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シャングリ・ラ 地球温暖化の防止のため東京都心を森林化し、超高層建造物アトラスに首都を構える近未来の日本。 炭素削減が最高の価値となり炭素経済が貨幣経済を駆逐する。 あ~疲れた。 超高層建造物アトラスや、炭素経済社会などの舞台・道具立ては一級品だが、あまりにぶっ飛んだ登場人物やストーリーは好みに合わなかった。 インパクトは強いが、文字で読まされるとしんどい作品。 途中投げ出しかけたけど、もったいないから頑張って最後まで読み終えた。 石田衣良(著)「ブルータワー」、打海文三(著)「裸者と裸者」などと共通点の多い小説だけど、本作はライトノベルでもないし、本格SFとも言いにくい不思議な肌触りの怪作。 元気がある人には勧めても大丈夫かな。自らの舌を頼りに集めてきた実力ドメーヌ 6本セット(A)ゴッセ シャンパーニュBrut Excellenceハーフボトル 375ml■日本SF・ファンタジー感想リンク◆筒井 康隆 (著)「銀齢の果て」◆小松左京 /谷甲州(著)「日本沈没(第2部)」◆山田 正紀 (著)「神狩り 2 リッパー」◆谷 甲州 (著)「パンドラ (上) (下)」◆小川 一水 (著)「老ヴォールの惑星」◆谷口 裕貴 (著)「ドッグファイト」◆町井 登志夫 (著)「血液魚雷」◆藤崎慎吾 (著)「ハイドゥナン〈上〉〈下〉」◆林 譲治 (著)「ストリンガーの沈黙」◆石黒 耀 (著)「死都日本」◆池上 永一 (著)「シャングリ・ラ」◆恩田 陸 (著)「ねじの回転」◆機本 伸司 (著)「メシアの処方箋」◆機本 伸司 (著)「僕たちの終末」◆荒俣 宏 (著)「妖怪大戦争」◆菅 浩江 (著)「おまかせハウスの人々」◆有村 とおる (著)「暗黒の城 」
2005.11.29
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真相 一人息子を殺害された男のもとへ、犯人逮捕の一報が・・・。 表題作ほか、横山 秀夫が描く会心の犯罪小説集 短編の名手が繰り出す、珠玉の名編。 どの作品も恐ろしいほど出来がいい。 これほどまでに心の襞をリアルに書き込まれると、読んでいて息苦しくなるほどです。 犯罪小説でありながら、人間の内面の恐ろしさはサイコサスペンスあるいはホラーとも言える迫力です。 やっぱり横山秀夫恐るべし!田中宥久子の体整形マッサージ(応用スペシャル編)■日本 冒険・ミステリー感想リンク◆横山 秀夫 (著) 「顔」 ◆横山 秀夫 (著)「クライマーズ・ハイ」◆横山 秀夫 (著)「看守眼」 ◆横山 秀夫 (著)「真相」 ◆横山 秀夫 (著)「動機」 ◆横山 秀夫 (著)「半落ち」 ◆横山 秀夫 (著)「臨場」 ◆宮部 みゆき (著)「理由」◆東野 圭吾 (著)「殺人の門」 ◆東野 圭吾 (著)「片想い」 ◆高嶋 哲夫 (著)「ミッドナイトイーグル」 ◆瀬名 秀明 (著)「デカルトの密室」 ◆服部 真澄 (著)「GMO〈上〉〈下〉」 ◆福井 晴敏 (著)「6(シックス)ステイン」
2005.11.27
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出口のない海 甲子園の優勝投手が、太平洋戦争が産んだ悪魔の特攻兵器、人間魚雷「回天」に搭乗する運命に・・・。 警察小説ではない横山秀夫作品。 長編未満、中編以上という長さかな。 ヒジを故障した花形選手が、運命に翻弄されて人間魚雷として出撃してゆく様は、悲しすぎる。 戦争とは救いのないものだとシミジミ思わされる。 「ハウルの動く城」をDVDで見直した直後に読了したので、奇しくも戦争繋がりとなった。 戦後60年、映画や小説で体験する戦争でさえ悪夢のようだが、本当の戦争を体験した人のことを思うと言葉にならない。 ツラいストーリーを横山秀夫の筆で読まされると本当に心に沁みる・・・。コイズミ 電気足温器 ピンク KDF‐4050P
2005.11.21
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デセプション・ポイント(上) デセプション・ポイント(下) ダヴィンチ・コードのダン・ブラウン作品 現職と次期大統領の座を駆けた選挙戦の渦中、NASAの大発見をめぐるポリティック・スリラー。 「ページを繰る手が止まらない、ブラウン節健在の、華やかなスリラー!」というキャプションに偽りはない。 ただし、成功作かというと少々おぼつかない感じがするのも事実。 華麗な凡作とでも言いましょうか・・・。 はなしのスケールも大きいし、二転三転するストーリーも面白いけれど、道具立てに重さが感じられなかったなぁ。 大陰謀が大統領選挙戦にからんでいるのだけど、陰謀そのものがイマイチ。 でも読み始めたらどんどんページが進んでいくあたりはダン・ブラウンの筆力なのでしょう。【送料無料】 NEW ソルビエント パネルヒーター
2005.11.20
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半落ち アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた現職警察官・梶聡一郎。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。 連作小説風の長編で、言わずと知れたベストセラー。 図書館利用を決め込んでいる小生はやっと手にすることが出来た、いまさらながら本作に酔わせていただきました。 さすがに読ませます。 静謐で澄んだ警察小説です。 作中「人生五十年」という言葉が出てきますが、だんだんその時が近づいてきた中年にはたまらない作品。 映画の寺尾聡さんの「目」を思い出しながら読み終えました。 どういっていいのか「爽やか」でもないし「ツラい」でもない、何とも言えない読後感。誠実に50歳を迎えられるように生きていたいなぁ。 火星ノンストップ伊坂幸太郎(著)「死神の精度」■日本 冒険・ミステリー感想リンク◆横山 秀夫 (著) 「顔」 ◆横山 秀夫 (著)「クライマーズ・ハイ」◆横山 秀夫 (著)「看守眼」 ◆横山 秀夫 (著)「真相」 ◆横山 秀夫 (著)「動機」 ◆横山 秀夫 (著)「半落ち」 ◆横山 秀夫 (著)「臨場」 ◆宮部 みゆき (著)「理由」◆東野 圭吾 (著)「殺人の門」 ◆東野 圭吾 (著)「片想い」 ◆高嶋 哲夫 (著)「ミッドナイトイーグル」 ◆瀬名 秀明 (著)「デカルトの密室」 ◆服部 真澄 (著)「GMO〈上〉〈下〉」 ◆福井 晴敏 (著)「6(シックス)ステイン」
2005.11.20
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ヒューマン 量子コンピュータの実験中の事故で、クロマニヨンが進化した人類のいる並行宇宙へ転送されてしまったネアンデルタールの物理学者ポンターは、無事に故郷の宇宙に戻り、ふたたび女性大使を伴い人類の宇宙へ旅立つ。 ネアンデルタール・パラドックス3部作の第2作。本作も、やっぱり面白い。 ネアンデルタール・ポンターと人類の遺伝学者メアリーの関係が本作の柱であり、鍵となっている。 ネアンデルタール世界を訪れたメアリーの目に映る異世界が、ソウヤーの心を映しだしているよう。 以外とこの作品、ポスト9.11世界を意識したメッセージ作品かも知れない。 第3作が楽しみです。イチョウ葉エキス
2005.11.06
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ホミニッド ヒューゴー賞受賞作 ネアンデルタールが進化した並行宇宙で、量子コンピュータの実験をしていたネアンデルタールの物理学者ポンターは、不慮の事故で人間が進化した地球に転送させられてしまった。 人間が支配する地球にに転送されたネアンデルタール・ポンターの驚くべき冒険談。 ネアンデルタール・パラドックス3部作の第1作は、素直に面白い。 並行宇宙など、これまで使われてきたアイデアだけれど、ソウヤーのストーリーづくりがこの物語を面白くさせている。 人間社会でとまどうポンターや、彼を迎え入れる遺伝学者メアリーなど、登場人物がよく描かれている。 余談だけど、本作にはスタートレックネタを時々突っ込まれているのでます。 「キラ・ネリスは革服姿の方がイケてる」なんてね。 トレッキーは、ついついくすぐられて、嬉しくなってしまいます。 とにかく、読み応えのあるオーソドックスなSF作品です。2001 ブルゴーニュ・ルージュ 赤Domaine クロード・デュガ 750mlゴッセ シャンパーニュBrut Excellenceハーフボトル 375ml
2005.11.06
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