おしゃれ手紙

2019.11.27
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カテゴリ: 映画
決算!忠臣蔵 ■

討ち入り、やめとこか!

元禄14(1701)年3月14日。江戸城・松の廊下。
清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、賄賂まみれの吉良上野介の態度に腹を据えかね、斬りかかる。
通常なら喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと内匠頭の即日切腹。
突然、藩主を亡くし、お家断絶となった赤穂藩士たちは路頭に迷うことに。

幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまう。
それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助。
しかし、江戸の庶民は、赤穂浪士による吉良上野介への仇討を熱望していた。
ただ、そこで発覚した重大な事実。
実は、討ち入りするにも、予算が必要だったのだ。
その上限は9500万 。
討ち入るのか、討ち入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。

 大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。
元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。
関西弁の忠臣蔵?と思った人がいるかも知れないが、昔の武士は、お国言葉を使っていた。
江戸詰めの家来ならいざしらず、国元も家来は、江戸に一度も行ったことがないのが多かったそうだ。
だから、普段使う言葉は、お国訛り。


坂本龍馬もドラマの中で、
「~ぜよ」、「~やき」、「~ちゅう」と土佐訛り。

西郷隆盛は、自分のことをおいどんといい、
「ありがとうございました」は「アリガトサゲモシタ」、
「そうです」は「ジャッド」、
「しかし」は「ジャッドン」という。

 討ち入りはお金がいるというけれど、それだけでは、ぴんと来ない。
しかし、この映画では、詳しく表記している。
交通費・・・江戸から京都、赤穂まで、片道ひとり30万円以上で往復、70万円以上。
なんでそんなにかかるのかと思うかもしれないが、当時、江戸から大坂までは、半月はかかっていたそうだ。
大井川で雨が降って水かさが上がったら、そこで数日泊まることもあったそうだ。

弓がひとつで10万円、貧しいから手放した家来に刀を買うと数万円・・・。
江戸での生活費、家賃も人数が多いからかかるかかる・・・。

殿の命日に討ち入りと決めていたが、大幅に早めたのは、吉良が在宅の日というのもあるが、お金がなくなったから前倒しした・・・。
というのだが、納得!!

面白かった!!(⌒∇⌒)
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Last updated  2019.11.27 00:21:02
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