Going My Way♪~気まぐれkaaの日記

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2009年01月23日
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いわゆる子育て本といわれるものは、ものすごい数があります。

パソコンで検索したり、予約したりと、とても便利ですね。
期限が決められているので、否応なしに読みますしσ(^_^;
(ただ、出版年数が古いものもあり、いざ買おうと思うと品切れ、なんてこともありますが

さて、その色々ある本の中から不登校に関するものに絞ってみても、相当な数がありますが、大きく傾向が分かれると思います。

不登校を克服して学校へ戻すための方法などが示された本。
学校へ行く行かないにこだわらず、子どもが楽に生きられる方法を示された本。


後者は、医者やカウンセラーといった立場の人たち。

それぞれ、多くの子どもたちと関わってきたからこそ、自信を持って書かれている内容なので、説得力はあります。
どちらの本(方法)を選ぶかは、それも自由ですね。
当然子どもの年齢によっても、対処法は変わってきますし、子どもの状態、性格も一人ひとり違いますしね。

ただ、私自身は、読んでいて楽になるものを選びたいと思うんです。
自分を追い込み、辛いことも我慢し、頑張ってやり抜いて達成感を持てた人は、それが幸せでしょう。
適当に手を抜きながら、グウタラやってきたのが幸せと思えるならそれもいいでしょう。
私は後者なので、どうしてもそういうタイプの本に目が向きます。
最初の頃、あえて前者タイプの本も何冊か読んで、もっともなことが書かれている、とは思いましたが、やっぱり私にはしんどいので、最近は読んでいません。
だからどうしても、私がお奨めするのもそういう後者タイプの本になります。

前者タイプの本で、よく言われることは

・我慢も必要。
・あえてしんどい思いをして達成感を求める。
・達成感は困難な状況を乗り越えてこそ得られる。
・強く厳しい言葉でも愛情を持ってかけた言葉は必ず通じる。
・不登校で「考える」力など培われるはずがない。不登校になると様々な問題が発生する。

などなど。
そして、そういった本では、ほとんどが「親が悪い」と書かれています。
だからこそ、親が変わって子どもを救うべきだ、と。

後者タイプの本も、親に問題がある、とは書かれています。
ただ、カウンセラー的な立場から、その親自身の満たされない思い、理不尽な思いにまで気付かせてくれて、そこから解放されるような内容が多くなっています。

また、不登校関係の本で、当事者(経験者)自身が書いたものや、当事者の声を集めたものもあります。
先ほども書いたように、その人がいいと思ったものを選べばいいと思います。
ただ、親の思いと子どもの思いが一緒とは限りませんね。

子どもが小さい時に出したサインに気付いて早めに対応すれば、長引かずに学校に復帰できたり元気になったりするかもしれない。
反対に、小さい時のサインに気付かず、ある程度の年齢になって色んな症状が出てくると、確かに対応も複雑になってくるし、時間もそれに比例して長くかかる、というのもあります。
もっと早くに知っていたら、と思うこともあるかもしれないけど、それもその人にとって必要な時間なのかな、と思います。
早めに教えてもらったら無駄なことはしなくて済んだかもしれないけど、色々失敗しても、それに気付いた時からスタートしても、十分間に合うんです。
もちろん遠回りする分、時間も労力もかかるので大変です。
本当に疲れると思います。
でもそれも、その人だからこそできる部分でもあるんですね。

自分にとって、必要な時に必要なものや人に出会えるようになっていると、最近特にそれを感じています。
アンテナを張っていると、色んな情報も入ってきてどんどん繋がってくるし、面白いもので、そういう時って、同時期に同じような言葉に出会うんです。
私が最近になって気付いたこと、私の中で整理されてきたものを、四苦八苦しながらやっとまとめたと思ったら、同じようなことを、もう何年も前に書かれた本に出会ったりする。(巨椋さん、やられました 笑)

そして、私自身たくさんの人たちとご縁があり、色んな本を読んで感じたのは、やっぱり親(特に母)が楽になること、幸せだと感じることが、必ず子どもも幸せになれるんだ、ということです。

それと、どんなにいい本だと思っても、それにこだわりすぎない方がいいとは思います。
本によっては、何年も前のもありますし、著者自身の考え方が変わっている場合もあります。
「よい子」ほど、マニュアル通りにしたい、と思うかもわかりません。
色々なものからいいとこ取りができたらいいですね






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最終更新日  2009年01月23日 11時19分48秒
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