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年末ジャンボの換金に行った。ついでに毎週買っているロトも見てもらった。結果は、事前の調査通り、年末ジャンボは連番20枚で600円当たっていた。ところが、ノーマークだったロトの方で、1000円当たっているのが1枚あった。去年はロト・ミニロト合せて2勝か....100万円くらい当たってくれれば、景気回復のための個人消費に貢献するのだが。
2004年01月31日
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今日は装置のトラブルに追われて一日が過ぎた。来週、この結果を元にさらに調査が必要だ。それにしても、ドライバを一度アンインストールしただけで動かなくなるのか、コノヤロウ。専門的な装置なので、世の中に出回っている台数は少ないのだろうけど。
2004年01月30日
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昨日は節約ディナーだったが、一転して今日はぜいたくディナーでなんと1450円。う~む。すっかり贅沢になったものだ。おいしかったけど。今日はうちの近所で食べたのだが、そこで同じ会社の人と会った。向こうが見つけて話しかけてきてくださったのだが、名前が思いだせない!前の会社では、同じ仕事をしている人はせいぜい20人だったが、今の会社は人は多いし組織も複雑で、一番身近にいる人達(=忘年会などで集まる単位)以外はなかなか覚えられないのだ。明日、会社に行ったら探してみよう。私は結構しょーもない事でも覚えている方なのだが、人の名前と顔を覚える事だけは苦手だ。社会人1年生の時、係長の名前を覚えていなくて、別の名前を呼んでしまった時は焦った。その後も一度会ったお客さんに自己紹介して名刺を渡そうとしたことは幾度もある。逆に私は結構特徴があるらしく、人に覚えられやすいそうだ。学生時代に委員長をやっていたときは、遠足の時に点呼をとる関係もあって、必死でクラスメイトの顔を覚えたものだ。この時、一番覚えにくかったのが「地味な男子」女子はたいていどこかのグループに所属しているので、グループの首領と構成人数を覚えるようにしていたが、一匹狼の地味な男子は個別に記憶する必要があった。この手の男子はちゃんと言うことを聞いてくれるので、覚えてしまえば楽だったけど。反対に、クラスの悪ガキ(と言っても当時の私もガキだったのだが)を敵に回すと大変だ。いざとなったら「先生の威光」を使うこともできるが、これを使ってしまうと「あの時先生にいいつけやがって、お前は先生がいないと何もできないんだろう」と、思われてしまいかねない。こうなると先生のいないときに、指示に従わなくなる可能性が大だ。いかにして「先生の威光」を使わずにクラスを「先生からお叱りを受けない程度」に統治するかが委員長の器量だったように思う。
2004年01月29日
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今日は久しぶりに外食ではない夕食だ。メインディッシュはスーパーの餃子だが。野菜は最近あまり見かけなくなった宮崎産冷凍ほうれん草をレンジで解凍し、鰹節と醤油をかける。それに買ったまま忘れていた、カルシウム補給のための田作を出した。ご飯は先々週に炊いて、冷凍保存してあるのを解凍する。今日使ったお金は、餃子の198円+税のみ。ちなみに、家計簿の記録によると、先月の食費は3万円を大幅に超えている。年末年始は実家に帰っていたので、食費はかかっていないはずなのに。「食費は贅沢しても3万円を超えない」と考えていたのに、その考えをあっさり覆してしまった。と、言ってもCDを2枚我慢すればいい程度だ。食費は毎日のことだし、本やCDを厳選して食事で贅沢(?)するほうが健康にも精神衛生上もよい。とはいえ会社が変わってから昼食もうまいし、夕食も外食ばかりでさらに太ってきたような気がする...数値的には平均体重をほんの少し上回っている程度だが、運動していないのでやばいかも。
2004年01月28日
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今日、ふと財布を整理していて気づいた。マクドナルドのハンバーガーのタダ券、期限切れになっている!ショックだ。絶対、使ってやろうと思っていたのに。今日、帰り道の「吉野家」に「マーボー丼」「豚キムチ丼」のメニューが上がっていた。牛丼が消える日も近い。アメリカは日本並みの全頭検査を受け入れようとしないし。もともと、アメリカはBSEが発生した国に対して厳しい措置を取っていたらしい。私がアメリカに行った数年前は、日本でBSEが見つかっていなかったので「うまい肉を食わせてやろう。KOBE BEEFだぜ」と言われたのだが、日本でBSEが見つかってからは、アメリカは日本の牛肉を輸入しなくなった。だから、今はアメリカで日本産の牛肉を食べることはできないはずだ。あの時は、アメリカも日本の新聞を使って「アメリカ牛肉は安全です」と広告を出していたなあ。私は別に牛丼が好物、というわけではないし、定食のある松屋派なのだが、今回は吉野家に同情してしまう。とりあえず、吉野家なら契約農場で牛を育てているだろうから、まずそこで全頭検査をする。日本政府は、全頭検査をしたという宣言をしている輸入者のアメリカ牛肉のみ輸入を許可する、というのはどうだろう。これでも、吉野家が全頭検査の設備を作ることになるので大変だろうし、そんなことができるかどうかは判らないが。
2004年01月27日
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久しぶりに旅行に行って気合いの入った週末が開けた。今日からはまた普通の平日に戻ってしまった。まあ、平日があるから休日が楽しみになるのだが。旅行に行くと、普段は見ない風景を見たりして非日常を体験をすることになる。が、大阪に戻って通勤電車に乗り、家路につくことには現実の世界にも戻ってしまう。さらに、出かけたときのままの散らかった部屋を見ると、旅気分も完全にふっとんでしまう。旅先から日記を更新してやろうと意気込んでノートPCを持って行ったのはいいが、あまり使わなかったなあ。が、リフレッシュできて気分は上々。仕事の方も先週は忙しかったが今週からは普通のペースに戻るはずだ。買ってきたお土産もまだ配っていない。明日には持って行かないと。今日は先週取りに行けなかった「銀河英雄伝説DVDBOX SET2」を買ってきた。これから毎日2話くらいずつ見ていこう。
2004年01月26日
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朝の便で大阪を飛び立ち、沖縄に行った。前は、バスがわざわざ混雑する国際通りを通るので、空港から首里城公園の近くまで1時間以上かかったと思う。しかし、今回は「ゆいレール」のおかげで、時間に不正確なバスに乗ることなく首里城公園近くまで来ることができた。「ゆいレール」の首里駅は、首里城公園から少し離れたところにある。歩いて20分ほどの距離らしい。駅を出ると、そこには沖縄名物(?)タクシーの客引きが待っていた。ワンメータ450円なのだが、今回は多少の運動も兼ねて歩くことにする。(首里城公園の入り口までは坂道なので、体力を温存するのであればタクシーを使った方がいいかも)首里城は去年行ったのでパスして、今回は龍潭(りゅうたん)と弁財天堂、それに玉陵(たまうどぅん)を見学する。前回は、強行日程のせいで、首里城内部の見学で疲れてしまい、他はあきらめた。が、一番見たかった玉陵は思ったよりも近くにあった。玉陵は首里城付近と違って人は少なかった。おかげで周りに誰もいない中、ゆっくり見物することができた。さらに沖縄県立博物館を見学して国際通りへお土産を買いに行く。冷たい風がびゅうびゅう吹いていて寒かったので、かなり早足で通りすぎる。空港には出発1時間前に戻ってきた。午後7時になると、那覇空港の人影も少なくなる。お腹が空いたので、空港で食事にする。これなら国際通りで何か食べてくればよかった。まあ、出発前に空港食堂で豆腐チャンプルを食べてはいるが。「ゆいレール」は時間が計算できるので本当にありがたい。しかも10分に1本出ているので、あまり待たなくてもすむ。そのかわり、タクシーは困っているかもしれないが。鉄道(?)の威力に感謝しつつ、沖縄を後に東京へと向かった。
2004年01月24日
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明日から旅に出る。今日は会議が3つもあって疲れているが、早起きして準備しようなどと甘いことを考えているとたいてい何かを忘れてしまう。で、「どっちでもいいか」と思っていた物に限って必要になり、後で後悔する。特に、充電器類は忘れたときに限ってバッテリが切れてしまい、以降の旅程で重りになってしまうか、コンビニで高い電池を買うはめになってしまう。そんなわけで私はどこかへ行くときは荷物が大量になってしまうのだ。とりあえず明日持って行く物を確認する。デジカメ本体オプションレンズ(忘れたときに限って必要になる)予備電池(これも忘れたときに限って電池が切れる)折り畳みスリッパ(100円ショップ買った物。長時間乗り物に乗るときに足が楽)ヘッドフォン+延長ケーブル(新幹線のグリーン車や飛行機に乗るときに使う。オーディオサービスのある飛行機にはジャックがあるので自前のヘッドフォンを使うとあの聴診器の変形のようなショボいのを使わなくてすむ)イオカードとSUICA(関西人の私もなぜか持っている)忘れて悔しい思いをするのはこのくらいかな。明日も全国的に寒くなりそうなのが残念だ。
2004年01月23日
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今日はめちゃくちゃ寒い!家に帰って来て、ガスストーブをつけたら室温が7度しかなかった。ガスストーブは給油が不要でにおいも少なく、5秒で温風が出てくるし、燃料タンクがないので小さいのがいい。おかげで使いすぎたのか、ガス代が今月は6千円ほどかかった。今日はこれといったネタがないので、楽天の話を少々。今日は家に帰って日記を書こうと思ったら、自分の管理ページが表示できなかった。こんなことはこれで2度目だ。何度か「楽天の調子が悪い」と書いている日記を読んだことがあるけど、あまり感じなかったのは幸運だったのかもしれない。まあ、無料だし、日記だけならこれで十分なので今日のようにメール更新と言う手もあるのでまあいいか、と思うが。楽天絡みでは、「スピードくじ」を開いた後、メールアドレスを登録して抽選に応募すると、翌日から毎日のようにメールを送ってくるやつ。最初はどーでもいい宣伝のメールが毎日配信されて来て「どこで登録したっけ?」と思った。電話料金を気にしながらメールをダウンロードしていた時代なら速攻で配信停止を申し込んだところだ。しかし、常時接続の今なら、中身を見ずにゴミ箱行きということになる。あまりにうっとおしくなったら配信停止にするけど。この手のメールマガジンで、役に立つ情報を送ってくることは少ない。かといって送らないことには客を引きつけることができないし、送信するのに費用もあまりかからないから「新しいマーケティング手法」として注目されるのだろう。気が向いたときに見るのは、量販店の週末の宣伝メールくらいかな。私が通信販売に興味がないことも影響があると思うが。
2004年01月22日
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会社帰りの最寄り駅、今日は牛乳を買うために飲食店があるスーパーに行こうと考えていた。会社近くの「松屋」をパスしてここまで戻ってきたのに外は雨が降っている。今更傘を出すのも面倒なので雨に濡れずに行ける所にする。最近改装した中華料理屋の定食が安かったので入る。焼飯・唐揚・餃子の3点セットを注文する。これにスープが付いて880円だから、コストパフォーマンスは高い。焼飯は、「餃子の○○」よりも数倍うまい。具の量の差だろうか。餃子の○○も昔はもっとおいしかった気がするのだが。唐揚も、肉が一口サイズで肉ところもの味の調和が取れていてなかなかのものだ。唐揚は単品で頼むと多すぎるので一口サイズで3切は私にはありがたい量だ。しかし、餃子が私の口に合わなかった。具を噛んだときに野菜の味がするのだが、その味が私の口に合わない。餃子以上にダメだったのが店員の態度だ。こいつ、料理を持ってくるときも無言でぬぅっといった感じで持ってきた。個人経営の店なので、某バーガーショップなどのようなマニュアル的な応対は期待していない。しかし、久しぶりに愛想の悪い店に出くわしたなあ、というのが正直な感想だ。セット商品の量は個人的にはちょうどいい量だったが、この店員には会いたくないなあ。もし、今度安い中華が食べたくなったら、たぶん餃子の○○に行くだろう。
2004年01月21日
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今日は風邪気味で体調不良のため、昨日に引き続き早めに仕事を切り上げて帰ってきた。ガス代が高かったが、これ以上悪化させないためにもガスストーブをがんがん焚いて部屋を暖める。暖かい部屋で、会社で教えてもらったWebサイトを見た。『失敗』SIPPAI・ドット・コム(失敗学な『ナレッジマネジメント』)だ。ここの「転職失敗記」と、「デジタルクリエイターになったけど」の2つを読んだ。私の知っている「デジタルクリエイター」の実態が描かれていて納得してしまった。前の会社にいた頃、この業界の業者に仕事を依頼すると、返信メールの時刻が午前0時を過ぎているのが普通で驚いたことがある。別の会社に原稿を直接手渡しで持って行った時も、オフィスの狭さは驚愕だ。この業界の他、ソフトウェア系のIT系の派遣会社はアレなところが多いと思う。転職活動中、「この仕事が忙しくて俺は一ヶ月ほど家に帰れなかった」と自慢されて返事に窮したことがある。別の会社で「あなたの年齢とスキルで転職は厳しいでしょう」と言ってくれた人もいる。どっちもソフトウェア系の下請会社だが、こういうところに転職しなくてよかった、と心から思う。今の会社の下請のように、別室に軟禁状態でコードを書くのは精神的によくなさそうだ。こちらも重要な部分は社内で作ってしまうので、下請けに出すのはあまり面白くないところだし。もし、この手の会社で働いていたら、入院でもしない限り体調不良のため早めに帰宅、など不可能だろう。いや、入院していてもノートPCで仕事をしているかもしれない....
2004年01月20日
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昨日の晩、2時間ほど昼寝をしたせいで眠れなかった。シャワーを浴びて本を開いて寝床に入ったのが12時を回ったころ。そこから本を読み出して、午前1時になっても眠くならないので冷蔵庫の中にある缶ビールを飲んだ。アルコールの効き目に期待して、明かりを消し、CDを小音量で流しながら眠ろうとした。途中で意識を失ったが、CDを最後まで聞いていたように思う。その後、オーディオのオフタイマーが切れる音は聞こえなかったので、夜中の2時半までには眠っていただろう。今朝の用意はほぼ完璧だったので、いつもより遅い目に起きて食事をしっかり済ませて家を出た。朝はゆっくりめだったが、睡眠不足は否めず体がふわふわしているようで重い。座って会社の最寄り駅まで行く電車に乗るつもりだったが、間違えて途中で通過待ちをする電車に乗ってしまった。電車の中で睡眠時間を稼ぐつもりだったが、電車の中でもほとんど意識が途切れることはなかった。本格的に目が覚めたのは、会社へ向かう通勤路で寒風に吹かれてからだ。会社に着くと、週明けからややこしい仕事が待っていた。眠気のせいで頭が回らない。しょーもない事まで人に聞きながら仕事をする。とりあえず最低限の事だけをこなして会社を後にする。あー眠い。もうだめだ。でもこれで体内時計は平日モードにリセットされて、明日からは楽になるだろう。
2004年01月19日
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朝寝坊のおかげで眠いようで眠くない夜、ふと耳に入ってきたのがテレビから流れてくる島谷ひとみさんの声。聞いたことのない曲だった。テレビの画面で確認するとタイトルは「YUME日和」。このアルバムに収録されているとのこと。どうしても全曲をもう一度聞きたくてこのCCCDと呼ばれるCDモドキを買った。一度うちのDVDプレーヤで辛島美登里のアルバムが再生できなくて腹が立ったのでCCCDは買いたくない。かといって今はCDレンタルの会員になっていないので借りるわけにもいかない。それに、今回はベスト盤ということで島谷ひとみさんを知るきっかけになった「パピヨン」も入っている。それに「ペルセウス」も「La Fiesta」も入っているので、私としてはこれだけあれば十分だ。辛島美登里の件からうちのDVDプレーヤの調子が悪くなったような気がする。時々、ディスクを再生していると異音がするようになった。DVDプレーヤは壊れたらもっといいのを買うので問題ないが、LDプレーヤが壊れたらうちにあるLDが再生できなくなる。それに今更LDプレーヤを買うのも気が引けるので、こんなヤバいCDモドキを再生したくない。そこで、まずCD-Rにバックアップして、普段はバックアップした方を使うことにする。で、バックアップした方を壊れてもかまわないDVDプレーヤで再生する。今のところはうまくいっている。で、今度は中身についての感想を。個人的にはとっても得した気分だ。買うきっかけとなった「YUME日和」に、島谷ひとみさんの曲ではじめて聞いた「パピヨン」。プロモーションビデオを見て曲もなかなか気に入っているがCCCDなので買わなかった「シャンティ」。それにCCCDを借りて聞いた「ペルセウス」と「La Fiesta」も入っている。おまけに泣きながら見た「ニコニコ日記」の曲「元気を出して」や「亜麻色の髪の乙女」も入っていて、これ一枚で島谷ひとみの楽曲が堪能できる。DVDの「8 colors」を買おうかと思ったこともあったが、待ってよかったと思う。CCCDじゃなければ全アルバム揃えたいところだ。と、いうわけでプロモーションビデオ+ない曲は音だけのDVDを出してくれないかな > avexさん。----------追記昨日は阪神淡路大震災が起きた日。いろんな人が日記の題材にしていたが、テーマが私が知る限り3つもある。阪神大震災から9年阪神淡路大震災阪神大震災テーマの乱立、なんとかならないかなぁ > 楽天
2004年01月18日
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今日は1月17日。9年前の今日、神戸市長田区に住んでいた私には忘れられない日だ。さすがに9年も経つと報道される量も少なくなるが、やむを得ないだろう。あの日は3連休明けの平日だった。起きているのか寝ているのかも判らない夢心地だった時にグラリと揺れを感じた。「地震か...」と思ったとき電車がポイントをガタガタと通過する感覚を強烈にしたような揺れが襲ってきた。これがしばらく続き、思わず「うわっ」と声を上げた。揺れがおさまると、停電になると自動で点灯するうちの灯りが点いた。夜明け前で外はまだ真っ暗。灯りに映し出された自分の部屋では、スチール製の本棚がばらばらになっていて、並べていた本が散乱していた。その時はここまで大きな災害だとは思わなかった。神戸の情報が速報されなかったのは、神戸の報道機関が地震で麻痺していたからだと知ったのは後のことだ。「京都では震度5...」と流れてくる情報を聞いて「えらい地震やったんやな」程度の感想だった。自分たちが災害地の中心にいることを知ったのは、日が昇って明るくなってからだ。恐らく上空からの映像を元に報道されるようになってからだろう。あの時の空から撮影された映像を見ると、地上にいた自分の感覚との違いに違和感を感じる。テレビの画面上で起きていることと現実とは、必ずしも一致しておらず、時として大きく乖離していると言うことを体験的に知った。
2004年01月17日
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「スチュワーデス刑事」。「スチュワーデス」という呼称を使わなくなってからもタイトルはこのまま。なぜかこのシリーズ結構好きで見ることができるときには見ている。全国食べ歩きツアーとか無理矢理中東に行ってしまうとか無茶なストーリーがなかなかいい。このリアリティのなさがテレビらしい。その割に、飛行機の話は実際の物を使ったりして。ついでに航空会社も架空の物に...したら日本航空グループの宣伝にならないな。ちゃんと感動させる場面も盛り込まれている。犯人が容疑者の二人ではないことと、生意気な子供が父親の恋人を受け入れている伏線は読めた。真犯人があれだけ派手に出ていたのに、最後に思いつかなかったが。でも、このドラマでおかしな所を見つけた。機内のシーンで「3C(さんシー)の...」と水野真紀が言ったが、この場合「3のチャーリー」と言うと思うのだが。私が飛行機に乗ったとき、機内販売のビデオを見て「これ、売れると思う?」「売れる売れる。私この間売ったよ」とか話していたり、チーフパーサが回ってきたときにひそひそ話をしていた二人組は、ある座席の人を指すときに「xxのフォックス」と言っていた。航空業界にはアルファベットを独特の言い方で言うらしい。髪型の規則がJALとJASで違うとかいう前に、こっちに気がつかなかったのだろうか。その続きで「探偵!ナイトスクープ」を見る。最後の依頼の、小枝探偵の相手の望む突っ込みを必死で考えているところがよかった。こういうときは、思わず必死になってしまう。私は相手のキャラに合せて突っ込むボケを繰り出すほうだ。こちらの計算通りに相手がボケてくれたときはいい気分になれる。関西出身ではない友人にこのツッコミをさせることができれば最高だ。
2004年01月16日
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吉野家のカレーに挑戦した。出てきたカレーの色が薄いことに少し驚いた。具は、牛丼に入っている肉と同じような肉と、これまた牛丼に入っている玉ねぎだ。味の方は、和風の味で「カレーライス」ではなく文字通り「カレー丼」といった感じだ。個人的には「ココイチ」のカレーよりもこっちの方がいいかも、という感じ。ただ、牛丼が400円のときにこのカレー丼が400円なら「まあこんなもんだろう」と思ったかもしれない。しかし、280円で牛丼が買える時代に400円でこのカレーなら不満だ。このカレー丼、コストダウンの余地はあると思われるので、秋ごろには300円になっているのでは、と思う。前の会社の通勤経路に「松屋」があり、金のないときはよく400円の牛めしで我慢したものだ。お金があれば生野菜や卵などのサイドメニューを加えてリッチな気分(?)になったものだ。なんといっても24時間開いているのがありがたかった。牛めし食べて終電に乗り込む日々もあったっけ。とりあえず、早めに米国産牛肉の輸入が再開されることを祈りつつ、牛丼業界にエールを送りたい。これで鶏肉までダメになったら安値外食産業は崩壊するかも...そうなると独身者にはつらいなあ。
2004年01月15日
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今日もお客さんの相手で疲れた。向こうは英語しか話さないので気を抜いていたら何を言っているのか判らなくなってしまうのでこっちは必死だ。まあ、向こうも外人慣れしているのでゆっくり話してはくれているのだが。しかも今日は夕食まで付き合うことになった。それに相手は基本的に肉を食べない人だ。食事も難しい。今回は同行してくれた人とサッカーの話で盛り上がっていた。アメリカ人なら野球だが、今回はヨーロッパ人なのでサッカーが無難らしい。話を聞いていると、関西で阪神タイガースの話をするのと似たような感覚のようだ。順位争いの話をしているときの表情がそっくりだ。夕食を終えた帰り道、夜遅くまで開いているスーパーで買い物をした。そうしないと何もつけていない食パンを明日食べることになる。さすがに野菜や果物は少ない。みかんが欲しかったのだが安いのは置いていなかった。いよかんにしようかとも思ったが、バナナが安かったのでバナナにする。こっちの方がむく手間は少ないし。すまん、伊予の皆さん。
2004年01月14日
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今日はお客さんのペースに合せて仕事をしたので精神的にとても疲れた。しかも、向こうは日本語が分からないのでこっちも必死だ。まあ、なんとかそつなくこなすことができたと思うが。仕事を終えて外に出ると、天気予報通りに雪が降っている。ひえ~。寒い。今日は疲れたのでもう寝ます。おやすみなさい。
2004年01月13日
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明日はお客さんを迎える日なので遅刻するわけにはいかない。でも、3連休の自堕落な生活のおかげで眠れそうにない(泣)これを書いても眠れそうになければビールでも飲むか。今日はその準備のため在宅勤務、と言っても1時間ほどだが。昨日は買い物に行かなかったので今日は買い物に行かないと。街は成人の日だけあって、それらしき人を多く見かける。ちなみに私は成人の日の記念式典には参加しなかった。最近は成人の日に暴れる輩がいて、毎年ニュースになるが、今年もいた。まあ、彼らもめでたく成人になったことだし、犯罪者として永久にその愚行の責任を負えばいいだろう。いつものスーパーで「チキン梅しそかつ」なる惣菜を買って今夜のメインディッシュとする。米もなくなったので一番安いブレンド無洗米を買う。久しぶりに冷凍ほうれん草を見つけたのでこれも買っておこう。で、今日のディナーの「チキン梅しそかつ」。これが期待ハズレだった。梅の味が強すぎで酸っぱい味しかしない。喰えないほどの味ではないし、捨ててしまっては命を捧げてくれた鶏さんに申し訳ないので全部食べたけど。ちと食べすぎで胸焼け気味だ。それでは、おやすみなさい。
2004年01月12日
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今日は散髪を済ませて大阪に戻る。帰りに昔よく行ったショッピングモールを見て回る。すると、文房具屋さんで、カレンダーが半額になっているのを発見。種類は少ないがこの時期までカレンダーが残っているとは。壁掛けカレンダーは、私が知っている中では白石美帆と仲根かすみが残っていた。どちらにしようか迷った末に仲根かすみのカレンダーを選択。デスクトップカレンダーはJALの「世界の美女」と「猫めくり番外編」のどちらにしようかこれも迷った。家用と会社用ということで両方買ってしまった。正月用に買った昼得割引きっぷがあるので、神戸駅まで出た後、三宮まで歩く。途中の本屋さんで「こち亀」の最新号を発見したので買っておく。元町に近づくにつれて人が増えていく。途中でぜんざいが食べたくなって、三宮駅の東側「サンパル」のあたりまで行ったが、適当な店が見つからず大阪で食べる。こんなことなら元町で食べておけばよかった。4日に閉まっていた東梅田の喫茶店は開いていて、ここでぜんざいを食べる。ここまで来ると喫茶店も空いているおかげでゆっくりとマガジンの最新号を読むことができた。家に着く頃にはもう日も傾いていた。冬至は過ぎたのに、まだ日が沈むのは早い。
2004年01月11日
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今日は京阪神では有名な「えべっさん」の日だ。と、言うわけでもないが、理髪店が混み合う12月を避けた散髪を兼ねて実家に行く。うちの実家は自営業なので子供の頃から「えべっさん」は毎年行っている。と、いうわけで神戸の柳原蛭子神社へ。子供の頃はもっと混雑していたような気がするが、大人と子供の目の高さの違いだろうか。昔は「どこで切っても同じ顔」のおたふくアメがあちこちで売られていたのだがそれも見かけなかった。ここで私も童心に帰って「たまごせんべい」を買った。「えびせん」ならぬ「たこせんべい」にソース、天かす、青のりをかけて目玉焼きを乗せる。それにマヨネーズをかけると出来上がり。これが1枚200円なり。私が買ったところは、マヨネーズをかけて私に手渡そうとした瞬間、せんべいが真っ二つに割れてしまい、最初から作り直しとなった。で、もう一度作り直してもらったのを食べた。確かにせんべい部分がもろくなっているので、食べている途中に一部が欠けた。味の方は、なかなかうまいじゃないか。ただ、上手に食べるのが難しい。私はたまごをかじった途端、半熟のたまごが手にたっぷりかかってしまった。うぅ。悔しい。
2004年01月10日
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今朝、ゴミ捨て場でうちの引越に使った業者の段ボール箱を見かけた。ひょっとするとと思い、内容物の欄を見ると私の字が書いてあった。どうやら普通ゴミの日に出した物を誰かが持っていって再利用したらしい。最近は古紙の相場が上がっているのか、古新聞の束は早めにゴミ捨て場に出しておくとゴミの回収の前に誰かに回収されていることが多い。前に住んでいたところでは、地域の回収日にまとめて出そうと4階から下ろした新聞紙の束がなくなっていて、数を数えられなくなったのか?と錯覚してしまった。待ち伏せて見ていると、作業着を着たおじさんが持っていくのが見えた。家の前は車を止めにくいので少し離れたところに停めているのだろうか。次に戻ってきたときは、私の姿を見ると急に方向を変えて消えていった。このくらいならいいのだが、地域の回収場所に集められた古紙まで持ち去る輩が現れたりで、この業界も荒れている。まあ、ゴミが減るのはありがたいのだが。
2004年01月09日
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今朝は駅で多くの学生さんを見かけた。今日から学校も始まるのだ。車両の中央部分に入ることができなかったので、開かない方のドアの近くに立つ。すると山姥のようないかつい高校生二人組が私の後ろに来た。彼女らは電車が動き出すとしゃがみこんで話をしているようだ。ふと見ると、通知表を見せ合っている。私から見えた方は3が最高で半分位。1が一つで残りは2だった。そんなもん見せあってどうするのだろう?と思う。電車を降り、外に出ると雪が舞っていた。寒い!これが会社の中に入るとそれまで歩いてきた分の発熱で一挙に汗が出る。寒いことよりも部屋に入って汗が出てくる方が不快だ。とはいえ、今シーズンはこんな日は数えるほどしかない。前に住んでいたところは駅まで屋外を10分以上歩くので寒さには敏感だったせいかもしれないが。ようやく明日で5日連続稼働が終わる。今週は長いなぁ。
2004年01月08日
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仕事始めから3日、ようやく朝型に戻りつつある。新年早々5日連続勤務はキツい。週の半ばで息切れ気味だ。今朝は資源ゴミを捨てる準備をしていたおかげでいつもの電車に乗り損なってしまった。そのかわり途中から座れたので、睡眠を補給することができた。おかげで午後から社内勉強会+定例ミーティングの厳しい一日を切り抜けることができた。ミーティングでは、今年に入ってから仕事が進んでいないのを追求されずにすんだし。今日は早く寝て、明日からまた頑張ろう。
2004年01月07日
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『パソコン批評』の2004年2月号を読む。デジカメの特集はなかなか読みごたえがあった。飛行機の写真を取るには10倍以上のズームが欲しいし、室内などでは広角レンズが欲しい。今の光学3倍ズームで300万画素のデジカメでは、広角側はワイドレンズを追加することでかなりよくなったが、望遠の性能には不足を感じている。そこでレンズが交換できるカメラを調べていたときなので興味深く読ませてもらった。それと我が愛機VAIOノートZが取り上げられていた。バンドルソフトが多すぎる点は同意だが、そのことだけで評価が低いのは使用者として納得できない。私が考えるこのPCの長所は、SXGA+の画面を搭載してこれだけ軽く作った点だと思う。個人的にはメモリースティックはいらないし、Bluetoothもいらない気がする。この2つはソニーの戦略で外せないのだろうけど。あと、ビデオもチップセットの機能を使ってもよかったような気もするが、このあたりはスペック優先ということなのだろう。おかげで我が家でファイナルファンタジーベンチマークの動く唯一のPCだ。ライターの主観が色濃く出るのはこの雑誌の特徴なのだが、自分が気に入っている物を批判されるといい気はしない。おまけにこのライターさん、音楽CDのスペックを間違えていませんか?まあ「ユーザを選ぶ仕様」と言う点は大賛成だが。どうせならこっちを軸にレビューすればよかったのに。もう一つバイオノート505エクストリームの記事の結び「...505エクストリームにお金をかけるよりも、もっと違うところにお金をかけたほうがいい」も納得できない。金のない奴にはこのPCを持つ資格はない、というのが私の意見だ。問題は値段だけ、というのは当たっているけど。----------帰りに定食のある喫茶店に立ち寄ったら、ごはんがないので食事は無理です、と言われた。日曜日も、別の店で釜が壊れていてご飯を今炊いているので10分ほど待ってください、と言われたところなのに。
2004年01月06日
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昨日は夜中の1時まで起きていた。おかげで仕事始めの今日は眠い。朝の電車は空いているように感じる。学校が始まっていないからか。新しい会社での初めての年初式。内容は前の会社と大差はなかったが、人が多いのには驚いた。まあ、工場があるからだろうけど。今日は建物が冷えきっているので寒い寒い。今日は体内時計を調整するためもう寝ます。おやすみなさい。
2004年01月05日
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今日は日本橋→梅田とお正月の街をうろうろしてきた。日本橋は昔はもっと賑わっていたような気がしたが、今はやや人が多いくらいだ。梅田の地下街はいつもより人が多いように感じた。梅田で漫画でも読んで休憩、と思ったが漫画を置いている喫茶店はまだ休みだった。そこで、地下鉄東梅田駅近くにあるネコのいる喫茶店に行った。おばちゃんはあいかわらず元気だったが、しかしそこにネコはいなかった。ネコのことを尋ねようかな、とも思ったが、悲しい話になるといやだったので止めておく。ここで紅茶を頼んだが、紅茶がポットに入って出てきた。味の方は普通の味だったが、これは発見だ。梅田で紅茶を飲みたくなったらここに来ることにしよう。ここは漫画はなかったが雑誌が置いてあった。「文春」はどこにでもありそうなので、書店でもあまり見かけない「ヨミウリウィークリー」を読む。表紙のタイトルにある若年層のリストラの話は、興味深く読ませてもらった。しかし、それ以外の所はパラパラとめくってみたが、目に留まる連載などは見当たらなかった。この雑誌、はたしてどのくらいの読者がいるのだろうか?
2004年01月04日
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昨日の夜に自分の家に戻ってきた。今日は通常の土曜日のつもりで過ごし、体内時計を元に戻さないと。朝起きて、たまった新聞を読んでいる間にお昼になった。冷蔵庫の中に冷凍した食パンが1枚入っているが、近所に神社があるのでこちらを覗いてみよう。実家の最寄りの神社は、初もうでのガイドブックにも載っていたちょっと大きめの神社だが、ここはそれよりもかなり小さい。が、参道には露店が並んでいる。露店の値段は有名神社よりも安い物もある。お参りをして、露店のオムそばを食べる。500円なので下手な店で食べるよりは安い。味はまあまあだった。まだ空腹は満たされていないので、焼きトウモロコシを買う。これは実家の近所と同じ400円だった。砂糖醤油を漬けた後、一度火であぶってから袋に入れるのだと思ったが、焼きたてだったからか砂糖醤油に漬けてそのまま袋に入れた。おかげで袋の底には砂糖醤油が溜っている。あぶってくれたらもっとおいしくなっていただろうに。商店街は、閉まっている店も多いが、飲食店は開いている店が多かった。最寄りのスーパーは今日が初売りだが、少し離れたところの大型スーパーは1日から全開だ。一人暮らしの私にはありがたい限りだが、働いている人は大変だ、と思う。とりあえず感謝しながら食パンと牛乳、それに今夜のおかずを買って帰る。駅にはまだ年賀状の臨時売り場があったので、足りない分を買っておく。郵便局員さんの話では、ここで今日まで年賀状を売っているそうだ。ご苦労様。それと、Yahoo!BBの押し売り(?)もすでに活動をしていた。これ以上街頭でモデムを配っても集客効果は期待できないと思うのだが。いつまで続けるつもりだろう?
2004年01月03日
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新年二日目。今日は祖母の墓参りをする。今年の冬は暖かい。去年はじっとしていられないほど寒かったのだが。ここでの行事は、墓参りの後の記念撮影だ。毎年「おばあちゃんが写っているかも!?」とか言いながら、セルフタイマーを使っての記念撮影。毎年一度はタイマーが動作しないのも行事の一環か。今年は霊園に青い旗があちらこちらに立っている。近くで見ると、分譲している墓地を示すためのようだ。生きている人間はいつかは死んでしまうが、死人の数は増える一方だ。放置しておけば、いつかは家よりも墓の方が多くなるのは明らかだ。そこでこの霊園は、管理費を一定期間納められていない墓は撤去するらしい。もちろん遺骨は合同慰霊碑の下に納められるのだろうけど。うちのお墓は、祖母を葬るときに立て直した物だが、墓石の下からはかなり立派な骨壷が出てきた。あの中には先祖の骨が入っていたはずだが、中身を祖母の骨と一緒に骨壷から布に移したので、今頃は土に還っているだろう。死んでからの事だから気にしても仕方がないが、墓参りに来てくれる子孫がいることはありがたい。しかし、墓参りしないと罰当たりだ、などとも言いたくない。本当に罰当たりな子孫がいたら、化けて出てやるから。
2004年01月02日
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正月はいつもの通り親戚一同集まって宴会だ。食事を終えて兄の子供といとこの子供が、階下の別の部屋に行く。大人が会話に夢中で子供のことを忘れかけたとき、いとこの子供が泣きながら大人のいる部屋に戻ってきた。本人の言うには「ネコにかまれた」ネコにかまれたと言っているが、実際には引っ掻かれたようで、額に浅い大きな傷がある。親の顔を見て、消毒をしてもらったら子供の機嫌も直った。傷は浅いので、ケガよりもネコに反撃されたことにショックを受けたのだろう。さすがにこの後はネコを追い回そうとはしなかった。実家のネコは御年10歳で、引っ掻かれた子供よりこの世に長く生きている。野良猫だったのが家に引き取られてすっかり飼い猫になっているが、まだまだ野生の血は健在のようだ。小学生になった兄の子供には、夏休みの餌やりのおかげですっかり甘えるようになった。小さいときは、ワンピースのリボンに飛びかかって泣かしたりもしたが。家に来たときは細かったのだが、骨の成長が止まってからの有り余るキャットフードのおかげでデブネコになっていて、動きはあまり敏捷ではない。若かった頃は、家に子供の気配を感じると、食事時以外はどこかで隠れていたのだが、トシのせいか部屋の隅にでもいたのだろう。そこを子供に追い回されてしっぽでも引っ張られて反撃したのか。ネコにとっては、あまりの刺身をもらえるかもしれないが、大勢のお客さんが来て居心地が悪いだろうな。
2004年01月01日
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