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June 30, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日は朝からずっと断続的に大雨が降る一日でした。昨日の雑事の疲れもあったので、今日はもう特売の買い物とチビ子嬢の散歩に出たくらいで、ずっと家にいました。さて今日は、我が家の四足族の長男であるまさお君のお話を。まさお君は私の実家の近くで、野良の母猫から生まれました。生まれてから2年ほど野良暮らし。それから私の実家に入り、私がこの家に引越ししてから、一緒にここにやって来ました。人間にそれぞれ性格があるように、動物さんだってそれぞれ性格がある。まさお君の実の兄弟たちは皆、「男の子なのに雌猫よりも優しい」と近所でも評判でした。優しいまさお君はこの家に来てからも、やはり優しい子でした。物心つく前に我が家に来たチビ子嬢や小太郎&康太郎たちを優しく教育してくれました。我が家の仲良し四足組ただこの中で、まさお君だけがとてもこだわるあることがあります。それは---寝る場所。まさお君は毛布の上が大好き♪寒い時期ならともかく、もう暑いと思われる日になった最近でも、寝るときはやはり毛布の上に行きます。幼い頃に2年間、野良で過ごしたまさお君。たぶん寝る場所はコンクリートの上や土の上だったから、冬の時期には足元やおなかの下が冷たくて硬くて、辛い思いをしたのでしょう。だから今、まさお君にとっては、毛布の上で寝るのがとっても幸せこれは私の勝手な想像だけど、そんな感じがします。何種類かある毛布の中で、この毛布がいちばんお気に入りです。肌触りがいいのが、まさお君にもわかるのね赤ニャンのときの我が家に来た小太郎。最近は寝るときには私の枕元に必ずきます。可愛い。。同じく赤ニャンのときの我が家に来た康太郎。硬い場所でもこだわりなく、落ち着く場所で寝ています。この日の小太郎は寝る前にヒモ遊びをしました。まさお兄さんと違って、ふたりは 『世間の厳しさ』を知らないよね。うん、そんなのずっとずっと知らなくて、いいよ。Natsu&Kei
June 29, 2008

♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠私が登録している写真専門のサイトで、今このような画像を加工する遊びが流行っています風景が水に映り込んでユラユラ~~♪元の画像ではイマイチでUPするのはボツにした写真が、水への映り込みが入ることによって、なんかいい感じになります。ちなみに今日ご紹介した写真は、1枚目・・・愛知県江南市にある曼陀羅寺2 〃 ・・・2007年 名古屋駅 タワーズライツ 3 〃 ・・・2007年 イタリア村のイルミネーション どれも実際に、この場所に池や水はありませんよかったら皆様も遊んでみてくださいね Water Effect Water Effect Water Effect♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠
June 28, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆少し前のことだけど、新聞を読んでいたときにふと見覚えのある名称が目にとまりました。記事はローカル版の、この地方の史跡や古い町並みを紹介するコーナー。あら、これってあのお地蔵様のことね。自分が知っているものが出てくると、なんとなく嬉しくなるもの。そこで私も、ちょっと現地を見てきましたこちらのことです。名称は 『尻冷し地蔵』。変わった名称がついた理由はたぶん、お地蔵様の足元から清水が湧きだしていて、いつも地面が濡れているから、だと思います。地元の方々が頻繁にお参りをしているので、花はたいてい新しいものがお供えしてあります。さて、ここにお地蔵様を祀った由来は----昔、傷ついた武士が追ってから逃れる途中、水を求めてさまよい村人に尋ねたが、かかわりを恐れ教えなかった。ようやくこの清水を見つけて傷口を洗い、水を飲み終えたところで、敵に追いつかれて討たれてしまった。村人は武士の霊を慰めるために、この地蔵像を建てた。( 2008/ 5/ 21 中日新聞の記事より抜粋。 お堂のところにもこの内容の案内板が出ています。)脇に祀られているお地蔵様。昔は道しるべの役目も果たしたのでしょうね。たとえどれだけ時代が流れても、変わらずにそこにそのままいる昔からのもの。史跡でも町並みでも、改めてじっくり見直すとまたいいものですね。これは新聞のイラスト。絵が描ける人は、このように味わいのある表現ができるのですね。素晴らしいです。Natsu&Kei
June 27, 2008

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥まだ本格的な夏にはなっていないけど、この地方では連日、曇りがちでも最高気温が27度以上に上昇しています。そうなると花瓶に活けた花たちは、毎日ちゃんと水を換えても気がつけば水は濁り、花もすぐにだめになっていきます。だめになった花を順番に捨てていったので、残りはあと少しに。なので花の部分だけを切って浅い皿に活けることにしました。「ねえ、えみりーさん、何が始まるの?」チビ子姉さんが覗きにきました。葉っぱの部分を康太郎とまさお兄さんが食べています。お皿に活け直したので、康太郎に見てもらいました「えみりーさん、コレの配置を換えたらどう?」・・・なーんてね。ニャンコの習性で、興味を持ったものについお手手がチョイチョイと出てしまうのです。♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
June 26, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆我が家の大勢いる?ペット組のみんな。どの子もそれぞれに可愛いですでもときどき、「この家はなにかと気をつけなくちゃいけないなあ。。」と思うことも。例えば、文鳥さんの部屋を掃除するときは、体重20数グラムの小さな文鳥さんをうっかり踏んでしまわないようにとか、ニャンズが鳥ルームに入ってこないように、などなど。あるいはこんな注意も必要です私が食べるアイスクリームを狙っているチビ子嬢。真剣なまなざしです 食べにくい。。「ねえ、早くちょうだい♪」じらしているわけじゃないけど、カメラを構えている間に待ちきれなくて飛び掛ってきました。このチビ子嬢、なかなか油断がなりません。以前、箱から出したばかりのマーガリンをテーブルの上に置いておいたら、ちょっと用で場を外した瞬間にべろっと舐められました。以降、そのマーガリンはチビ子嬢の専用となっていますさて、ニャンズはというと。最近暑くなってきたので、身体がひんやりするフローリングの上で寝ることを、みんな好むようになりました。あちこちで寝ていて、広い場所ならまだいいのだけど、狭い場所で寝ているときもあります。そんなとき、みんなのシッポを踏んだり身体を蹴飛ばしたりしないよう、私も移動にやや気を使います階段で寝そべる小太郎。1段ずつ昇降する階段を部分的に飛ばして歩くのは、若干難しいです。 通りにくい。。手に荷物があるときは、なおさら恐いです。「小太郎、ちょとと通るよ。」身軽なまさお兄さんなら、これくらいへっちゃらです。この後、康太郎もこの数段下で同じように寝そべっていました。撮り損ねたのが残念!Natsu&Kei
June 25, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆昨夜はぐっすり眠れない日でした。ニャンズが夜中に順番にトイレに起きて、砂をガサッガサッガサッ・・・・・その音が気にならないときもあるけど、昨夜はそのたびに起きてしまいましたそして今朝は5時半に起床。寝なおすこともできず、1階に下りてみました。そしたら、玄関に朝の光がこの時期は玄関の擦りガラス越しに朝の光が横から入ってくるので、玄関は電気をつけなくても十分に明るくなります。玄関先には、先日当選してもらった花束が活けてあります。ふと花瓶を見たら中の水が汚れていました。そこで水を替えるついでに茎の下をカット。そして花束全部に入っていた5色+葉の緑の色がごちゃごちゃして落ち着かなかったので、「白とピンク」、「黄・赤・紫」の2種類に花を分けて活け直しました。白とピンクは大好きな組み合わせ♪やっと落ち着いた感じですガラス越しの柔らかい光を受けて。清楚な白に柔らかい光がよく似合います。玄関先は先代のタローちゃんの指定席ですたまにはカスミソウを主役に私は花びらの横顔もけっこう好きです。Natsu&Kei
June 24, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今年のNHK大河ドラマ『篤姫』は面白くて、初回から毎回欠かさず見ています。でも最近はちょっと中だるみ気味かなあ~とも思っていたけど、昨日の第25話 『母の愛憎』 では、久々に感動した時間でした。『篤姫』のことを語る他のサイトを覗いたら、やはり私が感じたのと同じように、2つの場面が人々の心をとらえていました。1つは、互いに恋しく思いながらも本寿院にあれこれ邪魔をされ、会うことが叶わなかった家定と篤姫がやっとの思いで再会するシーン。そしてもう1つは、大久保正助が熊本城での出来事をきっかけに、今後の自身の生き方を変えていくシーン。家定が突如、篤姫の部屋に現れたシーンでは、私も涙腺がうるうるしてました。でもこれに関しては、今日はこれだけで。第25話では、私は西郷と大久保のシーンにすっかり見入ってしまいました。同じ下級武士出身で友だちであった西郷から声を掛けてもらい、やっと自分にもチャンスが巡ってきた、その喜びで胸をときめかせながら熊本城に向かう大久保。背中の荷物の中には、母がこの日の為に新調してくれた紋付の羽織。が、しかし--。熊本城での対面の場で大久保は、己の無知と無力さを思い知ることとなる。同じ下級武士でも、島津斉彬公から抜擢され、世の中を動かしていく大きな仕事をしている西郷。対照的に、密談の場では座を外すよう求められる自分。一人になった控えの間では、怒り、みじめさ、悔しさがあふれ出てきてしかたがない。ここに来るまでの道中、嬉しくて浮かれていたから余計に。熊本城を出た分かれ道。大久保のことが気になりつつも、自分の次の任務で頭がいっぱいの西郷。そして顔は笑っているものの、西郷へのわだかまりが隠せない大久保。帰宅して母に「鬼になる」と、これからの自分の生き方を決意した大久保。その姿は、斉彬の死後~幕末~明治維新の、薩摩の中だけでも起こる大きな情勢の変化に彼が深く関わってくるであろうと想像するのに十分だった。--そんな思いで見ていました。大河ドラマもこれでちょうど半分まできました。さて、これからどう展開していくのか、ますます楽しみです。余談ですが、ドラマを見ている皆さんは、時にものすごく細かい部分まで気がつくことがあるようです。熊本城を出た後、西郷と大久保が別れる場面。足元にあった 『小さな道標』に『(左)江戸 (右)薩摩』と書いてあった、普通なら「(左)日向 (右)薩摩」ではないか? と。え?そうだったのかと思い、私も録画を見直しましたそしたらたしかに、あった~~。石に彫った文字が見にくくて、よーく目を凝らさないとわからないような、足元の道標の文字。こんな部分まで見ている人がいるなんて。。皆さん、ドラマなのに観察がすごいのですねあと20年もしたら、江戸の町がこうなってしまうなんて、篤姫も誰も予想できなかったでしょうね。(江戸東京博物館に展示のジオラマ)Natsu&Kei
June 23, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆昨日に続き、今日も図書館に行ってきました。今日はいい場所を確保しようと、開館する朝の9時に入りました。まだそんなに来ていないかなと思っていたら、大間違い。駐車場にはかなりの車が入っていて館内にもすでに人がたくさん。掲示を見たら、土日祝と夏休みは、学生さんたちには整理券が配られているようです。でも今日はなんとか落ち着く席を確保♪あと数分遅かったら、机のある席はもうなかったでしょう。今日座った場所は、若干は学生たちのおしゃべりが聞こえるものの、まあなんとか集中できる感じでした。時折り非常識な大人の話し声にうんざりするぐらいで。途中、休憩で近くの店に30分ほど行き、4時間半くらい机に向かっていました。ああ、こんなの久しぶり過ぎる。。で、ナゼ急に勉強なんか始めたか。その理由は、最近は自分のアタマの能力にすっかり衰えを痛感し、このまま毎日ボサッとしていると、下降線の一途をたどるのは明白だから。そうなると仕事にも支障が出ます。なので、とりあえず慌てて自分自身の補修に入った、そんな感じです。はいもちろん、わざわざ出かけなくても、家で集中できればそれが一番しかし家にいると、どうしても自分にユルくなってしまいます。やれ、喉が渇いたとかちょっと○○だから~って感じ、ですぐ席を立ってしまいます。あるいはこんなことも・・・えみりーさん、ナニやってるの? (私のやることをやっぱり覗きに来る小太郎)あ、紙の上ってなかなか気持ちいいね♪というわけで、しばらくはできるだけ図書館に通おうと思っています周りが頑張っていると自分も頑張ろう、と思えるので。例えば今日、朝10時半頃。「おなかが空いたなあ~。早めにでも、食べてこようかな♪」ともう集中がプッツンするとその時、隣りに座っていた女性の胃袋から、ギュルギュルギュル~~ッ!という音が。しかし彼女は身じろぎもせず、テキストに集中していました。ユルい自分を反省して私も自分の勉強に戻りました。さて、一念発起して始めたコレいったいいつまで続くのか。情けないけど自分でも未知数・・・ですえみりーさんがお出かけすると寂しいけど、ボクたちもちゃんと家でお留守番しているね。(小太郎)Natsu&Kei
June 22, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日は一日中、断続的に雨が降った日気温はそれほど上がってなくても、湿度が高いため、家の中で掃除やアイロン掛けなどを少しやっただけで、汗がタラタラ流れてました。さて今日は、マジ情けないくらいに久しぶりに市の図書館に行ってきました。(日頃、読書や勉強をしていない証拠)で、図書館に行って、正直驚きました図書館って、静寂な場所だと思っていたけど、信じられないくらい雑音が多いから土曜日で雨ということもあってか、行く場所がなくて来ている感じの若者たちやお子様連れ等がたくさんいました。もちろんどんな方でも図書館を利用して、本に親しみ、何かの教養が増えるというのは喜ばしいことです。がしかし、このような方々の何人かが 「気がつかずに何気に出す音」が、館内にかなり響くのです。若い女性のお洒落なサンダルが、3~4階をつなぐ内部の階段でカツーンカツーンと響く。小さな子がお母さんと歩きながらおしゃべりする声が響く。それも何組もの親子が。昼間に家の外から聞こえてくる音や声は全く気にならないのに(夜分は×)、“密閉された”“図書館という場所”なので、余計にそう感じてしまうのでしょう。それとカウンターからは絶え間なく本のバーコードを読み取る「ピーッ」という機械音。友だち同士で来ている子たちがエレベータ前でワイワイ騒ぐ声も館内に丸聞こえ。家にいてもなかなか勉強に集中できないからと教材を持ってきたけど、結局落ち着かず。気分転換に一般の人が入る3~4階をチェックしてみたら、どうやら静かな場所も少しはあるみたいです。なのでこれからは、図書館で勉強するならば朝一番で入って良い場所を確保しなければと思いました。これから暑い夏になり、学校の夏休みもあるから、図書館もますます混むでしょうね。地元の新聞店の懸賞に応募したら、これが当たりました。予告なしに今朝届いたのでビックリ&嬉しいバラの花を家で飾るなんて、これまた何年ぶりかしら・・・♪Natsu&Kei
June 21, 2008

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June 20, 2008

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June 19, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日はバイトが比較的早い時間に終わったので、バイト後にそのまま名古屋の実家へ行ってきました。母が調子が悪いときくらい、もっと実家に足を運んでケアするべきなのだろうけど、私の場合バイト前に名古屋を往復すると、バイト中にどっと疲れがきてしまう。なのでバイト後の状況が良いときに、実家まで往復することにしています。母を見た感じでは、少し前までのような激痛は和らぎ、ある程度は何かにつかまりながら立って移動できるようになったようでした。少し安心ですそしてふだんの生活も、近所に住む婆友さんたちが、「おかずを作ってきた」とか、「この器具を使うと脚がラクになる」など、なにかと世話を焼いてくれます。まあある意味では、食事を作ってくれる婆友さんの材料費を、うちの母が一緒にまとめ買いしているので、その婆友さんにとっても悪くない話かもしれませんが。それでも、日々の細かいことを何かと手伝ってもらえるので、私としては本当に助かってます。有り難や。余談ですが、母の病院での話。治療のために地元のかかりつけの医院に通っていて、点滴をするときのこと。約40分かかるので読書をしようと本を持参していく我が母。点滴をする部屋にはほぼ毎回顔を合わせる、母より少し年配の女性が2人いて、そのうちの一人がとにかくしゃべる、しゃべる!母も同じ部屋にいる手前読書は断念し、話し相手になるものの、9割方は聞き役に。相槌を打つだけでもかなり疲れるらしい。。さらにはそのお婆さん。自分が特に不調のときは、全くしゃべらない。(母は読書をする)そのお婆さんが、しゃべるか黙るか。たぶん病院側も、その日の調子がどうかをそれで判断している・・・のでしょうね。この姿も、もう20年以上前のことなのね。。幼い頃のタローちゃん(左)と、タローを育てたトニー君(右)トニー君は19年生きて、名古屋市獣医師会からご長寿の表彰を受けました。Natsu&Kei
June 18, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆(昨日の日記の続きです)リトルワールドは、とても広い園内です。野外展示をぐるっと1周してくるだけでも、ちょっとしたウオーキングに。園内の一番奥というか、中間点にあたるのがイタリア・フランス・ドイツといったヨーロッパのエリア。写真を撮りながら歩いていたら、ちょうど昼頃にここに着くことができました。私はここに着くまで、他で食べるのを我慢していました。だってここの屋台で売っている、「ジャガイモに溶けたチーズの料理」が食べたかったから前回はチビ子嬢に半分以上取られてしまったので、今回はじっくりと味わいました。熱いチーズが美味しい~。。♪このエリアではフランクフルトなどの肉料理に各種チーズがあります。ビールやワインがお好きな方にとってはたまらないでしょうね。しかしここで昼食をして休憩していたら、なんかどっと疲れが出た感じが。私を含め半分くらいのメンバーは写真を撮るのはそこそこに、座っての~んびりお昼の休憩をしていました。というわけで、せっかくの華やかなヨーロッパの風景は、ほとんど撮らずじまいです次回行ったときに、このエリアもちゃんと見て撮ってこようと思っています。では、アルバムその3をどうぞご覧ください下記のリンクは、参考にどうぞ♪野外展示(南アフリカ ンデベレの家、西アフリカ カッセーナの家)野外展示(イタリア・ドイツ・フランスの家)野外展示(ペルー 大農園領主の家)★みんカメ in リトルワールド(3)★写真をクリックしてご覧くださいね。リトルワールドに行く道も覚えましたまた機会があったら行きたいです♪Natsu&Kei
June 17, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆(昨日の日記の続きです)実はこの場所には約3年前に、別のグループの皆さまとオフ会をしました。そのときは写真を撮ることがメインではなかったし、愛犬チビ子嬢を連れていたので、写真はほとんど撮らなかったです。で、今日は写真を撮るのがメインのオフ会。はい、気がつけばいっぱい撮っていました。(7時間の滞在で533枚。1分間に1枚以上の ペースだった。。)ただいっぱい撮ったものの、たいした画像はありません。なんていうか・・・撮り歩きしながらの皆さんとの談笑が面白くて気が抜けてしまって・・・いえ、いいのですこういうのもとても大事な時間なのだから。楽しい時間を過ごせて本当によかったですインドの建物のエリアにあるインド料理専門店では、遅れてくる1人のメンバーを待ちがてら少し休憩することに。朝、家を出るのが早くて軽くおなかが空いた男性数人が、カレーの香りに誘われてカレーやタンドールチキン&を楽しんでいました。では、アルバムその2をどうぞご覧ください下記のリンクは、参考にどうぞ♪野外展示(インド ケララ州の村、ネパール 仏教寺院)野外展示(インドネシア バリ島貴族の家) ★みんカメ in リトルワールド(2)★ 写真をクリックしてご覧くださいね。民族衣装も面白そうね。今度またここで小規模のオフ会があったら、私も何か着てみようかしら・・。Natsu&Kei
June 16, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日は写真のお仲間の皆さんと、愛知県犬山市にあるリトルワールドでオフ会をしてきました。一応、朝の集合場所は名古屋駅だったど、我が家からこのリトルワールドまで行くのに名古屋駅に出ると、時間も交通費ももの凄くかかってしまいます。なので私は現地集合にしてもらいました。リトルワールドに出るまでに走る狭い道も、地図を見て調べながら走った以前は恐くてしかたがなかったです。でも2度目の今回は、以前の記憶も思い出して比較的ラクに走れました我が家から片道約18km。道も空いていたので、35分ほどで着きました。入り口前で名古屋駅から来る皆さんと合流。さあ、を持つ12人のメンバーで、園内を散策開始です。まず、入り口を進んで左の道を行きました。山形県の農家の家が展示してあります。あ~。。ソフトクリームが美味しそう♪こういう集まりでは飲食は各自の自由なので別に食べてもOK。ただ朝っぱらからスイーツというのもねえ・・・と思ったので、我慢してスルーしましたでは、アルバムのその1です。どうぞご覧くださいませ下記のリンクは、参考にどうぞ♪野外展示(韓国農家、韓国 地主の家、山形県 月山山麓の家)野外展示(タイ ランナータイの家)★みんカメ in リトルワールド(1)★写真をクリックしてご覧くださいね。このリトルワールドでは、ワンコを連れての入園もOKです。ただ我が家のお嬢さんは小心者で人前ではパニックになるので、今回はお留守番してもらいました。Natsu&Kei
June 15, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆先日、掃除機を新しく買い替えました。これまで使っていたのは約2年前にヘッドの吸い込み部分がマトモに使えなくなっていて、でもヘッドだけを部品交換すると1万円するとのこと。なので掃除機本体が壊れるまでずっと不便を我慢して使っていました。はい、本当に不便でした四足族が4匹もいる我が家。特に冬場はラグについた毛の掃除が難儀でした。毛を取るのに毎日4~5回、ゴムのついたワイパーを使って手の力で毛をかき集め、それを掃除機で吸い取るという面倒。マジ腕が痛くなりました。そんな日々を2年間送っていたので、古い掃除機が壊れたとき正直、「やった♪」という気持ちでした。新しい掃除機を買うときは、店でヘッドの部分を念入りにチェック。ペットの毛を取ることを重視し、あとは値段と相談して決めました新しい掃除機。とっても快適です♪本体は軽くて吸引も十分で、カーペットに絡みついた毛もしっかりからめて取ってくれる。2年間の苦労がウソみたい♪面白いように掃除できるので、今日はせっせと掃除に励んでいました。道具が使いやすいとヤル気が起きるなんて・・・単純な私です先日、カメ殿と一緒に庭に出たチビ子嬢。なんか楽しそうに笑っているようです。Natsu&Kei
June 14, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆先日TVのワイドショーを何気に見ていたら、『ゆるキャラブーム』のことをやっていました。ふだん流行の言葉を聞くことがほとんどない私にとって、興味を引かれた話でした。で、『ゆるキャラ』とは?ゆるキャラとは、全国各地で開催される地方自治体主催のイベントや村おこし、あるいは名産品などをPRするために作られた、ゆるーいキャラクター(特に着ぐるみ)のこと。コンセプトもデザインも、すべてがゆるーく、見るものを脱力させるキャラクター命名者は ”マイブーム” で知られる、みうらじゅん氏。みうら氏曰く、『日本は八百万(やおよろず)の神々。 どんなものにも目と口をつければ神が 宿るという、世界でも珍しい国。 今こうしている間にも、全国のどこかで 「ゆるキャラ会議」が開かれている 』そのみうら氏の著書の紹介には、このようにあったと記憶しています。『見ているだけで心が癒される! 実は 日本は着ぐるみキャラ大国だった!』なるほど~。私はこの歳になってもキャラクターもけっこう好きで、お気に入りのブランド?もあります。一番はなんといっても、2005年『愛・地球博』のキャラクターだったモリゾー&キッコロ。そして次はディズニーのキャラクター。で、その次は・・・・『ひこにゃん』♪たしか昨年だったか、ひこにゃんは商標使用問題で一時騒動となり、私はもしかしたらもうこのままひこにゃんには会えないのか!?とさえ、思ったことがありました。が、しかし、ひこにゃん人気は強かった今年もたくさん出番があり、ちゃんと活躍してくれそうです。ひこにゃん 特設サイト『ゆるキャラ』から“ひこにゃん”を思い出し、なんかたまらなくひこにゃんに会いたくなってきましたあ~。。彦根城に行くチャンスがないかな。自分で行くのはちょっとエラいから、機会があれば電車で行ってこようかしら去年、彦根城に行った友人が送ってくれた画像。今度は自分で撮ってこなくちゃね♪Natsu&Kei
June 13, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆我が家の末っ子兄弟の小太郎と康太郎も、この6月でもう3歳と2ヶ月。身体はすっかり大きくなっているのに、まだオモチャでも楽しく遊ぶし、虫とか動くものにも興味津々♪まだまだ子どもなのでしょうかね~。こうやってふたりで一緒にくっついているのが、やっぱ安心なようです。でもちょっと狭くないかな?お庭を見ながら。こんなときでもふたりでくっついています。でも最近はさすがに暑くなってきたのか、別々にいることも多くなりました。でも、そんなふたりが最近、少しだけ変化がありました。以前は、食べるものがなくておなかが空いてしかたがないたとき(私に空腹を訴えても理解してもらえないとき)に、ふたりのどちらかがカリカリのフードの袋を箱から引っ張り出し、袋を破って自主的に食べるという、強硬手段にでていました。それがこの春頃からなぜかそういったことはしなくなり、私が気がついてフードを出すまでじっと我慢して待っている、ということをするようになりました。ああ、オトナになったんだな~。。(感涙)それでもまさお兄さんやチビ子姉さんとも変わらず仲良しで、親として嬉しいかぎりです。これからもラブリー全開&癒しモード全開で、みんなずっとずっと元気でいて欲しいです庭に来ているスズメさんをみんなで見ています。身を寄せ合って、真剣な表情です。Natsu&Kei
June 12, 2008

♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦今は梅雨の時期ですね。この地方では今日は特に蒸し暑かったけど、まだまだ気温もそこそこ。でも我が家では、本格的な暑さが来る前に、窓への直射日光を避けるための「すだれ」を、今年は早めに取り付けました。実は去年は、このすだれを横着してつけなかったのです。そして結果は、例年以上の酷暑の日々部屋に閉じ込められてお留守番組のニャンズには本当に可哀相なことをしました。だから今年は、早めに取り付けです。我ながら歳をとったというのか・・・ステップチェアに乗っての高所作業が、だんだんやりにくくなってきました。たぶん肩が痛いせいと、全身の筋力が落ちているせいでしょう。身体のバランスをとって、手を高い位置に伸ばして~といった一連の作業が恐かったですでもなんとかすだれを、とりあえず4つ付けました。部屋が暗くなるけど、間接的な日光と、すだれを抜けてくる風が心地よいですガソリン代がますます高騰していますね買い物やバイトで一人で出るときは、節約のために今年は頑張って、ぎりぎりまでエアコンを我慢するつもりですいいです。約7年前までは私はスクーター生活だったので、そのことを思えばは屋根がある。フロントガラスもあるから風圧をまともに身体や顔で受けることもない。雨の日は窓を閉めるからエアコンをつけるかもしれないけど、ふだんはオープンカーで頑張りますわ先日、カメ殿の水槽を洗ったとき、カメ殿を庭に出してみました。庭にいるはずのない者がいるので、チビ子嬢が不思議そうに眺めています。チビ子嬢、いよいよ気になってクンクン。うっかりガブリとやったらいけないので、両者を離しました。♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦
June 11, 2008

♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣この春からそこそこ本格的に始めた家庭菜園。思いつくままに買っては植えた野菜たちが、日々生長しています。ちなみにこちらが、約1ヶ月前の状態。 ↓ ↓ 5/7 我が家の庭の野菜たち小さかった苗たちが、一部はダメになったもののほぼちゃんと育っているので、見ていてもなんか嬉しくなりますピーマン。この1個だけがグングンと育ってます。もう十分に食べられる大きさになりましたナス。 まだ小さくて皮も固いです。もっと太ってからいただきましょう♪枝豆。 5/7 の日記で、「これは何でしょう?」とクイズ形式にした、最下段の写真です。もっと豆が大きくならないと、食べられないですね。これはスーパーで買ったトウモロコシ。農家さんが売るために作っているから、粒も大きくて甘いです。我が家のトウモロコシたちは、さてどうなるのかな。♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣
June 10, 2008

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥先日、私の日記リンク仲間で、小太郎と康太郎の兄弟ニャンのママンでもある ばにら。☆さん の日記で、息子のファースト君を迎えたときのことが紹介されてました。ああ、しまった。。6月の初めは小太郎と康太郎を我が家に迎えた大事な記念日だというのに、私ったら・・・すっかり忘れてしまってましたというわけで今日の日記は、この子たちの仔ニャン時代の、見ているだけで骨抜きになりそうなほどの超~ラブリーな写真を、皆さまにご覧いただくことにしました。こちらは兄弟ニャンのファースト君です。 ↓ ↓ばにら。☆さん宅のファースト君(1)ばにら。☆さん宅のファースト君(2)カメラのストラップか何かが気になって、お手手でチョイチョイする小太郎。可愛いなあ~熟睡中の康太郎。こんな格好になっても目が覚めないのねふたりでじゃれあって、そのままの格好でよく寝てました。この日記をご覧になった方で、「このふたりの仔ニャン時代をもっと見たい♪」と思われた、嬉しい方々へこのブログのタイトル下にある『Diary』をクリックすると、『日記の一覧 (最新100)』 が出てきます。その欄にある『 >>もっと読む 』をクリックすると、今までの日記の一覧が出てきます。その一覧の中の『June 2005 』をクリックすると、この子たちを我が家に迎えたときの、連日喜びにあふれた日記がたくさん出てきます。(日記のタイトルで内容はわかると思います)超ラブリーな仔ニャン時代の写真がいっぱいですよろしかったら、どうぞご覧くださいねミルクを飲んでます。小さいときから何をするにもふたり一緒だもんね これからもずっとふたり一緒でいようね♪まさお兄さんもチビ子姉さんも、羽族や水系族のみんなも、ふたりとともに私の宝物よ♪♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
June 9, 2008

♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠たいていの方には、自分だけのちょっとした『宝物』があると思います。私の場合は、約20年前のルーマニア体操ナショナルチームのバッジです。たしかあれは1986年だったと思います。愛知県体育館で体操の中日カップが行なわれ、体操ファンの私は試合の観戦に行きました。特にルーマニアや旧ソ連の選手の演技が好きでした。そして観戦の帰り道。スクーターだった私は車線の多い幹線道路は避け、堀川沿いの裏道を走っていました。ちょうど信号待ちのとき、私の原付とタクシーが前後に並ぶ感じで停まりました。振り返ると、タクシーにはルーマニアの選手とコーチが乗っていました。さっき素晴らしい演技を魅せてくれた選手たち。別に「おっかけ」をやっているわけじゃないけど、せっかくお会いできたのだから、私はニッコリ笑ってタクシーの女子選手2人に向かって手を振りました。そしたら、なんと!!タクシーのドアがいきなり開いて、コーチらしき女性が私のほうに駆け寄ってきました。いったいナニゴトなのか??そのコーチは私に、何か小さなものを手にもたせてくれました。私はよくわからないまま、コーチの女性には「 Thank you ! 」と伝え、タクシーはそのまま私を抜いてホテルに走っていきました。そのときは暗くてそれが何なのかよくわからなかったけど、帰宅してじっくり見たらビックリです。だって、ルーマニア体操ナショナルチームのバッジなのだからあのときは、ただ単純に喜んだだけでした。しかしその3年後、ルーマニアで革命が起こりました。そのときに、私はやっと知りました。当時ルーマニアではチャウシェスク政権の下で、どれだけ人々が苦しい生活を強いられていたのか、秘密警察の存在に人々がどれだけおびえた暮らしをしていたのかを。体操の選手たちだって、私たちには素晴らしい演技と笑顔を見せてくれたけど、その裏にはどれだけ恐ろしい思いを抱えていたのか。そしてあのときコーチは、どんな思いで私にこのバッジをくれたのか。あの恐ろしい政権の下で、ナショナルチームのバッジなんて大事なものを、誰かにあげてもいいものだったのか。このバッジは正直、作りはよくないものです。当時のルーマニアの経済状況を示しています。それでも、ナショナルチームの証のバッジ。日本とは違ってあの国では、ナショナルチームに入れるか否かで、生活の安定が大きく変わってしまうのに。当時でもなんともならなかったことです。ただ私としては、彼女たちがあれからずっと無事でいて、今でも安定した暮らしを続けていればとそれだけを願うばかりです。あのとき私にこれをくださったコーチ、本当にありがとうございます。これはずっとずっと私の大事な宝物です。“ムルツメスク (ルーマニア語で、「ありがとう」の意) ”♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠ ♠
June 8, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆昨日の話の続きでもありますが、知立市に行って自分が見てきた風景の写真をアルバムにしてみました。家を出たのが午後3時頃で、時間がそれほどなかったこともあり、知立神社だけ立ち寄ってきました。ここは花菖蒲の見所として有名で、毎年この時期になると花菖蒲祭りとして、茶会や写真撮影会や写生大会などが催されるようです。菖蒲が植えられている公園の入り口には、このように書かれた説明もありました。当公園の花菖蒲は、昭和30年、32年、35年の3回に亘って明治神宮から御下賜ただいた。明治天皇並びに昭憲皇太后御遺愛の名品種約60種類が年々その妍(美しく容貌が整っているさま)を競う。五月の八橋の杜若とともに当知立市の名花の双璧と謳われている。なるほど。小さいながらもずいぶんと気合の入った公園に感じられたのは、このように天皇家からの下賜という特別な思いがあるからのようです。知立神社には年代の古い多宝塔などもあり、由緒ある格式の高い神社のようでした。 ★知立神社、他 080606★ 写真をクリックしてご覧くださいね。何かの折にちょっと出かけてみて、いろいろなものを見ると楽しい経験になります。Natsu&Kei
June 7, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日はこちらの知立(ちりゅう)市で 財津さん のソロコンサートがあったので行ってきました。 初めは行く予定をしてなかったけど、友人の友人の方が急に行けなくなったとのこと。 なので急遽代わりに私が行ってきました。 自宅からは、電車賃や時間等を考えて、で行きました。 往復も高速道路を使いました。体力や燃費を考えたら、高速も悪くないと思ったので。東名三好インターから知立方面へ。途中、昔よく見た懐かしい風景を眺めながら走っていました。思ったより早く移動できたので、会場に行く前に大府市に立ち寄って墓参りへ。春以降だれも来ていなかったようで、お墓が汚れていたのでお掃除。簡単なお供えをして、知立に移動しました。会場での待ち合わせまでまだ時間があったので、花菖蒲で有名な知立神社へ、そして会場の知立市文化会館へ移動しました今日の会場の知立市文化会館(かきつばたホール)財津さんお名前が大きくでていました♪コンサート会場は、新しくて綺麗で落ち着いた雰囲気でした。財津さんのコンサートも、もちろん素敵な時間でしたうん、知立まで行ってよかった帰りは、会場をすぐ出たので、 高速を使って1時間ほどで帰宅できました。 一般道も十分流れていたけど、家で留守番しているみんな が心配だったから、早く帰るほうを選択しました。 はい、早く帰宅して正解でした。チビ子嬢は寂しくてシッポぶんぶん振って出迎えてくれたし、小太郎と康太郎は退屈で部屋で大暴れしたようで、なんか部屋がスゴイことになっていましたから・・・。私の車の後部座席。この6月から後部座席もシートベルト着用が義務になりましたね。シートベルトの止め金具の位置がよくわかるよう、こうしてあります。Natsu&Kei
June 6, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆我が家の愛犬チビ子嬢。いったいいつの頃からでしょうか。彼女は寝ていて起き上がるときに、トンデモナイ横着な技?を身につけていました。暑い季節になりカーペットを片付けて、フロアーが滑りやすくなったら・・・・・。彼女はこういうことをやります 横着な起き上がり方ヘソ天寝から起き上がるたびに、こうして壁をキックしてくれる彼女。この部分の壁紙は思ったとおり、ボロボロになりつつありますあら、えみりーさん、チーズはもうオシマイなの?アタシ、もっと食べたかったのに。。(不満げ)Natsu&Kei
June 5, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日も軽いネタでいきます。愛ニャンの小太郎の日常のことです。ニャンズが自由に動ける昼間の時間。甘えん坊の小太郎は、ちょっとお昼寝するときでも、わざわざ私の視界に入る場所にやって来ることが多いです。いつでも目の前にいる小太郎。はい、ただただ可愛いですえみりーさんのそばにいるのがいちばん安心だよね♪でも、ネズミさんか紐で遊んでくれないかなあ。ねえ、えみりーさん、何やってるの?(ちょっと上目遣いで覗く表情が、なんともラブリー)実はこういうことをやっていたのよPCのモニター画像と並べて撮ってみました♪Natsu&Kei
June 4, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ニャンを飼っている方々ならご存知だと思いますが、ニャンがなぜか大好きな『ネコ草』私はネコを飼ったことがない方からたまに、「ネコって草を食べるの?」と不思議がられることがあります。そこで今日は、うちのニャンズが草を美味しそうに食べるシーンをネタにしました。もちろんふだんは、ちゃんと栄養のバランスのとれたフードを食べてます。でも彼らは本能的に草が欲しいのです。胃袋にたまった毛玉を吐き出すために。繊維質やビタミンを摂るために。では、ムシャムシャと嬉しそうに食べるそのシーンを、どうぞご覧くださいボクたちのサラダ(ネコ草)さて、ワンコはどうなのか?我が家のチビ子嬢も、本能的に草を食べます。しかし彼女はこの草は食べません。で、彼女が好む草とは・・・はい、庭でやってる家庭菜園の葉っぱですしかもなぜかトウモロコシの葉が好きで、その中でも先日植えたばかりの若い柔らかい葉を選んで食べてます。チビ子嬢よ。ふだんでも美味しいものから先に食べるとは思ってたけど、やっぱり草でもどれが美味しいか本能的にわかるのね。なんか妙に感心しちゃうわ~。。(# ̄ー ̄#)チビ子嬢に食いちぎられたトウモロコシの葉。まだ植えたばかりだから、もう少し待っててほしかった。。Natsu&Kei
June 3, 2008

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日ご紹介するのは、昨日写真のオフ会で行った名古屋市西区の円頓寺界隈のアルバムです。みんなでのーんびりお散歩しながら自分の感じるままに写真を撮って歩く楽しいです♪ これ一人でマイペースで撮り歩きするのも、誰にも気を使わなくて気楽でいいのだけど、皆さんと一緒のときはまた違った楽しみがあります。思いつくままワイワイおしゃべり同じ場所で撮ったものを後で見せてもらえばこのような撮り方があるのかと参考にさせてもらえる。はい、とても充実する時間ですでは、昨日撮った古い町並みの写真を、どうぞご覧下さいませ♪★みんカメ in 円頓寺★写真をクリックしてご覧くださいね。時間が早く流れる現代だからこそ、このまったりした時間と空間が心落ち着くのかも。Natsu&Kei
June 2, 2008

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥昨日、るなちゃんとの動物園オフから帰宅したら、楽天日記仲間のみみショコラちゃんから贈り物が届いていました。わ~。。何を贈ってくださったのかしらワクワクしながらチビ子嬢の散歩を兼ねて、郵便局に受け取りに行ってきました。そして今朝、包みを開封したら、o(*^▽^*)o~♪『小江戸』と言われる川越の古い町並みを散策したときに買ったお土産。お芋のお菓子と細工飴。それとリボンのかかった箱の中は・・・?細工飴は、金太郎飴と七福神でした。可愛い~リボンを開けたら・・・・・ヾ(*≧∇≦)〃キャ~ッ♪ ゲルマニウムの温浴セット。ヒヨコちゃんが可愛い♪それにゲルマニウムは、いろいろ種類のある中で、私のいちばん好きな成分です。嬉しい~~お芋のお菓子は先ほどお茶請けに1ついただきました。くどくない甘さで、美味でございまする~さて、今日は、昼から名古屋市西区にある円頓寺(えんどうじ)に行き、写真仲間の方々とオフ会をしてきました。このオフを企画した女性の方が、ガイドブックを片手に、目標のものを探してあちらこちらを案内してくれました。円頓寺は何度も行ったことがある場所のはずなのに、細い路地の奥とか知らない場所がたくさんありました。新しい発見がたくさんあって、面白かったです。充実した一日でしたぶらり歩くと楽しい円頓寺界隈。後日またアルバムにするので、また見てやってくださね♪♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
June 1, 2008
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