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ロシアのプーチン大統領が、今回のオリンピックにおいて、ロシアなどの国の選手が判定に際し、不当な扱いを受けている、などの声名を発表した。いつの頃からか、スポーツ雑誌などを読み、ボクシングの世界戦におけるジャッジの採点基準なるものを知るようになった。今ではテレビで放映されるタイトルマッチは大抵、1ラウンドづつを、自分の手元の紙で、採点しながら見ることが多い。でもって自慢じゃないが、このごろ自分の採点は、翌日の新聞に掲載されるジャッジ・ペーパーと、ほぼ適合するようになってきた。ボクシングの採点は、1ラウンド毎が独立している。このためジャッジの評価と、ざ―っと全ラウンドを通して見て試合の優劣を認識するという、大方のテレビ前の視聴者との評価が、180度分かれることも少なくない。マスコミが、フィギュア・スケートの採点や、ショート・トラックの判定について、ジャッジらの不正や能力不足などを批判することも大事だと思う。一方で私は、各競技の採点や判定基準を新聞などへ、事前に掲載しておいてもらえないか、と思っている。
2002年02月22日
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どちらの主張が正しいのか、と言うものではないが、武藤敬司の新日本プロレス退団を期に、にわかに主張がぶつかりあう、現職・議員レスラーの馳浩と、元祖・議員レスラーのアントニオ猪木。表面上は、先に新日本プロレスを飛び出して、全日本プロレスに賛同していた馳が武藤をけしかけて、全日本プロレスへ移籍させようと画策した事が、新日本プロレスの筆頭株主(←たぶん)である猪木の逆鱗に触れた、となっているが、実際のところ、さらに根が深いようだ。その1、約2~3年前からの両者の哲学のぶつかり合い。言わずもがな、純プロレスを是とする馳と、格闘技とレスリングの区別を嫌う猪木とのマスコミ上における主張の衝突。その2、脱退した自前の選手ら(←ノア)の穴埋めのために、他団体(新日本プロレス)の選手をなりふり構わず、引き抜こうとする、馳の後ろに見え隠れする、全日本プロレス幹部や馬場元子社長に対する猪木の怒り。これは、プロレス同業者として許せないらしい。その3、政治家ならあくまで政治で自己主張を、レスラーならリングの上でパフォーマンスをと考えていた、元祖・政治家レスラーの猪木にしてみれば今の馳はそれぞれの土俵へ、片方の肩書きを持ち込んで、話題性だけを追い求め、それぞれの本業を、ないがしろにしている様に見えるらしい。(←特にプロレスを)やや猪木側から見ての意見で、少し公平さを欠くけども、その1、については、今後のファンの動向に、その是非を問う事になりそうです。その2、については、契約とか企業経営という視点から、裁判所のテーブルにおける議論になる気配もあります。その3、については、国会の周辺を舞台として、案外おもしろいことになるかもしれません。というのも、国会内において、馳の周辺にはプロレス支持派とも言える議員達の輪もあり、野中元幹事長など、超大物議員のうけもいいようです。彼らの後押しにより今後、議員・馳浩は、政治家としても大きな仕事ができるやもしれません。
2002年02月16日
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物まねタレントの春一番が”お元気ですか?”と騒ぎ始める季節、ではなくて、時節となりました。そうです、”猪木祭りの第3弾、猪木軍vsK-1、全面対抗戦”の日程が、7.7七夕決戦と内定しました!K-1側は、いよいよミルコが、満を持して大将格で出陣する事を匂わせています。それを迎え撃つ猪木サイドは、沈黙の中にも大晦日の勝利ゆえか、余裕の様子。試合の場は、さいたまスーパー・アリーナか東京ドームが有力視されていますが、いずれにせよ、この戦いは格闘ファンの若者らを中心に、夏の陣とも言うべき、一種の社会現象と化するでありましょう。不景気で、出口の見えないデフレ・カオスの昨今、勝ち負けをスカッと気持ち良く、決めてくれる試合の実現を、私は期待しています。
2002年02月09日
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