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昨日の時点で東京の「開花宣言」はまだ出されていないわけだが、桜が咲いていないわけではない。「開花宣言」はあくまでも染井吉野の開花である。江戸彼岸桜や大島桜などは染井吉野よりも早くから咲き始める。霞ヶ関・外務省の周りは桜並木で有名であるが、正面門がある桜田通り沿いには染井吉野、側面、桜田通りと直角に交わり国会に向かう上り坂沿いの塀の内側に並んでいるのはおそらく大島桜。今日の時点で、桜田通り沿いの染井吉野はまだ開花間近という状況だが、側面の桜は既に満開である。<外務省の桜>今日も靖国神社の標本木を見に行った。今日こそ間違いなく「開花宣言」が出るだろうと思っていた。標本木の周りには昨日、一昨日よりも遥かに多い人が集まっていた。さらに、フジテレビの取材班がカメラを据えて、今にも開きそうな蕾を15分おきに撮影している。2年目の女子アナ、長野翼がレポートに来ていた。結局、今日の午後3時、東京気象台の係官が標本木に7輪の花を確認し、平年より3日遅い「開花宣言」となった。 ところで、桜が咲いたとなると靖国神社の境内は一気にお花見モードである。昨日まで影も形もなかった出店・屋台が、あっという間に林立しているからスゴイ。
2005年03月31日
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昨日とうって変わって今日は晴天。ただ、風は冷たかった。今日も靖国神社の桜の標本木をチェックしに行った。そろそろ開いている花があるのではと期待していた。ちょうど正午ごろ靖国神社・能楽堂の前、標本木の元に行って蕾をチェックしてみる。今にも開きそうな状態だが、まだ開花には至っていない。と思っていたら、「一輪だけ咲いてますよ」と教えてくれた人がいた。指差す方を良く見ると、かなり高い枝に確かに一輪だけ開いている花があった。数え切れないほどある蕾の中に、たった一輪だけ開いているものがあったのだ。よほど気をつけて観察していても見落としてしまう。ただ、一輪だけでは「開花宣言」とはいかないようだ。夕方5時にもう一度見に行った。先ほど咲いていた一輪の隣に、もう一輪開いていた。この様子なら、明日は確実に「東京、開花宣言」ということになるだろう。
2005年03月30日
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先週末はポカポカな春の陽気で、いつ桜が咲いても良いような気候だったが、昨日は一日中雨、今日もどんよりした空模様で、時々雨が落ちてくるうす寒の一日。東京の開花宣言は今日も「オアズケ」である。東京の桜の開花宣言は、靖国神社にある「標本木」の桜の開花をもって発表される。その「標本木」を見に行ってきた。さすがにこの時期はテレビ局各社が、開花の第一報を伝えるべくカメラを携えて集まっていた。今日の桜の状況はというと、「今にも開きそう」といったところ。写真の通りである。
2005年03月29日
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ここ数日、ちょうどお昼頃に九段下の交差点を通ると、袴姿の女性がやたらと目に付く。大学の卒業式であることは一目瞭然であるが、その人数が半端じゃない。九段、飯田橋界隈は高校・大学が多い地区で、法政、東京理科大、日本歯科大などがあるのだが、この人数は、ちょっとそれらとは違いそうだ。どうやら、日本武道館を会場にして日大の卒業式が行われているらしい。ところで、女子大生の卒業式の服装は、どうして揃いも揃って袴姿なのだろうか。稀に振袖も見かけるが、8~9割が袴なのである。そして、その袴の足元はというと、足袋に草履ではなくブーツがほとんど。もうそんなファッションも卒業式シーズンの風物のようになってしまった観はあるのだが・・・。
2005年03月24日
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今日、事務所の郵便受けに封書が入っていた。部屋に持ち帰り封を開けると、JR東日本が発行しているフリーペーパーが入っていた。「GO NOW」というその冊子には「桜と花の名所めぐり ドラマ編」という特集が載っていて、東京・横浜の桜の名所の中でも、テレビドラマのロケ現場として使われたところが紹介されている。その番外編として、ドラマではないが唄の題材になった桜の名所として「桜坂」が載っている。実は、ここに載っている「桜坂」の写真は、私が撮影したもの。1ヶ月半ほど前、「突然ですが・・」という前置きのメールが届いた。その冊子の編集をしている会社からであった。桜の名所の特集をしていて、桜坂の写真を探してネットで検索していたところ、私の「桜坂」のHPが目に留まったということだった。「HPに掲載されている写真をご提供いただけないか」という内容であった。電話で一度、話をして、HPに使用した桜坂の画像の元データを5点ほど送ってあげたのだった。その写真が掲載された冊子に簡単な礼状を添えたものが、今日、郵送されてきたのだった。掲載された写真の下には、撮影者として私の名前が入っていた。全くの趣味で作成したHPが他人の目に留まり、その情報を使いたいという人がいるというのは、なんとも嬉しいものだ。ちなみに、桜坂の紹介文の内容も、私のHPを参考にしていように思える。
2005年03月23日
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毎朝、通勤に使っているマウンテンバイク、昨年の夏に買ったものなのに、最近、乗るとお尻がジワ~っと濡れてくる。サドルの中にクッションとして入っているスポンジに、雨水などが染み込んでいて、サドルに座ると、その圧力で水が染み出してくるのである。事務所が入っているマンションには、屋根のある自転車置き場はなく、普段、自転車は雨ざらしになっている。買ってからまだ1年足らずなので、サドルの表面が劣化してヒビ割れしているというわけではないのだが、カバーをサドルの裏側で留めている部分に隙間があるようで、そこからスポンジに雨水が染み込むようである。特に、今年何度か降った雪の後には、この現象が顕著なのである。その都度、サドルを手で押して水を絞り出すという作業をすることになるのだが、スポンジに染み込んだ水を完全に搾り出すことはできず、また、ほんのわずかな隙間から染み込んだ水分は蒸発もしないので、かなりうっとうしい。よくママチャリのサドルにコンビニ袋を被せているのを見かけるが、あれはあまりにもみすぼらしい。以前、ホームセンターの自転車売り場で自転車の「サドルカバー」というのを見かけたことを思い出し、連休中に自宅近くのホームセンターに向かったのだが、途中の100円ショップに寄ってみると、そこにも「サドルカバー」があった。造りは単純で、ビニールのナイトキャップのようなもの、ヘアサロンで髪を染めるときに被せられるキャップにも似ている。チャチな感じもするが、100円なのでハズレでも惜しくはないと思い買ってみる。説明を読むと、ビニールが二重になっていて、普段からサドルに被せておき、雨なのでサドルが濡れているときは、外側のビニールをめくると濡れてない面が出てくるというもの。早速今日、午前中に一時雨が降ったようで、仕事を終えて自転車に戻ると、サドルが濡れていたのだが、ビニール1枚めくって簡単にサドルにまたがることができた。「100円ショップ」で久々にスグレ物に当たった感じである。
2005年03月22日
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今日の衆院総務委員会で、NHKの17年度予算案の集中審議が行われた。プロデューサーの不祥事や、その後の海老沢会長の対応などで地に堕ちた信用は、そのまま放送受信料の不払いとなって跳ね返ってきて、2月の不払い件数は56万件。プロデューサーの不祥事発覚依頼、月を重ねるごとに不払い件数は増加していて、3月末時点では70万件に達するだろうという見通しのようだ。当初、3月末時点で、不払いは45~50万件と見込んでいて、それに伴い受信料収入を72億円減として予算を立てていたが、それを遥かに上回る減収ということになるようだ。しかし、「不払いが増えたから減収です」で済んでしまうのなら、まともに支払っている人はバカみたいだ。ところで、この国会中継を見ていて気になったのが、その不払い件数を「契約者の何%」と言っていたことだ。「契約者」って何よ! 私は受信料は徴収されていたが、NHKと契約した記憶はない。何を以って「契約者」なのだろうか。そして、いまだにどういう基準で受信料の徴収対象となるのかが分からない。なんとも曖昧ではないか。そんな曖昧な収入源で何百億円という予算を立てること自体がどうにも釈然としないのである。
2005年03月15日
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「焦土作戦」。こんな言葉が新聞紙面に踊っている。「焦土」とは「焼け野原」といった意味。「原爆の投下で広島の街は焦土と化した」といった文章でお目にかかる言葉である。「焦土作戦」とは、買収されそうな企業が資産や子会社などを手放して企業価値を下げ、買収金額に見合わない企業価値にして買収を逃れようという、買収対策としては究極の作戦である。ニッポン放送の亀淵社長は、保有するポニーキャニオンの株をフジテレビに売却することを検討していると発言した。これをもって、新聞各紙は一斉に「焦土作戦」と報じたわけだ。やはりニッポン放送側は、自身の企業価値などどうでも良いということなのだろう。しかし、これは一般株主に対しても大変な背信行為ではないだろうか。この「焦土作戦」という言葉、敵対的買収に対する防御策ということで、経済用語としては以前から使われていたようだが、一般人にとっては耳慣れない言葉ではないだろうか。しかし、一夜にして一般人が認知する言葉になってしまった。少し気が早いが、「敵対的買収」とか「焦土作戦」など、今年の流行語大賞にノミネートされるのではないだろうか。こうした、今までは専門家しか知らなかった言葉を一般人も普通に使うようになったときというのは、大きな事件などがあったときである。
2005年03月14日
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ライブドアのニッポン放送株取得に対抗し、ニッポン放送が予約権を伴う第三者割り当て増資をフジテレビに対して発行しようとした件について、東京地裁はライブドアの差し止め請求を認める裁定を下した。この裁定に対して、弁護士や経済評論家などの評価は「妥当です」というものがほとんどで、「この裁定はおかしい」と言うコメントは見かけない。当然のことだろう。そもそも、ニッポン放送側の主張は「ニッポン放送がライブドアの傘下になると企業価値が下がる」、「ニッポン放送の企業価値を上げるための増資」ということであるが、ライブドアがニッポン放送を支配した場合、企業価値が上がるのか下がるのか、ちゃんとライブドアと話し合いも持とうとしないで判断できるわけがない。一方、増資をしてフジサンケイグループに留まった場合は、良くて現状維持、市場価格より安い価格で大量の株を発行し、上場廃止も確定的なのだから株価は暴落するわけで、株価は企業の第三者評価、すなわち企業価値ではないだろうか。むしろにニッポン放送がやろうとしていることの方が企業価値をおとしめることだと思える。要するに、企業価値などはどうでもよく、現ニッポン放送経営陣が自分達の立場を守りたいがために打ち出した対抗策としか思えないのである。こんな増資が許されるわけがない。一方、政府では、今回のニッポン放送株を巡る一連の騒動をきっかけに、来年4月から「外国企業が日本企業を買収する際に株式交換でもよい」ということになっていたものを、1年先延ばししようという動きが出てきている。今回の騒動で危機感を持ったのだろが、これは世の中の流れと逆行である。ホリエモンの問題提起に各企業が防衛策を取ればよいことであって、政府が過保護政策を考えるべきものではないのではないか・・・
2005年03月11日
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韓国のサムスン電子が、700万画素のデジカメを搭載したカメラ付き携帯電話を開発したと発表した。700万画素といえばデジタル一眼レフカメラに匹敵する画素数だ。私のデジカメ(携帯じゃない)など200万画素だよ。これはもう「カメラ付き携帯電話」じゃなくて「電話機能付きカメラ」だろう。そもそもレンズの大きさなども既に「携帯電話」の域を越えている。何か方向性を間違えていないだろうか。こんなデジカメで撮った写真を「写メール」で送られたら迷惑極まりない。
2005年03月10日
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昨日、蒲田の税務署で確定申告を済ませてきた。3月上旬とは思えない陽気に、セーターの上にダウンジャケットを着ていた私は汗だくで蒲田の街を歩いていた。今日も東京の最高気温は20度を超えようかというポカポカ陽気である。4月中旬から5月上旬の陽気だということだ。日差しも昨日より強い感じで、陽だまりは初夏を思わせるような心地良さである。そんな陽気に誘われて、仕事帰りに自転車で皇居外苑に向かった。楠木正成の銅像の前のベンチに座って、読みかけの「国盗り物語」を読んでいるとなんていい気分なんだろう。皇居外苑には、松の木が疎らに植わっている広い芝生がある。この芝生でお弁当を広げている人や寝転がって新聞を読んでいる人なども多い。今は茶色の枯れ芝になっているが、その芝の上に寝転がりたい誘惑に駆られ、ベンチを離れて芝生にごろり。早朝着ていたセーターが詰まったデイバッグを枕に、芝生の上で本の続きを読み始めたのだが、すぐに睡魔が襲ってきて、気がついたらイビキをかいて眠っていた。15~20分ぐらい眠っただろうか。ちっとも寒くない。なんとも贅沢なひと時だ。
2005年03月09日
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昨日、フジテレビによるニッポン放送株のTOB(株式公開買い付け)の期限が過ぎ、府費テレビが目標としていた25%を大きく上回る36%の株式の取得に成功した。25%の取得で、フジテレビはニッポン放送からの支配を受けなくなるのだが、更に33%(3分の1)の取得で、ニッポン放送の株主総会での「特別決議」に対する否決権を持つことになるわけだ。ライブドアがたとえニッポン放送株の過半数を取得しても、「ニッポン放送を好き勝手にはさせない」という数字である。その「TOB成功記者会見」が今日、朝10時から開かれた。まずは、フジテレビ・日枝会長がTOBの成果を報告すると共に、TOBに協力してくれたニッポン放送の株主への謝辞を述べ、その後は記者からの質問に答えるという形式になった。この記者会見の様子は、フジテレビの「こたえてちょーだい!」の途中で番組を中断して放送されていた。その中で「TOBが目標の25%を大きく上回って議決権ベースで39%に達したことで、新株予約権の発行株数は当初予定より少なくて済むのでは?」という質問に対して、フジテレビ側は「新株予約権を発行するのはニッポン放送側ですので」とことわりつつも、「受け入れ株数は当初予定よりも少なくて済む」といった主旨の答弁をしていた。その答弁の途中で記者会見中継は打ち切られ、通常番組の「こたえてちょーだい!」に画面が切り替わったのである。この記者の質問、裏をかえせば「ニッポン放送の新株発行は資金調達が目的ではなく、ひとえに会社支配のための持ち株比率の調整が目的である」ということを認めさせるものではないか? その答弁の途中で記者会見中継を打ち切ったのは、フジテレビ側も「ヤバイ」と思ったからでないかと疑りたくなる。本当の「こたえてちょーだい!」は記者会見の質問に対してである。
2005年03月08日
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深夜番組で人気を博した「トリビヤの泉」も、ゴールデンに進出してからは面白さがなくなってしまった。最近ではマンネリ状態は否めない。そんなマンネリ感を打開しようというのか、今年に入ってから「ガセビア」というコーナーが新設された。これは、無駄知識「トリビア」として投稿されたネタの中で、検証してみたら実は「ガセネタ」だったものを発表するというもの。ところが、この「ガセビア」、本当だと思っていいたものや半信半疑だったものを含め、私は結構知っているものが多いのである。今日放送の「トリビアの泉」で取り上げられた「ガセビア」などは、私もこの日記の中で取り上げたことがある内容。「グッスリ眠るの『グッスリ』は"Good Sleep"からきている」というもので、これは「ガセ」だったのである。この情報、私はラジオのDJが言っていたのを聞いたものである。この他、過去の「ガセビア」「『サンリオ』の社名は社長の出身地『山梨』に由来する」というのは、デザイン会社に勤めていたデザイナーの友人から聞いたことがあるネタ。「『ニュース(NEWS)』は東西南北を表す単語の頭文字を組み合わせたもの」というのは、中学時代に英語の先生が自慢げに言っていたの覚えていたもの。「爪楊枝の反対側についている切れ込みは、その部分を折って爪楊枝置きにするため」というのは、銀座のクラブでエレクトーンの演奏していた従姉妹が教えてくれたものである。しかし、これははみんな「ガセ」だった。自分の雑学の信憑性もかなり怪しいものである。
2005年03月02日
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最近、涙もろくなったというわけではない。昔から、いかにも感動を誘うようなTV番組に、まんまと「ウルウル」させられるのである。今日は「みんな昔は子供だった」。田舎町、山村の分校を舞台に、分校唯一の児童と都会から山村留学に来た子供達の先生とのふれ合いなどをテーマにしたドラマである。今日は、龍平の母親に対するけなげな思いに思わずウルウル。木曜日の「優しい時間」にも結構ハマっている。昨年は、「ドクターコトー診療所」に感動。そう考えてみると、最近ウルウルさせられるドラマは、みんな僻地が舞台になっていることに気付いた。「ドクターコトー」は沖縄・志木那島(志木那島は架空で実際の撮影は与那国島)、「優しい時間」は北海道・富良野、「みんな昔は子供ふだった」は場所こそ特定されていないが過疎に悩む山村の田舎町が舞台である。昨今流行っている昭和30年代のレトロブームとか、スローライフなどといったことと共通するのだろうか。「懐かしさ」とか「純朴さ」とかいうものに乾いているのかもしれない。「鉄腕ダッシュ」の「ダッシュ村」がウケたり、TVゲームで「僕の夏休み」などというゲームが売れるのも同じような現象なのだろう・・・
2005年03月01日
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