんな素晴らしさにたどり着いてる事の美しさと、そんな人間が集まってやる「バンドやろうぜ!!」の感じって、すげえカッチョイイの極みです♪ところで、You Tubeのスタンスがアーティストのみなさんの意識にも、ハードルを徐々に越えて大きく影響していっているようだ。 とってもいいことだと思う。 権利は確実に守られなければ大ダメ!!だけれども、時代ならではの伝播スタイルは、常に鎖国されないようにしなければならないのです。 関係者のみなさん、ご苦労様ですhttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080327-OHT1T00298.htm
March 27, 2008
昨年暮れのCSライブ、とうとう出ました♪最高のギタリストふたりと、高尾さんとのこのライブ、ぼくにとってまたひとつ最高の歴史を残す事ができました。今回は、この四人の呼吸をライブで最高に活かした、Cornerstones 5 と呼べるほどの空気と選曲として胸を張れる一枚です。ぜひ、いままでのコナストシリーズのライブとしてだけでなく、この作品独自の選曲と心意気を楽しんでいただけたら幸いです。☆くわしくはこちらで☆☆松原正樹、今剛について☆☆そして、往年のParachuteの名曲はこちら☆今さんの凄まじいギターカッティングと松原さんの泣きのギターに注目ピアノは名アレンジャーでもある(ルビーの指輪etc...)井上鑑さん、パーカッションの斎藤ノブさん、かわいいっしょ******そして、リミックスの二枚・・・・正直、ぼくの勉強不足で、ここまでかっちょよくなるとは思っていなかったので、あらためて集ってくれた才能陣に大感謝です。あえて、ぼくの手の離れたところでこんだけの作品にしてもらった事は、ほんとにぼくは幸せものです。音楽はますます多岐に渡って進化してるんだなあ~~~♪最先端のクラブシーンの凄さをぜひとも実感して欲しいっす!!☆くわしくはこちらで☆****さあ!! こっからは、ライブでは前もって曲を知りたくない方!! けっして読んではいけませんよ今回のツアーはウタヂカラ、INDIGOはもちろん、Fact of life, Okra、そしてSLTのあの曲たちからもまんべんなくちりばめます。今回のバンドで見事、最強のグルーヴとアンサンブルで生まれ変わりました!!では、その極一部をご紹介♪初恋サヨナラMissin' youきっと何時の日かTogetherWind of change・・・・もちろん、まだまだ「オ~~~~!!!」ってやつも目白おし♪毎回観てくれてる方も、ひっっっっさびさの方も、最新曲&大懐かし曲でばっこしRock&Funk&Melowしまくって下さい♪そして、その20年間の活動の色彩を体に染み込ませて、トータライズされたニューアルバム作りに邁進しちゃう予定です。あのね・・・まじで、新旧楽曲たち、彼らの演奏で凄まじくなってますわ・・・☆こちらもチェックしてね!!☆p.s すいません、今後、内容のわかるライブの感想はぜひ「ねたばれBBS」の方にお書きくださいませ。 発表している曲以外は、なるべくこれから観る方が始めて本番で知れるようにしてあげたいので♪
March 25, 2008
最終仕上げなんで重箱の隅状態で、神経を一番使う段階。演奏は最高点に向かっています。昨日は、Every little thingの二人が顔を出してくれて和みました(*^_^*)さあ明日はリハーサル最終日♪
March 24, 2008
TOTOのライブが15年ぶり、ボズは20年ぶりぐらい♪パシフィコ横浜にて♪前半はボズ(*^_^*)ひさびさ、やっぱりありがたい声だわあ。ミスター・AORはダンディズムにも磨きがかかり、ますます素敵なオジサマです。恩人ボズのためにデビィッド・ペイチが途中から最後まで参加♪馴染の曲の合間に、最近書き上げた曲もナイス♪「しばしニューオリンズにいざないます」なんて粋なコメントのあと、彼がこよなく愛したファッツ・ドミノの曲を披露。 ラストにはルカサーが飛び込んで来て、Break down dead aheadを共演!!ステージ全員、アイコンタクトに情愛溢れてます。では後程・・・ひさしぶりに観た彼らは、おそらく様々な事を乗り越えてきたのでしょう。そんな上でのファミリーの絆を感じた素敵なライブでした。ボズもボビーもルカサーも年なのか、あんまり声が出てなかったけど、それを考慮してもあまりある絆と愛情に満ちたステージでした。しょっぱなから新譜から3連発。・・・やっぱり馴染の強い旧譜から始まることをかすかに期待していた自分が(いかんなあ)と思いました。 今のTOTOが豪快に、楽しげに、生き生きとぶつかってきたのです。まわりの観客も同じ気持ちだったのでしょう。 おや?という顔から、どんどん生き生きとロック少年少女に変わっていったのです。オリジナルメンバーは、ルカサーとボビーとひさびさにツアーに参加したデヴィッドだけです。でも、そこには今のTOTOがしっかりいました。ボビーは途中、15年TOTOから離れていました。 デヴィッドは5年ぶりです。マイクは手のケガのために参加できなかったと紹介されつつも、ちゃんとメンバー紹介されていました。そして、グレッグとサイモンはまるで昔からのメンバーのようにファミリーの一員となっていました。サポートのリースクラーはインタビューで、「彼らは昔の曲だけを聴かせるためにTOTOを続けているのじゃないから、ぼくは参加したんだ」と答えていました。30年の時の流れの中には、想像を越えた出来事がまるで人の人生のように起こったことでしょう。 それを乗り越えてきた人間の賛歌のような空気がひとりひとりから溢れていました。(ここにジェフ(Jeff porcaro)がいたらなあ・・)と、ライブ前にかすめていた自分が恥ずかしくなりました。そんな事はジェフが最も忌み嫌う事なんだろうな、と心から感じた彼らのひとりひとりの生き様がありました・・・一緒に行った友達たちと「あれやって欲しかったなあ」とか「ソロが長すぎるんだよ」とか、終演後ぶつぶつ言いながら、みんなそこにTOTOがあった事に嬉しさいっぱいでした。今回で彼らは、無期限の活動休止に入ります。まだまだ彼らTOTOの、人ひとりの人生のような流転は続いていきます。スティーヴポーカロもデヴィッドハンゲイトも、いまはTOTOを離れ独自に音楽人生を楽しんでいます。しかし、明らかに感じなくてはいけないのはこの30年がすべて、どこを切り取ってもTOTOなんだという事。TOTOのひとつのピークは最初の7枚だったのかも知れません。しかし、その近辺以降はTOTOじゃないなんて思う事は、人の人生の流れまで否定してしまうぐらい単視眼的なレベルの低い愛情なのだと思います。音楽的向上を目指さない上での受ける賛美は絶対無意味だけれども、音楽は決して向上心だけを主眼にした非情なものではないのだと改めて実感しました。両者はあくまでバランスではなく一体です。芸術家が陥りがちな「向上への閉鎖的埋没」のさらにワンステップ上の、一座建立というか、またあのSteely Danの名曲にもあるbodhisattva(菩薩)の次元でしょう。(ちなみにこちらはTOTOがカバーしたbodhisattva)そんな事を思いながらAFRICAでは涙が溢れましたね。彼らは、今に生きて過去も今の自分で謳歌し、そして明日もまたかっこよさを探求していくのでしょう。最後に15年前にジェフのトリビュートライブでアンコールにジョージハリソンも加わって披露された、ビートルズのWith a little help from my friends(歌詞にここに述べたすべてが語られていると思います)がボズとともに熱唱された時は、仲間、ファミリー、また共に人生を乗り越えていくことが何にも増して大切で素晴らしい事なんだ、ということが彼らの演奏、表情、終って立ち去る時のやりとりに凝縮されていました。大切なものをちゃ~~んと大事にしながら、人からはそれだけがもっとも大切な物と特に思われてしまいがちなものに依存せずに、今ある状態をちゃんと生きる。 それでこそ、流れるべくして流れる場所に後悔なく流れ着けるのでしょう。音楽はとても深いです・・・・P.S ルカサーのいまだやんちゃなアティチュードは、少年の無意識の達観性そのものでした。☆ALL In ALL , It's going on, Life is going on......☆一座建立・・・楽しさも、純粋さも、高さも、その一座に居合わせたものが、お互いに相手を尊敬し、心を合わせ、何刻かの心和んだ高い時間を共有しようという気持があって、初めて生み出すことができるものであるという高い哲学観、またその状態。 もともとは茶道の言葉。 井上靖が愛した言葉として有名。
March 22, 2008
今夜7時からTBS本社横のサカスSakura Stageで真中ヤスくんと二人でライヴ♪期間中、ハカセタロウやクリスタルケイなど沢山やりますが、皮切りを任されました~♪まだ寒いから指温めておかんば(^_^)v♪♪♪いや~~寒かったけど、力みの抜けたイ~~ライブができた気がしますTBSの方々も通りすがら、たくさん覗きに寄ってくれて後ろの方、気づいたら立ち見の人がたくさん♪みんな、寒いのにしっかり聴いてくれてありがとう!! (今回はひとりひとりの表情がみんな見られました)ヤスくんもとってもかっこいいギターを披露してくれました。それにしても、彼は音楽の楽しみ方をホントにわかってる人なんだなと改めて認識♪意外に希有なのよこんな人そしてTBSのど真ん中でSLTの大恩人、今は亡き松宮さんに密かに想いを馳せた一夜でした
March 21, 2008
手前みそでホントにホントにしゅいましぇんそうなんです! 今回、ソロ・アルバム「INDIGO」が、ADLIB AWARD 2007 作品グランプリ受賞にあたり、表紙にしていただいちゃったんです~~~SLTでは一度あったんですが、ソロでは始めてでこれは家宝にせねば~~~~ぼくの顔はさておいて、全体のレイアウトとか色合いいいいいなあ~~~。嬉しい♪今回の受賞やライブアルバム、REMIXについてのインタビューが載ってます。そうそう! インタビューが校正ミスで、ぼくの発言通りに若干なってないとこがあるんで、生意気な口調を感じたとこあったらそれだと思って、ぜひ御考慮くださいませそうそう! 2 最先端のクラブシーンの寵児と騒がれているJAZZTRONIKを中心としたCornerstones REMIXの二枚、まじでヤバい!!!です。「REMIXの分野、なめんなよコラ」って感じだわ~~~(誰に言うとんねん)詳しくは後日♪なにしろ、今月のADLIB、まとめ買いするべか?しないしないぜひとも、お求めくださいませ。 大手書店やネットにて発売中♪ネットの場合はこちらでどうぞ~~~~♪☆伝説のギタリスト・松原正樹・今剛とのライブCD情報とヤバいREMIX情報☆
March 19, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=MfAJLGFWxYo ←をクリック”平均的白人のバンド”という、自分たちを愉快にもじったバンド名の彼らは、全員白人なのに極めてファンキーな曲とサウンドで70年代に一時代を築いたのでした。この曲は、もはやファンクのインストルメンタルの曲として、大スタンダードになっています。白人な分、黒人の演奏に比べるといい意味でグルーヴのいなたさが薄れていて、それが彼らの大きな魅力になっています。J.BのバンドとTower of powerの違いに近いでしょうか。みなさん、どっかで耳にしたことあるでしょ?のちに、ドラムが先日触れたD-Projectのとこでも出てきた黒人のスティーヴ・フェローンに替っていて、これはその頃の映像ですね♪スコットランドの民族衣装のスカートを履いたハミッシュ・スチュワートは一時、ポール・マッカートニーのツアーメンバーも務め、ギターやベースを使い分けてました。チャカ・カーンで有名なWhatcha gonna do for meは実は彼らが最初にリリースしました。のちにそれをチャカがカバーして、そっちが大ヒットしたのでした。↓の曲を聴くと、一層彼らのブラックミュージック好きが感じられるでしょう。You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=6s2hs6sbG9o ←をクリック
March 18, 2008
関西のみなさ~~~ん4/5 18:00頃から、たっぷり50分間、中田利樹さんとお話ししま~~~す♪中田利樹さん(右)とディレクターさん。もう二時間くらいAORの話してたかったわ~~~それにしても、この番組名、うまくつけたもんだな~~~。AOR(ADULT ORIENTED ROCK)と上手く掛かって素敵ざますそれにしても、あんなマニアックな曲をかけられて嬉しい♪ぜひ、聴いてちょうだいや番組HP: http://www.cocolo.co.jp/aor/
March 17, 2008
しばらく使ってたiPODが壊れちゃった(;_;)ので、新しいのに新調。といっても、これは以前、名古屋はくらやのお母ちゃんから誕生日に戴いたやつです(*^_^*)カバーもとってもおしゃれ♪さあツアーの歌詞覚えなきゃ(^O^)今日は802生放送!明日は中田利樹さんのFMココロの番組用にゲスト収録です♪
March 16, 2008
ポルトガルを代表する微発泡のロゼワイン、名前の由来はワイン発祥の地!!!でもあるポルトガル北部の名城マテウス城から来ています。どんな料理にでも合い飲みやすいため、世界中で愛されるロゼワインです。くるくるキャップなので、呑み切る心配もございません♪シャンパン風と違い、赤のコクも味わえながらの気楽な発泡ワイン。ブランデー風のボトルがおもしろいですね。ポルトガルの庶民風なとこは、日本のウメッシュってとこでしょか
March 15, 2008
今日は、TBSにあったBLITZ跡に新しくできた赤坂SACASこけら落としライヴのリハをDEN LABでしました♪今回は、真中ヤスくんとふたりっきりでやります。(ウタヂカラのロビンソンやいちご白書をもう一度のProduce&Arrangeでおなじみっすね)あいかわらずOne&Onlyなギタースタイルでナイス!ぼくのエヴァリーブラザーズモデルのギターで写ってくれました♪当日は、みなさんお馴染の曲がこの日だけのトーンで聴いていただけることでしょう。☆ヤスくん率いるHumming Kitchen情報 ☆秋には待望のアルバムも出るかもよ~~~♪そしてこちらは・・・初の軍艦巻き出演にやや緊張ぎみな映像Producer, Director, Coordinator, 時にはカメラマンもやっちゃうマルチな野田さん(右)とアシスタントの板橋くん♪Fact of lifeのPVから、ず~~~っといろいろお世話になってます。今回は中野サンプラザのコナストライブの映像チェックでDEN LAB.にわざわざ来てくれました。とってもキレイな映像とハイセンスなコマ割りでさすがです。こちらもお楽しみに~~~~♪
March 14, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=f3-zflrG5bEここ近年で、個人的に極めて秀逸なサウンドプロダクションで仕上がっていると感心させてくれたカバーナンバーです。最近来日したバート・バカラックと初期の最高の相方ハル・デーヴィッドの名コンビのペンによるディオンヌ・ワーウィック(因みにホイットニー・ヒューストンの叔母さんです)の何気にヨーロッパ情緒溢れる往年の名曲なんですが、原曲を知らなかったら完全にSEALのオリジナルとして響いてしまうであろう完成度です。彼のオリジナル作品のKiss from a rose の独創性のイメージを持った彼だからなおさらです。通常のR&Bシンガーだとしたら、こうならないでしょう。あえて、原曲のアンサンブルから完全に離れ、エレクトロな雰囲気中心なのに、原曲の感動を一切削がない・・・まあ、カバーの超優等作品ってとこでしょうか。とっくに欧米では日本と違い、カバーうんぬんだとかは情報としては出ますが、話題性にする時代は終わっていて、完全に「今回はオリジナルのこれ」か「今回はこれのリメイク」って感じで発表作品を決めていくアーティストもあたりまえにたっくさんいるので、「オリジナル書けないの?」とか「なんでカバーなの?」って愚問は一切出ません (そんな愚問はそもそも昔っから欧米では出ないんですが)まあ、それは何度も触れてるんでさておき、ぜひともオリジナルのこの曲を、どう解釈して今の時代に表現しているかってとこを感じてもらえたら、ポップスも他の伝統ある音楽同様、楽しく気軽ながらも相反しない深さもしっかり持ち合わせて表現できるんだということを、きっとますます感じられるはずです。なにしろ、原曲もSealのもすばらしーことったらこちらがディオンヌヴァージョン↓You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=0R-ZE-gFcBAこの映像もとっても昭和40年代だ♪
March 13, 2008
はい、ラストを飾るのはこの方、盟友&クサレ縁のソルトこと塩谷哲今回のツアーも、このポーズのようにローズとピアノを同時に弾くかっちょいいシーンが多々観られることでしょう。後ろでは、すこ~~~しずつこのバンドのエキスに侵されつつあるコーラス女子が、お返しポーズ♪ソルトさん、ますます最善最前脱力無境界自由に向かっていて、またまた素敵な演奏乞うご期待ライヴでは、ピアノ以外の意外なシチュエーションも観られますよ♪ (歌ではない)ちなみにソルトさん、ツアー中、各地で前後してソロピアノライブをやります。ぼくも地方、観にいくのだあと月一で東京でもやったりと大忙し。詳細は↓で要チェックして、ぜひ足を運んでいただきたいhttp://www.earth-beat.net/ ←をクリック・・・って感じで、ぼくを入れて計8人、一応全曲さらいましたが、はっきりいってマジで壮絶です彼ら。 Okraツアーを凌ぐであろうことは間違いありませんが(そりゃそうや、進化せな♪)、この20年で更にミュージシャンとしてなにかを抽出しきったソロライヴになることは間違いないでしょう。だってリハーサルの未体験な盛り上がり見せたいものおったのしみに~~~~☆お知らせ☆★ 3/26アルバム3タイトル購入特典情報!ぜんぜん関係ないんですが、先日テレビを見ていてふむふむしちゃったので、ご紹介します他にも何人か、苦節の人たち出てました。共通するのは長期にかけて実現した夢は、時代時代の常識を最後には理想が超越しつつビジネスとして成立させたところです。先日のサンタナのところで述べたのは、ひとつはそこなんですよ~~。「本物は、いつか必ず受け入れられるとは思っていましたが、あとはどこまで我慢できるかでした。」明治乳業ブルガリア・ヨーグルト開発チーム(発売当時、甘い単なる嗜好品だったヨーグルトの分野に、本物のヨーグルトで挑むものの発売当時は抗議が殺到。 そこから実に十年をかけて、元の味を変えることなく宣揚を続け、83年以降の健康ブームの到来なども影響し爆発的ヒット)時代の嗜好を読むことはビジネスには大切な事だが、それ以上に自分が信じているものを、どこまで信じ「続けられる」のか、そしてその信じたものを実現できるかが「作る」と「創る」の大きな違いだ。大概は時間の流れの中で、現実論の中に逃げ込むことで関わった責任から回避できた気になって終る。
March 13, 2008
今夜、冴えるマシンガンポーズで登場してくれたのは、日本が誇るギタリスト 今 剛初参加にも関わらず、アンサンブルへのフィット速度の速いこと早いこと♪まあ、今さんの凄いとこ上げたらキリがありませんが、まずはリズム、グルーヴ。歌わされるグルーヴっつうの? 素晴らしいっす。まあ、それは今回の全ミュージシャンがそうなんですけど、っつうか、まずはどんな楽器でもどんなジャンルでも、たとえ四分音符しか弾けなくたってなにしろリズムとグルーヴが最高なら、それは一流のミュージシャンなんです。そして、今さんの素晴らしさは、曲の解釈への反射神経の凄さです。その音楽がなぜこうで、だから俺はこう弾こうってのが完璧です。たいがい苦手なジャンルへの迷いが出るもんですが、今さんは一切ありません。なにしろ、音楽ってのはおもしろいもんで、絶対基準てのがありませんから、このジャンルでは最高の要素が、あのジャンルではまったくの的はずれってのが多いのです。プライド高い人は、知らないジャンルを見下す事で自分を守りたがるもんですが、そこは一級の人は謙虚と素直が生み出す善知識のパワーを体で知っていらっしゃいますの♪そんなわけで、新生チクゼンバンドでの今さんを梳くと御堪能あれ~~~~さあ! 明日は誰が登場するのか!?・・ってひとりしかいねえじゃんか
March 12, 2008
有坂美香ちゃん♪今回、紅一点のコーラス姫です。今日はインディアンルックで、メンバー全員にすこぶる評判でしたうしろに妙なピアノ弾きが妙な顔で妙にしょっぱく写ってますが無視してください彼女は、2年ほど前に大儀見の紹介で知り合って以来の仲です。彼女のライブにゲストで出させてもらって、その歌心にすこぶる感激し、TIME OFFという曲でコーラスをやってもらって以来、AMAZING GRACEでアレンジしてもらったり、とても信頼しているシンガーです。RAGGAE DISCO ROCKERSのVOVALとしても大活躍♪ぼくは彼女の歌に対する視点の冷静さと行くときは行っちゃうスタンスが大好きです。リードヴォーカリストとしてのオーラをしっかり持った素晴らしいシンガー。本格派として、普段もい~~~仕事してますよ。詳しくは彼女のブログをチェックしてね。今回は、コーラス兼サブヴォーカルとしてのフィーチャーをぜひ御堪能ください。そしてこちらは・・・・銀座山野楽器本店さんが、ADLIB AWARD 2007受賞を機に、またまたINDIGOを展開してくれています。 ほんっと!!ありがたいね~~~~今後も、たくさんCD売って、ぜひとも恩返しする決意ですわ
March 11, 2008
はい! 西脇研究員の登場です♪今回はV-synth GTという、西脇くんも開発に携わったシンセの最新型を引っさげて活躍してくれます。ピアノとローズだけで攻めるソルトとは対称的に、様々な音を繰り広げてくれます。それはシンセ系はもちろんの事、クラビネットやオーケストラ、今回はヴォコーダー(マイクをV-synthに繋いで歌詞を歌いながら鍵盤を弾くことで、何和音ものコーラスを一人でやれます)を駆使して、大コーラス隊までやってのけるのです。また、昨日はこの二台の鍵盤を6つのエリアにプログラム分けし、6種類の音を弾き分けました。また、彼の演奏は単純にいろんな音を弾き分けるだけではなく、そのプレイそれぞれに、時にはひたすら美しく、時にはどこかしらエグミを加味してアンサンブルに調味を加えてくれます。それが、独自の存在感に繋がっているのが、ぼくが彼をどうしても起用したい要素でもあるのです。 もちろん、それはクラシックから(素晴らしいのよクラシックピアノも)、どんな音楽にも明るい彼だからこそ。また、ハーモニカプレイヤーとしても、もはや日本の第一人者なので、ピアノとギターの他に、もうひとつ素敵なソロを織込めるので、とてもありがたいのです。真のマルチプレイヤーなのですね。今夜もリハーサルのあと、こつこつとアンサンブルの組立に勤しんでるはず。ある意味、作業的に一番大変なパートを担っております。彼のハーモニカ&音世界を、この作品で満喫してちょうだいな。Album『SOUND OF GRAVITY』先日、ひっさびさにお会いしたアレンジャーの船山さんがとっても感激のコメントをブログに!!ありがたっす 御恩は一生忘れませんボクは・・・http://www.funayamamotoki.com/blog/2008/03/post_16.html
March 10, 2008
天才パーカッショニストの大儀見 元です♪「blogの写真?」っつった直後の無邪気なショット今回はコーラスでも大活躍。彼はホントに歌が好きなんです。 歌への意欲の素晴らしさが演奏にもよ~~く表れるんです。通例、ポップス系の音楽の場合、ともするとリズムの添え物的なスタンスになりがちなパーカッションという楽器。彼の場合は、それが一切ありません。彼がいるといないのとでは、確実にグルーヴの質が違うのです。ぼくの曲は、いろ~~んなタイプに八方美人なのですが、彼と山木さんは、そこにある楽器はおんなじなのに、しっかりその音楽のタイプをつかみきった音色が出てきます。ある意味、叩くだけの楽器なのにそうなるのは楽器が歌と同じように、また、メロディー楽器が各音楽のカテゴリーが持つ独自のフレージングを奏でるのと同じように音色を多彩にフィットさせているからなのでしょうか。演奏するのは手なのに、そうさせる耳とハートがしっかりそこにいざなうのでしょう。同い年なのが、なぜかとても誇りな最高のミュージシャンですね♪このバンド内ではボクと大儀見はかなりのビートルズオタクでもあります。彼がリーダーのベスト集団のライブアルバム。サルサが楽しい以上に、最高の「音楽」なんだとしっかり感じさせてくれる作品です。別にサルサファンってわけでもないボクが、このライブを観に行って完全に打ちのめされました。
March 9, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=O6Hnfu76QIs ←ここをクリックSing Like Talkingが3rd albumを仕上げ終った頃、彼らの音楽と衝撃的な出会いをします。といっても、その作品は完全アカペラのアルバムでした。DooWopしかないと思っていたstreetもののアカペラの分野で、Take 6 や Bobby McFerlinとの出会いはとても感動的だったのですが、このグループは心底感激したのでした。そして、ぼくの興味はアフリカの音楽にぐぐっと向き、LALALAやHOLD ON, 今日の行方の三部作に向かっていくことになります。 (アルバムLOVEの中のアフリカンなインタールードは、まさに彼らの影響)そしてパーカッションにもぐぐっと興味を持ち始め、ラテンの世界にも目がぐぐっと向いて行き始めます。この映像は、そんな彼らが、のちにポール・サイモンとの共演を果たし、ポールのGRACELANDという作品で見事、グラミーを総ナメした直後の共演ライブのワンシーンまさに魂の声やわ~~~~http://jp.youtube.com/watch?v=OtT7Og2LBbE&feature=related
March 8, 2008
きみらは寝れるだけ寝られて(^_^)今日はリハーサルは休みですが、いろんな準備で忙殺予定。それにしても歌詞覚えんのデビュー以来、未だ馴れず(^O^)先日のProduceしてるハーフの女子はゼクスィーのCMでお馴染の加賀美セイラ ちゃんです。彼女はカナダの大学を休学して、モデルと歌をがんばってます。ちなみに、その大学、世界ランキングで東大より上なんだと賢いのね~~~実はまだお会いしてないんですが、曲は気に入ってくれたようでい~仕上がりになるでしょう♪
March 8, 2008
ドラムと言ったら、やっぱりベースでしょう。山木さんのとてもパワフルで個性的なグルーヴにしっかりと食いついていくのが下野のベース♪世代の違いを越えてそれが可能なのは、山木さん同様、音楽全般へのフラットな目線だからでしょう。まあ、それは全メンバー完璧なんすが。今日はあのシングライクのファンクナンバーが、強烈なグルーヴで生まれ変わった。決して熟練ではなく進化している彼らの今の活力に溢れまくったグルーヴなのです。これは技術、経験以上に人格がどの次元にあるかじゃないとけして成立しない演奏人としてのステージ。匠が若々しい「バンド」と同義語になる瞬間です。そうです、ぼくはほんとは匠のそこに真の匠を見るのです。そしてそこで初めて、20代30代が憧れていい大人な少年の音楽になるのです。ではまた明日♪
March 7, 2008
まずは山木さんのセットご紹介♪バンドの柱の凄まじいグルーヴはこのセットから生み出されます。なにしろ、どんな音楽でも確実に山木さんの曲にしてしまいます。日本中のプロドラマーが憧れるThe drummer of drummer。こちらの後藤次利さんとのユニット「GYM」最新アルバムで「おわーーーーーー!!!???!!!!」って感激しまくって欲しいっす♪下野のblogから、ちょいと写真を拝借初日から新メンバーにも関わらず、最早まとまり始めました♪進化し続ける彼らのおかげで、オクラツアー以上の到達点が見え始めてます。今回はDVD、Live-CD収録予定はありませんので、じっくりと匠たちの紡ぐ音の数々を焼き付けてくださいまし。そして、リハーサルのあと、いまプロデュース中の加賀美セイラちゃんのアレンジミーティングに行ってきました。彼は安部潤くんといいまして、いまKinki Kids、MISIA、タッキー&翼、嵐、安室奈美恵、CHEMISTRYiなど超売れっ子のアレンジャーでございます。10年以上も前、福岡で一緒に呑んだことがありまして、それ以来の再会♪こんな売れっ子になっててびっくりなんかとっても嬉しい。そして、もっとびっくりだったのがSLTがデビューする時、とても沢山勉強させていただいた船山さんというアレンジャーの方(歌謡曲全盛の時代から、いまだに大御所として活躍してます)にも再会。 なんと、安部くんと同じ事務所で、このスタジオの別室にいらして感激の再会だったのです。なんか、時代が巡り巡ってとってもいい事がありそうな予感♪明日からのリハーサルもとっても楽しくなりそうで、なんかとってもい~~~一日でした。
March 6, 2008
You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=CTQm4TmSbuo ←ここをクリックいよいよリハに突入ですよ~~~♪今回は前回のOKRAツアーとは若干メンバーが違いますが、またまた最強のラインナップであるのは間違いなし。ギター:今 剛ピアノ:塩谷 哲キーボード&ハーモニカ:西脇 辰弥パーカッション:大儀見 元ベース:下野 人司ドラムス:山木 秀夫コーラス:有坂 美香・・・という強力な布陣「Indigoなウタヂカラ」と題して、もちろん、その二作や、前のソロオリジナルアルバムからも選曲しますが、Sing Like Talkingの「おおお!!」って曲も結構選曲します。SLT休憩中の間、今回のライブでぜひ想いを馳せていただけると幸いです。今回の何曲かだけ、どっかでお知らせしようかなと思うんで(知りたくない!!って人はチェックしないどいて~~~)、しばらくコンサートから離れてらっしゃった方も来るキッカケになったら嬉しいですね♪音楽通の方も、このメンバーはなかなかあり得ない!!ので、ぜひお楽しみに♪さあ、予習予習出演お知らせ●テレビ: 3/12(水)BS-i「music tide」23:00~23:54●ラジオ: 3/9(日)α-Station「Massive Loop」内のコーナー 25:30~26:00「毎週水曜日、多彩なアーティストのライブとインタビューをお送りするライブドキュメンタリー、BS-iのテレビ番組『music tide』。番組ナビゲーター、撮影を務めるのは、写真家ハービー・山口。」
March 5, 2008
あさっての怒涛のリハーサルスタート前にきた♪い~天気(*^_^*)スタッフと。遠くにはよみうりランドの観覧車がい~感じ。
March 4, 2008
はい、ナイスな横顔でしょ?横顔といえば、ココは部屋から食事場に行く時、すごいイキオイで疾走していくのですが、なぜか勝手に行ってしまわず、途中で何度もピタリと止まってふり返り、後ろからちゃんとついて来てるか確かめながら行くのです。それがなんともキュートでしてねえ~そして、こちらは昨年の中ごろから大注目していた子♪なかなか日本では注目されてませんでしたが、ここに来て全米チャート1位の情報と共に盛り上がりそう。 コリーヌ・ベイリー・レイやジャック・ジョンソンが好きな人はバッチリ 全曲、文句無し。絶対、日本人は好きなはず♪そいで、なによりアルバムタイトルが COCO ってのがいいねえ。You tube: http://jp.youtube.com/watch?v=8qNtIkARQ-k ←ここ(COCO)をクリック新潟のみなさ~~ん!、16:30くらいからFM新潟に生で電話インタビューで出ますので聴いてね~~~
March 3, 2008
ひと月の間に二回もなんて、ありえね~♪みんごるはどんどん巧くなるのになあ(^O^)今日は802、東京から生放送♪遊佐さんのライヴ、とっても盛り上がりましたよ。
March 2, 2008
遊佐未森さんのコンサートにゲストです♪もう八年目なんだそうです。リハーサルから、もはや暖かい空気が漂っています。来られる方、今の彼女から古き良き昭和の時代まで、ゆったりした時間の中味わえることでしょう。お互い、デビュー20年、いつまでも歌っていきたいものです。日曜日の赤坂は穏やかだね~(^_^)
March 2, 2008
今日はスクープのコーヘイとサザンの松田さんとスタッフさんと。ショットは悪くないのに、スコアがまとまらないのはトラブルに弱いのだなあ。1年以上、練習行ってないから、もう貯金がなくなっちゃったかもね行こうっと♪コーヘイさんメキメキ上達中。 松田さんはさすがです♪スタッフの大田さんはなんと青森出身。 それも、ぼくが5歳まで育ったとこの出身奇遇だねえ。 ちなみにアミューズの会長さんも青森で、中学、高校の先輩。なんてこったい
March 1, 2008
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