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横浜松坂屋が来月で閉店するときいて、あたふた見に行ってみた。「来月で閉店」を、9月いっぱいと思い込んでいた私。正しくは「10月26日をもって閉店」でした。JR関内駅北口から歩いてすぐ。ずずびずびずび、伊勢佐木町でございます。 かっこいいでしょ。本館は大正10年の建築。その後増改築がされ、現在の外壁は昭和9年のもの。2004年には、〈横浜市歴史的建造物〉に認定されました。(店内のご案内より)古いビルやデパートはまずエレベーターがかっちょいいですね。なかなか凝ったつくりの階数表示です。写真は二枚とも「下り」ですが、上るときは「上り」のランプがつきます。 階段踊り場の階数表示横浜松坂屋といえば↓やはりコレですね。時間が遅かったのでしまってありましたが、日中は屋上に出されているようです。屋上への出口の横には、こ、こんなものが。〈勝馬神社〉!?なんだこれ!?ケースの中には… うっひゃ~!こりゃありがたい!びっちり書き込まれたノートは感嘆モノでした。しかしなぜここに???「B1」じゃないのね。漢字表記が新鮮だ。エスカレーター横の装飾。こういうのはあんまりないね。もともとちっちゃめのデパートなのが、売り尽くしセールしつつ、売り場の縮小もしてるのでとてもこぢんまりな雰囲気でした。棚の商品が売れて、補充されないままがらんとしてる景色は日本橋東急の最後の頃を思い出させました。あれももう10年近く前になるんだなぁ。記念というわけではないけど、セール品にかわいいお茶碗とお箸があったので買いました。…レジですごい待たされたのも東急とおんなじ(笑)歴史的建造物というハンコを押されているからには、閉店してすぐにどうにかなってしまうということはないでしょう。むしろあのこぢんまり具合が、他の用途にも転用しやすいと思うんだけど。どうなることやら。外はパラパラ雨が降りはじめたので、中華街はこの次に。びゅわんと新橋まで戻り、テキトーな飲み屋でごはん食べて帰りました。
2008.09.28
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浅草寺裏に建てられた〈平成中村座〉裏側は開け放たれて、舞台の準備がちらりとのぞけます。あの茂みはもしかしたら斧定九郎がぬうっと現れる藁の壁みたいなやつ?心おどらせるものがもうすぐやってくる、というドキドキワクワク感。初日はもうすぐ、10月2日。
2008.09.27
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夕方、向島のほうに向かってぶらぶら歩いていく途中にあった銭湯。入口ののれんがオサムグッズじゃないか♪右下には「花王ハーネス」なんて文字が見えてけっこう古い。原田治ってこの頃あんまり名前聞かないなぁと思って今ちょろっと検索したら、はてなダイアリーでご本人らしき人のブログがあって驚いた。なんか骨董とかの話がメインでさらに驚いた。
2008.09.27
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今日は化粧ポーチを忘れて出かけてしまい、なんだか一日落ち着かなかった。まぁ結果的には忘れたからといって大して困ることはなく、実際持って出ても全然開けもしないで帰ってくることもあるんだけど、それでも必ず持っていないと不安で仕方ない。化ける道具でもあり、武装の道具でもあるから、どうも持っていないと微妙に弱気になってしまう。ただのお出かけでも、旅行でも、私は余計な荷物が多い。小さなカバンひとつ、またはほとんど手ぶらでふらっと出かけられる人をほんとに尊敬するし、憧れる。必然的に女よりは男の人のほうが持ち物は少ないだろうと思っているけど、男の中にも私みたいな人がいるのだろうか?余計な荷物が多いと同時に、荷造りも超ヘタだ。以前何かのテレビでやってた。方向オンチの人は「空間認知能力」というのが欠けていて、荷造りがヘタだとか、いっぱいの押し入れから出した物を元通りに入れ直すのがヘタ、というのがその典型的な特徴なんだそうな。私と正反対の、一度地図を見ただけで絶対迷わず荷物も少なく荷造りも5分ですむ(そして忘れ物もめったにしない)ダンナをまのあたりにすれば、大納得させられる。ところでこれはいつか書こう書こうと思っていた事。ずいぶん前に雑誌でこんなエッセイを読んだ。「私」とはそのエッセイの書き手のことです。〈私がタクシーに乗り込んだ時、ラジオから子供の発育電話相談のような番組が流れていた。その中で、「うちの子は忘れ物がひどいのだがどうすればよいか?」という相談があり、その母親に回答者がまず尋ねた。「お子さんは地図を見るのが好きではありませんか?」母親は怪訝そうながらも「はい、大好きです。」と答えた。私も忘れ物と地図に何のつながりがあるのか想像がつかない。〉この後の肝心な所が、運転手さんがラジオを変えたか目的地に着いてしまったかで〈私〉も聞けずじまい、〈あの理由は何だったのだろう?〉というのが〆である。理屈はわからないながらも何となく関連がありそうな、いや何の関連もなさそうな…茂木健一郎に頼んだらなるほどと合点のいく説明をしてくれるだろうか?地図好きの皆さん、忘れ物多いですか???
2008.09.27
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ステレオが直ってきて狂剣病の日々が帰ってきた。ダメもとでいた明日の美容院の予約がすんなり取れた。カレーがおいしくできた。なんかラッキー。
2008.09.25
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今年も牛の季節。丸の内カウパレードというイベントで、丸の内のいたるところにさまざまにペイントされた牛がいるのですが、ワタシどーも興味がわきません。Mちん「和風なかんじ?」私「ヨロレイヒーなかんじ?」…タイトルは『マトリョウシカ』でした。永代通りから丸の内仲通りに折れるところ。ウルトラマンやセブンに(それに限らず昔の映画にも)よく出てくる一角です。1960年竣工、この東銀ビルにも建築計画の掲示がされてます。丸ビルが火付け役になったのか…ビル街の建替えラッシュはとどまるところを知りません。今日行ったパレスホテルも、来年の建替えが決まっています。そして大好きなここも。郵政民営化が本決まりになったとき、私がまっさきに心配したのは「東京中央郵便局が建て替えられちゃうんじゃないか?」でした。あれから月日がたって、その心配はやっぱり本当になっちゃったようで。この場所での営業は、7月末で終了となり、今内部はがらんどうです。でもただ一つ救いなのは、外壁はできるだけ残す…らしいこと。丸ビルや新丸ビルを見ればよくわかるように、あの地域には低層階の高さをそろえるルールがあります。厳しい規制によって、中央郵便局の外観が少しでも残ってくれると、個人的にはうれしい。旧大丸も、もうこんなに囲われているんだね…解体が進む八重洲口。大正三年竣工当時の「古い」姿に、「新しく」生まれ変わろうとしている東京駅。楽しみでもあり、さびしくもあり、なんとも複雑な気持ちです。
2008.09.23
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おひさしぶりのMちんと、パレスホテルのデザートブッフェに行ってきた。写真はイマイチだけど、味はほんとにおいしかったぁ。豊富な種類のケーキひとつひとつが堅実に手堅くおいしいのだ!これで¥2310(税サ込み)はお得すぎるよ。あえて注文をつけるなら…シュー系がなくて見た目に寂しかった(泣)¥2500にしてもいいから、プチシューの山を一緒に並べてほしいな。ワタクシ的にはほぼ一年ぶりのケーキでした。意外?ほんとにこの年になるとそんなに食べたくならないんだもん。だからといって「今日は一年分だからいいの♪」とバクバク食べるのも大人としてどうなのか。だって久しぶりのガチンコ毒入り女子トークが胃の働きを3倍パワーアップさせるのさ。初参戦して攻略法もじっくり研究できたしまた早いとこ荒らしに行こうね、Mちん。
2008.09.23
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晴海でおこなわれた『バスの日イベント2008』にダンナが行ってきました。…と書くと語弊があります。行きたい度はおそらく私のほうが上なのですが、ちょっと間に合わず(イベントは15時まで)半日仕事帰りのダンナをさしむけたのです。もちろん興味がない人ではないのでいろいろ買ってきましたよ。来年の都バスカレンダーと、〈走る、光る、鳴る〉バス型目覚まし時計。(ちっこい)その、買ったほうはまた後日として、おまけでもらったものの写真です♪パスモ小僧(仮名)のシール。本名は知らないが仏頂面が好きです。パスモ小僧(仮名)ストラップとみんくるうちわ。実は私、SuicaペンギンよりみんくるLOVEかも。Tシャツあったら着るよ、堂々と。来週の土曜日には荒川車庫で都電のイベントがあるね。そっちはがんばって行ってみようかなー。やっぱし今日、這ってでも行けばよかったなーと今になって後悔しているのでした(バカ)
2008.09.20
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ちゃんと手描きです。 懐かしい、濡れたようなザラ紙の手ざわり、絵の具の匂い。 映画を見た訳ではなく通りがかっただけ。 ギンレイホールがここにあることも実は初めて知りました。 なんとかギレンホールって名前の俳優さんいたよね。 いつもこんがらがっちゃう。
2008.09.17
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最近CMよくやってるネスカフェゴールドブレンドの詰め替え用を買った。100gびん用で、紙筒に80g。ちょー軽くて情けないくせにお値段\598。インスタントコーヒーって高いね。びんに逆さまに乗せて、どりゃっ!と押すだけでいいらしい。そんな計算されつくした簡単さでも私がこぼす方に3000点。こんなちょびっとじゃなくてお米みたく5kg袋で売ればいいのに。そしたら計量カップですくえるからこぼさないよ。…こぼさない代わりにうっかり三合計って研ぎそうだ。習慣てこわい。
2008.09.17
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旧新橋停車場 鉄道歴史展示室で開催中の、『昭和を白黒(モノクロ)で旅する 薗部澄写真展』をみてきた。http://www.ejrcf.or.jp/shinbashi/index.html昭和30年前後の東京の町、鉄道と駅、そして日本各地の風景。どの写真にも伸びゆく日本の明るさと勢いがあふれている。6月から3ヶ月間という長期間の展示。もう少し早く出かけて早くお知らせしていれば、興味のありそうな何人かの方には行ってもらえたかな、とちょっと後悔。明日15日が最終日です。銀座方面にむかってぶらぶら行くと、偶然こんなのにも出会いました。ラッキー。ビクターショールームで、カイくんDVD発売記念写真展『カイくん日和』http://www.victor.co.jp/28s/index.htmlごいっしょに撮影をどうぞってあったけど、一人だったんで一緒にとれなかったよ(涙)こんなのもらったお面なのか?かぶるべきか?銀座の新橋寄りはじっこに来たのは久しぶりで、高速道路下のハナマサの店舗デザインが変わったなぁとか思いながら歩いていたら、行く手に何かすんごい行列があるのだ。なんだろうと見つつ中央通りを歩いていくんだけど、なかなか先頭が見えてこない。やっと着いたゴールは、ヤマハ(工事中)の隣にいつのまにかできた新しいビル。行列が吸いこまれてくのと入れ替わりに、大きな黒い紙袋を下げた人がぞくぞく出てくる。それをケータイで撮る人もたまっていて、ビル前はごった返している。横にいた人になんのお店ですかって尋ねたら、H&Mって、スウェーデンのお店でおしゃれだけどリーズナブルな服がたくさん売ってるんだって。へー全然知らなかった。言われてみれば行列の人たちも、おしゃれさんが多かったな。ちょうど今日開店で、中には4時間待ちの人もいたんだって。ひと月くらい待ったら普通に入れるかな~?銀座店を皮切りに、渋谷とかつぎつぎ出店が決まってるらしい。スウェーデンのブランドってあんまりなじみがないけどIKEAもそうだし(って、きのう録画した『もしツア』をたったいま見て得た知識)これから来るのか、スエーデン。暗くなった銀座の裏裏を歩く。なんかホント変わったー。建替え、まとめて再開発、お店の入れ替わり…もう道案内できないっす、と心底思った。真逆のはしっこ、リプトンティーハウスが超リニューアルして、高級サロンな雰囲気になってた。…私は紅茶好きなんですけど、つねづね思ってることがあるのね。紅茶って(特に「茶葉をポットでいれて飲む」という行為に対して)どうしても「お上品」なイメージがついちゃってて、いまいち一般に広まってない。難しく考えず、もっとカジュアルに受け入れられるべきだ!と。そんな私のはずが、この新しくなったおセレブ風茶屋を一目見て思っちゃったのはあ~、やっぱり紅茶はこーゆーとこで優雅にいただきたいわよね~、という持論なんかポキッとへし折るC調なひとこと…いかん、いかんぞ私!と思い、上野までがしがし歩く。
2008.09.13
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みなさんのブログを見るのはだいたいケータイからです。 今日あるブログを見ていて、昨日までと少し違っていることに気付きました。 あ、文字色を変えたんだなー。 まっ黒じゃなく、濃いめのグレーってのも、目にやさしくていい感じだね。 皆さんいろいろデザインに手を加えるんだなー。 他のブログを見た。 ん、ここも黒がグレーぽくなってる。 流行り? …一瞬本気で、ケータイの寿命で色が薄くなったのかと思いました。 でも自分で打つメールの文字は、ちゃんと黒でした。 ケータイ派の皆さん、色が薄くなってません? 私のだけ???
2008.09.11
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どっちに行っても君たちの運命は…
2008.09.09
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ステレオがこわれた。動くんだが音が出ない。放置してホコリまみれのCDラジカセをつけてみたがこれも音飛びでダメ。(だから放置してあるんだってばさ)毎日毎日クレイジーケンバンドと平成仮面ライダーSONGベストのローテーションに機械が堪えかねたか?「頼むから俺の性能を生かしきってくれ!」という無言の抵抗か?ためしに久びさファウンテンズオブウェインかけたら音が出た。1曲終わって小林旭に入れ替えてみたらまた出ない。ジャパニーズポップスをなめとんのかワレ。おふざけはそのくらいにしてテレビなんかなくても何ともないが音楽のない暮らしは困る。
2008.09.09
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銀座ライオンの電灯。
2008.09.06
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浮間。なんとも足元がずぶずぶするような、着地が定まらない感じの地名だ。東京人の中にひそむ意地悪DNAをぐいぐい刺激してくれる町、それが北区浮間。そんな辺境の地にわざわざ埼京線各停に乗ってやってきたのはなぜか。以前『ポチたま』で見た、かわいい看板猫・白猫のぷうたがいる銭湯に行くのだ。赤羽から一駅。北赤羽駅は…新河岸川にかかる浮間橋と平行に並んでいる。って、つまり、川の上なのね。いきなりやってくれるよ。奥の高いのが北赤羽駅。駅の浮間口を出た周辺は、おお、「浮間銀座」だった。ただし、浮間銀座もふくめ、町的にはおもしろみは正直なかった。部分的に少し古めの家が並ぶほかは、目に入るのは広大な敷地の新しいマンション群。たぶん、ほんの10年か20年前までは大きな工場でもあったのだろう。現在の地図を見ても、私らが歩いた道をもっと先に行けばその名もズバリ「浮間工場街」というバス停があり、大小の工場が立ち並んでいる。歩いておもしろいのはむしろそっちかもしれない。さて、駅から10分もいかないところに、お目当ての銭湯「川嶋湯」はありました。テレビでは斜め向かいの高い場所から全景を写していて、堂々としたたたずまいに見えましたが実物はこぢんまりした感じでした。でも立派な入り口です。前の道が細くて全景は撮れず。玄関のタイル絵。宝船の七福神。中はフロント式で、そこにいるおかあさんの膝に、テレビで見たのと同じ白猫のぷうたがうつらうつら♪「ポチたまを見て来ました~」というと、おかあさんも満面の笑顔で喜んでくれました。建物は築40年くらいといってたかな?小さめだけどつくりは立派でいい色になった格天井、古い柱時計に体重計など、ザ・昭和銭湯のアイテム満載です。女湯にかかせぬコレも。お風呂のペンキ絵は、男湯側に富士山が描かれ、女湯のほうにはそれに連なった山脈が。その下の湯船につながるタイル絵は、海の中のお魚たち。イラストっぽいんじゃなくて図鑑みたいなリアルな鯛やらアジやらカツオやら。(笑)これ見ながらお母さんが子供に魚の名前教えたりするのかなあ。洗い場の壁には、桃太郎とか、花咲かじじいのタイル絵。昔話のタイル絵は府中の銭湯を思い出す。一時期銭湯さんぽにハマッてたくさん行っていたけど、パタッと行かなくなってしまった。思い出してみるとそれは5年も前のことで、当時は大人一人400円だった。それがいまは460円…時の流れを感じるぞ。散歩で銭湯のばあい、まだ行程があるので、さっと流してつかるだけで終わりにしている。この日もそうやってさっさと出ようとしたら、後ろから「石鹸忘れちゃったの?」と声をかけられた。常連さんばかりの中、いっぷう変わったヨソモノはちゃんと観察されていたのだ(笑)いやぁこういうわけで、と説明する私に、「これ貸してあげるから、せっかく来たんだから洗っていきなさいよ!」と石鹸とタオルを半分無理やりに押しつけるおねえさん(と、言っておく)。ま、断るのもあれだし、ありがたく使わせていただいた。ゴシゴシ洗いながら、ポチたま見てきたって話をすると、「あら、あれ、アタシも映ってたわよ!放送のビデオももらって何回も見てるわ~」と、おしゃべりに花が咲いた。女同士はこういうとき楽である。気取らずしゃべりゃ何とかなる。あとには何にも残らない。借りた石鹸の箱とタオルをきれいにすすいで返し、別の常連さんとおしゃべりをしているおねえさんにお礼を言って上がった。ふー、汗だく。出てみるとフロントがおじさんに代わっていた。猫がいない…聞いたら、裏でごはん食べてるって。来ていきなりもあれだから帰りに写真撮らしてもらおうと思ってたんで、ちょっと残念。おじさん「呼んでこようか?」って言ってくれたけど、また会いに来ることにするよ。さて、お風呂でほへ~となったあとは腹ごしらえ。浮間を後にして十条へ。斉藤酒場をのぞくが超満員。それではと東十条駅に抜ける演芸場通りにある「田や」にいってみる。秋田を中心に東北のうまいもんが並ぶ、居心地のとってもいい大衆酒場です。いろいろ食べたけど、初めて聞く「バッキァ味噌」ってのがちょっと変わってた。ふきのとう・山くるみをたたいて、お味噌に混ぜこんである。それをカナッペみたくきゅうりの薄切りに一口サイズで乗せてあるの。ほろ苦くておいしいはおいしいけど、酒のつまみだな(笑)バッキァとは秋田弁で「お化け」のことで、ふきのとうのことをそう言うんだとか、おばちゃんが説明してくれたんだけど、実はいまいちよく理解できなかった(^^;)帰りは京浜東北線の東十条に出られるので楽です。十条はちょっと行きづらいんだけど、長ーい商店街とか、歩きたい場所は多そうです。久しぶりに、銭湯・猫・よい酒場のそろったゴールデン散歩でした。また値上がりする前に、銭湯でもめぐるかな。
2008.09.03
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