おしゃれ手紙

2010.06.23
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カテゴリ: 映画
こまどり姉妹がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!:あらすじ ■

これが双子(ふたり)の生きる道

「歌が好きで歌手になったんじゃない」。
貧困を乗り越えスターとなったこまどり姉妹は、71歳を迎えたいまも日本全国を飛び回り、ファンを魅了している。
しかし、その人生は苦難の連続だった――。
双子として生まれた宿命を背負い、歌と涙と笑いで乗り越えた2人の半生を追った、感動の音楽ドキュメンタリー。
こまどり姉妹を知っていますか?
御年71歳。
つけまつげに厚化粧、スパンコールの煌めく振り袖姿、今日もどこかで歌っている。
幸せになりたい、双子の姉妹はそう心に誓い、生涯歌うことを選んだ・・・。


「歌が好きで、歌手になったんじゃない・・・。」
昭和30年代、華やかな芸能界でトップに昇りつめた双子の歌手。
艶やかな振り袖姿。
哀切溢れるこれぞジャパニーズ・ソウル・ミュージック。
大衆の心をワシ掴み、一躍スターになった。
そんな栄光の影に隠された真実。


生きるために「門付け(かどづけ)」をして日銭を稼いだ幼少時代。
歌は生活の手段でしかなかった。
絶頂期にステージ上で起きたファンによる凶行。
時代の流れによる低迷期。
妹に突然訪れた末期癌の宣告。
姉の幸せを願う妹と、妹を守ることを選んだ姉。
思い合って生きてきた二人、「こまどり姉妹」の半生がスクリーンで明らかになる。
(映画のチラシより)

双子、貧乏、芸能界、ファンの凶行、末期癌、未婚の母・・・。

韓国ドラマも真っ青の不幸てんこ盛りなこまどり姉妹。

1938年(昭和13年)2月16日、北海道厚岸郡厚岸町で炭鉱労働者をしている父親の双子として生まれた。
家族は、その後樺太へ渡り、敗戦まで樺太で育つ。

第二次世界大戦後は、極貧生活の中、帯広市や釧路市の炭坑町を転々とし、銭函でついに家賃が払えなくなり夜逃げ。
大楽毛に移り住み、ここで姉妹は日銭を稼ぐために門付けを始めた。

1951年(昭和26年)上京。
東京都山谷の木賃宿に住み、父親に連れられ、三味線を片手に台東区浅草の飲食街を流すようになる。
 こまどり姉妹のヒット曲に「ソーラン渡り鳥」というのがある。


江差恋しや、にしん場恋し/三味を弾く手に 想いをこめて
ヤーレン ソーラン ソーラン/唄う ソーラン ああ渡り鳥

故郷の港 偲(しのん)んでも/夢も届かぬ 北国の空
愛嬌笑くぼに 苦労を隠し/越えた此の世の 山川いくつ
ヤーレン ソーラン ソーラン/旅の ソーラン ああ渡り鳥

瞼の裏に 咲いている/幼馴染みの ハマナスの花
辛いことには 泣かないけれど/人の情が 欲しくて泣ける
ヤーレン ソーラン ソーラン/娘 ソーラン ああ渡り鳥


「ソーラン渡り鳥」の歌詞は、そのまま二人の人生だ。


苦労をしてきたのに、二人は、おしゃべりで朗らか。
かわいい、お婆ちゃんになった「こまどり姉妹」を心から応援したい。

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◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。
★2020年6月11日 *時計のない暮らし/里山の歌・夏はきぬ*
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Last updated  2010.06.24 13:50:06
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