鍋・フライパンあれこれ美味
電車内の光景から、4日分の日記をいっき読みしたら、ちょっとした随筆集を読んだような気分です。
>「恐ろしく退屈な一生だったはずだ」
私はうかつにも笑ってしまって、心痛く・・反省しています。
(Nov 3, 2007 10:34:41 PM)
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☆Tadami Yamada's Illusto., Part1『闇の国の子供』
☆Tadami Yamada's『妖怪博士ジョン・サイレンス』
☆Tadami Yamada's Part3『プラネタリウム』
☆Tadami Yamada's Part4『世の終わりのイヴ』
☆Tadami Yamada's Part5『洪水伝説』他
☆Tadami Yamada's Part6 児童書その他の挿画
☆Tadami Yamada's Part7 『心霊術入門』その他
☆Tadami Yamada's Part8『別冊宝島仕事の本』
☆Tadami Yamada's Part9 初期雑誌挿画
☆Tadami Yamada's ドラキュラ叢書『ジャンビー』挿画
☆Tadami Yamada's ドラキュラ叢書『幽霊狩人カーナッキ』
Tadami Yamada's monochrome cuts -#1
Tadami Yamada's monochrome cuts -#2
■Yamada's Article(1)卵形の象徴と図像
■Yamada's Article(2)ユングの風景画
■Yamada's Article(3)画家ムンクの去勢不安
■Yamada's Article(4)夢幻能と白山信仰
■Yamada's Article (5) 城と牢獄の論理構造
■Yamada's Article(6)ムンク『叫び』の設計と無意識
■Yamada's Article (7) 病める貝の真珠
■Yamada's English Article (8) 能の時空間の現代性
■Yamada's Article (9)『さゝめごと』に現われた十識について
■Yamada's Article(10)狐信仰とそのイコノグラフィー
■Yamada's Article (11) 江戸の「松風」私論
■Yamada's Article (12) 伊勢物語「梓弓」について
■(13)英語訳論文「ムンクの『叫び』の設計と無意識」
■(14)英語訳論文『狐信仰とそのイコノグラフィー』
■(14-2)英語訳論文『狐信仰とそのイコノグラフィー』
■(15)英語訳論文『卵形の象徴と図像について』
■(16)英語訳論文『夢幻能の劇構造と白山信仰との関係考』(1)
■(16-2)英語訳論文『夢幻能の劇構造と白山信仰との関係考』(2)
■(17)英語訳論文『モンドリアンの自画像について』
■(18)英語訳論文『霧に対する感性の考察』(1)
■(18-2)英語訳論文『霧に対する感性の考察』(2)
■英語訳エッセー『柔らかい建築 Soft Architecture』
■(19-1)英語訳論文『エドヴァルド・ムンクの去勢不安』(1)
■(19-2)英語訳論文『エドヴァルド・ムンクの去勢不安』(2)
■(20)英語訳論文 『伊勢物語の「梓弓」について』
■(21)英語訳論文『C.G.ユングの風景画をめぐって』
■(22)論文『遠近法の思想と視線の哲学』
☆自画像日記
☆インタヴュー Vol.1
☆インタヴュー Vol.2
☆インタヴューVol.3
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☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュ
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart2
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Nov 3, 2007
おお、この傲慢!
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時間の感覚というのは、人それぞれに異なる。猛烈な速度で過ぎ去ると感じている人には、5日前、10月29日の新聞種などは旧聞に属すかもしれない。その記事は、405年間生き長らえた生命の終焉を伝えるものだった。405年! その悠長さは夢のようだ。
これまでのところ、貝の最長寿記録は、今回発見されたものより30年ほど短いのだそうだ。しかし、この二枚貝の「偉大な生涯」も、年齢を調べるために肉を剥がされ、無惨にも殺されてしまった。この「研究者」たちにとっては、二枚貝の生命などは何程のことでもなかったのだろう。
新聞はその研究者の一人のコメントとして、次のように伝えている。
「何もしない静かな暮らしだったから長生きできたのだろう。恐ろしく退屈な一生だったはずだ」
私は、このコメントの傲慢さに暗然となる。人間悪といわれるものは種々あるが、そのすべてが、この短い言葉のなかに凝縮されていはすまいか。
私のこの自らの感想に、念のため自注を添えておかなければなるまい。ヒューマニズムなどと思ってもらっては困る。ヒューマニズムというのは人間主義、もっと厳密にいうと人間中心主義である。したがって、もしこの概念を適用するなら、このコメントを出した研究者に冠するべきで、私に対してではない。
私の感想は、人間中心主義を脱したところを考えてのものである。宗教心ともまったく異なる思想だが、あえて宗教教理学に照らしあわせると、世界宗教数多いなかで、唯一、おそらく唯一、原始仏教だけが「神」を戴かずに人間中心主義から抜け出ようとした宗教、と見据えれば説明が足りる。
大乗仏教でもない、小乗仏教でもない、まったくの原始仏教である。そこでは、あらゆる生命を等しくとらえていた、と言える。それをスーパー・エコロジーと言ってみようか。生きとし生きるもの、あらゆる生命との共存という考えは、人間においては生死ぎりぎりのところで己が生をとらえることである。幻想論に堕しやすいこの考えを、これまたぎりぎりのところで基底に見据え、あらたなパラダイム理論を築くことが必要なのではないか? 私は、そのように考えているのだ。すくなくとも、400年以上生き長らえてきた生命を殺害し、「恐ろしく退屈な一生だったはずだ」などと言わないためにも。
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Last updated Nov 3, 2007 08:59:47 PM
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Re:おお、この傲慢!(11/03)
ちゃれ3
さん
Re[1]:ちゃれさんへ(11/03)
AZURE702
さん
ちゃれ3さん
>私はうかつにも笑ってしまって、
いえいえ、そう気にせずとも・・・。これは、イギリス流のユーモアでして、私はそれを承知で、つっかかっているのです。 (Nov 4, 2007 05:54:03 PM)
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AZURE702
@
Re[1]:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03)
shiwashiwa1978さんへ 拙作をご覧くださ…
shiwashiwa1978@
Re:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03)
素敵です。 作品集は無いのでしょうか。
AZURE702
@
Re:「比叡おろし」(汚れちっまた悲しみに)(08/21)
三角野郎(絵本「マンマルさん」)さんへ …
三角野郎(絵本「マンマルさん」)@
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