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先週金曜日。音無は、何だか「紙」ごときにてんてこ舞いだった。20日〆の請求書、伝票の付け合せ、納品伝票の入力、それのファイリング・・・恐怖の手書き伝票の作成。。。音無は、こぉ思った。今目の前にあるこの請求書たちは、明日(土曜日)に届いた請求書なんだ。 ↓だから、今日は音無はチェックできない。 ↓ってことは、月曜日でもよろしい気がする。(o ̄ー ̄o) ムフフそして、今日(月曜日)。音無のデスクの引き出しには、入っているのです。請求書が。。。・・・そぉか、土曜日に届いた事にしたから、月曜日が大変な事になっているのか。。。月曜日になってみたら、本当に土曜日に届いた請求書もプラスされて、さらに大変な月曜日になっていたのである。アハッ
February 27, 2006
昨日、会社から戻って「こっちゃん、お医者さんに行くよ!」とコジロウを持って?動物病院へ行ってまいりました。数日ほど前から、コジロウのあごのあたりに赤く腫れたできものが出来てまして、それがかゆいのか結構掻くもんで、どんどん腫れてきていたのです。見るに見かねて連れて行きましたよぉん。診察台に乗ると、コジロウの体は察知したのです。“ココは危険な台だ!!”と。台の中央部に乗せたはずのコジロウはみるみるまにズリズリと座りながらも壁際に移動して行っているのである。まだ飼い始めの頃に、いい子に出来なかったコジロウは先生に怒られたのです。それ以来、病院の診察台はこっちゃんにとってはデンジャラス・ゾーン(←メンデルスゾーンって思い出しちゃったぁ♪)。まぁ、そんなすったもんだ(?)がありまして、お薬が出されました。普通の一般の「内服薬」の袋に入ってきたのですが、表のお名前の欄を見て思ったのです。「音無こじろう」ちゃん、だからまだいいけど、「音無小次郎」と書かれていたら、・・・おじいちゃんのお薬みたいだ。コジロウよ。お前の名前もデンジャラス・ゾーンだ。。。
February 23, 2006
音無は久々にマジマジと某コンビニの店内を歩き回って、驚いた。コンビニは週1回くらいのペースで、お弁当作るのが面倒になる時があるのでその時に立ち寄るのですが、いつも同じものを食べているので、他の売り場へ寄る事はないのです。そんな音無が、今回はとりとめもなくコンビニの店内を散策したのです。なんということでしょう!ケータイが売ってる・・・おお!!こっちじゃiPodが・・・。Σ( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!3センチ四方くらいの大きさの薄いチョコが1枚単位で売られてるし、しかも、1枚40円って・・・。5円チョコが8個も買えちゃうじゃないかぁ~!・・・思わず1枚買ってみてしまいました。音無にはこの1枚40円のと、1箱100円くらいのチョコの味の違いがイマイチよくわからなかった。。。(〒_〒)
February 22, 2006
もぉ音無はここんとこ「個人パシュート」状態です。パシュートとは、追い抜きの意味で、スケートとかスキーの競技で今回からの新種目だそうですよ。トリノ五輪で知ったこの言葉。こんな使い方をしようとは、音無自身ビックリです。今回のオリンピックは何でか時差に負けず結構見てると思いますよぉ。そもそも初戦からカーリングを凝視してる女なんてどぉですかぁ?(o ̄ー ̄o) ムフフいるんですよ、ここに。何戦か消化した時点で「注目競技」って感じで結構取り上げられてて、音無は結構好きなんですよぉ。カーリングぅ。いつだったかの五輪で男子のカーリングの試合を見てですね・・・。確か、敦賀さんとかいう方がいた試合を見て、何故だかそれ以来、カーリングって結構見てるんですよぉ。ハマッたといいますかぁ。そんな感じで。違うよっ。ヾ(ーー )ォィ今回はパシュートの話。それも違うよ、パシュートになってる仕事の話っ!音無は、お仕事がパシュート状態で「追いつけ、追い越せ」なんです。伝票の入力が「終わったぁ~」と思うと、別の伝票が束となってダァ~っとやってきて。。。で、それを打ち終わる頃にはまた、いつもの伝票がやってくる・・・。なんですかぁ。パシュートって個人種目でしたっけ???┐( -"-)┌
February 21, 2006
先日の日記で書き込んだ音無の伯父さんが亡くなりました。今日は火葬で東京まで行ってきました。伯父さんはずっと東京に住んでいたので、お友達なども東京に多く、でも、お墓は福島にしかないので、とりあえずお別れ会のような形でやりましょうっていうことで、病院の霊安室で親族や本当に親しかったお友達の方々などで伯父さんを見送りました。福島の実家に帰ることになった伯父さん。実家の方はまだ雪があるっていうことで、また日を改めて4月に告別式と納骨をかねて行うことになりました。本当は、同じく雪がすごくて4月に延期になったおばあちゃんの法事を行う予定でお寺さんにお願いしていたのですが、それがまさか伯父さんの納骨まで行うことになろうとは思っても見なかったです。音無は思った。伯父さんはもっと言いたい事があったんじゃないんだろうか。これは伯父さんだけじゃなくて、いろんな人がそうなのかもしれないけど、言いたいことを言葉に出来ないまま去って行ったとするならば、あまりに悲しくはないか・・・。音無も、いつの日かこの世を去るときに、残せるだろうか。闘いを終える時に、親愛なる人たちに、最期の言葉を。
February 18, 2006
仕事から戻って、いつものようにコジロウと散歩に出たのです。今日は途中、買い物してきたので、いつもよりも30分ほど散歩の時間が遅かったのです。雨もポツポツと降り始めていて、「こっちゃん、雨コンコンだね~」なぁんて言いながら、お散歩をしてました。お散歩コースの途中で、向こう側から自転車に乗った人とワンコが向かってくるのが見えました。コジロウはリードでつながずに散歩をする(通称・ひとり歩き)の練習をしていたので、何かあってからでは大変なので、その場でリードをつけました。すると、すれ違う時に「こんばんはぁ」と自転車に乗っていた男の人に声をかけられました。散歩の途中でこうして挨拶を交わすことも少なくない地域に住んでるので、音無も何の抵抗もなく「こんばんはぁ」と返しました。その男の人が連れていたのは結構デカいワンコでした。コジロウは興味があったらしくジーっとワンコを目で追いかけていたのです。すると、自転車の男の人は自転車を止めて、「カワイイですね~」とコジロウの頭をなでてくれたのです。それを見ていたその人のワンコがヤキモチを焼いたのか「ウゥゥゥゥ・・・」と言う場面もあったのですが、それをすぐに制止してくれて、教育の行き届いたワンコでございます。(‥ )ン? 何だって???ワンコに話しかけているのを聞いていると全てが英語。そこでようやく自転車の男の人が外国人であると気づいたのです。結構、流暢な日本語を操って音無に色々とお話してくれました。ワンコがこういう仕草をするのは遊んでもらいたい時なんだ、とか休みの日に○○(場所)に連れて行って放して遊ばせてるんだ、とか所々、英語も入ってましたが、音無も理解できる程度の英語でしたので普通に話していました。たまには英語も勉強しておくものです♪y( ̄ー ̄)yピースピース自己紹介(飼い主&ワンコ共々)をしました。自転車の人はマックスさんと言う人で、ワンコはアパッチ(6歳・オス)。アパッチはちゃんと上下関係の理解をしているワンコだということで、こっちゃんに「俺はお兄さんだ!」って感じで威厳を見せていました。とってもいい子なワンコでしたよ。毛もフサフサで♪コジロウも月曜日の晩にお風呂に入ったので、フサフサでございます。マックスさんもコジロウをさらに撫でてくれました。もぉ「カワイイ、カワイイ」を連発です。マックスさんは、英語でコジロウの名前を聞いてきたので思いっきり「コジロウ」と名乗ってきました。ジャパニーズ・ネーム!!( ̄‥ ̄)=3 って感じで。マックスさんはちょっと笑っていました。ナイスな名前ですから。機会があったらまたお会いしましょう。
February 15, 2006
弟が帰宅。音無はテレビを凝視。「おねぇ、何見てんの?」(・。・)「カーリング。」何でしょうか、見始めたら止まらない、みたいな。。。
February 14, 2006
音無は21歳の自分の誕生日に人生で初めて携帯電話ってもんを購入したんです。この年の誕生日は家族のだぁ~れも忘れてくれてて、「どぉせならぁ!」と自分で買ったんです。そこで買ったのは当時、J-フォンと呼ばれていた会社の機械。新規が0円だったのが選んだ理由。あ。当時のCMキャラが藤原紀香だったんだなぁ~。。。あぁ、懐かしい♪それ以来、ずぅ~っと機種変更を1年半~2年に1度行いつつ、ボーダフォン(音無的通称・ボーちゃん)を愛しております。今日は、お仕事がトントントン・・・とテンポよく進んでいったので、ちょっくらそんなことを考えながら仕事してましたの。んで、そんな事を思ってたせいなのか、ボーダフォンから料金の明細が届いておりましたよぉ。その中に、新機種のチラシみたいなのも入ってて。そぉいや、音無の現機種も1年半使ったなぁ~と思い、買い替えを考えているのですが、3Gってナンですかねぇ?今さらなんですけど。基本料金とかもやっぱり普通のよりも高いんですかねぇ?その辺がわかんなくって、どぉなんですかねぇ?使ってる人、いますぅ?
February 13, 2006

こんばんわぁ。これまたご無沙汰しておりました、音無でぇす。昨日はパソコがストを起こしまして、あわや再セットアップぅ~?!( ̄▽ ̄;)!!ガーンと焦っておりましたが、日付が変わる前に何とか復帰。んもぉ、痩せちゃう思いでしたぁ。んで、昨日の事件簿(?)。ひぃちゃんのお宅に新しいテレビがやってきましたぁ~!新しいテレビ・・・ってか、テレビがあるにはあったけど、ゲーム専用機って感じのちぃさいテレビだったんですよぉ。厚みがあるくせにちっちゃいヤツ、すなわち旧型テレビってヤツです。ここ数日、やたらテレビ台探しをさせられていて、「本当に買ったのかなぁ?」と半信半疑のままで各所にテレビ台探しに歩いたわけなんですが、本当に買ったようで・・・ビックリしましたよぉ。アクオスの45インチ。定位置が決まってない状態なんで、写真は夕方だった事もあり、ちょうど夕日が差し込んじゃってますが(しかも電気もつけないで・・・(^▽^;))設置作業後、マジマジと見るも出てくる言葉は( ̄◇ ̄;)「でけぇ・・・」昨日は、もぉこのままお帰りして、本日、このテレビで色々と楽しんだわけなんです。DVDデッキも設置し、ゲーム機もバッチリセットされていたもんで。。。( ̄∇ ̄*)ゞでも、45インチの大画面でRPGゲームやると、しょぼいテレビでやりなれてたはずなのに、何とも感覚がおかしくて、まっすぐ歩く事さえままならない状態でしたよぉ。まぁ、テクニックのせいって話もありますが。映画を見てる最中、ぬくぬくとしたお部屋でゴロ~ンとしておりましたもんで、「寝てる?」とひぃちゃんに聞かれて「寝てないよ」と言っていた音無は、いつしか30分ほど意識を失っておりました。。。
February 12, 2006
オレンジ色のパッケージ。表書きには「グレープフルーツの香り」との表記。どぉいう入浴剤を想像しますか?音無家の今宵のお風呂、オレンジ色のパッケージ。表書きには「グレープフルーツの香り」との表記。湯舟に投入すると、お湯がブルーに染まった。。。Σ( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!そぉきたか・・・。まさか青だとは思っても見なかった。
February 6, 2006
今日、今朝3時頃、音無は親戚の伯父さんが意識がなくなったりして危ない、という事を聞いた。伯父さんは音無のママンのお兄ちゃんで、ずっと東京で暮らしていた。数年前に独立して個人タクシーを始め、年賀状には毎年、愛車のタクシーが載ってて。ママンのママン、つまりババンの葬儀の時以来会ってなかったけど、時々メールをして、連絡を取っていた。その伯父さんが“具合が悪いらしい”と聞いたのは、そのババンの葬儀からまもなくの事だった。病名は、ガン。ババンの葬儀のちょっと前に、本人は告知を受けていたようで、でも、それを誰にも言わずにひとりで病気と向き合っていたのだ。伯父さんは結婚をしていないので、兄弟にも言わずに、本当にたったひとりで。葬式の時も、いつもではありえないくらいにお酒を飲んでいて「まったく、らしくないね~」なんて言っておばさんたちは見ていたのだが、あとで皆が知ったのは、その頃、伯父さんは告知を受けた直後だったのだと・・・。その後も伯父さんは仕事を続けていた。「大丈夫、治るんだから」って。ママンのすぐ上のお姉ちゃんが看護婦さんだったり、ママンのめいの人も看護婦さんだったりと、事態がわかる人がいるので病状を聞いていると、決して「大丈夫」ではないことは、すぐにママンに伝えられた。数ヵ月後、手術に踏み切ったときにはすでにどうする事も出来ず、またすぐに閉じられたのだそうだ。抗がん剤の投与の影響から、髪が抜けて・・・写メを送ってきたのだが、伯父さんは「寺の坊主みたいだ」と言っていたが、だいぶ痩せていて、たった数ヶ月でこうなってしまうのか、と音無はショックだった。ママンは出来る限り、仕事が休みの日は東京へ伯父さんの様子を見に行っていた。入院している時もあれば、アパートに戻っている事もあった。もう余命が告げられるような段階だったので、調子がいい時にはアパートへ戻るような生活の繰り返しをしていたのだ。この頃には、もう仕事などできる状態ではなく、アパートへ戻っても公園へ散歩に出てひなたぼっこしたり、友達とちょっと食事したりというような生活だったようだ。伯父さんは結婚をしていないので、隣でついていてくれる様な人がいない。ママンだとか、他の兄弟・親戚が代わる代わる顔を出しているのである。ママンのめいに当たる人が頻繁に来てくれていたので、あまり顔を出す事が出来ないママンも連絡を取り合って「どう?」って言う感じで、電話をしていた。そのめいの人からの連絡だった。伯父さんが意識がなくなったりして危ない、という事を聞いた。今日、音無はババンの葬儀以来久々に伯父さん会った。伯父さんを見舞いにママンと東京へ出かけた。ママンが「伯父さんがかおちゃんのこと心配してるんだよ」って、言っていたので、気になってはいたのだが、何となく最後の挨拶になってしまうのが嫌で、ずっと東京へ行く事を避けていたような感じになっていた。でも、今度こそ、今日を逃したら本当に“最後”さえも挨拶できずに、“最期”になってしまうかもしれない。そう思ったら、話ができる状態じゃないと聞いていても、行かなくちゃいけないと思った。伯父さんは個室に入っていた。病室でベッドに寝ている伯父さんは以前の音無の知っている伯父さんではないように見えた。とても痩せてしまって、何だか小さく見えた。食事も取れず、点滴で栄養を取っていて、起き上がろうと背中を上げるけども起き上がるほどの力もなく、寝返りさえも出来ないような状態だった。ずっと視線は窓の方向を見たまま、時々瞬きをして、起き上がりたくて、手を動かしていても、ベッドに手をつくことが出来ず、これほどに体力がなくなっているなんて思ってもいなくて、正直、ショックで伯父さんに言葉をかけることが出来なかった。伯父さんの足元にあった椅子に座って、じっと見てることしか出来なくて、なんて無力なんだろうと思った。病気を治してあげる、それが出来ないから無力だと感じたわけではなく、ただ見てることしか出来ないから無力だと思ったわけではなく、なんで同じこの空間にいて手を握ってあげる事ができないんだろうと、そんな自分がとっても無力だと思えた。過去に音無は血液の病気をして、入院して、でも今はとりあえず元気に暮らしてる。先生は音無がこれだけ元気になれたのは本当にビックリすることだと言っていたし、音無も症状を聞いていた時には普通の生活に戻れるとは思っていなかったから、とても落ち込んだし、どこかカラ元気だった。でも、そんな音無も今はこんなに元気に生きてる。伯父さんの病気に比べたら、自覚症状がほとんどなかった音無の病気は比較にはならないけど、痛くて苦しくて・・・辛くて、それでも「大丈夫」「治るんだ」って信じて戦ってきた伯父さんの強さに比べたら音無なんて、なんてちっぽけな気持ちの人間なんだろうって思うけど、こんな音無でも病気に勝った人間なんだから、まだあの時に授かった音無の中の“元気の源”があるなら、伯父さんに分けてあげられたかもしれないのに、音無は手をギュッと握ってあげることもできなかった。帰り際「じゃぁね」と伯父さんの左手に触れた。ただそれしか出来なかった。病気と闘うことを済んだ事にしてしまった音無の、そんな自分のバカさ加減が言葉に出来ないくらいに悔しくって。。。今夜、音無のママンは病院で伯父さんに付き添っている。音無はひとり、帰りの新幹線の中で、ずっと戦っている伯父さんに何もしてあげられなかったことを悔やんだ。
February 5, 2006
会社の棚卸し以来の土曜出勤がやってきました。今日は、大掃除。大掃除っていうか、見本で置いてあるショールームのグラス等々を地味ぃ~にキュッキュッと磨くお掃除であります。これが、結構広いショールームってやつで100坪くらいあるんだそうな。ホントか嘘かわからないけど、どっかに書いてあった。。。↑今日も音無はアバウトだ。( ̄^ ̄) エッヘンで、初めてのお掃除だったのでどぉやって掃除をするのか、やり方を聞いてみた。まずは、置いてあるグラスを全部下ろして、タオルをぬらして棚を拭いて、グラス拭いて戻す、とのこと。「じゃ、ここやって」と指示されて、いざ始めようとしたのであるが・・・。グラスをどかしてビックリ!!Σ( ̄Д ̄;)「・・・ここ、下に紙敷いてあるじゃん」じゃ、どかせばいいや。・・・と思ったら、Σ( ̄Д ̄;)「・・・紙、貼り付いてるじゃん」隣の同じような紙の貼りついた棚を担当していた営業のKさんは「この上を水拭きするって、どうかと思いますよね」と、音無の心情を察したように話しかけてくれた。確かに。音無も、どぉかと思う。。。とりあえず、はがれてたり、ずれてたりしたところをテープでこれまた地味ぃに修復していって。グラスをキュッキュと磨き、棚に戻し・・・棚に戻し・・・?(; ̄ー ̄)...戻らない。ってか、入りきらない・・・。入ってたものが、戻らない。危機だ。ピンチだ!アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタそぉ思ったら、営業のKさんが「こっちまで伸ばして良いですよ」神の声が舞い降りた♪Kさんの片付けていた棚は他の商品を陳列するべくすべて片付けられていたのですが、そこがあまり数を並べないで済むような感じだったらしく、空きスペースを埋めるように音無はお言葉に甘えて商品を戻してきた(?)のである。下の段に手をつけ始めると、中腰では微妙な高さになり、床に正座してキュッキュ磨いていたのであるが、常務がそれを見ていて「展示用の使わないゴザを持ってきてやるよ」と、ちょうど正座サイズになっていて、裏を見てみるとスポンジがついていて、かなりの座り心地のいいゴザをいただいた♪音無に再び神の声が舞い降りたのであった。何故だろう。今日はよく神の声が聞こえる日だ。
February 4, 2006
節分に恵方巻き。。。無言で、食らう。昨年、初めて恵方巻きというものを試してみたのです。というか、別に作ったわけでも、買ったわけでもなく、隣んちからやってきたのです。「かおちゃんちの分も作ったからね~」と。。。と、言うわけで、初挑戦だったのですが・・・弟と2人。「こっち向いてていいのか?」「たぶんこっちだよね~・・・」「こっち向いたらテレビが見えないじゃん」「・・・見えないねぇ~」・・・って、しゃべってんじゃん。そんな昨年の節分でした。今年、弟は出かけておらず、音無ひとりだったのですが、今年は恵方巻きを食べませんでした。何故なら、あれは途中で飽きてしまうからです。
February 3, 2006
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